「【創作】ホープ・ペインキラー」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2024年04月04日 09時11分 ~ 2024年04月04日 15時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ヘル/リイナ | > | ((あら、 (4/4 09:11:01) |
おもち/ノア | > | ((このダイスは何のダイスでしょうか…!? (4/4 09:11:44) |
ヘル/リイナ | > | 1d100 → (36) = 36 (4/4 09:12:18) |
ヘル/リイナ | > | ((んあ、こいつら運良すぎやろ… (4/4 09:12:31) |
ヘル/リイナ | > | ((リイナと玲亜の運命を決めるダイスです (4/4 09:12:54) |
おもち/ノア | > | ((えぇっと……とても恐怖ですね……(感想) (4/4 09:13:18) |
ヘル/リイナ | > | (玲亜おめでとう。即堕のふりだ() (4/4 09:13:49) |
みかん/リオ | > | ((みかん恐怖だ (4/4 09:14:02) |
おもち/ノア | > | ((即堕ちのふりとは……!? (4/4 09:14:29) |
ヘル/リイナ | > | ((☺️ (4/4 09:17:23) |
ヘル/リイナ | > | ((リイナは、リオさんの時に泣きますね。 (4/4 09:18:03) |
みかん/リオ | > | ((な、泣く???リオの時に泣く??? (4/4 09:18:39) |
ヘル/リイナ | > | ((泣きますね。玲亜の事で。 (4/4 09:19:00) |
ヘル/リイナ | > | ((日記の時ですねぇ (4/4 09:19:11) |
みかん/リオ | > | ((ふむぅ、なるほど (4/4 09:19:18) |
ヘル/リイナ | > | ((お菓子あげるか泣くかで迷ってたんですよ~どっちも入れるか() (4/4 09:21:32) |
おもち/ノア | > | (息を吸う。大、丈夫。出来る。自分の信念を思い出せロメオ・ノア・レイモンド!己は何の為に呪いに手を出し、何を守る為に感情まで捨てたのか!!)「─────お願いします。」(貴方は…否、貴方だけじゃない。クラメットマフィアに所属するほとんどの者が聞いたことのない、彼が使う社交場以外での敬語。)「どうか、その本を…彼の日記を………"反間 玲亜"を、リオに見せないでください…」(分かっている。既に居なくなった彼が、リオへどれだけの影響を与えていたか。10年、自分はこの組織に所属した。血反吐を吐くような訓練も、仲間同士の殺し合いも、全てやった。幹部にまで登っても、どうやっても、反間玲亜という一人の付き人には届くことがなかった。) (4/4 09:22:30) |
おもち/ノア | > | (貴方にとって玲亜が恩人なのも知っている。でも、でも、でも───ッッ!!!)「本を捨てろ、とまでは言わない……君の思い出を、汚すつもりもない…………だから、どうか、リオにだけは…レアくんを、思い出させないで……!」(直角に腰を曲げ、自身の出来る精一杯の懇願をする。貴族出身で、クラメットマフィアの幹部であるノアがだ。彼は間違いなく、リオに渡されてしまった日記を回収しに行くだろう。リオを苦しませない為に。) (4/4 09:22:32) |
みかん/リオ | > | ((あー、より一層罪悪感とか忘れられなくなりそうですね (4/4 09:22:45) |
ヘル/リイナ | > | ((リイナ怒り狂います。暴言注意 (4/4 09:25:55) |
ヘル/リイナ | > | ((暴言まではいかないかな (4/4 09:28:31) |
ヘル/リイナ | > | (おもちさんおもちさん (4/4 09:28:56) |
おもち/ノア | > | ((ハイなんでしょう (4/4 09:29:35) |
ヘル/リイナ | > | ((この成り、リイナが日記渡した後…ですよね!? (4/4 09:31:08) |
おもち/ノア | > | ((そうですね (4/4 09:31:23) |
ヘル/リイナ | > | ((リオ君日記見てる可能性高いです。 (4/4 09:31:51) |
おもち/ノア | > | ((あっ『〜』付け忘れた素っ気ない返事になっちゃう…! (4/4 09:31:55) |
おもち/ノア | > | ((えぇ、リオくんが既に閲覧しているのは背後は知っております。しかしノアはまだ間に合う可能性はあると思っている為このような返答になりました (4/4 09:32:40) |
おしらせ | > | 鮫 / 燕猫さんが入室しました♪ (4/4 09:37:39) |
みかん/リオ | > | ((おはよう御座います (4/4 09:37:50) |
田中/オフィーリア | > | ( おはようございます~~~ (4/4 09:38:38) |
鮫 / 燕猫 | > | ( おはようございます!! (4/4 09:38:41) |
田中/オフィーリア | > | ( と、ロルを投げます~~~納得いかないんだけども!!! (4/4 09:39:10) |
田中/オフィーリア | > | ( さあっっっと顔色が変わったのを一瞬の隙間に流し見て、ぐるぐる色を変える腹の内を悟られぬよう瞼を伏せる。)( ───罪悪感、なんて、さあ。覚えた時点でどうにもならないのに、なあ。)( 開いた時には残滓もなく、泡沫のように消え去る感傷。)( 初めのように大きくもない歩幅であなたは近付き、指が掬われ、開いた隙間は元の距離に逆戻り。真顔にも似たほほえみはゆらりと首を傾けて、羽化しかけの蛹を見詰める。)『 ぼくに恋を教えたのは、リアだけだよ。』『 どれだけ意地悪だとしても、どれだけ周りがダメだと言われても、馬鹿みたいに追いかけたくなっちゃうのはリアだけなんだ 』『 "世界で一番可愛いよ、リア" 』( ─────ああ、思わず、笑っちゃうくらいに陳腐な口説き文句!!)( と、言っても、彼女のかんばせに笑みなんかひとつだって浮かんでなくて。むしろ、すとんと色を失くしてしまっていて。悲しみにも、喜びにも染まりかねて驚きの白色だけを映している。だって、そうでしょう。) (4/4 09:40:28) |
田中/オフィーリア | > | ( 『 今日のリアの為なら"女王陛下"すら忘れてみせるから、許してくれないかな 』なんて嘯くそれが、あなたにとってどれだけ重い価値を持つのか! ) (4/4 09:40:32) |
田中/オフィーリア | > | ( あなたと女王陛下が頻繁に謁見しているという話を、拾い上げて、じろじろと観察した。腹立たしい " 彼 " の台詞も今更になってぷかぷか浮かばせて、くつりと煮えそうになる火をどうにか消し止める。)( オフィーリアが比較的回転数の高い回路を稼働させて出した意味合い。それが想像通りであるのなら。)「 ────────ああ、もう。」( かくりと知らず知らずに強ばっていた肩が落ちる。この寂しがりで怖がりで可愛いうさぎちゃんは他人の毒気を抜くのが上手いんだって、分かっているから向き合うのには勇気がいるんだ。)( 参ったなあ、本当に! あなたの知らないところですっかり降参して、心の中では両手を挙げた降伏体勢。表情ばかりは『 困り果てました、仕方がないから許してあげます 』とわざわざ分かりやすく貼り付けておけば、鈍いあなただって気付いてくれるはずだから。)「 そんなこと、⋯⋯我慢できないなんて言われたら、あたし、許すしかないじゃない。」「 もうちょっと色々、自覚してよね、リオ。この鈍感な白うさぎちゃん。」 (4/4 09:41:14) |
田中/オフィーリア | > | 「 あなたが感情を出してくれればくれるほど、あなたの新しい感情を見れれば見れるほど、あたしは満足なんだわ。」 (4/4 09:41:22) |
田中/オフィーリア | > | 「 ボスとして、主君として、リオががんばっているのをあたしは知ってる。だから、あんまり我慢して勝手に達観しないでよ。人間であることは悪いことじゃあないんだから。」「 ─────少なくとも、『 リア 』の前では。」 (4/4 09:41:24) |
田中/オフィーリア | > | ( 手加減せずにぎゅうっと握った掌も、か弱い少女の力では骨を軋ませることすらできない。勢いつけて抱きつけばようやくリオを押し倒せるくらいの、ほんの小さな力。小さなあなたより、更に小さな女。)( まるで当たり前みたいに、敬いと誓いのキスを受け取る尊大さと言ったら! )( 左手の甲、に、思うところがないわけじゃあなくて────けれどちゃんと呑み込んでおくびにも出さなかった彼女は、不満と照れの中間位置で唇をふにゃふにゃ動かした後。結局、耐え兼ねて嫣然さを口角に乗せた。) (4/4 09:41:32) |
田中/オフィーリア | > | ( ⋯⋯恋とは、何でしょうか。平民の娘を女神と間違い、下賎な盗賊を王子と錯覚することである。)( この世でいっとう美しいものは、この数秒だけ─────もしくは、あなたの真っ赤な瞳に映る世界の中でだけ、太陽の下でも月の下でも、至極の宝石より輝くサファイアブルーの瞳を持っていたのでしょうねぇ? )( そうとでも考えていなければ、例え自信に溢れたオフィーリアでさえも有頂天にしてしまう、誓いの口付けだった。) (4/4 09:41:52) |
田中/オフィーリア | > | 「 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯、⋯⋯⋯⋯んん、と、⋯⋯もう、もう、良い? さすがにちょっと恥ずかしいっていうか、さあ。」( 咳払いをひとつ。じんわり寄った眉が、彼女の本心をありありと見せつけている。)( あなたがくちびるや柔く握った手を離したって離さなくったって、きょろきょろ視線がさまよった先に、「 そうだ、『 アメリカに行きたい 』って、ライアンも言ってた。やっぱり仲が良いのね、あなたたち。」と、明らかな話題の転換を試みるのだが。) (4/4 09:42:38) |
田中/オフィーリア | > | ( 以上です お待たせした挙句のこれに腹を切りたい所存です✋ (4/4 09:43:09) |
みかん/リオ | > | ((みかんニッコリ (4/4 09:43:31) |
鮫 / 燕猫 | > | ( オフィーリアちゃんかわいい……… (4/4 09:43:31) |
おもち/ノア | > | ((おはようございます〜 (4/4 09:44:34) |
田中/オフィーリア | > | ( え〰〰〰〰〰〰〰〰んわろておる⋯⋯⋯⋯ (4/4 09:44:34) |
おもち/ノア | > | ((きゃっきゃ (4/4 09:46:32) |
ヘル/リイナ | > | ((おはよう御座います(遅) (4/4 09:46:55) |
ヘル/リイナ | > | 1d2 → (1) = 1 (4/4 09:48:05) |
ヘル/リイナ | > | ((よし、ノアさんすみません (4/4 09:48:14) |
おしらせ | > | 凪紗/Theoさんが入室しました♪ (4/4 09:54:42) |
凪紗/Theo | > | (( すいません絵を描いていたら落ちてました!!!ただいまです!!!! (4/4 09:55:00) |
みかん/リオ | > | ((おかえりなさい (4/4 09:55:07) |
おもち/ノア | > | ((おかえりなさい〜 (4/4 09:55:41) |
田中/オフィーリア | > | ( おかえりなさい~~~! (4/4 09:56:08) |
ヘル/リイナ | > | ((ロル流します、おかえりなさい (4/4 09:57:24) |
ヘル/リイナ | > | 『─────お願いします。』何をお願いしているの、意味がわかんない。彼はレシピ本を強くまた握る。冷やか目。彼だって知っている。彼の家の事。貴族的立ち位置には俺の方が強い。なんせあのシャルル家。13代目当主、シャルル・フェニックス。聞いたことはあるだろうね、彼の兄もM.O.Dである。彼はそれは知らない。記憶がないんだから。でも貴方は知ってるはず。シャルル・フェニックスを、『どうか、その本を…彼の日記を………"反間 玲亜"を、リオに見せないでください…』……何なのこの人。自分より地位も俺の方が低いのに。 (4/4 09:57:47) |
ヘル/リイナ | > | ものすっっっっっっっごく下に見えるのは何で? (4/4 09:58:11) |
ヘル/リイナ | > | でも貴方は遅かったね。もう彼はリオに日記を見せた。読んでるのも見ている。『本を捨てろ、とまでは言わない……君の思い出を、汚すつもりもない…………だから、どうか、リオにだけは…レアくんを、思い出させないで……!』「リオさんにだけ、玲亜を思い出さないで…??」彼は、玲亜がリオにどの様な感情を抱いているのは知っていた。彼はその事を知らないで言っているのか。それならまぁいい、彼はむくりと体を起こし貴方の目の前に立つ (4/4 09:58:42) |
ヘル/リイナ | > | 「貴方は、リオさんを苦しませない様に言ってるんですよね?それを、もし、玲亜が知ったらどうなりますか?何で貴方は (4/4 09:59:20) |
ヘル/リイナ | > | _________玲亜の事は考えない?」 (4/4 09:59:37) |
ヘル/リイナ | > | 「玲亜が、思い詰めてたの貴方は知っていますか?」 (4/4 10:00:00) |
ヘル/リイナ | > | 「人に隠れて声を押し殺して泣いているのを知ってましたか?」 (4/4 10:00:11) |
ヘル/リイナ | > | れた時のために糖分摂取として自分だって疲れているのにお菓子を焼いていたのは知っていますか?」 (4/4 10:00:24) |
ヘル/リイナ | > | 「玲亜が思い詰めて体調を崩していたのにも関わらず笑顔で話していたのは知っていますか?」 (4/4 10:00:41) |
ヘル/リイナ | > | 「彼(玲亜)の事も考えて発言しなさい!ロメオ・ノア・レイモンド!」 (4/4 10:01:06) |
ヘル/リイナ | > | ((以上ですl (4/4 10:01:20) |
ヘル/リイナ | > | ((えー。コピペしてる時に『「疲』が抜けました (4/4 10:01:54) |
おもち/ノア | > | ((了解です、脳内補完しておきますね〜 (4/4 10:03:18) |
ヘル/リイナ | > | ((おねがいします~。「疲れた時のために糖分摂取として自分だって疲れているのにお菓子を焼いていたのは知っていますか?」 ←これです (4/4 10:03:54) |
おもち/ノア | > | ((把握です〜 (4/4 10:04:10) |
凪紗/Theo | > | (( リオくんも今の今までずっと苦しんでるわけだし、どっちが正しいのか難しい話だにゃあ…と、凪紗は眺めながら少し悲しくなっております🥲🥲ひとまずはリオくんがこれ以上背負い込みませんように……😭😭 (4/4 10:08:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鮫 / 燕猫さんが自動退室しました。 (4/4 10:08:48) |
おもち/ノア | > | ((おつかれさまです〜 (4/4 10:09:23) |
田中/オフィーリア | > | ( お疲れ様です~~~ (4/4 10:09:29) |
凪紗/Theo | > | (( と、お疲れ様です! (4/4 10:09:52) |
おしらせ | > | 鮫 / 燕猫さんが入室しました♪ (4/4 10:09:52) |
凪紗/Theo | > | (( おかえりなさい〜! (4/4 10:10:10) |
ヘル/リイナ | > | ((おかえりなさい (4/4 10:10:11) |
おもち/ノア | > | ((おかえりなさい〜 (4/4 10:10:18) |
みかん/リオ | > | ((おかえりなさい (4/4 10:10:18) |
鮫 / 燕猫 | > | ( 戻りました!!Wi-Fi変えたのでIPアドレス変わりました!! (4/4 10:10:25) |
みかん/リオ | > | ((リオはリアちゃんなにも知らずにデートしてます() (4/4 10:10:31) |
田中/オフィーリア | > | ( いまリオくんと一緒にいるのはオフィーリアなのでね、こっちはこっちでがんばって幸せほのぼのするぞう!!!というね、気持ちです⋯⋯🤍💕︎ (4/4 10:10:43) |
ヘル/リイナ | > | ((ほんとだ!!111だったのが!? (4/4 10:10:45) |
鮫 / 燕猫 | > | ( 誤爆!!リオくんそのまま幸せでいてね……… (4/4 10:11:09) |
ヘル/リイナ | > | ((シャルル家の方が結構強いのでは…?? (4/4 10:11:33) |
凪紗/Theo | > | (( 一生平和空間で幸せほのぼのしててーーーーー!!!!!!ほんとに そのまま幸せでいて……😭😭😭😭😭 (4/4 10:11:39) |
おもち/ノア | > | ((みんな幸せになーあれ!の魔法をかけます💕 (4/4 10:11:44) |
ヘル/リイナ | > | ((リイナが怒ったところはじめてかいた。 (4/4 10:13:16) |
おもち/ノア | > | ((初めて頂いちゃった…♡お返事少しお待ちを! (4/4 10:15:32) |
鮫 / 燕猫 | > | ( アムールがピンクローズ投げとくね♡ (4/4 10:15:36) |
ヘル/リイナ | > | ((はーい (4/4 10:17:31) |
おもち/ノア | > | ((ヘルさん、シャルル家の爵位はいくつかお尋ねしても…?? (4/4 10:17:32) |
凪紗/Theo | > | (( そういえば!関係募集 始めました 良かったら是非とだけ…!💞💞それと気になったんですが!ハッピーイースターをソロルを書く際にテーマに使ったりとかも大丈夫なんですかね…交流じゃないのですが大丈夫でしょうか🧐🧐🧐 (4/4 10:18:47) |
ヘル/リイナ | > | ((はい。伯爵〜公爵… ぐらいかな~って思ってます (4/4 10:19:34) |
ヘル/リイナ | > | ((ハッピーイースターに玲亜いたら確実にお菓子作ってた… (4/4 10:20:22) |
おもち/ノア | > | ((ふむ、ちなみに公爵の場合は絶対的権力かつ王室とも繋がりのあるクラメット家と同じレベルになります。出来れば細かい指定を頂いても…?すみません…!🙇💦 (4/4 10:21:15) |
ヘル/リイナ | > | ((伯爵ぐらいでおねしゃす。今から洗濯物何で。 (4/4 10:27:14) |
おもち/ノア | > | ((了解しました!わざわざありがとうございます…!! (4/4 10:27:29) |
みかん/リオ | > | ((ロル流しますー!引き潰しますー! (4/4 10:28:52) |
みかん/リオ | > | 「うん、許してねリア。ぼくを人間にした責任取って」(仕方がないから許してあげるなんて顔をされたら、リオは嬉しそうに目を細めることでしょう。貴方がリオを人間にしたんだ。ただの願望機でしかなかった自分に命を吹き掛けたんだ。あの日のワルツからきっと始まっていたに違いない。例え赤い糸で結ばれていなくても、貴方は運命の人だと自信持って言えるから。手加減せずに握られる手はあまりにもか弱くて、よくあの実力主義の場所で生きていけるなと不安になる。本当は貴方を連れ去りたい。自分のものに無理やりしたい。だけど、貴方ってばますます"連れ去る"には難しくなってしまったからさ。だから、追いかけ続けるよ。貴方が、ダメと言うまで、いや、ダメと言ったって愛し続けるよ。それがあの夜誓い合った約束なのだから。貴方が恥ずかしくなったと言うならば、唇は離すけれども手は離す気がないのだろう。繋いだままだった) (4/4 10:29:36) |
みかん/リオ | > | 「あぁ、きっとぼくがランに言っちゃったからだと思うんだ。……ランってばいつまでも忘れないからさ」(困ったような笑みを浮かべてライアンについて話すだろう。リオは知らない。ライアンがもう新しく覚えることが出来ないことを。リオにとってはいつまでもライアンは物覚えのいい大切な親友なんだ。本当は今すぐにでも会ってお茶会をしたい。だけど、もう会えない。彼に会った時それは裏切り者としての粛清が終わり、何も語らない墓に眠った時だ。だから、リオは貴方から話を聞いて漸くライアンが生きていることを知れる。あの親友との思い出が蘇ることが出来る。貴方が行きたかったブルーベリーの花がある場所から離れると、視界に現れたのは"一面のバラ"。赤もピンクも白も全て彩られたバラの世界。何百、何千、何万と咲き誇る薔薇たちは誇らしげにしている。貴方が見惚れているかもしれない間に植物園の人が近づいたので、リオはするりと貴方の手を離してあるものを受け取れば植物園の人は何も言わず去っていくでしょう) (4/4 10:29:48) |
みかん/リオ | > | 「リア、生まれてきてくれて、会ってくれてありがとう。愛しているよ」(そう言い渡したのは"ダークピンク"のバラ2本と、"ブラウン"のバラ2本の合計4本の薔薇の花束。まずはこれをプレゼント。貴族の令嬢だった貴方ならば意味はわかるはずだ。ダークピンクのバラは愛を誓います。そして、ブラウンのバラは全てを捧げます。そして、4本のバラは死ぬまで気持ちが変わりません。そして、花束にはなにやら箱が入っていた。貴方が開けたならばそこには"黒を基盤とした白のカルメ風のピアス"が入っているでしょう。ダイヤモンドで囲われたそれは貴方が毎日つけられるようにと考えてのこと。……ピアスの意味?【どこにいても自分の存在を感じて欲しい】。例え貴方と離れ離れになったとしても、恋が実らなくても、リオを頭の片隅でいいなら感じて欲しいんだ。このピアスを探すまであの教会からずっと探し続けていた。悩んでいた) (4/4 10:30:00) |
みかん/リオ | > | 「……ぼくね、実は"恋人"出来たんだ」 (4/4 10:30:08) |
みかん/リオ | > | 「彼にはぼくしかいないから。これ以上傷ついてほしくなかったから。自傷する姿を見たくなかったから、告白を受けてしまった」 (4/4 10:30:16) |
みかん/リオ | > | 「でも」 (4/4 10:30:25) |
みかん/リオ | > | 「ぼく、気づいたよ。まだリアを諦めたくない」 (4/4 10:30:32) |
みかん/リオ | > | 「……ううん、ぼくきっとリアにフラれたとしてもずっとずっとリアを愛し続けるよ」 (4/4 10:30:42) |
みかん/リオ | > | 「だって、約束したから。"何年かかろうともリア、君に愛を教える"って」 (4/4 10:30:50) |
みかん/リオ | > | (リオはいつだって他人を優先してしまう。自分の恋よりも他人の恋を優先してしまうのは、貴方も想像が出来るでしょう。だけど、気づいたんだ。自分はまだ貴方に恋をしていたい。貴方を愛し続けたい。例え実らなくても、あの教会で約束をしたから。貴方を追いかけ続けるって) (4/4 10:30:58) |
みかん/リオ | > | 「君の誕生日に誓わせて欲しい。ぼくが恋するのは最初も最後もリア、君だけだって」(ぼくは誓うよ。貴方以外に恋をしないって。例え僕らが離れ離れになったとしても恋をしたのは貴方だけだと。貴方が別の男の物になっても、自分が別の人と結婚をしたとしても、忘れない。"リオ"の全てを捧げたのは貴方だけ。リオの恋も貴方だけのもの。春の風が頬を撫でた) (4/4 10:31:06) |
みかん/リオ | > | ((以上ですー (4/4 10:31:22) |
おもち/ノア | > | ((きゃっきゃ (4/4 10:31:28) |
鮫 / 燕猫 | > | ( リオくん〜〜〜!!!!!そうだよ!!初恋は諦めちゃ駄目!!トードくんに叱られるからエトは!安心して! (4/4 10:31:52) |
田中/オフィーリア | > | ( あああ⋯⋯たなかはめきょめきょになってしまって⋯⋯ (4/4 10:32:17) |
みかん/リオ | > | ((と言うわけでリオと仮に恋人になったとしても恋をするのはずっと"リア"ちゃんだけです (4/4 10:32:47) |
みかん/リオ | > | ((田中さんがめきょめきょになってる (4/4 10:33:11) |
凪紗/Theo | > | (( リオく……………ヴ……😭😭😭😭😭😭😭😭 (4/4 10:33:27) |
田中/オフィーリア | > | ( でっっっっっけえのよ、感情がさ〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰こんな基本的にはカスでしかない女に⋯⋯⋯⋯ (4/4 10:33:38) |
みかん/リオ | > | ((そもそも組織のみんなにビックラブな男だからさ…… (4/4 10:34:13) |
おもち/ノア | > | ((ヒューヒュー!愛されてるぅー!(野次馬) (4/4 10:34:39) |
みかん/リオ | > | ((まぁ、実らない可能性の方が高いし負けヒロイン枠としてみてください← (4/4 10:40:34) |
ヘル/リイナ | > | ((きゃー。(今終わった) (4/4 10:42:13) |
ヘル/リイナ | > | ((母が体調崩したんで薬局まで走りに行ってきます (4/4 10:42:41) |
おもち/ノア | > | ((ロルを投げます (4/4 10:57:25) |
おもち/ノア | > | (貴方から返って来たのは叱責の言葉だった。投げ掛けられる、あまりにも膨大な質問。何故玲亜のことを考えないのか?彼が思い詰めていたことを知っていたのか?隠れて泣いていることを知っていたのか?疲れているにも関わらずお菓子を焼いていたことを知っていたのか?体調を崩していたのに笑顔を絶やすことなく接していたことを知っていたのか?)「…………レアくんが揶揄されている事実は、知っていた。それでも、そんなにも傷付いていることは知らなかった。」(きっと己は、自分のことに手一杯だったのだろう。この数週間は他人の感情すら理解出来なかったとしても、だ。七年間…リオ程ではないが共に過ごした仲間として、申し訳なかった。)(じわりと涙が滲む。)「ごめん、なさい……」(嗚呼、違う…違うのに。本当に泣きたいのは、貴方達の筈なのに!それなのに、水色と赤色で作られた瞳から溢れる液体は止まることを知らなくて、今まで塞がれてたはずの感情はどんどん溢れてきて、透明な液体はその悲しみを象徴するように自身の衣服を濡らしていく。) (4/4 10:57:41) |
おもち/ノア | > | (貴方が玲亜を大切に思っているのと同じように、ノアもまたリオが大事だった。リオの為なら部下としてではなく、友として身を投げ出せた。リオを苦しませたくなかった。それがエゴだったとしても、関係を壊してしまう物だとしても、これ以上は……リオが壊れてしまう気がしたから。)(玲亜を失って、辛いはずがない。彼だって大切な仲間だったんだから。でも貴方達はもっと辛いから、胸を抑えて堪えていた。しかし、そんな勝手な気遣いも、この行動も、全部ダメ。嗚呼…せっかく感情が戻ったというのに、これでは振り出しに逆戻りだ。) (4/4 10:57:44) |
おもち/ノア | > | (……でも違う。今は、一人ではない。数週間の命だった"彼"が、確かに居る。己はエンターテイナーだ。) (4/4 10:57:51) |
おもち/ノア | > | 「それ、でも…ッ…………」 (4/4 10:57:57) |
おもち/ノア | > | 「それでも僕は……リオが苦しむ姿を見たくない…ッ!!」 (4/4 10:58:02) |
おもち/ノア | > | (玲亜のことを無下にするつもりはない。貴方の言葉を聞いても、守りたいと願う気持ちが勝ってしまっただけ。)(貴方は知っているでしょう?)( "彼はハッピーエンドの為なら何だってする" )(…………たとえそれが悪魔との契約でも、全てを壊しかねない綱渡りでも。)「─────シャルル・リイナ。君は、目の前に居る相手が誰なのか、分かってる?」(だらりと腕が下を向く。涙は止まっていて、貴方の姿をガラス玉のような目が静かに映している。) (4/4 10:58:14) |
おもち/ノア | > | 「僕は侯爵家であるレイモンド家の次男に生まれ……クラメットマフィアの幹部の、ロメオ・ノア・レイモンドだ。」(彼は権力を振り翳すことが嫌いだった。でも、今だけは使いましょう。侯爵の位を持つ家に生まれた出自と、どんな落ちこぼれだろうと幹部であるという事実を。)( 彼はクラメットで最も自由な男だ ) (4/4 10:58:33) |
おもち/ノア | > | 「……もう一度言うね。"どうか反間 玲亜を、リオに見せないでください"」 (4/4 10:58:40) |
おもち/ノア | > | ((以上で…… (4/4 10:58:48) |
鮫 / 燕猫 | > | ( ノアくんに……ハッピーセットを… (4/4 10:59:26) |
おもち/ノア | > | ((すみません現在品切れで……() (4/4 10:59:48) |
田中/オフィーリア | > | ( ちょっとノアくんにハッピーセットをデリバリーしてきます⋯⋯😢😢 (4/4 11:00:21) |
凪紗/Theo | > | (( ノアくん優しすぎる😭😭😭ハッピーセット 作ります (4/4 11:00:51) |
みかん/リオ | > | ((ノアくんの為にリオ幸せにならなきゃいけないのでは?🤔 (4/4 11:00:52) |
ヘル/リイナ | > | ((書きますね。 (4/4 11:01:04) |
おもち/ノア | > | ((お願いします! (4/4 11:01:11) |
おもち/ノア | > | ((そうだよリオくんは幸せになるんだよ!!おらっ!!(過激派) (4/4 11:01:36) |
みかん/リオ | > | ((幸せはみんな次第だよ☺️ (4/4 11:03:30) |
ヘル/リイナ | > | ((えー。リイナ君、レイモンド家がどの様な状況か知っててもいいですかね。 (4/4 11:03:52) |
おもち/ノア | > | ((大丈夫ですよー (4/4 11:06:22) |
ヘル/リイナ | > | ((ありがとう。 (4/4 11:06:59) |
ヘル/リイナ | > | ((ございます!(誤送信) (4/4 11:07:18) |
鮫 / 燕猫 | > | ( なり募……しようかな! (4/4 11:14:53) |
ヘル/リイナ | > | ((伯爵にしようかな…。侯爵にしようかな…。(まだ決まってなかった) (4/4 11:22:17) |
みかん/リオ | > | ((うーん、伯爵ぐらいと言われていたので伯爵でいいんじゃないですかね (4/4 11:24:37) |
凪紗/Theo | > | (( 急に設定変えられたらロルの辻褄合わなくなって困ると思うんで止めた方が……。 (4/4 11:24:41) |
凪紗/Theo | > | (( と鮫さん!よかたら也しませんか🥰🥰 (4/4 11:25:01) |
鮫 / 燕猫 | > | ( 也しましょ〜〜!!!こちら今5人いるんですが、どの子がいいでしょう!! (4/4 11:25:36) |
ヘル/リイナ | > | ((伯爵にしよう、よし、リイナが怒ってる所書いてたら涙が出てきたんですがどうしましょう (4/4 11:25:41) |
おもち/ノア | > | ((つハンカチ (4/4 11:27:40) |
凪紗/Theo | > | (( ワーー!!!!ありがとうございます!!!!🥰🥰🥰🥰今こちらにはクラメットが一人なので、クラメットさんの方が成りやすいかな……!?と!🥰🥰 (4/4 11:28:33) |
ヘル/リイナ | > | ((なんか…、めっちゃなみだが… (4/4 11:28:55) |
凪紗/Theo | > | (( 花粉酷いですもんねこの季節……😣😣 (4/4 11:29:18) |
鮫 / 燕猫 | > | ( では〜〜、教師仲間なのでアムールちゃんいかがでしょう!!!!ぽわぽわアムール! (4/4 11:29:28) |
ヘル/リイナ | > | ((もうリイナお前ぇ…!! (4/4 11:30:32) |
ヘル/リイナ | > | ((ロル流します。 (4/4 11:30:42) |
ヘル/リイナ | > | ((サンド注意(長いです) (4/4 11:30:50) |
ヘル/リイナ | > | 『…………レアくんが揶揄されている事実は、知っていた。それでも、そんなにも傷付いていることは知らなかった。』うるさい、うるさい!!どうでもいいわ!!じゃぁ何で助けなかった?何で?貴方は幹部でしょう?一般構成員には何か言えたんじゃないの?分かんないけど。『ごめん、なさい……』何で謝るの?謝っても玲亜は帰ってこないよ。あぁ、だめ、泣いちゃダメ。リイナ、泣いちゃダメだ。今は泣く所じゃない。泣いちゃダメ。そう思ってるのにエメラルドの様なダイヤモンドの様な綺麗な宝石から水が落ちる。床に吸収される。彼だって辛いのだ。俺に色々な楽しさを教えてくれた大好きな人がもう白にはいないんだって。ひしひしと実感が湧く。いつも毎日行っていた中庭も、彼の部屋も、俺の部屋キッチンも、もう抜け殻。彼の精神を少しずつ削っていってるのだ。貴方が、リオを大切にしているのは分かってる。知ってる。自分も玲亜の事が大切だったのだ。 (4/4 11:31:21) |
ヘル/リイナ | > | 『それでも僕は……リオが苦しむ姿を見たくない…ッ!!』 (4/4 11:32:07) |
ヘル/リイナ | > | その瞬間。 (4/4 11:32:28) |
ヘル/リイナ | > | 何かがプツンと切れた (4/4 11:32:39) |
ヘル/リイナ | > | 「お前は!俺が玲亜が苦しむ姿をどれほど見てきたか知ッてるか!?俺だって見たくなかった!俺は地位が低かった、玲亜を助けてあげられなかったんだよ!自分が弱いせいで!それなのにお前はリオサンの苦しむ姿を見たくないから俺に懇願してるのか!?ざッけんな!!それでリオさんは苦しまなくていいんだろうなァ!!玲亜は苦しむだろうけど!!お前はリオさん”ダケ”が大切だもんなァ!!玲亜の事なんざどうでもいいから言ってんだろ!?」 (4/4 11:33:02) |
ヘル/リイナ | > | そういう彼の目には涙が流れ落ちていた。彼はその水を拭こうとはしない。きつい体なのに大声張り上げているんだから彼はもうどうでも良くなったのだ。きついよ、だけど、それ以上に彼への怒りが止まらない。『─────シャルル・リイナ。君は、目の前に居る相手が誰なのか、分かってる?』知っているさ、かの有名なレイモンド家次男。『僕は侯爵家であるレイモンド家の次男に生まれ……クラメットマフィアの幹部の、ロメオ・ノア・レイモンドだ。』だから?どうだっていい。ただ、裏の関係を公にされたレイモンド家。 (4/4 11:33:26) |
ヘル/リイナ | > | 「ならこちらも挨拶だ」 (4/4 11:33:51) |
ヘル/リイナ | > | 「伯爵家、シャルル家”次男”シャルル・リイナ、この前のレイモンド家の話のことはもう知っているよ、可哀想にね」 (4/4 11:34:26) |
ヘル/リイナ | > | 貴方は不思議に思うだろう。シャルル家には1人しか、子供はいないのだ。かれは愛人との子供。決して何かがある以上公の場には出ないのだ。 (4/4 11:34:40) |
ヘル/リイナ | > | 『……もう一度言うね。"どうか反間 玲亜を、リオに見せないでください"』 (4/4 11:35:18) |
ヘル/リイナ | > | 沈黙 (4/4 11:35:51) |
ヘル/リイナ | > | 考える (4/4 11:36:00) |
ヘル/リイナ | > | 彼の答えは (4/4 11:36:20) |
ヘル/リイナ | > | 「ヤーだヨ!!」 (4/4 11:36:41) |
ヘル/リイナ | > | ((以上となります~ (4/4 11:36:55) |
凪紗/Theo | > | (( ぜひぜひ!!そしたら、良かったらですが教師同士のんびりイベント楽しみましょ!! (4/4 11:38:45) |
鮫 / 燕猫 | > | ( ではではCCします! (4/4 11:40:46) |
おしらせ | > | 鮫 / 燕猫さんが退室しました。 (4/4 11:40:48) |
おしらせ | > | 鮫 / アムールさんが入室しました♪ (4/4 11:41:13) |
凪紗/Theo | > | (( 了解です!おつおかです🥰 (4/4 11:41:21) |
ヘル/リイナ | > | ((やべぇ…。ごめんねノア君。 (4/4 11:41:23) |
鮫 / アムール | > | ( 先ロルのネタが尽きたので先ロルお願いしてもいいですか! (4/4 11:43:10) |
凪紗/Theo | > | (( 大丈夫ですよ!!少しお時間頂きます🥰🥰 (4/4 11:45:20) |
ヘル/リイナ | > | ((昼飯食うんで反応🐢です。 (4/4 11:47:01) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、みかん/リオさんが自動退室しました。 (4/4 11:50:49) |
おしらせ | > | みかん/リオさんが入室しました♪ (4/4 11:50:59) |
おもち/ノア | > | ((おめでとうございます! (4/4 11:51:05) |
みかん/リオ | > | ((ただいま。ありがとうございます (4/4 11:51:08) |
ヘル/リイナ | > | ((おめでとう御座います。 (4/4 11:51:13) |
鮫 / アムール | > | ( ありがとうございます〜!おねがいします! (4/4 11:51:28) |
鮫 / アムール | > | ( おめおかです〜!! (4/4 11:51:35) |
田中/オフィーリア | > | ( おめでとうございます~~~ (4/4 11:52:28) |
凪紗/Theo | > | (( すみません!このイベント中ってパーティが開かれてるんでしたっけ……🧐🧐 (4/4 11:53:44) |
凪紗/Theo | > | (( とおめでとうございます! (4/4 11:54:04) |
鮫 / アムール | > | ( パーティー開かれてますね!!リオくん主催の… (4/4 11:54:05) |
おもち/ノア | > | ((イースターパーティーが開かれてますよ🥰 (4/4 11:54:07) |
みかん/リオ | > | ((パーティー開かれてますー。クラクラですけど…… (4/4 11:54:19) |
凪紗/Theo | > | (( なるほど……!!!リオくん休んで欲しいな……😭😭😭パーティ何が出来ますかね……!?ロルの進め方に悩んでおりまして…☺️💦 (4/4 11:55:34) |
みかん/リオ | > | ((パーティーは会食パーティーなのでお食事しまくりー!飲み放題!楽しくおしゃべりが、裏切り発生により皆腹の探り合いですね…… (4/4 11:56:41) |
ヘル/リイナ | > | ((そうや、パーティー也もせなあかん。リイナ無理か? (4/4 11:56:54) |
凪紗/Theo | > | (( アッアッアッ………()了解です!!!!気にしないで飯食います( ? ) (4/4 11:57:12) |
みかん/リオ | > | ((料理はマジで美味しいです!!!メンバーですらパーティーでしか食べれません!(メンバー館のコックとリオのコックは違うから) (4/4 11:58:15) |
ヘル/リイナ | > | ((みかんさんみかんさん、リイナってパーティー入れますかね (4/4 11:59:18) |
みかん/リオ | > | ((リオが一緒だったら入れるんじゃないですかね (4/4 11:59:56) |
ヘル/リイナ | > | ((うむ、リオさん。別荘行った後にパーティー行きますかね。 (4/4 12:01:56) |
みかん/リオ | > | ((リオなら行くんじゃないですねー (4/4 12:03:18) |
ヘル/リイナ | > | ((リオ君が迎えに…? (4/4 12:04:05) |
みかん/リオ | > | ((じゃないですねー (4/4 12:04:26) |
ヘル/リイナ | > | ((リイナびっくりしますよ (4/4 12:04:51) |
みかん/リオ | > | ((行きたいと言われたら連れて行きますよ (4/4 12:05:21) |
ヘル/リイナ | > | ((オルカが行きたい!って言うから(まだ9歳)リイナは行きますけどどうやって行こう?って悩んでます (4/4 12:06:46) |
みかん/リオ | > | ((ふむふむ (4/4 12:07:56) |
おもち/ノア | > | ((すみませんヘルさん…!!今からご飯作りますので、お返事めちゃくちゃ遅くなってしまうかもです…!🙇💦 (4/4 12:08:07) |
ヘル/リイナ | > | ((大丈夫ですよ~? (4/4 12:08:46) |
ヘル/リイナ | > | ((?じゃない!だ! (4/4 12:08:52) |
ヘル/リイナ | > | ((あ、アラスター(梟)がいる… (4/4 12:09:49) |
凪紗/Theo | > | (( ロル流します!!すいませんここから声をかけて頂けたら……😭💗 (4/4 12:20:33) |
凪紗/Theo | > | ( ああ、なんと息苦しいのだろう。春の訪れを確かめるための、慈悲深いボスが企画した此度のパーティ。豪勢な料理が並べられ、談笑を行う者や料理を肴に酒を楽しむ者など、それぞれが様々な楽しみ方をしている。────ように見えるが、腹の底では皆疑いの目を向けているようにも見える。無理もない。何せ我々には、この間の一件もあるのだから。むしろ、華やかな雰囲気であるのが幸いだろうか。気にしないでご飯が食べられるのは有難いことである。自分は、十年という年月を此処で過ごしているが、古参と呼ばれるような方の考えることも、今のボスの御心も推測をする事しか出来ない。そんな自分が、気にしすぎた所で何になるだろうか。 ) (4/4 12:20:42) |
凪紗/Theo | > | ( ─────自らにそう言い聞かせど、無力感を拭えることは無い。だが、その程度で気を病むような性分でも無い。人生最悪はもう経験してきた。後は上がるだけだ。───なんて発言は、現在全力で肉を頬張る自分には必要の無いセリフだろう。見てわかるはずだ、この場の中ではきっと珍しい部類に入るであろう、パーティの───正しくは料理を、楽しんでいるのだから。 ) (4/4 12:20:46) |
鮫 / アムール | > | ( よし、アムールいきます! (4/4 12:22:43) |
凪紗/Theo | > | (( お願いします〜!!申し訳ない!😭 (4/4 12:23:15) |
田中/オフィーリア | > | ( ロルを投げま⋯⋯✋ (4/4 12:25:59) |
田中/オフィーリア | > | ( 『 人間にした責任取って 』ですって、生意気なんだから。)( ただの無邪気な少女みたいに笑ってしまったから、あなたが拗ねていないと良いけれど─────と、繋がれたままの掌を、その感触と布越しの体温を探っては、願う。)( 思うではなく、願う。無神論者のオフィーリアらしくもなく、どこかしらにおわすと噂の神様とやらに、たったひとつを願った。)「 ──────そうね、忘れてなかった。今でもずうっと、あなたのことを思っている。」「 彼、真っ直ぐでしょう。だから、あたしは合わなくって、すぐに喧嘩になる。一回決めたら止められないし、止めたくないって思わせる力がある子だから。⋯⋯難しいわね、人付き合いって。」( ライアン=ハントが元気に生きていることも、リオのことばっかり考えていることも、本当だったら言わない方が良いのかも。彼らは優しくて、真っ白で、お互いばかりを見ているから、所詮外野のオフィーリアができることなんて何にもない。だけれど、彼女は口にする。情熱的な薔薇が黒い大地であろうとちゃっかり咲き誇っていることを。) (4/4 12:26:20) |
田中/オフィーリア | > | ( 知らないって残酷だ。あれはリオに恨まれても仕方ないなんて吐かすから、自分勝手で空気の読めない女として、大ッッ嫌いな眼帯野郎がどれくらい強かに生きているかを語るのだ。)( ⋯⋯⋯⋯つい、口が滑って、小さな少年──エトワール・ヴィエーリア──と、青薔薇の少女──消去法から、これがリオなのでしょうね──が映った写真を失くしてしょんもりしていたことまでバラしてしまってから、ようやく右手で口元を押さえる始末。「 これ、あたしが言ったってばれたら怒られるかも。」 いいえ、間違いなく! ) (4/4 12:26:22) |
田中/オフィーリア | > | ( しばしの脱線を経て『 あなただけのリア 』が戻ってくる。ライアンは親友であり半身だからノーカウント? 寝ている犬はそのままにしておくべき、ええ。)( とか、なんとか、ふんわりした思考を重ねていたのは大きなミス。かつん────と、静寂に響いたヒールの音を最期に、世界から一切が薄れ、代わりに現れたのは、) (4/4 12:26:33) |
田中/オフィーリア | > | ( 薔薇。) (4/4 12:26:44) |
田中/オフィーリア | > | ( 一面の花世界。) (4/4 12:26:51) |
田中/オフィーリア | > | ( 赤と白のグラデーション、黄が境に解け、濃淡に合わせた花壇の作りはオフィーリアに息を飲ませるには余りあって、海色もくるりと丸まって、それで、それで。)「 ────────、 」( 言葉すら出せない彼女に、惚けたようにまたたきを堪える彼女に、あなたが声を掛けなければいつまでも立ち尽くしていたでしょう。『 リア 』と、呼ばれた途端、張り詰めた糸が切れたのか華奢な肩がびくりと揺れた。長い長い夢を見ていたみたいに、ぱちりぱちりと瞼を開閉して、────はぁっ⋯⋯、と酸素を吸い込む。)『 リア、生まれてきてくれて、会ってくれてありがとう。愛しているよ 』「 ────⋯⋯⋯⋯、ピアス⋯⋯? 」( 薔薇の花束を片手に抱え、小さな箱をそうっと開ける。雪の結晶に触れるときと同じ柔らかさで、ほんのわずかに震えを帯びた指先がフレームをなぞり、怯えたようにすぐさま離れて。 )( とくん、とくん、とくん。⋯⋯⋯⋯心臓が痛い。オフィーリアは伊達で演劇や文学を嗜んでいないから、こういう贈り物の意味を見出してしまう。理解して、しまう。) (4/4 12:27:03) |
田中/オフィーリア | > | 『 ……ぼくね、実は"恋人"出来たんだ 』( くらりと、視界が揺らいだ気がした。) (4/4 12:27:26) |
田中/オフィーリア | > | ( リオが、あたしを見つめる。こうして、あたしだけを見て、あたしだけに綺麗なすべてを見せてくれようとしたこの人の目に、彼女はどう映っているのだろうか。恋人をひとりにしたくないという、あなたには。)『 でも 』( 純度の高いルビーの瞳がより強い光を宿した気がした。そうしてやっと、リオの真意を理解する。)( 忘れていた? 彼の眼差しだって、ひとつの焔だったのですよ。)( そこから先、花束を抱いた少女は息をするのすら邪魔になると、静かに、ゆっくりと胸を上下させるだけだった。自らの存在すら、あなたの言葉を抱きしめるのに障害となる。 )『 君の誕生日に誓わせて欲しい。ぼくが恋するのは最初も最後もリア、君だけだって 』「 ⋯⋯⋯⋯うん、そっか、そっかあ。」( ここは優しい繭の中なの、かもしれない。最大級の優しさで包み込まんと、真摯な目付きが注がれた。) (4/4 12:27:28) |
田中/オフィーリア | > | ( 泣き出してしまいそうな声が震えないように、必死で律する。このまま冗談にして笑ってしまいたいと思いながら、これがどうしようもないくらいの本音だからこそ、取り返しがつかないと分かっていた。)( 願いも魔法も、物語の中では口に出したら消えてしまうのがセオリーだ。魔法が解けたあとも灰被りにはガラスの靴が残ったけれど、私には何も残せるものなんてありはしない─────あなたに、対して。)「 まず、⋯⋯まず、ありがとう。誕生日のお祝いも、その言葉も、あたし、想像してたよりずうっと嬉しい。」「 でも、ええと、そうだなあ、ちょっと待ってね。ちゃんと飲み込むのに時間かかる、から。」( 目線がくるくる薔薇の園とリオを行ったり来たりして、指先を握り合わせる仕草は落ち着きのなさが表れている。)「 時間かかるから、そう、あの、ずっと聞きたかったこと聞いていい? 」( 許可はもはや求めておらず、頷きすら待たないままに次が来た。) (4/4 12:27:37) |
田中/オフィーリア | > | (4/4 12:27:55) |
田中/オフィーリア | > | 「 ──────あなた、さあ、あたしのどこが好きなの? 」 (4/4 12:28:03) |
田中/オフィーリア | > | ( 時間稼ぎの疑問は、場にはそぐわぬ甘ったるさを匂い立たせて。) (4/4 12:28:06) |
田中/オフィーリア | > | ( 以上です~~ (4/4 12:28:18) |
みかん/リオ | > | ((聞いたな? (4/4 12:28:26) |
田中/オフィーリア | > | ( こっっっっわ 聞きました (4/4 12:29:15) |
ヘル/リイナ | > | ((みかんさん怖い。 (4/4 12:29:32) |
凪紗/Theo | > | (( 惚気楽しみだなー!!!🥰 (4/4 12:30:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、おもち/ノアさんが自動退室しました。 (4/4 12:33:22) |
ヘル/リイナ | > | ((お疲れ様です~ (4/4 12:33:49) |
みかん/リオ | > | ((お疲れ様です (4/4 12:34:01) |
ヘル/リイナ | > | ((みかんさんみかんさん日記成り出だし貰っていいですか?(早いて) (4/4 12:34:53) |
おしらせ | > | おもち/ノアさんが入室しました♪ (4/4 12:35:45) |
おもち/ノア | > | ((すみません落ちてました! (4/4 12:35:53) |
みかん/リオ | > | ((いいですけど、今はなり中なので都合が合えばやりましょう (4/4 12:36:14) |
みかん/リオ | > | ((おかえりなさい (4/4 12:36:19) |
ヘル/リイナ | > | ((おかえりなさい。 (4/4 12:36:23) |
ヘル/リイナ | > | ((はい、先にこれだけ聞いておきたくて… (4/4 12:36:41) |
鮫 / アムール | > | ( 春の訪れ、初春。 )( 賑を帯びるパーティ。 )( 会場を流れる音楽、 )( ____腹の底を伺うようなお喋り声。 )( 少し、居心地の悪いような、そんな感じもしたのだが、折角の催し。楽しまなければ損と言うものだろう。一人である、セオドア・マーティンに声をかけに行く。 )( 久々に腕を通した、ピンク色のドレス。方から胸元にかけて、フリルをあしらったピンク色の七分丈のドレスを着ている。其処まで、派手でもなく、少し大人びいたそのドレスは、フワリと歩く度に揺れる。普段ははかないハイヒールをはき、コツコツと着実に貴方に近付く。 )「 御機嫌よう、Mr.セオドア。 」( にこりと浮かべ笑みは、未だ幼く、純粋な彼女の心情が浮かびだされている。 )( 片手には、ワイン。勧められたもの。豪勢な料理やケーキが並べられた白いテーブルクロスには、ある種の舞台であると言えるだろう。 )「 御機嫌如何でしょうか? 」( なんて、貴方に問いかける。桃色の瞳が、シャンデリアの温かみのある光を反射して、やはり宝石のような、水晶のような光を帯びている。 ) (4/4 12:51:15) |
鮫 / アムール | > | ( 短ーい!! (4/4 12:51:23) |
おもち/ノア | > | ((ハンバーグ作って食べてきました…!お返事書きます…!! (4/4 12:52:01) |
凪紗/Theo | > | (( 歯茎出る (4/4 12:53:45) |
凪紗/Theo | > | (( すいませんミスりました アムールさんかわい〜〜〜〜‼️‼️‼️🥰🥰🥰 (4/4 12:54:15) |
ヘル/リイナ | > | ((ハンバーグ…!いいですねぇ…!私デザート食って待ってまし (4/4 12:55:44) |
おもち/ノア | > | ((ロル投げますー (4/4 12:56:28) |
おもち/ノア | > | (──────違う、違う違う違う違う違うッッ!!!)「そんなこと、思ってる訳ない…ッ!!!」(大事じゃなかったら、貴方に誕生日プレゼントなんて贈ると思う!?話をする為だけに、仲良くなる為だけに、彼のお菓子を食べに訪れると思う!?)(ぐさり、ぐさり、貴方の口から吐き出される言葉の数々が心臓を貫く。可哀想?リオだけが大切?玲亜のことがどうでもいい?否定したって、きっと貴方には妄言にしか聞こえないでしょう。) (4/4 12:56:40) |
おもち/ノア | > | 「 もういいよ 」 (4/4 12:56:43) |
おもち/ノア | > | 「家柄なんてこの瞬間はどうだっていい。大事なのは"今"でしょ?」(レイモンド家が落ちぶれようが、お互いクラメットに堕ちた身でしょう?大切なのは家なんかじゃない。貴方の前に立っているのがクラメットマフィアの幹部なのは、どんなことがあっても変わらない。)「君の目にはそんな風に映ってたんだね。……僕は、友人になりたいと思っていたんだけど。」(ごめんなさい。貴方のことも、玲亜のことも、大切。だけどこの命は、たった一人の"友人"に捧げてしまったの。玲亜や貴方を無下にするつもりはないの。それだけ、知って欲しかっただけ。)(泣き腫らした目は僅かに赤い。海に溶けてしまいそうな水色が揺れる。その中にはルビーが光り、確かに貴方を見据えている。) (4/4 12:56:52) |
おもち/ノア | > | 「─────ここは力が支配する裏社会なのは、君も知っているはずだ。」 (4/4 12:57:04) |
おもち/ノア | > | 「どんな理由があっても……この場所において、レアくんは裏切り者になってしまった。」 (4/4 12:57:13) |
おもち/ノア | > | 「僕は、君に何と言われても意見を変える気はない。それがリオが苦しまない選択なら。」 (4/4 12:57:21) |
おもち/ノア | > | (貴方を見つめる赤は、一体誰を彷彿とさせるのだろうね?) (4/4 12:57:41) |
おもち/ノア | > | ((以上です (4/4 12:57:48) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、田中/オフィーリアさんが自動退室しました。 (4/4 13:00:29) |
みかん/リオ | > | ((おめでとう御座いますー! (4/4 13:00:52) |
おもち/ノア | > | ((おめでとうございます! (4/4 13:00:52) |
おしらせ | > | 田中/オフィーリアさんが入室しました♪ (4/4 13:02:48) |
みかん/リオ | > | ((おかえりなさいー。ロル流します (4/4 13:03:25) |
みかん/リオ | > | 「……バカだね」(ずっと思っているよと言われると、リオは悲しそうに笑うのだ。分かっている。分かっているんだ。彼がどれだけまっすぐな人なのかを。きっとライアンのことだから、自分のことばかりなんだろう。彼はいつだって自分にかまってくれた。次男だった時もそばにいてくれた。15歳のあの発言がなければきっと一緒にいられたはずなのに。寂しい。ライアンにまた会いたい。誰にも知られずに会話をしたい。お茶会をしたい。叶わないけれども、もしも願い星に託すならば《来世でもまた彼と親友になりたい》。いや、何度も生まれ変わっても親友になるんだ) (4/4 13:03:42) |
みかん/リオ | > | 『──────あなた、さあ、あたしのどこが好きなの?』(うろきょろする目。可愛らしい。また貴方の好きなところができてしまった。そして貴方は自分の言葉を聞かずに、質問をした。どこが好きなの。あぁ、そういえば貴方に伝えていなかった。好きなことは沢山ある。貴方に伝えたいことはまだまだ足りない。だけど、そんなものじゃ思いは伝わらない。リオは悩んだ。悩みに悩むのがリオの特権だろう。そして、ゆっくりと口を開き言葉を紡ぐ) (4/4 13:03:51) |
みかん/リオ | > | 「"ぼく(リオ)"を見てくれたから」(全てはあの日、出会った時から始まっていた。リオ・クラメットではなく、たった一人のリオとして貴方は見てくれた。それだけでいい。それだけでリオは恋をしたの。愛する理由は一つだけで十分なんだ。それだけで貴方に愛を注げるんだ) (4/4 13:03:59) |
みかん/リオ | > | ((以上です。短い (4/4 13:04:07) |
田中/オフィーリア | > | ( ちょっとご飯をかきこむため、返信遅れます~~~謝罪!! (4/4 13:10:45) |
みかん/リオ | > | ((ゆっくり食べてください (4/4 13:10:57) |
ヘル/リイナ | > | ((おもちさん。ノア君リイナの知らない姿見るの初めてですよ。 (4/4 13:11:39) |
おもち/ノア | > | ((いっぱい初めて頂いちゃいますね〜♡ (4/4 13:12:38) |
ヘル/リイナ | > | ((☺️ (4/4 13:13:58) |
ヘル/リイナ | > | ((ロル流します (4/4 13:24:33) |
ヘル/リイナ | > | 『そんなこと、思ってる訳ない…ッ!!!』「なら何で!知っているのに、玲亜の話を聞かなかったの…!?」と泣きじゃくる。まるで小さな子供の様に大粒の涙を流している目を腕で擦る。「ごめんなさい」彼は呟いた。「変な事言ってごめんなさい。急に怒鳴ったりしてごめんなさい。ノアさん、幹部なのに… (4/4 13:24:58) |
ヘル/リイナ | > | _________舐めた口聞いてごめんなさい」 (4/4 13:25:14) |
ヘル/リイナ | > | 彼のこんな姿は見た事ないでしょう?彼はこの姿を、”貴方”しか知らない。親も、玲亜も、リオも、メイドも、オルカも、こんな彼を見た事がない。『 もういいよ 』その言葉を言った貴方。すぐさま座り込む彼が居るでしょう (4/4 13:26:09) |
ヘル/リイナ | > | 「ごめんなさい、許して、」彼は震える。昔、言われた。父に「 もういい お前は無能」彼は”もういい”が心底嫌い。トラウマに近い物だった。俺は無能じゃない、大丈夫、ちゃんと能力ある。大丈夫。『家柄なんてこの瞬間はどうだっていい。大事なのは"今"でしょ?』「そう…、ですね、ごめんなさい、こんな姿見せちゃって」こんな姿は貴方と彼しか知らない秘密の姿。『君の目にはそんな風に映ってたんだね。……僕は、友人になりたいと思っていたんだけど。』これ、訂正しないと、ついカッとなって言っちゃった。思ってもない言葉。「ち、違います…!俺、まだ玲亜が裏切ったって、実感が今更来てるんですよ、それで、玲亜の話とか関係する話になっちゃうとついカッとなって…。ごめんなさい、だけど、友人になりたいって思ってます…俺も」小さな貴方しか聞こえない声で彼は話す。下を俯いて、貴方の目は見ないで。『どんな理由があっても……この場所において、レアくんは裏切り者になってしまった。』玲亜、裏切り者。この言葉が体に刺さる。やっぱり、現実はこうなんだ。自分も現実に向き合わなきゃ。 (4/4 13:27:21) |
ヘル/リイナ | > | 「俺、ノアさんの気持ち考えてなかったや」 (4/4 13:27:44) |
ヘル/リイナ | > | 彼はポツリとそう言った。貴方に聞こえているかは分からない。 (4/4 13:28:20) |
ヘル/リイナ | > | ((以上ですー (4/4 13:28:29) |
凪紗/Theo | > | (( ロル流します!!!!!!!! (4/4 13:43:05) |
凪紗/Theo | > | ( 温かな声が聞こえてくる。自身の名を呼ぶ、柔らかな声。振り返った先に視界に入ったのは─────春の訪れを想起させるような、淡い春色。ふんわりと柔らかく、儚い、大人びたシルエットのドレスに身を包んだ貴方は、ワインを片手に笑みを浮かべている。眩しいとさえ感じられるようなその姿に、目を細め、微かに口角を上げて話すのだろう。 )「 …ご機嫌麗しゅう、アムール嬢。会えて光栄です。…俺はいつも通りですが、そちらは?楽しめていますか。 」( この心配は、今水面下で張られている腹の探り合いのこと。貴方も、気づいていない訳じゃないだろう?宝石の様に煌めくその瞳を見つめて問いかけるが、────そこでやはり、ここから先を話すのを止めた。貴方のその綺麗な瞳に、今暗い話を映す必要は無いだろう。話題として出されたらその時は答えるが、今の貴方に渡したいのは、そんな話よりも、何よりも────我々がなかなか取れる事のない、休息だ。 ) (4/4 13:43:14) |
凪紗/Theo | > | 「 足、痛みませんか。……もし良ければ、お手をどうぞ。」 (4/4 13:43:24) |
凪紗/Theo | > | ( そう言い、貴方にそっと手を伸ばすだろう。生憎良い生まれの人間では無いため、このような経験も無ければ自身が持つ知識すら正しいのか信じることは出来ない。しかし、あなたを気遣う気持ちだけは嘘偽りは無い。差し伸ばされた手を取るか否かは貴方の自由だ。 ) (4/4 13:43:26) |
凪紗/Theo | > | (( 以上です!!!!!ウキャ!!!!! (4/4 13:43:49) |
鮫 / アムール | > | ( キャァァアァァ!!!!!!男前!!! (4/4 13:44:05) |
凪紗/Theo | > | (( グギャギャギャギャ‼️ありがとうございます‼️🥰🥰 (4/4 13:45:07) |
ヘル/リイナ | > | (男前すぎんか…? (4/4 13:45:15) |
鮫 / アムール | > | ( 笑い方が…………笑 (4/4 13:45:27) |
凪紗/Theo | > | (( ありがとうございます🥰笑い方どうかしましたか……😘 (4/4 13:47:13) |
鮫 / アムール | > | ( 笑い方が独特ですぐ覚えられそうな方だ…………と思いました(????)面白くて腹筋割れました (4/4 13:48:02) |
凪紗/Theo | > | (( wwwwwwwwありがとうございます 嬉しい (4/4 13:51:47) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ヘル/リイナさんが自動退室しました。 (4/4 14:06:36) |
みかん/リオ | > | ((おめでとう御座います (4/4 14:07:15) |
鮫 / アムール | > | ( おめでとうございます〜!ロル投げます! (4/4 14:08:14) |
鮫 / アムール | > | ( 差し伸ばされた手は自分よりも大きく、きれいなもので。 )「 有難う、セオドア様。ハイヒール.....履き慣れないものだから。 」( 優しく貴方の手を取れば、嬉しそうに微笑む。やはり、妖精のような仕草は、温かみと慈愛で満ち溢れている。ワインを横のテーブルへ置き、空いた片手で、ドレスのスカートを摘み上げ、貴方に一歩近付く。 )( 自分は残念ながら、貴族の生まれではない。それ以前に、平民以下の貧困層で生まれた身、スラム街で生活し、利用されていた身分だから、マナーや言葉遣いは独学と十二歳から、〝せんせい〟 に教わってきたもの。だから、マナーが十分体に染み付いているわけではないから、常に無礼がないようにとは意識はしているのだが、やはり間違っていないか心配にはなってくる。 )( だからこそ、貴方に手を差し伸べられた時、良い生まれの方なのかな、なんて思ってしまった。気遣いや、マナーも弁えていて、凄い方だな、なんて。 ) (4/4 14:08:28) |
鮫 / アムール | > | 「 私も、楽しめていますわ。 とても美しい催しですもの。楽しまなければ損と言うものだと思いまして。 」( ________こんなところで暗い話をするのも、失礼というものではないだろうか。美しい、花には、美しいものを与えるべき。それは人間関係においても、そうだと思うの。 )( 彼女は人間_____生きとし生けるものは、皆大好き。例え敵でも、慈愛を向けるし、空いを注ごうと努力する。平等で平和主義で、博愛主義。神に仕えていた時期もあったからか、古くから彼女を知っている人は、皆、〝ヴィーナス〟と愛称で呼んでいたりする。ヴィーナスとは、愛と美を司る女神。そんな女神は彼女にぴったりというのだから、かなり温厚だということが分かるでしょう。実際、クラメットマフィアで彼女が怒ったところは目撃されたことがないのだから。 ) (4/4 14:08:41) |
鮫 / アムール | > | 「 とても、大規模な催しですわね。 流石、ボスですわ。 」( 我等ボス、リオ・クラメットは恐らく公爵並の権力を持ち合わせているだろう。莫大な財産と、王室との繋がりがある、ボスはやはりすごい人なんだな______、なんて呑気に思っている。そんなボスを裏切れる幹部様もある種で凄いと思うが。 )「 よろしければ、一緒にお食事如何です?恥ずかしながら、お相手が居ないものでして。 」( そう。彼女は一人。友人という友人が居ないから。人脈は広くても大凡が知人なのだから無理もないであろう。フワリと髪を揺らして、首を傾げれば、貴方にそう問いかけた。 ) (4/4 14:09:11) |
鮫 / アムール | > | ( 以上です…!短めだな……… (4/4 14:09:37) |
おしらせ | > | ヘル/リイナさんが入室しました♪ (4/4 14:10:00) |
みかん/リオ | > | ((おかえりなさい (4/4 14:10:10) |
ヘル/リイナ | > | ((料理してたら (4/4 14:10:20) |
鮫 / アムール | > | ( おかえりなさい〜! (4/4 14:10:35) |
凪紗/Theo | > | (( イヤーーーッッッ!!!!!!!!あ アムール先生 ハアッ 愛おしい 美しすぎる 配慮の塊だ………ヴワーー!!!!!😭💞💞💞💞 (4/4 14:10:53) |
おもち/ノア | > | ((おかえりなさい〜 (4/4 14:12:57) |
凪紗/Theo | > | (( おかえりなさい! (4/4 14:13:40) |
鮫 / アムール | > | ( ありがとうございます〜〜!!!!鮫もセオドアさんのせい(お陰)で歯茎でました…〜!💖💖💖 (4/4 14:14:10) |
ヘル/リイナ | > | ((ただいまです~ (4/4 14:20:50) |
おもち/ノア | > | 「……未熟だった僕の責任だ。」(ただただ自分のことで手一杯。自分も揶揄されていたから、なんて理由にならない。己は、仲間を見捨てたのだ。貴方の大切な人を、リオの付き人を、紛れもなく見捨てた。…裁きを受けるのは、本来己だったのかもしれない。)『________舐めた口聞いてごめんなさい』(初めて見る貴方の姿に困惑する。だって、貴方がそんな風に震えているのを見たのは初めてだったから。)「だい、じょうぶ……?」(また、この感覚。目の前で仲間が消えてしまうんじゃないかって、不安。)「君の気持ちを知っておきながら無下にしてしまって、ごめん。」 (4/4 14:27:20) |
おもち/ノア | > | ((すみませんロルめちゃくちゃ短くなっちゃいました…!! (4/4 14:27:35) |
おしらせ | > | 徹夜/アルルカンさんが入室しました♪ (4/4 14:31:17) |
徹夜/アルルカン | > | ((ぬん (4/4 14:31:24) |
みかん/リオ | > | ((こんにちは (4/4 14:31:37) |
田中/オフィーリア | > | ( こんにちは~~ (4/4 14:32:44) |
田中/オフィーリア | > | ( と、ロルを投げます✋ (4/4 14:32:53) |
田中/オフィーリア | > | ( たった四文字に込められた感情を、すべて汲み取ることはできない。" 察する " とはあくまで推測であり、真実かどうか、聞いてみなければ分からないのだもの────────オフィーリアはそういうところだけ、曲がりなりにもリアリストであった。)( 聞きたいことだって、話したいことだって、彼を知る者とすれば色々、まだまだ、山のようにあるのだけれど、自分の発言を守って大人しく黙した。空気が読める女、すごくえらい!)( というわけで、唇をきゅうっと閉じてリオの言葉を待つのだ。『 どこが好きなの 』と、聞きたかったのは事実。自分自身ですら、あたしのどこを気に入ってあんなことを言ってくれたのか不思議に思っているというのに、せっかくのチャンスを不意にするわけもない。)( あちらこちらに放っていた海色は、いつの間にかしかと青年を見据えていた。何ならさきほどの疑問符や混乱はどこへやら、きらきらぴかぴかと期待に輝いていたりして、何とも現金な女だこと。) (4/4 14:33:36) |
田中/オフィーリア | > | ( リオの言葉、⋯⋯正しくは告白? に驚かなかったわけでも、動揺しなかったわけでもなく、核心をつくのであればただの現実逃避。とくとく跳ねる心臓は深呼吸で収まるはずもない。どうにかこうにか、体裁を整えただけの顔付きは、ぱやりぱやりと頬紅を乗せたように柔らかで、ゆるゆる。)( 自分の頬の熱さを畢竟の先に恥ずかしく思えてきた頃、思案の傘から這い出してきた青年の、言葉を、)( 聞いた。)『 "ぼく(リオ)"を見てくれたから 』( ⋯⋯⋯⋯なるほど、と、頷いたのは無意識。) (4/4 14:33:50) |
田中/オフィーリア | > | ( この白うさぎと会うのはこれで四度目。告白は三度目で、すべてを知ったのは二度目。" リオ " を見た、のは────── 一度目。)( 舞踏会で、婦女たちに囲まれる純白を見た日。クラメットマフィアのボスだから、クラメット家の当主だから。初めは間違いなくそう考えていたはずなのに、ワンフレーズのステップを踏んだ時にはリオとリアだった。あの夜からそうだったと言うのなら、ずいぶん長く、愛されていたのでしょうか。 )「 そんなことで⋯⋯って、あなたの周りについて聞いた後だと、もう言えないわね。」( 笑みをにじませた嘆息も、かつん、こつんと意味もなく鳴らすヒールも。" リオ " のことをよく知ってしまった彼女だからこそ。)( 敵組織の女に惚れて、弱き者を捨ておけない心根の優しい青年。初恋も最後の恋もオフィーリアに捧げると、あまりにも硬く、真っ白な誓い。この子の記憶の中に、人生の中に大きな傷として恋のひとつを残してしまうことを心苦しく思いながら、出来うる限りの優雅さで、咲き誇る薔薇にも負けないくらいに咲ってみせる。) (4/4 14:34:02) |
田中/オフィーリア | > | 「 ⋯⋯⋯⋯返事は言わないわ。」 (4/4 14:34:14) |
田中/オフィーリア | > | 「 『 リア 』を諦めたくないのだものね? だったら、あたしが幕を降ろすのは筋違い。リオ。あなたが諦めるまで、スポットライトはつけっぱなしにしておかなくっちゃ。」 (4/4 14:34:16) |
田中/オフィーリア | > | ( それでもいいの──────とか、今更許可を得る彼女でないこと、あなたはよくよくご存知だろう? グラスの中にいっぱい、いっぱい溜まった思うところをぐいっと飲みくだして、その一滴だってうさぎには見せずに、オフィーリアは思わせぶりを敢えて纏った。)( 「 あなたの、今日したかったお話はそれで終わり? 」 )( ターン制で行きましょう。リオの話が終わったのなら、次はもちろん、オフィーリアの手番になる。)( 未だに覚悟のかけらも、言い方のイチミリも決まっていないけど。) (4/4 14:34:35) |
田中/オフィーリア | > | ( 以上で⋯ (4/4 14:34:43) |
みかん/リオ | > | ((えーん、好き (4/4 14:36:34) |
みかん/リオ | > | ((ちょっと疲れたから待ってもらっていい? (4/4 14:36:58) |
鮫 / アムール | > | ( こんにちは〜〜! (4/4 14:37:04) |
田中/オフィーリア | > | ( 全然いくらでも!田中はデザートがまだなので⋯⋯☺️ (4/4 14:39:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヘル/リイナさんが自動退室しました。 (4/4 14:45:55) |
みかん/リオ | > | ((お疲れ様です (4/4 14:46:06) |
鮫 / アムール | > | ( お疲れさまです〜〜 (4/4 14:46:08) |
おもち/ノア | > | ((おつかれさまです〜 (4/4 14:46:16) |
徹夜/アルルカン | > | ((お疲れ様です~ (4/4 14:46:25) |
おしらせ | > | ヘル/リイナさんが入室しました♪ (4/4 14:48:27) |
みかん/リオ | > | ((おかえりなさい (4/4 14:48:41) |
ヘル/リイナ | > | ((ロル書いてただけじゃんか!ただいまです!! (4/4 14:48:46) |
徹夜/アルルカン | > | ((おかさいせー (4/4 14:49:00) |
おもち/ノア | > | ((おかえりなさい〜 (4/4 14:49:15) |
ヘル/リイナ | > | ((ロル流します (4/4 14:51:20) |
ヘル/リイナ | > | 『だい、じょうぶ……?』彼の声。心配してくれてるのかな。「優しい、ですね、ノアさんは、俺、昔はそんな事言われたことが無かったです。あるかもしれないけど、それを言ってくれた人がどうしても分かんないんです」貴方は、貴方は、とても優しい心の持ち主だ。こんな子にも大丈夫と声をかけてくれるのだから、未熟じゃないよ。未熟なのは彼の方。「今でも、思っちゃうんです。扉を開けたら玲亜がいるんじゃないかって、もう、いないのに。」 (4/4 14:51:28) |
ヘル/リイナ | > | 「俺って、ばかだなぁ…」 「いないはずなのに、期待しちゃう」 (4/4 14:51:57) |
ヘル/リイナ | > | 『君の気持ちを知っておきながら無下にしてしまって、ごめん。』「ノアさんが謝る必要ないですよ、俺も、ノアさんの気持ち分かってなかったです。」 (4/4 14:52:32) |
ヘル/リイナ | > | 「ごめんなさい」 (4/4 14:52:54) |
ヘル/リイナ | > | (以上~ (4/4 14:53:02) |
凪紗/Theo | > | (( ロルー!!!!!!!ぶんぶんぶんぶん!!!!! (4/4 15:03:09) |
凪紗/Theo | > | 「 いえ、…別に。 」( 暫く悩んで出た言葉は、相変わらず不器用な物言い。スマートに話せないのは、きっと自分に経験が無いからだと思っておこう。貴方と同じ平民出身で、彼も慣れぬ事なのだ。しかし、言葉色は変わらずとも、視線は常に温かな光を帯びている。貴方を大事にしようとしている思いは確かで、しかしそれを伝える上手な方法が彼は思いつかない。だからこそ─────添えられた、自分よりも華奢で小さく、折れてしまいかねないような貴方の手を傷つかないように、そっと握り手を取るのだ。彼女のドレスが引きづることにならないかを確認しながら、貴方の歩調に合わせていくだろう。 ) (4/4 15:03:20) |
凪紗/Theo | > | 「 ……ふ、…そう、ですね。我らが聡明なボスが直々に開いてくださったのだから。楽しまねば損でしょう。 」( 先代とは毛色が違う、今のクラメットマフィアのボス。この仄暗い世界には似合わない慈悲深さを持っていて、今でさえも裏切り制裁を受けた、大嫌いな自分の相棒の墓参りにさえ行くような奇人。そのような奇人が考えたパーティなのだから────純粋に楽しんでやらねば、意向に添えないだろう。理解を拒むような精神を持つ我らがボスが何を為さるかなど分かりやしない。双眸に静かな慈愛を浮かべて、貴方の誘いに答えるだろう。 )「 こちらこそ。良ければご一緒させて下さい。一人で食べても楽しくはありませんので。 」( そう言っては、貴方の手を軽くこちら側へ引いて。『 行きましょうか 』と声をかけるはずだ。 ) (4/4 15:03:23) |
鮫 / アムール | > | ( かっくい〜〜〜!!!😘😘 (4/4 15:04:22) |
凪紗/Theo | > | (( ううう一時間お待たせして中々書けず申し訳ない……😭😭と夜に先約さんがいらっしゃいましたよね!?そしたら自分が16時に予定がありますので、そこで一旦切らせていただいても大丈夫ですかね…! > 鮫さん (4/4 15:05:04) |
凪紗/Theo | > | (( イヤッターー!!!!歓喜歓喜😁😁😁 (4/4 15:05:19) |
鮫 / アムール | > | ( 大丈夫ですよ〜〜!!ロルのテイクアウトやってますので〜〜! (4/4 15:07:23) |
凪紗/Theo | > | (( ウオオ〜〜助かります!!!!テイクアウトお願いします😭💞 (4/4 15:08:23) |
みかん/リオ | > | ((ちょっと頭痛いから休憩がてら落ちますー (4/4 15:12:19) |
おしらせ | > | みかん/リオさんが退室しました。 (4/4 15:12:22) |
おもち/ノア | > | ((おつかれさまです〜 (4/4 15:12:41) |
ヘル/リイナ | > | ((お疲れ様です-しっかり休んでください (4/4 15:12:42) |
鮫 / アムール | > | ( お疲れさまです〜! (4/4 15:12:44) |
田中/オフィーリア | > | ( お疲れ様です~~~ (4/4 15:13:10) |
凪紗/Theo | > | (( お疲れ様ですーー!お大事に😭 (4/4 15:13:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、徹夜/アルルカンさんが自動退室しました。 (4/4 15:14:02) |
田中/オフィーリア | > | ( お疲れ様です~~~ (4/4 15:16:03) |
凪紗/Theo | > | (( お疲れ様です! (4/4 15:16:50) |
おもち/ノア | > | 「そっ、か……」(気遣いの言葉を聞いたことがない。貴方もまた、環境を生き抜いてここにやって来たのだろう。…残念ながら、もう彼はこの白に居ない。分かりやすく落ち込む貴方の頭をさっきと同じようにふわりと撫でて、マントを翻す。)「─────僕はリオの所にある日記を回収してくる。……彼のことは、他でもない君が覚えているでしょ?」(否、貴方だけではない。ノアもまた、彼を忘れることはないだろう。だからどうか、玲亜の存在は胸に留めておいて。それが彼にとっても良いと、自分は思うのだ。)「君がそんな風に落ち込む必要はない。レアくんにも…理由があったんだろうから。」(ノアは日記をリオの部屋から回収したのから、それを渡しに再びここを訪れるだろう。) (4/4 15:17:52) |
おもち/ノア | > | ((おつかれさまです〜 (4/4 15:17:56) |
ヘル/リイナ | > | ((ロル流しまし (4/4 15:31:07) |
ヘル/リイナ | > | 『そっ、か……』彼の放った言葉は。同情か、それとも哀れみか分からない。だけど、だけど。彼は少し笑顔になっただろう。ふわりと貴方が撫でる頭、離れる時に手を掴んでしまった。まだ、撫でて欲しいと思ってしまったから、「もっと撫でて…ください」と小さな声で言ってしまった彼。後から恥ずかしがるのは自分だと知っているのにね。『─────僕はリオの所にある日記を回収してくる。……彼のことは、他でもない君が覚えているでしょ?』そうだった。貴方は日記を取りに行くんだった。ぱっと手を離して「ご、ごめんなさい…!わがままでしたね…!!」恥ずかしがる様に微笑む。 (4/4 15:31:10) |
2024年04月04日 09時11分 ~ 2024年04月04日 15時31分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>