ミナコイチャット

「【第二】首輪付きのジャック・ザ・リッパー」の過去ログ

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2023年05月21日 21時44分 ~ 2023年05月29日 19時55分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(223.223.***.111)  (2023/5/21 21:44:35)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/5/21 22:02:53)

小野寺小野寺   (2023/5/21 22:02:58)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/5/21 22:03:05)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/5/21 22:03:11)

小野寺結婚してくれませんか   (2023/5/21 22:03:19)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/5/21 22:03:25)

おしらせ穹 / 庵那 澄さんが入室しました♪  (2023/5/22 21:49:13)

おしらせ無花果/九重 楓馬さんが入室しました♪  (2023/5/22 21:49:15)

穹 / 庵那 澄(( 俺が一番乗りだ!!!!(一番乗りじゃない)((、   (2023/5/22 21:49:52)

無花果/九重 楓馬((くそう、荒らしがいなければ私たちが一番乗りだったのにな……   (2023/5/22 21:49:56)

無花果/九重 楓馬((まったく同じこと思ってましたww 厳密には一番乗りじゃないけど一番乗りです!!!!(適当)   (2023/5/22 21:50:56)

穹 / 庵那 澄(( これが....相思相愛…ってコト?!( 違う、)(( 部屋の中では一番乗りなので!!!!セーフ(??)   (2023/5/22 21:52:01)

穹 / 庵那 澄(( さて、恐らく出だしは私がやった方がやりやすいと思うので、ちょっとお時間頂きまして書かせていただきますね...!   (2023/5/22 21:52:32)

無花果/九重 楓馬((ヤハ!!(肯定、)(某ちいさくてかわいいやつ)((じゃあ一番乗りですね!!!ヨシ(??)   (2023/5/22 21:53:13)

無花果/九重 楓馬((ありがとうございます~!おねがいします…!   (2023/5/22 21:53:24)

穹 / 庵那 澄( 太陽の日差しが心地いい昼下がり。住宅街の片隅にぽつんと建つ一軒家で、ぱたぱたと忙しそうに走り回る影がひとつ。今日は家に1人同居人が増える日。同居人と言うには少し物騒な、殺人鬼というレッテルがついてはいるが、家主である彼女にはそんなこと関係ない。いそいそと手掛けた服の倉庫にしてた部屋を業者を呼んでまで片付けて貰い、生活出来る程度の家具や生活用品を買い揃えた。それの最終確認を終わらせるのと同時に、玄関のチャイムが閑静な住宅街に鳴り響く。はーい、と間延びした声で応対して玄関を開ければ、ガタイのいいスーツの男に挟まれながらそこに居たのは、思っていたよりも普通の自分より歳下らしき目隠しをされた男の子。役所の人らしいスーツの人に渡された書類にサインをし、承諾したのを確認して殺人鬼である彼の目隠しを外してさっさと帰っていく。2人っきりになったところで、人当たりの良い笑顔を浮かべ、まずは自己紹介。) 初めまして!私は庵那 澄って言うの。気軽に澄って呼んで頂戴ね。監視役、なんて言うけれど畏まらなくていいからね。   (2023/5/22 22:06:36)

穹 / 庵那 澄(( うーん...ひたすらに長い.....読みにくかったら申し訳ない...💦   (2023/5/22 22:06:55)

無花果/九重 楓馬どれくらいの時間が過ぎたのだろうか。目隠しをされて車に乗せられて、恐らく収容施設を出たところまでは覚えている。だが視覚情報を奪われた状態ゆえ、周囲がどんな様子なのかを探る事はできない。唯一分かる事は、収容施設から違う場所へ行っている事くらいだ。嗅ぎ慣れない車内の匂いに少し体をこわばらせていると、車が止まった。そのまま降りろ、と言わんばかりに腕を引かれる。長々と座っていたから足腰に痛みが走るが、その様子を見せる訳にはいかないと思い何事も無いように振る舞った。そして聞こえる、間延びした女性の声。この声の主が今後自分と過ごす、言わば監視の役割を務める人だろう。声だけでは容姿が想像できず、いったいどんな人なのだろうかと疑問が深まる。まぁ、それはこれから見れるから良いんだろうけど。   (2023/5/22 22:22:03)

無花果/九重 楓馬なんて思っていると、不意に目隠しが外された。久しぶりに感じる太陽光に眩しさを覚えつつも、声がしたと思う方向に視線を向けると、自分より少々小柄な女性が立っていた。二人きりになったところで、しどろもどろに口を開く。「……ぁー、初めま、して。九重、です」畏まらなくていい、と相手は言うが、まだ相手がどんな人か分からなかったことから警戒心が抜けず、思っていたよりも小さな声になってしまった。   (2023/5/22 22:22:06)

無花果/九重 楓馬((いえいえ全然!描写も丁寧だし読みやすくて無花果は穹さんのロルがすきです🥰むしろこっちの方が心配だ~~…💦   (2023/5/22 22:23:15)

穹 / 庵那 澄( しどろもどろな様子を見れば、そうよね、初めましてだもの。こうなるわよね、と怒るわけでも嘆くわけでも無く、ただ納得したようにうんうん、と。ちょっとでも気が紛れたらいいな、と「よろしくね、九重くん!」と名前を呼びながら、彼の右手を両手で包んで上下に数回握手をしては勝手に離す。次に、上から下まで彼の格好を見れば、なにか思う節があるのか、うーん...と首を捻って。その数秒後、ちょっと待っててね?と言ってから、自室に行き持ってきたのは仕事で使う採寸用のメジャーで。) 少し、そのままの体制で居てもらえるかしら?お洋服の用意自体はあるけれど、その前にちょっと採寸をね、させてほしいから...。( 目で見て大体の身長なんかはわかるけれど、あくまで大雑把なもの。これから不自由なく過ごすためには、やっぱり快適な服装でいてほしいのが彼女の願いでもあるのだ。採寸メジャーを手に持ち構えながら尋ねる様子は、彼を殺人鬼だと忘れているかのような 気の抜けた表情で。)   (2023/5/22 22:35:34)

穹 / 庵那 澄(( そう言っていただけて何より...!無花果さんのロルも描写が分かりやすくて読みやすいです...!尊敬.....   (2023/5/22 22:36:47)

無花果/九重 楓馬この人はどういう人なんだろう。第一印象としては、ふわふわとした人だった。例えるならば、わたあめか?マシュマロか?それとも別のなにかだろうか。ともかく、柔らかく人当たりの良い雰囲気だと思ったことは間違いない。そこまで警戒しなくていいのかもしれない、だけど腹の内は分かったもんじゃないからやっぱり警戒すべきか…なんて頭の中でぐるぐると考えを巡らせていると、自分の名前を呼ばれた直後、右手に暖かい感触。相手は初対面の自分の手を握っていた。「ぇ、あ…よ、よろしく。澄…さん」手を握られるとびくりと小さく肩を跳ねさせる。自分より年上の女性に手を握られるなんて、いつぶりだろう。角ばった自分の手がなんだか恥ずかしくなり、視線を逸らしながらこちらも挨拶を交わした。すると、相手が自分を見て首を捻る。…ああ、やっぱり殺人鬼のことなどよく思わないんだろうな。やっぱり人当たりの良い雰囲気なんて最初の内か…と勝手に思考を完結させようとした瞬間、相手から待ての指示が入る。何事だろうと待ってみると、相手が持ってきたのはメジャー。それから飛び出る、驚きの発言の数々。   (2023/5/22 22:49:37)

無花果/九重 楓馬「え、は、…洋服?採寸?…ここでか!?せめて中で…いや待て、つーか洋服あんの!?」あんまりにもびっくりしたものだから、大きな声が出てしまった。洋服が用意されてるなんて聞いてない。採寸ももちろん聞いてない。情報量が多くて脳が処理しきれず、矢継ぎ早に言葉をいつもの口調で連射してしまった。   (2023/5/22 22:49:42)

無花果/九重 楓馬((嬉しすぎます、ありがとうございます……(アルティメット土下寝)   (2023/5/22 22:50:15)

穹 / 庵那 澄( 名前を呼ばれれば、嬉しそうに笑う。ちゃんと敬称をつけて呼んでくれるあたり、礼儀正しい子なのではないだろうか。本当に、親戚の子と話しているかのような、そんな気分だった。そんな彼の素にも近い声に、きょとりと目を瞬かせれば、「あ、そうよね...!まずは中に入るべきよね...!」と、手を頬にあてて少し照れたような仕草をして。ちょっと、いやかなり舞い上がっていたのか、玄関先で話を進めていたことにようやく気が付いたようだ。) 私ったら、ついはしゃいじゃってて...。そう、お洋服!私、お仕事で色々なお洋服作ってるから、きっと合うものがひとつはあると思うの。あ、もちろん、九重くんに合わせたものは別で作るからね、( 大声には当然びっくりしたが、元気があるのはいいことよね、の一言だけで済ませて。ずっと玄関先に留めておくのも申し訳ない、ひとしきり喋り終われば「とりあえず、中にどうぞ!」と、家の中に通して。)   (2023/5/22 23:02:10)

無花果/九重 楓馬自分の監視役を受け持った、庵那 澄と言う名の女性。今のところ、この人と関わった感想は”一回り年上の女性”だろうか。親戚筋にいても違和感の無い、柔和な雰囲気の女性。彼女がそんな雰囲気だからこそ、自分もそこまで警戒心を強めなくて良かった。彼女の仕草一つ一つは淑やかで、自分の関わってきた女性とは大きく異なっていた。……当たり前か、高校二年生が年上の女性と関わる機会など滅多に無い。ある意味、非日常体験だ。彼女は中に入るべきだと言葉を紡ぎ、一先ずこれで玄関先で採寸されるのだけは回避できた…と一安心。外で採寸など、恐らく服の上からだとは言え非常に気恥ずかしい。相手が喋る言葉を聞きながら、仕事は服飾関係なのか、と知る。「仕事で洋服を作ってるのか…なんか、すげえんだな…」自分はいかんせん器用な方ではなく、過去に家庭科の実習で作ったエプロンなんか、縫い目はガタガタ、布は突っ張るし、合わせが甘くてズレてるし。正直見れた出来栄えでは無かった事を思い出す。そう考えると、服飾を仕事にしている事はすごいと感じ、ぶっきらぼうだが賞賛の言葉がぽつり。相手に室内へと案内されれば、小さく「…邪魔します」とだけ呟いた。   (2023/5/22 23:13:57)

穹 / 庵那 澄( ぽつりと聞こえた賞賛の声には、「そう?私がたまたまそういうのが得意だっただけよ。他のことは全然。」と、恥ずかしそうに苦笑を零しながら答える。彼が中に入ったのを確認してから、ちゃんと鍵を閉める。戸締りはしっかり、と言われたばかりなのをちゃんと覚えていたようで。とりあえず、1階にある主要な部屋、お風呂はここ、トイレはここ、階段を登って左手が私の部屋で、向かいの右の部屋が貴方の部屋ね。というのをひとつひとつ案内し、生活感がそれなりにある家の中で、唯一ほぼ新品同然のダイニングキッチンを軽く紹介して最終的にリビングへ。) 基本は、好きに過ごしてくれて構わないわ。欲しいものとか、必要なものがあったら遠慮せずに言ってね?( これでもそれなりに稼ぎはあるから、1人養う分には全く問題ない。お国からの補助金も、計画的に使ったおかげで洋服の素材をいくらか買えるくらいには残っている。そこまで説明したあたりで、「それで採寸の話なんだけどね...?本当に、軽くでいいの。身長とか肩幅とか...あと、ウエストくらい?それだけ測らせてもらえれば大丈夫なんだけど...。」と、話を数分前に戻して。)   (2023/5/22 23:34:21)

無花果/九重 楓馬ぽつりと呟いた賞賛の声が相手に届いているとは思わなかった。「…まあ、人には、向き不向きあるっつーし。」とだけ、フォローかどうかも分からないフォローをしておいた。こう返事しているものの、自分の小さな呟きも汲み取って返事をしてくれた事に、ほんの少しだけ嬉しさを覚えていた。そんな会話をしながら家に入ると、彼女がこれから同居を開始する家のルームツアーをしてくれた。一つ一つ場所を丁寧に教えてくれたので、これなら日々の生活を送る上で段々と覚えていく事ができそうで安心、と思いながら彼女の案内にこくこくと頷き後ろをひな鳥の様に着いていく。生活感のある家の中でダイニングキッチンだけがほぼ使われていない事に多少の疑問を覚えつつも、今は聞くときではないと思ったのか言葉を飲み込んだ。「……あー、いや、…家事くらいなら、手伝うんで。欲しい物も…しばらくはいい」好きに過ごしてくれて構わない、欲しい物があったら言ってほしい。と言われても、赤の他人の家でこれから生活していくと考えるとどうしても遠慮してしまい、少々戸惑いながら言葉を口にした。   (2023/5/22 23:47:15)

無花果/九重 楓馬それから、話が数分前の話題に戻って。相手に頼み込まれたとなると、断る訳にもいかない。言葉がキツくならないように、注意して…「…別に、良いっすけど、なるべく手短で…」業務的な内容とは言え、他人に触れられるのはこの年頃だと恥ずかしくて仕方ない。手短に終わらせてほしい要望を伝えつつ、良いと答えた。   (2023/5/22 23:47:17)

無花果/九重 楓馬((ごめんなさい~!そろそろ寝なきゃいけないので途中ですがここらへんで落ちます…!🙇遅くまでありがとうございました、またお願いします!   (2023/5/22 23:48:23)

おしらせ無花果/九重 楓馬さんが退室しました。  (2023/5/22 23:48:31)

穹 / 庵那 澄(( お疲れ様でした!返事の方は書いておきますので、またお時間ある時に続きしましょうね!   (2023/5/22 23:49:16)

穹 / 庵那 澄(( 私もそろそろ寝ないといけない時間なので、こちら落ちさせていただきます...!   (2023/5/22 23:49:38)

おしらせ穹 / 庵那 澄さんが退室しました。  (2023/5/22 23:49:41)

おしらせ充/湖澄 小夜子さんが入室しました♪  (2023/5/23 00:00:27)

充/湖澄 小夜子((すぐ寝ちゃうから、足跡がてらに此方にお邪魔します!   (2023/5/23 00:01:00)

充/湖澄 小夜子((なんて良質な成り……心がほわほわするね。   (2023/5/23 00:01:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、充/湖澄 小夜子さんが自動退室しました。  (2023/5/23 00:27:16)

おしらせ占地/白帆司怜亜さんが入室しました♪  (2023/5/23 21:00:09)

占地/白帆司怜亜((っとと、一番乗りですね。しつれいします…   (2023/5/23 21:00:21)

おしらせセメントモリ/緑白鳥さんが入室しました♪  (2023/5/23 21:00:25)

おしらせ糖_/神楽尭さんが入室しました♪  (2023/5/23 21:00:27)

おしらせ文野√三島 正孝さんが入室しました♪  (2023/5/23 21:00:27)

占地/白帆司怜亜((わっと、皆さんお先に失礼してます…   (2023/5/23 21:00:42)

糖_/神楽尭((くそぉ、遅れたッ!!!(、   (2023/5/23 21:00:49)

セメントモリ/緑白鳥((れいあちゃんお気に入りです、ついでに2位は私です   (2023/5/23 21:01:01)

占地/白帆司怜亜((ふふふ、パソコンの力です…ふふふ…   (2023/5/23 21:01:21)

文野√三島 正孝((ビリです、どうも…w   (2023/5/23 21:01:29)

占地/白帆司怜亜((残り物には福があると申しますし、一番後もそれはそれでよきですよ…   (2023/5/23 21:02:14)

糖_/神楽尭((文ちゃん、ビリよりも3位の方が悔しいんやで(泣)   (2023/5/23 21:02:42)

文野√三島 正孝((糖ちゃん、ごめんよ…   (2023/5/23 21:03:06)

占地/白帆司怜亜((…すみません、ほんとのビリは僕です、退室忘れてました…………   (2023/5/23 21:03:13)

セメントモリ/緑白鳥((そういえば占地さん、募集中なら私とバディ組みませんか?   (2023/5/23 21:03:32)

セメントモリ/緑白鳥((はっはっは!wまさかの退室し忘れ。では一位は私ですな!   (2023/5/23 21:04:02)

占地/白帆司怜亜((おっ   (2023/5/23 21:04:11)

占地/白帆司怜亜((とっと、途中送信失礼…組んでしまいますか…?   (2023/5/23 21:04:33)

占地/白帆司怜亜((ten   (2023/5/23 21:04:35)

文野√三島 正孝((ten…   (2023/5/23 21:04:59)

占地/白帆司怜亜((んんん((……おそらくまぁまぁ成りにくい子ですけど大丈夫です…?   (2023/5/23 21:05:03)

セメントモリ/緑白鳥((大丈夫です、うちの子はそれなりに話題は出すので   (2023/5/23 21:05:28)

占地/白帆司怜亜((…←これを出すのに「ten」って打ってるのでつい…>文野さま   (2023/5/23 21:06:12)

占地/白帆司怜亜((お、じゃあくんじゃいましょうか……なんか、どうしましょう。組むときに初めての出会いのロルとかかいたほうがいいのかな…   (2023/5/23 21:06:43)

文野√三島 正孝((ふみちゃんで良いよ♪   (2023/5/23 21:06:44)

セメントモリ/緑白鳥((出会のロルが必要なら私は書きます   (2023/5/23 21:07:44)

占地/白帆司怜亜((いえいえ恐れ多いっ!?あのような素晴らしいキャラやロルをお書きになられるような方をそのようになぞ…!>文野さま   (2023/5/23 21:08:34)

占地/白帆司怜亜((じゃあお願いしてしまおうかな…   (2023/5/23 21:08:59)

糖_/神楽尭((分かりますッ!!未だに文ちゃん呼びは私も恐れ多いけど、!!   (2023/5/23 21:09:28)

セメントモリ/緑白鳥((んじゃそのまま成りしますかね〜、出だしはどうします?   (2023/5/23 21:09:31)

文野√三島 正孝((うーん…親しみを込めたんだけどな(;´∀`) 気が向いたらで良いから呼んでやっておくれ~   (2023/5/23 21:09:33)

文野√三島 正孝((えー?!糖ちゃんまで?!   (2023/5/23 21:09:46)

糖_/神楽尭((でももう文ちゃんは文ちゃんだな!!!   (2023/5/23 21:10:05)

占地/白帆司怜亜((そういっていただけるなら…えっと……ふみちゃんさん…?   (2023/5/23 21:10:10)

セメントモリ/緑白鳥((初対面でちゃん付けは中々やりにくいな……   (2023/5/23 21:10:30)

占地/白帆司怜亜((出だし……どうしましょうか、護送されてきて護送車から降ろされてくるかんじでいいのだろうか…   (2023/5/23 21:10:51)

文野√三島 正孝((ふみちゃんはふみちゃんです!!(`・ω・´)   (2023/5/23 21:11:25)

セメントモリ/緑白鳥((ん〜私が書きます。輸送されてくるだけだと正直書くものに困るとおもうの……   (2023/5/23 21:11:36)

占地/白帆司怜亜((かもですね……ではお願いします!   (2023/5/23 21:11:58)

糖_/神楽尭((じゃあ糖ちゃんも糖ちゃんで!!!   (2023/5/23 21:12:13)

文野√三島 正孝((糖ちゃん呼びしたの今日が初なんだよね…   (2023/5/23 21:13:04)

糖_/神楽尭((そうだよね!!嬉しい爆発だよ   (2023/5/23 21:13:27)

文野√三島 正孝((文ちゃん呼びしてもらえたから、糖ちゃん呼び良いかな?って思ってさ   (2023/5/23 21:18:22)

セメントモリ/緑白鳥可愛いやつをよこしてくれ、と政府に頼んだがやってくるのは男である。ふむ、一気に全てを手に入れる手筈は完璧に亡き者になったが、対象から大きく遠かっただけのこと。それに、なんだかんだ囚人と一緒に居るなら手腕を発揮すれば結局は手に入るも同然。殺人鬼を人権無いなりに更生させたなら、そっちの知識を纏めて一種の精神医学の指標として自分の名を残し欲しいがままの人生を送れることに間違いない。むしろ、負け続けるだけの一般人生活を全てに負荷をかけて行うぐらいなら命を担保に人類の未来を切り拓けるとはなんと素晴らしいことだろう。その第一陣が今回の人間というわけだ。「おはよう、天使くん。私は緑白鳥、日本国籍の中国人だ。君に危害を加えるつもりは全く無い、よろしく頼むよ」と目隠しが外れた君に挨拶をしよう。一見おとなしそうに見えるのは、殺人鬼のファーストコンタクトではあるが。過剰な熱が生み出した犯行が、その後は異様におとなしく見えるのも味だと思っている。はて、天使君は私にどんな気持ちを持つだろうか。   (2023/5/23 21:18:56)

糖_/神楽尭((みんなと仲良くしたいから糖ちゃんってみんな呼んで欲しい…   (2023/5/23 21:25:45)

文野√三島 正孝((糖ちゃんを広めていこうの会、会長になります   (2023/5/23 21:26:19)

糖_/神楽尭((文ちゃんのノリ大好きの会、会長になりたいです(願望)   (2023/5/23 21:27:15)

文野√三島 正孝((うわーん!!そう言ってくれるの嬉しい!!愛してる!!!   (2023/5/23 21:27:48)

文野√三島 正孝((あ、そろそろ寝ないとだ…成りのおじゃまも良くないから失礼するね!また明日!   (2023/5/23 21:28:32)

おしらせ文野√三島 正孝さんが退室しました。  (2023/5/23 21:28:37)

糖_/神楽尭((そうだよね!!、おやすみなさい!!私もこれで!!   (2023/5/23 21:29:13)

おしらせ糖_/神楽尭さんが退室しました。  (2023/5/23 21:29:16)

セメントモリ/緑白鳥((お疲れ様ですわー   (2023/5/23 21:30:08)

占地/白帆司怜亜………護送車の壁は冷たい、こうしてただ座り込んでもたれかかっているだけでも、体温はすべからく奪われてゆく。周りの景色は当然みえないので、ただこの冷たくて黒くてかたい場所で座る…というよりもへたり込んでいるしかない。足先はすでに曲がることを忘れてしまったようで、…この部屋と同じように冷たくて固い。そこで、ただ、まるで出荷でもされるかのように…というよりも、まさしく出荷されていた。……………体にかかる横向きの重力で、車が明らかに細い路地のような場所に入っていったのだとわかる。直感はもうすぐだと告げていた。「………あ………ん………」…ちいさく声を出す。声というよりかは、いみもないただの声帯の振動音というべきだが。「……ちい、さいころは……かみさま、がいて」…聞きなじみの歌を口ずさむ。高さを変えるのも問題はないようだ。護送車がとまり、扉が開かれる。久方ぶりの外気は、懐かしいアスファルトのにおいだった。目隠しがゆっくりとほどかれた、「───────はじめ、まし、て」目に入る光が、痛かった。   (2023/5/23 21:31:19)

占地/白帆司怜亜((おまたせいたしました…   (2023/5/23 21:31:27)

セメントモリ/緑白鳥「思ったよりも透き通る声だ、男娼をやっていなかったのが驚きなくらいにねぇ」失礼なことしか言わないのかこの男、というがこいつは中国人である。基本目先の利益しか頭にないような種族にとっては人の尊厳や命そのものなどは払える通貨の一つでしかない。「おめでとう、君は割とまともな監視者の下で働くことになった。働くことになった、というか永遠に監視されることになったが正しいか。女性をお望みならすまない、私もそう思ってるから。お金は送られてくるから、風俗は後で政府のお金で行こう」ポリカスに感化された政府の元だとお互い苦労するな、と適当な話を広げる。しかし、口元が寂しいな。オレンジシガレットを取り出して一本咥え、もう一本取り出したら相手に渡す。「私がやれることは、これからせめて君が私より命を大事にできる人間になれるよう努めることだけだ。私が一般人が持てる道徳の最低値だから、それを超えてくれ」いやあ、最悪な男だよ彼は。しかし支えてあげよう、という点においては嘘偽りはない。何せそれが彼のやりたいことでもあるから。   (2023/5/23 21:43:47)

占地/白帆司怜亜「……………」……緊張だとか、恐怖とか、そういったもので声が出ないわけではない。純粋に、ただ純粋に口がとじた。……この人は、この人は…僕がなんなのかというのを、はたして知っているのだろうか……口から紡がれ行く言葉は、そう…荒らしだ。一度だけ荒らしが来たことがあった、その男のような………この男…いや、生物は…理性というのが存在しているのか、疑念がよぎる。…自分も食い物にされては、たまらない。……ただぼうっと立っていると、目の前に…たばこだろうか。…とにかくよく分からないものを突き出される、ただそれを茫然と受け取ることしか、今の自分にはできなかった。「………」   (2023/5/23 21:54:21)

占地/白帆司怜亜((…あの、ほんとうにもうしわけないんですけど…   (2023/5/23 21:54:52)

占地/白帆司怜亜((これ翠白鳥さんすぐ殺しちゃうかもです……バディ組もうと言ってくれたのはありがたいんですが…   (2023/5/23 21:55:44)

セメントモリ/緑白鳥((すぐ殺してくれて構いませんよ   (2023/5/23 21:56:02)

占地/白帆司怜亜((…その、白保司くん死んじゃう……   (2023/5/23 21:57:07)

占地/白帆司怜亜((…いや、それも創作ですね。申し訳ない。   (2023/5/23 21:57:35)

占地/白帆司怜亜((すみません、気にしないでください。自分本位すぎました   (2023/5/23 21:57:51)

セメントモリ/緑白鳥((発言自体は普通にこれから改善していく予定なんで、ただ心配させたのは申し訳ない   (2023/5/23 21:58:03)

占地/白帆司怜亜((いえいえ、大丈夫です。本当に大丈夫です。   (2023/5/23 21:58:20)

占地/白帆司怜亜((変なこと言って申し訳ない…   (2023/5/23 21:58:42)

セメントモリ/緑白鳥((お気になさらず、こちらももう少し歩み寄ってなかったのも不安材料になったと思うので。   (2023/5/23 21:59:08)

占地/白帆司怜亜((いいえ~、すみません…続けてください   (2023/5/23 21:59:30)

セメントモリ/緑白鳥「それはシガレットだよ。聞いたことないかい?ココアシガレットってやつ。それはみかんの味だけどね……」咥えて舐めながら話している。「そういえば君腹減ってないかい?人間は誰であれ腹は減る、お金は国が持ってくれるんだからなんでも言ってくれたまえ。人の心をつかむにはまず胃袋からだ」はっはっは、と目の前に殺人鬼が居るにしては中々肝っ玉が太い。もしかしてこいつも殺人鬼?って思われても仕方ない。「ともかく私は国の権限をフル活用して君の羽を毟り、人間に戻す。それに必要な作業だから拒否権は無いが、せめて食べたいものの権利は与えたい。圧力をかけたいほど君に執念は抱いてない」何故なら私は幸せな市民だからね!とウィンクしてる。ともかく渡されたチョークみたいな菓子は舐めてみると良い。酸っぱい、良い味がするとも。青春の入り口だ、とも言える。「さあ選びたまえ!5ポンドのステーキ、1ホールまるまるのチョコケーキ!なんでも言いたまえ!」手を広げてくるくる〜   (2023/5/23 22:05:39)

占地/白帆司怜亜ここあ、しがれっと…随分と、それはまた随分と懐かしい言葉。いまはオレンジのものまで存在しているとは、まったくもって知らなかった。………敵意は、…少なくとも先ほどまで話していた言葉が全くの自然からくるもので、敵意あってのものではないことを知る。…殺すのは…まだ先で良いかもしれない。…渡された『シガレット』をポキっっとかじり飲み込む、数か月ぶりの甘味はいかにも作られたかんきつの味であった。…………幸いにも、まだ死なずともいいらしい。目の間で…何と呼べばいいのだろうか、狂気の科学者か?…そんな行為を…具体的に述べるとするならば、大手を広げてくるりとその場で回る彼を見る、なんでもよい、なんでもよい、か。「…………………」「…もんすたー、えなじー」そうぶつとつぶやく   (2023/5/23 22:17:11)

セメントモリ/緑白鳥「モンスターエナジー!なるほど良いね、君は俗世への心を失っていなかった!素晴らしいとも、生き物として美しい」褒め称えている。マジで何を考えているんだお前は、それはわからない。でも楽しい回答がやってきたのが、彼にとってはそうらしい。近場の自販機に連れて行ったら、何が良いか聞いてみようじゃないか。「白帆君、君が好きなものを買うと良い。私の勧めはピンク色の、パイプラインだったかな?甘味が強くて美味いんだ。あ、ただ私の好みだからな。好きなものを買うと良い、ここにもコンビニにもなかったらアマゾンで買えば良いさ!」思った以上に、君が人っぽくて可愛くて良い。私の気分は上昇止まるところなし!ちなみに待ってるあいだくるくる回ってる。白い上着も回ってる、ある学校の優等生らしい?   (2023/5/23 22:22:05)

セメントモリ/緑白鳥((※急に人格が変わったように見えますが平常運転です   (2023/5/23 22:26:20)

占地/白帆司怜亜…………自販機へとつれられた。もちろん彼から離れてしまえばろくなことにはならないので、どちらかと言えばつれてこられた、と言った方が近しいのかもしれない。どうやら自分がエナジードリンクを所望したのが予想外だったのがうれしかったのか、それとも趣味が自分とあっていたことで気が良くなったのか…それとも…いったい何なのか、よくわからないが、とにかくすこぶる機嫌がよくなった。…先ほど感じていたようなとげは消え去り、まるで春の日のような陽気さが香ってくる。…まるでそのうち『クハハハハハ』とでも笑い出しそうだ。……彼は、あれか?コマなのだろうか?……自販機を見れば、…あった。もうすこぶる飲んでいないが、なじみの品は未だに売っていた。そうして、白い缶をさした。…かつて掲示板のみんなにお勧めしてもらったものだ。   (2023/5/23 22:31:04)

セメントモリ/緑白鳥「ああ、これか。これは思い入れのある品でね。売店でクソ辛い焼きそばと一緒にこれを飲んで腹を下した思い出がある。ただ、これ自体は非常に美味しい。過剰な香辛料が入った食べ物とエナジードリンクを同時に摂取できるほど、人間の胃は強くないのはがっかりだ」と、白いモンスターを買って相手に渡す。冷たいし、今の時間は中々暑いし良いドリンクになれると思う。それに久々の空で、久々のドリンク。うまくないわけはない!「そうだ!君の服買っておいたんだ、女装用だけどね……それを着たくなければお金はあるから、飲み終わったら服を買いに行こう。後は少し、フォーマルなやつもね……学校にも付き合ってもらわないといけないのだから」あー何からやろうかなってワクワクしている。彼には不安はないんのだろうか?あったら監視役なんてやらないか!梅雨に入る前に、良い楽しみができたと口笛も吹く。   (2023/5/23 22:39:52)

占地/白帆司怜亜………………………………缶を開けて、中身を飲み込んだ。……じとりと肌に張り付くような熱は、液体を摂取したことでじっとり浮かんでくる汗を促すように肌を照らしていて、のどはひたすらに眼前の白い缶の液体を欲している。………首輪を押しのけていくようにのどが動くのを、そして同時に血流が脳に向かっていくのを感じる。………これが、自分の運命なのだと受け入れた。「……ふく、です、ね」……そういって、ただ下をむく。もう、いい。…何でかは知らないが、きっとこれも運命のようなものなのだ。結局のところ天使なぞ幻影でしかなかったというわけで……これは、うん、必然だったのだろう。そういえば、笑ってあなたの方へとほほ笑む。空き缶は取っておく、最悪手に取れる場所に狂気の類がなくともこれが使える。これを折ってナイフをつくれば、頸を30度にえぐれば血管まで切りつけられるだろう。…自分の最後の人殺しが嫌いな相手になるのは、少々残念だがしかたあるまい。「…いき、ましょう」そういって、眼前の男のの後ろについていくことにした。   (2023/5/23 22:52:52)

占地/白帆司怜亜((すみませんあの、本当に申し訳なくて、ここまでなっていただいたうえで申し訳ないんですけど、やっぱりどうしても合わないです…セメントモリ様が悪いとか、緑白鳥さまの性格があれだとかでは本当になくて、白帆司くんとどうしてもあわなくて   (2023/5/23 22:54:10)

セメントモリ/緑白鳥((あー、ダメでした……?申し訳ない……   (2023/5/23 22:54:36)

占地/白帆司怜亜((すっごい書いてて、あのあせがひどくて、ごめんなさい。本当に本当にすみません、気軽にくんじゃいましょうっていって申し訳ございません…   (2023/5/23 22:54:48)

占地/白帆司怜亜((いえ、セメントモリさまは何にも悪くないです、マジです。むしろここまでやっていただいてありがとうございました、本当に本当に本心です   (2023/5/23 22:55:19)

占地/白帆司怜亜((自分あの、書くときにいれこみすぎる癖があって、すみません………   (2023/5/23 22:55:52)

セメントモリ/緑白鳥((いや誘った私にも責任があるので、すいません。   (2023/5/23 22:56:36)

占地/白帆司怜亜((すみません、少しおちつきました。いえいえ!あの、マジでこれは俺の責任なのでお気になさらず…!   (2023/5/23 22:57:09)

占地/白帆司怜亜((緑白鳥くんすっごい俺としては癖な感じだったんですけどね…俺も書くまでここまで相性あれだとは思わず…!   (2023/5/23 22:58:04)

セメントモリ/緑白鳥((生粋の狂人目指してみたんですが、中々……大丈夫ですか?身体は心に引っ張られるもので中々心配   (2023/5/23 22:58:46)

占地/白帆司怜亜((大丈夫です、まじで心配かけて申し訳ない…しばらくやってないので治ったかと思ったんですけど悪化しちゃってますね…   (2023/5/23 23:00:11)

占地/白帆司怜亜((あの!あんなになってて何言ってるんだってあれですがまじでご心配無用です!   (2023/5/23 23:00:54)

セメントモリ/緑白鳥((それなら良かったのですが……ともかく成り〆ですね。ありがとうございました   (2023/5/23 23:01:24)

占地/白帆司怜亜((はい、ありがとうございました…ついでにこのまま落ちてしまいますね…!   (2023/5/23 23:01:51)

占地/白帆司怜亜((今日は本当にありがとうございました…そして優しく接していただき助かりました…!   (2023/5/23 23:02:19)

占地/白帆司怜亜((それでは…!   (2023/5/23 23:02:25)

おしらせ占地/白帆司怜亜さんが退室しました。  (2023/5/23 23:02:27)

おしらせセメントモリ/緑白鳥さんが退室しました。  (2023/5/23 23:03:33)

おしらせ字/柊 冬悟さんが入室しました♪  (2023/5/24 22:23:29)

字/柊 冬悟((どどん   (2023/5/24 22:23:46)

おしらせ銀琥/深月 朧さんが入室しました♪  (2023/5/24 22:24:06)

字/柊 冬悟((ようこそ(ようこそ?)   (2023/5/24 22:24:15)

銀琥/深月 朧((べちょ(着地失敗)お邪魔します〜✨?   (2023/5/24 22:24:40)

字/柊 冬悟((あぁっ銀琥さんが……!着地が……!!   (2023/5/24 22:25:19)

字/柊 冬悟((お邪魔されます(?)では、ダイス振りましょうか   (2023/5/24 22:25:40)

銀琥/深月 朧((着地苦手ですが何とか生きてます...((了解です〜振りましょう〜🎲   (2023/5/24 22:26:39)

字/柊 冬悟1d100 → (5) = 5  (2023/5/24 22:26:46)

銀琥/深月 朧1d100 → (50) = 50  (2023/5/24 22:26:50)

字/柊 冬悟((ダイスの女神様へ 振り回さないでください アザより   (2023/5/24 22:27:06)

銀琥/深月 朧((わぉ、こりゃ凄い✨ではでは暫くお待ち下さい!ダイスの女神は何時も楽しんでおられますね〜   (2023/5/24 22:27:59)

字/柊 冬悟((女神様のきまぐれ。はーい、よろしくお願いします   (2023/5/24 22:28:39)

銀琥/深月 朧さてと、取材の時間も近いしそろそろ移動するか〜。今日の取材楽しみだなァ、あの不審者事件の渦中の人に会えるなんて...!SNSもこういう時には役に立つな(ずっとパソコンのモニターに向けていた視線を上げ、そろそろ仕事の時間が近いことに気づく。今回は次回作に向けてのインプット、情報収集のためにとある人物に取材をすることになっている。SNSで知り合った同じ作家である人に紹介され、今回のような場を設けてもらうことになった。人間関係はやはり広げていて損は無いなと思いつつ、鞄を肩から下げ家の鍵をポケットに落とす)確か...駅に近いカフェに指定したよな。移動がなるべく不便じゃない方が良いッて、紹介してくれた人も言ッてたし...とりあえず電車だな(一応取材であるためいつもよりはフォーマルな出で立ちではあるが、髪色やピアスからにじみ出る雰囲気は変えられない。彼を見て小説家だと思う人は少数だろう、眼鏡をクイと上げて彼は駅を目指して電車に乗った)   (2023/5/24 22:41:16)

銀琥/深月 朧((っとと、お待たせしてすみません...続けづらい所あれば仰ってください~   (2023/5/24 22:42:02)

字/柊 冬悟((ありがとうございます、読みます   (2023/5/24 22:42:14)

字/柊 冬悟((おお〜〜コミュ強だ……!(?)返します   (2023/5/24 22:42:59)

字/柊 冬悟((既にカフェに着いてる体で書いてしまって大丈夫でしょうか   (2023/5/24 22:43:42)

銀琥/深月 朧((コミュ力お化けです👻大丈夫ですよ〜!!書きやすい感じでお願いします!!   (2023/5/24 22:44:58)

字/柊 冬悟((あの伝説のコミュ力おばけ……!了解しました、ありがとうございます   (2023/5/24 22:45:28)

銀琥/深月 朧((皆を驚かせてコミュ力を上げるお化けだぞ~...!!字さんの書きやすい感じが1番良いので〜✨   (2023/5/24 22:47:40)

字/柊 冬悟「なんで、今更……」(先んじて頼んだ珈琲から、寂しげに湯気が消えて行く。────あの事件についての、取材。今にも胃の腑を吐きそうだ。その癖、どうにも断り切れずあれよあれよと取材の日になってしまった。相手はまだカフェには来ていないが、今から既に胃が痛い。じっとりと俯く頬はすっかり青褪め、傍目にわかりやすく沈んだ雰囲気を身に纏っていて)「絶対厄日だ……星座何位だったかな……」(椅子の背もたれにゆるく背を預け、スマホを触りながらちらりとドアに目を向ける。みるみる熱を失う珈琲に手を付ける気にはどうしてもなれず、ただ黒々と揺れる珈琲の水面をぼんやり眺めた。ああ、全く、なんてこと。自分の記憶を紙に転写する魔法の道具でもあれば、悪魔に魂売ってでも頼るのに。──もしあなたがカフェに入って見回すなら、この男の姿は大層目につくことだろう。杖を隣に置き、わざわざ珈琲を冷まし、この世の終わりを見たような暗い顔で独り言を綴る猫背の後ろ姿。まったく、よく目立つ)   (2023/5/24 22:52:22)

字/柊 冬悟((お待たせしました。わかりにくいところあればお申し付けくださいな   (2023/5/24 22:52:41)

銀琥/深月 朧((周りがちょっと暗そう...朧パワーで明るくしないと...お返事しますね〜!   (2023/5/24 22:57:16)

字/柊 冬悟((キノコ生えてますね、明るくしてください……(ひとまかせ)はーい!   (2023/5/24 22:58:16)

銀琥/深月 朧全く、なんでこんな日に限ッて電車が遅れるかなァ...いつもは遅れ知らずの全世界が驚愕するような規則正しさの癖に!(彼は電車を降り、改札を馬の如く駆け抜けた。何故ならば、そう集合の時間よりも遅れているからだ。普段通りなら5分前にはカフェに着くはずだったのに、今や時計は時間よりも5分過ぎている)駅に近かったのが不幸中の幸いかな...あッ、人と待ち合わせしてるので!はい、ありがとうございます。えーッと、何処かな.....あッ多分あの人だな(ドアを押し開ければ爽やかな笑顔の店員の姿、席に案内される前に彼女に説明して相手の姿を探す。あたりを見回せば1人だけ雰囲気が圧倒的に違う人物がぽつり、あの場所だけ何だか暗い気がする。とりあえず急いで謝罪しなければ)すみませんでした、遅れてしまッて!随分待たれましたよね...!   (2023/5/24 23:06:07)

銀琥/深月 朧((キノコが...収穫収穫🍄   (2023/5/24 23:07:36)

字/柊 冬悟((光属性パワーが眩しい……   (2023/5/24 23:07:48)

字/柊 冬悟((美味しいキノコです🍄書きます   (2023/5/24 23:08:00)

銀琥/深月 朧((ぱわーッ✨美味しいんだ...味噌汁にしましょう   (2023/5/24 23:10:00)

字/柊 冬悟「あ、……ああ、いや。そんなに待ってないので、気にしないでください」(ふと、入り口の辺りが騒がしくなった。目に鮮やかな風が抜ける。ぱち、と瞬いて顔を上げた時には、あなたは既に目の前にいた。────お洒落な若者。という感じ。多分、同年代か、少し年上か、そのくらいだろう。恐らく染色か、印象の強い赤色に髪を染めた青年。左右で表情の違う瞳は多分、オッドアイ、だろう。片目ずつでカラコンを変える物好きじゃない限りは、だが。とても、作家先生には見えない。本当に作家か?……疑わしげな目が、あなたをじぃっと観察している。失礼なことだ)「それで、……取材、ですよね。大して楽しい話じゃないですよ、……はは」(楽しい話で、あって堪るものか。すっかり温くなった珈琲を飲み干し、トーンの暗い声でぽつりと零す。迷子のような、夜の森のような、道標のない淀んだ声。そもそも、何を聞きたいのだろう。というか、なにを訊かれるんだ。テーブルに置いた拳をわかりやすく握りしめ、震える吐息をむりやり吐き出し)   (2023/5/24 23:18:28)

字/柊 冬悟((きのこ味噌汁……歯応えの良い美味しいきのこです   (2023/5/24 23:23:52)

銀琥/深月 朧((怪しいですよねぇこの人…()きのこ味噌汁良いですね✨歯ごたえもアクセントになります!   (2023/5/24 23:25:44)

字/柊 冬悟((警戒しています……()きのこ味噌汁食べたくなってきたな……   (2023/5/24 23:28:11)

銀琥/深月 朧(彼はそんなに待ってない、と言いつつ自分を上から下までじぃっと観察している。髪の隙間から覗く仄暗いライムグリーンの瞳が、”本当に作家か?”と語っている。用心深い性質なのか、やはり自分が怪しすぎるのか、どちらにせよ印象は良くなさそうだと心の中で笑ってしまう。取り急ぎ頭を下げて、彼の目の前に座って名刺入れを取り出す。その中の1枚をあなたに手渡すだろう)まずは自己紹介を...小説家の深月 朧と申します、こーんな見目格好な者で怪しまれるンですけどね。....えぇ、貴方から是非お話を聞きたくこの機会を設けさせて頂きました。取材で楽しい話なんて、殆どありませんから大丈夫ですよ。人が沢山話すことが出来るのは、自分にとって嫌なことの方が多いはずだと思ってます(彼の声は今まで聞いたことの無い不思議な声だ、耳障りは心地よい筈なのに掴みどころのない水のよう。楽しい話は取材する意味の無いものばかりだ、大抵は相手の幸せ自慢か恵まれた事の感謝しかないのだから)単刀直入に言うと俺が聞きたいのは貴方についてと身の回りで起きた出来事について、です。   (2023/5/24 23:40:04)

銀琥/深月 朧((警戒しないで~~ちょっと地雷踏み抜きそうなだけだよ...多分...   (2023/5/24 23:40:33)

字/柊 冬悟((これはご丁寧に……(?)先生の地雷がざわついています……返します   (2023/5/24 23:41:05)

銀琥/深月 朧((地雷がざわつく...パワーワードすぎる...💥   (2023/5/24 23:53:17)

字/柊 冬悟(差し出された名刺を受け取り、黙って目を落とす。確かにそこには、あなたが文字を相手取る職業であることを示す記載があった。人は見た目に依らないというが、まさにこういうことを言うのだろう。口を開いて軽やかに話し出すあなたは、過度な熱量で焼いてくるでもなく、必要以上に同情するでもなく、ただ、心地の良い礼節があると──わずかに、認識を改める。深々と頭を下げて返し)「すみません、僕も一瞬疑いました。……僕は、柊です。柊 冬悟。好きに、呼んでください」(逡巡の末、正直に白状して苦々しく口角を持ち上げる。水で溶いたように薄く淡い微苦笑。まるで流水のように耳に触れる、聴き心地の良い声であなたが話すものだから、暫く黙って話に聞き入り)「……、そうかもしれませんね。取材は、話の深掘りでしょうから。楽しい話なんて、深掘りするところないでしょうし……」(メニューを手持ち無沙汰に捲る。胃液がぐるりと喉に滲んだ気配がする。眉を顰めて水を嚥下し、重く渦を巻く油ぎった痛みを飲み下し)   (2023/5/24 23:57:24)

字/柊 冬悟「…………、僕について?それは……な、趣味嗜好とかですか?」(てっきり事件のことだけど訊かれるのかと思っていたが、そういうわけでもないらしい。自分について、とは、果たして。不思議そうに目を細めて首を傾げ)「……身の回り、……不審者事件のことですよね。あれについてどのくらいご存じなのか、お聞きしても宜しいですか」   (2023/5/24 23:57:26)

銀琥/深月 朧あぁ、いえいえ謝らないで下さいよ〜。逆にこの格好で来て怪しまない方がおかしいので、疑う方が正しい反応ですからね。......分かりました柊さん、よろしくお願いします。(ぺこりと座ったまま一礼、上げた視線の先には彼の笑みがある。貼り付けていると言うには些か薄く、微笑んでいると形容するには細い笑顔だ。普通の人には出来ない笑顔、この顔を写真に収めておきたかった。俺はこの顔を文章に書き起こせるだろうか?)勿論。柊さんの趣味嗜好、犬が好きか猫が好きか、枕の硬さはどれくらいか...までと言うと冗談ですが。人となりを知らないと、虚構に描く人物は真実味が薄れますから。......俺が知っているのは一般的に公開されている様な事のみですよ。被害者が大勢居ること、その中には重症を負った人もいる。警察組織は役に立たなかった事ぐらいです(何処まで知っているのか、と問われればそう口を開く。本当は加害者側にも取材をしたかった所だが、流石にそういった施設への立ち入りは出来なかったのだ。話の合間にウェイターにアイス珈琲を頼んでおく、もし相手も追加があれば聞いていた事だろう)   (2023/5/25 00:14:48)

字/柊 冬悟「あ、そう、なんですか。初対面の人には、結構、言われるんですか?その……作家らしくない、とか」(後で悔いるとはよく言ったもので、言葉を送り出してからじりじりと思案が巡る。今の、言って良かったんだろうか。失礼だったのではなかろうか。ぐむ、と微妙な顔で首を傾げ、とりあえず薄く笑ってお茶を濁し)「ああ……そういう。……ええと……そうは言っても、別に、特筆すべきことは、何も。犬と猫なら犬が好きですが……ボルゾイとかサモエドが特に」(虚構に描くものは所詮嘘でしかない。嘘を土台に描いたものは、例え真実でも灰色に見えてしまうものだ。小さく首肯して……なにを語れば良いのか皆目検討もつかなかったために、とりあえず好きな犬の種類を口に出した。長毛種がお好きなようで)「…………、…………。…………その当時教室にいた生徒の八割は、死にましたよ。……犯人がチェーンソーを持っていたことは報道されていたと思いますが……惨たらしい死に方でした」(随分、他人事のような口調だ。目を逸らし、頬を引き攣らせ、陰影に彩られた声で訥々と。白い顔でアイスクリームを追加注文し、一度ため息を挟み)   (2023/5/25 00:27:40)

銀琥/深月 朧10人に会ったら10人全員から言われてますからね、もはやそういう風に宣伝しようかな〜とさえ思っていますよ。まぁ、こういった見目なので1回会えば覚えてくださるのは、いい事かも知れませんね?(ケラケラと笑いながら、眼鏡を上げて自分の顔を横一線に通る傷を指さした。皆が覚えるのは絶対にそこだけでは無いが、会った人は彼を忘れていることは殆ど無い。笑ってお茶を濁した彼が心配しないよう、最後には笑えるように終わらせる)成程、大きくてこうふわふわした犬がお好きなんですね?大きな犬派カッコよくて良いですよね〜。俺ボルゾイ見たことありますけど、ホンットに顔が細いのにでッかいんですよ〜あれ。(こういった会話を引き出すための質問でもある、ということは口にしなかった。そんな事を言ってしまえば、相手のような人は雑談すら出来なくなる。全てを疑いながら話してしまうのだ)   (2023/5/25 00:45:46)

銀琥/深月 朧ふむ...成程、心中お察しします。......チェーンソーだなんて変わった奴ですね、そしてその刃を喰らったのも貴方自身だ(長い沈黙。あぁ、彼は本当にこの話題が嫌で嫌で堪らないのだ。本来ならこの辺で話を終わらせるべきなのだが、彼の心の内が聞きたかった。目の前で人が死ぬ感覚を知りたい、恐怖が体を蝕む様を彼はどう感じたのだろうか。机の近くにあった杖にふっと目をやる   (2023/5/25 00:46:11)

字/柊 冬悟「確かに、この先あなたを忘れることはできないと思いますね……でも、話してみるとあなたはとても話し上手な方みたいですから……やっぱり、物書きの方なんだな、とは思います」(そもそも髪の色からしてインパクトが強い。忘れようにも忘れられないだろう。けれど、口を開けば距離感を掴むのが上手いのか、懐に入るのが上手いのか。きちんと踏み分けて、使い分けて、人が話し易いテンポで言葉を投げてくる人だ。自分とは真逆。はは。……その顔を冷たく通る傷跡を見ながら冷たい水で唇を濡らし、控えめに「差し支えなければ、どうされたのか訊いても……?」と尋ね)「あ、ああ、そうなんです。……見たことあるんですね、あれはとても走るのが早いですし、ええ、細面で、かっこいいですよね」(わずかに、冬の深海に似た空気が和らいだ。殺伐と過ぎゆく日常とは無関係な、陽だまりと豊かな毛並みと、かわいらしい眼差し。それを想像すれば、少しは気も紛れる。表情はさほど変わらないものの、ぱっと花開くように声を弾ませて言葉数を増やし)   (2023/5/25 00:59:00)

字/柊 冬悟「…………頭のおかしいやつでしたよ。顔も知らない相手を切り刻むようなやつですから……」(今でも耳に残り夢で苛む、犯人の声と、生徒の声と、自分の声。黒々とした沈黙を織り交ぜながらなんとかそこまで話し、あなたの視線の先に置かれている杖に自分も目を向け)「……、…………。ええ。……左脚を、切られました。……気絶もできなかった。痛すぎたのか、別の要因かは知りませんが」(する、と左脚に触れる。膝から下がすっぱり切り落とされ、今は冷たい無機物が代役を務めている脚を。これも取材するんだろうか。眉を顰め、口を引き結び)   (2023/5/25 00:59:02)

銀琥/深月 朧俺が話し上手?まさか、好き勝手に話してるのに近いンですから。時々相手を置き去りにする事もあるくらいですし、(相手の言葉を聞いては驚いたようにクスクス笑う。話し上手なんて言われたことがない、いつも突っ込んだ質問をしすぎて怒られたり、何処まで話しましたっけ?なんて言っているのだ。彼が水を飲むのに合わせて、先程到着したアイス珈琲を1口。冷たく黒くて苦い水、真横に並んでいたアイスクリームは真っ白だ)貴方だけに喋らせるのはフェアじャないですし、少しだけですよ?...随分昔の真昼の通り魔、子供1人と大人3人合わせて4人が亡くなった。あの時に少しだけ巻き込まれましてね?俺も、人を守れなかった...という話です(口をゆっくり開く、今回は自語りをするときでは無い。軽く撫でる程度、彼が聞きたければまた話すかもしれない)   (2023/5/25 01:17:40)

銀琥/深月 朧猟犬の血統だとか話を聞きましたが、見た目的にも早そうですし...顔が小さいから尚更かもしれませんね(良かった、彼はこんなふうな表情が出来たのだ。大きくは変わらないが雰囲気はがらりと変わる、雲の隙間から覗いている太陽と同じだ。弱々しいがそこに存在をしかと感じ取れる、その温かさが彼にはまだ残っているのだ)......顔も知らないからこそ、他人を傷つけるンです。彼らは...。あぁ、そうでしたか......今回は深く聞きませんよ、そんなに警戒せずとも大丈夫。仕事とは言え、人の心にズカズカ入ろうとは思いません(パタンとノートを閉じて、眼鏡を押し上げる。自分もなにか食べようかなとメニュー表を開いた   (2023/5/25 01:17:50)

字/柊 冬悟「じゃあ、才能ですね。……置き去り……でも、ほら……人と話すのは難しいでしょう。多少の齟齬は仕方ないと思うんです。本来、そうやって擦り合わせながら話のペースを整えるものでしょうし……」(まあつまり、最初から話のペースが合わないのなんて当たり前なのだ。多分。それに自分から見たら羨ましいくらい、あなたは明るく話す。泉のように言葉が湧き出てくる様は、若々しい魅力があって、眩しかった。おかしいな、同年代くらいだと思ったのに。ふと気になって「……同年代だと思ったんですが、おいくつですか?」と口に出し)「あ……すみません、嫌な話を。そう……そうだったんですね。……でも、それ以上のお怪我がないみたいで、何よりです」(通り魔。人を守れなかった。次々表れる言葉の群れに焼かれて、押し流されて、わずかに痛ましげな表情を浮かべた。それから少し黙って、当たり障りのない、けれど本心で──それ以上の怪我がなくて良かった。そういう旨の言葉を継ぎ)   (2023/5/25 01:35:17)

字/柊 冬悟「ロシア原産のウルフハウンドらしいですね。……ああ、言われてみれば……新幹線みたいな顔してますよね……」(新幹線みたいな顔とは……? 兎も角、ああ確かに、とほわんほわん頭に浮かぶボルゾイの姿を確かめてちいさく首肯する。あんなに顔が細いのは、風の抵抗を和らげて脚を早めるためなのかもしれない。好きなものを語る楽しさゆえか、目元を和らげて「深月さんは、犬派ですか?猫派ですか?」と質問で返し)「は……そう、ですね。あれからしたら、僕たちが死のうが生きようが、どちらでも良かったんでしょうけれど……」(ふざけた話だ。本当に。 到着したアイスクリームをモタモタと掬って口に運び、体温が下がってゆくのをぼんやりと知覚して、ため息一つ)「……いや、すみません、どうにも。ダメですね、先入観は良くないって、言う側だったんですが……」(慌てて無理やり声のトーンを押し上げる。良くない思いをさせるのは、不本意だ。揺れる目の奥で、青白い後悔がざわりと蠢く。 自分もメニューを開き、オムライスのページを眺めながら「…‥他には、何か、ありますか」と低く尋ね)   (2023/5/25 01:35:20)

字/柊 冬悟((文量のシェイプアップが……できない……ッ!   (2023/5/25 01:35:58)

銀琥/深月 朧((いやいや、文章素晴らしいですよ✨...自分のお相手をさせているのが心苦しいくらいです。...夜も更けてきたので、お返事を持ち帰りたいのですが良いでしょうか...すみません...ッ!   (2023/5/25 01:39:23)

字/柊 冬悟((了解しました、もう夜遅いですからね。ゆっくりお休みになってください👍   (2023/5/25 01:40:56)

銀琥/深月 朧((本当に自分から誘っておいて、お持ち帰りするのすみません😓また次回準備しておきますので、タイミング合えばよろしくお願いします!!   (2023/5/25 01:43:48)

字/柊 冬悟((いえいえ、こちらこそ遅くまでありがとうございました、深月さん好きだな……という顔をしています。とても楽しかったです!   (2023/5/25 01:44:04)

銀琥/深月 朧((お相手ありがとうございました〜!   (2023/5/25 01:44:06)

字/柊 冬悟((また機会があれば是非。お疲れ様でした   (2023/5/25 01:44:18)

銀琥/深月 朧((ひん優しい...こちらも先生と仲良くなりたい..と願っております✨お疲れ様でした〜   (2023/5/25 01:44:56)

おしらせ銀琥/深月 朧さんが退室しました。  (2023/5/25 01:45:02)

字/柊 冬悟((では自分も。おやすみなさい   (2023/5/25 01:45:21)

おしらせ字/柊 冬悟さんが退室しました。  (2023/5/25 01:45:27)

おしらせ文野√三島 正孝さんが入室しました♪  (2023/5/25 19:16:32)

文野√三島 正孝((お邪魔しますね~、どっこいしょ(腰掛け)   (2023/5/25 19:16:58)

文野√三島 正孝((ソロルのひとつくらい思いつけば良いんだけどね…薬でぼーっとしてるのかしら🤔   (2023/5/25 19:19:29)

文野√三島 正孝((ソロル書いて待機してよう~   (2023/5/25 19:26:29)

文野√三島 正孝((ソロル投下完了~!尭ちゃんの名前入れ忘れたけど、エッセイって考えると入れない方がそれっぽいから良いかなっ!   (2023/5/25 20:00:23)

文野√三島 正孝((誰も来なさそうだね…?歯磨いて寝ます~!!   (2023/5/25 20:09:46)

おしらせ文野√三島 正孝さんが退室しました。  (2023/5/25 20:09:51)

おしらせ髙田/参加希望さんが入室しました♪  (2023/5/26 17:22:23)

髙田/参加希望(( 第二部屋失礼致します ❗️❗️❗️❗️🥶🥶🥶🥶 チキンな髙田が第一部屋入るのに24時間かかっておりましたゆえに第二部屋に足跡👣失礼させて頂きました …… 🙈🙈🙈🙈🙈 ( 迷惑✊💥 )   (2023/5/26 17:24:54)

おしらせ髙田/参加希望さんが退室しました。  (2023/5/26 17:24:56)

おしらせ占地/白帆司怜亜さんが入室しました♪  (2023/5/26 21:45:54)

占地/白帆司怜亜((ひっそりとお邪魔します…さすがにキャラ練り中にあそこにいるのはもうしわけなくなったので…   (2023/5/26 21:46:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、占地/白帆司怜亜さんが自動退室しました。  (2023/5/26 22:32:13)

おしらせ銀琥/深月 朧さんが入室しました♪  (2023/5/27 21:44:31)

銀琥/深月 朧((こんばんは〜。   (2023/5/27 21:44:37)

銀琥/深月 朧((キャラ投下と本部屋成ってたので此方でこっそりしています〜   (2023/5/27 21:45:37)

銀琥/深月 朧((よし、投下できたので主様がいる間に確認してもらおう...今度こそミスはないはず...無いであれ...   (2023/5/27 22:03:44)

おしらせ銀琥/深月 朧さんが退室しました。  (2023/5/27 22:03:49)

おしらせ穹 / 庵那 澄さんが入室しました♪  (2023/5/27 23:05:51)

おしらせ無花果/九重 楓馬さんが入室しました♪  (2023/5/27 23:07:44)

無花果/九重 楓馬((よっこいしょういち、お待たせいたしました~   (2023/5/27 23:09:05)

穹 / 庵那 澄(( いらっしゃいませ!(?)((、とりあえずロル引っ張ってきますね( ずるずる、)   (2023/5/27 23:09:33)

無花果/九重 楓馬((いらっしゃいました!(?)(( 了解しました(ぐっ)   (2023/5/27 23:10:02)

穹 / 庵那 澄( 今までも、何度か周りの人達との意見の相違というものに直面してきたが、それがここまで顕著に現れたのはこれが初めてだった。それもそのはず。自分と彼は、大きく年が離れているのだし、ジェネレーションギャップというものが多発しているのだろう。...そうではないと、彼女に突っ込むものは今はいないのが残念だ。だがしかし、ころころと表情を変えつつも動揺はしなかった彼女が、彼が口走った台詞には流石に「へっ!?」と、ちょっと変な声が出て。) え、あ、いや、私は大丈夫...!ただ、そういうのを面と向かって言われると、やっぱり照れちゃうわ...( ほんの少し赤らんだ頬に手をあてては、素直な子ってこういうこともあるのね...!と、ちょっと高鳴った心臓を落ち着かせて。「いいのいいの、ちょっと驚いちゃっただけでね...!私としては、いっぱいお喋りしてくれる方が賑やかで楽しいわ。」 顔を背けてしまった彼に対しては彼女の本心からの言葉を告げては、ね?と柔らかく微笑んで。)   (2023/5/27 23:10:21)

無花果/九重 楓馬ああ、またやってしまった、一度口から出た言葉は取り消せないのに。赤くなった顔を背けながら、顔に出さない様にしつつ一人猛省。昔から思ったことをすぐ口に出してしまって、喧嘩になったり相手を泣かせてしまったりとこの性格には自分でも嫌気が差している。その度に注意されてきたはずで、何回も反省の機会には恵まれていたはずなのに。治そうと思っても無意識で出てしまうのは、もはや癖なのだろうか…案の定、予想した通りの驚いた声が返ってきた。けれど、次に出てきた言葉は少し違った。過去に言われた”変な事言わないで”とか”突然なんなの”とかでは、一切なくて。照れちゃう、だった。悪い事を言ったわけでは無かったみたいだから良かったけども、気をつけなければ…なんて思った。「…俺、こんな風に、正直に言いすぎる事ばっかだけど、…それでも、澄さんはいいんすか」いっぱいお喋りしてくれる方が賑やかで楽しい。その言葉と相手の柔らかい微笑みに、安心感を覚える。だけど自分はこんな性格だ、また何か突拍子もない事を言ったり、傷つけてしまうかもしれない。だから、今度こそ大切に…と思い、真剣に言葉を紡ぐ。   (2023/5/27 23:24:50)

穹 / 庵那 澄( 彼がどんな生活を送ってきたか、そこまで詳しいことは知らないけれど こうして遠慮の姿勢を何度も見ているあたり、何か正直に言ってしまったことでトラブルになったことがあるのだろうか。その気持ちは、なんとなく自分自身でもわかる。かく言う彼女も、バカ正直に思ったことを言って場の空気を凍らせることもしばしば。けれど、あくまで彼とはこれから生活を共にするのだから、ちょっとでもいいから遠慮を除いて行ければ、と思うのは何ら不思議なことでは無いだろう。) ええ、でもね今すぐ直せ、とは言わないわ。会ったばかりでそれは酷だもの。いつかちょっとでも私を信用できるな、って思ってくれた時でいいの。( それでいいのか、と言われれば、裏表のない自然な笑顔で言葉を並べる。今すぐに変えようとしなくてもいいのだ。道は長いから、ちょっとずつで。)   (2023/5/27 23:41:21)

無花果/九重 楓馬相手からかけられる優しい言葉の数々。こんなにも温かくて優しくて、……久しぶりに、幸せを感じた。けれども、人を殺めてしまい綺麗に生きる資格を失った、人権の無い自分がこんな幸せを享受しても良いのだろうか、と不安が過る。不安に思ってはいるけれど、この言葉が嘘ではない事だけは理解できた。それを裏付けるのは彼女の笑顔。笑顔だけで断定できるのか、と言われれば微妙なところだったけれど、この人は大丈夫だと自分の直感が判断した気がして。相手は自分を信じて歩み寄ろうとしてくれている。ならば自分も、信じて歩み寄らなければ失礼と言う物。だからこそ、多少素直に物を言う事ができるのだろうか。「……ありがとう、澄さん」自分が思っていたよりも、素直な言葉が口から出た。彼の顔には小さいけれど、きっと彼が狂ってしまう前と同じであろう、優しい微笑みが浮かんでいた。   (2023/5/27 23:53:53)

無花果/九重 楓馬((ちょこっと機種変更してきます、挨拶不要です!   (2023/5/27 23:58:21)

おしらせ無花果/九重 楓馬さんが退室しました。  (2023/5/27 23:58:26)

おしらせ無花果/九重 楓馬さんが入室しました♪  (2023/5/27 23:58:45)

穹 / 庵那 澄( ちょっとは、信用して貰えただろうか。勿論、これだけで自分が信用に足る人物になれるとは思っていない。信用とか信頼は、一朝一夕で積み上げられるものでは無いことはこれまでの人生でよくわかっていること。正直、殺人鬼を迎えるとなった時、そこに不安が一切なかったと言えば嘘になる。いくらポジティブな自覚はあるとはいえ、相手は罪を犯した人。自分の話が通じるか、ちょっと心配だったのは間違いない。けれど、今のお礼の言葉でそんな不安は今後一切出て来ることは無い、と神に誓って言えるだろう。__彼は、殺人鬼としてみるべきじゃない。大人として、守るべき子なのだと。) ...うん、うん。改めて、これからよろしくね。九重くん。( またちょっとだけ、抱き締めて撫でたい衝動にかられたけれど、ぐっとおさえて....いや、抑えられたのは抱擁欲だけで、名前を呼びながら ちょっと高い所にある彼の頭に手を伸ばして、髪を柔らかい手つきで撫でるだけに留めた。これ以上は、折角縮まったかもしれない距離が、また離れかけない気がして。)   (2023/5/28 00:12:30)

無花果/九重 楓馬あんなにも素直にお礼を言えたことに、自分でも少し驚きを隠せなかったところはあった。今まで、初対面の人とこんなにも打ち解けれることなどなかったのに。恐らく、この人には、少なくとも自分を安心させる力か何かがあるのだろう。…この家の中でくらい、この人の前でくらい、こうして幸せを享受しても、いいのかも知れないなんてぽつりと思う。「ああ、…よろしく、澄さん。…て、ちょ、…撫で、撫でんな…!」相手の言葉に肯定の意も込めて頷きながら言った次の瞬間、頭を柔らかく撫でられる感覚。目を見開きながら顔を赤らめるも、逃げたり大きな声を出しはしなかった。自分を撫でる彼女の手が心地いい、と感じたから。   (2023/5/28 00:27:39)

穹 / 庵那 澄(( どうしましょ..、キリが良さそうですしこの辺りで〆にしておきますか...?   (2023/5/28 00:30:51)

無花果/九重 楓馬((自動更新働いてなかった、すみませぬ…そうですね、キリ良いですしこのあたりで〆としましょうか…!   (2023/5/28 00:38:35)

穹 / 庵那 澄(( わかりました!長い期間お相手ありがとうございました〜...!ほんと、九重君可愛くて可愛くて...これからいっぱい愛でたいですね...😌😌   (2023/5/28 00:40:38)

無花果/九重 楓馬((こちらこそ長い期間お相手してくれて感謝です!!背後も澄さんとの絡みが楽しくて楽しくてしかたないです、これからもたくさん愛でてやってください…🥰🥰   (2023/5/28 00:42:22)

穹 / 庵那 澄(( へへ.....今は頼れるお姉さんみを出してるけど、これからどんどんぽんこつ具合がバレていくんだろうな....☺️☺️、任せてください、必ず幸せにします( プロポーズか、)   (2023/5/28 00:45:23)

穹 / 庵那 澄(( さて、明日( 今日 )もちょっと早いので穹はこの辺で...!また都合が合えば也の方致しましょうね!お疲れ様でした!   (2023/5/28 00:46:06)

おしらせ穹 / 庵那 澄さんが退室しました。  (2023/5/28 00:46:09)

無花果/九重 楓馬((も〜〜澄さんかわいい〜〜🥰九重くんも今はツン強め(強め?)だけど段々と年相応になっていくんだろうな……☺☺、ぜひもらってください(結婚挨拶か)   (2023/5/28 00:48:46)

無花果/九重 楓馬((了解です!こちらこそ、ぜひまたお願いいたします!お疲れ様でした〜!   (2023/5/28 00:49:20)

おしらせ無花果/九重 楓馬さんが退室しました。  (2023/5/28 00:49:23)

おしらせ無花果/八重桜 三春さんが入室しました♪  (2023/5/28 14:19:32)

無花果/八重桜 三春((こんにちは、キャラクターができあがるまでこっちにお邪魔しちゃいます   (2023/5/28 14:20:31)

無花果/八重桜 三春((スランプ状態…思ったように作れない…   (2023/5/28 15:19:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、無花果/八重桜 三春さんが自動退室しました。  (2023/5/28 15:44:57)

おしらせ占地/白帆司怜亜さんが入室しました♪  (2023/5/28 21:37:38)

占地/白帆司怜亜((んしょっと   (2023/5/28 21:37:45)

占地/白帆司怜亜((今日も今日とてキャラ練り…こんなキャラ作りたいは頭にあるのに上手く行かねぇって   (2023/5/28 21:38:08)

占地/白帆司怜亜((って((…スランプなんですかねぇこれは…   (2023/5/28 21:38:25)

おしらせ弗/狼久保藍佳さんが入室しました♪  (2023/5/28 21:44:30)

弗/狼久保藍佳((こんばんは〜! 放置気味になるため此方にお邪魔させていただきます!   (2023/5/28 21:44:59)

占地/白帆司怜亜((っとと、すみません気づくの遅れました…こんばんは〜!   (2023/5/28 21:57:00)

弗/狼久保藍佳((わ〜!   (2023/5/28 22:08:40)

弗/狼久保藍佳((お手隙でしたらどんなキャラを作ってるかとか聞きたいです…I˙꒳​˙)   (2023/5/28 22:22:54)

占地/白帆司怜亜((今のところは…なんでしょうねこれ、酒呑み数学教師…?女版銀さん…?   (2023/5/28 22:28:47)

弗/狼久保藍佳((なるほど……?呑んべぇさんなんですね(?)   (2023/5/28 22:29:10)

占地/白帆司怜亜((とりあえず酒には溺れてます、あと性格が鉄砲玉です。一般人よりヤクザの方が向いてるんじゃないかな   (2023/5/28 22:30:33)

占地/白帆司怜亜((あ、この表現いいな使お。   (2023/5/28 22:30:43)

占地/白帆司怜亜((…ともかくそんな感じの人です、一応監視役ですけど…   (2023/5/28 22:33:25)

弗/狼久保藍佳((ほうほう……そんな人が監視役に選ばれるなんて、ちゃんと政府は見てますよ〜って感じありますね(?)   (2023/5/28 22:35:54)

占地/白帆司怜亜((一応警察さんには注意(大目玉)ぐらいで済むことしかやってないのでセーフ…なはず、元教師ですしね   (2023/5/28 22:38:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、弗/狼久保藍佳さんが自動退室しました。  (2023/5/28 23:01:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、占地/白帆司怜亜さんが自動退室しました。  (2023/5/28 23:03:43)

おしらせ浅音/吉野綾羽さんが入室しました♪  (2023/5/29 19:15:54)

おしらせ無花果/八重桜 三春さんが入室しました♪  (2023/5/29 19:16:13)

無花果/八重桜 三春(((スライディング入場)   (2023/5/29 19:16:28)

浅音/吉野綾羽((出だしどちらにしましょう…?   (2023/5/29 19:17:43)

無花果/八重桜 三春((どっちが書いた方が場面分かりやすいかな、私からだと迎え入れる場面からのスタートになるかと…それでもよろしければ書きますよ~   (2023/5/29 19:18:46)

浅音/吉野綾羽((じゃあお願いします…🙏   (2023/5/29 19:19:54)

無花果/八重桜 三春((了解です、お待ちください!   (2023/5/29 19:21:15)

無花果/八重桜 三春程よく暖かい、晴れた日。今日は良い天気になって良かった。だって今日はこの家に新しい同居人がやってくるのだもの、とびきり良くしてお出迎えしてあげなくちゃね。朝目覚めてから、彼の言う同居人——すなわち、殺人鬼を出迎えるために入念な準備を行った。夕飯に何を所望されても対応できるように食材を無理ない範囲で買いそろえ、殺人鬼のための個室を用意し、家中の掃除を隅々まで済ませた彼は、同居人が到着するであろう時間を今か今かと待ちわびていた。ちょうどそろそろかな、と思っていると、不意に呼び鈴が鳴る。ああ、ついに到着したんだ。そう思いながら扉を開けると、目の前には自分よりも華奢で小さく、美しい金髪が風になびく少年が屈強な男に挟まれる様にして立っていた。   (2023/5/29 19:37:56)

無花果/八重桜 三春屈強な男に手渡された書類にためらうことなく署名し、判を押すと、彼の拘束は解かれ、目隠しも外された。屈強な男が去って行った後、目隠しの外された相手に向かって、にこやかに微笑みながら言った。「やあ、はじめまして。今日からきみと同居することになる、八重桜三春だよ。これからよろしくね。」その声は、まるであなたを殺人鬼となんか思っていない声だった。怯えも恐怖も感じられない、友達を家に招いた時のような声。相手からしたら、不気味かもしれない。こんなにも、普通の対応なのだから。   (2023/5/29 19:37:58)

無花果/八重桜 三春((おまたせいたしました…!   (2023/5/29 19:38:03)

浅音/吉野綾羽((素敵な出だしありがとうございます…!お返し今から書きますね…!   (2023/5/29 19:41:07)

浅音/吉野綾羽(今日は晴れてる…のかな)暗闇に閉ざされた視界。肌に触れる外気温でなんとなくそう考える。屈強な男に囲まれているのだろう。気配でそう察する。逃げれなくはないだろうけど、面倒だし、疲れたし。死ぬのはごめんだから、じっと耐えた。頬に触れる風が気持ちいい。外で昼寝なんかしたら、きっと気持ちいいだろう。(誰かと過ごすとか、めんどくさ…)それならさっさと殺せばいいのに。まぁごめんだけど。今日から僕は、何処の誰とも知れない人間と暮らすことになる。なんて面倒なんだろう。軽く五人ぐらいは刺し殺してやりたいぐらい。(なんだっけ…逆らったら死ぬんだっけ)この首輪の毒で。かなり面倒だ。立ち止まるように言われて、大人しく足を止める。さらさらと紙の上をペンが走る音がした。どうやら新しい家についたらしい。拘束が解かれ、視界がぱぁっと明るくなる。黒一色に染められていた視界に唐突に飛び込んできた色に少し目眩がして、瞬きをしてやり過ごす。ようやく慣れた視界に入ってきたのは、アメジストみたいに透き通った目をした男。そいつはにこやかに笑って、自己紹介を始めた。八重桜三春、というらしい。(……夜桜みたいな奴)ぽやんと   (2023/5/29 19:51:46)

浅音/吉野綾羽((誤爆…!すいません…💦   (2023/5/29 19:52:12)

浅音/吉野綾羽(今日は晴れてる…のかな)暗闇に閉ざされた視界。肌に触れる外気温でなんとなくそう考える。屈強な男に囲まれているのだろう。気配でそう察する。逃げれなくはないだろうけど、面倒だし、疲れたし。死ぬのはごめんだから、じっと耐えた。頬に触れる風が気持ちいい。外で昼寝なんかしたら、きっと気持ちいいだろう。(誰かと過ごすとか、めんどくさ…)それならさっさと殺せばいいのに。まぁごめんだけど。今日から僕は、何処の誰とも知れない人間と暮らすことになる。なんて面倒なんだろう。軽く五人ぐらいは刺し殺してやりたいぐらい。   (2023/5/29 19:55:42)

浅音/吉野綾羽(なんだっけ…逆らったら死ぬんだっけ)この首輪の毒で。かなり面倒だ。立ち止まるように言われて、大人しく足を止める。さらさらと紙の上をペンが走る音がした。どうやら新しい家についたらしい。拘束が解かれ、視界がぱぁっと明るくなる。黒一色に染められていた視界に唐突に飛び込んできた色に少し目眩がして、瞬きをしてやり過ごす。ようやく慣れた視界に入ってきたのは、アメジストみたいに透き通った目をした男。そいつはにこやかに笑って、自己紹介を始めた。八重桜三春、というらしい。(……夜桜みたいな奴)ぽやんとそんなことを考えて。まるで友人を招き入れたかのような声に怖気がした。恐怖心というものがまるで感じられない。こいつ、僕が何人も殺してるの、知ってるんだよね?信じられないぐらい普通なんだけど。「……こわ、」だから、つい本音が漏れ出てしまった。名乗るよりも先に、だ。さすがにまずいと思って、慌てて名乗る。「………吉野綾羽。好きに呼べば」なんて、ぶっきらぼうに。   (2023/5/29 19:55:45)

2023年05月21日 21時44分 ~ 2023年05月29日 19時55分 の過去ログ
【第二】首輪付きのジャック・ザ・リッパー
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