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「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ

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2023年12月15日 20時39分 ~ 2023年12月17日 00時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

NSGおけです   (2023/12/15 20:39:24)

干頭ありがとうございます!   (2023/12/15 20:40:38)

NSGチャリ乗ります   (2023/12/15 20:47:17)

干頭了解です!お気を付けて!   (2023/12/15 20:48:49)

おしらせFnさんが入室しました♪  (2023/12/15 20:53:58)

Fnんば   (2023/12/15 20:54:06)

Fn塾から帰宅   (2023/12/15 20:54:11)

干頭こんばんはです!お疲れ様です!   (2023/12/15 20:54:59)

干頭あずさんもよければ続きお願いします!   (2023/12/15 20:55:35)

Fnもろちんです   (2023/12/15 20:55:58)

Fn続きお願いします   (2023/12/15 20:56:03)

NSGんお   (2023/12/15 20:56:13)

NSGおかえりませ   (2023/12/15 20:56:16)

干頭ありがとうございます!すいません!5分ほど放置します…!   (2023/12/15 20:57:49)

Fn了解   (2023/12/15 20:59:21)

Fnソータ氏も続きやらない?   (2023/12/15 20:59:28)

Fn新規でもいいけど   (2023/12/15 20:59:33)

干頭戻りました!続き打ってきます!   (2023/12/15 21:04:06)

NSGどっちがいい?   (2023/12/15 21:07:20)

NSGただいま   (2023/12/15 21:07:24)

Fn新規でいつぞやのグループにあげた][tepをやろうかなとか考えてる   (2023/12/15 21:09:06)

NSGいーやん   (2023/12/15 21:12:54)

Fnってわけでぼちぼち書く   (2023/12/15 21:15:03)

NSGSanja»ぼっ 僕は、っ(その仕草に目を見張り、顔を紅潮させながら少し退く。缶の口をじっと見つめながら、しかし断るのは野暮だろうかと、硬直してしまっている。   (2023/12/15 21:15:07)

NSGりょか   (2023/12/15 21:15:27)

干頭Algedi・O≫成る程、言葉は伝わるが地形も通信形式も異なると。…まぁ、心理的な云々で頭がやられたか、それともお前さんの覚えが悪い場所まで流されでもしたか。…ともあれ、無補給のまま飛び続ける訳にはいかないんだろ?(「誰が半魚人どもと仲良しするもんかよ」と冗談に応えれば、彼女は腕を組んだまま耳を傾けている。そして表情を見つめたまま考え込むと、やがてそんな言葉を貴女へ投げ掛けて。「…よければこっちの鎮守府まで案内はするぜ」と、表情変えぬまま尋ねる)   (2023/12/15 21:20:12)

干頭十戒≫美味しいものは分け合いたい、でしょう?…それとも、甘い物は苦手でしたか(目を細めると、硬直する貴女を暫し見つめているものの、やがて先の様な無邪気さで笑いを溢せば、空気和らげる様に言葉を続けて。しかし目線合わせたまま首を傾げると、悪戯っぽい声音のままにそう尋ねる)   (2023/12/15 21:25:29)

おしらせNSGさんが部屋から追い出されました。  (2023/12/15 21:26:01)

おしらせNG SOHTAさんが入室しました♪  (2023/12/15 21:26:01)

Fn][tep>氷彗鎮守府も気温がちょうどいい秋の季節も終わり、冬の寒い季節がやってきた。夏は夜になっても盛り上がる小さな艦娘たちで外も活気があったが、流石に寒い季節になるとほとんどの人は屋内でこたつや布団に包まっている。故に漣と風の音以外にはなく、静寂に包まれている。...本来であれば、ただ寒いだけの日。...だがその妄想は打ち砕かれる。恐らく貴方は鎮守府の方向へと向かっているだろうが、その視線の先に、黄色い光が見えるだろう。灯台の光にしては不自然な位置にあり、光量も弱い。そしてさらに近づけば、その光の出元が一人の少女からだということが発覚する。   (2023/12/15 21:31:08)

Fn鎮守府から漏れた明かりに晒される彼女は、黒く長い髪をなびかせ、貴方に背を向けた状態で鎮守府の方向に歩いている。黄色のアクセントがある軍服は、黄色い三角形が服の各所にちりばめられており、かなり特徴的だ。降ろされている手は人の手ではなく、金属でできた義手。足も同じように、金属でできた義足の様だ。特に靴などを履いているわけではないようで、それなりに離れたところでもコンクリートと金属が擦れ合う音が聞こえる。だがその音の出元である彼女は気にしてはいない様だ。そして彼女の背中にはバレットM82が背負われており、それは紐によって彼女の肩にかけられている。特徴的な改造は特に施されておらず、いたって普通(そもそもバレットM82を持っている時点で普通とは言えないのだが)のものだ。そして黄色い光の出元は、彼女の頭の部分らしく、側面に回りこめば≪][tep.≫というロゴが光っているのがわかる。だが、記憶のどこを探しても彼女のことは見たことも聞いたこともないだろう。   (2023/12/15 21:31:10)

NG SOHTASanja>…十戒さんのことは…好き、です…だから。(顔を赤くして、唇を少し尖らせながら目線を逸らし、ぼそぼそとつぶやくように話している。)……だから、僕にはそんなこと…できないです(そう言い切ったあと、彼は小さく「ごめんなさい」と謝った。   (2023/12/15 21:35:26)

Fn波鉖>「助かる。流石にそろそろ予備部品の在庫もつきてて、いい加減人のいるところを探さないといけないと必死になっていたところだったんだ。まさに"渡りに船"ってやつさ。」(「心理的なことはないやろ」と軽く突っ込みをいれながら、彼女はあんまり考えずに返答をして。)「そしたら、うちはあんたの後ろを上空からついていくから、まぁ軽く休憩でも取ってからで。」彼女は指を一本顎において考えて、そう呟くように言えば。   (2023/12/15 21:35:48)

NG SOHTAどこにいるの?くろすてっぷは   (2023/12/15 21:40:38)

Fn鎮守府の敷地内の屋外です   (2023/12/15 21:40:50)

NG SOHTAおけ   (2023/12/15 21:40:54)

NG SOHTASan Chianski>止まれ。…ここは非武装区画だ。お前は新人か?(背負った重火器を見ると、彼女は片手を腰に充てがいながら注意のために声をかける。白い高官の制服を着ている彼女は、合衆国太平洋艦隊の旗艦である。   (2023/12/15 21:46:33)

干頭十戒≫…、…っ。(それは果たして友情としての意味だろうか、彼女は目を丸くしながらも自らの誤解を疑うと、短く思考を纏めようとする。しかし、赤らんだ頬を、逸らされた瞳を前にすると、そのまさかと受け取ったのだろう。軽く缶を引っ込ませると、耳を…頬を赤く染めながら、言葉を失ってしまう)…軽い遊びで済ませたくない、…そういう事ですか?(そして缶を両の手で抱えると、彼女は柄にもなく体温が上がる感覚を覚えて。自らも海へ顔を向けてしまえば、水面へ視線落としたまま問いを重ねて)   (2023/12/15 21:48:17)

Fn][tep>「...いえ、新人ではないです。」声がかかれば彼女は即座に止まり、声のした方向へと振り返る。そして目があえば、貴方は不思議な目が目に付くだろう。小さな瞳の中には小さな四角淵の光る物体がゆっくりと回っており、それが4つも重なっている。その小さな瞳は、彼女が人間でないことを物語っている。そして、続く質問に彼女は否定の言葉を口にする。その言葉使いは丁寧で、機械なのか機械じゃないのか、僅かにあなたは思考に苦しむだろう。   (2023/12/15 21:52:34)

干頭Algedi・O≫わかったよ。…私はどうすれば良い、先に出てた方が良ければそうするが、そうでなければ準備がてら陸へ揚がらせて貰うぜ(その突っ込みに鼻を鳴らすと、彼女は頷きながらも言葉を続けて。「コイツをつけたままでも話は出来るんだが、正直休憩するんなら腰を下ろしたい」と、冗談めかしながらも背負った艤装を小突きながら笑う)   (2023/12/15 21:53:20)

NG SOHTASanja>……め…いわく、だよね。…ごめん。…重いよね(その反応を横目に見てしまうと、更に顔を赤くして、自らの言動を恥じる。あくまで、ただこの星空の下でだけの関係だ。それなのに、自分は何を格好つけたことを言っているのだろうと、顔を暗い海へと背けて、俯く。   (2023/12/15 21:59:49)

Fn波鉖>「あぁ、どうぞあがってもらって。」言われれば納得し、わざとらしく手を使って謙遜する。そして彼女も装備を降ろすために奥の方へと向かい、森林の入り口あたりで適当な丸太を椅子にして、腰を降ろす。「やっぱ重いなこいつ...」貴方のことを手招きし、翼があるため端の方に寄り、移動する際にそんな愚痴をこぼして。   (2023/12/15 22:02:47)

NG SOHTASan Chianski>…お前、機械兵か(振り向きざまに、その装飾や文字を見つけた。しかし氷彗にもIM兵が警備隊として編成されている。受け入れるのは早かった。)兎に角、ここは堂々と銃を担いでいい場所ではない。(そう言いながらも、腰に置いた手はそこを離れることはない。「お前、名前は?」警戒を解かぬまま、まっすぐと目を見つめている。   (2023/12/15 22:03:22)

Fn][tep>「了解しました。」彼女の方も特に食い下がることもなく、大人しくそういって受け入れる。その後に名前を聞かれれば「新式試験分隊所属、クロステップ」と敬礼をしながらそう言う。しかし、新式試験分隊というのも聞いたことがないだろうし、そもそもデータベースにも登録されていない。機械兵であれば嘘はつけないのだが、間違って登録されたのだろうか?   (2023/12/15 22:09:07)

干頭十戒≫…いえ、私、は…。…っ(素面のままに投げ掛ける言葉からは、以前の様な自棄じみた色を見出す事も出来ず、初めて向けられた純粋な好意を前に、彼女はたたらを踏む様にぶつ切りの言葉を溢す。しかし、横目に映った貴女の所作を見れば、自らが動かねばならないと悟ったのだろう。ぐいっと身体を寄せると、彼女はあなたの片手に掌を重ねて。逃さないと握ってしまえば「…本気にしてしまいますよ」と、貴女の横顔を真っ直ぐ見つめながら、何処か声量の落ちた声で尋ねる)   (2023/12/15 22:10:46)

干頭Algedi・O≫それじゃ、失礼させて貰おうか。(助かる、とだけ相槌を打てば、彼女は脚部艤装を水面へ展開させたまま、砂浜へと足をつけて。そのまま大地を両足で踏みつければ、背部の艤装を側へ置きながら貴女の方へ向け歩みを進めていく)…お前のそれも、陸の上じゃ中々に不便そうだな(そして彼女も手軽な木を探せば、それに腰を下ろしながら軽口を叩いて。「…お前、通信機か何か持ってないか?」と、気楽な体勢のまま首を傾げる)   (2023/12/15 22:16:54)

NG SOHTASan Chianski>……では、武装している理由は何だ。お前には何の命令が下っている?(機械兵の扱いを知っている彼女は、簡潔な質問を繰り出す。その目を睨むように見つめながら、その回答を待っていて   (2023/12/15 22:17:26)

Fn波鉖>「ばかでかいし、ばか重い。」彼女は自分の装備を撫でながら、そう愚痴をこぼす。だがその表情は不満ではなく、それも気に入っているのか、我が子を撫でるような表情で。その後に質問には「通信機、持ってるには持ってるけど」と言って、彼女は翼から通信機を外して渡して見せる。なにかあった際にワンタッチで取り外せるようにしているのだろう。便利な仕様だ。通信機はどうやら設定できる項目がほとんどなく、恐らく以前彼女がいたところではそんなに必要とされていなかったのだろう。あっちこっちを弄り倒しても、恐らくこっちの世界との通信機との交信を確立することはできない。   (2023/12/15 22:24:25)

NG SOHTASanja>っ、ッ、ぅ(身を寄せられた気配に肩を竦め、手を重ねられて、その手を目を丸くして見る。どくどくと、自分の鼓動が聞こえてくる。更にその手を握られてしまうと、心も身体も、臨界点に達してしまう。)ま、ッ、まだっ。……待って、(その手をぐぐ、っと引きながら、握り返すことはない。小さなその手からは温もりが伝わり、緊張がわかる。そう言いながら、「こころの、準備、が」目さえもう見れない。顔を真赤に火照らせて、目をつぶり、肩を竦めてその手から逃れようとしている。普段はあれほど余裕のある彼が、いまはこんなにも小さく見える。   (2023/12/15 22:25:47)

Fn][tep>「...?、特になんの命令も下っておりませんが。」彼女は質問の内容は理解しているようだが、その意味をくみ取れなかったのだろう。首を傾げて、貴方をまっすぐに見つめ返す。その顔は、さも武装しているのは当然、というのが伺える。   (2023/12/15 22:26:20)

干頭Algedi・O≫…言う割にイイ顔してんじゃねーか(貴女の眼差しに思う所があったのだろう。落ち着いた面持ちのまま所作を見れば、歯に衣着せる事なく指摘して)…お、よしよし…少し触るぞ(そのまま貴女の通信機に顔を寄せると、軽く弄りがてら自分のものと見比べ、どうにか通信を確立させようとする。そしてそれが徒労に終われば「…駄目だ、こっちも噛み合わねえ」などと頭を抱えながら腰を下ろす)   (2023/12/15 22:31:41)

NG SOHTASan Chianski>…では、他の分隊員は何処にいる?(難解である。密かに眉を顰めながらも質問を続け、次第に腰に置いた手も警戒を緩め浮いてくる。   (2023/12/15 22:36:37)

Fn波鉖>「そいつはどうも。」褒められれば、僅かに表情を緩めてそう返事する。そして通信機を弄る様子を眺めていれば、やがて貴方の様子を見れば「まぁ、何もかもうまくいくことはないさ。」と慰める。そして通信機を取り上げれば、それを元の場所に戻す。ワンタッチで取り付ければ「そういや、あんたのその装備はいったい?」と聞いてくる。   (2023/12/15 22:42:40)

干頭十戒≫駄目、待ちません(力尽くで引き抜かれぬ手を、瞼すら閉じて恥じらう所作を見つめていれば、彼女の心は抱く事の無かった感情に突き動かされるばかりで。何処か絞り出す様に答えを吐き出してしまえば、彼女は重ねていた手を取り、紅潮した自らの頬へそっとあてがわせる。既に寄せられていた身体が触れ、彼女の黒髪がさらりと貴女の指を撫でる)…っ(そして空いた手でアスファルト握れば、それを支えとしたまま、彼女は貴女の元へ身をこごめ、貴女の唇を迷う事なく奪ってしまうのだ)   (2023/12/15 22:43:41)

Fn][tep>「他の分隊員はいません。試作型なので。」その後も聞かれれば、大人しくそう答える。機械ということもあり表情には変化があまりない。特に抵抗する理由もないので、そう淡々と質問に答え続ける。   (2023/12/15 22:46:02)

干頭Algedi・O≫あー、お前の軍艦版みたいなもんさ。お前が戦ってたら魚人野郎共を潰す為に、軍艦と同等の装備で海原を駆けずり回るのさ(「それにしたって異常だろ」と愚痴りつつも、彼女は貴女の問いに思考を巡らせていて。やがて虚空を指で指すと、指先でクルクルと円を描きながら問いに答える。「…納得はして貰えたか?」)   (2023/12/15 22:48:03)

Fn波鉖>「なるほど?」彼女は相槌を打ち、「へぇ...道理でうちのことも、すんなり受け入れられたのね」と独り言をこぼす。その表情は観察するような、値踏みするような目で。「うちが言うのもなんだが、興味深いね、────あぁ、お陰様で納得できたよ。」そして彼女はその後の言葉にそう返答し、視線を空に向ける。   (2023/12/15 22:53:05)

干頭Algedi・O≫…ま、私にとってはお前もとんでもないイレギュラーではあるんだぜ(膝に手を置けば、彼女は貴女の独り言に突っ込む様に語って。視線交わしたまま耳を傾けていれば「そりゃあ良かった」と小さく頷きながら答える。そして空見上げる貴女に目線向けていれば、「…それで、お前は何なんだ?…原型になった航空機がある様にも見えねえが」と、視線外さぬまま尋ねて)   (2023/12/15 22:57:11)

Fn波鉖>「そっちだと、そういうものを作るのには原型のものが必要なのか?、こっちだと、別にそういうのはないんだが....?」彼女は質問をされれば、そう困ったような表情を見せて聞き返す。その顔からして、嘘はついていないようだ。   (2023/12/15 23:01:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。  (2023/12/15 23:02:00)

干頭お疲れ様です…!お相手感謝です…!   (2023/12/15 23:04:46)

Fnお疲れ様です   (2023/12/15 23:05:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/12/15 23:30:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。  (2023/12/15 23:31:18)

おしらせNSGさんが入室しました♪  (2023/12/16 10:37:11)

おしらせFnさんが入室しました♪  (2023/12/16 10:37:17)

Fnちわわ   (2023/12/16 10:38:06)

NSG寝落ちすまない   (2023/12/16 10:38:07)

Fnim ok   (2023/12/16 10:38:14)

Fn続きやるのもいいし、前々からやるやるいってなんだかんだでやってなかった上陸作戦をやるのも可   (2023/12/16 10:39:28)

Fn三瀬のやつ   (2023/12/16 10:39:46)

NSGどこまで行ってたっけ?あれ   (2023/12/16 10:39:59)

Fn作戦会議をしてたのは覚えている   (2023/12/16 10:40:15)

Fnだから本番はまだだったな   (2023/12/16 10:44:14)

NSG見つけた   (2023/12/16 10:50:05)

NSG俺は昨日の続きがしたい   (2023/12/16 10:51:13)

Fnok   (2023/12/16 10:52:14)

Fnじゃわてくし今のうちに朝食持ってくるか   (2023/12/16 10:52:43)

NSGあざま   (2023/12/16 10:53:57)

NSGSan Chianski»……。(頭を悩ませる旗艦は、眉を寄せながらゆっくりと腰から黄色い拳銃を抜く。恐らく機械兵の為のテーザー銃のようなものだろう。それを貴女に軽く向けながら、「武器を地面に置け」と声をかける。)これは〝しきたり〟だ。敵意がある訳ではないということを知っておいてくれ(銃口を向けながら、加えてそう言って   (2023/12/16 10:58:25)

Fn][tep>黄色い拳銃を認識すると反射的に彼女も後ろに背負っているバレットM82に一瞬手を伸ばすが、その動作を途中で中断すると、暫くの間硬直する。恐らくここで銃を降ろすべきなのか、悩んだのだろう。数秒程度の時間が経過してから、彼女は大人しく銃を床に降ろし、視線を貴方に戻して続く言葉を待つ。彼女が腕や膝を動かす際に、動作音が聞こえなかったのは特筆すべき点だろう。   (2023/12/16 11:02:52)

NSGSan Chianski»……少し下がれ、その他に武器は?(機械仕掛けの身体。一切駆動音なく動くその姿に寒気を覚える。C.A.R.のまま、じりじりと貴女へ、地面に置かれたM82へと距離を詰めながらそう質問をする)   (2023/12/16 11:08:00)

Fn][tep>「いえ、これだけです。」彼女は(機械だから当然ともいえるが)貴方に動じることはなく、真っすぐにその目を見つめ返す。そして少し下がれと言われれば、床の上で足ををわざとらしく、綺麗に滑らせて、大きく一歩後退する。   (2023/12/16 11:10:44)

NSGSan Chianski»……分かった。(張り詰めた空気の中、彼女は銃口を貴女の骨盤へと向けながら屈み、M82へと手をつける。「……ふ、っ……」片手が塞がっている彼女。案外小さなその身体では、当然重火器を持ち上げることは出来ない。注意が足元へそれ、隙が生まれた。)   (2023/12/16 11:14:14)

Fnこれは戦闘を吹っかけてもいい感じかな?   (2023/12/16 11:15:41)

NSG任せるぜ   (2023/12/16 11:16:28)

NSG相手はアメリカのなんか偉そうなやつってことだけ   (2023/12/16 11:16:47)

Fnなる   (2023/12/16 11:16:47)

Fn][tep>「隙が生まれてますよ。」その様子を黙ってみていれば、そうアドバイスをするように、声をかける。しかし顔をあげた先には、彼女はいない。どういう事かとあたりを見渡せば、彼女は貴方の真後ろに立っていた。その表情全く変化していないが、少なくとも軽くおちょくったのは間違いない。動作音がしないせいで全く気づけなかっただろう。   (2023/12/16 11:22:25)

NSGSan Chianski»ッ、。(明らかに声の方向が違う。見上げた先にも貴女は居ない。彼女は瞬発的に、拳銃をホルスターにしまうと、振り向きざまに重そうにM82を持ち上げて、その銃口を向ける。)……全く、恐ろしい…。(敵意なく棒立ちする貴女を見ると、胸を撫で下ろす気持ちになる。銃口を下げ、重い弾倉を外し、鈍い音を鳴らしながら排弾すると、その弾を弾倉へと戻してから、銃の本体のみを差し出す。   (2023/12/16 11:28:50)

Fn][tep>「そんな状態で撃ったら吹っ飛びますよ。」その様子を見れば、心配そうに(心配そうに?)彼女はそう声をかける。その後に返却された銃を軽々と片手で持てば、それをそのまま元の場所、つまり肩にかける。その手際はよく、迷いもない。「それで、用件は以上ですか?」と、解放の許可を催促する。   (2023/12/16 11:34:48)

NSGSan Chianski»……まだ待て。新式試験分隊などという部隊はここには無いはずだ、提督か副官殿に確認を取る。(つまり着いてこいとの事だ。奪った弾倉を懐の中へ入れるとそう言ったあと、「お前の素性が割れるのも時間の問題だ。自分から語った方が身のためだぞ」と、普段の気だるげな目を取り戻しながら、横目に言って歩み出す。   (2023/12/16 11:46:34)

Fn][tep>「ない?、と言いますと?」彼女は貴方が歩きだせば大人しくついてくるが、その言葉には流石に反応する。視線を貴方に向け、不思議そうな顔をして聞き返してくる。内容は理解しているようだが意味を理解できていないようだ。   (2023/12/16 11:51:04)

NSGSan Chianski»…私の感知する中では、この〝氷彗鎮守府〟に『新式試験分隊』という部隊は存在しない筈だ。(歩みながら振り向くと、タレた流し目を見せながらそう告げる。「もっとも、あくまで我々合衆国の知り得る情報においてだ。……氷彗の自衛隊が、我々に秘密ごとをしているのなら…また別の話だが」   (2023/12/16 11:56:56)

Fn][tep>「....。」彼女もまた、同じように考え事を始める。貴方のその言葉に返事も相槌も打たず、ただ思考を巡らせている。「なるほど。私は必要なこと以外は入っていないので、それが真実なのかを証明する術はありませんが。」と零す。視線を貴方から前に向け、静かに貴方の隣を歩き続ける。   (2023/12/16 12:00:53)

NSG執務室前まで飛ばすか   (2023/12/16 12:01:44)

Fnokey   (2023/12/16 12:01:54)

おしらせNSGさんが部屋から追い出されました。  (2023/12/16 12:02:28)

おしらせNG SOHTAさんが入室しました♪  (2023/12/16 12:02:28)

NG SOHTASan Chianski>…合衆国第7艦隊旗艦、サン・チアンスキーです。(扉をノックした後、彼女はそう告げる。中からは女性の声。突然の旗艦の来訪に慌てたのか、部屋を軽く整理する音が聞こえた後、「どうぞ」と入室を促す声が聞こえる。)失礼します。……(そう言った後扉を開くと、身体を反らし、貴方を先に室内へと促す。   (2023/12/16 12:07:50)

Fn][tep>「失礼します。新式試験分隊所属、クロステップです。」室内へと促されれば、彼女は特にそれを断る理由もないので中へと入り、軽く敬礼をして自分の所属と名前を述べる。その輝く左の目はしっかりと副官のことを捉えている。右目は髪に隠されていて、よく見えない。彼女も内心ではこの人(副官)のことを知らず、初めて会うのだが、それでも執務室の中であればそれなりの立場であることを知っているため、敬礼をしたのだ。その異様な見た目に、副官はどう思う。。   (2023/12/16 12:12:23)

NG SOHTACosima>…あぁ、宜しく。氷彗鎮守府副官のコジマだ(元々、こんな予定は入っていない。少し困惑をしながらも、旗艦へ敬礼をした後、流暢に言葉を話すその機械兵に対して、副官もまたにこやかに挨拶を返す。「新式試験分隊…。」小さく呟きながらその姿をよく見たあと、副官の視線はサン・チアンスキーへと向かう。)……旗艦、お久しぶりです。この子は新しいIMですか?(副官は、][tepを合衆国の新型機械兵だと認識したそうだ。   (2023/12/16 12:23:38)

NG SOHTASan Chianski>…“コレ”は我々のものではない。少なくとも、合衆国には『新式試験分隊』なる部隊は存在しません。……提督副官、貴方なら彼女のことを詳しく知っているのではないですか?(扉を閉じて、こちらも歩み出る。副官に対して敬礼を返さずに、まるで問い詰めるように背の高い副官へと語りかける   (2023/12/16 12:23:40)

Fn][tep>彼女は大人しくしており、それぞれの表情を観察しながら、静かにしている。だが副官と目があうと、特に理由もなく首を傾げて、静かに見つめ返す。どちらにも面識がない故に、彼女は話すこともないようだ。   (2023/12/16 12:26:48)

Fn移動   (2023/12/16 12:27:01)

おしらせFnさんが退室しました。  (2023/12/16 12:27:04)

おしらせFvさんが入室しました♪  (2023/12/16 12:27:18)

NG SOHTACosima>…いや、彼女のことも、『新式試験分隊』についても、こちらには何の情報もありません。……そもそもそんな部隊は、ここには無いはずだ(明るい表情だった副官は、こめかみに汗を伝わせ、緊張を見せる。答えながら、背負われた銃器へと目をやり、途端に貴方を見る目も変わる。   (2023/12/16 12:33:09)

NG SOHTAどぞ   (2023/12/16 12:33:21)

Fvui   (2023/12/16 12:33:34)

Fv][tep>「実際、私はここにいるどちらの人とも、面識がありません。」彼女は正直にそう答え、副官の言葉の裏付けをする。「ただ、新式試験分隊という情報がない、というのは、コチラにとっては異常です。少なくとも、何処かにはないと。」そして彼女は続けてそう言う。確かに彼女にとっては、自分の存在が突然なかったことにされているのだ。若干の当惑した表情をしているが、そうなるのも無理はない。   (2023/12/16 12:39:13)

Fv唐揚げ作ってた   (2023/12/16 12:40:25)

NG SOHTACosima>……待て、調べてみる。(それはその通りだと、副官は執務机へと向かい、ノートパソコンを開く。そうして海自のデータベースを用いた検索エンジンを開くと、そこへ彼女のことを入力する。   (2023/12/16 12:42:30)

NG SOHTASan Chianski>…お前、ここの所属じゃないなら…なんであんな場所をほつき歩いてたんだ。(副官のいないうち、旗艦は貴方へ再び向き、そう尋ねる。   (2023/12/16 12:42:32)

NG SOHTAいいやん   (2023/12/16 12:42:34)

NG SOHTA鳥?   (2023/12/16 12:42:38)

Fvyes   (2023/12/16 12:42:51)

NG SOHTAうまそ   (2023/12/16 12:42:56)

NG SOHTA俺はさっきポタージュの粉でパスタ作った   (2023/12/16 12:43:19)

Fvいいね   (2023/12/16 12:43:25)

Fv][tep>「特にすることがなかったので、散歩の方を。」彼女は貴方に聞かれると、そう答えるだろう。とはいえど、普通のAIなどであれば暇になったら散歩するだなんていうプログラムを組むとは思えない。だが彼女の足や腕は金属でできており、人間とも思えない。謎を解決するつもりは、逆に謎が深まるばかりだ。   (2023/12/16 12:46:14)

NG SOHTASan Chianski>…では、散歩をする前はどこに居た。(旗艦は続けて質問攻めをする。その間に副官は、データベースをすべて調べ上げる。)   (2023/12/16 12:54:33)

NG SOHTACosima>……][tep、クロステップ、新式試験分隊…どれもヒットしない。海自のデータベースにはその情報は存在しない。(調べ終えた副官が、困った様子を見せながらそう言って戻ってくる。   (2023/12/16 12:54:35)

Fv][tep>「散歩前は...営倉に居ましたね。」彼女は思い出すために上を見上げてから、そう答える。そして副官からのその言葉を聞けば「...そうですか。....恐らく何かが起きた...のでしょうかね。私は事例がないので、何とも言えませんが。」彼女は苦悩する表情を見せており、独り静かに考え込んでしまう。何が起きているのか状況を整理し、どうすれば良いのかを考えているのだろう。「であれば...私はどうすれば?」だがその思考で満足行く結論を出すことができなかったのだろう。思考を中断し、副官へとその質問を投げかける。   (2023/12/16 12:58:51)

おしらせFvさんが退室しました。  (2023/12/16 12:59:34)

おしらせFnさんが入室しました♪  (2023/12/16 12:59:36)

Fn戻った   (2023/12/16 12:59:40)

NG SOHTAおか   (2023/12/16 13:02:29)

NG SOHTA副官>……君は機械兵だ。その電脳の記憶盤の中になにか情報があるかもしれない。…君を一度、研究へ送ろうと思う。(問われれば、少し考えた後、あなたにそう告げる。   (2023/12/16 13:07:32)

NG SOHTASan Chianski>待て。彼女を保護したのは私だ、…この機械兵は合衆国の拾得物だ。こちらに所有権がある筈だ(その副官の言葉を遮るように、旗艦は副官へ進言する。提督の副官へ、敬語もなしに張り合える程の地位がある彼女は、貴方を『合衆国のモノ』であると主張している。   (2023/12/16 13:07:34)

Fn][tep>「研究へと送るのは構いませんが...一つ。ここは鎮守府の敷地内ではないのですか?、鎮守府の敷地内であれば、私の所有権は、鎮守府側にあるのでは?」彼女は合衆国との柵をしらないのだろう。ある意味純粋な彼女は、そう質問を隣にいるSan Chianskiへと投げかける。   (2023/12/16 13:11:08)

NG SOHTASan Chianski>……そうだ。そしてこの鎮守府は、合衆国の物でもある。この国と国連軍との、共用の軍港だ。(真っ直ぐ副官を見ていた旗艦は、それを聞くと、横目にそちらを見ながら答える。「それと、発言は許していない。」と吐き捨てるように言うと、再び副官へ向かう。)…この通りだ。副官、異論は無いな(彼女の数回りも身体の大きい副官を、少女は地位で圧勝している。   (2023/12/16 13:23:30)

NG SOHTACosima>、……。(副官は唇を噛み、旗艦と貴女を交互に見ながら黙りこくり、選択を迫られる。)   (2023/12/16 13:23:32)

Fn][tep>「はぁ。失礼しました。」彼女は納得をしていない表情にも見えるが、そういわれれば、特に食い下がる理由もない為、彼女は大人しくしている。彼女も同じように副官を見つめているが、その表情は変化がない。   (2023/12/16 13:27:57)

NG SOHTACosima>…わかりました。しかし、二国間の話となれば形式上でも取り決めが必要です。(案を巡らせた後、副官は口を開き、そう告げる。「それが決まるまでは、彼女はこちらで預かります。…貴方方の独居房とは異なり、ここにはベッドもありますから」精一杯の時間稼ぎだった。旗艦を淡々と睨むように見つめ、口を閉じた。   (2023/12/16 13:35:08)

NG SOHTASan Chianski>……ふん。(小さく吐息を鼻から抜いた後、踵を返して部屋を出ていく。了承した、という事だろう。足早な軍靴の足音が次第に遠くなっていく。)   (2023/12/16 13:35:10)

Fn][tep>暫くした後に彼女は「...なるほど。あのように***な人もいるのですね。」と容赦ない言葉で愚痴を零す。そして副官に視線を向けると「すぐに引き渡さなくて、よかったのですか?」と質問をする。「機械にベッドは不要でしょう。」と、ストレートに。   (2023/12/16 13:38:51)

NG SOHTACosima>「あはは…」苦笑する。肩の力を抜いて、先程のような柔らかい笑みを取り戻すと、その質問へ答える。「“脚”に悪い、コンクリートの上で寝るよりはマシだろう。…悪態をつけるんだ、君にも感情はある。そんな君を物のように扱って良い筈がない。」微笑みながら語るが、その言葉に遊びのような軽い色はない。言い終えた後、一服でもしようと湯を沸かしにシンクへと向かう。   (2023/12/16 13:46:18)

Fn][tep>「えぇ、人ですから。」彼女は貴方の言葉に、そう肯定を入れる。表情は嘘や冗談ではないようだ。「物と人の中間、というのが正しいでしょうかね。体は物ですが、中身は人なんです。」シンクへ行く彼女を少し離れたところで追いかけて、シンクの入り口の壁に寄りかかり、そんなことをこぼす。一方の彼女は遊んでいるらしく、ヘラヘラとして貴方を見つめている。   (2023/12/16 13:50:30)

NG SOHTACosima>横目に見ながら、その言葉に耳を傾けている。「…君の頭は電脳か?それとも……」副官にとっては、そこが重要になるらしい。ポットへ水を注ぎ、電気にかけながらそう尋ねる。   (2023/12/16 13:53:12)

Fn][tep>「電脳、という部類に入ると思います。思考回路の設計が人なんです。なので、人と同じような思考ができる。ということです」彼女は聞かれれば特に嫌がることもなく、迷わずにそう即時的に返答する。「体は全部機械で出来てますけどね。」後からそう付け加えて。   (2023/12/16 13:55:48)

NG SOHTACosima>「……。」なるほど、とひとつ呟く。「…先程の、彼女らは…違うようだが。私たちは君を“ヒト”として扱う。……彼らは君を見下しているのではない、畏怖しているんだ。だからこそ、君のことを知り、制御したがる。…だが、そうはさせない。人は神から見返りを受けるべきだ。」聞こえる声量ながら、独り言のようにつぶやいている。湧き上がった湯を粉コーヒーの入った2つのマグへと注ぎながら、なにか意味深げな事を言っている。   (2023/12/16 14:02:15)

Fn][tep>「なるほど。まぁ制御なんてできませんけどね。...まぁ、私の内部には"強制"、"命令"という概念がないのですよ。仮に私を制御するなら、全部破壊してしまわないと。」彼女は随分と強気なようだ。試験体ということもあり、内部のシステムにはそのようなものはまだ搭載されていなかったのだろう。お陰様で、彼女はそんな余裕をこいていられる最後の言葉は突っかかったが、神というのは≪自分とは相いれない存在≫であるのを過去に教えてもらった。今更それについて質問する気にもなれず、彼女は黙った貴方のことを見守っている。   (2023/12/16 14:06:47)

NG SOHTACosima>副官はその言葉に小さく笑った後、2つのコーヒーが入ったマグを持ってソファに挟まれた机へと向かう。「…ちなみに、飲めるか?」礼儀として茶を入れたものの、実際どうなのか、副官は尋ねた。   (2023/12/16 14:12:17)

Fn][tep>「いえ、飲めません。」彼女は聞かれれば、きっぱりとそう否定してみせる。迷わずにソファに座って、反対側に副官が座るのを待つ。「副官..でよろしかったでしょうか?」彼女は反対側にいる人が"副官"なのか"提督"なのか、確証がついていないのだろう。ふと思い立ったように彼女は貴方へと聞いてくる。   (2023/12/16 14:17:08)

NG SOHTACosima>だよなと一言。続いて座ると、その問に答える。「あぁ、副官だ。提督は不在で、その業務は私が担っている。」一応並べた二つのコーヒー。一方を持ち上げて口に含むと、彼女は再び口を開く。「さて……君を彼女らの手の内へ置かせない為に、考えなくてはならないな……。」コーヒーを嚥下するとふうむと息を吐き、そう告げる。どうしたものかと脚を組み、立ち上る湯気を見つめながら思慮を巡らせている。   (2023/12/16 14:21:15)

Fn][tep>「えぇ、まぁ、あいつらの元で飼われるのは、流石に勘弁です。」彼女も流石に横柄な態度が鼻につく奴の下に入りたくなくなったのだろう。そう返事をすれば、彼女も同じように静かに思案する。   (2023/12/16 14:25:49)

おしらせNG SOHTAさんが部屋から追い出されました。  (2023/12/16 14:26:14)

おしらせNFSさんが入室しました♪  (2023/12/16 14:26:14)

NFSCosima»暫くの間、二人の間に沈黙が流れる。「ん。」ふと、小さく声を漏らしたと思うと、副官は顔を上げ、貴女を見つめていた。「……ひとつ、方法があるな」そして胸元から携帯電話を取り出しながら、副官は微かに口角を上げる。   (2023/12/16 14:29:35)

Fn][tep>ふと副官から声が漏れると、彼女は視線を戻す。そして続く言葉に「ほぅ...どんな方法なんです?」と、彼女はそう聞いてくる。口角をあげる副官を目にすれば、彼女は不思議そうにそれを見つめている。   (2023/12/16 14:31:48)

NFSCosima»机に携帯を置くと、再びジャケットの中へと手を入れる。「ここには君とは少し違うが、多くの機械兵が所属している。そして彼女らの行動は統制され、制限されている。もしも何か事故や事件を起こせば、彼女たちは収容施設でなく、真っ先に研究開発部門へと送られる」そして次に出したものは、副官の拳銃だった。銃口は貴方には向かずに、そのまま静かに、机の上へと置かれる。   (2023/12/16 14:38:24)

Fn][tep>「...つまり、こういうことですね。」彼女はゆっくりと副官が机に置いた拳銃を手に取れば、しっかりと副官の方に銃口を向けて立ち上がる。安全装置を外し、無言で貴方のことを見つめる。....そして暫くすれば、発砲音が聞こえる。しかしその銃口は副官ではなく、さっき副官が置いたコーヒーカップに向けられていた。コーヒーカップは当然割れてしまい、中身が机の上へと広がる。そして銃に安全装置をかけてから副官に投げて渡せば、彼女はソファにまた座る。   (2023/12/16 14:45:02)

NFSCosima»「…ああ、そう……ま、待て、ッ」飲み込むのが早くて助かる。と、笑ったものの、銃口を向けられると流石に焦る。というか、まだ色々と準備が出来ていない。「っ……、…は、っ。」クールな彼女は、無様にソファから身を乗り出していた。しかし弾はマグを撃ち抜いており、安堵するが、同時に焦燥に駆られる。銃は彼女の痩せた臀に当たり、ソファの上へ転がる。   (2023/12/16 14:51:09)

Fn][tep>「おっと。」彼女は流石に相手もその覚悟があって渡してきたのだと思ったのだろう。銃が空振りすれば、そう言葉をこぼす。そして副官の元へ歩けば、優しく抱きしめて「すまない、そういう意図はなかった。」と、割と正直に、そして素直に謝る。軍服越しの腹部は固く、手も柔らかい感触はなく、冷たく、無骨で固い。その間に副官を優しくソファへ座らせて、暫くそのままでいて。   (2023/12/16 14:56:16)

NFSCosima»抱かれると、更に訳も分からず、とにかくその硬い胸を押す。「ち、っ違う、…お前、このままだと、マズいぞ」焦燥に困惑が重なり、途切れ途切れの言葉で話す。少し離れた顔を見つめあって、否定しながらも、腰が抜けている。   (2023/12/16 15:01:49)

Fn][tep>「とりあえず落ち着けよ。」彼女は手を握ったまま、そう副官に言う。「...んで、何が。」暫くその状態で副官のことを見つめ、その後にそう短く要件を聞いてくる。その表情は副官のことを心配している様な目で。   (2023/12/16 15:05:03)

NFSCosima»「……。今の銃声を聞いて、警備隊が飛んでくるぞ。警備隊はお前と同じ機械兵、国連軍扱いだが部隊は合衆国軍のものだ」握る手を一度見るが、気にとめず、再び語り出す。「奴らに捕まるとまずい。そう、だな…、……。」唇を結び対抗策を考える。下階から、大きな音と、騒々しい物音が聞こえてくる。おそらく突入と、室内の捜索を行っているのだろう。まだ銃声のあった場所は割れていない。   (2023/12/16 15:11:26)

Fn][tep>「理解した。...逃げたらまずいか?奴ら相手なら多分撒ける...いやしかし、あいつが俺のことを疑ってるだろうな。」彼女は冷静に思考を巡らせて、まずはそんなことをつぶやく。その後に「いや、流石にそのコップの説明がつかないか?」と考える。目の前にあるのは割れたコップと、こぼれたコーヒー。銃声におどろいて割ってしまった、でも押し通せるかもしれないが、割れ方は完全に銃で撃ちました、と言わんばかり。問い詰められたら終わりだろうか。   (2023/12/16 15:15:33)

おしらせNFSさんが部屋から追い出されました。  (2023/12/16 15:16:36)

おしらせNG SOHTAさんが入室しました♪  (2023/12/16 15:16:36)

NG SOHTACosima>「…いや、逃げろ。ここは私が上手くやる、そうだな……」自信のあるその言葉に、副官は確信を持つ。そしてそう告げると、次の言葉を探る。「海自の警備隊も少なくとも居る。だが真っ先に駆けつけるのは合衆国の部隊だろう。やつらは機械兵、海自の警備隊は艦娘だ。彼女らに捕縛されれば、所定の通りラボへ送られる筈だ」廊下から知った声が聞こえる。先の第7艦隊旗艦だ。英語で、恐らくこの部屋の位置を報せているのだろう。「これを持って逃げろ、置いていっては不自然だ、早く」そして傍にあった拳銃を手渡した瞬間、扉が開け放たれた。   (2023/12/16 15:34:40)

NG SOHTAIM2C 310172>「、動くな!」副官との距離が近い事を見ると、射撃は出来ない。副官が言った通り四人の機械兵による部隊が突入してきた。そして副官が銃を貴女に手渡しているのを、見られてしまった。『ッ、“私を”撃て、足止めになる』耳元で囁くように、副官が言う。退路は執務室の窓だけだ。   (2023/12/16 15:34:43)

Fn][tep>「要は海自の奴らに捕まればいいのか。...っ....悪いな。」恩師にこんなことをするのは気が引けるが、彼女はもう判断する時間は残されていなかった。迷わずに副官の腹部を撃つと、その隙に義足のリミットを解除し、あっという間に地面を蹴り、副官のもとを離れる。その方向は執務室の窓目掛けて飛んでおり、勢いそのままにもう一歩ステップをい踏むと、いとも簡単に窓を突き破り、外へと飛び出す。「さぁて...鬼ごっこの始まりか。ただし鬼は全員...」義足で地面を削りながら着地すれば、敵を惑わすために、彼女はもう一度飛び立ち、屋根へと飛び乗る。今更隠密に行動したって意味はないが、時間を稼ぐためにも彼女は敵の目につきにくい所を探す。「なぁに、副官からせっかくチャンスを貰ったのさ、無駄にはできんな。」と一人呟き、屋根を駆けていく。   (2023/12/16 15:44:02)

NG SOHTA高性能な目視追尾装置をつけたIMの射撃は、貴方の足元を掠めた。副官は鈍く唸り、しかし倒れ込まず、窓を出る貴女を見送った。銃弾が窓を抜け空へ飛びたつ。流石に屋根の上へ、追手は無いようだ。 地表では、先程の機械兵がぞろぞろと本棟へと向かっている。すると通信を受け取ったのか、それらが一斉に頭上を向く。彼らは貴女へ、放電する銃弾を撃ち込むが、明らかに砲口初速と距離との偏差が合っていない。弾は背後へと逸れていく。   (2023/12/16 15:50:15)

Fn][tep>「おい嘘だろ、どんだけいるんだよ。」横目に地面の方をみれば、彼女はその数に絶望する。彼女は屋根の上を全速力で駆け抜けて、勢いそのままにジャンプし、隣の棟へと飛び移る。彼女の義足はそんな狂った挙動にもしっかりと応え、そのまま東の方へと逃げ続ける。「あれに当たったらやばそうだな...」と考えると、いずれあいつらが偏差の指示がくると見込み、屋根から飛び降り、今度は頭をギリギリまで床に近づけ、地面を這うように、走る。通常の人間であればこんなことはできないだろうが、流石は人間の限界がない機械だ。そして奥に壁が見えれば、他の方向によける場所もないと考え、それを拳で突き破る。しかし流石に義手はその勢いに耐えられず、右の義手が分解してしまった。左はまだかろうじて生きているが、恐らくもうまともに壁を突っ切る力はないなと考えれば、建物の中を壁をキックし、蛇行しながら駆け抜ける。それはさながら忍者の様で。   (2023/12/16 15:58:39)

NG SOHTA田淵日和>「、何のお…、ッひぃい!?」廊下を歩んでいた少女は、その轟音にふと顔を上げ、その姿を見てしまう。遥かに人間離れしたその動きに恐怖を覚えると、避けようとしたのか、腰を抜かし、その場にへたり込む。彼女は白衣を着ている。部屋の扉が開けやすく引き戸になっているここは、医療棟だろう。   (2023/12/16 16:04:12)

Fn][tep>「白衣...医療棟か...?」彼女は建物の雰囲気が変わっていることに気づけば、ちょうど通りかかった人の服装を見て、それが医療棟であることに察しがつく。そして役目を果たさなくなった右の義手をパージし、外れた義手をそのまま床にポイ捨てしてしまう。そして後ろを確認するために、前が長い廊下であることを確認してから振り返り、追手がいないか確認する。流石にこれだけの速度で逃げてきたのだからいないと嬉しいのだが、と内心思いながら。いなければどこかの部屋に隠れて時間稼ぎでもしようかと考えながら。   (2023/12/16 16:08:32)

NG SOHTAただいま   (2023/12/16 16:17:37)

Fnおかえり   (2023/12/16 16:17:43)

NG SOHTA貴女の読み通り、背後に追手は見えなかった。ふと外を見れば、警備兵たちは明後日の方向へと走っていっている。見る限り、どの部屋も病室のようだ。ここに傷痍艦娘がどれほど居るかはわからないが、きっと空き部屋も少なくないだろう。   (2023/12/16 16:19:23)

Fn][tep>「やべぇ、さっき壁壊したけどあれ病棟の壁じゃね....これあとで副官に謝んないと...」そう言いながら彼女はスライディングしながら止まれば、ちょうど目の前にあった部屋へと入る。「わり、ちょっと邪魔しますよー」だなんて言いながら部屋の中へと入り、そのままドアを閉じて鍵がないか模索して。その後に窓からこっそり外を覗いて、その後にベッドの方を一瞥する。   (2023/12/16 16:23:08)

NG SOHTA扉に鍵は無かった。外には太平洋が広がり、訓練中の艦娘の姿が見える。訓練中?楽しげに水を掛け合い、有意義に時間を使っている。ベッドはきれいにメイキングされているが、患者は誰もいないようだった。 副官は“海自の警備隊”と言っていた。これだけ騒ぎが起これば捜索の人員も増員され、きっとその艦娘たちも姿を表すだろう。しかし一体何処に居るのかは、さっぱりわからない。   (2023/12/16 16:26:37)

Fn][tep>「...海自の自衛隊...か...あいつらじゃダメだな、」彼女はベッドの端に座り込んでから、そう副官がいっていたことを思い出す。そして外にいる艦娘の姿をみて思考を巡らせるが、仮にあいつらに捕まったとしても意味がない。「時間が経てば経つほど、追手も時期に増える...だが"人"が動くのはもうちょっと待つしかないか?しかし...見失ったのがあそこだとしたら、病床の所にいるのは容易に察しがつく...隠れるか。」短い思考を終え、窓を突き破り下へと飛び降り、その場を後にする。見つからないでくれよ、と思いながら、できるだけ隠れながら、速やかに建物が多い区域へと移動を始める。警備が何処にいるかを聞き出すには、できれば人を見つけて聞き出してしまったほうがいいのだが、そんな都合よく人がいるわけない。建物の裏へと回り込み、周囲の音に耳をこらす。   (2023/12/16 16:35:02)

NG SOHTA未鈴>…なんか騒がしいなー、…何かあったのかな。(そこは低い建物が立ち並ぶ、工廠だった。恐らく巡回だろう。IM兵とリンクしていない憲兵隊のその少女は、職務怠慢も甚だしい、自販機で買ったアイスを舐めながら独り言を言っている。   (2023/12/16 16:42:21)

Fn][tep>「...まじかよ...」流石にこんなうまくいくことがあるとは思っていなかったのだろう。角の先にいるちょうど目的の人物を見て、そう小さく言葉をこぼせば、「いや...ってことはまだ連絡がいっていないってことか...。」連絡が行っていなければ、活動していないのも頷ける。恐らく例のあの野郎が意図的に遅らせているのか?と思考を巡らせて、「どうすっかな....」と思案する。もっと暴れて連絡を行かせるべきか?あるいはそのままここで軽く戦闘して拘束してもらうか?と考えて。   (2023/12/16 16:48:55)

NG SOHTA未鈴>すると、貴女にも聞こえる音量で無線が鳴る。ようやく司令部から厳戒態勢発令の報が届いたのだろう。そこは大本営譲りか…「ぇ、今ドキまじか。…メタルギアじゃん」とは言いつつ、腰から拳銃を抜くと、それを構えて指示通り物陰を探しに行く。   (2023/12/16 16:58:32)

Fn][tep>「よしきたな。」そう小さく呟けば彼女は物陰から勢いよく飛び出し、貴方の前に一気に接近する。そして貴方と視線を合わせれば、わざと排熱を回収せず、そのまま排気させることにより後ろから湯気を出す。シンプルなシステムだが、威圧感は高くなる。距離を取ったまま左手を垂れ下げ、今か今かと距離を詰める瞬間を待っている。だが彼女は戦闘に勝つつもりは一切ない。あくまでも抵抗し、敗北することにより敵意があると勘違いさせるのだ。即時的に浮かんだわりにはわりといい作戦だと彼女は思っている。   (2023/12/16 17:03:23)

NG SOHTA未鈴>彼女は眠そうな目を見開いて、あからさまに動揺する。「おぅ、っ、うっ、動くな!」そう言って銃を構える彼女の左手には、捨てるのを惜しんだアイスが握られている。まるでナイフのようにそれを拳銃に添えて、震える銃口を相手の胸へ向ける。射撃の腕に満心はないようだ。「りょう、っ片手、を上げて地面に膝をつけ」言い間違えは拘束において致命的である。次第に安定する照準、足を踏み直して体制を整えると、引き金に指をかけている。   (2023/12/16 17:09:57)

Fn][tep>ちょっと後悔している。いや、大分後悔している。なんというか、さぼり癖が完全に身についてしまった人って、こうなるんだな、と思って。流石にこれで引き下がったらなんとも言えない。何も言わずに、一歩ずつ、あえて足音を立てて接近していく。視線をまっすぐに見つめ返し、圧をかけ続ける。いいぞ。このまま相手が撃ってくれれば、それで動作を停止させて、奇跡的に主要駆動部を打ち抜いたと思わせるんだ。そう頭の中で考えながら、じりじりと近づいていく。圧に負けて逃げなければいいんだけど。   (2023/12/16 17:13:27)

NG SOHTA未鈴>「……っ聞こえないの、止まれ!、止まって、手を上げて…。」まさか、立ち向かってくるとは思わず、困惑する。殺されると本能的に感じて、折角整えた両足を後ずさり、距離を取ろうとする。引き金にかけた指さえ行き場を迷っており、圧倒的に押されている。「止まって!…ぅ、撃ちたくないっ。」ついに、目を瞑ってしまう。足を小さく震わせて、しかし辛うじて、銃口はあなたへ向いている。   (2023/12/16 17:21:21)

Fn][tep>内心焦りが見えつつ、今更引き下がるわけにもいかず、暫く追い詰めるように歩き続けるが、相手から"撃ちたくない"という言葉がでると、やべぇまじでどうしようと苦悩する。彼女から撃ってもらうことは期待できない。恐らく、ここにいるのはただのかよわい少女なのだ.......そして一つの名案が思い浮かべば、彼女は突如として足の油圧ダンパーを解放し、油を放出させる。大きな音を立てながら放出された油はそのまま床へと流れ、そしてそれにより彼女を支える圧力がなくなれば、彼女は強制的に床に跪いた状態になる。そして「ア....ア...」と壊れたスピーカーの如く声を出し、困惑した表情を見せて膝を見る。これで相手から見れば、突如足が壊れて困惑しているようにしか見えないはずだ。   (2023/12/16 17:28:47)

NG SOHTA未鈴>「ぇ、っ、…大丈夫、か。」拳銃をホルスターへ戻すと、口調を調整しながら、油汚れを嘗みずにそばへ駆け寄り声をかける。しかし機械のことはなにも分からない。そばへ屈み、膝に手を充てがい、どうしよう。などと呟いている。   (2023/12/16 17:35:29)

Fn][tep>「ア...ガ....」やがて流れ出てくる油の量もへり、彼女は壊れたスピーカーのごとく声を出し続ける。しかしその目はあくまでも圧をかけるための目のままで。システムをシャットダウンしてしまえば後々の処理が楽になるのかもしれないが、もし彼女が合衆国に引き渡したりなんかしてしまえば元も子もない。あくまでも見守るような形で、そのまま座っている。   (2023/12/16 17:41:12)

NG SOHTA未鈴>未鈴はその目を見ながらも、心配に眉を顰め、思慮を巡らせている。「どうしよう、…新型のIMかな、そしたら…研究開発部か」そこの知識はあるようで、幸いした。オイルを踏んで立ち上がると、未鈴は再び口を開き「良かった、そんなに遠くないから…ちょっと待ってて、直ぐに人呼んでくるから」そう言って、本部への連絡さえ忘れて走り出した。   (2023/12/16 17:45:23)

Fn][tep>「...よし....なんとかなった...」貴方のことを見つめ、やがてそのまま見送れば、大人しくその場にいて。そしてしばらくたってからそう言葉をこぼし、「これで副官には顔向けできるな...腹部撃っちまったからなぁ...後でちゃんと謝らないと。」と続けて、貴方の帰りを待ち続ける。その間にIM兵に見つからないといいんだが。   (2023/12/16 17:47:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。  (2023/12/16 18:11:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。  (2023/12/16 18:13:02)

おしらせFnさんが入室しました♪  (2023/12/16 18:46:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Fnさんが自動退室しました。  (2023/12/16 19:12:50)

おしらせFnさんが入室しました♪  (2023/12/16 20:49:46)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/12/16 21:01:13)

干頭こんばんはです!   (2023/12/16 21:01:22)

干頭昨日は寝落ち申し訳ありません…!   (2023/12/16 21:01:30)

Fnこんばんは~   (2023/12/16 21:03:36)

Fn大丈夫ですよ   (2023/12/16 21:03:41)

干頭ばんです!ありがとうございます!   (2023/12/16 21:03:53)

干頭よければ続きお願いします…!   (2023/12/16 21:03:59)

Fnもちろんです   (2023/12/16 21:04:06)

干頭ありがとうございます!早速打ってきます…!   (2023/12/16 21:06:07)

Fnok   (2023/12/16 21:06:34)

干頭Algedi・O≫あー…説明が面倒くせえ。だがそうだな…私らは軍艦そのものみたいなモンだからな(問いを返されれば、貴女の装備が純粋にサイズダウンされたものであることに驚きつつも、眉を寄せながら言葉を選ぼうとしていて。やがてそう答えれば「大昔の船と全く同じだけの力をブン回せるんだぜ」と、自らの艤装を指差しながら続ける)   (2023/12/16 21:12:18)

Fn波鉖>「へぇーーー、不思議なもんだ。」彼女は納得した表情で頷き、あなたの艤装を見渡して。そして彼女のおなかがなると「おなかすいたな...」と若干恥ずかしそうな表情でそう呟く。見れば顔が若干あかくなっていて。   (2023/12/16 21:20:15)

おしらせNFSさんが入室しました♪  (2023/12/16 21:27:57)

NFSまっちゃえて旧ルームに入った   (2023/12/16 21:28:09)

Fn  (2023/12/16 21:28:19)

Fnおはよ   (2023/12/16 21:28:21)

干頭Algedi・O≫私らにして見りゃ、人間が大砲担いで飛び回ってるのも相当不思議だよ(その言葉に返しながら目線合わせていると、貴女の所作を前に肩をすくめて。「…これくらいしかないぞ」と、甘いエナジーバーを差し出す)   (2023/12/16 21:29:09)

干頭こんばんはです!   (2023/12/16 21:29:13)

干頭ソータさんよければ続きお願いします!   (2023/12/16 21:29:22)

Fn波鉖>「そうか?」彼女はさも当然かの様に言ってくる。「そっちもそんだけの装備で人を浮かせることができるんだ、空を飛ぶことなんてできるんじゃないか?」ありがとよ、とだけ言ってそのエナジーバーを受け取り、それを口にくわえながら、そう聞き返してくる。   (2023/12/16 21:33:46)

NFSやるわ   (2023/12/16 21:39:53)

NFSあずっちもやる?   (2023/12/16 21:40:00)

Fnやる~   (2023/12/16 21:40:07)

NFSおけま   (2023/12/16 21:40:24)

干頭あざす!   (2023/12/16 21:47:27)

干頭Algedi・O≫…そうもいかないんだよ。そもそもそこまで小型化してまともに飛ぶかどうかすらわからねえんだ…(それを聞けば、彼女は首を振りながら大きく欠伸をする。どうやら貴女の装備は彼女にとっては滅多に見れない様な代物らしく、「にしたって、ソイツを生身で引っ付けて飛ぶやつがいるとはな…」と、貴女を見上げながら呟く)   (2023/12/16 21:56:20)

NFSSanja»彼は小さく声をもらして、唇を差し出した。瞼と唇をぎゅっと結んで、口付けに慣れるまでの間、身を強ばらせていた。「……N, Nein! 」そして、次第に慣れてきた。思考力が戻った途端、彼は空いた片手で貴女の肩を押し、口付けから逃れてしまう。 しかしその顔は、頬を柘榴のように紅く染め、困ったように貴方の目を見つめて、唇を結ぶその表情は、非常に愛らしい。「こんなの、ダメだよ。……なんの立場もない僕が、……君は艦娘で、こんな関係……許されない」もう、握られた手を引くことはしない。ただ、まるで正しいことを諭すように静かに、俯きながら呟いているのだ。その真意は分からない。   (2023/12/16 21:57:42)

NFS未鈴»……あれ、…あ、っこっち!あの子です(白衣にメガネ。典型的な研究員らしき服装の数人が、未鈴に連れられて走ってくる。この暗い中軽く迷ったようで、見つけたように貴方のもとへ駆け寄っていく。   (2023/12/16 22:00:57)

Fn波鉖>「そうなんだ...」自分と同じ空を飛ぶ人がいないとわかると、彼女は少し落ち込んだ表情を見せる。「ん?まぁ、そうだね、」貴方が呟いた言葉には敏感にそう反応する。「ってことは、うちみたいに空を飛ぶ人、いないんだ。」   (2023/12/16 22:05:03)

Fn][tep>それなりに時間が経っていたこともあり、彼女は視線をあげずに、その場から微動だにせず。声をあげたりもせず、いつの間にか彼女の頭上についていた][tepの文字も消灯している。だが目はそのままのようだ。   (2023/12/16 22:07:02)

NFS未鈴»憲兵は駆け寄り、オイルの上に屈む。声を掛けるが反応もなく、彼女には為す術がない。「っ、今、連れていくから!」そう言って、技術者と5人がかりで身体を持ち上げ、大きめの担架へと載せる。そのまま研究開発部門へと連れられ、幾つかの建物の影を通り過ぎた。   (2023/12/16 22:11:11)

Fn][tep>彼女はわりと重めなようで、5人がかりでもちあげてもそれなりに重いままだろう。持ち上げられても特に抵抗はせず(もともとする気もなかった)、そのまま、大人しくされるがままになっている。だが彼女はまだ動作を停止してないようで、目は光り、内部の四角形も動いている。耳を澄ませばわずかながらに動作音も聞こえる。   (2023/12/16 22:14:50)

NFSさあこれどうする?   (2023/12/16 22:18:37)

NFSこのままどういう運びにしたい?   (2023/12/16 22:18:47)

NFSというか続ける?   (2023/12/16 22:18:55)

Fn(あんまり考えてなかった)   (2023/12/16 22:19:18)

Fnまぁ流石にこんだけやったし、また別の日にでもやろうや   (2023/12/16 22:19:47)

NFS- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ́-   (2023/12/16 22:22:49)

NFS別のやるか今日はやめるかは?   (2023/12/16 22:26:35)

Fnまだ22時半だし   (2023/12/16 22:26:55)

Fn別のやるか   (2023/12/16 22:26:58)

干頭十戒≫…っ、…Sanjaさん。(不意に向けられた拒絶の一手に、彼女は怯んだ様に顔を見つめる。しかし、その表情を…続く言葉を目の当たりにすれば、彼女の恋情を冷ますことは出来なくて。握った手をそのままに貴女の名を呼べば、空いた手を貴方の頬へ当てがってしまって。握っていた手を引き、自らの顔を見上げさせる)…此処では、貴方も私も対等な関係だった筈です、…今更そんなコトを言い出すのはなしですよ。(そして目を見つめたまま静かに答えれば、身体寄せたままに口元を綻ばせて。「誰が許そうと許さまいと、私はもう決めたんです」と、あくまでも自らの意思を貴方に伝える)   (2023/12/16 22:31:17)

NFSいえーい   (2023/12/16 22:31:26)

Fn    (2023/12/16 22:33:09)

Fnなんか亜空間のテキスト送信してて草   (2023/12/16 22:33:22)

NFS  (2023/12/16 22:34:12)

Fnメモ帳がまだできてない艦娘だらけ   (2023/12/16 22:35:45)

干頭Algedi・O≫言葉の定義にもよるけどな。…お前みたいな装置を使ってカッ飛ぶ奴なんざ見た事もねえが、ただ空を飛べるってだけなら何人か居るぞ(その言葉に唸り声を上げると、彼女は再び言葉を選ぶ様に思案を始める。そして貴女の言葉が意味するところをなんとなく察すれば、眉寄せたまま回答をして。「…鳥人族って奴らが居るんだよ」と、手振りで翼を現しながら語る)   (2023/12/16 22:35:50)

Fnなにする?   (2023/12/16 22:37:30)

Fn個人的に干頭さん巻き込んで聖木の奴をするのもありかな、とは考えているんだけど   (2023/12/16 22:37:50)

NFSSanja»静かに震えながら、貴方の目を見上げる。あまりに距離が近いことに今更気が付き、羞恥に目を逸らしながら、その言葉を聞いている。「……僕は、まだ…。」小さく呟いた後再び沈黙し、貴方の目を見る。「…ごめん、なさい。……まだ、僕は…準備出来てない、から。」そして精一杯勇気を振り絞り、彼なりの気持ちを伝える。貴方の目を真っ直ぐに見つめて、小さく謝って   (2023/12/16 22:40:47)

NFSなお関係者は腹部銃創により集中治療室▶︎入院の模様   (2023/12/16 22:41:21)

Fnあっ()   (2023/12/16 22:41:30)

Fn][tep「ごめんよ副官...」   (2023/12/16 22:41:50)

Fn波鉖>「まさか、生身に翼がついてるのか?、すげぇな...そっちの方も」彼女は目を見開き、そう言葉を零す。「さて、ある程度休憩できたし、そろそろ行こうか。あんまりここに長居してると、日が暮れちまいそうだしな。」膝を使ってゆっくりと起き上がり、貴方が先に行くのをついていくだろう。   (2023/12/16 22:43:42)

Fn困ったら何をだすかダイスで決めるんだよ   (2023/12/16 22:45:08)

Fn1d22 → (9) = 9  (2023/12/16 22:45:30)

NFSコジマの秘書艦がブチギレてたってよ   (2023/12/16 22:45:49)

干頭十戒≫…、…そうですか(貴方の眼差しを見れば、それが本心だと感じ取ったのだろう。彼女は目を丸くすると、瞼閉じる様に笑みを作る。そして顔を離せば「…無理強いをしてしまいました、申し訳ありません」と、帽子の鍔摘みながら頭を下げて。内の感情を抑える様に、貴方の目から誤魔化す様に缶飲料を口元へ運ぶ)   (2023/12/16 22:46:40)

Fnやっべ手土産もって謝り行かねぇと....()   (2023/12/16 22:46:47)

Fnちなみにこっちからは疾を出します   (2023/12/16 22:47:00)

NFSいや…   (2023/12/16 22:47:12)

NFSりょか   (2023/12/16 22:47:15)

NFSはやてってだれと交流あったっけ   (2023/12/16 22:47:25)

Fnないと思う(成りで出したのが多分1回しかない)   (2023/12/16 22:47:45)

干頭Algedi・O≫まぁ、大体んな感じだよ。…あぁ、そうだな…だいぶ足腰も休まった。(適当な相槌を打ちながら立ち上がれば、彼女は大きく伸びをしながら独り溢して。そのまま砂浜へ向け歩き出すと、慣れた手つきで艤装を装備する)…っくそ、相変わらず無駄に重てえな…。おい、そっちは準備できたか?(そして水面に両脚を着いたまま、貴女の方へ顔を向ける)   (2023/12/16 22:50:55)

NFSSanja»「ぁ、っ……。」貴女が遠のいてしまうのを見ると、自ら望んだことながら、どこか心寂しくなる。二人の間に沈黙が生まれる。暫くしたあと、今度は彼から動き出した。「……大好きです、十戒さん」軽く、貴方の横顔にキスをすると、その場を去ろうと立ち上がる。「またここで会おう、今日みたいに……星が綺麗な日に」   (2023/12/16 22:51:35)

NFSまありょか   (2023/12/16 22:52:51)

NFSどにゅたのむわ   (2023/12/16 22:52:53)

Fnok   (2023/12/16 22:52:57)

Fn波鉖>同じように彼女も準備を進めるが貴方から声をかけられれば「ちょっと待ってな。」と応える。まだ準備が出来ていないようだ。手こずりながらもHMDや手袋などを取り付ければ、親指をたてて準備が完了したことを知らせる。「じゃ、行くか。」と独り言のように呟けば、彼女の後ろの方からジェットエンジンの様な音が響き渡る。それにより砂が巻き上げられ、一種のアートのようになる。   (2023/12/16 22:55:35)

干頭十戒≫ッ、…Sanjaさん。(貼り付けた様な平静さを保ちながら水面へ視線落としていれば、不意に頬へ触れた唇に身体を固めてしまって。続く言葉を聞くと、彼女は海を見つめたまま貴方の名前を呼ぶ)…その時が来たら、貴方の答えを聞かせて下さいね(恐らくは貴方に顔を見られたくなかったのだろう、気丈に振る舞った声音のままそう口にすると、彼女は貴方を引き止める事なく口を噤む)   (2023/12/16 23:00:02)

Fn疾>「いえーい!」ちょうど昼下がりの頃。寒いとは言えど空は雲一つなく、澄んだ青い空はどこまでも広がっている。そんな中、楽しそうに海上を移動している、小さな少女が一人いる。だが彼女自身が小さいこともあるため、距離間隔が少しおかしくなるだろ。ジェットフォイル艦ということもあり、遠くからでもわかるぐらいの速度がでている。どおやら見る限り、一定の間隔で置かれたブイを、スラロームしながら綺麗に抜ける訓練をしているようだ。大胆に水しぶきをあげながらも、彼女は足を柔らかく、そして荒っぽく動かし、一つもミスることなく抜けている。だが僅かな波でバランスを崩しかけているあたり、随分と限界に近い挙動をしているようだ。   (2023/12/16 23:00:37)

NFSやだやだ   (2023/12/16 23:02:35)

NFSいっちょまえに恋愛しちゃって   (2023/12/16 23:02:41)

NFSひゅー   (2023/12/16 23:02:43)

Fn  (2023/12/16 23:02:52)

干頭Algedi・O≫っせぇ!(「おう」などと無愛想に答えはすれど、言葉通り待機を続けている。そして貴女がエンジンを始動させれば、予想以上の音量に鉄帽を叩いて。)…それじゃ私は先に行くぞ、お前なら一瞬で追いつけるだろうからな(置いてかれぬ様離岸すれば、ひと足先に鎮守府へ針路をとって進み始める)   (2023/12/16 23:04:01)

Fn波鉖>「さて、追いかけますか。」彼女は少し遅れて空へと垂直離陸し、ゆっくりと貴方の上空を蛇行しながら追いかけている。普段はそんなこと考えずに真っすぐ飛んでいることもあり、「まぁ、海の上の奴はんなもんか」と一人小さく愚痴をこぼす。だが彼女は飛行中に手をストレッチしたり、足を伸ばしたり、普段じゃできないことをしてのんびりと飛行する。   (2023/12/16 23:07:12)

干頭Algedi・O≫…慣れねえなぁ(ジェットエンジンめいた飛翔音の響く中、彼女は真っ直ぐ鎮守府へ向かう。そして暫く経てば、彼女は周囲を飛ぶ貴女を見上げながらふと溢す。既に鎮守府には貴女の事を連絡しており、後は一刻も早くたどり着くだけだ。しかし、貴女の鳴らす飛翔音は彼女にとって独特なものなのだろう。眉を寄せると、暇潰しに軽く手を振って見せる)   (2023/12/16 23:12:29)

Fn波鉖>彼女は手を振られているのに気づくと、同じように手を振り返してくれる。そしてある程度余裕があるからだろうか、一度海面近くまで降下し、上昇姿勢から後方一回転をするクルビットをして見せる。(さすがはドバドバと国の金が突っ込まれただけあり)彼女はこんなことをしてもぜんぜん余裕そうだ。   (2023/12/16 23:19:20)

NFSSS01»…。(遠巻きに、それを眺めている艦娘がひとり。サングラスをかけ、いっちょまえに両腕を組み、ジェットフォイルの独特の機動を楽しんでいる)   (2023/12/16 23:22:43)

干頭Algedi・O≫…なんて動きしてんだよ(ギョッとした様に目を見開くと、陽の光を照り返す翼に視線釘付けにされながら溢す。そしてサムズアップをして見せれば、針路をそのままに進み続けて)…っし、見えてきたぞ!(やがて夜の帷が下りる頃には、夜空を照らす鎮守府の光が見えてくるだろう。彼女はそれを指さすと、頭上の貴女へ向け声を張り上げる)   (2023/12/16 23:25:39)

Fn疾>「あ!こんにちは~!!」そして遠くから見ている人がいるのに気づくと、その訓練を中断し、わざわざ貴方の元まで飛んできてくれる。そして貴方の前で止まると、止まる前と比べて身長が低くなったようだ。ジェットフォイル艦はそういう特徴もあるみたいだ。そしてぺこりと小さな頭をさげて挨拶をすれば「私はジェットフォイル艦のはやて!よろしくね!」と自信ありげな声で自己紹介をしてくれる。なんというか...その...かわいらしいのである。   (2023/12/16 23:28:10)

Fn波鉖>「お。」ジェットエンジンの音にかき消されながらも、彼女には無事に伝わったようだ。だが彼女は直ぐに向かって降りたりはせずに、貴方が接岸するのを待っている様だ。ドックの前で減速をしても、彼女はしばらくの間上空を旋回して見守っている。...夜間にジェットエンジンの音をまき散らす公害になってしまっているのだが。   (2023/12/16 23:31:24)

干頭Algedi・O≫っと、…おーい!さっさと降りてこい!(彼女も貴女の及ぼす影響を理解しているのだろう。そそくさと陸へ揚がれば、彼女は大きく手を振りながら声を張り上げて。貴女の降り立つスペースを開けたまま、周囲を退かせて待機する)   (2023/12/16 23:36:00)

NFSSS01»「……。」ふっと一息、小さく笑うと、そのサングラスを取る。その身体も顔立ちも、貴女とさして変わらない歳の艦娘だ。「私は魚雷艇のSS01……パシフィックシュトルムってチームやってるんだ」貴女の自己紹介に、齢10歳程度の艦娘は、無駄に胸を張ってそう語る。チーム、とは一体なんのことだろうか。   (2023/12/16 23:39:26)

Fn波鉖>「よっ....」貴方に案内された場所へと向かい、慎重に地面へと彼女は着地するのだが、彼女は接地する際にバランスを崩してしまい、そのまま前に倒れこんでしまう。割と焦っていたのもありハードランディングになってしまい、それに膝がついていけなかったのだろう。「いって~~」だなんてこぼしながらも、エンジンを切って、膝に手をあてて起き上がる。HMDを外せば「あぁ~着いた~~~」だなんて言いながら、HMDを翼にあるピトー管にひっかける。   (2023/12/16 23:40:27)

Fn疾>「SS01!覚えた!」彼女は聞いた名前を一度復唱して。そしてその後の言葉には「パシフィック...シュツルム?、って何?」だなんて彼女は聞き返す。幼いのだろうか、若干発音がずれているのもかわいらしい。それなりに話が長くなりそうだと見込んだのだろう。パチンと音を立てて艤装についているスイッチを動かしている。何かと関係があるのだろうか。   (2023/12/16 23:43:26)

NFSSS01»「ふっ……オイオイ。そのウデでオレたちの事を知らないなんて、勿体ないヤツだぜ…」まるでやれやれと言ったように首を振ったあと、再び真っ直ぐ貴方の目を見る。「パシフィック〝シュトルム〟は、レースやるチームだよ。オレはそのチームのリーダーやってんだ。何しろ、チームの中で〝最速〟だからナ」口角を上げて、大人びた、風に自慢する。瞼を落として半目に貴女を見つめ、ニヤリと笑みを浮かべている。   (2023/12/16 23:50:19)

干頭Algedi・O≫っおい、大丈夫か?(それを見れば貴女の元へ駆け寄り、「何やってんだ」などと言いながらも外傷がないかざっと眺める。そして貴女とドック内を交互に見渡せば「…まぁ、格納庫も此処も似た様なもんだろ」と言いながら頬を掻いて)…まぁ、許可も取っちゃいないが大丈夫だろ。…そのでっけえモンどっか下ろして中入ろうぜ(そのまま貴女に語り掛ければ、出口の方を指差す)   (2023/12/16 23:51:29)

Fn疾>「パシフィック、シュ、シュ..."ト"ルム、なのか!」彼女は自分の発音が違うことに気づけば、そう言いなす。ただ、発音が慣れていないからか、言うのに手こずってて。「凄い!」その後の話には目を輝かせている。純粋な少女だ。「じゃぁじゃぁ、レースとかで、賞取ったりするの?」とそのままの勢いで質問をしてくる。   (2023/12/16 23:56:48)

NFSかわいいい   (2023/12/16 23:57:10)

Fnちびっこはかわいい   (2023/12/16 23:57:43)

Fn波鉖>「いいのかそんなガバガバセキュリティで。」流石に許可を取っていないとなれば、彼女はそうツッコミを入れる。「そうだな、どっか降ろすか...。あんまりよく知らないからさ、どこならこれ降ろしてもいいかな?」ふと思い立つように指を顎においてから、貴方に聞いた方が速いかと考えて、そう貴方に聞いてくる。   (2023/12/17 00:00:14)

Fnあけおめ   (2023/12/17 00:00:16)

NFSSS01»「しょ、賞とかは…無いケド。…でも、この鎮守府で一番速いチームなんだぜ」期待に満ちた表情に、少し気が引けるが、正直にそう伝える。それもそのはずで、賞が出るような公式のレースは、まだ開催されていないのだ。続いた言葉は、おそらく自称だろう。「そこで、だ。…おまえ、今の走り、見事だった。オマエと腕試しをしてみたい、うちらのチームとやってみないか?」   (2023/12/17 00:01:37)

NFSやだけっこっちん   (2023/12/17 00:01:50)

Fn疾>彼女は迷う素振りすら見せず「もちろん!いいよ!」笑顔を見せて快諾してくれる。「でも勝てるかなぁ、だって鎮守府の中で、い~~~っちばん速いんでしょ?」純粋な彼女は知らず知らずのうちにプレッシャーを与えていく。無垢だから仕方ない。彼女は悪くない。   (2023/12/17 00:06:00)

干頭Algedi・O≫ぁー…まぁお前の事は伝えてあるし、どうせクソ真面目な副官と顔突き合わせんのは私だからお前は気にすんな(そのツッコミに表情曇らすと、何か嫌な思い出でもあるのだろう、溜息を吐きながらも片手を振って。続く言葉を聞けば「…あぁ、お前の装備だったら艤装置き場に置いとく様言われてんだ、こっち着いてこい」と、ドックの一角へ向け歩き始める)   (2023/12/17 00:06:35)

Fn波鉖>「なるほどね。おっけー」と言って彼女はとてとてとついてくる。近くで見てみるとよくわかるのだが、彼女の翼は真っ白に塗装されていて、その上にマークなどがあるため非常にごちゃごちゃしている。もはやマークだらけで何がなんなのかわかんない。「ここの副官って、どんな人なん?」ふと思い立てば、すこしだけ歩く速度を速めてあなたに近づいて、そう質問を投げかけてくる。   (2023/12/17 00:10:43)

NFSSS01»「あったり前!…ふふ。強いヤツは倒さなきゃ。そうしなきゃ、鎮守府最強の名を保てないだろ?」対する彼女も、相当自信があるようだ。ニヤリと笑ってそう言ったあと、ふと後ろを振り向く。「今日はチームで、いつものコースをトレーニングしに行くんだ。……対戦前に、コースでも見に行く?」   (2023/12/17 00:14:59)

Fn疾>「もちろん!ぜひ見たいな!」彼女は普段こういうトレーニングしかしたことがなかったのだろう。目を輝かせて貴方のことを見つめて、追いかけてくる。   (2023/12/17 00:17:51)

干頭Algedi・O≫副官か?…いけ好かねえクソ真面目な女だよ、シャレも分からんだろうから気を付けろよ(問われれば、彼女の声は途端に怒気を滲ませ始める。そして語り出せば、明らかに私怨由来であろう言葉を並べていて。虚無へ拳を繰り出しながら進んでいけば、やがて目当ての場所に辿り着く)…確かそこの隅に置いておけば良かったはずだぜ   (2023/12/17 00:26:23)

NFS言い過ぎだろ!!   (2023/12/17 00:28:54)

Fnwwwwwwwwwwwww   (2023/12/17 00:29:01)

Fnリアルで声出して笑った   (2023/12/17 00:29:18)

NFSSS01»「ふふん。ここがコースだ」暫く走った先には、細長い孤島があった。見れば彼女に似た、おそらく姉妹だろう艦娘が、既に〝コース〟を走っている。「あの島を一周か二周する。でもただ走るんじゃない、なるべく浅瀬を走るんだ」簡潔な説明だが、その先に見える艦娘の動きがそれを補足する。極限まで浅瀬に近づき、座礁しないようにターン、沖に出過ぎないようぐいと舵をとり、また速度に乗る。その先の突き出た岸壁をまた、接触スレスレで回避し、島の輪郭を測量をするように航行している。   (2023/12/17 00:30:19)

2023年12月15日 20時39分 ~ 2023年12月17日 00時30分 の過去ログ
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