「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ
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2023年09月29日 23時15分 ~ 2023年10月31日 22時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/9/29 23:15:10) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/10/1 21:34:41) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/10/1 21:34:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/10/1 22:42:37) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/10/2 22:44:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/10/2 23:45:07) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/10/4 21:04:18) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/10/4 21:04:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/10/4 21:32:24) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/10/4 22:05:36) |
Nt | > | 食料艦なるものを作った (2023/10/4 22:13:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/10/4 22:49:50) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/10/5 22:12:54) |
干頭 | > | ばんです!待機します! (2023/10/5 22:14:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/10/5 23:00:22) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/10/6 21:05:58) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/10/6 21:06:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/10/6 22:22:50) |
おしらせ | > | Ntさんが入室しました♪ (2023/10/6 23:18:45) |
Nt | > | やべぇアイデアがでてきたので新キャラ作ってる (2023/10/6 23:23:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ntさんが自動退室しました。 (2023/10/7 00:06:35) |
おしらせ | > | NLさんが入室しました♪ (2023/10/9 14:54:02) |
NL | > | 付喪神をよく知らないけど勝手に作ってる (2023/10/9 14:54:21) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/10/9 15:06:43) |
干頭 | > | ちはです! (2023/10/9 15:06:50) |
NL | > | ちはは (2023/10/9 15:06:57) |
NL | > | なんか艦娘っていう縛りを外した結果元神の娘が生まれそう (2023/10/9 15:07:32) |
干頭 | > | 草。付喪神とか艦娘に合いそうでよきじゃないすか(???) (2023/10/9 15:08:57) |
NL | > | いや~~艦娘にしたら強すぎるし.... (2023/10/9 15:09:22) |
干頭 | > | 別に艦艇自体の性能を抑えればバランス取れるんじゃない?かなりの旧型艦にするとか (2023/10/9 15:10:42) |
NL | > | とりあえずLineで送り付けたので確認plz (2023/10/9 15:13:39) |
NL | > | こんな感じのものを考えている (2023/10/9 15:13:47) |
干頭 | > | まぁ個人的には艦としての体裁を保った方がよきなのでは…?とは思いますが、一応ソータさんとかの判断も仰ぐまで寝かしといた方が安牌な気がしますね… (2023/10/9 15:20:00) |
NL | > | っぽい (2023/10/9 15:20:23) |
NL | > | とは思っている、艦娘として作る気があまりないから (2023/10/9 15:20:35) |
NL | > | 一応無力化はしてあるけどそれでも普通に過去に影響与えまくりだし (2023/10/9 15:21:00) |
干頭 | > | 一応成りの常としてチート系は自重ってのがあるので、場合によってはそこら辺を弄らざるを得ない可能性があるかもです…! (2023/10/9 15:22:52) |
NL | > | yep (2023/10/9 15:23:13) |
NL | > | ちなみにこの設定はイラストから着想を得たので最悪なかったことにしてもとは思ってる (2023/10/9 15:23:53) |
干頭 | > | なるほどな…。まぁ自分も思考が硬めかもしれないので、一旦他の方の意見を待ちましょ( (2023/10/9 15:29:23) |
NL | > | 書き終わったらそーたさんにでも投げてこようかなと (2023/10/9 15:29:43) |
NL | > | この娘、作ったのはいいけどおそらく成りに出すにはハードルが高すぎる (2023/10/9 15:32:05) |
NL | > | 接点を増やしたがらない娘だから、成りに出すならその唯一の接点になる娘がくっそ大事になる (2023/10/9 15:33:06) |
干頭 | > | すいません、少し電話掛かってきてて返信遅れてます…! (2023/10/9 15:43:14) |
NL | > | そういう日もある (2023/10/9 15:43:50) |
干頭 | > | 今戻りました!! (2023/10/9 15:44:24) |
NL | > | おかえりなさい (2023/10/9 15:44:32) |
干頭 | > | そうですね、ソータさんに投げた方がよきかもですし、借りに付喪神の設定のまま艦娘にされる際は、よさげな資料がありますゆえ是非お声かけください(???) (2023/10/9 15:45:27) |
干頭 | > | まぁ接点とかそういうのに関しては、3751ならロル重視の傾向が強いので割と大丈夫かもです! (2023/10/9 15:46:21) |
NL | > | かなぁ (2023/10/9 15:54:20) |
NL | > | そうする (2023/10/9 15:54:24) |
干頭 | > | 了解です! (2023/10/9 15:57:18) |
干頭 | > | そしてよければ成りませんか??( (2023/10/9 15:57:46) |
NL | > | ちょっと離席してました (2023/10/9 16:11:41) |
NL | > | 成りましょ (2023/10/9 16:11:46) |
干頭 | > | おかえりです!あざます!! (2023/10/9 16:20:35) |
干頭 | > | 誰出されますか?導入やりますぜ! (2023/10/9 16:20:47) |
NL | > | 二枝か疾をだそうかなと (2023/10/9 16:22:30) |
NL | > | 食料艦とジェットフォイルのミサイル巡洋艦です (2023/10/9 16:23:42) |
NL | > | あでも、17時半から歯医者なんで一回離脱しないと.... (2023/10/9 16:25:00) |
干頭 | > | 了解です!ではこちらからはDenebを出しますね! (2023/10/9 16:27:19) |
干頭 | > | マジか、では一旦夜にやります?? (2023/10/9 16:27:33) |
NL | > | そうします (2023/10/9 16:27:45) |
干頭 | > | 了解です!! (2023/10/9 16:28:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/10/9 16:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NLさんが自動退室しました。 (2023/10/9 16:54:12) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/10/9 21:24:49) |
干頭 | > | ばんです!待機します! (2023/10/9 21:27:36) |
おしらせ | > | NLさんが入室しました♪ (2023/10/9 21:32:44) |
NL | > | お風呂はいった (2023/10/9 21:32:53) |
干頭 | > | すいません!今戻りました!!おかえりなさいです!! (2023/10/9 21:44:02) |
NL | > | 成る? (2023/10/9 21:46:04) |
干頭 | > | 是非お願いします!どにゅ打ちますぜ! (2023/10/9 21:47:09) |
NL | > | よろしくお願いします (2023/10/9 21:47:20) |
干頭 | > | りょかです! (2023/10/9 21:49:14) |
干頭 | > | Deneb≫…はぁ、…何でこういう時に限って…(夏も終わり、冷たい風の吹き抜ける夜の鎮守府。そんな中、一人目を覚ましてしまった彼女は身体を摩りながら本館へ足を踏み入れる。気晴らしに散歩をしたはいいものの、かえって体を冷やしてしまったのだろう。肩を落として階段を登れば、あてもなく彷徨いていて) (2023/10/9 21:55:20) |
NL | > | さいころちょっと振る (2023/10/9 21:57:14) |
NL | > | 1d2 → (1) = 1 (2023/10/9 21:57:16) |
おしらせ | > | NLさんが部屋から追い出されました。 (2023/10/9 22:12:31) |
おしらせ | > | NKさんが入室しました♪ (2023/10/9 22:12:31) |
NK | > | ちょっと急用が入ったんで10分だけ待ってください (2023/10/9 22:12:33) |
NK | > | ゆるして (2023/10/9 22:12:35) |
干頭 | > | りょかです!全然無問題 (2023/10/9 22:13:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NKさんが自動退室しました。 (2023/10/9 22:37:44) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (2023/10/9 22:39:42) |
干頭 | > | おかえりなさいです!! (2023/10/9 22:39:53) |
Fn | > | だー連続入退出制限め (2023/10/9 22:39:54) |
Fn | > | 二枝>「えーっと...この右の部屋、かな..?」ふと声のするようへ視線を向ければ、いかにも重そうな四角い艤装を抱えて部屋の付近を右往左往している少女が一人。二枝はこの鎮守府に移籍し、部屋を割り当てられたのはいいのだが、いざ行ってみるとどの部屋なのか確信がつかず、なんだかんだでその付近を回って何度も確認している。背中に背負っている艤装は彼女の体の細さもあるが随分と大きく、そして四角い。もし髪の毛が長かったら艤装をつけるときに髪を巻き込んでしまって苦労するだろう。二枝はそれ以外に艤装はつけていないようで、何故これだけを艤装置き場に置かずここまで持ってきたのか不思議に思うだろう。 (2023/10/9 22:40:00) |
Fn | > | 申し訳ない、入退出制限引っかかって中々戻れなくて手こずりました (2023/10/9 22:42:08) |
干頭 | > | りょかです!!あるあるや… (2023/10/9 22:42:40) |
干頭 | > | Deneb≫…?…ッ、…。(それを見れば、見知らぬ人物を前に彼女は表情を強張らせる。しかし、遠巻きに眺めていれば困っていることに気付いたのだろう、不安ながらも歩き出せば「あ、あの…」と声を掛ける)…ど、どうかしました…か…?(そして、顔から目線逸らしながらも尋ねると、「私でよければ…手伝わせて頂きます…けど」と言葉を続ける。赤髪やそばかす、そして白い肌から、彼女が異国の艦娘である事は分かるだろう) (2023/10/9 22:50:33) |
Fn | > | 二枝>「あら?」声をかけられたのに気づけば笑顔を見せながら振り向き、こちらの方からの歩み相手の方へと向かう。「こんばんは~」と軽く会釈をしながら言ってから「そうなの〜...実は今日から部屋が与えられたんだけど、本当にこの部屋なのかわからなくて〜...何か、知ってたりしない?」相手が異国の艦娘であることを察すれば、僅かに表現を変えて気づかれないように、それでいて簡単に状況を説明する。彼女は書写された紙を貴方の方に差し出す。確かに経路はわかりやすく書かれているのだが、部屋付近の書き方が凄い大雑把で、たしかに手前と奥の2つの部屋のどっちなのか分かりにくい。恐らく線の数的に奥の部屋なのだろうが、書き方が雑すぎて手前なのかもと言われても否定はできないだろう。 (2023/10/9 22:58:54) |
干頭 | > | Deneb≫…す、すいません。分からない…です(それを聞くと、彼女は申し訳なさそうに首を振り、紙を手渡されればそれを覗き込む)…ん、っ…(そして大雑把な図を見れば、困惑と不安の入り混じったような表情を浮かべてしまっていて。「…た、多分奥の部屋…だと思いますっ」と、貴女の顔を見上げながら答える)描き方を見て…そっちかなって… (2023/10/9 23:07:33) |
Fn | > | 二枝>「やっぱりそうよね...」そう言って彼女は慎重に奥の部屋のドアに手をかけ、中を覗く。そして中にものがないことを確認すればドアを全開にして「ありがとう〜貴方の信じて良かった〜!」と言って軽く手を取り握手を交わして。その後ドアを開けたままにして中へ入り、軽く手招きをする。「あ、そういえば私、名前を言ってなかったみたい。私は二枝って言うの。二つの枝って書いて、二枝。」軽く会釈をして、そう名乗ったあとに艤装を降ろし、艤装のどっからか出てきたコンセントプラグを手に持ちコンセントを探しているようで。 (2023/10/9 23:15:17) |
干頭 | > | Deneb≫…っぁ、はいっ。よかった…です。…っぇ、いいんですか?(急に手を取られると、びくりと身体を跳ねさせながらそれに応じて。そのまま手招きを見れば、断る事も出来ずに目線だけ外し「し、失礼します」と、緊張しながらもぺこりと頭を下げて入室する)…二枝さん、ですね。…わ、私はデネブ、Denebっていいます(そして名前を聞くと、彼女も微笑みを作りながら名乗りを返して「…っぁ、コンセントなら部屋の隅にありますよ」と、控えめに指を指しながら教える) (2023/10/9 23:25:24) |
Fn | > | Denebさんってfrom 米国かなぁ (2023/10/9 23:29:59) |
Fn | > | それともドイツ? (2023/10/9 23:30:09) |
干頭 | > | 米国艦ですぜ! (2023/10/9 23:32:36) |
Fn | > | なるほど (2023/10/9 23:33:00) |
Fn | > | あざっす (2023/10/9 23:33:01) |
干頭 | > | 艦娘本人も艦娘にされた米国出身の娘です (2023/10/9 23:33:15) |
Fn | > | 二枝>「Denebさんですね。...あぁ、ご丁寧に教えてくれて、ありがとうございます。」名前を聞くとそう相槌を打つように復唱し、その後の言葉には若干の喜びが混じった声を出しそう感謝して、コンセントを差し込むと彼女は艤装の前に戻り、「実はこれ、冷凍庫になってまして...」と言いながらパカッとドアを開けてみせる。中には霜がついた様々な袋や箱が入っていて、その中から一つの袋と2つカップを取り出して、貴方の前に差し出して。「ふふっ、驚きました?私は補給艦の中でも食料に特化した、食料艦なんです。これはお礼ですので、どっちか好きな方を選んでください。」そう言って差し出されたのは2つ、1つはビスけでサンドされたバニラアイスクリームで、残った2つのカップは上がチョコミント味、下がバニラ味のカップアイスクリーム。「こっちのカップは上がチョコミント味、下がバニラ味です」と軽く振って示しながらそう言って。 (2023/10/9 23:38:41) |
Fn | > | 誤字「ビスけ」→「ビスケット」 (2023/10/9 23:39:47) |
干頭 | > | Deneb≫いえっ、大丈夫…です。ぇ、っわ…!(貴女の礼に小さく首を振りながら応えれば、前触れも無く開かれたドアに目を丸くする。そして貴女の解説に言葉失ったまま耳を傾けていると、差し出された物を前にびくりと思考取り戻す)…び、びっくりしました。その…食料艦の方を見たのは初めてだったので(そして再び微笑みを作れば、続く言葉に再び驚くものの「あ、ありがとうございます…」と礼を口にすれば、バニラのカップアイスを受け取って。突然の善意にソワソワとしていると「でも…いいんですか?」と尋ねながら貴女を見上げてくる) (2023/10/9 23:50:10) |
Fn | > | 二枝>「いいのいいの、だって、色々教えてくれたじゃない?」謙遜する貴方をみてにっこりと微笑み、そう言って彼女は胸ポケットからアイスを食べる用の木スプーンを渡す(コンビニとかでアイス買うとついてくるアレ)。そして二枝はビスケットのアイスを手に取り、残ったチョコミント味のカップアイスクリームは冷凍庫の中に戻す。そして彼女は衛生面にちゃんと気を配っているのか、別の胸ポケットから使い捨てのお絞りを使い、出たゴミはズボンのベルトに付けられた外付けのポケットに入れる。彼女の服をよく見れば、大体10個ぐらいポケットがついている。ズボンも合わせればとてつもない数のポケットになりそうだ。彼女も袋を開けて、迷わずビスケットのアイスクリームを頬張り始める。そして視線を貴方に向けて、食べていいのよ?と目で伝える。貴方に渡したアイスクリームはハーゲンダッツほど高級なものではないが、それでも他のよりもちょっと高めのアイスなのがわかる。しかもよく見れば日本語ではなく、英語で書かれてる。米国からわざわざ輸入したのだろう。 (2023/10/10 00:00:43) |
干頭 | > | Deneb≫…っ、…ぁ、ありがとうございます。(その微笑みを見れば、貴女へ向けた警戒心も解れ始めたのかもしれない。素直に受け取ると、少し頭を下げながら礼を口にして。未だ緊張は冷めないものの、興味深そうに貴女の装束を見つめていれば、此方へ向けられた視線の意図を察し、嬉しそうに「ありがとうございますっ、そ、それじゃ…頂きますっ」と口元を綻ばせる)…ぁ、これ…私、初めて食べるやつ…です(蓋を取ると、文字を流し読みした後にそう口にして。フォルムを蓋と纏めると、掬った一口目を口へ運ぶ)…っ、おいしい…ですっ。(そして貴女へ向けられた微笑みは柔らかく、その言葉が本心からのものであることを物語っている) (2023/10/10 00:11:15) |
Fn | > | 二枝>「良かった〜お口にあって〜」貴方の表情を見ればこちらも安心したのか、同じように柔らかい笑顔を見せて。そしてフィルムと一体化した蓋をしれっと手を伸ばし、回収して手際よくズボン横のポケットに入れる。その間ずっと口にビスケットアイスを加えた状態で。「食べたことなかったのか...そっか、贅沢するときはとことん贅沢してハーゲンダッツとか食べちゃうタイプ?」と、口からビスケットアイスを離し、手に持ちながらそう言う。表情を見れば彼女は屈託のない笑顔をしていて、他の意味は全くこめられていないことがわかるだろう。 (2023/10/10 00:18:56) |
干頭 | > | Deneb≫ううん、その…昔はこういうの、あまり食べることがなくって。…艦娘になってからは、帰ってくるとすぐ眠たくなっちゃうから…(蓋を貴女が回収してくれると「っぁ、ごめんなさい」と少し慌てた様子を見せるものの、続いて問を投げかけられれば、小さく首を振ってからそちらへの回答を優先して。見れば、確かに彼女の顔には少なからず疲れの色が浮かんでおり、同年代の少女と比べれば、少し痩せ気味な風に思える。…かといって、彼女はそれを見せ付けるような素振りは見せておらず、正直に答えているだけのようだ) (2023/10/10 00:29:28) |
Fn | > | 二枝>「うんうん、それはいつも鍛錬を真面目にしているってことだね。凄いじゃん!」そういいながらビスケットを持っていない手でぽんぽんと貴方の肩を叩き、笑顔でそう褒める。「でも、無理したりとか食事を飛ばしたりはしちゃダメだからね〜、栄養はちゃんと取らないと!」さっき言っていた言葉から恐らく食事を取り損ねる日があると見込み、そう頬を膨らませ、いかにも(露骨に)怒ってますよアピールをして。「美味しい食事なら言ってくれればたくさん作るからっ。色々作れるよ?本格的な和食からピザまで、な〜んでも。」今度はえっへんと言う表情で自慢をして。わりとバリエーション豊かで面白い。 (2023/10/10 00:40:05) |
干頭 | > | Deneb≫っそうかな、…っぁ、はいっ。…ちゃんと食べる様にします(肩を叩かれると、初めて掛けられた言葉に背中を丸めて。照れくさそうに小さく溢す。しかし、続く言葉に顔を上げると、少し慌てた様に頷きながら「ご、ごめんなさい」と言葉を返して)…っ、そんなに色んな物を作れるんですかっ!…す、すごいですっ!(更に耳を傾けていれば、今度は貴女自身も料理ができることにかなりの驚きを見せる) (2023/10/10 00:51:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。 (2023/10/10 01:10:47) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2023/10/10 01:11:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/10/10 01:38:10) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/10/12 21:22:04) |
干頭 | > | ばんはです!待機します!! (2023/10/12 21:25:02) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (2023/10/12 21:52:15) |
Fn | > | こんばんわ (2023/10/12 21:52:23) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/10/12 21:52:28) |
Fn | > | 昨日寝落ち申し訳ないっす (2023/10/12 21:53:13) |
干頭 | > | 全然大丈夫です!それよりも明日の予定大丈夫です??もしでしたら後日とかに回しましょうか? (2023/10/12 21:53:36) |
Fn | > | 明日てちゅと.... (2023/10/12 21:54:25) |
Fn | > | 強く生きる (2023/10/12 21:54:31) |
干頭 | > | 明日に回しましょ((テスト大事ですゆえ (2023/10/12 21:55:57) |
Fn | > | らじゃっ (2023/10/12 21:57:13) |
Fn | > | じゃぁうちの娘天使書いたら寝る (2023/10/12 21:57:27) |
干頭 | > | 了解です!あずさんち子結構な割合で翼とか尻尾とかモフフワ要素あるの良きよね (2023/10/12 21:58:37) |
干頭 | > | テスト応援してますぜ! (2023/10/12 21:58:53) |
Fn | > | フワフワ、好き (2023/10/12 22:15:44) |
Fn | > | 最近は1枚絵から少女を生成している (2023/10/12 22:16:26) |
Fn | > | 見た目を考えなくていいから楽しい (2023/10/12 22:16:37) |
干頭 | > | 草。フワフワは可愛いので自動的に正義判定になります (2023/10/12 22:19:38) |
干頭 | > | よきよき、その分設定に注ぎ込むんだ… (2023/10/12 22:19:59) |
Fn | > | わりとけもの系は作って成るのが楽しい (2023/10/12 22:20:15) |
Fn | > | そんときだけIQがだだ下がり (2023/10/12 22:20:33) |
干頭 | > | 草。我を忘れれるのはいいこと(???) (2023/10/12 22:27:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。 (2023/10/12 22:49:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/10/12 23:01:48) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/10/13 21:02:18) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/10/13 21:02:29) |
おしらせ | > | NKさんが入室しました♪ (2023/10/13 22:36:23) |
NK | > | ぺゆっ! (2023/10/13 22:36:32) |
干頭 | > | ばんはです!テストお疲れ様です!! (2023/10/13 22:37:09) |
NK | > | 生きた (2023/10/13 22:38:09) |
干頭 | > | よかったよかった… (2023/10/13 22:38:31) |
NK | > | うちの娘概念が出来上がりつつある (2023/10/13 22:40:26) |
NK | > | あと新キャラをまたねりねり (2023/10/13 22:40:34) |
干頭 | > | おー!高頻度で質の高いキャラを作れるのすごい… (2023/10/13 22:40:54) |
NK | > | そろそろソータさんに投げようかなと... (2023/10/13 22:42:42) |
干頭 | > | りょかです!良い感じになるのを祈ってます! (2023/10/13 22:43:22) |
NK | > | 2000字超えたし (2023/10/13 22:43:26) |
干頭 | > | 2000字!? (2023/10/13 22:44:19) |
NK | > | うん (2023/10/13 22:46:01) |
NK | > | こだわると普通にありえる (2023/10/13 22:46:10) |
干頭 | > | すげえな…精進しなきゃ… (2023/10/13 22:48:01) |
干頭 | > | そして良ければ続きお願いします…! (2023/10/13 22:52:50) |
NK | > | らじゃっ (2023/10/13 22:53:28) |
干頭 | > | ありがとうございます!! (2023/10/13 22:55:12) |
NK | > | 二枝>「いいのいいの、食事を忘れるぐらい鍛錬することは、決して悪いことじゃないのよ?」そうよしよしと頭をなでながら、二枝も楽しそうにしている。その後の貴方の驚きには「えぇ、大体なんでも作れるわよ。そりゃぁ、食料艦だし、自分で料理ぐらいできないと。」とにっこりと微笑みながらそう答えて、「私がいつもつけている艤装にも、いろいろと調理器具を詰め込んであるの。他じゃできない出来立てを提供することが、私の役目だし。...おなかすいてたりするなら、なにか作ろうか?」そう言う彼女の表情はずっと笑顔のままで、自然とママの様相を呈してきたような感じもする()。今は引っ越してきたばっかりだから、あんまり本格的なものとかは作れないけどね。と付け加えて。 (2023/10/13 22:59:25) |
干頭 | > | Deneb≫っぁ、いえ…そうじゃ…(自らを撫で、励ましてくれる様な言葉を掛けられると、決して貴女が考えている様な理由ではないと本当の理由を切り出そうとする。しかし、打ち明ける前に話題が移ってしまうと、じわりと罪悪感を感じて)…っ、そんなに色々なものが入ってるのに。…二枝さん、力持ちなんですねっ(しかし貴女の語らいを聞いていれば、今まで出会った事のないタイプの人物である為に貴女への好奇が優先されてしまう。恐らくは、母親の様な優しさが新鮮に映るのだろう(続)) (2023/10/13 23:16:35) |
干頭 | > | Deneb≫…あ、ありがとう…ございます(そして続く言葉を聞くと、彼女は暫し遠慮気味に悩むものの、やがてお腹を軽く抑えると「…そのっ、…よろしければ、サンドイッチみたいな…何か軽く食べられるものを頂けませんか」と、申し訳なさそうに貴女を見上げてくる。) (2023/10/13 23:17:09) |
干頭 | > | 遅れてすまねえ…! (2023/10/13 23:17:44) |
NK | > | its ok (2023/10/13 23:19:23) |
干頭 | > | ありがてえ…! (2023/10/13 23:20:19) |
NK | > | 二枝>「力持ち...かなぁ...あまり考えたことないかも」力持ちと言われると、そういえばといった感じで少し悩み始める。そしてその後の貴方の要望には「任せてください、手持ちの材料でいい感じのものを作って見せます!」と太鼓判を押して。「じゃ、とりあえず厨房の方に行きましょうか~~..」と言って立ち上がり、貴方の手をつかみ、やけに上機嫌でいろいろと思案しながらものんびりと歩いて移動していく。 (2023/10/13 23:33:59) |
NK | > | ちょっといろいろしてるので返答が遅くなったりするかもです (2023/10/13 23:34:13) |
干頭 | > | 了解です!! (2023/10/13 23:35:39) |
干頭 | > | Deneb≫っ、ありがとうございますっ…!っわ、…っ。(貴女が了承してくれれば、彼女は表情を明るくさせながら貴女を見上げている。普段から暗い性格とはいえ、寝起きの空腹が重なり精神的にも堪えていたのだろう。ぺこりと頭を下げれば、握られた手に驚きながらも何処か嬉しそうな様子で貴女の横顔を見上げ、歩調を合わせながらついていく) (2023/10/13 23:41:50) |
NK | > | 二枝>「ふ~~ん.....どうしよっかなぁ....」彼女はそう考えながらとてとてと歩き、やがて厨房に辿りつけば、迷わずに冷蔵庫を覗いてなにがあるか確認するだろう。調理器具、調味料などをひとしきり確認すると、「う~~~ん....ブラックペッパー...トースト....」と独り言をつぶやきながらいろいろと調味料を出しては苦悩してたり。「じゃぁ....」と言うと、食パンを取り出してチーズをのせて、そのままオーブンに突っ込み、その間にブラックペッパーなどのトッピングを作り始める。その手際は迷いがなく、テンポが良い。 (2023/10/14 00:06:01) |
干頭 | > | Deneb≫…すごい(その手際の良さを眺めていれば、素人目にもスムーズさが見て取れるのだろう。貴女の邪魔にならぬ様隣へ避けながらも、思わず言葉を溢す。)その…二枝さん達は、料理だとかの訓練もされてたんですか?(そして貴女へ顔を向けると、興味を抑えられずにそう尋ねる。あなたの艦種もあり、余程気になるのだろう) (2023/10/14 00:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NKさんが自動退室しました。 (2023/10/14 00:31:10) |
干頭 | > | お疲れ様です...!お相手感謝です! (2023/10/14 00:31:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/10/14 00:59:51) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/10/14 20:50:48) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/10/14 20:50:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/10/14 23:19:48) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/10/15 21:19:37) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/10/15 21:19:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/10/15 22:21:28) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/10/17 22:18:28) |
干頭 | > | こんばんは!待機します! (2023/10/17 22:18:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/10/17 23:28:58) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (2023/10/20 21:51:57) |
Fn | > | 忙しくて中々来れなかった.... (2023/10/20 21:52:08) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/10/20 22:13:03) |
干頭 | > | ばんです!! (2023/10/20 22:13:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。 (2023/10/20 22:17:21) |
干頭 | > | お疲れ様です…!遅かった… (2023/10/20 22:17:42) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (2023/10/20 22:22:03) |
Fn | > | まだだ!!!!! (2023/10/20 22:22:08) |
Fn | > | まだ終わっていない!!!!!! (2023/10/20 22:22:15) |
干頭 | > | おかえりなさいです!!!! (2023/10/20 22:24:09) |
干頭 | > | 続きか新しくで成りませんか!! (2023/10/20 22:24:22) |
Fn | > | 1d2 → (2) = 2 (2023/10/20 22:26:43) |
Fn | > | 新規でなりましょうか (2023/10/20 22:26:55) |
Fn | > | 今ちょうど新規の娘の設定を設定部屋に投げたところなんですよね (2023/10/20 22:27:16) |
Fn | > | 聖木ちゃん (2023/10/20 22:27:22) |
干頭 | > | 了解です! (2023/10/20 22:29:03) |
干頭 | > | 見てきましたぜ!どしましょ、聖木さんでいきますか?それとも別の子でいきますか?? (2023/10/20 22:31:19) |
Fn | > | hmmmm (2023/10/20 22:32:35) |
Fn | > | 1d2 → (1) = 1 (2023/10/20 22:32:40) |
Fn | > | 聖木ちゃん出す! (2023/10/20 22:32:50) |
Fn | > | この娘、半角に直すと5400字の設定なんだよね (2023/10/20 22:36:15) |
Fn | > | それなりにある (2023/10/20 22:36:25) |
干頭 | > | 了解です!申し訳ねぇ、どにゅお願いしてもよろしいでしょうか…? (2023/10/20 22:37:10) |
干頭 | > | 相変わらず文章量えぐい (2023/10/20 22:37:29) |
Fn | > | らじゃー (2023/10/20 22:37:39) |
Fn | > | とりま背景だけ書いとくわ (2023/10/20 22:37:50) |
干頭 | > | ありがとうございます…! (2023/10/20 22:39:52) |
Fn | > | これはtipsのような何かですが (2023/10/20 22:46:42) |
Fn | > | 幼い娘よりも権限があったり人生経験が豊富な娘だとFnが助かる (2023/10/20 22:47:29) |
干頭 | > | 了解です! (2023/10/20 22:47:45) |
Fn | > | ...恐らく貴方は、なんらかの物事をこなしていたがために、疲れていたのだろう。夜遅く、月のあかりすらないほどの暗闇を歩き鎮守府の中自室へ戻った貴方は、そのまま布団へ入り、ぐっすりと深い眠りにつく。 (2023/10/20 22:50:30) |
Fn | > | ...翌朝起きれば、不思議な現象が起きるだろう。まず自分の部屋のはずなのに部屋においた家具やアクセサリー類が綺麗さっぱりなくなってしまっていて、中は初めてここに来たときのように何もなく、無骨で。床に視線を落とせば、謎の青い液体が数mmほどの深さで張られている。絵の具にしては液体の透明度が低すぎるし、何かの液体にしても無臭の真っ青な液体などあるだろうか。いつも見慣れたはずの窓の外は綺麗なのだが、いつも響き渡っている工廠の音は静まり返っており、人の声はおろか、鳥のさえずりすら聞こえない。ただ無機質で何度も聞いた漣の音だけが、貴方の左脳で処理される。服は着ている。使っている布団も使い慣れたもの。(靴は何故か履いたままだったりする。)夢の中にしては意識がはっきりしすぎているし、頬をつねっても強い痛みを感じるだけで何も起きない。不気味なほど静かで、屋内特有の妙な空気のくすみが、貴方の肌を、顔を、目を無音でなぞる。 (2023/10/20 22:50:31) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/10/20 23:05:34) |
Fn | > | ちわわ (2023/10/20 23:08:25) |
Fn | > | そーたさんだ (2023/10/20 23:08:28) |
干頭 | > | 仁王≫…さて、酒の飲み過ぎで脳みそでもイカれてしまったのか、それとも未だ夢の中なのか。いずれにせよ、お気に入りの毛布を土足で汚すというのは…気分が良いものではないな(寝起きと共に周囲の異常を検知すると、彼女は忍装束めいた制服のままに布団を捲り、眉を傾けながら足元を見る)…一体どうなっている?まったく、窓の外はそうでもないが…この不愉快極まりない液体はなんだ。(そして躊躇いもせず足を下ろせば、微かな水音と共に腰を屈め、二本の指に青いそれを付着させる) (2023/10/20 23:10:22) |
干頭 | > | ばんはです! (2023/10/20 23:10:33) |
干頭 | > | ソータさん導入どしましょ!よろしければやりますぜ! (2023/10/20 23:11:41) |
NG SOHTA | > | よう (2023/10/20 23:12:31) |
NG SOHTA | > | お願いいたします。 (2023/10/20 23:13:55) |
干頭 | > | 了解です! (2023/10/20 23:16:06) |
Fn | > | 青色の液体は触ると少しヌメッとした感触を伝え、それがただの色付き水でないことがわかる。液体は冷えていて、触っても危険性を感じない、ただの液体で。 (2023/10/20 23:18:34) |
Fn | > | ふとその時、外で僅かに足音が聞こえるだろう。カツ、カツ、カツと、どちらかというと甲高い音を立てながら。部屋の前の廊下を歩いているらしく、ゆっくりと、音を鳴らしている。もしこれがホラゲーだったら間違いなくドアをあけてくるだろうが、その足音はそのまま素通りしてしまう。 (2023/10/20 23:18:35) |
Fn | > | あ、そーたさん、しれっと聖木ちゃんを設定部屋に投げておきました (2023/10/20 23:18:58) |
Fn | > | 半角5000字overです、対戦よろしくお願いします (2023/10/20 23:19:19) |
NG SOHTA | > | やってくれるな!!!! (2023/10/20 23:23:06) |
NG SOHTA | > | ミナコイ? (2023/10/20 23:23:10) |
干頭 | > | ヴァローナ≫…(彼女が帰ってくる。その情報を耳にして以来どこか落ち着かぬ様子でいた彼女であったものの、いざその日が来れば、興奮と緊張のあまり逆に静かになってしまっていて。神妙な面持ちのまま夜道を行けば、やがてドック側のベンチに腰を下ろし、腕時計を眺めながらその時を待つのだ) (2023/10/20 23:24:41) |
干頭 | > | 仁王≫…ッハ、靴を履きながら寝ていても、流石に刀を背負ってはないか。(仄かなぬめりけに眉を顰めれば、続く物音に一瞬息を飲み、足音が通り過ぎるのを待つ。そして背へ利き手を回すものの、その手が柄に触れることは無く、頼みの綱がない事を知ると、彼女は笑う様なため息を溢す)…まぁ良い、アレが敵なら、その時はその時だ(そして髪を掻き上げながら背筋を正せば、水音と共に部屋を出て、足音の通り過ぎた方向へ向け歩き出す) (2023/10/20 23:38:42) |
NG SOHTA | > | (そんなとき、ふとさざなみの海を見れば、サーチライトを空へ踊らせる陽気な船団の姿が見えるのだ。カラフルな髪色のその艦娘たちは、これだけ離れていてもまるで楽しそうな声が聞こえるようだ。) (2023/10/20 23:39:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。 (2023/10/20 23:44:27) |
干頭 | > | お疲れ様です…!申し訳ない… (2023/10/20 23:48:52) |
干頭 | > | ヴァローナ≫…っ!(夜空へ差す光に目を向けると、その下を行く艦娘達に目を輝かせる。彼女達が戻ってきたのだ。その実感が不意に胸を満たすと、彼女は長椅子の上でアスファルト踏み締めながら拳を作り、勢いよく立ち上がると、そのままドックへ向けゆったりと歩いていく) (2023/10/20 23:48:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/10/21 00:06:05) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2023/10/21 00:06:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/10/21 01:28:03) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/10/21 19:09:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/10/21 19:54:01) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (2023/10/21 21:09:20) |
Fn | > | ふぇふぇろんしーの (2023/10/21 21:09:29) |
Fn | > | 寝落ちました (2023/10/21 21:09:32) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/10/21 21:16:34) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/10/21 21:16:39) |
Fn | > | ばんはー (2023/10/21 21:22:32) |
Fn | > | 昨日寝落ち申し訳ないっす (2023/10/21 21:22:41) |
干頭 | > | ばんです!全然大丈夫ですぜ! (2023/10/21 21:25:02) |
干頭 | > | よければ続きお願いします! (2023/10/21 21:25:09) |
Fn | > | らじゃっす (2023/10/21 21:25:35) |
Fn | > | かいてきやす (2023/10/21 21:25:38) |
干頭 | > | ありがとうございます! (2023/10/21 21:26:35) |
Fn | > | 部屋を出て足音の通り過ぎた方を向けば、その先にはまだ貴方に気づいていない少女が歩いていて。背中から生えている少女の翼は左側がなくなっていて、彼女が歩いている最中にも青色の液体が滴っている。どうやら床に溜まっている液体は彼女の血のようだが、量が異常すぎる。長い鎮守府の廊下を庇うそれは、どうも説明がつき難い。 (2023/10/21 21:34:13) |
Fn | > | 聖木>「...?....ヒッ!?」後ろで何か聞こえるな、と感じると何も考えず本能的に振り返る。その先にいる貴方に視線があたり、貴方と目があって暫くフリーズしたあとに、そう悲鳴をあげて直ぐに逃げ出そうとしてしまう。ただ突然のこともありうまく足がついていかず、転倒してしまう。しかし彼女は「まるで何かの恐怖から逃げるように」這いつくばって、4足歩行に近い形で貴方から逃げ続ける。 (2023/10/21 21:34:16) |
干頭 | > | 仁王≫…(滴り落ちる青い血を見ると、彼女の脳裏には深海の二文字が浮かぶものの、その異常な量に口を噤めば、縊り殺さんと手付き強張らせながら歩みを進める)…まったく、人の顔を見るなり逃げ出すとは…傷付くじゃないか(そして視線合えば身構えるものの、続く所作を見れば薄ら笑みを浮かべて。ちゃぷちゃぷと水音立てながら早歩きで近付いていくと、隣へ回りながら肩を掴み「や、少し待っておくれ。…道に迷っていてね、困ってるんだ」と、腰屈めたまま笑みを見せる) (2023/10/21 21:44:50) |
Fn | > | 聖木>「っ....」彼女の表情には恐怖しか植え付けられていない。体は酷く震え、視線はあらゆる所を彷徨い。しかし震える手でポケットの中に入っているハンドガンを握れば、迷わずそれを取り出さずにトリガーを引く。一見ポケットの中に手を入れてるだけにしか見えないが、その直後には彼女の後ろに大量のH型の鉄鋼が落ちてくる。2階と1階の境目の天井をまるで紙のようにあっと言う間に突き破ってきたそれは、貴方に当たることは無かれどすぐ近くを大きな音をたて床を突き破る。恐らく貴方が突然のことに動揺している好きに、彼女はまた駆け出してしまうだろう。彼女が出した鉄鋼は床の突き破り方的に相当な重量があるが、それは貴方を避けるように落ちている。さっき彼女を触ったときに感じた、異常な程の体の震え。何か悍しいものと間違えられたのか。駆け出した彼女はその後直ぐに躓き倒れてしまい、今度は起き上がることもできず、グッタリとして。 (2023/10/21 21:57:04) |
干頭 | > | 仁王≫…そんなに震えて、一体何を…ッ(尋常でない震えと怯えた様子、それを目の当たりにすると、彼女は困惑した様な眼差しで貴女を見つめる。そして言葉を続けようとした直後に衝撃が走れば、反射的に音と反対の方向へ身を投げ出して。まるで分かっていたかのように駆け出す貴女に違和感を覚えたのだろう。轟音が鳴り止めば、液体を払いながら立ち上がり、倒れ込んだ所へ歩みを進める)…大丈夫か?転んでばかりいる様だが、…何処か打ったのか(そして倒れ込んだ貴女に身体を寄せると、肩へ手をやり、慎重に仰向けへ抱き起こす) (2023/10/21 22:10:20) |
Fn | > | 聖木>「いや....」そう半分泣きじゃくるような顔をした彼女は、相変わらず酷く震えている。触られる度にビクッと跳ねて、仰向けにされても視線を直視できない彼女は、本当に酷く怯えている。だがもう抵抗する意志はないようで、さっき使った謎の現象をもう一度使う様子は見受けられない。 (2023/10/21 22:15:02) |
干頭 | > | 仁王≫なら良い。…怖がらせてしまってすまなかったな、青い血が流れているものだから、つい深海棲艦だと思ってしまったんだ(それを聞くと一先ずは安心するものの、怯えっぱなしの貴女を見れば、敵意がないことは十分伝わったらしい。抱き上げたままそう口にすると、彼女は腰を上げながら貴女を立たせて。「…私は仁王、駆逐艦として氷彗鎮守府に所属している。」と、軽く手を広げながら語る) (2023/10/21 22:27:36) |
Fn | > | 聖木>立たされると何も言われてないのに視線を律す。「....。」貴方が名前を言っても彼女は名前を言うことはなく、無言で貴方の言葉の続きを待っている。その後「氷彗」という単語を聞くとハッとした表情をするが、視線を左に、右にと逸し、やがてどんどんと視線を下の方に向ける。その表情は泣きそうで、その後に小さく「ごめんなさい...」と呟いたのが聞こえるだろう。 (2023/10/21 22:34:29) |
干頭 | > | 仁王≫…何、謝らなければならないのは私の方だ。…気が付いたら此処に放り出されていてな、少しばかり気が昂っていた。(その言葉を聞けば、貴女の意図とは異なる意味で言葉を解釈したらしい。しかし、貴女が敵でない事が分かると口調は柔らかなものとなり「…もし差し支えなければ、此処が何処なのか…伺っても大丈夫だろうか?」と周囲を見まわしてから尋ねる) (2023/10/21 22:47:19) |
Fn | > | 聖木>「...あ....ぁの.....ご存知でないのでしょうか...?」その後の質問に、彼女は困惑した表情を見せながら、恐る恐るそう聞いてくる。「わたしの...こと...」とつけたせば、貴方の返答を待つだろう。とは言われても彼女のことなどきっと知る由もないだろう。 (2023/10/21 22:54:08) |
干頭 | > | 仁王≫…あぁ、何しろ私は他所からの転属でね、此処の設備なら粗方記憶してはいるが、この様な場所を見るのは初めてだ。(貴女の言葉に小さく頷くと、彼女は壁に寄りかかりながら貴女の顔を見つめる)…正直に言わせてもらうと、この空間自体、常世とは掛け離れたものである様にも感じられる。…夢だと言われた方が、まだ納得が行くほどだ(そして軽く窓を叩くと、外へ目線向けながら言葉を続けて) (2023/10/21 23:09:49) |
Fn | > | 聖木>「そうですか...」そう言われれば、彼女は少し悩んだ表情を見せて。「単純に説明すれば....ここは私の世界です。...勝手に出入りできるような所では...ないと思うの...ですが...」視線をあげ、あなたの方を見ながら、そう少し不思議がるように尋ねる。「....ぃぇ..案内します。何もない世界ですが...よければ。」しかしその答えが出るわけないと自分で気づけば、会話を切り上げ、そう聞いてくる。 (2023/10/21 23:23:18) |
Fn | > | あ (2023/10/21 23:23:30) |
Fn | > | wait (2023/10/21 23:23:32) |
Fn | > | ちょっと書き直す (2023/10/21 23:23:37) |
Fn | > | 聖木>「そうですか...」そう言われれば、彼女は少し悩んだ表情を見せて。「単純に説明すれば....ここは私の世界です。言うなれば...別の時間軸、とやらですか。...仁王様の居た世界とは別の...似たようなところです。...勝手に出入りできるような所では...ないと思うの...ですが...」視線をあげ、あなたの方を見ながら、そう少し不思議がるように尋ねる。「....ぃぇ..案内します。何もない世界ですが...よければ。」しかしその答えが出るわけないと自分で気づけば、会話を切り上げ、そう背を向けてあるき出す。暫くして振り返れば、貴方が付いてきているか確認する。 (2023/10/21 23:28:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。 (2023/10/21 23:54:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/10/22 00:15:25) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/10/22 20:30:11) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/10/22 21:00:29) |
干頭 | > | ばんはです! (2023/10/22 21:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/10/22 21:14:15) |
干頭 | > | すまねえ… (2023/10/22 21:16:17) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/10/22 21:31:02) |
干頭 | > | おかです!ばんはです!! (2023/10/22 21:31:42) |
NG SOHTA | > | 只今戻りました (2023/10/22 21:35:14) |
干頭 | > | おかえりなさいです!よければ続きお願いします! (2023/10/22 21:38:53) |
NG SOHTA | > | 一人何役めんどいので (2023/10/22 21:42:31) |
NG SOHTA | > | 合流後にカットしても? (2023/10/22 21:42:40) |
干頭 | > | 了解です! (2023/10/22 21:51:45) |
NG SOHTA | > | Citta>ごめんなさい…お待たせしました。(にぎやかな姉妹たちに別れを告げて、そちらへと向いてそう声をかける。 (2023/10/22 22:00:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/10/22 22:16:49) |
おしらせ | > | Fnさんが入室しました♪ (2023/10/22 22:18:25) |
Fn | > | ふぇ (2023/10/22 22:18:33) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/10/22 22:19:14) |
干頭 | > | ヴァローナ≫いえいえ、…皆さん、久しぶりの鎮守府でしょうから(貴女が此方を向くと、彼女は嬉しそうに目を細めながら歩み寄る。見れば、最後に貴女が見た頃よりも傷が増え、中にはそう日が経たぬものも見受けられる。しかし、彼女は貴女の両手を取ると「皆さんも…Cittaさんも、元気そうでよかったですっ」と言葉を続けて。その所作を見るに、明るさだけは以前と変わらぬままなのだろう) (2023/10/22 22:19:20) |
干頭 | > | ばんはです! (2023/10/22 22:19:26) |
Fn | > | 明日5時おきなので早寝します (2023/10/22 22:20:59) |
Fn | > | 修学旅行という行事が (2023/10/22 22:21:08) |
干頭 | > | 了解です!修学旅行よき… (2023/10/22 22:23:38) |
干頭 | > | それじゃどしましょ、続きは今度にしましょうか? (2023/10/22 22:24:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/10/22 22:25:28) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/10/22 22:25:55) |
干頭 | > | おかえりなさいです! (2023/10/22 22:27:46) |
Fn | > | 続きはまた今度にしていただけるとありがたいです (2023/10/22 22:33:37) |
Fn | > | 少なくとも木曜日までは行くので (2023/10/22 22:33:47) |
干頭 | > | 了解です!ちなみにどこに行かれるんです? (2023/10/22 22:34:20) |
Fn | > | 沖縄につれてかれる (2023/10/22 22:35:49) |
Fn | > | 3回目 (2023/10/22 22:35:53) |
干頭 | > | 沖縄!しかも3回行ってるのすげぇな… (2023/10/22 22:36:43) |
干頭 | > | 今の時期ながら丁度過ごしやすそうっすよね (2023/10/22 22:37:31) |
NG SOHTA | > | Citta> (2023/10/22 22:42:45) |
NG SOHTA | > | Citta>…ヴァローナさんも、お元気そうで(比べて、チッタは少し落ち着いた雰囲気に微笑む。偽りのない表情ながら、どこか落ち着いた雰囲気の彼女もまた、よく見ると手の甲や手首にあざやきずが見える。 (2023/10/22 22:55:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。 (2023/10/22 23:05:12) |
干頭 | > | ヴァローナ≫はいっ、…積もる話もありますけれど、とりあえず…部屋にでも行きますか?(返事と共に頷くと、ふと視界に映る傷に意識が移るものの、続く微笑みを前にすれば、安心した様に手を離して。そのまま貴女の隣に並べば、軽く首を傾げながら尋ねる) (2023/10/22 23:05:47) |
干頭 | > | お疲れ様です! (2023/10/22 23:05:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/10/22 23:20:41) |
干頭 | > | お疲れ様です…!お相手感謝です! (2023/10/22 23:21:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/10/22 23:52:47) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/10/24 19:32:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/10/24 19:58:25) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/10/24 19:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/10/24 20:45:03) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/10/24 20:46:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/10/24 21:12:15) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/10/25 19:29:17) |
干頭 | > | ばんはです!待機します! (2023/10/25 19:31:50) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/10/25 20:14:49) |
NG SOHTA | > | ばんは (2023/10/25 20:14:54) |
干頭 | > | こんばんはです!! (2023/10/25 20:16:12) |
干頭 | > | 遅れてしまってすいません!よければ続きお願いします! (2023/10/25 20:16:34) |
NG SOHTA | > | もちです (2023/10/25 20:20:44) |
干頭 | > | ありがとうございます!! (2023/10/25 20:21:26) |
NG SOHTA | > | Citta>、…(即答しそうになるものの、一度姉妹たちを気にして後ろを振り向く。Villaggioがそれにウインク、サムズ・アップして答え、Cittaもまたくすりと笑い)…はい、いきましょう(とにっこり笑って (2023/10/25 20:22:59) |
干頭 | > | ヴァローナ≫了解ですっ。…それじゃ、お先に失礼します(笑顔に嬉しそうな声で返すと、彼女もまた貴女の姉妹艦達へ軽く手を振りながら歩き出して。そのままドックを出れば「そういえば、この鎮守府…Cittaさん達が居ない間に、新しく副官さんが決まったんですよ」と、鎮守府の近況について語りだす) (2023/10/25 20:30:40) |
NG SOHTA | > | Citta>そうなんですか?…どなたが?(何も変わらない、昔のままだと思っていた氷彗が、内側から変わっているのを聞き、驚きに少し目を丸めて答える。更に尋ねて (2023/10/25 20:51:46) |
干頭 | > | ヴァローナ≫コジマさん…って覚えてらっしゃいますか?ホラ、よく工廠にいらっしゃった女性の方。(尋ねられれば、軽く本棟へ目をやった後に答え始める。)…その方が本国からの任を解かれた後、提督さんの目に留まって副官に抜擢されたそうなんです(そして貴女へ目線向ければ「厳しそうだな〜と思ってたんですけど、真面目で…結構良い方なんですよ」と、楽しげに歩きながら続けるのだ) (2023/10/25 21:01:16) |
NG SOHTA | > | Citta>え、あの人ですか? …絶対生真面目じゃないですか(本棟へと入っていく。変化に驚きを隠せず、思わず苦笑しながらそう話す。「これから挨拶なのに、怒られないかな…」小さくこめかみをいじりながら、冷や汗を見せる。コジマに対して、あまりいいイメージはないようだ。 (2023/10/25 21:09:54) |
干頭 | > | ヴァローナ≫変なことをしなければ、あまり手厳しい事は言われませんよっ。真面目ではあるけど理不尽な方じゃないですから。ほら…MasterPieceさんも寡黙な方でしたけど、怖い人じゃなかったでしょう?(その苦笑を見ると、彼女は励ます様に笑顔を見せて。そんな例えを出しながら進んでいくと、「そういえば、コムーネさんとは何か連絡を取られましたか?」と、貴女の方へ視線移しながら尋ねる) (2023/10/25 21:20:11) |
NG SOHTA | > | Citta>…あ、お姉ちゃん。さっきドックで出迎えてくれました、文通はしてたけど、久々に会えて…(例えに、確かにと納得する様子を見せる。続いた問に答えながら廊下を進んでいき、「でも、どうして?」と尋ねて (2023/10/25 21:30:23) |
干頭 | > | ヴァローナ≫いえ、…Cittaさん達が帰ってくるの、コムーネさんに教えて貰ったんですけど…その時、とっても嬉しそうだったので。…お会いになられてたみたいでよかったですっ!(貴女の答えに嬉しそうな笑みを浮かべるものの、尋ねられれば、身体を向けながら答えて。ぐっと拳握れば、「あんなに明るい姿を見たのは久々でしたもの」とその時のことを伝えながら階段を登る) (2023/10/25 21:37:24) |
NG SOHTA | > | Citta>そうなの?…ふふ。ちょっと、痩せてたけど…それなら良かった(そんなことが、と目を丸め、少し安心したように微笑みを見せる。)…元気だったって、言ってましたけど、…ヴァローナさんも結構変わりましたよね(階段を登り終えた余韻、少し足を休ませるように、声を緩めてそう話し出す。「何してたか、ここの事とか、貴女のこととか…ゆっくり聞かせてください」と、遠慮気味に顔を覗いて (2023/10/25 21:51:47) |
干頭 | > | ヴァローナ≫えぇ〜っ、本当ですか?…まぁ、あまり面白みは無いですけど…それでもよければっ!(変わったと言われれば彼女は驚いた様子を見せ、片手で口を抑えながら目線交わす。しかし、顔を覗かれてしまえば、少しだけ笑いを溢しながら了承して)そうですねぇ…、Cittaさん達が発たれた後に新しい友人達ができたんですけど、その中にとんでもないヤンチャ娘がいまして。…こっちもこっちで、中々に賑やかでしたよ(そして語り出せば、彼女はそう言葉を続けて「…喧嘩を売られれば自分より三回りは大きい相手にも突っ込んでく様な子でしてね、初めの頃、ちっちゃいからって撫でようとしたら引っ掻かれちゃいました」と、袖捲りしながらその箇所を指す) (2023/10/25 22:10:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。 (2023/10/25 22:17:07) |
干頭 | > | すまねえ…お疲れ様です…! (2023/10/25 22:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/10/25 22:59:58) |
おしらせ | > | Fzさんが入室しました♪ (2023/10/26 21:49:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fzさんが自動退室しました。 (2023/10/26 22:49:52) |
おしらせ | > | Fzさんが入室しました♪ (2023/10/27 21:43:55) |
Fz | > | A3進める (2023/10/27 21:59:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fzさんが自動退室しました。 (2023/10/27 22:39:31) |
おしらせ | > | Fzさんが入室しました♪ (2023/10/28 22:00:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fzさんが自動退室しました。 (2023/10/28 22:26:10) |
おしらせ | > | Fzさんが入室しました♪ (2023/10/30 22:05:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fzさんが自動退室しました。 (2023/10/30 22:31:25) |
おしらせ | > | Fzさんが入室しました♪ (2023/10/30 22:31:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fzさんが自動退室しました。 (2023/10/30 22:59:30) |
おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/10/31 19:31:39) |
おしらせ | > | NG SOHTAさんが入室しました♪ (2023/10/31 19:40:29) |
NG SOHTA | > | ばんこんは (2023/10/31 19:40:42) |
干頭 | > | ばんです!! (2023/10/31 19:41:41) |
干頭 | > | 続きか新しくかどっちにしましょ! (2023/10/31 19:43:00) |
NG SOHTA | > | どちらでも構いませんよー (2023/10/31 19:44:25) |
干頭 | > | 了解です!それでは新規でお願いします…! (2023/10/31 19:49:39) |
NG SOHTA | > | 良いんです? (2023/10/31 19:50:08) |
干頭 | > | そうですね…、やっぱり続きでお願いします…!申し訳ねえ… (2023/10/31 19:54:09) |
NG SOHTA | > | 了解です (2023/10/31 19:58:15) |
干頭 | > | ありがとうございます! (2023/10/31 20:01:56) |
NG SOHTA | > | Citta>へぇ、お友達が…(興味深そうに目を丸めたあと、どこか羨ましそうに目を細める。姉妹が多かった彼女に、新しい友人はあまり必要がなかったのだろう。)…その傷だったんですね、…私も…仲良くなれるかな。(少しほっとしたようにそう言って (2023/10/31 20:06:39) |
干頭 | > | ヴァローナ≫ふふっ、悪い子じゃありませんから、Cittaさんも、きっと友達になれますよ。(貴女の言葉を聞くと、彼女は嬉しそうに微笑み「もしでしたら、今度紹介しますねっ!」と言葉を加えながら答える。そして部屋まで辿り着けば、貴女を招く様ドアを開けて。「…ぁー…特に変わり映えもしませんけれど、…どうぞっ、お入りください」と、貴女に順番を譲るのだ) (2023/10/31 20:22:33) |
NG SOHTA | > | Citta>お邪魔…します、?(招かれれば、不思議そうにそう言って中へと入る。お邪魔しますが正解なのか、自分でも分からないまま、ドア先のカーペットで靴を拭ってから中へと進み)…なんだか、懐かしい。…というより、落ち着きますね(ゆったり歩みを進め、生活感のある洋室の薫りを感じながら、ふとそうつぶやいて (2023/10/31 20:28:00) |
干頭 | > | ヴァローナ≫…すいません、元々二人の部屋なのに、少し変な言い回しでしたね(彼女自身も適切な語が浮かばなかったのだろう、恥ずかしそうに耳先を赤くすると、ドアを閉めてから靴を脱ぐ)…あはは、アレから私物もあまり増えてませんからね。(そして貴女を見つめていると、安心した様に肩の力を抜いて。「何か飲みますか?ジュースかお茶で良ければ冷やしてありますよっ」と、上着自分の椅子に掛けながら尋ねる) (2023/10/31 20:39:46) |
NG SOHTA | > | Citta>はい、…ぁ、お茶がいいです(お言葉に甘えて…とお願いする)私たち、中南米の泊地に泊まっていたんですけど…そこの飲み物といえば、コーヒーか果物ジュースだったから…(と、苦笑して話しながら、彼女も進んでシンクへと向かう (2023/10/31 20:47:13) |
おしらせ | > | Fzさんが入室しました♪ (2023/10/31 20:52:08) |
Fz | > | ぺゆ (2023/10/31 20:52:13) |
Fz | > | お昼寝してたら今起きました (2023/10/31 20:52:24) |
干頭 | > | ヴァローナ≫了解です。…っぇ、中南米ですか?(「折角帰ってきたんですから、…そんな事言わないでくださいよっ」と微笑みながら冷蔵庫を開くと、彼女はボトルを取り出して。二つのコップを用意すれば緑茶を注ぎ、貴女の分をそっと差し出す)…なるほど、コーヒーに果物のジュース…ですか。良いですね、本場の味はどうでしたか?(そして貴女に顔を向けると、自らのコップを手に、興味深そうに尋ねる) (2023/10/31 20:58:42) |
干頭 | > | ばんはです!! (2023/10/31 20:58:49) |
NG SOHTA | > | ぐーてんもるげん (2023/10/31 20:58:58) |
Fz | > | 晩御飯を食べそこねた人です (2023/10/31 20:59:47) |
干頭 | > | Oh… (2023/10/31 21:03:03) |
干頭 | > | 晩御飯食ったら成りますかい?続きでも新規でもどちらも行けますぜ! (2023/10/31 21:03:50) |
NG SOHTA | > | Citta>私コーヒー苦手だから、あんまり味は分からなかったんですけど…。(ありがと、とコップを受け取り、少し話したあと、一息にそれを飲み干してしまう。)…っぷは。…どうしても飲まなきゃいけない時とか、大変でした。…あ、でもパパイヤとか…パイナップルとか、バナナとか。とっても暑かったけど、果物はとっても元気に育ってて。美味しかったです(空になったコップを手に持ちながら、そう懐かしむように語って (2023/10/31 21:04:08) |
NG SOHTA | > | おれもあいてんで (2023/10/31 21:04:10) |
Fz | > | お風呂だけ済ませてきてもいいですか (2023/10/31 21:07:09) |
Fz | > | お風呂でたら是非成りたいです (2023/10/31 21:07:25) |
NG SOHTA | > | フロリダってやつだな (2023/10/31 21:08:56) |
Fz | > | おフロアが湧きました (2023/10/31 21:09:22) |
干頭 | > | ヴァローナ≫あぁ、相手の手前飲まなきゃいけない時とかありますもんね(貴女の答えに目を丸くすれば、眉尻を下げながらも相槌を打って。) おぉー!良いですねっ。…パパイヤですか…実は食べた事なくって、どんな味がするんですか?(果物の話題に続けば、「机に移りましょうっ」とボトルを見せながらも、目を輝かせながら続きをせがむ) (2023/10/31 21:13:06) |
干頭 | > | DJかな? (2023/10/31 21:13:32) |
Fz | > | いってきや (2023/10/31 21:18:32) |
NG SOHTA | > | 草 (2023/10/31 21:19:09) |
干頭 | > | どっちだ…?(( (2023/10/31 21:27:04) |
NG SOHTA | > | Citta>ん…私が食べたのは結構甘くて、果肉は少し硬めだけど…舌触りはとってもよかったです(了解です、と机へと向かいながらそう話し、着席する)デザートとして食べるなら、パイナップルだったかな。パパイヤはバナナとかと、おやつ感覚で食べてました(美味しかったな、と視線を右上へ、思い出しながら話している (2023/10/31 21:33:43) |
干頭 | > | ヴァローナ≫なるほど、…硬めで舌触りのいい…。…いいですね、今度外のお店に行った時に、私も探してみますっ!(耳を傾けていると、時折頷きながらも貴女の言葉を反芻して。貴女のコップに茶を注げば、笑みを見せながら答える)…へぇ、そこら辺の違いみたいなのもあるんですね…。(そして少し驚いた様に目を丸くすれば、自らもお茶を一口飲みながら言葉を溢し「…南米、楽しかったですか?」と、口元を綻ばせながら続ける) (2023/10/31 21:45:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Fzさんが自動退室しました。 (2023/10/31 21:45:17) |
おしらせ | > | Fzさんが入室しました♪ (2023/10/31 21:46:21) |
Fz | > | ただいま (2023/10/31 21:46:27) |
干頭 | > | おかえりなさいです! (2023/10/31 21:47:35) |
NG SOHTA | > | おかー^^ (2023/10/31 21:48:03) |
Fz | > | わーい成る〜!!!! (2023/10/31 21:48:47) |
Fz | > | あーこんなことなら設定書き上げ終わってれば良かった(後悔) (2023/10/31 21:51:28) |
干頭 | > | りょかです!こちらの方は、新しくか続きかどちらがよきです? (2023/10/31 21:51:35) |
Fz | > | 例の海賊組織から脱走させる娘の設定が8割しか終わってない (2023/10/31 21:52:35) |
Fz | > | あ、干頭さんもし宜しければ続きお願いします! (2023/10/31 21:52:51) |
NG SOHTA | > | Citta>楽しい…というか。旅行ではありませんから、…私たち全員、五体満足で帰ってこれたのが奇跡というか…。(それが…と苦笑い、ありがとうと告げて、コップに口をつけながらそう話し続けて)大西洋はここより遥かに手強い敵ばかりで。私たちはあまり活躍は…強いて言えば、私たちは皆でいろいろな物資を合衆国本土から泊地へ強行輸送する任務に就いていました(思わずそう語ってしまうと、質問に答えて「あ、…同じラテン系というか。現地の人たちは陽気な人達ばっかりで、気は合いました」 (2023/10/31 21:53:27) |
NG SOHTA | > | 海賊の件知ってるのは大体の海自艦娘と合衆国第7艦隊旗艦、あとは副官のコジマとか (2023/10/31 21:54:35) |
NG SOHTA | > | あとは海賊グループから抜け出した田淵とかかな (2023/10/31 21:54:59) |
Fz | > | Cosimaさんがいるときにこっそり空から侵入して執務室に突撃させようとしている (2023/10/31 21:55:47) |
NG SOHTA | > | いまは身分隠して戸村さんていう鎮守府医療棟の看護師の部屋に居候してるヨ (2023/10/31 21:55:47) |
NG SOHTA | > | 何しとるんや (2023/10/31 21:55:54) |
NG SOHTA | > | 楽しそうやな (2023/10/31 21:55:58) |
Fz | > | だって空飛べるから簡単に突破できるんだもん( (2023/10/31 21:56:16) |
NG SOHTA | > | いまでもええで (2023/10/31 21:56:34) |
NG SOHTA | > | なってみてから決まる設定もある。 (2023/10/31 21:56:45) |
Fz | > | まだ設定できとらんがそれでもよろし? (2023/10/31 21:56:50) |
NG SOHTA | > | よろしい (2023/10/31 21:56:57) |
Fz | > | じゃぁ成りで追記しながら書きますね (2023/10/31 21:57:07) |
NG SOHTA | > | たすかる (2023/10/31 21:57:16) |
Fz | > | やるか (2023/10/31 21:57:17) |
NG SOHTA | > | 導入は? (2023/10/31 21:57:20) |
Fz | > | 貰いますわ (2023/10/31 21:57:28) |
NG SOHTA | > | tskr (2023/10/31 21:57:34) |
Fz | > | 執務室って鍵かかってるっけ (2023/10/31 21:57:47) |
NG SOHTA | > | コジマはかけてないよー (2023/10/31 21:58:02) |
Fz | > | 了解 (2023/10/31 21:58:07) |
NG SOHTA | > | まぁかかってること予見して動いたほうがリアルかと (2023/10/31 21:58:16) |
Fz | > | ドアの鍵破壊したろか(しません) (2023/10/31 22:00:58) |
干頭 | > | ヴァローナ≫あぁ、そうですね。失言です(それを聞くと、しまったという風に髪を掻き分けながら視線落として。「申し訳ありません、軽率でした」とらしくない口調で頭を下げると、続く言葉に安堵した様に息を吐く)…気が合う方々がいらしたのなら良かったですっ。…それにしても、向こうの方はそんな事になっているんですね…。(そして本心からそう返せば、大西洋の状況に思考を割いていて) (2023/10/31 22:01:14) |
NG SOHTA | > | コジマなら許すよ (2023/10/31 22:01:27) |
NG SOHTA | > | たぶん。 (2023/10/31 22:01:30) |
Fz | > | 草 (2023/10/31 22:02:08) |
Fz | > | じゃぁピッキングするわ (2023/10/31 22:02:15) |
おしらせ | > | エルクさんが入室しました♪ (2023/10/31 22:03:20) |
エルク | > | ハーイ (2023/10/31 22:03:47) |
干頭 | > | こんばんはです!初めまして! (2023/10/31 22:04:45) |
エルク | > | 初めましてじゃないんだなぁ() (2023/10/31 22:05:33) |
エルク | > | まぁめっちゃ久々に来たから当然だな (2023/10/31 22:05:57) |
干頭 | > | ァッ()やらかしです…お許しを…() (2023/10/31 22:06:04) |
エルク | > | しゃーねぇよ (2023/10/31 22:06:33) |
エルク | > | 干頭さんが百目鬼ちゃん追加したちょい後ぐらいに入ったから (2023/10/31 22:07:24) |
Fz | > | ひさびさなのか (2023/10/31 22:07:24) |
Fz | > | 全然わからん (2023/10/31 22:07:28) |
NG SOHTA | > | 前回いつ頃来たっけ (2023/10/31 22:07:53) |
エルク | > | わかんね (2023/10/31 22:08:00) |
NG SOHTA | > | 設定書いた? (2023/10/31 22:08:17) |
エルク | > | うん (2023/10/31 22:08:24) |
エルク | > | 設定部屋の過去ログの下から2番目くらい (2023/10/31 22:08:45) |
NG SOHTA | > | 草 (2023/10/31 22:09:18) |
エルク | > | えぇもう3年にもなんの(ドン引き) (2023/10/31 22:09:31) |
Fz | > | 1年半ぐらい前か (2023/10/31 22:09:32) |
Fz | > | あ、3年 (2023/10/31 22:09:36) |
NG SOHTA | > | 地味に古参やんけw (2023/10/31 22:09:38) |
Fz | > | 古参じゃん...( (2023/10/31 22:09:51) |
NG SOHTA | > | 改めましてこんばんは (2023/10/31 22:09:56) |
エルク | > | こんこん、エルクやで (2023/10/31 22:10:10) |
エルク | > | オリキャラは2隻投下してるから今度来た時は是非成りましょう (2023/10/31 22:10:54) |
エルク | > | では…クッソ眠いんで落ちまする (2023/10/31 22:12:06) |
Fz | > | おやすみです (2023/10/31 22:12:12) |
エルク | > | ほなまたー (2023/10/31 22:12:15) |
おしらせ | > | エルクさんが退室しました。 (2023/10/31 22:12:17) |
Fz | > | やべぇ服装どうすっかな (2023/10/31 22:13:10) |
Fz | > | 軍服? (2023/10/31 22:13:23) |
NG SOHTA | > | Citta>ぁ、いえ。…何だかパワーバランスに沿っているような…(その言葉を聞くと、彼女自身が感じた疑問を語りだす。)例えば私たちは、地中海では敵と対等に戦えるのに、大西洋では歯が立たないほど敵が強いんです。…でも、個々の戦闘力で言えば、合衆国の艦娘なら、戦闘力は大西洋の深海棲艦とほぼ対等で…(つまり彼女は、場所や国家のパワーバランスによって、その海の敵の強さが、それも程よく異なると言いたいのだ。 (2023/10/31 22:13:37) |
NG SOHTA | > | 潜入するなら制式の軍服よりも固有の制服がよろしいかと (2023/10/31 22:14:05) |
Fz | > | 固有か (2023/10/31 22:14:21) |
NG SOHTA | > | 皆デザインが違うしここは色んな国の艦娘がいるから怪しまれん (2023/10/31 22:14:25) |
Fz | > | あね (2023/10/31 22:14:43) |
Fz | > | 1d12 → (2) = 2 (2023/10/31 22:14:45) |
Fz | > | 三瀬>その日はかなり天候が悪く、風こそあまりないが激しい雨に鎮守府が襲われている。窓を叩く雨の音は揃えられておらず、大小様々な音が静かな部屋に響き渡っている。貴方は時々それを気にしながら執務を行っているだろう。...恐らく貴方は、その雨の音に混じるピッキングの音に気づくことはなかったのだろう。後半になって耳に入る音に雨の音以外が混じることはわかっただろうが、それがドアの方からすると気づくのと同時に、バン、とドアを突き破った様なほどの大きな音で、三瀬は部屋に突入してくる。その手にはハンドガンが握られており、副官以外に人がいないことを認知すると、ハンドガンを投げ捨てドアを閉め、鍵をかけてしまう。黒色のショートヘアはアクセサリなどがついておらず、雨のせいなのか濡れて照明で輝いている。黒っぽいがよく見ると灰色の目はジト目で、副官と目があったときは僅かながらに視線を細くしたのがわかる。 (2023/10/31 22:19:01) |
Fz | > | 着ている服は軍服のようだが、青のアクセントが散りばめられた少し特異なもので。濡れてはいないようだが、足元を見れば雨に濡れた痕跡が残っている。背中にはかなり大型のリュックを背負っていて、同じように雨に濡れた痕跡は見当たらない。それに押しつぶされるような形で生えている翼は黒く、他の娘と比べて小さめサイズ。撥水性らしく、よく見れば水滴がついているのが見えるだろう。その後鍵をかけると立ち上がり、副官に向かい敬礼をしながら「突然のご無礼、お許しください。」と言う。その視線は真っ直ぐと副官を捉えていて、一度も副官から視線が外れることはないだろう。 (2023/10/31 22:19:03) |
干頭 | > | 仁王≫なるほど…聞くに私達が入り込めるはずも無い場所なのだね、此処は。…ふむ、まぁ…私は明日の演習に間に合えば構わんさ。(貴女の言葉に数秒目線を伏せると、彼女は興味深そうにこぼす。しかし、続く言葉に目線向ければ、貴女の背に笑みを交えながらもそんな言葉を投げかけて。貴女の半歩後ろを歩き始めると「…よろしければ、貴女の名前を伺ってもよろしいだろうか」と、横顔覗きながら尋ねる) (2023/10/31 22:20:13) |
Fz | > | そっか、なんだかんだで俺も2年いるのか (2023/10/31 22:21:49) |
2023年09月29日 23時15分 ~ 2023年10月31日 22時21分 の過去ログ
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