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「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ

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2024年04月26日 22時06分 ~ 2024年04月27日 02時23分 の過去ログ
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不可思議 鏡花□あっくん>校舎内はひどく平和だ。貴方の姉も見つけられる。けれど普段の騒がしさはどこへやら。真逆の性格をしている姉を見つけることが出来るだろう。   (4/26 22:06:47)

不可思議 鏡花□夢「ミラー…?(首を傾げる。)鏡花のこと…?その名前は嫌いだからやめてって言ってたでしょ、黒。(しょうがないな、と言わんばかりに微笑む彼女は、やっぱり普段とは違って態度が甘い。)(いや、元の夢もなんだかんだ甘いのだけれど、それよりもずっとずっと。)鏡花なら…放課後はよく人に囲まれているから、教室とかにいるんじゃない?」   (4/26 22:11:10)

御空 叶栄☆姉は自分でやった方いい?   (4/26 22:11:11)

不可思議 鏡花□た、たのんだ…()   (4/26 22:11:27)

御空 叶栄☆まかせぃ   (4/26 22:11:37)

一宮 真琴☆笑った   (4/26 22:11:54)

御空 叶栄☆まかせぃとかじゃねぇわ、俺の子だから俺がやって当たり前か   (4/26 22:12:22)

一宮 真琴☆「え、ぅ……(普段の暦より何だか、糖分が過多な気がして言葉に詰まった。甘い、甘い。意地悪さがなくて、甘い。だけど、すぐに私の知っている暦ではないことは分かった。でも、違うと分かっていても、恥ずかしく思うのは仕方ない事で。)何時もと、違うから不安になってたの、鏡の中に引きずり込まれて。何か、分かる?(視線を向ける。貴方は私の中で物知りな部類だ。だから、そう言った。何か分かるかと。)」焔「────?は?(普段なら此方からウザイほどに絡みに行っていた。なのに、どういう事か貴方から抱き着いて来た。それに戸惑うと声を漏らして。)どうしたの、巫(そう、小首を傾げた。)」   (4/26 22:14:42)

一宮 真琴☆氷織「言いませんよ。私はシュマさんの事が、好き。なので(やはり鏡の中であるここは真逆らしい。自分が正反対な言動を取っているのを悟れば、言わないと口にした。そして、見詰めるだろう。やはりここは違うらしい。私の愛したシュマさんではないのだろう。同一の存在ではあるのだろうけど。)」   (4/26 22:14:49)

御空 叶栄☆「いないの、かな……?(校舎内を探し回る。きっとこの方法以外にも抜け出す方法はあるのだろうけど、経験上これしか知らないのだから。焦りからか次第に駆け足になった途端、)あ、姉貴……」祈吏「何?気安く話しかけないでくんね?(叶栄に声をかけられれば、そちらを振り向き大層不機嫌そうな顔でそう告げた。まるでゴミを見るかのような目付きを向ける。それを見て叶栄は怯んでしまっていた」   (4/26 22:16:38)

御空 叶栄☆黒夜「平和なわけないでしょ、あの学園が……(笑顔をうかべる相手とは対照的に、彼女を睨むような目付きで見つめていた。平野だと言うのか?あの学園が。騒がしいなんて困ったように先日言っていた君がそんなことを言うわけが無い。身の回りに冷気を漂わせもう一度問おう)君も含めて、ここはなんなの?」   (4/26 22:16:50)

御空 叶栄☆平野→平和   (4/26 22:17:31)

一宮 真琴☆平野(笑)   (4/26 22:17:56)

一宮 真琴☆平野だと思うか?誰よその男!!!   (4/26 22:18:25)

十六夜 黒□鏡の世界の脱出方法は大事な人を殺すこと→この世界の主鏡花ちゃんで条件としては鏡花ちゃんにとって大事な人を殺すこと→この世界はひとりぼっちの鏡花ちゃんにとっての理想→大事な人は現実にいない友達 ここまで情報頂きました。頑張ってください   (4/26 22:19:54)

不可思議 鏡花□暦「鏡に……???(きょとん。)(それはそれは、不思議そうな表情を浮かべた。首を傾げる。意味がわからないと言わんばかりの仕草だった。)…えっ、と…ごめん。分からないや。…どうしたの?不安にでもなった?」 巫「どうしたのって、(不思議そうに君を見つめている。)──いつも通りでしょ、焔。」   (4/26 22:20:15)

不可思議 鏡花□シュマ「…そ、うですか…(どうやら今日のあなたは機嫌がいい日らしい。彼は安心したように笑って、それからあなたに近づいた。そっと手を取って、口付けをひとつ。それでもあなたが拒否をしないのならば、弱々しいほほ笑みを浮かべるのだ。)わたしも、愛しています。」   (4/26 22:20:18)

不可思議 鏡花□投げ渡すの草   (4/26 22:20:40)

御空 叶栄☆馬鹿すぎて理解できねぇ   (4/26 22:20:57)

不可思議 鏡花□付け加えるなら鏡花ちゃん、現実の世界では一人ぼっちなのでこの世界では真逆ってことです   (4/26 22:21:17)

一宮 真琴☆私も理解出来ないから安心して欲しい   (4/26 22:21:27)

御空 叶栄☆仲間いた良かった   (4/26 22:21:38)

十六夜 黒□鏡の世界人間は皆殺しってこったな   (4/26 22:21:44)

不可思議 鏡花□学園中の人達仲良し😘😘ってことです   (4/26 22:21:45)

一宮 真琴☆辛すぎて笑った   (4/26 22:22:38)

御空 叶栄☆姉弟決戦すればいいわけか   (4/26 22:22:39)

不可思議 鏡花□楓も暦も巫もシュマも夢も、雪乃も真澄もヴァルナもみんなみんな……( ◜ᴗ◝)   (4/26 22:22:40)

不可思議 鏡花□かなえくんはそうだねぇ   (4/26 22:22:48)

一宮 真琴☆殺せるわけ……   (4/26 22:22:59)

御空 叶栄☆叶栄勝ち筋あるかな…   (4/26 22:23:24)

一宮 真琴☆はぁはぁ、やるしか、ねぇのか……   (4/26 22:23:32)

おしらせ灰かぶり□さんが入室しました♪  (4/26 22:23:34)

不可思議 鏡花□態度は冷たいけど向ける感情は同じ。だから、例えば、この世界の氷織はシュマのことが好きだけど冷たい態度を取るってことです   (4/26 22:23:38)

灰かぶり□ちこくちこくー   (4/26 22:23:39)

一宮 真琴☆こんばんはーー   (4/26 22:23:42)

不可思議 鏡花□しおりーん🥰   (4/26 22:23:46)

十六夜 黒□こんん   (4/26 22:23:46)

御空 叶栄☆やほ   (4/26 22:23:49)

灰かぶり□これはだれをだしたらいいの?   (4/26 22:26:15)

一宮 真琴☆殺すのか、殺すしかないのか、ほな殺すか。いや、勝てる気しないよ主に暦。   (4/26 22:26:19)

一宮 真琴☆そもそもそこに考え行き着きませんね……   (4/26 22:26:53)

不可思議 鏡花□スマホの充電切れた   (4/26 22:28:30)

不可思議 鏡花□3%だぜ   (4/26 22:28:36)

一宮 真琴☆どんまい   (4/26 22:28:39)

不可思議 鏡花□誰でもいいよーん!でも神楽はいない   (4/26 22:28:59)

不可思議 鏡花□楓「───…?(貴方の言葉が理解できない。そう言わんばかりに、純粋無垢な彼女は首を傾げる。)ここは、なによりも平和な学園なの。それから、霖寧学園だって…(徐々に、不安そうに眉を顰める。)……黒夜、どうしたの?今日、なんだか変なの…」   (4/26 22:31:00)

灰かぶり□イベント事ならみくり先生とかにしよかな   (4/26 22:31:49)

灰かぶり□そもそも概要をしらない   (4/26 22:32:10)

不可思議 鏡花□楓「───…?(貴方の言葉が理解できない。そう言わんばかりに、純粋無垢な彼女は首を傾げる。)ここは、なによりも平和な学園なの。それから、霖寧学園だって…(徐々に、不安そうに眉を顰める。)……黒夜、どうしたの?今日、なんだか変なの…」   (4/26 22:32:48)

不可思議 鏡花□間違えました   (4/26 22:32:51)

不可思議 鏡花□【イベント名】丑三つ時の合わせ鏡【日時/場所】4月26日 / 霖寧学園かもしれない【内容】____チャイムが鳴った。合図はそれだけだった。たまたま鏡の前を通った貴方たちは世界に引き込まれる。知っている人もいるだろう。知らない人もいるだろう。そうここは鏡の世界。大切な場所で、大切な人と過ごせる場所。_その、はずだった。場所は霖寧学園だった。生徒たちがいた、大切な人もいる。───けれど、何かがおかしかった。【ヒント】1.鏡の世界はこれでおしまい2.⬛︎⬛︎を知らなかったお話【終了条件】1.不可思議 鏡花のロスト2.元の世界に戻る【参加キャラクター】下記を除く全キャラクター・咲ノ葉 碧音・咲ノ葉 丹音・星月 神楽・星月 緋鞠・神隠 廿楽・仁(ジン/メグミ)・ユニヴェール・エスポワール・リーネ・御多 久遠・遠藤 翔太(平成)・デストリュクシオン・ネコ【考案者】リーネ   (4/26 22:33:01)

灰かぶり□久遠くんも!?   (4/26 22:33:24)

不可思議 鏡花□ラッキーボーイなので…   (4/26 22:34:10)

灰かぶり□えーだれだそ……   (4/26 22:34:27)

灰かぶり□出してほしいひととかいれば……   (4/26 22:34:37)

不可思議 鏡花□自己肯定感めちゃくちゃ低い白雪とかいるよ   (4/26 22:35:01)

灰かぶり□灰かぶりするかぁ   (4/26 22:35:25)

十六夜 黒□「そっか。分かった、すぐ済ませてくるから視聴覚室で待っててくれ。5分で行くからな!(そう言って夢と別れて、教室をしらみつぶしに回っていく)」   (4/26 22:35:31)

灰かぶり□先ロルまかせてもいい?なんか適当にシチュ決めてほしい   (4/26 22:35:41)

不可思議 鏡花□いいよん   (4/26 22:35:49)

一宮 真琴☆真琴「えーっと、なんでもないよ!(貴方の戸惑う姿に、言葉をきゅっと飲み込み。ぎゅっと抱き着いた。貴方の心臓は確かに動いている。違う暦だけど。確か、2つ方法があったはずだ。)暦、大好きだよ。ずっとずっと、ずっと。大好きなの。であった時からずっと恋、してるんだよ!だぁい好き。(と、言葉にした。もしこれが違うのならば。そう、殺すという選択肢だ。)」焔「いや、何時もはそんな素直じゃないじゃん。そういうとこも可愛かったんだけどな。(流石にこれは、違う存在だと察しが付く。どうしたものかと頭を捻った)」   (4/26 22:37:37)

一宮 真琴☆氷織「……、ふふっ。ありがとうございます。嬉しい(嬉しい。そう言葉にした。その言葉の通り嬉しそうに微笑んでいる。私の知る彼ではない。だけど、彼である事には変わりない。だから、嬉しいと口にした。しかし、頭は働いていた。ああ、どうしたら抜け出せる?この手の事に遭遇した事はないが、偽物を殺せば出られるなんて言うのは定番だ。)」   (4/26 22:37:50)

不可思議 鏡花□2d83 → (49 + 2) = 51  (4/26 22:38:00)

不可思議 鏡花□1d83 → (54) = 54  (4/26 22:38:19)

不可思議 鏡花□1d83 → (11) = 11  (4/26 22:38:25)

一宮 真琴☆急にキャラダイス降り出したな   (4/26 22:38:58)

不可思議 鏡花□「うんうん、それで?(──貴方がしらみ潰しに教室を見て回るのならば、どこかの教室で楽しそうな鏡花の声が聞こえる。教室を覗いたのならば、楽しげに亜月 風と、神宮 氷雨と一緒に話している鏡花がいる。どうやら雑談をしているようだ。耳を傾けるのならば、なんてことのない、平和な放課後の会話でしかない。)──…あれ、黒?(そして、突然現れた貴方を鏡花は当然のように受け入れる。まるで貴方が巻き込まれたなんて思ってもいないように。」   (4/26 22:40:13)

御空 叶栄☆黒夜「変なのは君の方だ(即答で言い返す。何よりも平和な学園なはずがない。それを楓だって知っているはずだ。でも、目の前にいる彼女はそれが当然かのように語る。なにかに支配されているのなら覚ましてあげる必要がある。偽物なら、始末する必要がある)これが最後だ……この世界は、一体何?(返答次第では攻撃もやむなしと言った雰囲気。漂う冷気は強くなり、周囲の気温を一気に提げ始めるだろう」   (4/26 22:42:03)

御空 叶栄☆「なっ……やっぱりそうなんだ(姉から浴びせられる冷たい発言に怯む。心が痛む。でも、これではっきりした。この世界はいたくてもいるべき場所じゃないと。そう理解すれば短く深呼吸して)君は、姉貴じゃないだろう……?(弱々しいがはっきりと言い切る。以前はこれで元に戻れたんだから、今回もきっとそうだと思い込んでの行動だ」祈吏「は?お前、何も出来ないクセして考える力もないとか終わってんな。どっからどう見たって、出来損ないのお前の姉だけど?つか、くだらないこと言ってる暇あんなら勉強して成績くらいは上げようとか思わないワケ?」でも、帰ってきたのは自分を否定する冷たい態度と言葉だけだった   (4/26 22:42:20)

不可思議 鏡花□白雪「………(図書室はどこかじめりとしていた。隅の方に、彼女はいた。ぼさぼさの髪に、美しい容姿。見た目だけは変わらないように見える、のに、貴女の知っている彼女では無い。)……あら、クライト。(ふ、と。顔をあげて、そう名前を呼んだ。覇気はなかった。)………なにか、よう?(暗い暗い、声だった。」   (4/26 22:43:18)

不可思議 鏡花□姉弟喧嘩だわ〜!!   (4/26 22:43:42)

御空 叶栄☆なんで人のイベントでソロルしてんだろってなってる   (4/26 22:44:17)

不可思議 鏡花□だってかなえくんの大切な人が…   (4/26 22:44:53)

一宮 真琴☆兄弟喧嘩だな〜〜   (4/26 22:45:00)

御空 叶栄☆姉貴くらいしかいないもんに   (4/26 22:45:30)

御空 叶栄☆最後までやったるわ   (4/26 22:45:45)

不可思議 鏡花□暦「うん、俺も大好きだし、愛しているよ。(貴方が口にした愛の言葉。たしかに元の世界に戻る方法のひとつだ。)(──けれどもそれは、この世界が、貴方にとっての大切な世界だった時の場合。この世界は、貴方のものではない。)素直なところも、時折拗ねた顔を見せるのも。…全部全部、愛おしくって、どうになりそうなくらいに愛してる。」 巫「…??いつも通りだけど。(現実の世界でなかなか素直に言葉にすることが出来ないのならば、この世界の巫はとても素直だ。それこそ現実の世界の黒並に素直だ。ぎゅっ、と抱きついたまま、ふにゃ、とした笑みを浮かべた。)変な焔。」   (4/26 22:48:01)

不可思議 鏡花□シュマ「……わたしも、です。(控えめに笑う。あなたに触れていたはずの手を離す。普段ならば華麗にエスコートしてくれるはずの彼はどこかオドオドとしながらあなたを見つめている。)……え、と……どう、しましょう。……学園内でも、歩きますか…?」   (4/26 22:48:08)

十六夜 黒□しんどい   (4/26 22:48:25)

不可思議 鏡花□楓「ここは霖寧学園だって言ってるの…!!(何で、どうして信じてくれないの。)(そんな感情が滲んでいた。もしかして、記憶喪失にでもなってしまったのだろうか?そうしたら保健室にいかないと。万が一があるかもしれないから、救急車を呼ぶ必要があるかもしれない。)…きょ、今日の黒夜、こわいの……(ふるり。)(震えたのは、寒さからか、それとも恐怖からか。」   (4/26 22:49:41)

一宮 真琴☆どうやって始末してやろうか悩んでる。過激じゃない、からな……考えに行き着いても。   (4/26 22:50:29)

灰かぶり□「……あら、あら。イヴ。(直感で理解する。また以前のように何事かに巻き込まれたのだろう。いつもの彼女ではないけれど、この子もまたイヴのはず。ではここで、みすぼらしい彼女の前で能力を使えばどうなるのだろう。ふわり、目を閉じて、開く。碧眼から紅の瞳へと変わる。どこからともなく現れた豪華な椅子に腰掛けると、そのままイヴを見下ろすだろう。)」   (4/26 22:51:47)

おしらせレネ○さんが入室しました♪  (4/26 22:52:37)

灰かぶり□どもー   (4/26 22:52:50)

レネ○ももも   (4/26 22:52:54)

不可思議 鏡花□やほーん   (4/26 22:52:54)

十六夜 黒□まこたん鵺出したら蘭鬼出してくれる...?   (4/26 22:53:21)

十六夜 黒□こんん   (4/26 22:53:28)

一宮 真琴☆こんばんは♡   (4/26 22:54:55)

不可思議 鏡花□白雪「────…クライト。(じわり。)(貴方が豪華な椅子に腰をかけるのならば、彼女は涙を滲ませた。)相変わらず、綺麗ね。(普段なら、いや、現実の世界でならばこんなことは言わない。自分の美しさに絶対の自信を持つ彼女は、決して他人の美しさを認めない。)(これど、鏡の世界では?)……羨ましいわ。綺麗で、美しくて。(──ただし、向ける感情は変わりはしない。この世界ではそういうルールだ。)わたし、クライトのその姿、好きよ。」   (4/26 22:54:59)

灰かぶり□召使引いたんですけど、召使の待機モーションみたいに椅子が現れます   (4/26 22:55:29)

一宮 真琴☆え?蘭鬼?言いけども!!!!ちなみに蘭鬼が正反対になるとどうなると思う?   (4/26 22:55:33)

不可思議 鏡花□召使引いてないんです   (4/26 22:55:59)

不可思議 鏡花□旦那がいますね   (4/26 22:56:03)

不可思議 鏡花□…🤔?   (4/26 22:56:07)

灰かぶり□召使強いぞ🥳   (4/26 22:56:12)

御空 叶栄☆やほ   (4/26 22:56:25)

御空 叶栄☆黒夜「はぁ……(その返答は聞き飽きた。もういい。深くため息をつくと、吐息が白くなって漂う)時間の無駄。もういいよ──今、助けてあげるから(それでも偽物と断定するには早い。これが本物で操られているだけなら……そう考えれば殺してしまうことは、今はできなかった。そう告げると同時に、自身の足元を中心に冷気の波が発生し、地面を凍結させて行く。それは次第に相手の足元にも襲いかかり、動きを封じようと凍らせにかかるだろう」   (4/26 22:56:28)

十六夜 黒□気が弱い蘭鬼   (4/26 22:57:05)

御空 叶栄☆「しっ……仕方ないだろ!姉貴みたいに、僕はなんでもすぐできる訳じゃないんだから。なんでもできる姉貴とは違うんだから……!なんでもできて、誰からも愛されてる姉貴とは違うんだから!(口調が段々と強くなっていく。何をやっても上手くいかない自分の気持ちなんて分かるわけもないだろう。少しやれば要領つかんでなんでもこなしてしまう姉と、比べられて卑下される身にもなって欲しい」祈吏「アタシだってなんの努力もしてないわけじゃないんだけど。そうやって羨ましがられたり、妬まれたりすんのがどんだけ辛いかわかってんの?あぁ、ごめん。分かるわけないか……気の利かない弟なんて、生まれてこなきゃ良かったのに(冷たい口調と、冷ややかな目つきは変わらぬまま。すぐできてしまうが故の辛さを、そして相手の存在否定を語り出す」   (4/26 22:59:28)

一宮 真琴☆気が弱い蘭鬼。おけ、気が弱くなるわ任せな!   (4/26 22:59:30)

レネ○召使脳死になる   (4/26 23:00:48)

不可思議 鏡花□うかいたんどうする?   (4/26 23:02:03)

不可思議 鏡花□みんな真逆の性格になってるよん🥳   (4/26 23:02:14)

灰かぶり□「えぇ、そうよ。わたしは美しい。当たり前のことね、イヴ。普段のあなたならもうすこし違った言葉でわたしの美しさを評価するけれど……随分、素直なのね。(魔女は見定めるようにじっとイヴの顔に視線をやる。)あなたは自分自身を綺麗だとは思わないの?」   (4/26 23:02:19)

一宮 真琴☆「うん、うん。私も暦のこと、大好きだよ。本当に本当に大好きなの(嘘じゃない本当の気持ちだった。すり、スリっと甘える様に頬を寄せる。きっと貴方も偽物ではないのだろう。本当の暦だ。この世界では、だが。でも、私にとっての暦ではないと考えた。今にも泣きそうな表情を浮かべる。なら、殺す。その選択肢が正解なんだろう。)」焔「────⋯(にっこり愛嬌良く笑う貴方は可愛らしい。可愛らしいが、俺の知る巫ではない事は理解出来た。)巫、ここは霖寧で合ってる?(そう、確かめた。)」   (4/26 23:03:32)

レネ○うーーーーん誰がおもろいかな   (4/26 23:03:41)

一宮 真琴☆氷織「────⋯シュマさん。シュマさん。私はシュマさんが好きですよ。愛してます。だけど、私が愛したのは……きっと、この世界の貴方ではありません。(好きだと愛してると、貴方を見つめて言葉にした。愛してる。本当に愛してる。だからこそ、本当の貴方に会いたいと思う。貴方を偽物とは言わない。だけど、私が愛したシュマさんは貴方ではないから、好きだと愛してると言いながら、存在を否定した。)」   (4/26 23:03:42)

不可思議 鏡花□楓「黒夜…!?(驚きの声をあげる。冷気の波が発生し、凍っていく廊下に、戸惑いの色を浮かべた。)(慌てて逃げようとする。けれども平和ボケしたこの学園じゃ、例え逃げ足が早くたってスタートダッシュが遅れれば逃げれない。)(そのまま凍って動きを封じられれば、楓は今にも泣きそうな表情を浮かべる。)どうして…??この学園では、争いが禁じられてるのに…!!」   (4/26 23:03:57)

レネ○鏡花ちゃんとあそぼうかな   (4/26 23:04:08)

一宮 真琴☆これ、出だしどうするよ。六お兄さん   (4/26 23:05:06)

不可思議 鏡花□鏡花ちゃんなら黒が凸ってて、今のとこ風と氷雨もいるよ   (4/26 23:05:09)

十六夜 黒□お願いしたし俺からするよー   (4/26 23:05:55)

一宮 真琴☆おけ、待ってるね!!!!   (4/26 23:06:29)

不可思議 鏡花□白雪「──思わない、思えないの。(じわり。)(やっぱり彼女の瞳には、涙が滲んだまま。)…わたし、どう頑張っても醜いままだわ。白雪姫になんて、勝てないの。どれだけ努力を重ねたって、王子様は現れない。だって、本当に王子様がいるのなら、私はきっと、幸せになっていたはずだもの。……はず、なのよ…」   (4/26 23:06:33)

一宮 真琴☆ちなみに平和ボケした学園って事は武器とかは持ち合わせていない感じか??   (4/26 23:08:07)

不可思議 鏡花□持ってはいる   (4/26 23:08:54)

御空 叶栄☆戦闘力がかなり落ちてるって感じ?   (4/26 23:09:21)

一宮 真琴☆持ってはいるんだ……おk!   (4/26 23:09:25)

十六夜 黒□黒「あ、ああ。えっと、さ(何か言い淀みながら鏡花に近づこうとする黒の足を、影が飲み込んでいく。気づけば当たり一面が黒の、影の世界で)…透、か?」 透「そうだよバカ。で?状況を教えろ」 「(目の前には透が自分を見下ろしながら煙草を吸っており、横には鵺もいる)…鏡の世界の脱出方法は大事な人を殺すこと。でも前はこんなに広くなかった。教室に、相手1人みたいな。けど今回は学園全体で、人もこんだけいる。多分、ここでの大事な人は」 透「もういい、分かったよ。一応ざっと見てはきたがどうやらここは随分平和らしいからな。俺と鵺で潰してく。お前はここにいろ」 「は?そんなの...!」 鵺「お前殺せんのか?夢と、それに巫もいるんだぜ?」 「…っ」 鵺「そゆこと。じゃ、そこで待ってろよ黒(そういって、2人は影から出ていく。黒は動くことができなかった)」   (4/26 23:09:44)

灰かぶり□「…………。(その言葉を酷くつまらなさそうに、顔をしかめて聞いていた。)イヴ、毒林檎を出しなさい。(その瞳は冷たく、多くを語ろうとはしない。)」   (4/26 23:09:56)

不可思議 鏡花□暦「…可愛いね、真琴。(ここまで甘えるのも珍しい。それがこの世界での暦の感想だった。)(それでも受け入れるのは、貴女を本当に愛しているからだ。)(泣きそうな貴女を慰めるように、そっと抱きしめて頭を撫でる。何が不安なのかは分からないけど、どうか不安が少しでも和らぎますように。)」 巫「うん、あってるよ。(君の言葉を肯定した。じ、と君を見つめる彼女は、君からの行動を待っているようにも見えた。」シュマ「……え?(あなたの言葉が理解できない。分からない。)(どういうことなのだろう。首を傾げた。)え、と…夢の、話ですか…?(白昼夢でも見ているのだろうか。何も、分からない。あなたの言葉が理解できない。」   (4/26 23:12:30)

一宮 真琴☆殺しに来られる〜〜♡♡   (4/26 23:12:37)

不可思議 鏡花□かなり落ちてますよ〜!!   (4/26 23:12:42)

一宮 真琴☆ほな、殺すか   (4/26 23:12:58)

レネ○じゃあ見守るかあ   (4/26 23:12:59)

不可思議 鏡花□黒、戦力外通告ですか…   (4/26 23:13:08)

十六夜 黒□鵺「さ、てと。学園の奴ら皆殺しってたって、そこそこ重労働だよな。ま、ぱっぱとやってきますかー(影から出た鵺は、見晴らしのいい場所に行くために屋上へと向かう)」   (4/26 23:13:29)

御空 叶栄☆叶栄勝機あるな   (4/26 23:13:48)

十六夜 黒□まこたんごめん、蘭鬼殺すためだけに絡みお願いしてます   (4/26 23:13:49)

御空 叶栄☆黒夜「そう……それは良かったね(なんとも平和な学園なのだろうかここは。聞くだけでも笑ってしまいそうになる。こんな攻撃ですら彼女を捉えて身動きを封じた。本来の彼女ならきっと逃げ切れるか避けきれているはずだ。その反応の悪さは偽物なのか操られているからなのか、まだ判断材料は足りないが、身動きの取れない相手にゆっくりと一方ずつ歩み寄ろう)この前の約束、本物なら覚えてるよね?(手も足も届かなそうな距離で立ち止まると、そう一つだけ質問してみる」   (4/26 23:13:51)

不可思議 鏡花□白雪「……クライト?(弱々しい声だった。それでも逆らおうとせずに、おずおずと真っ赤に熟れた林檎を実らせ、差し出す。)…ど、どうしたの…?食べようと、しないわよね…?」   (4/26 23:14:15)

十六夜 黒□黒は全部終わったあと鏡花ちゃんの友達になる役割を任せてます   (4/26 23:14:22)

灰かぶり□「もちろんよ。これはあなたが食べるのよ、イヴ。さぁ、お利口さん。一口齧ってごらんなさい? ────……いいえ、食べなさい。(命令形だった。灰かぶりの能力の効果範囲で逆らえるものはいない。)」   (4/26 23:17:06)

御空 叶栄☆「ッ……僕だって……!(言葉が痛いほどに刺さる。偽物だってわかってるのに、その容姿と声で言われるだけで、誰から言われるよりも深く突き刺さる。思わず涙が込み上げそうになる。でも、自分だってこんな無能に生まれたくて生まれたわけじゃない。普通が精一杯な自分になりたかったけじゃ、ない)望んで、こんな使えないやつになった訳じゃないのに……姉貴みたいな多才な姉なんて、いなきゃ良かったのに……ッ!(泣きそうになるのを堪えながら言い返す。そもそもこんな姉さえいなければ比べられて惨めに思うこともなかったんだから」祈吏「なにソレだっさ。まさかお前、自分が無能だって、才能ないって言われてんの全部アタシのせいにしてる訳?しょーもな。そんなことしか言えないから変われないんでしょ。人のせいにばっかしてるから成長できないんでしょ?全部アタシのせいにしやがって……ねぇ、なんで生きてんの?(冷ややかな態度のまま言葉を重ねる。ただ傷つけるだけの言葉を。真っ向から相手を否定する。でも間違いはないだろう。冷たい目線を向けたまま口を動かす」   (4/26 23:18:31)

不可思議 鏡花□楓「───…やくそく…?(残念ながら。)(彼女は、約束を覚えていない。いや、正確には“反映されない”。)(だってここは、貴方の望んだ世界では無い。では、この世界は誰によって誰のために作られた世界なのだろう。)(この世界の主は誰で、その主の大切な人は誰なのだろう。)(この世界は、いったい。)…黒夜……(彼女は不安そうに、貴方を見つめている。」   (4/26 23:20:30)

不可思議 鏡花□白雪「え、(驚いたように瞳を見開いた。どれだけ貴女が私たち御伽に冷たくあろうと、その根本には私たちを思う気持ちがあって、こんなことをしなかった。)(貴方は、だれだ。)(今更気づいたところで遅い。震える手が、真っ赤な林檎をとる。)くらいと、(嫌だ、死にたくない。震える唇が、林檎に触れた。)(──ひとくち、齧る。)…な、んで……(ごくん。)(嚥下したその瞬間。どさり、と音を立てて彼女は崩れ落ちる。呼吸は止まり、その心臓が動くことは無い。)」───そして、白雪の死が確定したその瞬間。その死体はバキリと音を立てて、割れた鏡となったそこに存在するだけとなった。   (4/26 23:22:49)

御空 叶栄☆殺しても現実に影響ないよね…?   (4/26 23:24:16)

不可思議 鏡花□ないよーん   (4/26 23:24:21)

一宮 真琴☆真琴「……っ、(ここは学園だ。1対1の場じゃない。もしかしたら、暦を殺したところで出られないかもしれない。そんな不安が過ぎる。だけど、誰かに貴方を奪われるくらいなら、自分で奪った方がマシだと思った。だから、だから。)ごめんね、暦。本当に本当に大好きだよ(そう、謝罪を口にすると懐から短刀を取り出すと貴方を刺そうと振り被った。)」焔「ふーーん。(でも、鏡の世界だよなあと考えた。そうすると、貴方は自分にとっての本物ではない。そう気付けば、脱出方法を考える。)」氷織「現実だから、今。悩んでるんですよ。シュマさん、ごめんなさい。好きです。これだけは本当です(そう、呟く。本当に好きだからこそ今悩んでいる。殺す、その選択肢が可能性が高い事が分かるから)」   (4/26 23:24:27)

灰かぶり□1stキル取っときました、俺に続け   (4/26 23:24:54)

不可思議 鏡花□つえー   (4/26 23:25:38)

不可思議 鏡花□まこたんが続いてる   (4/26 23:25:47)

御空 叶栄☆黒夜「何も答えない、か(やっぱりそうなんだ。これはきっと偽物だ。簡単に死なないでと約束したことを知らないんだ。それが分かればもう充分だ。こんな愛しい人の形をした偽物なんて……)じゃあ、消えて(そう告げれば、あなたを取り囲むように氷の刃が次々と生成され、絶え間なく突き刺そうと襲い掛かるだろう」   (4/26 23:26:58)

灰かぶり□「……なんでもなにも、……こんな姿のあなたを、あなたなら絶対に許さないからよ。(命令に従い、毒林檎に口をつけるあなたを、灰かぶりはどこか憐れむような目で見つめていた。鏡だけとなってしまったそれに口付けする。魔女は、彼女の残り香を惜しむかのように椅子の上から動かなかった。)」   (4/26 23:27:12)

一宮 真琴☆蘭鬼「鵺……?(屋上を向かう貴方に声を掛けよう。だけど、貴方の話していた内容を聞いていたのか、手は震え青ざめている。)この学園では争いは……ダメだろう?何を、言ってるんだ……?(そう、恐る恐る確かめる。)」   (4/26 23:27:39)

一宮 真琴☆俺が、続くぞ!!!!!   (4/26 23:28:08)

十六夜 黒□透「…嫌な気分だな。まあ、だからなんだって話なんだが(すでに教室にたむろっていた生徒を殺して次にいく。基本移動は影なので、誰かに見つかることはない。そのため、目についた、平和ボケした人、異常を感じた人などを影から出した棘で刺し殺していく。まだ騒ぎが起こっていない場所で姿を表すと周囲の様子を見て)」   (4/26 23:28:30)

不可思議 鏡花□だれだ   (4/26 23:28:41)

不可思議 鏡花□設定投下したな?   (4/26 23:28:47)

レネ○  (4/26 23:29:01)

不可思議 鏡花□  (4/26 23:29:04)

不可思議 鏡花□知らない人   (4/26 23:29:06)

一宮 真琴☆誰???   (4/26 23:29:10)

一宮 真琴☆え?   (4/26 23:29:12)

一宮 真琴☆誰、   (4/26 23:29:14)

レネ○こわww   (4/26 23:29:27)

灰かぶり□ん〜?   (4/26 23:29:49)

不可思議 鏡花□あれだったら申し訳ないけど私の権限を持ってして消します   (4/26 23:30:03)

御空 叶栄☆急に怖いて   (4/26 23:30:35)

御空 叶栄☆「……うるさい(なんで生きてるか?そんなの分かるものか。生まれ変わってやり直せるならとっくに死んでる。でも普通な自分はそれすらも怖くでできない。だからこうして生きている)うるさい……ッ!(死ねないから生きてる。死んだって何も起きないから生きてる。こんな何も無い自分でも生きていたいから生きているんだ。才能に恵まれたからって、そこまで否定する権利があるのか──こんな、ことばかり言って、心のどこかで憎いと思っていた姉貴なんて、でも大切に思っている姉貴の偽物なんて)──お前が死ねばいいだろ!!!(喉が切れそうなほどに叫び声と怒号を上げ、目に涙を浮かべ、怒りに任せて相手の顔面向けて棍棒を振り抜いた」祈吏「ちょ……ッ?!(不意を疲れた形で顔面を殴り飛ばされ、受け身も取れずに後頭部を強打する形で床に倒れた。意識が朦朧とする。頭が、顔が、痛い)最ッ低(口もまともに動かせないまま、最後にそういえば意識を失った」   (4/26 23:30:38)

灰かぶり□理解した 消していいよ   (4/26 23:30:42)

一宮 真琴☆ここ身内部屋だからねぇ   (4/26 23:31:20)

不可思議 鏡花□ほい   (4/26 23:31:29)

御空 叶栄☆何書いてるかちょっと期待して見に行ったけどなんもなかった   (4/26 23:31:51)

不可思議 鏡花□私の仕事が早いばかりに   (4/26 23:31:59)

一宮 真琴☆  (4/26 23:32:10)

灰かぶり□設定部屋もパスワードつけた方がいいかな   (4/26 23:32:33)

不可思議 鏡花□いーよん   (4/26 23:32:40)

不可思議 鏡花□つけるわ   (4/26 23:32:42)

不可思議 鏡花□暦「───え、(貴女が短刀を取り出した時点で、暦はほぼ反射的に動いていた。──恐らく、彼ならばこの平和ボケした世界であろうと避けられた。避けることが出来た。けれども。)…それが真琴の選択なら、受け入れるよ。(そう、笑って。)(短刀は、あまりにもあっさりと暦の心臓に突き刺さった。)」 巫「……焔?(おかしい。いつもの貴方なら、多少は照れながら、でもしょうがないなって抱きしめてくれるのに。巫は不思議そうに貴方を見つめている。」 シュマ「………そう、ですか…(あなたの言葉を否定できるほど、この世界の彼は強くなった。ただ、絶望した表情であなたを見るだけだった。ただ、何も出来ずに。…そこに、立っているだけだった。」   (4/26 23:35:34)

一宮 真琴☆死にたくなった   (4/26 23:36:52)

一宮 真琴☆俺のライフはゼロよ   (4/26 23:37:02)

一宮 真琴☆真琴のライフもゼロよ   (4/26 23:37:15)

不可思議 鏡花□ww   (4/26 23:37:35)

一宮 真琴☆ひーーん……   (4/26 23:39:24)

十六夜 黒□鵺「…蘭鬼ー、ダメだろ?物騒なこと話してる奴に声をかけちゃったらさ。危ない目に自分から合うことないんだから(ヒラヒラと振っていた手にはいつの間にか拳銃が握られている。笑ってはいるが、それはいつも蘭鬼に見せていた愛しさを感じている笑みではなく)俺は鵺だけどお前の鵺じゃないんだ、なんて言っても分からないよな。分からなくていい。じゃあな(話している間に銃口は蘭鬼の方に向けられて、最後のセリフと一緒に銃弾が蘭鬼へと発射される)」   (4/26 23:39:33)

十六夜 黒□ごめん蘭鬼!   (4/26 23:39:43)

一宮 真琴☆蘭鬼ほな死ぬか……   (4/26 23:40:03)

不可思議 鏡花□概要以外にパスワード付けたよん   (4/26 23:40:25)

不可思議 鏡花□LINEで共有するね〜   (4/26 23:40:29)

御空 叶栄☆あざす   (4/26 23:41:05)

レネ○感謝ー   (4/26 23:41:08)

十六夜 黒□ありがとー!   (4/26 23:41:27)

灰かぶり□サンクス   (4/26 23:42:50)

不可思議 鏡花□神楽出すならむしろ逆性格の詩織楽しむ側になる…   (4/26 23:43:13)

灰かぶり□ぉゃ……❓   (4/26 23:43:46)

不可思議 鏡花□ノエル「───…るーちゃん…?(それは、小さくか細い声だった。こっそりと覗くようにして顔を角から現した彼女は、おそるおそるといった具合に君を見つめている。)……え、と…(何を話すわけでもなく、おどおどと迷った様子を見せている。それから、)……な、に…してたの…?(──いつも笑顔で天真爛漫なノエルはこの世界では。どうやらひどく臆病なようだ。」   (4/26 23:45:10)

灰かぶり□逆性格の詩織って、誰にも優しくなくて冷たくてなんのやる気もなくてぼけーっとしてて……って感じだと思うよ   (4/26 23:45:14)

不可思議 鏡花□パスワード付けてたら楓飛ばしました。訴訟。   (4/26 23:45:59)

不可思議 鏡花□楓「ッ黒夜!!(死にたくない。そんな一心で、貴方に手を伸ばす。)(けれど同時に、貴方の冷たい表情に、あぁ、殺されるのだ、と。理解してしまって。氷に貫かれていく途中で、諦めたように、だらりと腕が下がった。)(ガシャンガシャン!!!と嫌な音がする。やがて真っ赤に染まった氷の柱が出来上がった時、あなたは何を思うだろうか。)」   (4/26 23:48:07)

御空 叶栄☆ついでに叶栄も姉貴ぶっ殺しました   (4/26 23:48:40)

不可思議 鏡花□V少しずつ削れていくね   (4/26 23:48:46)

レネ○ああ……殺伐だ   (4/26 23:49:36)

不可思議 鏡花□レネも時雨殺しにおいで   (4/26 23:50:02)

一宮 真琴☆「暦、暦……ごめんね、ごめんねっ(短刀があっさり貴方の胸に突き刺さる目を見開いた。悲しみに表情を歪めた。苦しい、苦しくて、苦しくて優しい貴方はわざと受け入れた。その事実に心が悲鳴を上げる。ぽろぽろと涙が零れる。違うとしても愛した人を殺した。ああ、笑えない話だ)」焔「巫、もしもの話だけどさ。仮に鏡の世界に閉じ込められたとして、脱出方法何があると思う?(にっこりと笑った。照れるどころかただ、薄ら笑いを浮かべるだけだった)」氷織「ごめんなさい、私は私の愛したシュマさんに会いたい。だから────(そこから先の言葉は言わなかった。短刀を引き抜くと、心臓を狙い。すっと引き抜いて。)」   (4/26 23:50:07)

不可思議 鏡花□この世界の時雨は悪魔だよ。反対だからね。   (4/26 23:50:09)

一宮 真琴☆誰か、通話しよ♡♡(俺の思いの丈を聞いてくれ)   (4/26 23:51:13)

一宮 真琴☆短刀じゃねぇ、短剣だよ   (4/26 23:51:51)

不可思議 鏡花□はい   (4/26 23:52:03)

不可思議 鏡花□短剣で処理しますね…   (4/26 23:52:13)

一宮 真琴☆氷織の武器は短剣だった、似てるから終わり。   (4/26 23:52:42)

御空 叶栄☆黒夜「……ふぅ(やがて動かなくなった、赤い氷柱と姿を変えた相手を確認すれば視線を外した。たとえ偽物だとしても、見ていて気分のいいものではなかった。罪悪感をどこかしらに感じていたのだ)戻らなきゃ……(それでも思考を切り替える。偽物を排除したが、戻る術はどこにあるのか。これではダメなのかと、校舎内に向かってみよう」   (4/26 23:52:54)

十六夜 黒□透「…...この学園で異常が発生してるって聞いてな。その見回りと、ノエルの無事を確認したくてあちこち行っていたんだ。無事で良かった(そんな嘘を、安心したような笑顔をノエルに向けて浮かべながら、腕を広げて)」   (4/26 23:53:21)

灰かぶり□通話してあげたいけど卓途中なんよな   (4/26 23:53:35)

一宮 真琴☆まさかの卓途中だったんか……   (4/26 23:53:55)

灰かぶり□二窓しています   (4/26 23:54:04)

一宮 真琴☆がんばれ、   (4/26 23:54:21)

一宮 真琴☆じゃあ鵜飼たんかあっくんお話しよ♡   (4/26 23:54:38)

不可思議 鏡花□暦があっさりと殺されたってことは、現実じゃ殺されないってことです。補足。   (4/26 23:55:11)

レネ○いよーん   (4/26 23:55:53)

一宮 真琴☆鵜飼たんとKissした   (4/26 23:56:06)

レネ○レネが時雨殺せるわけが無い💦   (4/26 23:56:10)

御空 叶栄☆いいよー   (4/26 23:56:24)

レネ○時雨という存在が好きだからな〜   (4/26 23:56:31)

灰かぶり□他、逆性格の自キャラと遊びたい人がいたら教えてください 逆に逆性格のこいつやらせろとかあっても教えてください   (4/26 23:57:12)

灰かぶり□これはみんなあて   (4/26 23:57:19)

不可思議 鏡花□しおりん>これは多少無茶ぶりなんですけど飛鳥が見たいです   (4/26 23:58:17)

灰かぶり□無茶振り過ぎない?   (4/26 23:58:39)

一宮 真琴☆蘭鬼「ぬ、鵺……?(なんで?そう言いたげな表情を浮かべた。泣きそうな表情だった。平和ボケした自分には逃げられないと早急に諦めて、死を受け入れた。簡単に、貴方の手によって殺されるだろう。一雫の涙を零して。)」   (4/26 23:59:02)

不可思議 鏡花□(´∩ω∩`*)   (4/26 23:59:13)

不可思議 鏡花□詩織   (4/26 23:59:14)

灰かぶり□ほな詩織かぁ   (4/26 23:59:30)

灰かぶり□ならまた先ロルをまかせます   (4/26 23:59:52)

不可思議 鏡花□巫「鏡の…?(突然、脈略のない話をする貴方に、巫は不思議そうに見つめている。それでも考えてくれるあたり、巫らしさは変わらない、というかなんというか。)……鏡を、割る…?」 シュマ「え、(目を見開く。抵抗の色を見せる。殺されたくない、というのは誰もが持っている感情だ。死にたくない。)(でも、この世界の彼は、あなたに逆らえなかった。)(ぐさり、と。)(真っ赤な色を残して彼は崩れ落ちる。)……あいしては、くれないのです、ね…」   (4/27 00:00:44)

不可思議 鏡花□ほーい   (4/27 00:00:46)

不可思議 鏡花□まこたん>暦の死体は、少ししてバキリと音を立てて鏡となる。それはまるで、最初から存在していなかったように。   (4/27 00:00:59)

レネ○もぐりくん、か……   (4/27 00:01:28)

不可思議 鏡花□あっくん>姉も楓も殺したのならば、その死体は鏡の破片と成る。…偽物、というわけではない。ちゃんと、この鏡の世界では本物の姉で、楓だった。ただ、現実世界の貴方たちからすれば偽物であったのだろうけれど。それだけだ。   (4/27 00:02:18)

不可思議 鏡花□もぐりくん!!?   (4/27 00:02:21)

灰かぶり□久遠くんいないのに😲❓❓❓❓❓   (4/27 00:02:22)

一宮 真琴☆はぁはぁ、死にそう。ほな、真琴はもう使えんし。真琴は引き下げてほか2人に頑張って貰うか。   (4/27 00:02:36)

不可思議 鏡花□久遠くんは幸運で巻き込まれてません   (4/27 00:03:29)

灰かぶり□久遠くん豪運で逆に来てくれない🥺❓   (4/27 00:05:28)

不可思議 鏡花□ノエル「……そうなの?(おそるおそると壁から影から出てくる。それから腕を広げる君に、ぴゃ、とまた隠れてしまう。)そ、そういうのは早いって…!!!(ちらりと覗いた表情は、真っ赤に染まっていた。」   (4/27 00:06:42)

不可思議 鏡花□豪運で???wwwww   (4/27 00:06:48)

不可思議 鏡花□ほな神楽と一緒に行くか   (4/27 00:07:14)

一宮 真琴☆焔「鏡を割る以外は?例えばさ、住人を殺すとか。(巫はどう思う?と、穏やかに微笑んだ。目を細めて笑うと、貴方の頬に手を当てて、問うて。)」氷織「愛していますよ、ちゃんと。愛してはいます。(ただ、それは鏡の世界の外の貴方をだ。だけど、貴方を愛しているのは本当だから、崩れ落ちた貴方がすこしでも安らかに眠れるように、額に口付けた)」   (4/27 00:07:31)

一宮 真琴☆涙が止まんねぇよ   (4/27 00:08:24)

灰かぶり□わーい   (4/27 00:09:51)

不可思議 鏡花□神楽「ぴょーん(しゅとーん。)(そんな軽い調子で暴走を起こしている世界を見に来た。まさか自分だけではなく、通りかかった人まで巻き込んでしまうなんて思いもしなかった。ついでに神様好きの豪運くんを連れてきたりしちゃって、ぱ、と適当な場所で彼を手放せば詩織を探しに行った。)しーおり!(そうして、目的の人物を見つければ声をかけた。」   (4/27 00:10:38)

不可思議 鏡花□久遠「──ここはどこ。(神様に連れられ三千里。不思議な世界に連れ込まれて、楽しんだら?、という言葉の元放置された。)(いや、霖寧学園ではあるけど、多分別世界行くよーって言ってたから違う場所。神様嘘つかない。)……。…あ!もぐり〜〜!!(そんなちょっとした不安の中、知っている人物を見つければ、ぶんぶんと手を振りながら声をかけた。」   (4/27 00:10:40)

御空 叶栄☆「ッ、くっ……(こんな事を姉に対して思っていた自分が情けない。あんな事を口走ってしまった事に、感情だけに任せて行動したことに。なんで泣いているのかも分からないまま、鏡の破片となった死体を見つめた)あ……これ、だっけ(ここから脱出する方法。思い出したようにつぶやき、涙を拭えばその破片へと触れてみよう」黒夜「……ん?(気になって後ろを振り返ると、さっきまであった死体は鏡の破片に変わっていた。一体どういうことかと、慌てたように駆け寄ってその破片を拾い上げてみよう」   (4/27 00:12:51)

不可思議 鏡花□巫「住民を…?(顔をしかめる。それから少しの間、無言で考えているようにも見えた。)…それは、戦争になる、んじゃ…?(良く、分からないけれど。」 シュマの死体も、同様に鏡の破片と成る。最初からそれが正しかったように。>まこたん   (4/27 00:13:51)

不可思議 鏡花□あっくん>破片を拾い上げても何も起こらない。ただ、鏡と言うだけだ。鏡は、あなたを映さないけれど。鏡花のところ来る?   (4/27 00:15:39)

十六夜 黒□しんどいパート2   (4/27 00:17:08)

一宮 真琴☆開始ゼロ秒で号泣しました。あっくん戸惑ってて笑った   (4/27 00:17:28)

不可思議 鏡花□wwwwwwww   (4/27 00:17:53)

御空 叶栄☆2人とも行きます   (4/27 00:17:54)

御空 叶栄☆さすがにびっくりした   (4/27 00:18:11)

不可思議 鏡花□2d83 → (58 + 38) = 96  (4/27 00:18:31)

不可思議 鏡花□あっくん>鏡花は楽しそうに話している。今度話している相手はどうやら四葉 ささめとアラクネ・キキーモラのようだった。鏡花は楽しそうだ。不意に貴方たちが来れば、鏡花は、あ!、と顔を上げてひらひらと手を振るだろう。まるで友達のように。   (4/27 00:20:17)

十六夜 黒□透「…そっか。こっちのノエルはシャイなんだな。可愛い(真っ赤になっているノエルは気づくだろうか。壁から伸びている影が濃くなっていくのが)ノエル、愛してる(それは懺悔のように、少し陰った笑顔でそう伝えると、影は他の生徒と同様に棘となりノエルを貫こうとするだろう)」   (4/27 00:22:05)

一宮 真琴☆焔「学園の人間だけなら戦争にはならないだろ?(そう、目を細める。貴方の事を見る。微笑むその瞳は、どういうワケか。揶揄うようにも真剣にも見えるだろう。)」   (4/27 00:24:06)

不可思議 鏡花□ノエル「…るーちゃん?(普段ならば気づいていた。…いや、正確には現実の世界ならば、こんな不意打ちにもノエルは笑顔で応えるし、なんならそもそも照れずに君の腕の中に飛び込んで、何企んでるの?、なんて囁く。)(けれどここは鏡の世界。それから、権限は反映されない。だから、神殺しでもない、ただの鬼の少女は愛おしい君に貫かれて、真っ赤に染まった。普段ならば見ることの無い光景だ。)──なんで?(それは、心底不思議そうに。それから、小さな手が、)────裏切るの。(貴方に伸ばされて、それから、重力に逆らわずに落ちていった。」   (4/27 00:24:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レネ○さんが自動退室しました。  (4/27 00:26:52)

灰かぶり□詩織「……。(無視。詩織の持つ槍斧は血がこびり付いており、錆びかけている。恐らく数多の人を殺してきたのだろう。神の元へ送ることもせず。)」もぐり「……久遠くん!どうしたの?何か用?あぁ、この前はノートありがとね!助かったよ。きみのような友人がいて俺は幸せ者だね。(普段はぼーっとしがちで、話しかけられても短い言葉しか話さないもぐりが、やたら饒舌だ。……しかしあなたは既視感を覚える。これはアイドルモードのもぐりだ!)」   (4/27 00:27:21)

御空 叶栄☆「ッ、君は……!(その姿を見れば思わず声を上げる。前にも自分を鏡の中に引き込んだ人物だ。でも前とは印象がまるで違う。その様子に少しばかり戸惑っている様子)なんで、またこんな事を……?それに、ほかの人たちまで……(恐る恐る口を開いて鏡花へ問いかける」黒夜「何、誰……?(大して対面したことの無い彼はこの場にいる叶栄含めた全員との面識は無い。手を振られても棒立ちのまま、どこか機嫌の悪そうな表情を浮かべていた」   (4/27 00:28:13)

灰かぶり□おつーん   (4/27 00:28:27)

十六夜 黒□おやすみー   (4/27 00:28:47)

一宮 真琴☆おつーー   (4/27 00:28:50)

不可思議 鏡花□巫「え?(訝しげな表情だった。どういうことだ。貴方の言っていることが理解できそうで、理解できない。)……。(黙り込む。考え込む。それから。)……まさか、ここの人たちを殺す気?」   (4/27 00:29:02)

不可思議 鏡花□神楽「なるほどこういう感じ。(無視されるなんて新鮮で、神楽は納得したように頷いた。なかなか出来ない感覚ではあったが、しかしながら神楽という名の神様はにこりと笑顔を浮かべれば、)──ごめんね。(そう告げて、理不尽という名の権限を行使しよう。君の命を奪おう。ただの鏡だ。謝る必要も、本来ならばないけれど、それでも謝ったのは少なくとも君の姿が完璧な詩織であったからだ。」   (4/27 00:32:06)

不可思議 鏡花□久遠「……!!!(ぴこーん。)(アイドルモードのもぐりを見て、きょろきょろと辺りを見渡した。…うーん、カメラは見当たらない。おかしい。首を傾げる。)もぐり、もぐり、(名前を呼んだ。)───俺もなんかした方がいい?(ひそひそ。小声でそう話しかけた。」   (4/27 00:32:07)

不可思議 鏡花□「……………ぇ(小さな声だった。それは驚きの表情だった。ガタン、と立ち上がる。ふらふらとした足取りで、1歩、2歩、下がる。)……ど、して…(この世界は、誰にも邪魔されない自分の理想郷。大切な場所。大切な人、友達。)(───うそ。友達はいないから、作り上げた幻想に過ぎないけれど、それでも大切なものだ。)っなんで…邪魔するのよ…!!!!(バキリ、バキリ。)(空間が嫌な音を立てる。)わたし、わたし…!今回は貴方たちのこと、招いてないじゃない…!!!!!」   (4/27 00:34:07)

灰かぶり□神楽どんなふうに殺すの?   (4/27 00:34:27)

不可思議 鏡花□普通に鏡割るみたいに鎌でこーんってします   (4/27 00:34:48)

一宮 真琴☆焔「巫は最後に殺してあげる。(そう、目を細めて微笑んだ。そして、手を握ると)でも、他のやつも来てるかもだし。それまでは守るよ。巫を殺していいのは俺だけだから。(なんてね。)」   (4/27 00:36:34)

十六夜 黒□透「裏切る、ね(懐から煙草の箱を取り出して一本吸い始める。煙を一回吐くと、眉間による皺を広げて)……いや、俺の口から何か言うものでもないな。次だ(そういって、また影に戻り視聴覚室へと向かう。もし夢が黒の言葉通りにそこで待っているのであれば、何も分からないうちに殺すように、また影から棘を出し心臓を狙う)」   (4/27 00:38:02)

不可思議 鏡花□巫「……な、にを、(物騒なことだ。この学園ではあってはならないことだ。この学園ではわみんな仲良くしなきゃならないのに。それがルールだから、だ。)…そんなこと、だめだよ(止めなければ。焔の手をぎゅっと握る。)だめだよ、焔。」   (4/27 00:39:33)

一宮 真琴☆ダメって言われるとやりたくなるよな〜〜(喜々)   (4/27 00:42:48)

不可思議 鏡花□夢「───…。(現実世界の夢の性格を覚えているだろうか。能力者が嫌いで、特に道化や透を嫌っていて。性格は変われど、向けられる感情は変わらないのならば、貴方に殺される時に向けられる感情は、怒りになるだろうか。そんなことを予想していたのならば。)───………透先生“は”、…僕のこと、殺したいほど嫌いだった?(ぽたり、ぽたり。)(心臓から鮮血が滴っている。)(心臓を貫く影で、誰の仕業であるか彼女は理解したのだろう。貴方が姿を見せなくとも、彼女はそう言った。)(そう、この世界の彼女は、なんでも素直に告げる。)……ははっ、(残念そうに、己が愚かであるかのように。そんな、自嘲めいた笑みを浮かべた。)……ぼくは、すきだったよ、(黒ほどでは無いけれど。)(そんな言葉を最期に、夢の身体もまた崩れ落ちた。)」   (4/27 00:44:58)

御空 叶栄☆「な、何っ?!(音を立て始める空間にビクリと身を縮める。なぜそんなに驚いているのか、ここにいることを不思議に思うのか)招いていないって……じゃあ、なんで僕らはここにいるの……君が、前と同じように、したんじゃないの?(相手は招いていないという。でも自分は自ら望んでこの世界に来たわけじゃない。辛い思いをしに来た訳でもない。相手がやっていないのならどうして?相手の様子に余計に混乱している」   (4/27 00:48:03)

一宮 真琴☆焔「ダメねぇ、でも俺にとっての現実じゃないからどうでもいいよ(からりと笑った。楽しげに笑う。目を細めて笑うと、こてりと小首を傾げた。)その辺にいるやつから殺すか。誰がいるかな(なんて、貴方の手を繋いだまま笑った。)」   (4/27 00:48:09)

不可思議 鏡花□「そんなわけ、ないでしょう……!!!(ぎゅう、とスカートの裾を握りしめる。誰が、誰が貴方たちみたいな物騒な人達を招くものですか!招いたらすぐに壊すような人達なんていらない。甘えだと言われてもいい、なんと言われてもいい。私が欲しいのは、優しい世界だけ。)ッ出ていって。(実際、帰る方法なんて分からないけれど。)出ていって!!!!!(ビリビリッ!と声が響く。」   (4/27 00:51:40)

不可思議 鏡花□■バキリ、と世界は嫌な音を立てた。   (4/27 00:51:45)

十六夜 黒□これ以降どうしたものか...とりあえずモブの数減らしながら鵺が屋上から銃を撃ってcp組などを撃って減らしてる...   (4/27 00:53:41)

御空 叶栄☆あれ、なんかやっちゃった…?   (4/27 00:54:05)

不可思議 鏡花□巫「ッ、(止められない。こんなの、知らない。私の知っている焔じゃない。)(不意に、貴方の言葉が蘇る。そういえば鏡の世界がどうのとか言っていた。)(…と、いうことは、だ。目の前にいる貴方は、偽物なのではないだろうか。)(だから。)お願い…!!!(風が吹き荒れる。それは鋭く見えない刃となり、掴んでいる手首を切り落とそうと襲った。」   (4/27 00:55:02)

一宮 真琴☆わぁいバトルだァ♡ほな、殺すか   (4/27 00:56:12)

一宮 真琴☆焔「やる気?巫。(パッと手を離す。目を細めた。平和ボケしている貴方の攻撃を予想出来ないわけがない。だから、直ぐに手を離して。貴方を取り囲む様に床に手をつければ、炎を灯した。貴方を燃やすように。)」   (4/27 01:00:35)

御空 叶栄☆「だったらなんで……?──ッ?!(そんなわけないと語る相手に、疑問は増すばかり。そしてその様子に臆してしまって1歩後ずさる)で、出ていけないから、こうやって、君のところに……っ(出ていきたいのは山々だ。でも出る方法が分からない。だからこうして君の元にたどり着いたのだろう。そんな風に叫ばれたって、どうすることも出来ない。そう話す声は自信が無くなるようにだんだん小さくなっていって」   (4/27 01:00:40)

不可思議 鏡花□巫「ッ、いや、(風が強く強く吹く。炎がなるべく此方に来るのを抑えるかのように、しかし炎と風の相性は悪い。)…偽物の、くせに…!!(どちらが偽物か、とあなたは思うだろうか。しかしながら、この世界の巫からすれば。)本物の焔を返してよ!!!!(貴方の方が偽物だ。」   (4/27 01:03:54)

不可思議 鏡花□「勝手に入ってきたのなら、勝手に出て言ってよ…ッ!(悲痛な声だった。心からの叫びで、願いだった。)私の世界に来ないで…!(今にでも泣き出してしまいそうだった。何度も何度も招いて分かったこと。ここの生徒たちは、大人しくしてくれない。だから、自分だけの世界を作り上げたというのに。それすら奪おうとするのならば、)───わたしも、友達と一緒に殺してよ…っ!!!(幸せなまま、死にたいと願うのだ。」   (4/27 01:06:13)

一宮 真琴☆焔「俺からしたら君が偽物だよ?ねぇ、巫。死んでよ。俺の巫に会いたいから(そう、切り返した。そして、炎は火力を増すだろう。貴方を焼き付くさんと。だけど。視界が炎で見えづらいなら、貴方は気づかないかも。そう、ピストルを構えて。貴方を打った。)」   (4/27 01:10:49)

不可思議 鏡花□うかいたんのキャラが来た   (4/27 01:11:23)

不可思議 鏡花□焔からすればね   (4/27 01:12:00)

不可思議 鏡花□巫からすれば君が偽物だしマッマも殺されたるしパッパは来ねぇし絶望だよな〜!!!   (4/27 01:12:19)

一宮 真琴☆可哀想〜〜♡♡♡♡()   (4/27 01:13:09)

一宮 真琴☆たくさん、現実世界の巫ちゃん可愛がるね♡   (4/27 01:13:32)

十六夜 黒□とりあえずどうしていいか分からなくなってるので鏡花ちゃんのどうこうみてます   (4/27 01:13:45)

御空 叶栄☆「だから、どうやって出ればいいかわかんないって……(そう言われても、出る方法を知らないと言ったはずだ。以前のように引き込まれても帰れたんだから、君なら返してくれるはずだろうと、思っていた)殺すなんて、そんなこと──(できないよ。そこまで言いかけて口が止まる。手に持つ棍棒には姉を殴った時に着いた結婚が残っている。別物だったとしても、殺したのは確かだ。この手で)……君を、殺す理由がない(ハッキリと言った。殺して欲しいと願われても、さっきとは違う。相手は酷いことを言わないし、自分の存在を否定する訳でもない。感情的になることは自分はないのだから」   (4/27 01:14:10)

不可思議 鏡花□巫「しにたくない…!(誰だって、死ぬのは怖いだろう。いや、中には怖くない人たちもいるかもしれないけれど、少なくともこの幼い少女は怖かった。ぎゅっと身を守るように腕で自分の身体を守るように抱えた。)(それでも助けなんてこの学園で来るはずがなくて、パン!と乾いた音と共に赤色を撒き散らした。)(崩れていく視界で、最期に見た光景は、炎に包まれていた。)」   (4/27 01:16:21)

一宮 真琴☆可哀想な巫ちゃん……   (4/27 01:17:20)

不可思議 鏡花□鏡花「…───みんな、(貴方たちのことではない。)…ッこの人たちを追い出して!!!!(ここは、鏡花の世界だ。鏡花に優しい、世界だ。)(だからこの願いは、“反映”される。」   (4/27 01:20:03)

不可思議 鏡花□ささめ「──はい、頼まれました。(鏡花のその叫びを、願いを聞き届けた瞬間。ささめは背に背負った薙刀を、叶栄に向けて凪いだ。無論、貴方を殺すために。)」   (4/27 01:20:08)

不可思議 鏡花□アラクネ「オマエが願うのなら(友達思い。そんな言葉はアラクネには似合わない?いやいやまさか。)(だってここは、優しい世界。全員、鏡花のお友達。誰がどんな関係を持っていたか、なんて関係なく、みんながみんな、鏡花の為を思って動く。)(アラクネがリボンに触れる。途端に、リボンは意思を持つ動物のように、叶栄を捕らえるために動き出した。)」   (4/27 01:20:09)

不可思議 鏡花□戦いたい人は3くらいd83してその中から適当な1人がPUされます   (4/27 01:21:23)

一宮 真琴☆なるほよ……   (4/27 01:22:30)

灰かぶり□めっちゃこのタイミングでメタすぎるんだけどアナザー出していい?   (4/27 01:22:33)

不可思議 鏡花□メタァ…   (4/27 01:22:42)

灰かぶり□なんとかできるキャラと言ったら……コイツしか……   (4/27 01:22:57)

一宮 真琴☆焔「────バイバイ(そう、言葉にした。殺すというのは気分がいいものではなかった。胸が苦しくなる。が、まあ偽物だからと割り切る。最愛の彼女はこの子じゃない。だから、からりと笑って)どんな世界の巫も愛してるよ。ただ、俺にとっての巫は1人だけ。」   (4/27 01:23:36)

不可思議 鏡花□アナザーの種族isなに?   (4/27 01:23:39)

灰かぶり□能力者   (4/27 01:23:46)

不可思議 鏡花□いいよん   (4/27 01:24:18)

灰かぶり□おーけい書いてくる   (4/27 01:24:28)

不可思議 鏡花□まこたん戦闘する??   (4/27 01:26:04)

一宮 真琴☆ほな、戦うか。氷織と真琴と焔で参加してたけど、銭湯どうするかな   (4/27 01:26:22)

一宮 真琴☆戦闘   (4/27 01:26:38)

不可思議 鏡花□3d83でとうぞ〜   (4/27 01:27:40)

不可思議 鏡花□相性みて決めていいよん!   (4/27 01:27:54)

一宮 真琴☆3d83 → (41 + 37 + 27) = 105  (4/27 01:27:54)

一宮 真琴☆おk!!!!   (4/27 01:28:15)

不可思議 鏡花□雪乃、ヴァルナ、ピエロ   (4/27 01:29:11)

不可思議 鏡花□いや見事に…www   (4/27 01:29:20)

不可思議 鏡花□誰がいい?   (4/27 01:29:24)

一宮 真琴☆雪乃ちゃんはダメ言われましたぱっぱっ   (4/27 01:30:03)

不可思議 鏡花□  (4/27 01:30:08)

一宮 真琴☆じゃあ、ほな。ヴァルナちゃんかな。氷漬けにするわ水   (4/27 01:30:40)

不可思議 鏡花□きゃっ><   (4/27 01:31:54)

不可思議 鏡花□おんおふ   (4/27 01:31:59)

不可思議 鏡花□1d2 → (1) = 1  (4/27 01:32:01)

不可思議 鏡花□はい。   (4/27 01:32:03)

一宮 真琴☆はい   (4/27 01:32:29)

不可思議 鏡花□まこたん誰で来るの?   (4/27 01:32:58)

一宮 真琴☆氷織〜〜!!もしくは真琴かな。   (4/27 01:33:20)

一宮 真琴☆流石に焔は相性悪すぎる   (4/27 01:33:43)

不可思議 鏡花□ヴァルナ「───…殺したわね?(静かな声が響いた。そこには水色の髪を持った少女が立っていた。貴方を見つめている。)許されないことよ。それから、(パチン。)(指を鳴らせば、どこからどこなく水が集まった。)ここは、あの子のための世界だもの。私は、そんなあの子のお友達。…だから、殺しますわ!」>まこたん   (4/27 01:37:02)

十六夜 黒□戦闘してくれてる間にちょっとでも鏡花ちゃんと話して良い!?黒でも説得試みようかなと   (4/27 01:37:04)

御空 叶栄☆黒夜「いい加減にしてくれる(鏡花の指示に従い攻撃を始める2人を見て、静観を続けていたが動き出す。これ以上説得を見守っていても埒が明かないと判断したのだろう。叶栄を突き飛ばして立ち位置を変えれば、まずは薙刀の刃を小刀で止めよう。その直後に氷の刃を複数生成し、3人に向けて顔面を狙って放とう)君もいい加減、ハッキリして(叶に向けて」「いたっ……うわっ!(突き飛ばされて転倒。だがゆっくり起き上がる暇などないだろう。迫り来るリボンを床を無様に転がるようにして回避して)やめて!君を傷つけたいわけじゃない!(鏡花を真っ直ぐ見つめてそう叫ぶ」   (4/27 01:37:07)

御空 叶栄☆説得頼んだ   (4/27 01:38:14)

一宮 真琴☆水相手なら氷竜の方がなんか相性良さそ。って思ったけど、普通に真琴も身体能力なら高いんだよな。氷織より。   (4/27 01:39:23)

不可思議 鏡花□まぁどちらでも   (4/27 01:40:09)

不可思議 鏡花□私は今、キッチンにいます   (4/27 01:40:33)

一宮 真琴☆1d2 → (2) = 2  (4/27 01:41:06)

不可思議 鏡花□なんもない!解散!   (4/27 01:41:13)

一宮 真琴☆ほな、真琴で行くか   (4/27 01:41:26)

不可思議 鏡花□しおりんは…生きてるかしら…   (4/27 01:44:22)

灰かぶり□ぁい   (4/27 01:44:37)

不可思議 鏡花□  (4/27 01:45:17)

灰かぶり□詩織「────……、(詩織の鮮やかな緑の瞳が、神楽を見る。いつもあなたが見る愛おしいものを見るように優しく穏やかな、……いいや。その瞳は、無機質だった。何もうつしてはいなかった。けれど、身体が壊れる前。最期にすこしだけ。あなたに言葉が聞こえる。『あいたかった』。────やがて、一人の天使は鏡の破片と化すだろう。)」   (4/27 01:46:07)

灰かぶり□これだけ打ってた   (4/27 01:46:10)

不可思議 鏡花□シオリーーーッッッッ   (4/27 01:47:13)

不可思議 鏡花□あっくんの3人ってことは鏡花も含まれるじゃんね?   (4/27 01:49:03)

御空 叶栄☆2人でしたごめんなさい   (4/27 01:49:43)

不可思議 鏡花□ww   (4/27 01:49:53)

不可思議 鏡花□りょ   (4/27 01:49:55)

灰かぶり□黒の説得見守ってからアナザー出そうかな   (4/27 01:49:58)

不可思議 鏡花□2d83 → (39 + 73) = 112  (4/27 01:49:59)

一宮 真琴☆真琴「ここから出たかったの。死なないよ、死んだら暦に会えなくなっちゃう(何時もの明るい声音ではなく、少し不安そうな声でそう呟いた。暗い目で貴方を見た。貴方の手元に水が集まる。大ぶりの武器は邪魔になるからと短刀を手に持てば。走り出した。人並み外れた、そう。鬼と同等の身体能力で。他の種族のスピードには劣るけど。それでも普通の人間よりは早い速さで掛ければ。貴方に近付き。)」   (4/27 01:50:26)

一宮 真琴☆私「おーなーかーがーすーいーたー」あっくん「え?お経唱えてるのかと思った」で笑った。   (4/27 01:51:40)

不可思議 鏡花□「傷つけたくないなら何!?勝手に世界に入ってきて、そのまま出ればよかったじゃない…!なんで、なんで、っ(少女の言葉は涙ぐむ。)───私の友達を殺す必要があったのよ…!!!!(作り上げたものだったとしても、彼女にとっては鏡の世界が全てで、大切で、真実で。…現実だ。」■ささめもアラクネも、ひどくあっさりと、鏡の割れるような音と共に死んでいく。その度に世界が軋んでいく。──もうすぐで帰れそうだ。そう、感じるだろうか。   (4/27 01:54:12)

不可思議 鏡花□碓氷「……本意では無いが。(パチン。)(指を鳴らした。別に、これが能力を使う条件という訳では無いけれど、ブラフの一部でもあった。)(黒夜に一瞬、隙ができる。これはそういう能力だ。)」   (4/27 01:54:18)

不可思議 鏡花□エリス「…茨よ、炎よ。(その隙に、茨と炎が黒夜と叶栄を捉え、燃やさんとばかりに襲いかかるのだ。」   (4/27 01:54:19)

十六夜 黒□「…久しぶり。元気そうで安心したよ(影から夢が殺させるのを見ていたが、それは片手に血が滲むほど握って、耐えて終わりだ。だが、今鏡花にまでことが及ぼうとしている。それを見ると黒は影からも転移して、ジンジンとする手のひらの痛みを感じながら鏡花に声をかける)」   (4/27 01:54:27)

不可思議 鏡花□ヴァルナ「それでも、ですわ!(短刀を持とうと、貴方が鬼並みの身体能力で迫ってこようと関係ない。身を切り裂くような勢いの流水が、まるで鎧のようにヴァルナの周りに集まった。これで貴方は不用意に近づけない。その隙間から、ヴァルナは水で作った槍を飛ばそう。」   (4/27 01:56:07)

不可思議 鏡花□「……あなたは、(見覚えがある、人物だった。いつか巻き込んだ時に謎に感謝してきた人。)(でも、世界を壊す人だ。)(だからキッ、と貴方のことも睨む。元気そうでよかった?そうだね、元気だったよ。ずっとずっと、鏡の中で、だけれど。)…壊しに来たんでしょう?いいよ、もういいの。──少しでも傷をつければ、それで満足。(世界は嫌な音をたてている。」   (4/27 01:58:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、一宮 真琴☆さんが自動退室しました。  (4/27 01:59:59)

不可思議 鏡花□あ。   (4/27 02:00:23)

おしらせ一宮 真琴☆さんが入室しました♪  (4/27 02:02:12)

一宮 真琴☆処されたわ   (4/27 02:02:18)

不可思議 鏡花□おかえり   (4/27 02:02:26)

一宮 真琴☆「貴女に恨みはないけど、わたしは暦に会いたいの!(暦に会いたい。その一心で突き動かされる。槍がこちらに飛ばされてきても。見ていた。貴方をだから。予測は出来たのか避けければ、貴女の近くまで、近づいた。そして、床を思いっきり殴った。それは床にヒビを入れて破壊するには十分の威力で。貴女の足場をなくすつもりで、破壊して。)」   (4/27 02:06:44)

御空 叶栄☆碓氷さんは同じ部屋にいるんだよね?   (4/27 02:06:52)

一宮 真琴☆ほな、床壊すかになった(脳筋)   (4/27 02:06:59)

不可思議 鏡花□いーるよん   (4/27 02:07:12)

不可思議 鏡花□ヴァルナ「えっ、きゃっ!?(まさか床を壊すだなんて思っていなかったのだろう。そもそもこの学園の生徒は戦闘経験が乏しい。ガラガラと音をたてて崩れていく中、慌てて水をクッションのようにすれば、とぷん、と水の中に入り込んで、着地してから解除した。)床を壊すだなんて…!!」   (4/27 02:11:18)

御空 叶栄☆黒夜「……?! まずい?!(あっさりと標的を沈めた直後、一瞬意識がなにかに向いた。その隙に体を拘束されてしまう。同時に襲ってくる炎に対処が遅れる)熱ッ──!!(炎が体に燃え移る。熱に弱いために、その痛みは常人の倍以上。そんな中でも冷気を放って自分と叶栄の鎮火を試みながら、敵に向けて腹部めがけてまた氷の刃を放とう」「だから出られないんだよ!君なら出せるはずだろう!(相手の言葉に、こちらの言葉が強くなる。何度言っても伝わらなくても何度でも言うだろう)だったら……僕が君の友──熱?!(君の友達になる。そしたら助けてくれるのかな、なんて考えで言おうとした言葉は燃え移った炎の熱さによる悲鳴で掻き消えてしまった」   (4/27 02:15:58)

不可思議 鏡花□ぼく「エリスつよい」   (4/27 02:16:52)

一宮 真琴☆「殺し合いなら、手段なんて選んでたら負けるよ〜(背に背負っていた大鎌を取り出す。貴方が着地すると同時に追撃する様に、大鎌を振り切り。貴方の命を奪おうとするだろう。無邪気で優しいだけの子供じゃない。純粋ではある。だけど、泥沼で生きてきた片鱗を見せる時もあるのだから)」   (4/27 02:16:54)

灰かぶり□灰かぶり「エリス♡さすがね♡」   (4/27 02:17:06)

御空 叶栄☆ぼく「あかん死ぬしかねぇ」   (4/27 02:17:23)

十六夜 黒□めっちゃ眠い...   (4/27 02:17:37)

不可思議 鏡花□全然鏡の住民って弱いので…   (4/27 02:17:39)

灰かぶり□ろくちゃんバトンタッチする?   (4/27 02:17:46)

不可思議 鏡花□後個人的にタッグで碓氷なの可哀想って思いはしたけど   (4/27 02:18:25)

御空 叶栄☆じゃあ炎とかも弱いってことだった?   (4/27 02:18:31)

十六夜 黒□とりあえずやるだけやるけどお願いするかもとだけ!   (4/27 02:18:34)

灰かぶり□あーい   (4/27 02:18:40)

不可思議 鏡花□【能力】《それでも朝はやってくる》効果 : 一瞬だけ隙を作る能力範囲 : 対象人物条件 : 希望を捨てないこと   (4/27 02:18:46)

不可思議 鏡花□いや、それは無いけど   (4/27 02:19:00)

御空 叶栄☆おけ   (4/27 02:19:37)

灰かぶり□御伽組の子で戦い慣れてるのってマリーナくらいなんじゃ……????   (4/27 02:20:19)

灰かぶり□あとはメイジー……????   (4/27 02:20:26)

不可思議 鏡花□近接で慣れてるのはそこ2人かな〜   (4/27 02:20:34)

不可思議 鏡花□2d83 → (51 + 67) = 118  (4/27 02:20:50)

灰かぶり□エリスはどう足掻いても強い気がする   (4/27 02:21:17)

不可思議 鏡花□エリス「…あら、ありがとう」   (4/27 02:22:11)

十六夜 黒□「…ああ。壊しにきた。言い訳はしないさ、来た以上、俺たちは帰らないといけないから。……なあ、今更、こんなこと言うのは虫がいい話ってのはさ、分かってるんだけど。俺と友達になってみない?(睨みつけているあなたとは対象にこちらは弱々しくも笑って見せてみて)お前の理想の世界みたいに、友達いっぱい、は難しいかもしれないけどさ。それでも、代わりなんかにはなれないけどさ。俺はお前を、恩人だと思ってるから、ほっとくことができないんだ」   (4/27 02:23:24)

2024年04月26日 22時06分 ~ 2024年04月27日 02時23分 の過去ログ
■霖寧学園■-人間.能力者.人外-
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