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「貴方が僕にくれたこと【参加者募集中】」の過去ログ

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2023年12月23日 15時02分 ~ 2023年12月26日 13時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

風月/ゲン&リメ「駄目だ………いい加減起きろ………んっ……///」【急にタカミネに胸を触られて変な声を出してしまった。そりゃあそうもなる。大胆な事をしてきたのはこっちだが触ってくるとは思ってもいなかった様子のゲンスイ。口に手を当てて少し顔を赤くさせておはようと言った。結構気まずい】「おはよう………体は何の問題もない………ただ…その……そういうのはまた後でにしてくれるか?///朝食とか済ませないとだし…我慢出来ないのは分かるが………///」【変な解釈を起こしてしまったゲンスイ。恥ずかしそうにそう言うとタカミネの頭を撫でて朝食作ってくると言って部屋を出た。一応泊まらせて貰ったのだからお礼に朝食を作ってやろうと考えた。リビングにはハベルが居てもう起きていたらしく少しリラックスした状態でゲンスイの足音を聞くなり耳をぴくりと動かして顔をあげた】「おはよう………ハベル」【頭を撫でてそう言うと洗面所で顔を洗い朝食の準備をするためにキッチンへ向かった】「タカミネはゆっくりしててくれ」   (2023/12/23 15:02:38)

若葉/タカミネ.ハル「..........えっ?!いや、違います!!今のは事故ですから!!///」[明らかに誤解されている物言いに思わず大声を出して否定をした。今のは事故だし、決して故意に行った訳では無い。断じて違う。と頭の中で何度も反復させてから首をぶんぶん振った、さすが年中思春期なだけある]「あ、別にいいのに...ありがとうございます、ならお願いしようかな」[朝食を作る、と言われると素直にお願いをした。人にご飯を作ってもらうなんて何時ぶりだろうか?なんだかやけに懐かしい感じがしてしまう。部屋で着替えを済ませるとリビングまで出てきた]「あ、おはようハベル、お前ずっとここに居たのか?」[てっきり帰ったものだと、とハベルの頭を撫でて言うと、玄関の方から何やら音がした。郵便か何かだろうか?とドアを開けるとそこにいたのは]「...ハル?お前なんでそんな..........死んだ魚みてぇな目してんだ?」[友人宅に泊まりに行く、と言って昨晩は帰ってこなかった息子だった。顔色は土のような色だし目は死んだ魚より酷い目をしている、二日酔いでもこうはならないだろう]   (2023/12/23 15:22:16)

若葉/タカミネ.ハル『いや..........ゼロが朝ごはん作ってくれたんだけど...なんだろう、その...個性的というか、オリジナリティがあるというか、まずいというか.....』「...あ〜...ドンマイ」[作ってもらった朝食が不味かった、ということだけはよく分かった。ポンポンと頭を撫でると青ざめた顔のままリビングに向かった]『..........あれ、ゲンスイさん?ハベルも...なんでここに居るの?』[リビングに滅多に見ない顔があったからか首を傾げて辺りを見渡すハル、母親が居ることが嬉しいのか見て分かるように機嫌が良くなった]「言っとくけどリメンは居ないからな」『えぇ、そっかぁ...』   (2023/12/23 15:22:21)

風月/ゲン&リメごめん自車校行ってくるね!帰って来たら続き書くね!   (2023/12/23 15:25:23)

おしらせ風月/ゲン&リメさんが退室しました。  (2023/12/23 15:25:29)

若葉/タカミネ.ハルりょーかい!なら私もちょっと寝ようかな...それじゃ!   (2023/12/23 15:30:41)

おしらせ若葉/タカミネ.ハルさんが退室しました。  (2023/12/23 15:30:42)

おしらせ風月/ゲン&リメさんが入室しました♪  (2023/12/23 20:48:35)

風月/ゲン&リメたでま!続き書きます!   (2023/12/23 20:48:53)

風月/ゲン&リメ「そ…そうなのか?てっきりそう言うので触ってきたのかと思ってたんだが………////」【触られた部分を撫でながら顔を赤くして軽く頭を左右に振って打ち消して朝食を作ることに集中し始める。ハベルはソウルと違って戯れたり嬉しい素振りを見せたりはしなかったが軽く尻尾を振って悪くなさそうな表情を見せた。ゲンスイはベーコンと卵をフライパンに乗せて焼いているとハルが帰って来た。ハベルはそれに気付くと真っ先にハルの元へ向かって自分の背中にハルを乗せた】「おはようハル。色々とあって泊めさせてもらってたんだ………って、大丈夫か?もしよ良かったらこれ、飲むと良いぞ」【そう言ってコップにスープを注いだ。ゲンスイ特性の根セロリのスープだった。丁度タカミネ達のために採ってきた根セロリを朝食に使おうと思いさっきできた所だった】「悪いなハル。リメンは今友達の館…いや、家に泊まってるんだ。だが、少しすればこっちに来ると思うから………スープ飲んで待ってろ」【スープを渡すとハルの頭を優しく撫でてハベルにリビングに連れて行くよう頼んだ】   (2023/12/23 21:04:27)

おしらせ若葉/タカミネ.ハルさんが入室しました♪  (2023/12/23 22:24:14)

若葉/タカミネ.ハルごめん夜ご飯食べたあとからめっちゃ寝てた...!!!続き書く!!   (2023/12/23 22:24:44)

若葉/タカミネ.ハル『あ、ありがと..........いただきます』[スープを手渡されるとしっかり両手でコップを握り1口飲む。この世界で彼の作った料理を食べるのは初めてだけれど、未来も過去も相変わらず美味しい。ただ..........どこか味が違うような、大差無いはずだけれど、何が違うのだろうか?]「リメンも来るんですか?あいつ朝飯食うかな...」[机に人数分の食器を並べながら数を数えるタカミネ、なんとなくこうしていると「家族」みたいな感じがして暖かくなる。まぁハルやリメンとは歳がそこまで変わらないので、いわば4人兄妹みたいなものだが]『やっぱ美味しい、タカミネさんもゲンスイさんから料理習ったら?いっつも味濃くなっちゃうじゃん』「あ、それは言わねえ約束だろ、俺だって薄くする努力はしてんだよ...ただ濃い味付けに慣れてるだけだ」[2人は日々の食事を当番制にして作っているけれど、タカミネの作る料理はだいたい味が濃い。北国で育った彼はどうも濃い味付けに慣れてしまっているため、まだハイカラに来たばかりの頃の彼の食事はどれも塩辛いものばかりだった。少なくとも友人が作る料理よりかはマシだけれど]   (2023/12/23 22:40:30)

若葉/タカミネ.ハル『ハベルも飲む?あれ、ハベルってセロリ食べられるのかな...あ、そういや何も食べなくても一応大丈夫なんだっけ?』[自分を乗せてくれている家族の頭をわしわしと撫でながらカップを差し出して尋ねるハル。あまり感情の変化は読み取れないが、それでも家族が揃っているのが嬉しいのだろう、随分と上機嫌だった]   (2023/12/23 22:40:41)

風月/ゲン&リメ「よし…できたぞ」【用意してくれたお皿に人数分のベーコンと目玉焼きを皿に乗せるとコップも人数分取り出してスープを注いだ。そして食パンも出してトーストで焼いていると玄関から音がした】『おっとう!おっかぁの服とか届けに来たで〜』【ガチャリとドアを開けるとソウルはタカミネを見るなり目を輝かせて一直線に飛びついて来て顔をベロベロと舐め始める】『こら!おっとうの顔舐め回しよって、やめいや!はぁ…って、兄貴もう帰ってたん?』【昨夜のセクハラ(リメンがそう思ってるだけ)のせいで少し嫌そうな顔をしてゲンスイの所へ向かった】「ありがとうな………朝食作ったんだが………食うか?」『ん?ヴァルテ達のとこで食ってきたけど………せっかくおっかぁが作ってくれたんやし。食う!』【そう言うとイスに座って食べる準備をし始めた。ゲンスイがいい感じに焼けた食パンを皿に乗せ机に置くとイスに座って皆でいただきますをした】『んっ……美味しい!おっかぁ久々なんに腕鈍ってないみたいやな』「あぁ…自分で言うのもあれだが………少し安心した」   (2023/12/23 22:55:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/タカミネ.ハルさんが自動退室しました。  (2023/12/23 23:24:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ゲン&リメさんが自動退室しました。  (2023/12/23 23:35:51)

おしらせ若葉/タカミネ.ハルさんが入室しました♪  (2023/12/24 08:20:02)

若葉/タカミネ.ハルおはようございます!続き書くね〜!   (2023/12/24 08:20:27)

若葉/タカミネ.ハル「あ、リメン!サンキュ...うわぁっ?!」『あ、ソウル...あはは、相変わらずタカミネさん大好きだね..........』[父親の顔を見るなり飛びついて顔を舐めるソウルを見て苦笑いをするハル、この狼はどうも父親が大好きなようで、気持ちはわかるが感情が前に出すぎな気がする、ハベルとは大違いだ]『...うん、おはよう』[多分昨晩の事なのだろう、あからさまに機嫌を悪くしたリメンを見ると見て取れるように落ち込みながら席に座ったハル。そんなハルの頭を撫でるとタカミネも席に座った]「...!おいしい!」『でしょ?ゲンスイさんすっごく料理上手なんだから..........でも、なんかやっぱ違うような...』[もぐもぐと口を動かしながら考える。そう考えてみたら、父親が作る料理も過去の方がより塩辛い気がする。10数年あれば味の好みも変わるのだろうか?なんて自分で自分を納得させながらスープを飲んだ]「あ、そういや...俺今日ゲンスイさんと出かけるから、ハル外出るなら戸締りしとけよ」『あ、タカミネさんデート?いいなぁ、ボクもどっか出かけようかな...』「デートじゃねぇよ!////」   (2023/12/24 08:36:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/タカミネ.ハルさんが自動退室しました。  (2023/12/24 10:39:20)

おしらせ風月/ゲン&リメさんが入室しました♪  (2023/12/24 12:58:26)

風月/ゲン&リメごめん外出してた!続き書きます!   (2023/12/24 13:02:10)

風月/ゲン&リメ「ソウル…飯用意してるから離れろ」【ソウルとハベルのご飯も用意していたので持ってきた犬用の皿に盛り付けるとソウルはタカミネから離れてご飯にがっついた。ハベルはいつも通り落ち着いた表情で食べる】「リメン……言っただろ?ハルにちゃんと謝れって」『はぁ!?ウチ悪ないわ…!大体』「リメン」『うぐっ……わ、分かった!』【ゲンスイに言われて怒らせる訳にもいかず渋々リメンはハルの方を向いて謝った】『う…ウチが悪かった………ごめんな、兄貴』【そう言うとハルの頭を撫でて恥ずかしくなったのかふいっとテーブルの方を見てご飯にがっついた】「悪いなハル。リメンが迷惑かけて」【ハルの頭を優しく撫でてごちそうさまをするとお皿を片付け始めた。ハベルもソウルも食べ終えたお皿を持ってゲンスイに渡した】「もしかしたら少し味付けとか違うんじゃないのか?少し位は味を変えてそうだし」【なんて言いながら食器洗いをしているとデートと言われて危うく皿を落としそうになった】『またまたぁ………おっとうは素直やないからなぁ…隠さなくとも分かっとるから、2人でデート楽しんできいや』   (2023/12/24 13:41:12)

おしらせ若葉/タカミネ.ハルさんが入室しました♪  (2023/12/24 14:32:32)

若葉/タカミネ.ハルやっほ!続き書くね!   (2023/12/24 14:32:47)

若葉/タカミネ.ハル『あ...うん、ボクこそごめんね?』「ったく、そもそもなんでそんなことになったんだよ...」[リメンに頭を撫でられると余程嬉しいのか思わず笑顔になっていた。相当なシスコンだな...とパンを口に運びながら思わず呟いてしまって]「だからデートじゃねぇって!!」『楽しんでね〜、ボクちょっと寝る...』[顔を赤くして反論するも子供二人に軽くあしらわれてしまう父親、父親としての威厳は彼にはないらしい。そんな父親を激励するように肩を叩くと自室に引きこもったハル。その背中を眺めながら食器をキッチンに持って行って]「出かけるって言っても...行く場所決めてませんでしたね、どこか行きたい場所ありますか?」[ゲンスイが洗った皿をタオルで拭きながらそう聞いた。デートの約束をしたと言っても特にすることは決まっておらず、彼も何かをしたいという明確な目的はなかった]   (2023/12/24 14:46:58)

風月/ゲン&リメ『おっとうは関係あらへんから!』【食器を持って片手で父親をずいっと押して話を遮った。彼女も彼女で結構思春期…というか反抗期だろうか?】『な〜んや、デートの約束しとった割に何も計画立ててへんのかいな。まったく、せやったら…散歩とかどうや?行き当たりばったりでなんか見つかると思うし』【お腹が膨れてゴロンとしながら幸せそうな顔をしているソウルの無防備なお腹をわしゃわしゃしながらリメンがそう言った。ソウルはくすぐったいのか手に戯れて遊んでいる】「散歩か………あ…」【そう言えば前にギンが話してくれた所。あそこなら二人きりになれるし邪魔される心配もないだろう】「タカミネ………その…とある場所に行きたい。二人きりになれる場所………そこに行けば、お前が俺に話ししなくちゃならないことも…話せるだろ?」【耳元でそう言うと食器を片付けてテーブルを拭いてタカミネの部屋へ向かい、着替えをし始めた】『良かったな〜おっとう。おっかぁがしっかりしとって』   (2023/12/24 15:13:36)

風月/ゲン&リメ【ニヤニヤしながらそう言うと立ち上がって玄関へ向かい靴を履くとソウルを呼んだ】『ウチソウルと散歩してくるわ。終わったら戻って来るし、兄貴の事心配せんでエエからな?ほな』【ソウルに乗ると扉を開けてものすごい勢いで外へ出て行った二人。ハベルも準備の為かむくりと起きてブルブルと体を震わせて欠伸を一つした。ゲンスイとタカミネの護衛をしてくれるのだろう】   (2023/12/24 15:13:38)

若葉/タカミネ.ハル「うるせぇよ...」[リメンにそう言われると頭をかいて照れ隠しをした。思春期とよく彼女にはやし立てられるが本当にその通りだ、というか彼女だって似たようなものでは無いか!]「え?あ、いいですよ、もちろん」[行きたい場所がある、と耳打ちをされるとそれを了承した。正直、これからする話は下手すれば別れ話になりかねない。出来る限り人のいない場所で、2人きりで話したいという気持ちはあるので、彼が提案してくれた人のこない場所はありがたい]「あ、頼んだ...車に気をつけろよ!!あと怪我!...ほんとに聞いてんのかあいつら...」[元気すぎる2人の背中にそう叫ぶとため息をついた。少なくとも自立しているこの歳のふたりを面倒見るだけでもこんなに疲れるのに、未来の自分たちはよく赤ん坊の2人の面倒なんか見れたもんだな、親と言うものはつくづく分からない]「ハベルも来るのか?」[サンバイザーを手に取りハベルの頭を撫でる、というか冷静に考えてこの話をして彼をもし泣かせでもしたらハベルに喉を噛み切られそうで怖い、まだ頭と体は仲良くしていたいものだが..........]「...お前は大丈夫だと思うか?..........なんてな」   (2023/12/24 15:38:51)

風月/ゲン&リメ【急に言われた言葉に対して理解ができなかったのか若干首を傾げて頭を撫でられると軽く尻尾を振った。しばらくするといつもの服装になったゲンスイが部屋から出て来た】「ハベル。あの場所に連れて行ってくれ」【あの場所と言われるとハベルは何も言ったり相槌もせずに外へ出ると背伸びをして少し大きくなった】「タカミネ、ほら……ゆっくり乗れよ?」【ハベルに乗るとタカミネの方に手を伸ばして前に乗せる。ハベルは二人が乗ったのを確認すると結構なスピードで目的の場所へと向かう。街を出て山の中に入り、数分で目的の場所へと辿り着いた。小鳥の囀りと動物の鳴き声、風に揺られて音を立てる植物…廃墟と化した山の中にある小さな町。ゲンスイの故郷だった。ギンが前にタカミネと出会った際に此処を訪れていたらしい。目的地に着くとゲンスイはタカミネの手を引いてゆっくりと降りてハベルはブルブルと体を震わせて元のサイズに戻った】「此処だったら誰にも聞かれる事なんてない……」【街の中へ入って行くと広場の用な場所に出た。中央には噴水がある。水は出ていない。そこに腰を下ろすと、ゲンスイは一つため息をついてタカミネを隣に座らせた】   (2023/12/24 15:55:27)

若葉/タカミネ.ハル「あの場所って..........?」[連れられるまま周りの景色を眺める。見たことも無い場所..........だが、匂いはよく覚えている。先日川で会った男性が何故か俺を連れてきた場所、確か彼の故郷だったはず。それが嘘でないのなら、ここは彼の故郷でもある場所になる、なぜそんな場所に?]「..........確かに、ここなら誰も居ませんもんね」[先日の男の実家だったであろう方を向きながらそう呟いた。今日は彼も来ていないのだろう、本当にこの場所は静かで、暖かい日差しが届いている。時が止まったような錯覚とはこの事なのだろうか?とどうでもいいことばかりを頭によぎらせる、これから話すことを考えたくなんてないのだ。これを話して嫌われる確証がある故に余計に考えたく無くなってしまう]「...........話したら長くなるんですけど...俺の、昔と、今の話です。今から6年前だから、12歳の頃かな?俺、北の国の出身なんですよね」   (2023/12/24 16:22:17)

若葉/タカミネ.ハル[そう前置きしてから話し始めた。父親と母親と3人で暮らしていたこと、とある施設で罪の無い子供の命を奪い続けた事、ハイカラに逃げてきてからホームレスと一緒に暮らしたこと、それで罪の意識を消そうとしていたこと、そして...今、違法な組織ととある研究をしていること]「俺、ちょっとした人体実験みたいなの受けたんすよ、人に有害なインク作る実験」[そう言ってサンバイザーを外すと、彼のゲソはいつもの綺麗な青色とは対象的な淀んだ黒色に染まっていた。1度だけゲンスイに使用したあの水入りインク、人の命なんか簡単に奪えてしまう代物のはずだ]「今までだってそう、これからだって俺は何人も殺すと思います。そうでもしないと..........俺はきっと生きていけない、ゲンスイさん、貴方の隣に居るのって、こんな男なんですよ?...失望しましたか?」[いつも通りのタカミネ、その笑顔の裏には確かな悪意と謝意が込められていた。彼への愛情は本物だ。ただ...こんな自分では、彼に愛されない、し、彼を愛せない。そんなことは分かりきっていた]   (2023/12/24 16:23:40)

風月/ゲン&リメ【少しの間だけ、沈黙が生まれた。小鳥の囀りも動物の鳴き声もいつの間にか聞こえなくなっていた。ただ…冷たい風が吹いていただけだった。ハベルは何もしない。話を聞いてもいつもの用に伏せてリラックスしていた。ゲンスイはただただタカミネの方を見ていた。何か言葉を選んで伝えようとでもしているのだろうか?すると、ゲンスイの頬を何が濡らした。涙…いつの間にかゲンスイは無意識に泣いていたのだ。タカミネに涙なんて正直見せたくなんてなかったのだが、どうも止まりそうにない。後から後から、零れ落ちていく】「そうか………」【やっと出た声はそれだけ。若干震えていたし、自分でもみっともない声だななんて思った。するとゲンスイはいきなりタカミネに抱きついてきて顔を埋めた。泣き顔なんて見せたくなかったのだろう】   (2023/12/24 16:51:29)

風月/ゲン&リメ「タカミネ………ありがとう…話してくれて………でも、一つ言いたいんだ………………俺はそんな事で失望したりなんてしない。失望する位なら好きだなんて伝えない…こうやって抱きしめたり、キスしたり、体だって交えたりなんかしない………俺はそんな生半可な気持ちでパートナーになった覚えはないんだ。ちゃんと約束したはずだ………お前を支えるって…昨日の夜も……お前に言っただろ…お前と一緒なら何処へ行ったって構わないって………」【抱きしめる力が強くなる。手は少し震えていた。今彼を離したら自分を置いて何処かに行ってしまうのではないかと考えてしまい、離せなかった】「だからもう一人で背負うな………俺も一緒にその罪を償う…だから………もう一人で苦しまないでくれ…俺を置いていかないで………」【最後に、本当にぽつりと今にも消えそうな声で言った「それとも…俺が頼りないからか…?」と。その言葉を言った瞬間、風がサァーッと吹き荒れた】   (2023/12/24 16:51:36)

若葉/タカミネ.ハル「...なんでゲンスイさんが泣くんですか?」[涙を流す彼を見てまず初めに驚いて、そして思わずそんな言葉がこぼれた。彼が泣く理由がわからない]「..........っ、はは、そうっすか...ありがとう、ございます..........」[抱きしめられるとそう呟いて彼を抱き締め返した、腕の中の彼は確かに暖かく、あの時からずっと凍ったままの自分も少しづつ溶けていく気がした]「..........俺は、ずっと貴方と一緒に居たい、貴方が頼りないんじゃない、俺は、自分が不甲斐ない..........だって、守るための銃で人を殺したんだ。だから...俺が怖いのは、貴方が...俺の前から居なくなることなんですよ..........」[もう離すことなんてできないのに、自分は最低な人間だから...抱きしめる腕に力を込めると泣きそうな声で呟いた]「ずっと大好きです、貴方の事を絶対に離さないから...だから、だから..........こんな俺でも、いいですか?」[優しく頭を撫でるとそう尋ねた。いつの間にかゲソも青色に戻っていた]   (2023/12/24 17:31:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/タカミネ.ハルさんが自動退室しました。  (2023/12/24 17:57:24)

風月/ゲン&リメ「絶対に居なくなったりなんてしない……俺だって…沢山の命を奪ってきたんだ…………どんな罪を背負っていたって…ずっと一緒だ………タカミネ………愛してる/////」【涙を拭っても止まらない。でも少しでも安心させたかった。ゲンスイは今流れている涙を拭って不器用な笑顔を見せた。笑顔を見せた途端、また涙が溢れてきた。やっぱり弱いなぁなんて思っているとハベルが起き上がり、ゲンスイとタカミネの涙を軽くぺろりと舐めて拭いた】「ありがとう………ハベル」【ハベルの頭を撫でるとタカミネの方を向き、優しい笑みを見せてキスをした。優しくて温かい。さっきタカミネが言っていた自分は最低な奴だという言葉が嘘のように。キスを終えるとゆっくり離していき、タカミネの手を優しく握った】「俺の方こそ………こんな不器用な男だが…もし許されるのなら……タカミネ…お前の傍にずっと居たい。妻として…お前の事を支えていきたいんだ」   (2023/12/24 17:59:24)

おしらせ若葉/タカミネ.ハルさんが入室しました♪  (2023/12/24 18:02:44)

風月/ゲン&リメおかえりなさい!   (2023/12/24 18:02:59)

若葉/タカミネ.ハルごめん死んでた!続き書くね!   (2023/12/24 18:03:13)

若葉/タカミネ.ハル「ハベル?...ははっ、ありがとな」[まさかそんなことを言って貰えるだなんて思ってもみなかった、その言葉に思わず笑みがこぼれてしまって]「..........はい、よろしくお願いします」[支えていきたいと言って貰える立場だなんて思ってもみなかった、こんな弱い自分でも支えてもらえる人がいるなら、もう少しなら頑張れるかもしれない]「..........ありがとうございます、俺、此処でもまだ頑張れそうです」[ゲンスイの手を握るとそう小さく呟いた。なんだか告白した日のことを思い出してしまって]「...この間、ここに来たんです。あの時の人...ゲンスイさんの友人だって言ってたんですけど、その人が連れてきてくれて」[噴水から立ち上がるとハベルの頭を撫でて空を見上げた。随分と綺麗な街だ、人が住んでいた頃はさぞ賑わっていたのだろう]「..........いつか、俺が住んでた街にも連れて行ってあげますね、雪ばっか降ってるけど...いい所なんです」   (2023/12/24 18:30:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、風月/ゲン&リメさんが自動退室しました。  (2023/12/24 18:59:01)

おしらせ風月/ゲン&リメさんが入室しました♪  (2023/12/24 19:38:56)

風月/ゲン&リメただいま!続き書きます!   (2023/12/24 19:39:13)

若葉/タカミネ.ハルおかえり〜!了解!   (2023/12/24 19:39:34)

風月/ゲン&リメ「そうか………俺も…お前のためにやれることは尽くす………だから、もう一人で悩むなよ」【そう言って頭を撫でて額にキスをして笑って見せた。なんだかプロポーズされた気分だった。いや、もしかしたら本当にプロポーズされたのかもしれない。どちらにせよ一緒に居られるのが嬉しかった】「そうか……話はギンから聞いている。その説は…世話になったな、俺の友人が」【ギンがタカミネに会った話をした際ずっとイジられていた。いい男を見つけたなとか色男めとかとにかく色々と言われて恥ずかしかった。コノンは少し不機嫌そうな顔をしてやけに甘えん坊になっていたが今度会うときはタカミネやハル、リメンと一緒にご飯でも食べたいななんて思いながら】「そうか……だとしたら、ちゃんとした格好して行かないとな………タカミネの妻として………なんてな」【少し冗談を言うとゲンスイも立ち上がった。そして噴水の方を見て手を合わせた】   (2023/12/24 20:05:25)

風月/ゲン&リメ「………挨拶が遅れたな、母さん…父さん………ただいま」【この噴水はお墓の代わりなのだろうか?よく見ると文字が掘られていた。そしてゲンスイはタカミネの方を見て話をした】「丁度俺達が立っているここから少し手前で………俺の両親は殺された。覚えていないがな」【ギンに連れて来られ、初めてこの場所を目にした時、ゲンスイは記憶を無くしていたためどう反応して良いか分からなかった。今は少しずつ覚えては来ているが…まだ思い出せない部分の方が多い】「悪いなタカミネ……お前は全部話してくれたのに…俺は何も話せていない………思い出せないんだ……父と母の顔も声も…昔此処で自分が何をしていたのかも………」   (2023/12/24 20:05:28)

若葉/タカミネ.ハル「..........ここら辺だったんですかね」[跪き地面に手を当てるとそう小さく呟いた。前に1度聞いたことがある、彼の両親と街は一人の男によって殺されたと...それが先日会ったあの男なのだろう]「いいんです、俺こそ、話聞いてもらってるので..........でも、思い出せなくても、これから少しづつ思い出せるようにしましょう、今すぐじゃなくても大丈夫ですよ」[ゲンスイの頭を優しく撫でると額にキスをした。彼は過去の事を一切忘れてしまっているらしいが...彼らの話を聞く限り、忘れてしまっている方がいいのかもしれない。それほど辛く苦しいものなのなのだろう]「あ、そうそう、この間ここに連れてきてくれた人...ギンさん?って言うんですか、ゲンスイさんの知り合いだったんですよね、川で泳いでたのでびっくりしましたよ」[あはは、と苦笑いをするとゲンスイの手を取ってゆっくり歩き始める。また機会があれば彼にも会って話がしたい。それに、彼ならゲンスイの記憶を取り戻す手助けをしてくれるかもしれない]   (2023/12/24 20:23:52)

風月/ゲン&リメ「そうだな………ゆっくりと……」【ギンがよく色々と話をしてくれたりはするがどうもピンと来なかったりしてギンには迷惑しかかけていないななんて思ったりして】「そ、そうか……ギンはいつもそうだからな。普通の人がやらなそうな事を彼はするんだ。でも、そのお蔭でが知らないが彼から色んな事を学んだんだ…」【感謝してもしきれないほど彼に助けられてばかりだった。タカミネの手を握って一緒に歩いていると、ふとギンが言ったことを思い出した】「そう言えば、ギンが言ってたんだ。お前はリメンやタカミネと一緒に居ることが多いが、たまにはハルと一緒に過ごしてみるのはどうだってな」【実を言うとあまりハルと親孝行みたいなことをしたことがないのだ。少し話して終わりみたいな感じで、家族なのにろくに話せていないのだ】「ギンはあぁ見えて洞察力が優れててな………隠し事はほぼ出来ないんだ」   (2023/12/24 20:35:57)

若葉/タカミネ.ハル「え、あの人洞察力高いんですか?!ちょっと以外...」[失礼極まりない発言をしたと思い思わず口を噤んだ。いけないいけない、と咳払いをして話題を転換した]「え?あぁ..........確かに、リメンは俺の未来の話はするけど..........ハルってあんまゲンスイさんの話しないんですよね、嫌いってわけじゃないとは思うんですけど..........」[うーん、と腕を組んで考える仕草をしてみる。彼は曲がりなりにも兄ではあるし、もしかしたらあまり甘えることをしてこなかったのかもしれない。そうだとしたら幼い彼には申し訳ないことをしたな、なんて]「...あ、じゃあ、帰ったら俺がリメンの面倒見るんで、ゲンスイさんがハルの事見てやってくれませんか?あいつ、ああ見えてもゲンスイさんのこと大好きなんで」[俺もリメンと2人で話すことなんて滅多にないし、と笑うとゲンスイの手を引いて来た道を戻り始めた。こうやって2人で歩くのもデートみたいでなかなか悪くは無い気がする]   (2023/12/24 20:54:32)

風月/ゲン&リメ「そうだろ?俺もちょっと意外だなって思ったんだ」【クスリと笑うと咳払いして話題を必死に変えようとする彼を見て面白いななんて思いながら】「そうなのか………なんだか…ハルに悪い事したな…」【いつもハルの頭を撫でたりするとソウルみたいに喜んでくれるのはきっとそう言うのがあるからだろうか?だとしたら少しだけでも関係を深めるために何かしてやらないとなぁなんて思いながら悩んでいるとタカミネが案を出してくれた】「え?俺がハルの面倒をか?………まぁ、良いが………大丈夫か?リメンと一緒になんて」【普段のリメンとタカミネの交流を見る限り不安でしかないが…まぁ大丈夫だろう…恐らくだが…なんて思いながら帰路についてタカミネの腕に抱きついてカップルみたいにくっついて歩き始めた】「たまには………こう言うのも…悪くない…よな?////」   (2023/12/24 21:04:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/24 21:12:53)

こんばんは〜♪クリスマスはボッチで過ごす人です   (2023/12/24 21:13:09)

風月/ゲン&リメこんばんは!   (2023/12/24 21:17:52)

若葉/タカミネ.ハル「大丈夫ですよ、まぁ...何とかなるでしょ、あいつゲンスイさん以外に全く懐かないけど..........」[普段の彼女の態度的にもいきなり雲行きが怪しくなってきた。言ってしまったものはもう食いさがれないため何とかするしかないが、まぁ..........多分大丈夫だろう]「えっ?////あ、はい...あの、そうっすね..........///」[いきなり腕を組まれると顔を赤くして思わず目を逸らしてしまった。いきなりどうしたのだろうか?まぁ、このようなスキンシップを取られて別に悪い気はしないのだが]「..........未来でも、こうだったら俺たちずっと一緒にいるんですかね?そうだったら、嬉しいです」[くすりと笑うとタカミネの方からもゲンスイにくっついた。夏だし日差しも暑いけれど、不快感や暑さは一切感じなかった]   (2023/12/24 21:24:05)

若葉/タカミネ.ハル空さんこんちゃです〜!   (2023/12/24 21:24:18)

若葉さん、風月さんこんばんは   (2023/12/24 21:31:15)

風月/ゲン&リメ「まぁ…何かあったら言ってくれ」【ちょっと心配になっては来たが、まぁなんだかんだ言ってリメンもタカミネが大好きなのに変わりはないし大丈夫であろう】「当たり前だろ?ずっと一緒だ………タカミネ////」【タカミネの方からくっつかれるとゲンスイも顔を赤くさせて夏の暑さのせいでこうなっているんだと自分に言い聞かせた。山を出てしばらくすると街に入った。街に入ったと同時にリメンとばったり会った】『あ…二人共偉くラブラやなぁ』【なんてニヤニヤしながら言っているとソウルがまたタカミネに飛びついて来ようとしていたのでリメンがダメの合図をした】「リメン。ハルはどうしたんだ?」『ん?兄貴ならまだ家に居るで?ウチ兄貴と自分用に丁度アイス買って帰ろうとしとった所や』   (2023/12/24 21:38:02)

若葉/タカミネ.ハル「あ、リメンじゃねぇか、奇遇だな」[よ、と手を挙げて軽く挨拶をするとリメンの方に歩いて行った。彼女の手にはコンビニのレジ袋があるし、出かけついでに、ということなのだろうか]「ならリメンも一緒に帰るか?」[自分に今にも飛びかかってきそうなソウルの頭を撫でながらそう提案すると3人で家の方に歩き始めた]「てかハルまだ寝てんのか?めっちゃ寝るじゃんあいつ..........」[スマホで時間を確認しながらそんなことを呟いた。確か夜更かしして映画だかなんだかを見ていたらしいが、それで昼夜逆転してしまっては元も子もないだろう..........とため息をついて]「あ、そうだ...ゲンスイさん、その、ハルなんすけど..........そっとしておいてくれませんか?アイツ、あんまり話すのが好きじゃないというか...多分、ゲンスイさんだったら大丈夫なのかもしれないっすけど、無言の時間でコミュニケーションを作るタイプなんで...」[お願いします、と言うとあとは無言で歩いた]   (2023/12/24 21:52:45)

風月/ゲン&リメ『兄貴爆睡しとるで?ま、ウチも夜遅くまで遊んどったけど全然眠たないしな。な?ソウル』【そう言うとソウルとワウッ!と返事をした。タカミネに撫でられたのが嬉しかったのか尻尾をブンブン振っている】『危うくティディアに怒られかけた所もあったし、ジョーカーさんとも遊んだんやで?ソウルの事少し怖がっとったけどな』【昨夜の話をして楽しかったなとソウルとニコニコしながら歩く。余程楽しかったのだろうがティディアに迷惑をかけてしまったななんて思いながら】「ん?あぁ…大丈夫だ。俺もそんなに沢山喋る用な奴じゃないし」【むしろ話題を広げるのがあまり得意ではないから少しありがたいまである。その後はタカミネの腕を抱きしめたまま歩き、家に着くとリメンとソウルがドアを開けて先に中に入って行った】「ただいまー!!」   (2023/12/24 22:04:28)

風月/ゲン&リメごめん最後「」間違えたwリメンが言ってます   (2023/12/24 22:04:54)

若葉/タカミネ.ハル「なんでそんな遅くまで遊んで...え、お前、ジョーカー知ってんの?」[ジョーカーなんて珍しい名前そうそう被ることもないだろうし、自分の考えている子で間違いはないだろう。世間は狭いというけどまさにこのことだ。まぁ、人に懐かないアレがよくリメンのような子と遊んだな、なんてしみじみ思ったりして]「それなら良かったです、あいつまだ寝てるみたいだし..........ついでに起こしてやってください」[ゲンスイなりにハルとコミュニケーションを取ろうとしてくれているのだろう。少し不器用ではあるけれど、今のハルにはそれが丁度いいはずだ。玄関の扉を開けるとゲンスイを先に中に入れて]「あ、リメン!ハル寝てるんだから静かにしろ!」[玄関で靴を脱ぐとそのままソウルとリメンを追いかけてリビングの方に向かって行った]「あ、ハルの部屋...手前から2番目の部屋です、鍵かかってないんでそのまま入れますよ」   (2023/12/24 22:16:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/12/24 22:37:51)

若葉/タカミネ.ハル空さんのしのしです〜   (2023/12/24 22:40:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ゲン&リメさんが自動退室しました。  (2023/12/24 23:09:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/タカミネ.ハルさんが自動退室しました。  (2023/12/24 23:26:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/12/25 10:02:08)

名前間違えなかった。こんにちわ   (2023/12/25 10:02:21)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2023/12/25 10:12:23)

レイこんにちは?   (2023/12/25 10:12:33)

レイ初入室しました!レイです。よろしくお願いします。ついでにスプラとかは3しかやっていない&ランク35くらいだった人です。   (2023/12/25 10:14:09)

レイキャラとごっちゃになりそうだから名前変えようかな…   (2023/12/25 10:17:26)

おしらせレイさんが退室しました。  (2023/12/25 10:17:30)

おしらせ希空さんが入室しました♪  (2023/12/25 10:18:56)

希空これでいいや!レイこと希空(のあ)です!よろしくお願いします   (2023/12/25 10:19:25)

こんにちわ   (2023/12/25 10:20:15)

お初にお目にかかります。蒼です。キャラのインクカラーから取りました。   (2023/12/25 10:21:08)

希空よろしくお願いします。蒼さん!   (2023/12/25 10:22:56)

ランク142のX帯、X銀バッジ持ってます。よろしくです   (2023/12/25 10:23:44)

希空すごぉ…   (2023/12/25 10:24:07)

メインキャラのアンクは、僕と同じランクにしました   (2023/12/25 10:24:56)

いや、半分くらい友達に手伝ってもらっただけなので…   (2023/12/25 10:25:24)

希空いや、半分でもすごいと思いますよ!   (2023/12/25 10:27:17)

金バッジ持ってる友達と一緒にオープン潜って練習したり、タイマンをして鍛えてもらったりしただけなので,凄いのは友達の方ですね   (2023/12/25 10:27:25)

希空うーむ…鍛えてもらってそこまで行きますかね…エイムとかは、結局自分の能力ですし…なんかちょっと意味わからない文章になった。   (2023/12/25 10:28:59)

何かやりますか?成でも雑談でも   (2023/12/25 10:29:08)

タイマンをやると,キル能力が上がりますね。「こう前に出るとやられる。」「こっちからは射線が通る」とかがよくわかります   (2023/12/25 10:29:52)

希空やっぱりすごい…   (2023/12/25 10:31:00)

希空あ、一旦雑談がいいですね、キャラをその間にすぐ練っておきます。   (2023/12/25 10:31:30)

かくれながらやれば,周りを見る力もつきますし   (2023/12/25 10:31:39)

把握です。12:00くらいには飯なので、そこだけご了承願います   (2023/12/25 10:32:02)

希空了解です!   (2023/12/25 10:32:13)

雑談部屋行った方が良いんでしょうかね。これって   (2023/12/25 10:34:07)

希空そんなのあるんですか!?   (2023/12/25 10:35:09)

希空どうなんでしょう…   (2023/12/25 10:36:41)

なんか成りしてたみたいなので、ログ消えたらあれですし   (2023/12/25 10:37:40)

希空あぁ…成程…、じゃあ移動しますか?   (2023/12/25 10:38:00)

しておきますか。   (2023/12/25 10:38:12)

希空了解です   (2023/12/25 10:38:19)

ボードの言葉で入れると思います   (2023/12/25 10:39:21)

希空分かりました!   (2023/12/25 10:39:45)

希空移動できました。   (2023/12/25 10:40:38)

希空こっちは設定部屋に行くので、   (2023/12/25 10:41:04)

おしらせ希空さんが退室しました。  (2023/12/25 10:41:09)

では僕も一旦落ちです   (2023/12/25 10:42:02)

おしらせさんが退室しました。  (2023/12/25 10:42:03)

おしらせ風月/ゲン&リメさんが入室しました♪  (2023/12/25 11:03:22)

風月/ゲン&リメなんか色々とありすぎて何から言えば良いか分からんが新規さんこんちゃです!あと普通に寝落ちしてました続き書きます   (2023/12/25 11:04:16)

風月/ゲン&リメ『ん?あれ………おっとう知らんかったん?ジョーカーさんの彼氏。ウチの友達のリックやで?せやから嫌でもリックからジョーカーさんの話をされて覚えてもうたわ』【むしろこっちからしたらジョーカーの事をタカミネが知っているのに驚きだった。何かしら面識はあるのだろう。リビングに行くとタカミネに注意されてムスッとなる】『どーせこのあとおっかぁが起こしてくれるんやからエエやろ。あ、おっかぁ…起こすついでに兄貴にアイス渡しとってくれん?』「ん。あ、あぁ…分かった。起こせば良いんだな?…タカミネ、何かあったら遠慮なく言ってくれ。じゃあ」【リメンはゲンスイにヒョイッとアイスを投げて自分のはテーブルに置くとイスに座ってアイスを食べ始める。ソウルはタカミネの足元でずっと戯れている。ゲンスイは少し不安そうな顔をしつつタカミネにリメンとソウルの事をお願いすると自分とハベルはハルが居る部屋へと向かった】「お〜い、ハル。いい加減起きないとアイス溶けるぞ」   (2023/12/25 11:21:10)

風月/ゲン&リメ【軽くお腹辺りを揺さぶる。なかなか起きない。タカミネに似て寝起きはかなり悪い方だなと思いながら揺さぶっているとハベルが枕元の方へスタスタと歩いてきてハルの頬を舐め始めた。起きないから手伝ってくれているのだろう】   (2023/12/25 11:21:14)

おしらせ若葉/タカミネ.ハルさんが入室しました♪  (2023/12/25 11:31:46)

若葉/タカミネ.ハルやっほ〜!続き書くね!   (2023/12/25 11:32:01)

若葉/タカミネ.ハル「世間って狭いなぁ...」[今度事務所で会ったら彼氏のこと質問攻めしてやろう、なんて考えて。それにしてもあんな子供にも彼氏が居るのならリメンにも1人ぐらい気になる人が居てもいいだろう。いつか彼女も恋をすることがあるのなら、自分はその意志を尊重してやりたい]「はいはい、でも静かにしろよ、寝起きのアイツ機嫌やばいんだから」[足元で戯れるソウルを撫でながらそんなことを呟いた。機嫌が悪いと言ってもさすがにゲンスイに機嫌の悪さを押し付けることはないだろう]『..........んん...なぁに..........』[寝ていたのは短時間だったけれど、どうも長い夢を見ていた気がする。昔の夢のような、なんとなく懐かしい記憶のような]『..........あれ、ゲンスイさん...?』[自分を起こしに来たのはタカミネではなくゲンスイだった。何故ゲンスイがここに居るのだろうか?なんて考えながら眠たい目を擦る]   (2023/12/25 11:48:13)

若葉/タカミネ.ハル『わっ...ハベル、ごめんごめん、もう起きたよ』[ハルの部屋にはスポーツ雑誌やバトル雑誌が山のように置かれていた。その中でも特に目立つのは障害者スポーツの本。いくら足がないと言っても、まだ走ることを諦めきれないのだろうか?]『...あ、アイス!買ってきてくれたの?』   (2023/12/25 11:48:19)

風月/ゲン&リメ『意外な関係持ったりとかしとるかもしれへんで?にしてもちょっとリックが羨ましいわ。あんなに楽しそうに話してっとこ久々に見た。いっつも明らかに笑ってなさそうな気持ち悪い笑顔見せて来とったからな………余程嬉しいんやろ…ま、ウチはギンのおっちゃんみたいな人がエエし!ギンのおっちゃんが言うんやったら付き合ってやらんこともないしな〜♪』【なんてちょっとルンルン気分で言いながらアイスをパクリと食べる。リメンの理想の彼氏は結構高い。ゲンスイと同じ位ギンに懐いているし、彼女は普通の人がやらなそうな事をする人が好きなのだろうか?】『やっぱそ~言う所が似てるんやろうなぁ…おっとうと兄貴』【一方ソウルは自分の頭を撫でてくれるタカミネの手を掴んで甘噛する。余程構ってくれるのが嬉しいのだろう】「おはようハル。よく眠れたか?」【起きてきたハルにアイスを渡すとベッドに座りハルを抱っこして自分の膝に乗せた。ハベルはベッドに乗るとゲンスイの横にちょこんと伏せてリラックスする】   (2023/12/25 12:15:49)

風月/ゲン&リメ「(スポーツ雑誌………そう言えば、ハルは足を失くす前は陸上系の事をしていたんだっけか)美味しいか?アイス」【アイスを食べるハルにそう言うと頭を撫でて微笑んで見せた。リメンとは違って大人しいハル。なんだかハベルを膝に乗せているのと同じな気がしてきた】   (2023/12/25 12:15:50)

風月/ゲン&リメごめん、自車校行ってくるね!   (2023/12/25 12:27:26)

おしらせ風月/ゲン&リメさんが退室しました。  (2023/12/25 12:27:28)

若葉/タカミネ.ハル「え、お前ギンさんがタイプなのか?!やめとけよ...」[人のタイプに口出しをするほど偉い立場ではないがさすがに全裸で川に飛び込む人は辞めといた方がいいと思う。いや、本当に]「お前に彼氏が出来たらそりゃ応援はするけど..........変な奴だったらシバキ回すからな」[右手を甘噛みされているため左手でソウルの頭を撫でながらそうはっきりと言い切った。応援したいという気持ちはあるのだ。だが、それがもし素性のしれない変な男だったら即射殺する勢いで追い返す。今でさえこんなことを言っているのだから未来の自分も似たようなことを言っているのだろう。いや、それよりも酷いかもしれない]『うん!』[このアイスが好きだなんてゲンスイに1度も言ったことがないし、タカミネも食べているところを2~3度見たくらいだろう、多分リメンが買ってきてくれたんだろうな、と考えてもう一口食べる]『ハベルは大人しいねぇ、りぃちゃんとソウルももう少し大人しくなってくれたらいいんだけど...』   (2023/12/25 12:33:33)

若葉/タカミネ.ハルりょーかい!なら私もちょっとソロル書いてくる!   (2023/12/25 12:33:49)

おしらせ若葉/タカミネ.ハルさんが退室しました。  (2023/12/25 12:33:50)

おしらせ風月/ゲン&リメさんが入室しました♪  (2023/12/25 15:19:13)

風月/ゲン&リメ帰ってきたよ〜!続き書きます!   (2023/12/25 15:19:35)

風月/ゲン&リメ『はぁ!?ギンのおっちゃんは変な奴やないわ!これだからおっとうは………ギンのおっちゃんの事なぁんも知らんからそがぁな事言えるんや!それにしばき回すんはこっちのセリフやし………いてこますぞ』【完全にむすくれるとアイスを食べ終わらせて片付けをし、腕を組んでイスに座り直した。余程ギンの事を悪く言われたのが気に入らないみたいだった】「そうか………」【リメンとは違って素直でソウルみたいに顔に感情が出やすいハル。一緒に過ごしてみて楽しいなんて思いながらハルの頬を軽く撫でた。タカミネに似て柔らかい】「それは無理かもな。リメンはもしかしたらタカミネ似だからあぁなのかもしれないし、ギンと一緒に居たのもそうかもな。何より、アイツの友達は元気な奴だったり男友達が多いし…すぐには無理かもな。それに、ソウルはハル、お前の1つか2つ上のお兄さんなんだ。まだ幼い部分もあるだろうし……彼奴はきっと……ゾンビになる前はひとりだったのかもしれないな」   (2023/12/25 15:37:14)

風月/ゲン&リメ【ソウルははっきり言ってハベルよりも人間味がある。もしかしたら誰かに飼われていたのかもしれないしきっと主人が最低限の交流しかしてくれなかったのだろう】「ハベルは俺達よりも年上だから、大人の余裕的なものがあるんじゃないか?生前は野生だったっぽいから………何処かの狼の群れのリーダーだったのかもな」   (2023/12/25 15:37:16)

おしらせ若葉さんが入室しました♪  (2023/12/25 16:51:02)

若葉あちょいまち名前間違えた!!!!変えてくる!!   (2023/12/25 16:51:17)

おしらせ若葉さんが退室しました。  (2023/12/25 16:51:19)

風月/ゲン&リメ了解!   (2023/12/25 16:51:26)

おしらせ若葉/タカミネ.ハルさんが入室しました♪  (2023/12/25 16:51:36)

若葉/タカミネ.ハルよしみんなはなんも見てない、いいね??続き書きます!   (2023/12/25 16:51:56)

若葉/タカミネ.ハル「いや初対面で川を全裸遊泳してたら誰だって変人だと思うだろ?!警察と救急呼ぶか迷ったんだぞ?!」[そう思わず反論した。そういえば彼に初めて会った時もこんな感じだったかもしれない、遊泳禁止も何もそもそも川で全裸な時点で中々なやばい人だと思うが...]「全く...そんな拗ねんなよ」『あはは、確かに、りぃちゃん時間あればすぐゲンスイさんにくっついて行ったりしてたもん』[昔のことを思い出したのかくすくすと笑いながらアイスのゴミを枕元にあるゴミ箱に捨てる。そういえば、昔からリメンはゲンスイやタカミネ、ギンにくっついて色んな場所に行っていたが、自分はいつも1人で留守番をしていたから3人と話した記憶はそこまでない。ゲンスイなんかは特に...家族だというのにほとんど話したことが無いかもしれない、それなのに何故、今彼は自分とコミュニケーションを取ろうとしているのだろうか?]   (2023/12/25 17:09:04)

若葉/タカミネ.ハル『そっかぁ、じゃあハベルはリュミエールみたいだったのかな?...あ、でも、ハベルは怒ったら怖いから...なんかもっと威厳がある感じかも』[どこかの群れのリーダーだったのかも、と言われると手を伸ばしベッドの上のハベルを撫でた。こちらの時代に来て足がなくなってからというもの、彼がいるから走る感覚を忘れないで居られる。彼には感謝しなければ]『ありがとね、ソウル』[そう呟くとゲンスイに向き直り、ずっと気になっていた質問をした]『そういえば..........なんでゲンスイさんがボクのこと起こしに来たの?別に嫌じゃないけど...』   (2023/12/25 17:10:04)

風月/ゲン&リメ『なんやいつものギンのおっちゃんやん!食料確保の為にやったんやろ?かっこえぇよなぁ…ギンのおっちゃんって体つきも良くて明るくて……まるで太陽みたいな人なんよなぁ』【なんてうっとりしながら言う。彼女の惚れちゃったポイントは何処かズレてる。本当に大丈夫なのかと疑わざるを得ない】『そりゃあ拗ねるわ…まぁ、悪気ないんやろうし別にエエよ』「そうだな。彼奴はいつも強がってるが、甘えん坊だからな………そういう所、タカミネに似たのかも」【なんて言いながら少し笑って見せてハルの頭を撫でた。ハベルは撫でられるとグルルルと唸ってハルの膝に顔を乗せた。此処まで気を許しているのも珍しい】「でも、ハベルはコノンには勝てないけどな」【そう言われると少しだけピクッと反応するよほどコノンに対して耐性が付いていなのが分かる】「え……?あ、あぁ…ハルと少しでも交流しとこうかなって思ってな………ほら、俺との会話なんて本当に少しだけだっただろ?だから…ハルと一緒に過ごしてみようと思ってな。タカミネは今リメンと一緒に居る………正直不安でしかないがな」   (2023/12/25 18:14:31)

若葉/タカミネ.ハル「いつものってなんだよ..........魚取るためって言ってたけど、あそこの川遊泳禁止だし...」[どこに惚れてんだ、と思わずツッコミそうになった口を噤んだ。彼女の感性はどうにも理解し難い]「ま、今度あった時にはちゃんと挨拶しとくよ、こないだ会った時はろくに挨拶しないで帰ったし..........」[先日は特にお互い名を名乗ることもせずに別れてしまったけれど、2人の知り合いとなればまた会うこともあるだろう。その時にはちゃんと挨拶をしたい]『あ〜、確かに、ボクそんなにゲンスイさんと話したことなかったかも..........あはは、心配なのはちょっとわかるかも、でもまぁ...タカミネさんアレでもりぃちゃんのこと大好きだし、多分大丈夫だよ』[ドアの方を眺めながらそう諭すように言って、確かに心配な気持ちはよくわかる。というかあのふたりがもし喧嘩したら我が家に世紀末が訪れるかもしれない]   (2023/12/25 18:29:08)

風月/ゲン&リメ『ふふん、ギンのおっちゃんはそんなの気にせず川や池、湖に海に泥沼まで入るんや!ウチも見たことあるで!川から出てきた時のギンのおっちゃん………めっちゃかっこえがったんよ!ウチ独り占めして見てもうたんその姿///』【恐らく下半身は見てないのだろう美化されたギンを想像しながらキャッキャするリメン。こう言う時に彼女は女々しくなるのだ】『ギンのおっちゃん言っとったで、おっかぁえぇ男と結ばれたなって…純愛な男に見えたとかおっかぁと同じく色男やった〜とかな』【クスクス笑いながらタカミネの方を見て笑っているとソウルがタカミネの手を噛むのをやめて普段より小さくなって猫サイズになるとタカミネの膝に乗って丸くなった】「そうだな………あの二人なら、大丈夫だろうし………………そうだ。ハル…お前が良いのなら、一緒に風呂に入ってみるか?」【急な提案。しかしこれはギンからのアドバイスだった。ギンは風呂が大好きでかつ裸付き合いも好きなのだ。なので前にとある相談をした際そう言われてちょっと微妙な回答だなと思ったが、此処で助けられるとは思わなかった】   (2023/12/25 18:41:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ゲン&リメさんが自動退室しました。  (2023/12/25 19:07:12)

おしらせ風月/ゲン&リメさんが入室しました♪  (2023/12/25 19:07:49)

若葉/タカミネ.ハル「..........おっけ、わかった、うん、確かに...うん、好きは人それぞれだもんな」[全裸だったことをもうあえて口にせず遠い目をして呟いた。まぁ彼女に恋愛感情があるのならそれに越したことはないが...うん。まぁ、彼には気をつけてもらわなければ]「えぇ?マジかよ、俺にいい子フィルターかけてるだろそれ...」[膝の上に乗ってきたソウルをわしゃわしゃと撫でるとそうため息混じりに言った。ギンという男性は俺の事を買い被りすぎな気がする]『えぇ?ボクとお風呂?..........やめといた方がいいよ』[風呂に入らないか、と聞かれると決して機嫌が悪くなった訳では無いが口ごもってそう言った。ゲンスイだから嫌な訳では無い、彼にこの足を見せたくないのだ。手術の痕がまだ残っているし、彼の手を借りてじゃないと風呂場で移動もできないのだ。彼の手をこんなことに煩わせる訳にはいかない]『そういや、昔は2人で入ったこともあったんだよ?まぁ、ほんとに昔のことだったから全然覚えてないんだけどさ』   (2023/12/25 19:17:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ゲン&リメさんが自動退室しました。  (2023/12/25 19:32:58)

おしらせ風月/ゲン&リメさんが入室しました♪  (2023/12/25 19:33:33)

風月/ゲン&リメロルが………書き直します   (2023/12/25 19:33:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/タカミネ.ハルさんが自動退室しました。  (2023/12/25 19:42:57)

おしらせ若葉/タカミネ.ハルさんが入室しました♪  (2023/12/25 19:46:36)

風月/ゲン&リメ『なんや、ギンのおっちゃんがおっとうにごますってる言いたいんか?んな訳ないやろ』【タカミネの発言を全否定するような形で言って足をバタバタさせる。ソウルはわしゃわしゃされると喜んですりすりし始める。多分マーキングしてるのだと思うが】『おっとうみたいな思春期フィルターかけとるんとちゃうんやから。ギンのおっちゃんは正直に言う人やし』「……?どうしてだ?」【なぜそこまで拒む必要があるのか分からなかったが、何か理由があるのだろうと思い、その後の事は深堀りしなかった】「2人か………そう言えば、俺はまだタカミネとも入った事がなかったな………ギンとリメン、ハベルにソウルにコノンとしか入った事がなかったな」【娘だけとしか入ったことがないのもなんだか可笑しな話だ。タカミネとは一度でも良いから温泉や風呂で一緒に入りたいものだ】「まぁ…無理にとは言わない。もしハルが俺と一緒に入るのが無理なら………俺は一人で入るから……リメンはタカミネと入る予定だから」   (2023/12/25 19:58:33)

若葉/タカミネ.ハル「思春期フィルターってなんだよ!言っとくけどな!お前もそのうちこうなる時が来るんだからな!!」[すりすりと擦り寄ってくるソウルを抱き上げるとそう叫んだ。別に自分は思春期では無いし、それを年下のリメンに叫ばれるのも心外だ]『あ、まだ入ったことなかったの?もう少し先の未来だと一緒に入ってるけど...今度誘ってみたら?タカミネさん喜ぶよ』[くすくすと笑うと義足をつけてベッドから立ち上がった。そしてクローゼットから着替えを取り出すとゲンスイの方に向き直り、不敵な笑みを浮かべた]『無理じゃないよ、ただ...今のボクとお風呂入るの、めちゃめちゃ大変だから、覚悟しといてね?』[そのまま部屋のドアを開けると風呂場に行き蛇口をひねってお湯を溜め始めた。10分もすればお湯も溜まるだろう]『いつもはタカミネさんのお友達がお手伝いしてくれるんだけど、一緒にお風呂入るのはゲンスイさんが初めてかも...一人で入れない訳じゃないんだけど、もし怪我したら次こそ終わりだからさ、滅多にひとりで入らないんだ』   (2023/12/25 20:13:52)

風月/ゲン&リメ『へーんだ!おっとうみたいな頑固モンにはならへんわ!』【舌を出して挑発みたいにして煽る。ソウルはというと抱っこされて子供みたいにわーとなりながら舌を出して喜ぶ。2人がギャーギャー言い合っているとも知らずにだ】『それに!ウチもきっとこの札の世話になる時が来るかもしれへんしな』【そう言ってポーチから札を取り出す。最近ザインから貰った札だ。これを貼ると数年後の姿になれるらしいが、代償もあるので必要になった時にしか使えないらしい】『ウチ………どんな姿になっとるんかなぁ』「大丈夫だ。ハルと一緒に入ってみたいと思ってたし…大変なのは重々承知だ」【正直ちょっと楽しみなのだ。ハルと一緒に入るのが。そんな幼稚な気持ちを抱きつつハベルにハルの後を追ってくれと頼んだ。ハベルは起き上がるとスタスタとハルに付いて行った】「(赤子の世話をしている時と同じなのかもな…いや、ハルを赤子と同じにするのは失礼かもな)」   (2023/12/25 20:40:19)

若葉/タカミネ.ハル「あっ!言ったな!」[ソウルは抱き抱えたまま言い合いを徐々にヒートアップさせていくタカミネ、大人気ないのはよくわかっているけれど...どうもリメンと言い合うと歯止めが効かなくなる、馬が合わないとはこの事なのだろうか?]「?なんだその札、貰いもんか?」[リメンの手に握られた札を覗き込むタカミネ、書いてある文字はさっぱり分からないけれど]「あっ!こらソウル!食べようとするなこんなもん!」『もう...あの二人いっつもうるさいんだから...』[はぁ、とため息を着くと風呂場に手すりやバスマットなどを準備し始めた。自分で出すこともあるので手順はよく覚えている]『..........別にボクさ、足が無くても何とか生活できるからいいんだ、こうやってお風呂も入れるし、痛みがなかったら歩きもできるから、でも...』[やけに落ち着いた声でそう呟くと、水の音で消えるほど小さな声で最後にこうつけ加えた]『あぁしないと、ボクもう一生走れないから...ごめん』[タオル取って?と振り返ったハルはいつも通りのふやけた笑顔を浮かべていた]   (2023/12/25 20:59:43)

風月/ゲン&リメ『ん?この札貼ると数年後の姿になるんや………貼ったら代償もあるらしいから必要になったときだけしか使えん』【ソウルが札に興味を示して札を取ろうとしたのでリメンはヒョイッと躱して遠ざけた】『こりゃ!何でもかんでも口に加えたりすんやめいや!』【軽く拳骨を落してポーチに閉まった。ソウルは少しシュン…となりながらもタカミネの腕の中でリラックスする】「お前にとって………失った足は大切なものだったんだろ?」【タオルを手にするとハルに渡して後からハルの顔も見ずに頭を撫でた。体の一部を失うのは辛いことだ。自分はそういった経験はないからどう寄り添えば良いかよく分からない。不器用だけど自分なりにやってみるしかない】「足が無くてもなんて軽々しく言うな……お前は走ったりするのが大好きだったんだろ?」   (2023/12/25 21:47:42)

風月/ゲン&リメ【部屋の雑誌を見て思った。いくら足を失っても諦めきれないのだろうと、今の時代障害者もスポーツに参加出来る。代表ではないがノヴェとルヴェの息子、デルタとルプテも義手義足でありながらもバトルに貢献しているあの二人はスポーツ界でも有名らしいし代表なんかにも選ばれているらしい】「これからどうするかはお前の自由だが………俺は母親としてお前の夢を応援しているから」   (2023/12/25 21:47:45)

若葉/タカミネ.ハル「へぇ〜...不思議なもんもあるんだな、魔術...見たいな?」[錬金術を使う自分達からしてみれば魔術や呪術のような不可解な出来事はどうも理解が追いつかない、化学と魔法のような相反するものを理解しようだなんて思う方がいけないのかもしれないが...]『..........好きなんて言葉じゃ収まりきらないよ、だって、ボク走るのが命だもん、タカミネさんにも言われたんだ、陸上バカって』[ヘラヘラと笑いながら風呂場の蛇口をひねる、お湯も溜まった事だし、とハルは上着を脱ぎ始めた]『そういや、ゲンスイさんも試合見に来てくれたことあったよ、陸上もバトルも、1位とったら沢山褒めてくれたし、ボクすっごい嬉しかったんだ!』[まだチームができて間もなかった頃でも、時間が合えばバトルを見に来てくれていた父と母、それが何よりも嬉しかったのをよく覚えている。その時も、彼は今と同じ発言をした]『..........えへへ、やっぱりボク、ゲンスイさん好きだなぁ..........じゃあ、そんなゲンスイさんにだけ教えてあげる、実はさ、今度...また走れるようになれるんだ、上手くいくかわかんないけど...そうなったら、また試合見に来てね!絶対だから!』   (2023/12/25 22:06:40)

風月/ゲン&リメ『呪術の家系らしいねんそいつ。ニコニコしながらけったいモン作るからおっかないわ』【自分以外にも託された人は多い、が…いつ何処で使うかはその人次第。自分はこの力を家族を守るために使おうと思っている】「陸上バカか………ハルらしくて良いんじゃないか?」【なんてクスリと笑って見せて服を脱ぎ始めた。結っていたゲソを解くと腰にタオルを巻いてお風呂に入る準備をする。ハベルは別で入る事にして洗面所の扉の近くで待機することにした】「そうか………じゃあ、また走れるようになったら…その時は沢山褒めてやるからな」【そう約束するとハルを抱っこしてお湯をかけてあげ、先に自分から浴槽に入りその後にハルをゆっくり入れて膝に乗せた】「大丈夫か?ハル………不満があったらすぐに言えよ?」   (2023/12/25 22:24:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉/タカミネ.ハルさんが自動退室しました。  (2023/12/25 22:32:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、風月/ゲン&リメさんが自動退室しました。  (2023/12/25 23:08:47)

おしらせ若葉/タカミネ.ハルさんが入室しました♪  (2023/12/26 08:44:37)

若葉/タカミネ.ハルごめん寝落ちしてた...!!続き書くね!!   (2023/12/26 08:44:58)

おしらせ風月/ゲン&リメさんが入室しました♪  (2023/12/26 08:56:29)

若葉/タカミネ.ハル「呪術ってマジで分かんねぇんだよな...信じる力みたいなのないとやっぱ出来ねぇだろ」[自分の未来の姿になれる札なんて作ることが出来る呪術なんてものはやはり理解できない、正直な話、まだ降霊術などの類は信じていないのだから]「信じるものは...ってやつか、ま、確かに、じゃないとソウルもハベルも何なんだって話だもんな...」[ソウルはリメンに構って欲しいのか前足でリメンの方をちょいちょいと触っている、手を離してやればそのままリメンの膝に乗った]『んー?大丈夫だよ、それにこうやって抱っこしてもらうの、悪い気しないし?』[左足をバタバタと動かしながら上機嫌にそんな事を言うハル、未来ではいつもタカミネとリメンがゲンスイの取り合いをしていたし、その中にソウルやコノンが入ることもしばしば、問題をヒートアップさせないように自分がその中に入ることは無かったし、もちろん風呂に誘うことも誘われることも滅多になかったので、2人だけで風呂に入るのはハルにとっては特別な事なのだ]   (2023/12/26 08:57:14)

風月/ゲン&リメ『ウチに言ってもよぉ分からんわ。でも…しょぼいモンばっか作りよるからそんな信じるだの言われるとほんまかって疑いたくなるし』【ザインはいつもそうだ。人を動物に変える呪いみたいなのかと思えば、お菓子を増やす呪い(仮に飴を増やして口に入れると腹に溜まる量は飴1個分と同じ)だったり涙が止まらなくなる呪い、語尾ににゃんが付いてしまう呪いとかかなりしょぼい】『友達のザインが言っとった。ソウルはゾンビになる前は狼ではない何かになっていた可能性があるって、人間味があり過ぎる言われたわ』【今度はリメンに寄って来たソウルを抱っこして頭を撫でる。小さくなると結構可愛い】『なんや?おっとうじゃ物足らんくなって来たか?そうかそうか、ソウルはホンマ構ってちゃんやなぁ』「そうか、それなら良かった」【万が一離したりしないようにギュッと抱きしめてたまに頭を撫でたりして。こんなにも落ち着いた空間でのお風呂はいつぶりだろうか?リメンが自分の所に来る前、タカミネやハルと出会う前の事になる】   (2023/12/26 09:27:21)

風月/ゲン&リメ「ハル。お前が嫌じゃなかったらだが…お前と2人でお風呂に入る頻度を少しでも多くしていきたいんだが………良いか?」【なんて言ってハルを抱っこして浴槽から上がり、バスチェアにハルを座らせると体を洗い始めた。結構お風呂の時になると皆が自分と一緒に入りたいと言って争奪戦になることが多い。一人では入れそうにもないし、ゆっくりできるとするならハルの時位だろう。それに、これからもハルと一緒に話をしたりと交流を増やしていきたいし親孝行するのは大切な事だ。娘と夫だけにしかしないなんて駄目だ。ハルはお兄さんだし、色々と我慢している事とかあるはずだ。だからせめて、少しでも甘えさせてやりたいというのがゲンスイの願いだった】「そう言えば…ハルはリメンとは一緒に入りたいとは思わないのか?」   (2023/12/26 09:27:22)

若葉/タカミネ.ハル「しょぼいもんってなんだよ...」[呪術で作るしょぼいものとは一体なんだ、と思わず突っ込んでしまったけれど...よくあんな得体の知れない術が扱えるもんだ、というか、こいつの友達は一体何者なんだ...]「ゾンビの前?...前世、みたいなもんか?..........俺魂とか幽霊とかさっぱりなんだよなぁ、ソウル、そうなのか?」[ソウルの顎を撫でながらそんなことを尋ねてみる、当然ソウルが答えてくれる訳もないけれど]『ボクは嫌じゃないよ?ゲンスイさん独り占め出来るなんて滅多にないことだし』[頭を撫でられるとそう得意げに答えた。別にゲンスイが嫌いな訳では無いし、特に何があったという訳ではなかったけれど...どうにも自分は、この家族に馴染めていない気がした。元いた時代でもずっとそう考えていたし、今過去に来てもずっとそう考えていたけれど...それは杞憂に過ぎなかったのかもしれない]   (2023/12/26 09:54:11)

若葉/タカミネ.ハル『りぃちゃん?ん〜...すっごい小さい頃は一緒に入ってたんだけど...もし今一緒に入ったら、次はビンタじゃ済まないかも』[昨日ビンタされた右頬に手を当てながらそう苦笑いする、抱っこするだけでこうなのだから風呂に入ろうなんて誘ったら本当に殺されかねない、入りたくない訳では無いけれど、やめといた方が自分のためだろう]   (2023/12/26 09:54:17)

風月/ゲン&リメ『ん〜?そ〜やなぁ〜………例えばぁ…食べた物が全部激辛になる呪いとかかのぉ』【正直しょぼ過ぎていつ使うのか分からない物だらけだ。まぁ、イタズラ程度に使えるであろう。ソウルは顎を撫でられるとくすぐったそうにして甘噛した。尻尾はさっきからブンブンと凄い勢いで振っていていつか取れるんじゃないかと心配してしまうほどだ】『ま、今はそんなん関係ないわ。ソウルはウチらの家族やしな?』【ソウルを抱きしめるとキュ〜と鳴いて甘えるソウル。何を考えているかは分からないが、嬉しいのは確かだ】「そうか……だったら、決まりだな。定期的にハルと入るのも悪くないし、ゆっくり風呂に入れるしな」【お湯をゆっくりかけて洗ってあげると、今度は頭を洗い始めた。リメンと一緒に入るときはやらせてはくれないしやられる側になるのだが、実の子の頭を洗ってあげるのは結構楽しい】「案外、入りたがってるかもしれないぞ…あぁ見えてハルの事大好きだし、祭りの時もハルの為に頑張っておめかししてたし」   (2023/12/26 10:22:43)

風月/ゲン&リメ【ゲソが上手くまとまらなくて手こずっていたがギンやゲンスイに手を貸そうとはせずに自分で頑張っていたのを思い出してクスッ…と笑う】「まぁ、何にせよ俺はお前達が仮に恋仲になっても……応援してやるから」   (2023/12/26 10:22:46)

若葉/タカミネ.ハル「しょぼいにも程があるだろ!何だそのひと昔前のドッキリ番組みたいな呪い!」[イタズラどころかまともな術として成立すらしなそうな呪いでもはや笑えない、もっとまし...というか、まともな呪いはないのだろうか?]「そうだな、どうなろうとソウルは家族なわけだし..........」『えぇ、本当かなぁ?りぃちゃんがそんな事考えてるようになんて見えないけど...』[本当にそうとしか言いようがない、リメンのタイプはギンのような男性だし、どちらかと言えばギンとリメンを応援してやるべきではないだろうか?あれ、でも、ギンにも息子がいたような...]『そうなの?まぁボクに彼女が出来るのはないでしょ、そもそもチームにも女の子一人しかいないのにその子も彼氏出来たらしいし..........応援してくれるのは嬉しいけど』   (2023/12/26 10:39:58)

風月/ゲン&リメ『知らんわそんなん!アイツの考えたのやし思考がよぉ分からんもん……たまにまともなんは出すけど…この前なんか魂を入れ替える呪いやって大惨事になったんやからな』【ザインが皆との仲を深めるためだとか言って入れ替わる呪いを発動させた事があったがまぁパニックになった。ファトリーとナキアが入れ替わって臆病なナキアと明るいファトリーになったりスノウとリックが入れ替わって互いに興味津々になって色んな事してたしヴァルテとティディアは多少驚いてたりしてたが案外馴染んでたりとかまぁ様々だった】『おっかぁとおっとうがその術食らったら大変な事になりそうやなぁ』【なんてニヤニヤしながら言う。多分タカミネは顔を真っ赤にするだろうし、ゲンスイも恐らく慌てふためくだろう】『あと…なんやったっけ?性……転換?やったっけ?分からんけどそんなもんもある言うてたな』「ハルの居ない所で努力してるんだよ………それに、人生何が起こるか分からん。俺も、まさか恋人が出来るなんて思ってもいなかったからな」   (2023/12/26 10:56:45)

風月/ゲン&リメ【シャワーを使ってゲソに付いた泡を落としながら言う。もしタカミネと出会ってなかったら…今も一人だったのだろうし、リメンにも会えず、ハルにも出会わなかっただろう】「お前はタカミネに似て格好いいからな…きっと居るさ………」   (2023/12/26 10:56:49)

若葉/タカミネ.ハル「魂の入れ替えってお前、軽々しく言うけどとんでもねぇことやってるぞ...」[もし自分がそんなことされたらたまったもんじゃない、リメンの言う友達は一体何者なのだろうか?というか、リメンの友達は話を聞く限りとんでもない人しか居ないのか、中々に奇天烈な人物が多い]「何だその呪い...入れ替わりとか性転換とか、漫画の世界でしか見たことねーよ..........」『ゲンスイさんはタカミネさんが居なくても彼女できてたと思うけどな〜、ゲンスイさんモテそうだし』[頭を流してもらうとゲソを絞って水分をとった。ゲンスイは自分がいた時代でも昔も美人だし、タカミネも苦労したんだな、なんて感じて]『ボク恋愛とかよくわかんないや、リュミエールもオリオも何にも教えてくれないし...好きになることって、そんなにいい事?』[走るのが好きと人が好き、この感情は違うとよく言われるけど...自分には同じにしか思えない、タカミネはどうしてゲンスイが好きになったのだろうか?未来に戻ったら聞いてみよう]   (2023/12/26 11:10:53)

風月/ゲン&リメ『そうなん?』【キョトンとした顔をして首を傾げる。変な人達と常に居るからか非常識な事が彼女の中では当たり前みたいになってしまっているというか定着している】『それを実現させてるのが術士やろ?ウチはそう言うん分からんけど…大変やなぁ程度で済ませとるわ』【そういった類の物と自分は無関係だみたいな発言をして頬杖をつく。自分にはそんな才能なんてないし、銃が使えて運動神経が良くて家事が出来るだけでもう充分なのだ】「ん?そうか…?俺はそうとは思った事はないが……でも…よく知らない奴に声をかけられた時は、よくタカミネが割って入って来て腕を掴まれて…そのまま人気のない所に連れてかれてヤキモチ妬かれた事はあるな。何故かは知らんが」【ヤキモチ妬かれた後は大体スキンシップを求められる事が多いがゲンスイはその意味をあまり理解してない感じだ。急に甘えたくなったんだなとしか思ってないのだろう】「良い事………なのかもな。人によって恋愛の価値観は違うさ。どれが正解かは分からないが、俺はタカミネを好きになって色々と救われた。誰かを好きになるのは大切な事だと俺は思ってる」   (2023/12/26 11:31:20)

若葉/タカミネ.ハル「つくづくお前の普通がわかんなくなってきたわ...」[はぁ、とため息を着くとキッチンに行きコップに水を入れて1口飲んだ。当たり前のようにして話していたけど何気にリメンと2人で話すことはあまりない気がしてきた。だいたいハルが居たりゲンスイが居たりするものだし、まぁリメンはこれを嫌がっていないようでよかった]『あはは..........タカミネさんも大変だろうね、こうも無自覚だと...』[タカミネの心労が手に取るようにわかる気がする、無自覚な美形とはこうも扱いが大変なのかもしれない]『好きになるのは大切なこと?..........そっか、そうかもね』[いつも通りの笑顔を浮かべるとタオルで体を拭き始めた。夏といえども風呂に入るのは気持ちがいいし、ゲンスイともたくさん話すことが出来たから別に悪い気はしない]『タカミネさーん!ボクたちお風呂上がったけど!2人どうするのー!!』「え?あ、上がったか...もう入るから!風呂そのままにしとけ!」[リビングの方から聞こえてくるタカミネの声、自分が風呂に入るのはタカミネの友人が来る日中だけだし、自分の次にタカミネが入ったりするのは元の時代に居た時以来だろうか?]   (2023/12/26 11:51:27)

風月/ゲン&リメ『な、なんやてぇ!?分かんないとかないやろがぁ!!』【ムッとなるとソウルを強く抱きしめる。多少苦しそうな素振りを見せるソウルに気付き、パッと手を離すとハル達が居る洗面所へテチテチと歩いて行った。ハベルはソウルとすれ違ってリビングに戻って来ると部屋の隅で丸くなった。ソウルはというと風呂場の扉を前足で開けようとしている】「こらソウル。出られなくなるからやめろ」【ハルを抱っこして洗面所へ向かいたかったがソウルが邪魔で風呂場から出られなくなっていた。多分ハルと遊びたいのだろう。ソウルが居なくなったのを確認すると片手でドアを開けてタオルをハルの頭をわしゃわしゃと拭く】「待て待てソウル。ハルが服着てから戯れろ、分かったな?」『お、そろそろお風呂か!おっとう、風呂で決闘でもするか?』【なんて子供みたいな事を言ってニヤニヤしながら下着と服を取りに行った】   (2023/12/26 12:05:13)

若葉/タカミネ.ハル「いやしょうがねえだろ!わかんねぇもんはわかんねぇんだから!」[はぁ、とため息を着くと自室に着替えを取りに行った。未来でこんなふうに暮らしているのかは定かでは無いが、何となく家族という感じがして嬉しい気持ちはある]『ソウル待って、服着たら抱っこしてあげるから』[タオルで頭を拭いてもらいながらTシャツを手に取り着替え始めた。ソウルもハベルも狼ではあるが、態度や姿はほとんど大型犬と変わりはしない。たまに事情を知らない知り合いからソウル達を気味悪がられることはあるが、ちゃんと知ろうとすれば2匹なんて可愛いものだ]『ゲンスイさんありがと、あ、ボクがゲソ乾かしてあげる』[洗面所にあるドライヤーを手に取ると先にリビングまで向かって行ってしまったハル、やはりゲンスイと一緒に居られるのが嬉しいのだろう]「あ、ハル!ちゃんとゲソ拭けよ!」[タオルを手にして脱衣所に向かうタカミネ、するとリメンから「決闘でもするか?」と挑発されてしまって]「なんだ、俺に勝とうってのか?いい度胸してんじゃねぇか」   (2023/12/26 12:36:53)

風月/ゲン&リメ「ん……フフッ…じゃあハルにお願いしようかな」【洗面台に置いていたヘアゴムを手にしてリビングへ向かった。すれ違い間際にリメンに風呂で暴れすぎるなと伝えると小さく笑って見せた。ソウルはハルに戯れるとたまにピョンとジャンプしたりコロンと寝転がったりして遊び始める】「これこらソウル。はしゃぎ過ぎで怪我するなよ?」『フフンッ…ウチ、おっとうと風呂の決闘では今の所引き分けなんやで?過去のおっとうなら多少は弱いんやないか思っとるから………覚悟しぃや?』【なんて言って服を脱いで全裸のままタオルも巻かずに風呂にイカの姿でダイブしていった。しばらくすると湯船の中から人の姿に戻ったリメンが頭だけ出してタカミネが入って来るのを待っていた】『どないするおっとう。先に頭と体洗ってたからやるか?もしそうなら、ウチが頭皮マッサージも兼ねて頭洗ったるわ』【なんて言いながら手をワキワキ動かして何かしら企んでるような顔をした】   (2023/12/26 13:15:33)

2023年12月23日 15時02分 ~ 2023年12月26日 13時15分 の過去ログ
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