ミナコイチャット

「【創作】ホープ・ペインキラー」の過去ログ

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2024年04月05日 00時36分 ~ 2024年04月05日 10時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

みかん/リオ((お疲れ様、おかえりなさい   (4/5 00:36:23)

田中/オフィーリア( 息継ぎを⋯⋯😢   (4/5 00:36:47)

おしらせよぐ/オーゼンさんが入室しました♪  (4/5 00:37:48)

こし/シャーリー((あっ いきてた   (4/5 00:37:58)

よぐ/オーゼン((文章しっかり読んで意味を噛み砕いて部屋の中で暴れてたら落ちてた くそがよ   (4/5 00:38:06)

こし/シャーリー((暴れないで?   (4/5 00:38:20)

よぐ/オーゼン((a~~~~mou   (4/5 00:38:26)

よぐ/オーゼン((ローマ人になんな   (4/5 00:38:34)

よぐ/オーゼン((違う 人になるな 字!!   (4/5 00:38:43)

みかん/リオ((おかえりなさい   (4/5 00:38:49)

浜/ジェイコブ((おかえりなさい   (4/5 00:39:05)

よぐ/オーゼン((キレそうだよ本当に 一晩で法隆寺立ててやろうか。   (4/5 00:39:31)

こし/シャーリー((キレ方がすごい   (4/5 00:41:43)

鮫 / 猫(黒褐色の瓶が開けば、直ぐに気付く。)(アルコールに混じった独特な香り、アブサンに近いものの、なにか、混ざってる。)【嗚呼、薬酒か。】( 若干白濁した緑のその酒は、確かに薬酒だ。自分は、随分と長く酒を飲んでいるし、酒好きだから、難なく飲める代物だが、買うとなればお高めの高級酒。だから、あまり口にしたことはないが、並みの酒飲みが飲むとあまり良い味ではないらしい。 )「薬....酒...ですよね?有り難く頂戴致します。」(グビリ、と難なく飲み干していく。酸味と苦味と甘味___が口一杯に広がって、独特な香りが鼻を突く。良薬は口に苦し。東洋ではそんな言葉があるが、これこそ本当にそのものを具現化したような酒である。ゆっくりと飲み干せば、感謝を伝え、口元に近づけていたグラスを膝上まで下ろす。飲めと言われれば飲むし、やれと言われればやる。あなたの言葉に従順に従ってきた猫が貴方の命を行わなかったことはない。どんなに小さなことでも遂行して見せる姿はまるで飼い猫。)   (4/5 00:43:34)

鮫 / 猫 ( おかえりなさい!   (4/5 00:44:08)

鮫 / 猫 ( エト、半強制的にボスの階段上らせたの??ランくんに怒られちゃうじゃん   (4/5 00:44:50)

みかん/リオ((ライアン「何やってんだよあんさんはよぉ!!!」エトワールくんの胸ぐら掴んでガクガク!と揺らしてますね。ボスの階段登ることはクラメットとしてはいいことですよ!   (4/5 00:47:13)

鮫 / 猫 ( エト「 愛してるから殴りあった。 」え、普通でしょう?って顔して答えるよ。お母さんにも同じことを言われ続けたからね!!お父さんにあったのは赤ちゃんの頃だけだったし!!   (4/5 00:51:26)

みかん/リオ((ライアン「愛は殴ることじゃねぇ!」ライアンが珍しくまともなこと言ってる   (4/5 00:52:17)

鮫 / 猫 ( 「 は? ラン.....人の愛しかた覚えた方いいんじゃない。俺は殴られて殴られて殴られて殴られて、愛されて育ったよ 」ってマジレスエトがいる。ブーメランだよ!!   (4/5 00:55:31)

みかん/リオ((ライアン「オレは愛の男だぞ!?あんさんに注意されるほど愛を知らないわけじゃないからな!?」尚、リアルで会ったら出会い頭に右ストレートパンチがきます   (4/5 00:57:32)

鮫 / 猫 ( リアルで右ストレート来たら普通にエトがありがとうっていいそうで怖い   (4/5 00:59:20)

こし/シャーリー((歪んだコミュニケーションをかんじます   (4/5 00:59:55)

みかん/リオ((これはトードさん説教部屋行き   (4/5 01:00:03)

よぐ/オーゼン((待てや 個人イベントまでにはしばきにいくから   (4/5 01:00:24)

鮫 / 猫 ( しばかれにいきます(ーωー)   (4/5 01:01:02)

浜/ジェイコブ((投げます   (4/5 01:02:16)

浜/ジェイコブ「…実を言うと、俺はこの酒あんまりでな。ホントに薬としてしか飲まねぇし、飲んでもチビチビいくんだが…あっという間に飲んでるやつを見るのは初めてだ」(素直な感想。かつてこの酒をふるまった時に一気に飲み干そうとして盛大に噴出した阿呆がいたが、目の前の男はそれを苦も無く飲み干した。酒好きにも色々いるものだが…そんな趣味嗜好の問題だけはない事はよくわかっていた。忠実な部下、悪いもんじゃない。リディアが連れ帰ってきた“裏切り者”を抱えていたリオ・クラメットは、今頃はさぞかし大騒ぎしているだろう。そう考えると少しだけ胸のすく気持ちがする)   (4/5 01:02:19)

浜/ジェイコブ「…さて。一杯やったところで本題だ。___今回、リディアの素性がバレた。それがどれだけの問題か、分かってるだろうな?」(一通り優しさを振りまいたところで本題へと移る。問題は二つ。『リディアがレイモンド家の血を引いているという事がバレた事』、『それが警察へと流れた事』だ。レイモンド家が反社会的勢力と関係があったという噂が立つだけでも、家は適当な理由で取り潰され、イタリアは知らぬ存ぜぬ、騙りだなんだと言って絶対に関与を認めないだろう、その時点で貴族とのパイプが失われ、上流階級から得られる情報の精度が下がったのだ。これはかなりの痛手だった。そこにさらなる追い打ちをかけてきたのは、その情報が警察という表社会に流出したことだ。如何にクラメットとはいえど、裏社会の住人。イタリアは取るに足らない噂として黙殺する事も出来る。しかし、国家権力たる警察に聞かれては黙殺では済まない。徹底的に事実をもみ消し、ともすればイタリア側からの刺客が送られてきてもおかしくはない。加えて面が割れている以上、リディアは正規の方法では国外に逃げられない。当人にすれば一瞬の判断の間違いが、様々な問題に波及しているのが現状だ)   (4/5 01:03:15)

浜/ジェイコブ「勿論。お前にはしっかりケジメをつけてもらう」(先ほどまでの口ぶりとは打って変わり、冷静だがヒヤリと冷たい感情が言葉に宿る。その双眸からも人としての温かみが消えていくのが分かるだろう。そして貴方は感じるだろう。ジットリとした無数の《視線》を)@猫   (4/5 01:03:22)

みかん/リオ((リオ「うぇぇぇん……」ジェイコブさんの気持ちが楽になるなら幾らでもリオ悲しませます(?)   (4/5 01:05:06)

鮫 / 猫 ( ひゃぁ...........   (4/5 01:05:15)

みかん/リオ((猫ちゃんがんばれ   (4/5 01:07:26)

浜/ジェイコブ((先に時系列を言うと、第一章イベ終了→反間尋問→現在の成り って感じですね   (4/5 01:08:53)

みかん/リオ((OK、みかんは把握しました   (4/5 01:09:32)

みかん/リオ((ちなみに、玲亜くんの指貰えた日は何日後にしましょう。翌日は流石のM.O.Dも難しいと思うので(勿論、こちらが決めろ!なら決めます)   (4/5 01:11:43)

浜/ジェイコブ((現在のなりがイベント終了から4日経ってからなんで、反間の尋問は終了の翌日の夜からなんで…イベント終了の3日後の朝にはクラメットの元に指が届いているかと   (4/5 01:15:06)

みかん/リオ((なるほど。では、3日後の朝にしてクラメットの返事も3日後に届いたことにしますね(オフィーリアちゃんデート日にリオ指を見ることになるのか)   (4/5 01:16:30)

鮫 / 猫(ぞわり、と背筋が冷える感覚。ケジメをつける覚悟は出来ていたものの、やはり、「雰囲気」の次元が違うのだ。暖かみのある視線は消え失せ、代わりに鋭くじっとりと張り付くような無数の目線を感じる。ことの重大さを理解していないわけではない。今ここで殺されても可笑しくはない。だって自分は大切な部下を己自身で傷をつける事態になったのだから。かなりのピンチだったと言えど、後先考えず回らぬ頭で名前を呼んでしまった事に後悔をするも、時は戻せない、今やることを精一杯やらなければならない)「......勿論、重々承知の上でケジメをつけるためにも、本日、お伺いいたしました。」(組織にとって莫大な損害。レイモンド家を汚す自体。あの一言でこうなるんだ。やはり自分はまだまだ未熟の脳足らず。タラリ一筋の冷や汗が頬を伝う感覚は鮮明で、現実味がある。逃がさない、逃げられない、その事実はひしひしと伝わって胃がギリギリと痛むのを感じる。怪我のせいなのかそれとも恐怖のせいなのか、考える状況でもなかった。どう、ケジメをつけようか。自分に残っている思考は、それのみで。あなたの判断に身を委ねる。貴方の判決に自分は従うこ(長文省略 半角1000文字)  (4/5 01:16:40)

鮫 / 猫 ( え.....???長文省略はどっから出てきたの???   (4/5 01:17:34)

鮫 / 猫 ( ば、バグ??   (4/5 01:18:11)

みかん/リオ((不思議な光景   (4/5 01:18:30)

よぐ/オーゼン((1,000文字になるとたまに省略されるんですよね…   (4/5 01:18:33)

浜/ジェイコブ((部下の誕生日に裏切り者の指ぶった切って送り付ける程情緒ないヤツじゃあないんでね、おジェイは()   (4/5 01:18:51)

鮫 / 猫 ( な、なんだと。。。。こんなときにたまにをひくな.....最後だけ書き直しますね....   (4/5 01:19:14)

みかん/リオ((じゃあ、4日後にしましょう。そしたらオフィーリアちゃんの誕生日回避できるので()   (4/5 01:19:48)

浜/ジェイコブ((あんだけ甘い言葉紡ぎあった後で見るのが指かぁ…全く裏社会は地獄だぜ   (4/5 01:20:52)

みかん/リオ((全くだぜ……。あれだけ恋をするのは君だけだと言った後での指だからな   (4/5 01:21:41)

田中/オフィーリア( 指がすべてを台無しにしていく⋯⋯😌   (4/5 01:22:00)

鮫 / 猫(あなたの判断に身を委ねる。貴方の判決に自分は従うことしか出来ないのだから。)(延々と回る思考は、誰よりも罪の自覚があった。部下を売るような真似と変わらない。自分の失敗が起こした悲惨な事態を誰よりも重く受け止めていた。傷のせいもあるだろうが、顔色が悪いのはそのせいだろう。元々ある責任感が、自分を突き刺してくるのだ。)   (4/5 01:22:42)

みかん/リオ((めちゃサンドイッチ。すみません   (4/5 01:23:25)

鮫 / 猫 ( 指を遡ると裏切り者が全てを台無しに......ってなった。   (4/5 01:23:26)

鮫 / 猫 ( いえいえ、省略したミナコイが悪いのでサンドイッチは美味しくいただきます   (4/5 01:24:00)

みかん/リオ((では、リディアくん(おもちさん)とは色々と済ませた後に取引成りしますね。そこからはクラメットの領域なんで、ジェイコブさんは安心して睡眠してください()   (4/5 01:24:45)

こし/シャーリー((まあ裏切ったのがそもそもかなりの悪行だからね……()   (4/5 01:26:13)

鮫 / 猫 ( しかも幹部.......   (4/5 01:29:39)

みかん/リオ((まぁ、それもこの世界の醍醐味だと思いましょう😌   (4/5 01:31:01)

鮫 / 猫 ( 誰が裏切り者かわからない.......人狼みたいだね   (4/5 01:32:55)

よぐ/オーゼン((なんかごめん、ロルの表現があの…軽いんだけどあんまり良くない描写になりつつあるんだけどそういうの大丈夫ですか。 今更かもしれんが。   (4/5 01:33:13)

こし/シャーリー((うーん……たぶん……人格否定とかじゃなかったら……?   (4/5 01:33:41)

よぐ/オーゼン((直接的な表現とか!そういうことを仄めかすような言葉は一切使ってない!!!ただちょっと、あの…俺が苦手な感じの書き方してる!!カス 返信おそいです ごめんなさい。   (4/5 01:34:10)

よぐ/オーゼン((やだよ オーゼンが突然人格否定し始めたら   (4/5 01:34:30)

こし/シャーリー((それはそうだな ダメだったらあとから言います!!! 多分行ける こしあんは強い子   (4/5 01:35:20)

浜/ジェイコブ((短いですが投げます   (4/5 01:46:52)

浜/ジェイコブ(内省する“子猫”には自身の周りに《視線》がまとわりつくのを感じるだろうか。彼は能力者である以上はそれを感知できる。それ故にどれだけ巧妙に仕掛けた所で周囲を警戒される。意外にも厄介な面があるのだが、これもある意味自分の欲望なのだろう。支配したその後に誰にも気づいてもらえないのはやはり寂しいものだから)「分かってんなら話が早い。それじゃ…腕出せ。傷の無い方だ」(どうやら自責の念もあるらしい。流石に幹部にしただけはある。自分の行動とそれに伴う責任をしっかりと把握し、その責任を全うしようとしているのだ。どこぞの“恩知らず”とは訳が違う。とはいえ、それで許す事は出来ない。ある一計の元、怪我をしていない方の腕を出すように命令しようか)@猫   (4/5 01:46:57)

鮫 / 猫 ( 視線、視線、視線。多くの視線を感じる。誰かに監視されているような、そんな目。自分は「目」を使う能力者だから、視線には敏感だ。研ぎ澄まされた五感と第六感を駆使して戦うのだから、現役で使用している目は感覚は、鋭い。だからといって気づいた上で何かをできるかと言えば話は別である。幹部になる以上、戦力は勿論、組織への忠誠や責任感、頭脳などが必要とされる。何千、何百と居るなかで、選ばれる四人は、相当なものでなければ駄目なのである。拒否する素振りもなく、小さく、「承知いたしました。」と告げれば怪我していない方の腕を貴方に差し出す。腕を落とすも、焼き印をつけるも、どうしようがあなたの自由。これは"ケジメ"。自分が組織の幹部であることを、自分の忠誠心を、貴方に証明をするものでもあるのだから。)   (4/5 01:55:53)

みかん/リオ((猫くんかっこいいな……   (4/5 02:00:55)

鮫 / 猫 ( これでも実力主義派の最年少幹部ですから.....   (4/5 02:01:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、田中/オフィーリアさんが自動退室しました。  (4/5 02:04:51)

おしらせ田中/オフィーリアさんが入室しました♪  (4/5 02:05:03)

鮫 / 猫 ( おかえりなさーい!   (4/5 02:05:25)

田中/オフィーリア( 返信はまだまだかかります〰〰〰〰〰〰(😢)   (4/5 02:05:58)

みかん/リオ((おかえりなさい。ゆっくりで大丈夫ですよ   (4/5 02:06:43)

こし/シャーリー((おかえりなさい〜   (4/5 02:08:51)

浜/ジェイコブ((投げます   (4/5 02:18:17)

浜/ジェイコブ『承知いたしました。』(そう告げられて差し出される腕を取る。華奢なように見えてその実は筋肉がしっかりしている。あの大食漢が見れば『硬くて不味そう』か『喰い応えのある良い肉質だ』のどちらかの反応を示すだろう。‥‥そこまで考えて思考をやめる。流石に幹部の腕を喰わせる訳にはいかない。クラメットの幹部の腕なら飽くまで食っても構わんが)   (4/5 02:18:26)

浜/ジェイコブ「…そういや、お前やAuriculaの住んでるトコら辺には『仏教』とかいう宗教があるんだってな?人は皆死後よみがえるとかなんとかで、確か蘇らない事が重要…だったんだっけか」(差し出された腕を見ながら、唐突にそんな話を始める。話す側には話の道筋が通っているが、聞く方からすればてんで違う話をされている、奇妙な雰囲気に襲われるだろうか。それとも、途中に出た『死』という単語に、自身の最期を覚悟するのだろうか)「でだ。色々と聞いたら、仏教の神ってのは三回までは自分をコケにする事を許してくれるらしいな?って訳で俺もその神に倣って2回までは許してやる」(訳の分からんトコで神父だか牧師だか分からないヤツに面白半分であれこれ聞いてみた結果得られたものだ。死からの蘇りなんて芸当、こっちでは神の子しかできないのに東洋では生きてる者は全員可能らしい。流石は東洋。神秘の国である。だが、そんな寛大な処置をする神でも3回までしか自分を侮辱したことを許さないのだ。自分はもちろん神ではない、ならせめて2回が限度だ)   (4/5 02:18:36)

浜/ジェイコブ「__ただなぁ…回数を一々覚えるのも面倒でさ。だから___やらかしたヤツに直接刻む事にした」(その瞬間、不可視の爪が“子猫”の腕に突き立てられる。視覚を武器にしてきた者にとって、『痛みを感じるのにその発生源が視えない』という状況はどれ程の恐怖なのだろう。爪は肉へ食い込み、そのまま腕の血管に対して垂直に、一本の線を刻んでいく。さながら、数を数える時に使うタリーマークのように)@猫   (4/5 02:18:54)

鮫 / 猫 ( 寛容なヘッド..........   (4/5 02:21:44)

みかん/リオ((リオ見習え   (4/5 02:22:06)

浜/ジェイコブ((3度目は無いので   (4/5 02:23:53)

こし/シャーリー((あれタリーマークって言うんだ   (4/5 02:29:54)

浜/ジェイコブ((らしい   (4/5 02:30:14)

みかん/リオ((みかん一つ賢くなった   (4/5 02:32:30)

鮫 / 猫 (細くても、筋肉で固くなった腕は、彼の努力が見える。猫がどれ程血反吐を吐くような努力をしたか、なんて、貴方には分かることでしょう?この若さで幹部になるにはそれ相応のセンスと努力が必要なのだから。)「....はい、生きとし生ける者、皆、生まれ変わって蘇ることができる.....らしいです。」(自分は宗教や仏教を信じない。だって、実際よみがえった話聞いたことはないし、日現実的なのは考えれば分かることだし。けど.....まぁ、信じるも信じないも本人次第だから否定はしない。)「.........ッ」(目に見えないなにかに、傷をつけられる。ズザ、ズザザ....と引き摺るような音を立てて。視界で捉えられないものに傷をつけられるなんて、なんて恐ろしいんだろう。無意識にいきがあがる.....気がする。これでも引っ掛かれているだけなのに。)(タラリ、と"紅"が一本の傷口からゆっくり垂れる。痛くはない、恐怖が勝ったから。見えない何かの力が働いたのは、貴方の能力のせい....だろうか。)(三度目は、ない。三度目になればきっと、自分はこの世に居ないだろう。これ以上の失敗は許されない。許さない。)(おもっくるしい静寂が、部屋を漂っている)   (4/5 02:35:44)

鮫 / 猫 ( 鮫も脳に一本シワ増えた   (4/5 02:36:18)

鮫 / 猫 ( 現代社会では、パワハラだ!!ってなってるんだろうなきっと......   (4/5 02:37:05)

浜/ジェイコブ((アルハラからの傷害事件なんでね…労基が先か警察が先か…おジェイの未来はどっちだ   (4/5 02:38:21)

みかん/リオ((ジェイコブさん隠すの上手いから大丈夫だよ←   (4/5 02:40:07)

田中/オフィーリア( すごく長くなってしまったロルをお返しします⋯⋯⋯⋯   (4/5 02:42:43)

鮫 / 猫 ( 猫の忠誠心、M.O.D一だって胸はって言えるから大丈夫だよ、口外しないしない   (4/5 02:42:55)

田中/オフィーリア( 告解を謳う舌に込められた意味を彼女だけは正しく理解したのだろう、苦虫を噛み潰したような青色が華やかなかんばせへ過ぎった。大きなガラス窓から差す陽は春の名を冠するに相応しい穏やかさだったが、二人の間にはそれとは対照的にやや肌寒い沈黙が落ちて。)「 人間は、」( 感情を極端に殺した囁きは、春風でさえも吹き飛ばせない。)「 産まれた時には何にも知らない。喜びも怒りも、泣くことでしか発散できないから泣き叫ぶ。」「 感情の意味を知って、言葉を知ったら口で表現ができる。立って、歩いて、背が伸びて、物事を、他人の愛し方を知っていく。⋯⋯そうでしょう? 」   (4/5 02:43:52)

田中/オフィーリア( Love is like a flower. you’ve got to let it grow.───────愛とは、育てなくてはいけない花のようなものだ。)( 愛し方がひとそれぞれであることなんて、彼女が一番、身に染みるほど知っているの。好きだから殺したい、愛しているから殺されたい、なんて妄言を吐く探偵だっている。愛しているから何を言われても何をされてもうれしく思う女だって、どう進んでいこうが首肯して付き従う男だって。 持ち合わせた形は人生によって変わるから。)( 理解し、納得し、許容を示した上で、オフィーリアはそれらに言ってやりたいのだ。)   (4/5 02:43:54)

田中/オフィーリア( " 自分の価値観を押し付けることが、愛であってたまるか " )   (4/5 02:44:08)

田中/オフィーリア「 あなたは子供よ、まだ生まれたて。そうしてエトワール・ヴィエーリアも、また子供なのでしょうね。」( 年下のように思った初対面は、あながち間違いではなかったってことかしら。この華奢な女より六歳も上なのよ、あなたたち。)「 だから、ちゃんと、あなたにだけは教えてあげる。」( 言い終わりとどちらが早いか。)( ──────ぽすん。)( 叩いた、という表現すらおこがましい拳が、実にゆっくり、やる気なさげにリオの胸を押した。)   (4/5 02:44:37)

田中/オフィーリア「 いま、あたしはあなたを殺せたわ。」( 震えることもない、冷然とした宣言。)   (4/5 02:45:38)

田中/オフィーリア「 でも殺さなかった。オフィーリアは " 殺せる人間 " であって、" 殺す人間 " ではないから。」「 あたしには殺す手段がある。けど、殺さない手段も持ってる。」   (4/5 02:46:04)

田中/オフィーリア「 "人に暴力を振るえる人間"は、" 暴力を振るう人間 " とイコールではないのよ。」   (4/5 02:46:33)

田中/オフィーリア「 取れる手段がひとつ増えただけ。食事をする時にスプーンかフォークかを選び取るように、家に帰るまで近道をするか遠回りをするか考えるように、あくまで選択肢がひとつ増えただけ。」「 些細なことだわ、人間の中身をまるきり変えてしまうようなことじゃない。⋯⋯⋯⋯⋯⋯そこは勘違いをしないこと。」( 「 良いわね? 」とオフィーリアに言われたならば、あなたが口答えを出来ないと知りながら、彼女は自分勝手に言葉を紡ぐ。当たり前で、常識で、一般的な事柄すらあなたたちは知らないから。きっと、教えてくれる者もいただろうにと、哀れにさえ感じてしまって、くつりとわらう。)( ────────あたしは所詮、部外者で、他人で、敵。問題を解決する手助けはできるけれど、やっぱりあたしとあなたは違うのだと、リオの話を聞き、もっともらしく講釈を重ねるたびに感じた。 )( でも、だから何? 開き直って知らんぷりをできる女だから、嫌味でわがままで意地悪な外野の役を、まっとうさせてもらおうじゃないか。)   (4/5 02:46:57)

田中/オフィーリア( 思い悩むあなたを見てなおからりと笑い飛ばしてしまう最低は、どこまでも無責任。鎖で雁字搦めになった小さな子うさぎを救ってやるでもなく、ただ傍に座して野次を飛ばすだけの自由奔放。)( 打たれたままの腕は初めと同じく前触れ無しに引いていく。道中、あなたの右手を拾い上げては、指の細さ、肉の薄さを確かめるみたいにぐにぐにと弄び、)( 引き寄せ、)「 それじゃ、家族を躊躇無く殺せちゃうっていうリオに、質問ね。」( 自身の頸動に導いた。)   (4/5 02:47:01)

田中/オフィーリア「 ────────── あたしも、殺せる? 」   (4/5 02:47:23)

田中/オフィーリア( ずっと愛し続けるという誓いを、最初で最後の恋を、約束を、ころしてもいいよって浅はかな言葉を、この国でどれだけの価値があるか分からぬ自身を、自身の情報を、過去を、捧げた女を。)( あとは掴んで締めるだけ。そこまでお膳立てしてあげて、うっそりと眼は弧を描く。)( 『 リア 』は、意地の悪い女だ。あなたもさっき、同じことを言ったはずでしょう? )   (4/5 02:47:31)

田中/オフィーリア( 以上です⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯   (4/5 02:48:19)

みかん/リオ((リアちゃん可愛いなー(ぽきゃー)   (4/5 02:48:40)

田中/オフィーリア( 田中もぽきゃりたいよ   (4/5 02:48:54)

鮫 / 猫 ( エトはね....脳内も体も十九で止まってるから.........実質年下よ...愛を知らない子供......よ、(炉留に感動)   (4/5 02:49:44)

みかん/リオ((みかんがぽきゃらせられないロル書くね   (4/5 02:50:08)

こし/シャーリー((ぽきゃらせるってなんや   (4/5 02:50:44)

鮫 / 猫 ( ぽきゃぽきゃ、   (4/5 02:51:02)

田中/オフィーリア( いっそ田中の精神をぽきゃっと折ってほしい(🙄)   (4/5 02:51:04)

鮫 / 猫 ( 折るときの効果音がぽきゃて。   (4/5 02:51:26)

鮫 / 猫 ( 鮫は気付いた。いつの間にか日が変わっていることを___天才なのかもしr((((((   (4/5 02:52:49)

こし/シャーリー((おっそいわね気付くの〜〜〜!!!!!(大声)   (4/5 02:55:12)

鮫 / 猫 ( まさか三時間後くらいに気づくとは.........やっぱり鮫だけ時間加速してる??感覚と時間の早さがあってない??   (4/5 02:56:30)

浜/ジェイコブ((投げます   (4/5 02:57:54)

浜/ジェイコブ(肉を抉り引かれる一本の線。それに対して一切の悲鳴も上げない幹部。悲鳴を上げない事には全く驚かない。むしろそれだけの覚悟があるのだろう。いや、寧ろ『三度目は無い』という恐怖か。どちらにせよ、醜く命乞いだの言い訳だのをすれば即座に首をねじ切っていたところだ。おめでとう。またもキミは選択を間違えなかった)「__分かってるとは思うが、『二本目を引かせるなよ?』」(ただ。幹部には二度目は無いだろう。下っ端なら2度のミスは制裁だけで済むが、幹部が2度もミスをするようなら自分は確実に処断する。そこに一切の容赦はない。静寂を伴う重苦しい部屋の空気は、“子猫”の腕に一筋の朱を刻み込んだのち、《視線》と共に掻き消えるだろう。《視線》を消すと長椅子から離れ、机へ。何かをごそごそと探るとその手に握られているのは数枚の紙の束)   (4/5 02:58:04)

浜/ジェイコブ「…それと、お前にはやってほしい事がある」(そう言って紙の束を“幹部”へ渡す。中には“裏切り者”から得た正誤入り混じった情報、その一部が記されている)「お前には、クラメットの裏切り者から集めた情報の精査を行ってもらう。一応リディアにも頼んであるが、情報の精度を上げるために情報の共有はするな。調べ上げた情報は全て俺の所にもってこい」(家名を晒され、実権を失ったリディアと、致し方ない状況であったとはいえ、その発端を作った猫。この二人が自分の与り知らぬ所で会話を交わしたのか、それともまだなのかは定かではない。しかし、失った信頼はそれと同じだけの信頼を作る事でしか得られない。加えて、組織の中には心無い事を言う者も居るだろう。自由を標榜する組織であり、幹部という、下っ端共からすれば普段頭を下げていた人物が失態を犯したのだ。心無い者ならそれを笑い種にするだろう。だが、幹部としての実績はその噂を否定するのに最も効果的だ。だからこそ、この仕事を振る。その意図を理解してもらう必要はない。結果的に幹部という役職の、ひいては組織の権威が落ちなければ済む話なのだから)「第二ラウンドだ。やれるな?」@猫   (4/5 02:58:32)

鮫 / 猫 ( ヘッド直々の仕事だー!!きゃっきゃ   (4/5 02:59:37)

鮫 / 猫 ( 失敗したらあの世行きだー!!   (4/5 03:00:34)

よぐ/オーゼン((三時間ほどお待たせした ロルをなげます。 内容がアレなので注意してください ごめんなさい   (4/5 03:13:16)

よぐ/オーゼン(─────────気化熱とは、液体の物質が気体になる時に周囲から吸収する熱のことである。熱湯に触れた際、一瞬感じる冷たさはこの気化熱が発生することによって起きている。)(行き過ぎた興奮や怒りといった強い感情は一周回って人を冷静にする。おまけに今の彼女は慣れないアルコールの摂取でぐったりと弱りきっているところだ。とてもじゃないけど碌な判断はできないし…、言葉を正常に噛み砕いて発することができるかと聞かれたら、それもまたわからない。)『ショウケースの外まで来てくれたくせに、きれいなところだけ見てもらおうだなんて。虫が良すぎるんじゃないの』(覆って隠した醜いつぎはぎを暴くように、その指先が手袋の隙間を縫って入り込む。薄い皮膚越しの感覚がくすぐっているように感じて、思わずビクッ、と体が跳ねた。)(腕や足、肩といった大ぶりな行動を行う部位とは違い、手が扱える動作というのは非常に繊細である。それゆえか手の神経は他の箇所と比べてかなり多く張り巡らされているもので、当然、拾える感覚というのは非常に多い。)   (4/5 03:14:13)

よぐ/オーゼン(痛覚と快楽というのは紙一重で繋がっているものだ。皮膚の表面を爪の先で優しくなぞるようなくすぐったさも微弱な痛み…、もしくは快楽と変換されてもいい。)(内側に入り込んだ指先が暗喩のように思えて仕方なく、醜い肉の内側を弄(まさぐ)られるような感覚に浮かされる。口から吐いた息は熱。ねばつく唾液が口内で糸を引いた。)「…っ、…ごめん、なさ…、……………あっ。」(震えた謝罪が果たしてどのような意味合いだったかは定かではない。何に謝ったかすらも、きっと冷静になった彼女に聞いたって何だったかわからないだろう。口をついて出たような、吐息みたいな音だった。)(ぷるぷると怯えて見せる子猫は、さぞや悪いことをした気持ちでいっぱいなのでしょう。すっかり追い詰められた被食者みたいに震えて縮こまる獲物が紡いだ謝罪の言葉に力はなくて、代わりに赤く染まる顔をぎゅっと瞑ったなら、少しだけ顔を逸らして、手のひらに伝わる感覚を耐えているように見せるでしょう。)(明らかに彼女の地肌とは違う肌の触れ心地。肉に食い込むような糸の感触。もうとっくに彼女自身は慣れてしまったのであろう張った皮膚の様子が…、どうにも不愉快だ。)   (4/5 03:14:23)

よぐ/オーゼン(薄い布一枚を暴いてしまえば、その全容を見ることができるだろう。どこで調達してきたのか知らないけれど、彼女の肌の色と全く同じの若い肌。前に負った傷の範囲すら多く切り取ってつなぎ合わされている、薄い皮。)(隠したかったわけじゃない。見せたくなかっただけ。貴方に嫌な思いをさせたくなかった…。それだけ。)(羞恥心からこぼれそうになる涙を必死で堪える。肌の下を暴かれたわけでもなければ、その肉の内側まで指を喰い込まされたわけでもないくせに、覆い隠せないような、言い表せないような赤恥にいっそ穴にでも入りたい気持ちだった。)『もっと、もっと……全部みせて。はしたないところも、貴女が汚く思うところも全部』『貴女が愛せないところまで、僕が愛してる。触れられるところも、触れられないところも。心から、その臓までも……』(その言葉を拾い上げる耳殻が一文字一文字触れるたびにじわじわと熱をもつ。熱くてたまらず、心臓が耳元で鳴っているのかと思うほど血の巡りが早く。呼吸はどこか息切れのような、明らかに吸う量より吐く勢いの方が強くなりつつある。)   (4/5 03:14:55)

よぐ/オーゼン(腹の底で言い表せないような感覚が湧き立つ。怒りとはまた違う。かといって愉悦とも思えない。)(内側から神経を震わせて、冷えては熱くなって。体の芯から細胞の隅まで広がるようなものが何なのか。わかりたいけど理解したくはなかった。)(見せたくない。触れてほしくない。暴かれたくない。知られたくない。)(醜いところも。汚いところも。恥いるところも。暗くて重い感情も、全て。)(だけどそれと同じくらい暴いて欲しいという欲望がある。どこまで触れてくれるのか。その目でどこまで見つめてくれるのか。齧り付いて、蝕んで、締め上げて、その罪の跡に悶える私をどんなふうに貴方が見ていてくれるのか。…そんなふうに、思って。)(余裕がないのは嫌なのに。狂わされるのは嫌なのに。見つめられるのは嫌いなのに。貴方のそれだけが嫌じゃないのは、きっと貴方が〝    〟を呼んでくれるから。)(私という魂そのものをその目で見つめてくれるから。)   (4/5 03:15:04)

よぐ/オーゼン『…………僕は。貴女に、なんにも返せている気がしなくて。せめて……せめて、ひとつでもと思って』(強く閉じ切ったままの瞳が貴方の控えめな声と、小さな物音によって、恐る恐るに開かれる。)(光の輪郭が円形にぼやけている視界がゆっくりゆっくりとその詳細を確かにしていく。幾度か瞬きをした彼女が最初に見たのは貴方の顔で。その瞳から伝わる緊張と強張った肉筋がその手元に握られている〝それ〟の重要性がどのようなものかを指し示している。)(宿る色は期待と不安。おそらく絶対の自信を持って出来るような〝お返し〟では、ないということ。)『────その怪我が治り切るまで、預かっていてほしいんです』(どくり、どくりと、心臓が嫌に血液を早く回す。身体が危機だって指し示しているかのように痛いほどに打ち鳴らす。恋とは不正動脈だ。身体の異常だ。だからあながち危険だってのは間違いじゃない。わかってる。)(だけど、その青い箱が意味していることは、たった一夜かぎりの〝恋〟ではない。熱した後から冷えていくようなそんな物悲しいものではない。──────────意味は、わかっていて?)   (4/5 03:15:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、みかん/リオさんが自動退室しました。  (4/5 03:15:12)

よぐ/オーゼン(わかってるよ。たとえこの肉の内側に住む腐肉の心臓がただの純白な少女であったとしても。伊達に27年も生きてない。恋も愛もそれなりに。自分は少なくとも感じたことはなかったけれど、他人から与えられたことはいくつかあった。)(でも、受け取ったのは全部、貴方が初めて。)「……………。」(渡された青い箱が彼女の手の中で鎮座している。何を言うでもなく、かといって豪勢に煌めくわけでもなく。)(貴方が開けてみて、って目線で促す。)(指先が箱の開け口に触れて、その白い爪に力を込める。)   (4/5 03:15:25)

よぐ/オーゼン(──────────心臓の冷える憶い。)(そのままぴたりと止まってしまった彼女の動きは、まるで糸の切れた人形のように思えた。)(さらりとした細い髪。凹凸のない白い肌。どこまでも丁寧に整えられた体と装いは、人工美。作り物。貴方の目前で佇むばかりの人形に成り果てた。)(あまりにも長すぎる沈黙に貴方が顔を上げて彼女の表情を見たなら、きっとそれは…貴方が想像していたものよりもずっと酷い。)(だってほら、見てみなよ彼女の顔。死人みたいに真っ〝青〟だ。)(追い詰められたような息切れと、苦しさに滲む涙が彼女の目を潤わせている。言わなくても悟らなくてもわかる、酷く怯えてる。)(彼女にはこの箱を開ける勇気がない。)(この先の幸せを大事に抱えるほどの、覚悟が、足りない。)   (4/5 03:15:36)

よぐ/オーゼン    (4/5 03:15:45)

よぐ/オーゼン    (4/5 03:15:47)

よぐ/オーゼン「──────────嫌。」   (4/5 03:16:02)

よぐ/オーゼン「受け、取れない。」   (4/5 03:16:08)

よぐ/オーゼン(酷く怯えた声は、〝青(幸せ)〟を貴方につき返した。)「…………………わ、」「…わ、から…ない、の。」「だ、だって…わたし。…わたし、は。」「………あなたを、おいて、いくかもしれないのに?」(共に在ることはできるけど、共に生きることは…確証できる?)(この指輪を受け取るに見合うほどのことを、私は貴方に返してあげられる?)(端的にいって無理だ。どう足掻いたって、とてもじゃないけどそのリングの内側に自分を入れ込む未来が見えなかった。)(定まり切らない足先が不安で。見えない暗闇の先が恐ろしくて。)(不安で、震えて、怯えて。大きな体に見合わない小さな心を抱えた彼女は縋るように貴方の体へと、脆くて壊れるばかりの体をすり寄せる。)「どう、答えたら〝正しい〟の…?……わ、私は…なんて、…いったら……。」(瞳から溢れる涙は彼女の人工肌をゆっくりと流れていく。きらきらとした光の筋が彼女の頬を彩る。)(胸を締め付けられるような思いで、苦しくてたまらない。)(糸のように食い込んだ理性が確かに彼女の脆い肌を傷付けた。)   (4/5 03:16:23)

よぐ/オーゼン「…怖い。…ねぇ、怖いの、シャーリー。」   (4/5 03:16:36)

よぐ/オーゼン「──────────幸せ、すぎて…怖い時……どう、したらいいの…っ?」   (4/5 03:16:46)

よぐ/オーゼン(鞭に打たれるばかりでちっとも貰えなかった空っぽの小さなキャンディボトルに、突然溢れるくらいたくさんの飴玉を投げ込まれちゃあ、彼女だってどうしたらいいかわからなくなってしまうよ!)   (4/5 03:16:51)

よぐ/オーゼン((異常です挟みました 死んでくれや   (4/5 03:17:04)

鮫 / 猫(貴方が長椅子から離れれば、腕を下ろす。これは"忠誠"。二度目はない、最初で最期の、ね。)「....はい」( 考えに考えた結果、出たのはYESの返事のみ。はい、以外に付け足してもなんの意味も示さない。寧ろ、相手には悪い印象を与えるだろう。ゴチャゴチャ言い分を言うなら、自分の成果で、出来栄えで、信頼を取り戻した方が何百、何千倍も効果がある。視線と共に、重かった空気は嘘のように消える。あなたの声が、部屋を反響する。)『…それと、お前にはやってほしいことがある。_____』(そう、渡された紙束。説明を頭に叩き込みつつ、情報をある程度見ていく。)(かの、有名な裏切り者幹部、反間玲亜。噂によれば、的組織ボスに近い存在であったらしい。幹部であるにも関わらず、裏切りを行った者として、幹部間で話題にはなっていた.......が、まさか自分が関与するとは思っても居なかった。......けど、話の意図は掴めた。結果、自分の幹部としての座と、組織の権威。それが落ちなければ結果はよしとなる。『第二ラウンドだ。やれるな?』そう問い掛けをされるや否や方膝を着く。)「.....勿論です。"ヘッド"。仰せの儘に、必ず遂行いたします。」   (4/5 03:17:13)

よぐ/オーゼン((変換ミスって自分異常者ですみたいな自己申告しちゃったじゃんもう!!!くそがよ!!!!!!   (4/5 03:17:30)

鮫 / 猫 ( あぶない。かさなるとこだった。きけん。   (4/5 03:17:48)

鮫 / 猫 ( よぐさんの~♪炉留が刺さってくる~♪   (4/5 03:19:07)

おしらせみかん/リオさんが入室しました♪  (4/5 03:19:14)

こし/シャーリー((おかえりなさい〜   (4/5 03:19:21)

よぐ/オーゼン((おかえり〜   (4/5 03:19:27)

田中/オフィーリア( おかえりなさい~~   (4/5 03:19:30)

みかん/リオ((挟まったので切腹します。ただいまです   (4/5 03:19:31)

鮫 / 猫 ( おかえりなさーい!   (4/5 03:19:53)

みかん/リオ((そして田中さんを刺すためにロル流します   (4/5 03:20:02)

みかん/リオ『人間は』   (4/5 03:20:24)

みかん/リオ(貴方は語る。人間という生き物の定義を。人間は最初空っぽな生き物だ。言葉も分からない。知恵もない。突然開けた世界に泣き叫ぶことしかできない赤ちゃんから始まる。そこから父から、母から愛を注いでもらい、周りと様々な関係を築き上げて、育ててくれた家族のようにまた紡いでいくのだ。オフィーリアはいう。リオは子どもなんだと。そして、エトワールも子どもなんだと。言い終わるよりも先にぽすんと当てられたのは弱々しい拳。脈打つ心臓部分を貴方はノックした)   (4/5 03:20:33)

みかん/リオ『いま、あたしはあなたを殺せたわ』(冷静に伝える事実。リオは白のキングで貴方は無防備なリオを殺すことができる状態だった。にも関わらずチェックをしなかった。自分を、殺さなかった。貴方は言う。あくまで選択肢が増えただけなんだって。リオはまだ死んでいないって。勘違いしちゃダメだって。シャーリーは言った。【父と同じだったらつまらない。乗り越えてなきゃならない】と。貴方は罠にかかり続けているウサギを助けない。ずっと隣にいて自力で抜け出す姿を見つめ続けている。自分の右手を引いて少し弄ったならば、運んだのは"リアの首"。力を込めてしまえば、折れてしまいそうな首。脈が伝わる。今度はリオが貴方にチェックをかけた状態となった)   (4/5 03:20:43)

みかん/リオ『────────── あたしも、殺せる?』(貴方は楽しそうに微笑むのだ。全てを捧げた女の頼みだ。あのホテルでリオは言った《君が望むなら殺すよ》と。ばくん、ばくんと脈を打つ。リオは願望機であり、受け身体質だ。叶えられることは全て叶えて来た。貴方の願いを叶えれるならば、きっとリオは叶えることだろう。右手は動かない。暫く沈黙が二人を包むかもしれない。……ついにその時が来た。リオの右手が動いた。貴方の、息は)   (4/5 03:20:52)

みかん/リオ(息は止まることはなく、リオの右手は、左手は貴方を包み込むように抱きしめていた)   (4/5 03:21:01)

みかん/リオ「ぼ、くは、"リアを殺したくない"」(あの日、リオは貴方が望むならばと答えた。受信的に発言をしていた。貴方が望むならばと言い訳をしていた。だけど、違う。貴方に死んでほしくなんかない。貴方には生きて幸せになってほしい。自分以外の人と結ばれてもいいから、人生を振り返って悪くなかったわねと思って死んでほしい。ねぇ、貴方が育てたんだ。貴方がリオ・クラメットという"人間"を育て続けたんだ。受信的だった願望機が漸く、自分の意思で恋する人の願いを蹴散らして、自分の願望を優先したんだ。リオは確かに選択肢を増やすことが出来た。暴力を振るえるようになった。だが、きっとリオという存在は変わらないのだろう。どこまで行ったってマフィアのボスに相応しくない優しすぎて一種の狂人に近い男なんだろう)   (4/5 03:21:11)

みかん/リオ「だって、ぼくは、"人間"だから」(そうだろうリア。ぼくは願望機でも、ボスや当主という装置でもない。一人の人間だ。人間なんだと心が叫んでいる。リオは初めて"人間"として、自覚をしたんだ。選択をしたんだ。リアには生きてほしいと)   (4/5 03:21:28)

みかん/リオ((以上ですー   (4/5 03:21:36)

鮫 / 猫 ( リオくんの人間性が成長してる.......感動......   (4/5 03:22:13)

田中/オフィーリア( ロルは刺すために投げるもんじゃありません!!!って言おうとしたのに全部どっかいった⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯   (4/5 03:22:20)

みかん/リオ((みかん幸せしか振り撒いてない🥺   (4/5 03:23:08)

鮫 / 猫( 鮫は第二章は恐らく地獄であると思っている。だから今を噛み締めるんだぁ!!!!   (4/5 03:24:19)

みかん/リオ((刺す=幸せ振り撒くだもん!   (4/5 03:28:30)

浜/ジェイコブ((投げます。あとこのロルでこちらは〆です   (4/5 03:28:38)

浜/ジェイコブ「いい返事が聞けた。‥‥ほれ。持ってけ」(そう言って渡すのは先ほど飲ませたアブサンベースの薬酒。アブサン自体大して高い酒ではなく、この薬酒自体も割と安価に手に入る。一つ程持って行っても問題はない)「あと、情報の精査に必要な人員はこっちで用意した。店の二階で待機させてるから上手く使ってやれ」(もちろん、人員を無限に回すことは出来ない。それに、今回の間違いが幹部の能力不足ではない事を証明するには、与えられた人員で仕事を完璧にこなすより他はないだろう。その為に、彼に対して忠実な人員を選び、編成してある。十全に使ってくれることを期待しながら、彼にその人員を与えよう)@猫   (4/5 03:28:47)

鮫 / 猫 ( ゥッ このまま〆で良いですか......ヘッドを噛み締めて〆にしたいので.......   (4/5 03:29:58)

浜/ジェイコブ((了解しましたー   (4/5 03:33:05)

鮫 / 猫 ( これ、鮫が一歩間違えればM.O.Dを思いっきり危険に晒すような仕事だよね...............ひぃん   (4/5 03:33:41)

鮫 / 猫 ( 忙しい中、御相手ありがとうございました!!やっぱりヘッドビックラブです....!!!!!!とても。とても、鮫の心は救済されました....!!お仕事頑張ります!   (4/5 03:35:03)

浜/ジェイコブ((まぁ、情報の精査といっても聞き込みや買収なんかで得られた情報が正しいかウソならどれだけの情報にガセが混じってるか確認するだけなんで   (4/5 03:39:17)

浜/ジェイコブ((こちらこそ長々とありがとうございます‼前の也が前だったので…潤い   (4/5 03:39:48)

よぐ/オーゼン((浜さんは本当にお疲れ様ですよ……   (4/5 03:40:21)

鮫 / 猫 ( そうですね...........頑張れ鮫......比較的簡単よ、頑張れ....()   (4/5 03:40:32)

浜/ジェイコブ((十分な潤いも得られたので、今日はこの辺りで失礼します。改めて、鮫さん今日はありがとうございました!   (4/5 03:41:33)

鮫 / 猫 ( 浜さん本当にお疲れ様です...ヘッドかっこよすぎるので猫は跪きました..........   (4/5 03:42:10)

おしらせ浜/ジェイコブさんが退室しました。  (4/5 03:42:21)

こし/シャーリー((おつかれさまでした〜〜〜   (4/5 03:42:23)

田中/オフィーリア( お疲れ様です~~~   (4/5 03:42:33)

みかん/リオ((お疲れ様ですー   (4/5 03:42:35)

鮫 / 猫 ( はい!ありがとうございます!お疲れ様です!   (4/5 03:42:38)

鮫 / 猫 ( はー....供給うまうまでした......   (4/5 03:43:00)

よぐ/オーゼン((お疲れ様です〜   (4/5 03:46:38)

よぐ/オーゼン((ヘッドの成りがなかなか見られませんからねぇ…。   (4/5 03:46:55)

こし/シャーリー((貴重やね〜   (4/5 03:47:16)

みかん/リオ((貴重ー   (4/5 03:50:02)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、鮫 / 猫さんが自動退室しました。  (4/5 03:58:00)

よぐ/オーゼン((おめでとうございます〜   (4/5 03:58:17)

みかん/リオ((おめでとう御座いますー   (4/5 04:01:42)

よぐ/オーゼン((ちょっとふろいってきまう   (4/5 04:01:51)

こし/シャーリー((おめでとうございますといってらっしゃーい   (4/5 04:03:08)

みかん/リオ((いってらっしゃい   (4/5 04:03:34)

よぐ/オーゼン((もどりまうた   (4/5 04:22:56)

みかん/リオ((おかえりなさい   (4/5 04:23:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、田中/オフィーリアさんが自動退室しました。  (4/5 04:26:10)

みかん/リオ((お疲れ様です   (4/5 04:27:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、こし/シャーリーさんが自動退室しました。  (4/5 04:28:28)

よぐ/オーゼン((お疲れ様です〜   (4/5 04:30:22)

みかん/リオ((お疲れ様ですー   (4/5 04:32:27)

みかん/リオ((寝た感じかな🤔   (4/5 04:32:35)

よぐ/オーゼン((眠ってしまわれたかもしれぬ……   (4/5 04:33:21)

みかん/リオ((みかんも寝ちゃっていたから仕方がないね!   (4/5 04:34:06)

よぐ/オーゼン((眠ってしまうのは仕方がない 人間だもの   (4/5 04:36:47)

みかん/リオ((そう、人間だからね   (4/5 04:37:24)

よぐ/オーゼン((こしさんほんまにくたばったかもしれんなこれ…。   (4/5 04:40:52)

みかん/リオ((田中さんもくたばったかも?   (4/5 04:43:35)

おしらせ田中/オフィーリアさんが入室しました♪  (4/5 04:44:10)

よぐ/オーゼン((あぁおかえりなさいませ!   (4/5 04:44:18)

みかん/リオ((復活の田中さんおかえりなさい   (4/5 04:44:57)

田中/オフィーリア( 机に向き合ってたらくたばってた⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯(復活)   (4/5 04:45:17)

みかん/リオ((寝な???   (4/5 04:46:08)

みかん/リオ((みかんは最近の頑張りを褒め称えてリオ香水買うから   (4/5 04:48:23)

よぐ/オーゼン((推し香水はいいぞ〜〜〜〜〜 俺はシャリオゼの香水をいつか頼む   (4/5 04:48:52)

田中/オフィーリア( 香水は良いぞ〰〰〰〰〰〰でも推し香水は買ったことないなあ   (4/5 04:50:12)

よぐ/オーゼン((自キャラ概念を吸えると人は非常に幸福になりますので、是非一度ご購入を検討してみてはいかがでしょうか。   (4/5 04:51:05)

みかん/リオ((みかんもオリジナルは使ったことない。初オリジナル香水   (4/5 04:51:13)

みかん/リオ((リオリアやエトリオの香水作れるらしいから、良かったら作ろうかなと思う   (4/5 04:56:33)

田中/オフィーリア( すっっっごい個人的にライアンくんの香水も気になるんだよね(妄言)   (4/5 05:06:36)

みかん/リオ((わかるーライアンの香水気になるよね   (4/5 05:09:01)

みかん/リオ((リオの匂いって本編だと白檀とイランイランだけど、それ書かずにリオ概念香水だとどうなるか気になる   (4/5 05:11:37)

田中/オフィーリア( それはすごくわかる。白檀は少し大人っぽめだから、もう少し甘めになるんじゃないかなあとかね〰〰〰〰⋯😌   (4/5 05:13:58)

みかん/リオ((儚い感じもあるしねリオ。ぴー、めっちゃ気になるから頑張って書くわ   (4/5 05:14:37)

よぐ/オーゼン((外交とかの人様に会いにいくって感じよりかは本当にキャラそのものの素って感じだろうから、…え?つまりは包み隠さないリオくんの香りがするってこと??   (4/5 05:15:37)

みかん/リオ((リオの内面年齢何歳だと思う?私30歳ではないと確信はしてる(下手したら10代ぐらいな気がする)   (4/5 05:15:38)

みかん/リオ((そうだよ!!!包み隠さないリオの匂いだよ!!!   (4/5 05:16:04)

みかん/リオ((リオ15歳って感じもしないよな。思春期レベルな気がする。精神年齢13歳?   (4/5 05:28:23)

よぐ/オーゼン((わっけぇなぁ…   (4/5 05:32:19)

みかん/リオ((だってなぁ……大人って感じしなくない?なんか不安定な精神とか見たら高校生というよりは中学生ぽいから   (4/5 05:33:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、よぐ/オーゼンさんが自動退室しました。  (4/5 05:57:58)

みかん/リオ((お疲れ様ですー   (4/5 05:58:28)

田中/オフィーリア( お疲れ様です~~~   (4/5 05:59:48)

田中/オフィーリア( もちっとで投げれ、るのでね、まってね⋯⋯⋯⋯(時間泥棒)   (4/5 06:00:08)

みかん/リオ((ゆっくりでいいんだよー   (4/5 06:00:51)

田中/オフィーリア( なげます⋯⋯✋   (4/5 06:08:10)

田中/オフィーリア( ───────例えば、ここでリオが自分を殺そうとするのなら、甘んじても良いとも思っていた。それくらいの権利はあげてやるべき、とも。非情なボスとして植物園(憧れ)に背を向けるのもひとつの選択だから。)( まともな精神のまま、これからを進むのは辛かろう? )( 生殺を、命の糸を晒けたのは。ひどく珍しい、気まぐれの慈愛だったのかもしれない。瞼を伏せて選択の結果を待ち、)   (4/5 06:09:23)

田中/オフィーリア『 ぼ、くは、"リアを殺したくない " 』   (4/5 06:10:10)

田中/オフィーリア( 気がつけば、少女は倒れ込むようにリオの腕の中にいた。温かな体温と鼻腔をくすぐる彼の匂い。そこにじんわりとお互いの鼓動が混ざって、解ける。)( そう、そちらを選んだの。─────可哀想だね、あなたは。)( 針山の露出した道を選んでしまうなんて。)『 だって、ぼくは、"人間"だから 』( 眉間の皺がすっと消えた。何か言おうとして、言葉にならなかったみたいに唇を震わせてから、またぎゅっと眉根が寄せられる。ほんの少しだけ、泣くのを堪えるようなそんな切実な情は、お生憎。抱きしめられてちゃあなたにも見えやしない。)(『 リア、俺は"約束"は守る男だよ。』)(『 俺はリアを"許す"よ。』)(『 俺は今なら"利用(殺)"されていいよ。』)(『 リアが望むなら俺はオフィーリア・グッドフェローを"殺す"よ。』)( ミルフィーユのように重ねられた許容より、たった一言、たったひとつの欲が勝る。)   (4/5 06:10:53)

田中/オフィーリア( 組織と女を天秤にかけて、友達と女を天秤にかけて、どちらも捨てきれない子供のままで。無理くり奪える強引さも、絶対に諦めないという強さもないくせに。)( よくもまあ、舞台に上ってきたものだ! )   (4/5 06:10:56)

田中/オフィーリア「 ⋯⋯願い星であり、願望機であり、マフィアのボスであり、誰かの親友であり、誰かの弟であり、その上で人間としてのあなたがいる。」 「 忘れないでね、今言ったこと。あたしを好きだという気持ち、欲しいという願望、大好きな人を殴りたくないっていう当たり前の感情。」 「 あたしは、人間としてのあなたが、好きなのだもの。」( もちろん、友達として。)( されど、一番大切な友達として。) 「 どうしてもしんどくなったり、傷付くのがいやになったり、役目から逃げたくなったりした時は、全部放り捨てて逢いに来て。」( ひときわ強くあなたの肩口に額を寄せれば、誰よりも一番近い場所を悠々と占領する。軽やかな声を聞き逃すことなど出来はしない、そんな至近で。)   (4/5 06:11:06)

田中/オフィーリア    (4/5 06:11:24)

田中/オフィーリア「 逃避行くらいなら、してあげる。」   (4/5 06:11:54)

田中/オフィーリア    (4/5 06:11:58)

田中/オフィーリア( だから、逃げてもいいんだよってこと。彼女らしくもなく回りくどい言葉選びを音にして、未練すら残さず腕の中から身を引いた。)( 思わせぶりに振る舞って、時折の甘い蜜を与え続けることなどオフィーリアには容易いこと。リオが人間として立ち上がる一手になるのだとしたら、いくらでも。謗りも後ろ指も、ウインクひとつで受け止めましょう。)( 自己犠牲なんて殊勝なものじゃない。ただ、重たい期待を向けているだけ。友愛に、自分と同じく恋を追うあなたに。)( 恋の矢先が変わることなどないというのに、本当に酷なんだから! )「 ──────で、それを踏まえて、もうひとつ聞いても良いかしら。」( 今までと比べれば安易に、軽々と賽は投げられる。抱いていた緊張も覚悟も、話の中で捨ててきた。)( いらないでしょう? あたしたちの間には。重々しい決意も、震える剣先も、煙る硝煙も。)   (4/5 06:12:14)

田中/オフィーリア「 これから聞く質問を、【 自分で答える 】か【 答えさせられる 】か、リオ、どっちがいい? 」   (4/5 06:12:23)

田中/オフィーリア( オフィーリアの能力、あなたには教えているはずだから。言わんとしてることも分かるはずよ。)( ヘッドから与えられた命令は絶対。けれど、どう聞くかはあたしの自由。敵組織に自ら情報を流すなんて汚名を被らせるのは望んでいないんだ。)( にっこり微笑んで小首を傾げて、いつもと変わらぬ声音で、なるべく気軽に聞こえるように。)   (4/5 06:12:32)

田中/オフィーリア( 以上で⋯✋   (4/5 06:12:42)

みかん/リオ((みかんニッコリ   (4/5 06:14:24)

田中/オフィーリア( ニッコリしていただけて良かった⋯⋯☺️   (4/5 06:15:50)

みかん/リオ((そして、最後の質問どうしようかなーとなるみかんがいた   (4/5 06:16:27)

みかん/リオ((ちなみにアーサーさんが護衛認識でいいでしょうか   (4/5 06:16:56)

田中/オフィーリア( 色々考えてたんだけど、こいつはこうしちゃうなあと思ってね⋯⋯どっちでもいいと思うよ、田中はね🙄 護衛はアーサーでしょう、むしろ自分で立候補してそうだから   (4/5 06:17:44)

みかん/リオ((いや、リオの答えはもう決まってるんよね。そりゃリアちゃんの前じゃ"リオ"だからさ。アーサーさん。分かった〜!!!ありがとう   (4/5 06:18:46)

田中/オフィーリア( そうだよね〰〰〰〰〰〰〰〰アーサーにはこれから色々がんばってもらわなくちゃ な⋯⋯⋯⋯😌   (4/5 06:19:39)

みかん/リオ((アーサーさんに"命令"下すと思うとだけ言う   (4/5 06:20:17)

田中/オフィーリア( 了解しました~~~ぽけっとしてるから起こしとくね⋯⋯   (4/5 06:21:43)

みかん/リオ((ロル流しますー   (4/5 06:42:22)

みかん/リオ(きっと貴方に首をかけていたならば、リオは"ダニエル"のようになれていたはずだ。自分の長男に手をかけた非情なるボスになれた。そうすれば苦しまずに済んだけれど、ホテルのベルマンをしている男が言ったことが脳にチラつくのだ。【先代と同じじゃつまらない】。父を超えなきゃ自分はいつまでもお飾りボスなのだ。ならば、例え針山の道だろうとも、自分は自分でなくちゃいけない。どんなに心が傷だらけになったとしても、それが"リオ・クラメット"なのだから。貴方と組織、友達と女、全ての道できっとリオは迷い続けながら、強引さもなく、強さもないまま、玉座に座り続ける。白のキングとして。輝く星のように忘れられる存在だとしても、死ぬ瞬間までリオはリオでいたいから)   (4/5 06:42:32)

みかん/リオ「うん、忘れないよ。絶対に忘れない」(貴方の言葉は友達としての言葉。恋する相手に向けた言葉じゃないとしても、リオにとってはそれだけで立ち上がる魔法の言葉になるのだから。白と黒は交わることが出来ない。僕らはきっと結ばれはしない。貴方の恋が実った時は"友人"としてお祝いさせてね。約束だよ。だって、自分達に嘘も隠し事も必要ないのだから。あぁ、でも、結婚式は呼んでもらえそうにないね。それだけが残念だ。遠くからでもいいから見たかったんだけど、ほら、自分目立っちゃうからさ。……その時が来ても、友達で居続けてね。"僕の命が尽きるまででいいから")   (4/5 06:42:43)

みかん/リオ「……質問内容によるかな」(貴方は問うのだ。敵組織の一員として、得たい情報があると。温もりはなくなった。花の香りは漂っているはずなのに、風も暖かいのに、冷たい空気が流れ始めるだろう。赤い目はすっと細めたならば"リオ"としてと"ボス"としての顔を覗かせることだろう。そして、見守り続けているアーサーの方をチラリと見たならば)   (4/5 06:42:53)

みかん/リオ「ドミー。"目の前の女が1つより多く質問した瞬間殺せ"。"ぼくが1つ以上答えそうになったら無理矢理でも止めろ"」("リオ"は貴方を殺せないが、"ボス"は貴方を殺せる。例えそれがアーサー。貴方が娘として可愛がっている女だとしてもだ。貴方は誕生日だから特別に1つだけ答えましょう。それ以外はダメだ。それ以上教えたら部下が更に苦しめる可能性が高い。アーサーが殺せないと言うならば、自分(ボス)が殺す。アーサー、これは貴方を試す行為でもある。貴方が取るのは小さな頃から可愛がっていた敵組織の女か、それともクラメットへの忠誠心かだ。勿論、リオが却下する可能性も秘めている。さぁ、黒の刺客さん。チャンスは一度だけ。修正もなしだ。ねぇ、オフィーリア。貴方はクラメットマフィアのボスに何が聞きたいの)   (4/5 06:43:04)

みかん/リオ((以上です   (4/5 06:43:10)

田中/オフィーリア( にっこりした ボスだ~~~~!!   (4/5 06:44:51)

おしらせ徹夜/アルルカンさんが入室しました♪  (4/5 06:44:59)

みかん/リオ((リオは殺したくないけど、ボスは殺すので()   (4/5 06:45:05)

みかん/リオ((おはよう御座います   (4/5 06:45:08)

徹夜/アルルカン((朝6時らしいですが   (4/5 06:45:25)

田中/オフィーリア( おはようございます~~~   (4/5 06:46:29)

みかん/リオ((うっ!なんか咳したら左胸が痛い!   (4/5 06:51:17)

みかん/リオ((田中さんは気にせずロル書いてください。みかんは横になります   (4/5 06:53:18)

田中/オフィーリア( え〰〰〰〰〰仰せのままに⋯⋯⋯⋯🙏 ご無理なさらず!   (4/5 06:54:41)

徹夜/アルルカン((お大事に………   (4/5 06:58:38)

みかん/リオ((薬飲んで横になったら楽になりました。みかんは元気です!   (4/5 06:59:49)

田中/オフィーリア( そんな早く薬は効かないのよ あと一時間はゆっくりしてて~~~(書くのが遅い)   (4/5 07:00:40)

みかん/リオ((心臓の薬はすぐ効くようになってるもん!(愚か)   (4/5 07:02:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、徹夜/アルルカンさんが自動退室しました。  (4/5 07:23:55)

みかん/リオ((お疲れ様です   (4/5 07:24:08)

田中/オフィーリア( お疲れ様です~~~   (4/5 07:25:18)

おしらせおもち/ノアさんが入室しました♪  (4/5 07:46:21)

おもち/ノア((おはようございます〜   (4/5 07:46:29)

田中/オフィーリア( おはようございます~~!   (4/5 07:49:23)

みかん/リオ((おはよう御座いますー   (4/5 07:50:39)

おもち/ノア((見事に寝落ちしました……過去ログを漁らねば……   (4/5 07:50:52)

みかん/リオ((みかんが珍しく田中さん泣かせてないのがバレてしまう   (4/5 07:51:38)

おもち/ノア((普段泣かせてる方が問題ありなのでは?   (4/5 07:53:05)

みかん/リオ((🤔   (4/5 07:54:20)

おもち/ノア((まぁ…みかんさんはこれが通常運転ですもんね   (4/5 07:56:49)

みかん/リオ((おもちさんにもみかん汁浴びせるね☺️   (4/5 07:58:19)

おもち/ノア((目がぁぁっ!!!()   (4/5 08:00:20)

田中/オフィーリア( いつ田中が泣いていないと言った???   (4/5 08:02:38)

みかん/リオ((泣いてたらしい   (4/5 08:03:03)

おもち/ノア((泣かせてたんじゃん   (4/5 08:03:20)

田中/オフィーリア( リオくんが成長してるのをひしひし感じて⋯⋯⋯⋯😢   (4/5 08:09:48)

みかん/リオ((もうすっかり親御さん気分じゃん   (4/5 08:12:58)

田中/オフィーリア( 親御さんではないけどロルを投げます⋯⋯✋   (4/5 08:13:27)

田中/オフィーリア( お互いに『 忘れないで 』と願いあって、これでようやく場はイーブンだ。リオはリアの、彼女は彼の、教えてもらったすべてを抱えて、記憶のページに栞を挟む。)( 忘れない。彼女が道を走りきった先でも。転げてしまって立ち止まった暗がりでも。)( あなたが、もう一人の親友と共にいなくなってしまっても。)( 向けられた銃口が末期となっても。)( 白うさぎの形を成した、オフィーリアの夢そのもの。あなたとの記憶をいつまでだって、死んで生まれ変わったって、絶対に引き摺っていってやる。忘れたいと思って忘れられるのが強かになれない精神、唯一の強みであるとするなら、忘れないことだってできるはずだもの。)( 軽やかさは地に堕ちて、それでも女は対照的に笑みを崩さなかった。ボスとしての彼を、リオ・クラメットをかすかでも認識するのは初めてで、新鮮さとむず痒さに、息を漏らしてしまうくらいに。)『 ……質問内容によるかな 』( スイッチの切り替えは緩やかだ。音も立てずに灰は白へ。 )   (4/5 08:14:11)

田中/オフィーリア『 ドミー。』   (4/5 08:15:11)

田中/オフィーリア( ───────そう呼ばれた時には、彼は情のこもらぬ眼差しを女に注いでいる。)( 一切の口を挟まず、大柄な身体から放たれる強い気配も殺して、自身のボスに付き従ってきたアーサー・ドミニク・カンパネッラは、恐らくこの場の誰よりも非情であった。)『 "目の前の女が1つより多く質問した瞬間殺せ"。"ぼくが1つ以上答えそうになったら無理矢理でも止めろ"』「 ⋯⋯⋯⋯了解した、ボス。」( 言われるまでもなく右手は隠し持った銃を握り、能力の要である両目が女から動かされることはない。)( アーサーの優先順位はリオを一位とし、その他はすべからく同列。自分の知人であった男の娘、オフィーリアのことをまるで自らの娘のように自慢しながら、少しでも不利益となるなら確実に殺せる。リオの命令があっても、なくとも。)( 彼女がただの一回でも選択を間違えたのなら、一種の狂気たる献身は、殺意もなく、友人の忘れ形見を殺すでしょう。)   (4/5 08:16:17)

田中/オフィーリア( ───────だが。それを受けてなお、オフィーリアの表情は揺るがない。)   (4/5 08:16:53)

田中/オフィーリア「 ありがとう。」( 謝意は、そもそも話を聞く姿勢を保ってくれたことへ。)( 優しいんだね、と。言ってくれたことがあった、気がする。)( 亡羊の彼方に薄れつつある、記憶の欠片を辿った。ふたりきりの天国で、遠慮がちに、自分の方こそ優しすぎる声で、リオは確かそう言った。それは嘘だと、少女は思う。) ( オフィーリアは飛び抜けて何かが優れている訳ではない。学だけは必要以上に身につき、あるとすれば機転とはったりだけ。強い能力者でもなければ世界一可憐なわけでもないし、大きな権力を持つわけでもなく、平凡な羊水に浸かっていられる諦観さえ、満足に持ち合わせていない。)( ボスとしての自分を引っ張り出したのを目の当たりにした時、彼女は安堵さえしてしまった。組織と、大切な家族と引き換えにしてもらえるほど、自分が上等な宝石でないことを、よく知っているのだ。)( だから、今の状況に恐怖はない。驚きもない。あるのはただ、親愛だけ。あなた相手に嘘も吐かなければ、誤魔化しもしないことを誓いましょう。愚直なまでに、馬鹿正直に、言葉を紡ぐと。)   (4/5 08:17:03)

田中/オフィーリア「 ⋯⋯先日、こちらがインペリアル・イースター・エッグを手に入れたのはご存知でしょう。 」「 聞きたいのはこれのこと、M.O.Dでは卵の使い方も使い道も、なぁんにも分かっていないんですもの。」( 自然体のままに、語れ。今日の始まりと何にも変わらぬ口調と表情で、一歩を踏み外せば真っ逆さまに落ちる綱渡りは得意だろう、オフィーリア。)( 度胸だけは自信があった。時には何の準備もなく敵対組織へ潜入することも、武器も持たずに戦闘専門の相手を絆さなければならないことも一度や二度で数えられぬ経験が裏付ける。)( 実力主義の組織で七年間も生きていくことは、決して簡単なことではなかったのだから。)( あたしが次の息を吐いた瞬間に、死んでしまうとしても。)( 良いと思うから、瞳はあなたから逸らさずに。)   (4/5 08:19:13)

田中/オフィーリア「 ──────ねえ、《 マリアの誕生 》の使い方を、教えてくれない? 」   (4/5 08:19:54)

田中/オフィーリア( 以上、で⋯⋯⋯⋯⋯⋯   (4/5 08:20:02)

みかん/リオ((ふーむ   (4/5 08:22:28)

おもち/ノア((😭   (4/5 08:23:11)

田中/オフィーリア( 胃がきりきりするので、本人の意思をそのまま言わせています 朝だから頭が悪い   (4/5 08:24:21)

みかん/リオ((今は"ボス"だからなー。でも、ふむ、よーし。分かったぞ   (4/5 08:24:52)

田中/オフィーリア( オフィーリアさんにとってはリオくんだからねえ   (4/5 08:26:40)

みかん/リオ((そうなんよな……悲しみ   (4/5 08:27:00)

田中/オフィーリア( 悲しいねえ⋯⋯⋯⋯⋯⋯悲しいので朝飯を食べます⋯⋯⋯⋯   (4/5 08:29:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、おもち/ノアさんが自動退室しました。  (4/5 08:48:29)

みかん/リオ((お疲れ様です   (4/5 08:51:16)

田中/オフィーリア( お疲れ様です~~   (4/5 08:52:12)

みかん/リオ((ロル流しますー   (4/5 08:56:14)

みかん/リオ(貴方は礼を言う。銃を向けられているにも関わらずだ。やっぱり貴方は、優しいね。自分に銃を向けたりしないのだから。自分は結局どこまでも白のキングなんだ。貴方を一番に優先することはできない。それは恋人となったエトワールにも当てはまること。一番はクラメット。つまり、クラメットに不利益になるものならば撃てと合図を送られていたことだろう。だけど貴方は堂々としていた。語るのは"先日奪い損ねた宝について"。なるほどと思った。オーゼンから話は聞いている。M.O.Dにとってはリディアが唯一の貴族のパイプだった可能性が高い。だが、話を聞いた限り警察もいたということからも、彼は貴族堕ちをした可能性が高いだろう。と、なれば貴方が希望となる。だって、自分と深く関わりがあるのだから。アレが王室の物とわかっているならば、余計にだ)   (4/5 08:56:37)

みかん/リオ『──────ねえ、《 マリアの誕生 》の使い方を、教えてくれない?』   (4/5 08:56:46)

みかん/リオ(そう告げた時、貴方はリオによって引っ張られていただろう。そして、こう囁いた)   (4/5 08:56:55)

みかん/リオ「……インペリアル・イースター・エッグ《マリアの誕生》は"聖女の涙"によって花が咲くように、開かれる。花開いた時にピアノが置かれた部屋が現れるんだ。そこでガブリエルの旋律を奏でれば死者が蘇るとされている」(アーサーにすら聞こえないように耳元で言われたそれは、貴方がベットから持ち帰るように言われた情報であった。つまり、貴方達が正常にあの宝を動かすには残り2つの宝を探し当てなくてはならない。言っただろう。"一つは持ち帰ってかまわない"って。リオは嘘をつかない。貴方の前では嘘も隠し事もしないって約束をしたから。それだけを告げるとオフィーリアの手を離してゆっくりと距離を取り)   (4/5 08:57:09)

みかん/リオ「これでお互いに"平等"になったでしょ?」(コテンと首を傾げて告げる。平等。貴方達も、自分達もあの宝の秘密を知り得た状況となった。お宝を1つ手に入れている貴方達の方が優勢だが、貴方達は貴族階級へのパイプを失っている。対するクラメットは宝を手に入れていないどころか、裏切り者のせいで下手しならメンバー情報だけではなく、ボスが最も手薄になる時間も手に入れているはずだ。それでもリオが平等だと告げた理由)   (4/5 08:57:20)

みかん/リオ「……ぼくらを相手するんだ。それ相当の"力(数)"を裁かなきゃ」(貴方達は実力派とはいえ、少人数。対して自分達は数は勝るが、力にバラツキがある。それは報告を受けた時から感じていた。クラメットの真の力を部下達が活かせれていない。いや、裏切り者が潜んでいたのだから、仕方がないのだけど。あの戦いは勝者はM.O.Dともクラメットとも言いがたい結末だった。が、こちらには"警察"に協力が煽れるかもしれないと聞いたから、優秀な部下に任せることにしよう。それに未だ"古参"達が動いていない。アーサーを含む、あの激動の時代を生きてきた存在達がなりを潜めているってことは、クラメットはまだ焦っていないことを指している)   (4/5 08:57:32)

みかん/リオ「最終的に勝つのはクラメットだ。ぼくは"信じる"」(次の宝が姿を現した時、次に勝つのはクラメット。いや、ホープダイヤモンドを手にするのは我々だ。貴方達に殺されたり、傷つけられた同胞達の報いは必ず受けてもらう。逃しはしないぞ。地獄の果てだろうが、追いかけてやる。我々こそ裏社会の"秩序"なのだから)   (4/5 08:57:42)

みかん/リオ「……話は以上かなリア。これ以上はドミーに任せちゃう」(にっこりとリオに似た笑みを浮かべた。忠告だ。これ以上貪欲になるならば、彼の銃が火を吹いてしまうという。せっかくのデートを、リオは台無しにはしたくない)   (4/5 08:57:50)

みかん/リオ((以上ですー   (4/5 08:57:55)

田中/オフィーリア( はああ⋯⋯⋯⋯⋯⋯リオくん愛おしいな⋯⋯⋯⋯⋯⋯   (4/5 09:02:30)

みかん/リオ((愛おしさを感じている田中さん。ちゃんとボスの時にも【1つはいいよ】と言っているからね   (4/5 09:03:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、みかん/リオさんが自動退室しました。  (4/5 09:19:30)

おしらせみかん/リオさんが入室しました♪  (4/5 09:19:34)

みかん/リオ((ただいま。ありがとう   (4/5 09:19:39)

田中/オフィーリア( 早い早い   (4/5 09:21:44)

田中/オフィーリア( おかえりなさいおめでとう!!   (4/5 09:21:51)

みかん/リオ((リアちゃんこれで安心してM.O.Dに帰れるね……   (4/5 09:31:02)

田中/オフィーリア( なげま!   (4/5 10:08:13)

田中/オフィーリア( ⋯⋯⋯⋯⋯⋯もし、万ー、リオが二つ返事で情報を話してくれて。それが大きな分岐となって、今後の抗争に影響してしまったとして、出会いと夜と今日の選択と、恋のすべてを彼が悔いた時、彼女には何ひとつしてやることができない。)( 何ひとつしてやることができない、と痛ましく放り捨てるにも残酷すぎるような岐路の選択を、出会ってからずっと、この小さな少年はしているというのに。その時、少年の後悔の一枚になってしまうことが、心の底から恐ろしく、───────心の底から胸踊った。同時に、自らのことしか考えることのできない浅ましさにも、オフィーリアは事実初めて、深く失望したのだ。)( だから、良かったのだ。全部。)( ボスとしての自分を出して、部下に命令を投げて、それで良い。)( あたしは叱責を受けるだろうけれど、何なら答えてくれなくったって、)   (4/5 10:08:33)

田中/オフィーリア「 ⋯⋯⋯⋯っ! 」( ────────手が伸びる。)   (4/5 10:08:35)

2024年04月05日 00時36分 ~ 2024年04月05日 10時08分 の過去ログ
【創作】ホープ・ペインキラー
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