「【創作】ホープ・ペインキラー」の過去ログ

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2024年04月08日 13時02分～ 2024年04月08日 20時02分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

あれま/胞上

((無防備に募集かけときます(^_-)-☆ (4/8 13:02:43)

おもち/リディア

((ですので、玲亜くんとリディアの問題は一度置いておいて、別キャラで成るのはいかがでしょう？ (4/8 13:02:56)

ヘル/反間玲亜

((いいですね！誰で成りましょうか？ (4/8 13:03:35)

あれま/胞上

((新キャラでもこさえます..😉😉 (4/8 13:04:48)

おもち/リディア

((少々キャラシを拝見してきますね……！ (4/8 13:05:55)

ヘル/反間玲亜

((主様〜、リイナ落としましたご確認ください〜 (4/8 13:05:58)

みかん/ライアン

((能力確認に関しては副主の管轄下なので、待っててくださいね (4/8 13:07:54)

ヘル/反間玲亜

((はーい (4/8 13:08:13)

おもち/リディア

((んみ、迷いますね……ヘルさんの方は絡ませたいキャラやシチュありますかね？何度も質問すみません！🙇💦 (4/8 13:10:17)

ヘル/反間玲亜

((もしよかったらノアくんとオルカでもよろしいでしょうかー (4/8 13:11:05)

ヘル/反間玲亜

((「ー」じゃないの「？」なの。すみません (4/8 13:11:22)

おもち/リディア

((大丈夫ですよ！シチュは……どうしましょうか？ (4/8 13:11:51)

おしらせ

浜/副主さんが入室しました♪ (4/8 13:12:25)

ヘル/反間玲亜

((どうしましょうか…。オルカも同じで別荘なので (4/8 13:12:26)

ヘル/反間玲亜

((こんにちは〜 (4/8 13:12:37)

浜/副主

((こんにちは。副主です。 (4/8 13:12:40)

みかん/ライアン

((こんにちは (4/8 13:12:41)

おもち/リディア

((こんにちは〜 (4/8 13:13:19)

あれま/胞上

((こんにちは (4/8 13:13:40)

ヘル/反間玲亜

((オルカと一緒にお喋りはどうでしょうか…！ (4/8 13:13:46)

浜/副主

((キャラシの認可あるいは修正についてご報告いたします。今部屋にいらっしゃるのがヘルさんだけですので、今回はヘルさんのみです (4/8 13:14:14)

田中/オフィーリア

（　こんにちは～ (4/8 13:14:14)

ヘル/反間玲亜

((はい、 (4/8 13:14:40)

浜/副主

((ヘルさん宅のリイナ。能力等の修正も入っているので許可します。修正等お疲れ様でした。 (4/8 13:15:34)

浜/副主

((報告は以上です。お疲れ様でした (4/8 13:15:54)

おしらせ

浜/副主さんが退室しました。 (4/8 13:15:57)

あれま/胞上

((お疲れ様です (4/8 13:16:01)

ヘル/反間玲亜

((良かったぁ…！ありがとうございます！！シャルル兄はお少々待ちください…！ (4/8 13:16:09)

ヘル/反間玲亜

((お疲れ様です！ (4/8 13:16:18)

みかん/ライアン

((ありがとうございます。とても助かりました。お疲れ様です (4/8 13:16:49)

田中/オフィーリア

（　お疲れ様です～～ (4/8 13:17:14)

おもち/リディア

((おつかれさまです〜 (4/8 13:17:52)

おもち/リディア

((了解しました！では再びノアが別荘の方に訪れた感じですかね？ (4/8 13:19:03)

ヘル/反間玲亜

((はい！リイナは寝かせときます！！ (4/8 13:19:50)

あれま/胞上

((おもちさん、良かったら今度御相手してくれませんか(^_-)-☆ (4/8 13:20:53)

おもち/リディア

((把握です〜。サキロルはダイスで大丈夫ですかね？ (4/8 13:21:26)

ヘル/反間玲亜

((はい！なんかすみません急に… (4/8 13:22:05)

おもち/リディア

((もちろん成りましょ〜っ！！空いている日が合えば予約等も全然可能ですので🫶✨ (4/8 13:22:14)

おもち/リディア

1d100 → (70) = 70 (4/8 13:22:25)

あれま/胞上

((やったぜ。えーんありがとうございます〜ぜひ互いの都合が空いている時にでも😁 (4/8 13:22:48)

ヘル/反間玲亜

1d100 → (100) = 100 (4/8 13:22:55)

ヘル/反間玲亜

((？？？？？？？？ (4/8 13:23:03)

ヘル/反間玲亜

((ロル書きます。 (4/8 13:23:26)

おもち/リディア

((胞上さんのお店、お買い物に行きますね💕 (4/8 13:28:03)

おもち/リディア

((お願いしますー (4/8 13:28:11)

田中/オフィーリア

（　ロルをなげます～～～ごちゃついてるかもしれない (4/8 13:28:32)

田中/オフィーリア

「ええ、どういたしまして。あと、こっちもね──────というか、まだあるから回収しに来て欲しいくらいなんだけど。⋯⋯捨てるの寝覚め悪かったから持ってきただけだし、本当は礼なんか要らないのよ。」（爪先で持ってきた紙袋を小突く。服やら靴やら自分の言ったことを一分足らずで覆す様に、あなたが眉を跳ね上げるくらいのことをしてくれるなら彼女はこんなに腹を立てなかったでしょうね。）（忘れたかったら次の日には忘れられたことが、例え相手にとって大切なことでさえ興味がないと切り捨てられたことが、どんなに楽で幸せなことであったのか。理解して苛立ちと後悔と不快を歯噛みするも、仕方がないと切り捨てられない時点で彼女の敗北は決定しているようなものだった。）「 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯あぁ、くそ、こんなこと言いに来たんじゃないのに⋯⋯。」（指先の力が緩む。すぐさま取られていくであろう紙に未練などはなく、手のひらはぱたりとテーブルの上に落っことす。憎々しげな恨み言の対象は今のあなたではなく、恐らく自分自身でもない。） (4/8 13:29:14)

田中/オフィーリア

（こつ、こつ、こつ。三度打ち鳴らされたテーブルの木目には、あの日の疑問を解消する術など隠されてはいなくて、本当に " 無駄足 " であったのだろうことを、無駄足だと分かっていて足を運んだ自らのくだらなさ加減の味を悟ってはほとほと吐き気がした。）（眉を寄せて、瞼を細めたその険しい表情は怒っているのではなく、困っている。または、疲れている。もしくは⋯⋯⋯⋯、安堵、か、それに類する何かしら。）「覚えられないって、案外面倒ね。何聞いたって昨日のことなんか記憶にないんだから。」（そもそも、自分の記憶や過去についてべらべらと話したことすら忘れているんじゃないかとか、部屋を貸した経緯はメモしてあるのかとか、そういうこと全部、全部、考えるのが面倒くさくなって。席を立つか立たないか、『それじゃあさようなら』と言い捨てて立ち去るか、喉元に居座ったストレスに呼吸を阻害されつつ頭を悩ませた挙句に。） (4/8 13:29:17)

田中/オフィーリア

「もう、いなくなったのかと、思った。」 (4/8 13:29:45)

田中/オフィーリア

「ヘッドとの話し合いが終わったら『うさぎちゃんを連れてイギリスから出ようと思う』って言ってたのよ、あなた。あのタイミングで消えて音沙汰無かったら、出発したのかなって思うでしょ、普通に。」 (4/8 13:29:49)

田中/オフィーリア

（回りくどいことをしているより、直球に伝えたほうがずうっと良いと、オフィーリアは考えるのを放棄してしまった。）（どうせ忘れるのだから。どうせ、メモに書いたりもしないのだから。）「 ⋯⋯⋯⋯ヘッドにはここを教えてもらったし⋯⋯、あと、リオともちょっと前に会ってきたから、だからあなたがまだ居るのは分かっていたんだわ。でも、一回くらいは文句言って殴ってやらなきゃ気が済まなくって、」（と、思っていたはずなのに、すっかりそういう気もなくなってしまった。名実共に用件はおしまいだ、もう帰ったっていい。治安の悪い地で厄介事に巻き込まれるのはごめんだから早々と帰路を踏みたい。）（半分は残った苦手なはずのブラックコーヒーが、図々しく席に居座るためのか細い理由だった。） (4/8 13:30:09)

田中/オフィーリア

（　以上で⋯⋯ (4/8 13:30:16)

みかん/ライアン

((オフィーリアちゃん…… (4/8 13:30:53)

おもち/リディア

((あぁぁ……😭 (4/8 13:31:57)

ヘル/反間玲亜

((主様〜、別荘にメイドさんいますか？ (4/8 13:32:25)

みかん/ライアン

((普通にメイドいますよ (4/8 13:32:40)

田中/オフィーリア

（　お互いにあんまし興味無いくせにね⋯⋯🙄 (4/8 13:32:46)

ヘル/反間玲亜

((よし…、ありがとうございます (4/8 13:32:51)

ヘル/反間玲亜

((ccです (4/8 13:34:06)

おしらせ

ヘル/反間玲亜さんが退室しました。 (4/8 13:34:08)

おしらせ

ヘル/オルカさんが入室しました♪ (4/8 13:34:24)

ヘル/オルカ

イースターの件が終わり、別荘に戻ってきた小さなシャチ。現在お昼。疲れてしまったのかリイナは久しぶりに寝ている。この頃、とても寝ている所をあんまり見ていない気がする。自分が見落としていたのか分からないけど、本を一緒に読もうと思い彼の部屋に行くと彼は寝ていた。規則正しい寝息を立てながら寝ていたのでそっと扉を閉めて一階に降りた。何をしようか、本を読むか。そう思いソファに座り、本を読み始める。だけど飽きちゃってメイドさんに頼み作ったクッキーを出して貰った。あったかい飲み物もついて、サクサクとするクッキーは美味しい。誰かと、話したいな、なんて思いながらクッキーを食べる (4/8 13:35:00)

おもち/リディア

((ノアが別荘に訪れる理由……どうしましょうかね…… (4/8 13:40:20)

あれま/胞上

((上等なものを仕入れて待ってるョ(^_-)-☆ (4/8 13:40:43)

あれま/胞上

((コロッケ持っていきな.. (4/8 13:41:09)

ヘル/オルカ

((生存確認か…ただ単に遊びに来るか… (4/8 13:42:30)

おもち/リディア

((わーいコロッケー！ (4/8 13:42:37)

おもち/リディア

((唸り悩みつつロルを書きます😌 (4/8 13:43:05)

あれま/胞上

((がんばぇ😁🤞 (4/8 13:43:33)

ヘル/オルカ

((頑張ってくだ…さい… (4/8 13:44:02)

あれま/胞上

((血肉で染めあげてやるよ..💕（肉でできた美味い惣菜） (4/8 13:48:20)

みかん/ライアン

((ロル流します (4/8 13:49:55)

みかん/ライアン

「捨ててよかったのに」(置いて行ったものなんてきっと自分が常に持ち歩いているお宝(メモ)に比べたならば、なんてことはないものだろう。服だって靴だって買ってしまえばいいのだから。なのにわざわざ持ってくるなんてかなりのお人好しだろう。変なやつだと思いつつ、マグカップに入ったコーヒーをまた飲んでいると貴方は呟くのだ。……実は＂メモ＂には貴方のことが書かれていた。記憶や過去をベラベラと言いまくる。部屋を貸してくれた＂馬鹿女＂って。ちゃんと名前付きで。だから、ライアンは貴方がオフィーリアということを知っている。呼ぼうと思えば呼べる。なら何故呼ばないのか。なんか、呼んだら貴方＂会いにこない気がするから＂。ただ、それだけ。特に意味はない。貴方は寂しげに、ヘッドに事情を聞いたこと。過去の自分が打ち明かした野望を呟いた。ライアンは、ことりと空っぽになったマグカップを置いたならば) (4/8 13:50:16)

みかん/ライアン

「まだ時期じゃないから」(ライアンはまだ時期じゃないからと理由を明かした。……つまり、時期が訪れたならば攫う気だと言うことだ。本当にブレない男。ヘッドにもリオとの関係を素直に明かすような男だから、やると決めたならばやるのだろう。例え自分の命が尽きることになったとしてもだ。もう、用事は終わったはずなのに貴方は退こうとしない。半分程度残ったブラックコーヒーなんて気にせず帰ってしまえばいいのに、帰らない。ここらは治安がいいわけじゃない。時間が遅くなればなるほど帰り道危なくなるのに) (4/8 13:50:29)

みかん/ライアン

「……あんさんどうせ、帰れないだろ」 (4/8 13:50:38)

みかん/ライアン

「今日だけは泊まっていいぞ」(目を合わせずに呟いた言葉は果たして、今まで泊めてくれたお礼としてか。それとも、ただ単な気まぐれか。ライアンは貴方を留まらせることを選んだみたい) (4/8 13:50:45)

みかん/ライアン

((以上です (4/8 13:50:50)

おもち/リディア

((このにく…うんまいな……💕 (4/8 13:53:39)

おもち/リディア

((ライアンくんイケメンすぎ惚れたわ結婚して (4/8 13:53:46)

みかん/ライアン

((ライアン「うさぎちゃん越える存在ならいいぜ」 (4/8 13:54:22)

田中/オフィーリア

（　ははあん⋯⋯⋯⋯⋯⋯（🙄） (4/8 13:54:25)

ヘル/オルカ

((いやん、ライアンくんかっこよすぎて死んでまう (4/8 13:55:19)

あれま/胞上

((イケメンが多いですわねー！！ (4/8 13:56:14)

あれま/胞上

((ああ..沢山くえ、おかわりもいいぞ！ (4/8 13:56:27)

みかん/ライアン

((イケメンパラダイス？？？ (4/8 13:56:48)

おもち/リディア

「………………」（扉の前で、男は一人悩んでいた。ここは裏切り者である反間玲亜と近しい存在であった二人の組員が住まう、クラメットマフィアの別荘。もちろん許可は取ったし、管理人であるイアン・ブラウンと話もした。）（以前ここに訪れたのは…リオにこれ以上、裏切り者の影を見せないで欲しかったから。この場所に来るのは日記を渡す時だ。と、思っていたのだが、番狂せが起きた。リイナに貰ったと思っていたレシピ本が、いつのまにか消えていたのだから。）「リイナくん、少し用事があるのだけど……」（いつもの口調、いつもの声色。今日も自分は＂ロメオ・ノア・レイモンド＂だ。）（しかし、リイナは現在夢の中らしい。部屋に居た貴方に『寝ているのかな？』と話しかけ、さてどうしたものかと考える。ひとまず、ここにあるであろうレシピ本を探そうか。） (4/8 13:57:18)

おもち/リディア

((ペインキラーメモリアル、ってこと…！？ (4/8 13:57:28)

ヘル/オルカ

((あらやだ楽しそう(？) (4/8 13:57:46)

ヘル/オルカ

((おもちさん…！cc…！！ (4/8 13:58:00)

あれま/胞上

((？？？🤔 (4/8 13:59:37)

みかん/ライアン

((さりげないキャラ活かし。俺じゃなきゃ見逃すね。ノアくんにならないと…… (4/8 14:00:14)

ヘル/オルカ

((キャラクターチェンジ…！ (4/8 14:00:19)

あれま/胞上

((知ってますよ。 (4/8 14:00:53)

おもち/リディア

((あっ、忘れてました、変えて来ますー (4/8 14:01:20)

おしらせ

おもち/リディアさんが退室しました。 (4/8 14:01:22)

おしらせ

おもち/ノアさんが入室しました♪ (4/8 14:01:30)

ヘル/オルカ

((おかえりなさい (4/8 14:01:35)

みかん/ライアン

((おかえりなさい (4/8 14:01:38)

あれま/胞上

((りいあじゃないんだ..漢字って難しいね🌝 (4/8 14:01:38)

あれま/胞上

((おかえりなさい (4/8 14:01:42)

おもち/ノア

((ただいまです、つい忘れちゃいますね。リディアがこんなことやったら気色悪い (4/8 14:02:06)

ヘル/オルカ

((りいあ…？ (4/8 14:02:31)

あれま/胞上

((お気になさらず、読み間違えてただけです。すみません (4/8 14:02:47)

ヘル/オルカ

((あ、なるほど… (4/8 14:03:08)

あれま/胞上

((読み間違えまじでしちゃうごめん😅😅😅😅😅😅 (4/8 14:03:40)

みかん/ライアン

((メイドさん、リオに二人の様子とかを報告したりしてるんだろうなー (4/8 14:04:11)

ヘル/オルカ

((メイドさんリイナの体調不良も…言いますか？ (4/8 14:04:53)

みかん/ライアン

((勿論言うかと。なんたってクラメット家の使用人ですからね (4/8 14:05:30)

ヘル/オルカ

((リイナ…、 (4/8 14:06:16)

あれま/胞上

((じゃあ一緒にコロッケの仕込み手伝ってくれますか？（唐突） (4/8 14:07:08)

みかん/ライアン

((リオからの命令ならばきっとしますよ！(？) (4/8 14:08:13)

あれま/胞上

((ほら、もってかえりな..💕今日の駄賃だ💕（大量のコロッケ） (4/8 14:09:59)

おもち/ノア

((ひたすらコロッケを揚げるメイドさんの図 (4/8 14:10:04)

みかん/ライアン

((別荘組のみんなできゃっきゃっしながらコロッケ食べてそうですね (4/8 14:10:33)

あれま/胞上

((とてつもなく暑そう（温度） (4/8 14:11:07)

あれま/胞上

((遠慮するな..好きなだけ食え..by肉屋 (4/8 14:11:23)

ヘル/オルカ

((別荘組の小さい方は食べますが大き方はひと口ですね。 (4/8 14:11:45)

あれま/胞上

((🙂そうなんですね〜 (4/8 14:14:42)

みかん/ライアン

((使用人達揚げ物懐かしいねとか言いながら美味しそうに頬張るかと (4/8 14:15:12)

あれま/胞上

((うれしいね..💕💕たんとおたべ.. (4/8 14:16:14)

おもち/ノア

((つまりコロッケを頬張るイアンおぢ様が……💕 (4/8 14:16:15)

ヘル/オルカ

クッキー3枚目をサクサク食べていたら、ドアが開かれ『リイナくん、少し用事があるのだけど……』その声に彼はビク！とし硬直する。「えと、えっと、あの、えっと、誰ですか…？？」彼はまだ貴方のことは知らない。まだあんまり詳しくないのだ。リイナは寝ているのかな？なんて聞かれたら「ね、寝ています…久しぶりにちゃんと寝れてるので、入らないでください…」彼が寝ていても自分が来たら起きて相手をしてくれてる。だけど、彼が入ってきて起きないのは久しぶりだから、寝ていて欲しいのだ。 (4/8 14:17:05)

あれま/胞上

((キャラって掛け持ち何人までですっけ！すみません (4/8 14:19:17)

みかん/ライアン

((キャラは自分が管理できる人数までですね！ (4/8 14:19:49)

あれま/胞上

((本当ですか！たすかりましたありがとうございます！🙇‍♂️ (4/8 14:22:14)

あれま/胞上

((、 (4/8 14:22:16)

あれま/胞上

((抜けるな😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡😡 (4/8 14:22:26)

おしらせ

ヘル/オルカさんが部屋から追い出されました。 (4/8 14:24:01)

おしらせ

ヘル／オルカさんが入室しました♪ (4/8 14:24:01)

ヘル／オルカ

((なんで？ (4/8 14:24:11)

あれま/胞上

((バグじゃないですかね (4/8 14:25:09)

ヘル／オルカ

((バグですねぇ。ただいまです (4/8 14:25:36)

あれま/胞上

((おかえりなさい (4/8 14:27:59)

おもち/ノア

((おかえりなさい〜 (4/8 14:32:04)

みかん/ライアン

((おかえりなさい (4/8 14:38:20)

おもち/ノア

（『誰？』その言葉に、男はしばらくキョトンと沈黙するだろう。だって、自分がどんな人物かと尋ねられたのなんて久しぶりなんだもの。幹部という立場上、クラメットマフィア内はもちろん、敵組織の者にまでその素性を知られている。元貴族なのもあり、一般人でさえ知っている者は認知している程だ。）「知ら、ないのかい…？この僕を……？」（これでも幹部の中じゃ一番知名度はあると思っていたんたけどな……なんて、派手好きのエンターテイナーは分かりやすく肩を落とす。しかし、知られていないものはどうしようもない。これから認知されればいい話だ。）「リイナくん本人に用があった訳じゃないから大丈夫だよ。僕はレシピ本を取りに来ただけだからね。」 (4/8 14:39:53)

ヘル／オルカ

(ごめんねノアくん… (4/8 14:41:26)

おしらせ

JJ/ジェイムズさんが入室しました♪ (4/8 14:42:16)

JJ/ジェイムズ

((こんにちはー (4/8 14:42:22)

ヘル／オルカ

((こんにちは (4/8 14:42:40)

あれま/胞上

((こんにちは〜 (4/8 14:45:47)

JJ/ジェイムズ

((クラメット頑張らなきゃ (4/8 14:46:31)

田中/オフィーリア

（　一括失礼します～～～ (4/8 14:47:10)

おもち/ノア

((こんにちは〜 (4/8 14:48:51)

ヘル／オルカ

誰って言っちゃダメだった。彼がきょとんとしている。た、確か幹部の人！名前！名前！リイナさんに教えて貰った…！！ノアさんだ！必死に頭の中をフル回転させて思い出した。『知ら、ないのかい…？この僕を……？』「し、知ってます！か、幹部の方…、名前は…の、ノアさん…！　　　ですよね？」前リイナが喋っていた事を思い出す。レシピ本を探している。玲亜さんのレシピ本かな。あの本は僕も知らない。知っているのはただ1人。リイナさんだけである。リイナは決して簡単に見つからないところにかくしているのだ (4/8 14:52:49)

JJ/ジェイムズ

((ノアくんテンション落ちてるのかわいい (4/8 14:55:06)

田中/オフィーリア

（　ロルをなげます～～ (4/8 14:56:02)

田中/オフィーリア

（オフィーリアが、貰った物や忘れ物を捨てられないのは、ずいぶん昔からだった。悪癖と、言えばいいのか、はたまた。）（組織や貴族の懐に入り込んで、媚を売って、情報を得た末に殺す────── 一連のルーティーン。その中でターゲットからプレゼントを貰うことなんて掃いて捨てるほどありふれたことで、それなのに、捨てられない。偽った情が後ろ髪を引いているわけでもないのに。）（結局、家ごと捨てざるを得なくなるまで使いもしない贈り物は溜まり続け、一部屋を埋めていた。同様に、この軽薄で淡白で最低な男の所有物も、書きかけと思しき紙一枚に至るまで几帳面に保管してしまっている。『捨ててよかったのに』と、まったくの正論をぶつけられては二の句が継げず、「面倒臭いから、いや。」などと分かりやすい駄々を口にする他なかった。）（持ってくる方が面倒であろうに！） (4/8 14:56:53)

田中/オフィーリア

『まだ時期じゃないから』「時期っていつよ、⋯⋯⋯⋯あぁ、いいえ、止める気なんかさらさら無いからね、あたし。」（咄嗟に出た不躾な問いを誤魔化すように注釈を入れれば、天板の上に置いたままだった片腕を引っ込めて頬杖をつく。）「前触れもなく友人と、⋯⋯、知人がいなくなるこっちの気持ちも考えて。一度聞いた以上は知らないふりできないし、心の準備はいるし、あとはまぁ、色々。」（理由を増やせば増やすほど薄っぺらに、軽々しくなる気がして、言葉尻に混じった舌打ちは自身への咎めである。" Talk is cheap, but it can cost you dearly. " は、口を武器にする人間であれば、誰だって心に留め置いているでしょう？）（『願いも魔法も、物語の中では口に出したら消えてしまうのがセオリーだ。』────と、思ったばかりだと言うのに、本当に口が滑る。） (4/8 14:56:56)

田中/オフィーリア

（やはり、余計なことを口走る前に早々と立ち去るべきだと方針を決定した彼女と、あなたの意思はどこまでも真逆。息が合わないし、理解もできない。本来であれば交わらないはずだったのだ、彼らは。）『 ……あんさんどうせ、帰れないだろ』（眉を跳ねさせたのは、オフィーリアのほう。弱い女だと揶揄されているのかと内心身構えたのは、立場の弱い女性故の防御行動。） (4/8 14:57:12)

田中/オフィーリア

『今日だけは泊まっていいぞ』 (4/8 14:57:13)

田中/オフィーリア

「 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯はぁ？」 (4/8 14:57:27)

田中/オフィーリア

（一瞬、細めていた目をくるりと大きくし、いっそうあどけない驚きを露出させた彼女だったけれど、またすぐに怪訝な表情へと戻って。表情管理はどうにか間に合ったものの、声帯はそうではなかったらしい。）「なにを、」（発音が狂った。根っから貴族にも劣らぬクイーンズイングリッシュが乱れたことに気付いて、ふたたび唇は噤まれる。）「 ⋯⋯何を、企んでるわけ、いきなり。」「この時間を選んだのはあたし。その言い草じゃ、まるであたしが泊めてほしくてわざわざ遅くに来たみたいじゃない。」（あなた相手に憎まれ口ばかりを叩いていたからか、慎重に音を取り繕ったって言葉選びは最悪だ。今の今まで早く帰ってほしそうだったって言うのに、突然の変わり身だもの、疑問に思うのは当然のこと。）（まぁ、どうせ何となく、でしょうけどね。疑ったり不思議に思ったりすることこそ、この男の前では無駄なことなんだわ。） (4/8 14:58:01)

田中/オフィーリア

（頑なにこちらを向かない男と、目を逸らして壁際のメモに視点を留めた女。別れて五日目の恋人どうしみたいな距離感。もし、この場を覗き見ている人間がいたならば、もどかしくって堪らないかもしれない。）（だって、足踏みに後込みに、まわりくどい言葉選びに、煩わしいったらない！） (4/8 14:58:07)

田中/オフィーリア

（　以上です～ (4/8 14:58:15)

おもち/ノア

((きゃっきゃ (4/8 15:01:15)

JJ/ジェイムズ

((ふへっ…へへへ…ふへへ… (4/8 15:02:28)

あれま/胞上

（キャ (4/8 15:02:40)

田中/オフィーリア

（　わろとる⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯😌 (4/8 15:02:45)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、みかん/ライアンさんが自動退室しました。 (4/8 15:03:28)

田中/オフィーリア

（　おやすみなさい！！（？） (4/8 15:03:37)

あれま/胞上

((おつかれさまです (4/8 15:03:53)

おもち/ノア

((おつかれさまです〜 (4/8 15:05:34)

JJ/ジェイムズ

((おつかれさまですー (4/8 15:06:12)

ヘル／オルカ

((お疲れ様です (4/8 15:06:24)

おもち/ノア

（貴方に名前を呼ばれたのなら、彼はパッと顔を明るくする。本当に表情が分かりやすい。ちょっと前まで常に無感情だったのが嘘みたいだ。）「そう、レシピ本。」（もちろん、反間玲亜が作る菓子の思い出達が、リオやリイナにとってどれだけ大切な物かは知っている。彼らの様子を見ればすぐに分かることだ。）「では、少し探させてもらってもいいかな？」（貴方達が大切にしているそれ。日記と、レシピ本。思い出としていつまでも心に残り続ける。……だからこそ、＂処分しなければならない＂。） (4/8 15:16:21)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、あれま/胞上さんが自動退室しました。 (4/8 15:28:55)

ヘル／オルカ

多分、言っちゃいけないけど、言わせてもらう。心の中で感情が物凄く分かりやすい。ぱたん、と音を出して本を閉じる。彼の目をみる。「レシピ本を探して、見つけて、何をするんですか？」あの本を見て練習するのか？捨てられちゃう？分かんないだけど、貴方には見つけられない。「いいですけど、諦めた方がいいですよ。ノアさん、あのノート、どこにあるか知りませんもん。リイナさんが捨てたかもです」彼にだって分からない。あのノートがどこにあるかをだから、忠告しているのだ。探すな、と (4/8 15:29:13)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、JJ/ジェイムズさんが自動退室しました。 (4/8 15:31:18)

ヘル／オルカ

((一括です (4/8 15:31:27)

おしらせ

鮫／ Amourさんが入室しました♪ (4/8 15:34:35)

鮫／ Amour

　(　三十分も遅れてしまった…………………こんにちは (4/8 15:34:53)

おもち/ノア

((一括失礼します！ (4/8 15:35:10)

鮫／ Amour

　(　あっ、これ無さそうか！ (4/8 15:35:16)

ヘル／オルカ

((こんにちは〜。私学校に1時間遅れたんで大丈夫ですよ。 (4/8 15:35:31)

おしらせ

凪紗／Theoさんが入室しました♪ (4/8 15:35:38)

ヘル／オルカ

((こんにちはー (4/8 15:35:49)

鮫／ Amour

　(　はっ！こんにちは！ (4/8 15:35:55)

凪紗／Theo

((　お見かけしたので！！！こんにちは！！！お部屋入るのをチキっていて中々入れておりませんでした😇😇 (4/8 15:36:34)

鮫／ Amour

　(　チキチキ🐔　也の続き出来ますでしょうか〜〜〜〜！！！ (4/8 15:37:42)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、田中/オフィーリアさんが自動退室しました。 (4/8 15:40:16)

ヘル／オルカ

((お疲れ様です (4/8 15:40:29)

鮫／ Amour

　(　お疲れ様です〜〜〜〜 (4/8 15:40:49)

凪紗／Theo

((　チキチキチキ🐔🐔🐔できますよー！！！！少々お待ちくだしあ！！！🥰🥰🥰 (4/8 15:40:54)

鮫／ Amour

　(　了解です〜〜！！！！焼き鳥焼いて待ってますね！！！！！😘😘 (4/8 15:42:09)

おもち/ノア

((こんにちは！おつかれさまです〜 (4/8 15:48:54)

おもち/ノア

((すみません！急用を済ませておりました…！今からお返事書きます💦 (4/8 15:56:50)

ヘル／オルカ

((ゆっくりどうぞ〜玲亜のやばい想像しておきます(？) (4/8 15:57:50)

おもち/ノア

「……もしも、捨てるって言ったらどうするの？」（あり得るかもしれないし、あり得ないかもしれない。あくまで、そんな＂もしも＂の話。リイナが玲亜の形見とも呼べる本を捨てるとは思えない。貴方が止めたって、彼は探すのを止めることはないだろう。本当は、手荒な真似などしたくないけど……それが友達を見捨てる理由にはならないから。）「それとも、君は知ってるの？ノートの場所。」（知らないでしょう？なら、探すしかないじゃないか。彼の隠す場所は？シャルル・リイナが、ここなら見つからないと思える場所は？） (4/8 16:07:20)

おもち/ノア

（彼は、どこに本を隠した？） (4/8 16:07:35)

凪紗／Theo

((　ロル流します！！ (4/8 16:19:12)

凪紗／Theo

　（　あまり良くなかっただろうか。淑女にそのような行動はと、呆れられているかもしれない──── だなんて。不安と悩みが入り交じった胸中に、鈴のような愛らしい声が落ちてくる。それは、そっと自分の耳を撫ぜて────嫌になるくらい、脳裏に刻み込まれた。一瞬、息が止まったような錯覚さえするほどに。それは未知の感覚とも言えよう。紅が貴方の肌を染め上げる様が脳からなかなか離れてくれなかった。　）「　…えぇ、その通り。考えすぎはよくありません。適度に息抜きをしなければいけませんよ。　」（　微笑む貴方の姿に、もう先程の面影は無い。その姿に促されて、こちらも軽い咳払いの後に言葉を続けるだろう。らしくないと分かっているし、そんな歳でも無いというのに、無性に気にしてしまうのは、自分の悪い癖だろう。三十になってまで、仕事しかやってこなかったものだから。如何せん、対人は不慣れである。　） (4/8 16:19:24)

凪紗／Theo

　「　────俺の好み、ですか？構いませんよ、ですが…まあまあ食べづらそうな肉なので、切って頂きましょうか。　」（　鈴蘭の香りと共に貴方が発した言葉に、少し驚きながら。好みの食べ物と聞かれいくつか上げてみる────が、驚くほどに肉しか出ない。偏食では無いはずなのだが、好みがやはり偏りすぎているのだろうか。少し悩んだ末に、貴方に提案することだろう。近くに居た使用人にささっとお願いを済ませ、あとは待つだけ。流石に骨がついたものを、食べさせるのはなんとなく気が引けたのだ。待っている間、彼は貴方に話しかけるだろう。　） (4/8 16:19:35)

凪紗／Theo

　「　…そういえば、アムール嬢は先生でもありましたよね。最近どうです？春になって、やはり新しい子が来たりするんでしょうか。　」（　聞いた内容は、単純な自身の好奇心によるものだった。自分もまた、〝先生〟であるが、それは訳が違う。表のような、優しく温かいものでは無い。従わなければ暴力を振るい、悪いことだと覚えさせる様は最早躾だ。だからこそ、────綺麗な貴方が見る表の世界に、少し憧れてしまうのだ。　） (4/8 16:19:38)

凪紗／Theo

((　申し訳ない…！！あまり長くないです😭💦 (4/8 16:20:01)

鮫／ Amour

　(　きゃぁぁあぁあ…………………💖💖💖😭😭😭😭セオドアくん…………可愛いね可愛いね………えへへ…… (4/8 16:22:31)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ヘル／オルカさんが自動退室しました。 (4/8 16:22:53)

おしらせ

ヘル/オルカさんが入室しました♪ (4/8 16:23:15)

凪紗／Theo

((　キャ〜〜〜！！！！嬉しいですでへへ………肉好きすぎなんだよな……🍖🍖🍖 (4/8 16:25:40)

凪紗／Theo

((　おつおかです！🍵 (4/8 16:25:51)

ヘル/オルカ

「……わかりません。でもリイナさんが…いや、いいです」話を止めた。彼も分かっていると思ったから、それだけ、だけどリイナが怒る。それは分かる。「いいえ、知りません」彼は本当に知らない。盗賊が教えると思うか？教えるわけ無いだろう？それがたとえ梟でも、子供でも、メイドでも、彼は、最強を隠し場所を知っているのだ。 (4/8 16:27:22)

ヘル/オルカ

((ただいまです (4/8 16:27:32)

おもち/ノア

((おかえりなさい！ (4/8 16:29:40)

おもち/ノア

「そう、ありがとう。」（今の彼は、エンターテイナーと呼ぶにはあまりにも冷たい目をしていた。まるで人形に嵌め込まれたガラス玉のような、感情を読み取れない瞳。アクアマリンに埋めたルビーが静かに貴方を覗く。貴方からすれば、精巧に出来た作り物のように見えるだろう。）（カツン、カツン、とヒールを鳴らし、ノアの足が向く先はリイナが眠っているであろう部屋。ドアノブに手を伸ばし、止まる。）「(進むのは怖い、けど……)」（…………うん、やっぱりそうだよね。＂ロメオ＂）「…やっぱり、リイナくんに聞くしかないか。」 (4/8 16:41:15)

ヘル/オルカ

(リイナにccしてきましょうか？ (4/8 16:42:13)

おもち/ノア

((ヘルさんにお任せしますー！ (4/8 16:43:04)

ヘル/オルカ

((リイナにしてきます (4/8 16:43:18)

おしらせ

ヘル/オルカさんが退室しました。 (4/8 16:43:20)

おしらせ

ヘル/リイナさんが入室しました♪ (4/8 16:43:32)

おもち/ノア

((おかえりなさい〜 (4/8 16:46:32)

ヘル/リイナ

久しぶり寝ている彼。青髪が綺麗に日にあたり輝いている。くぅ、くぅ、という寝息を立てながら寝ている。いつもは足音で起きるはずなのに起きていないため。本当に疲れていたのが分かる。貴方はこの彼に声をかけられる？梟は起きている。じっと彼を見つめるように。 (4/8 16:49:49)

おもち/ノア

((ヘルさん！オルカくんは現在どうしていますかね？ (4/8 16:52:41)

ヘル/リイナ

(オルカはもうクッキー食べてました (4/8 16:54:02)

ヘル/リイナ

((食べてます！ (4/8 16:56:37)

おもち/ノア

((把握です！ありがとうございます！ (4/8 16:57:04)

ヘル/リイナ

((いえいえ！ (4/8 17:03:40)

おもち/ノア

（……覚悟を決めろ。己のボスは誰だったか、己が愛を捧げたのは誰だったかを思い出せ。）『リオ・クラメット(最高の友人)を幸せに』（えぇ、えぇ、そうだとも。今の自分はエンターテイナーじゃない。観客みんなの為に踊る道化じゃない。ロメオ・ノア・レイモンドという一人の人間として、やりたいことをする。）「レシピの隠し場所を教えて。……じゃ、カウントダウンしようか。」（先端に銃が隠された仕込み傘。それが向く先は、クッキーを食べ始めたであろうオルカ。…貴方ならこの意味は分かるでしょう？）「さーん、にーい、いーち……」 (4/8 17:05:02)

ヘル/リイナ

((誰に…向けてますか？ (4/8 17:06:35)

ヘル/リイナ

((オルカだ！見落としてた！ (4/8 17:06:51)

鮫／ Amour

　(　投げます！ (4/8 17:10:52)

鮫／ Amour

（　未だ少し顔が赤いかもしれない。なんて。こんな感覚、せんせい相手でもなかったのに。やっぱり男性とまともに関わってこなかったせい？皆知り合いみたいなものだったから、そこまで距離感も近くはなかったのだ。少々の甘酸っぱさが口の中で蕩けて広がる。　）「　ええ、そうですね。セオドア様も、お体にはお気をつけて。　」（　貴方は何時も新人教育や、なにやらで忙しそうである。貴方もまた、体を壊さないか心配で。彼女自身、表裏の仕事も多くて忙しいので、人のことを言えるかどうかは怪しいが無自覚の行動である。　）（　微笑みは、まるで美しく、それでいて可愛らしい花のよう。一呼吸、一呼吸が儚くて、直ぐに溶けて（解けて）しまう雪の結晶のよう。貴方より遥かに幼くて、あどけない彼女は端から見たらまるで先生と生徒のよう。でも。こんなのでも彼女はおとなになったんだと思っているのだ。　）（　初々しさを感じさせるような言動は、やはり若さの象徴。子供たちを相手にする職だからどうしても幼さが移ってしまうときだってある。そんな子供っぽい彼女を、ど (4/8 17:11:05)

鮫／ Amour

「　お肉が好みなのね。＿＿＿＿＿＿＿なんだか強そう！　」（　誰かと食事会に参加なんて、初めてのものだから、控えめでありつつも、すこし上機嫌に笑う。ほら、肉食動物って、強い動物が多いでしょう？それと同じ！なんて、少しだけ幼気が残る発想。やはりこの裏社会で生き抜くには、もう少し大人になったほうが良いのかもしれない。　）（　待っている間だからと、二人席に案内してもらえれば、柔くお礼を言って、腰掛ける。　）（　治りかけの脇腹と左肩。　）（　その痛みが少しだけ、の少しだけ、ツキリと痛む。その痛みを感じて、認識する度に、なんだか自分が弱く感じてしまうの。＿＿＿＿＿道端にすら咲けないような、蕾のまま枯れてしまった御花のよう。頑張って、強くなって、皆を笑顔に、皆を救えたら、どんなに幸せだろう！！！そのために私は今日という時間を歩んでいるの。........そうじゃないと、この肌寒い絶望の裏路地（裏社会）では生きていけないんだろうから　）　 (4/8 17:11:38)

鮫／ Amour

『　...そういえば、＿＿＿＿＿＿＿＿＿　』（　貴方が自分に質問を投げかける。表社会の健気でか弱い子供たち。純粋無垢な、水晶のような瞳で、可愛らしくおしゃべりする姿や、勉強を頑張る姿が目の前に浮かんで、目を細める。　）「　私の生徒は色々な年齢の子供たちが居ます。　」（　ポツリ、狐の嫁入りのような、温かい雨に感じるような言葉の柔らかさ。　）「　小学生＿＿＿＿＿六歳辺の子から、十五、六歳の子、時には、小学生まで満たない本当に幼い子から、二十歳の、私と然程変わらない子まで、色々な子供達（生徒達）がやってきます。私は、残念ながら然程頭はよろしくないのですが......、それでも、彼らに教えていることが一つあるんです。　」 (4/8 17:11:51)

鮫／ Amour

　 (4/8 17:12:09)

鮫／ Amour

　 (4/8 17:12:14)

鮫／ Amour

『　自分を、見失わないこと。　』 (4/8 17:12:20)

鮫／ Amour

「　これは、私の恩師も良く言っていました。自分を見失うことほど、恥ずべきことはないと。確固たる自分さえ持てれば、何でも出来ると。新しい子供達は沢山来ます。＿＿＿＿貧困層生まれで、今までまともに教育を受けられなかった子供達も、紛争で怪我を負って、四肢が千切れてしまった子供達も。でも、そんな子供達でも、勉強も、皆とのコミュニケーションも出来るように成ったんですよ！凄いと、思いませんか？　」（　淡々と真剣だった表情は、また柔らかな笑みへと変わる　）「　だからきっと、そんな子供たちに必要なものは、希望と救済。私はそれを与えられるような人間に、なりたい。昔の自分にギャフンと言わせてやりたいんです！！人間、ここまで立派になれるんだよ、って！　」（　ふっ、と息を吐く、　）「　多分、裏社会でもソレは変わらないと思うんです！＿＿＿＿＿だから、セオドア様も頑張ってくださいね！！教育方針を決めるだとか、戦いは不慣れでも、戦闘技術においての知識を教えてあげたりだとかは、私も手伝えますから！　」（　ファイト、と伝えるようににっこりと笑みを浮かべる。先程までの真剣な表情は嘘のよう。本当に、感情豊かである。　） (4/8 17:13:05)

鮫／ Amour

　(　以上！ (4/8 17:13:15)

鮫／ Amour

　(　誤爆は……ね………見なかったことに………(できない) (4/8 17:13:37)

ヘル/リイナ

『レシピの隠し場所を教えて。……じゃ、カウントダウンしようか。』どういう事だ？なんのカウントダウンか？クッキーを食べたながら考えているが彼は本の場所を知らない。「僕は、知りません」声のトーンを変えずに彼話すだろう。何故かって？幹部の貴方が小さな少年に傘を持ってカウントダウンをしている。知られたらどうなるか分からないでしょう？いや、貴方なら知ってるはずだね彼は考えたからね。でもその瞬間。ヒュン、という音を立てて何かが通過する。綺麗な石が嵌め込まれている。羊が彫られているナイフだ。少年では無いでは誰か、貴方には分かるでしょう？ (4/8 17:14:18)

ヘル/リイナ

((喋ってるのオルカで…🙌 (4/8 17:14:41)

凪紗／Theo

((　アムールさーーーーん！！！！！！！うわああああ！！！！！！かわいすぎる　なんだこの生き物　愛おしいーーーーーあああ😭😭😭💗💗💗💗💗💗💗💗💗 (4/8 17:15:24)

鮫／ Amour

　(　ありがとうございます〜〜〜〜〜〜〜！！！！！💖💖💖💖💖💖ふわっふわなのでね、此奴に警戒心という言葉は存在しません！！！！！！！😅😅😅 (4/8 17:19:17)

おもち/ノア

（淡々と答えるオルカに、ノアは『そっか』とだけ返す。彼が本の場所を知らないのは知っている。なら、ノアの狙いは……）「おはようリイナくん、よく眠れた？」（貴方だよ、シャルル・リイナ。壁に刺さったであろうナイフを引っこ抜いて、青い髪の青年に目を向ける。）「簡潔に言おうか。＂レシピ本の隠し場所を教えて＂。……断った後のことは、想像にお任せするよ。」（銃口はオルカに向いたまま変わらない。ねぇ、いいでしょう？自分にだって、大切な人が居るんだ。） (4/8 17:26:54)

ヘル/リイナ

((ロル流します (4/8 17:36:07)

ヘル/リイナ

「えぇ、あんたのせいでとっても最悪の目覚めですワ」彼は少々怒っているのだ。小さな鯱を人質にして俺を呼び出そうってんだからね。梟は肩に止まってじっと貴方を見ている。「教えるにあたり俺らノ利益(メリット)はあるのか？俺ラにハ不利益(デメリット)しかない様に見えるンデスケドネぇ」 (4/8 17:36:12)

ヘル/リイナ

　「そこはドウお考えデ？カンブ様？」　「マサカ、貴方の利益(メリット)シカ考えていない？」　「ソレハァ、ちゃんと考えないトダメ、ですよ？カンブサマ？」 (4/8 17:37:56)

ヘル/リイナ

偽の口調。こうでもしないと負けてしまうから。「ネぇ、オルカ、レシピ本を場所知らねェヨナァ？」「うん、知らないよ？」なんてね。彼は知らないよ？利益はないじゃ無いか。 (4/8 17:38:35)

ヘル/リイナ

((以上です (4/8 17:38:48)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、凪紗／Theoさんが自動退室しました。 (4/8 17:40:50)

おもち/ノア

((おつかれさまです〜 (4/8 17:42:17)

ヘル/リイナ

((落ち (4/8 17:43:53)

ヘル/リイナ

((お疲れ様です (4/8 17:43:59)

鮫／ Amour

　(　お疲れ様です〜 (4/8 17:44:06)

おしらせ

あれま/胞上さんが入室しました♪ (4/8 17:50:14)

あれま/胞上

((こんなちは (4/8 17:50:21)

ヘル/リイナ

((おかえりなさい (4/8 17:50:33)

あれま/胞上

((あっ (4/8 17:50:37)

あれま/胞上

((ただいまです (4/8 17:50:40)

あれま/胞上

((わーんまちげーた🥴 (4/8 17:52:11)

ヘル/リイナ

((大丈夫ですよ。誰にでも間違いはあります (4/8 17:52:44)

おもち/ノア

((おかえりなさい〜 (4/8 17:52:55)

あれま/胞上

((ありがとうございます〜 (4/8 17:53:21)

あれま/胞上

((新キャラまとまってきたかもです (4/8 17:53:28)

おもち/ノア

((あれまさんの新キャラめちゃくちゃ楽しみです〜！！！ (4/8 17:53:41)

ヘル/リイナ

((新キャラ…、。リイナ兄を作り上げないと (4/8 17:54:47)

鮫／ Amour

　(　こんにちは〜〜！！！(遅) (4/8 17:54:55)

あれま/胞上

((えーーんありがとうございます！最初はおやっさん作ろうとしたのですがそれは別の機会に！ちょっと変わった兄弟を作りたくて (4/8 17:55:14)

あれま/胞上

((こーんに〜ちわ〜！！（感謝） (4/8 17:55:24)

ヘル/リイナ

((兄弟　！！ (4/8 17:55:53)

おもち/ノア

（貴方は問い掛ける。自分に反間玲亜のレシピ本を渡したところで、メリットなどあるのか？と。男は悩む素振りも見せずに答えるだろう。）「確かに、これは僕の為の行動。……でも、それの何が間違っているの？」（友人を助けたいと思うことの、何が違うの？）（ねぇ、貴方は考えなかった？リオが壊れてしまう可能性を。彼だって関係どうこう以前に、たった一人の人間だ。それなのに、全て背負わせて、押し付けて……それを黙って見ていられる程、己は『静かなお人形』じゃない。自分だって人間だ。道化師を演じても、エンターテイナーと言い張ってても、天秤くらい持っている。）「彼(オルカ)は知らなくても、君(リイナ)は知ってるでしょ？」（コテン、と当たり前のように首を傾げる。…貴方はもう少し察しが良い人だと思っていた。）「この際だからハッキリ言おうか。『隠し場所を教えなければ、オルカくんを撃つ』って。」 (4/8 17:56:49)

あれま/胞上

((臆病な男の体に、兄弟がキメラとして残留してる感じにしようかなと〜🤔 (4/8 18:01:39)

おしらせ

みかん/ライアンさんが入室しました♪ (4/8 18:07:35)

鮫／ Amour

　(　こんにちは〜 (4/8 18:07:54)

みかん/ライアン

((寝てた……。ただいま。こんにちは (4/8 18:07:58)

あれま/胞上

((おかえり..💕 (4/8 18:08:14)

ヘル/リイナ

((おかえりなさい (4/8 18:08:37)

おもち/ノア

((おかえりなさい〜 (4/8 18:09:55)

ヘル/リイナ

「ハァァァァ…。ほんっっとお前のリオサンの事になるとめんっどい！」大きな溜息を漏らす。貴方はそのレシピ本を取られたら彼はどうなるか分かる？分からない？どっち？でも確実的にリイナは”壊れる”だろうね。大切な大事な思い入れのある本。初めて玲亜と一緒に書いた本。ただでさえ玲亜(精神安定剤)がいない。その本が今は精神安定剤なのだから。その薬がなくなれば彼は壊れるだろう。「オルカ…、」……少年は黙っている。“撃ったらどうなるか分かってるんですか？”と彼は言いたいのを黙っている。「いいよ、教えてあげる」レシピ本は二つある。この前彼がきて、ダミー用にね。 (4/8 18:13:25)

おもち/ノア

1d4 → (2) = 2 (4/8 18:17:05)

ヘル/リイナ

((お風呂に行ってまいります…() (4/8 18:17:31)

おもち/ノア

((行ってらっしゃいませ！ (4/8 18:18:03)

ヘル/リイナ

((弟に先を越されました (4/8 18:18:21)

あれま/胞上

((ワロタ (4/8 18:18:27)

ヘル/リイナ

((なんでだよ… (4/8 18:19:00)

あれま/胞上

((知らないよ (4/8 18:19:08)

あれま/胞上

((弟に聞きなさいよ.. (4/8 18:19:50)

ヘル/リイナ

((弟にめっちゃ煽られた… (4/8 18:20:08)

あれま/胞上

((そうですか (4/8 18:20:38)

おしらせ

田中/オフィーリアさんが入室しました♪ (4/8 18:21:39)

みかん/ライアン

((おかえりなさい。すみません！寝落ちしちゃってました！ (4/8 18:22:05)

田中/オフィーリア

（　焼きうどんを食べる田中です　こんばんは！ (4/8 18:22:09)

田中/オフィーリア

（　お気になさらず〰〰〰〰！！！　あるじさんが浴びるほど寝てくれると田中は嬉しい！！（重） (4/8 18:22:59)

おもち/ノア

((おかえりなさい〜！焼きうどん美味しそう！ (4/8 18:23:14)

みかん/ライアン

((ありがとう。代わりにクソ重ロル流してもいい？(？) (4/8 18:23:53)

あれま/胞上

((おかえりなさい〜 (4/8 18:23:54)

ヘル/リイナ

((今私はポテサラ食べてます。 (4/8 18:23:55)

鮫／ Amour

　(　おかえりなさい！ (4/8 18:24:06)

田中/オフィーリア

（　重くなったのか、⋯⋯エッあれから！？　いいよ♡ (4/8 18:24:21)

ヘル/リイナ

((おかえりなさい(遅) (4/8 18:24:30)

みかん/ライアン

((では、ロル流します (4/8 18:26:08)

みかん/ライアン

(めんどくさいから嫌。そんなこと言われたら、あっそうと返すしかなかった。別に持ってきてもいいけれど、今日はたまたま居ただけでもしかしたら、いない可能性だってあったはずだ。その場合どうしていたんだろうと、頭によぎった。もしも話なんてくだらない。そんなこと必要ないというのに、なんでか浮かんだのだ。きっとこの気持ちも、明日になれば消えていく。そんなもんだ。貴方へ向けた感情すらも泡となって消えるのだから) (4/8 18:26:26)

みかん/ライアン

「＂近々＂。それだけしか言わないぜ。だって、止めないと言いながら組織命令でたら止める可能性高いからな」(貴方への駄賃か、ライアンは近々このイギリスから出て行く予定だなんて口にするだろう。もう、彼は止まる気がないのだ。心の準備はさせておいた。これ以上の優しさはないとライアンは勝手に思っている。だって、きっとM.O.Dは動くだろう。自分が持つ＂秘密道具＂と＂親友＂を手に入れる為に。自分のことは二の次になるかもしれないし、もしかしたら死んでしまうかもしれない。死んでしまうからと怖気付くようじゃ、できないけれど。とりあえずお宝はともかく両組織に親友を渡したくはなかった。貴方は自分の味方ではない。＂敵＂に成り得る存在だから) (4/8 18:26:36)

みかん/ライアン

「企む？」 (4/8 18:26:44)

みかん/ライアン

「このオレが企む？おかしなこと言うんだな。オレはどこまでも愚直だと分かっているだろう」(貴方に言われたことにライアンは眉間に皺を寄せる。そう、この男は何処までも愚直だ。リオを助ける為に世界を破壊しようとする。貴方には恩があるから情報を提供した。企んでいるならば、ちゃんとこういう目的があるなんていうだろう。それぐらい愚直な男だった。だけど貴方はそれを言ったところで信じないかもしれない。ほら、女って色々と疑い深いから。少しの沈黙が流れた後に、ライアンはオフィーリアから視線を外して天井を見る。まるで、参ったというように) (4/8 18:26:54)

みかん/ライアン

「……＂あんさんの匂い＂久しぶりに感じたくなったから。それじゃあダメか？」(ライアンは新しく覚えることができない。記憶は何処まで残っているのだろう。何を忘れずにいられるのだろう。簡単だ。＂匂い＂。ライアンはきっと最後まで匂いは忘れずにいられるのかもしれない。それが何の匂いかまでは忘れたとしても、匂いは、中々忘れられないのかも。毎日貴方の匂いがするベットで寝ていた。例え記憶が遮断されてしまったとしても、自分以外の匂いを感じるのは誰かと一夜を過ごした時だけ。なのに、貴方の部屋にいた時は隣にいなくたって貴方の残り香が鼻についた。興味なんてない。ないけれども、ほら、えっと、最後になるかもしれない。隣にいるのはうさぎちゃんじゃない。あの優しくて泣きそうになるぐらい儚いあの子の匂いじゃない) (4/8 18:27:05)

みかん/ライアン

「オレの最後の＂夜＂ぐらい付き合えよ」(ライアンが最後になる夜。安息的だった人生の最後、一緒に寝るのを選んだのは貴方だった。それだけだ。それだけで、ライアンはきっと世界と永遠に戦い続けるとなっても、生きていけるから) (4/8 18:27:13)

みかん/ライアン

((以上です (4/8 18:27:17)

おもち/ノア

((匂いは五感の中で一番記憶に残るもんね……☺️ニッコニコしてるよおもちは (4/8 18:28:41)

田中/オフィーリア

（　ひゃ〰〰〰〰〰〰〰〰 (4/8 18:28:43)

ヘル/リイナ

((ｷｬｧ(悲鳴) (4/8 18:28:50)

田中/オフィーリア

（　ひゃあ⋯⋯⋯⋯『女の香りもしないベット』ね⋯⋯ (4/8 18:29:42)

おしらせ

らるらる/エリザベスさんが入室しました♪ (4/8 18:30:09)

らるらる/エリザベス

((こんにちは〜 (4/8 18:30:16)

ヘル/リイナ

((こんばんはー (4/8 18:30:17)

みかん/ライアン

((こんばんは〜 (4/8 18:30:18)

田中/オフィーリア

（　こんばんは～ (4/8 18:31:16)

あれま/胞上

((こんにちは (4/8 18:33:35)

おもち/ノア

((こんばんは〜 (4/8 18:33:41)

ヘル/リイナ

((おもちさんダイスなんですか…(遅) (4/8 18:33:42)

おもち/ノア

((能力ダイスです！宣言を忘れておりました…！💦申し訳ありません🙇 (4/8 18:34:53)

ヘル/リイナ

((まじか…心臓がドクンってなった… (4/8 18:36:20)

おもち/ノア

（……ごめんなさい。貴方の精神よりも友人の心の方が、自分にとっては重いのです。貴方が玲亜を思うように、己にも絶対に譲れない、大切な人が居るのです。）（パチンッ、とフィンガースナップの音が鳴れば、辺りにトランプが舞う。引いたカードはダイヤを示し、商人の天秤へと姿を変える。）「＂反間玲亜に関する全ての記憶を入れ替える＂」（だってそうでしょう？レシピ本を処分したって、日記をこの世から消したって、貴方は反間玲亜を知り過ぎている。知ってるよ。貴方がリオに日記とお菓子、それからネクタイを渡したこと。）「……もちろん、君に拒否権はないと思ってね。」（天秤の皿には、既に一枚の金貨が鎮座している。貴方が手元にある金貨を乗せたのならば、貴方は今までの記憶を失う。代わりに、ノアが持っていた『時々おやつ時に押し掛けて話す程度』の記憶を手に入れるだろう。……自分の中で反間玲亜が巨大な存在になったとしても、平気。これは自分の記憶じゃないという事実とそれ以上に大切な存在が居れば、己はロメオ・ノア・レイモンドとして生きられる。）「金貨を乗せて。……これは＂幹部命令＂だよ。」 (4/8 18:47:02)

おしらせ

凪紗／Theoさんが入室しました♪ (4/8 18:49:35)

おもち/ノア

((おかえりなさい〜 (4/8 18:50:23)

みかん/ライアン

((おかえりなさい (4/8 18:51:00)

凪紗／Theo

((　すみません！ただいま戻りました…！！！🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️ (4/8 18:55:25)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、あれま/胞上さんが自動退室しました。 (4/8 18:58:40)

ヘル/リイナ

何か、大きな音がするとトランプが舞う。……彼の能力か…？？見事なものだ。彼が引いたカードはダイヤ。そこから天秤となる。『＂反間玲亜に関する全ての記憶を入れ替える＂』彼は「は…？」と小さく声をあげる。嫌だ…！嫌だ嫌だ嫌だ！！！！！あの記憶を、初めて会った時から記憶を入れ替える！？ざっけんな！！全部全部かけがえのない記憶だ！彼は大粒の涙をこぼすでしょう。忘れたくない、楽しかった記憶。悲しかった記憶。全部全部彼にとっては精神安定剤。……もちろん、君に拒否権はないと思ってね。彼の声。「なんで、そんな事しなきゃいけないの？」手にあった金貨を握る幹部命令。聞かないといけない。だけど、記憶を入れ替えたくない「少し、時間をください…。」彼は力なく座り込む。金貨を落とし、シャツを握る。 (4/8 19:03:02)

みかん/ライアン

((お疲れ様です (4/8 19:04:01)

おもち/ノア

((おつかれさまです〜 (4/8 19:05:02)

凪紗／Theo

((　とと、お疲れ様です！🍵 (4/8 19:05:27)

ヘル/リイナ

((お疲れ様です (4/8 19:06:29)

田中/オフィーリア

（　お疲れ様です～～ (4/8 19:07:19)

おもち/ノア

((ご飯を済ませてきます故、お返事遅めになるかもです……！ (4/8 19:08:14)

ヘル/リイナ

((こちらもお風呂に入る(かも(です… (4/8 19:12:18)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、鮫／ Amourさんが自動退室しました。 (4/8 19:13:01)

みかん/ライアン

((お疲れ様です (4/8 19:14:01)

おもち/ノア

((おつかれさまです〜 (4/8 19:14:18)

凪紗／Theo

((　お疲れ様です…！🍵お待たせして申し訳ありません、帰ってこられた時には返せるようにしておきますので…🙏💦 (4/8 19:15:06)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、らるらる/エリザベスさんが自動退室しました。 (4/8 19:20:56)

みかん/ライアン

((お疲れ様です (4/8 19:21:05)

凪紗／Theo

((　お疲れ様です！🍵 (4/8 19:26:09)

田中/オフィーリア

（　お疲れ様です～ (4/8 19:26:44)

おもち/ノア

((おつかれさまです〜 (4/8 19:28:28)

おしらせ

らるらる/エリザベスさんが入室しました♪ (4/8 19:28:44)

らるらる/エリザベス

((間に合わなかったあ！ (4/8 19:28:53)

みかん/ライアン

((おかえりなさい (4/8 19:29:31)

ヘル/リイナ

((おかえりなさい (4/8 19:31:18)

田中/オフィーリア

（　おかえりなさい～ (4/8 19:31:23)

おもち/ノア

((おかえりなさい〜 (4/8 19:32:45)

田中/オフィーリア

（　ロルをなげます　長いよ (4/8 19:33:06)

田中/オフィーリア

「『あっ、そう。』」（敢えて、男が返した言葉をそのまま再利用した。）（『近々』がいつであるかなんて察せるわけもなく、もしかしたら明日かもしれないし、一ヶ月後かもしれない。前ぶれなくその時は訪れて、気付いた時には何もかもが遅いのだ。今更になって、彼を自らの部屋に置いておきたかった理由に気付く───────目の届く場所にいてほしかった。）（できるだけ早く、" その日 " が来るのを悟りたかった。）（それだけだ。ああ、ばかばかしいったらない。）（そもそも、オフィーリア・グッドフェローは意外なくらいに礼儀に煩く、他人はさておき自らが礼儀知らずな真似をするのを嫌がるたちだ。だというのに、事前にアポイントメントを取ることすら一切せずに、誰かに確かめることもせずに、見知らぬドアを叩いた。）（家人がいなかったらどうしていたのだ───────あなたが何となく浮かべた問いを彼女は知らないが、もし聞いていたのならばこう答えるだろう。） (4/8 19:34:06)

田中/オフィーリア

（ " ⋯⋯⋯⋯考えてなかった。 " ） (4/8 19:34:07)

田中/オフィーリア

（ ────まあ、彼女自身だって、どうするべきかは悩んでいるの。）（ヘッドからもし捕縛命令が出れば、絶対に逆らえはしない。オフィーリアにとって何より大事なものは自らであるが、大切に思い、傷付かぬよう目をかけている人間は確かにいるのだ。⋯⋯半年前ならいざ知らず、今の少女に死線を踏み超えられるかは、少し怪しいところだった。）（だから、仕方がない、分かってる。またたきひとつで情を切り替えたふりをする、その矢先。）『企む？』『このオレが企む？おかしなこと言うんだな。オレはどこまでも愚直だと分かっているだろう』（怪訝を固めた声音が、後ろ髪を引いた。）（視線が痛いほどに薄い身体を貫く。動揺が表情には出なかったことだけが救いで、あとはすべからく最悪。ピンポイントに図星を突かれて、ぎくりとしてしまう。） (4/8 19:34:16)

田中/オフィーリア

（知ってるよ。）（リオと、エトワールと⋯⋯ヘッドがどうかは知らないけれど、少なくともその次くらいには、よく知っているつもりだ。廃教会での一夜の前から軽い関わりはあったし、それ以降ならもっと多い。あの日がきっかけとなったみたいに、いたるところで顔を合わせた。）（知っているから、嫌なんだ。）（やると決めたら自分がどうなろうとやり遂げてしまう覚悟の強さと、いっそ自暴自棄にすら映る献身。止める術は視線の先の張本人にすら無く、彼はどこまでも走り抜ける。愚かなほどに、真っ直ぐであるから。）（名前すら覚えられていない部外者に、言えることも、できることもない。）（先日のデートでは部外者であることを堂々と理由にしたくせに、今は重たい足枷だ。逸らしたまんまの視線を不意に、下げようとして。） (4/8 19:34:50)

田中/オフィーリア

『 ……＂あんさんの匂い＂久しぶりに感じたくなったから。それじゃあダメか？』（音が止まった。） (4/8 19:35:07)

田中/オフィーリア

「は、ぁ⋯⋯？」（今度こそ瞠目も裏返って掠れた高音も誤魔化しようがなく、というかそんな余裕もなく、ぎょっとした様子は視界の端だって丸分かり。）「なん、⋯⋯においって、なに、」「 ──────────ッ、」（取り繕えず、息を吸う音は震えている。） (4/8 19:35:12)

田中/オフィーリア

「さ、いッッッッッッあく⋯⋯⋯⋯⋯⋯！！」 (4/8 19:35:36)

田中/オフィーリア

「あッりえない、本当に、何考えてんの、あなた⋯⋯っ！　興味もないくせによくもまあそんなこと口走れるわね、どうせ誰のかも朝が来れば忘れるくせに、最悪、ああ、それでいっつも女引っ掛けてるわけ、」（手の届く位置にいなかったのが運の尽きか、それとも幸運か。もし近場にいたなら平手は間違いなかっただろうから。）（鼻腔にあなたの使っていたシトラスやジャスミンの爽やかな春と空の香りが蘇った気がして、思わず口元を押さえた。何かが大きく波打って、音を立てて、それでようやく泡が弾けたみたいに、世界の音が還ってくる。）（女は無力だ。零れる本音は、小さな掌の器から簡単にあふれてしまう。） (4/8 19:35:37)

田中/オフィーリア

　 (4/8 19:35:53)

田中/オフィーリア

「ばかじゃないの。」 (4/8 19:36:05)

田中/オフィーリア

「あたしにとっては最期の夜じゃないのよ、⋯⋯⋯⋯忘れられなくなる。」 (4/8 19:36:07)

田中/オフィーリア

（あなたを憎らしく思う気持ちも、大嫌いだと吐き捨てた感情も、嫌いなところのすべても、腹立たしい発言の一切も、嫌いで、嫌いで、嫌いで、敵だったなら殺してやりたい嫌悪を、）（傷になって、残って、二度と癒えなくなる。）（罵って俯いたきり、ひたりとかんばせを上げない女は、それだけ言って黙りこくった。） (4/8 19:36:26)

田中/オフィーリア

（　以上で⋯⋯ (4/8 19:36:45)

みかん/ライアン

((オフィーリアちゃんにとっては忘れられない夜なの可哀想 (4/8 19:37:13)

ヘル/リイナ

((☺️ (4/8 19:37:23)

田中/オフィーリア

（　可哀想だね〰〰〰〰嫌いな奴に絡んだの自分だから自業自得だね〰〰🙄 (4/8 19:37:54)

みかん/ライアン

((さらに最悪にしそうなライアンがいる (4/8 19:39:18)

おもち/ノア

((洗い物終わりました！お返事書きます！ (4/8 19:40:17)

田中/オフィーリア

（　この上なく⋯⋯！？　田中今からゆで卵作るからお好きに⋯⋯😌 (4/8 19:40:37)

おしらせ

鮫／ Amourさんが入室しました♪ (4/8 19:51:46)

鮫／ Amour

　(　戻りました…………！！！！！ (4/8 19:52:09)

田中/オフィーリア

（　おかえりなさい～～！ (4/8 19:52:49)

みかん/ライアン

((おかえりなさい (4/8 19:53:19)

凪紗／Theo

((　おかえりなさい〜〜〜！！！！鮫さん長らくお待たせしてしまい申し訳ないです😭😭 (4/8 19:53:41)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、らるらる/エリザベスさんが自動退室しました。 (4/8 19:54:06)

鮫／ Amour

　(　大丈夫です〜〜〜！！！課題を終わらせてきました！(👍) (4/8 19:54:09)

鮫／ Amour

　(　お疲れ様です〜 (4/8 19:54:20)

ヘル/リイナ

((一括です〜 (4/8 19:54:21)

みかん/ライアン

((お疲れ様です (4/8 19:55:21)

みかん/ライアン

((ロル流します (4/8 19:55:30)

みかん/ライアン

「忘れる。オレは新しく覚えることが出来ないからな」(そう、貴方の言う通りライアンは忘れてしまう。貴方を抱いたことも、貴方がどんな気持ちを抱いていたのかも、何もかも泡となって消えていく。覚えたくても覚えられない。だから抗うように貼り付けられたのが壁にあるメモ達。ライアンにとって貴方は、どうでもいい存在。自分の世界に入らせたことのない存在。きっと今まで抱いてきた女達と同じ立ち位置。天井を見ていた緑の目が貴方を捉えた。逃さないとばかりに見定めた。言っただろう。ライアン=ハントは＂揺るがない＂) (4/8 19:55:40)

みかん/ライアン

「忘れられない夜を、期待している」(もう覚えることが出来ないくせに、貴方に期待しているんだ。15年前から続かないページの先にあるストーリーを。たった1ページしかないありきたりで、よくある男女の過ちを。誰よりも自分を嫌ってくれる女による呪いで、真っ白な記憶に、ほんのちょっとの＂青＂を添えて欲しい。そしたらさ、このろくでもないイギリスという国に足を引っ張られる日々を送れるかもしれない。もう一人の親友だけじゃなく貴方を置いていったという罪を背負って生きていけるから。そう、大嫌いな国が＂名残惜しい国＂になってくれたならば、ライアンは漸く後悔が出来るのだ。やっと前に進むことが出来るのだ。それに、さ。ライアン=ハントを覚えてくれる人なんて、今から連れ去る人と大嫌いな親友ぐらいで、親友のやつは連れて行けとなればイギリスで覚えてる人はいない。そう、＂貴方＂以外。黙りこくった貴方に呪いをかける) (4/8 19:55:52)

みかん/ライアン

「オレの代わりに忘れないでくれよ。オレの代わりに心に刻んでくれよ。このクソッタレな世界で生きたバカな男をさ」 (4/8 19:56:07)

みかん/ライアン

「……頼むよ＂オフィーリア＂」(貴方の名前、ちゃんとメモしてたから。最後の夜だから。＂呼んでみた＂) (4/8 19:56:15)

みかん/ライアン

((以上です (4/8 19:56:19)

凪紗／Theo

((　偉すぎる〜〜〜！！！！課題お疲れ様です🍵🍵　もしお暇でしたら書け次第ロルお返ししても大丈夫でしょうか……！！先約などありましたら大丈夫ですので👍💗💗 (4/8 19:58:22)

田中/オフィーリア

（　うっっっわぁ　酷い男だ⋯⋯⋯⋯ひどおとこがいる⋯⋯ (4/8 19:58:31)

鮫／ Amour

　(　お暇です！！！！！癒やしを下さい！！！！(？) (4/8 19:59:00)

みかん/ライアン

((ひどおとこ呼びされてるぞライアン。「オレがいつあの女に優しくした時があるんだよ」 (4/8 20:00:20)

おしらせ

JJ/ジェイムズさんが入室しました♪ (4/8 20:00:52)

みかん/ライアン

((こんばんは (4/8 20:01:01)

JJ/ジェイムズ

((こんばんは (4/8 20:01:03)

凪紗／Theo

((　任してください！！！！！！！（？）もう少しで書けるのでお待ちを……😘😘 (4/8 20:01:16)

凪紗／Theo

((　こんばんは！ (4/8 20:01:23)

おもち/ノア

（貴方自身の手で金貨を乗せなければ、能力は発動しない。男は静かに貴方を見下ろして告げる。）「言ったでしょ？拒否権はないって。」（時間稼ぎも先延ばしも、許すつもりはない。記憶を入れ替えたのなら、貴方には『反間玲亜と同僚だったこと』と『彼のお菓子を食べたこと』以外、思い出すことは出来なくなる。もちろん貴方が彼に拾われた事実は変わらないが、記録されていない会話や感情などは全て消え去る。反間玲亜の記憶が入れ替えられた物と知っていたとしても、肝心の中身がないんじゃしょうがない。……それは、もちろんノアにも言えることだけど。）「リオを守りたい。僕はただ、それだけだよ。」（そうだろう、兄弟？）（貴方に金貨を再び握らせる。……兄も同じことをやっていたと思うと吐き気がするな。） (4/8 20:01:26)

田中/オフィーリア

（　だってさオフィーリアさん。「あの男に優しくされようもんなら今すぐ首を括るわ、あたし」だそうです　いやですねえ (4/8 20:01:27)

ヘル/リイナ

((こんばんは (4/8 20:01:27)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、おもち/ノアさんが自動退室しました。 (4/8 20:01:31)

田中/オフィーリア

（　こんばんは～～ (4/8 20:01:35)

おしらせ

おもち/ノアさんが入室しました♪ (4/8 20:01:39)

JJ/ジェイムズ

((おめでとうございますー、おかえりなさいませー (4/8 20:01:56)

みかん/ライアン

((おめでとう御座います。おかえりなさい (4/8 20:02:01)

田中/オフィーリア

（　おめでとうございます～～～！ (4/8 20:02:06)

ヘル/リイナ

((おめでとう御座います。おかえりなさい (4/8 20:02:12)

2024年04月08日 13時02分～ 2024年04月08日 20時02分の過去ログ

「【創作】ホープ・ペインキラー」
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