「牡丹の間 ― 創作【 bl 】」の過去ログ
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2023年05月22日 16時46分 ～ 2023年05月29日 13時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 夕霧 梨 | > | んー、今何時やろか~？変な時間に来てしも~た気がする~（扉を開けては、ニコニコといつもの笑顔で杖をつき歩いては、部屋の中に入って。何気ない言葉を言いながら、いつもの様にソファーの方は行ってはポンポンと手で確認しては腰掛ける。今日も一日部屋におったなぁ~と伸びをして） (2023/5/22 16:46:36) |
| 夕霧 梨 | > | リンちゃん今日何もしてないんよな~、煙草吸おう思ったら部屋に誰もおらんのよ~。も~弟、朝の一服くらい待ってくれてもええやんねぇ。…って、誰もおらん部屋で独り言こぼしとるってホラーになるんかな~？少なくとも変人になりそうやわ~（元気よく笑顔で誰もいない空に話しかけては、1人でツッコミを入れるように話笑って） (2023/5/22 16:52:50) |
| 夕霧 梨 | > | んー、あんまり1人で話しとるんもちょーっと怖いかもしれんからお口ミッ◯ィーちゃんしてオネンネしよっくわ。誰か来るとええけど。（腕を組んでうーむと考えた後、お口ミッ◯ィーちゃんのジェスチャーをして。誰か来るといいなぁと目を瞑っては軽く居眠りを始めて） (2023/5/22 17:05:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕霧 梨さんが自動退室しました。 (2023/5/22 17:31:01) |
| おしらせ | > | 忽那さんが入室しました♪ (2023/5/22 19:26:53) |
| おしらせ | > | 神無月 悠里さんが入室しました♪ (2023/5/22 19:30:21) |
| 神無月 悠里 | > | ((こんばんは~.｡ (2023/5/22 19:30:26) |
| 忽那 | > | (( 今晩は ~~ !! (2023/5/22 19:30:49) |
| 神無月 悠里 | > | ((也されますか~ ? (2023/5/22 19:31:03) |
| 忽那 | > | (( しましょ ~~ !! (2023/5/22 19:32:26) |
| 神無月 悠里 | > | ((書き出しお任せして良いですか ? (2023/5/22 19:34:08) |
| 忽那 | > | (( 良きですよ ~~ !! 少々お時間いただきますが … !! (2023/5/22 19:34:36) |
| 神無月 悠里 | > | ((ありがとうごさいます ! (2023/5/22 19:35:05) |
| おしらせ | > | 狂 輪廻さんが入室しました♪ (2023/5/22 19:37:08) |
| 狂 輪廻 | > | ((こんばんは (2023/5/22 19:37:14) |
| 神無月 悠里 | > | ((こんばんは ~~.｡ (2023/5/22 19:37:33) |
| 忽那 | > | ( 色々と疲れた、癒しが欲しい。クラブに行くか此処に来るか迷った末此処を選択したのだから、それなりに良い出会いがあると信じよう。今夜を共に出来る様な男を探しにここに来たと言っても過言ではなかった。 だが、扉を開けた先には誰も居ない。 期待外れな光景に溜息を一つ零してはソファに深く座り 行儀悪く机に足を乗せ、まるで其処が自室で有るかの様な態度で。 暫く時計が時間を刻む音だけがその場に響いた。が、今の心境はつまらないの一言だった。 誰も居ないのであれば少々歌っていても問題は無いか。 時間だけが進む中、そんな考えが浮かぶ。 少し息を吸っては、控えめに 鼻歌交じりの歌声を発してみた。 ) (2023/5/22 19:42:50) |
| 忽那 | > | (( 今晩は ~~ ! (2023/5/22 19:42:55) |
| 狂 輪廻 | > | ((乱入おけですか？ (2023/5/22 19:44:03) |
| 忽那 | > | (( 自分は◎ (2023/5/22 19:44:50) |
| 神無月 悠里 | > | (今日は部屋での作詞が捗らなかった。違う部屋ならば少しは捗るだろうと言う思いからこの部屋に来た。スケッチブックを大切そうに持ち、扉を開けてみると知らない誰かがいた。相変わらずの変わらない顔をした紙を頭に貼り付け、壁に体をよりかかせ、スケッチブックをぱらぱらと読み始める) (2023/5/22 19:48:15) |
| 神無月 悠里 | > | ((あ、自分もOKです ｡ (2023/5/22 19:48:28) |
| 狂 輪廻 | > | ((素の輪廻で行きますか… (2023/5/22 19:50:15) |
| 狂 輪廻 | > | (真っ赤。真っ赤。何も考えてない表情で自身の首を軽く絞めた。絞めた後に視界が真っ赤な部屋に入室しては誰もかもがこの視界で赤い。部屋が赤いだけだが。自身の方向はトリップした。何度も死んでいるのか既に人間じめた事はなく、ゆっくりとゆっくりと歩いていては椅子に座って。手元には小説を出してペンでさらりと書いていて。) (2023/5/22 19:55:01) |
| 神無月 悠里 | > | ((ロル順は 忽那さん⇒悠里⇒輪廻さん でOKですか ? (2023/5/22 19:56:08) |
| 狂 輪廻 | > | ((そのつもりでした… (2023/5/22 19:56:31) |
| 神無月 悠里 | > | ((あ、ごめんなさい .｡ (2023/5/22 19:57:57) |
| 狂 輪廻 | > | ((大丈夫です… (2023/5/22 19:58:36) |
| 忽那 | > | … ン、人増えてんじゃん ( 我ながら自分の歌声は聞いてて惚れ惚れする。歌う時の癖で目を瞑っていた為御二人の入室には気付いていなかった様。ゆったりとした旋律を奏で終えた後目を開ければ顔全体が紙で覆われた青年と、何処か異様な空気を放ちつつ何かを書き進める青年。 “ 今晩は”) (2023/5/22 19:59:21) |
| 忽那 | > | (( ごばくああああああ (2023/5/22 19:59:27) |
| 忽那 | > | (( あ、順番把握です !! 表記ありがとうございます自分鳥頭何で助かります！！！！ (2023/5/22 20:00:01) |
| 神無月 悠里 | > | ((いえいえ ｡お役に立てたなら何よりです ~ (2023/5/22 20:00:33) |
| 狂 輪廻 | > | ((輪廻くんもろ血の表現あるので苦手ならトリップ解除致します…。ネガティブくんになるけど… (2023/5/22 20:01:12) |
| 神無月 悠里 | > | ((血系は見てて飽きないので大丈夫です.(?) (2023/5/22 20:02:07) |
| 忽那 | > | … ン、人増えてんじゃん ( 我ながら自分の歌声は聞いてて惚れ惚れする。歌う時の癖で目を瞑っていた為御二人の入室には気付いていなかった様。ゆったりとした旋律を奏で終えた後目を開ければ顔全体が紙で覆われた青年と、何処か異様な空気を放ちつつ何かを書き進める青年。 “ 其処の二人、今晩は 。 そんな離れたトコ居ないでこっち来な 。 ” まず初めにするべき事は挨拶だろうか。取り合えず二人が遠くに居るのが気に喰わなかったので優しく微笑んではソファに来いと手招きを。) (2023/5/22 20:03:14) |
| 狂 輪廻 | > | ((死亡フラグ…ボカロなので是非…() (2023/5/22 20:03:56) |
| 忽那 | > | (( 血表現大好きなのでむしろどんと来いです。 ってか、忽那ばちぼこ思った事口に出すから少々とげとげした表現多めですご了承ください … (2023/5/22 20:04:31) |
| 狂 輪廻 | > | ((輪廻の素は結構血が多めですので…嬉しい… (2023/5/22 20:06:07) |
| 神無月 悠里 | > | あ、はい ..｡(ソファに深く座る彼を見て、隣に行ったら良いのだろうか?と意味不な考えをすると、とことこと歩き、忽那の座っているソファの近くの地面に体操座りで座る。流石に初っ端から隣に座るのはやりすぎなので、近くに座っておくレベルにとどめておいた。顔に付けている紙は、不安そうな顔にいつの間にか変わっていた) (2023/5/22 20:06:25) |
| 神無月 悠里 | > | ((悠里は紙が外れやすいのでお気をつけて.(?) (2023/5/22 20:06:49) |
| 狂 輪廻 | > | それもう1人の俺？“俺“？(もう一人のということはネガティブのほうであり首を傾げるも視界が真っ赤なドロリとした血が目に写ってはどうやら話はできる模様。アルビノの彼にもう一度俺と言っては自身のことのようだ。今の方は血塗れドロドロ。二重人格でもある為か首を傾げたのだろうか、一先ずは誘ってくれた彼の隣に座ってみて。) (2023/5/22 20:10:09) |
| 神無月 悠里 | > | ((すいません、晩御飯食べるので悠里は寝たことにしてください (2023/5/22 20:11:51) |
| 狂 輪廻 | > | ((了解です (2023/5/22 20:12:14) |
| 忽那 | > | (( ？？？？？？炉留消えた萎える (2023/5/22 20:18:45) |
| 忽那 | > | (( 一寸消えたのでもう一度書きます … 時間かかっちゃって申し訳ない … (2023/5/22 20:19:19) |
| 狂 輪廻 | > | ((ゆっくりどうぞ… (2023/5/22 20:19:36) |
| 神無月 悠里 | > | ((ただいまです .｡ (2023/5/22 20:24:06) |
| 狂 輪廻 | > | ((おかえりなさい… (2023/5/22 20:25:03) |
| 忽那 | > | ( 今の一瞬で察した。この二人はかなり伽羅が濃い。 片やソファに来いと言ったのに対して地面に座り込むことを選択した彼、片やもう一人の俺等と訳の分からない言葉を発する彼。 もう一人の俺、どういう事だろうか。 …嗚呼、多重人格か。 正直こういった類の人との会話は苦手だ。話が嚙み合わずどのワードが地雷なのかもわからない。過去に何人も多重人格者と接したが大抵疲れて終わる。上記の文は彼の多重人格という個性を否定しているわけではない事を理解して頂けると幸いだ。) … もう一人の、とかよくわからない卦度 キミ。 名乗って。( とはいえ素直に近づいてきたのだから粗末な扱いをするわけにもいかない。 此方が名乗っていないのにも関わらず何処か上からの発言。 オッドアイの彼と目を合わせて。 視界の端で少し身じろいだ紙の子にも “ 地べた君も名乗ってね。 僕キミたちの事全然知らないから 。 ” と。 ) (2023/5/22 20:26:51) |
| 忽那 | > | (( お帰りなさいです ~~ !! (2023/5/22 20:28:10) |
| 狂 輪廻 | > | ((えっと…これ、順番？(不安気) (2023/5/22 20:41:14) |
| 神無月 悠里 | > | ((あ、すいません、親フラしてました (2023/5/22 20:42:31) |
| 忽那 | > | (( 親フラは仕方ない … !! 了解です !! (2023/5/22 20:42:50) |
| 狂 輪廻 | > | ((おかえりなさい… (2023/5/22 20:43:05) |
| 神無月 悠里 | > | あ、えっと、僕の名前は神無月 悠里です .｡(名前を名乗った瞬間、顔の紙が変わった。口をあけ、何かを話しているような絵に変わる。自分がボカロPの仕事をしていることは秘密だ。だからこそ、この紙を付けている。どんなに構造でできているかも分からないけど、便利なものと思っている。顔の紙がふわりと一瞬なびいた。そのしたの顔は見えたか見えていないかは分からないが、本人は見えていないと思っているようだ) (2023/5/22 20:46:22) |
| 狂 輪廻 | > | 俺は狂 輪廻。世間だと二重人格だとか言われるけどさ…ネガティブのほうが裏人格なんだよな。一応小説を書いてる。(名前と二重人格なことを話してはトリップとして血だらけの視界だが至ってまとも。もう1人の自分よりかは話せるらしい。思いついたように“酒呑めるひと？“なんて首を傾げては酒呑み仲間ではなく自身は酒臭くないだろうかの心はでの質問。顔に紙が貼られた彼には“よろしく。“なんて告げて。) (2023/5/22 20:52:55) |
| 忽那 | > | ん、悠里に輪廻ね。多分覚えとく ( 名前を聞いておいて何だが覚えられる自信は無い。人の名前を覚える事が一番苦手なのだ。 一つ頷いては上記を述べ、己が名乗っていない事に気づいては “ 忽那 。 ” と淡々と名乗った。 酒飲める人かと問われれば “ 呑めるよ 。 ” と一言。毎日浴びる程飲んでいる事もあり此方は少々酒臭いだろうか。否、一応香水をつけてきたので其処迄臭くは無いだろう。 二重人格の彼と会話をしていれば風が吹いた訳でも無いのに何故か紙が靡く。と、同時に見えた彼の綺麗な瞳。隠すのが勿体ないくらいには綺麗。もし彼がクラブに居れば狙いに行っていた程だ。 “ 地べた君可愛い顔してるのに何で隠してるの ？ ” 思った事はすぐに口に出す。悪い癖だ。 彼の気持ちなんぞ気にもせず、感情の籠らない声で踏み込んだ疑問を述べた。) (2023/5/22 21:05:33) |
| 神無月 悠里 | > | あ、えっと、僕の容姿にコンプレックスがあったから ..?(顔の紙が照れているような絵になる。紙を顔に押さえつけ、下を向く。..少し座っている体の部位が痛くなってきた。痛そうに少し立ち上がると、ﾞ痛ｯい..ﾞと少し呟き、また座る。良ければ間に入って座らせてもらいたいところだが、流石に引かれるからやめておこう。) (2023/5/22 21:09:31) |
| 狂 輪廻 | > | 俺の名前なんて覚えにくいからな、忘れられても構わない。(読み方が略称でメテンとラテン語ということもあり苦笑いをしていては“酒は強い方だな“なんて告げて。それにしても神無月だったか、よろしくと言ったはずがスルーされてしまった。困ったものだと眉を下げていて。) (2023/5/22 21:13:57) |
| 忽那 | > | 正直超覚えにくいね、そう ？ じゃあ遠慮無く忘れる 。 ( 元より覚える気は無かったのだけれど。わざとらしく惚けた笑みを浮かべてははっきりと忘れると。悪びれる様子は無い。 “ まぁ、人よりは飲めるかな。” そうでないとお持ち帰りが出来ないし何より恰好つかない。 へらりと笑みを浮かべては苦笑を浮かべる彼に対して “ オッドアイくんも強い方でしょ 。 ” 何て一寸した酒飲み同士の世間話を。) … ふ - ん、勿体ないね 。 ( コンプレックスになる程酷い顔でもないのに。というかその顔でコンプレックスとか言ってたら各方面からバッシング食らいそう。彼のコンプレックスなんて知らない、といった風に “ でも僕地べた君の瞳好きだから紙外して ？ ” と笑顔で。 痛そうな彼に優しい言葉を掛ける素振りは無かった。一度ソファに座れと言って地面を選んだのは地べた君だし。) (2023/5/22 21:22:18) |
| 神無月 悠里 | > | ((ほんっとにすいません..親フラ来たので落ちです (2023/5/22 21:23:49) |
| おしらせ | > | 神無月 悠里さんが退室しました。 (2023/5/22 21:23:51) |
| 狂 輪廻 | > | ((お疲れ様 (2023/5/22 21:24:08) |
| 忽那 | > | (( お疲れ様です ~~ !! (2023/5/22 21:24:20) |
| 忽那 | > | (( っと、自分もやらなきゃいけない課題すっかり忘れてたので一寸落ちます … !! お相手感謝です ~~ !! (2023/5/22 21:24:52) |
| おしらせ | > | 忽那さんが退室しました。 (2023/5/22 21:24:56) |
| 狂 輪廻 | > | ((お疲れ様 (2023/5/22 21:25:16) |
| おしらせ | > | 狂 輪廻さんが退室しました。 (2023/5/22 21:25:18) |
| おしらせ | > | 篠森 千さんが入室しました♪ (2023/5/23 00:21:32) |
| 篠森 千 | > | (堪えきれなかった欠伸を一つ、眠たいという訳では無いのだけどどうしてか。まぁそんな事は良い。また長い一週間が始まってしまった日という事で、今日は自分をよく褒めてやろうとそういう魂胆だ。扉を開ければ一直線に冷蔵庫へ向かって酒缶を取り出し、ソファへ腰掛ける。長い足を持て余すかのように足を組んではプルタブを開け、ぐぐっと缶を煽った。) (2023/5/23 00:24:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、篠森 千さんが自動退室しました。 (2023/5/23 01:49:48) |
| おしらせ | > | 狂 輪廻さんが入室しました♪ (2023/5/23 02:26:11) |
| 狂 輪廻 | > | (部屋に入室するなり大量のお酒を抱えて床に転がるように座り、アルコールが高い缶を開けて飲んでいて。酒には強く真顔に飲んでいては眠気はあるらしく一缶を呑んだ。また一缶と続けて飲んでいてはふわふわとしていて。これで寝れるだろうか。立ち上がり飲んだ缶をゴミ箱に捨てては再び座り込んで天井を見ていて) (2023/5/23 02:30:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狂 輪廻さんが自動退室しました。 (2023/5/23 03:14:34) |
| おしらせ | > | 篠森 千さんが入室しました♪ (2023/5/23 19:55:49) |
| 篠森 千 | > | (...頭が痛い。重たくて締め付けられるようなそんな痛み。一応薬は飲んだけれど、改善されるかどうかは分からない。これでは今日の酒はお預けだ。せめて良い男でも近くに居たらまた変わるのだけど...。部屋でゆっくり休んでいたら良いものを、人肌恋しさにまた此処へ足を踏み入れた。この寂しがり屋には困ったものだ。普段通りにソファへ身を預け、誰か来るまではと目を瞑った。) (2023/5/23 19:58:29) |
| 篠森 千 | > | ((もしかしたら反応遅れますがご了承くださいませ( 土下座、) (2023/5/23 19:58:56) |
| 篠森 千 | > | ((頭痛いの治ってきた〜もう元気いっぱいだ〜！ (2023/5/23 20:30:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、篠森 千さんが自動退室しました。 (2023/5/23 21:14:12) |
| おしらせ | > | 狂 終焉さんが入室しました♪ (2023/5/24 00:32:32) |
| 狂 終焉 | > | (入室してなおサッカーユニフォームで正にトレーニングと言ったところか、いい歳だが身体を動かなさいと鈍るらしくかれこれ続けてたりもしている。これといったことは無いのだが試合も何も無い。趣味であり他にもない。それより疲れてしまった。ソファに座ってしまおう。) (2023/5/24 00:36:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狂 終焉さんが自動退室しました。 (2023/5/24 01:01:37) |
| おしらせ | > | 西条 奇跡さんが入室しました♪ (2023/5/24 20:02:27) |
| 西条 奇跡 | > | (久しぶりのこの部屋に来た。やはり心地よくて超能力者としての自分には隠れられる。そんなことを考えては入室した途端にソファに座っていて。) (2023/5/24 20:03:51) |
| おしらせ | > | 西条 奇跡さんが部屋から追い出されました。 (2023/5/24 20:33:59) |
| おしらせ | > | 西条奇跡_さんが入室しました♪ (2023/5/24 20:33:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西条奇跡_さんが自動退室しました。 (2023/5/24 21:34:15) |
| おしらせ | > | 萩野 風音さんが入室しました♪ (2023/5/25 01:18:22) |
| 萩野 風音 | > | ((今日はｵｼﾞﾁｬﾝ気分 (2023/5/25 01:18:38) |
| 萩野 風音 | > | (不安定な足場に酩酊感は揺れ落ち、捉えきれない視界を持て余す。手には安堵を、然し清涼に任せる気力すらなく、口内の苦虫を噛み潰す儘に取り入れて。嗚呼、最悪な気分だと独り言ちる事もせず、外面に割く気の緩み等一欠片も持たぬまま、縺れる棒二本を折り柔らかいソファへと落とす。)…あ"ー……(ようやっと出た声は声に鳴らず、荒れた喉をそのまま震わせるのみ。低く低く、唯気分が悪いのだとだけ伝わればいい程度の鳴き声は虚空に解けた) (2023/5/25 01:30:36) |
| 萩野 風音 | > | (ふと小さく一定のリズムを刻むその音が酷く耳に引っ掛かる。虚空を目でなぞり、指し示す数字を視界に納め、重く床でも這う様な息を一つ吐き捨てた。仕方ない、と。脳の荒地に吹く乾いた風は止まず、酷く髄を蝕む負の虫は闇夜の見せる夢か。廻り襲う酩酊感は未だに居座る。憶えた違和感を飾らず音に吐くのも良いが、予定外に足を救われるのが落ち。乾咳を幾つか代わりに吐くと凡そ健常者と云うに値しない身体を引き摺り倒し、その抜け殻を横にすると微風のみが音に鳴る。) (2023/5/25 01:43:30) |
| 萩野 風音 | > | ……寝れへんのかい。(丸1時間程度の経過。意識は落ちたのか浮上したのか、落ちていたとしても浮上したままでは"寝た"とは言い難い。瞼を押上小さく悪態を一つ。然し弥次郎兵衛にでもされたかのようなこの身体は起き上がる事を許さない。深い呼吸を意識しながら最早眠らない事にしようかと) (2023/5/25 02:44:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、萩野 風音さんが自動退室しました。 (2023/5/25 03:33:05) |
| おしらせ | > | 葵 病華さんが入室しました♪ (2023/5/25 19:46:32) |
| 葵 病華 | > | ((待機…… (2023/5/25 19:48:09) |
| おしらせ | > | 葵 病華さんが退室しました。 (2023/5/25 19:51:46) |
| おしらせ | > | 萩野 風音さんが入室しました♪ (2023/5/25 23:51:19) |
| 萩野 風音 | > | ((寝るまで (2023/5/25 23:51:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、萩野 風音さんが自動退室しました。 (2023/5/26 02:18:38) |
| おしらせ | > | 篠山 玲音さんが入室しました♪ (2023/5/26 19:51:41) |
| 篠山 玲音 | > | (ひらりゆらゆらと蝶が舞っていてはふわふわとしていて。入室してはゆっくりと歩いており、儚げな笑みをして) (2023/5/26 19:59:12) |
| おしらせ | > | 篠山 玲音さんが退室しました。 (2023/5/26 20:24:46) |
| おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/5/26 21:45:23) |
| 荻野 風音 | > | ((最近人居ねぇなー (2023/5/26 21:45:32) |
| おしらせ | > | 葵 病華さんが入室しました♪ (2023/5/26 21:55:23) |
| 葵 病華 | > | ((こんばんは～～!! まだいらっしゃいますでしょうか…？ (2023/5/26 21:56:21) |
| 荻野 風音 | > | ((おっと危ない (2023/5/26 22:05:56) |
| 荻野 風音 | > | ((目離してた申し訳ない (2023/5/26 22:06:05) |
| 葵 病華 | > | ((いえいえ、まあ気長に待ってました!!(??) (2023/5/26 22:06:56) |
| 荻野 風音 | > | ((待ってる時間で別な事しちゃう…() (2023/5/26 22:07:44) |
| 葵 病華 | > | ((うん、それなです。ボーｯと動画への誘惑が…………あｯ、也しましょうか？ (2023/5/26 22:08:23) |
| 荻野 風音 | > | ((動画もだけど仕事しとった……ん、するー。 (2023/5/26 22:09:06) |
| 荻野 風音 | > | ((書き出しますん (2023/5/26 22:09:14) |
| 葵 病華 | > | ((仕事…頑張ってください!!/わあ、ありがとうございます～!! (2023/5/26 22:09:51) |
| 荻野 風音 | > | (とっぷり落ちた暮れも暮れ、秒針に舌打ちまたもやリビングのソファに座る大男一人。口元には買い足した炭酸飲料の味が模された甘味料の塊。まだ含んで直ぐの其れに歯を当てつつ、液晶を睨み付けながらアルファベットの羅列に指を走らせて。何時もと違う点と言えば目を守る為の眼鏡一つ。)……うーわこの量手伝いに渡すなやァはっ倒す……(眉間に皺を刻み一言。顔付きは凶悪なまま。人影にも、珍しく気づかなかった) (2023/5/26 22:15:48) |
| 葵 病華 | > | ( シェアハウスに来てみた。すっかりと暗くなった頃に初めて玄関の門をくぐった。すぐ近くの扉を開け、部屋に入ってみれば中々に立派なリビングだと言うことに気がつき、ほんの少し気持ちは浮かれていた。 「あｯ、こんばんは～～!! おじさん、仕事中～？」ソファに座る彼にぽん、と肩を叩いて自分の存在を知らせる。“明らかに仕事の途中”と分かっていても、話しかけないのは彼にとって無理な話だろう。 ) (2023/5/26 22:23:29) |
| 荻野 風音 | > | ｯ、…そそ、お仕事ちゅ。なんやァ初めましてやな？(軽く飛び上がる程驚いてしまった。人の気配が分からないほど没頭した事は無い、疲れて居るのだろうか。等と思考しながら、いつもの如く胡散臭い顔を作る)萩野風音。ｵｼﾞﾁｬﾝでええよォ、お前は？(先に名乗るのが吉と何となく最近理解した。流れる様に名を口にし、相手に問い掛けつつ仕事は後まわし、開いていたパソコンを落とした。) (2023/5/26 22:30:06) |
| 葵 病華 | > | 「うんｯ、始めまして!!」( 軽く飛び上がり驚いた彼を見て、“今までの人と違うな”なんて思ってしまった。その後すぐに胡散臭い顔を見て“気のせいか”と思い直してしまった。「荻野風音……おじちゃん？ おじサン!!」名前を名乗り“ｵｼﾞﾁｬﾝ”で良いと言う彼。何度か復唱した後、呼び方を決めたようだ。悪意や打算の一切ない笑顔で言った。「俺はねぇ、葵 病華。葵てゃんｯて呼んでね～。嫌なら良いけど」初対面の人には必ずと言っても良いほどに促す自身の呼び方。相変わらず発音のしにくいその呼び方は、異質と言えるだろう。「あれ、やめちゃうの？ 俺に気にせず続けてもいーのに」開いていたパソコンを閉じた彼にそう呟く。人前で仕事をしても気分が悪いだけか……と言う考えは自身の頭に浮かばない。「あｯ、隣失礼しまーす」そう返事は聞かず、ばふんとソファに腰掛けた。) (2023/5/26 22:43:18) |
| 葵 病華 | > | ((ごめんなさい、眠気に耐えきれず落ちです…!! お相手ありがとうございました～!! (2023/5/26 22:47:14) |
| おしらせ | > | 葵 病華さんが退室しました。 (2023/5/26 22:47:18) |
| 荻野 風音 | > | おー、おじさんでええよォ。ン、…葵。葵な、おーけ。(あまり聞かない音だと何度目か目を細めた。得てして此処の住人達は複雑な音の名が多い。覚えるのに苦労する。仕事を継続する様に言って来たようだが、まぁ正直人が目の前にいるのに手元に没頭する等単に不快である、として。)ン？…おやすみ(傍に来るや否や寝こける相手に軽く笑うと、掛け布団をやってからもう一度PCを立ち上げた。暇を作るのは嫌だ。何かしていないと気が休まらない。) (2023/5/26 22:49:45) |
| 荻野 風音 | > | ((おやすー (2023/5/26 22:49:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。 (2023/5/26 23:59:06) |
| おしらせ | > | 篠山 玲音さんが入室しました♪ (2023/5/27 02:10:55) |
| 篠山 玲音 | > | ((こんばんは (2023/5/27 02:11:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、篠山 玲音さんが自動退室しました。 (2023/5/27 02:36:28) |
| おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/5/28 12:16:37) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((ここの所ずっと忙しくて来れる暇が無かった…大分過疎ってる…? (2023/5/28 12:17:05) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | (喧騒。音が脳を突き刺す煩わしさから足元も揺れる。久方振りに開いたこの扉だが、中々に白く大きな寂寞が部屋を埋め尽くすものなので、依然の賑わいに会う事が出来なくなったのかと淋しさを憶える。)…静か。日曜日なのに。(久し振りではあるが) (2023/5/28 12:41:22) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((誤爆~~~ (2023/5/28 12:41:30) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | (喧騒。音が脳を突き刺す煩わしさから足元も揺れる。久方振りに開いたこの扉だが、中々に白く大きな寂寞が部屋を埋め尽くすものなので、依然の賑わいに会う事が出来なくなったのかと淋しさを憶える。)…静か。日曜日なのに。(久し振りではあるが慣れた足取りでソファに腰掛け、独りごちる。自身の声が響き、その返答がいつまで経っても来ない事で、孤独の冷たさはより一層強まる。ため息を一つ、そして誰か来ないものかと僅かな期待を寄せ、背凭れへ身を任せれば瞼を下ろした。) (2023/5/28 12:43:31) |
| おしらせ | > | 篠森 千さんが入室しました♪ (2023/5/28 14:03:55) |
| 篠森 千 | > | ((こんにちは〜！ (2023/5/28 14:05:04) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((こんにちは~~!!お久し振りです!! (2023/5/28 14:20:11) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((他の事やってた… (2023/5/28 14:23:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、篠森 千さんが自動退室しました。 (2023/5/28 14:30:05) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((お疲れ様です~~返信遅れてごめんなさい~~~!! (2023/5/28 14:34:45) |
| おしらせ | > | 篠森 千さんが入室しました♪ (2023/5/28 14:58:30) |
| 篠森 千 | > | ((どわ〜！すみません私も寝起きだったので二度寝しちゃってた...！お久しぶりです〜！ (2023/5/28 14:59:02) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((おかえりなさいませ!!無理しないでね?!?!! (2023/5/28 15:02:38) |
| 篠森 千 | > | ((ただいま〜！ もう流石に大丈夫！折角の休日寝るより有意義に過ごすんだ、、、 下のに続けてみても大丈夫かな？ (2023/5/28 15:03:50) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((了解です~~! (2023/5/28 15:04:52) |
| 篠森 千 | > | (ここ数日間の忙しさと言ったらそれはもう、目まぐるしいものだった。別にやるべき事を溜めてしまっていた訳でも無いのに、一体どうしてああなったのか。考えても仕方の無い事だ。今はそれより、やっと手にした休日なのだから只管のんびり過ごしてやろうじゃないか。そんな気持ちで久方振りにこの扉のドアノブを捻った。)...お、こんにちは〜♡(久々なのに人に会えるとは幸運。ぱッと嬉しそうな笑顔を浮かべては声を掛けつつ近寄り "隣良い？" と首を傾げて。) (2023/5/28 15:10:36) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | (皆々様、休日だというのにお出かけだったり…仕事だったり。ご立派な事。そろそろ手に職付けなければ、なんて考え船を漕いでいたところ。出会ったのは初対面。こんな事もあるのかと目を丸くしつつ、隣に座れるよう、ソファの端へ少し身を寄せた。)ン、い~よ。(それにしても、本当に来るとは思っていなかったので、ポケットの中で振動した端末を他所に、隣へ来るであろう彼を見つめた。) (2023/5/28 15:20:11) |
| 篠森 千 | > | ありがと〜♡(隣を開けてくれる気遣いに感謝しつつソファへと腰掛けては一つ息をついた。こうしてゆっくり座っていられる時間も久々だ。そういえば、彼とは初対面だったか。)初めましてだよね、俺は千。君は？(こうして会えたのも何かの縁、と名前を名乗ればにこりと微笑み尋ねて。) (2023/5/28 15:26:36) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ん~、桃瀬鬱寝。適当に呼んで。…千。(見れば割と疲れてそうな彼。初対面なのに、上から目線で偉いな、だとか考えてしまう。語尾の甘さであったり、微笑むその顔であったり。耽美な雰囲気を醸し出す彼に、“大人”といった印象を見受ける。名乗られた名を脳内で反芻。此方も微笑んで軽く名乗る。) (2023/5/28 15:38:47) |
| 篠森 千 | > | ン、じゃあ鬱寝クン。(千、と己の名前が呼ばれるとまたも嬉しそうに勝手に頬が緩んでいく。その事を自覚しつつも繕う事無く彼の名前を呼んでみては満足そうに。)...鬱寝クン若そ〜、学生とか？(自分自身も充分若いつもりではあるけれど、やっぱりこうしてみると雰囲気が何となく違うような気がした。どうなんだろう、と純粋な疑問を投げかけて。) (2023/5/28 15:44:47) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ァ~~、…職業天使。(大人だと思ったのは自分だけだった様子。それもそうだ、派手に染めた髪を以ても未成年。決して学生ではないし、無職だとかも言い辛い。弱い脳で必死に考えて出た言葉がなんとも雑すぎたので、直後に己でも笑ってしまいそうになったが、特に意味も無く震える右手でピースを作る。)…そっちは。(言及されたら辛い。早々に話題転換を試みた。) (2023/5/28 16:02:44) |
| 篠森 千 | > | 天使...？え〜かわい〜♡(予想もしていなかった答えに思わず一瞬きょとん、と拍子抜けしたような表情を浮かべたが、直後普段通りの明るい笑顔を見せては上記告げて。)俺一応モデルとかやってる〜♡(そっちは、と問いが返ってくれば彼の真似をするように両手でピースを作りながら答えた。こんなヘラヘラした様子では、モデルと言われてもピンと来なさそうだけれど。) (2023/5/28 16:07:55) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ン、そ~だろ。(一番好きな言葉を聞いて解り易く調子の良い顔をする。きっと深い意味のない会話なのだろうが、それでも楽しめるので安上がりだ。)…モデル??すげ~~~、雑誌とか載ﾝの??(深くは考えずに最もオーソドックスなアレを想像。言われてみればスタイルも良かったりする、なんて考えて目を輝かせ。) (2023/5/28 16:31:50) |
| 篠森 千 | > | そ〜、この前表紙も載ったんだ〜。多分コンビニとか行けばあるかも。(彼の問い掛けに頷きながら答える。これでも一応、仕事は仕事として真面目にやっている為、少しでも誰かの目に留まれば嬉しいとそんな思いもありつつ宣伝を。彼が普段どんな雑誌を好むのかは分からないが、まぁ表紙なら買わずとも見られるし。) (2023/5/28 16:40:16) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | えｯ凄有名人じゃん!!後でツーショ撮ろ(半分冗談のつもりで言ったのが本当で、しかもそれ以上だったので仰天を示す。こんなに有り難い事はない。テンションの上がった桃色は握手を求めた。自慢できる職業があって良いなあ、羨ましいな、と不純な気持ちを他所に、引き続き目を見つめた。) (2023/5/28 17:01:25) |
| 篠森 千 | > | 有名かは分かんないけど、俺で良いんならいくらでも〜♡(まさか握手まで求められるだなんて思わなかった。思わずといった様子で笑いつつ、彼の手をぎゅっと握れば軽く上下に振って握手を。ツーショット何かもお易い御用だ。"ツーショってSNSとかに載せんの？てか俺も撮る〜。あ、場所此処で良い？" 自身の端末取り出しつつ、あれこれと言葉を重ねていく。どうせ撮るなら映えそうな場所にでも、なんて思うが流石に少し待つべきか。) (2023/5/28 17:08:52) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | 可愛かｯたら載せる~(意外とまではいかなかったが、快い承諾に笑みを零す。茶目っ気すら感じる暖色の握手が愉しくてぎゅっと握る。別に何処だって良いが、彼と外出出来るならそれはそれで楽しそう。まあ然し、此方から誘うのも何か悪い気がするので“何処でも良いよ”と無難な返事を。) (2023/5/28 17:26:14) |
| 篠森 千 | > | わぁ、じゃあ可愛いの撮れるまで撮ろっか〜(どうせ撮るなら、とことん。とはいえ彼は可愛い顔をしているし、どこからどう撮ろうと全部可愛いのだろうけど。なんて思いつつ、何処でもとの言葉が聞こえては "ン、今日は取り敢えずこのままでいっか。もう夕方だしね〜" と少し残念そうに肩を竦めながら告げた。実際の所の年齢は分からないけれど、天使なら尚更暗い中連れ回したらいけないし。) (2023/5/28 17:33:49) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | お、ノリノリじゃん(そんなに撮るのが好きなのか、はたまた彼が自身の拡散力を信頼した上での、贈与のつもりだろうか。深くは解らないが、兎に角楽しめるならそれで良い。然し彼で数字を取れるとしても、きっと界隈が違い過ぎる。フォロワーからの反応が気になったりもするが、考えるのは後にする事にした。“解ｯた。確かに…もう夕方か。”彼の言葉で初めてそれを知覚する。窓から見える景色は、赤くは無いものの暗くなってきてはいる。同時に夏を感じ、少し感慨に耽る。) (2023/5/28 18:07:17) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((他のことやってました~~~申し訳ないです (2023/5/28 18:07:46) |
| 篠森 千 | > | ン、綺麗な物とか可愛い物とか..いくらあっても良い事しか無いじゃん？自撮りもそう。(確かに、と笑いつつも自分なりに思う事を。さり気なく自分の事までしっかり褒めているけれど、まぁ事実なのだから何の問題も無いだろう。"休みの日とかに限って時間過ぎんの早いんだよね〜" これは流石にポジティブな気持ちにはなれそうにない。深々と溜息つきつつ恨めしそうに端末に映る時刻を見詰めては呟いて。) (2023/5/28 18:15:41) |
| 篠森 千 | > | ((いえいえ〜〜 (2023/5/28 18:15:48) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/5/28 18:17:11) |
| 篠森 千 | > | ((おめでとうございます〜！ (2023/5/28 18:18:14) |
| おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/5/28 18:20:12) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((ひぇ~~~、もうそんな時間…… (2023/5/28 18:20:22) |
| 篠森 千 | > | ((早いもんです、、 (2023/5/28 18:20:51) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | 確かに!!千の自撮りとかなんぼあっても幸せになれると思うワ……(彼の理論が確りしているのは特に意外でも無かったが、激しく同意できる。見惚れたような声色。こんなに整っているのだ。全体像であろうとバストショットであろうと、美しいことこの上ないのだろうな、と想いを馳せる。かと言って、己が一番可愛いと思っているので、“俺が一番だけど。”と余計な一言を。) (2023/5/28 18:27:02) |
| 篠森 千 | > | え〜照れる〜♡(自信はあるが、それはそれとしてこうして人に褒められるのも好きだ。気分が良い。にこにこと上機嫌に笑顔を浮かべていては、隣から聞こえた言葉にきょとん、と双眸を瞬かせた。そのまま改めて彼の顔をじぃっと見詰めて "...確かに、可愛さでは余裕で負けてる。俺と鬱寝クンはジャンル違うもんね。" なんて冷静に分析を。自分自身、自分のルックスに可愛いと誇れる場所というと特に思い付かないのだ。) (2023/5/28 18:33:11) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ぉ…(整った顔に見つめられて息を呑む。必然的に此方も其の顔をじっくりと見る事になる為、他人を褒めるには勿体無い箇所を見つける。睫毛が長い。瞳が、美しい。思わず見惚れそうな顔から謙遜の言葉が聞こえ、はっとする。)…確かに…?可愛い系とは違うかも。(美しい、の方が合っているのかも知れない。こんなにも綺麗にジャンルが分かれるのは、きっと奇跡か、と大袈裟に考え、“でも俺千の顔好き”とへらりと笑み。) (2023/5/28 19:09:19) |
| 篠森 千 | > | ンふふ、でしょ？(可愛いと誇れる場所が無いからと言って可愛くないのかと言われると、またどうしてか言い返したくなってしまうものだけど、そういう話じゃない。コンプレックスを感じている訳でもなく、唯笑って肯定した。"嬉しい〜♡俺も鬱寝クンの顔好き〜♡" 可愛い、格好良い、綺麗、と容姿に対して語る言葉は多々あるけれど、結局はこの「好き」という言葉が一番嬉しい。満足気に緩んだ表情を浮かべては嬉しそうにして告げた。) (2023/5/28 19:16:31) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | わ、千ｯてば褒め上手~!!(其れがお世辞であろうと、此方に興味を持ってもらえることが単純に、嬉しいので微笑みつつも謙遜してみて。ここで、何処が、と問いたくなるのが己のメンヘラ気質の悪い所。ぐっと抑えられたはいいものの、緩やかではあるが否定するのも失礼だったか、と台詞の終わり際に考えて。)…かわい~~(どれだけ美しく) (2023/5/28 19:35:58) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((誤爆~~~~!!!!!!! (2023/5/28 19:36:04) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | わ、千ｯてば褒め上手~!!(其れがお世辞であろうと、此方に興味を持ってもらえることが単純に、嬉しいので微笑みつつも謙遜してみて。ここで、何処が、と問いたくなるのが己のメンヘラ気質の悪い所。ぐっと抑えられたはいいものの、緩やかではあるが否定するのも失礼だったか、と台詞の終わり際に考えて。)…かわい~~(どれだけ美しく、凛々しくあろうと、嬉しそうに笑む顔は誰であろうと可愛らしい。彼においては其れが顕著だ。呟いた言葉は心の底からの本音。) (2023/5/28 19:37:14) |
| 篠森 千 | > | 事実だしね。仕事で可愛い子いっぱい見るけど、それでも鬱寝クンめちゃくちゃ可愛いな〜って思うよ。(先程の自信満々な発言が尚更素敵だななんて思っていた中、そんな彼からの発言にしては...と少し思う所があった。またさっきみたいに自信に溢れた言葉を聞きたい。蜂蜜色の双眸を薄く細めては上記告げて。)..ンふふ、ありがと。(呟かれた言葉、思わず双眸見開いてしまいつつもじんわりと嬉しさが滲み出てくる。そんな風に言われるのも何だか照れ臭い気もして、軽く口許覆いながらお礼を。) (2023/5/28 19:50:03) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | うわ~~ん超嬉しい。泣いちゃう。(一瞬、不安に曇った心中は其の言葉で自身に依り晴れた。仕事、といった言葉はその容姿の美しさの所為でやけに現実味を帯びる。其れも気持ちが晴れた原因の一つなのかもしれない。上記の様な事を言い乍、馴れ合い気味に身を寄せた。)ン、千のそ~ゆトコ、可愛いと思う。(今度は何処か控えめに喜ぶ彼。大人っぽい雰囲気と合うからなのか、強い魅力を感じ、満足気に双眸細める。) (2023/5/28 20:01:58) |
| おしらせ | > | 忽那さんが入室しました♪ (2023/5/28 20:03:26) |
| 忽那 | > | (( 今晩は ~~~~~~~~~~ !!!!! 超久しぶりに人居るので思わず入室してしまいました今晩は ( 二度目、) (2023/5/28 20:03:54) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((こんばんは~~!!!! 本当に超久しぶりです!!!忙しい現実を恨む…… (2023/5/28 20:06:15) |
| 忽那 | > | (( 忙しいのは仕方ないのですよ … かく言う僕もかなり忙しい身なので来れる頻度本当に少ないやっぱり現実恨みましょか … (2023/5/28 20:07:35) |
| 篠森 千 | > | 泣く程嬉しがるなんて、中身も可愛い〜♡(実際に泣いている訳では無いにしろ、泣いちゃうだなんて言葉がまず可愛らしく思う。身を寄せられたのを良い事に、からかいも込めて彼の柔らかな頬をつん、と人差し指で突いて。)そ？可愛い路線もいけるかな、俺。(こうも可愛いと言われてしまうと何だか本当にそんな気がするから不思議。けらりと冗談混じりに笑って。) (2023/5/28 20:07:38) |
| 篠森 千 | > | ((こんばんは〜！お久しぶりです〜！♡ (2023/5/28 20:07:59) |
| 忽那 | > | (( お二人がよろしければ乱入 … なんて思っているのですが、どうでしょうか … ?? (2023/5/28 20:08:06) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((どうぞどうぞ!!!大歓迎~~~!! (2023/5/28 20:08:50) |
| 篠森 千 | > | ((勿論〜！ (2023/5/28 20:09:19) |
| 忽那 | > | (( わ ~ い !! じゃあ早速乱入失礼します ~~ !! (2023/5/28 20:09:38) |
| 忽那 | > | ( 梅雨が近いのだろか、湿った空気が鬱陶しくて仕方が無い。 湿気が多いのは如何にも苦手だ。不機嫌を隠す事無く大きな舌打ちを一つ。 早く帰ろうと歩いていれば見た事のある扉が視界に映る。 ほんのり聞こえる話声に誰かいるのかと興味本位に扉を開けてみた。 すると、珍しく二人の男性がソファに座って会話をしているではないか。 一人は見た事のある男性、もう一人は見た事のない … 嫌、某SNSで何度か見た事のある顔。 “ 何話してんの ？ オニーサン ♡ ” オニーサンこと篠森さん。彼の顔を見た瞬間不機嫌だったことを忘れ、にへりと笑みを浮かべては篠森さんの隣へと腰かけて。序でにオニーサンの隣に座るウルフくんにもひらりと手を振って。) (2023/5/28 20:19:19) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | (褒められ、否、揶揄われている。喜ぼうか否か迷う様な言葉を垂れる彼に頬を突かれて“うぉ”と小さく言葉にならない声を零す。 唐突に開閉音が聞こえるものなので、少し身を揺らすも、直ぐに落ち着く。本日はどうも大人な方々が集まる夜の様で、手を振り返すも、己から見れば奥へと座った彼を、身体を前倒しにして不思議そうに見詰めた。) (2023/5/28 20:31:14) |
| 篠森 千 | > | (自分はまだまだ若い。それは決して間違っていないのだけど、こうして彼の頬を突くとやはり違うななんて考えてしまう。職業柄、肌の手入れだとかは勿論気を使っているのだけど...恐らく10代であろうこの肌の弾力やキメ細かさには勝てる気がしない。思わず無心で頬に触れ続けてしまいそうになっていた時、扉が開けばその音に釣られて顔を上げた。)あ、忽那クン〜♡(そこに居たのは見知った人物。にこりと嬉しそうな笑顔を浮かべて名前を呼べば "ン〜...褒め合いっこ？" なんて続けた。本当に唯お互いを褒めていただけだし、これで合っている。) (2023/5/28 20:37:37) |
| おしらせ | > | 迷花氷霧さんが入室しました♪ (2023/5/28 20:40:39) |
| 迷花氷霧 | > | （（こんばんわ、です (2023/5/28 20:41:03) |
| 篠森 千 | > | ((こんばんはです〜！ (2023/5/28 20:44:20) |
| 忽那 | > | 褒めあいっこ ？ いいね楽しそう 。 僕もまぜて ( 褒めあいっこ。互いを褒めあう行為。男が二人でする様な事では無いだろう。が、其れが何だか楽しそうに感じた。 まぜて、なんて言ったが己が出せる褒め言葉は 顔が良いね 位なもので。それでもまぁ十分楽しめるのではないだろうか。 不思議そうに此方を見つめるウルフくん。名前は知らない。 “ ウルフくんって、何処かで見た事あるな ~ って思ってた卦度 。 SNSに自撮り上げてる子でしょ ？ ” 別人では＿＿なんて疑いは無かった。何度もTLに出てくる彼の自撮り。嫌でも視界に入る為覚えてしまった。 だが残念な事にユザネ等は覚えていない。彼の顔のみをインプットしてしまったのだから。 取り敢えず名前でも聞いておこうか。 名前、教えてよ 。 なんて此方は名乗ってもいないのに何処か上からの口調。) (2023/5/28 20:45:12) |
| 忽那 | > | (( 今晩は ~~ (2023/5/28 20:45:55) |
| 迷花氷霧 | > | （（乱入してもいいですか？ (2023/5/28 20:46:01) |
| 迷花氷霧 | > | （（こんばんわ！ (2023/5/28 20:46:35) |
| 篠森 千 | > | ((ちょっと放置です！私の番飛ばしてくださいー！ (2023/5/28 20:51:08) |
| 迷花氷霧 | > | （ん。久しぶりに来たなと心の中で思いながらも部屋のドアを開ける。おそらく話し中だったため全員とは少し離れた席にすわりアイスをかじり始めた） (2023/5/28 20:53:00) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((わわ、こんばんは~!!他の事やってた…… (2023/5/28 20:53:56) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、篠森 千さんが自動退室しました。 (2023/5/28 20:59:00) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | エｯ、俺ｯてそんな有名だっけ??…え~~、お兄さんオタクだね(?)(褒め合いっこ、だなんて大層なものではないつもりだったが、彼にはそう見えていたのかな、多角的な視点の面白さに無意識に感心したところ、衝撃の言葉に困惑せざるを得なかった。うん十万人もフォロワーがいる大規模なアカウントで、且つ大衆受けする様な人ならまだしも、自分は数千人規模、しかも暗~~い界隈の仄暗く光る小さな星。そんな自分を知っている人が居て、出会って、顔を見るだけでアカウントまで特定されるだなんて思ってもいなかった。今では小遣い稼ぎになっているが元々はそこ迄大きくなる予定もなかった、自撮り置き場。こんな事もあるのか。本日二度目の仰天。其れもとっても特大なニュース。戸惑いを隠せぬ儘、名乗れといった命令に従う。“…鬱寝。そっちは”) (2023/5/28 21:03:22) |
| 忽那 | > | (( 課題してた！！！！！おぎゃ！！！乱入おっけーです！！！！そして篠森さん放置把握です！！！！！ (2023/5/28 21:04:14) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((あれ、放置報告見えてなかった、私目やばい 把握です (2023/5/28 21:11:12) |
| 忽那 | > | 有名かどうかは知らない卦度、ＴＬでよく流れてくるから 。 覚えちゃった 。 ( オタクではないと、否定の意を込めて首を横に振った。 自分にもオタクと称されるファンが沢山居る。その中でも害悪行為で目立つファンが居り、オタク = きもい なんて方程式が己の中では成り立っている。その為そんなオタクと同種にはされたくなかった。 ましてや彼のオタクなんてもってのほか。唯顔を知ってるだけでオタク認定されるのは些か疑問を感じざるを得ない。 ＳＮＳの話題を出さなければ良かった。少々の後悔。だが、それと同時に彼の名を聞き出せた為気にしない事にした。 彼の名を聞いては一つ微笑んで、“ 忽那 。 ” と 。 ネットでの活動名も同じく忽那である。少々名を馳せている為もしかしたら聞き覚えのある名かもしれない。 ) (2023/5/28 21:13:37) |
| 忽那 | > | (( 忽那ギスギス雰囲気出しちゃうって！！ごめんね！！！！最近こういう屑伽羅ハマっちゃってるの！！いやだったら書きなすからね！！ (2023/5/28 21:14:50) |
| 忽那 | > | (( 書きなすってなにぃ … ？？？ 書き直す！！ (2023/5/28 21:15:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、迷花氷霧さんが自動退室しました。 (2023/5/28 21:18:10) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((も~~~こういう伽羅最高すぎるので少なくとも私はまじで気にしないですむしろ大好き (2023/5/28 21:18:18) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((お疲れ様です… (2023/5/28 21:18:23) |
| おしらせ | > | 篠森 千さんが入室しました♪ (2023/5/28 21:18:58) |
| 忽那 | > | (( やっだやっぱり宗教さんって最高 (( でもあんまりひどい様だったら言ってね … わりと歯止め効かずに書いちゃうから … (2023/5/28 21:19:33) |
| 篠森 千 | > | ((入れ違いになっちゃった〜〜戻りました！6時間退室になっててびっくり、、 (2023/5/28 21:19:36) |
| 忽那 | > | (( お疲れ様 と おかえりなさいませ ~~ !! (2023/5/28 21:19:42) |
| 篠森 千 | > | ((ただいまです〜！また鬱寝くんの後に入らせて貰っても大丈夫ですかね...？ (2023/5/28 21:22:11) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | おろ、そんなに流れてくﾝのか。(関係あるかは知らないけど、見境無しに色んな人の自撮り画像をRTする輩なんてのは沢山いる。其れである程度拡散されて彼の方まで行ったのか。それにしても、見る界隈が些かマニアック過ぎる。己のオタクじゃないにしろ、インターネットに入り浸っているか、或いは…。)忽那……も、ネットやｯてたりする??詳しそうだし、なんか名前も聞いたことあるような?(別に、全然知らない名前だけど。聞き覚えはあるような無いような。先程首を横に振った彼の真意を厭わず、“や~いネットオタク~~”等と揶揄ってみたりして。) (2023/5/28 21:23:53) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((おかえりなさいませ~~!!どうぞ!! (2023/5/28 21:24:03) |
| 忽那 | > | (( どうぞどうぞ ~~ !! (2023/5/28 21:24:39) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((ある程度自分の中で自我というか、倫理観や線引きがはっきりとしている伽羅って惹かれるんですよね…好き……… (2023/5/28 21:24:42) |
| 篠森 千 | > | ((お二人共ありがとうございます〜！ (2023/5/28 21:25:02) |
| 篠森 千 | > | (ほんの少しこの空間を離れていたのだが、戻ってみればどうやら二人には共通の話題があったらしい。ネット...自撮りを載せたり、雑誌に掲載された際の宣伝等で使っている大手SNSのアカウントはあるけれど、個人的にネットに手を出したりした事ってそういえば無い。以前友人のアカウントを見せて貰った時、中々好みの顔の自撮りが流れていた事もあって少し興味はある。流石に、公式のアカウントで自分の趣味全開という訳にも出来なくて悶々としていた所だ、この際色々教えてもらおうか...と、その前に。)忽那クンお酒飲む〜？(冷蔵庫から酒缶を取り出しつつ、ソファに座っている白髪の彼へ問い掛ける。"..鬱寝クンは？" 未成年が飲めるもの、と探しながらに重ねて声を掛けて。) (2023/5/28 21:33:05) |
| 忽那 | > | 超流れてくるよ、 あなたへのおすすめ とかね 。 こんな餓鬼なんて金払って頼まれたとしても見たく無いのにさ 。 ( 本人を目の前にしていうべき事では無い。其れに気づかず少々酷い言葉を並べれるのは無自覚故だろう。 良い発言と悪い発言の区別がつかないのだから仕方が無い。 ) まぁ … 一応活動者 。 ( 歌出してるだけだけど 。 声を中心とした活動をしている為彼とは全くの別界隈 。 聞いた事のある名前 。 界隈の違う彼でも聞いた事あるくらいには名前が浸透しているのか 。 活動している身としては彼のネットオタクの言葉は否定できない。 だがその発言は少々許せない。 “ ブーメランってこういう事言うんだね 。 ” ネットオタクには言われたくないな。 微笑みを浮かべるも目は笑っておらず、冷めきった目で蔑む様に。) …… 飲む ~~ 強いやつ頂戴 ？ ( 遠くから聞こえた声に満面の笑みを浮かべ、視線を冷蔵庫の方に居る彼へと移した。今日は禁酒日だが飲むかと聞かれれば飲まない訳にはいかないだろう。 丁度煙草も手元にある事だし 眠くなる迄は此処に居座ろう 。) (2023/5/28 21:41:09) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | (はァ~~~??ガキだから伸びてﾝだけど!!お前みたいな奴に勝手に見られて苛つかれる筋合いないわ……等と叫び散らかしたいところだが、彼の価値観を否定するのも良くない。其れで喧嘩を起こしてTLを荒らしてきたオタクなんて沢山見てきた。それに、そんな事言う度胸が無い。敢えて、ぐぬぬと口を噤んで言い返さない事にした。)ネットオタク同士仲良くしよ~ぜ~~~…アレだろ、声出してﾝだろ。忽那声良いもん。…当たｯてる?(矢張り、と己の勘の良さに酔いしれた。其の儘調子に乗ってもう1つ掛けに出た。先程から聴く声の繊細さに時々感心していた所だ。当たっていれば、威張り散らかしてやろう。)ン、要る。甘いの欲しい。(気の利く彼へと声を上げた。彼等が晩酌する気なら、未成年の己は邪魔になり得ないだろうかといった心配事は、DXMで洗い流して。) (2023/5/28 21:59:20) |
| 篠森 千 | > | (共通の話題、なんて思ったがどうやら楽しい雰囲気という訳では無さそう。もっと話を聞いてから声を掛けるんだった、とほんの少し後悔しつつももう過去の事だ。"は〜い" と二人からの要望に応えて、少し度数の高めな酒缶二つと甘いりんごジュースのペットボトルを手にしてソファへ戻る。仲裁...が必要な程荒れている訳でも無さそうだけれど、一応と先程までと同じく二人の間へと腰を下ろして。)...なんの話〜？(黙っているのもそれはそれでいたたまれなくなりそうだし、何も聞いていない振りをしておこう。持ってきた酒缶のプルタブを慣れた様子で開けては、早速口を付け煽って。) (2023/5/28 22:08:11) |
| 忽那 | > | 僕はネットオタクじゃないから、嫌かな 。 活動者としてなら仲良くしてあげる 。 ( オタクという括られ方が嫌 。 彼の仲良くしようの言葉自体は否定しておらず、唯々オタクという単語が嫌な様子 。 “ よくわかったね 。 ” 声が良いと褒められるのは嫌いではない 。 何なら嬉しい迄ある 。 自覚済みだからこそ声を発信しているのだけれども 。 少々首を傾げつつも褒められた事が嬉しかったのだろうか、声音に嬉しさが乗っていた 。 ) 大した話じゃないよ 。 一寸ネットの話してただけ ( 何の話、ネットの話 。 別に大した話ではないのは事実 。 酒缶受け取っては慣れた手つきで開けて一口 。 酒を飲めば煙草も吸いたくなるのが自然だろう 。 懐から箱を取り出せば “ 吸っても良い ？ ” と。駄目と言われても吸う気ではあるものの一応の確認を。) (2023/5/28 22:21:55) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | …ちぇ、じゃあ活動者として…。(何処迄神経質なんだ、と悪態をつきたい所。仲良くしてやる、と言われて受け入れるのは、プライドの様な物が許さない気がしたが。罰の悪そうな声色と一声で飲み込んだ後、別に拘る箇所でも無かった為甘んじて受け入れた。“ン、声の出し方…?が普通じゃないもんね。”来た。威張り散らかしたい、が、いざ専門家の前で語るのは些か引け目を覚える。今迄食事を奢ってもらってきた中で、歌に関係した職業についている人物とも話した。経験を活かした餓鬼の、中身の無い話を、どうか受け入れてほしい。)…あﾝがと。(注文が抽象的だった割には己の思った通りの物が出てきて満足。受け取って一口嚥下しては、見慣れた箱を取り出す彼に“いいよ”と一言。) (2023/5/28 22:39:29) |
| 篠森 千 | > | ネットの話...。(それは聞いていた感じで分かったけれど、活動者だとか云々はあまりピンと来ていない。そのままネットで活動している人の事をそう呼ぶんだろうというのは字面でイメージできるけれど。...あぁでも確か、モデル仲間にもそういう...活動者？を推しているだとか好きだと言っていた子が居た気もする。活動の仕方も様々あるみたいで、それを覚え切る事はその時には出来なかったけれど。"..ン、いーよ。" 会話の流れ的にこの白髪の彼は声を使って活動しているらしいが、そんな子が煙草なんて吸って大丈夫なんだろうか。若干そんな考えも過ぎったが、本人の勝手だろう。それに、彼みたいな整った顔の人物が煙草を吸う姿はきっと様になる。そっちの方が自分にとっては優先順位が高い。"...鬱寝クンも、ネットで何かやってんの？" 活動者同士、というなら彼は彼で何をしているんだろうと気になった。) (2023/5/28 22:48:49) |
| 忽那 | > | ( 不満気ともとれる声 。 不満があるなら仲良くしなくてもいいよ 、 この言葉は発する事なく飲み込んだ 。 これ以上この話を続けるのも面倒臭いと判断したから 。 声の出し方が違う と言われれば少々首を傾げ 。 特段意識している訳ではない 。 自然体でも違うという事なのだろうか 。 其れなら褒め言葉として捉えても問題は無いだろう 。 ふふんと鼻を鳴らしては嬉しそうに微笑んだ 。) ンじゃ遠慮無く 。 ( 彼等の返事を聞きつつも火をつける。噎せない程度に吸って、紫煙を吐けば場が煙の臭いに包まれる。 そういえば鬱寝はぱっと見未成年だったな 。 特段気を遣うわけでもないが聞いておこうか と口を開こうとしていればオニーサンが鬱寝に話しかけていたので 何事も無かったかの様に口を噤んだ 。 別に聞いたところですぐ忘れるし何より彼の年齢等どうでもいい 。 ソファに深く腰掛け 足を組んでは煙草を吸う 。 彼等の会話はBGM 。 面の良いオニーサンと幼い面をした鬱寝 。 先程餓鬼と言ったが鬱寝もそれなりに顔が良い。流石は自撮りを上げているだけはある 。 面の良い二人を眺め乍の煙草は結構美味しかった 。 ) (2023/5/28 23:02:27) |
| 篠森 千 | > | ((そろそろ寝ます〜〜おやすみなさい！久しぶりにお会いできて楽しかったです！♡ (2023/5/28 23:31:32) |
| おしらせ | > | 篠森 千さんが退室しました。 (2023/5/28 23:31:39) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | (紫煙の香りに懐かしさと新鮮さの混ざった、複雑な感情を覚えた。神経質な第一印象を受けた彼の、嬉しそうな表情に可愛らしさを見出だせたりしたので、彼との会話はこれで満足。何か言いたげだったけど、辞めたのは優しさとして捉えておいた。)…俺の事好きなオタクからお金貰ってる。(ここまで深く話してしまったのだ、大分汚い稼ぎ方なのは自覚した上で、“天使”だなんて雑で抽象的な言葉で誤魔化すことは出来ず、其れでも尚濁し乍答えた。) (2023/5/28 23:33:45) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((およ、お疲れ様です… (2023/5/28 23:33:53) |
| 忽那 | > | ( 気が付けば居なくなったオニーサン 。 鬱寝の発言が場の空気を震わせた 。 オタクからお金を貰ってる 。 まともな稼ぎ方では無い 。 が、自分とて同じ様な事をしているわけで 。 ネットで活動するという事はまぁ、端的に言えば金稼ぎに繋がる 。 援助交際等で無いだけマシなのだろう 。 数回吸った煙草は大分短くなっていた 。 火を消しては新たにもう一本 。 成人すれば隣の彼もきっとばりばりに吸って飲むのだろう 。 アルコールが入った所為か少々気分が良い 。 己と彼の間に空いた空間を埋める様 彼に寄れば “ 今の時代、その稼ぎ方も認められてるから余り気にしない方良いよ 。 ” と助言の様な一言を 。 余計な言葉かもしれないが、今は気分が良いのだ 。 例え彼の口から 余計なお世話 なんて言われたとしても気にもしないだろう 。 ) (2023/5/28 23:44:07) |
| 忽那 | > | (( お疲れ様です ~~ 良い夜を 。 (2023/5/28 23:44:17) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | (答えた、後。返答が無い事で藍色の彼が退出した事に気が付く。手を振ったり、挨拶をしたりする間もなく消えたので少し寂しかったが、紫煙燻らす彼が居るので、今晩は退屈しないのだろう。)…なｯ…別に気にしてないから!!俺はオタク達を癒やして…オタクは俺に貢げて気分が良い。…winwinなの。天使ｯてそ~ゆ~モン。(濁し過ぎたか、芯を食う様な発言をする彼に動揺を隠せなかった。余計なお世話、なんてのは思わなかった。気に掛けてもらうのは嬉しい事。然し、心配をかけたくない気持ちが強過ぎたか、少しムキになって連ねた言葉は些か屑の其れに似る。本心も混ざってはいるが、少なくともこう言えば気にしているとは思われないだろう。ペットボトルを煽り、飲み込んだ。) (2023/5/28 23:53:55) |
| 忽那 | > | 言葉濁してた癖に良く言うよね 。 ( 見栄を張った彼の発言が己のツボに入った様 。 けたけたと笑い乍新しく火をつけた煙草を一吸い 。 彼が飲み物を飲み込んだ事を確認した後、ずいと顔を近づけ彼の顔に煙を吐いた 。 巷でこの行為は夜のお誘いと言われているが果たして彼は気づくのだろうか 。 二人きりとなったこの場 。 話し相手は目の前の彼しか居ない 。 ちょくちょく悪戯を挟みつつ、少しでも彼と仲良くなれたらいいな＿＿なんて、柄にも無いが 。 ) (2023/5/29 00:00:12) |
| 忽那 | > | (( 一瞬出入りします ~~ 挨拶不要です ！！ (2023/5/29 00:00:24) |
| おしらせ | > | 忽那さんが部屋から追い出されました。 (2023/5/29 00:00:50) |
| おしらせ | > | 忽那 .さんが入室しました♪ (2023/5/29 00:00:50) |
| おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/5/29 00:05:55) |
| 荻野 風音 | > | ((珍しく人居る(？)寝るまでぼーっとしに来た (2023/5/29 00:06:12) |
| 荻野 風音 | > | ((……タイミング悪かったなぁって顔しとくね(遅) (2023/5/29 00:08:05) |
| 忽那 . | > | (( 今晩は ~~ !! (2023/5/29 00:08:09) |
| 忽那 . | > | (( タイミングなんて悪くてなんぼなんすよ （？） (2023/5/29 00:09:00) |
| 荻野 風音 | > | ((こばんみ おじちゃんいつもタイミング悪いからいつもの事かぁ(？) (2023/5/29 00:09:40) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | …気にしちゃうじゃんそんな事してるとか言うの!!!(全てお見通しか。彼の勘の良さには素直に脱帽したい。言っていることが直ぐに変わる様子は端から見ればかなり変、であるが、此方に初めて見せた調子の良さそうな顔の前には無力。本音で話す他ない。)ァ!!DV彼s……ダメ!!お触り禁止!!(DV彼氏のやるやつ、といった言葉しか出なくて、言いかけたところで、蓋に埃が少しばかり掛かった記憶を引き摺り出した。“そういう意味”だと判った途端、其れが仮に冗談だとしても、己には否定する義務があると感じた為、焦りつつも否定した。少し焦り過ぎたか、日本語が変なのはご愛嬌として欲しい。) (2023/5/29 00:14:48) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((こんばんは~~!!お久し振りです!!乱入されますか? (2023/5/29 00:14:59) |
| 荻野 風音 | > | ((凄く乱入にいいタイミングになって笑いましたわオホホ 入るー (2023/5/29 00:15:54) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((確かに(?) 了解です~~◎ (2023/5/29 00:16:44) |
| 忽那 . | > | (( 此方ねむねむ故風音さんの炉留の後に書いたら落ちます ~~ (語彙力消えた御免察して下さい） (2023/5/29 00:19:03) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/5/29 00:20:37) |
| おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/5/29 00:20:45) |
| 荻野 風音 | > | ……誰がDV彼氏だコラ(気配を消してぼーっと見守っていたとは言え、流石に今の言い方は看過し兼ねる。いつの間に居たのか背後を取ればそのまま、以前赤髪にした様に片手で頭をがっちりと掴んだ。持ち上げる事まではしないまでも何度か頭皮を揉んで離す。 何故居たか。愚問、つい先程眠りの中から解放されたから。溜まっている仕事の続きに勤しもうと足を運ぶと人の声、片方は落ち着く響き。どうも気になる内容だったので壁耳に徹して居たという訳だった。さて、誘いとも取れるそれを行った相手には面識が無い。何時もの胡散臭い笑顔を浮かべつつ、俺も一本イ？なんて問い掛けた) (2023/5/29 00:20:53) |
| 荻野 風音 | > | ((おめおか (2023/5/29 00:21:02) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((本日滞在時間12時間…トホホ (2023/5/29 00:21:03) |
| 荻野 風音 | > | ((らじゃらじゃ、眠気には逆らわないのが吉よー (2023/5/29 00:21:22) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((了解です!!無理しないで下さいね~~ (2023/5/29 00:21:24) |
| 荻野 風音 | > | ((じゅうに…？？スペキャになったわ (2023/5/29 00:21:47) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((暇人極めちゃた…… (2023/5/29 00:22:21) |
| 荻野 風音 | > | ((ｼﾏｯﾁｬｵｳﾈ、 (2023/5/29 00:25:44) |
| 忽那 . | > | はは、やっぱ餓鬼 。 気にしちゃうなら辞めな、向いてないよ 。 ( たかがネットで金稼ぐだけ 。 相手は勝手に貢ぐ様な盲目信者 。 其処に罪悪感や負い目を感じるのであれば向いてないと言わざる負えないだろう 。 彼の様な人は体を売る方がまだ感じる負い目も少ない。それは己が一番理解している。 彼への行為は冗談半分。 残りの半分は少しでも気が紛れればいいなという優しさだったり。 想像以上に面白い反応をしてくれた。 触ってもいないのにお触り禁止！と言われれば愉快そうに微笑んで。 …彼で遊んでいれば聞き慣れぬ低い声。先程迄の気持ちは何処へやら。不機嫌そうに上を見上げて。) …鬱寝の彼氏さん？胡散臭い顔してるね。 いーよ、ついでにライターあげる。 ( 煙草1本取り出せばライターと共に手渡した。 と、同時に立ち上がれば “ 帰る。またね ” 一度だけ鬱寝の髪を撫でてからふらりと部屋を後にした 。 ) (2023/5/29 00:36:42) |
| 忽那 . | > | (( よし寝ます！！！！このあとは忽那を出汁にいちゃついても良しです！！！！！！！！！！おやすみなさい！！！、、！、！ (2023/5/29 00:37:32) |
| おしらせ | > | 忽那 .さんが退室しました。 (2023/5/29 00:37:49) |
| 荻野 風音 | > | ((おやしゅみ〜〜こういう子しゅきmgmg (2023/5/29 00:39:40) |
| 荻野 風音 | > | ((取り合いのバチバチが好きなの悪い癖だと思うほんま (2023/5/29 00:40:54) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | …風音の事じゃ無いケド。(聞き慣れた、然し最近は聞いていなかった声。他人の目の前でじゃれつく様な人間にはなりたくない。浮かれる気持ちを他所に、平然を装う。其の儘顎を上げ背後の彼と目を合わせれば、上記の様なことを告げる。DV彼氏のやるアレみたいだ、とは貴方と出会う前から、先刻の誘いの形に対して思っていた事。決して言い訳では無かった。)む……。(気にする、と言うのはそんな生き様を他人に話す時に気が引ける、といった意味で告げた言葉であったが、少し意味が曲ったようだ。それにしても、細かい所を気にし過ぎてしまう己にとってこの稼ぎ方が向いていないのは確か。言い返す事無く、立ち去る彼の背中に手を振った。) (2023/5/29 00:46:48) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((おやすみなさいませ~~ (2023/5/29 00:46:55) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((すごくわかる……… (2023/5/29 00:47:07) |
| 荻野 風音 | > | だはは、めっさ言うやん否定せんわァ。さんきゅ、また会うたらも少し話そや(他人に見せる色等探られぬ方が、悟られぬ方が良い。けらりと笑って答えると貰い物の煙草を咥え、借りたライターを片手に納める。帰ってきた手元の声は少し不機嫌そう。)…俺ん時御前DV親っつってたろ。ふ、ははは！御触り禁止かァ、そ、ふは、はは。(絡む瞳の色が何故か久し振りの様な。見詰めて居ると先程の言い方が妙に窄の中。珍しい笑い方をしながらゆるり、身体をソファの隣に納めた) (2023/5/29 00:54:20) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | あれ、そうだｯけ。(記憶が曖昧。きっと印象が変わったのは矢張り、目の前の彼の影響もあるのだろうな。“風音の所為”と一見矛盾した一言を。)……なﾝだよ!!(特に、おかしな事を言った記憶が無い。珍しく上機嫌そうな彼を不思議そうに見る。反抗的な態度をとっておきながら、隣へ来た彼に身を寄せるのは無意識下。 (2023/5/29 00:57:55) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((中の人の弱~~~~~~い記憶力が伽羅に影響してる() (2023/5/29 00:59:31) |
| 荻野 風音 | > | ふ、ふ。おん、「虐待する親こんな生温い事せんやろ。」てな。もっとひでぇぞて言った気ィする。(懐かしむ様に目を細め、記憶の糸を手繰るとそのまま手元で弄んでいたライターで火を付ける。少し軽い。何時もより。然し他人の味を見るのも一つ趣を感じる。ふ、と紫煙を吹き掛けた。いつかのように、いつものように。)はは、なーァんでもね(機嫌は良い。否、少しハイになっているのが正しいのかもしれない。仕事の事など頭から抜け落ちてしまったまま、未だ後引く様にくつくつと笑いながら、相手の腰を掴み膝に乗せる。これも、いつも通り。) (2023/5/29 01:04:03) |
| 荻野 風音 | > | ((根性焼きだの暴力だののイメージあるから親ならもっとやべぇだろ…って記憶(でもうろ覚え) (2023/5/29 01:04:46) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ァ~~~言ってた!!懐かし~~~。(忘れ掛けていたのが恥ずかしいくらいの、とても、綺麗とは言えないが、暖色の、柔らかな記憶。かの日とは少しだけ匂いの違う紫煙を、目を閉じ首を横に振って払えば、彼の膝の上へ落ち着いた。)…機嫌良いなら、良いけど。(感覚が、懐かしい。決して柔らかくもない膝に乗り、身体全体で温もりを感じる感覚が。上記の様な事を呟けば、ふっと目を細め、其の儘瞼を閉じ、視界以外の感覚に身を任せた。) (2023/5/29 01:21:13) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((懐かしい……… (2023/5/29 01:25:01) |
| 荻野 風音 | > | …経ったなァ。こんな晒すン思わんかったわ。(確か、その時にはもう惹かれかけていて。誘いが知られていたら、なんて考えた事も余計に思い出す。頭を撫でつつ、火が危なくない様に気を割く。嗚呼、心地良い)ンー…何や、……まァ。気にすんな(腕の中の温度が"戻って来た"様な気がする。匂い。音。温度。五感で堪能。ふと悪戯心で頬に舌先を当てた。) (2023/5/29 01:29:15) |
| 荻野 風音 | > | ((しみじみ (2023/5/29 01:29:23) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | …ね。思ってたより仲良くなっちゃった。(思えば、彼は周りよりも距離が近かった。そういう人だとばかり思っていたが、其れが仮にそうで無いとしたら、何とも愛らしい事だと思う。)…ｯぅお、(近くで聞こえる声も懐かしい。落ち着く、と暗い視界の中、堪能していた所、頬に慣れない感覚が走るのでつい肩を揺らす。其方へ顔を向ければ、“え、何”と困惑を隠せずに。) (2023/5/29 01:37:50) |
| 荻野 風音 | > | ……仲良く、ね。ふ、…いやァ天使ちゃんの味見？(煙草を咥え直してまた笑う。小さな天使、分け隔て無…い訳ではないらしいのだった。何を考えているのか、灰を落としながら少し過し、煙草が無くなった頃に一度、そのよく分からない感覚に身を任せる。＿数度咳払いをした。) (2023/5/29 01:45:44) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ほっぺたなんて美味しくないだろ…??(天使ちゃん、だなんて調子の良い呼び名に浮かれそうになる。然し、其の言葉で先刻のアレが特に意味の無い行動だった事が確認できたのでひと安心。咳払いに耳を傾けつつ、唐突に分からない行動をするのも懐かしいか、と耽る。) (2023/5/29 01:53:38) |
| 荻野 風音 | > | んー、塩味。(煙草を咥えたままの味覚で分かるわけが無い。それでも軽く唇を舌で拭うと答えた。火を消し、吸殻を潰すと体勢を少し変えた。)……鬱寝ｪ、(時間が重くなった様に身体をソファに横倒しにすると、頬を指先で撫で、酷く低い甘ったるい声で呼んだ。) (2023/5/29 01:59:59) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | だろ~な。(特に味がする訳もない。甘かったりしたら問題だ。至極当然の答えに、ふ、と笑みを零した。)…な~に。(彼が横になれば、己もそれに巻き込まれるのが普通。調子でも悪くなったか、はたまた甘えたいだけか。其の声色だけでは判断できなかった。瞳を見つめ、此方も優しく告げた。) (2023/5/29 02:07:54) |
| 荻野 風音 | > | ン……助け、て。(蕩けるように、甘く重く。粘性の言葉を呟くと、そのまま抱き寄せる。思ったより先程の会話が引っかかったか？否。先程の様子を見なければ良かったか？否。どれも可能性はあれど、違う。一つの違和感と共に有る吐きそうな程に甘い何かは、飲み下すも追い出すも諦めるも一人では叶わない。肩に顔を埋め、ほんの少し震える) (2023/5/29 02:15:11) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ｯ…助ける、大丈夫、。(散々話したのだ。彼との間に起こる全ての事象に慣れたとばかり思っていたが、時折彼が捻り出す酷く寂しい声色の、心を劈く不思議な力には、矢張り慣れない。何処か、引っ掛かるような事を言ってしまっただろうか。埋めた頭を抱き寄せ、その手で優しく髪を撫でつつ、原因と対処法を探る。) (2023/5/29 02:20:50) |
| 荻野 風音 | > | …ンー……ありがと。(未だ思考は蕩けている。助けてと言って、助けようとしてくれる。それ自体が先ず好ましい。その為には何でもするような勢いは頂けないが。尚も緩く笑ったまま、愛でる様に髪を梳き、頬に口付け、見詰める。何を助ければいいのやら察しの着きにくい様子。自分でも分からない、甘ったるくて生温い砂地獄。) (2023/5/29 02:25:37) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | …ふへ、暖かい。(微笑む余裕が未だにあるのか、或いは笑って誤魔化し、己からの助けを拒む程酷いのか。考えても判らない事ばかりを考えてしまう。口付けに一瞬肩を揺らし、今度は背中へ腕を回して抱き締める。その温もりに絆され、単純脳は幸せそうな声を零した。) (2023/5/29 02:38:25) |
| 荻野 風音 | > | ン、…いい子。(抱き締められれば心地良い。暖かい。確かに暖かい、この温もりを腕の中に閉じ込めて、自分の、＿＿)ンぅ、ん"…はは、意気地ねェの……(口の中に鉄錆の様な味が広がる。噛んでしまったか？薄く笑みを浮かべて甘える。心地良い、心地良い。沼に足を取られたような。心地良い、心地良い。) (2023/5/29 02:45:43) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | …?、意気地なく無い。(どれだけ辛そうにしている貴方でも、素敵に思えてしまう己は病的だろうか。髪を撫で、抱き寄せ、じっくりと温もりに浸れば、彼の自虐的な言葉を否定せざるを得ずに。どうか、気にしないでほしい。己を頼るのを、躊躇わないで欲しい。少しだけ抱きしめる腕に力を込めてしまっては、気づかれるだろうか。) (2023/5/29 02:59:03) |
| 荻野 風音 | > | …そ、？鬱寝が思う、俺、は(意気地なく、無いのか。難しい事だ。ほんの少し腕の力が強くなるのを、目敏い自分は見逃せない。それでも目を伏せる。助けてくれ、としか言えない自分が酷く面倒で、嫌で、腹が立って。ゆっくり瞼を落とし、間違えてセーフティ迄外してしまった。)あ ァあ" ｧ ぁ(壊れた。糸を無くした操り人形。失敗作。足元から崩れる。視界が何も映さない。身体の自由が効かない。駄目だ。) (2023/5/29 03:09:06) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | …風音、しっかりして(判らない。思い詰めて、辛そうにしている彼の、心境と、それに対して何をしたらいいのかを知らない己の神経も。兎に角、安心させたいが、こんなにも辛そうな恋人を見て此方もパニックに陥りそうになるのを我慢するのに必死。大丈夫、落ち着いて、と何度も呟き、背中を擦る。) (2023/5/29 03:20:31) |
| 荻野 風音 | > | ぁ"、…ぅ、ふ、う"ぅ、…ぅ……(唸る獣の無様を嗤わない。安堵の息も吐ける事は無く、鼻に着くこの香りは？)…わ、るい。頑張っ、……止め、止ま、ら、な(不安にさせるな心配させるな何度止まれと治まれと思っても悪化するばかり。足りない。やはり足りない埋めて欲しい…嗚呼、過去など掘り返さなければいいものを) (2023/5/29 03:29:31) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | うん、うん…。(彼の途切れ途切れの言葉を確りと聞こうと努力する。聞いて、応えないと。ゆっくりと相槌を打ち乍、擦る手を止めずに。何をしたら良いのか、解らない。幸い、己の方は素面では無いので正気を保てた。何か、安心させる為に何ができるだろうか。目の奥が熱い。) (2023/5/29 03:42:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。 (2023/5/29 04:17:24) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((お疲れ様です~…… (2023/5/29 04:17:35) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((寝ますか…お相手ありがとうございました~~!! (2023/5/29 04:18:53) |
| おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが退室しました。 (2023/5/29 04:18:58) |
| おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/5/29 13:40:20) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((入り浸っているな……… (2023/5/29 13:40:34) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | (ゆっくりと扉を開く。来る離脱症状に備えて、血迷い外へ出たのは恐らく正しかった。此処で人に会えたなら、きっと乗り越えられるか。足早にソファへ腰掛ければ、ため息を一つ。) (2023/5/29 13:51:44) |
2023年05月22日 16時46分 ～ 2023年05月29日 13時51分 の過去ログ
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