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「ダンガンロンパ〜終わりの始まり〜」の過去ログ

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2023年05月28日 22時20分 ~ 2023年05月31日 00時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 153.145.***.23)  (2023/5/28 22:20:55)

おしらせ藍沢一華さんが入室しました♪  (2023/5/28 22:22:33)

藍沢一華「私、藍沢一華と申しますわ、よろしくお願いいたします〜〜ー!!」   (2023/5/28 22:28:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藍沢一華さんが自動退室しました。  (2023/5/28 23:05:37)

おしらせ因幡 月花さんが入室しました♪  (2023/5/28 23:15:37)

因幡 月花「夜廻心です。どうぞ、よろしくね」   (2023/5/28 23:16:22)

おしらせ因幡 月花さんが退室しました。  (2023/5/28 23:16:25)

おしらせ瀬戸 彼方さんが入室しました♪  (2023/5/28 23:49:14)

瀬戸 彼方「瀬戸彼方です。その、よろしく。」   (2023/5/28 23:50:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瀬戸 彼方さんが自動退室しました。  (2023/5/29 00:15:51)

おしらせ赤羽鈴歌さんが入室しました♪  (2023/5/29 16:25:59)

赤羽鈴歌「お邪魔するよ~!!超高校級の警察官、赤羽鈴歌です!宜しくね!」   (2023/5/29 16:26:36)

赤羽鈴歌「今は誰もいないのか~。ちょっと待ってみようかな。」   (2023/5/29 16:28:47)

おしらせ歌川柚紀さんが入室しました♪  (2023/5/29 16:31:01)

歌川柚紀えっと……超高校級の作曲家をやらせてもらっています。歌川柚紀です。よろしくね   (2023/5/29 16:32:09)

赤羽鈴歌「あっ!こんにちは~!お先にお邪魔してま~す!」   (2023/5/29 16:33:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、歌川柚紀さんが自動退室しました。  (2023/5/29 16:57:10)

赤羽鈴歌「うーん、あたしもそろそろ落ちよっかな。みんなと会えるの、楽しみにしてるね~!お疲れ様!」   (2023/5/29 17:02:09)

おしらせ赤羽鈴歌さんが退室しました。  (2023/5/29 17:02:11)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/5/29 17:56:16)

宇乃崎宙こにゃにゃちは~!超高校級の天文学者、宇乃崎宙だよ~!   (2023/5/29 17:57:14)

おしらせ歌川柚紀さんが入室しました♪  (2023/5/29 17:57:37)

宇乃崎宙ん~?誰か来た~!   (2023/5/29 17:57:55)

歌川柚紀あ、初めまして……。超高校級の作曲家をやらせてもらってる、歌川柚紀です……   (2023/5/29 17:58:21)

宇乃崎宙ふんふん、柚紀っていうんだ~!よろしく頼む!   (2023/5/29 17:59:38)

歌川柚紀よ、よろしくお願いします!   (2023/5/29 17:59:55)

宇乃崎宙にゃはは、かたくなんなくても平気だぞ~?   (2023/5/29 18:00:42)

歌川柚紀すみません、緊張しちゃって……   (2023/5/29 18:01:07)

宇乃崎宙大丈夫だ~!   (2023/5/29 18:01:37)

宇乃崎宙それにしても不思議だな~   (2023/5/29 18:08:50)

おしらせ歌川柚紀さんが退室しました。  (2023/5/29 18:11:01)

宇乃崎宙ありゃりゃ~また会えるといいな~   (2023/5/29 18:11:28)

宇乃崎宙ん~、柚紀も帰っちゃったし、ソラも帰るのだ。ぐっばいなら~!   (2023/5/29 18:15:42)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/5/29 18:15:46)

おしらせ赤羽鈴歌さんが入室しました♪  (2023/5/29 19:38:36)

赤羽鈴歌「どもども~!さっきぶりだね!お邪魔しま~す!」   (2023/5/29 19:39:04)

赤羽鈴歌「誰か来ないかなぁ。待ってるよー!!!」   (2023/5/29 19:42:56)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/5/29 19:44:26)

宇乃崎宙「ん~初めましてだぁ!君の名前は~?」   (2023/5/29 19:45:02)

赤羽鈴歌「あ!こんにちは!超高校級の警察管こと、赤羽鈴歌!宜しく!」   (2023/5/29 19:45:27)

宇乃崎宙「警察官かぁ~!カッコイイね!ソラは宇乃崎宙だよ~!超高校級の天文学者~!」   (2023/5/29 19:46:14)

赤羽鈴歌「あちゃ、誤字ってるね……。宇乃崎宙か!覚えたよ!素敵な名前だね!」   (2023/5/29 19:47:18)

宇乃崎宙「えへへ、嬉しいなぁ、鈴歌も綺麗な名前だね~」   (2023/5/29 19:48:29)

赤羽鈴歌「そう言ってもらえて嬉しいな!仲良くしてね~!」   (2023/5/29 19:49:32)

宇乃崎宙「こちらこそぜひ仲良くしてほしいのだ~!」   (2023/5/29 19:49:54)

赤羽鈴歌「うん!なのだ~って、かわいい喋り方だねぇ。あたしも今度やってみようかな(ふふ、」   (2023/5/29 19:52:19)

宇乃崎宙「んぇ!?む、無意識のうちに…んへへ、恥ずかしいけど、おそろいは嬉しいなぁ…」   (2023/5/29 19:53:29)

赤羽鈴歌「お揃いか~!ふふっ、あんまりそういうのしたことなかったから新鮮だなぁ!(きらきら、」   (2023/5/29 19:55:38)

宇乃崎宙「ソラも新鮮なのだ…!ふふ、鈴歌と仲良く鳴れたみたいで嬉しい…!」   (2023/5/29 19:56:36)

赤羽鈴歌「うんうん、あたしも宙と仲良くなれた気がする!そうだ、宙は天文学者なんだよね?天文学者ってどんなことをするの?」   (2023/5/29 19:58:03)

宇乃崎宙「ん~、簡単に言うと、お月様やお星さま…宇宙に関することで新しい発見をみつけてるんだ。」   (2023/5/29 19:58:45)

赤羽鈴歌「へぇ~!素敵!あたしはあんまり宇宙に詳しくないから分からないけど、凄く楽しそうだね!」   (2023/5/29 20:02:00)

宇乃崎宙「うん!凄く素敵なんだ!良かったら、鈴歌も天体観測してみない…?」   (2023/5/29 20:03:14)

赤羽鈴歌「勿論!あたしもやってみたい!」   (2023/5/29 20:05:14)

宇乃崎宙「それじゃあ、早速屋上に行ってみよっか!多分、今の時期だと水星が見えるかな…」   (2023/5/29 20:07:58)

赤羽鈴歌「うんうん、行こ~!えーっと、水星って確か灰色のやつだよね?っていうか、時期によって見える星って違うんだね!」   (2023/5/29 20:10:53)

宇乃崎宙「そうだよ~!灰色で、何十億年前に固まった水星の表面なんだ!時期によって表情を変える宇宙っていうのも面白いんだよ~!」   (2023/5/29 20:12:34)

赤羽鈴歌「ほうほう……。そんなに昔から水星ってあるんだね!知らないことばっかりで勉強になるよ~!」   (2023/5/29 20:15:34)

宇乃崎宙「そうかな…?えへへ、楽しんでくれてるみたいで良かった…!」   (2023/5/29 20:16:24)

赤羽鈴歌「うんうん!すっごく楽しかった!今日はありがとね!あたし、この後予定があるから帰る!また一緒に天体観測してくれたら嬉しいな!じゃあ、お疲れ様!(ふりふり、」   (2023/5/29 20:18:39)

おしらせ赤羽鈴歌さんが退室しました。  (2023/5/29 20:18:49)

宇乃崎宙「そっか、僕も楽しかったよ、ありがとう!」   (2023/5/29 20:18:56)

宇乃崎宙「…邨仙ア€荳€莠コ縺�」   (2023/5/29 20:20:10)

おしらせ宇乃崎宙さんが退室しました。  (2023/5/29 20:20:14)

おしらせ瀬戸 彼方さんが入室しました♪  (2023/5/29 23:35:44)

瀬戸 彼方「私の知らない間にみんな仲良く……いや、別に悲しくないけど。」   (2023/5/29 23:37:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瀬戸 彼方さんが自動退室しました。  (2023/5/30 00:10:33)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが入室しました♪  (2023/5/30 17:09:00)

九重九十九【夜廻心】「……少し時間があったから、来てみたんだけど…誰もいない、のかな?」    (2023/5/30 17:13:41)

おしらせ蘭美古都さんが入室しました♪  (2023/5/30 17:18:22)

蘭美古都「初めてここにきてみたんだけど……誰か入っているようだね」   (2023/5/30 17:19:01)

九重九十九【夜廻心】「…はじめまして。夜廻心っていいます。超高校級のジャーナリストなんだけど…スカウトされたから、一度帰国したんだ。」   (2023/5/30 17:19:46)

おしらせ蘭美古都さんが退室しました。  (2023/5/30 17:20:40)

おしらせ蘭美古都さんが入室しました♪  (2023/5/30 17:20:58)

蘭美古都「あぁ,これはご丁寧にどうも!俺は蘭美古都。これでも超高校級の外科医という称号をもらってるんだ、よろしくね」   (2023/5/30 17:21:28)

九重九十九【夜廻心】「こちらこそ。…外科医、か……」   (2023/5/30 17:21:59)

蘭美古都「うん,君の噂はよく耳にするよ。若いのに世界の紛争地やデモ活動などの取材をしてるんでしょ?   (2023/5/30 17:25:36)

蘭美古都「凄いなぁ,ところでさ。一番印象に残った取材の内容とかってある?俺,興味あるんだよね」   (2023/5/30 17:28:01)

九重九十九【夜廻心】「……知っててくれたんだ。嬉しい。……蘭くんのことも、よく聞くよ。確か……女性の患者さんが多い、とか?」   (2023/5/30 17:28:03)

蘭美古都「あはは,何故か…ね?」   (2023/5/30 17:28:23)

九重九十九【夜廻心】「少し、わかる気がするなあ……なんかこう、雰囲気が…ね。」   (2023/5/30 17:29:52)

蘭美古都「雰囲気?そうか,そう言ってくれて嬉しいよ。君だってそういう経験がありそうな気はするがねぇ」   (2023/5/30 17:31:23)

九重九十九【夜廻心】「ううん。ぼくは、ほら……顔色悪いし、眼球かたっぽ無いし…」   (2023/5/30 17:32:12)

蘭美古都「!!……眼球が,ない…少々その包帯に違和感はあったがまさかそれ自体が……そう,もし傷つけてしまったらごめんね」   (2023/5/30 17:34:30)

九重九十九【夜廻心】「全然。むしろ、アフガンと紛争地帯をお散歩して、この程度で済んだのに驚きだよ。片足ぐらいは持ってかれると思ってたんだけどね。」   (2023/5/30 17:35:45)

蘭美古都「お散歩って……きみ,もう少し自分の事を大事にしろよ!!なぁにが“片足ぐらい”だよ!!いいか,よく聞け!!人間の体は脆く繊細なんだ,もっと気をつけろ!!よし,後でちょいと診察してやる。絶対に逃げんじゃねぇぞ」   (2023/5/30 17:39:06)

九重九十九【夜廻心】「……なんか雰囲気が変わったね。それが素なのかな?……あと、ぼくは目がないだけの健康優良児だよ。診察のお申し出…は、ありがたくいただくけど」    (2023/5/30 17:41:46)

蘭美古都「よっし,それでいい。もし逃げていたら俺のお手製のお薬が登場するところだった」ボソッ   (2023/5/30 17:44:50)

九重九十九【夜廻心】「あと……自分のことを大事にしたくても出来ない、届かない人がいっぱい居るんだ。君みたいな優しい人には怒られちゃうかもしれないけど……ぼくには、自分を大事にしてる暇なんて無いんだ。」   (2023/5/30 17:45:10)

九重九十九【夜廻心】(後で関係組のお誘いしに伺うかもしれません。そのときはよろしくお願いします。)   (2023/5/30 17:46:21)

蘭美古都「……はぁ,いるんだわ。こうやって自分の事を二の次にして他のものを優先するやつ   (2023/5/30 17:47:05)

蘭美古都「優しいのは結構。だがなぁ,自分を大切にしなかったら一体誰がお前の事を大切に思い,守ってくれるんだ?俺はそれが気がかりだ」   (2023/5/30 17:48:05)

蘭美古都(分かりました!是非是非いらっしてください!)   (2023/5/30 17:48:25)

九重九十九【夜廻心】「ごめんね。…でも、身体を壊したり、死ぬまで無理をしたりはしない。死ぬわけにはいかない……その使命感と義務感が、ぼくを守ってくれる」   (2023/5/30 17:48:54)

九重九十九【夜廻心】(すみません、私用で少し抜けます。二十分後くらいにまた来ます。)   (2023/5/30 17:49:48)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが退室しました。  (2023/5/30 17:49:53)

蘭美古都「……これはこれは頑固な患者だこと。久しぶりにみたよ,ったく…分かったよ。お前がそこまでいうなら無理強いはしない。だが約束しろ,限界だけは超えるな。いいな?」   (2023/5/30 17:51:44)

蘭美古都(了解です!)   (2023/5/30 17:51:51)

おしらせ歌川柚紀(水色)さんが入室しました♪  (2023/5/30 18:06:10)

おしらせ歌川柚紀(水色)さんが退室しました。  (2023/5/30 18:07:03)

おしらせ歌川柚紀さんが入室しました♪  (2023/5/30 18:07:25)

歌川柚紀「あれ……もしかして、誰かいるのかな……?」   (2023/5/30 18:07:58)

蘭美古都「おや?君は…」   (2023/5/30 18:09:14)

歌川柚紀「あ、えっと……初めまし…ゴホッゴホッ...」   (2023/5/30 18:09:41)

蘭美古都「!!君,大丈夫!?」   (2023/5/30 18:10:20)

歌川柚紀「ゲホッ…、あ…ごめんごめん、大丈夫だよ」   (2023/5/30 18:10:44)

蘭美古都「君…もしかして体が弱いのか?主に肺部分,咳の特徴からしてそう感じるが…」   (2023/5/30 18:12:01)

歌川柚紀「う、うん……。小さい頃から体が弱くて……。でも、気にしないで。少ししたら咳も止まるし」   (2023/5/30 18:14:08)

蘭美古都「なるほどね,わかった。申し訳遅れたけど俺は超高校級の外科医,蘭美古都です。だからいつでも頼ってくれたら……いや,頼れ。これはお願いじゃなくて命令だから」   (2023/5/30 18:15:39)

歌川柚紀う、うん。分かったよ……。えっと、さっきはごめんなさい。僕は超高校級の作曲家をやらせてもらっている歌川柚紀です。迷惑かけるかもしれないけど、よろしくね。蘭くん   (2023/5/30 18:18:00)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが入室しました♪  (2023/5/30 18:18:14)

九重九十九【夜廻心】あれ。人が増えてる   (2023/5/30 18:18:26)

蘭美古都「やぁ,おかえり。待っていたよ夜廻くん」   (2023/5/30 18:19:10)

歌川柚紀「わ……、は、初めまして……」   (2023/5/30 18:19:41)

九重九十九【夜廻心】「あれ……本性仕舞ってる。」   (2023/5/30 18:19:49)

蘭美古都「ん?なんかいったかい?」   (2023/5/30 18:20:07)

九重九十九【夜廻心】「あ、はじめまして。超高校級のジャーナリスト、夜廻心っていいます。よろしく。」   (2023/5/30 18:20:22)

九重九十九【夜廻心】「…別に、何も?」   (2023/5/30 18:20:33)

蘭美古都「あっははははは,ならばいいよ」   (2023/5/30 18:21:03)

歌川柚紀「ほ、本性?えっと、僕は超高校級の作曲家をやらせてもらっている歌川柚紀です……、よろしくね」   (2023/5/30 18:21:45)

九重九十九【夜廻心】「よろしくね。…そういう文化には少し疎いけど……それでも良ければ」   (2023/5/30 18:23:12)

歌川柚紀う、うん!……ところで、本性って一体……   (2023/5/30 18:24:11)

蘭美古都それは気にしなくていいよ歌川くん?   (2023/5/30 18:24:22)

蘭美古都これは彼が最近疲れているからたまに変な事を言っちゃうんだ,そうだよね?夜廻くん   (2023/5/30 18:25:00)

九重九十九【夜廻心】「ふふっ。蘭くんの前では、絶対に無理しない方がいい、ってことだよ」   (2023/5/30 18:25:07)

歌川柚紀「そ、そうなんだね……。これは徹夜で曲作るの無理そうだなぁ……((ボソッ…」   (2023/5/30 18:26:52)

九重九十九【夜廻心】「…地雷原お散歩よりはましだと思うよ」   (2023/5/30 18:27:54)

蘭美古都『2人に言っておくけど医者の前で無理をするなんて警察の前で殺人をするとのと同じ事だからね」   (2023/5/30 18:28:19)

九重九十九【夜廻心】「善処はする」   (2023/5/30 18:29:40)

歌川柚紀「ぜ、善処します……」   (2023/5/30 18:29:43)

蘭美古都「返事が小さい!!」   (2023/5/30 18:30:42)

九重九十九【夜廻心】「…死にはしないから、大丈夫だよ(声量が元々小さいので、内容を詰めることにした)」   (2023/5/30 18:32:02)

歌川柚紀「僕、大きな声出すとむせちゃうから……ご、ごめんね。でも、無理しないように頑張るから」   (2023/5/30 18:32:37)

蘭美古都「あ,そう?ならオッケー!……ちなみにおれ,“死ぬ事以外は擦り傷”という精神も嫌いだからそこのところもよろしくね」   (2023/5/30 18:34:40)

九重九十九【夜廻心】「ゔ……」   (2023/5/30 18:35:02)

歌川柚紀「あ、あはは……」   (2023/5/30 18:37:07)

蘭美古都「まぁとりあえず,全員が傷つかないならおれもなぁんにも怒らないから。怖くないよ〜」   (2023/5/30 18:38:05)

九重九十九【夜廻心】「……自分を大事にする、か……」   (2023/5/30 18:39:23)

歌川柚紀「……お母さん以外にこうやって心配してもらえるの、初めてかも」   (2023/5/30 18:41:09)

蘭美古都「まぁ,俺は医者だし。君たちのことは大切なクラスメイトとしても患者としてもみている   (2023/5/30 18:41:48)

蘭美古都「だから心配してしまうのも性,なのかな」   (2023/5/30 18:42:18)

歌川柚紀「蘭くんは、すごく優しい人なんだね。僕も見習わなくちゃ」   (2023/5/30 18:43:07)

九重九十九【夜廻心】「…だったら、“伝えること”と自分を天秤にかけて、前者をとる。……それもまた、ぼくの性…なのかもしれない」   (2023/5/30 18:43:36)

蘭美古都「……はぁ,夜廻くん。本当に君は心臓に悪いよ。今まで見てきた患者の中でもトップ3に入る」   (2023/5/30 18:44:53)

歌川柚紀「……でも、夜廻くんの気持ちも分かるかも」   (2023/5/30 18:46:02)

歌川柚紀「僕も、誰かの笑顔と、自分なら迷わずに皆の笑顔を選ぶし。きっと、それが僕の性……なんだろうね」   (2023/5/30 18:47:01)

九重九十九【夜廻心】「(あと二人が気になるなあ…)ぼくのことを心配してくれてありがとう。…でも、それなら、君が僕の取材についてきたら大変だろうね。毎日蘭くんが怒鳴り散らさないといけないような人が何人もいるんだから」   (2023/5/30 18:48:31)

九重九十九【夜廻心】(すみません、私用で抜けます。8時半ごろなら来られる…と思います。)   (2023/5/30 18:51:13)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが退室しました。  (2023/5/30 18:51:25)

歌川柚紀(了解です!)   (2023/5/30 18:51:52)

蘭美古都「おっと,夜廻くんが抜けてしまったようだね。楽しい会話だったけどおれもそろそろやらなきゃいけないことがあるから……じゃあね,歌川くん。またお会いした時に話そう!」   (2023/5/30 18:52:51)

おしらせ蘭美古都さんが退室しました。  (2023/5/30 18:52:54)

歌川柚紀「なら、僕も休まないと怒られちゃうね。また会えたらいいな」   (2023/5/30 18:53:12)

おしらせ歌川柚紀さんが退室しました。  (2023/5/30 18:53:15)

おしらせ赤羽鈴歌さんが入室しました♪  (2023/5/30 19:31:28)

赤羽鈴歌「おっじゃましま~す!!誰かいるー?」   (2023/5/30 19:31:59)

赤羽鈴歌「って、いないか。じゃあ少しだけ待ってみよっかな。」   (2023/5/30 19:33:19)

おしらせ綾辻優璃さんが入室しました♪  (2023/5/30 19:48:01)

綾辻優璃「ったく,なんだここは?中の人とやらに無理やり連れてこられたが…」   (2023/5/30 19:48:39)

赤羽鈴歌「あれ!?こんにちは~!初めましてだね!」   (2023/5/30 19:56:50)

綾辻優璃「うわっ!び,ビビった…」   (2023/5/30 19:57:57)

綾辻優璃「えっと?あー……なんだ,その……」   (2023/5/30 19:58:48)

赤羽鈴歌「えっ!?驚かせちゃった!?それはごめん……。悪気はなかったの!と、とりあえず自己紹介するね!あたしの名前は赤羽鈴歌!超高校級の警察官!」   (2023/5/30 19:59:23)

綾辻優璃「…綾辻優璃,一応…超高校級のヴァイオリニストをやってる。」   (2023/5/30 20:00:16)

赤羽鈴歌「了解!優璃、宜しく~!仲良くしてくれると嬉しいな!」   (2023/5/30 20:01:29)

綾辻優璃「(突然の名前呼び…てかコミュ力エグ。乗り切れるか?)あ,あぁ…うん…」   (2023/5/30 20:02:51)

赤羽鈴歌「うん!あ、そうだな~、優璃は好きなものとかある?ほら、仲良くなるには色々お互いのことを知った方がいいと思って!」   (2023/5/30 20:12:02)

綾辻優璃「……好きなもの?一応,美術館は好きだな。あと,和菓子とか…」   (2023/5/30 20:13:22)

赤羽鈴歌「美術館か~、あたし芸術?とか分からないからあんまり行かないかも……。あ、和菓子はよく食べる!美味しいよね!」   (2023/5/30 20:14:17)

綾辻優璃「まぁ,和菓子のほとんどは自分で作っている。市販のものは悪くないがそこまでピンとこない」(ちなみに今の優璃ちゃんとの親密度はこのチャット限定で70ぐらいあると思ってください。でないと優瑠ちゃんとの会話は本当に困難なので)   (2023/5/30 20:20:42)

赤羽鈴歌「なるほど……。優璃の料理、気になる!あたしは料理下手っぴだから、色々と作ろうとしたら大体失敗しちゃうんだよね……。あはは……。(苦笑い、」((分かりました~!   (2023/5/30 20:22:28)

おしらせ九重九十九【夜廻心】さんが入室しました♪  (2023/5/30 20:23:07)

綾辻優璃「あぁ……確かにそうなりそうだな,アンタは。簡単に想像できるわ」   (2023/5/30 20:23:24)

九重九十九【夜廻心】「あー、タイミング悪かったね。出直そうか?」   (2023/5/30 20:23:46)

赤羽鈴歌「ええっ、ちょっとショックだなぁ。  あ!こんにちは~!あたしは全然大丈夫だよ!」   (2023/5/30 20:24:27)

綾辻優璃「私は何方でも」   (2023/5/30 20:25:23)

九重九十九【夜廻心】「そう…じゃあ、改めて。超高校級のジャーナリスト、夜廻心っていいます。よろしくね。」   (2023/5/30 20:26:50)

赤羽鈴歌「おぉ~、心、宜しく~!じゃ、改めてあたしも!超高校級の警察官こと、赤羽鈴歌だよ!」   (2023/5/30 20:28:04)

綾辻優璃「綾辻優璃。超高校級のヴァイオリニストだ,これといっては……まぁ,特にないな」   (2023/5/30 20:28:30)

九重九十九【夜廻心】「赤羽さんに…綾辻さんだね。どうぞよろしく。」   (2023/5/30 20:28:44)

綾辻優璃「ん,」ペコリ   (2023/5/30 20:29:43)

赤羽鈴歌「うんうん!こちらこそ!そうだ!さっき、優璃と好きなものの話してたの!心は何かある?」   (2023/5/30 20:30:43)

九重九十九【夜廻心】「好きな、もの……つまらない答えで申し訳ないけど、特に無いんだ。強いて言うなら、世界中の人と会話すること…かな」   (2023/5/30 20:31:37)

綾辻優璃「…かなり大雑把だな」   (2023/5/30 20:32:57)

赤羽鈴歌「へ~!確かに大雑把だけど、なんだか素敵だね!凄いジャーナリストらしいと言うかなんというか……。」   (2023/5/30 20:33:39)

九重九十九【夜廻心】「…ふふ。ここ数年は、それか死にかけるかのどちらかしかやってなかったからね。死にかけるよりは、会話のほうが楽しいでしょう?」   (2023/5/30 20:33:58)

赤羽鈴歌「し、死にかけるってなに!?めっちゃさらっと言ったけど結構凄いことじゃない!?(吃驚、」   (2023/5/30 20:35:13)

九重九十九【夜廻心】「ほら…ぼくって片眼ないでしょ?まあ、紛争地帯とか地雷原とか、デモとか…世界中色んなところに行ってるからね。」   (2023/5/30 20:36:21)

綾辻優璃「……あ,アンタあれか。紛争地やらにいって取材をしてるジャーナリストって。今思い出したわ,よく思い出したらアンタの事一回だけ紛争地の病院で見かけた事あるわ。アンタ自身は見覚えないだろうがこれでも一応英語圏の国を飛び回ってるんでね」   (2023/5/30 20:37:59)

赤羽鈴歌「そっか……。ジャーナリストってのも大変なんだね……。あ、そうだ!今度行くときはあたしもついていく!一人だと危なっかしいしね!なんかあっても助けてあげるよ!」   (2023/5/30 20:38:55)

綾辻優璃「アンタ,たまに行動力化け物って言われることがないか?」   (2023/5/30 20:39:32)

赤羽鈴歌「え!?そうかな……。まぁ、これでも警察官だし!人を守るためって言ったら移動費とかも経費で出るでしょ!多分!」   (2023/5/30 20:40:46)

綾辻優璃「確信してから自信満々に言えよそこは」   (2023/5/30 20:42:08)

九重九十九【夜廻心】「…頼もしい限りだけど、それはぼくにしかできないことだから。赤羽さんは、もっと自分や、身の回りの人を守ってあげて。“警察官”として」   (2023/5/30 20:43:00)

赤羽鈴歌「まぁ、あたし超高校級だし、偉いから大丈夫じゃないかな!(にしし>綾辻さん」/「え~、でもでも、あたしにとっては心ももう身近な人だよ?>夜廻さん」   (2023/5/30 20:45:23)

九重九十九【夜廻心】「…ありがとう。だけど……あんまり、深く関わらないほうがいいと思うよ。取材についてくなんて以ての外。仲良く死んじゃうかもしれないよ」   (2023/5/30 20:47:16)

綾辻優璃「それを軽く言えるアンタもアンタだと思うがね」   (2023/5/30 20:47:34)

九重九十九【夜廻心】「そう?慣れたからかな」   (2023/5/30 20:50:14)

赤羽鈴歌「うーん、まぁ、その時はその時!あたしからしたら自分の命を懸けてでも誰かを守りたいと思ってるしね!(にかっ、)皆も大事な人だからさ!あたしにとっての命の優先度って他人の方が自分より上だし!」   (2023/5/30 20:50:23)

綾辻優璃「…だったら,誰がお前を優先して守ってくれるんだ?」   (2023/5/30 20:52:09)

赤羽鈴歌「うーん、そうだねぇ……。“誰か”って言われたら、それはいないかもしれないね~。実際、うちの警察署で一番凄いの多分あたしだし。」   (2023/5/30 20:53:39)

綾辻優璃「なるべく自分を大切にしろ,   (2023/5/30 20:53:51)

綾辻優璃そういってるんだよ私は   (2023/5/30 20:54:00)

綾辻優璃アンタ馬鹿か?言葉の意味ぐらい理解しろよ,そんな考えじゃあすぐに死んでしまうぞ。人間は本当に脆いからな(“彼奴”みたいに)   (2023/5/30 20:54:53)

九重九十九【夜廻心】「……どこかで、聞き覚えあるなあ…」   (2023/5/30 20:55:48)

綾辻優璃「げっ……もしかしてもなく“あのイカれ白衣男”だろ」   (2023/5/30 20:56:25)

赤羽鈴歌「そうなの!?ご、ごめん……。あたしは馬鹿じゃない、と信じたいけど……。でもでも、そう言ってもらえたの初めてだから、嬉しいな!よし、わかった!優璃が言ってるんだから、ちゃんと自分のことも大切にする!……って、イカれ白衣男って誰のこと?」   (2023/5/30 20:56:51)

九重九十九【夜廻心】「蘭くんのこと?」   (2023/5/30 20:57:10)

綾辻優璃「やめろ,そいつの名前を出すな!悪寒が走る」   (2023/5/30 20:57:27)

赤羽鈴歌「えぇ……?優璃、どんだけその人のこと嫌いなの……?」   (2023/5/30 20:58:08)

綾辻優璃「顔を思い出すと頭の中で勝手に不協和音が奏でられるほどだな」   (2023/5/30 20:59:25)

九重九十九【夜廻心】「まあ……仕事熱心な人、だとは思うよ。初対面からぼくのことあそこまで考えてくれたの、彼がはじめてだったし」   (2023/5/30 21:00:07)

綾辻優璃「ちょっと薬を掻っ攫ったくらいでギャーギャーと…」ボソッ   (2023/5/30 21:00:07)

綾辻優璃「いや,彼奴はダメだ。本能がそう言っている」   (2023/5/30 21:00:45)

赤羽鈴歌「う、うん?よくわからないけど分かった気がする!ん?今薬を掻っ攫うって言ってたよね?それはつまり盗んだってこと?」   (2023/5/30 21:01:25)

おしらせ歌川柚紀さんが入室しました♪  (2023/5/30 21:01:49)

綾辻優璃「いや,ちゃんと全員がタダで使えるやつだ。お前悪下セット   (2023/5/30 21:02:06)

綾辻優璃……すまん,ミスった   (2023/5/30 21:02:15)

綾辻優璃もう一回いうが,窃盗は働いていないぞ   (2023/5/30 21:02:33)

九重九十九【夜廻心】「…睡眠薬、かな?」   (2023/5/30 21:02:52)

綾辻優璃「………………ノーコメントで」   (2023/5/30 21:03:08)

赤羽鈴歌「あ、そうなんだ。ならよかったよ! あ!誰か来た!こんにちは~!」   (2023/5/30 21:03:16)

歌川柚紀「え、えっと……初めまして……?」   (2023/5/30 21:03:25)

綾辻優璃「ん?アンタは……」   (2023/5/30 21:03:43)

九重九十九【夜廻心】「そ…っか。深くは聞かないね。 …歌川くん。また会ったね」   (2023/5/30 21:03:48)

歌川柚紀「あ……夜廻くん。うん、また会えたね」   (2023/5/30 21:04:06)

赤羽鈴歌「うーん、多分あたしは初めましてだね~!どうもどうも~!」   (2023/5/30 21:04:15)

綾辻優璃「……どうも」   (2023/5/30 21:04:25)

歌川柚紀「あ……自己紹介が遅れました。僕は超高校級の作曲家をやらせてもらっている歌川柚紀です。よろしく」   (2023/5/30 21:04:52)

綾辻優璃「……超高校級のヴァイオリニスト,綾辻優璃。(歌川柚紀って確か…)」   (2023/5/30 21:06:31)

赤羽鈴歌「はーい!柚紀、宜しく!あたしは赤羽鈴歌、超高校級の警察官だよ~!」   (2023/5/30 21:06:42)

歌川柚紀「はい。皆さん、よろしくお願いします。(綾辻さんって……もしかしてあの?)」   (2023/5/30 21:07:20)

綾辻優璃「……一ヶ月前に界隈で大   (2023/5/30 21:08:35)

綾辻優璃……難しいな,コレ   (2023/5/30 21:08:52)

九重九十九【夜廻心】「何、知り合いなの?」   (2023/5/30 21:09:13)

赤羽鈴歌「確かに二人とも音楽関係の才能だし、どっかで繋がりあってもおかしくないよねー。」   (2023/5/30 21:09:54)

綾辻優璃「知り合い,というか私が此奴の事を知っているだけだ。そっちは知らないと思うが」   (2023/5/30 21:09:59)

歌川柚紀「えっと……、僕はテレビとかで綾辻さんの事見てたんだよね。知ってくれてるみたいですごく嬉しいな」   (2023/5/30 21:10:31)

綾辻優璃「え?知ってるのか?それはそれは……あとアンタの曲,よく練習曲に使ってるよ。弾くのが楽しいしね」   (2023/5/30 21:11:40)

九重九十九【夜廻心】「へえ……ぼくはそこらへんのことに全然触れないで生きてたからな…すごい、っていうのはわかる気がする。」   (2023/5/30 21:12:32)

歌川柚紀え、綾辻さんが……僕の曲を!?……嬉しいなぁ……ありがとう(照)   (2023/5/30 21:13:03)

綾辻優璃「でもまさか,アンタのような有名な作曲家に此方を知られているとは予想外だったよ」   (2023/5/30 21:14:10)

赤羽鈴歌「おぉ~、あたしもなんかよくわかんないけど凄そうだねぇ。てか、皆テレビとか出てるんだ!」   (2023/5/30 21:15:02)

綾辻優璃「いや,私は自分がテレビに出てる事はついさっきまで知らなかった。基本顔出しNGのはずだったんだが…」   (2023/5/30 21:16:12)

歌川柚紀「こっそり綾辻さんを撮ってる番組を偶然見つけて……それを見てたんだ。演奏の音色がすごく綺麗で、聴いててすごく心地いいんだ」   (2023/5/30 21:17:15)

綾辻優璃「こ,こっそりって…肖像権的に大丈夫かそれ?まぁいい,そこまではっきり止めてくれる人なんて初めてだよ,褒めても何も出ないけど…ありがとう」   (2023/5/30 21:18:41)

赤羽鈴歌「えぇ、!?撮影許可とか出てないとそういうのってダメなんじゃないの?でも、あたしはテレビとかとは殆ど縁のない才能だし、ちょっと憧れるな~。」   (2023/5/30 21:18:41)

綾辻優璃「いや,全国に自分の顔を晒されるのはかなり苦痛だぞ。考え直せ,それこそネットに叩かれたら終わりだ」   (2023/5/30 21:20:05)

歌川柚紀「ぼ、僕もさっき顔出しNGって聞いて、びっくりしたよ……」   (2023/5/30 21:20:15)

綾辻優璃「クソッ……今度訴えてやる,あの番組スタッフ共を」   (2023/5/30 21:20:53)

九重九十九【夜廻心】「うーん、伝えすぎるのも考えものだよね。」   (2023/5/30 21:21:24)

歌川柚紀「と、ところで……綾辻さんはどうして僕の事を知ってくれてたの?」   (2023/5/30 21:21:30)

赤羽鈴歌「あ!それならあたしも協力するよ~!!でも、そういうのが放送されるってことは優璃のことを気になっている人が沢山いるってことなんでしょ?人気者だね!」   (2023/5/30 21:22:11)

歌川柚紀「まぁ……僕は綾辻さんの演奏を直接聴ける機会がないから……ちょっと嬉しかったけど……撮影許可は取らないとだよね」   (2023/5/30 21:23:27)

綾辻優璃「あ?あー……動画コンテンツでおすすめに流れてきて…いい曲だなって思って調べたら作曲がアンタだった。アンタもたまにテレビでしょうかいされてるだろ?それもたまに目にするからなぁ…」   (2023/5/30 21:24:05)

綾辻優璃そして赤羽,気になって欲しいのは私の演奏だ,容姿などどうでもいいだろう。   (2023/5/30 21:24:53)

赤羽鈴歌「あ、そうなんだ。とはいえ、優璃も容姿整ってるし、やっぱり凄い人がいたら色々と気になっちゃう物じゃない?」   (2023/5/30 21:26:46)

歌川柚紀「動画だけじゃなくて、テレビも見てくれてたなんて……。どうしよう、嬉しくて仕方ないよ……」   (2023/5/30 21:28:14)

九重九十九【夜廻心】「みんな有名人だねー」   (2023/5/30 21:29:22)

綾辻優璃「有名なんだから知るまで時間は到底かからなかったぞ。あと赤羽,容姿を褒めてくれた人はアンタがはじめてだ。これは…どうも」   (2023/5/30 21:29:24)

歌川柚紀「僕と赤羽さんと同じ意見だよ。綾辻さん、すごく綺麗だからもっと自信持っても良いと思うなぁ」   (2023/5/30 21:32:02)

おしらせ宇乃崎宙さんが入室しました♪  (2023/5/30 21:32:27)

九重九十九【夜廻心】「あれ…また人が来たね」   (2023/5/30 21:32:48)

宇乃崎宙「にゃはは~なんだかにぎわってるね~!ソラも   (2023/5/30 21:32:54)

赤羽鈴歌「そうそう、あたしはテレビの取材とか受けたことないし、人気でうらやましいよ~!(ふふ、)えぇ!?初めてなの?すっごくきれいな顔してるし、スタイルもいいし、絶対もっと誉褒められててもおかしくないでしょ!」   (2023/5/30 21:33:11)

赤羽鈴歌「って、宙だ!えーっと、昨日ぶりかな?」   (2023/5/30 21:33:33)

綾辻優璃「や,やめてくれ……どう反応すればいいかわからないし恥ずかしくて死にそう…」   (2023/5/30 21:33:46)

九重九十九【夜廻心】「もしかして、ぼくとははじめまして…かな」   (2023/5/30 21:34:25)

宇乃崎宙混ぜてほしいな~!」(すみません予測変換とかキーボードがバグり散らかしました)   (2023/5/30 21:34:33)

綾辻優璃「……子供?」ボソッ   (2023/5/30 21:34:48)

宇乃崎宙「うん!初めましてだね~!…子供じゃないよ?高校生!!!ソラは宇乃崎宙だよ~!」   (2023/5/30 21:35:09)

九重九十九【夜廻心】「…そっか。ぼくは超高校級のジャーナリスト、夜廻心っていいます。よろしくね。」   (2023/5/30 21:36:34)

宇乃崎宙「鈴歌もいる~!昨日ぶりだね~!」   (2023/5/30 21:36:35)

宇乃崎宙「心っていうのか!よろしく頼む~!」   (2023/5/30 21:36:53)

綾辻優璃「…綾辻優璃,超高校級のヴァイオリニストだ。(なんかほとんどの人が私よりも身長が低いのは気のせいか?)」   (2023/5/30 21:37:21)

歌川柚紀「超高校級の作曲家をやらせてもらってる歌川柚紀です。よろしく」   (2023/5/30 21:38:00)

宇乃崎宙「優璃か!ヴァイオリニスト…確か、楽器だっけ?」   (2023/5/30 21:38:10)

宇乃崎宙「柚紀も昨日ぶりかな~!」   (2023/5/30 21:38:26)

九重九十九【夜廻心】どんどんにぎやかになってきたね。   (2023/5/30 21:38:55)

歌川柚紀「……僕と綾辻さん、1cmしか変わらないよね……?」   (2023/5/30 21:39:10)

宇乃崎宙「…ソラはこれからが成長期だよ~?」   (2023/5/30 21:39:31)

赤羽鈴歌「そうそう、成長期って個人差があるからね~。あたしも遅い方だったし!」   (2023/5/30 21:40:12)

綾辻優璃「心の声を勝手によむの,やめてくれるか?」   (2023/5/30 21:40:16)

宇乃崎宙「…にゃは?」   (2023/5/30 21:40:37)

九重九十九【夜廻心】「あはは…180あるのはぼくだけ、かな」   (2023/5/30 21:41:00)

歌川柚紀「あはは……ご、ごめんね」   (2023/5/30 21:41:07)

宇乃崎宙「…心、身長を縮める手術ってあるんだよ~?」   (2023/5/30 21:41:36)

綾辻優璃「逆に伸ばす手術もあるらしいな」   (2023/5/30 21:42:01)

九重九十九【夜廻心】「うーん…そういうものを受けている暇があったら、もっと色んな国の現状を伝えたいな」   (2023/5/30 21:42:21)

宇乃崎宙「そうだよ~!心には縮めるのをおすすめするな~」   (2023/5/30 21:42:24)

歌川柚紀「僕ももっと外に出られれば……((ボソ」   (2023/5/30 21:42:36)

宇乃崎宙「ありゃ~残念!」   (2023/5/30 21:42:38)

赤羽鈴歌「うわっ、悪気はないんだろうけど心の発言が凄い嫌味に感じるな……。ってか、伸ばす手術なんてあるんだ!面白そう!」   (2023/5/30 21:42:45)

宇乃崎宙「柚紀は~夜外に出る~?天体観測、楽しいよ~!」   (2023/5/30 21:43:25)

歌川柚紀「180もあるなんて羨ましいなぁ……」   (2023/5/30 21:43:25)

九重九十九【夜廻心】「…歩いて、走って、死にかけて…色々やってたからね。そりゃ、それなりには伸びるよ」   (2023/5/30 21:43:37)

綾辻優璃どこぞのイカれ白衣青頭ゲス医者に手術を頼み……いや,おすすめはしないな。彼奴だし   (2023/5/30 21:43:53)

宇乃崎宙「優璃は面白いことを言うね~」   (2023/5/30 21:44:17)

歌川柚紀「い、イカレ白衣ゲス医者……?」   (2023/5/30 21:44:30)

赤羽鈴歌「あたしも心と似たようなこととかしてると思うけど全然伸びないからなぁ。やっぱり体質とかそういうのの問題もあるんだろうね~。あたしはそのイカレ白衣ゲス医者?とやらに会ってみたいよ~!」   (2023/5/30 21:45:15)

綾辻優璃「チッ……もっと身長があれば逃げ切れていたものを…」ボソッ   (2023/5/30 21:45:16)

歌川柚紀「やっぱり、身長伸ばすには外に出ないとだよね……」   (2023/5/30 21:47:17)

宇乃崎宙「お外か~」   (2023/5/30 21:47:49)

宇乃崎宙「…そんなにいいもんじゃないけどね」   (2023/5/30 21:48:40)

綾辻優璃「(私,特に何もしていないが……いや,これは言うのやめよ。)」   (2023/5/30 21:48:48)

歌川柚紀「僕ももう少し高くなりた……ゲホッゲホッ」   (2023/5/30 21:50:28)

綾辻優璃「!?…ちょ,おま……大丈夫か?」   (2023/5/30 21:51:19)

宇乃崎宙「うーん、窓開けたほうがいっかな~?」   (2023/5/30 21:51:37)

歌川柚紀「あ……ごめんね。大丈夫だから……」   (2023/5/30 21:51:55)

宇乃崎宙「寒くなったら言ってね~?」   (2023/5/30 21:51:57)

九重九十九【夜廻心】「無理はいけないからね。   (2023/5/30 21:52:00)

歌川柚紀「うん……ごめんね」   (2023/5/30 21:52:08)

赤羽鈴歌「そうそう!困ったらいつでも頼ってねー!」   (2023/5/30 21:52:17)

綾辻優璃「ストール,使うか?新品じゃないのは申し訳ないが…」   (2023/5/30 21:52:42)

宇乃崎宙「ソラのポンチョいる~?」   (2023/5/30 21:53:00)

歌川柚紀「皆……ありがとう。でも大丈夫だよ。もう咳も止まったから」   (2023/5/30 21:53:44)

綾辻優璃「こりゃ,あのイカれ白衣青頭童顔サイコ医者に診てもらうしか…」ボソッ   (2023/5/30 21:54:33)

宇乃崎宙「うーん、優璃のそのお医者さんへのあたりが強くなる~!」   (2023/5/30 21:54:52)

赤羽鈴歌「そっか、ならよかった。でもでも、また体調悪くなったらすぐ言ってね!って、優璃、なんかまた悪口増えてるね。」   (2023/5/30 21:55:04)

九重九十九【夜廻心】「……偶にぼくの隣でお説教されてるもんね、綾辻さん。」   (2023/5/30 21:55:05)

綾辻優璃「五月蝿い黙れ、私は何も悪くない」   (2023/5/30 21:55:50)

歌川柚紀「あ……綾辻さんは、一体誰のことを言ってるんだろ……」   (2023/5/30 21:55:57)

宇乃崎宙「あっはは~!優璃も怒られることあるんだ~!」   (2023/5/30 21:56:03)

赤羽鈴歌「まぁ、その人も、優璃のことを思ってる行動してると思うよ?」   (2023/5/30 21:56:17)

綾辻優璃「いや違う!!彼奴はもう絶対にダメだ!関わったら4ぬぞ!あと、普通に鬱陶しいし朝からバンバン扉叩くなよ殺すぞこちとら夜型なんだ!!」   (2023/5/30 21:57:23)

宇乃崎宙「え~っと…殺意お高めな様子で~?」   (2023/5/30 21:57:45)

歌川柚紀「かなり高いみたいだね……」   (2023/5/30 21:58:33)

宇乃崎宙「にゃ、にゃはは…?(困惑)」   (2023/5/30 21:58:50)

赤羽鈴歌「あはは、凄い言われようだね……。というより、その人も多分超高校級なんでしょ?だとしたらちゃんとお医者さんやってる人なんだろうね!」   (2023/5/30 21:58:59)

綾辻優璃「いや逆だろ」   (2023/5/30 21:59:13)

歌川柚紀「ん……医者……?(それってもしかして……)」   (2023/5/30 21:59:50)

九重九十九【夜廻心】「…まあ、いい人、だとは思うよ。そう思うからこそ、ぼくは大人しく説教されてるわけだしね」   (2023/5/30 21:59:56)

九重九十九【夜廻心】「歌川くん。…気付いた?」   (2023/5/30 22:00:12)

赤羽鈴歌「えっ、何々?もしかしてあたしだけが面識無いパターンなのか?」   (2023/5/30 22:00:42)

綾辻優璃「嫌な予感しかしねぇよ彼奴には。もうなんだよ,彼奴。こえぇよ。(あとなんで私が持って行く薬の量に気づくんだよ)」   (2023/5/30 22:00:50)

歌川柚紀「綾辻さんが言ってたのって……蘭くんの事だったんだ……((ボソ」   (2023/5/30 22:01:23)

綾辻優璃「そいつの名を出すな。寒気がする」   (2023/5/30 22:01:40)

歌川柚紀「ご、ごめん……」   (2023/5/30 22:02:47)

綾辻優璃「はぁ……(今度は誰もいない深夜に睡眠薬をドバッと掻っ攫って…あと部屋に防音材を貼り付けよう。そして扉に鉄を仕込んで…)」   (2023/5/30 22:03:56)

九重九十九【夜廻心】「…ねえ、綾辻さん。今、何か隠し事…というか、何か画策してる?」(CSの性格欄参照)   (2023/5/30 22:04:55)

赤羽鈴歌「え!?優璃、友達に隠し事しちゃ駄目だと思うよ!」   (2023/5/30 22:05:56)

綾辻優璃「……なんのことだ?(え,ばれ,バレて……ないよな…?)」   (2023/5/30 22:06:42)

歌川柚紀「……(蘭くんと綾辻さん……本当に何があったんだろう……)」   (2023/5/30 22:12:52)

綾辻優璃「………何も,ないぞ。やましい…ことなんて」   (2023/5/30 22:13:30)

九重九十九【夜廻心】「……勘違い、だったかな。ごめんね。」(全部察して読んだ男)   (2023/5/30 22:13:55)

綾辻優璃「(ふぅ、よかったぁ…何もバレてない…)」(こう見えて嘘つくのが下手)   (2023/5/30 22:14:59)

赤羽鈴歌「なんだ、勘違いだったのか!それならそうと早く言ってよー!」(事件の時以外殆ど頭の冴えないポン)   (2023/5/30 22:15:29)

赤羽鈴歌「あ、ごめん!あたし色々やることあるからそろそろ落ちるねー!!楽しかった!ありがと!」   (2023/5/30 22:18:34)

おしらせ赤羽鈴歌さんが退室しました。  (2023/5/30 22:18:36)

九重九十九【夜廻心】「こちらこそ。おやすみ、赤羽さん。」   (2023/5/30 22:19:10)

綾辻優璃「最初から最後まで嵐みたいな人だったな」   (2023/5/30 22:19:27)

歌川柚紀「そうだね。でも、楽しい人でもあったと思うよ」   (2023/5/30 22:19:45)

歌川柚紀「僕もそろそろ落ちるね。今日はありがとう。すごく楽しかったよ。またね」   (2023/5/30 22:21:22)

おしらせ歌川柚紀さんが退室しました。  (2023/5/30 22:21:25)

九重九十九【夜廻心】「……あの子を、思い出すなあ…」   (2023/5/30 22:21:37)

九重九十九【夜廻心】「…あ、おやすみ…歌川くん。」   (2023/5/30 22:22:01)

綾辻優璃「夜も遅くなってきたな」   (2023/5/30 22:22:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宇乃崎宙さんが自動退室しました。  (2023/5/30 22:24:18)

綾辻優璃「……アンタはどうするんだ?」   (2023/5/30 22:24:49)

九重九十九【夜廻心】「もう少し、いようかな。…話したい人が、居るんだ」   (2023/5/30 22:27:43)

綾辻優璃「なるほど,生憎様今宵は馬鹿みたいに暇なんだ。おまけにこちとら夜型なので」   (2023/5/30 22:28:54)

九重九十九【夜廻心】「そう……なら、もう少し__ううん、なんでもない」   (2023/5/30 22:30:38)

綾辻優璃「……そうかよ。……お前,あの医者についてどう思っているんだ?」   (2023/5/30 22:32:14)

九重九十九【夜廻心】「…珍しいね。てっきり、彼の話題は避けたいんだとばっかり」   (2023/5/30 22:33:21)

綾辻優璃「…いや,彼奴らは私が単純な理由で彼奴のことを避けていると思っているが,まだ理由があるんだ。彼奴の近くにいると流れてはいけない汗を流してしまう。アンタいろんな人に目を留めてるだろう?だったらクラスメートとして忠告しておく」       (2023/5/30 22:36:35)

綾辻優璃「特に目を留めるなら彼奴だ,注意しろ」   (2023/5/30 22:37:13)

九重九十九【夜廻心】「……“とっくに知ってる”……そう言ったら、どうする?」   (2023/5/30 22:37:17)

綾辻優璃「……はっ,流石超高校級のジャーナリストだこと」   (2023/5/30 22:37:42)

綾辻優璃私が忠告する暇もなかったな   (2023/5/30 22:39:11)

九重九十九【夜廻心】「……蘭くんが黒なら、君や歌川くん、赤羽さんやその他のみんなはグレー。…生きたいなら、懐疑的な自分も受け入れなきゃね」   (2023/5/30 22:39:21)

綾辻優璃「冷静だな,お前本当に高校生?いや,案外そっちの方が話が早いか。___彼奴の性格や“本性”,そして良き人間関係を全て偽物。勿論恋人関係も…だ。ただのヴァイオリニストの戯言だが“超高校級の外科医”として蘭美古都は全てフェイクになるだろう」   (2023/5/30 22:44:41)

九重九十九【夜廻心】「ご忠告どうも。ヒフティ・ヒフティぐらいで受け取っておくよ。」   (2023/5/30 22:48:06)

綾辻優璃「半分半分か,まぁお前らしいっちゃらいいがね。   (2023/5/30 22:49:47)

九重九十九【夜廻心】「うん。綾辻さんが“そう”いう可能性を否定できるものはなにもない。ただし、同時に綾辻さんが黒だということもまた、証明できない」   (2023/5/30 22:51:09)

綾辻優璃「ほう,なるほど。確かにお前の言うことも一理ある。最近は私も怪しまれやすいのかな?よくそう言われるし,ここで証拠なしに否定しても労力の無駄だしな」   (2023/5/30 22:53:33)

九重九十九【夜廻心】「そういうとこ。…きみが嘘をついてるとは思えないけど、自分の心読能力を過信するつもりもない。だから…七・三くらいで、きみは信頼できる」   (2023/5/30 22:55:18)

綾辻優璃「それは至極光栄。私もアンタの能力を信じているし,なんならこのコロシアイで大きな貢献をしてくれると思う。だからアンタにこんな事を話した」   (2023/5/30 22:57:30)

九重九十九【夜廻心】「…ふうん……アテが外れなきゃいいね」   (2023/5/30 22:58:12)

綾辻優璃「どうだか。                 そもそも私はここで……いや,なんでもない。聞き流してくれ                  所詮私はただのヴァイオリニストだからな,必ず当たる予知なんてできない。これ等もただの戯言だ。それに私が何かを言っても信用してくれる人はかなり少ない。“こんなん”だしな」   (2023/5/30 23:02:09)

九重九十九【夜廻心】「なら、七のぼくは稀有な存在ってこと?」   (2023/5/30 23:03:12)

綾辻優璃「まぁ,そうなるんじゃないか?お好きに捉えてどうぞ?」   (2023/5/30 23:04:42)

九重九十九【夜廻心】「……今日はありがとう。“雨が止むといい”ね。」   (2023/5/30 23:06:41)

綾辻優璃……あぁ,“明日にはきっと止んでる”よ。いつか私も…うん,こちらこそありがとう。思ったよりも話を聞いてくれて驚いたよ。   (2023/5/30 23:17:57)

九重九十九【夜廻心】…おやすみ。   (2023/5/30 23:18:52)

綾辻優璃あぁ,いい夢を。私はちょっと寄るところがあるからここで別れようか   (2023/5/30 23:19:22)

九重九十九【夜廻心】うん   (2023/5/30 23:21:03)

綾辻優璃じゃあな,“また生きて会えたら”   (2023/5/30 23:21:41)

九重九十九【夜廻心】そうだね、“明日も息をしてたら”   (2023/5/30 23:23:23)

九重九十九【夜廻心】ぼくはここに残る。…少しだけ、ね   (2023/5/30 23:23:43)

綾辻優璃…そうか,なら私は部屋に戻るよ。また明日疑われたら溜まったもんじゃないからな。背後にはどうか気をつけろよ   (2023/5/30 23:25:29)

おしらせ綾辻優璃さんが退室しました。  (2023/5/30 23:25:33)

九重九十九【夜廻心】…“彼”は、どっちだろうね   (2023/5/30 23:26:02)

九重九十九【夜廻心】……来るかどうかは、知らないけど………ね   (2023/5/30 23:27:54)

おしらせ蘭美古都さんが入室しました♪  (2023/5/30 23:29:05)

九重九十九【夜廻心】……来てくれたんだ   (2023/5/30 23:29:30)

蘭美古都当たり前だろう?“友達”だもの,約束は絶対に守るさ!   (2023/5/30 23:30:02)

九重九十九【夜廻心】そっちが、ほんとうの“素”?   (2023/5/30 23:30:36)

蘭美古都……何のことかな?             俺,よくわからないんだけど…あ,ところでさぁ!さっき綾辻さんと何か話してるところ見たんだけど、一体何を話していたの?         俺,気になっちゃうな〜?   (2023/5/30 23:31:36)

九重九十九【夜廻心】別に隠さなくてもいい。闇医者モード(勝手に命名しただけ)のが落ち着く。   (2023/5/30 23:31:45)

蘭美古都……あぁ,そう?ならいいわ。ッ,はぁ〜……かったりぃ,疲れるんだよなぁ…あんな感じで   (2023/5/30 23:32:27)

九重九十九【夜廻心】綾辻さんに関しては……ま、おいおい分かること   (2023/5/30 23:32:31)

蘭美古都綾辻……彼奴、かなり俺のこと嫌ってる   (2023/5/30 23:32:49)

九重九十九【夜廻心】順当な反応だ   (2023/5/30 23:33:00)

蘭美古都俺,彼奴の気に触る事をしたつもりはないんだけどなぁ…。ねぇ,なんか知らないわけ?   (2023/5/30 23:34:04)

九重九十九【夜廻心】彼女、君と色々あったんだっけ。確か…睡眠薬?……“何も知らないとしても”、彼女にとっては嫌う材料になったんじゃない?(多分、こうやって自分だけを巻き込もうとする。綾辻さんは巻き込まない)   (2023/5/30 23:35:10)

蘭美古都あぁ〜あれか。でも,彼奴はそう簡単にあんな異常なほど人を嫌うタイプじゃあない。だとしたら,他に要因はあるはず…何だろうなぁ…やっぱり朝早くから扉叩くのはやりすぎたか?いやぁ,   (2023/5/30 23:36:52)

蘭美古都うっかりうっかり   (2023/5/30 23:36:59)

九重九十九【夜廻心】…そんなことまでしてたわけ?心配性だね。流石はお医者さま   (2023/5/30 23:37:33)

蘭美古都……まぁね〜,俺はさ。皆の事を守りたいわけなの,わかる?だからちょっと強引でもああするしかないんだよ。                 最初は話を聞くいい子ばかりだったんだけど,どうやらそうではないやつもいるらしいんだよねぇ  絶望的に話を聞かない,悪い野ネズミが約“二匹”   (2023/5/30 23:40:02)

九重九十九【夜廻心】“約”?   (2023/5/30 23:40:45)

九重九十九【夜廻心】(中の人も背筋がゾッとする…蘭くん推しになりそう)   (2023/5/30 23:41:18)

蘭美古都うん?あぁ,そこ気にしちゃう?まぁいいけど。好きに捉えて。 で?話って何?俺眠いからお早めにお願いするわ   (2023/5/30 23:43:23)

九重九十九【夜廻心】ううん。ちょっと力を貸してほしくて。…教えてほしいことがあるんだよね   (2023/5/30 23:44:39)

蘭美古都なんだい?できる限りなら協力するさ   (2023/5/30 23:45:39)

九重九十九【夜廻心】“きみがぼくについた嘘を全て”   (2023/5/30 23:45:42)

蘭美古都………嘘?あれ,おかしいな。俺,お前に嘘ついたっけ?覚えがないなぁ。俺,まだ若いからすぐに忘れるなんて絶対ないはずだけど   (2023/5/30 23:47:09)

九重九十九【夜廻心】うん。“尊き命をまるで玩具のようにして扱うなんて言語道断”   (2023/5/30 23:48:41)

九重九十九【夜廻心】“無事な状態で脱出してやる”   (2023/5/30 23:48:46)

九重九十九【夜廻心】“絶対に死なせないよ”   (2023/5/30 23:49:02)

九重九十九【夜廻心】まだ足りない?   (2023/5/30 23:49:09)

蘭美古都…俺にセルフじゃん,それ   (2023/5/30 23:49:12)

蘭美古都よく覚えてたね   (2023/5/30 23:49:19)

九重九十九【夜廻心】…声の抑揚、張り。他の言動との差。……分かりにくかったけど、微かに   (2023/5/30 23:50:17)

蘭美古都…うん?その流れだと俺のその言葉が嘘ってことになるな   (2023/5/30 23:50:33)

九重九十九【夜廻心】そして、もう一つ聞こうか。“野ネズミ二匹の内訳”   (2023/5/30 23:50:49)

蘭美古都お前本当に話の転換が早いな。         まぁいいか,そうだね。まずは綾辻優璃,非常に狂っている生活習慣に睡眠薬の過度な利用,あとは…怪しすぎてほとんどの人に疑われてるよね,心の中からそっと                  人の言うことを全然聞かないから嫌なんだよね,そこらへん   (2023/5/30 23:53:07)

蘭美古都もう1人は……お前,夜廻心          自分を大切にすべきなのに全然ダメ,むしろ危険なところに1人で入り込んでいく。説教をしても本当に頑固で飲み込んでくれない。あと守りたい人ほど絶対に巻き込まないよな            そこらへん,直してくると嬉しいんだけど   (2023/5/30 23:55:36)

九重九十九【夜廻心】そう……ありがとう。おかげで分かった。“きみが嘘をついてる”   (2023/5/30 23:55:59)

蘭美古都あー…悪いけどどんなまた後日にしてくる?俺,こう見えて忙しいんだよね。           まだ俺が嘘をついてるだなんて…心外だなぁ   (2023/5/30 23:57:10)

九重九十九【夜廻心】“人の言うことを聞かないから嫌”?個人を尊重するって言ってくれたお医者さまの言葉とは思えないね。   (2023/5/30 23:57:24)

蘭美古都あ,それは語弊があるよ夜廻!         それはただ綾辻に協調性を持って欲しくて言ったことなんだ,誤解しないでくれよ   (2023/5/30 23:58:15)

九重九十九【夜廻心】それに、“人の言うことを聞かないから嫌”。…これはきっと本心なんだろうね。これと、きみの“守りたい”って言葉の抑揚、目の動き、声の張り…いろいろ比べさせてもらった。明らかに、違う。   (2023/5/30 23:59:46)

蘭美古都………何が言いたいんだ,お前   (2023/5/31 00:00:19)

九重九十九【夜廻心】“用事は何か”って聞いたよね。今更だけどお答えするよ。   (2023/5/31 00:00:32)

九重九十九【夜廻心】君の口から“本心と嘘”を同時に引き出したかった   (2023/5/31 00:00:57)

蘭美古都……へぇ,随分と信用できないんだね。俺の事   (2023/5/31 00:01:19)

蘭美古都悲しいなぁ,君といい友達と思っていたのに。本当に残念だよ   (2023/5/31 00:01:36)

九重九十九【夜廻心】あと、“転換が早い”とも言ったよね。これについても訂正させて。   (2023/5/31 00:01:54)

九重九十九【夜廻心】“転換じゃない。展開だ”   (2023/5/31 00:02:06)

九重九十九【夜廻心】君の嘘をひきだすための、ね   (2023/5/31 00:02:22)

蘭美古都…そっかそっか,お前の気持ちよくわかったよ   (2023/5/31 00:02:56)

蘭美古都つまりはさぁ……俺の事疑ってるでしょ?黒幕だって   (2023/5/31 00:03:17)

九重九十九【夜廻心】…ぼくは“嘘をついている”としか言っていない。それにその言い方__まるで“ぼくたちの中に黒幕がいる”って知ってるみたいだね。外部の何者かが、犯人の可能性だってあるのに。……っていうか、いつもの君ならまっさきにその可能性を疑うはずだよ。“全員で脱出する”って言い切ってくれた君なら   (2023/5/31 00:06:17)

蘭美古都うぅん,でもさぁ。その言い方だとそう思っちゃうのも仕方がないんじゃないか?だって俺自身,そう思ってしまうんだもん。まぁ確かに外部に犯人がいるという確率は高いけど…ね?   (2023/5/31 00:10:39)

九重九十九【夜廻心】じゃあ、“絶望的に話を聞かない,悪い野ネズミが約“二匹””   (2023/5/31 00:11:34)

九重九十九【夜廻心】この言葉を覚えてる?   (2023/5/31 00:11:43)

蘭美古都あぁ…あったね,そんなセリフ   (2023/5/31 00:11:59)

九重九十九【夜廻心】その上で問う。“絶望的”という言葉。今まで何度も言ってるやつが居るよね?   (2023/5/31 00:12:40)

九重九十九【夜廻心】“モノクマ”だよ   (2023/5/31 00:12:49)

蘭美古都……そうだね,癪に触るけど、偶然被ってしまったみたいだ   (2023/5/31 00:13:32)

九重九十九【夜廻心】なかなか手強いね。物的証拠がないと認められない?   (2023/5/31 00:13:49)

蘭美古都法廷では証拠が全てだよ,心   (2023/5/31 00:14:16)

九重九十九【夜廻心】なら、電子生徒手帳を見せてよ。なくしたら“校則違反”だ、まさか無いなんて言わないよね?   (2023/5/31 00:14:40)

蘭美古都…………はぁ,君もとことんやるねぇ。いいよ,ほら。どうぞ   (2023/5/31 00:16:42)

九重九十九【夜廻心】じゃあ、此処で開いてみせて(こじつけがすごいかもしれませんが、電子生徒手帳はタッチパネル式ということでお願いします…m(_ _)m)   (2023/5/31 00:16:46)

蘭美古都これで満足したらこれで終わりだよ?はい,……っと   (2023/5/31 00:17:58)

九重九十九【夜廻心】__指紋、だよ。指紋の跡が極端に少ない。   (2023/5/31 00:18:25)

蘭美古都…うん,そりゃあ俺調査以外ではこれに触らないし   (2023/5/31 00:19:01)

蘭美古都指紋が少なかった時点でわかる情報なんてないだろう?   (2023/5/31 00:19:25)

九重九十九【夜廻心】違う。電子生徒手帳には“校則”という項目がある。   (2023/5/31 00:19:59)

蘭美古都そうだね,あるね   (2023/5/31 00:20:43)

九重九十九【夜廻心】破ったら死ぬ。僕らは、当然校則を確認するよね。   (2023/5/31 00:21:58)

九重九十九【夜廻心】そう__何回も。   (2023/5/31 00:22:15)

蘭美古都……それは人によるよね〜   (2023/5/31 00:22:36)

蘭美古都俺の場合はあまりにも強烈すぎたから、すぐに脳みそに刻みつけたけど   (2023/5/31 00:23:02)

九重九十九【夜廻心】それに、捜査以外で使わないから指紋が少ないっていう主張だけど、これはすぐにはがせる理論武装だ   (2023/5/31 00:24:06)

蘭美古都へぇ,どんな?   (2023/5/31 00:24:34)

九重九十九【夜廻心】“これ”を見てよ。   (2023/5/31 00:24:36)

蘭美古都ん?“これ”?   (2023/5/31 00:24:54)

九重九十九【夜廻心】〇〇(一章被害者と犯人)さんと、〇〇さんの電子生徒手帳。   (2023/5/31 00:25:24)

九重九十九【夜廻心】どちらも、指紋が沢山だ。   (2023/5/31 00:25:46)

蘭美古都………きっと校則を何回も何回も読んだからじゃないか?   (2023/5/31 00:26:19)

蘭美古都2人もかなり動揺してた   (2023/5/31 00:27:05)

九重九十九【夜廻心】そこだよ。君のように冷静な人も“強烈すぎたから覚えた”なんて言えた校則を、あの二人はすぐに忘れてしまうくらい楽観視できたってことになる。…いわかんじゃない?   (2023/5/31 00:28:18)

蘭美古都あぁ,それは俺の場合って話だよ!!こういうときの反応って性格が出るよね   (2023/5/31 00:29:18)

蘭美古都はい,これで全て終わり!   (2023/5/31 00:29:35)

九重九十九【夜廻心】それに、前取材でたくさんの医者と話してきたんだ。みんな、口を揃えて“大事な、命に関わる情報はたとえ覚えていようとも、何回だって確認する”と言ったよ。   (2023/5/31 00:30:05)

蘭美古都うーん……俺1人が珍しいタイプだった,で納得できない?   (2023/5/31 00:30:52)

九重九十九【夜廻心】超高校級ともあろう君が、それを怠った…?そんなはずない。きみは知ってたんだよ。このコロシアイのルールをね   (2023/5/31 00:30:53)

蘭美古都怠るなんて…失礼だなぁ,信用できない情報がある電子生徒手帳よりも実際に俺が死体を見た方が早いでしょう?   (2023/5/31 00:32:46)

蘭美古都信頼だってできるし,さ   (2023/5/31 00:33:01)

九重九十九【夜廻心】うん。そうかもしれないね。…でも違うんだ。   (2023/5/31 00:33:19)

蘭美古都ちがう?   (2023/5/31 00:33:32)

九重九十九【夜廻心】ふふっ。さっきからずーっと、呼吸、声質、視線…全部乱れてるからだよ   (2023/5/31 00:33:36)

蘭美古都…気のせいだよ,周りも暗いし見間違えだって可能性もある   (2023/5/31 00:34:10)

九重九十九【夜廻心】ごめんね?僕のほんとの目的は、“君の言動を観察すること”。わかりにくいけど、これだけ長く会話して、たくさんのサンプルを得たなら、もう間違わない   (2023/5/31 00:34:54)

蘭美古都へぇ…そっかそっかぁ……なるほどなるほど,へぇ〜…   (2023/5/31 00:36:02)

九重九十九【夜廻心】…これが、僕の掴んだ真実。…以上、Q,E,D(証明終わり)   (2023/5/31 00:36:56)

蘭美古都ふぅん,そう来るんだぁ…あっはは,やっぱりこう来ちゃうのかぁ…   (2023/5/31 00:38:16)

九重九十九【夜廻心】……そうだね。君もご存知の通り、それがぼくだから   (2023/5/31 00:39:05)

蘭美古都思ってたんだけどさっきからずっと自信たっぷりなんだね,お前   (2023/5/31 00:39:05)

蘭美古都でもさ,俺は好きだよ。そんな自信を…   (2023/5/31 00:39:40)

蘭美古都ぐっちゃぐちゃにするの    (そう言って髪の毛をかきあげて嘲笑う美古都)   (2023/5/31 00:40:17)

九重九十九【夜廻心】…っ。だよね。君は、そう来るしかない   (2023/5/31 00:41:08)

蘭美古都ふぅ……まぁとりあえず,お疲れさん。よくぞここまで辿り着きました〜   (2023/5/31 00:42:05)

蘭美古都といっても絶望的に気づくのが遅いんだよ   (2023/5/31 00:42:28)

九重九十九【夜廻心】…気づいては、いたよ。気づいて“は”ね   (2023/5/31 00:43:26)

蘭美古都あーはいはい,もうそういうのはいいから。俺も薄々気づいていたんだよなぁ…貴様らが俺の事を疑ってんなぁーって   (2023/5/31 00:44:37)

九重九十九【夜廻心】待ってよ、貴様“ら”ってどういうこと?   (2023/5/31 00:45:15)

蘭美古都言葉の通りだよ                綾辻の野郎はまさかここまで協調性がないと思わなかったから計画にほころびが出るし,お前はお前でこっそりと何かを調べて探り出してるし   (2023/5/31 00:45:55)

九重九十九【夜廻心】…っ違う、彼女は関係ない   (2023/5/31 00:46:18)

蘭美古都はぁ?いやいやいや,嘘はつかなくていいんだよ 。彼奴は俺を疑ってる,それは紛れもない事実。でも彼奴,怪しすぎて黒幕だって一部から疑われてるんだって?しかも不運で!?笑うしかねぇだろこんなの!!……あーそうだ,このまま彼奴,やっちゃおうかな。   (2023/5/31 00:47:52)

蘭美古都彼奴がいなくなっても誰も悲しまな……いや,いない事はないが所詮はつまらない命だし   (2023/5/31 00:48:40)

九重九十九【夜廻心】仮にそうだとしても、彼女はまだ辿り着いてない。消す必要はないだろ……!それに、彼女を殺せば、君はクロになる。手数が、増えるんじゃないの?   (2023/5/31 00:49:16)

蘭美古都あれ?もしかして俺の立場をまだ理解していない?俺はなぁ,く・ろ・ま・く!!誰かに罪を着せて処刑することなんて簡単なんだぞ?        それに俺,いってないじゃん。“俺自身”が彼奴を消すって   (2023/5/31 00:50:49)

蘭美古都あと,綾辻は奴はあと一歩でこっちの仲間入りだし   (2023/5/31 00:51:15)

九重九十九【夜廻心】…っ……もしかし、て…動、機……次の動機……!   (2023/5/31 00:51:31)

蘭美古都YES!!そーれーは〜!!全員の過去の暴露!!でーす!!   (2023/5/31 00:52:04)

九重九十九【夜廻心】……誰かが、彼女の命を狙わせるような何かを、綾辻さんは持ってる……   (2023/5/31 00:53:13)

蘭美古都そういう事☆綾辻優璃綾辻優璃…お,あったあった。『綾辻優璃は昔,幼馴染を目の前で殺された事がある。しかもその犯人は,自分をターゲットにしたヴァイオリニストのライバルの母。そのあと,幼馴染の母親に酷い剣幕で怒鳴られ,“自分が幼馴染を殺した”と思うようになる。今の性格もこれが原因…』……こんな感じだ   (2023/5/31 00:54:56)

蘭美古都これをチョチョイと改ざんして…『綾辻優璃は間接的に幼馴染を殺した』にして…   (2023/5/31 00:55:47)

九重九十九【夜廻心】…何でそれが、綾辻さんの命を狙わせることに……否、違う…君の目的は、“綾辻さんをクロにする”こと……?   (2023/5/31 00:56:38)

2023年05月28日 22時20分 ~ 2023年05月31日 00時56分 の過去ログ
ダンガンロンパ〜終わりの始まり〜
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