「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年05月30日 21時57分 ~ 2023年07月17日 23時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
NG SOHTA | > | Comune»うん、…もう6月だもん(風になびくツインテールを、抱きとめるように両手で抑えながらそう答える。「中庭の紫陽花も綺麗に咲いてたよ、色々な色が咲いてて…。…でも、誰が手入れしてるんだろ」ふと思い立ち、記憶の中の紫陽花を思い浮かべながらそう話して (2023/5/30 21:57:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/5/30 22:10:12) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/5/30 22:11:02) |
干頭 | > | Cobalt≫そっか、…また僕らには辛い季節がやってくるね。(貴女の答えを聞くと、彼女は面白くなさそうに目線を向けるものの、その所作を前にすると、思わず目を奪われてしまう。そして、一瞬の沈黙を挟めば「…紫陽花か、…そうだね…用務員さん達がしてくれてるのかもしれないし、この鎮守府には元艦娘の人達も多いから、その人たちがお世話をしてるって可能性もあるんじゃ無いかな」と、指を上げながら思案する) (2023/5/30 22:11:08) |
NG SOHTA | > | Comune»…知ってる? 紫陽花って、生えてる場所の土によって色が変わるんだって。…だからきっととってもお花が好きな人がお世話してるだろうな、って。(その言葉を聞いてから、こちらも視線をそちらへと向けて、そんな雑学を話す。どんな人なんだろう、と思いを馳せながらそう言い終えて (2023/5/30 22:22:27) |
干頭 | > | Cobalt≫…色々な色があるって言ってたものね、君の言う通り、花が本当に好きじゃないと出来ない事だ。(雑学を前に感嘆の息を溢せば、彼女は続く言葉に深く頷いて。「素性までは分からないけれど、きっと、心の優しい人がやってるに違いないさ」などと、本館の方を振り向きながら語る。そして貴女に目線を戻すと「…それにしても、Comuneは此処の事をよく見てるんだね、…全然気付かなかったよ」と、穏やかな声音で加えるのだ) (2023/5/30 22:33:04) |
NG SOHTA | > | Comune»…ううん、そんなことないよ…。(褒められると、少し目を丸めながら視線逸らし、それを否定する。唇を尖らせてそう言うと、「その人とも1度も会ったことないし、……会ってみたいな」と、呟くように言って) (2023/5/30 22:38:47) |
干頭 | > | Cobalt≫そうかい、…でも、確かに気になるね…(此方の称賛を受け取らぬ貴女に対してとやかくつもりも無いらしい。微笑みを見せたまま短く返すと、その呟きに耳を傾けていて。浴場の建物が見え始めれば、指を顎先にあてがいながら思案していて。ふと目線を送ると「…今度の非番の日、花壇が見える場所で待ってるっていうのはどうだい?…お茶でも飲みながらさ」と、顔を覗く様にして提案する)…僕の部屋からなら、中庭までそう遠くないだろうし、日を改めるにしても、大まかな時間帯さえ分かれば、一人でも行けるだろう? (2023/5/30 22:56:04) |
NG SOHTA | > | Comune»…、…ぅん、そうしてみる(その言葉を聞けば、貴方の目を一度見つめるもすぐに目線を外す。そのまま暫く歩み、「…もし会えたら、Cobaltにも紹介するね」と笑って (2023/5/30 23:05:56) |
干頭 | > | Cobalt≫よかった!…ありがとう、…君以外の人とちゃんと話すの久し振りだからね、緊張しない様にしておかないと(安心した様に笑うと、彼女は内心の不安を冗談に変えながら貴女に語る。そして、近付く入り口に一瞬目をやれば、直ぐに目線を戻し「それじゃあ、上がったら空いてる日を教えておくれ」と、優しげな雰囲気のまま言葉を続けるのだ) (2023/5/30 23:18:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/5/30 23:31:16) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2023/5/30 23:31:36) |
干頭 | > | おやすみなさい! (2023/5/30 23:34:32) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/5/30 23:34:35) |
おしらせ | > | Fzさんが入室しました♪ (2023/6/1 22:05:08) |
Fz | > | 生きている (2023/6/1 22:05:12) |
Fz | > | はず (2023/6/1 22:05:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fzさんが自動退室しました。 (2023/6/1 22:36:00) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/6/2 22:45:31) |
NG SOHTA | > | 塔江の妹を考えようの会 (2023/6/2 22:45:42) |
おしらせ | > | Fzさんが入室しました♪ (2023/6/2 22:59:45) |
Fz | > | チラッ (2023/6/2 22:59:49) |
Fz | > | 久しぶり (2023/6/2 22:59:51) |
NG SOHTA | > | (´◔ ڼ ◔`) (2023/6/2 23:02:40) |
NG SOHTA | > | おひさしぶり〜 (2023/6/2 23:02:51) |
Fz | > | もう少しで来て3年になるのかぁ (2023/6/2 23:03:36) |
Fz | > | ここ来てから (2023/6/2 23:03:45) |
NG SOHTA | > | そうか (2023/6/2 23:04:59) |
NG SOHTA | > | そろそろpjも周年だな (2023/6/2 23:05:08) |
Fz | > | 6周年? (2023/6/2 23:05:27) |
NG SOHTA | > | せやな (2023/6/2 23:06:57) |
NG SOHTA | > | 超界隈すぎる (2023/6/2 23:07:06) |
Fz | > | それ (2023/6/2 23:07:15) |
Fz | > | 今考えてもよく馴染めたなと (2023/6/2 23:09:23) |
NG SOHTA | > | 人はかわるものだ (2023/6/2 23:09:57) |
NG SOHTA | > | なる? (2023/6/2 23:15:40) |
Fz | > | うちもそろそろ新艦作ろうかな... (2023/6/2 23:15:54) |
Fz | > | なろうかな (2023/6/2 23:15:56) |
Fz | > | 久しぶりだからうまくできるかわかんないけど (2023/6/2 23:16:04) |
NG SOHTA | > | 無問題 (2023/6/2 23:16:13) |
NG SOHTA | > | だれつかう? (2023/6/2 23:16:17) |
Fz | > | ちょっと布団に移動 (2023/6/2 23:16:25) |
おしらせ | > | Fzさんが退室しました。 (2023/6/2 23:16:28) |
おしらせ | > | Nzさんが入室しました♪ (2023/6/2 23:17:12) |
Nz | > | Ibacked (2023/6/2 23:17:18) |
Nz | > | そうだなぁ.... (2023/6/2 23:17:25) |
Nz | > | 鳥人族の七沢か、ジェットフォイルの疾か、線の冥か、郵便局員の羽咋かなぁ (2023/6/2 23:19:43) |
Nz | > | 郵便局員増やしたいなぁ (2023/6/2 23:20:02) |
NG SOHTA | > | ふむ (2023/6/2 23:20:18) |
NG SOHTA | > | 増やすくだりでもする? (2023/6/2 23:20:38) |
Nz | > | いいね (2023/6/2 23:21:03) |
Nz | > | あわよくば貨物に郵便車はっつけたい( (2023/6/2 23:21:23) |
NG SOHTA | > | どういうことだ (2023/6/2 23:22:55) |
NG SOHTA | > | 貨物列車? (2023/6/2 23:23:01) |
Nz | > | yep (2023/6/2 23:24:45) |
Nz | > | 氷彗鎮守府には貨物ターミナルがあるから、その貨物列車の末尾に郵便車をつけたい (2023/6/2 23:25:17) |
Nz | > | 一応現実でも戦後暫くはあった(国鉄が爆発するぐらいの時に死んだけど) (2023/6/2 23:26:07) |
NG SOHTA | > | なるほどな (2023/6/2 23:26:30) |
NG SOHTA | > | ええやん (2023/6/2 23:26:35) |
Nz | > | ちなみにタイプにもよるけど列車内で郵便物の仕分けもできる (2023/6/2 23:27:35) |
Nz | > | ロマンです、だが扱う人がいない() (2023/6/2 23:27:53) |
NG SOHTA | > | 貨物車乗り入れの申請・局員増員の手続きやるか、その辺すっ飛ばして乗り入れの式典的なのやっちゃうかどっちがいー? (2023/6/2 23:28:19) |
NG SOHTA | > | 後者は例の局員さんを考えてからがいいかもだけど… (2023/6/2 23:28:33) |
Nz | > | 前者の方がいいかも (2023/6/2 23:29:06) |
Nz | > | 激務で羽咋死んでるし( (2023/6/2 23:29:26) |
NG SOHTA | > | 了解 (2023/6/2 23:29:34) |
NG SOHTA | > | 適当な要請書類てきなの持って執務室に来てくれればコジマくんが応対するよ (2023/6/2 23:30:17) |
NG SOHTA | > | どにゅしよか? (2023/6/2 23:30:21) |
Nz | > | たのんます (2023/6/2 23:30:27) |
NG SOHTA | > | りょ (2023/6/2 23:30:47) |
Nz | > | ありがたい (2023/6/2 23:32:10) |
NG SOHTA | > | (夏の訪れを報せるこの荒天。鎮守府では一時的に出撃が取りやめられ、今日は比較的府内に居る艦娘も多い。廊下の窓が強風に小さく揺れ、隙間風を鳴らしている中、貴方は副官と約束をした時間に執務室へと訪れる。) (2023/6/2 23:32:46) |
Nz | > | 羽咋>約束した時間ほぼピッタリのタイミングで、ドアの方からノックの音が3回響く。相手の返答を待ってから彼女は中に入ってくるだろう。服はきっちりと着こなしているが、その表情は顔色が悪いことがうかがえる。背中から生えている翼はちゃんと手入れはしているみたいだ。最近は忙しくて自分の時間が中々取れていないのだろう。「すみません、郵便局の出張所の羽咋です。以前にもお伝えした通り、お話がありまして...今お時間宜しかったですか?」見た目に対して言葉遣いはかなり丁寧だ。接客業ということもあってか慣れている。彼女の右手にはファイルが握られており、数十枚の紙が束ねられている事がわかる。 (2023/6/2 23:36:46) |
NG SOHTA | > | Cosima»あぁ、問題ないよ。(対象的に、副官は元気な笑みで出迎える。そちらへ歩み寄りながら、向かい合うソファの一方を指し、座るよう促す。)掛けてくれ。……お茶をいれよう、ハーブティは飲めるかな(いい茶葉があるんだと、ソファへと腰掛けた貴方を覗き込みながら、副官はそれを勧めつつ尋ねてきて (2023/6/2 23:46:29) |
Nz | > | 羽咋>「ありがとうございます。..はい、ハーブティーも、以前頂いた事があるので。...以前にもお伝えしましたが、今回は出張所の増員と貨物列車への増結に関する申請をお願いしたくて...。」彼女はそう言ってファイルから紙を取り出して、机の上をスライドさせて渡してくる。資料は綺麗に纏められていて、どうして導入したいのか、導入するとどんなことができるのかなど、事細かに記載されている。「もし何か質問がありましたら、私が窓口となっておりますので、聞いていただければ。」と付け加えて。要約すると、取り扱う郵便の量が想定を大幅に上回ってしまい、このままでは業務に支障がでるかもしれないということらしい。貨物列車に郵便車増結するのは、こうすることで速達便などをより速く届けることが出来るらしい。案外悪くはないだろうか。 (2023/6/2 23:52:12) |
NG SOHTA | > | Cosima»そういえばそうだったね…、……。(既に沸かしてあったポットのお湯を、ティーカップへ注ぎながらそう返す。「少し待ってね…、」少しすれば、彼女はさっぱりした茶菓子と共にハーブティーが入ったティーカップをふたつ、トレイに乗せて運んでくる。)ローズヒップティだ、疲労に効くらしい(それらをローテーブルへと並べながらそう語り、彼女も腰かける。)…ふむ。出張所と言えど、君一人ではやはり人手が足りないか。 (2023/6/3 00:01:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Nzさんが自動退室しました。 (2023/6/3 00:17:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/6/3 00:30:21) |
おしらせ | > | Nzさんが入室しました♪ (2023/6/3 22:48:49) |
Nz | > | することがない (2023/6/3 22:49:02) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/6/3 22:54:28) |
干頭 | > | こんばんはです! (2023/6/3 22:54:38) |
Nz | > | こんばんは~ (2023/6/3 22:55:18) |
Nz | > | パソコンくん...(最速で修復月曜が確定) (2023/6/3 22:55:34) |
干頭 | > | ばんです!!最速で修理決まるのは有能 (2023/6/3 22:57:15) |
干頭 | > | そしてよろしければ成りませんか?? (2023/6/3 22:57:40) |
Nz | > | yeah (2023/6/3 22:58:14) |
干頭 | > | やったぜ (2023/6/3 22:58:32) |
Nz | > | カーネル(OSの根幹)を破壊したらしくめんどうなことに...() (2023/6/3 22:58:38) |
Nz | > | うわぁん (2023/6/3 22:58:44) |
Nz | > | 誰出そうか (2023/6/3 22:58:48) |
干頭 | > | どうして… (2023/6/3 22:59:01) |
干頭 | > | 小型艦ズでも鉄さんのお手伝いしてた娘でも誰でも出せますぜ!! (2023/6/3 23:00:06) |
Nz | > | 七沢だそうかなぁ (2023/6/3 23:01:49) |
Nz | > | or冥 (2023/6/3 23:02:08) |
干頭 | > | りょかです!!七沢さんの方でしたら元気な小型艦or治安の悪い軽巡を、冥さんの方でしたら生真面目な小型艦を出せますぜ!! (2023/6/3 23:04:51) |
Nz | > | サイコロしよう (2023/6/3 23:06:03) |
Nz | > | 1d3 → (2) = 2 (2023/6/3 23:06:06) |
Nz | > | 冥だなぁ (2023/6/3 23:06:20) |
Nz | > | 冥ちゃんはカッコ良さにステータス振った (2023/6/3 23:06:37) |
干頭 | > | 了解です!例の線の魔法の方ですよね!! (2023/6/3 23:07:34) |
Nz | > | それ (2023/6/3 23:07:48) |
Nz | > | あの娘力入れたけど成りやすくないっていう致命的な( (2023/6/3 23:08:10) |
Nz | > | シチュどしよっかなぁ.... (2023/6/3 23:09:02) |
Nz | > | 1d3 → (1) = 1 (2023/6/3 23:10:40) |
Nz | > | 戦闘... (2023/6/3 23:10:51) |
Nz | > | する? (2023/6/3 23:13:09) |
干頭 | > | 申し訳ない!今戻りました!そうですね…、あまり上手くできないかもですが、あずさんが良きであれば(???) (2023/6/3 23:14:38) |
Nz | > | やるかぁ (2023/6/3 23:15:41) |
Nz | > | 1d2 → (2) = 2 (2023/6/3 23:15:47) |
Nz | > | お、共闘か (2023/6/3 23:15:53) |
Nz | > | ってわけで一緒に哨戒しよう!(( (2023/6/3 23:16:14) |
干頭 | > | 了解です!相手方とかってどしましょ、もしでしたらやりますぜ(( (2023/6/3 23:18:26) |
Nz | > | まじすか (2023/6/3 23:18:34) |
Nz | > | お願いしてもいいですか?(( (2023/6/3 23:18:41) |
干頭 | > | 了解です!導入どします??(( (2023/6/3 23:22:41) |
Nz | > | ちょうど敵を探知して戦闘態勢に入るとかで良きじゃないんでしょうか?() (2023/6/3 23:23:56) |
干頭 | > | 了解です!導入打ちますゆえ、おおらかな感じでいきましょ( (2023/6/3 23:27:48) |
Nz | > | らじゃーっす (2023/6/3 23:28:01) |
干頭 | > | (哨戒の任を帯び、南西諸島沖を進む貴女達。やがて、紫色の残光を空に残しながらも陽は沈み、夜の暗闇が貴女達を包み込む。それから程なくして、貴女の電探は不自然な艦影を捉える筈だ。見れば、駆逐艦と見られる艦艇が外洋より接近しており、その周囲には小型艇の姿も見られる。距離にしても、このまま向かえば、迎撃に間に合う筈だ) (2023/6/3 23:45:45) |
Nz | > | 冥>「...いるみたいだね。方角はそっち。距離は...充分にある。多分だけど、大きくはない。落ち着けば、勝てる。」そう貴方に声をかければ、冥は自分の背中から線で作った剣を取り出す。大量に線使いながらも、細くすることで重量を軽くした自分だけのもの。どこも問題が無いことを確認すれば、彼女はそれを戻して貴方の返答を待つ。 (2023/6/3 23:52:19) |
干頭 | > | Pulcherrima≫了解しました、Pulcherrima、Deneb、共に問題ありません。(貴女に随伴する二隻は護衛駆逐艦と特設防空艦であり、共に速力が高いとは言えない。しかしながら、Pulcherrimaは貴女の言葉に頷くと、僚艦の状態に目を通しながらもそう報告し、単縦陣を維持したまま追従する。その対空兵装は魚雷艇に対して有効に働いてくれる筈だ) (2023/6/4 00:08:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Nzさんが自動退室しました。 (2023/6/4 00:17:33) |
おしらせ | > | Nzさんが入室しました♪ (2023/6/4 00:18:08) |
Nz | > | うおう落ちてた (2023/6/4 00:18:14) |
干頭 | > | おかえりなさいです!! (2023/6/4 00:19:33) |
Nz | > | 冥>「了解っと...じゃ、行こうか。進路を80に、速力は任せる、戦闘の準備だけしておいて、私は敵の方に突っ込むから、何かあったらできる限り自分で対処して。」冥は視線を遠くにやったまま、そう早口で語っていく。そのあとに「...先に大きめの方を...軽巡かな?、軽巡1の...海防3?...」などと独り言を言って作戦を練っている様で。「多分軽巡が1の海防が3、数が多いけど大丈夫。」と得た情報を伝えれば、彼女は線を少しずつ出し始めて。10本、30本と次々に線を召喚していけば、最終的に180本の線を召喚し終わって。線を合成すれば戦艦も相手に出来るレベルではあるが、彼女はそうせずに数で攻める様だ。真っ黒に染まった線は暗闇の中では至近距離であれば辛うじて認識できる程度、回避はほぼ不可能に等しい。これが彼女が夜戦を大得意とする理由だ。 (2023/6/4 00:20:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/6/4 00:45:03) |
Nz | > | お疲れさまです (2023/6/4 00:47:12) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/6/4 00:47:38) |
干頭 | > | 申し訳ない、ただいまです! (2023/6/4 00:47:52) |
Nz | > | おかかです (2023/6/4 00:55:30) |
干頭 | > | 敵軽巡≫……(そして、暗闇の中貴女が捉えた敵艦隊の旗艦は、その予想通り軽巡洋艦であった。艤装の塊めいた風貌のそれは、半ば組み込まれた8門の砲を揺らしながら洋上を進み、その後方に三隻のイ級が続いている。そして周囲には、電探で捉えきれなかった魚雷艇が六隻、敵艦隊の隣を単縦陣で航行している) (2023/6/4 00:58:35) |
干頭 | > | 申し訳ない、打ち直します (2023/6/4 00:58:56) |
干頭 | > | Pulcherrima≫了解しました。ご武運を(貴女の単独行動に眉を寄せるものの、速力の差故に引き止める事も出来ず、何より旗艦である貴女の指示を忠実に守る事としたのだろう。20ノット前後故に貴女との距離が広がる中で、彼女は貴女にそう伝えると、僚艦を伴って針路を維持している) (2023/6/4 00:59:09) |
干頭 | > | 敵軽巡≫……(そして、暗闇の中貴女が捉えた敵艦隊の旗艦は、その予想通り軽巡洋艦であった。艤装の塊めいた風貌のそれは、半ば組み込まれた8門の砲を揺らしながら洋上を進み、その後方に三隻のイ級が続いている。そして周囲には、電探で捉えきれなかった魚雷艇が六隻、敵艦隊の隣を単縦陣で航行している) (2023/6/4 00:59:53) |
Nz | > | 冥>「多いな...とはいえど、なんとかなりそう...」常に無線を入れっぱにし始めた冥からそんな言葉が聞こえる。相手より先に攻撃をすることもできるが、流石にこれだけいると長期戦に持ち込まれると負ける。ギリギリまで待って、特攻をしながら多くを相手にするか...と結論づけ、彼女は最大戦速で突っ込んでいく。相手を油断させてから一気に叩く作戦のため、召喚した線は相手に気づかれないように後ろに隠して。相手の射程圏内に入っても方角を変えず、相手が撃ってくるまでは動く気はないようだ。だが彼女の目は勝利しか見えていない様で。後ろでこっそりと線を生成し続けて、もうじき辛くなるレベル、大体500本まで生成できた。これ以上は剣から抜き取るか..冥はそう考えて。 (2023/6/4 01:07:53) |
干頭 | > | 敵軽巡≫…(敵艦隊は、暗闇の中と言えども貴女の接近を察知したらしい。単独で突入する貴女を前に、軽巡と駆逐艦は単縦陣のまま丁字へ持ち込まんと取り舵をとり、左右からの雷撃を図る魚雷艇の群れは三隻ずつの斜線陣に別れる。そして、魚雷艇の探照灯が眩い光と共に起動すれば、貴女を探して海面を走り始める) (2023/6/4 01:21:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Nzさんが自動退室しました。 (2023/6/4 01:33:01) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です…! (2023/6/4 01:33:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/6/4 03:08:22) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2023/6/4 23:32:35) |
やつ | > | こんばんは (2023/6/4 23:32:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2023/6/5 00:00:38) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/6/5 04:23:10) |
NG SOHTA | > | (気温も高く、蒸し暑い昼下がりのこと。定期的に行われる中露の艦娘部隊司令部との交流のため、ロシアからは技術者であるアネーシャ博士のほか、博士の名前を持つ原子力航空母艦「Анеша」とその他護衛艦が訪れており、中国からは司令部参謀「董 采莲」のほか、空母「福建」打撃群が来訪していた。府内ではそれぞれの国の艦娘たちが赴くまま交流をしていたが、あくまでも仮想敵同士であり、当然トラブルも発生してしまうのだった。) (2023/6/5 04:45:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/6/5 06:12:20) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/6/5 19:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/6/5 21:05:44) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/6/5 23:45:00) |
NG SOHTA | > | 富江>……ッ、ったく…(まるで都心の路上のような廊下の人混みを掻い潜り、建物から出ようと足を急ぐ。上司が決めたイベント。しかたないとは言え、今も母国との緊張が高まりつつある大陸人と会うのは気が引ける。)…っ(特にアレ。大陸の新型空母「福建」とは、顔を見たくもないし、向ける顔もない。そもそも私は、私たち沱江級は明確に彼女を殺すために造られた艦だし、今、僅かに恐怖さえ覚える。 (2023/6/5 23:45:25) |
NG SOHTA | > | 麗水>…~~。(その時、彼女の取り巻きの一人が仲間に宛てたように呟いた。大陸語であり理解が追いつかなかった私は、その艦娘を直視した。)、~。…ー~(その艦娘は一瞬驚いたような表情を見せた後、にやりと微笑み、大陸語がわからない私に対して「わかりやすく」悪態をついた。 (2023/6/5 23:48:17) |
NG SOHTA | > | 富江>、テメェ、ッもっぺん言ってみろ!(私は胸ぐらを掴んだ。つい先程まで顔さえ合わせようとしなかった私が突然距離を詰めてきて相手はさぞ驚いた顔をしていただろう。 (2023/6/5 23:58:37) |
NG SOHTA | > | 麗水>っ。……お前、身の程を弁えろよ(自分の身長よりも遥かに小さい私に襟元を掴まれた相手は、顎を上げてそう言い放つも、冷や汗をかいているようにも見えた。 (2023/6/6 00:27:02) |
NG SOHTA | > | 富江»どの口が言ってんだ!このXXの犬が、中華人として恥を知れよ!(同じ民族として、私はこの大陸人の態度が気に食わなかった。襟元を掴む手を更にぐっと引き寄せて、更に罵った。 (2023/6/6 01:18:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/6/6 02:02:34) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/6/7 21:21:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/6/7 22:25:54) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/6/7 22:48:26) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/6/7 22:51:59) |
干頭 | > | こんばんはです!! (2023/6/7 22:52:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/6/7 23:13:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/6/7 23:17:10) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/6/9 20:57:54) |
NG SOHTA | > | Доктор»……やめたまえ、(突然その手を誰かに握られたと思うと、その相手の顔を見る間もなく手首ごとねじ伏せられて、私は床に頬ずりした。) (2023/6/9 21:20:57) |
NG SOHTA | > | 麗水»、……フン(相手はきっとそんな私を見下ろして、鼻で笑い他の取り巻きと共にその場を離れて行った。 (2023/6/9 21:21:44) |
NG SOHTA | > | 富江»…っ……てめぇ、ッ誰だよ!(辺りが静かになってしまったあと、私はいつまでも手首を強く握り続けている相手に怒り混じりに声を掛けた。 (2023/6/9 21:22:33) |
NG SOHTA | > | Доктор»…君、提督や副官が何のためにこの機会を設けたのか、理解はしているのだろう(この女は私の腕を離したあと、偉そうに落ち着き払った声でそう語り掛けてきた。 (2023/6/9 21:22:54) |
NG SOHTA | > | 富江»っ、はァ? …売られた喧嘩買って何が悪いってんだよ。(あくまで私は被害者だ。そもそも私達は大陸人に対してあらゆる点で被害者であり、彼らはその報いを未だ受けていないのである。 (2023/6/9 21:27:38) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/6/9 21:32:51) |
干頭 | > | こんばんはです!! (2023/6/9 21:33:03) |
NG SOHTA | > | Доктор»…呆れたよ、…台湾海軍の艦娘はこの程度か…。(するとその女は、冷えきった表情で私を見下ろし、そう言い放った。私は逆上して再び相手の首元へと手を伸ばしたが、それが届く前に、彼女の手刀が私の首を打った。 (2023/6/9 21:33:41) |
NG SOHTA | > | ばんはです (2023/6/9 21:33:46) |
NG SOHTA | > | Доктор»…セキュリティ、来てくれ(女は気を失った小さな艦娘を抱きとめてから、白衣のポケットから携帯電話を出すと、警備隊をその場へと呼ぶ。)……彼女達はまだ若い。その幼さを取り払ってしまった時、彼女は真に艦娘という従順な“兵器”になるだろう。(しかしそれは、彼女たちから戦場以外の居場所を無くすのと同じである。 (2023/6/9 21:36:47) |
干頭 | > | ばんです! (2023/6/9 21:39:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/6/9 22:05:17) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/6/9 22:05:24) |
NG SOHTA | > | Comune»ん、…ふふ。私、いつでも空いてるよ?(彼女はそれを聞くと、少し自嘲気味に、入口の光を背にくしゃっと笑ってそう答える。 (2023/6/9 22:08:05) |
干頭 | > | Cobalt≫…なら…明後日なんてどうかな?…僕も、多忙だなんてお世辞にも言えなくてさ、何事も早く行動したほうが良いだろう?(貴女の笑顔を目の当たりにすると、彼女は静かに言葉を続ける。しかし、提案を終えると、自らを指しながら苦笑を見せて。靴を脱ぐと「…それじゃ、茶菓子を決めておかないとね。…どんなのが好きかとか、後で教えてくれるかい?」と、脱衣所へ向かいながら首を傾げる) (2023/6/9 22:23:43) |
NG SOHTA | > | Comune»ん…わかった(そう答えると同じように靴を脱ぎ、それを揃え、脱衣室へと歩んでいく。 (2023/6/9 22:29:00) |
干頭 | > | Cobalt≫ありがとう、…さて。…やっと汗を流せるんだって思うと、今から爽やかな気分になってくるよ(そして脱衣室に着くと、彼女は手直な籠にバックを入れ、少し焦ったそうな手付きで上着から脱いでいく。そして、黒いインナーだけになれば、ベルトを外しながらそんな言葉を口にしていて) (2023/6/9 22:42:55) |
NG SOHTA | > | Comune»…、実は…私も久しぶり(この姿を横目に見つめながら、少し恥ずかしそうにも呟く。思えばかなり防御力の薄いその制服をするりと脱ぐと、丁寧に畳んで籠にしまう)普段汗もかかないから、逆に入らないんだ (2023/6/9 22:51:55) |
干頭 | > | Cobalt≫そうなのかい?…まぁ、今までは涼しい日も多かったからね。(貴女の視線に気付かぬまま長袖のインナーを脱ぐと、その言葉に少し驚きながらも、彼女はそれを畳みながら貴女へ目線を向ける。そして、恥じらい故か視線を外しながら相槌を打つと、彼女は下に取り掛かり「…でも、いよいよ夏になるんだ。…去年ほど暑くないと良いんだけどね」と、長い靴下を脱ぎながら言葉を続ける) (2023/6/9 23:05:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/6/9 23:17:21) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2023/6/9 23:19:15) |
干頭 | > | おやすみなさい! (2023/6/9 23:21:43) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/6/9 23:21:45) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/6/14 22:12:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/6/14 22:47:57) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/6/16 22:21:45) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/6/16 22:27:14) |
NG SOHTA | > | ばんはです (2023/6/16 22:29:06) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/6/16 22:29:41) |
干頭 | > | よろしければ続きお願いします!! (2023/6/16 22:30:13) |
NG SOHTA | > | りょかです (2023/6/16 22:35:09) |
干頭 | > | ありがとうございます! (2023/6/16 22:36:22) |
NG SOHTA | > | Comune»…ん、日焼けは…したいかも、(暑すぎても嫌だけど、とスカートを脱いで、彼女はふと思いついたようにそう呟く。スカートを畳み、「妹たち、皆可愛いのに。私だけすっかり白くなっちゃったから」身を翻しながらその白い肌を見せ、そう話す (2023/6/16 22:41:12) |
干頭 | > | Cobalt≫そっか…今の君も中々に綺麗だと思うんだけど。…でも、日焼けをしたいんなら好都合じゃないか。出撃できるようになれば、否が応でも陽の下に出る事になるんだし(貴女の言葉を聞けば、彼女もまた下を脱ぎながら返事を返す。そして人差し指を立てると「それに、僕とも色々と付き合ってくれるんだろう?…暑過ぎるのは嫌いだけど、夏を楽しまないとは言っていないからね」と、冗談めかしながら笑いかけて来る) (2023/6/16 22:57:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/6/16 23:07:09) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/6/16 23:07:13) |
干頭 | > | おかです! (2023/6/16 23:09:05) |
NG SOHTA | > | Comune»、…もちろんっ。…ふふ、せっかくなら、海以外がいーな(率直なその言葉に目を丸めると、その弾みに頬を綻ばせながら彼女はそう答えた。楽しそうに笑みながらそう言って、貴方が来るのを待っている (2023/6/16 23:12:50) |
干頭 | > | Cobalt≫そうだね、潮風も海の上の日差しも、僕たちは充分に堪能してるもの。…折角なら、何処か街にでも繰り出そう(「冷たいものでも食べたりしてさ」なんて言いながら準備を終えると、彼女は貴女の元へ歩いていき「…Comuneは、何処か行きたいところはあるかい」と首を傾げながら問いを投げかけて) (2023/6/16 23:21:44) |
NG SOHTA | > | Comune»、ぁ…かき氷(その言葉に、ふと思いついたようにそう呟くと、少しだけ恥ずかしそうに、顔を赤らめながら浴室へと歩み出す。引き戸を開け、んーと考えながら浴場へ歩いて行くと、かけ湯をする)……ぁ、夏祭り…とか。(湯を浴びながら、ふと思い付いたようにそう答える (2023/6/16 23:32:44) |
干頭 | > | Cobalt≫良いじゃないか、最近は色々な種類があるらしいし、少し離れた所まで食べに行くのも良いね。…夏祭りか。…いいね、きっと此処の街でもやるだろうから、一緒に行こう(呟きを耳にすると、彼女は楽しげにそう語っているものの、貴女の答えを聞くと、彼女はその答えを反芻し、力強く頷きながら言葉を続ける。そして貴女に倣って自らも湯を浴びながら「写真で何度か見たことがあるけど、行ったことはなかったんだ」と、バツの悪そうな笑みを見せる) (2023/6/16 23:53:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/6/16 23:58:08) |
干頭 | > | お疲れ様です…!申し訳ない… (2023/6/16 23:58:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/6/17 00:23:53) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/6/17 22:39:36) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/6/17 22:39:48) |
NG SOHTA | > | ばんです (2023/6/17 22:41:12) |
干頭 | > | こんばんはです!!よければ続きお願いします! (2023/6/17 22:42:22) |
NG SOHTA | > | Comune»わたしも…日本に来てから、お祭りなんて行ったことないや(桶を戻しながらそう話すと、沐浴所へ歩んでいく。)…私、調べとくね、…折角なら大っきいお祭り行きたいな。…ぁ、浴衣…とか、…着てみたいな…(振り向き、器用に後ろへと歩みを進めながら話している。そしてまた思い付いたように声を漏らすと、袖を揺らすようにジェスチャーを見せ、そう告げた後鏡の前の小さな椅子に腰を下ろして (2023/6/17 22:45:29) |
干頭 | > | Cobalt≫そうなのかい?…でも、かえって好都合だったかもね。…色々な事もあったけど、祭りに行くには丁度いいタイミングじゃないか(貴女の言葉に耳を傾けていると、彼女は笑みを浮かべながらそう答え、続く様にして歩みを進めている) …良いのかい?ありがとう。…それじゃ、かき氷の方は僕に探させておくれよ(そして少しだけ目を丸くすると、微笑みながら礼を言って。隣に座れば「…良いじゃないか、君のことだ、きっと誰よりも似合うさ」などと恥じらいもなく言ってのける) (2023/6/17 23:04:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/6/17 23:10:52) |
干頭 | > | お疲れ様です…!本当に申し訳ない… (2023/6/17 23:12:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/6/17 23:49:23) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/6/19 02:00:27) |
NG SOHTA | > | (清々しく晴れ、美しい雲が月明かりに照らされる夜。日本国防軍海軍所属の攻撃型潜水艦「じんげい」は、遠海の警戒監視を行っていた。) (2023/6/19 02:00:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/6/19 02:37:24) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/6/19 02:37:56) |
NG SOHTA | > | (6月17日午後11時45分、南シナ海において、未発見の脅威を探知また追尾する為配置されていた新鋭潜水艦“じんげい”の元に、海軍P-1哨戒機からソノブイによる潜水目標探知の一報が入った。目標は速い速度で移動を続けているものの、ソノブイがタービンやスクリュー音を拾うことはなく、潜水艦の可能性は非常に高いとされながらその艦種の識別を行うことは出来ない。しかし目標は我が国の領海内にて変則的な移動を続けており、その実態の解明が急がれる中、付近の海域を航行中、また警戒監視中の艦艇に急行するよう指示がなされた。じんげいはその先遣隊にあたり、目標の艦種識別にあたることになる。) (2023/6/19 02:38:10) |
NG SOHTA | > | じんげい»……、スクリュー音探知……。目標…潜水艦と断定する……。(じんげいは指定された海域に急行すると、潜水目標が発するスクリュー音を探知した。必然的にそれが潜水艇ないし潜水艦であると確信すると、機関を停止、その進行方向の割り出しに入る。)……目標距離……3.7マイル、向かってくる…、(3.7マイル、約6kmである。最低でも14kmの範囲で敵のスクリュー音やタービン音を探知できるソーナーを持ったじんげいだが、どういう訳か接近を許してしまった。更にこちらへ針路を向けていることに彼女は僅かに息を飲みながら、その音源から艦種を識別しようとする。 (2023/6/19 02:55:36) |
NG SOHTA | > | じんげい»……本国海軍……米海軍にスクリュー音に該当する潜水艦……なし。……民間潜水艇とも…見られず……。目標、敵性潜水艦と断定……、(その音源をデータベースと照らし合わせた結果、それが同盟国の潜水艦でないことが判明する。その旨を護衛艦隊へ伝えると、攻撃指示を待つ。 (2023/6/19 03:18:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/6/19 03:56:33) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/6/20 21:18:01) |
NG SOHTA | > | (音からして、現代の攻撃型潜水艦のように思われるが、音に「艦娘らしさ」がない。しかし攻撃型潜水艦を模した深海艦が出没した事例はこれまでになく、無いとは言えないものの、じんげいの探知能力を圧倒する程の相手である。その可能性も低い。異様なスクリュー音である。一体私は何と戦うのだろうか──) (2023/6/20 21:34:27) |
NG SOHTA | > | じんげい»(前方から魚雷音。気付かなかった。既に目前まで接近している。)…ッ、魚雷接近、回避運動(急ぎ機関全速、浮上する形で回避運動を取ろうとした矢先、暗い視界の中に魚雷が現れる。目を閉じた瞬間それは激発し、強い衝撃波に身体を打たれるが…… (2023/6/20 21:43:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/6/20 22:23:23) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/6/20 22:23:29) |
NG SOHTA | > | じんげい»っぐ、…ふ。……な、っ……(再び目を開くと、辺りは再び闇に包まれていた。現在の位置を確かめる為、月明かりを求めて“上”を見上げるが、そこに光は見つからない。まずい。平衡感覚を失ったか、と辺りを見渡すが、どこを見ても光を見つけられない。)、っ…あ、ッ。(仕方なくアクティブソーナーを発信すると、直後に両肩に強い痛みを感じた。潜水艦は目と鼻の先だった。) (2023/6/20 22:23:41) |
NG SOHTA | > | じんげい»ぃ、っあ"、あぁ" ッ!(鈍い音と共に肩の骨が砕かれると、そのまま首に噛み付かれる。相手はまるで獣のように首筋を食い漁り、咬み千切ると、更に肉を貪る。) (2023/6/20 22:48:08) |
NG SOHTA | > | (その頃には、彼女は既に命を手放していた。本部へは彼女の交戦記録とシグナルロストが伝えられ、結果この潜水艦の討伐のため大規模な対潜作戦が展開されることになる。) (2023/6/20 23:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/6/21 00:16:04) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/6/25 21:03:02) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/6/25 21:04:11) |
干頭 | > | こんばんはです!! (2023/6/25 21:06:06) |
NG SOHTA | > | ばんはです (2023/6/25 21:06:23) |
干頭 | > | ばんです!続きか新しくか、どちらが良きですか?? (2023/6/25 21:07:12) |
NG SOHTA | > | お任せします (2023/6/25 21:08:04) |
干頭 | > | 了解です!それでは続きでお願いします…! (2023/6/25 21:10:43) |
NG SOHTA | > | 了解です (2023/6/25 21:14:12) |
干頭 | > | あざす!! (2023/6/25 21:15:42) |
NG SOHTA | > | Comune»っ、…そんなこと…ないよ、(シャワーを取ろうと手を伸ばした所、その言葉を聞き、身を硬める。よくもまぁ、恥ずかしげもなく。などと思いながら、顔を赤らめながらそう答え、手元を進めていく。「…、」浴衣を着るなら、日焼け止めを塗ろうかな。肌を湯で濡らしながら、一人考えている。 (2023/6/25 21:26:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/6/25 21:40:58) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/6/25 21:43:38) |
干頭 | > | Cobalt≫…僕は友達に世辞を使わない主義なんだ(否定する貴女の言葉を聞きながらハンドルを回すと、彼女は髪を濡らしながら言葉を返す。そして心地良さそうに息を吐くと、軽く髪を梳かしながら顔を上げて。「…祭りに行った時にさ、何かやってみたい事ってあるかい?」と、横顔を見つめながら尋ねる) (2023/6/25 21:44:18) |
NG SOHTA | > | Comune»……、んー……。(そうして髪を濡らすと、ふとかけられた質問に少し考える素振りを見せる。)…アニメで見たのは…打ち上げ花火とか。……ぁ、射的とか、…自信ある(手にシャンプーを含ませながらそう答え、加えてそう思いついたように言う。「やったことはないけど…専門分野だし」髪を泡立てながらそう笑って (2023/6/25 21:50:28) |
干頭 | > | Cobalt≫…あはは、そうだね。…確かに僕達の専門分野だ(小さく頷きながら耳を傾けていると、その言葉に声を抑えながらも笑みを溢す。そして背筋を整えながら同意を示せば、前の言葉を心中で反芻していて。「…大きな街だし、打ち上げ花火の方も期待できるだろうね。…何処かよく見えそうな場所でも探そうかな、…神社の側でとかなら、いい感じに高さもありそうだけれど」と、瞼を閉じながら語る) (2023/6/25 22:00:17) |
NG SOHTA | > | Comune»…そっか、…あそこの神社、夏祭りあったかも。(そういえば、とその存在を思い出したように視線を上げると、思慮しながら長い髪を握っていく。 (2023/6/25 22:16:13) |
干頭 | > | Cobalt≫ん…何処か知ってるのかい?(そのまま髪を洗っていれば、貴女の溢した言葉に興味を持ったのだろう。髪を後ろへ梳かしながら顔を上げると、シャワーで濯ぐ前に瞼を開けながら目線をそちらへ向けて。カランで手を洗うと、ヘッドを持ちながら尋ねる) (2023/6/25 22:21:57) |
NG SOHTA | > | Comune»鎮守府出て、ずっと北に行った方、…結構おっきい神社あったと思う。…行ったことないけど、遠目に賑やかなの、昔見たことあるかも…(言い終えると泡を湯で流していく (2023/6/25 22:27:31) |
干頭 | > | Cobalt≫…成る程、…それくらい賑やかな場所なら夏祭りもありそうだ。…それじゃ、今年の夏はそこに行こうか(その情報を耳にすると、彼女嬉しそうに表情を和らげる。そして髪を流し、洗顔を終えてしまえば、手に取った石鹸を泡立てながら「…全く、今年は何か怪我でもしない様に気を付けなくちゃね」と、自分に言い聞かせる様に呟くのだ) (2023/6/25 22:40:50) |
NG SOHTA | > | Comune»…そうだよ、…私も行くんだから。無茶したらダメだよ(ふと呟くようなその言葉を耳に拾うと、リンスを手に取り、髪になじませながらそう話して (2023/6/25 22:50:08) |
干頭 | > | Cobalt≫あぁ、気を付けるよ。…君も無理をしない様にね。…何度も言ってるとは思うけれど、僕でよければ、いつでも力になるからさ(頼もしそうな嬉しそうな、そんな感情と共に微笑みを浮かべると、彼女は髪の手入れを終え、返事を返してから洗顔を始める。そして顔を流すと、彼女は一度両手を膝の上で重ね、横顔を見つめながらそう口にする) (2023/6/25 23:00:24) |
NG SOHTA | > | Comune»…ふふ。その時が、来たらね…(ありがとう、と礼と共にそう呟くように答えると、念入りに塗りこんだリンスを、湯で落としていく。「…髪…長いから。待たせてごめんね」濡れた髪を上げながら、そう言って (2023/6/25 23:05:15) |
干頭 | > | Cobalt≫いや、一息つきたかっただけなんだ、特に気にしないでおくれよ(その必要はないと軽く首を振れば、彼女は手に取った石鹸を泡立て始める。そして首元から洗い始めると、彼女はその髪を少しの間だけ眺めていて。「…そういえば、君が髪を下ろしてる所は久々に見たかもしれないな」などと、少し新鮮味を感じているらしい) (2023/6/25 23:18:24) |
NG SOHTA | > | Comune»…だって、普段見せないもん。(そう言われれば、ふとそちらを見てから、そう答える。)トレードマークみたいなとこあるし…ツインテール無かったら、Cobaltだってきっと見分けつかないよ(姉妹の事を言っているのだろう。確かに彼女の妹たちとは瓜二つで、髪色や髪型での判別が基本だった。 (2023/6/25 23:37:31) |
干頭 | > | Cobalt≫まぁ、君といえばあの髪型…っていうのは言えてるかもね。でも、下ろすのも大人っぽくて良いんじゃないかな(トレードマークという表現を聞けば、納得した様に頷き、その言葉に同意を示す。しかし、続きを聞けば何故か彼女は唇を尖らせてしまって。「君とは付き合いが長いつもりでいるんだ。…実際に間違えるまでは、自信を持ってNOと言わせて貰うよ」などと、冗談ながらも張り合う様に答える) (2023/6/25 23:56:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/6/26 00:02:54) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です…! (2023/6/26 00:03:12) |
干頭 | > | おやすみなさい…! (2023/6/26 00:14:53) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/6/26 00:14:56) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/7/5 21:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/7/5 21:29:47) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/7/5 21:29:50) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2023/7/5 21:34:47) |
やつ | > | こんばんは (2023/7/5 21:34:51) |
NG SOHTA | > | こんばんは!! (2023/7/5 21:38:55) |
NG SOHTA | > | ひさしぶりやな (2023/7/5 21:38:59) |
やつ | > | ですね (2023/7/5 21:42:08) |
NG SOHTA | > | オリ艦の進捗は? (2023/7/5 21:46:00) |
やつ | > | 現代艦の構想はある程度 もはや強襲揚陸艦ではなく軽空母化しそうな勢いですね (2023/7/5 21:51:06) |
NG SOHTA | > | 強襲揚陸艦なんてそんなもんだ (2023/7/5 21:53:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2023/7/5 22:16:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/7/5 22:25:23) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/7/5 22:25:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/7/5 23:05:17) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/7/6 22:40:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/7/6 23:18:23) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/7/10 21:22:19) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/7/10 21:23:09) |
干頭 | > | こんばんはです!! (2023/7/10 21:23:20) |
干頭 | > | どにゅ打ってきます! (2023/7/10 21:24:21) |
NG SOHTA | > | たざす (2023/7/10 21:27:13) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…っ、…ふぅ(日が沈み、空調が稼働してなおも微かな暑さを感じさせる鎮守府本館にて、彼女は一人廊下を進む。どうやら、任務から戻り入浴を終えたばかりのようだ。艤装の負荷に加え、夏の暑さに晒された彼女の顔には珍しく疲弊の色が滲んでおり、どこか草臥れた様に纏めた髪を垂らしながら、寮を目指し歩んでいる) (2023/7/10 21:43:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/7/10 21:52:38) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/7/10 21:52:46) |
干頭 | > | おかえりなさいです…! (2023/7/10 21:54:39) |
NG SOHTA | > | (薄暗い廊下。いつか見覚えのある給湯室が目に入ったと思うと、そこからは懐かしい暖かい光が漏れており、なにやら微かにラジオの音が聞こえてくる。“冷えたコーヒーを飲み干しても 私の心は治まらないわ”今風の曲ではなく、女性が歌うその曲はこの夏の夜によく似合う。そしてまた、そこからは氷が崩れるような音が小さく聞こえ、どうやら人が居るようだ。) (2023/7/10 21:59:10) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…、…。(古典的な曲が何処からか漏れ出している事に気が付けば、少し落ちかけた瞼を開けて視線を上げる。そして給湯室の表記を見ると、以前の出来事を不意に思い出し、小さく息を飲み込む)…っ、…(直ぐに部屋へ戻り、床に着かねばならない。そんな事が頭に過ぎりながらも、彼女はその入り口へ足を進め、壁にそっと手をつける。そして、あの人物が居るのか不安に思いながらも、そっと顔を覗かせて様子を窺う) (2023/7/10 22:09:08) |
NG SOHTA | > | 撑伴»……おや(そこには、いつかの彼女が座っていた。眼鏡を掛け、ランタンの炎で文庫本を読み、時折氷で冷えた紅茶をストローで口に含んでいる。そうして彼女はふと視線を上げると、あなたのその姿を見つけるが、その暖かな眼差しからは緊張を感じない。)いらっしゃい。今日は暑いですねぇ…(ゆったりと椅子を降りながら、彼女はあなたを自然と誘う。椅子をそちらへ寄せ、座るよう差し出しながら微笑むと、ふと貴女に気が付いたようで、「おや。…随分と久々だ。ほら、いらっしゃい」と嬉しそうに手招きをするのだ。 (2023/7/10 22:25:51) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…。…こんばんは、お久しぶりです(顔を覗かせて直ぐに視界に映る貴女。それを前にすれば、周囲に置かれたノスタルジックな品々へ意識を向ける事は今の所出来ず、慣れぬ態度に緊張を感じながらも、堅苦しく挨拶の言葉を返す)…、申し訳ありません。失礼します…(そして陰から身体を出すと、居場所を失った両の手は裾を握っていて。ぎこちなく礼をすると、貴女の寄せてくれた椅子へ歩みを進め、椅子の側に立ったまま「…お元気でしたか」と、ありきたりな言葉を掛ける) (2023/7/10 22:33:59) |
NG SOHTA | > | 撑伴»えぇ、お陰様で…毎日元気にやらせていただいてます、(貴女のような艦娘が、再びここへ足を運んでくれたのが嬉しかったのだろう。にこにこと話しながら、しかし言い終われば少し間を空けてから「…あなたの方は、少し疲れているように見えますねぇ。」とティーポットへ目線を落としながら告げる。) (2023/7/10 22:41:38) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…それは何よりです。(優しげな笑顔を見つめていれば、時間が経つほどに小恥ずかしさを感じるのだろう。少しだけ目線を外しながらそう口にする)っいえ、疲れてはいません。(しかし、続く言葉を聞くと、貴女を見上げながら反射的に否定をしてしまって。僅かな沈黙の合間にその落ち度に気がつくと「…その、…暑さに慣れなくて。…恐らく、それが原因かと」と、苦し紛れの言い訳をする) (2023/7/10 22:48:48) |
NG SOHTA | > | 撑伴»そうでしょうとも、この国の四季は極端ですもの。…でも、皆さんそう仰ると思って、今年は少し冒険をしてみたんですよ。(意外にも彼女は当然だとその言葉に同意して、身体を屈める。小さなテーブルの下、足元には大小幾つかの瓶が置いてあって、彼女はそのうちの2つや3つをテーブルの上へ置いて見せた。)これはシソのシロップ。こっちは檸檬の蜂蜜漬けで、こっちは梅。…そのままお水で造っても美味しいし、紅茶やハーブティーにも合いますよ(それぞれ少し小さめの瓶だが、彼女や、少ない来客にとってはこの程度で丁度いい量なのだろう。どれも色鮮やかで、酸味を感じる色をしている。「…あ。これをシロップに、かき氷の用意もありますよ」と、張り切って腕を伸ばすと、年季の入った金属製のかき氷機を見せる。 (2023/7/10 23:04:03) |
干頭 | > | Pulcherrima≫冒険…?っ、…シロップ…ですか。…それに、こんな古いものまで(思わぬ同意に内心はてなを浮かべながら目線を卓上に向けると、取り出された品々に目を丸める。そして、次いで見せられたかき氷機を見つめていれば、それが私物であろう事を察したのだろう。少し意外そうに貴女の顔へ目線を移し、その多芸さを前に「全部…撑伴殿がお作りになったのですか?」と、思わず問いを投げ掛けてしまう) (2023/7/10 23:17:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/7/10 23:29:38) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です…! (2023/7/10 23:29:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/7/10 23:56:52) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/7/11 20:30:04) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2023/7/11 21:33:10) |
やつ | > | こんばんは (2023/7/11 21:33:17) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/7/11 21:33:51) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/7/11 21:34:27) |
NG SOHTA | > | おふたりばんは〜 (2023/7/11 21:36:58) |
干頭 | > | ばんです!ソータさん、よければ続きお願いします! (2023/7/11 21:37:34) |
NG SOHTA | > | りょかです (2023/7/11 21:39:26) |
NG SOHTA | > | ただかなり遅れるので (2023/7/11 21:39:31) |
NG SOHTA | > | おふたりでもやっててください (2023/7/11 21:39:35) |
干頭 | > | 了解です!やつさんは誰を出されますか? (2023/7/11 21:40:14) |
やつ | > | 反応遅れて申し訳ないです こんばんは 誰だしましょうか… (2023/7/11 21:54:35) |
干頭 | > | そうですね…誰でも大丈夫ですよ! (2023/7/11 21:59:12) |
干頭 | > | こちらからはヴァローナを出しますね!導入やりますね!屋内か屋外、どちらがよきですか? (2023/7/11 22:01:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/7/11 22:04:55) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/7/11 22:07:03) |
やつ | > | コートハウスにしますかね (2023/7/11 22:07:21) |
やつ | > | おかえりなさい (2023/7/11 22:07:27) |
干頭 | > | おかえりなさいです!了解です!打ってきます! (2023/7/11 22:07:51) |
NG SOHTA | > | 撑伴»えぇ、もちろん。…一度漬けてしまえば、あとは時々様子を見るだけですから。暇さえあれば、誰にだって作れるんですよ?(その眼差しを見れば、彼女は嬉しそうに笑みながら、そう言葉を続ける。はちみつと果物さえあれば〜と素材についても少し触れたり、楽しそうに話している。 (2023/7/11 22:15:52) |
干頭 | > | ヴァローナ≫…。ふぅ〜…っ(夜の鎮守府、ドック側の自動販売機にて。薄暗い外灯の下、一人の艦娘が片手を腰に当て、天を仰ぐ様にしてスポーツ飲料を流し込んでいる。その装束は艦娘の制服そのままであり、頬を伝う汗や僅かに煤けた衣類が、彼女が任務帰りであることを窺わせる) (2023/7/11 22:17:37) |
やつ | > | 「…ん、こんばんは」(現代的な空母用艤装を纏っているコートハウスがドックへの道に向かっている途中に ヴァローナに遭遇する) (2023/7/11 22:25:32) |
干頭 | > | Pulcherrima≫そうなのですか?…、…俄には信じ難いです(彼女は再び小瓶に向き合うと、続く説明に耳を傾けながら、中を満たす様々な色のシロップを見つめている。そしてその味や製法に思いを馳せてはみるものの、慣れぬ食材が多い故にどれが自分に合うのかを窺う事はできずにいて。やがて、貴女の方をチラリと見れば「…その、撑伴殿。…檸檬の蜂蜜漬けを戴きたいのですが、…此方は、何でいただくのがお勧めなのでしょうか」と、小さく頭を下げながらも尋ねてみる) (2023/7/11 22:35:24) |
干頭 | > | ヴァローナ≫…んぐっ、…っはぁ。…こんばんは!…ぁー…現代空母の方ですね、どうされましたか?(貴女に声をかけられれば、少し目を丸くして待つ様に手振りで示すものの、やがて含んだ飲料を嚥下してしまえば、少しだけ咽せそうになりながら貴女に挨拶を返す。そして面識の無い相手だと悟ると、艦種を推し量りながら首を傾げて。何かあったのかと問い掛ける) (2023/7/11 22:39:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/7/11 22:41:06) |
干頭 | > | お疲れ様です…!申し訳ない… (2023/7/11 22:41:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2023/7/11 22:50:35) |
おしらせ | > | やつさんが入室しました♪ (2023/7/11 22:50:39) |
干頭 | > | おかえりなさいです…! (2023/7/11 22:50:48) |
やつ | > | 「ん、FCLP(空母艦載機着艦訓練)の帰り貴女は休憩中?」(エレベーターで格納されていくジェット戦闘機の姿が見えて 艤装に乗せてある矢の数も少なくなっている 表情を崩してはいないがすこしつかれているような声色である) (2023/7/11 22:53:06) |
干頭 | > | ヴァローナ≫あぁ、お疲れ様です!(それを聞くと、納得といった様子でニッと笑顔を見せ、貴女を労る。そして続く言葉には「そうですね、さっき帰投して旗艦の方が報告に行かれたので、浴場に行く前に喉を潤していたんですよ」と、空のペットボトルを屑籠に入れながら答える。) (2023/7/11 22:58:02) |
やつ | > | 「そう、お疲れ様 早めに入渠した方がいい 疲れがよく取れる」(背部の艤装からアームに繋がれて伸びたアングルド・デッキの飛行甲板に 腰の辺りに艦尾を模した艤装 シャッターのようなものが見える)(各種近接防空火器が充実しており 原子力空母らしい編成をしている) (2023/7/11 23:17:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/7/11 23:24:45) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/7/11 23:28:31) |
干頭 | > | ヴァローナ≫ありがとうございます!…そちらはこの後どうされるんですか?(貴女の言葉を聞くと、微笑みを見せたまま小さく頭を下げて礼を言う。そして貴女の顔に目線を戻すと、「…お疲れみたいですけど、よければ一緒に入渠しますか?」なんて口にして) (2023/7/11 23:28:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつさんが自動退室しました。 (2023/7/11 23:44:03) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です…! (2023/7/11 23:47:47) |
おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/7/11 23:48:58) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/7/13 18:46:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/7/13 19:11:54) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/7/13 19:18:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/7/13 20:10:28) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/7/13 20:21:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/7/13 20:49:06) |
おしらせ | > | ゆめぴさんが入室しました♪ (2023/7/13 21:58:32) |
ゆめぴ | > | はい。 (2023/7/13 21:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゆめぴさんが自動退室しました。 (2023/7/13 22:26:04) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/7/14 21:02:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/7/14 21:27:27) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/7/14 21:42:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/7/14 22:08:13) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/7/16 21:36:58) |
NS | > | 待機! (2023/7/16 21:51:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/7/16 22:22:42) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/7/16 22:22:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/7/16 22:58:46) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/7/17 13:18:20) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/7/17 13:18:25) |
干頭 | > | ちゃです!!よければ続きお願いします! (2023/7/17 13:20:36) |
NS | > | にちは (2023/7/17 13:22:21) |
NS | > | やります (2023/7/17 13:22:22) |
干頭 | > | ありがとうございます!! (2023/7/17 13:23:31) |
NS | > | 撑伴»ふふふ。今日は暑いですからねぇ…。それにお風呂上がりでしょう?レモネードだとか。お腹を冷やす心配が無いのなら、かき氷に合わせても美味しいと思いますよ(それを聞くと、嬉しそうに笑い、レモンの瓶へと手を伸ばす。蓋を取って見せ、貴方へそう笑いかけながら話している (2023/7/17 13:35:51) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…、レモネード…ですか。…一応、艦娘になる前に作った事はありますが、…蜂蜜漬けでも作れるのですか?(瓶に溜まったとろみのある液体に目を奪われていれば、貴女の言葉に思わず顔を上げ、興味津々な様子で問いを重ねる。)…その、…飲んでみたいです(そして、自分が質問ばかりしている事に気づけば、柄にも無いと思ったのだろう。少し恥じる様に背筋を整えて、小さく頭を下げて頼み込むのだ) (2023/7/17 13:46:43) |
NS | > | 撑伴»えぇ、……えぇ。もちろん。(その問いに答えようと笑いかけると、続いた言葉に微笑み、支度を始める。)…確か…アメリカからおいでなのでしょう。アメリカのレモネードは、どうやって作るんですか?(冷蔵庫から冷えたグラスを取り、更に氷を入れ…と、ゆったりと用意を進めながら、ふとそんなことを尋ねてくる。 (2023/7/17 13:53:44) |
干頭 | > | Pulcherrima≫ありがとうございます。…はい、…作り方ですか(貴女が了承をしてくれれば、少しだけ目を明るくしながら礼を言うものの、その問いを聞くと、復唱をしながら記憶を辿っていく)…そうですね、私は授業の一環として他の人達と作ったのですが、私達が作ったものはレモンを使わず、粉末を砂糖水に溶かす事で作っていました。(そして準備を進める貴女に目線を戻すと、その所作を眺めながら問いに答えていって。「粉末はクエン酸…だったと思います。…それを近所の方々に売って、そのお金で玩具などを買って貰いました」と、どこか懐かしむ様に語っていく) (2023/7/17 14:03:41) |
NS | > | 撑伴»おや、随分と簡単な作りなんですねぇ。私でも真似できそうです(レモンを使わないことに僅かに驚きを見せ、そう言いながらシロップを掬い、コップへと入れていく。ふと思い出したように、瓶からレモンの輪切りをふた切れ取り出しながら、「割るのはお水と炭酸、どちらにしましょうか?」と振り向き訊いてくる。 (2023/7/17 14:12:57) |
干頭 | > | Pulcherrima≫何しろ教材の一環ですから。…おかげで、下の子まで皆んなで楽しむ事ができました(それを聞くと、糸を引き、コップに注がれていくシロップへ目線を向けながら答えて。取り出されるレモンに注意を惹かれているものの、問いに顔を移せば、炭酸という言葉に目を丸くし「…炭酸で、お願いしますっ」と、作業が見やすい様こっそりと移動しながら答える) (2023/7/17 14:21:42) |
NS | > | 撑伴»ふふ、かしこまりました。(そうしてそれを聞くと、瓶の蓋を閉めた後、冷蔵庫から炭酸水のペットボトルを出す。音を鳴らしてキャップを開けた後、冷えたグラスにそれをゆっくり注いで行き、マドラーでそれを混ぜて見せる。)…、…はい、お待ちどおさま。レモンも食べれますからね(そして最後に輪切りを氷の上に乗せて、グラスを貴方へと差し出す。 (2023/7/17 14:30:37) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…ありがとうございます、了解です。……失礼します(注がれる炭酸水に、小さく響く弾ける様な音。そして攪拌されるシロップを見つめていれば、差し出してくれた貴女を見上げながら礼を言って。やっと椅子に座ると、冷えたコップを握り、少しの間改めてレモネードを観察している)…いただきます(そして、僅かな沈黙の後にそう口にすれば、ゆっくりとコップを口に運び、微かに息を溢した後「…美味しいです」と、少しだけ肩から力が抜けた様に本心を語る) (2023/7/17 14:42:31) |
NS | > | 撑伴»それは良かった。…蜂蜜から作ってるから、少し甘酸っぱさが物足りないかもしれないけれど…(率直な感想を受け取ると、こちらも満更でもないように受け答える。しかし、ふと貴女から聞いたクエン酸から作られるレモネードのことを思い出すと、「どうかな、もう少し、酸っぱい方が?」と酸味に関して意見を仰ぐ。 (2023/7/17 14:47:22) |
干頭 | > | Pulcherrima≫いえ、…とても美味しいです。(コップを見つめ、貴女の言葉に小さく首を振りながら言葉を返していれば、結露した水滴を感じながらもう一口と唇をつける。そして少しずつ嚥下していくと、その問いにコップを置きながら顔を向けて。「私は…これくらい甘い方が好きです…」と、言葉を選びながらも、コップから手を離したくなさそうにして答える) (2023/7/17 14:53:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/7/17 16:13:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/7/17 16:13:42) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/7/17 20:32:08) |
おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/7/17 20:38:53) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/7/17 20:39:27) |
NS | > | ばんです (2023/7/17 20:39:40) |
干頭 | > | 続きお願いします!! (2023/7/17 20:40:18) |
NS | > | 撑伴»、…。おやおや…それは良かった。(そのあどけない言葉遣いと目配せを見ると、どこか心温まる物があったのだろう。微笑みながら目を逸らし、目を細めては嬉しそうにそう答える。)…かき氷も美味しいですから、また時間のある時にでも食べに来てくださいね(背を向け、瓶を戻しながらどこか素っ気ないような彼女の返答が聞こえる。しかしふと見えた横顔は幸せそうに目を細め、微笑んでいるのが見える。 (2023/7/17 20:50:15) |
干頭 | > | Pulcherrima≫(貴女の表情を見つめていれば、言い様のない感覚に包まれるものの、彼女にそれを理解できる程の経験は無く、ただグラスの冷たさを感じながら椅子に座っていて)…ありがとうございます(続く提案を聞けば、そのまま貴女に礼の言葉を口にして。その横顔を一瞬捉えながらも、もう一度コップに唇を付けると、喉を動かしながらレモネードを美味しそうに飲んでいく。そして口を開けば「…撑伴さんは、何時位に此方へいらっしゃるのですか?」と、ふとした疑問を投げかけてみるのだ) (2023/7/17 21:00:47) |
おしらせ | > | NSさんが部屋から追い出されました。 (2023/7/17 21:00:57) |
おしらせ | > | NS-さんが入室しました♪ (2023/7/17 21:00:57) |
NS- | > | 撑伴»そうですねぇ…。今までは一期一会の想いでやって来ましたから、あまり気にしてはいませんでしたが…。(つまり、曜日も時間帯も不定期に、という意味らしい。瓶を暗い場所へと戻すと、飲み物の幅を拡げたものの、今後の展望について少し考えている。)今は使わせていただいていますが、ここもやはり給湯室ですからねぇ…私が常に居るわけにもいきませんし…。(全て済んだ後、自分は小さな椅子へと座り、アイスティを口に含みながらそんなことをこぼす。 (2023/7/17 21:07:59) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…、申し訳ありません。確かに…撑伴殿が仰る通りです(そしてグラスを抱いたまま返答を聞いていると、続く言葉にハッとした様に視線を落とす。そして顔を見つめると、こくりと頷きながら貴女の言葉に同意を示して。「…この鎮守府には多くの方が在籍していますから、不定期でも少訪れる方は少なくないでしょうし…」と口にすると、炭酸の感覚に意識を向けながら、レモネードを嚥下する) (2023/7/17 21:17:57) |
NS- | > | 撑伴»いえいえ、良いんですよ。…いつか私のこのちょっとした喫茶が、皆が知るような場所になれば…。その時は、私の部屋でやっても良さそうですねぇ…(謝る貴方に微笑んでそう答えると、「今はまだその時じゃない」と笑み、そう語る。)…そうですねぇ。私とて給糧艦ですから、任務で留守の日もありますが…。もしも此処に私が居ない日でも、何か召し上がりたい時は、私の部屋を尋ねてくれれば。今度はかき氷でもご馳走様しますよ。(彼女なりに気を利かせ、貴女へそう提案する。空になった自分のグラスに再び氷を入れ、そこへポットに残った紅茶を全て入れてしまえば、そのポットを洗いながら、そう語り続け (2023/7/17 21:33:45) |
干頭 | > | Pulcherrima≫…喫茶…ですか?(貴女の語りに耳を傾けていると、その言葉を知らぬ身ながらも「…確かに、皆様に周知された時には、どこかの部屋でされるのも良いかもしれませんね」と、夢を語る様に肯定する。)…っ、すみません。ありがとうございます(そして紅茶を注いでくれた貴女に頭を下げると、続く提案に目を丸くして。「そんな、…私としてはとても嬉しいのですが、宜しいのですか?」と、表情固いながらも声音明るく貴女を見上げてくるのです) (2023/7/17 21:42:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NS-さんが自動退室しました。 (2023/7/17 21:58:46) |
おしらせ | > | NS-さんが入室しました♪ (2023/7/17 22:02:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/7/17 22:08:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NS-さんが自動退室しました。 (2023/7/17 22:28:09) |
おしらせ | > | NS-さんが入室しました♪ (2023/7/17 22:28:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NS-さんが自動退室しました。 (2023/7/17 23:07:30) |
2023年05月30日 21時57分 ~ 2023年07月17日 23時07分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>