「四大種族の抗争記【第五の種族参戦】」の過去ログ
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2023年05月27日 22時19分 ~ 2023年08月01日 23時23分 の過去ログ
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キル/ライト | > | はい……私が見えてるのは、暗闇ただ一つ、その他は、見えませんよ。(苦しそうに微笑み) (2023/5/27 22:19:30) |
さいか/色彩 小白 | > | ……いつか。見える様に、なるといいね……。(なんてそんなことを言っては、行こっか。と声をかける) (2023/5/27 22:22:31) |
キル/ライト | > | はい、ありがとうございます。(ゆっくりとまた白杖を付きながら着いていく) (2023/5/27 22:22:53) |
さいか/色彩 小白 | > | ……。そういえば、お腹すいたりしてない?(突然思い出したようにそんなことを聞く) (2023/5/27 22:24:26) |
キル/ライト | > | 少し、空きましたね。(ゆっくりと答える)突然どうしたんですか? (2023/5/27 22:25:54) |
さいか/色彩 小白 | > | じゃあ、お団子食べない? お姉ちゃんの自信作なんだ。(と一度立ち止まって振り向いて) (2023/5/27 22:27:30) |
キル/ライト | > | お団子、ですか?(キョトンと首を傾げる) (2023/5/27 22:28:25) |
さいか/色彩 小白 | > | うん。おいしいよ。どう? 食べない?(と、ほんに唐突な質問を重ねる) (2023/5/27 22:28:53) |
キル/ライト | > | …食べてみたいですね。その、お団子というものを。(クスクスと笑いながら) (2023/5/27 22:29:43) |
さいか/色彩 小白 | > | じゃあ上げる。おいしいよ。(と、バックから箱を取り出してそれを開ける。中には串に刺さったお団子が入っていて。)せっかくだし何処かで座って食べる? (2023/5/27 22:34:36) |
キル/ライト | > | ありがとうございます。(またゆっくりと両手を白杖に添えてはコクリと頷く)そうしましょう。立って食べるのはお行儀が悪いのでね。 (2023/5/27 22:35:19) |
キル/ライト | > | ((んんん…また明日来ます! (2023/5/27 22:35:52) |
キル/ライト | > | ((すみませんおやすみなさいませ! (2023/5/27 22:35:59) |
おしらせ | > | キル/ライトさんが退室しました。 (2023/5/27 22:36:02) |
さいか/色彩 小白 | > | ((ほいほい、おやすみー (2023/5/27 22:39:48) |
おしらせ | > | まだくら/ルキアさんが入室しました♪ (2023/5/27 22:56:47) |
まだくら/ルキア | > | ((こんばんはー (2023/5/27 22:56:51) |
さいか/色彩 小白 | > | ((こんばんは! (2023/5/27 22:58:51) |
まだくら/ルキア | > | 1d100 → (59) = 59 (2023/5/27 23:00:18) |
さいか/色彩 小白 | > | 1d100 → (63) = 63 (2023/5/27 23:00:19) |
おしらせ | > | さいか/色彩 小白さんが退室しました。 (2023/5/27 23:00:26) |
おしらせ | > | さいか/ゲントさんが入室しました♪ (2023/5/27 23:00:46) |
さいか/ゲント | > | (ある日のお城の中庭。ゲントくんは一人ペットボトルに入った紅茶を傾けて一息をついた。)…なんか、寂しいなぁ(中庭に設置されたテーブルと椅子、パラソルのした。ゲントは項垂れる。彼は暇を持て余していた) (2023/5/27 23:02:26) |
まだくら/ルキア | > | 「…………ん、(最近は色々とあってお城に来る事も増えた。今日もいつものようにお城に遊びにきていたが、いつもは誰もいない中には気配を感じてそちらの方へと近づいていく。)あぁ、こっちのゲントくんか。どう、元気?(3mまで近づいて初めてその気配の正体に気づき。)」 (2023/5/27 23:09:11) |
さいか/ゲント | > | んむ、あっ! 師匠じゃん! うーん。暇はしてたけど元気だよ(と嬉しそうに立ち上がりながらそう言って近づくと、改めて随分と身長差がついたなー。なんて考えて) (2023/5/27 23:10:57) |
まだくら/ルキア | > | 「それは良かった。……なんか会うたびに身長大きくなってる気がするんだけど。(ずっと話していたら首が痛くなりそうなほどの身長差。)……奇遇だね、ボクも結構してるんだ。(立ち話が嫌でしれっと椅子を口寄せてテーブルの向かいに座る。)」 (2023/5/27 23:15:36) |
さいか/ゲント | > | へぇ、そうなんだ。まぁ、じゃあ暇同士よろしくやろうよ。どうせ今ここには二人きりなんだしさ(と言って自分も座るとペットボトルを、飲む? なんて尋ねて差し出して) (2023/5/27 23:16:52) |
まだくら/ルキア | > | 「ボク、コーヒーの方が好きだね。気持ちだけ受け取っておくよ。(やんわり微笑みながら断るとコーヒーというよりはカフェラテのような甘い匂いを香らせる何かを出す。)他のみんなは?いつにも増して静かだけど。」 (2023/5/27 23:19:18) |
さいか/ゲント | > | そっかー。じゃあわかった。(なんて紅茶を飲んでから頷いて)えっと、司お姉ちゃんは今日の13時30分に買い物に出かけたよ。特に買いたいものも決めずにいろんなところを巡る感じっぽかったから結構帰ってこないだろうねー。食事には間に合うと思うから帰ってくるのは6時半柄かな? エリスお姉ちゃんは自作の魔術指南書のサイン会15時から17時のやつね。とか出版社との食事会があるって言ってから夜遅くまで帰ってこないだろうね。帰りは9時頃かな? 美鈴お姉ちゃんは今の俺を連れて買い物に行っちゃった。12時20分くらいだったかな? あ、ショッピングモールは司お姉ちゃんが言った方向と同じだからもしかしたら一緒にご飯食べて帰ってなるかも。だからここに残ってるのは二人だけだよ(と、笑顔で言い切った後)所で今の俺とはどうだった?(などと尋ねる) (2023/5/27 23:27:21) |
まだくら/ルキア | > | 「………………ぁ、終わった?(最初はちゃんと聞いてたが途中からは興味を失ってコーヒー()を飲みつつ聞き流していた。)今のキミと、かぁ…………まあ良い師弟関係って所なんじゃないかな?(おんなじゲントくんとは言ってもストレートに今の関係を言うのは憚られて濁す。)」 (2023/5/27 23:30:56) |
さいか/ゲント | > | え? あぁ。まだ語り足りないけどね。うん。(と、行ってからそちらの答えを聞いて、ふーん。とスマホを操作するとある画面を其方に突きつけた。そこには、いつの日かのゲントくんとルキアくんがうつっているだろう)確かに「イイ師弟関係」だね (2023/5/27 23:32:44) |
まだくら/ルキア | > | 「……?…………ッ、これは……まあ……うん……。(普通の液晶は感知することができず、一度自分の特製スマホを介してゲントのスマホの画面を見る。そしてきょどって目線を逸らして言葉に詰まって。)…………いちおう、合意のもとだったからね?(めっちゃ声小さい)」 (2023/5/27 23:36:26) |
さいか/ゲント | > | ふふ、師匠かわいいリアクションするよね。別に責めてる訳じゃないって。俺も気持ち良さそうだし(と、楽しそうに笑ってスマホの音量をあえて上げて机に置いて)師匠もね。 (2023/5/27 23:37:35) |
まだくら/ルキア | > | 「…………はぁ~~……(羞恥心やら色々思い出したことでのドキドキやらに嫌になりながら深い溜め息を吐いて机に突っ伏す。)……というか、どういうつもり……わざわざこんな、どっちにしたって恥ずかしいでしょ……。(顔だけ起こしてゲントくんと目線を合わし、意図を推し量ろうと。)」 (2023/5/27 23:42:12) |
さいか/ゲント | > | ちょっと焼くなーって思ってさ。(なんて言いながらそっちを見つめると、ニヤッとわらう)ねぇ、師匠的には今の俺には興味無いわけ? (2023/5/27 23:43:13) |
まだくら/ルキア | > | 「それは……確かにもう"キミ"はボクの弟子ではないし、そもそもボク自身特定の誰かに"興味"を持つってことはないんだけど…………けど……(身体を起こし、背もたれに身体を預けてそう弁明するが、どうしても一つ気になることがあって。)」 (2023/5/27 23:48:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さいか/ゲントさんが自動退室しました。 (2023/5/28 00:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まだくら/ルキアさんが自動退室しました。 (2023/5/28 00:14:00) |
おしらせ | > | キル/ライトさんが入室しました♪ (2023/5/28 21:17:55) |
キル/ライト | > | ((こんばんはー! (2023/5/28 21:18:00) |
おしらせ | > | さいかさんが入室しました♪ (2023/5/28 21:31:01) |
さいか | > | ((こん (2023/5/28 21:31:06) |
キル/ライト | > | ((! (2023/5/28 21:34:05) |
キル/ライト | > | ((こんばんは〜 (2023/5/28 21:34:09) |
さいか | > | ((続きしますか? (2023/5/28 21:40:41) |
キル/ライト | > | ((します! (2023/5/28 21:40:52) |
さいか | > | ((かきますね! (2023/5/28 21:45:39) |
キル/ライト | > | ((ぁぃ! (2023/5/28 21:45:59) |
さいか | > | じゃあ…あそこで(荒んだ公園のベンチを指さして歩き出して) (2023/5/28 21:46:08) |
キル/ライト | > | わかりました。(コクリと頷いてはゆっくりと着いていく) (2023/5/28 21:47:41) |
さいか | > | …(ベンチに座る。そのすぐさは妙に色っぽい。一息をつくと少しボーっとして)あ、お団子だったね。(と、思い出したように) (2023/5/28 21:52:16) |
キル/ライト | > | (辺りをコツコツと白杖で付きベンチを探しながら苦笑する)忘れてたんですね。 (2023/5/28 21:53:25) |
さいか | > | そうだった。僕が言い出したんだ。(そういながらお団子の入った箱を太ももにおいて) (2023/5/28 22:00:41) |
キル/ライト | > | (カツッと杖がベンチに当たったためやっと位置がわかる)ふふっ…天然さんですね。(なんて呟いては座る) (2023/5/28 22:02:37) |
さいか | > | そんなことない。ぼくはしっかりしてる(と,真顔で答える。自覚はない) (2023/5/28 22:15:16) |
キル/ライト | > | そうですか…まぁ、私よりはしっかりしてるでしょうね。(なんてクスクス笑いながら呟き) (2023/5/28 22:16:24) |
さいか | > | うん。自信がある。しっかしりしてる(なんて言いながら団子をそちらに差し出して) (2023/5/28 22:20:34) |
キル/ライト | > | ふふっ……じしん (2023/5/28 22:21:09) |
キル/ライト | > | ((誤爆 (2023/5/28 22:21:12) |
キル/ライト | > | ふふっ……自信があるのはいい事ですよ。(クスクスと微笑みながら真正面を眺め) (2023/5/28 22:21:35) |
さいか | > | うん。(と,頷きながら団子を頬張って) (2023/5/28 22:27:00) |
キル/ライト | > | ……(ゆっくりと俯き)私は…あまり自信がありませんから、羨ましいです。 (2023/5/28 22:27:53) |
さいか | > | …なんで自信がないの?(と、静かに訪ねて) (2023/5/28 22:28:54) |
キル/ライト | > | …わかりません。(苦しそう笑う)昔、私の意思は全て拒絶されていたから、でしょうね。 (2023/5/28 22:29:47) |
さいか | > | …否定した人たちは、可哀想だね。(と、一言、ただ確かにそう言って) (2023/5/28 22:31:34) |
キル/ライト | > | ?…どういう、事ですか?(首を傾げそう聞く) (2023/5/28 22:33:19) |
さいか | > | ライトさんの中にある意志を拒絶して,知ることができなかったのは不幸な事だと思って。 (2023/5/28 22:39:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さいかさんが自動退室しました。 (2023/5/28 23:13:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キル/ライトさんが自動退室しました。 (2023/5/28 23:13:45) |
おしらせ | > | キル/ライトさんが入室しました♪ (2023/5/29 20:31:21) |
キル/ライト | > | ((こんばんは〜! (2023/5/29 20:31:30) |
キル/ライト | > | ((そろそろ落ちようかな… (2023/5/29 21:51:36) |
キル/ライト | > | ((無言落ち… (2023/5/29 21:51:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キル/ライトさんが自動退室しました。 (2023/5/29 22:17:58) |
おしらせ | > | キル/ライトさんが入室しました♪ (2023/5/31 21:14:46) |
キル/ライト | > | ((こんばんは! (2023/5/31 21:14:50) |
キル/ライト | > | ((今日は暇だから待機! (2023/5/31 21:16:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キル/ライトさんが自動退室しました。 (2023/5/31 23:47:01) |
おしらせ | > | さいかさんが入室しました♪ (2023/6/3 00:36:01) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが入室しました♪ (2023/6/3 00:36:18) |
軍ちゃん! | > | ((こんばんは (2023/6/3 00:36:34) |
さいか | > | ((こんばんは (2023/6/3 00:36:54) |
さいか | > | 1d7 → (6) = 6 (2023/6/3 00:37:26) |
軍ちゃん! | > | 1d33 → (6) = 6 (2023/6/3 00:37:38) |
さいか | > | 1d7 → (3) = 3 (2023/6/3 00:38:36) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが退室しました。 (2023/6/3 00:43:43) |
さいか | > | 1d100 → (33) = 33 (2023/6/3 00:43:52) |
おしらせ | > | 桜樹歩夢さんが入室しました♪ (2023/6/3 00:44:30) |
桜樹歩夢 | > | 1d100 → (18) = 18 (2023/6/3 00:44:45) |
さいか | > | (曇天の空。降り注ぐ雨。気分も重たくなってくるほどに辛い金曜日の午後四時半ごろ。人どりの少ない道にパチャパチャという水音が響く、水たまりを楽しそうに踏みしめる音だ。雨の中、全身をレインコートで包み長靴を履いた守はまるでそこだけが晴れているように明るかった。肩から下げた半透明のポーチの中にはぬいぐるみが確認できる) (2023/6/3 00:47:52) |
桜樹歩夢 | > | 「(パラパラパラと雨の中、和傘をさして歩く着物の少年。裾が濡れて行くのは少し気になるがそれもまた風情かと楽しみながら、職場に向かってゆっくりと歩いていた。日が長くなったとはいえ雲が覆った空はもうだいぶ暗くなってしまい、道端の街灯には灯りが灯っている「晴れていたらそこのベンチで一息つくのにな」なんて思いつつも道を進むとパタリと足が止まった。目の前には自分の半分ぐらいしか生きていないであろう小さな少年。レインコートを纏い、楽しそうに跳ね回っていた彼を見つめて歩夢は少し腰をかがめて尋ねた)こんな雨の中でお出かけ? 珍しいね」 (2023/6/3 00:55:55) |
さいか | > | こんにちはー! はいっ! お散歩中です! いつもと景色が違って楽しいんですよ!(と、屈託のない笑みで微笑んでそう返す。無邪気に耳を揺らしてレインコートの下の尻尾をゆらゆらさせる姿は眩いくらいに明るい……。楽しそうに笑った後はそちらを見て質問を返す)お兄さんもお散歩ですか?(と、純粋無垢な瞳をそちらに向けて) (2023/6/3 01:00:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜樹歩夢さんが自動退室しました。 (2023/6/3 01:21:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さいかさんが自動退室しました。 (2023/6/3 01:29:25) |
おしらせ | > | まだくら/ルキアさんが入室しました♪ (2023/6/16 22:10:47) |
まだくら/ルキア | > | ((こんばんはー (2023/6/16 22:10:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まだくら/ルキアさんが自動退室しました。 (2023/6/16 22:39:00) |
おしらせ | > | まだくら/ルキアさんが入室しました♪ (2023/7/10 22:46:09) |
まだくら/ルキア | > | ((こんばんはー (2023/7/10 22:46:24) |
おしらせ | > | 海藤 司さんが入室しました♪ (2023/7/10 22:46:26) |
海藤 司 | > | ((こん (2023/7/10 22:46:39) |
海藤 司 | > | 1d100 → (11) = 11 (2023/7/10 22:46:52) |
まだくら/ルキア | > | 1d100 → (48) = 48 (2023/7/10 22:46:55) |
まだくら/ルキア | > | 「〜♪(お城の中庭に面した廊下を上機嫌に鼻歌混じりに歩いている。最近、暇な時はちょくちょく特段用が無くても立ち寄ってたりして今日もそう。)」 (2023/7/10 22:49:57) |
海藤 司 | > | こんにちは。いいお天気ですね(そんな彼に、後ろから音もなく近付くものがあった。そこには癖っ毛をした猫の獣人が立っているだろう。優しい笑顔を作る猫は何処か不気味に見える) (2023/7/10 22:52:58) |
まだくら/ルキア | > | 「んー……?あぁ、この前の。何のよう?(声をかけられると振り向き、先日同居人とお城に来た時に連行されてたヒトだなと思い出して。意味ありげな笑顔に色々察して所要を伺う。)」 (2023/7/10 22:56:53) |
海藤 司 | > | あっと、自己紹介もまだでしたね。私は海藤 司。ゲントくんの姉に当たります(よろしく、と笑顔のままに手を差し出す。そこには何の仕掛けもない) (2023/7/10 22:59:36) |
まだくら/ルキア | > | 「ふーん……よろしく。(能力で感知できる限りには敵意の騙し打ちもなさそうなため握手に応じて。その硬い表情からも、ゲントくんの慕う姉だとしてもまだ警戒は解いていない様子。)」 (2023/7/10 23:05:36) |
海藤 司 | > | ルキアくん。でいいんですよね? いつも弟がお世話になっているようで。(社交辞令のようにそういうと、目を細めてそちらをジッと混雑して)ふむ。やっぱり理想的ですね… (2023/7/10 23:08:39) |
まだくら/ルキア | > | 「そ。わざわざ自己紹介しなくても、あの子から色々聞いているでしょ?それに魔術のことはボクが好きでやってるだけだし、そんな堅く無くて良いよ。(握手をといて此方も司さんの様子を伺う。)…………ジロジロ見て、何かボクの顔についてる?」 (2023/7/10 23:12:36) |
海藤 司 | > | (そうですか。と,軽く微笑めばそちらの手を両手で握り込む)すみません。実はちょっとお願いがあって貴方に声をかけさせてもらったんです。(尻尾をくねらせながら本題を切り出す) (2023/7/10 23:16:11) |
まだくら/ルキア | > | 「お願い?暇だし、そんなに変なことじゃなければ聞くけど……。(いきなり手をぎゅっと包まれてビックリかつ不思議そうにしながら司さんの顔を見上げて。)」 (2023/7/10 23:18:41) |
海藤 司 | > | そうですか。ありがたいです! では、どうぞ私のお部屋へ。さぁ! すぐにいきましょうか!(と嬉しそうに笑ってそちらの手を引いて) (2023/7/10 23:20:26) |
まだくら/ルキア | > | 「ぇ、ちょっ、まッ、ちからつよッ、(言質取ったと言わんばかりの勢いで自分の腕を引っ張る司さんにほぼほぼ引きずられるようにして、困惑しながらも司さんの部屋の前に。)」 (2023/7/10 23:24:09) |
海藤 司 | > | いやー。本当に助かりました。ちょうど探していたんです。衣装の試着をしてくれる人(ルキアくんを真っ暗な部屋に連れ込んだあと電気をつける。そこはとてつもない数の衣装で埋め尽くされていた) (2023/7/10 23:25:23) |
まだくら/ルキア | > | 「うわぁ……ぃや、百歩譲って着るとしてもさ、いったいどのぐらいあるのこれ……検知できる範囲でも相当なんだけど。というかヤだし。タダ働きですることじゃないし。(イキイキとした司さんの勢いに後退りながら背後のドアから出ようとする。)」 (2023/7/10 23:31:14) |
海藤 司 | > | 無論。ただとは言いません。(鍵をかけながら微笑む)こういった物も用意しました。(そう言ってどこからか紙袋を取り出す。そこに小さく書かれたロゴは近くで有名な高級洋菓子店の物だ。) (2023/7/10 23:35:57) |
まだくら/ルキア | > | 「っ、それ…………なるほどね。用意周到に準備してきたってわけだ。(鍵を掛けられたことは特に気にせず、注意はその紙袋だけに注がれて。好物がバレているが、ゲントくんがグルだってことは考えにくい。単純に教えただけだろうと思いつつ、自分の羞恥とスイーツを天秤にかけて。)…………何から、着て欲しいとかある?(チョロい。)」 (2023/7/10 23:40:06) |
海藤 司 | > | 話が早くて助かりますね。まずはこれいきましょうか(声を弾ませながら一つ目の衣装を取り出す。ブラウスとセーターに首元の大きなリボン。学生服をモチーフにしたと思われる衣装だ。赤いスカートの裾にはフリルがあしらわれている。)あ、ひとつ聞きたいんですが好きな色とかありますか? (2023/7/10 23:42:04) |
まだくら/ルキア | > | 「……あっち向いててよ?(衣装を受け取るとそこら辺に一回置いてローブを脱ぎ、その上からブラウスやセーターに袖を通していく。リボンもフックで止める物だったおかげで何とか付けれて。いつものローブとは違って風で簡単に捲れそうなスカートに若干不安と恥じらいを感じつつ。)あんま無いけど……青っぽいのとか?」 (2023/7/10 23:48:25) |
海藤 司 | > | そうですか。わかりました(そちらに背を向けて何かをしつつこくりと頷く。タンスから何かを取り出して、そちらの着替えが終わるのを言っくりまつ) (2023/7/10 23:52:23) |
まだくら/ルキア | > | 「……着替え終わったけど。(元々人外級の可愛さ美しさだったのが、ちゃんとした服装のおかげでローブとは違い100%引き出されている。やっぱり下が気になるのか落ち着かない様子でソワソワして。)」 (2023/7/10 23:56:24) |
海藤 司 | > | どーれ (2023/7/10 23:57:15) |
海藤 司 | > | (みす) (2023/7/10 23:57:21) |
海藤 司 | > | どーれ…っと、これは……想像以上ですね…やっぱり君はかなりの逸材ですよ(ゲントくんや守くんに並ぶくらいのね。と嬉しそうにいうと)じゃあ最後にこれを(そう言って三角の布を突きつける。白地に青いストライプ柄のそれは正真正銘女の子用の下着,ショーツだ。おへその下に来るで有ろう位置にはピンク色のリボンがついている) (2023/7/10 23:59:09) |
まだくら/ルキア | > | 「まぁ、それはそうだけど…………ぇ"っ、それ、どうみても女の子の下着じゃない?…………着る、着るけどさぁ……。(女性用の、しかも幼児が着るような柄の可愛らしい下着を突き付けられて流石のルキアくんもたじろぐが、司さんの無言の圧力に負けて渋々受け取る。)絶対、ぜっッたい見ないでよ……殺すからね……。(本気の眼をして司さんを赤面しながら睨め付けつつ靴を脱いで裸足になり、部屋の隅っこに。)」 (2023/7/11 00:06:49) |
海藤 司 | > | ええもちろん。大丈夫ですよ。(そんなことを言いながら視線を逸らす。別に履いているところが見たい訳ではない。それを恥じらいながら身につけていることが感じんなことを司は知っていた。それ故にそちらには目をやらずに堂々と椅子に腰掛けて) (2023/7/11 00:08:36) |
まだくら/ルキア | > | 「ッ……。(感知能力で司さんのことを注視しながらゆっくりとスパッツを脱ぎ、先程脱いだローブの上に置く。それから渡されたショーツを持って右足、左足と脚を通して。いつも履いているスパッツとおんなじぐらいぴたっと皮膚を守りつつもスパッツよりも柔らかい肌触り、違和感しかなくモジモジしながらも、司さんに終わったと俯きながら声を掛ける。)」 (2023/7/11 00:12:46) |
海藤 司 | > | 終わりましたか。(椅子から立ち上がって振り向けばそちらの様子を満足そうに眺めて)うんうん。最高にかわいいですね。よく似合ってます。(ポンポンと肩を叩きながら膝をついて視線を合わせる。)そうだ、あちらを見てください。ほら。鏡がありますね? どう見えますか?(その視線の先には全身が映るほどに大きな鏡がある) (2023/7/11 00:15:38) |
まだくら/ルキア | > | 「…………、当たり前。(恥ずかしがりながらフイ、と司さんから顔を逸らしつつ、ちょっと傲慢なことも言って。)カガミ……~~ッ、(顔を逸らしたまま、チラと鏡に視線をやる。感知能力で鏡がなくとも自分の全体像は認識できるが、改めてこの女装した姿が司さんに見られているということ、そして自分だけにスカートの下のパンツ見えていることに気付いて頬を真っ赤にしながらそのばにしゃがみ込む。)」 (2023/7/11 00:24:56) |
海藤 司 | > | ふふ、すみません。でも見えてしまっただけですから。(そんなことを言いながら立ち上がるように促す)ほら、こんなにかわいいのに縮こまってた損ですよ。ほらすごくかわいい。コレは男の子がほっておきませんね(頭を撫でながら楽しそうに囁く) (2023/7/11 00:27:00) |
まだくら/ルキア | > | 「……あんま、カワイイって言わないで……。(自分で自分のことを褒めるのには慣れっこだが、他人から、しかもこんなに連呼されるのは不慣れでだんだんこれもまた恥ずかしくなってきて。)っ…………満足したんだったら、早くお菓子ちょうだい……?(立ち上がり、司さんのナデナデや囁きにピクピク小刻みに震えながら、報酬のスイーツを要求して。)」 (2023/7/11 00:33:15) |
海藤 司 | > | え? 何言ってるんですか? 本番はまだまだこれからで来て欲しい服がまだまだあるわけですが? それに撮影も済んでいませんよ?(すごくキョトンとした顔で平然とそう言い放つ) (2023/7/11 00:36:15) |
まだくら/ルキア | > | ((歯磨き行ってました (2023/7/11 00:45:43) |
まだくら/ルキア | > | 「えぇ…………じゃあもうさっさと済まそう?ボクもうあんまりずっとこんなの着てたくないんだけど……。(全然露出のないこの衣装でこの恥じらいぶり。これからの期待は大。)」 (2023/7/11 00:47:23) |
海藤 司 | > | ((おか (2023/7/11 00:48:37) |
海藤 司 | > | ええ。もちろん。そちらへ(そう言って少し開けた撮影舞台のような場所へ案内してとてつもなくいかついカメラでそちらの姿を治る)ふむ。何かポーズとか撮ってくれませんか?(と、わらって) (2023/7/11 00:49:55) |
まだくら/ルキア | > | 「……ポーズ?こう、とか……?(促されるまま舞台に上がり、ポーズを要求されるとカメラに向かってぎこちない笑顔で両手ともちょっと手首を曲げてピース、膝も少し曲げて片足に重心を預けて。)」 (2023/7/11 00:54:19) |
海藤 司 | > | いいですね慣れてない感じが最高。(楽しそうなえみをうかべながらその様子を記録していく。時々軽い指示を飛ばして全身を余す所なく撮影してゆく)よし。制服はこんなところですかね。(と、満足したようにそういう時次は…と呟きながら衣装に向き合う) (2023/7/11 00:57:50) |
まだくら/ルキア | > | 「…………。(ポージングの指示をこなして制服の撮影が終わり、ちょっとずつ女装に慣れてきて。特に変なこと、法規的にアウトなことはされないようなので安心しながら衣装をあさる司さんの背中を見ている。)」 (2023/7/11 01:01:20) |
海藤 司 | > | 次はコレなんかどうですか? (そう言って次に取り出したのはメイド服。それもただのメイド服ではない。水色を基調としたそれはどこか童話のアリスを思わせるようなデザインだ。大量のフリルとリボンがあしらわれたその服は、きっと普通の男の子にしてみれば見るのも恥ずかしいほどだろう) (2023/7/11 01:06:19) |
まだくら/ルキア | > | 「うえぇ…………べつに、良いけど……。(自分に絶対似合うし絶対カワイイ。けど自分から着ることや、司さんに見られるということがやっぱり恥ずかしい。フリルとかリボンやらが付いているのはそんなに気にならないが、またカメラで撮られると思うと……。)」 (2023/7/11 01:13:49) |
海藤 司 | > | あ、少し複雑な構造になってますけど一人で着れますか?(そのメイド服は中のチャックやボタンが見えないようにするために少し難しい構造をしていた。メイド服を渡しながら確認して) (2023/7/11 01:17:59) |
まだくら/ルキア | > | 「…………自信ないかも。あんまり器用じゃないし、壊しちゃっても面倒だし……。(暗に司さんに着させてほしいと頼んで。)」 (2023/7/11 01:20:55) |
海藤 司 | > | わかりました。ではきさせてあげましょう。さ、その前に制服は脱ぎましょうか(嬉しそうに其方の肩に手をおいてまずはリボンを外そうと手をかけて) (2023/7/11 01:22:36) |
まだくら/ルキア | > | 「……うん。(スイーツのため、司さんに半強制的にやらされているだけの自分に言い聞かせながら、司さんに身体を預けて服を脱がることを受け入れて。)」 (2023/7/11 01:25:12) |
海藤 司 | > | はーい。シャツ脱ぎましょうね、あとスカートも脱ぎ脱ぎしてください(囁きながら服を脱がしていき、一度完全に脱がした手を止める)一度鏡見ますか? (2023/7/11 01:26:47) |
まだくら/ルキア | > | 「…………ッ(自分で着替えさせてと頼んだ手前、上も下も下着姿、しかも女性物のにされても文句が言えず。)ヤダ。(即答して拒絶。もし見てしまったらどうなってしまうか分からない。)」 (2023/7/11 01:31:27) |
海藤 司 | > | そうですか。ではメイド服に着替えましょうか(少し残念そうにしつつもすぐさま切り替えてメイド服を着せていく。フリルがふんだんにあしらわれたスカートは軽く動いただけでも大袈裟に揺れる) (2023/7/11 01:32:35) |
まだくら/ルキア | > | 「…………。(司さんに部位ごとにメイド服を着させられていくうちに、だんだんメイド服を着た自分がまるで自分でないかのように錯覚し始めて。少なくとも、いつもの無地のローブとは対極にあるような服は新鮮で少し恥ずかしさも和らぐ。)」 (2023/7/11 01:35:51) |
海藤 司 | > | よしできた。さ、まずは自分の姿をどうぞ。どう見ても美少女ですよ(誰がどう見てもかわいい女の子にしか見えないそんなことを言いながら首元のリボンを弄ぶ)せっかくですし髪型も変えてみますか? (2023/7/11 01:38:03) |
まだくら/ルキア | > | 「……かわいい。(さっきまでとは違ってちょっと嬉しそうにはにかみながら、体を揺らしてスカートを膨らませてみたりして。)髪型……どんなふうに?」 (2023/7/11 01:41:01) |
海藤 司 | > | (その様子を黙って笑顔で見つめていたが質問されるとそうですね。と腕を組んで悩む様子を見せる)例えば…(手でそちらの髪の毛を動かす。どうしようかなと考えながらツインテールっぽくしてみたり)…いや。これは無いですね(と、すごく複雑そうな顔をして) (2023/7/11 01:46:52) |
まだくら/ルキア | > | 「……。(本当の着せ替え人形のように黙って司さんにされるがままにされる。一度途中ツインテールにされてキャンセルされると、個人的には良かったのか少し不思議な顔をして。)」 (2023/7/11 01:53:19) |
海藤 司 | > | んー、よし。決めました(じっとしててください。そういう時どこからかクシなどを取り出して目にも止まらぬ早業で髪型をセットしていく。編み込みなどを入れたポニーテール。よくまとまっていて綺麗な髪型になった) (2023/7/11 01:56:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まだくら/ルキアさんが自動退室しました。 (2023/7/11 02:18:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、海藤 司さんが自動退室しました。 (2023/7/11 02:21:41) |
おしらせ | > | 海藤 司さんが入室しました♪ (2023/7/11 22:30:50) |
おしらせ | > | まだくら/ルキアさんが入室しました♪ (2023/7/11 22:31:13) |
まだくら/ルキア | > | 「 (2023/7/11 22:34:35) |
まだくら/ルキア | > | 「…………おぉ〜……。すごいね。(みるみるうちに自分の後ろ髪がポニーテールに編み込まれていくのを見て、その司さんの妙技に感嘆の声を漏らす。普段見えない首筋のうなじが顕になってたり。)」 (2023/7/11 22:37:14) |
海藤 司 | > | よし。動きやすそうでいかにもメイドさんって感じがして可愛いですね(最後に頭にヘッドドレスを付けると一度距離を取る。) (2023/7/11 22:38:47) |
まだくら/ルキア | > | 「……♪(ちょっとご機嫌な様子でクルクルとその場で右に左に回ってスカートをふわりふわり。それに合わせて艶やかなポニテがメイド服の白地部分に生えて。)」 (2023/7/11 22:42:59) |
海藤 司 | > | (その様子をバッチリと写真に収める)随分と楽しそうですね。お気に召したならば差し上げましょうか?(と、ニヤニヤとしつつ聞いて) (2023/7/11 22:45:11) |
まだくら/ルキア | > | 「……良いの?……いや、別にそんな趣味は無いけど、ただ単に貰えるなら貰うってだけでさ。(一瞬目を輝かせるがすぐに言葉を継ぎ足して。)」 (2023/7/11 22:51:18) |
海藤 司 | > | ええ、もちろんわかっていますよ。あ、でも興味がないなら無理に貰ってとも言いません。迷惑でしょうしね(意地の悪い笑みを浮かべればそちらの姿を写真に収めて) (2023/7/11 22:52:44) |
まだくら/ルキア | > | 「貰う貰う、この服着たボクって似合うし可愛いから。自分に合う服を欲しいって思うのって当たり前でしょ?(イジワルを言う司さんにそれっぽいことを言って。)」 (2023/7/11 22:59:04) |
海藤 司 | > | ええもちろん。自分に似合う服が欲しいのは当たり前ですね(そちらの言葉を復唱して頷くと次の服を探し始める)どんな服が着たいとかありますか?(などと尋ね) (2023/7/11 23:00:09) |
まだくら/ルキア | > | 「そんなにないけど……でもやっぱり動きやすい服が良いな。極端だけどチャイナ服とか?(本人はあくまで一例として上げるが多分墓穴。)」 (2023/7/11 23:05:30) |
海藤 司 | > | なるほどチャイナ服……こういうのですかね?(と、取り出したチャイナ服は着る前からわかるほどに露出が多い) (2023/7/11 23:06:15) |
まだくら/ルキア | > | 「……ボク、ほんの一例だと思って言ったつもりだったんだけど。というか……露出多くない……?(自分がいつもローブの下に来てるセットは棚に上げて。)」 (2023/7/11 23:14:40) |
海藤 司 | > | んー? そうでしょうか? だいたいこんな感じですよ?(と衣装をヒラリとさせて)さ、どうします? まだきてみたいですか? (2023/7/11 23:15:45) |
まだくら/ルキア | > | 「…………一応。(少考した後、やや赤面しながら。胸元も空いてておへその部分もひし形に空いてる、どう考えても正統なチャイナ服ではないが、どうせ司さん以外には見られないんだしと割り切って。)」) (2023/7/11 23:21:20) |
海藤 司 | > | ではどうぞ(と衣装を差し出した後に、あ。と声を出して続ける)そういえばそのメイド服も一人じゃ脱げませんよね。手伝いましょうか? (2023/7/11 23:22:05) |
まだくら/ルキア | > | 「あぁ、うん……。(手元のチャイナ服を見て胸の鼓動を早まらせて上の空になりながら後ろを向き、脱がしされやすいように。)」 (2023/7/11 23:24:02) |
海藤 司 | > | はーい。脱ぎましょうね(楽しそうに耳元で囁くと服を脱がせていく。器用に、あっという間に服を脱がせるとメイド服をハンガーにかけて)コレは別の場所にかけておきますからね(そう伝える) (2023/7/11 23:26:32) |
まだくら/ルキア | > | 「……っ、うん。(また服を脱がされて下着姿に剥かれるとまだ流石に恥ずかしいのか赤面、もじもじして。手に持ったセパレート式のチャイナ服を服を着ると一応安心したのかポーズ待ちをして。)」 (2023/7/11 23:33:13) |
海藤 司 | > | もうすっかり慣れてきたみたいですね。(そのポーズをカメラに収めると嬉しそうに笑う)さて、慣れてきたみたいですしそろそろ小道具とかも付け足してみますか(と大きなカメラを構えたまま笑) (2023/7/11 23:37:50) |
まだくら/ルキア | > | 「小道具?……ま、別になんだって大丈夫だけど。(ポーズを取りつつ受け答えをして。ポーズを取ることに集中して、両脚側面のスリットから下着がチラ見えしてることがあるのには気付いてない。)」 (2023/7/11 23:40:11) |
海藤 司 | > | あ、そうだ。パンツみえてますよ(と、おだやかなこえで指摘して) (2023/7/11 23:42:46) |
まだくら/ルキア | > | 「え"っ、~~ッ!(指摘されるとそれはもう真っ赤になって急いで下着を隠しながら上げる。)早く言ってよ……ッ(恨めしそうな睨め付けながら。)」 (2023/7/11 23:46:11) |
海藤 司 | > | すみません。見せてくれているのかと(冗談混じりにそういいながら,その手には次の衣装が握られていた。丸襟のブラウスに吊りスカート。それはどこからどう見ても子供、守くらいの年齢の子供が着るような制服で) (2023/7/11 23:48:51) |
まだくら/ルキア | > | 「……次、まさかソレ?なんか子供っぽくない?(身長のことを揶揄われてるのかとちょっとムッとしながら聞く。ただまあ、今来てる薄い布よりはマシだと。)」 (2023/7/11 23:52:27) |
海藤 司 | > | ええ、だって正真正銘子供用ですから。(そう言って制服を突きつけるとニヤニヤしながら信じられない言葉を続ける)下着も変えますか? (2023/7/11 23:54:26) |
まだくら/ルキア | > | 「……ボク、一応成人もしてるし絶対キミより年上なんだけど?(むすーっとほっぺを膨らませながらしながら司さんのことを見上げて。)下着は……とりあえず見せて。」 (2023/7/11 23:57:37) |
海藤 司 | > | とてもそうは見えませんけどね(と付け足しながら下着を渡すそれは明らかに今身につけている物よりも幼い子がつけるべきものだ。正面には守の好きな子供向けアニメのキャラクターがデカデカとプリントされてる) (2023/7/11 23:59:12) |
まだくら/ルキア | > | 「…………今のままで。ソレは着てあげるけどね。(魔力操作で無言で幼児用パンツを圧縮させる。流石にプライド的にもデザイン的にも嫌だったようで。)」 (2023/7/12 00:02:27) |
海藤 司 | > | っと、んー、流石に嫌ですか。(突然だろ、と言われそうなことを口にすると衣装を手渡して)今度は自分で着られますよね? あ、あとこれもお願いしますね(そう言って司は衣装と赤いランドセルをわたす) (2023/7/12 00:03:45) |
まだくら/ルキア | > | 「…………。(衣装はともかくランドセルという小道具を手渡されるとものスッゴイ怪訝な顔。渋々チャイナ服を脱いで着替え始めるが、メイド服の時とは違ってえらく不機嫌。)」 (2023/7/12 00:08:48) |
海藤 司 | > | 不服だという気持ちがひしひしと伝わってきますね。ご安心を。ちゃんと報酬はもっと用意しますからね(そんなことを言いながら着替え終わるのを待つ) (2023/7/12 00:10:59) |
まだくら/ルキア | > | 「もっと、ね……。ん。(着替え終わってランドセルを背負うと言われないでもポーズを取って。肩に回すパーツを両手とも持って前屈みになったり、普通に立って可愛さを全面に押し出したり。)」 (2023/7/12 00:15:56) |
海藤 司 | > | んー! いいですね! 最高に可愛くできてますよ! そうそう! お、そのポーズもいいですね(掛け声を上げながら一つ一つの仕草をカメラにおさめる。とても楽しそうに) (2023/7/12 00:18:07) |
まだくら/ルキア | > | 「……(カメコ司さんに煽てられる様に掛け声を言われると段々ノってきて不機嫌だったのもちょっとはマシに。)」 (2023/7/12 00:23:03) |
海藤 司 | > | (少し機嫌も回復したかな。なんて思いながらさて。と一息をついて)じゃあ今度は大人っぽい衣装を頼みましょうか。ゲントくんには着こなせなかったとびっきりのやつです。 (2023/7/12 00:24:20) |
まだくら/ルキア | > | 「ふーん……ま、見せてみなよ。どうせボクならなんでも着こなせるし。(司さんがどんな衣装を持ってくるのか全然予想もつかないが、ランドセルを降ろして自信たっぷりに。)」 (2023/7/12 00:27:04) |
海藤 司 | > | そうですか。では、こちらお願いしますね(そう言って取り出したのはバニーガールの衣装だった。黒く、つやつや光るそれはとても個人制作と思えないほどに良くできている) (2023/7/12 00:33:13) |
まだくら/ルキア | > | 「…………着てみようじゃん。なんだって似合うからさ。(大人っぽいの意味を思い違えていたことに気付くが後の祭り、それでも若干ムキになって着ると宣言して、早速幼児服を脱ぎ始めて。)」 (2023/7/12 00:38:59) |
海藤 司 | > | ありがたいですね。ではどうぞ。あ、うさみみも忘れずにね(そういってしろくて長いウサギの耳をさしだして) (2023/7/12 00:41:46) |
まだくら/ルキア | > | 「ッ……、ぁ、というかコレ……下着脱がないと、見えちゃう……?(片脚通したところで一番大事なことに気づいて。ブラもパンツも脱がないとソレらが悪目立ちしてしまう。)」 (2023/7/12 00:45:25) |
海藤 司 | > | あぁ。下着は一度脱いでください(当然。とでもいうように平坦な声で) (2023/7/12 00:47:02) |
まだくら/ルキア | > | 「えぇ……普通他人にそういう事頼むのって罪悪感とか引け目があったりしないの……?(あまりにさも当然、邪な気持ちすらない声で言われて引き気味。)」 (2023/7/12 00:49:10) |
海藤 司 | > | んー、対価がなければそうかもしれませんが、今回は正当な報酬も用意したいわば、大人同士の取引ですので(と立てた人差し指をくるくるとしながらそれっぽいことを語る) (2023/7/12 00:51:23) |
まだくら/ルキア | > | 「(着替えスキップ。)……、着たけど、これっ……胸、抑えてないと見えちゃうんだけど……っ?(一応着替え終わったものの、腕を回して胸のパーツが垂れて大事なところが見えない様頑張って。下も下で綺麗ですべすべもちもちの太ももがバニーガール特有のラインで強調されて。)」 (2023/7/12 00:59:22) |
海藤 司 | > | そっちの方がいやら、可愛いじゃないですか。(そう言ってわらうとその姿をもカメラに収めるが)いや、これは流石に…… (2023/7/12 01:01:37) |
まだくら/ルキア | > | 「……この服、ポーズ取りようが無いんだけど……。(ウサ耳もつけたが前屈みになろうものなら胸が見える。なんとか絞り出したのは片脚立ちかつもう片脚を後ろに上げ背中を逸らすようなポーズ。)」 (2023/7/12 01:08:07) |
海藤 司 | > | …あ、ごめんなさい少し気を失ってました(どこまで本気でどこまで冗談なのか、そんなことをいいながらカメラで写真を取っていく。さらにはこっそりと一点を拡大した写真を撮ったりして) (2023/7/12 01:11:57) |
まだくら/ルキア | > | 「早く撮って、早く終わりにして。(体勢もキツイが普通に羞恥もキツイ。ほんの少し声を荒げて、一刻も早くこの状況から抜け出そうと。)」 (2023/7/12 01:14:58) |
海藤 司 | > | おっと、すみません。つい。では他の衣装に切り替えていくとしましょうか、そうですね、次はこれなんてどうです?(そうして取り出したのはなんとスク水) (2023/7/12 01:18:46) |
まだくら/ルキア | > | 「もう大人っぽいもクソも無くない……?着るけどさぁ……。(着替えスキップpart2。)……抑えなくて良い、けど……普通に恥ずかしい……。(バニースーツよりもぴっちりした素材で何処とは言わないが色々と強調されて。おへそもくっきり分かるほど。)」 (2023/7/12 01:23:02) |
海藤 司 | > | うーん。綺麗な体のラインしてますよね。(腕を組み,深く頷きながらそんなことを言うと満足そうにカメラを構えて) (2023/7/12 01:27:12) |
まだくら/ルキア | > | 「ッ……(一応何処も見えていないからと司さんに向かってポーズ取って。スッキリしているところはスッキリと、肉付きがあると魅力的なところにはしっかりとお肉、と言っても贅肉でないモチモチが付いている。)」 (2023/7/12 01:33:27) |
海藤 司 | > | なんて言うか、語弊を恐れずに言いますとほんとうにすごい体ですよね。ご自分で何かされていたりします?(カメラの向こうから顔を出し、そちらをまじまじとみつめ) (2023/7/12 01:40:47) |
まだくら/ルキア | > | 「イヤ、自分では……してないケド……。(どんどん声が尻すぼみに、胸はともかくもお尻の方はもしかしたら自分のせいでもあるかもしれないとおもい。)」 (2023/7/12 01:47:16) |
海藤 司 | > | ん?(不思議そうに、あるいはニヤつきを抑えながら首を傾げるもその姿を次々と記録していく)よし。水着は一度ここで終わりですね。じゃあ次は… (2023/7/12 01:53:17) |
まだくら/ルキア | > | 「まだやるの……(どんどん過激になっていく衣装にちょっと不安を覚えつつも、もうここまで来たらやり切ってしまおうと決意していて。)」 (2023/7/12 01:54:53) |
海藤 司 | > | ええ。まだまだ衣装はいくらでもありますからね(と後ろにある衣装の数々を指さして) (2023/7/12 02:00:07) |
まだくら/ルキア | > | 「…………もうどうにでもして……その分いっぱい報酬は貰うから。(このまま今日一日は司さんの着せ替え人形になるんだなと覚悟してスク水のまま悟る。)」 (2023/7/12 02:04:08) |
海藤 司 | > | もちろん! 報酬はなんでもお渡しします!(スパチャくら)さて、じゃあ次はこう言うのとか言ってみますか!(そして取り出したのは守がすきな魔法少女アニメのコスチューム) (2023/7/12 02:07:32) |
まだくら/ルキア | > | 「もう服っていうよりただのコスプレじゃん……。(アニメ自体は知らないが、無駄にフリフリ、意味のない紋章が刻まれていたりと一瞬でそういうものだと見抜いて。)はい、着たよ。なんかポーズある?(スク水着替えもスキップ。)」 (2023/7/12 02:11:03) |
海藤 司 | > | そうですね。ではこちらのポーズを(スマホに画像を表示して、それをゆびさしながら指示を飛ばす) (2023/7/12 02:12:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、海藤 司さんが自動退室しました。 (2023/7/12 02:43:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まだくら/ルキアさんが自動退室しました。 (2023/7/12 02:43:11) |
おしらせ | > | 夕日/雨宮 唱さんが入室しました♪ (2023/7/16 07:09:52) |
夕日/雨宮 唱 | > | ((まぁ、軽く待機~ (2023/7/16 07:10:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕日/雨宮 唱さんが自動退室しました。 (2023/7/16 07:51:20) |
おしらせ | > | さいかさんが入室しました♪ (2023/7/22 21:16:10) |
おしらせ | > | まだくら/エマさんが入室しました♪ (2023/7/22 21:18:09) |
まだくら/エマ | > | ((こんばんはー (2023/7/22 21:18:22) |
さいか | > | 1d100 → (75) = 75 (2023/7/22 21:19:03) |
まだくら/エマ | > | 1d100 → (2) = 2 (2023/7/22 21:19:18) |
さいか | > | (あたりに銃声と爆音が響き渡る。廃墟となった街中で、SSと天使軍の一段が戦っていた。どうやらそれぞれの幹部級が参加しているらしいその戦闘はもはや小競り合いと呼べる段階を遥かに超えていた)「天道さん。殲滅してください」(少年は、ビルの屋上で女性からの命令を確かに聞いた。それを受けてニヤリと笑い、そのままビルから飛び降りた。目的は天使軍側の一部隊。銃器で武装した非能力者の一軍を、その少年はたった数秒で殲滅してみせた) (2023/7/22 21:22:37) |
まだくら/エマ | > | 「…………了解。(遥か上空、一個部隊壊滅の無線を受け取る。緋い一対の翼をはためかせ、雲の上から出番を願わずに待っていた天使は急転直下、赫き客星となって戦場へと降り立つ。)……アジャスト。此方は到着した。総員退避してもらって構わない。(一個部隊とはいえ、喪失それ即ち戦線に穴が生まれるという事。このような緊急事態の為の時間稼ぎとして彼女はいる。)」 (2023/7/22 21:32:27) |
さいか | > | 向こう側にもぼちぼちの実力者が居るみたいだな?(落ちてくる赤い星を見上げながら少年は口元に微笑をたたえポケットの中に手を入れた。銃声と,悲鳴が大きくなる。一陣の風が吹き抜けた。) (2023/7/22 21:34:59) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが入室しました♪ (2023/7/22 21:39:29) |
軍ちゃん! | > | ((パスワード忘れてたっていうね☆ (2023/7/22 21:39:42) |
軍ちゃん! | > | ((コンバンワ (2023/7/22 21:40:13) |
まだくら/エマ | > | 「まったく……人の子の生命を何だと思っているのだか。えぇ?少年。(土煙の向こうからゆっくりと歩いて姿を現す。紅い軍服に紅い髪紅い目、170cmはあろうかという身長で腰には短刀を刺している。)……まぁいい。可愛い可愛い部下達の尻拭いぐらいはさせてもらうぞ?(表情を崩さず、されど怒りの炎は心の臓で燃えている。)」 (2023/7/22 21:41:17) |
さいか | > | ((こん (2023/7/22 21:43:21) |
まだくら/エマ | > | ((こんばんはー (2023/7/22 21:44:03) |
さいか | > | 取りに足らない有象無象。(短くそう答えれば鼻で笑ってそちらを睨み返す)誰が、誰に何をさせるって?(刹那、まるでそれそのものが光輝いていると思えるほどに美しい翼が少年の背中に顕現する。その6枚はまさに太陽のごとく広げられて) (2023/7/22 21:45:08) |
まだくら/エマ | > | 「熾天にでもなったつもりか?貴様のソレは虚飾に過ぎん。(鼻で笑いながら顔でクイっと三対の翼を指して。)貴様に対価を払わせると言っている。(降下した時と同じ一対の灼熱の翼を広げ、周囲の温度、ボルテージを上げていく。)」 (2023/7/22 21:51:09) |
さいか | > | (軽く両手を広げ。そして合わせる)天界道(その背中に巨大な筒が顕現する。それはそちらを睨みつけると質量を持った光の束をとに放った) (2023/7/22 21:52:21) |
まだくら/エマ | > | 「練度は低いが威力は充分。確かに軽装兵では厳しいだろうな。(光線の軌跡に彼女は居らず。空中で其方を見下ろしながら淡々と分析を口にして。)それ、お返しだ。(指先に炎を灯らせフッと息を吹きかければ、灼熱が放射状に広がり周囲を火の海にする。)」 (2023/7/22 21:59:34) |
さいか | > | 凄まじい力だ。だがな(そこに向かって指を掲げて、天道は唱えた)燃え上がる音(灼熱を真正面から迎え撃ち、相殺する。) (2023/7/22 22:02:48) |
まだくら/エマ | > | 「ふむ?……あぁ、貴様のことか。噂に聞く、能力を介せずして複数の能力を所持しているという者は。久方ぶりだな……何十、いや何百年前だったか?(相殺された事に大して驚きもせず、それよりもその手段について興味を抱き。そして思い出す、最近耳に挟んだ噂と、過去にもこのような存在がいた事を。)」 (2023/7/22 22:09:18) |
さいか | > | 歴史上にはいくつか例が有るらしいな。でもな、そんなカスと一緒にするなよ。俺の力は、そいつらとは桁が違う。(翼を振動させてさらに舞い上がれば再び手を合わせて祈るような動作を行う)銀の斬響(その瞬間、そちらの立っている空間に斬撃がるた゛ろう、。) (2023/7/22 22:12:48) |
まだくら/エマ | > | 「何故カスだと?貴様は彼らと同じ時を生きてはいないだから、何を持ってそう判断する?(見えない筈の斬撃をまるで見えているように回避すれば、)その答えは単純、貴様の思い上がりに過ぎない。(斬撃には斬撃を。その場で振るわれた短刀は紅い斬撃を飛ばして。)」 (2023/7/22 22:19:04) |
さいか | > | 見なくともわかる。強大な力、数多の能力。わかるか? 俺は、世界が生み出した生き物の「答え」だ。(斬撃斬撃をぶつけてはたき落とすと今度は空中で何かを殴るような動作をする)人形ごっこ(世界が軋むような音を立てる。呼び出されたそれは巨大な体を持った生命体。ドラゴンだった。大口を開けたそれは唸りながらそちらに向かう) (2023/7/22 22:22:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、軍ちゃん!さんが自動退室しました。 (2023/7/22 22:30:33) |
まだくら/エマ | > | 「とすれば随分とチープな答えなものだ。少なくとも……言語化できる時点でな。(眉をピクリとも動かさずに再びナイフを縦に振るう。瞬間竜種は動きを停止し、次第に半身だけがずれ、内臓が溢れ、地面に堕ちる。)これもまた懐かしい……太古は確かに神秘があった。礼にチップをやろう。(ドラゴンの鱗をピッと弾けば弾丸のように射出され。)」 (2023/7/22 22:32:59) |
さいか | > | チッ(弾丸のように飛来した鱗を掌で弾きどばすと腕をそちらに突き出したまま指先を天に向ける。すればあたりからフードを深く羽織った男女が召喚されて一斉にそちらに飛びかかる。それぞれが異なる能力を纏ったそれらが複雑にそちらを責め立てる) (2023/7/22 22:35:51) |
まだくら/エマ | > | 「これこそ、有象無象ではないか?例え幾千もの能力を使えたとして、どれの一つも極められなくてはただの凡骨。サーカスショーでは引張りダコかもしれないが、戦場では器用貧乏にすぎん。(波動のように放たれた熱波が全てを焼く。ただ一人、空中に浮き続けて其方をただただ見つめている。)」 (2023/7/22 22:44:34) |
さいか | > | ……撤回しろ(小さな声でそう言ってから光線を放つ。そちらの真横を通り抜けたそれは地面を丸くくり抜いてそのままきえる) (2023/7/22 22:46:40) |
まだくら/エマ | > | 「そして真に自分を至高だと思うのならば……私の言葉に耳を貸すこともないだろう?(意地の悪い笑みを浮かべながら。)」 (2023/7/22 22:49:31) |
さいか | > | 気に食わないな。すぐに泣かせてやるよクソカスがッッッッッ!!!(両手を合わせて、叫ぶ)地獄道っ!!!!(地面から顕現した黒い薔薇がそちらの周りを取り囲む。宝石のように煌めくそれは明らかに普通の物質ではないことが一目でわかるだろう) (2023/7/22 22:51:19) |
まだくら/エマ | > | 「それが貴様の本性か。良いだろう、私も少し本気を出してやる。(躊躇も困惑も微塵も無い。あるのはただ、)我は七天に名を連ねる者。勇気を示し怨敵を滅し、衆生の救済をもたらさん。我が名は__(刹那新たに二対の翼が生え、周囲の温度が急上昇していく。)◾️◾️◾️◾️(未知の言語。黒い薔薇の球の内側に超小型の太陽が出現する。)」 (2023/7/22 23:05:13) |
さいか | > | 蝕むモノ!(その太陽ごと叩き潰さんと、あたりから姿を現した黒い触手が一斉にそちらに向かって襲いかかる。触れたものを腐食させる力のあるそれは薔薇後とそちら叩き潰さんと) (2023/7/22 23:10:08) |
まだくら/エマ | > | 「原初、太陽はヒトを希望で照らし、火はヒトをヒトたらしめた。太陽は不滅。一体誰が敵うのか。(いや、敵いはしない。ただの熱だけで構成されているわけではない、エマの治療効果、陽のエネルギーを付与された太陽はエマを癒し続け、不浄の存在を浄化する。)」 (2023/7/22 23:17:04) |
さいか | > | …(舌打ちをしてからさらに上に舞い上がり。メガネを投げ捨てる)…終滅眼(天道の右目が邪悪に輝く。その右目に宿る力でエネルギーを消滅させようと試みて) (2023/7/22 23:19:34) |
まだくら/エマ | > | 「太陽が燃え尽きるか?太陽がこの星を見放すか?そのどちらもあり得ない。太陽はこの星とヒトと共にあり、また我も共にある。(太陽の中から邪眼を見つめ返す。太陽の一部が邪眼により失活し黒点となってもまた新たな炎が生まれて太陽を維持し続ける。)」 (2023/7/22 23:27:06) |
さいか | > | 厄介だなアレは…(空中に静止したままそれを見つめて舌打ちする。しばらく様子を伺ったあと背中に筒を出現させてそれでさらに上空に移動して) (2023/7/22 23:29:28) |
まだくら/エマ | > | 「もう終わりか?それで良い。元より我の使命は子らの生命を一つでも多く救うこと。既にその命は果たされた。(戦いの最中、かつ昂りの中にあっても無線は聞き漏らさず。その場に静止して太陽の火炎を煮えたぎらせながら其方の出方を伺い。)」 (2023/7/22 23:37:02) |
さいか | > | くたばれっ!!!!!(濃密な光の柱がそちらに向かって降り注ぐ。太陽を含めてそちらをそのまま押しつぶすように放たれたそれが上からだけでなくあたりからも襲いかかってくる) (2023/7/22 23:38:42) |
まだくら/エマ | > | 「恐ろしい。アレに巻き込まれれば即死だろうなぁ……。(真横、そう、気付けば真横で一対の翼をはためかせてすぐそばに居る。)気付かなかったか?……太陽越しでは色彩も分からなかっただろう?(つまりあの太陽はただのデコイ。中のエマのように見えたのも炎の分身、炎越しに炎の色は分からない。)」 (2023/7/22 23:46:34) |
さいか | > | っ!!? なに!?(真下に狙いを済ませていた彼にとって、それはまさに青天の霹靂。真横に突如現れたようにさえ思えただろう。それに対処するために祈るように手を合わせて) (2023/7/22 23:50:11) |
まだくら/エマ | > | 「視線誘導は戦いの基本。眼に見えぬ物を見る力を養わぬ限り私には勝てまい。(其方が手を合わせる頃には既に攻撃の準備は終わっている。)アディオス。(引き絞られた親指をピッと弾けば、再びドラゴンの鱗を其方のおでこに射出して。ただ威力は控えめで、無防備に受けてもめっちゃ痛いかちょっと当たりどころが悪くても気絶する程度で。)」 (2023/7/22 23:58:03) |
さいか | > | っ!!!(それはそのまま額に命中して軽く空中で一度回る)このっ!!!!!(怒りに満ちた声で,感情のままに叫ぶ)成霧!!!(その能力を使えば、肉体に変化が訪れる。複数に増えた腕がまっすぐそちらに伸びて長い爪を伸ばして切り裂こうとし) (2023/7/23 00:00:39) |
まだくら/エマ | > | 「じゃあなと言っているだろう。格好良く退場させてくれ。(時間稼ぎはもう充分すぎるほどに果たし、戦う理由はない。それにこうして勝ち逃げ様相で退散するのが一番効くだろうと理解していて。其方が一回転している間に既に距離を離しそのまま、其方の怒りなど意にも介せず全速力で撤退する。)」 (2023/7/23 00:05:44) |
さいか | > | くっ!!! 殺すっ!!! お前だけはッ!!! 覚えたからなァ!!!!(追いきれない。悟った天道はその場で叫ぶ。それはまさしく負け犬の遠吠えだろう。) (2023/7/23 00:08:19) |
まだくら/エマ | > | ((〆ですかね? (2023/7/23 00:09:39) |
さいか | > | ((かな! かんしゃ! (2023/7/23 00:13:28) |
まだくら/エマ | > | ((お相手感謝ー! (2023/7/23 00:14:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さいかさんが自動退室しました。 (2023/7/23 00:50:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まだくら/エマさんが自動退室しました。 (2023/7/23 00:50:18) |
おしらせ | > | きる/キルさんが入室しました♪ (2023/7/28 23:37:48) |
きる/キル | > | ((おひさ〜 (2023/7/28 23:37:56) |
きる/キル | > | ((17分くらいしか居れないけどねぇ… (2023/7/28 23:38:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、きる/キルさんが自動退室しました。 (2023/7/29 01:52:46) |
おしらせ | > | リズさんが入室しました♪ (2023/7/30 21:00:13) |
リズ | > | ((ピョーン (2023/7/30 21:00:20) |
おしらせ | > | 夕日/さんが入室しました♪ (2023/7/30 21:00:35) |
リズ | > | ((ヨッ! (2023/7/30 21:00:58) |
夕日/ | > | ((うっす (2023/7/30 21:01:05) |
夕日/ | > | ((出だしどする (2023/7/30 21:01:17) |
リズ | > | ((久しぶりや(⸝⸝◜ ◝⸝⸝) (2023/7/30 21:01:23) |
リズ | > | ((ダイスで、でかいほう? (2023/7/30 21:01:29) |
夕日/ | > | ((りょ (2023/7/30 21:01:55) |
夕日/ | > | 1d100 → (69) = 69 (2023/7/30 21:02:05) |
リズ | > | 1d100 → (19) = 19 (2023/7/30 21:02:29) |
リズ | > | ((まかせたぁー! (2023/7/30 21:02:35) |
夕日/ | > | ((んじゃ書くわ〜 (2023/7/30 21:02:40) |
夕日/ | > | (少し年月が経ち自分は高校を卒業して、都会の方の大学に進学をした...。その影響で、引っ越しをしなければならなかったので、暫く自分の妹とは会っていなかったが、大学でも夏休みがあり、実家に帰省することに...夏休み期間中はずっと実家でゆっくり過ごそうとは思うが、妹との接し方を少し忘れてしまった為、彼はだいぶ不安だと思っている....。そして、家の扉を開けてただいまと言ったあとリビングに向かうと誰もいなかったので....)んー、誰もいないのかな....まぁ、いいや... (2023/7/30 21:07:51) |
リズ | > | んぅ……(兄が帰ってくるのを知らされていなかった唯は日も昇っているというのに自室でぐっすり眠っていた。ふと扉の開く音と誰かの声がした。両親は今日は出かけてるはずだしアレ?と思い目を開く。)だれぇ……?(夏休み中、しかも自室だったこともあり下着の上からTシャツというラフというか無防備というか…まぁそんな格好で部屋から出ると階段を下る。)おとーさん?おかぁさん?(眠いまなこを擦りながら兄がいるリビングの扉を開く。目の前にいる人物を見て)ぁ、兄さんだ?…ぁれ?なんでいるの?(と、まだ寝ぼけているのかトテトテとそのまま入ってくる。) (2023/7/30 21:11:39) |
夕日/ | > | ...ッ!?お前、一旦服着てこいって!!(と、一旦休もうとソファで休んでいる時に、リビングへの扉が開いたので、親父か母さんかなと思っていたら、だいぶ無防備な格好な自身の妹だったので、軽く顔を赤くするが、少し声を大きくして服を着てこいというが、この声...寝ぼけているのかと思って....)まさか、さっきまで寝てた....?(今の時刻を見てみると昼の12時近くだったので少し驚くが、夏休みだから普通なのか?とも思いながら聞いてみる...) (2023/7/30 21:16:09) |
リズ | > | ぇ……?(声を荒げられ首を傾げると自身の姿をスッと見てハッと我に返る。)ぁっ!ごっごめっ……(バッとしゃがみこんで慌てる。さすがに自分の兄とはいえこんな格好見せるのは…と思うと)っ……そ、そうだけど…何か悪い……?(自分も時計を見ると12時近くでギョッとする。) (2023/7/30 21:21:59) |
夕日/ | > | ....べ、別に悪くはないけど.....というか、親父達は?帰ってきてみればいなかったから....(と、あははと軽く苦笑いを浮かべてしゃがみこんでる貴方を見て、そんなことをぼやいて...)なぁ、唯...ちょっと荷物運ぶの手伝ってくれない...?ちょっとだけ多くて...(と、事前に親父から連絡が有り、渚の部屋はまだ残ってるから使ってとあり、そこの部屋に自分の荷物一式を入れようと思いあなたに頼み込んでいる....) (2023/7/30 21:26:35) |
リズ | > | 出かけるって……今日もデートじゃない?(いつまでもあの二人は仲良しだから…と呟くと手伝って欲しいと言われコクリと頷く。)わかった…短パン履いてくるから待ってて(スッと立ち上がるとトタトタと階段を上り戻ってくる。丈は短いし太ももはほとんど見えるしで大して変わらない。が唯は平気な顔をしている。)何運ぶの? (2023/7/30 21:29:37) |
夕日/ | > | ....あぁ、まぁ...何となく想像はつくよ...(と、あの二人は年中やってるなぁと思いながら、まぁ仲がいいのはいいことだけどさとも思いながら、....そして、短パンを履いてくると言って待っているとすぐに来て、少し見てみるとほとんど変わってないなぁとも思い、少し目を逸らして....)あ、えっとじゃあ...これ運んで欲しいな...(荷物は三つあり、1つは着替え、もう1つはパソコンなどの機器、もう1つは軽く何やらお土産のようなもの......その内のお土産のようなものを指さして、これを運んで欲しいという.....) (2023/7/30 21:34:33) |
リズ | > | ん、わかった(なんか目を逸らされてる?と思いつついつも通りに接するとお土産が入っているようなものを見てはパッと顔を明るくする。)お土産?これ(と言ってそのまま指さされた荷物を持ち上げる。)何買ってきたの? (2023/7/30 21:47:18) |
夕日/ | > | .....いや、俺の部屋に来たら言うから...////(と、まさか貴方に対してのお土産とは言わずに、軽く頬を紅潮させて目を逸らして、自分は重い荷物である二つを持ち上げて階段を登り自分の部屋に入っていき、ベッドの横に重い荷物を置いて、貴方に対しては机の上に置いておいてと言う....) (2023/7/30 21:52:04) |
リズ | > | ?わかった(恥ずかしそう?と思いながらもトコトコと荷物を持って上に登る。机の上と言われると頷いてぽすんと荷物を置く。)それで?これどうしたの?(と改めて尋ねては兄の方を見る。お菓子かな?なんてウキウキしている。) (2023/7/30 21:58:13) |
夕日/ | > | ...えっと、その...これ、お前の....(と、貴方に渡す、中身はとても綺麗な指輪である....、数年前血縁関係は無くとも兄妹なのに付き合い初めて、まともにプレゼントなどを渡したことはなく、少し小っ恥ずかしくなり、顔を赤くして手渡す.....)あの、気に入ってくれたら嬉しいんだけど....(と、バイトをして稼いだ買った指輪なので結構大変だったらしい....) (2023/7/30 22:02:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リズさんが自動退室しました。 (2023/7/30 22:23:17) |
夕日/ | > | ((あらら、お疲れ様 (2023/7/30 22:23:29) |
おしらせ | > | リズさんが入室しました♪ (2023/7/30 22:29:12) |
リズ | > | ((お洗濯してたら落ちてたあ!!!! (2023/7/30 22:29:20) |
夕日/ | > | ((おかえり〜 (2023/7/30 22:29:24) |
リズ | > | 私に……?(首を傾げては中を見つめて目を大きくする。とても驚いているようで渚の顔と指輪を交互に見る。)ぇっ、え!?……こ、こんな綺麗なの……いいの?……(少し照れくさそうに頬を赤くしてはキラキラ渚を見つめる。)ありがとう……兄さん…(へにゃっ笑い抱きしめる。) (2023/7/30 22:44:21) |
夕日/ | > | ...あ、あぁ....まともにプレゼント渡したことなかっただろ?だから....(と、ポリポリと頬をかいて、顔を真っ赤にしていると、彼女の方から抱きしめてきて...ちゃんと受け止めきれずに、ベッドの方に倒れてしまう....)っと、...受け止め切れなかった....(と、苦笑いをするが、抱きしめ返さないとと思い、こちらからも優しくギュッと抱き締めて頭を優しく撫でる....) (2023/7/30 22:48:37) |
リズ | > | ん……(恥ずかしそうにしている兄が可愛く見えて仕方ない。ベッドに転んでしまうと隣にころんとして嬉しそうに抱きしめ合う。)今更だけど久しぶりに会えて嬉しい…夏休みだから?(と今更ながらに首を傾げる。) (2023/7/30 22:50:51) |
夕日/ | > | ん、まぁ...そうだけど、暫くはここに居るかなぁ...(と、相変わらず可愛いなと思いながら、よしよしと撫でて....、)お前、何処かこの夏休み予定とかないのか...?友達と遊ぶとかしないの?(と、自分は実家でゆっくりするっていう明確な理由があって過ごしているが、彼女がこの夏予定とかなかったら、何処か一緒に出かけようかと考えている.....) (2023/7/30 22:55:41) |
リズ | > | ((最近ずっとTRPGばっかしてるから成り新鮮やわ (2023/7/30 22:55:46) |
リズ | > | そっかそっか…(暫くは、という言葉に嬉しそうな顔をしては予定を聞かれて少し考えると)んとプールには行こーって話になってたかな。あとは課題やるのに集まったり……くらい (2023/7/30 22:57:09) |
リズ | > | だからそこまでいっぱいじゃないよ(と言ってニコっと微笑む。) (2023/7/30 22:57:32) |
夕日/ | > | ((TRPGばっかしとるんか、...自分は別部屋で度々成ったりしてたなぁ... (2023/7/30 22:57:48) |
リズ | > | ((あーね!んにゃぁ8月もTRPGやらない日の1週間もないかも() (2023/7/30 22:59:02) |
夕日/ | > | んじゃあ、来月...何処か出掛けるか?(そこまでいっぱいではないと聞くと、少しうーんと考えて....)来月、近くで花火大会あるっぽいけど....行く?(と、少しだけ貴方に近付いて距離を詰めて聞いてみる....自分で距離を詰めたのだが、彼の顔をよく見てみると、頬がほんのりと赤くなっているのが分かるだろう....) (2023/7/30 23:00:30) |
夕日/ | > | ((( ˙ω˙ )ほぉ… (2023/7/30 23:00:49) |
リズ | > | !!!ほんと?(顔を見上げてはコクコクと頷いて出かけたい、という欲を露わにする。)花火大会……行きたい!私浴衣着れるようになったんだ(と少し自慢げにほほ笑みかける。顔が赤いのを見てツンツンとつつく。)どうしたの?顔赤いよ? (2023/7/30 23:07:17) |
リズ | > | ((楽しくてしゃーない(⸝⸝◜ ◝⸝⸝) (2023/7/30 23:07:27) |
夕日/ | > | ((この兄貴の見た目をHPの方の掲示板で投下したから良かったら見て (2023/7/30 23:08:05) |
夕日/ | > | 浴衣、着れるようになったのか....早く見てみたいよ....(と、絶対可愛いんだろうなぁと頭のなかで勝手に想像しながらそんなことを言って.....)えっ、あっ...その、自分でお前の方に寄ってみたはいいものの、少し何かこんなこと久しぶりすぎて恥ずかしくて...///(と、やはり自分の好きな人にこうやってつつかれると恥ずかしくて恥ずかしくて堪らず、まともに目も合わせられなくなってしまう....) (2023/7/30 23:11:23) |
リズ | > | そう!学校で着付けの仕方教えてもらったんだよね(と言って前に買っていた浴衣を部屋から取ってきて見せる。大人らしい色合いだが大きな柄が印象的な綺麗、という言葉が似合うような浴衣だ。)ふふ、そっか……兄さんは可愛いね(ニマッといたずらっぽく笑う。) (2023/7/30 23:26:49) |
夕日/ | > | なるほどな、最近はそんなこともしてんのかァ.....(と、浴衣を見ると彼女にとても似合いそうだなぁと思い、柄が大きくて印象的だけど綺麗と思って....と、綺麗だなぁと思って少し見とれてしまう....)お前の方が可愛いよ....(と、言って一気に詰め寄って唇に軽い口付けをする...)ふんっ、どうだ?(と、ふふんとドヤッたような顔をして彼女に聞いてみる....) (2023/7/30 23:30:53) |
リズ | > | んぇー?そ…っ…ぅかなぁ?(キスをされると恥ずかしそうに顔をあからめる。)ふ、不意打ちはよくないよ……(キュッと渚の指を握ってはぷくっと頬をふくらませる。仕草こそ小さいがとても愛らしく感じるだろう。) (2023/7/30 23:33:03) |
夕日/ | > | ん?別に不意打ちでもいいじゃん....それともなんだ?ちゃんとして欲しいのか....?(と、自分の指を握られて頬を膨らましている様子を見ると可愛いなぁと思って....、よしよしと無意識に頭を撫でて.....)どうなんだ?ちゃんとやって欲しいのか? (2023/7/30 23:36:46) |
リズ | > | ぇ……ぁ…(そう尋ねられるといきなり恥ずかしくなりアワアワし始める。)ち、が…そういうことじゃな……いことも無いけど……(撫でられては嬉しそうにしてしまうのでハッとしてモジモジしてる。) (2023/7/30 23:42:47) |
リズ | > | ((そういえば何時までやる?そろそろ日付は変わるけど (2023/7/30 23:45:54) |
夕日/ | > | ....んー?どっちなんだー?(と、自分か彼女の上にいることがとても優越感に浸っており、これだよ、これと...忘れていた感覚を思い出して、調子に乗ってにひひっと笑って、頬をツンツンと突っつき始める....) (2023/7/30 23:46:18) |
夕日/ | > | ((どうしようか、ずっと暇だし何時でもいいよ?何なら決めていいよ (2023/7/30 23:46:55) |
リズ | > | ((そしたら半くらいまでかなぁ (2023/7/31 00:00:23) |
夕日/ | > | ((了解よ〜 (2023/7/31 00:01:05) |
リズ | > | ん……じゃあ…(と言うと兄の首に腕を回して優しく抱き寄せるようにしてキスをすると少し舌を絡めては唇を離してペロッと舐める。)ちゃんとしたキス……ありがと(と言ってフフッと微笑む。) (2023/7/31 00:03:07) |
夕日/ | > | ....(と、急にキスをされたが...それにちゃんと応えてし終えたあとは.....)えっ、....(と、完全に調子に乗ってしまったァ....っと、顔を赤くして...ぱちくりと目を瞬いて.....)えっと、その....(と、貴方の近くに寄って、無言でベッドの方に押し倒して....。)お前、これでもキスできるってのか?(と、これじゃあできまいとふふんとまた調子に乗って....) (2023/7/31 00:08:37) |
リズ | > | ぇ、ひゃっ?!(ベッドに押し倒されると少し顔を赤くしてモジモジすると)ここまで来たら兄さん……していいよ(いじらしく自分の唇に人差し指をあて、強請るようにそちらを見つめる。女性らしい誘い方、というものである。艶やかな唇はあなたの口付けを待つようにしている。) (2023/7/31 00:17:51) |
夕日/ | > | .....んっ、お前だいぶ大人っぽくなったな....こんな数年で成長するのか....(と、恋人繋ぎをして、貴方の唇に自分の唇を重ねて口付けをして、軽く舌を絡めてぷはっと離して、息を軽く荒くして、彼も少し顔を赤くして.....) (2023/7/31 00:21:44) |
リズ | > | そりゃ……当たり前じゃん。(と言っては目を伏せてキスを交わす。手を握ってはスリスリと絡めた指で兄の手を撫でる。)ふふ、顔真っ赤、兄さん(チュッと鼻先に不意打ちでキスをする。) (2023/7/31 00:29:43) |
夕日/ | > | そりゃ、そうか.....(と、数年も見てなかったんだし、当たり前かと自分でも納得して....)そりゃ、顔真っ赤にもなるだろ、好きな人とキスしてっ....ちょ、おま...いや、おあいこか...(と、不意打ち出鼻先にキスされたので、さっき自分も不意打ちでやったので今回は許そうとは思う....) (2023/7/31 00:33:37) |
夕日/ | > | ((リズさん、半超えたけど続きはいつやる? (2023/7/31 00:34:00) |
リズ | > | ((明日は無理だからなぁ…明後日とかやる? (2023/7/31 00:35:10) |
夕日/ | > | ((了解、それじゃあ今日は解散やな明後日も21時くらいにする? (2023/7/31 00:37:11) |
リズ | > | ((うん! (2023/7/31 00:37:31) |
リズ | > | ((じゃあおやすみ!またね(´▽`)ノ (2023/7/31 00:37:40) |
おしらせ | > | リズさんが退室しました。 (2023/7/31 00:37:43) |
夕日/ | > | ((おやすみ〜 (2023/7/31 00:40:23) |
おしらせ | > | 夕日/さんが退室しました。 (2023/7/31 00:40:25) |
おしらせ | > | 夕日/さんが入室しました♪ (2023/8/1 21:00:28) |
夕日/ | > | ((なんとなく待機... (2023/8/1 21:00:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕日/さんが自動退室しました。 (2023/8/1 21:34:32) |
おしらせ | > | リズさんが入室しました♪ (2023/8/1 22:37:17) |
リズ | > | ((お風呂で寝てたよね†┏┛墓┗┓† (2023/8/1 22:37:25) |
リズ | > | ((さすがにこんな時間なっちゃったし見てないかぁ、マジでごめんね… (2023/8/1 22:40:33) |
リズ | > | ((おやすみ (2023/8/1 22:40:42) |
おしらせ | > | リズさんが退室しました。 (2023/8/1 22:40:44) |
おしらせ | > | まだくら/エマさんが入室しました♪ (2023/8/1 23:23:43) |
まだくら/エマ | > | ((こんばんはー (2023/8/1 23:23:52) |
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2023年05月27日 22時19分 ~ 2023年08月01日 23時23分 の過去ログ
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