「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年04月25日 21時19分 ~ 2024年04月26日 22時05分 の過去ログ
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空風 碓氷□ | > | まぁやりたいことなきゃ1d83で覚悟をキメな (4/25 21:19:09) |
まこ□ | > | やりたいことないな〜〜 (4/25 21:19:57) |
まこ□ | > | あれ?83だっけ?1人消えてるから82では?あれ?違うか (4/25 21:20:58) |
空風 碓氷□ | > | お (4/25 21:21:21) |
空風 碓氷□ | > | よくひとり消えてるの気づいたね (4/25 21:21:27) |
まこ□ | > | 設定部屋覗いたら消えてた (4/25 21:21:43) |
空風 碓氷□ | > | でも数字1個ずらすのめんどくさくてまだずらしてないので83で振ってください (4/25 21:21:46) |
空風 碓氷□ | > | バチあたりしたら振り直させます (4/25 21:21:53) |
まこ□ | > | 1d83 → (58) = 58 (4/25 21:22:16) |
空風 碓氷□ | > | 四葉 ささめ (4/25 21:22:50) |
まこ□ | > | どんな子だっけぇ。 (4/25 21:24:36) |
空風 碓氷□ | > | 【学年】2年【容姿】紺色の髪 / 灰青色の瞳 / 身長:150cm和装。水色を基調としたものを好む。【性格】一人称:私二人称:さん付け、呼び捨て三人称:貴方様、あなた大人しく自ら面倒事に絡みに行くことはない。自分に害がない限り基本的に敵対もしない。ただし売られた喧嘩は買う。【武器】拳銃 / 薙刀 (4/25 21:24:50) |
空風 碓氷□ | > | 数字組です (4/25 21:24:55) |
まこ□ | > | 可愛いねぇぇ、見た目はどんなんだっけ (4/25 21:25:28) |
まこ□ | > | 誰でも大丈夫なら。1d64振って♡ (4/25 21:26:32) |
空風 碓氷□ | > | 送るわ (4/25 21:26:54) |
空風 碓氷□ | > | 1d64 → (55) = 55 (4/25 21:26:57) |
まこ□ | > | おなしゃす (4/25 21:27:01) |
まこ□ | > | アリアちゃ〜〜加虐性愛の子ですね (4/25 21:27:29) |
空風 碓氷□ | > | こんな…余裕のないささめに何をするんですか…! (4/25 21:29:21) |
まこ□ | > | くそww笑ったwww (4/25 21:30:04) |
まこ□ | > | 私も振ってみよ (4/25 21:30:11) |
まこ□ | > | 1d64 → (16) = 16 (4/25 21:30:18) |
まこ□ | > | 団長さんとドSっ子なら普通に団長さんの方が心に優しそう (4/25 21:31:00) |
まこ□ | > | どっちがいい?♡ (4/25 21:31:25) |
空風 碓氷□ | > | シアスー (4/25 21:32:20) |
空風 碓氷□ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/25 21:32:22) |
空風 碓氷□ | > | ドSらしいです (4/25 21:32:26) |
まこ□ | > | おけ、出だしはどうしよか。 (4/25 21:33:57) |
空風 碓氷□ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/25 21:35:00) |
空風 碓氷□ | > | 任せた (4/25 21:35:02) |
まこ□ | > | 任された!!! (4/25 21:35:36) |
まこ□ | > | アリア「────君は最高に可愛いよ(そう、悲しんでいる君は最高に可愛い。振られたと嘆いている同級生の少女を天使の様な穏やかな表情で慰めていた。その瞳は確かに、欲に満ちている。けれど、悲しんでいる辛いと苦しいと嘆いている少女には届いていなかった。バイバイと、軽く見送ると口元を隠す。ああ、最高にゾクゾクした。あのまま引っぱたいて嬲ったらどうなっていただろうか想像するだけでも口角が上がる。目を細めた。この学園がどういう場所か分からないしスキャンダルになると困るから我慢したけど。)ふふ、嬲れば良かったかなあ。苦しむ姿、もっと見たかったんだけど。ねぇ、君はどう思う?(そう、くるりと視線を感じた先に目を向けた。そして、にっこりと)まあ、冗談ですよ!こんにちは!(そう、明るい笑みを浮かべた)」 (4/25 21:47:55) |
空風 碓氷□ | > | ささめ「───…。(めんどくさいのに捕まった。それを彼女は隠そうとせずに表情に出した。なんでこういう、余裕が無い時に限ってこんな感じの人達に捕まるのか。因果か、それとも神様の気まぐれか。彼女は嫌そうにため息をつけば告げる。)嬲るだなんてはしたない。随分の下品な人なのね。(瞳に映る色は軽蔑だ。サッと扇を口元に当てれば、顔を顰めたまま挨拶を返す。)はい、こんにちは。随分と酔狂な趣味をお持ちの方のようですけれど、私に何か御用でも?」 (4/25 21:50:58) |
まこ□ | > | 無害だよ、でも、性癖この学園じゃ隠さなくて良いのか!って思ったら、有害になるタイプの女 (4/25 21:51:03) |
空風 碓氷□ | > | 軽蔑してます (4/25 21:52:11) |
まこ□ | > | 軽蔑されても興奮するのはルインだけです(?) (4/25 21:53:09) |
まこ□ | > | アリア「下品?酷い言われよう!ふふっ、冗談だって言ったじゃないですか〜!(表情を顰める貴女を見る。自分が貴方に不快感を与え、尚且つ不快な気持ちにさせた。という事実が楽しくて仕方ない。然し、表面上は明るい笑みを浮かべて、)随分とトゲのある言い方だね〜〜用はないけれど、見ていたのは君でしょう?(小首を傾げた。目を細めて、貴女を見据える。そして、「私は何もしてないよ、何にもね」そう、声に出した。そうだ、何もしていない。趣味とはなんのことかさっぱりだと言わんばかりの態度を示した。)」 (4/25 22:00:24) |
空風 碓氷□ | > | ささめ「冗談には見えなかったですけれどね。(パチン。)(扇を閉じて、見下すように貴女を見つめている。)何もしていない人間はそう言わないのよ。それから見ていないわ。ただ視線が不意に其方を捉えただけ。──勘違いも甚だしい。自惚れるのは良くなくってよ?」 (4/25 22:02:49) |
まこ□ | > | 好きです (4/25 22:04:25) |
まこ□ | > | はぁはぁ、興奮を覚えた (4/25 22:04:37) |
まこ□ | > | いや、最高か (4/25 22:04:51) |
空風 碓氷□ | > | ドMじゃん (4/25 22:04:59) |
まこ□ | > | 違うよ、やだな (4/25 22:05:08) |
空風 碓氷□ | > | おっまたこのやり取りするか?^^ (4/25 22:05:40) |
まこ□ | > | やめてください (4/25 22:07:34) |
まこ□ | > | 持ってくるな (4/25 22:07:39) |
空風 碓氷□ | > | あたいの勝ち… (4/25 22:07:44) |
まこ□ | > | アリア「今は何もしてなかったでしょう?(そう、今は何もしていなかった。ただ、慰めていただけだ。ほら、何もしていない。貴女の言葉を聞くと、目を瞬いた後。)へぇ、それはごめんなさいね。言い方というより態度。貴方も躾がなっていないように感じるけど?(貴女の何処か見下した様な視線に。目を細めた。)」 (4/25 22:13:19) |
まこ□ | > | 間違えた君だわ。人称確認しないから間違える〜〜の巻 (4/25 22:15:15) |
空風 碓氷□ | > | ささめ「今?ふふ、そうね。(まさかそんな誤魔化しが通用するとでも思っているのだろうか。それならば彼女はきっと、新入生だ。可愛らしい子。いつかこの学園に染まってしまうのだろうけれど、今はその初々しさを楽しもうではないか。)あら、私の躾がなってない、と?まさか。(ふわり。)(彼女は柔らかく、それでいて美しい、完璧な笑みを浮かべてみせる。)──なら、こんなのがお望みかしら。(そう言って、ゆるりと瞳を細めては笑顔のまま問いかける。)時と場合によって表情を使い分ける。基本中の基本よ、そんなことも知らないなんて……まだまだお子様で、とても可愛らしい子ね。」 (4/25 22:17:06) |
まこ□ | > | そら、まだ子供の半中だからね……バンドみんなでしたら楽しそう!で、始めるくらいだから。 (4/25 22:19:58) |
空風 碓氷□ | > | ささめは長いからね (4/25 22:20:18) |
まこ□ | > | ささめちゃんしゅきですね…… (4/25 22:20:37) |
まこ□ | > | アリアは学年通りの年齢だな…… (4/25 22:22:47) |
空風 碓氷□ | > | ほら、なんやかんや数字組って全員長いのよ (4/25 22:23:45) |
空風 碓氷□ | > | だからね…うんうん (4/25 22:23:48) |
まこ□ | > | は?好き (4/25 22:27:05) |
まこ□ | > | 長生きいいね (4/25 22:27:12) |
まこ□ | > | 結婚しようか (4/25 22:27:18) |
空風 碓氷□ | > | ?? (4/25 22:28:10) |
空風 碓氷□ | > | カノンさんに手を出すってこと…? (4/25 22:28:19) |
まこ□ | > | カノンさん以外で…… (4/25 22:29:30) |
まこ□ | > | いのちゃん的に回したくないよオレは (4/25 22:29:50) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが入室しました♪ (4/25 22:31:31) |
六道 透□ | > | こんん (4/25 22:31:36) |
まこ□ | > | アリア「(貴女の言葉仕草を聞いて見て。少しだけ面白くなさそうな表情を浮かべる。手のひらで転がされる様な感覚はあまり好きではない。まだ、幼い天使なのだ。まだ15歳である。どんなに、大人ぶっても貴女の言う通り子供なのだ。不快と感じれば、そう感情を素直に受け入れてしまう。けれど、笑顔を浮かべて。貴方に問うた。)はは、子供扱いはよしてよ!表情管理なんて、そんな意識してやる人います??(まだ子供だ。長生きであろう貴方からすればまだ幼い子供なのだろう。上手く言葉に出来ない感じ、なんというか。そう、そう。昔を思い出すから気持ち悪い)」 (4/25 22:32:28) |
まこ□ | > | こんにちはーーーー (4/25 22:32:33) |
まこ□ | > | いのちゃんに命はないと思えと言われました (4/25 22:32:58) |
空風 碓氷□ | > | ハロー (4/25 22:33:11) |
空風 碓氷□ | > | いのちゃんww見てんのかいww (4/25 22:33:16) |
まこ□ | > | 寝る前にチラ見したらしいです (4/25 22:34:12) |
まこ□ | > | こわかった (4/25 22:34:18) |
空風 碓氷□ | > | ささめ「いるわよ。(きっぱりと、そう言いきった。ストン、と笑顔を落として再び見下すように貴女を見よう。)──ここに、いるじゃない。(貴女に一歩だけ、近づいてあげた。)それとも、私のことが見えない節穴なのかしら?それは困ったわ。…そんな弱い人、この学園では生き残れないもの。死んじゃうのではなくて?」 (4/25 22:34:44) |
空風 碓氷□ | > | チラ見で脅されるまこたん。かわいそ… (4/25 22:35:12) |
まこ□ | > | みんなから詰められる…… (4/25 22:35:31) |
まこ□ | > | はぁはぁ、俺が何をしたっていうんだ…… (4/25 22:35:46) |
六道 透□ | > | 詰められキャラまこたん (4/25 22:35:54) |
空風 碓氷□ | > | 貴方は罪を犯しました (4/25 22:36:05) |
まこ□ | > | そんなキャラいやだよ (4/25 22:36:09) |
まこ□ | > | 犯してないです (4/25 22:38:04) |
空風 碓氷□ | > | ? (4/25 22:39:48) |
空風 碓氷□ | > | 嘘はいけない (4/25 22:42:24) |
六道 透□ | > | やっちまったのかまこたん (4/25 22:43:56) |
空風 碓氷□ | > | 数字組全員に求婚してました (4/25 22:44:26) |
六道 透□ | > | やっぱりまこたん浮気性か... (4/25 22:45:31) |
まこ□ | > | はあはあ (4/25 22:46:02) |
まこ□ | > | ごめんなさい (4/25 22:46:07) |
まこ□ | > | だって好きなんだもん…… (4/25 22:46:20) |
空風 碓氷□ | > | ( ´・ω・)(´・ω・`)(・ω・` )【審議中】 (4/25 22:46:33) |
まこ□ | > | アリア「それは知ってますけど(貴女を見詰める。流石に今聞いたばかりなのに、忘れるほど馬鹿ではない。だから、貴女に距離を詰められると。意味分からないなあという顔で笑った。何より、その見下した表情昔を思い出すからあまり気分がいいものではない。)見えてるし君って本当に言葉が達者な人!(傷付いた時、傷付けられた時。どんな表情で顔を歪めるのか気になるから、別に嫌いではないけど。手のひらで転がされる様な感覚は嫌いだなと思うのである。)」 (4/25 22:47:35) |
六道 透□ | > | 判決は... (4/25 22:47:42) |
まこ□ | > | 好きなんだもん浮気じゃないもん…… (4/25 22:47:50) |
まこ□ | > | こんな好き好き言って詰められるなら好きって言うのやめよ!!!!!! (4/25 22:48:15) |
空風 碓氷□ | > | 有罪!!! (4/25 22:48:18) |
空風 碓氷□ | > | 言えよスチャ__(⌒(_'ω')_┳━── (4/25 22:48:27) |
まこ□ | > | 言ったら締られるやんか!!!!!!!!! (4/25 22:49:08) |
まこ□ | > | 六お兄さん、私はどうしたらいいんだ???? (4/25 22:49:32) |
六道 透□ | > | 好き!!って開き直った上でシメられるんだ (4/25 22:50:20) |
まこ□ | > | なるほど…… (4/25 22:50:36) |
空風 碓氷□ | > | ささめ「あら、見えていたの?それならよかったわ。(彼女は優しく微笑んだ。)──もしも見えてなかったら、その見えない瞳はいらないもの。抉り出すところだったわ。(そう言って、指で銃の形を作れば、貴女の目を狙うような仕草をする。彼女は楽しそうに笑っている。)貴女が愚かでなくて助かったわ。おかげで私、武器を取らなくて済みそうですもの。ねぇ?」 (4/25 22:50:38) |
空風 碓氷□ | > | 好き!って言った上で求婚までするから悪いのでは? (4/25 22:50:53) |
まこ□ | > | じゃあ求婚はもうしないです…… (4/25 22:51:17) |
まこ□ | > | 暦いるしな (4/25 22:51:26) |
六道 透□ | > | 絡みたいです! (4/25 22:59:06) |
まこ□ | > | アリア「はは、笑えなーい!されるよりする方が好きなんで、勘弁して貰えると嬉しいな(痛いと苦しむ姿を見るのは好きだが、自分がそうなるのは嫌いだ。だから、にっこり笑うと上記の言葉を紡いだ。そう、バンドのために自制している。)私もわざわざ戦闘なんてしたくないからね、スキャンダルになったら困るし(欲に忠実に生きないのはバンドの為だ。評価を下げる様な事はしたくない。何より、負け試合をするほど愚かではないのだ。これだけの余裕があるということはそれなりの実力があるのだと推定する。あくまで、治癒魔法特価なため、戦闘には不向きな自信はあるので。むやみに攻撃を仕掛けようとはしないのだ。)」 (4/25 22:59:18) |
空風 碓氷□ | > | いーよん (4/25 22:59:27) |
六道 透□ | > | ご希望はありますか!! (4/25 22:59:50) |
まこ□ | > | ないよ! (4/25 23:00:20) |
六道 透□ | > | 1d25だ! (4/25 23:01:07) |
まこ□ | > | 1d25 → (4) = 4 (4/25 23:01:23) |
まこ□ | > | 誰よ!!! (4/25 23:01:28) |
六道 透□ | > | 道化ですね頑張って!! (4/25 23:01:44) |
まこ□ | > | 絡んだことないヲトコ〜〜 (4/25 23:02:00) |
空風 碓氷□ | > | 亜姫に1番忠誠心強くてピエロの恋人だよ (4/25 23:02:20) |
六道 透□ | > | すぐ噛みつこうとするからね (4/25 23:03:07) |
空風 碓氷□ | > | ささめ「あらあら。(貴女のその言葉を聞けば、彼女は楽しそうに笑う。)──…そういう大切なものの情報は、簡単に言ってはいけなくてよ?(瞳を細める。それから。)スキャンダルになったら、貴女以外も大変なことになりそうね?その言い方だと。」 (4/25 23:04:00) |
空風 碓氷□ | > | 鵺に絡みに行こうかな (4/25 23:05:43) |
空風 碓氷□ | > | 考えました??弾丸 (4/25 23:05:52) |
まこ□ | > | ふと、お兄さんの寝る時間によっては。焔と黒の絡みもありだなって。あと、機械作ったから、泪さんと機械の子と。久しぶりにマナちゃんと紫蘭と。CPの誰かでもって急にあれやりたいこれやりたい言い出す (4/25 23:05:54) |
六道 透□ | > | 一応は... (4/25 23:06:22) |
六道 透□ | > | 焔くんと殴り合うか (4/25 23:07:35) |
まこ□ | > | ほな、殴り合うか (4/25 23:07:58) |
空風 碓氷□ | > | 1.ノエルvs鵺 2.エリス 3.朱雀 (4/25 23:09:52) |
空風 碓氷□ | > | 私が振るか六ちゃんが振るかどっちがいい? (4/25 23:10:03) |
六道 透□ | > | 振ってやるー!!! (4/25 23:11:37) |
空風 碓氷□ | > | どうぞ〜 (4/25 23:11:41) |
六道 透□ | > | 1d3 → (3) = 3 (4/25 23:11:49) |
空風 碓氷□ | > | wwwwwwwwwwww (4/25 23:11:54) |
空風 碓氷□ | > | そうか…ww (4/25 23:11:57) |
六道 透□ | > | 一番の難問がきた (4/25 23:11:59) |
空風 碓氷□ | > | むせちゃったww (4/25 23:12:07) |
まこ□ | > | アリア「そもそも大事な情報ってほどでもないよ。調べれば出てくるだろうし。(大変なのは否定しない。貴女の言い回しはあまり好きではないけれど、じぶんが全員を上手く抑制すれば良いだけの話だし。スキャンダルにはさせない。今、ここで何か起きてもまた揉み消せばいい。だから、特に焦った様子はなく。にっこり笑顔を浮かべた)」 (4/25 23:12:25) |
まこ□ | > | 1d2 → (1) = 1 (4/25 23:12:34) |
まこ□ | > | ほな、出だしは私がします (4/25 23:12:44) |
空風 碓氷□ | > | まぁロル2個くらい余裕っ言うか朱雀はこっちがやった方がやりやすいだろうからやります (4/25 23:13:16) |
六道 透□ | > | はーい (4/25 23:13:52) |
空風 碓氷□ | > | ささめ「へぇ。(彼女は変わらず微笑みを浮かべている。一点の隙もない、完璧な笑みだった。)───それ、本気で言ってるのかしら。それとも、何かあったらもみ消せる、と?ただの学生が、ただの新入生が。(す、と。)(見つめる瞳が鋭くなる。)ふふ、そうだとしたら、(彼女は扇を貴女の顎に当て、持ち上げる。)随分と、この学園も舐められたものね。」 (4/25 23:14:37) |
空風 碓氷□ | > | 時は逆戻り、お花見のとこになります (4/25 23:15:04) |
六道 透□ | > | 鬼灯は飲んでないからまだマシか... (4/25 23:16:33) |
空風 碓氷□ | > | 朱雀「……随分と楽しそうね、鬼灯。(貴方が黒を泥酔させ、愛娘の元へ行かせないようにした後に夢に送り届けた後のことだ。貴方の耳にもよく馴染んだ足音と気配。それから、朱色が良く似合う彼女。)(何時もならどんな貴方であろうとなんであろうと、微笑みながら受け入れてくれるはずの彼女は、ひどく不機嫌そうに貴方にそう言った。)(誰が見ても苛立っている。誰が見ても、不機嫌である。)(遠くの方でちらりと見えた、朱雀と同じ髪色を持つ人物のせいだろうか。それにしたって、タイミングが悪いというかなんというか。)(空気がピリついている。この中に入れる勇者は、今や鬼灯。貴方しか残されていない。)」 (4/25 23:17:47) |
まこ□ | > | 焔「そうだ、挨拶しに行こ〜と。(屋上でぼんやりと空を見上げた。今日は巫は来ていない。まぁ夜も遅いし仕方ないのだが。ひょっと立ち上がると思い付きで行動を始めた。巫には内緒で会いに行く。まあちょっとした挑発をしに行くのだ。あそびで。貴方を探して廊下を歩む。後ろ姿を見つけると)こんばんは、十六夜黒さんでお間違いないですか?(そう、仕立てに出た。)」 (4/25 23:18:26) |
空風 碓氷□ | > | 訳:頑張って慰めてください (4/25 23:18:41) |
六道 透□ | > | はぁはぁ (4/25 23:19:33) |
空風 碓氷□ | > | ノエル「るーちゃん!逃げるよ〜!」って酔っ払い共は逃がしてあげるから… (4/25 23:20:54) |
六道 透□ | > | ノエルに引きづられていく酔っ払い透とついでに酔っ払い伊威彦 (4/25 23:21:49) |
空風 碓氷□ | > | お花見って夜だったっけ? (4/25 23:22:04) |
空風 碓氷□ | > | 昼なら紅は出て来れないからな… (4/25 23:22:15) |
空風 碓氷□ | > | 多分昼だなこれ (4/25 23:22:58) |
まこ□ | > | アリア「────⋯(貴女に顎を上げさせられる。漸くここで眉間に皺を寄せた。目を細める。まだ子供であるが故に、育ちきれていない故に。未熟なのだ。だから、表情管理はそこまで上手くはない。ふいと顔を背けて)今までそうしてきたから、できるはず。それに、殺しが許されているような場所なんだから、いちいち放流しないでしょう(ああ、ああ。惨めだった頃のあの頃に戻った様な気分になるから、嫌だな。)」 (4/25 23:25:42) |
空風 碓氷□ | > | ささめ「今まで。ねぇ、それって、どこでのお話かしら。(くすくす。対して彼女は楽しそうに笑っている。微笑んでいる。完璧な笑みを、浮かべている。)(キレイだとも思えるその笑みは、しかしながら鉄壁であり、作り物だ。)この学園で、今まで、なんて甘え、通用しないわよ。私が戦闘狂ではなくて良かったわね?私でなくて、他の人達だったらきっと。(青い瞳が、貴女を捉えて離さない。)───殺されていたのではなくて?」 (4/25 23:27:40) |
六道 透□ | > | 鬼灯「…え、あ…朱雀...機嫌悪いってことは、やっぱりあいつと会っちゃってたの!?ええー黒のことなんてほっとけばよかった...(機嫌の悪い朱雀を見るや否や楽しかった空気は凍りつく。小声で独り言を呟いてどうしようかと冷や汗を垂らす。いつの間にか、ついさっきまで隣で夢めっちゃ怒ってたねーと話していた鵺は消えており恨めしく思っている間も朱雀の視線は感じたままで)えっと...とりあえず落ち着けるとこ、いく?(とりあえず朱雀がここまで不機嫌を全面に出すのは珍しく、自分が本音の吐口になれば多少はすっきりするかな、なんて思いながら提案する。乗ってくれるのであれば適当な飲み物を2人分買って、空いてる教室へと向かうだろう)」 (4/25 23:28:38) |
空風 碓氷□ | > | 鵺しれっとww (4/25 23:29:29) |
六道 透□ | > | 鵺「黒も鬼灯も嫁さん怒らせて困ったやつらだなー」 (4/25 23:31:23) |
空風 碓氷□ | > | いけ!蘭鬼!!!怒れ!!! (4/25 23:32:41) |
まこ□ | > | お前はお前で呆れさせていたけどな。蘭鬼「鵺、あまり周りに迷惑をかけるんじゃない。節度を守れない馬鹿を旦那にした覚えはないぞ」 (4/25 23:34:03) |
六道 透□ | > | 黒「そうだけど、誰?(いきなり話しかけられ、振り向くが全く覚えのない人物からのもので。見た感じ軽薄そうというか、厄介そうなのに絡まれたかな、なんて隠す気もなく顔に出して誰か聞く)」 (4/25 23:34:04) |
まこ□ | > | べしべし!!!!! (4/25 23:34:09) |
空風 碓氷□ | > | 朱雀「………。(アイツ。その言葉に、朱雀は無言で肯定する、というより、益々顔を顰めた。余裕が無いのはわかっている。分かっているけれど、それを理性で抑え込んで、いつも通り接せるほど、過去の蟠りというものは簡単に消えてくれない。)…行く。(いつもよりも多少、乱雑な返事だった。道中は無言で、それでも飲み物を買って空き教室に向かう貴方には大人しく着いて行った。空いている適当な椅子に座れば、思わず深くため息を吐いた。)───……私、あの人のこと本当に嫌いよ。恨んでるの。(ぽつり、と。そう吐露した言葉は紛れもない本音だった。」 (4/25 23:34:40) |
六道 透□ | > | べしべしの威力高いな蘭鬼 (4/25 23:35:28) |
まこ□ | > | まあ、蘭鬼言う時は火力高めよ。 (4/25 23:37:04) |
まこ□ | > | アリア「……戦闘狂ではなくて良かったよ。頭が回る戦闘狂ほど厄介なものはないから(そう、言葉にした。貴女の目を見る瞳は酷く。不快を写している。殺されていたのではなくて?そんな言葉に。)はぁ、厄介な学園に来ちゃいました?(ここなら皆も生きやすいと思ったのに。)」 (4/25 23:37:38) |
空風 碓氷□ | > | ささめ「えぇ、そうね。(彼女は頷いて、貴女の言葉を優しく肯定してあげた。)ここほど厄介で面倒で、理不尽な学園はなくってよ。(彼女は微笑んでいる。──けれども、ふ、と。貴女を見つめる視線が和らいだ。)…けれど、そうね。同時に、絶望をひっくり返せるかもしれないのも、どんな人でも生きていける可能性があるのも、ここだけよ。楽しいかはさておき、だけれども。」 (4/25 23:39:28) |
まこ□ | > | 焔「僕は柚木焔っていいます。ああ、もしかして何も知らない?信頼されてないんですね(貴方の厄介そうなのに絡まれたという露骨な表情を見ると笑った。何を言ってるのか分からないだろう。だが、にっこりと目を細めて笑った。煽っていると明確に分かるだろう。丁寧な口調で猫を被って煽っている。)」 (4/25 23:41:54) |
六道 透□ | > | 鬼灯「うん。僕も朱雀にこんな顔させるあいつ嫌いだな(適当な空き教室に入ってまず朱雀を座らせる。朱雀の座った席に隣の席をくっつけ自分も隣に座って、自分の肩をトントンと叩いて頭を預けるように促して)誰も聞いてないからさ、もっと吐き出しなよ。ね?)」 (4/25 23:42:11) |
空風 碓氷□ | > | 夢が「最近の巫は更に可愛くなった」って言ってるから……(遠回り) (4/25 23:43:39) |
空風 碓氷□ | > | 恋する乙女は可愛いんだよって…ね (4/25 23:43:53) |
まこ□ | > | 焔使うの何気楽しいんだ、煽るの楽しい (4/25 23:44:54) |
六道 透□ | > | 黒「そうだよなー。夢と親子揃って毎秒可愛い更新してるよなー(何も気づかない哀れな黒)」 (4/25 23:45:16) |
空風 碓氷□ | > | 哀れ… (4/25 23:45:26) |
まこ□ | > | 哀れだ…… (4/25 23:46:59) |
六道 透□ | > | 黒「喧嘩売りに来ただけなんだったらもう行くからな?俺もそこまで暇じゃないんで(言っている意味も分からなければ言動がいちいちムカつく相手を視界から外せばさっさと転移して視聴覚室にでも行こうか、なんて考えながら再び歩き始める)」 (4/25 23:47:42) |
まこ□ | > | アリア「どんな人でも生きれる。それなら良かった。うん、それだけ聞ければ十分です!(幸せかなんて重要じゃない。あの子達は皆絶望を知っている。これ以上落ちることもない。だから、それでいい。表情を緩めた。それに、理不尽な世界ならば、絶望をする人の顔を拝めるかもしれないので。癖的には相性が良かった)」 (4/25 23:48:08) |
空風 碓氷□ | > | 1036文字 (4/25 23:51:29) |
空風 碓氷□ | > | キレそう (4/25 23:51:31) |
六道 透□ | > | ドンマイ... (4/25 23:51:48) |
空風 碓氷□ | > | 朱雀「………、…(ぽす、と。)(貴方の仕草に甘えるように、貴方の肩に頭を預けた。)…あの人のこと裏切りで、みんな、死んだわ。(両親もそう。祖父母だって、いとこ達だって、それから、優しくしてくれていた近所のおばあちゃん。いつも蜜柑の季節になるとそれをくれた農家の人。沢山沢山、あの故郷には優しい思い出があった。)(それを、あの男は裏切ったのだ。生き残りたいから、という理由で。誰にも言わずに、誰とも協力しようとせずに。)(──…この学園に来た今、その気持ちはわかる。わかる、分かってしまうからこそ、殺しに行くという選択肢を取れなくて、恨みと怒りだけが燻って、どうしようも出来ない。) (4/25 23:51:50) |
空風 碓氷□ | > | ……無くすのはもう嫌よ。…故郷も死体も、何も残っていなかった。(故郷は燃やされた。当時、幼かった朱雀は周りの人達に助けられて生き残った。)(暗くて怖い、ひとり寂しい場所から出た時には、何も残っていなかった。そう、何も。)(両親も、優しい人たちも、───兄も。)(死体すら無かったその場所に出た時、幼い朱雀は何を思っただろうか。何を感じだだろうか。)(彼女が、鬼灯に執着する理由も、死体を貰うと亜姫にすら告げた理由も。全てはここから始まった、のだけれど。)」 (4/25 23:51:52) |
まこ□ | > | 焔「巫の彼氏です。あ、本当に知らないんですか?今後ともよろしく、お父様♡(やっぱり信用されてないんじゃ?と、笑みを薄らと浮かべた。そして、貴方の足を止めるような爆弾を投下しようか。)」 (4/25 23:54:05) |
まこ□ | > | ふじねちゃん。明日に備えて今日は早く寝るんだろ????何時に寝るの? (4/25 23:54:57) |
空風 碓氷□ | > | ささめ「──……そう。(無邪気なのね、とも。純粋なのね、とも。思ったけれど、告げなかった。)(貴女が何を思ってここに来たか、何を企んでここに来たかは知らない。知らないけれど、自分に正直に生きれる場所ではあるけれど。)(──同時に、ひどく絶望する場所でもあることを、理不尽に晒されることがあることを、貴女はまだ知らないようだったから。)(何事も経験だ。だから今は、忠告するだけに留めておこう。)ねぇ、神様って知ってるかしら?」 (4/25 23:55:05) |
空風 碓氷□ | > | お昼寝したから大丈夫✌️ (4/25 23:55:13) |
空風 碓氷□ | > | ここに来る前に寝てたって言ったじゃろ…( ◜ᴗ◝) (4/25 23:55:28) |
まこ□ | > | なるほよ〜〜 (4/25 23:57:07) |
空風 碓氷□ | > | お昼寝した私は最強 (4/25 23:59:23) |
六道 透□ | > | 鬼灯「…うん。だから僕が死んだら朱雀がずっと残してくれるんだもんね(預けてくれた朱雀の頭に自分の頭を寄せて、自分の側にある朱雀の手を握る。自分は今ここにいる、とでも言うようににぎにぎと何度か握って)でも、死体だけじゃ僕意識ないし朱雀ばっかり不公平だから、僕はずっとそばにいるよ。あいつにだって負けないしね」 (4/25 23:59:46) |
空風 碓氷□ | > | 六道先生。…鬼灯、可愛いでしょ?by朱雀 (4/26 00:00:24) |
まこ□ | > | アリア「(彼女は虐げられて過ごしてきた。故に、無知だ。何より、理不尽さを知っているが故にこれ以上の理不尽はないと思っている。だからこそ、この学園に足を踏み入れた。純粋に音楽をするためだ。目的はそれだけ。彼女は彼女達は普通の世界では生きづらいからここに来たのだ。)かみさま?えぇ、天使ですし神は信じていますよ。けれど、神は私達を救ってはくれないし、理不尽な存在だと(そう、返すと。突然なんだと言うんだと言いたげに小首を傾げた)」 (4/26 00:01:35) |
六道 透□ | > | ...そうですねはい by透 (4/26 00:03:07) |
まこ□ | > | そういえば、団長の小説明日には書き終わるんだよね。次何書こう (4/26 00:05:29) |
空風 碓氷□ | > | 朱雀「えぇ、そうよ。(にぎにぎと握られる手を、少しだけ力を込めて返した。その存在を確かめるように。)……アイツに負けないのは、知ってるわ。あの人は、強くは無いもの。(強くないからこそ、裏切って、人の助けを借りてまで逃げ出した。そうして辿り着いたのがこの学園で、その兄を、当初は殺す為にこの学園に入ったのが自分だ。)(…そう思えば、ここに来なければ鬼灯に会うこともなかったのか。それなら、ほんの少し、本当に少しだけ感謝しなくもない。それでも、恨みの方が大きいけれど。)大丈夫よ、私は不死鳥だもの。(朱色の瞳が伏せられた。)───……、(それからほんの少しだけ躊躇って、)………全てが亡くなったら、生き返らせてあげるわ。(その全てが何かを指すかなんて、言わずとも。」 (4/26 00:06:21) |
空風 碓氷□ | > | ビアンカ! (4/26 00:06:28) |
まこ□ | > | ビアンカか〜〜!!どんな話みたい?? (4/26 00:07:11) |
空風 碓氷□ | > | ヴァルナが離れてた時期…? (4/26 00:07:23) |
六道 透□ | > | 黒「…(足を止めるとそのまま振り向きもせずスマホを取り出してどこかに電話する)あ、夢?今大丈夫か?巫って彼氏とか......あーうん...うん...分かってるって、大丈夫。はい、はーい。愛してるよ夢(一度電話を切ってからもう一度電話をかけて)お嬢?急なんだけどさ、殺したやつの存在消すことって…うん…おっけーありがと。はいよー(電話を終えるとスマホをしまって焔に対峙して)父親として、娘がどんな野郎と付き合ってるか知る必要があるよな?(転移されてきた剣が無数に黒の背後に現れる。冷静さを装ってはいるが目は光がなく)」 (4/26 00:07:32) |
まこ□ | > | おけおけ、把握した!!!! (4/26 00:07:39) |
空風 碓氷□ | > | 黒wwww (4/26 00:07:55) |
まこ□ | > | くろwww (4/26 00:08:16) |
まこ□ | > | おまwwwガチじゃんwwwwww (4/26 00:08:26) |
六道 透□ | > | 俺に負けるやつがこの学園で巫を守れると思えないしいなかったってことにしたほうがいいよなそうだよなよし殺すby黒 (4/26 00:09:40) |
空風 碓氷□ | > | ささめ「えぇ、そう。理不尽な存在よ。(肯定しよう。否定する人なんて、この学園にはいない。……いや、若干名思い当たるけどそれは今はいい。)──その理不尽な存在がね、時折この学園を、気まぐれに襲うの。神様の気まぐれで、殺された人なんて何人もいるわ。…ねぇ、その時、貴女は生き残れるのかしら?」 (4/26 00:09:53) |
空風 碓氷□ | > | 戦闘面で見れば黒に勝てないであろう夢が渋い顔してます (4/26 00:10:26) |
六道 透□ | > | いや夢も巫も黒が守るから無問題 (4/26 00:11:32) |
空風 碓氷□ | > | …僕も巫のこと守れるし…by夢 (4/26 00:12:09) |
六道 透□ | > | 俺らは2人で!巫を守るんだから凹まなくて良いんだよ夢!!by黒 (4/26 00:13:49) |
空風 碓氷□ | > | これがドストレートに愛を表現出来る強さか… (4/26 00:14:19) |
まこ□ | > | 焔「生徒相手にガチじゃん。おもしろ(貴方が通話を始めたあたりから、静かに様子を伺っていたが、殺した後に存在消す気じゃんこれと気付き。思わず笑ってしまった。ぼっと、手から炎を出せば炎で矢を作り出して。斧を手にもち。戦闘態勢にはいり。)」 (4/26 00:15:00) |
六道 透□ | > | 事あるごとに愛してるだの可愛いだの言える黒やりやすい... (4/26 00:15:56) |
空風 碓氷□ | > | 収集つかなくなったら夢が瞬間移動して黒に「…それ以上するなら一緒に寝ないよ」って言うので…( ◜ᴗ◝) (4/26 00:20:32) |
六道 透□ | > | 鬼灯「えー朱雀しか意識ないのずるいし僕も朱雀と一緒の時間過ごしたーい(機嫌の悪さも多少落ち着いたとはいえ直ったわけじゃない朱雀も、握り返してくれたことに嬉しくなりながら、頭をすりすりと朱雀の頭に痛くない程度に擦って)朱雀、いつでも言ってね。僕、朱雀が本気で望んでくれたらあいつのこと、いつでも殺しに行くから。お嬢が止めたとしても、頑張るからね」 (4/26 00:20:55) |
六道 透□ | > | 黒夢はなんのストレスもなく見れるいい夫婦 (4/26 00:21:29) |
空風 碓氷□ | > | お正月とか夢椏さんのとこでおせち食べてそうだもんな (4/26 00:22:10) |
空風 碓氷□ | > | コタツあるよ… (4/26 00:22:13) |
六道 透□ | > | ぬくぬくしながらぬくぬくしてる夢と巫を見てさらにぬくぬくしてる黒 (4/26 00:24:45) |
まこ□ | > | アリア「かみさまが?(この学園に来たばかりで分からない事だらけだ。神様がいる場所とも聞いた事はあるけど。襲うというのは初耳だ。)死にたくはないなあ。生き残ると断言はしませんよ、理不尽に死ぬ人間は沢山いるから(殺したり嬲る方が好きだが。死ぬ時は死ぬ。幼少期死にそうだったのを意地で繋ぎ止めた。だから、割り切ることは出来るだろう。きっと、たぶん。)」 (4/26 00:25:09) |
空風 碓氷□ | > | かみさまの文字が平仮名なの可愛いね…沢山経験値積んでね… (4/26 00:25:44) |
六道 透□ | > | 黒「ヘラヘラヘラヘラしやがって。死んだ時もその顔なのか試してやるよ(背後に出した無数の剣を焔のほうに一斉に射出する)」 (4/26 00:27:13) |
まこ□ | > | 経験値よわよわよ。この子性格自己防衛で歪めただけで、無知で子供だからまだ。明るくてみんなを引っ張ろうとするのが元々の性格だすぃ (4/26 00:28:21) |
空風 碓氷□ | > | 朱雀「……でも、(それじゃあ、亜姫が鬼灯の事を欲しいと言ったとき。例えそんな事がないとしても、彼女がいる限り、貴方は嵐城ファミリーで、彼女のものだ。)(別に、それはいいのだけれど。耐えられはするのだけれど。)(もしも、の時を考えると、ひどく恐ろしく感じるのだ。)(──…言わないけれど。)……殺さなくていいわよ、あんな奴。アイツに構う暇があったら、私に構って。」 (4/26 00:30:14) |
空風 碓氷□ | > | ささめ「……私から言えるのは、それくらいかしら。(それ以上は言ってあげられない。自分の後ろにいる神様も、それが何を企んでいるのかも。いや、企んでいるのか、なんて所詮は人間である私たちの予想でしかなくて、神様は意図も簡単に超えてきてしまうのだけれど。)神様には、軽率に逆らわない事ね。この学園で長く生きるためのひとつのコツよ。」 (4/26 00:33:17) |
まこ□ | > | 焔「そーんなことしたら、巫が悲しむんじゃない?(巫、俺の事大好きだから。と。にっこりと笑った。一斉に射出された武器を見ては。手に集めた炎を一気に。武器に向かって投げた。ぶつかった瞬間、)ばぁん。(他の武器も巻き込んで爆発した。その勢いで武器は吹き飛ぶ。焔に届く事はないだろう。届いたとしても。威力は落ちてるだろうし、斧でたたき落とすはずだ。)」 (4/26 00:33:51) |
空風 碓氷□ | > | 煽りおる (4/26 00:37:59) |
まこ□ | > | アリア「そもそも逆らうと堕ちちゃうから、逆らえないよ(貴女の話を聞いている。趣向は趣向だが、素直なのだろう突っぱねる事無く、最後まで聞いた。神様が何を考えているか分からないが、神には逆らえないと。純粋な疑問を抱く。普通に話している分には普通の子だと分かるだろう、ふと、した瞬間に性癖の歪みを見せるだけだ)」 (4/26 00:40:01) |
まこ□ | > | まあ、焔なんで (4/26 00:40:11) |
六道 透□ | > | 鬼灯「こんなこと言ったら朱雀、怒っちゃうかもしれないけど(朱雀に擦り付けていた頭を離して、朱雀の顔を見れるように移動して)普段良い先生な朱雀が、僕にだけ不機嫌な顔してくれるのも、甘えてくれるのも……意地悪なことしてくるのも、嬉しいなーって思っちゃうね。だから、なんにも考えないでいいよ(朱雀の悩み、抱えている思いを知ってか知らずか、ひひっと特有の笑みを見せながら触れるだけのキスをして)」 (4/26 00:40:47) |
まこ□ | > | 私が煽るの下手だから、如何に煽るか毎回悩む (4/26 00:42:17) |
空風 碓氷□ | > | ささめ「あら、この学園には堕ちている人も沢山いるのよ?(何を言っているのか。逆に絶対的に落ちない人もいるけれど、堕ちるべくして堕ちた人もいる。神様に逆らい、羽根をもがれた人もいる。神様、神様神様、神様。──あぁほんと、嫌になる。)(彼女はそれでも微笑みを浮かべている。表情は変わらずに、貴女を見つめている。)素直なのはいい事。…でもね、時には人を疑うことも覚えなさい。これも、忠告よ。」 (4/26 00:42:58) |
六道 透□ | > | 黒「言ってろヘラ男(爆発により、視界が悪くなったタイミングで自分を焔の背後、手に持つ斧の届く範囲から少し遠い位置に転移させる。手には拳銃が握られており、すでに銃口が向けられている状態で)バン(と、焔のマネをしながら三回引き金を引いて)」 (4/26 00:45:43) |
空風 碓氷□ | > | 朱雀「……あら、(触れるだけのキスに、ぱちり、と朱色の瞳を瞬かせた。)(何だかこうしているのは久しぶりな気がする。)──意地悪されるの、嬉しいの?(なんて笑ってみせる。でも、)……でも、だめね。今日は。(そのままぽすり、と貴方の胸に頭を預けるようにして。)……なんだか甘えたい気分。どうしてかしらね。」 (4/26 00:47:44) |
まこ□ | > | アリア「そうなの?でも、私、天使のままがいいけど(そしたら、傷付いた時。傷付けられた時。如何なる時でも、天使特有の治癒で癒す事が出来る。大好きなあの子達が不詳事を起こしても、傷を消して。少しでも揉み消す事が出来るから。苦痛に歪む表情とかが好きだ。自分が傷つける時もある。だけど、いざという時癒せないのは嫌だから。天使のままがいい)疑うこと。それなりに疑ってはいるんですけどね?(こてり、まあ素直に聞き入れてるのは否めないが。)」 (4/26 00:53:37) |
空風 碓氷□ | > | ささめ「私から見れば十分素直よ。(この学園に長くいすぎた弊害だろうか。もはや同じように長くいる人たちくらいしか信用出来ない。その信用も、この人ならこうするだろう、と言ったものであって、決して自分たちを裏切らないという信用とは別ものではあるが。)──天使のままがいいなら、まぁ、……そうね。強い意志をもって、頑張ること、くらいじゃないかしら。あとはちゃんと攻撃手段もいくつか身につけなさいな」 (4/26 00:55:27) |
六道 透□ | > | 鬼灯「甘えたい時は甘えていいんだよー(言いながら、朱雀を腕の中に閉じ込めて、久々にやられっぱなしではない2人の時間に笑顔がさらに輝いてしまう)朱雀はいつの頑張ってるから、今日くらいは甘えちゃおうねー。して欲しいこととかあったら言っても良いんだよ?(なんて、少し調子に乗ってしまっている)」 (4/26 00:58:21) |
まこ□ | > | 焔「あっぶな、(ばぁん、という声。引き金を引く音。それでいち早く気付くと走り出した。走る事で軌道から逸れる目的だ。然し、腕を軽く掠めると、ガチじゃんともう一度呟く。少し離れた位置から、床にに手を着くと今貴方が立っている場所に炎を点火しては。そのまま、そこを起点に炎を広範囲に行き渡らせ。)」 (4/26 01:00:47) |
空風 碓氷□ | > | ガチだよ (4/26 01:01:52) |
まこ□ | > | ガチだよな (4/26 01:02:03) |
六道 透□ | > | 夢ストップが入るまではこんな感じです (4/26 01:03:31) |
空風 碓氷□ | > | 入って欲しい時まこたん言ってね… (4/26 01:04:14) |
まこ□ | > | アリア「攻撃手段?弓は得意ですよ!(少しだけ考える仕草を見せた。攻撃手段。今まで、虐げられるか歌を歌うかだったため。戦闘は不慣れだ。攻撃手段も武器は持っていても使いこなせるかと言ったら微妙なところ。弓は得意だと自負しているが、あくまで自分の主観である。)」 (4/26 01:05:55) |
まこ□ | > | あい、わかった (4/26 01:06:02) |
まこ□ | > | 頑張るよ……ちなみに、私がねそう (4/26 01:06:17) |
まこ□ | > | 欠伸が乱舞してる (4/26 01:06:29) |
空風 碓氷□ | > | 朱雀「──あら、して欲しいこと?(腕の中から、楽しそうな声が聞こえる。ゆるりとした仕草で顔をあげれば、すぐそばにある貴方の顔を両手で包むようにして、ちゅ、と額に小さなリップ音と共に口付けを落とす。)たくさん、甘えたいし、甘えて欲しい。(次は瞼に。)私だけを見てて欲しい。(次は頬に。)………、(次は唇に。)……本当はね、(そのままするりと顔を下げて、首筋に唇をはわせた。くすぐったいと感じるだろうか。)───…わたし、亜姫と、透と、イスと、スイ。(並べられた名前は、貴方もよく知る人達だ。)この人達のことも、兄と同じくらい。(恨んでいる訳では無い。怒っている訳でもない。)……怖いのよ。(いつか、鬼灯のことを奪ってしまいそうで。)(そう言って、それからなんだか貴方の答えを聞くのも怖くなってしまって、誤魔化すように少しだけ強く首筋に噛み付いた。)」 (4/26 01:06:39) |
まこ□ | > | いや、良いっすね……好き (4/26 01:07:40) |
空風 碓氷□ | > | 朱雀はこうじゃなきゃ…(?) (4/26 01:08:14) |
六道 透□ | > | 鬼灯のターン来そうで来なかった (4/26 01:08:30) |
まこ□ | > | おもしろ (4/26 01:09:08) |
空風 碓氷□ | > | ささめ「──……じゃあ、詰められたらどうするの?(そう言って、彼女は不意に距離を詰めた。)近距離まで来られて、もしもナイフを振られたら?そうね、バールのようなものだって近距離武器。拳が強い人たちだっているわ。……弓だけじゃなく、たくさんの攻撃手段を持ちなさいな。これが、私から出来る、初々しい新入生への助言よ。」 (4/26 01:11:37) |
六道 透□ | > | 黒「どうしたよヘラ男、口数が減ってるぜ(また転移して焔の背後に着く。位置を調整し、広がっていく炎が自分のところに来るには先に焔が炎に接触するようになっている。背後に転移した黒の周囲には剣が5、6本現れており)もう限界だったら逃げてもいいからな?(そういいながら剣を飛ばして)」 (4/26 01:12:44) |
六道 透□ | > | 鬼灯「…大丈夫。大丈夫だよ、朱雀。僕はちゃんと君のところ帰ってくるよ。僕は朱雀が一番大事なんだから。ね?(首筋の痛みも気にならず、ひたすらに朱雀を慰める。気休めにしかならないかもしれないが、それでも言葉にして伝えないと、と朱雀の耳元で囁いており)安心、はできないかもしれないけど、でも僕は朱雀のことを一番に考えてるってことは、分かってね」 (4/26 01:28:42) |
空風 碓氷□ | > | 朱雀「──…信じるからね。(もしも裏切ったり、それが嘘になった時。)(彼女は何をするか分からない。そんな恐ろしさを、1番秘めている。)(握った手の小指と自分の小指を絡めて、約束、と告げる。)…誰にも渡さないし、誰にもあげないわ。一度私の者になったのよ。…目移りだって、許さない。(それから貴方の返事を聞く前に、唇を塞いだ。」 (4/26 01:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まこ□さんが自動退室しました。 (4/26 01:34:27) |
空風 碓氷□ | > | まこたん… (4/26 01:34:36) |
六道 透□ | > | おやすみー (4/26 01:34:40) |
六道 透□ | > | 鬼灯「んむっ(さっきまでは自分が主導権だ!なんて余裕ぶっていたのに、気づけばまた主導権を握られている。すっかり本調子に戻った朱雀と同じように、こちらも本調子に戻ってしまったようで顔が赤くなっていくように感じる)…目移りしないよ。僕は朱雀に夢中だし、そうなるようにしたのは朱雀でしょ」 (4/26 01:44:43) |
空風 碓氷□ | > | 朱雀「たしかにそうね?(目移りしないように、鬼灯のことを囲ったのは自分だ。確信犯だから、否定しないで、微笑むだけに留めよう。)…私だけの可愛い鬼灯。…ふふ、やっぱりこうなるのね?(なんて、徐々に顔を赤らめる貴方の頬をそっと撫でて、もう一度。今度は軽く触れるだけのキスをした。」 (4/26 01:49:54) |
六道 透□ | > | 鬼灯「悔しい...!何して欲しいのか聞くのは悪手だったなー!(頬を撫でる手のくすぐったさと軽めのキスにさらに恥ずかしくなりながらそれを誤魔化すように大きな声をあげて。でも、朱雀の様子をみて、元通りになったことにはちゃんと安心しており)甘えたくなったら言ってね!次こそ僕が甘やかすから!」 (4/26 02:02:09) |
空風 碓氷□ | > | 〆って事で〜〜 (4/26 02:04:51) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが退室しました。 (4/26 02:05:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、空風 碓氷□さんが自動退室しました。 (4/26 07:41:22) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが入室しました♪ (4/26 14:27:09) |
一宮 真琴☆ | > | 寝落ちてた…… (4/26 14:27:20) |
一宮 真琴☆ | > | 暇潰しにロルを書くだけの人になります (4/26 14:27:38) |
一宮 真琴☆ | > | 1d64 → (11) = 11 (4/26 14:28:04) |
一宮 真琴☆ | > | アスラ「……夢か(旧校舎の屋上で少し肌寒い風を感じながら、眠りについていた。昔の夢を見る。人の子を愛していた頃の夢を。ただ、ただ。健やかに育つ事を願っていた頃の夢を見た。終わった事、失った事だと分かっている。それなのに、不思議と愛しいと胸が締め付けられた。愛しても、救っても。見返りを求めた事など無かったのに。善神であったと言うのに、人は、それを無下にして封じたのだ。だから、恨んだし呪った。永遠の苦痛を味わえばいい。どんな形でもいい。呪いあれ、呪いあれと。村を、呪った。あの日、封じた一族に呪いを掛けたのだ。あの日の出来事は本当に忌々しい記憶だった。力を全て失った今。何もする事は出来ない。だから、ぼんやりと日々を過ごしていた。この世界を恨んでる。それでも、もう何も出来ない事を知っているから、諦めたのだ。何より、身に宿っていた呪いが全てなくなったからか、気持ちが軽く。人を憎みきれなかった。パチりと、思考を回すのを辞めて目を開いた。眠りから覚めて、体を起こす。)何も、ないな。(────そう、空っぽだ。)」 (4/26 14:44:43) |
一宮 真琴☆ | > | 1d64 → (17) = 17 (4/26 14:44:56) |
一宮 真琴☆ | > | 槐「────⋯(サーカスを始める事になったキッカケを思い出す。団長である幼なじみの願いから始まった。自分ではどうしようも出来ない理不尽に、神の悪戯に幼い心を壊して。笑う姿は痛々しいものだった。何年、何百年と経った今。最後だと、決めたのだろう。団長は動きを見せた。何も言う事は無い。言うだけの感情をまだ持ち合わせていなかった。真澄を見下ろす。彼女だけでも安全な場所にと思う。何も出来ない普通の少女だ。団長もそれは分かっているはずだから、汲んではくれるだろう。眠りに着いている真澄の頬に指を添えて。[真澄]と、名を呼んだ。ぐっすり寝ているようだ。寝ているそんな真澄には届かないだろう。分かっていて囁いた。)────愛してる。ずっと、このままなら良いのにな(そう、ぽつりと呟いた後。真澄を抱え込むように抱き締めて、温もりを感じながら目を瞑った。眠りにつく。)」 (4/26 15:02:19) |
一宮 真琴☆ | > | 眠るめぅねもい (4/26 15:02:59) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが退室しました。 (4/26 15:03:02) |
おしらせ | > | 神風 蒼○さんが入室しました♪ (4/26 19:54:15) |
神風 蒼○ | > | よいしょー (4/26 19:55:48) |
神風 蒼○ | > | 今日は控えめに飲んだ (4/26 19:58:14) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが入室しました♪ (4/26 19:59:46) |
一宮 真琴☆ | > | 早い早い (4/26 19:59:51) |
神風 蒼○ | > | やほ (4/26 19:59:56) |
一宮 真琴☆ | > | 私はまだ飲んでる最中 (4/26 20:00:02) |
一宮 真琴☆ | > | やほ (4/26 20:00:08) |
神風 蒼○ | > | やることないから入っといた (4/26 20:00:11) |
神風 蒼○ | > | 言うて俺もまだ飲みかけ (4/26 20:00:18) |
一宮 真琴☆ | > | なるほ〜〜 (4/26 20:00:18) |
神風 蒼○ | > | 飲み終わった (4/26 20:01:12) |
一宮 真琴☆ | > | 飲み終わったんか! (4/26 20:02:24) |
一宮 真琴☆ | > | !私は後2杯くらい飲む〜 (4/26 20:02:38) |
おしらせ | > | ぼくだよさんが入室しました♪ (4/26 20:03:39) |
ぼくだよ | > | ぼくだよ (4/26 20:03:41) |
神風 蒼○ | > | 支障でそうだから今日はこのくらいにしとく (4/26 20:03:56) |
神風 蒼○ | > | 誰だよ (4/26 20:04:00) |
ぼくだよ | > | 今宵のイベ主です (4/26 20:04:51) |
一宮 真琴☆ | > | ふじねちゃん名前どうした? (4/26 20:05:00) |
一宮 真琴☆ | > | 色で分かったけど草 (4/26 20:05:08) |
ぼくだよ | > | この後なおす (4/26 20:05:10) |
神風 蒼○ | > | このままやって欲しいまである (4/26 20:05:20) |
ぼくだよ | > | やだよ (4/26 20:06:22) |
神風 蒼○ | > | え… (4/26 20:07:07) |
一宮 真琴☆ | > | 草 (4/26 20:08:01) |
ぼくだよ | > | 梅酒何杯目だろ (4/26 20:10:28) |
神風 蒼○ | > | 飲んでんのかい (4/26 20:11:22) |
一宮 真琴☆ | > | 飲んでるのか、オールする言ってたけど、寝そう。 (4/26 20:13:20) |
ぼくだよ | > | 呑んでるよ (4/26 20:14:38) |
ぼくだよ | > | 食べてるし呑んでるし今結婚してたはずの友達が離婚したって聞いて「???」ってなってる (4/26 20:14:57) |
一宮 真琴☆ | > | そらそうなる。 (4/26 20:15:44) |
一宮 真琴☆ | > | 私も同じ反応する自信あるわ。え???ってなるよ…… (4/26 20:16:06) |
神風 蒼○ | > | それはなる (4/26 20:17:05) |
ぼくだよ | > | 子持ちやぞ (4/26 20:17:16) |
一宮 真琴☆ | > | さらに地獄 (4/26 20:17:26) |
ぼくだよ | > | 父親の方が親権とってる (4/26 20:22:44) |
一宮 真琴☆ | > | しんどい (4/26 20:23:04) |
ぼくだよ | > | 子供は可愛いですよ、 (4/26 20:23:19) |
ぼくだよ | > | 髪の毛ふやふわ (4/26 20:23:21) |
ぼくだよ | > | ふわふわ (4/26 20:23:23) |
一宮 真琴☆ | > | 子供可愛いんだ、いいねぇ可愛い (4/26 20:25:10) |
ぼくだよ | > | 年齢的にあっくんの歳でとっくに結婚して子供産んでた人達です (4/26 20:25:12) |
ぼくだよ | > | ていうか5歳だから普通に5年前に結婚してるし産んでる (4/26 20:25:48) |
一宮 真琴☆ | > | ま?? (4/26 20:26:41) |
一宮 真琴☆ | > | すごいな…… (4/26 20:26:47) |
一宮 真琴☆ | > | 我々独身…… (4/26 20:26:54) |
神風 蒼○ | > | 俺の周りもみんな結婚してくし子供いる人もいるな〜 (4/26 20:29:05) |
一宮 真琴☆ | > | 俺?周りとかしらね〜〜全員縁切ったから (4/26 20:29:46) |
一宮 真琴☆ | > | 姉は結婚してるなくらいしか分からん (4/26 20:30:02) |
ぼくだよ | > | 言うていない (4/26 20:32:19) |
神風 蒼○ | > | 同級生何人結婚したかなってくらいには結婚しとる (4/26 20:33:21) |
一宮 真琴☆ | > | 若い子ってすごいわね〜〜 (4/26 20:34:47) |
ぼくだよ | > | 前の職場にはいた (4/26 20:35:21) |
おしらせ | > | ぼくだよさんが退室しました。 (4/26 20:35:45) |
神風 蒼○ | > | 2つしか変わらんよ (4/26 20:35:53) |
一宮 真琴☆ | > | 2つだっけ?? (4/26 20:38:07) |
一宮 真琴☆ | > | 静かに消えたな (4/26 20:38:51) |
おしらせ | > | 不可思議 鏡花□さんが入室しました♪ (4/26 20:39:45) |
不可思議 鏡花□ | > | うん (4/26 20:39:48) |
一宮 真琴☆ | > | おかえりーー! (4/26 20:39:54) |
神風 蒼○ | > | おかー (4/26 20:40:08) |
不可思議 鏡花□ | > | ただいま (4/26 20:41:35) |
不可思議 鏡花□ | > | ちょっと雑談してて (4/26 20:41:43) |
一宮 真琴☆ | > | 生きてるって素晴らしいな…… (4/26 20:42:08) |
神風 蒼○ | > | 素晴らしいね〜 (4/26 20:42:30) |
一宮 真琴☆ | > | だよね〜〜 (4/26 20:43:18) |
不可思議 鏡花□ | > | ?? (4/26 20:44:01) |
神風 蒼○ | > | 生きてりゃなんでもできる (4/26 20:44:18) |
一宮 真琴☆ | > | そうだよな、生きてるからこそ、無限の可能性があるよね〜〜 (4/26 20:44:47) |
神風 蒼○ | > | 良いこと言う (4/26 20:45:35) |
一宮 真琴☆ | > | だろう??たまにはいいこと言うんだよ (4/26 20:46:05) |
不可思議 鏡花□ | > | ????? (4/26 20:46:37) |
神風 蒼○ | > | もっと言えるはずだ (4/26 20:46:49) |
一宮 真琴☆ | > | え??どうした? (4/26 20:46:54) |
一宮 真琴☆ | > | 言えん言えん。 (4/26 20:47:02) |
神風 蒼○ | > | 生きてれば言える (4/26 20:47:20) |
一宮 真琴☆ | > | 生きていても言えないこともあるんだよ (4/26 20:47:40) |
神風 蒼○ | > | なんか説得力あるな (4/26 20:47:58) |
一宮 真琴☆ | > | 私が言うんだから間違いないよ。言えないこともある (4/26 20:48:27) |
神風 蒼○ | > | まこちゃん偉大なり (4/26 20:50:49) |
一宮 真琴☆ | > | 偉大にはなりたくないよ (4/26 20:50:59) |
神風 蒼○ | > | それはごめん (4/26 20:51:11) |
一宮 真琴☆ | > | 大丈夫だよ、許した (4/26 20:51:22) |
神風 蒼○ | > | 安心した (4/26 20:51:40) |
一宮 真琴☆ | > | 安心してくれて良かった♡ (4/26 20:51:56) |
神風 蒼○ | > | へへ♥ (4/26 20:52:08) |
一宮 真琴☆ | > | えへへ♡怒ってないよ♡♡♡♡♡♡ (4/26 20:52:43) |
神風 蒼○ | > | ハートいっぱいだ♡♡♡♡♡ (4/26 20:54:04) |
一宮 真琴☆ | > | 愛情たっぷりだからね♡♡♡♡ (4/26 20:54:25) |
神風 蒼○ | > | キャー♡ (4/26 20:54:55) |
一宮 真琴☆ | > | うふふ♡いっぱいだいしゅきだよ♡ (4/26 20:55:30) |
不可思議 鏡花□ | > | はえー (4/26 20:56:35) |
一宮 真琴☆ | > | どうした?? (4/26 20:56:45) |
神風 蒼○ | > | うれち (4/26 20:56:46) |
神風 蒼○ | > | 鳴き声? (4/26 20:56:52) |
一宮 真琴☆ | > | もちろん、ふじねちゃんもいっぱいしゅきだよ♡ (4/26 20:57:07) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが入室しました♪ (4/26 20:57:28) |
一宮 真琴☆ | > | こんばんはーー (4/26 20:57:37) |
六道 透□ | > | こんん (4/26 20:57:39) |
神風 蒼○ | > | やほ〜 (4/26 20:57:45) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが退室しました。 (4/26 20:59:12) |
おしらせ | > | 十六夜 黒□さんが入室しました♪ (4/26 20:59:27) |
不可思議 鏡花□ | > | やはろ (4/26 20:59:55) |
一宮 真琴☆ | > | おかーー (4/26 21:00:17) |
神風 蒼○ | > | たしか叶栄が鏡花ちゃんと絡みあったよね (4/26 21:01:36) |
不可思議 鏡花□ | > | ありましたね (4/26 21:02:19) |
神風 蒼○ | > | よし (4/26 21:02:48) |
不可思議 鏡花□ | > | よし??る (4/26 21:05:30) |
不可思議 鏡花□ | > | とりあえずこのメンバーではじめる感じになりそうか? (4/26 21:06:26) |
不可思議 鏡花□ | > | 【イベント名】丑三つ時の合わせ鏡【日時/場所】4月26日 / 霖寧学園かもしれない【内容】____チャイムが鳴った。合図はそれだけだった。たまたま鏡の前を通った貴方たちは世界に引き込まれる。知っている人もいるだろう。知らない人もいるだろう。そうここは鏡の世界。大切な場所で、大切な人と過ごせる場所。_その、はずだった。場所は霖寧学園だった。生徒たちがいた、大切な人もいる。───けれど、何かがおかしかった。【ヒント】1.鏡の世界はこれでおしまい2.⬛︎⬛︎を知らなかったお話【終了条件】1.不可思議 鏡花のロスト2.元の世界に戻る【参加キャラクター】下記を除く全キャラクター・咲ノ葉 碧音・咲ノ葉 丹音・星月 神楽・星月 緋鞠・神隠 廿楽・仁(ジン/メグミ)・ユニヴェール・エスポワール・リーネ・御多 久遠・遠藤 翔太(平成)・デストリュクシオン・ネコ【考案者】リーネ (4/26 21:07:57) |
一宮 真琴☆ | > | ふおん (4/26 21:09:44) |
十六夜 黒□ | > | 黒で来たのは鏡花ちゃんをロストさせないという固い意思の現れです (4/26 21:11:00) |
不可思議 鏡花□ | > | ■_いつも通り、放課後を告げるチャイムが鳴る。貴方たちはそれぞれの時を過ごそうとするだろう。その、日常の一部だった。鏡の前を通り過ぎたその瞬間だった。____鏡の世界に引きずり込まれた。 (4/26 21:11:36) |
不可思議 鏡花□ | > | ■引きずり込まれた人ならわかるだろう。この鏡の世界は、貴方の大切な思い出の場所と、大切な人を見せる場所。───…けれども今回は。 (4/26 21:11:42) |
不可思議 鏡花□ | > | ■ 平 和 な 霖 寧 学 園 で あ っ た 。 (4/26 21:11:47) |
不可思議 鏡花□ | > | まこたん誰で来るの? (4/26 21:12:26) |
一宮 真琴☆ | > | 誰で行こう〜〜 (4/26 21:12:40) |
不可思議 鏡花□ | > | ロル受け付けま (4/26 21:13:51) |
不可思議 鏡花□ | > | 1人いくらでもキャラ出していいよ (4/26 21:14:19) |
神風 蒼○ | > | わぁどうしよう (4/26 21:14:35) |
一宮 真琴☆ | > | 真琴と誰だそう (4/26 21:15:03) |
十六夜 黒□ | > | 鏡花ちゃんと関わりちゃんとあるの黒だけだしご飯なので黒1人で行くー (4/26 21:15:19) |
十六夜 黒□ | > | だから2人とも頑張って (4/26 21:15:25) |
神風 蒼○ | > | 投げつけられたけど関わりあるのワイも1人だけなんよな (4/26 21:16:04) |
不可思議 鏡花□ | > | まぁ途中から出しても大丈夫 (4/26 21:16:05) |
不可思議 鏡花□ | > | 巻き込まれたって事で出してもらえれば (4/26 21:16:13) |
一宮 真琴☆ | > | 1焔2槐3ビアンカ4ソル5氷織 (4/26 21:16:23) |
おしらせ | > | 神風 蒼○さんが退室しました。 (4/26 21:16:25) |
不可思議 鏡花□ | > | 関わりがあるのもそうだけどCP組がおもろいかな (4/26 21:16:25) |
一宮 真琴☆ | > | 1d5 → (1) = 1 (4/26 21:16:36) |
おしらせ | > | 御空 叶栄☆さんが入室しました♪ (4/26 21:16:47) |
不可思議 鏡花□ | > | おかえりー (4/26 21:17:15) |
十六夜 黒□ | > | CP組面白いとか言われると全員出したくなるだろやめろ! (4/26 21:17:26) |
御空 叶栄☆ | > | CPもありならどっちか出てもらうか (4/26 21:17:32) |
御空 叶栄☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/26 21:17:36) |
御空 叶栄☆ | > | 黒夜で決まり (4/26 21:18:11) |
不可思議 鏡花□ | > | ww (4/26 21:18:14) |
不可思議 鏡花□ | > | まぁ状況みて気になる人いれば (4/26 21:18:31) |
一宮 真琴☆ | > | 焔とほな真琴か。なんか忠告みたいになんか言われてたし氷織もほな連れてこ。偽物か見分けられるのか選手権。 (4/26 21:18:31) |
一宮 真琴☆ | > | 一旦放置。 (4/26 21:20:53) |
不可思議 鏡花□ | > | 3???? (4/26 21:20:56) |
一宮 真琴☆ | > | 3??????多いなら氷織にはステイしてもろうて。 (4/26 21:21:25) |
不可思議 鏡花□ | > | いやいいよ (4/26 21:21:52) |
一宮 真琴☆ | > | 大丈夫?さんだとまずいとかじゃないよね?大丈夫だよね?ドキドキ (4/26 21:22:24) |
御空 叶栄☆ | > | 「うっ、また……!(やられた。以前にも同じように鏡の世界に引き込まれた。それ以来反射するものには警戒していたが、油断していた。引き込まれた鏡の世界で頭を抱えていた」黒夜「……ん?(借りていた本を返すために図書室に向かっていた途中だった。急に鏡の世界へと引き込まれていた。でもここはいつもと変わらないような学園の世界に見える。不思議な感覚に小さく声が漏れた」 (4/26 21:22:46) |
一宮 真琴☆ | > | 放置しようとしてできてなかった。放置 (4/26 21:23:08) |
十六夜 黒□ | > | 「…??移動したのか?(急に引き込まれたが、以前来たような鏡のなかとは違うように感じる。とりあえず学園なかならばと視聴覚室へと向かおうと歩き出す)」 (4/26 21:26:33) |
不可思議 鏡花□ | > | あっくん>平和な学園だ。なんの争いも起こっていない。のどかで、凡そ貴方たちの知っている学園とは思えない程だ。楽しそうな声が聞こえる。楽しそうな放課後の雰囲気だ。──まるで、普通の学校生活を送っているような感覚に陥る。 (4/26 21:26:40) |
御空 叶栄☆ | > | 叶栄は馴染んじゃいそう (4/26 21:28:15) |
不可思議 鏡花□ | > | 夢「───あ、黒。(視聴覚室を開ければちょうど薬剤の整理整頓を行っている夢がいた。貴方の深層心理が、大切な場所を学園にしていたのだろうか。)(一瞬、そう思うほどに自然な呼び掛けだった。)(しかし、次の瞬間。)黒、今日も愛してるよ。(──凡そ、貴方の知っている夢とは違う言葉を紡いだ。)(声も姿も変わらない。ただひとつ違うのは、真っ直ぐに貴方に愛を伝えることだけ。)(照れもせずに、貴方に近づく夢は。)(性格が現実とは真反対のように感じられるだろう。)」 (4/26 21:29:57) |
御空 叶栄☆ | > | 「……なんか、いつもと違う?でも、これが普通だよね(知っているはずなのに、いつもの日常とは違う雰囲気。自分が求めている至って普通の学園の雰囲気だ。こんな学生生活を送るつもりだったのに、現実と来たら……なんて思ってしまう」黒夜「これは、違う……(対照的に、普通とは違う霖寧に慣れていた黒夜は不審に思う。この学園はこんな明るくて楽しいだけの雰囲気では無い。でも辺りを見回して見ても異変は無い。顎に手を当てて、難しい顔をして悩んでいる」 (4/26 21:34:45) |
不可思議 鏡花□ | > | 楓「……黒夜なの?(ひょこ、と。)(姿を現したのは、貴方の恋人であるはずの楓だ。)(しかしながら、いつもの様にすぐにくっつこうとはしない。ただ、少し離れたところから貴方をじっと見つめている。)どうしたの?なんか、悩み事でもあるの?(大人しそうに見える。いつも通りに見える。)(けれど。)(普段ならば大人しそうに見えて無邪気ではしゃいでいる彼女は、今回は本当に大人しい。何もしない。)(何もせずに、貴方を見つめている。)」 あっくん>叶栄くん、君が学園の中に入るのならば生徒たちは普通に挨拶をするし、普通に会話も成立する。君の望んだ平穏な毎日が手に入るだろう。 (4/26 21:37:52) |
一宮 真琴☆ | > | ああ……察し……確かにこれは暦もデレるわけよ (4/26 21:41:04) |
一宮 真琴☆ | > | ただいまーー (4/26 21:42:14) |
不可思議 鏡花□ | > | 察したね^^ (4/26 21:42:57) |
不可思議 鏡花□ | > | だから言ったじゃろ… (4/26 21:43:01) |
不可思議 鏡花□ | > | おかえり (4/26 21:43:05) |
十六夜 黒□ | > | 「…うん俺も愛してるよ夢(早口で返事をして夢が目の前に来る前に扉を閉めて屋上へと転移する。急な情緒への破壊行為に胸を抑えながらこの短時間で分かったことは、やはりここは鏡の世界なのだということ)はやいとこミラー...だっけか。見つけないとダメになる(息を整えること5分間。やっと落ち着きを取り戻した(?)ところでとりあえずこの世界にくることになった出入り口である鏡に戻ってみようと移動を始める)」 (4/26 21:43:07) |
不可思議 鏡花□ | > | 5分も??? (4/26 21:43:57) |
不可思議 鏡花□ | > | 1d3 → (1) = 1 (4/26 21:44:17) |
不可思議 鏡花□ | > | 夢「照れてるの?(ふわり、と。)(貴方がもしも出入口に向かう途中で、夢が瞬間移動で黒の前に来た。)(じ、と見つめる瞳も、表情も、さして変わりはない。ただひとつ違うのは、その言動だけ。)……まぁ、そんな黒も僕は好きなんだけど。(ふ、と。)(不意に見せる微笑みは、あちらの世界ではあまり見ることの無い、愛おしいと言わんばかりの笑みだった。」 (4/26 21:45:55) |
十六夜 黒□ | > | 元の夢に「あれは夢だから浮気じゃない」と唱えてる (4/26 21:46:22) |
御空 叶栄☆ | > | 「わ、おはよう……(そうだ。この普通を望んでいたはずだ。誰も襲ってこないし、知ってる人がボロボロになってたり急にいなくなったりしない。それが普通だろう?校舎に入って挨拶をしてくれる相手に、ちょっと驚きながらも挨拶を返す。いいなぁ……これが現実になればいいのに。そう考えていた」黒夜「かえ、で……?(その姿を見た瞬間、途端に嬉しい気持ちが湧き上がった。でもそれも瞬間的に収まる。本来の彼女ならすぐに駆け寄ってくるはずだ。何かおかしいと感じた)悩み事、か……ここは、どこ?(悩んでいると言えば今のこの状況だ。いつもの学園のようでいつもと違う。ここが一体何なのかを問いかけた」 (4/26 21:48:32) |
不可思議 鏡花□ | > | 叶栄くん… (4/26 21:50:10) |
一宮 真琴☆ | > | かなえくん…… (4/26 21:51:54) |
御空 叶栄☆ | > | 彼はあまりにも普通な子なんです (4/26 21:51:58) |
不可思議 鏡花□ | > | 楓「──…?(きょとん、と。不思議そうに見つめる表情は変わらない。変わらない、のに。)ここは、霖寧学園だよ?(こてり、と首を傾げる彼女は、まるで天使のようだった。優しく微笑みを浮かべる彼女は、いつも通り…とは、言えるわけもなかった。)」 あっくん>貴方が平穏に過ごすのならば、平穏を求めるのならば、この学園はそれを受け止める。受け入れてくれる。平和な日々を過ごせる。 (4/26 21:52:15) |
一宮 真琴☆ | > | 「あれ??(また、まただ。鏡の世界に引き摺り込まれた。前にも似た様な事が2回合った気がする。それとはまた違う雰囲気のそれに目を瞬いた。前とは違うなんと言えば良いのだろう。平和だ。平和な霖寧学園。だからこそ、違和感が凄かった。兎に角探ろうと元いた場所から離れて廊下に出る。)」焔「ん〜〜何これ。なんか変だな(霖寧ってこんなのほほ〜んとしていたっけ?と、疑問を覚える。廊下に合った鏡から離れた。軽快な足取りで探索をする。何か目星いものがないかと探した。)」 (4/26 21:55:03) |
一宮 真琴☆ | > | 氷織「……?(鏡の中に引き摺り込まれた。戸惑った様子で周りを見渡す。平和。その言葉がよく似合うようだった。平和だ。まだ学園に来てから一月も経っていないが、学園が如何に危険な場所か多少ははあく出来ていた。故に、争いが日常茶飯事のこの学園が、平和である事に疑問を抱き。小首をかしげる。鏡に引き摺り込まれた、鏡合わせ。要するに真逆な世界なんだろうか、なんて。)」 (4/26 21:55:21) |
一宮 真琴☆ | > | たむい。 (4/26 22:01:25) |
不可思議 鏡花□ | > | 暦「真琴。(そんな貴方に近寄ってくる人がひとり。)(貴方の愛おしい人である、暦だ。彼は優しげな笑みを浮かべて、貴方の元までたどり着けばそっと頭を撫でた。)今日も可愛いね。…どうしたの?少し、不安そうな顔してる。何かあった?(こてり、と。)(首を傾げて問いかけた。)」 巫「焔?(不意に声がかかる。それは、君の恋人である巫の声だった。ぱたぱたと駆け足気味に近寄ってくる彼女は、いつもとなんら変わらないように見える。)(──しかし、次の瞬間。)(ぽす、と軽い音をたてて、彼女は君に抱きついた。)」 (4/26 22:02:31) |
不可思議 鏡花□ | > | シュマ「…どうしたんですか?氷織。(そんなあなたに声をかける青年が1人。それは、あなたもよく知る人物だった。)(表情はあまり変わらない。少し無表情にも思えるようなその顔で、あなたに近づけば、ある程度の距離でぴたりと止まった。)───…今日は、わたしのことを嫌い、と。近寄るな、と。…言わないのですか?」 (4/26 22:02:33) |
御空 叶栄☆ | > | 「平穏で、普通で、何も無くて。まさに望んでいた通りだった。これが夢なら覚めないで欲しいと願う。でも思い出した、ここは現実じゃない。自分が引き込まれた鏡の世界だ)……どうすれば(前に引き込まれた時は偽物の姉を否定して抜け出した。でも今はどこにも見当たらない。もしかしたらどこかにいるのかとも思うが……今は校舎内を歩き続けるしかなくて」黒夜「……そう思う?本当に(目の前にいる、愛しい人である楓にさえも疑いの目を向けていた。これがあの霖寧学園?確かに今も賑やかで騒がしいが、こんなに楽しい雰囲気だけでは無い。怪しく思った黒夜はそう問い返した」 (4/26 22:02:42) |
一宮 真琴☆ | > | は?!?!ま?この世界の氷織嫌いなんだ!?あ、真逆ですもんね!うんなるほど (4/26 22:03:17) |
不可思議 鏡花□ | > | そゆことです (4/26 22:03:26) |
不可思議 鏡花□ | > | まあ感情は変わらないので氷織が冷たいって話だけど (4/26 22:03:49) |
十六夜 黒□ | > | 「...(膝から崩れ落ちるのと、夢を抱きしめるのを我慢するため、広げかけた手を膝に叩きつける。ぜーはーと息をしながら夢方を見て)俺も夢のこと愛してる。…ところで夢、ミラーってどこにいるか知ってる?俺またあいつと会う用ができたんだけど...」 (4/26 22:04:10) |
不可思議 鏡花□ | > | 楓「?(不思議そうに首を傾げる。それから。)そうなの、ここは霖寧学園なの。…ここは、何よりも平和な学園なの。(ふわり。)(やっぱり、天使のような笑みを浮かべるのだ。)___それが、どうかしたの?」 (4/26 22:05:24) |
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