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「牡丹の間 ― 創作【 bl 】」の過去ログ

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2023年07月30日 01時33分 ~ 2023年10月03日 17時10分 の過去ログ
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桃瀬 鬱寝((またまた遅くなった……申し訳無い………   (2023/7/30 01:33:15)

夕霧 梨お、プリンか!美味そうやんなぁ~!(大人しく相手が何かを持ってくるのを待っては、プリンの匂いがしてパッと笑った。食べると頷いてはプリンを口にして、美味しい。と笑みを浮かべて。ありがと~、と俺を言った。)   (2023/7/30 01:41:06)

夕霧 梨((大丈夫ですよ~!そういえば、もうすぐ2時ですが眠気などは大丈夫ですか?   (2023/7/30 01:42:06)

桃瀬 鬱寝美味いよな~~~~……夜に食うなら尚更。。(腹は減っていないが此方も口に含めば広がる甘味に感嘆。後先考え無い性格は薬関係無く彼の物だが、然し面倒なので考える事を辞めた。“御礼ならこのプリン置いてくれた奴に言いな”頬張り乍伝えれば“眠い”等とほざき瞳を閉じてソファへ沈み込んだ。)   (2023/7/30 02:05:51)

桃瀬 鬱寝((眠気は大丈夫です!!然しいまいち筆の調子が悪くて書くのが遅くなってしまうので迷惑かけないかなと……もし遅すぎて嫌だと言うなら遠慮なく文句言ってくださいね…!!!   (2023/7/30 02:07:00)

夕霧 梨ン、夜に食べるんは格別よな~!めちゃ美味い...(ニコニコと笑って。お礼ならと言葉が聞こえては両手を合わせて)このプリンを置いていった天使さんありがと~ございますっと。コレでええやろ、怒られたらそん時!(お礼を置いていった人に言っては、ケラケラと笑った。おー、鬱寝君お眠~?とキョトンとして声の方を向いて首をかしげた)   (2023/7/30 02:11:59)

夕霧 梨((大丈夫ですよ~!眠気の確認のために言っただけですので!誰しも筆の調子が悪い時はありますから!気にせずゆっくり書いてくださいませ~   (2023/7/30 02:14:43)

桃瀬 鬱寝もう2時だぞ~~~、鬱寝くん健康だから一寸眠くなるモンだよ。(チラリと時計を確認すれば自分でも思っていなかった様な時刻になっていたので怠くなった目尻を少し揺らす。果たして健康では無い青年が溜息を付けば、“梨は??眠くないン???”首を傾げて問うた。)   (2023/7/30 02:28:58)

桃瀬 鬱寝((ウワ~~~~ありがとうございます………なるべく急いで書く………   (2023/7/30 02:29:51)

夕霧 梨わ...へ、もうそんな時間か。早いなぁ...(相手の声を聞くと、もうそんな時間?と驚いては瞬きを数回した。自分が体感している時間よりかなり時間が過ぎていた事に驚いた。)俺ぇ?俺は眠ぅ無いかな~朝より夜の方が起きとるし。(首を傾げては考える様に眉をひそめては答えた。)   (2023/7/30 02:41:48)

桃瀬 鬱寝ほ~ん、…仕事とかッて、如何してんの。(夜の方が起きているタイプの人間。特に意外でも無かったが、彼が日中何しているかは気になった。素朴な疑問をぽつりと呟いてみるが、別に答えたくなければ答えなくても良い、そんな程度の興味だったので“俺はニートだけど”と付け加えた。)   (2023/7/30 02:49:37)

夕霧 梨仕事ォ?ンー、俺ちゃん弟が過保護すぎてしっかりめの仕事させてもらえんから、友人の手伝いでお小遣いもらっとる。(仕事の事を聞かれては、キョトンと瞬きをして。写真が撮りたいだとか、絵が描きたいとか多彩な友人に依頼料有で頼まれるモデル。その他にも偶に弟の仕事の手伝いをするが、ソレはまぁ。言わなくともいいか。と思いながら、ソレ以外じゃ仕事無いから俺もニートと言えばニートやで。と言葉を続けた)   (2023/7/30 03:02:04)

桃瀬 鬱寝小遣い稼ぎ……ふ~ん、良いな。過保護でも世話見てもらえるッて。(ぽつりとついてしまった言葉が厭味ったらしく聞こえ、放った数秒後に後悔する。天涯孤独の青年は考え込んだ後、己の言った言葉にフォローを入れてくれた事に心の中で小さくサムズアップをした。)じゃあ仲間やんな~~、そしたら昼間起きてなくても食っていけはするのか………(調子の良い声をあげては顎に手を添え、先程の言葉を思い出した。)   (2023/7/30 03:23:54)

夕霧 梨そ、小遣い稼ぎ。本間は弟に苦労かけん様にしっかりと働きたいんやけどなぁ…世話焼くんが弟やから、世話かけてばっかりで兄として不甲斐ないばっかりよ。(苦笑しては眉を下げた。贅沢と言えばそうだ、だが兄として弟に楽してもらいたい。できるだけ自分で出来る事はして迷惑をかけないように...そんな事をしても弟の過保護が変わるわけはないのだが。)せやで~、仲間。昼間は日差しが強いと外出控えるように言われるからなぁ...せやから、もししたとしても時間帯が夜の仕事やね。(ニコニコと笑っては数回頷いては、ンー、と小さく考えて)   (2023/7/30 03:37:25)

桃瀬 鬱寝良い兄だ。偉いぞ。(嫌事にいかることも無く話を続けてくれた点に置いても、彼が人間としてかなり美しい道徳を持ち合わせているのははっきりと解る。己なんかと違う、光の側の人間だとか捻くれた事考える時点で光の方なんて行けないよね、溜息をつく。)日差しが無いにしても夜の方が危ない気もするけどナ。(夜は何かと危険。危ない人がたくさん出歩いているし、ぼったくられたり…。目が見えないのなら、尚更。少し笑みを含んだ声色で言った。)   (2023/7/30 03:48:19)

夕霧 梨実際、全然いい兄出来てないけどな!結局は口だけよ~、でも偉いって言ってくれてありがと~。(ケラっと笑っては、ゆらゆらと嬉しそうに揺れて。鬱寝君は優しいなぁ。なんて呟いてはふわりと笑った)まぁ、そうやな...夜の方が危ない。それこそ怪我したり事件に巻き込まれたり...(相槌を入れるように頷いては眉を下げて肩を竦めた。それでも、自立した大人になれたら少しは弟も自分の事を気にすることが出来るだろうとその希望が捨てれないのは兄の性である。)   (2023/7/30 04:06:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (2023/7/30 04:08:23)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、夕霧 梨さんが自動退室しました。  (2023/7/30 04:09:35)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/7/30 04:10:15)

桃瀬 鬱寝((もうそんなに…   (2023/7/30 04:10:21)

おしらせ夕霧 梨さんが入室しました♪  (2023/7/30 04:14:59)

夕霧 梨((びっくりした...もうこんなにいたんですね...   (2023/7/30 04:15:37)

夕霧 梨((っと、すみません...そろそろ眠らないといけない時間なのでお眠します~!楽しい時間とお相手ありがとうございました!おやすみなさいませ!(手、ひらひら)   (2023/7/30 04:21:38)

おしらせ夕霧 梨さんが退室しました。  (2023/7/30 04:21:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (2023/7/30 04:45:25)

おしらせ荻野 風音さんが入室しました♪  (2023/7/30 23:16:13)

荻野 風音((はい、爆速おねんねマンです   (2023/7/30 23:16:24)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/7/30 23:22:40)

荻野 風音((ごめんじゃん(平謝り)   (2023/7/30 23:23:02)

桃瀬 鬱寝((爆速おねんねマン可愛い好き。 こんばんは~~~   (2023/7/30 23:23:03)

荻野 風音((お陰様で早朝に起きてしまって日差しでイラッとした(自然と自分に)   (2023/7/30 23:26:18)

桃瀬 鬱寝((日差しはかなりイラッとするよね…………わかる………   (2023/7/30 23:26:53)

荻野 風音((今日メンタル最悪故ちょっとオジチャン荒らす予定。でもさっき薬飲んじゃったから早めに寝る可能性だけ言っとく俺偉すんぎ   (2023/7/30 23:28:33)

桃瀬 鬱寝((私もめちゃくちゃ荒れてる~~~~ガハハ ちゃんと寝れるのほんまに偉いいつでも寝てもらって構わんですからね~~~~!!!   (2023/7/30 23:29:34)

荻野 風音((うぇ〜〜いw(?)助かるます。書きます。   (2023/7/30 23:30:06)

桃瀬 鬱寝((任せました♭   (2023/7/30 23:30:55)

荻野 風音(ほぼ毎度朝から夕方迄30度超え、夜も涼しくない。こんな状態では車と部屋で行き来するしかないでは無いか。暑さを避け涼みながら日中を過ごし、夜中にちゃんと風呂に入って下手くそなりに自分を褒める。前が長いので濡れ髪は全て雑に後ろへ流し、首にタオルを掛けて出て来る。)……ン。おし(冷凍庫を漁ってアイスが出る状態は最強。今日は一口大の物を取り出して封を切り、ソファに座って一つ口に放り込んだ。)   (2023/7/30 23:33:42)

桃瀬 鬱寝(代謝物が体内に残存しているにも関わらず、継ぎ足ししてしまった青年は当然バッドトリップへ直滑降。今は落ち着いたが酷い酩酊状態だったので履いてきた靴すら何処。中古の下駄は別に高くも無かったので気にしてはいないが、裸足の裏に付着した微量の血は此の部屋の主に叱られるだろうか。)アレ~~、靴何処だッけ…あ、風音~~~!!!(玄関に辿り着き漸く気づいた様子。奥に見える見慣れた影に表情を明るくすれば大きく手を振った。)   (2023/7/30 23:48:33)

荻野 風音ン、…鬱寝?(ぼんやりとしていたら聞こえた声に振り向く。何やらまごついている様子に重い腰を上げ、近寄った。状態チェック。顔色、靴無し、興奮気味。良くない、と少し顔を顰める)なにしてん。靴置いて来たんか。(足元が汚れてしまっている。水と消毒液を持ってくると、そのまま黙々と手当をする)   (2023/7/30 23:55:52)

桃瀬 鬱寝ン~~~、砂漠滑ってきた。ロケット乗ってたら靴無くなって……。(実際は家でOD、無意識に外出し、記憶を頼りに泳いでいればここへ辿り着いた。足裏の手当は何処か懐かしさを感じる。些か呂律も回っていない。こんなに深くのめり込んでしまったのは久方振り。痛みは感じないが、彼の優しさに本能は安心したらしい、瞳を閉じれば星を見た。)   (2023/7/31 00:02:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。  (2023/7/31 00:21:08)

桃瀬 鬱寝((あら……お疲れ様です…   (2023/7/31 00:22:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (2023/7/31 00:47:12)

おしらせ夕霧 梨さんが入室しました♪  (2023/7/31 23:48:17)

夕霧 梨((こんばんは…眠れぬ板の民です(すやぁ、)   (2023/7/31 23:49:35)

おしらせ荻野 風音さんが入室しました♪  (2023/8/1 00:25:28)

荻野 風音((即寝するなぁ…   (2023/8/1 00:25:54)

夕霧 梨((こんばんは~   (2023/8/1 00:31:45)

荻野 風音((2レスで寝るの戦犯なんだよな今晩   (2023/8/1 00:34:48)

夕霧 梨((あら、でも睡魔には勝てませんから...仕方なし…   (2023/8/1 00:36:06)

荻野 風音((ぴぇん…先頼も   (2023/8/1 00:39:13)

夕霧 梨((おまかせあれ、少々お待ちを。   (2023/8/1 00:40:43)

夕霧 梨(臨時収入で懐が潤ったのが嬉しく鼻歌を歌いながら、杖をつき軽い足取りで部屋に足を踏み入れ)…は~、今日はついとる日やわ~!嬉しい~♡コレで、弟にもお小遣いあげれるんとちゃう?ん~、嬉しいわ~(ルンルンと擬音が聞こえてきそうなくらい明るいテンションで大きな独り言を言う。ポスリとソファに腰掛けては、何に使おうか。と使い道を考えていた。)   (2023/8/1 00:47:01)

荻野 風音…機嫌良いなァ、(部屋に入ろうとして聞こえた声。その様子に自分とのテンションの差を感じて少し気が滅入る。この所随分調子が良くない。軽く声を掛けてソファに座ると、珍しく煙草を咥えた。一度軽く呼吸をしてから、火を着ける。紫煙燻らせ眠そうに瞬きを)   (2023/8/1 00:53:43)

夕霧 梨ンは、萩ちゃんばんちゃ~!(ニコニコと笑顔で声の方を向いて挨拶をする。タバコの匂いがするとジッと見るように顔を向けた、コレはタバコの匂い。ええな、タバコやん。と最近禁煙していたつもりは無いが吸う機会が無かった、自分もタバコ吸おうかな)   (2023/8/1 01:04:48)

夕霧 梨((ヒン、誤爆ですゥ…   (2023/8/1 01:05:11)

夕霧 梨ンは、萩ちゃんばんちゃ~!(ニコニコと笑顔で声の方を向いて挨拶をする。タバコの匂いがするとジッと見るように顔を向けた、コレはタバコの匂い。ええな、タバコやん。と最近禁煙していたつもりは無いが吸う機会が無かった、自分もタバコ吸おうかな、いや、でも、危ないかな。と色々と思考が巡っていた)   (2023/8/1 01:06:39)

荻野 風音おん。(短く返し、灰を落とす。視線、と言わないでおこう。意識を嫌に向けられるとバツが悪そうに見る。)…人前であんま吸わん様にしてっけど、な。1本は勘弁。(咎められたと勘違いし言葉を選ぶと、深めに吸い他へ向けて吐いた。盲聾唖者の考えている事を汲み取るのは少し苦手分野。)   (2023/8/1 01:13:03)

夕霧 梨あ、すまんすまん!タバコの匂いがしたからそっちの方見てしもた…見られるんはあんまいい気せんよな。あ、後咎めとる訳やないから気にせんでな!ただ、俺もタバコ吸おうかどうか迷っとっただけ!(相手の声を聞いては、ハッとして慌てて訂正する様に言葉続けては眉を下げて自身の頭をかいた。そんなに見ていたつもりは無いが無意識に其方を見ていたのだろう、あんまりよろしくない癖や。と考えては小さく首を横に振った。)   (2023/8/1 01:22:08)

荻野 風音…嗚呼、そうか。そやな。おっけ、一服するか?火だけなら着けンぞ。火傷さえ気を付けんならな。(単に今、敏感になってしまっているだけのような気もするが。気にしないと言うのも難しいわけで。火気は確かに危ない、とは言え盲者は煙草厳禁などという決まりも無い。取り分け吸う者なら吸いたいだろう。これは悪い事をした。灰皿を寄せ、一言つけてから手を触れさせる。)   (2023/8/1 01:29:11)

夕霧 梨ん、ありがと~、一服する~!火ぃだけ付けてもらえればそれで。火傷は気をつけるから、頼んます。(ニコッと笑っては、タバコを取り出した。お礼を言いつつ、灰皿に触れては場所を覚える。目が見えないと火の元が扱えないから不便だ、と眉を下げた。)   (2023/8/1 01:40:32)

荻野 風音ン。…ほい。(咥えられた紙巻の先、ライターの火を近付ける。着いたのを確認すれば金属音と共に火を消し、離れる。ついでに思い出した様に口を開いた)…この間悪かったな。発作起こしたら頭の回転止まっちまう。(事なきを得たから言いものの、あのままではリビングに転がっていただろう。)   (2023/8/1 01:46:15)

夕霧 梨ン~、ありがと~(相手の行動から火が着いたのを確認すると、お礼を言った。久しぶりのタバコが体に染み渡る、そう、これこれ。と満足気にニコニコとして)……この前、……あー!あん時な、イヤ…俺こそソファに寝かせるくらいしか出来んくてごめんなぁ。弟も偶にそんな感じで倒れとるんやけど…どうすればええかわからんくて。(きょとんと首を傾げては、思い出すように眉をひそめた。ハッと思い出しては苦笑して謝りをいれた。)   (2023/8/1 01:52:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。  (2023/8/1 02:11:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕霧 梨さんが自動退室しました。  (2023/8/1 02:18:21)

おしらせ荻野 風音さんが入室しました♪  (2023/8/1 22:50:41)

荻野 風音((思考がやばいなぁと思う今日この頃   (2023/8/1 22:51:31)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/8/1 23:12:55)

桃瀬 鬱寝((こんばんは~~~   (2023/8/1 23:13:15)

荻野 風音(倦怠感が酷い。あまり良い顔色をしていない自覚はある。頭の中は薄暗い事でいっぱいな上、何かぐるぐると掻き混ぜられる様な感覚もする。吐き気。何度か咳き込み身体を引き摺ってリビングまで足を進めると、水を飲む。コップを置くとまたゆっくりと歩を進め、布団迄戻った)   (2023/8/1 23:13:31)

荻野 風音((ばんばんみ   (2023/8/1 23:15:28)

桃瀬 鬱寝(気に入っていた外靴はもう無い。安く買ったサンダルは既に壊れかけで。部屋に着く頃には足の疲れが酷く機嫌はいまいち。いつも通りソファへ向かおうとするも人気を感じたのでベッドの方へ寄り顔を覗き込むと酷く青褪めた飴男だったので、焦らない訳にはいかない。然し己が話しかける事でまた無理をさせるのも良くない……考えているうちに、暫く其処で棒立ちになっていることに、桃色はいつ気づくだろう。)   (2023/8/1 23:24:51)

荻野 風音(ぐるぐる、ぐちゃぐちゃ。頭の中の騒音が止まない。呼吸のリズムも乱れ、心音は早くなる。ふと、人の気配に顔を上げると、見慣れた色の髪。)……つ、ね?(小さく、名前を呼んだ。呻きながら身体を起こすと、細腕を掴み布団の中に引き入れる。ぐりぐりと顔を寄せると、少しだけ頭の中の喧騒が落ち着いた気がして。)   (2023/8/1 23:42:16)

桃瀬 鬱寝(ただ事でないのは最初の一瞬で解ったが、程度がここまで酷いと言う事については観察をしているうちに気が付いた。此方に気が付いたかと思うと招かれたので委ねる。)…ッ、は、ふふ。こそばい(言葉を交わす事も無く始まる行為はまるで子供の様で、可愛らしい姿に対する燻りもあったのだろう、髪が肌に当たるのが擽ったくて、微笑む。)   (2023/8/1 23:53:22)

荻野 風音(体に上手く力が入らない。笑みの音で、また少し安堵した。冷房が味方なのでくっ付いていても然程暑く無いのが助かる、好きなだけ触れる事が出来る)……しんどい……(小さく弱音一つ、腕をだらりと落として。胸の奥が痛い。頭痛も。耳鳴りが煩い。思考が邪魔される。助けを乞う様に項に顔を埋めた)   (2023/8/2 00:06:39)

桃瀬 鬱寝そッかしんどいか………(己が彼を癒せているかは知らないし、こんな事を思うのは失礼だと分かっていながらも、彼とこうやって触れ合っていられるのは、少なくとも己は多幸感を得る。)……俺に出来る事あッたら教えて???(相手の腕に力が入らなくなったのを感じ、代わりに優しく抱き締めた。迷惑ばかりかける貴方に、在り来りな言葉をかけるのも申し訳無く思えるが、抱き合っていると顔が見えない。少し顔を離し、目を見て伝えた。)   (2023/8/2 00:21:15)

荻野 風音(もし今、一人だったとしたら。喉元を掻き毟り、喘鳴と共に自傷して、ぼろぼろになった辺りで、魂が抜けた様に彷徨くのだろう。そうならないで済んでいる分、この温もりがあって救われている。)…、……ん…やっぱいい……(口を開き、言葉が喉につかえた。そのまま飲み下してしまうと、目が合ったので少し細める。顔を埋めて隠した。)   (2023/8/2 00:34:52)

桃瀬 鬱寝……じゃ、ずっと此の儘?(顔を、見せたくないらしい。厭味ったらしい妄想を振り解き、然しその愛らしい言動に癒しを感じる。何か、言おうとしたのだろう、歯切れの悪い言葉に少し眉をひそめた。出来る限り角を無くした声色を作っているつもりだが、それは成功しているのか。癒すのは慣れが必要、己にそんな才能は無い。ぎこちなさに気付かれたらどんな顔をするだろうか。)   (2023/8/2 00:41:25)

荻野 風音ぁー……ん、悪い……違う……(良くない方向へ解釈させてしまったか、と唾を飲む。こんな時一番の薬は、この腕の中の存在ではある。が、単に怖い。恐怖が喉を締め、言葉を飲ませる。違うだとか、そうじゃないとか、申し訳なさから来る謝罪の言葉しか出ない。息苦しい。)…鬱寝、欲しい……(ぽつりと零れた言葉は自分でも予想外、慌てて口を噤んで顔を隠した。)   (2023/8/2 00:49:04)

桃瀬 鬱寝(違う、違うか。きっとそれは悪くないし怖い事でも無い。よしよしと背中を擦る。大丈夫、怖くない。ただ1つ、理解を超えたのは次いで出た言葉。)…?(首を小さく傾ける。欲しい、何が。進んで明るく振る舞う時は違うが、元より口数は多い方では無いのだろう。しかも余裕のよの字も無いような彼に聞き返すのも億劫。然し、しかし。)…え…ッと?   (2023/8/2 01:01:46)

荻野 風音……ナンデモナイデス……(幾ら余裕が無いとは言え其れはどうなんだ。それも絶妙に伝わらない言い方をする。伝わっていない事に安堵しつつも、口走った言葉を自責して。分からなくて良い。本当に、本当に理解しなくていい。途端、足元から勢い良く血の気が引く。恐怖心に足を取られ、雁字搦めになる。表では息を飲み、呼吸を乱して居た。違う。何が?怖い。何が。嫌われる。何故?一人に)……ッ、ぁ"、ッ   (2023/8/2 01:08:15)

桃瀬 鬱寝ン~~、あッ(悪い事をした。己の理解力の無さを恨む。かの赤髪なら、彼の言葉をすべて理解し、彼の欲しいものを全て与えられるのだろうか。いつか、彼にご教示願う事でもやってみようか。然しまあ、自分なりに解釈した答えは出たので良かった。少し遅かった様。容態の悪化する彼の顔を見て如何しようかと焦る。)…鬱寝、なら、沢山あるから。(思い出す。自分なら減るもんでもない、何度でも、いくらでもあげる。金も物も、服も、沢山ある訳では無いけれど、“一緒に深呼吸しよ”などと声をかけてみる。)   (2023/8/2 01:21:03)

荻野 風音ッ、ン、…ゔ、ッ……(掠れた音を呼吸に乗せ、腕の中へ顔を埋める。ただでさえまともに回らない思考が、更に使い物にならなくなった。ノイズ塗れ、叱責、喧騒に汚れた頭では、何も上手く考える事は出来ない。ただ呼吸に集中し、聞こえた言葉は上手く理解出来なかった。遅まきながら、嗚呼沢山あるなら、少し貰いたいだなんて。小さく身体を丸めて、習う様に深呼吸をして。都合の良い妄想をして。目元に薄ら涙を浮かべて、ふと相手を見詰めた)   (2023/8/2 01:27:17)

桃瀬 鬱寝(矢張り、楽になった様には見えない。己があの赤髪なら、己がもっと聡明であれば。其れは苦しむ彼を見て再確認するには阿呆らし過ぎる程にありふれた願い。自分では、彼を幸せに出来ない、満たす事が出来なければどんなに哀しいか。否、苦しいのは彼。変わり者の振りをしている自身なんかに、苦しむ権利は無い。何も与えられず苦しんでいるのは目の前の男なのに、落涙を禁じえぬ心の沈み具合に耐え兼ねた青年は少しばかり声を出せなかった。)…ご、めん………。(見詰められては何と言えばよいのか。思考の末に辿り着いた答えが其の涙に写っている様な気がして、謝る他無くなってしまった。抱き締める腕なども、触れる権利が無いように思えて。)   (2023/8/2 01:44:54)

荻野 風音(小さく絞り出された様な音の謝罪に、少し遅れて目を見開いた。違う。謝らせたかった訳では無い。然し、あげられないとでも言われた様な気がして、此方も此方で限界に達した。離れる。離れてしまう。それだけは。)…ぅ、つね、…ッ、ゔ、……離、すな。離れ、…今、行かれ、たら。俺は(どうすればいい。伝わらない。彼の事だ、きっと様々考えて、良くない方向への勘違い。間違った思考だと言う権利は無い。ただ、何も考えず今は抱き締めていて欲しかった。上手く力の入らない腕を回して引き寄せる。与えるから。もう欲しがらないから。もう欲張らないから。)……行くな、……   (2023/8/2 01:53:05)

桃瀬 鬱寝本当??(少しばかり高慢な響き。放った直後にこれはやってしまったかもしれない、とも考える。己の勘違いだったのだろうか、彼の反応は、彼自身の印象を下げない為の嘘なんかには見えなかった。否、そんな事をする人間でないと確信は持てていた。本当に、求めてくれているのならば此方は全力で答えたい。己を抱き締めてくれる時も、表面を撫でるだけでは嫌。抉って、中まで色を見て、直に温もりを感じて欲しい。自分の事なら幾らでも痛めつけてくれて良い。ただ、貴方は貴方を傷つけて欲しくないだけ。利用といえば聞こえは悪いが、唯、其の程度の存在であっても、彼の為になるのであれば幸せで。)違う、違う。言って、好きも嫌いも全部、風音に、傷付いてほしく無い……(頼るような言葉で少し気が楽になり、汚くて欲に塗れた言葉を紡ぐ。抱き寄せられて仕舞えば、此方も力いっぱいに抱き締める。)   (2023/8/2 02:04:45)

荻野 風音(嗚呼、言うことを聞かない。身体も、心も、頭も、口さえ。沈んでいるせいにしてしまえばいいのでは?苦しいから。理由はそれにしてしまえばいいのでは。現に頭が働かない。)……本当に、言って……求めて、良い…?(分からない。解らない。何も考えず、助けてくれと。引き上げてくれ、と。訴えて縋って願って、上手く与えられた試しが無い。寒い、と感じるより先に強く抱き締められ、安堵で力が抜ける。涙が堰を切ったように溢れ、呼吸が乱れる。与えて欲しい。熱を、伝えて欲しい。あまりにも、上手い壁が作れてしまったから、壊して欲しい)……鬱寝のに、して、くれ。…寂し、……苦し、い。辛、……はやく、おれを。鬱寝の、一部に…して、くれ……   (2023/8/2 02:22:16)

桃瀬 鬱寝(矢張り、思慮深く見える彼の言う事は難しかった。然し、理解する。与えると誓ったからには、頭が熱異常を起こしそうでも。)…。(伝えたい事は山ほど浮かんで来た。唯、其れを言葉に紡ぐのが難しくて、なんとか伝える術を考え、気付けば彼の唇を己の其れで塞ぐ。よく見る表現だが、彼の様に良く出来た脳すら持ち合わせぬ自分に出来る限界は、此処だった。)…もう、風音は俺の一部だぞ。風音居ないと、生きてけないし…そう言う事じゃ無い、か。(照れ臭いので直ぐに離しては語る。彼にとっても、己がそんな存在であればどれだけ幸福だろうか、夢を見る。そしてもう一度目を合わせておいた。)   (2023/8/2 02:34:58)

荻野 風音ン、ッ……は、ははそ、か。そうだよなァ、…そのはず、なんだよ。(触れ合った唇に、目を見開くのと同時。酷い位の快感が全身を巡って、力が抜けた。視界に火花が散る様な感覚。続いた言葉を理解して、すぐ力が抜けたように笑った。その筈なんだ。不安にならなくても、もう互いに離れられない筈で。互いに互いの最後のピースになってしまっている以上、不安になる方が無駄なのに。耳元を撫で、口元を寄せる。寂しい、もっと、してくれ。小さく強請る言葉を注ぎ、顔が見える様に少し離れた)   (2023/8/2 02:45:55)

桃瀬 鬱寝…不安になるの、おかしい事じゃないよ。(初めて笑ってくれた。未だひいてはいないけど、乾いているけど、まともに言葉を紡げているのを聞けて、安心した。それと同時に咄嗟に取った行動に遅蒔き羞恥を覚え、耳を紅くする。距離が、先程よりもずっとずっと近い様な気がする。“…初めてなンだけど??”余裕が無い故か、求める表情は酷く愛しい。思わず口元を綻ばせてはそんな事を言い、今度はほんの少しだけ長めに唇重ねた。)   (2023/8/2 03:03:49)

荻野 風音…嗚呼、不安になンのは、病気だよ。(自虐の笑みと共に言えば、キス1つでかなり楽になってしまった自分へ嫌気がさした。初めて、ね。肩を竦めて見せた後、続いた柔い口元の感触で、漸く沢山縛り付けられていた苦しみが解けて。目を閉じ、受け入れて、涙を落とした。)   (2023/8/2 03:09:46)

桃瀬 鬱寝(嗚呼、こんな伽羅じゃない筈。たった数回の口付けで此方が顔を赤くしてしまうのが、洒落臭くて口惜しくも自身に嫌気が差してしまった。人差し指の横腹で唇に触れては、微かに残る彼の香りに一瞬脳が浮いたような気がする。)…足りんかった?(何となく、そういう訳では無いと知りつつ、気の利いた言葉が出なくて、少し的外れなことを言う。己に涙が出ないのは、きっと人間的な大事な何かが、欠落してしまったのだろうなと心中溜息吐き乍、指で涙掬った。)   (2023/8/2 03:22:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。  (2023/8/2 03:37:09)

桃瀬 鬱寝((お疲れ様です……   (2023/8/2 03:37:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (2023/8/2 04:28:30)

おしらせ夕霧 梨さんが入室しました♪  (2023/8/2 22:35:28)

夕霧 梨((こんばんは~   (2023/8/2 22:36:02)

夕霧 梨(お勤め帰りに何となくふらりと立ち寄った。電気が付いていない事等は気にせず、杖を着いてソファの方へ行き、ソファに座ると小さく欠伸をした。特に眠気が来ることも無いのでぼーっとただ周囲の環境音に耳を傾けていた)   (2023/8/2 23:18:55)

おしらせ麻宮 焔さんが入室しました♪  (2023/8/2 23:29:57)

麻宮 焔((おこんばんー   (2023/8/2 23:30:10)

夕霧 梨((こんばんは~   (2023/8/2 23:30:20)

麻宮 焔りーんりんっ(勢いそこそこに後ろから抱き着く。ぐりぐりと顔を寄せた後少し離れ、エアコンの温度を下げ、ソファ隣に座る。今日はラフなパーカーを着た赤髪、懐いた猫の如くべったり)へへ、元気?   (2023/8/2 23:33:00)

夕霧 梨んお、ほむちゃんや~ん!(相手の声が聞こえると、ニコリと笑っては優しく相手の髪を撫で。)もち、元気よ~!ほむちゃんは、ちょーしどーぉ?(グッドサインをしては、ニコニコと相変わらず笑顔で少し首を傾げた。)   (2023/8/2 23:38:10)

麻宮 焔にゃは、僕ちょっち溜まってきた!(撫でる手に頭良せつつ笑み浮かべ、あっけらかんと言いながら腿を撫でた)そんでー、そのー、相談なんだけどさー…(少々恥じらう振りしつつ、指先でくるくると円を作った後小首傾げ、抱いて?とまたあっけらかん。)   (2023/8/2 23:41:24)

夕霧 梨お~、そかぁ。そんじゃぁ、するか~?(どうする~?と首を傾げてはニコニコと笑顔で)…ん、なんや相談?ふむ~、抱くか…そっち経験も無いんやけども、それでもええならええで?(相談事?とキョトンと目を数回瞬きした後、少し悩む様に自身の顎に手を当て眉をひそめた。まぁ、ノリと勢いで何とかなるか、とケラッと笑っては相手の肩に手を置き抱き寄せて。)   (2023/8/2 23:53:28)

麻宮 焔わーいするする!大丈夫大丈夫、多分感覚良い人の方が良いとこ探しやすいし?(ぺしぺしと背中を叩いて軽快に笑う。経験がなくとも、前回の様にすれば大丈夫、と。抱き寄せられれば不意打ちだった様で一瞬挙動不審。しかし直ぐににぱ、と笑った)   (2023/8/2 23:57:26)

夕霧 梨そうなん?ほむちゃんがそう言うなら多分大丈夫やな!(少し首を傾げた後、ニコリと笑って。これぞ本当の手探り状態、なんて思いつつ相手の髪先を弄っては、綺麗な髪やねぇ、と相手の顔を見るように目線を合わせて言葉をかけた)   (2023/8/3 00:04:11)

麻宮 焔そー!まぁ気を付けなきゃ行けない事もちょいちょいあるけどぉ、僕結構丈夫だし?(肩竦めつつ自慢気に言うと、髪に触れられて。そーかなーなんて間伸びした声を上げつつ、覗いた赤い瞳に目を瞬かせた)…りんりんってやっぱ美人だよなー   (2023/8/3 00:06:46)

夕霧 梨まぁ、そりゃ何事にも気をつけなぁあかん事はあるもんな。そこはほむちゃんに教えてもらわんとあかん。(うんうん、と頷いては相手の声に耳を傾けて、落ち着く声だ。と目を細めた。)そ?自分の顔見た事無いから分からんけど、ほむちゃんにそう言ってもらえると嬉しいわ。(キョトンと首を傾げた後嬉しそうに微笑んで、するなら行こうか、とソファから立っては相手の方に向き直り手を差し出した。)   (2023/8/3 00:13:52)

麻宮 焔んー…へへ、余裕あったら教えるー(けら、と笑って濁すと、続いた言葉に意外そうに声を上げた)えー、アルビノ抜いてもめちゃくちゃ顔良いよ。僕様ちょいちょい見とれるもん(なんでもない風に言葉を続けると、差し出された手を握る。エスコート?いいね、なんて言いながら後を着いていく)   (2023/8/3 00:21:56)

麻宮 焔((よしGO   (2023/8/3 00:22:04)

夕霧 梨((承知!   (2023/8/3 00:22:37)

おしらせ麻宮 焔さんが退室しました。  (2023/8/3 00:22:40)

おしらせ夕霧 梨さんが退室しました。  (2023/8/3 00:22:44)

おしらせ麻宮 焔さんが入室しました♪  (2023/8/3 23:05:20)

麻宮 焔((いやぁ寝てしもた()   (2023/8/3 23:05:32)

麻宮 焔((んー…んー……いや、ccしよ   (2023/8/3 23:10:36)

おしらせ麻宮 焔さんが退室しました。  (2023/8/3 23:10:38)

おしらせ荻野 風音さんが入室しました♪  (2023/8/3 23:10:47)

荻野 風音__嗚呼、それで良い。助かる。(別れの挨拶を最後に、端末の通話終了ボタンに指を置く。立ち上げていたPCもシャットダウンし、留めて居た前髪を留め直して天井を仰いだ。暑い中の仕事程だるい物も無いが、人よりは楽をしているのだからと飲み込んで。飴の無くなった棒を捨て、紙巻きを咥え直した。甘さよりも煙が欲しい。火を着けて少し、吸って吐いてしまってから立ち上がってベランダに向かった)   (2023/8/3 23:20:18)

おしらせ夕霧 巡さんが入室しました♪  (2023/8/3 23:29:23)

夕霧 巡((こんばんは~   (2023/8/3 23:29:50)

荻野 風音((こんばんー昨日ごめんじゃん   (2023/8/3 23:30:16)

夕霧 巡((眠い時には寝るが1番なので大丈夫ですよ(サムズアップ)   (2023/8/3 23:30:50)

荻野 風音((おくちゅりが効いただ…今日はおくちゅりない(明日病院)   (2023/8/3 23:32:01)

夕霧 巡((お薬が聞くのは良き事…   (2023/8/3 23:32:55)

荻野 風音((ぴえぴえ…ロル繋げても良いよん   (2023/8/3 23:34:14)

夕霧 巡((それでは失礼して、ロルを繋げさせてもらいます   (2023/8/3 23:35:13)

夕霧 巡蒸し暑~、ケッ…放射冷却はどこイッちまったンだヨ…(度数の高い酒瓶片手にフラフラとベランダに出ては眉をひそめる。…蒸し暑い。パタパタと手で風を送ってみるものの全然足しにはならなかった。小さく暑さに愚痴を吐いていると、人影を見つけた。)…ォ~、ばンちゃ~何時ぞやのアイスマンであってるゥ?(ひらひらと手を振りながら、相手に挨拶をしては近づく。記憶が正しければ前暑かった時にアイスを買いに行こうって言った人、だよな?うん、俺ちゃん記憶力ゴミ。)   (2023/8/3 23:43:53)

荻野 風音ン、…あー。弟の方やん。合ってる合ってる(声に振り向くと、先日コンビニアイスを共にした金髪。人前で煙草は呑まない様にしているものの、火を着けてから出会ったのなら仕方無い。出来るだけ煙を向けないように。アイスマン等と言われている事が少々気になったが、まぁ良し。)悪ィな、嫌煙家ならちょいと離れてもらうわ。(手元が熱いのは嫌だが、燻った物は仕方無い。火を着け煙と逃がす方法以外を知らないのだから。)   (2023/8/3 23:51:01)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/8/3 23:51:55)

荻野 風音((おっすおっす寝落ちすまんご(常習)   (2023/8/3 23:52:40)

夕霧 巡((こんばんは~   (2023/8/3 23:52:55)

桃瀬 鬱寝((こんばんは~~~ 全然大丈夫です♭   (2023/8/3 23:55:32)

桃瀬 鬱寝((乱入よろしですか………   (2023/8/3 23:57:02)

夕霧 巡((どうぞ~   (2023/8/3 23:57:17)

荻野 風音((( ˙꒳​˙○)マル   (2023/8/3 23:57:29)

桃瀬 鬱寝((ありがとうございます~~!!!   (2023/8/4 00:01:26)

桃瀬 鬱寝(ここ最近夜は晴れ。明るく地を照らす月を見ると鬱々しい気分を思い出して変に気が滅入る。芽生えた蕾が花を咲かせそうだったので、枯れさせるべく錠剤を飲み込めば、重い腰を上げいつもの部屋へと足を踏み入れる。)あ~~、あ~、賑わッてんね。(こんな時間帯、確かに普通であれば人が集まり辛い筈なのだが此処に限っては違うらしい。どうせ一人だから、苦い気持ちを叫び発散しても文句は言われないだろうと思った手前、既に人の匂いがすっかりと定着した室内へ入れば怠そうに壁に寄りかかり、その儘ずり落ちて床に尻をつけた。)   (2023/8/4 00:06:51)

夕霧 巡そ~、弟の方ォ!イヤァ、やっぱりソウヨネ。合ってて良かったワ~(弟の方と言われれば、兄さんと会ってんダ。とアホみたいな顔で瞬きをしては、相手が前あった相手だと分かるとあってて良かった。と一安心した。俺の記憶力、まだ大丈夫。)俺ちゃん、タバコ全然平気~!むしろ、タバコォ、酒ェ、薬は俺の友達ィ~。沢山摂取したくナンのォ。(気を使わなくて平気ヨ~と笑ってはニコニコと笑顔のまま酒瓶の酒を煽った。今日も酒が美味い。もうひとつ声が増えた事に気づけば、新しく増えた声、前にもいたの桃色の人。と相手に目線を向けては)こんばンちゃ~、きょーも暑いねェ~(挨拶をしながら手を振る。相手に見えてるか、聞こえてるか、そんな事は気にも止めてない。)   (2023/8/4 00:20:22)

荻野 風音ンならえぇけどォ…程々にしろよ。(酒煙草薬。前者二つは良いとして後者は嫌な匂いがした。ただでさえ細い目を更に細くして見詰める。そう言えばこの間煙草をお裾分けしたのだった、兄が吸っているので大丈夫だろう、程度で済まなかった様だ。前職業柄、あまり薬は推奨しないのだが。)…賑わってるように見えンのなァ。鬱寝(声のした方に目を向けると、怠そうな顔色の桃色。概ね煙草も呑めたので、火を消すとリビングに戻る。ソファに座ると ン、とだけ。桃色を腕の中へ招待。)   (2023/8/4 00:26:59)

桃瀬 鬱寝最近はンな気にならんけどな~~~(爪を弄り乍挨拶投げ掛ける彼の声へと応答。暑い以上に異常が起きすぎた。彼も嗜むと声を聞いたので、察せられると面倒だが。)賑わッて無いん。…真面目な雰囲気やッた?(足音に返事をする。仕草を見て意図を汲むが今日は他の人が見ている。人目を気にしすぎる性格に定評。ぐぬぬと唇を我慢していたが限界。“あ~~もうやだやだ!!!”などと愚痴を溢せば勢い余って飛び付く。)   (2023/8/4 00:35:54)

夕霧 巡程々、…おん、勿論程々よォ?…視界がパーッ、ぐにゃぁぁってなったら止めるシィ…?(アハッと笑っては首を傾げた。酒のお陰で今日は気分が良い、酒瓶を揺らしながらほんの少しぼんやりとして)ソォ~?俺ちゃんあっちくて仕方ねぇんだけど…やっぱ、更年期障害?ハァン、歳はとりたくないねェ。(んー、と首を傾げながら、1人でベランダに居るのも寂しいと言うもの。ふらふらとリビングに入っては、目なんてほぼ見えてないから人目気にせずどぉーぞ。と酒の酔いで歪む視界のまま人が居ない方のソファに腰掛け、酒瓶を煽って。酒と人の気配があるだけで随分と気分が違う。と陽気に鼻歌を歌い乍酒瓶を揺らした。)   (2023/8/4 00:52:51)

荻野 風音そォかァ?酒で十分そやけど。ぁー…否、聞き流しといてくれ、職業病だわ(ふらふらと危なっかしい足取りに目を取られる。どうしても目線が行ってしまうあたり、まだ廃れない。視線を外すと手元の桃色にやった)俺だけ気にしてるっつーか…まァいいや。(勢いを受け止められる図体に感謝。抱き寄せつつ唸る。然し考えたとて。どうでもいい事と判断すると、目の前の相手にも減らして頂くべく、今日も今日とてくっ付く。見た目も実際も暑いが、こればかりは。人の目があっても来てくれるのを考えると少し笑ってしまった)   (2023/8/4 00:58:51)

桃瀬 鬱寝飲み過ぎは良くないぞ、ウン。(先程から彼には自傷行為とも言える程の量を、盛っていると散見される。お前が言えた話じゃないとツッコまれて仕舞えばお終いだが、呑まれる恐ろしさは知っている。)……風音、また80tいれちった。もう金ない~~~…。(それこそ、未だ視界が歪むなどといった効果は出ていないが血が焦る感覚は在る。顔を埋めれば温もりに安心しつつも、どうにもならない絶望を呟く。)   (2023/8/4 01:08:47)

夕霧 巡今はネ。酒切れた瞬間ヤバいカラァ…俺のこの酒飲み癖もその他も職業病♡(アノ仕事してる間はこう言うの大事。ニコニコと上機嫌で言っては、んな事言ってっと同じ職業の人に怒られっか。とぼんやりとしながら頭をかいて。)アハッ、酒は友達だからァ、飲みすぎ…ァー飲みすぎてもモーマンタイ?寧ろ、コッチが正常的な?(ケラケラと笑っては、酒瓶を抱く。歪む視界のまま楽しそうに笑って)   (2023/8/4 01:17:56)

荻野 風音…ナルホド?ン〜まぁ、119番ならん程度で頼む。(ドーピング、気分、その他諸々。嗚呼分析しなくていい。言い聞かせるのは何度目だろう。下手に真面目な頭はどうにかならないものか。)人に言って良い奴と悪い奴が居るわ阿呆。ったく…俺でもキメとけ馬鹿(金髪に向けた言葉で苦笑した。デコピンを後頭部に一つ、散財するやつがあるかと言葉は程々に。後半の言葉は桃色にだけ聞こえるような音量で呟くと軽く髪を撫でた)   (2023/8/4 01:22:49)

桃瀬 鬱寝ッて、……風音、効果ありすぎて過剰摂取したら如何なるか………(薄々思っていた事をハッキリと言われ、更には痛みまで感じるので逆に気持ちが良い。その後に聞こえた言葉の甘美たるや少し頬が火照る、も冗談を言う余裕位はまだある。)…あ~~、まあそれで健常なら確かにもーまんたい…。(嫌ごとを言ったつもりだったが、そんな彼の意見にも一理あるのが悔しい。確かに閉眼幻覚の方が現実で、現実が幻覚だと感じる事は常々有る。彼もそのような感覚を持ち合わせていると考えれば、自然と納得はいった。)   (2023/8/4 01:31:47)

夕霧 巡ォ~、ソレは勿論。サツに目ェ付けられたら困るの俺だからァ、気をつけてますヨ。(こくこくと頷いては、ニンマリと笑って。酒瓶を煽りながら、この後薬飲めねぇなぁ。先生に怒られっかも…とブツブツと小さく言葉を零した)ちょー健常、健常?健常だ、オン。こっちのが元気だし、健常健常。モーマンタイ。(言いながらアホみたいに首を傾げる、あまり働かない脳を動かしては健常と繰り返す。実際何もしてない時の体調より何かキメてる時の方が調子がいい。)   (2023/8/4 01:47:15)

荻野 風音…ン、…おう。ならええわ。(救急車の世話に、と言ったつもりだったが。どうやら大分回っているらしい。正直110番でもあまり変わらないので濁した。酒を入れると薬が上手く作用しない。処方箋が十分に意味を持たなくなる行為、且つ次々薬を代える事にも繋がるので推奨はされていない。やめとけ、とだけ。)……否過剰摂取しろっつってんだが。(一瞬思考が停止した。自己評価の低い大男、予想外の返しで動揺。抑自分が相手に出来ていることなどくっ付く位が関の山な訳で。然し薬の代わりにしろと言った手前、結果物凄く真面目に返してしまった。)   (2023/8/4 01:54:40)

桃瀬 鬱寝……駄目、風音、ぎゅーしてるだけでくらくらする、から。(少し考えた。恋人を、過剰摂取。よく聞くロマンチックで可愛らしい表現、然し想像できるものは生々しい。悶々と考えた後、再度顔を埋めてそんな事を言った。出た言葉は思っていたよりも稚拙。自分でもどうしてこんな文が紡がれたのかは解らない。薬が回ってきたのだろうか、本心である事には変わりはないが。瞳が濁る。)   (2023/8/4 02:08:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕霧 巡さんが自動退室しました。  (2023/8/4 02:21:45)

おしらせ夕霧 巡さんが入室しました♪  (2023/8/4 02:22:02)

夕霧 巡((oh.....そんなに時間が…   (2023/8/4 02:22:26)

荻野 風音((oh......   (2023/8/4 02:22:57)

桃瀬 鬱寝((ああ……おかえりなさいませ………   (2023/8/4 02:24:57)

夕霧 巡ハァ~、酒飲んじまったし…てか、現在進行形で飲んでるしィ…、お医者さんアイスマンも言ってるから薬はやめとくワ。(ケラ、と笑っては軽く肩を竦め、頬杖をつけては酒瓶の口を指でなぞった。酒が回れど眠気は来ず、来るのは視界が歪む事とちょっとした思考低下。自分がナニを言ってるかは分からない。相手の言葉はぼんやりと聞こえるけど。)   (2023/8/4 02:27:59)

荻野 風音…俺前職言ったっけ…?(そーしろそーしろ、と流そうとして、止まる。何も言ってないのでは。と言うより、医者だというのは桃色にしか流していない。とは言え言動やなんかで察されても仕方が無い。仮面は何処へやら。)…、…。そ。(表情固めたまま脳内で心停止の音がした。数十秒して我に返ると視線を泳がせ、腰元に腕を回しても少し引き寄せつつ、もう片方の手で顔の半分を隠した。否少し離れたい。この心音は何処まで伝わっているやら)   (2023/8/4 02:34:31)

桃瀬 鬱寝……照れてる?(心音が良く聞こえるのはこんなに密着しているからなのだろうか、それとも…。生きてるんだな、と嬉しく思いつつ聞いていた脈の音。確証はないが少しばかり大きくなったような気がした。出会った当初は彼にペースを崩されてばかりだったのもあり、目の前の大男が己の一言で大きく揺らいでいるのは、状況が状況なら愉快になり得た。顔こそ上げなかったが、声色で上機嫌なのは伝わってしまった。)   (2023/8/4 02:47:58)

夕霧 巡ァン…?そうじャねーノ?やたら、医療系シテそうな口振りだし職業病とかイッてたからヨ。…って、コレこそ俺も職業病だわナ。ワハハ、忘れろ忘れろ。(眉をひそめては首を傾げる、言ってから気づいた。イケね。とゲラゲラと笑いながら手をヒラヒラとさせた。今日は口がよく回る、イケナイ事を言う前に止めておかないと。)   (2023/8/4 02:56:48)

荻野 風音ン〜〜、ニアピン。無し無し。腹の探り合いなんざ暑い最中にめんどくせぇ。(肯定しつつ、否定する。上出来。この所の余裕の無さで読みやすくなってしまったのかもしれない。良いのか、悪いのか。)……うるへー。茶化すな(少し満足そうな声色に安堵と小さな恨み節。立場が逆だと朧気に感じ取る。弱みは、見せれば見せるほど酷い目に合う。他人の事は考えれば考える程不快。手元の温度は例外。少し嫌な事も思い出し、ニコチン様も薄まったので棒付き飴一つ咥える。まだ少し苦い気がした)   (2023/8/4 03:03:27)

桃瀬 鬱寝…悪かったよ。(思っていた程の可愛い反応は得られなかった。何か取り出した仕草から、嫌な事でも思い出させたかと自戒。途端、瞬きの瞬間に見えた景色が広大で、開けなくなった。直ぐに浮遊感に襲われる。抱き締める力こそ変わらずともここが何処なのか分からなくなった。…入れ過ぎた。少しだけ和らいだところで虚ろな瞳を開けた。)…風音………。(呂律が少し回らない。一番に思いついた言葉を発せれば、肩へ身を沈ませた。)   (2023/8/4 03:18:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕霧 巡さんが自動退室しました。  (2023/8/4 03:23:38)

桃瀬 鬱寝((お疲れ様………かな…   (2023/8/4 03:25:53)

荻野 風音((寝んねぽいな(毛布ぺい)   (2023/8/4 03:26:13)

桃瀬 鬱寝((毛布優しい   (2023/8/4 03:27:42)

荻野 風音ン、……(思考の雑音が聞こえ始め、何度か飴に歯を当てる。と、聞こえた危うい音に視線を動かした。胡乱な瞳が揺れている。嗚呼、と納得一つ、片手で抱き直しつつ反対の手で飴を口から出して。)…居るぞ。鬱寝。大丈夫だから力抜いてろ(残ったサイダーの味の口付けを一つ。強めに抱き寄せながら、酷く柔い蜜の乗る声音で囁いた)   (2023/8/4 03:31:21)

荻野 風音((アッ待って毛布はこの時期拷問だわ(代わりに半分凍ったペット)   (2023/8/4 03:31:53)

桃瀬 鬱寝…うん。(少しだけ甘味を感じた。薬による多幸感が酷い。唇から全身へと脈打つ感覚。其の声が仕方が無い程に耽美な為か、己の身体は水面となって言葉の波紋が全身を揺らぐ。脳が揺れ、一瞬正常に戻ったと思うと、良く知る場所の熱を感じてしまった事等、認識するのも烏滸がましくて、辞めた。)ちゃんと、だき、しめてて。(力を抜けなどと言われても、力を抜いてしまったら深淵の底迄落ちていきそうな気がしてならない。口付の直後にそんな事を言えば言われた通り、胸板へへたりと頬を付けた。)   (2023/8/4 03:42:17)

桃瀬 鬱寝((頭冷やして胴体を熱する……(?)   (2023/8/4 03:42:44)

荻野 風音…御前は大丈夫だよ。俺が居るから。(柔い頬に指を滑らせ、間近で微笑む。どうにか多幸感だけ残ればいい。例え落ちたとしても、一人にはしないから。少し体勢を変えて抱き寄せ直す。出来る限り触れる面積が増える様に。あやすように背を撫でつつ、時折口付けを落とす。甘言はするすると出て来た。流して、触れて。その瞳の裏が、少しでも綺麗に映り続ける様に。)   (2023/8/4 03:49:12)

桃瀬 鬱寝(言葉が響く。気付けば電車に乗っていたかと思えば、海に流されていたりもした。どれだけ不安に駆られようと目の前にある顔が全てを浄化してくれるので、それはもう幸福感で満たされる未来は見える。)……風音好き…あったかい。(宇宙や砂漠、海や駅の幻覚に温もりなどない。ぐるぐると回る視界、然しソファから落ちてしまいそうな気持ちは、彼の腕の中にいるという安心感に変わっていた。ほろりと思った事を呟いては、もっと温もりを、とせがむ様に身を寄せた。)   (2023/8/4 03:58:41)

荻野 風音(腕の中の体温を護る中でも、何やら頭は動く。そういう生き方をしてしまった為に。最悪の想定と、最良の想定と、そのどちらにも対応出来る様に。其れが正解とは言わない。教科書通りに上手くいくわけなど無いのだから、彼に合えばいい)…愛してるよ。鬱寝(余計な思考。言葉に載せればもう少しマシ。撫でたり、摩ったり。心音がする。溶け合って、境界が曖昧になればいい)   (2023/8/4 04:03:10)

桃瀬 鬱寝ッ…あ、(びくり、と肩を揺らしてしまう。余りに直球で甘い言葉が素敵に思えてしまったのか、ぼんやりしている場合ではないと心臓が言った。大きく心音を鳴らしては、それ以降瞳が幻覚を映す事はなく、ただひたすら、この男に押し殺されて、折られ解かれ砕かれたいと思ってしまった。不純であり、特に不甲斐ない。)…おれも……(咄嗟に出た言葉で、己の異常を隠して茶を濁せるのか。)   (2023/8/4 04:08:14)

荻野 風音……。ン、ふは。(返している場合でも無いだろうに。小さく笑みを零すともう一度口付ける。綺麗に汚れた桃の色。其れが酷く愛おしい。震えた小さな返答の、何処にも安心出来ないのだから面白い。飴を相手の口元に突っ込んで、抱き直すようにして少し相手の身体を上に。首元に徐に噛み付いた。甘く、少しだけ食い込ませて離す。汗の味がした。)   (2023/8/4 04:13:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (2023/8/4 04:33:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。  (2023/8/4 04:39:26)

おしらせ夕霧 梨さんが入室しました♪  (2023/8/4 22:27:39)

夕霧 梨((どうも、こんばんは。昨夜寝落ちした者です…(スライディング土下座)や、申し訳ない…気づいたら瞼が結婚してました(?)   (2023/8/4 22:28:51)

夕霧 梨ふわぁ、ぁ…よう寝た。(大欠伸をしながら部屋に足を踏み入れる。今夜は少々早い時間だったか、なんて思いながら人の気の無い部屋を見渡し、必要は無いが他の人が不便だろうと明かりをつけておいた。)ん〜、今日も良え夜やわ、あっちぃ。(冷房もつけては、とりあえずソファにでも座ろうとソファの方へ行、ソファに腰掛けては、早く部屋が涼しくならないかな。と目を細めた)   (2023/8/4 22:33:56)

夕霧 梨んー、涼しい様なそうでない様な…微妙やな。(うーんと腕を組んでは悩む、真顔に戻っては大人しくしておこうと、ソファの背にもたれた。眠気は押し寄せて来る気配すらせず、ただ、ぼんやりと冷房のきいた部屋で次にするべき事を考えていた)   (2023/8/4 23:05:47)

夕霧 梨…なんも思い浮かばんな。よし、このまま目ェ閉じとったら寝れるやもしれん!…人の気がしたら起きるわいな。(ずっと悩んでいたが、何も思い浮かばない。うん!こういう時は寝たフリが1番!と目をつぶって深くゆっくりと呼吸をし始めた。人が来たら起きよう、それまで寝よう。仮眠だ仮眠。と色々言葉を頭の中で言う、言葉にも数個でた気がするがきっと気のせいだ)   (2023/8/4 23:49:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕霧 梨さんが自動退室しました。  (2023/8/5 00:14:29)

おしらせ荻野 風音さんが入室しました♪  (2023/8/6 00:07:43)

荻野 風音((うーんちかれた…   (2023/8/6 00:08:00)

おしらせ夕霧 巡さんが入室しました♪  (2023/8/6 00:21:34)

夕霧 巡((こんばんは~   (2023/8/6 00:21:50)

荻野 風音((ばんみ   (2023/8/6 00:24:39)

夕霧 巡((先日は、寝落ちてしまいすみませんでした…寝てしまう前に落ちとくべきだった、(ぐぬぬ、)   (2023/8/6 00:26:55)

荻野 風音((わかるぅ(?)寝落ちは不問にしよっ   (2023/8/6 00:27:38)

夕霧 巡((ありがたや…   (2023/8/6 00:31:19)

夕霧 巡((いけない、ぼんやりしていた…成りしますか?   (2023/8/6 00:42:35)

荻野 風音お。(寝起き。随分日中に眠ったのにまだ寝ていた。ぼんやりする頭を揺らしつつリビングへ。冷凍庫を漁ってアイス見つけ、咥えたところで人の気配に気が付いた。金髪の方。軽く手を振った後、座って食べ進める。広がるさっぱりとした甘みが心地いい。)   (2023/8/6 00:44:11)

荻野 風音((する(事後)   (2023/8/6 00:44:25)

夕霧 巡(タバコを吸い終えベランダから帰ってくると、人の気がしてそちらを向くと、軽く手を振るアイスマン。)オー、アイスマンじゃないのよ~。ばんわ~(やほやほ、的なテンションで手を振り返しては、相手の近くに行き、ナンのアイス食べてんの?と首を傾げて)   (2023/8/6 00:48:39)

荻野 風音…咥えてっから否定出来ひんやんけ。(苦笑一つ、煙草の臭いに気が付いた。吸っていたのか、と納得。近付いた後の問い掛けには、ソーダ、と青色の棒アイス揺らした。この所結構疲労が酷い。何をしている訳でも無いのに。ため息一つ。)   (2023/8/6 00:53:12)

夕霧 巡ンハハ、確かに~。アイス食ってる男でアイスマンって言えるもんなァ   (2023/8/6 00:55:55)

夕霧 巡((ひ、誤爆です…!   (2023/8/6 00:56:28)

夕霧 巡ンハハ、確かに~。アイス食ってる男でアイスマンって言えるもんなァ。(ケラケラと笑いながら椅子に腰掛け、ソーダ味かァ…定番のアイスネ。と笑顔で相手の方をみる。)…萩野、だっけ?なんか疲れてる?(名前を思い出しながら、相手の様子に首を傾げた。)   (2023/8/6 01:02:12)

荻野 風音…覚えとるやん名前。(半分程食べてしまってから口を開いた。目に見えて居たか。と言うよりため息のせいか?)ンー、まァ色々な。(濁す他無し。然程仲良くなるような会話をした覚えも無いが為に。)   (2023/8/6 01:11:25)

夕霧 巡イヤ、やっと思い出したンだよ。…前まで萩…萩何とか…って、喉の所まで出てきてたんだけど、思い出せなかったから、アイスマンってさ?(ケラ、と眉を下げて笑っては、自分の記憶力の無さに呆れちまうな。と肩を竦めた。)ンハハ、色々ネェ。ま、俺も今日は薬効いてるから結構調子良いってだけだしぃ?何となく分かるわァ(…色々、疲れちまうヨナ。と首を横に振って。軽く息をついては、目を開いて数回瞬きをした後ぼんやりと何も無い空間を見て)   (2023/8/6 01:21:10)

荻野 風音認知症やん。…ま、覚えられる名前もしてへんけど。(鼻で笑って言うとアイスは棒のみになる。はずれ。袋と棒を捨てると座り直した)…手伝いやら何やら、な。こっちは薬の効き悪ィんだわ。(思考が止まる事が増えたのは薬のお陰。それでも、何故かぷつりと止まってしまうのは頂けない。)   (2023/8/6 01:30:38)

夕霧 巡……ハー、若年性アルツハイマーってやつぅ?…やーネェ。俺ちゃんまだまだ稼がなきゃなのに…、ま…萩野の名前は覚えやすくて良かったワ。…どっちかってーと、思い出しやすい?(眉をひそめては肩を竦めた、この年でって思ったけど、もうその年なのよね。とため息を吐いては、にっこりと笑って相手の方を見た)…ハァン、ソレは大変だワ。薬の効きが悪ぃと他に支障きたさない?(大丈夫そ?と首を傾げては、ぱちぱちと瞬きをした。)   (2023/8/6 01:40:25)

荻野 風音アルツハイマーならもうちょいわかりやすいわ…覚えやすいかねぇ。何処にでも居るやん。(悲しいかな、いい年こいてるのだから仕方無い。思い出しやすいのだろうか。萩野と言う苗字など何処にでも居そうな物だが。この名で困るのは読み方の違い位ではなかろうか。)支障ありありのあり。寝づれぇ、気分落ちる、変に眠い、3点セット。(身体は重いしな、と伸びをした)   (2023/8/6 01:49:52)

夕霧 巡ハハハ、確かにそうだな。…よく居るからこそ、覚えやすいのよ。顔と名前を結びつけて覚えるのにもってこい。(ケラケラ、と笑ってはにっこりと笑顔で。変に難しくなくて覚えやすい、と目を伏せては、ま、忘れやすくもあるけど。と続けた)……ワァ、最悪三点セットじゃねぇーか。俺もいつかはそうなるのかねェ…薬の容量ちゃんと守ろ。(うわ、と眉をひそめては、首を横に振り。何気体が重いのが1番苦だよな。なんて呟いては、欠伸をして)   (2023/8/6 01:57:27)

荻野 風音成程ね。…んじゃ覚えてもろて。俺ァ下の名前覚えんの苦手。(よく居るから、顔が分かれば、という事だろうか。コチラもあまり記憶力がいい方ではなく。そ、と小さく相槌)そー。…んー、変な飲み方したらもっと酷い事になるんじゃねぇの?時間と用量と飲み方守ろうな。(くく、と小さく笑って言えば頷く。体が重いと上手く動けない。寝たきりが一番良くないのだから最悪だ)   (2023/8/6 02:07:43)

夕霧 巡ヘイヘーイ、任セロリ。あ〜、分かる分かる、俺も苗字は覚えられっけど名前何?って結びつかない人いるわー。(少々ふざけながらOKサインをして、ケラケラと笑いながら相手の話に相槌をうった。)変な飲み方…ヤバい、心当たりあり過ぎる。今のも結構強めのお薬なのよ…これ以上酷くなったら困るゥ。時間と容量ちゃんと守らなきゃだわな~。(ゲ、と顔をしかめる。時間とか守る方が少ない、基本酒を飲んでるから。たまに酒で飲む事もあるし、ヤバいヤバい。なんて思いながら、苦笑した。)   (2023/8/6 02:16:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。  (2023/8/6 02:33:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕霧 巡さんが自動退室しました。  (2023/8/6 02:42:17)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/8/8 20:50:23)

桃瀬 鬱寝((連日忙しかった………寝落ちごめんなさい…   (2023/8/8 20:50:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (2023/8/8 21:16:43)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/8/8 21:17:26)

桃瀬 鬱寝((待機   (2023/8/8 21:17:49)

おしらせ美澤 翔一さんが入室しました♪  (2023/8/8 22:14:42)

美澤 翔一((こんばんは~   (2023/8/8 22:14:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (2023/8/8 22:15:20)

美澤 翔一((あら、お疲れ様です~   (2023/8/8 22:15:49)

美澤 翔一((試しに動かそうかな(んむ、)   (2023/8/8 22:19:49)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/8/8 22:29:47)

桃瀬 鬱寝((スプラしてました(憤怒)   (2023/8/8 22:29:55)

桃瀬 鬱寝((こんばんは~~~   (2023/8/8 22:30:03)

美澤 翔一((こんばんは~!   (2023/8/8 22:31:51)

桃瀬 鬱寝((新しい子!!!不思議ちゃん可愛い…素敵です………   (2023/8/8 22:33:13)

美澤 翔一((はい~新しい子です!ありがとうございます~、梨の友人を衝動的に作ってしまった()   (2023/8/8 22:34:29)

桃瀬 鬱寝((高身長なの好感度高い………   (2023/8/8 22:36:21)

美澤 翔一((自分の癖が高身長なので...(へへ、)所で、成しますか~?   (2023/8/8 22:38:08)

桃瀬 鬱寝((しましょ~~!!   (2023/8/8 22:38:22)

美澤 翔一((出だしどちらがします~?   (2023/8/8 22:41:20)

桃瀬 鬱寝((任せてもいいですか…   (2023/8/8 22:42:28)

美澤 翔一((はーい、大丈夫ですよ~!   (2023/8/8 22:42:49)

美澤 翔一((少々お待ちくださいませ~   (2023/8/8 22:43:03)

美澤 翔一(ふらふらとスケッチブックとペンを手に部屋に足を踏み入れる、美しい絵が描きたい。そんな事を考えながら部屋の電気をつけ、ソファに腰掛けた。静かな部屋でおもむろにスケッチブックのページを開く。)... Que dois-je faire...(真っ白なページを指でなぞってはどうしたものか、と呟く。丁度いい題材は何処だろうか。)   (2023/8/8 22:46:21)

桃瀬 鬱寝(今日とて知らない人と飯を食った。そういうのは禁止と言っているのに辞めない不躾な言葉を捌くのに疲れに疲れた。もうこんな稼ぎ方を辞めなければいけないことなぞ分かりきっているが、此方もそうしなければ死ぬ体。)あッつい~~~…。(今夜は特に、熱帯夜。湿気も凄い。すっかり汗ばんでしまったシャツをパタパタと仰ぎ乍歩く。ここの所に人気のあった部屋は明るくて、中へ入れば果たして人が居た。はて、誰だろうか。知らない影に近寄りつつも、見慣れぬ画材指差し“何してンの”と一言。)   (2023/8/8 22:56:09)

美澤 翔一...ン、...あぁ、絵を描こうかな、と。思っていて。(問いかけられる声が耳に入るとハッとしたように我に帰る。目に入るは、知らない顔。否、ここに足を踏み入れたのは今日が初めてなのだから、知っている顔等まず会うことは無いだろう。と思考が回転していく。それはもうだんだん起動していく機械みたいに。絞り出すように否呟くように?とにかくぎこちなく声を出して答えた。口下手なのがバレてしまわないだろうか。)   (2023/8/8 23:04:03)

桃瀬 鬱寝ふ、はは。そッか、そりゃそ~だよな。見りゃ分かるな…。(過去の自身の発言は、たった今恥ずかしいもの、として脳に記録された気がする。相手は、ぎこちない。人と話すのが苦手、とかそんな所だろうか。かく言う己も金が貰えなければ知らない人と話すなんて死ぬより苦手。いまは最低限空気を読んでいる、というよりこの部屋について慣れているのは己の方だから話し易さがあるとか、上手く言葉にはできないがその辺り。)俺様とかど~よ、モデルに丁度良いだろ。(可愛い己、天使の胸元へ手を添え所謂ドヤ顔を見せてみた。勿論相手の緊張をほぐしたり、話題をそらしたりするための冗談。気不味い時間だけは、勘弁。)   (2023/8/8 23:17:24)

美澤 翔一目に見えるものが全てという訳でも無い...問いかける、と言うのもまた一興。(視線を合わせるのはまだ、少しだけ、勇気が出ない。目線をスケッチブックに向けて、ぽつ、ぽつ、と言葉を紡いだ。).....Beauté...!君が良いのならば、是非。(相手の言葉に、ふっと顔をあげて顔を見る。美しい、そう、それはまるで天使の様な。目を見開いては、相手の手を取る。年甲斐もなく少々食い気味で。)   (2023/8/8 23:30:57)

桃瀬 鬱寝おッ、良い事言うじゃ~~ん、10ポイントあげちゃう。(彼なりのフォローか。然し選ぶ言葉が少々独創的。持ち物の其れらしさも含めて思い付くのは、芸術家とか、そんな所だろうか。)…ッえ、あ~~、マジ…そう…解ッた…そうか……水だけ、飲ませて。(勿論褒められたりするのは大好きだが、こうも相手が己の予測を大きく外すような行動をとるとペースを奪われてしまうのがこの男。なんだ、目合わせられんじゃん。名も知らぬ彼のモデルに、果たしてこの多動、なれるのだろうか。近付く距離に、此方は少し顎を引いて答えた。)   (2023/8/8 23:44:32)

美澤 翔一...?そんな点を、貰えることを言った、だろうか?(キョトンと不思議そうな顔をしては首を傾げて瞬き数回。何気なく言った言葉が相手に響いたのだろうか?)...あ、と。すまない...無理に、とは...言わない。(相手の反応を見てはハッとする。突然食いつくように手を取り迫れば恐れるものだ、知らない人ならば尚更。慌てて手を離しては、数歩下がる。そうだな、ソーシャルディスタンスを守るくらいは下がったんじゃ無いだろうか。)   (2023/8/8 23:52:16)

桃瀬 鬱寝…100ポイント溜まったらジュース1本貰えるから、貯めときな。(つい発してしまった言葉。初対面の人間にやるノリでは無い。全く知らない人と話しすぎて距離感が少しバグったか。何かを誤魔化す様に目を泳がせてはそんなことを言った。)あッ、あ~~、良いんだよ、気にすンな。まさかマジにしてくれるとは思わんかッただけ。(慌てて距離を離す彼に此方も傷付けてしまったか、初対面の印象は悪くするまいと必死に弁明。少し焦ってしまったのは事実。対して嫌な事でも無い。キッチンへ向かいコップに水を注げば一口のみ、その儘彼の元へと戻った。)   (2023/8/9 00:02:58)

美澤 翔一...ふむ、それは...貯めておこう。(少し考えた後、こくりとひとつ頷いた。別にジュースが欲しいわけじゃ無いが折角会った人だ、次も話す理由になるだろう。なんて言う下心。)...本当か...?迷惑等、かけていない、だろうか...あまりにも綺麗な顔だったものだから、つい...距離感を間違えてしまった。...気がして。(チラリと相手を見る、大丈夫。機嫌を損ねてしまった訳では無さそうだ。ほっと一息ついては、目を伏せて。スケッチブックとペンを拾っては相手に向き直り)   (2023/8/9 00:12:52)

桃瀬 鬱寝ンな褒められて迷惑な訳無いだろ~~??(自分で言っておいてなのだが、そんなにも褒められると此方としても浮ついてしまう。しかもそんな事を真顔で言うのだから余計に。思わず頬を緩めた後、“普通にしてたらいいか?”等と上機嫌そうに問えば椅子に座り、意気揚々と相手の目を見る。はてさて、どのくらいで書き終えるのか、あまり関わることのない職種の人間だ。関わる為の口実の他に、そんな好奇心もあった。)   (2023/8/9 00:37:31)

美澤 翔一そう言って貰えると...有難い。(安心した、とほっとした様な顔をしては、相手の言葉にこくりと頷き頷く。)あぁ、普通にしてくれていたらいい。楽な、体制で。...少し、時間がかかってしまう、だろうから。(少し申し訳なさそうに眉を下げては言葉を続けた。じっと真剣に相手を見てはペンをスケッチブックに滑らせて。あぁ、il est beau。ペンがとてもよく進む。美しさがスケッチブックにうつされていくこの瞬間が1番好きだ。彼の美しいさを微量さえ取り残さずうつせてこそ、美術家というもの。)   (2023/8/9 00:51:59)

桃瀬 鬱寝…可愛く描いてな。(自身がなさげに見える。造詣深い訳ではないので、彼がどれだけ有名なものなのかは良く知らないが、芸術家というのは、己の世界観を好んで、自身を持っているものだという印象を勝手に抱いていた。普通にしろと言われても、そんなに見つめられて自然体でいられるはずがなく、少しこわばり乍、冗談を言う余裕があることを示す。ふと、光に寄ってきた小さな虫が窓の外で動いたのが気になって、目線を動かす。落ち着きのない男は其の儘、エアコンのパネルへと。周りのものが気になり始めてはキリがない。己がモデルであることを忘れ、少しそわそわと辺りを見渡したりした。)   (2023/8/9 00:59:11)

美澤 翔一...勿論。(じっと相手を見ては頷いて小さく言葉を吐く。可愛く描ける保証などない、何せ自身の画力ではこの美しささえうつしきれないのだ。このデテールが。美しい瞳が唇が、髪が、曲線が。見られていると言うぎこちなささえも美しい、相手の視線が動く、そわそわとしたその動きすら、この絵に閉じ込めてしまいたい。そんな事を考えている合間にも絵は出来てゆく。時間とは無慈悲なものだ。)   (2023/8/9 01:14:15)

桃瀬 鬱寝…あッ、悪い。(動き回る目線の中に、此方を見つめる人物が入って初めて、そうだったと思い出す。少しだけ萎縮したように腰を引いては小さく尻を上げ、座り直した。その後と言えばもうそれは確りと姿勢を正した。まるで今までの行いを償うかの様に。興味を惹くものが無くなったので、後は集中できると言わんばかりに。彼が己をどう思っているか…否、動き回るな阿呆と言っているに違いない。あとでちゃんと謝ろう、だなんて考え乍、少しうとうとしてきて、首が少し垂れた。)   (2023/8/9 01:22:05)

美澤 翔一...ン?...あ、イヤ、大丈夫だ。(相手の言葉が耳に入る、数秒ピタリとペンが止まりハッと我に返る。いけない、また自分の世界に入ってしまっていた。と瞬きをして。相手に大丈夫だと、伝えてはペンをまた動かし始めた。相手の行動一つ一つに魅力を感じる。...あぁ、30秒ドローイングがしたい。そしたらその一つ一つの仕草を追えるのに。否、今自身が描いているものに集中すべきか、と描き進めた。)...ありがとう、いい絵がかけた。(相手がうとうとと眠りかけ始めた頃、やっと満足のいくモノが完成し、満足そうに頷いた後、相手に言葉をつげた。眠気は大丈夫か?と首を傾げて)   (2023/8/9 01:36:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (2023/8/9 01:50:00)

美澤 翔一((あら、お疲れ様...ですかね?   (2023/8/9 01:50:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、美澤 翔一さんが自動退室しました。  (2023/8/9 02:17:24)

おしらせ荻野 風音さんが入室しました♪  (2023/8/17 21:53:58)

荻野 風音((精神事故起こしてた。健康大事。   (2023/8/17 21:54:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。  (2023/8/17 23:07:47)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/8/31 22:06:02)

桃瀬 鬱寝((ひ、久々すぎて色の概念を忘れていた…   (2023/8/31 22:06:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (2023/8/31 22:38:09)

おしらせ荻野 風音さんが入室しました♪  (2023/9/1 03:33:20)

荻野 風音((過疎過疎やねぇ…   (2023/9/1 03:33:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。  (2023/9/1 03:58:54)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/9/1 15:13:01)

桃瀬 鬱寝((安定剤ODで死にかけお兄さんです こんばんは   (2023/9/1 15:13:22)

桃瀬 鬱寝(ゆったりと待ちます…   (2023/9/1 15:13:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (2023/9/1 15:43:35)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪  (2023/9/1 15:43:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。  (2023/9/1 16:09:46)

おしらせ美澤 翔一さんが入室しました♪  (2023/9/3 11:38:22)

美澤 翔一((こんにちは~!いやぁ、久しぶりだぁ…   (2023/9/3 11:38:57)

美澤 翔一((…時間も時間なので人は来ないと予想!…今回は顔出しだけにしておきます!それでは~   (2023/9/3 11:42:18)

おしらせ美澤 翔一さんが退室しました。  (2023/9/3 11:42:36)

おしらせ七瀬 心愛さんが入室しました♪  (2023/10/2 22:15:32)

七瀬 心愛( さて、前回来たのは何ヵ月前か。真夏日に一回来たような来なかったような、なんてあやふやな記憶力ではどうも思い出せる余地もなさそう。扉の前で深呼吸をひとつ、いつものように元気よく扉を開けてみた。) ... 今晩わー!......って言ってもまぁ、誰も居ないよねぇ、 ( 知ってた、と言わんばかりにはにかみながら電気をつけ、所々にたまっている埃を軽く払ってやった。誇りがたまっていると言うことは長らく誰も来ていないのだろう、皆とワイワイ話した思い出をぼんやり、浮かべながらソファに座って足を揺らす。相変わらず身長は伸びないのか足を揺らせる余裕は全然あった。)   (2023/10/2 22:21:18)

七瀬 心愛(( 今晩は~~お久し振りです!のんびりお邪魔しますね~…、   (2023/10/2 22:21:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七瀬 心愛さんが自動退室しました。  (2023/10/2 22:53:18)

おしらせ命喰 悪魔さんが入室しました♪  (2023/10/3 17:03:32)

命喰 悪魔((悪魔くんってこんな感じの色やったよな?   (2023/10/3 17:03:46)

おしらせ七瀬 心愛さんが入室しました♪  (2023/10/3 17:05:24)

七瀬 心愛(( んぐ   (2023/10/3 17:05:35)

七瀬 心愛(( やろうじゃないか悪魔くん   (2023/10/3 17:05:50)

命喰 悪魔((おうよ   (2023/10/3 17:05:57)

七瀬 心愛(( 書き出すわ   (2023/10/3 17:06:12)

命喰 悪魔((うい   (2023/10/3 17:06:18)

七瀬 心愛......んにゃ、......あぇ? ( ぱち、と目を覚ます。そこは昨日訪れた筈の場所そのもので、ソファに横たわっていた。学校帰りに来たにしては制服じゃないし、何でだろ?なんて小首を傾げる。よく分からない、記憶がないと携帯を開けば見えたメッセージ、 " 心愛、学校休むの? " という友達からの物だった。) ... え?あれ、ボク学校いったっけ、今日。 ( 顔を青ざめさせても時すでに遅し、ぐぅ、とお腹も鳴いていた。何気に夜遅くまで起きて、適当にあるもの食べて、六時頃だった。まだ寝れる、と安心しきって寝た結果この時間だった、と言うわけか。)   (2023/10/3 17:10:07)

2023年07月30日 01時33分 ~ 2023年10月03日 17時10分 の過去ログ
牡丹の間 ― 創作【 bl 】
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