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「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ

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2023年11月24日 00時28分 ~ 2023年12月01日 23時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

干頭すいません!たでまです!!   (2023/11/24 00:28:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/11/24 00:55:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Nlさんが自動退室しました。  (2023/11/24 00:55:56)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/11/24 20:59:27)

干頭ばんです!待機します!   (2023/11/24 21:04:00)

おしらせNSさんが入室しました♪  (2023/11/24 21:28:38)

NSばんはすで   (2023/11/24 21:28:41)

NS寝落ちすみません   (2023/11/24 21:28:43)

干頭ばんはです!全然大丈夫ですぜ!   (2023/11/24 21:28:58)

干頭よければ続きお願いします!   (2023/11/24 21:29:06)

NS秋桜»ううん、いいの。貴女〝は〟…ゆっくりしてって……。(貴女の困惑に気づくこともなく、微笑み、安心しきった様子で静かにそう答え、机にカップを対に置いた。そうして一度、貴女の向かいに座る。椅子に座る秋桜は何故か寂しそうな微笑みを見せ、目を細めている。   (2023/11/24 21:33:35)

干頭Genubi≫…。…はい、スミマセン(貴女の微笑みを、変わらず引っ掛かりを覚える様な口振りを前にするものの、その異様な空気感に言葉を切り出せぬまま彼女は苦笑を浮かべる。そしてカップへ口をつけると「美味しいです」と微笑みを浮かべて。気不味い沈黙が訪れる前に「…そういえば、副官さんとはお話しになられましたか?その…仕事とかは抜きに」と、微笑みもそのままに話題を切り出す。「…あの方が副官だって、聞いた時は驚いたでしょう?」などと加えて)   (2023/11/24 21:48:00)

NS秋桜»うん、少し……(微笑みを崩さぬまま、貴女の問いに答える。両手でマグを持ち、暖を取りながら口に近づけて)……ぇ、っ?(少し目を丸くして、生気のある反応を示した。貴女を見ると、「副官? コジマさん、副官になったの?」と、困惑した笑みを見せて尋ねる。   (2023/11/24 21:52:49)

干頭Genubi≫はい、…お聞きになってませんでしたか?(意外な反応に此方も目を丸めると、こくりと小さく頷いて。「…提督が新しい方に代わってから、副官として指名を受けたんです。此処を以前から知る方でもありますし、…皆さんからもスムーズに受け入れられていましたよ」と、説明と共に微笑みながら語り続ける)…てっきり、もうご存知なものかと   (2023/11/24 22:03:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。  (2023/11/24 22:18:05)

おしらせNSさんが入室しました♪  (2023/11/24 22:18:14)

NSつら   (2023/11/24 22:18:16)

干頭Oh…消えるのきつい…   (2023/11/24 22:18:39)

NS秋桜»…私、ボーッとしてて全然聞いてなかった……(マジか、と一言。ココアに口をつけると、静かにそう言う。揺れるココアを見つめながら、「色々…変わったんだね」と呟いたあと、秋桜は顔を上げた。)…Genubiも、変わったよね…ぁ、私が言えないか…?(気になっていた、機械義足について触れようと、彼女は久々に意志を見せる。しかし秋桜は、自分の首を撫でながら思いとどまった。未だ手形の痣は消えていない。   (2023/11/24 22:28:59)

おしらせLNさんが入室しました♪  (2023/11/24 22:33:18)

LN塾上がり民   (2023/11/24 22:33:27)

LN干頭さん昨日寝落ち申し訳ないです   (2023/11/24 22:35:34)

NSこんばんは   (2023/11/24 22:42:30)

NS昨晩は寝落ち大変申し訳ございませんです   (2023/11/24 22:42:39)

LN全然大丈夫ですよ   (2023/11/24 22:42:59)

LNもしよければ続きの方でも   (2023/11/24 22:43:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/11/24 22:43:49)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/11/24 22:46:46)

干頭Genubi≫はい…様々な方がいらっしゃいましたし、…ね(小さく頷きながら相槌を打つと、彼女は顔あげる貴女に目線合わせて。続く言葉を聞けば、答えようと頭の中で思考始める。しかし、貴女がそれを止めると、彼女は目を細めながらその所作を眺めていて)…お互いに、ずっと会っていませんでしたから。…そんな事言い始めたら、キリがありませんよ(痣を気にする貴女にそう答えると「だから、自分の事は置いといて…気になった事を話して下さって良いんです」と、カチリと蹴爪床に触れさせながら言葉を続ける)…少し変わった形ですけど、この脚…とっても走りやすいんですよ。   (2023/11/24 22:46:54)

NS大変恐縮でございます   (2023/11/24 22:46:56)

NSありがとうございます   (2023/11/24 22:47:01)

干頭あずさんばんはです!全然大丈夫ですゆえ、是非続きをお願いします!   (2023/11/24 22:47:53)

LNあざっす   (2023/11/24 22:48:27)

LN続き書いてきます   (2023/11/24 22:48:31)

NSあずっち   (2023/11/24 22:50:21)

NSこれこっち複数がいい感じ?   (2023/11/24 22:50:30)

LN聖木>「そういう事です。...つまり、この怪我を治癒させるには、また信仰を集める必要があります。」聖木は貴方の視線に若干の畏怖を見せながらも、冷静に、そう答えていく。だがその後、彼女から何かを語ることはなく、ただあなたの返答を待ち続ける。言いたいことは山ほどある。言わなければいけないことは山ほどある。だが、それを押し殺し、沈黙を貫く。というのも彼女(設定を参照していただければわかりますが)、人に相当のトラウマを持っている。まさか、人前に立たせるとか言わないよね。そう彼女は考えているのだ。もちろん、そうすれば自分のけがは治る。彼女が以前何をしたかなど知っている人はいない。...だがそれでも、何を言われても彼女は人前に出ることは決してしないだろう。   (2023/11/24 22:56:43)

LN一応想定は複数だった   (2023/11/24 22:57:01)

LN単騎でもいいよ   (2023/11/24 22:57:13)

NS複数はきついので   (2023/11/24 23:02:03)

NS単騎でいくわ   (2023/11/24 23:02:08)

LNおk   (2023/11/24 23:02:13)

NSやっぱ複数でいくわ(?)   (2023/11/24 23:03:02)

LNどっちだってばよ!!!()   (2023/11/24 23:03:18)

NSやっぱ   (2023/11/24 23:03:42)

NS複数で行きます。   (2023/11/24 23:03:47)

LN:(   (2023/11/24 23:03:57)

NSおこらないで   (2023/11/24 23:04:44)

NS:)   (2023/11/24 23:04:51)

NSSmiley faces   (2023/11/24 23:05:11)

LNとりま複数でやるのね、把握   (2023/11/24 23:05:41)

干頭仁王≫ハハハ、まるで妙な夢を見ている気分だ。…いや、本当に興味深いね。(貴女の答えを聞き入れれば、再び彼女は情報の整理に努める。そして短い沈黙を笑い声で破ると、しかし彼女は真剣な眼差しを貴女へ向けていて)…一番手っ取り早いのは、貴女を神輿に妙ちきりんな宗教をでっち上げてしまう事だが…人目に馴れぬ貴女をそんな目に遭わせる程、私は落ちぶれていない(やがて、両手ひらつかせながら語りだすと、彼女は貴女の目を見つめたまま「当面の目標は、その傷を止血する事…ただそれだけだ。…聖木殿の言う信仰というのは、存在を認識されるだけでは意味を成さないのかな?」と、掌の動きを止めたまま問い掛けてくる)   (2023/11/24 23:09:09)

NSDD-1 島風(第一随伴水雷隊 三番艦)»…、……。(軽巡洋艦CL-1「阿賀野」以下 第一巡洋打撃隊直属第一随伴水雷隊は、近海演習を終えて帰投していたところ、空に登る黒煙を発見。無人島に接近して状況の確認を行うことになった。 「……砂浜…浅瀬や砂浜に、謎のクレーターが幾つかあります。……砲弾…でしょうか、陸上戦にも見える、爆発の痕跡と…小さめの火災もあります。恐らく…一時間ぐらい前のもの…かな。」 上陸はまだせずに、ボディカメラで録画を行いながら、状況を説明していく。周囲には艦隊員の『阿賀野』『浦風』『汐風』がおり、小火器を持って周囲の警戒を行っている。   (2023/11/24 23:15:26)

LN聖木>あなたの冗談を聴いた際は若干顔が強張ったようだが、それが冗談であると知ると胸をなでおろす。続く質問には「存在を認識されているだけでは、とても...」と答える。その口ぶりは「いいえ」ではない様だ。ただ言葉の解釈的には、おそらく微々たるものなのだろう。「あくまでも神は、人から敬われる存在である必要があります...私にその実力は、伴っていません..」と、その後も否定を口にする。   (2023/11/24 23:21:14)

LNソータ氏、これは俺どんなロルを書けばいい?(   (2023/11/24 23:21:30)

NSまあ   (2023/11/24 23:22:04)

NS匂わせだし   (2023/11/24 23:22:07)

NS交戦してるのは何と何なのかとか、交戦相手やらその死体はどこに?だとか   (2023/11/24 23:22:40)

NS解消する疑問としない疑問を分けて   (2023/11/24 23:23:01)

NS上手く誘導しつつやればいいのではと   (2023/11/24 23:23:10)

LNnaru   (2023/11/24 23:23:16)

NS秋桜»…、ね、私が運動不足なのもあるけど……簡単に追いつかれちゃったし(そう言いながら、片手で自分のマグを押し、そちらに寄せる。そして席を立てば、よく見える隣へと移動した)……すごい、重そうに見えて…最大限軽くしてるんだ(彼女の観察力は副官譲りだ。息を飲みながら軽く体を揺すり、角度を変えて見つめているが、ふと「触ってもいい?」と、痣の見える角度で、上目遣いをして尋ねる   (2023/11/24 23:24:54)

干頭仁王≫…なるほど、私の姉妹にでも紹介しようと思っていたが、…やはり人々からの畏怖が必要なのか。(貴女の答えを聞けば、少なからず予想はしていたらしく、さして驚いた様子は見せない。そして続く言葉には「…まぁ、貴女は“触れ得ざる者”とは違うだろうな」と、少しだけ口角を上げながら反応をして)…だが、畏れ敬われる事とは違えど、貴女の傷が癒える様に捧げられる願いは、ある程度の効能を持ちそうなものじゃあないのか?(そのまま片手で貴女の翼を指差せば、ならばと言った風に問いを重ねるのだ)   (2023/11/24 23:33:51)

LN砂浜の少し離れた場所には、原型をとどめない程に被弾した深海棲艦が転がっている。装備を見る限り、おそらく小型艦の様だ。その近くには、明らかに深海棲艦のものではない何かのパネルが砂浜に突き刺さっている。重量から察するに、人為的にぶっ刺したのか、空から落ちてきたのだろう。それなりに被弾した跡があり、恐らくそれが固定用のボルトを破砕してしまい、外れてしまったのだろう。砂浜を観察すれば、消えかかりつつも、誰かが歩いた跡が残されている。深海棲艦の近くから、暫くの距離伸びた足跡は、突然無くなってしまう。風で消えたにしては明らかに不自然な跡。   (2023/11/24 23:34:43)

LN聖木>「その通りではありますが、完全に肯定をすることはできません。...対価ありきで祈られていても、効果はありません。」聖木は貴方の独り言を軽く聞き流し、そう続く質問に回答する。今回の回答は「YES」の様だが、首を振っているのもあり、完全なYESではない。「例えばの話ですが、お金が欲しいから祈る、というようなことをされても、効果はありません。...複雑な条件ですが、祈る方向は"私"、いわば≪聖木という神自身≫に向いていなければなりません。...つまり、たとえ私の怪我を治してほしいと祈っても、その方向は私の怪我に向いているので、意味はないのです。お力になれず、申し訳ないです。」そうして彼女は簡単に具体例をあげて説明するのだが、その後の謝罪は自然と口から出てしまった。彼女が謝る必要などないのだが、こんな複雑なルールを持ち出して、貴方の提案を否定しなければいけない、という所に謝意を感じたのだろう   (2023/11/24 23:42:16)

LNなんだっけな   (2023/11/24 23:42:41)

LNGTA5とかで出てくる、使うと停電を起こせるあれ   (2023/11/24 23:42:55)

LNEMPか   (2023/11/24 23:45:04)

干頭Genubi≫ん、新しい技師の方が設えて下さったんです。(貴女を目で追う様にして顔を向けると、貴女の言葉にそう答えて。続く問いには「はい」と、心なしか嬉しげな笑みを浮かべて了承する)…前のよりは重くなってしまったけど、その分安定感は増していますし…脚自体の力が強いので、かえって動かしやすいんです(視界に入る痣は彼女の胸をちくりと刺すものの、それでも今まで見れなかった表情を前に、彼女の表情は和やかで。足元の蹴爪も、説明を踏まえればその用途は直ぐに理解できるだろう。)   (2023/11/24 23:46:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。  (2023/11/24 23:49:57)

LNお疲れ様です   (2023/11/24 23:53:16)

干頭仁王≫なるほど、…難儀な体質だな。(その解説を受ければ、彼女も納得がいったらしい。腕組みながらうーんと唸ると、彼女は初めて眉を顰める。そして「…外部からの認識を操作する事で、他の生物と同じ…いわば自然治癒能力を植え付けてしまおうと思ったのだが、まぁそんなに上手くはいかんよな」などと独り言を溢せば、彼女は暫し鎮守府の明かりへと視線を投げ掛けていて)…一先ず、祈りがない事には始まらないという訳だ。(やがて数分の時が経てば、彼女は貴女の方へ顔を向けて。「…貴女を祀ったものが残っていればそれが使えるかも知れないが、…そうでなければ、まずは祠かお社でも造ろうじゃないか」と語る。どうやら、真っ当に貴女への祈りを集めるつもりになった様だ)   (2023/11/24 23:59:33)

干頭お疲れ様です!お相手感謝です!!   (2023/11/24 23:59:43)

LN聖木>「...おそらく、ないと思われます。恐らく勘づいていると思いますが。」と言いながら彼女は地面に視線を降ろし、しゃがみ込む。手が汚れるのも構わず雑草をどかし、土を掘れば、何かの土台のようなものが出てくる。「ここが、私のお社の跡です。」手に付いた土をパンパンと叩き、振り払いながら、貴方へと視線を戻す。その目はまっすぐに、そして、半ば泣き笑いしそうな表情で。「他と比べて、この辺りだけやけに開けていますよね。何もないですけど。...ここが、私の所なのです。....今は、"跡地"ですが。」そう語る彼女は、どうしようかと同じように考えているようだ。「いや、もう良いんですよ。私も、かつての人も、どちらも関わりたく無かったので。...結果として、私はここに連れ戻されているわけですが。」と、鼻で笑いながらそういう。だが、その声は震えている。過去の記憶が蘇ってしまったのだろう。だがそれを声に出すことはせず、記憶の中に押し戻そうとしている。   (2023/11/25 00:13:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/11/25 00:38:04)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/11/25 00:38:21)

干頭仁王≫……、…(貴女の答えを聞けば、彼女はその所作に目線を移し、掘り出された遺構を…そして今にも涙を溢しそうな貴女の瞳を確かに見据えている。そして続く言葉を聞けば、彼女は自然と歩き出し、貴女の片手を優しく取る)…聖木殿、貴女を此処へ連れて来たのは私だ。…故に、どれだけの逆境に見舞われようが諦めるつもりは毛頭ない。(そして目線合わせると、エゴとも取れる言の葉を力強く宣言して。「話しただろう?…嘗ての時代から、多くのものが変わってきた。…それは、この鎮守府においても例外ではない」と語れば、そのまま両の手で貴女の掌を包み込む)   (2023/11/25 00:38:52)

干頭仁王≫…もう一度造り直すんだ。…なに、形あるものが遺されているのなら、やりようは幾らでもある。…それに、今は私がいる(口調こそ不遜なれど、彼女は貴女の手を優しく包み込んだまま、語りかける様に言葉を続けていた。「…頼れるかはさておき、今を生きる人間が味方に居るんだ。…もう少し、一緒に足掻こうじゃないか」そう笑みを見せる彼女の言葉に嘘の色は見受けられない。普段の態度とは裏腹に、それらの言葉は本心からのものなのであろう)   (2023/11/25 00:39:20)

LN布団入る   (2023/11/25 00:40:51)

おしらせLNさんが退室しました。  (2023/11/25 00:40:55)

おしらせNlさんが入室しました♪  (2023/11/25 00:41:34)

Nl聖木>「...私には、まだ分からない疑問があります。...ぃぇ、自分が話してこなかっただけですが。」聖木は貴方に握られた手をそっと引っ張り振り払うと、そう貴方の目を見て話しかける。「私はあの時、確かに戦争に負けました。それは私の精神に深く刻み込まれています。...何故今も、鎮守府が動いているのか、私は分かりません。...しかし、私はどうしても考えてしまうのです。..貴方はただ、私を救うためではなく、また表の世界に出して、使われて、使われて、使われるだけ使われて、都合が悪くなったら、捨てられるだけの存在になるのかと。....そんなことをするはずがないと、頭ではわかっています、わかっているのですが...私の体は、竦んでしまって....。」   (2023/11/25 00:57:41)

Nl彼女は"深海棲艦"を知らない様だ。だから聖木は、どこと戦争をしているのか知らないのだろう。だが戦争を起こしているということは、少なからず彼女の治癒効果なども需要があるということだ。.......つまりこういうことだ。「また」私を都合よく使おうとしているのではないか。また裏切るのではないか。そう考えてしまっている。貴方がどうあれ、過去の人々は彼女を裏切った。その事実は不変であり、彼女の中では永遠に風化されない。彼女を人間不信にさせ、彼女を捨てたのは貴方の先祖だ。だから眼の前にいる貴方をまだ心のなかで信じることができないのだ。   (2023/11/25 00:57:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/11/25 01:14:14)

Nlarya   (2023/11/25 01:14:24)

Nlおやすみなさい   (2023/11/25 01:16:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Nlさんが自動退室しました。  (2023/11/25 02:37:27)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/11/25 21:00:47)

干頭ばんはです!待機します!   (2023/11/25 21:00:54)

おしらせNSさんが入室しました♪  (2023/11/25 21:04:14)

NSちは   (2023/11/25 21:04:22)

干頭ばんはです!!   (2023/11/25 21:04:55)

干頭よければ続きお願いします!!   (2023/11/25 21:05:05)

NSやります   (2023/11/25 21:07:52)

干頭ありがとうございます!   (2023/11/25 21:08:18)

NS秋桜»…、でも、そしたら…(金属の足に触れ、感触を確かめる。それぞれの部位を肌触りや温度で素材を推理しながら、目線は次々、新しい箇所へと動いている。)Genubi, 海の上で格闘戦することになるの?(少し体幹へ手が近づいた時、ふと顔を上げ、彼女は尋ねてくる。その大きな美しい目は、隠しているつもりなのか明るい声色だが。分かりやすく心配の眼差しを見せる。   (2023/11/25 21:14:19)

干頭Genubi≫相手に近づき過ぎた時くらいですけどね。後は…深海棲艦が船や海辺に揚がって来た時とか。(貴女と目線交わすと、彼女は少し困った様に笑う。そして「…なんでも、海上での白兵戦で、被害が出た事があったらしくって」などと解説を交えながら言葉続けると、貴女の手に軽く右手を重ねて。「…大丈夫ですよ、…たぶん、そう滅多に起きる事じゃありませんから」と、安心させる様に微笑みを見せるのだ)   (2023/11/25 21:30:52)

NS秋桜»、っ違う! ……違うよ、(ぐいと顔を貴女に寄せては、彼女は強くそれを否定した。)……、っ、…ッ…は、…ゎ、っ……はぁ(重ねられた手を握り返しながら口を開くが、その一瞬のうち、彼女は過呼吸を始めてしまう。何かを言わんと母音を発音しようとするが、不規則な呼吸に阻まれ、しかし目だけは貴女を真っ直ぐ見つめて、強く訴えかけている。   (2023/11/25 21:36:13)

干頭Genubi≫っぇ、あ。…秋桜さんっ(不意な言動に背もたれへ身体を打ち付ければ、呆気に取られている内に貴女の状態はどんどん悪化していって。名前呼びながら貴女へ体向けると、支える様に貴女の肩へ左手を回し、「…大丈夫ですか、…秋桜さん」と、半ば抱き止める様な形で貴女へ声をかけ続ける)   (2023/11/25 21:49:07)

おしらせLNさんが入室しました♪  (2023/11/25 21:49:08)

LNやべぇ推力足りねぇ、どうもLNです   (2023/11/25 21:49:42)

LNF-35を元にLiNの推力を算出したらフルパワーで220kgしか推力が出ないことになって頭を抱えています   (2023/11/25 21:50:49)

干頭ばんです!昨日は寝落ち申し訳ねえ   (2023/11/25 21:52:49)

LN大丈夫ですよ   (2023/11/25 21:53:01)

LNもしよければ続きをお願いします   (2023/11/25 21:53:08)

干頭ありがとうございます…!是非お願いします!   (2023/11/25 21:54:14)

干頭続き打って来ます!   (2023/11/25 21:54:21)

LN宜しくお願いします   (2023/11/25 21:54:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。  (2023/11/25 22:01:42)

おしらせNSさんが入室しました♪  (2023/11/25 22:01:46)

NS寝落ちすまん   (2023/11/25 22:04:13)

LNIm ok   (2023/11/25 22:04:24)

NS秋桜»っ、は……。、(あくまでも衛生兵を務める彼女は、最初の数十秒は息を荒らげていたものの、自分で処置を行った。数秒程度息を止め、そこからゆっくりと呼吸をしていくと、いつも通りの呼吸へと戻るのである。)……は、ぁー…、…、(目を伏せながら息を整えている。その間も握った手は話さずにいる。   (2023/11/25 22:07:13)

NSつづきする?   (2023/11/25 22:07:19)

LNするん   (2023/11/25 22:07:37)

干頭仁王≫…そうか、私達が何者なのかも、何が起こっているのかも説明していなかったものな(貴女の手が離れると、彼女はそれを追わぬまま目線合わせ、続く言葉に耳を傾ける。今一要領を得ない言葉も、長い孤独が招いたものだと解釈しているのだろう。そして貴女の危惧を、恐れている内容を理解すると、彼女は意外にも納得した様子で頷いて見せる)…そうだな、見せてしまった方が早いだろう。…少し、ついて来てくれないか。(そして貴女の顔へ視線戻すと、彼女は海の方へ身体向けながら語って。一歩踏み出すと、さぁ…と手振りで示しながら動向を促す)   (2023/11/25 22:13:42)

干頭Genubi≫…、…。(抱き止めたままその様子を見つめていると、やがて呼吸整った貴女をなおも心配そうに見つめていて。右手に感じる熱を、確かに握り締める貴女の手を前にすれば、左手を貴女の背へ回し「ごめんなさい」と小さく溢す)   (2023/11/25 22:16:45)

LN聖木>「...わかりました。」僅かながらに悩んだ表情を見せたが、彼女は直ぐに同意をし、貴方の後ろを静かについていく。その表情は暗闇のせいでよく見えないが、あまり良い表情をしていないことだけは良くわかるだろう。大人しく、うつむきながら続く彼女は、頭の中で本当にこれでよかったのだろうか、と葛藤している。   (2023/11/25 22:17:47)

NSおけ   (2023/11/25 22:20:45)

NS島風»深海棲艦の姿を見ると一瞬身体を強ばらせるが、それが亡骸であると分かると肩を落とし、報告を続ける。「……死骸です。この弾痕は機関砲……でしょうか。」機械の瞳を使って遠視して、骸の様子を確かめた後、一行は上陸した。小銃を使い警戒しながら、骸の元へと歩んでいく。「何かの主翼でしょうか、対空砲火を浴びたような弾痕が多くあり、破損が激しいです。……あ、足跡を見つけました。」白いパネルをよく観察した後、足元の小さなクレーターに気がつく。それを辿っていくが、直ぐに見失ってしまう。「……ここで途切れています。不自然ですね、ここから、空へと飛び立ったかのような……」   (2023/11/25 22:30:55)

LN推力が足りなかったの、Nとkgの変換時の桁間違いっていう初歩的な計算ミスだった   (2023/11/25 22:30:57)

干頭仁王≫…足元に気を付けてくれよ。…傷が塞がらないんだ、余計な怪我はしない方がいい(その表情には気付かねど、彼女なりの考えがあるのだろう。そのまま森を抜け、寂れた道へ出ると、彼女は貴女を連れて海沿いを進んでいく)…此処からなら、まぁ…見えない事も無いだろう(そして懐に手を伸ばすと、装束の内から単眼式の望遠鏡を取り出して。「…あそこに、海に繋がった建物がある、照らされた水面をよく見て欲しい」と、貴女に手渡しながら語る。覗けば、貴女の知るであろう軍港は見えず、代わりに艦娘達が、貴女の隣に立つ少女と同じ年頃の娘達が、軍艦に似た装備を身に付け水面を進んでいるのが見えるだろう)   (2023/11/25 22:33:07)

NS秋桜»…、ぃや、いや……私が弱いから…。(疲れたように笑って首を横に振り、彼女は謝らないでと微笑み貴女の目を見つめている。)……酷い、戦場だったの。思い出したら……こう、なっちゃうぐらい(重い口調で、口元は笑みながら言葉を続ける。明らかに苦痛に呼吸を重くしているが、「話さなきゃ」と苦笑し、彼女は話し続けている。   (2023/11/25 22:37:58)

LN不自然に足跡がなくなったところの近くを見れば、足跡が無くなったところだけ全体的に不自然に凹んでいる。恐らく何かの推力機関の排気で砂が巻き上げられたからだと、容易に想像がつくだろう。また、更に歩みを進めて、砂浜の外れまでくれば、恐らく嗅いだことのある匂いが貴方の鼻を通じて脳に入る。砂浜を見れば、数本の摩耗したボルトが落ちていて、その近くでは何かの液体がしみ込んでいる。潤滑油の様だ。この辺りの土が柔らかいというのもあるが、その近くには不自然に固まった土があり、恐らくここで簡単な整備を行ったのだろう。何かを置いた跡が、まだくっきりと残っている。おおよそのサイズからして、鳥人族の翼と同じ程度のサイズ、値にすれば縦0.6m横1.3mほどなのがわかる。   (2023/11/25 22:44:26)

干頭Genubi≫…そんな事、ありません。(貴女と視線合わせたまま、彼女はその言葉に小さく首を振る。そして左手を回したままその様子を見つめていると、無理を押して話す貴女を前に、制止する事はできなくて。「…はい」と聞き入れる意思を示せば、握られた手を離す事はせず、耳を傾けている)   (2023/11/25 22:45:57)

LN聖木>貴方から手渡された望遠鏡を使い、艦娘の姿をとらえると、恐らく理解が追いつかなかったのだろう。しばし沈黙し、やがて彼女から出た言葉は「...すごい。」という言葉だけだった。食い入るように望遠鏡で艦娘の姿をとらえ続け、そのまま艦娘の姿を捉えられなくなるまで、ただひたすらに眺めていた。そして、望遠鏡を返すと「あれはいったい...?」と、純粋にでた一番の疑問を聴いてくる。その表情は謎を解き明かしたい衝動に駆られていて、ここにいる小さな娘はただあなたの口から返答が出てくることを待ちわびている。   (2023/11/25 22:47:37)

NS島風»「……ボルトに油、そしてこれは……?」足を進めていき、整備の跡を見つける。窪んだ土を見つめながら、一体何が置かれていたのかを想像する。「……何か、大きな翼が置かれていたのでしょうか、それも重量のある……」映像に撮しながら、彼女自身も歩みながら思慮を巡らせている。   (2023/11/25 22:48:48)

LN恐らく貴方たちは翼をもっている七沢などの鳥人族を頭の中に浮かべるだろうが、彼女たちはそもそもこんなところでさぼるような人でもないし、第一機械ではなく生身の羽だ。可能性はほぼないだろう。だが一つわかることは、この謎の機械が敵だとしたら、下手すれば小規模な鎮守府程度であれば簡単に滅ぼすことができるほど、凶悪で危険なものだと言うことだ。相手が何の武器を使っているのでさえ、まだはっきりとしない。あるのは、整備をした跡や原型をとどめない深海棲艦だけだ。   (2023/11/25 22:55:57)

NS秋桜»…私の部隊は皆、首を切られて……。…敵の潜水艦の接近に気づけなかった。たった二隻の潜水艦に、私の部隊は壊滅させられて……私が襲われたとき、向日葵が助けてくれた(語り始めると、彼女は案外すらすらと、むしろ先程よりも早口で、それらを言い終えてしまう。鮮明に思い出し、また気分を害するのを避けているのだろう。)…みんな、近接戦で殺された、ナイフに対処する訓練なんて……まるっきり、してなかったから……みんな海を赤く染めながら、、バタバタ倒れてった   (2023/11/25 23:03:01)

干頭仁王≫…あれが私達“艦娘”だ。かつて存在した軍艦の艤装を…兵装を身に纏い、人々を守る為に戦う存在。…ふむ…言葉に表すと中々に奇怪だな。(望遠鏡を受け取ると、彼女は自然と笑みを溢しながら答える)…私達はああやって海に出て、“深海棲艦”と戦うんだ。…まぁ、化け物退治と考えて貰って構わない(そして、説明を続けながら鎮守府を眺めていれば、「…まだ見せれていないが、この鎮守府は大所帯でね、様々な国の艦娘が拠点としているのさ」と、貴女へ顔を向けながら語るのだ)   (2023/11/25 23:06:04)

干頭Genubi≫…。(貴女の言葉を聞けば、凄惨たる体験に言葉を失って。彼女の聞いた事例にもある程度類似した点があったのかもしれない。そんな出来事が身近な人物に起きたという点も含めて重く受け止めているのだろう。)…ごめんなさい、軽率でした。(そして聞き終えれば、彼女は素直に自らの認識の甘さを認め、背中に回していた手を静かに戻す。)   (2023/11/25 23:13:25)

LN聖木>「艦娘.....深海棲艦....」聞いたことのない言葉を反復するように呟けば、彼女はなんとなくではあるが、どういうものかを理解したらしい。だが彼女は対照的にあまり浮かない顔で。戦況がどうであるかは知らないが、なにはどうあれまだ死者やけが人はでるということだ。その事実を飲み込むことは難しくはないが、隣にいるあなたも同じと考えると、あまり良いと言えない。かけがえのない友人を失った話は、以前に何度もきいたことがある。自分がそうなってしまうのかと、そう考えているのだ。「なぜ私の存在はここまで、忘れ去られてしまっているのでしょうか。私の存在をなかったことにするとは確かに言われましたが、ここまで何も音沙汰がないと...流石に、悲しくなりますね」自分のいる時代との変化を感じたのだろう。かかわるなという指令を全員が律儀に守っていることに、虚しさを感じてしまったのだろう。「こちらの世界には、私に関する資料は、残っていないのですか?」と、わかっている結論をもう一度、聞き直してくる。」   (2023/11/25 23:16:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。  (2023/11/25 23:28:46)

LNお疲れ様です   (2023/11/25 23:34:03)

干頭仁王≫…貴女が姿を消してから、おそらくは戦争が終結してからというもの、この国の価値観は大きく変わった様でね。私も見た訳では無いし詳しくは知らないが、神仏への信仰はかつて程普遍的なものでは無くなり、戦時下の文化を知る者も、時の流れと共に消えていったのだろう。…仕方のない事だよ(貴女の悲痛な言葉を聞けば、彼女は貴女が自責をしない様に、しかし事実は聞き入れられる様に優しく語る。そして続く問いに眉尻を落とすと、貴女の顔を見つめたまま口を開き「…私の知る限りでは、聖木殿に関する記録は見つからなかった。残されていたとしても、そう多くの情報は残されていないだろう。…さっき見つけた跡地が、何よりの証拠だ」と、あくまでも現実的な答えを返すのだ)   (2023/11/25 23:37:50)

干頭お疲れ様です…!お相手感謝です!   (2023/11/25 23:38:01)

LN完成した   (2023/11/25 23:40:10)

LN[project LiN]が   (2023/11/25 23:40:29)

干頭おー!おめでとです!   (2023/11/25 23:40:59)

LN構想から僅か4日です(   (2023/11/25 23:41:38)

干頭仕事が早い   (2023/11/25 23:44:33)

LN聖木>「そうですよね...そうですよね。」1回目の反応はあくまで同意の反応だが、2回目は自分に理解を押し付けるような、あきらめるような、そんな反応を返す。「深海棲艦...とは、こう....一体、なんなんでしょうか。」そして話題を変えようと思い、彼女はそうあなたが言っていた≪深海棲艦≫について聞いてくる。その表情は浮かない顔だ。さっきの話を引きずっているのだろう。   (2023/11/25 23:49:32)

LN布団入る   (2023/11/26 00:03:58)

おしらせLNさんが退室しました。  (2023/11/26 00:04:01)

おしらせLNさんが入室しました♪  (2023/11/26 00:04:09)

LNやっぱまだ起きることに   (2023/11/26 00:04:17)

干頭仁王≫…詳しい事は分かっていないが、ある時を境に現れた敵対種族、言い方を変えれば、人類の天敵の様なものだ。私たちと同じ様に少女の形を持つものも居て、いずれも軍艦と同等の装備に身を固めた怪物。…私達が生み出される前は人類の海上戦力を圧倒し、海の殆どを支配していたらしい(安易な慰めを掛ける気にはなれず、彼女は貴女に同意して話題を変える。そして説明をしていくと、ふと貴女の顔を覗いて。「絶命した艦娘も深海棲艦になる…なんて話もあるな」と、脅かす様な素振りで話し、少しでも元気付けようとして)   (2023/11/26 00:05:49)

干頭無理はせんでな…   (2023/11/26 00:06:14)

LN頭痛がひどい   (2023/11/26 00:11:54)

干頭もしだったら後日に回して無理せず寝ましょ   (2023/11/26 00:18:30)

LNそうっすね   (2023/11/26 00:20:04)

LNごめんなさい、後日に回します   (2023/11/26 00:20:10)

LNおやすみなさい   (2023/11/26 00:20:12)

おしらせLNさんが退室しました。  (2023/11/26 00:20:18)

干頭了解です!お疲れ様です!お相手感謝です!   (2023/11/26 00:21:26)

おしらせ干頭さんが退室しました。  (2023/11/26 00:21:29)

おしらせLNさんが入室しました♪  (2023/11/26 21:43:01)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/11/26 22:11:52)

干頭ばんはです!   (2023/11/26 22:11:58)

LN ばんは   (2023/11/26 22:12:52)

LNたくさん寝たおかげで元気です   (2023/11/26 22:12:59)

干頭ばんです!よかった!   (2023/11/26 22:13:23)

LNできたproject LiNをどこにあげるべきかと困っている   (2023/11/26 22:14:33)

LN半角8000字だから3751だと8分割しないといけなくて....   (2023/11/26 22:14:55)

干頭一旦グループとかでも良い気はするし、何ならドキュメントとかに纏めても良いかも   (2023/11/26 22:15:23)

LNせやなぁ   (2023/11/26 22:15:52)

LNそうするかぁ   (2023/11/26 22:15:55)

干頭りょかです!   (2023/11/26 22:17:45)

干頭そしてすまねえ、途中で寝落ちしちゃうかもですが、よければ続き成りませんか?   (2023/11/26 22:20:31)

LNhmmm   (2023/11/26 22:21:17)

LNわてくしが22時45分に寝なければいけないので厳しい   (2023/11/26 22:21:37)

干頭りょかです!それでは今日は自分も健康的に寝ときます((   (2023/11/26 22:23:56)

LNよくねる、大事   (2023/11/26 22:24:21)

干頭ほんと大事。寝ないと昼間の活動に支障が出るからな((   (2023/11/26 22:24:57)

LNそれ   (2023/11/26 22:26:09)

LNてか寝ても寝落ちる   (2023/11/26 22:26:16)

干頭まぁ分かる。オフトゥンが偉大すぎてダメ   (2023/11/26 22:29:26)

干頭少し目を休めようとして気がついたら朝   (2023/11/26 22:29:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、LNさんが自動退室しました。  (2023/11/26 22:51:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/11/26 22:58:01)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/11/27 21:01:46)

干頭ばんです!待機します!   (2023/11/27 21:01:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/11/27 21:02:39)

干頭こんばんはです!   (2023/11/27 21:05:40)

おしらせNSさんが入室しました♪  (2023/11/27 21:13:48)

NSこんばん   (2023/11/27 21:13:56)

干頭こんばんはです!   (2023/11/27 21:14:07)

干頭NSさん、よければ続きお願いします!   (2023/11/27 21:14:51)

NSもちです   (2023/11/27 21:20:42)

干頭ありがとうございます!   (2023/11/27 21:21:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/11/27 21:27:56)

干頭お疲れ様です…!申し訳ない…   (2023/11/27 21:28:54)

おしらせLNさんが入室しました♪  (2023/11/27 21:46:39)

LNふぇ   (2023/11/27 21:46:48)

干頭こんばんはです!   (2023/11/27 21:47:01)

LNこんばんは~   (2023/11/27 21:47:45)

干頭ばんです!よければ続きお願いします!!   (2023/11/27 21:48:27)

LNもちろんです   (2023/11/27 21:48:48)

LN続き書いてきます   (2023/11/27 21:48:51)

干頭ありがとうございます!!   (2023/11/27 21:48:57)

NS秋桜»っ、ううん、謝って欲しかった訳じゃなくて。……こう…なって、ほしくないから。(強く首を振りながら目を真っ直ぐと見つめて否定する。そのあと、自分の身なりを見下ろすようにして、自嘲するような素振りで苦笑し、目を逸らす。)…ごめん、ココア冷めちゃったよね、…暖め直そうか(きな臭い事を言ってしまったと、あなたの返答求めずに話題を移る。椅子を立ち、あなたのマグの傍に手を起きながらそう尋ねて   (2023/11/27 21:53:09)

NSこんぱんは   (2023/11/27 21:53:12)

LNこんばんはです   (2023/11/27 21:53:41)

LN聖木>「なるほど...そして、今は戦力が拮抗していて、互いに技術進歩での競争を行っている...と...」話を大人しく聞いていれば、納得をしたようで、推測を立てながら、そう相槌交じりにそう返す。その後の話を聞くと「そんなことも...。」と、驚いた表情を見せて。「一つ..疑問なのですが。さっき、...艦娘を見た際に、とても緊張したような顔には見えませんでした。何か...余裕のあるような。」彼女は艦娘を見る際に、そんな所も見ていたようだ。こんなことを聞いていいのかと若干思いながらも、初めて見た割には鋭い質問を投げかけてくる。   (2023/11/27 22:01:02)

LNそういえば、project LiNのあれですが   (2023/11/27 22:01:13)

LN出来るだけチートにはならないように工夫した方ではあるんですが、どうですかね....   (2023/11/27 22:01:37)

干頭Genubi≫…。…(また答えを間違えてしまったのだろうか、貴女の言葉を聞けば意図は伝われど、こうして言われるまで気付くことが出来ないのは何故か。貴女と視線交わしたまま口を噤んでいれば、彼女は静かに俯く)…ぁ、…ごめんなさい、ありがとう…ございます。(そうして一拍遅れた反応をする彼女は、初めて以前の様な、頼りなく…不安げな所作を見せる。しかし直ぐに礼を口にすると、小さく頭を下げ、カップを貴女に預けるのだ)   (2023/11/27 22:08:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。  (2023/11/27 22:18:45)

おしらせNSさんが入室しました♪  (2023/11/27 22:22:08)

NS洗濯干してた   (2023/11/27 22:22:24)

LN偉業   (2023/11/27 22:22:32)

NSLiNはリンクがなんたらで見れん   (2023/11/27 22:22:37)

LNさっき更新したで見れると思われ   (2023/11/27 22:22:59)

LNそれは純粋に俺のガバ   (2023/11/27 22:23:09)

NS見ます   (2023/11/27 22:23:30)

NSうーん   (2023/11/27 22:30:06)

干頭仁王≫…まぁ、そんな所だろうな。…私としては好きになれないが、同じ顔をした陸戦ユニットめいた存在も開発されている。…技術進歩という表現も、あなたがち間違いとは言えないだろう。…ん、なんだ?(貴女の推測にも好意的に返すと、彼女は掌をひらつかせながら持論を語る。そして続く問いを聞くと、彼女は暫し思考するのだが)…そうだな、正直に言ってしまえば、各々の性質によって理由は異なる…とでも言おうか。(そこから出された答えは、実に月並みなものであった。しかし、彼女は目線外さぬまま言葉を続ける)   (2023/11/27 22:30:37)

干頭仁王≫…例えば、私と妹達は本能的に戦闘を恐ろしいと感じないんだ。教育だとか宗教観とかでは無く、頭がそもそも恐怖を感じない様に出来てるのさ。だが、それは私達というごく限られた範囲だけでの話だ。中には純粋な艦娘でも戦闘や死を恐れる者も居るし、その一方で艦娘となった人間であるのにそれらを恐れない者もいる。(彼女はひらつかせていた手で自分の頭を指さすと、コツコツと突きながらそう語る)…だからこれは純粋な艦娘にのみ限定したほんの仮説だが、私達の前身…陳腐な言い方をすれば前世が、軍艦という「兵器」である事が関係しているんじゃないのかと思うね(そして指を離せば、頭の後ろに手を回しながら夜景へ視線移して。「…尤も、それだと臆病者の説明がつかないが…そうだなぁ、その艦の戦歴や最期によって異なるのかもしれないなぁ…」と、眉を顰めながら一人溢す)   (2023/11/27 22:31:23)

NSまずEMPは機械に電気的な過負荷をかけるものなので   (2023/11/27 22:31:47)

NSもしも対策が何もなされていないのであれば、あとは電脳だとかであれば   (2023/11/27 22:32:10)

NS人間で言えば体の血管が全部爆発するようなものなので、かなり甚大な被害が出ます   (2023/11/27 22:32:33)

NSそれでも良ければー、かな   (2023/11/27 22:32:39)

LN良いですよ(っていうかそれを承知で書いてる)   (2023/11/27 22:32:55)

NSうむ   (2023/11/27 22:33:03)

NSあとは   (2023/11/27 22:33:05)

NSコマの発電量がどれくらいなのか分かんないけど   (2023/11/27 22:33:37)

NS1m級のレールガンが何kw級なのかとか調べるかなんなりした上で、果たして連射が可能なのか、不可能なら恐らく電力を充電するためのバッテリーを設ける必要があって、その再充電にはどれぐらいかかるのか?とか、高速充電させるなら、バッテリーの劣化とかにも気を配らなきゃいけないかなと   (2023/11/27 22:36:07)

NSとりあえず一目見た感じはそんなとこかな   (2023/11/27 22:36:31)

NS後でもっかい見るけど   (2023/11/27 22:36:36)

LNなるほど   (2023/11/27 22:39:26)

LNレールガンの出力は調べてなかったわ   (2023/11/27 22:39:39)

NS秋桜»、…。(その様子に気が付いたけれど、彼女は目を細めて微笑む他なかった。マグを持ってIHへと向かうと、小さいステンレスの鍋を出して、ココアを火にかける。)……ねえ、Genubi(背を見せたまま、彼女は静かに声をかけた   (2023/11/27 22:41:18)

NSあとレールガンは銃身も摩耗しやすい   (2023/11/27 22:41:51)

LNレールガンで3kgの物体を飛ばすのに必要なのが25MJだからおおよそ70MWぐらい必要だな、それを2乗で崩すとおおよそ10MW位で見込むか   (2023/11/27 22:44:22)

LN銃身の摩耗はしゃーない、1発あたりのコスト安いから許して(   (2023/11/27 22:45:18)

干頭Genubi≫…はい、どうしましたか?(貴女の微笑みを見ると、彼女は無力感に襲われながらも表情に出さぬ様努め、台所へ立つ貴女を見つめた後に卓上へ視線を落とす。しかし、声を掛けられれば、再びその背中へ視線向け、続く言葉を待つのだ)   (2023/11/27 22:49:51)

NSしたがって、3kgのものをレールガンで発射するには、少なくとも 15000W の電力が必要になります。ただし、実際のレールガンでは、発射エネルギーの一部はレールやコイルの損失として失われます。そのため、実際の発射には、理論値よりも多くの電力が必要になります。また、レールガンの設計や使用条件によっては、発射エネルギーが異なるため、実際に必要な電力も異なります。具体的な発射エネルギーや電力を知るには、レールガンの設計や使用条件を詳細に検討する必要があります。(Google Bardより)   (2023/11/27 22:52:18)

NSだそう   (2023/11/27 22:52:33)

LN反動と銃弾の持ち歩きのこと考えると3kgじゃなくてもいいなって思ってて   (2023/11/27 22:54:47)

LN1kgなら半分以下で済むし対戦車ライフルぐらいのスケールに落とし込めるからそこらへんで調整したい   (2023/11/27 22:55:26)

NSふむ   (2023/11/27 22:55:42)

NSまあ対空ならいいのでは?   (2023/11/27 22:55:49)

NS対艦攻撃には向いてないかもだけど   (2023/11/27 22:55:58)

NS物理エネルギーはあるだろうけど、弾丸が小さいし、炸薬も搭載しなさそうだから   (2023/11/27 22:56:18)

LN搭載すると多分暴発しやすくなるだろうし(そもそも小さすぎて乗せる空間を作れない)   (2023/11/27 22:57:01)

LN聖木>「.....難しい話ですね。」彼女もいろいろと考えて、仮説を立てていたのだろう。かなり長い間の沈黙の後に、思考をやめてそう話す。「しかし、そこまで戦況は切羽詰まってない、っていうのだけは分かりました。...戦況が悪くないなら、私は安心できます。」彼女は大戦末期に立ち会っていた、というのもあり、視線は遠く、水平線の向こう側へと向いている。「かつてここにも、全てが無くなるほどの惨事があったんです。...今となっては、歴史の教科書の1ページに乗ってるだけですが...私はまだ、鮮明に覚えています。....もう二度とそんなことが起きないなら、私はそれでいいです。...そうなるのなら、止めなければ行けません。」そう語る彼女の目は貴方の方に向いており、その表情は固く、意思のある表情で。   (2023/11/27 22:57:16)

干頭仁王≫…なるほど、一応は知っている。あくまでも知識として…だが(貴女の答えを聞けば、彼女は少し嬉しそうに笑み「納得のいく答えが出たのならよかった」と相槌を打つ。そして目線合わせたまま耳を傾けていると、その惨事について言及をして)…ともあれ、その様子を見るに、私達の事は信用して貰えそうかな?(そして短い沈黙を挟めば、貴女と目線交わしたまま、右手を静かに差し出すのだ)   (2023/11/27 23:12:47)

NS秋桜»…、……(沸騰する前に火を弱める。そうして後ろを振り向くと「まだ……言って無かったよね」と微笑み話す。)……ただいま、Genubi。 待たせてごめん…(少し、顔を俯けて、上目にそう話す。小さく謝ったあと、どこかぎこちなく、両手を広げる素振りを見せる。   (2023/11/27 23:13:36)

LN聖木>「はい。信頼できると思います。」差し出された手をしっかりと握り、貴方は冷えた手の感触を感じる。そしてあなたの方に視線をまっすぐと合わせ、聖木はそう心強く返答をしてくれる。その表情に嘘は見られないだろう。「...恐らく、これからたくさん頼ると思いますが、これからまた....またではないですね、よろしくお願いします。」握った手を離さずに、そうしっかりとした目でそう言う。彼女は思考の整理がつき、今どうすればいいのか道筋を立てることができたようだ。貴方のおかげで。   (2023/11/27 23:20:27)

LN布団入る   (2023/11/27 23:25:01)

おしらせLNさんが退室しました。  (2023/11/27 23:25:04)

干頭Genubi≫…、っ。…(自然と貴女に視線を合わせる、ごく短い沈黙の中、自らの鼓動だけを感じている。そして耳に入った言葉は、彼女にとってあまりに優しいものだったのだろう。目を丸くした彼女は、見透かされている様な恥ずかしさを感じ、眉尻を下げながらも席を立つ)……、…うん。(諦観を含んだ気丈さを捨て、何処か儚げに歩み寄れば、そっと抱き付きながら貴女の顔を見上げて「…おかえりなさい、秋桜さん」と、薄く目を潤ませながら答える)   (2023/11/27 23:29:25)

干頭ナイスオフトゥン   (2023/11/27 23:29:40)

干頭仁王≫ああ…しつこく言うが、君を連れてきたのは私だ。貴女が満足いくまで、存分に頼ってくれ。(確かに笑顔を見せれば、彼女は貴女の手を握り返し、応える様に頷いて見せる。そして目線合わせたまま耳を傾けると、彼女は空いた手で自らの胸叩きながら言葉を返して。「…ならば、まずはあの跡地からどうにかしないとな。…何、此処の副官殿は情を理解できる方だ、私が説得して見せるさ」と、相変わらず尊大な口調で、その心中に微塵も不安を見せぬ様な口ぶりで語り出す)   (2023/11/27 23:36:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。  (2023/11/27 23:39:21)

おしらせNSさんが入室しました♪  (2023/11/27 23:39:41)

おしらせNlさんが入室しました♪  (2023/11/27 23:41:12)

Nl突然の親フラで遅れました()   (2023/11/27 23:41:52)

NS秋桜»……Genubiは、今の私と、昔の私……どっちがいいと思う?(抱きとめ、彼女もまた抱き返す。暫く抱き締めたあと、耳元に顔を寄せて、ふとそんな風に尋ねてくるのだ。どちらが「良いか」とは、非常に抽象的な問である。優しく抱きながら、秋桜はその答えを静かに待っていて)   (2023/11/27 23:42:03)

NSおかえりんご   (2023/11/27 23:44:04)

NSあずっちってえっちなのしないよね   (2023/11/27 23:45:22)

Nlできない、が正しい   (2023/11/27 23:46:16)

NSほう   (2023/11/27 23:47:45)

NSというと?   (2023/11/27 23:47:47)

Nl聖木>「そうですね...副官もご存知ないとなると、やはりそこからでないと...何もなしにお社をたてたら、恐らく色々あるでしょうし。」貴方の表情を見れば安心した表情を見せ、その後のあなたの言葉にそう考える素振りを見せながら答える。「やはり信じてもらうためにも、副官の前には出ないと...」と、聖木は考えているとそんな独り言を零す   (2023/11/27 23:48:50)

Nlそういう特別な関係を持ったキャラがいない   (2023/11/27 23:49:09)

NS確かに   (2023/11/27 23:49:21)

NSまあ   (2023/11/27 23:50:04)

NSそうだよね…   (2023/11/27 23:50:09)

Nlビジネスライクな人なのかも   (2023/11/27 23:51:34)

NSじゃあ   (2023/11/27 23:54:32)

NSビジネスライクなえっちをオススメ   (2023/11/27 23:54:41)

Nl  (2023/11/27 23:55:20)

Nlえっちは好きだけど成りにえっちを持ってくる発想がなかった   (2023/11/27 23:55:44)

干頭Genubi≫…今も昔も、秋桜さんは秋桜さんです。何が起こっても…何が変わっても、ずっと側に居られれば…私は…(問われれば、彼女はその意図を思案する。しかし、言外の駆け引きに疎い彼女は答え出せぬまま抱き締めを強めて。小さく首を振ると、素直に心中を吐露し「…それじゃ、それじゃ駄目なんでしょうか…」と、顔を上げながら目線向けるのだ)   (2023/11/27 23:55:51)

干頭ちょっとやめないか(風紀委員(?)   (2023/11/27 23:56:23)

NS今なら!   (2023/11/27 23:58:18)

NS生中が1.5から   (2023/11/27 23:58:26)

NSビジネスライク   (2023/11/27 23:58:36)

Nlいやぁ二次の限られたシチュでしか頂けない   (2023/11/28 00:00:00)

NS秋桜»、っ、っっ……。(求めていた答えとは少し違う。だからこそ彼女は当惑して、柄にもなく、心を打たれて息を飲んでいる。)……ううん。……(優しく微笑んだつもりだった。気付けば涙はもう頬を伝っていて、顎から滴りそうになる。自分の肩でそれを拭って、首を横に振って否定して、また強く抱きしめる。「……やっぱり……Genubiは何も変わらないよ」耳元で静かに呟くようにそう言って   (2023/11/28 00:02:34)

NS悲しい……   (2023/11/28 00:02:55)

NSこの世は悲しい……。   (2023/11/28 00:03:02)

干頭仁王≫…いや、そうだな…その説明は後でも良いかもしれない。何せ副官殿はこの鎮守府においてそれなりに多くの権限を持っている。私が最初に事実だけを伝えれば、聖木殿の情報を向こうが調べてくれる可能性がある。…違うか?(その言葉に、彼女は意外にも首を振りながら答える。そして軽く腕を組めば、そう考えを打ち明けていって。「…いや、そうなると情報がなかった時に困るか?」と、首を傾げながら思案に耽るのだ)   (2023/11/28 00:03:41)

Nl聖木>「...なるほど。」そう納得した様に彼女は頷く。「もし情報がなくても、自分の世界にはまだ資料が保管されています。全てではないですが、恐らく役に立つかと。」だが、貴方の懸念は彼女が払拭する。どうやら彼女の世界にはまだ資料が残っているらしい。なんなら今は燃やされたりして現存しない資料などもあったりする。忘れ去られていただけで、彼女の力は正しく利用すれば化けるのだ。流石は神である。「副官がどのような方なのかは私はまだ良く知りませんが、貴方がいれば、恐らく何とでもなるような気がします。」   (2023/11/28 00:12:55)

干頭Genubi≫……っ。秋桜さん…(目線合わせたまま、距離の近いまま貴女の頬を涙が伝えば、次いで感じる抱擁に、彼女の感傷は大きく掻き乱される。そして掛けられた言葉に貴女の名を溢すと、堪えていた涙溢しながら抱擁に身を預けていて。顔埋め、固く抱き締めたまま、「好きです」と、今まで押し殺してきた感情を、小さな声で何度も吐き出していく)   (2023/11/28 00:16:44)

NS布団に入った   (2023/11/28 00:17:02)

干頭仁王≫…なるほど、…ならば、近いうちにそれらの資料を探しに行かなければなるまい。…そして此方へ移して上手い事見つけて貰おう、…可能な限り、貴女の持つ力を見られない方が好ましい(それを聞けば、朗報といった風に手を打って見せる。彼女の言葉を聞く限り、どうやら貴女の能力や素性は明かさぬ腹積りでいるらしい。そして続く内容には満足げに口角を上げて。「当然だ、艦種で言えば小舟ではあるが…まぁ、任せて欲しい」と、冗談めかしながらも力強く答える)   (2023/11/28 00:26:35)

干頭ナイスオフトゥン   (2023/11/28 00:26:45)

NS秋桜»私は……何もしてないよ、私の方が、大好きだよ……。(強く貴女を抱きながら、涙であなたの肩を濡らしている。   (2023/11/28 00:35:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Nlさんが自動退室しました。  (2023/11/28 00:38:30)

干頭お疲れ様です!お相手感謝です!   (2023/11/28 00:50:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。  (2023/11/28 01:01:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/11/28 01:25:27)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/11/29 21:09:41)

干頭ばんはです!待機します!   (2023/11/29 21:09:58)

おしらせ ◆taAZ7oPCCMさんが入室しました♪  (2023/11/29 21:10:11)

干頭こんばんはです!   (2023/11/29 21:10:29)

干頭初めましてでしょうか…?   (2023/11/29 21:10:47)

おしらせNSさんが入室しました♪  (2023/11/29 21:34:08)

干頭こんばんはです!   (2023/11/29 21:34:24)

NS遅くなりました   (2023/11/29 21:34:43)

おしらせVuitton ◆/Xmas/azB6さんが入室しました♪  (2023/11/29 21:35:04)

干頭全然大丈夫です!導入させていただきますね!   (2023/11/29 21:35:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、 ◆taAZ7oPCCMさんが自動退室しました。  (2023/11/29 21:35:37)

干頭こんばんはです!   (2023/11/29 21:35:43)

干頭お疲れ様です…!   (2023/11/29 21:35:48)

おしらせcoさんが入室しました♪  (2023/11/29 21:35:55)

NSMerry Xmas!   (2023/11/29 21:36:12)

おしらせcoさんが部屋から追い出されました。  (2023/11/29 21:37:16)

NSCosima»……。(帰国した彼女に、戻り次第予定が入った。恩師に思いを馳せる暇も無かったが、それでも以前よりは心理的な距離は近くなった気がする。そろそろ時間だと腕時計を覗きながら、洗い終えたポットの水を切っている。   (2023/11/29 21:50:19)

干頭仁王≫…お時間を頂きました、駆逐艦の仁王です(それから数分も経たぬうちに、軽いノックの音が部屋に響き「失礼します」と来訪者の声が聞こえてくるだろう。そして扉の向こうで名乗りを上げると、彼女はファイルを傍に抱え、入室の許可を静かに待つ)   (2023/11/29 21:55:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Vuitton ◆/Xmas/azB6さんが自動退室しました。  (2023/11/29 22:00:36)

NSCosima»ああ、…少し待ってくれ(手を拭いながら、捲った袖を直す。扉へと歩んでいく途中にジャケットを手に取ると、素早くそれを着て、ボタンを閉じる。)…どうぞ、入って。(そしてノブへと手を掛けると、微笑み貴女を出迎える。扉を開き身を避けると、そう言いながら中へと促して   (2023/11/29 22:05:35)

干頭仁王≫は、…失礼します。(貴女の言葉に返事をすれば、次いで姿を現す貴女へ視線向けて。そのまま頭を下げると、促されるままに室内へ足を運ぶ。)…此方に戻られたばかりと伺いました、無理にお時間を取っていただいて…申し訳ありません(そして部屋の中ほどまで足を進めると、身体を貴女に向けて小さく頭を下げるの)   (2023/11/29 22:13:44)

NSCosima»…何を言っている、これが私の仕事だ(少し怪訝な顔をしながら微笑み、その言葉を否定する。かけてくれとソファを指し、シンクへと戻っていき、お茶の用意を進める。)しかしこのタイミングだ、相当重要な相談なのだろう。…大体どんな内容なんだ?(ポットに水を入れる、沸かす、茶葉を用意する…など背を見せ手を動かしながら、横顔を見せてはそう尋ねてくる。   (2023/11/29 22:21:37)

干頭仁王≫…重要と言いますか、軍務には差し支えのない内容ではありますが…まぁ、施設的な面での内容ですね。(「ありがとうございます」と口にすると、彼女は促されるままソファへ腰を下ろし、貴女の問いに素直に言葉を返していく。そして「…鎮守府の施設内にある雑木林、その一つでかなり古い遺構が見つかりまして、その報告も兼ねて伺わせて頂きました」と口にすれば、ファイルを開き、貴女に見せるための資料を整理していく)   (2023/11/29 22:28:13)

おしらせFnさんが入室しました♪  (2023/11/29 22:32:09)

干頭こんばんはです!   (2023/11/29 22:32:20)

NSCosima»……ほう。というと?(副官は興味を示す。ポットを電源へ置くと、振り向き詳細を求める。   (2023/11/29 22:32:29)

NSよっ   (2023/11/29 22:32:31)

Fnこんばんは~   (2023/11/29 22:33:31)

FnHezの奴に設定を追加しました   (2023/11/29 22:33:48)

NS何増えたん?   (2023/11/29 22:40:15)

Fn弾薬、バッテリーパックに関する記述、彼女の過去に関して、義足に関する記述、レールガンの記述の追加   (2023/11/29 22:42:38)

NSなるほ   (2023/11/29 22:45:51)

干頭仁王≫はい、…詳しい形状などは此方に撮影した画像があるのですが、古い石造りの土台が出土しまして。資料の通りごく小規模なものではあるのですが、恐らくは社などの跡地ではないかと(目線合わせたまま小さく頷くと、対面のソファへ向けて数枚の写真を、類似した遺構の例などを添付した資料を並べながら報告を続けて。「…一応は鎮守府の敷地内にあるものですので、報告しておくべきかと思いまして」と、目線戻しながら答える)   (2023/11/29 22:49:14)

Fn細かい所はまだ出来取らんがほぼできたもんだと思ってる   (2023/11/29 22:49:49)

Fn(てか5000字超えてるしそろそろ終わらせないと)   (2023/11/29 22:50:51)

NSCosima»……。(ふむとまじまじと画面を見る。そのまま少し沈黙し、ふと思い出したようにあなたの目を見る)ああ、調査を派遣する。……それだけか?(件の対応についてはそう答え、続いて問いを投げる   (2023/11/29 22:59:31)

NSやばいな   (2023/11/29 22:59:37)

NS何ページかけるんだ   (2023/11/29 22:59:43)

Fn3751で設定あげるためには11分割しないといけない(現時点で)   (2023/11/29 23:01:45)

Fn布団入る   (2023/11/29 23:09:29)

おしらせFnさんが退室しました。  (2023/11/29 23:09:33)

おしらせNlさんが入室しました♪  (2023/11/29 23:10:46)

NSまあそういう時は   (2023/11/29 23:11:13)

NSあげないに限る   (2023/11/29 23:11:16)

Nlそれ   (2023/11/29 23:11:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/11/29 23:14:37)

Nl今週末までには設定書き上げるんでそん時にでも成りましょ   (2023/11/29 23:15:50)

Nlあら、お疲れ様です   (2023/11/29 23:15:58)

NSりょか   (2023/11/29 23:16:19)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/11/29 23:24:26)

干頭すいません、今戻りました   (2023/11/29 23:26:52)

Nlおかかです   (2023/11/29 23:27:19)

干頭仁王≫…そうですね、鎮守府内に遺構についての資料が残されている可能性があるという点と、遺構についての報告と。(彼女は貴女の問いに短く反芻をすると、今し方伝えた内容を振り返ってから再び顔を上げる。そして僅かに悩む素振りを見せると「…後は、気の早い内容ではあると思うのですが、仮に遺構がかつての祭祀施設であった場合、どの様な処置を行うべきかについて、是非…副官殿の考えを伺ってみたいな、と」と、申し訳なさそうにしながらも尋ねてみる)   (2023/11/29 23:45:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Nlさんが自動退室しました。  (2023/11/29 23:52:33)

干頭お疲れ様です…!   (2023/11/29 23:55:17)

NSCosima»……ふむ(その様子を、静かに見つめている。小さく息を吐いたあと、音を鳴らしたポットへと向かい、紅茶を入れる。)…例えばその遺構が神社だったとして、そこが廃れたのには必ず理由がある。そもそも何を願い奉る為に立てられた社かも分からない時点で、判断はまだ出来ないよ(盆にティーカップを二つ、茶菓子を小皿に載せて歩み寄る。真面目な顔でそう言い放って、テーブルにカップを置くと、ふと小さく微笑み、彼女はあなたの顔を覗いた。「何か企んでいるね。…何を焦ってる?」そう尋ねてくるのだ。   (2023/11/29 23:58:37)

干頭仁王≫…確かに、仰る通りです。…成程、隠し事は出来ませんか(貴女の言葉を聞けば、彼女は何処か悩ましげに口を結ぶと、納得した様子で相槌を打つ。しかし、次いで発された言葉は意外だったのだろう。目を丸くすると、苦笑と共に「感傷に流された理由ですが」と語り出す)…それが、今の世と…少なくとも、この場所と相容れないものでなければ、朽ちるがままにさせておくのも忍びないな、と。…少々、入れ込み過ぎだとは思いますが(そして素直に胸の内を吐き出すと、カップを手に取って。暫し水面へ視線落とせば「…稚拙が過ぎますでしょうか」と、視線戻しながら加える)   (2023/11/30 00:10:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。  (2023/11/30 00:24:18)

おしらせNSさんが入室しました♪  (2023/11/30 00:24:27)

NSCosima»…ああ、そうだね。…この国の人々にとって「神」とは、あの大戦以来死んでいる。私のように廃れた神社を見て心を打たれる者もいるが、君のような思考に至る者はさらに少ない。それが現実だ(目を真っ直ぐ見ながら、その回答を得ると、小さくふふ。と笑ったあと、口を開く。)現実的な話にはなるが、この鎮守府は国から資金を得ている。つまり氷彗は税金で動いていて、それもそう多額ではない。私としては興味深く、是非調査を行いたい…と言いたい所だが、さらに人手も足りない。(盆を戻しに行き、貴方の向かいへ座りながら、副官はそう語り続けている。   (2023/11/30 00:48:00)

NSCosima»…つまり、その遺構がこの氷彗にとって少しでも歴史的価値があるものだと分かれば、その地に再び社を築き、御神体を奉る事もありうるだろう。しかしその調査をするための財源も、人手も足りていない…というのが現実だ(ソファへと座り脚を組むと、貴女をまっすぐと見つめながら、淡々とそう説明をする。そして終えると、ふと、窓の外を見て「……資料館地下にある資料の調査をしてくれるような……例えば艦娘が、どこかに居れば話は別だが……。」と、独り言のようにこぼすのだ。   (2023/11/30 00:48:09)

干頭仁王≫っ。…であれば、資料の調査に関してはこの私にお任せ下さい。(鎮守府とはいえ一つの施設でしかない為に、ある程度の限界があるというのは彼女も承知なのだろう。その言葉に小さく頷きながらも思案を巡らせていると、続く言葉に顔を上げ、顔を見つめたまま耳を傾ける。そして自ら名乗り出ると、「自分から言い出したことです、必ず充分な結果を出して見せましょう」と、胸へ片手置きながら続けて。貴女の方針に従うつもりなのだろう、その表情には迷いの色は見られない)   (2023/11/30 00:58:37)

NSCosima»おお、そうか。ではキミに任せよう。(特に意味は無いが、まるで偶然を装うかのようにそう声を上げたあと、小さく笑って言葉を続ける。)図書館司書の庭常には話を通しておこう。鍵は当日渡す、しかし内部は殆ど地下壕だ。中の環境から、書物の状態もあまり良くはないはずだ。本来であれば地質学者が向かうような、暗く多少危険な場所だが……本当に大丈夫か?(そこからは、話はどんどんと進んでいく。しかし随分と過酷なようで、先程まで笑みを見せていた副官の表情は、真剣なものに変わっていた。   (2023/11/30 01:16:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/11/30 01:23:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。  (2023/11/30 04:21:28)

おしらせFnさんが入室しました♪  (2023/11/30 21:41:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。  (2023/11/30 22:54:58)

おしらせFnさんが入室しました♪  (2023/12/1 21:58:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。  (2023/12/1 22:23:46)

おしらせFnさんが入室しました♪  (2023/12/1 22:24:32)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/12/1 22:56:35)

干頭ばんはです!   (2023/12/1 22:56:39)

Fnこんばんは~   (2023/12/1 23:01:41)

干頭ばんです!よければなりませんか??   (2023/12/1 23:03:01)

Fnもちろんです   (2023/12/1 23:04:24)

干頭あざます!仁王が現在使ってしまっているので、新規でも大丈夫でしょうか…?   (2023/12/1 23:04:49)

Fn大丈夫ですよ   (2023/12/1 23:05:41)

Fn名に出そうかな   (2023/12/1 23:05:44)

干頭ありがとうございます!どしましょ、此方からは是空やらヴァローナ、小型艦ズなど色々出せますぜ!   (2023/12/1 23:06:23)

Fnどうしようかな   (2023/12/1 23:07:00)

Fn1d8 → (3) = 3  (2023/12/1 23:09:17)

Fn海ヰ憩ヰか   (2023/12/1 23:11:07)

干頭了解です!たびたび申し訳ない、どにゅお願いしてもよろしいでしょうか…!   (2023/12/1 23:12:19)

Fn了解っす   (2023/12/1 23:12:47)

Fn場所の指定なんかありますか   (2023/12/1 23:12:51)

干頭ありがとうございます!どこでも大丈夫ですぜ!   (2023/12/1 23:13:52)

Fnhmmmmmmmm   (2023/12/1 23:17:01)

Fnじゃぁ1d8で   (2023/12/1 23:18:30)

Fn1d8 → (8) = 8  (2023/12/1 23:18:32)

Fnbruh   (2023/12/1 23:18:36)

Fn書くわ   (2023/12/1 23:19:02)

干頭ありがとうございます!!   (2023/12/1 23:19:13)

Fnその前に布団はいらせて   (2023/12/1 23:20:12)

おしらせFnさんが退室しました。  (2023/12/1 23:20:15)

おしらせNlさんが入室しました♪  (2023/12/1 23:21:09)

Nlせや、ツナ出すか   (2023/12/1 23:26:50)

干頭おー!どんな方でしたっけ((   (2023/12/1 23:27:23)

Nl十橆>「...ふぅ。」既に日が落ち込み、辺りを冬特有の厳しい寒さが襲う頃、かなり大型の荷物を持ったまま飛行する少女が1人。その娘は広いところで離着陸するためだろうか、他の娘が海沿いの所に着陸するのに対し、彼女は運動場の方へと向かい、先に4本の紐で繋がっている木箱を慎重に降ろしていく。原理としては大型の荷物を吊り下げて運ぶヘリコプターと同じで、彼女につけられたライトで地面を照らし、距離に気をつけながら慎重に降下する。やがて音もなく荷物を地面に着けることが出来れば、その後に紐を付けたまま彼女はカラビナを外していく。その作業はライトを消した暗闇の中で行っているが、手慣れているのか、迷っていたり手こずっている様子は見受けられない。木箱は1辺が1mほどの正方形のもので、重量は10kgほどある。これを吊り下げて運ぶとは、かなりの力があるのだろう。だが彼女はそれを弱音を吐かず、軽々と運んでいた。   (2023/12/1 23:33:52)

Nl以前にモールスで会話したあの娘(コミュ力0)   (2023/12/1 23:34:10)

干頭りょかです!すいません、今戻りました!   (2023/12/1 23:38:16)

干頭是空≫…、…でっか(任務の帰り、外套のポシェットに両の手を入れたまま夜道を歩いていれば、見慣れぬ灯りに引かれ野次馬に向かう。そして視界に収まる翼を見ると、純粋に驚きの言葉をこぼして。そのまま邪魔にならぬ程度に見守っていれば、顔の判別も付かぬ状態なれど、その場に残っていて)   (2023/12/1 23:43:56)

Nl十橆>「!?...」彼女は恐らく気づいていなかったのだろう。貴方の声を聞けば反射的に顔をあげ、声の下方向へと顔を向ける。だがそれ以上何も話しかけてこないとわかれば、彼女は視線をカラビナに戻して。その手は若干の急ぎが見える。そして紐を片付けて、色々取り外せば彼女は木箱を持ってそそくさとその場から立ち去ってしまう。それは貴方から逃げるために早歩きで。   (2023/12/1 23:48:47)

干頭是空≫…、おう。待ちなよ(貴女が降りると、顔を合わせていないためかそれでも気付かずにいて。しかし、早歩きを前にすれば、貴女がこの場から離れたがっていることは伝わったのだろう。久しく悪戯心が顔をのぞかせると、彼女はツカツカと散る砂に構わず早歩きを始めて。元より陸上での運動能力に優れているのだろう、難なく距離を詰めると「それ、重そうだけどさ…結構離れた所から飛んできたの?」と、守秘義務に触れぬ様、ざっくりとした問い掛けを行う)   (2023/12/1 23:54:27)

2023年11月24日 00時28分 ~ 2023年12月01日 23時54分 の過去ログ
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