「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年04月27日 02時26分 ~ 2024年04月28日 00時39分 の過去ログ
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不可思議 鏡花□ | > | (やっぱり碓氷もエリスも、攻撃こそすれど、防御が甘い。対処が甘い。それはこの平和な学園で過ごしてきた弊害だろうか、それともこの世界が壊れ始めているからだろうか。苦し紛れに放たれた氷の刃は2人を切り裂いて、破片となる。)「わかるわけないじゃない…!」(勝手に巻き込まれたのに、勝手に巻き込んでしまったのに。自分すら出れないのに、自分すら取り込まれてしまったのに!)「出し方なんて、知らない!使い方なんてわからない!」(入学した当時に、暴走してしまって鏡に飲み込まれた最初の被害者である、少女は。)「勝手に帰ってよ!!!」(───帰す方法を、知らない。) (4/27 02:26:07) |
不可思議 鏡花□ | > | >あっくん (4/27 02:26:12) |
不可思議 鏡花□ | > | 「……───、」(ぴた、と。)(不意に動きが止まる。それから、貴方を見た。)「何もしてないから、恩人なんてしらない」(本当に、何もしてない。勝手に巻き込まれたのはそっちで、あの時は確かに巻き込む気は多少はあったけれど。)「勝手に、言ってるだけでしょ、あなたが」(でも、だって、……けど。)「…たくさん巻き込んだし、傷つけた、」(違う、こんなことが言いたいんじゃないの。)「……それでも、いいの?」(何が、とは。)(不器用な少女は、言うことが出来なかった。)>六ちゃん (4/27 02:28:59) |
不可思議 鏡花□ | > | ヴァルナ「…ッ(そんなことを言われても、この学園じゃ争いは起こらない。今起こっているこれは、まさしくイレギュラーなのだ。だからこそ慌てて回避を試みるも、身体が追いつかなくて大鎌はヴァルナの首を跳ねた。)…ヴァ、い…す、(微かに唇から溢れ出た名前は、はたしていったい誰の事だったのだろうか。」 (4/27 02:32:42) |
一宮 真琴☆ | > | しぬ (4/27 02:33:12) |
一宮 真琴☆ | > | おおん。 (4/27 02:33:26) |
不可思議 鏡花□ | > | また?? (4/27 02:34:57) |
十六夜 黒□ | > | 「いいんだよ、それでも。もっと言ってしまえばなんでも。だって俺は、お前のおかげで今があるんだ(今ある幸せは、全ては言い過ぎにしても大部分はあなたのおかげなのである。勝手のこちらが巻き込まれたのだとして、それが偶然ええあるのなら、大袈裟に言えばあなたの存在があったから、なのだから)お前は、ずっと何かの勝手に巻き込まれて傷ついてきたんだろ?だったら、勝手に感謝されることだって、あるだろ、俺みたいなのにさ。もし、俺が友達を名乗ることを許してくれるのなら、俺が何度もお前に会いにいくのを許してくれるならさ、名前、教えて欲しい)」 (4/27 02:36:14) |
一宮 真琴☆ | > | 「ごめんね……(罪悪感を感じる。せめて痛みがない様にと一瞬で終わらせた。最愛の人の時の様な絶望感はない。けれど、胸が痛むのは確かだ。だから、軽く貴女の頭を撫でてあげた後に謝った。誰かの名前を呼ぶ貴方にも最愛の人がいたのだろう、それを思うと申し訳ない気持ちを覚えるけど。周りを見渡す。その表情は暗いものだ。)」 (4/27 02:38:38) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、不可思議 鏡花□さんが自動退室しました。 (4/27 02:40:10) |
おしらせ | > | 不可思議 鏡花□さんが入室しました♪ (4/27 02:40:16) |
御空 叶栄☆ | > | 「ハァ……ハァ……(苦しそうに呼吸を荒らげながら、痛みに耐えるように身を丸めていた。自分では説得すらできない。でも、別の人が説得してくれている。こんな無様な状態でも、2人のやり取りを見守って」黒夜「はぁ……くっ……(標的を仕留め、解放されれば体を冷やすことに能力を回す。痛みを落ち着かせるために。今は説得に応じている人物を信じて、それでもダメならもうこの手で仕留める気で。相手を注意深く観察しながら身構えている」 (4/27 02:40:18) |
不可思議 鏡花□ | > | おのれ (4/27 02:40:20) |
一宮 真琴☆ | > | おかえりーー (4/27 02:40:25) |
十六夜 黒□ | > | システムー (4/27 02:40:25) |
灰かぶり□ | > | おかえり (4/27 02:41:46) |
不可思議 鏡花□ | > | 「………。」(貴方の言葉を静かに聞いていた。)(鏡の世界は静かに崩壊を始めている。何人も殺されすぎたのだ。そもそも、大切な人を殺された時点で、この世界を否定された時点で、世界は終わりの始まりを告げていたのだけれど。)「……ふかしぎ、きょうか」(初めて名乗った。初めて聞かれたから。)「…私の名前は、不可思議 鏡花。」(今度は、はっきりと告げた。)(それから、黒もそうだけれど、同時に叶栄と黒夜の方も、気まずそうにチラリ、と見た。)「………、…名前、」(視線は、合わないけれど。鏡越しに見ていたから、知っているけれど。)「……おしえて、ほしい。」(初めて、そう口にした。) (4/27 02:42:18) |
灰かぶり□ | > | いつ知ったような顔で乱入するか考えてる (4/27 02:44:11) |
不可思議 鏡花□ | > | いつでもおいで♡ (4/27 02:44:55) |
灰かぶり□ | > | みんなが名乗ったらかな…… (4/27 02:45:05) |
一宮 真琴☆ | > | とりあえず私は傍観に回るかなーー (4/27 02:46:14) |
一宮 真琴☆ | > | ごろごろ (4/27 02:46:32) |
十六夜 黒□ | > | 「十六夜黒っていうんだ。嵐城ファミリーの第三従者。嵐城ファミリーっていうのは...また今度話すな。すぐ会うだろうし、その時、色々話そうな(許してもらえたことに、安心したような笑顔を浮かべて名前を名乗る)」 (4/27 02:46:55) |
御空 叶栄☆ | > | 「っ……御空 叶栄。さっきは、あんな言い方して、ごめん……(痛む体を何とか起こしながら、苦しくても立ち上がって。それからしっかりと名前を言おう。付け足すように先程の言動を謝罪して」黒夜「白金 黒夜(同じように素直に名前を教える。きっともう、襲ってくることはないんじゃないかと、崩壊を始めるこの世界に目を向けたりしていて」 (4/27 02:49:51) |
不可思議 鏡花□ | > | アナザーくる? (4/27 02:51:35) |
灰かぶり□ | > | アナザー「────……おやおや、僕の『同胞』をそんなに誑かすのはやめておくれ。君たちには君たちの大切な人がいるはずだ。(鏡花の背後からするりと、人が現れる。それはさほど身長の高くない、けれど大人びた様子で、男か女かも分からないような見た目と声で、鏡花の手を取った。)よかったね、鏡花。本物のお友達ができて。僕はずっと君を見ていたよ。君も僕を知っているはずだ。だって────君の中に、長いこと居たんだからね。(そう、あなたは知っている。あなたの負の感情に黙って相槌を打ってくれていた何か。あなたが気付かなかった存在は、いま人の姿をとって目の前に現れている。そして、ようやくその存在を認知できるだろう。)」 (4/27 02:51:54) |
灰かぶり□ | > | うん (4/27 02:51:58) |
一宮 真琴☆ | > | 好きだな……アナザー…… (4/27 02:52:44) |
灰かぶり□ | > | まこたんのキャラの中にもいるよ (4/27 02:57:37) |
不可思議 鏡花□ | > | 「覚えた。」(覚えるも何も、知っていた、けど。)(でも、教えてもらったのならばそう返すのが正解、なのだろう。たぶん。)「─────……。」(それから突如として現れたアナザーに、ぱちり、と瞬いて。ようやく認知できたその存在の懐かしさに困惑すら覚えながら、それでも静かに頷いた。)(ドクドクと心臓が鳴っている。これからどうすればいいかは、何となく分かっている。)(鏡花は小さく微笑んだ。)「……ありがとう。」(きゅっ、とアナザーの手を握り返した。それから、周りにいる人たちを見て、口にする。)「……この世界は、もう、いらない。」 (4/27 02:57:51) |
不可思議 鏡花□ | > | ■─────バキン。鏡の割れる音がする。ガラガラと世界が崩れていく。きらきらと舞う破片は貴方たちを傷つけることない。世界がくるりと回る。 (4/27 02:57:53) |
一宮 真琴☆ | > | そか…… (4/27 02:57:53) |
不可思議 鏡花□ | > | ■_______。 (4/27 02:57:59) |
不可思議 鏡花□ | > | ■──目を覚ます。チャイムが鳴っている。時間は巻き込まれたその時と変わりないようだった。鏡に映る世界も元通り。前を通ったって巻き込まれることはない。 (4/27 02:58:04) |
不可思議 鏡花□ | > | ■ただひとつだけ、変わったことがあるとするのならば。____鏡の世界にいるお友達はいつでも見守ってる事だ。 (4/27 02:58:17) |
不可思議 鏡花□ | > | こんなに長くなるとは思いませんでした、謝罪… (4/27 02:58:55) |
一宮 真琴☆ | > | 最高だったよ…ありがとうチュッ♡ (4/27 02:59:24) |
十六夜 黒□ | > | お疲れ様!!!!ありがとう!!!! (4/27 02:59:25) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、十六夜 黒□さんが自動退室しました。 (4/27 02:59:28) |
おしらせ | > | 十六夜 黒□さんが入室しました♪ (4/27 02:59:36) |
一宮 真琴☆ | > | 草 (4/27 02:59:39) |
不可思議 鏡花□ | > | ww (4/27 02:59:39) |
御空 叶栄☆ | > | タイミングえぐ (4/27 02:59:43) |
一宮 真琴☆ | > | 笑い地主わら (4/27 02:59:47) |
一宮 真琴☆ | > | 死ぬwww (4/27 03:00:05) |
十六夜 黒□ | > | 笑い地主になっちゃった... (4/27 03:00:15) |
不可思議 鏡花□ | > | アナザー、叶栄、黒夜、黒は今後なにかあったら鏡の世界に逃げ込めるようになりましたやったね😘(アナザーはまぁいつもいるようなものだけど) (4/27 03:00:37) |
一宮 真琴☆ | > | 笑いすぎてまともに文字が打てなかった (4/27 03:00:39) |
不可思議 鏡花□ | > | 私のイベントの時ならこの手段使っていいですかって聞いていいよ( ◜ᴗ◝) (4/27 03:01:03) |
十六夜 黒□ | > | 「鏡花聞いて!!!!巫が彼氏連れてきてさ!!!!どうすればいい!!!!????とりあえず殺そうと思うんだけど!!!!」っていう関係まで持っていきたい鏡花ちゃん (4/27 03:01:21) |
灰かぶり□ | > | アナザーはどこにでもいるからね…… (4/27 03:01:27) |
御空 叶栄☆ | > | 良かった叶栄の生存率上がった (4/27 03:01:36) |
灰かぶり□ | > | それでもって鏡花ちゃんと似たような存在なのでまるで親かのように接します (4/27 03:02:00) |
不可思議 鏡花□ | > | 「……認められないならなんか…試験みたいなの渡したら…??」って困惑しながら返します。 (4/27 03:02:15) |
不可思議 鏡花□ | > | 鏡花ちゃんは鏡に触れて会おうと思えばいつでも会えるようになったらみんな会ってくれよな (4/27 03:02:50) |
十六夜 黒□ | > | 会って相談させてくれるたびに何かお礼の品渡すから好きなもの教えてくれよな... (4/27 03:03:32) |
不可思議 鏡花□ | > | 🤔雪見だいふく (4/27 03:03:51) |
十六夜 黒□ | > | 可愛いな... (4/27 03:04:21) |
一宮 真琴☆ | > | かわいいチョイス (4/27 03:04:30) |
灰かぶり□ | > | ちなみに負の感情が爆発したときに出てきがちなのでゆめみちゃんが嫉妬に狂ってたときもたぶん視聴覚室の外とかで聞いてたよ話 (4/27 03:05:00) |
灰かぶり□ | > | アナザーがね (4/27 03:05:22) |
十六夜 黒□ | > | アナザーお前... (4/27 03:05:23) |
一宮 真琴☆ | > | まさかの聞かれてた (4/27 03:05:25) |
灰かぶり□ | > | たぶん透のなかにもいますよ、メフィストへの嫌悪憎悪なんなりで (4/27 03:05:59) |
灰かぶり□ | > | なんらかのタイミングで爆発したら出てきます (4/27 03:06:22) |
十六夜 黒□ | > | 近いうちに会いそう (4/27 03:06:48) |
灰かぶり□ | > | アナザー「熟成されてるねぇ透。まあそのおかげで僕が出てこれたわけだが」 (4/27 03:07:58) |
一宮 真琴☆ | > | かわいい (4/27 03:08:07) |
十六夜 黒□ | > | ノエルを吸うことで薄れていくアナザーの図 (4/27 03:08:44) |
不可思議 鏡花□ | > | 猫吸い的な (4/27 03:09:05) |
一宮 真琴☆ | > | 猫吸い的なアレじゃん (4/27 03:09:19) |
灰かぶり□ | > | たぶん根本にある限り薄れないですね (4/27 03:09:25) |
一宮 真琴☆ | > | あと1時間くらい時間ありますけど、皆さんどないします?起きてる? (4/27 03:09:52) |
十六夜 黒□ | > | 一時的な多幸感じゃだめか... (4/27 03:10:06) |
灰かぶり□ | > | あっくんのところにはどんなアナザーがいるのかな^^ (4/27 03:10:14) |
御空 叶栄☆ | > | 叶栄が1番いると思う (4/27 03:10:43) |
灰かぶり□ | > | もう根本からメフィスト許しました!ノエルと一緒で元気です!ってなったら薄れる けど、嫉妬とかするならまだいる (4/27 03:10:56) |
十六夜 黒□ | > | メフィスト殺すまで多分アナザーいますね (4/27 03:11:24) |
灰かぶり□ | > | 確かに感情爆発させてたな、叶栄のところいます。 (4/27 03:11:38) |
御空 叶栄☆ | > | 姉貴への嫉妬とか色々ね…でも嫌いじゃないんだ (4/27 03:12:00) |
灰かぶり□ | > | ろくちゃん、実はさ…… (4/27 03:12:01) |
灰かぶり□ | > | デスティーノに呪われると、簡単に死ねないんだ…… (4/27 03:12:19) |
不可思議 鏡花□ | > | せやったなぁ (4/27 03:12:30) |
十六夜 黒□ | > | メフィスト!!!!!!お前は!!!!!! (4/27 03:12:41) |
一宮 真琴☆ | > | うちのとこ他に誰のとこ居そうかな〜〜ゆめみは1番嫉妬深いから1番会えそうな可能性を秘めてる (4/27 03:13:03) |
灰かぶり□ | > | デスティーノは疫病神で呪いの神で、同時に祝福も与えるんだけどその祝福が命の保証であることが多い (4/27 03:13:20) |
一宮 真琴☆ | > | まじかァ (4/27 03:13:40) |
灰かぶり□ | > | だからうかいたんとこの呪われてる月太郎くんとかは不運な目にあうけど死なない (4/27 03:13:53) |
一宮 真琴☆ | > | なるほど!!! (4/27 03:14:12) |
灰かぶり□ | > | ちなみにデスティーノ攻略するなら久遠くんがいちばん近いです!!!がんばって!!!!! (4/27 03:14:41) |
不可思議 鏡花□ | > | 久遠はあの後しれっと戻って何だったんだろって首傾げてます、傷一つないです (4/27 03:15:02) |
一宮 真琴☆ | > | うちのは呪いの継続だから関係ないか。 (4/27 03:15:11) |
灰かぶり□ | > | まぁメフィスト生かしたいなら攻略しなくていいんですけど 代わりに雪條と雨草が呪われますが (4/27 03:15:16) |
一宮 真琴☆ | > | 笑った草、つよい (4/27 03:15:17) |
一宮 真琴☆ | > | 呪われてた (4/27 03:15:34) |
灰かぶり□ | > | もちろん雪條もデスティーノの法則にのっとって呪われるよ…… (4/27 03:15:39) |
灰かぶり□ | > | 引き継いだ、じゃなくて、取り込んだ、だからね (4/27 03:15:52) |
一宮 真琴☆ | > | ならしぬずらくなった?!ってこと!? (4/27 03:15:58) |
灰かぶり□ | > | 呪いの規模がデスティーノはでかいからぱくっと食べちゃった感じ (4/27 03:16:17) |
十六夜 黒□ | > | メフィストはラビ先生のために俺自身は殺す気ないけど透はねぇ... (4/27 03:16:17) |
灰かぶり□ | > | 死にづらくなる! (4/27 03:16:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、御空 叶栄☆さんが自動退室しました。 (4/27 03:17:02) |
灰かぶり□ | > | 下手なことすると今度は透が生き地獄1d100本ノックしなきゃいけなくなっちゃう〜😭 (4/27 03:17:29) |
一宮 真琴☆ | > | ほな、デスティーノさんが攻略されるまでうちの子雪條と真琴死にづらくなりました。真琴も一応呪われてたから……ね。 (4/27 03:17:38) |
灰かぶり□ | > | あらーおつかれー (4/27 03:17:53) |
一宮 真琴☆ | > | おつ! (4/27 03:17:58) |
おしらせ | > | 御空 叶栄☆さんが入室しました♪ (4/27 03:18:02) |
一宮 真琴☆ | > | おかえりー!!! (4/27 03:18:09) |
御空 叶栄☆ | > | なんて事を (4/27 03:18:11) |
十六夜 黒□ | > | 透はメフィストと違ってそこまでしぶとくないから勘弁... (4/27 03:18:12) |
灰かぶり□ | > | おかえい (4/27 03:18:14) |
不可思議 鏡花□ | > | ミラーちゃんの設定投下し直しました (4/27 03:19:12) |
灰かぶり□ | > | わーい (4/27 03:20:17) |
灰かぶり□ | > | でもノエル吸えば大丈夫だよ透 ほらやるよ (4/27 03:20:32) |
不可思議 鏡花□ | > | 私の扱い雑ー!!(ぷんぷんっ)byノエル (4/27 03:20:54) |
一宮 真琴☆ | > | 扱い雑で笑う (4/27 03:21:09) |
不可思議 鏡花□ | > | 「アナザー、アナザー、今日ね、」って沢山お話してくれるよ (4/27 03:21:29) |
十六夜 黒□ | > | 限度...透人間なので...吸うだろうけど... (4/27 03:21:36) |
不可思議 鏡花□ | > | そんでもって黒の来客頻度に驚くけど (4/27 03:21:49) |
灰かぶり□ | > | ちなみにデスティーノが透に何かしようとして、ノエルが止めに来るならデスティーノはメフィストのところに行って「弟を絶望させたくはないの?」って悪魔の囁きをします (4/27 03:22:02) |
不可思議 鏡花□ | > | いけ!久遠くん!!!君に決めた!!!!! (4/27 03:22:30) |
十六夜 黒□ | > | ちなみに自分以外の存在が透を絶望させたり殺すのは解釈違いなのでメフィストも怒る (4/27 03:22:52) |
灰かぶり□ | > | アナザーは「うんうん、良かったねぇ。最近は鏡花が楽しそうで僕も嬉しいよ」 (4/27 03:22:57) |
灰かぶり□ | > | 草、デスティーノ撤回しよか。 (4/27 03:23:13) |
十六夜 黒□ | > | 相談事とかはまず鏡花ちゃんに行く (4/27 03:23:27) |
十六夜 黒□ | > | 覚悟しろ (4/27 03:23:34) |
灰かぶり□ | > | でも最近のデスティーノは久遠くん慣れしてるからね!!!!!もうそんなに効かないぞ (4/27 03:23:47) |
不可思議 鏡花□ | > | 久遠くん「つまりお茶会可能ということですか…!?」 (4/27 03:24:09) |
一宮 真琴☆ | > | 焔辺りの相談だろ。娘の彼氏が〜〜 (4/27 03:24:18) |
灰かぶり□ | > | じゃあなんて言うだろう……まあ普通に呪いの神らしくなんとかしないとメフィストの生気ズルズル吸っちゃうよ〜^^かな (4/27 03:24:27) |
灰かぶり□ | > | デスティーノ「……マカロンは、必ず……持ってきてね」 (4/27 03:24:57) |
不可思議 鏡花□ | > | 久遠くん「任せてください…!!!」 (4/27 03:25:27) |
灰かぶり□ | > | ていうか黒の相談が度をすぎるならアナザーはコラッ!!!!てしますからねやめてくださいうちの子ですよ (4/27 03:25:39) |
十六夜 黒□ | > | 「娘の彼氏が...」 「夢が怒ってて...」 「お嬢が不機嫌で...」 「藤音から逃げ切るには...」 (4/27 03:25:40) |
灰かぶり□ | > | 亜姫様の不機嫌は双子のところ行け!!wwwwwwwwww (4/27 03:26:05) |
灰かぶり□ | > | ファミリーのあれそれを持ち出すんじゃない (4/27 03:26:22) |
十六夜 黒□ | > | 双子も責めてくるじゃん!!! (4/27 03:26:27) |
不可思議 鏡花□ | > | その日はピッカピカの快晴なのに心地よい風が吹いて久遠くんはにっこにこで美味しいマカロン持ってくる (4/27 03:26:45) |
灰かぶり□ | > | 責めるけど亜姫様のご機嫌取り全一だから大丈夫 (4/27 03:26:56) |
灰かぶり□ | > | 双子は黒が亜姫様怒らせたなら1発ずつショットガンとライフルぶち込んでくるけどそれで終わり、あとは時間の無駄だから亜姫様優先 (4/27 03:28:08) |
十六夜 黒□ | > | 確かにそこはまあ信頼してそう (4/27 03:28:08) |
十六夜 黒□ | > | いや殺しにきてるな (4/27 03:28:23) |
灰かぶり□ | > | 久遠くんに慣れてきたらまぁなんとなく話しはするけど耐えられなくなったら避難先のメフィストのところに行きます (4/27 03:29:20) |
灰かぶり□ | > | 大丈夫急所は外すから、勝手に従者殺したら亜姫様に怒られちゃうからね (4/27 03:29:46) |
不可思議 鏡花□ | > | 久遠くん「メフィ〜!最近デスティーノ様とお茶会出来てさ〜🥰🥰」 (4/27 03:30:07) |
十六夜 黒□ | > | メフィストまた?って顔してるけど特に抵抗もしない(できない)だろうな... (4/27 03:30:15) |
灰かぶり□ | > | 最近のメフィストは肩凝りに悩まされてそうですね (4/27 03:30:37) |
十六夜 黒□ | > | メフィスト「...メフィ...?」 (4/27 03:30:41) |
一宮 真琴☆ | > | 困惑してて草 (4/27 03:30:56) |
不可思議 鏡花□ | > | ww (4/27 03:31:04) |
不可思議 鏡花□ | > | 久遠くんは仲良くなると一瞬だから… (4/27 03:31:14) |
灰かぶり□ | > | 久遠くんとデスティーノによるメフィストへの困惑波状攻撃 (4/27 03:31:21) |
十六夜 黒□ | > | メフィスト は 混乱 している ▼ (4/27 03:32:12) |
灰かぶり□ | > | ろくちゃんあしたもくるー? (4/27 03:32:25) |
十六夜 黒□ | > | 来るつもり!22時くらいかな! (4/27 03:33:06) |
灰かぶり□ | > | もうちょい早く来て!!!! (4/27 03:33:15) |
十六夜 黒□ | > | じゃあ21時目指す! (4/27 03:33:30) |
一宮 真琴☆ | > | みんな来るなら私もいこぉ (4/27 03:33:33) |
灰かぶり□ | > | おけ!!デスティーノで試したいことがあります (4/27 03:33:40) |
不可思議 鏡花□ | > | 生きてたら来ます (4/27 03:33:44) |
灰かぶり□ | > | 久遠くんも混じってもいいよ^^ (4/27 03:34:11) |
灰かぶり□ | > | デスティーノの神様らしいところが見られます (4/27 03:34:20) |
不可思議 鏡花□ | > | ファンサ? (4/27 03:34:30) |
十六夜 黒□ | > | しおりたん了解!やばい案件か...? (4/27 03:34:35) |
灰かぶり□ | > | そうなるかー (4/27 03:34:37) |
灰かぶり□ | > | まぁ、メフィストにとってはやばい案件 (4/27 03:34:47) |
不可思議 鏡花□ | > | 久遠くん「基本神様からのあれそれはファンサ」 (4/27 03:35:01) |
十六夜 黒□ | > | ですよねー (4/27 03:35:03) |
十六夜 黒□ | > | とりあえず今日は寝ます!おやすみ!! (4/27 03:35:06) |
おしらせ | > | 十六夜 黒□さんが退室しました。 (4/27 03:35:08) |
灰かぶり□ | > | わたしもねむる!またね〜 (4/27 03:35:15) |
御空 叶栄☆ | > | おやすみー (4/27 03:35:17) |
おしらせ | > | 灰かぶり□さんが退室しました。 (4/27 03:35:18) |
一宮 真琴☆ | > | おやすみーー (4/27 03:35:18) |
一宮 真琴☆ | > | ほな、成るかあっくん (4/27 03:35:28) |
御空 叶栄☆ | > | シャワー浴びてくるから待って〜 (4/27 03:35:54) |
一宮 真琴☆ | > | あいよ〜〜 (4/27 03:36:03) |
不可思議 鏡花□ | > | おやすみー (4/27 03:36:10) |
不可思議 鏡花□ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/27 03:42:08) |
一宮 真琴☆ | > | 1d64 → (48) = 48 (4/27 04:01:36) |
御空 叶栄☆ | > | 1d64 → (42) = 42 (4/27 04:04:28) |
御空 叶栄☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/27 04:06:04) |
一宮 真琴☆ | > | 【名前】泉/みずみ【性別】不詳【学年】1年【種族】竜【容姿】白髪青眼。白の和服身長:145cm【性格】一人称:ワシ二人称:呼び捨て三人称:そなた幼い見た目と反比例して老人の様な喋り方。性格は大人びていて落ち着いている。その反面、愛すべきものに尽くす情熱さを持つ、寛容な人。【武器】大太刀、短刀【備考】とある村の長をしていた老竜。今は隠居していて、老後の楽しみとして学園に来ている。水竜であり、水を操ることが可能。神格ではないのだが、人間に龍神として崇められていた時期がある。 (4/27 04:06:11) |
御空 叶栄☆ | > | 【名前】月見里 星奈/ツキミサト ホシナ【性別】女【種族】天使【学年】1【性格】お嬢様。穏やか丁寧な口調。のんびり屋さん。実は二重人格で、もう一方は口を開けばほぼ暴言ばかり【容姿】身長155cm、白髪、赤瞳【武器】剣にも銃にも変形する武器【備考】生まれた時から孤独だった。周りには何も無かった。いつからかもう1人の自分がいた。もう1人の自分は自分を守ってくれた。私は独りじゃなかった (4/27 04:06:44) |
一宮 真琴☆ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/27 04:09:02) |
不可思議 鏡花□ | > | 2d83 → (23 + 11) = 34 (4/27 04:10:14) |
不可思議 鏡花□ | > | 5時に出発するって言ってるんだけどさ (4/27 04:13:06) |
不可思議 鏡花□ | > | 起こすべきだと思う? (4/27 04:13:10) |
一宮 真琴☆ | > | 起こした方がいいのでは? (4/27 04:13:48) |
不可思議 鏡花□ | > | (」^o^)」 (4/27 04:14:33) |
不可思議 鏡花□ | > | 君らちょっと永遠に話しててよ (4/27 04:14:50) |
一宮 真琴☆ | > | それは無理www (4/27 04:15:35) |
不可思議 鏡花□ | > | ____? (4/27 04:15:50) |
御空 叶栄☆ | > | 星奈「良いお天気で、月が綺麗ですわね〜(まだ月夜では無い今日。何も考えずに夜の校庭を散歩していた。空を見上げれば雲ひとつない星空が広がっていて、綺麗な月が自身の白髪と白い翼を照らしていた。もう1人の人格は、幸いにも今日は出てこなそうで)あら、こんばんは〜(ゆっくりと視線を戻すと、自分よりも背が低めで、同じ髪色をした人物を発見。挨拶をしてみよう」 (4/27 04:16:46) |
不可思議 鏡花□ | > | 寝よっかな(死亡フラグ) (4/27 04:16:49) |
御空 叶栄☆ | > | 絶対起きれなくなる (4/27 04:17:06) |
不可思議 鏡花□ | > | へへ (4/27 04:17:34) |
不可思議 鏡花□ | > | おじいちゃん死にますよぉ?by慈雨 (4/27 04:20:04) |
一宮 真琴☆ | > | 泉「こんばんは。今宵は良い月見日和じゃな。雲も少なく、よく星も月も見えておる(日課である散歩をしていた。そこで貴方を見つける。耳が良いのか、貴方の呟きを拾っていた。そして、にっこりと笑みを浮かべると。軽く会釈をしよう。)」 (4/27 04:20:58) |
御空 叶栄☆ | > | 深夜徘徊 (4/27 04:21:10) |
一宮 真琴☆ | > | ワシそんなやわじゃないのだがのう……(ぎっくり腰はまだしてない)byおじいちゃん (4/27 04:22:16) |
不可思議 鏡花□ | > | 社用のスマホ、持っていくべきかどうか (4/27 04:24:31) |
不可思議 鏡花□ | > | いかなくていいか… (4/27 04:24:34) |
不可思議 鏡花□ | > | やーだよっ (4/27 04:25:20) |
御空 叶栄☆ | > | 星奈「ええ、おっしゃる通りで〜(こちらも会釈を返す。相手の意見を肯定しながら、自分も再び空を見上げた。姿は幼そうだが、口調からは老人そのものを感じ取る。一体何歳なのか気にはなるも口には出さずにしまって)私、月見里星奈と言います〜(名前も知らない相手なので、まずは自分から名乗って軽く頭を下げる」 (4/27 04:27:11) |
不可思議 鏡花□ | > | ちな誰1人起きてこない (4/27 04:27:13) |
不可思議 鏡花□ | > | めんどい (4/27 04:28:39) |
御空 叶栄☆ | > | じゃあ無理か (4/27 04:29:18) |
不可思議 鏡花□ | > | 無理だね〜 (4/27 04:30:29) |
一宮 真琴☆ | > | 泉「月見里星奈か、良い名じゃなぁ。ワシは今は泉と名乗っている。よろしくのう(貴方の会釈を見れば、快く笑うだろう。名前をいい名前だと褒めた。そして名乗る。だが、本名ではないのは明らかだろう。まあ本名など会ってないようなもの故、名乗らないのだが。にっこりと微笑み、目を細めた。)」 (4/27 04:31:33) |
不可思議 鏡花□ | > | 準備しながらきいてる (4/27 04:33:41) |
不可思議 鏡花□ | > | マッマ起こしたけど起きんから知らん (4/27 04:34:26) |
不可思議 鏡花□ | > | まずい、30と1と2はあっくん諦めずに起こしてくれ (4/27 04:35:05) |
不可思議 鏡花□ | > | シャンプーなくなってたの忘れてた (4/27 04:37:10) |
不可思議 鏡花□ | > | まずい (4/27 04:37:12) |
不可思議 鏡花□ | > | やだ (4/27 04:40:54) |
不可思議 鏡花□ | > | ?? (4/27 04:41:28) |
御空 叶栄☆ | > | 星奈「では泉様、ですね。よろしくお願い致しますわ〜(確認するようにその名を復唱。のんびりとした口調と、明るい笑みを送った)今日はこちらでなにかご予定ですか〜?(こんな時間にここを歩いている人がいるのは珍しくもないが、今は自分と相手しかいないので、なにか用でもあるのかと思い質問してみる」 (4/27 04:42:49) |
不可思議 鏡花□ | > | シャンプーはなんとかなる (4/27 04:42:52) |
不可思議 鏡花□ | > | 慰めるの下手かて (4/27 04:45:12) |
不可思議 鏡花□ | > | ねるんすか? (4/27 04:49:15) |
不可思議 鏡花□ | > | 五分くらいほち (4/27 04:49:37) |
不可思議 鏡花□ | > | にゅっ (4/27 04:56:25) |
不可思議 鏡花□ | > | シャワーだけ浴びてきた (4/27 04:57:03) |
不可思議 鏡花□ | > | したら妹起きた (4/27 04:57:09) |
不可思議 鏡花□ | > | は? (4/27 04:57:45) |
不可思議 鏡花□ | > | 家族起きてこんからまだいる (4/27 04:58:04) |
不可思議 鏡花□ | > | メリットね〜〜 (4/27 04:58:43) |
不可思議 鏡花□ | > | 機嫌悪いだけ… (4/27 04:58:58) |
不可思議 鏡花□ | > | うける、私と妹しか起きてない (4/27 04:59:30) |
不可思議 鏡花□ | > | あっくん頑張って!!! (4/27 05:00:12) |
不可思議 鏡花□ | > | 今夜は2人とも寝かさない (4/27 05:00:17) |
不可思議 鏡花□ | > | シンデレラボーイ… (4/27 05:00:23) |
不可思議 鏡花□ | > | この後髪の毛乾かして爪切って最終的な荷物を詰めてってやるから (4/27 05:00:52) |
不可思議 鏡花□ | > | ひーーん>< (4/27 05:01:01) |
不可思議 鏡花□ | > | まこたんは私が可愛いから (4/27 05:01:32) |
不可思議 鏡花□ | > | 仕方ないね (4/27 05:01:34) |
不可思議 鏡花□ | > | あたいがみんなのアイドルなばかりに (4/27 05:02:24) |
不可思議 鏡花□ | > | 仕方ないな、ゆるすよ… (4/27 05:02:48) |
不可思議 鏡花□ | > | 寝な… (4/27 05:02:54) |
不可思議 鏡花□ | > | wwおやすみー (4/27 05:03:15) |
おしらせ | > | 御空 叶栄☆さんが退室しました。 (4/27 05:03:17) |
一宮 真琴☆ | > | おやすみーーー!!!! (4/27 05:03:27) |
一宮 真琴☆ | > | 私も寝ます!おやすみ! (4/27 05:04:13) |
不可思議 鏡花□ | > | おやすみ (4/27 05:04:13) |
おしらせ | > | 不可思議 鏡花□さんが退室しました。 (4/27 05:04:15) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが退室しました。 (4/27 05:04:16) |
おしらせ | > | ツェリー□さんが入室しました♪ (4/27 20:44:22) |
ツェリー□ | > | ラプンツェルです (4/27 20:44:26) |
ツェリー□ | > | 【名前】通称 : ツェリー本名 : シレナ【性別】女 【種族】能力者【学年】2年【容姿】金髪 / 空色の瞳 / 身長:162cmきらきらと輝く金髪、大空のような瞳、誰よりも長い髪黒髪 / 紫色の瞳 / 身長:162cm深い闇のような黒髪、逢魔が時のような紫色の瞳、くせの強い髪【性格】一人称:私二人称:ちゃん付け、くん付け三人称:君明るくて活発的、好奇心旺盛。喜怒哀楽が激しく、勇敢。動物が好き。一人称:あたし二人称:ちゃん付け三人称:きみ頭の回転が早く、ずる賢い。喜怒哀楽が激しい。執着心が強い。【武器】なし剣 / 鋏【能力】《自由への扉》効果 : 《髪を下ろして》が発動する範囲 : 自分自身条件 : 髪に触れられた、傷つけられた時《髪を下ろして》効果 : 髪を操る能力範囲 : 自分自身条件 : 意識すること【備考】誕生日_11/24御伽組と呼ばれている一人。御伽話に出てくる塔の上のラプンツェルの主人公。──それは事実? (4/27 20:44:41) |
ツェリー□ | > | お風呂暑かった (4/27 20:48:39) |
おしらせ | > | 団長☆さんが入室しました♪ (4/27 20:50:47) |
団長☆ | > | こんばんはぁ (4/27 20:50:56) |
ツェリー□ | > | やほー (4/27 20:51:02) |
ツェリー□ | > | 皆まこたん詰めないマ?おかしい (4/27 20:53:15) |
団長☆ | > | キャラに関してはマジで詰められたことない (4/27 20:53:43) |
団長☆ | > | いのちゃんにキャラ出せよと殴られそうになった事はあるけど。好きって言ったから詰めるはない (4/27 20:54:21) |
ツェリー□ | > | おかしい… (4/27 20:55:14) |
団長☆ | > | むしろ、詰められてんの見てみんな憐れむか笑って楽しんでる側の住人よ (4/27 20:55:14) |
団長☆ | > | おかしい……ってなってることがおかしい…… (4/27 20:55:43) |
団長☆ | > | そもそも好き好き言ってるのふじねちゃんへが多いからってのもある。 (4/27 20:56:18) |
ツェリー□ | > | それはそうかもしれない (4/27 20:56:59) |
団長☆ | > | 皆のとこにもちゃんと好きぴはいるよ♡ (4/27 20:57:03) |
ツェリー□ | > | もっとみんなに愛を伝えよう (4/27 20:57:03) |
おしらせ | > | 十六夜 黒□さんが入室しました♪ (4/27 20:57:23) |
十六夜 黒□ | > | こんん (4/27 20:57:27) |
団長☆ | > | 伝えるか、ほな今日来た人全員に伝えるわ (4/27 20:57:32) |
団長☆ | > | こんばんは!!! (4/27 20:57:39) |
団長☆ | > | お兄さんのとこだと、あきさんがマジで好きですね。あの芯のある感じが堪んねぇんだ……梦魅を叱った時のお言葉も凄い好きだった、好きです (4/27 20:58:46) |
十六夜 黒□ | > | 亜姫が人気出てきて嬉しい (4/27 20:59:48) |
団長☆ | > | あと、てつやくんも好きです。は?何あれ、キャラ設定だったの??素の時間延びしない話し方なんだね好きです。しかも守る時に外すのお前愛じゃん、気づいたらお前が1番好きだったよ…… (4/27 21:00:02) |
団長☆ | > | あの嫉妬事件で好きが増したよね (4/27 21:00:21) |
団長☆ | > | ここ2人は (4/27 21:00:53) |
十六夜 黒□ | > | できたのがトラウマだけじゃなくて良かった (4/27 21:01:00) |
ツェリー□ | > | ろくちゃんきたなら僕は死ぬか… (4/27 21:01:08) |
十六夜 黒□ | > | なんでやまだいけるはずや (4/27 21:02:06) |
団長☆ | > | こはくさんも好きだな、澄ました顔してるけど、笑のことめっちゃすきじゃん、愛じゃん。出会いはクソだったのに……愛じゃん (4/27 21:02:10) |
団長☆ | > | 生きろよ (4/27 21:02:14) |
ツェリー□ | > | 私のスケジュールを知っての所業か!! (4/27 21:02:58) |
団長☆ | > | なんで死ぬとか言うの、ふじねちゃんが来いって言うから来たのに…… (4/27 21:03:24) |
団長☆ | > | やばいスケジュールだったよね (4/27 21:04:02) |
ツェリー□ | > | 我ながらあほだと思う (4/27 21:04:17) |
十六夜 黒□ | > | あちこち行ってたのは知ってる (4/27 21:04:57) |
団長☆ | > | いけるいける。毎日睡眠時間3時間で12時間労働したことある私が言えるから、いける (4/27 21:05:13) |
団長☆ | > | まあでも、睡眠時間も短いもんね (4/27 21:06:37) |
団長☆ | > | ほな寝るか?止めはしないけど。六お兄さんをがっちりホールドするわ代わりに。 (4/27 21:07:35) |
ツェリー□ | > | むにゃむにゃ… (4/27 21:07:56) |
十六夜 黒□ | > | きゃっ (4/27 21:08:21) |
団長☆ | > | 乙女みたいな声出さんでもろうて、わ (4/27 21:09:11) |
団長☆ | > | わは要らない (4/27 21:09:15) |
ツェリー□ | > | ろくちゃん (4/27 21:10:52) |
ツェリー□ | > | まこたんが綴夜くん1番好きって言ってるよ (4/27 21:11:11) |
ツェリー□ | > | 1番って (4/27 21:11:12) |
十六夜 黒□ | > | あ... (4/27 21:11:21) |
十六夜 黒□ | > | 浮気...? (4/27 21:11:46) |
団長☆ | > | 浮気じゃないよ。 (4/27 21:12:04) |
団長☆ | > | お兄さんのとこで1番好きって話です (4/27 21:12:25) |
団長☆ | > | 浮気じゃないから (4/27 21:12:33) |
団長☆ | > | ふじねちゃんには詰められないよ (4/27 21:12:54) |
ツェリー□ | > | 焦ってる (4/27 21:14:34) |
団長☆ | > | つめられた (4/27 21:16:42) |
十六夜 黒□ | > | 詰められに来たんだと思う (4/27 21:17:13) |
十六夜 黒□ | > | 藤音たんが寝ちゃうかによって黒と焔続きしたいなー (4/27 21:18:30) |
ツェリー□ | > | ねない… (4/27 21:20:47) |
十六夜 黒□ | > | 藤音ちゃん大丈夫? (4/27 21:21:45) |
十六夜 黒□ | > | 黒「どうしたよヘラ男、口数が減ってるぜ(また転移して焔の背後に着く。位置を調整し、広がっていく炎が自分のところに来るには先に焔が炎に接触するようになっている。背後に転移した黒の周囲には剣が5、6本現れており)もう限界だったら逃げてもいいからな?(そういいながら剣を飛ばして)」 (4/27 21:22:24) |
ツェリー□ | > | みんな起きてるから大丈夫〜 (4/27 21:23:26) |
十六夜 黒□ | > | 焔「あっぶな、(ばぁん、という声。引き金を引く音。それでいち早く気付くと走り出した。走る事で軌道から逸れる目的だ。然し、腕を軽く掠めると、ガチじゃんともう一度呟く。少し離れた位置から、床にに手を着くと今貴方が立っている場所に炎を点火しては。そのまま、そこを起点に炎を広範囲に行き渡らせ。)」 (4/27 21:25:51) |
ツェリー□ | > | いつでも夢をお呼びください…( ˘ω˘ ) (4/27 21:27:30) |
十六夜 黒□ | > | 万能黒ストッパー夢さん (4/27 21:29:46) |
ツェリー□ | > | ぎゅってします (4/27 21:31:12) |
ツェリー□ | > | うそです (4/27 21:31:15) |
十六夜 黒□ | > | 殺しにくるのかと思った (4/27 21:31:55) |
団長☆ | > | 焔「そりゃあどうも。お父様も子供相手に本気なんて、大人気ないね(炎が此方にいきつくのが先だ。だが、焔は焔自信で作った炎の影響は受けない。故にそのまま炎は貴方の方へ勢いよく侵食するだろう。)よっと、(爆発を引き起こす。貴方を、いっそ武器すら巻き込むように火を爆発させれば。炎の弓を作り。四方八方に飛ぶように操作して)」 (4/27 21:32:09) |
ツェリー□ | > | 違う意味でしんじゃう… (4/27 21:33:05) |
団長☆ | > | 後輩相手に本気とか大人気なーい (4/27 21:33:30) |
十六夜 黒□ | > | お父様と呼ぶ以上殺します (4/27 21:34:48) |
十六夜 黒□ | > | 慈悲はない (4/27 21:34:53) |
団長☆ | > | だって将来的にはそうなるじゃん♡ (4/27 21:35:13) |
ツェリー□ | > | 嫁子供過激派黒 (4/27 21:38:17) |
十六夜 黒□ | > | 「俺に飛び道具は届かねぇよ(炎の弓は黒に届く前に転移され、壁に叩きつけられる。侵食してくる炎も転移でかわし、またもや焔の背後に転移する。さきほどと違うのが距離が近い。もし焔の反応が遅れるのなら、振り向かれる前に首に腕をかけて、拳銃を焔の背中に突きつけるだろう)」 (4/27 21:43:14) |
団長☆ | > | ガチやん (4/27 21:44:42) |
ツェリー□ | > | ガチだね (4/27 21:47:44) |
十六夜 黒□ | > | 夢ストップあるの分かってるからね(黒は普通にガチ) (4/27 21:48:28) |
団長☆ | > | 焔「お、飛び道具はだめかぁ(うん、飛び道具は無理だと理解した。ならば接近戦だが、相手は転移の持ち主。予想して攻撃をするくらいしなければ無理だろう。もしくはそう、燃やすか。そう考えれば、辺りを燃やした状態を維持すれば、貴方は来た。暑いはずだが、それでも来るなら、炎が揺れたのを感じて、ぶんっと、斧を振り返るようにして振り切ろうかと。)」 (4/27 21:53:18) |
ツェリー□ | > | 前半部分だけ用意しよっかな (4/27 21:57:57) |
団長☆ | > | たすかる (4/27 21:58:16) |
十六夜 黒□ | > | 「うお、あっつ(近づこうとしたが、周囲が炎に包まれると近づくことはできない。だが、周囲を炎で囲ったということはあまり周りは見えていないということ。炎の外からにやりと笑うと再度剣を転移させる。ただ今度は自分の背後ではなく、炎で周囲を覆った焔の周りをである。自分を囲っている以上、即座に剣を溶かしたり弾いたりするほどの火力ではないのだろうと考えると、焔の周囲から一斉に剣を射出する)」 (4/27 21:59:45) |
団長☆ | > | 今悩んでおります!!!!!!!! (4/27 22:04:12) |
ツェリー□ | > | ww (4/27 22:04:18) |
ツェリー□ | > | いつでも飛べるよ (4/27 22:07:19) |
団長☆ | > | 焔「っ!(剣が1つ飛んできた。それが足元に刺さった瞬間嫌な予感がする。ずどどどどっと、剣が複数飛んできた。こちらは能力頼りな所もあって身体能力が高い訳ではない故に、咄嗟に爆発させて反応するも。十分な火力は引き出せなかった。剣は此方に何個か飛んでくる。斧で、1個、2個と弾くも炎が邪魔でよく見えず、何個かは体を掠ってしまった。近距離に持ち込むために、炎を1度解除すれば。)殺す気満々って、わけね。(と、目を細めた。)」 (4/27 22:11:30) |
団長☆ | > | 夢さん、もうちょい頑張るよ……俺。 (4/27 22:12:58) |
ツェリー□ | > | 応援してるよ… (4/27 22:17:42) |
十六夜 黒□ | > | 「殺す気?まさか。この程度で死ぬくせに巫のこと口説いたのか?あ?(目を細めた焔と対照的に、挑発的な笑みを浮かべながら煽る。炎を解除したとしても、やることは変わらない。一度はやめた周囲からの連続攻撃を続けようと、先ほどよりも多く剣を転移し、射出する)」 (4/27 22:23:15) |
団長☆ | > | だり〜〜!!!!!!! (4/27 22:23:56) |
ツェリー□ | > | www (4/27 22:24:16) |
十六夜 黒□ | > | オラオラー (4/27 22:24:19) |
ツェリー□ | > | ちなみにちまちま書いてたら普通に前半の時点で1000文字超えてあららって感じ (4/27 22:24:43) |
十六夜 黒□ | > | えめっちゃ怒られる...? (4/27 22:25:27) |
ツェリー□ | > | いや、探索みたいなやつで1000文字超えた (4/27 22:25:58) |
十六夜 黒□ | > | まこたんがだるいしか口にしてない... (4/27 22:27:04) |
おしらせ | > | 灰かぶり□さんが入室しました♪ (4/27 22:27:07) |
灰かぶり□ | > | メフィストシバきにきました (4/27 22:27:14) |
団長☆ | > | お、こんばんは〜〜!! (4/27 22:27:21) |
ツェリー□ | > | やっほ〜 (4/27 22:27:29) |
十六夜 黒□ | > | しっかりシバきにくるのか... (4/27 22:27:37) |
灰かぶり□ | > | デスティーノ「……こんばんは。六道朧。(ふわり、あなたの頭上から影がかかる。そしてほとんど慣れてしまったかもしれないその重さは、疫病神が訪れたことをあなたに知らせた。見上げれば、彼女はどこか機嫌が良さそうだ。なにかあったのだろうか?)」 (4/27 22:29:46) |
十六夜 黒□ | > | 朧「…俺の名前、呼んでいいって言ったっけ?(頭上に現れたデスティーノににっこりと笑顔を返しながらも、自分の本名を呼んだことを遠回しに批難する。その内心も機嫌良いの不気味だな、今度は何しに来たんだよ...なんて考えながら、見上げて)」 (4/27 22:33:38) |
灰かぶり□ | > | デスティーノ「あら……友人の名前を呼ぶのに、許可が必要……?(頭上から退くと、適当な机の上に座る。足をすこしだけぷらぷらさせながら、彼女は珍しく微笑んだ。)」 (4/27 22:35:49) |
団長☆ | > | 焔「ふーん、なら、こっちもその気でやるかな。まあ巫を悲しませたくないけど、本気なのを認めて貰わないとだし?(何度も何度も炎を繰り出した。然し、そんな何度も出せるようなものでもない。なら、制限がある中で以下にやるかと考えれば、貴方を信じて殺す気でやること。そう考えれば、剣を落とすように。数回爆発を引き起こした後に。貴方に向き直り。貴方の服に炎を引火した。炎の威力をあげて、)」 (4/27 22:36:04) |
十六夜 黒□ | > | 朧「…俺の名前は友人から呼んでもらうためのものじゃないからちょっとなーってだけさ。それで?今日はどうしてそんなにご機嫌なのさ(微笑んでいるデスティーノを珍しくかつ不気味に思って、半歩下がりながら問いかけて)」 (4/27 22:39:25) |
灰かぶり□ | > | あ、わすれてた ろくちゃん1d100 (4/27 22:44:20) |
十六夜 黒□ | > | 1d100 → (40) = 40 (4/27 22:44:27) |
十六夜 黒□ | > | まだ何もしてないのに... (4/27 22:44:36) |
灰かぶり□ | > | じゃあ40回死んでますがさっき倒れて起きました (4/27 22:45:08) |
灰かぶり□ | > | デスティーノ「……そう。なら……神が、人間の個体名を呼ぶのは自然ね。(あなたの瞳をじっと見つめながら、神の紅の瞳があなたをうつしていた。)……今日は、単なる興味がわいたの。……すこし長くなる話だけれど……聞いていってくれるわね……?(そう首を傾げる。)」 (4/27 22:45:50) |
十六夜 黒□ | > | 「こ、いつ...!!(炎が服を伝って燃え上がる瞬間に、黒の姿はその場から消える。数秒後戻ってきた黒はずぶ濡れになっており、プールなどで鎮火してきたのだろう。髪から滴る水を払って、焔を見ると笑みは消えており)お互いに一発いれあったんだから、こっからが本番だな(そういうと廊下一面に浮かぶ剣、槍、ナイフなどの武具、それらが全て、焔の方に向いている)さ、もう一回かわして、俺に火でもつけてみろよ」 (4/27 22:48:39) |
団長☆ | > | 夢さん助けて、1発入れて満足しました僕は (4/27 22:51:09) |
十六夜 黒□ | > | 朧「…別にいいよ。今更君のやることにいちいち異議を立てるほど俺は無謀じゃないよ(フラフラと立ち上がりながら、デスティーノの近くの席に座って、机に体を預けながら、話を聞く体勢になる)」 (4/27 22:51:32) |
ツェリー□ | > | はーい (4/27 22:52:01) |
ツェリー□ | > | 夢「(突如鳴ったスマホに、誰だろう、と画面を見た。電話をかけてきた相手は黒で、学園にいる時にかけてくるなんて珍しい、と思いながら出る。)…もしもし黒?どうかしたの、え、巫に?…いや、まぁ、(巫に彼氏。その単語を聞いた瞬間、歯切れが悪くなる。肯定も否定も出来なければ、わかった、という言葉にいつも通りの愛の言葉。)……。(いや、まさか。そんな軽率なこと、いくら何でもしないはずだ。)(ほんとうに?)(自分がどれだけ愛されているかを年数を重ねて自覚している夢は、短い通話時間を見て頭を悩ませる。)……はぁ、(迷っていたって仕方ない。少しだけ足取りは重たいけれど、仕事もまだ少し残っているけれど、視聴覚室へと向かった。この時間なら夢はまだ仕事をしているし、基本的にそこにいることが多いから。)(そうして辿り着いた視聴覚室には黒の姿はない。亜姫をちらりと見る。──察する。)……もう、(だから巫が伝えなかった、と、理解出来なかったのか。いや、理解しても尚殺しに行くか。それくらい黒は自分と娘のことを愛している。) (4/27 22:52:39) |
ツェリー□ | > | …仕方ないな。(ここで六道先生や亜姫に文句を言っても良かったが、どうせ無駄だ。それに道化や双子も五月蝿いのでさっさと視聴覚室を出れば、ふ、とその姿は消える。)(見た目にそぐわない広さを持つこの学園は、しかしながら黒の通りそうなルートなら何となく予想はできる。黒から接触することは無いから、きっと巫の彼氏から接触したのだろう。となれば、黒の通りそうな場所に移動していけばいい。)(1回、2回。瞬間移動を繰り返して、3回目。僅かに鼻をくすぐる炎の匂いと、黒の気配。騒がしい戦闘音に、焔の方へと飛んだ。)(その腕を掴み、焔を所有物であると認識してからもう一度瞬間移動する。)(ふ、と2人の姿が消え、黒の後ろに現れる。)(夢は、黒をジトリと見つめた。)……何してるの、黒。(聞かなくてもわかっていることだけれど、一応言い訳くらいは聞いてあげよう。それを認めるかどうかは一旦置いておいて。」 (4/27 22:52:41) |
団長☆ | > | 逃がして貰えた〜〜〜 (4/27 22:54:23) |
ツェリー□ | > | 全然飛んだあとは焔くんのことポイってしてますけどね (4/27 22:55:24) |
ツェリー□ | > | しおりんへ どの子で絡みますか (4/27 22:56:37) |
灰かぶり□ | > | デスティーノ「……随分と利口になったのね。……いいえ。あなたは、一般的には利口ではない……。その点について、気になることがあるの。(デスティーノのあなたを見つめる瞳は視線を下にやった。)……わたしは、あなたを祝福している。……それと同時に、呪っている……。理由は……わかる?(至って淡々とした口調で、彼女の細い声がそう尋ねてくる。)」 (4/27 22:59:22) |
十六夜 黒□ | > | 「……知らないやつと遊んで..た..........(咄嗟に口から出た嘘で誤魔化そうとはするが、夢からの視線で耐えられなくなり肩を落として周囲の武具を転移して消す)...巫の彼氏を名乗る野郎が絡んできて、多分本当だと思ったらからどんな奴か見極めようとしました...(あわよくば殺そうとしました、などとは言わなかったが、周囲の状態を見ればバレてしまうのは避けられないだろう)」 (4/27 22:59:48) |
団長☆ | > | 私暇になってしもうたな (4/27 23:00:53) |
ツェリー□ | > | 1d95?^^ (4/27 23:01:03) |
灰かぶり□ | > | 御伽組と遊びた差はあるんだが今日早寝なのと卓中だからまた今度にしてほしいかも…… (4/27 23:01:13) |
団長☆ | > | 私ですかぁ🤔 (4/27 23:01:26) |
ツェリー□ | > | おっけぃ (4/27 23:01:26) |
団長☆ | > | 1d95 → (42) = 42 (4/27 23:03:03) |
ツェリー□ | > | 夢「………もう、(ため息をつく。仕方ないな。)…黒。(こうなることが分かってはいたので強く叱ったりはしない、けれど。)それ以上やるなら今日一緒に寝ないから。(伝家の宝刀(審議)は抜くことにした。」 (4/27 23:03:39) |
ツェリー□ | > | おっと (4/27 23:03:52) |
団長☆ | > | これは? (4/27 23:04:03) |
ツェリー□ | > | 【名前】リーネ【性別】女 【種族】人間と言い張っている【職業】自由気まま【容姿】黒髪 / 黄緑色の瞳 / 身長:158cm人間の姿だったり、黒猫だったりする。【性格】一人称:僕二人称:呼び捨て三人称:君自由奔放で気まぐれ。語尾に“にゃ”を付けて喋る。……という設定。【武器】なし【権限】《自由の象徴》効果 : 設定をいじることが出来る範囲 : 世界干渉条件 : なし【備考】誕生日_2/22人間と言い張っているが黒猫になっている姿も目撃されている。特定のキャラ達についてやたらと詳しかったりするが、余程のことがなければ教えることは無い。物語が大きく逸れてしまい、これ以上は困るという時にだけ真面目に権限を使う。混沌とした学園で予想外すぎる事が起こった時の軌道修正係とも言う。 (4/27 23:04:18) |
十六夜 黒□ | > | 朧「は?なんだっけ...なんか俺が周囲から嫌われてるからとかなんとか言ってなかった?覚えてないや(あっけらかんと悪気もなさそうにそう答えて)ただ、祝福もされてるのは初耳だし自覚もないな」 (4/27 23:04:56) |
団長☆ | > | ほな、まこで絡むか…… (4/27 23:05:12) |
ツェリー□ | > | 雨くゃん、コンビニで何買ってきて欲しい? (4/27 23:05:54) |
団長☆ | > | コンビニ一緒行くか (4/27 23:07:04) |
灰かぶり□ | > | モンエナかな〜😄 (4/27 23:07:17) |
ツェリー□ | > | はじめてのおつかい (4/27 23:07:47) |
団長☆ | > | モンエナの白だって!!!!初めてのお使いだね (4/27 23:08:04) |
ツェリー□ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/27 23:09:43) |
ツェリー□ | > | 先ロル任せた (4/27 23:09:49) |
十六夜 黒□ | > | 黒「...はい追いませんごめんなさい(巫に関わることなので、少し葛藤の間があったが伝家の宝刀(断定)に負けると謝罪をし、夢がどこに焔を逃したかの推測も止める。まあでもまたあっちから絡んできたりした時は仕方ないよな?なんて考えは頭の片隅にあるが)」 (4/27 23:11:16) |
団長☆ | > | まこ初出しだ〜〜どんな感じに絡めばいい?メタキャラだし普通にリーネちゃんって初手で呼んでも大丈夫なんか?? (4/27 23:11:32) |
ツェリー□ | > | 断定。 (4/27 23:12:35) |
ツェリー□ | > | まこがどこまで出来るかによる…?まぁいいのでは (4/27 23:13:10) |
十六夜 黒□ | > | 前から存在はあったし黒がまず勝てないので (4/27 23:13:26) |
ツェリー□ | > | 伝家の宝刀すぎるなぁ (4/27 23:14:24) |
団長☆ | > | まこ〜〜記憶の共有とか共有ならなんでも出来るな。って感じ。 (4/27 23:15:09) |
ツェリー□ | > | 夢「ん。(よろしい、と言わんばかりに頷いた。まったく、こういう時は潔いいんだから。そう思いながら、ずぶ濡れになっている黒に近づいた。)…風邪ひくよ、黒。(残念ながら慌ててきたのでタオルとか持ってはいないし、というかそもそも男性一人を拭けるだけのものを普段持ち歩いてはいないのだけれど。自分の着ていたパーカーを脱げば、それを黒に被せた。)……今日は視聴覚室行くの?」 (4/27 23:16:19) |
ツェリー□ | > | じゃあ普通に呼んでいいのでは? (4/27 23:16:29) |
団長☆ | > | ほな読むか!!!! (4/27 23:17:21) |
ツェリー□ | > | 読まないで呼んでくれ (4/27 23:17:54) |
団長☆ | > | まこ「(今日は友達と話す約束をしていた。だけど、誰も集まらない。うぬぬっと表情を顰めると。てってと廊下を歩み。ある姿を見つけた。猫耳の少女リーネだ。記憶の共有をしていた。だから、少女が誰か分かる。故に)リーネちゃーーん!こんなとこでどないたん?どっか行く予定?(と、声をかけた。まあ何処に行くのかなんてわかってるのだが。)」 (4/27 23:21:04) |
ツェリー□ | > | リーネ「にゃ?(黒髪に黄緑色の瞳。それから身長は158cm。自由気ままな猫のようなその少女は名前を呼ばれれば、くるりと振り返った。)まこ〜〜!僕は今からコンビニに行くところにゃ。雨に頼まれたモンエナの白も買ってくるにゃ〜!(ドヤ。)」 (4/27 23:24:00) |
十六夜 黒□ | > | 「…いかない。夢がまだ仕事なら友達んとこで待ってるし、終わってるなら一緒に帰る(夢のパーカーを濡らすといけないので水を吸っている上着を脱げるだけ脱いでから被されて、その温度と匂いを堪能しながら返答する。返答がややぶっきらぼうなの巫に彼氏ができたという現実が突きつけられ始めたため)」 (4/27 23:27:18) |
団長☆ | > | まこ「偉いやん!お使い私も行ってえぇ?(えらーーい!と、きゃきゃっと言わんばかりに無邪気に笑うと。貴方を見ては。小首を傾げた。一緒に行ってもいい?と。ついでにうちも買い物したいんよな!と、。無邪気に笑うのだ。)」 (4/27 23:28:08) |
ツェリー□ | > | 夢「……(仕事はまだ終わってないけれど、拗ねてる黒も珍しい。いや、実際のところ拗ねるのは割とよくあるのだけれど、こう、結構本格的に拗ねているのは。…いやこれは拗ねているのか?まぁいいや。)…黒、(名前を呼んだ。それから、少しひんやりとしている手を取って、ぎゅっと握る。)…いつかこういう日が来るって分かってたでしょ。(巫は確かに自分たちの子供ではあるけれど、巫自身はどうだろう。まだまだ守ってあげなくてはいけない存在ではあるけれど、それでも1人で歩ける子だ。…それに。)…雛菊見てて何時かこうなるって、………紅蓮に言われてなかった…?(ちょっとだけ伊威彦の名前を言うのを躊躇ったのは、未だに苦手意識があるから。」 (4/27 23:32:26) |
ツェリー□ | > | リーネ「いいにゃー!(きゃっきゃっ。)(此方も無邪気にはしゃぐ。だって“リーネ”とはそういう存在だから。)(学園内のコンビニでも良いけれど、たまにはお外にだって行きたいじゃない。え?行きたいよね?だから黒猫は権限を使って、自分に瞬間移動やら転移やら何処でもドア的なあれそれとか…まぁ、移動系の能力を設定すれば、まこの手をとった。)それじゃあ、しゅっぱーつ!(誰にも内緒でお出かけなのよ!!!」 (4/27 23:36:10) |
団長☆ | > | かわいい (4/27 23:38:12) |
ツェリー□ | > | そゆ設定(メタ) (4/27 23:39:39) |
団長☆ | > | まこ「やったー!!行こいこ!リーネちゃんは何か買うん?(パァっと表情を明るくさせた。嬉しそうに微笑むと、学園のコンビニだと思っていたが外のコンビニらしい。)(秘密だね!)(なんて、密かに笑うと大人しくついて行った。)」 (4/27 23:41:59) |
灰かぶり□ | > | デスティーノ「えぇ、そうね……。わたしは、憎悪、嫌悪、唾棄、忌諱、悲嘆、嫌厭、憤怒……人々が抱くありもあらゆる負の感情をこの身に受けている。……だけど、わたしは神。そういう風に、生まれている。なのに……あなたは人の器でそれらを集めているわ。だから、興味を持ったのよ。(デスティーノはにっこりと笑った。そして、人差し指をつい、とあなたに向けるだろう。)六道朧。……あなたに新しい祝福を授けましょう。……代わりに、あなたの大切なものを貰うわ。でも、これは……実現できるか分からない。(そう言うと、デスティーノは立ち上がりあなたの元まで歩いてくる。その足取りはひどくゆったりとしていて、しかしまるで恐怖そのものが近付いてきているかのような、そんな漠然とした不安をあなたは感じ取る。)」 (4/27 23:42:46) |
灰かぶり□ | > | モンエナ白10本くらい頼んでるから抱えて帰ってきてね (4/27 23:43:50) |
団長☆ | > | おけおけ!!!! (4/27 23:44:13) |
ツェリー□ | > | リーネ「僕はマスカットティーを買うにゃ。(そうして一瞬で辿り着いたのが青と白の某コンビニである。ここにある紅茶が美味いのである。)でもお菓子もついでに買っちゃうにゃ〜〜!!(コンビニのお菓子は割高にはなるけれど、それでもついつい買ってしまう不思議な魅力がある。あれって一体なんなんだろうね?)まこは?何か欲しいのあるにゃ?」 (4/27 23:45:06) |
ツェリー□ | > | 重www (4/27 23:45:11) |
十六夜 黒□ | > | 「言ってたは言ってたけど伊威彦も零士半殺しにしようとしてたから...(手を握ってくれている夢の手を握り返しながら、拳を振り下ろす伊威彦を思い出して)…仕事あるなら行っていいけど、終わったらすぐ連絡してくれ。…今日家に着いた途端身動き取れなくなると思ってくれていい)」 (4/27 23:48:26) |
ツェリー□ | > | …( •᷄ὤ•᷅)by夢 (4/27 23:49:07) |
団長☆ | > | まこ「マスカットティー?いいやんいいやん!僕はそうやなあ、うん!CCレモンと味付きの氷のやつ買うわ!上手いんよなあ(貴女の返答に良いやんと直ぐに返すと微笑んだ。お菓子も魅力的だが、この時間から食べたら太りそうだから我慢する。いや、ジュースとか買ってる時点でアウトやけど。とりあえずカゴに白のモンエナを10本ぶち込みつつ)」 (4/27 23:49:26) |
ツェリー□ | > | 夢「………。(無言。薄々と察してはいたけれど、面と向かって言われると相当参ってるなぁ、とか色々思うこともあったりなかったり。まぁ溺愛している可愛い可愛い愛娘に彼氏が出来たとなったらこうなるか。)(きょろきょろと辺りを見渡して、人がいないことを確認する。そもそもこの戦闘で巻き込まれまいと離れた人がほとんどではあるだろうけれど。)……くろ、(こそ、と。)(秘密話をするように、小さな声で呼んだ。そうすればきっと貴方は屈んで、夢の話を聞こうとしてくれるだろうから、そっと耳元に囁くのだ。)────…帰ったら好きにしていいよ。(ふ、と。)(それだけを言い残して、夢の姿は消える。仕事に戻ったのだろう。)(そう言い残した夢が仕事が終わった、と、連絡があるのはその1時間後だったりするのだけれども。」 (4/27 23:56:29) |
ツェリー□ | > | リーネ「重い!にゃ!!(カゴにずしりと入った10本の白色のモンエナ。ワガママな少女はぷんぷん!と怒ってカゴをまこに押し付けた。僕スプーンより重たいもの持てないにゃ!うそ、流石にそれはないけど。)まこにそれが軽く感じるように設定付けてあげるから荷物持ち頑張るにゃ〜〜(そう告げて、当然のごとく自由にコンビニ内を歩き回っている。」 (4/27 23:58:35) |
十六夜 黒□ | > | 朧「…俺の大事なものってなに。祝福は喜んで受けてもいいけど、奪われるものによっては俺抵抗しないといけなくなるんだけど(近づいてきているデスティーノに鳥肌がたつ、冷や汗をが湧き出てくるが、恐怖におののくということはなく。声で静止するように言って、何かを問いただし)」 (4/27 23:58:57) |
十六夜 黒□ | > | 夢!!!!!!!!!! (4/28 00:00:57) |
ツェリー□ | > | なに!!私悪くない!! (4/28 00:01:25) |
十六夜 黒□ | > | 悪い訳ないでしょ!!!!!!!ありがとうございます!!!!!!! (4/28 00:02:04) |
ツェリー□ | > | ( ・´ー・`) (4/28 00:04:57) |
ツェリー□ | > | いのちゃんが設定投下して? (4/28 00:06:29) |
ツェリー□ | > | る! (4/28 00:06:31) |
団長☆ | > | まこ「ごめんて!!(カゴを押し付けられると咄嗟に謝る。貴方は怒ってしまっただろうか、不安そうに小首を傾げた。)荷物持ち喜んでやらせてもらうわ!ほな、アイスは最後に買お!(にぱっと笑う。軽く貴方の後ろについてまわると、色々見て。美味そう〜〜なんて思ってはガン見していたり)」 (4/28 00:07:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰かぶり□さんが自動退室しました。 (4/28 00:08:58) |
十六夜 黒□ | > | おやすみー (4/28 00:09:05) |
ツェリー□ | > | しおりーーーんっっっ (4/28 00:09:06) |
団長☆ | > | お疲れ様〜〜!!!!! (4/28 00:09:06) |
ツェリー□ | > | 1階寒かった (4/28 00:09:18) |
団長☆ | > | 2階は暖かい? (4/28 00:09:52) |
ツェリー□ | > | 布団があるからね〜 (4/28 00:10:33) |
ツェリー□ | > | リーネ「まこ、まこ!これも買うにゃ!!(ちなみに怒ってはいない。そもそも怒る必要性がないので。)(はしゃぎながら持ってきたのは新作のチョコレート。それを可愛らしく両手できゅっと持てば、)一緒に食べてくれるにゃ?(こんな時間からのチョコレートだなんて、体重に直結するに決まっている。けれどリーネはそれを確信しながらおねだりした。きゅるるん。」 (4/28 00:10:35) |
ツェリー□ | > | ポメが最初は分かるけどその次ルイくんなんだ (4/28 00:11:06) |
団長☆ | > | かわいいだめっていえなぁい (4/28 00:11:10) |
ツェリー□ | > | ( ・´ー・`) (4/28 00:11:29) |
ツェリー□ | > | 順番は気分らしい。なんだ。 (4/28 00:11:57) |
ツェリー□ | > | ちょっとね、今ご機嫌だから(ง•ω•)ว♪ (4/28 00:12:13) |
ツェリー□ | > | なにかソロルでもするか〜!!!!いくぜダイス (4/28 00:12:24) |
ツェリー□ | > | 1d95 → (67) = 67 (4/28 00:12:27) |
ツェリー□ | > | ルビア?????????? (4/28 00:12:42) |
ツェリー□ | > | 今日月夜じゃん (4/28 00:13:23) |
団長☆ | > | まこ「はいはい、買おな!(可愛らしく両手で持つ姿を見ると、かわいいなあと思う。ほっこりして笑顔を浮かべた。然し、貴方からの誘うに表情を引き攣らせると考える仕草を摂る。だけど、きゅるんとお願いされれば)いいよ、一緒に食べようや!(そう、無邪気に笑った。仕方ないかわいいは正義だもの。)」 (4/28 00:14:10) |
十六夜 黒□ | > | 「!!(濡れているので抱きしめることはできないが、それでも夢の方を見るとすでに姿はなく、絞り出した愛しい人の名前は、そのまま焦げ臭い空気と一緒に消えていく。焔の件でモヤモヤが一気に晴れたわけではないが、それでも緩和は確実にされており、夢に敵わないことを再認識する。それと、巫にあったら思い切り抱きしめよう、なんて思いながら夢からの連絡が来るまで、友人にところで時間を潰そうと歩き始めて)」 (4/28 00:15:33) |
ツェリー□ | > | リーネ「やったにゃ〜〜!!(可愛いは正義だし、可哀想は可愛い。つまり可哀想は正義だった…?と一瞬無駄なことが過ぎったり過ぎらなかったりするがそれを黙秘して、粗方食べたいお菓子とジュースをカゴにぶち込めば、お会計の列に並んだ。え?お金?大丈夫大丈夫。持ってるって言う設定にすればどこからでも湧いてくるのだ。つまりここはリーネの奢りである。任せて欲しい。」 (4/28 00:16:36) |
ツェリー□ | > | マイケル (4/28 00:17:01) |
ツェリー□ | > | あの…www (4/28 00:17:07) |
十六夜 黒□ | > | (夢に呼ばれるまでに1時間)「鏡花聞いてくれよ。夢がさ......でもやっぱ巫いないと寂しい.......あの野郎いけ好かない.........やっぱり夢が最高...........」(雪見だいふく差し入れ済み) (4/28 00:17:09) |
ツェリー□ | > | 想像以上にムキムキでwww (4/28 00:17:32) |
ツェリー□ | > | うん、うん…夢ちゃんは、うん…今なら分かるけど、ちゃんと私の事見ててくれたから、私も好きだよ。…うん…(これが学園親バカ組が通る道か…という瞳)by鏡花 (4/28 00:18:33) |
ツェリー□ | > | 夢「(貴方が1時間程の時間をどう過ごしていたのかは知ることはないが、それでも実は業務が終わってから15分程は連絡を躊躇ったお話をしておこう。その躊躇った時間も含めての1時間だけれども。)(画面を開いては、閉じる。いやだって、あんなことを言った手前引くに引けないし、さっきから夢魔の視線はうるさいし。文字を打っては消してを繰り返して、他に仕事なかったかな、なんて探してもなくて、藤音に早く帰りな、と促されてようやく、終わったよ、という文字と、送信ボタンを押した。」 (4/28 00:21:24) |
十六夜 黒□ | > | 夢可愛いよ夢!!!!! (4/28 00:25:02) |
団長☆ | > | 今日、寝ます、おやすみせかい、リーネちゃん可愛かったまた今度雨ちゃんも交えて絡もな…… (4/28 00:25:13) |
おしらせ | > | 団長☆さんが退室しました。 (4/28 00:25:18) |
ツェリー□ | > | まこたんベゼルの設定来たよ (4/28 00:25:18) |
ツェリー□ | > | まこたん!!? (4/28 00:25:24) |
ツェリー□ | > | 寝るのかそうか…おやすみまこたん… (4/28 00:25:40) |
十六夜 黒□ | > | おやすみー (4/28 00:25:49) |
十六夜 黒□ | > | 俺ももう寝ようかな...でも藤音たん引き留めたしな...って揺れてる (4/28 00:26:17) |
ツェリー□ | > | ( `ᾥ´ ) (4/28 00:27:17) |
ツェリー□ | > | 眠いなら………………………… (4/28 00:27:26) |
十六夜 黒□ | > | でも怒ってる...... (4/28 00:27:57) |
ツェリー□ | > | これは渋い顔です (4/28 00:28:05) |
ツェリー□ | > | ぎゅってしてます (4/28 00:28:29) |
十六夜 黒□ | > | 可愛いな渋い顔 (4/28 00:28:32) |
ツェリー□ | > | さっきまで寂しくて死ぬかと思ったけどまぁ今なら許してやろうの気持ちはあるけどそれはそれこれはこれ (4/28 00:29:38) |
ツェリー□ | > | まだこれからだろ…!!?っていうのはある、でも0時半…でも1時になってない… (4/28 00:29:59) |
十六夜 黒□ | > | そんな勢いで寂しかったの!? (4/28 00:30:00) |
十六夜 黒□ | > | あと30分絡む...? (4/28 00:30:14) |
ツェリー□ | > | え、そうだよ (4/28 00:30:16) |
ツェリー□ | > | 絡む〜〜!!! (4/28 00:30:24) |
十六夜 黒□ | > | 誰にする?? (4/28 00:30:43) |
ツェリー□ | > | ノエルvs鵺は30分じゃ完結しないしな (4/28 00:31:23) |
ツェリー□ | > | エリスあたりが適切か?? (4/28 00:31:32) |
十六夜 黒□ | > | 絶対無理 (4/28 00:31:37) |
十六夜 黒□ | > | そうねー (4/28 00:31:41) |
ツェリー□ | > | ほなそこで〜 (4/28 00:31:49) |
ツェリー□ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/28 00:31:52) |
ツェリー□ | > | 任せた (4/28 00:31:55) |
十六夜 黒□ | > | 了解 (4/28 00:32:04) |
ツェリー□ | > | その間にさっきのルビアソロルかきあげちゃお〜(ง•ω•)ว♪ (4/28 00:32:09) |
十六夜 黒□ | > | 榊「…され、こんなものか(今日もあと一度だけだったと言われないようにおすすめできる本と、切り分けて爪楊枝の刺してある林檎を準備して図書室へと向かおうとしている)」 (4/28 00:34:14) |
ツェリー□ | > | エリス「…榊。(そんな貴方を出迎えたのは、魔女の姿のままの、貴方の探していた人物。いばら姫の魔女であり、御伽噺の最強の魔女である彼女は、優しく微笑んで貴方を迎え入れる。)…今日も来てくれたのね。(前回のようなことは起こさない。数日置いて、ようやく理性を取り戻したその魔女は、貴方のお土産の本を嬉しそうに受け取れば、テーブルに林檎を置くように促した。それから隣合わせになるように座れば、)……ちゃんと、約束を守ってくれるのね。…律儀ね、知っていたけれど。」 (4/28 00:37:32) |
ツェリー□ | > | ルビア「──…そう、そうよ。そのまま苦しんで死んでしまえばいいの。(ひらひらとどこからともかく色鮮やかな蝶々が舞い込んで、その鱗粉を撒き散らす。本来ならばそんなことをしないはずの野生の蝶々は、ルビアの意思に従い、鱗粉───毒をその教室に満たした。)(その教室には、ルビアのことをアベリアだと勘違いした男がいた。アベリアだと思い、わざわざ会いに来たのだというその男を、首を押えもがき苦しむその男を、冷たい瞳で見下している。)…あの子は上手に隠してるつもりでも、私はちゃーんと知ってるわ。でもね、知らないふりをしているの。それがアベリアの望みだから。(やがて泡を吹いて倒れ、動かなくなった男の頭を、人外の力を持ってして蹴飛ばした。)……でも、私が男が嫌いな事実には変わりないでしょう?馬鹿な人。間違えなければ今頃天国に行けていたかもしれないのにね。」 (4/28 00:39:56) |
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