「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年04月29日 03時37分 ~ 2024年04月29日 18時40分 の過去ログ
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おしらせ | > | 神風 蒼○さんが退室しました。 (4/29 03:37:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、獅子王 光★さんが自動退室しました。 (4/29 04:01:58) |
おしらせ | > | 獅子王 光★さんが入室しました♪ (4/29 10:52:31) |
獅子王 光★ | > | 「ふぅん??(果たして本当かしら。今まで散々キミに弄られ、遊ばれてきた光からすれば疑うには十分すぎる要素ではあった、けれど。)(天秤にかける。ここで放置して、万が一襲われて死んでしまうか。それとも、適当に助けてやって、一応という形とはいえ恩を売っておくか。)(そうした結果、傾いたのは取り敢えず恩を売っておく、で。)もう!仕方ないわね。蒼が意地になって素直になれないツンデレだってことにしておくわ!(ふふん。初めからこうすれば良かったのだ。威張るように胸を張れば、弱っているキミに手を差し伸べた。)ほら、早く。私の気が変わらないうちに掴んだらどうなの?」 (4/29 10:52:34) |
おしらせ | > | 獅子王 光★さんが退室しました。 (4/29 10:52:49) |
おしらせ | > | まこ□さんが入室しました♪ (4/29 11:35:22) |
まこ□ | > | 1.暦と真琴2.シュマと氷織3.模擬戦闘4.焔と巫5.槐と真澄6.大罪組7.ルビアと紫蘭8.リーベと誰か (4/29 11:35:48) |
まこ□ | > | 1d8 → (5) = 5 (4/29 11:35:52) |
まこ□ | > | ほな、愛を囁くか……家出されたくないし (4/29 11:36:17) |
まこ□ | > | 団長だったら笑顔で「君の自業自得だろう?槐、慢心した結果だ。優しさに甘えた結果。ふふ、僕が手引きしたか……どうだろうね?そうかもしれないしそうじゃないかもしれない。自身の失態だ。自分で何とかすべきだろう?ねぇ、槐」ってにこにこしてるから。 (4/29 11:39:29) |
おしらせ | > | 雨夜 真澄☆さんが入室しました♪ (4/29 11:39:32) |
雨夜 真澄☆ | > | 愛を囁かれに来ました (4/29 11:39:37) |
雨夜 真澄☆ | > | 途中でお昼ご飯食べに行くだろうから落ちたらごめんだ~~戻ってはくる (4/29 11:40:14) |
まこ□ | > | 把握〜〜 (4/29 11:41:44) |
雨夜 真澄☆ | > | 今からお昼ってわけじゃないです。 (4/29 11:42:03) |
まこ□ | > | じゃあ愛囁くためにフォルムチェンジします (4/29 11:42:03) |
おしらせ | > | まこ□さんが退室しました。 (4/29 11:42:10) |
雨夜 真澄☆ | > | フォルムチェンジwwwwwwww (4/29 11:42:12) |
雨夜 真澄☆ | > | 伝わるけどさぁwwww (4/29 11:42:34) |
おしらせ | > | 朧月 槐★さんが入室しました♪ (4/29 11:42:41) |
朧月 槐★ | > | そんな笑う?www (4/29 11:42:51) |
雨夜 真澄☆ | > | なんかツボだった (4/29 11:43:16) |
朧月 槐★ | > | なんかツボらせてしまった (4/29 11:43:30) |
雨夜 真澄☆ | > | ほなやりますか~ (4/29 11:44:37) |
雨夜 真澄☆ | > | おうち帰ったらパソコンかたかたして皆の特殊施設とか書くんだ… (4/29 11:45:07) |
朧月 槐★ | > | あーね、特殊施設。ホームページに書くの? (4/29 11:45:48) |
朧月 槐★ | > | 1d2 → (2) = 2 (4/29 11:45:59) |
朧月 槐★ | > | 出だしよろしくお願いします♡ (4/29 11:46:14) |
雨夜 真澄☆ | > | 書くよーん (4/29 11:46:58) |
雨夜 真澄☆ | > | なんなら校庭、音楽室、図書室、理科室とか普通施設も色々書きます (4/29 11:47:15) |
雨夜 真澄☆ | > | 足りなかったら各位に言ってもらう (4/29 11:47:22) |
朧月 槐★ | > | 普通施設も書くんだ (4/29 11:48:06) |
雨夜 真澄☆ | > | 書くよ!こんなのがあるよ!って! (4/29 11:48:27) |
雨夜 真澄☆ | > | 書かないと溜まり場にしてる人達が書けないので… (4/29 11:49:27) |
朧月 槐★ | > | ほへ〜〜助かる(?) (4/29 11:49:39) |
朧月 槐★ | > | なるほど確かに (4/29 11:49:45) |
雨夜 真澄☆ | > | 「───……。(何だか最近、サーカスの団員たちは忙しそう。別にそのこと自体に不満は無いけど…いや嘘。ある。槐がまた構ってくれない。忙しいからって、彼女を放置しておくだなんて。遠距離恋愛ならまだしも、勝手に攫って勝手に部屋に閉じ込めているくせに。部屋に戻ってきたら適当にぎゅってして時々血を吸って寝るだけ。)……家出、しちゃおうかな。(むぅ。)(不機嫌そうに、真澄は小さく呟いた。」 (4/29 11:51:19) |
朧月 槐★ | > | 家出しないでください、泣いてしまいます。私が(私が) (4/29 11:52:56) |
雨夜 真澄☆ | > | 私が。 (4/29 11:55:17) |
朧月 槐★ | > | 「真澄、今、なんて言った?(漸く時間が取れた。一旦公演も終わり、見世物屋を閉じてここまで来たのだ。だが、どうだ。休憩する為に戻って来たら、家出の話。扉の前で静かに見据えると、歩みを進めて。目を細めた。)もう1回言って?(そう、小首を傾げた。なにかの聞き間違いだろうか。耳がいい方であるから、それはないと思うが。)」 (4/29 11:57:09) |
朧月 槐★ | > | そう、私が。 (4/29 11:57:14) |
朧月 槐★ | > | 槐〜〜真っ先に愛の言葉が出ない男。 (4/29 11:58:06) |
雨夜 真澄☆ | > | 「なんでもない。(ぷいっとそっぽを向く。分かりやすく拗ねている。忙しいのは知っているけれど、それにしたって構ってくれない率が高い。一緒にいるのに。一緒の場所で過ごしているのに。この状況と、私に甘え過ぎなんじゃないの。そう思わずにはいられない。)…お仕事終わったの?(忙しそうですね。私に愛を囁けないくらい。)(言外に、そう副音声がついたような気がした。」 (4/29 11:59:45) |
朧月 槐★ | > | 副音声あまりにも耳が痛い (4/29 12:00:48) |
雨夜 真澄☆ | > | 副音声でお送り致します (4/29 12:01:02) |
朧月 槐★ | > | 槐「あっそ…(別に無理に聞き出そうとは思っていない。貴方が何故拗ねているのか分からないのだ。確かに感情は芽生えた。だけど、それでも感情に疎いのは変わらないのだ。仕事が終わったか問われた。すると、)うん、一旦午前の部は終わった。(こくりと頷く。貴女を見ると、頬に手を当てて。副音声が聞こえた気がして)怒ってる?」 (4/29 12:05:19) |
朧月 槐★ | > | そりゃ怒ってるでしょうね、てか拗ねてるでしょうね。って打ちながら思ってた (4/29 12:06:37) |
雨夜 真澄☆ | > | 「……怒ってない。(怒っては、ない。拗ねているだけだ。あの日、ラビ先生の手引きで2度目の家出をした日。その日以降、ちゃんと伝えるねって言ったくせに。少ないんじゃないの。それとも世間一般ってこんな感じなのだろうか。分からない、けど。)(少なくとも、真澄からすればちょっと物足りないわけでして。)…じゃあ、暫くしたら午後の部だね。(ぷいっ。)(目も合わせずにそう答えた。」 (4/29 12:07:17) |
雨夜 真澄☆ | > | 拗ねてるよ。 (4/29 12:07:20) |
朧月 槐★ | > | 拗ねてるの可愛い〜〜槐困惑。愛をほな、囁くか (4/29 12:08:13) |
雨夜 真澄☆ | > | 困惑しながら囁くんですか (4/29 12:10:00) |
朧月 槐★ | > | 「そ…なら、いい(怒ってないなら拗ねてるのだろう。何に対して?まあ検討がついてないわけではない。約束は一応覚えているから。それでも忙しく、怠惰故に眠気に抗えず寝てしまうのだ。言い訳をしても更に拗ねさせるのが自分でもわかった為、)午後の部はまだ先だから、暫く一緒に居る。真澄(そう、言い切れば。こつりと額を合わせて)────愛してる(久しぶりにちゃんと伝えた愛の言葉は、少しだけ不安げだった。)(出ていくな)(なんて、思いを込めて)」 (4/29 12:14:55) |
雨夜 真澄☆ | > | 出ていくなぁ?? (4/29 12:16:06) |
朧月 槐★ | > | 出ていかないで、って思ってる。好きだから、愛してるから。いないのは嫌だから。という。 (4/29 12:16:57) |
朧月 槐★ | > | これすら上手く表現出来ないんですね。心の中ですら (4/29 12:17:48) |
雨夜 真澄☆ | > | 「………。(久しぶりにちゃんと伝えられた愛の言葉に、ぴく、と反応を示す。それからようやく槐の顔を見れば、真澄はじとりと見つめた。)…そんなに不安そうになるくせに、なんでもっと早く言わないの。」 (4/29 12:17:51) |
雨夜 真澄☆ | > | 車に乗ったんじゃ (4/29 12:21:54) |
朧月 槐★ | > | 今から帰るのか〜〜車酔いには気をつけろよ〜〜っ (4/29 12:23:17) |
雨夜 真澄☆ | > | はーーい (4/29 12:23:25) |
朧月 槐★ | > | 「真澄に甘えてた(言わなくても伝わるだろうと、慢心してしまった。何より、言葉にするのが得意ではなかった。だから、気付けばまた愛の言葉が減っていた。貴方の言葉に目を伏せる。怠惰故に、思考が鈍い。感情も契約故に鈍い。故に、億劫になってしまう、でも。嘘も偽りもないから。)ちゃんと伝えなくてごめん。好き、だから、離れないで(証拠に貴女以外の血なんてもう飲めない。)」 (4/29 12:28:55) |
朧月 槐★ | > | 言葉が足りないよ〜〜これが槐の限界です(?) (4/29 12:29:18) |
雨夜 真澄☆ | > | 槐~~~!! (4/29 12:30:48) |
雨夜 真澄☆ | > | 「…それは知ってる。(槐が怠惰で、不器用で、言葉にするのが得意じゃないのも。真っ直ぐ愛を伝えるのが苦手なことも。離れなかったのは、それこそ最初は殺されるかもしれない、という恐怖からであったけど、それ以上に槐のことを知ってしまって、好きになってしまって。だから受け入れていたのだけれど、限度というか限界というか、そういうのもはちゃんとあるのだ。この前の家出はそのキャパを越えた証拠であったのだけれども。)…私が、優しくてよかったね。(自分で言うのもなんだけれど。)今回は家出するのやめてあげる。」 (4/29 12:34:07) |
朧月 槐★ | > | 真澄〜〜!!!!真澄が優しくて良かった!!!!!!!! (4/29 12:36:20) |
雨夜 真澄☆ | > | 感謝しな! (4/29 12:36:46) |
雨夜 真澄☆ | > | 一旦お昼のパンを調達しにいきます (4/29 12:41:48) |
朧月 槐★ | > | 槐「(貴女の言葉に安堵を覚えた。真澄と一緒に過ごすうちに取り戻した感情の一つだ。最初こそ餌としてしか見ていなかった。だけど、確かに愛が結ばれたのだ。芽生えた故に、手放す事を恐れた。恐れ、それもまた真澄と過ごすうちに手に入れた感情だった。ぎゅっと、貴女を抱き締める。)良かった。好きも愛してるも嘘じゃない。だから、俺の傍にいて。(やはり、何処か言葉が足りない。だけど、これが槐の精一杯だ)」 (4/29 12:42:13) |
朧月 槐★ | > | おけ!私も一旦ご飯ないか見てこよ (4/29 12:42:31) |
朧月 槐★ | > | 食べ物あったら、ちょい食ってくる (4/29 12:46:22) |
雨夜 真澄☆ | > | いてらしゃーい (4/29 12:46:44) |
雨夜 真澄☆ | > | 「……前にも言ったけど。(ぎゅっと抱きしめられる感覚に身を委ねて、すり、と頭を甘えるように擦り付けた。)…傍にいてほしいなら、ちゃんと構って。(案外、寂しがり屋なのだ。それから何度も言うけれど、真澄は普通の女の子なのだ。貴方に連れてこられただけの、特に戦闘が強い訳でもない。ちょっぴり血が美味しいだけの、普通の人間。他から見れば、本当にただの餌に過ぎない。)槐の言葉でいいから、ちゃんと伝えて。(何も文豪並に愛を述べろ、なんて言ってるわけじゃない。不器用なら不器用なりに伝えて欲しいだけ。ちゃんと言葉にしてくれないと不安になるから。)………。…あと、ちゃんと起きて。(これは関係ないけど。ついでだから言ってしまおう。」 (4/29 12:49:27) |
朧月 槐★ | > | 美味かった!!!ミートボールのソースお母さんの手作りなんだけど、味が濃いからご飯によくあいました (4/29 12:54:45) |
雨夜 真澄☆ | > | 味濃いの好きだからいいなーって思うけど、同時に体にはよくないから心配になる (4/29 12:55:19) |
朧月 槐★ | > | めっちゃ美味いよ。食べさせてあげたいもん普通に。ただ、私は料理できないから再現出来ない。やはり体には良くないよな〜〜でも、お母さんが味濃い人だからなんも言えん。 (4/29 12:56:45) |
雨夜 真澄☆ | > | 私も味濃い人だから人に作る時は気をつけよう… (4/29 12:57:31) |
雨夜 真澄☆ | > | 人に作る機会ないけどな。 (4/29 13:02:40) |
朧月 槐★ | > | 「うん、分かってる(分かってるけど、今回は少し蔑ろにしてしまった。存外言葉が足りないのだ。矢張り、言葉が足りない故に不安にさせる。言わないから不安にさせてしまう。それは何となく分かるのに、言葉にはせずに甘えていた落ち度だった。)俺なりの言葉で良いなら、真澄(甘えるように頭を擦り付けていた貴方の頭をあげさせ、ちゅっと口付ければ)不安にさせてばっかだけど、次は間違えないから(本当に次は間違えないと約束しよう。不器用なりの言葉を)────愛してる(短いけど、確かに伝わる愛の言葉をもう一度貴女へ。)」 (4/29 13:05:15) |
朧月 槐★ | > | 私に作って♡♡ (4/29 13:05:25) |
雨夜 真澄☆ | > | 「……、(じわ、と顔が赤くなるのを感じる。苦手だ何だ言いながら、ちゃんと伝える時は真っ直ぐで、口付けまでして。ひどく甘く感じるそれに、真澄は小さく、ん、と返すだけだった。)……私もだよ。(ドキドキする。じんわりと赤くなった顔を隠すように、視線を下に向けた」 (4/29 13:06:47) |
雨夜 真澄☆ | > | どうやって… (4/29 13:07:01) |
雨夜 真澄☆ | > | パン食べてる (4/29 13:10:27) |
朧月 槐★ | > | 可愛い、真澄ちゃん可愛い。好きです、結婚してくださいぃ…ちゅ♡ (4/29 13:10:37) |
朧月 槐★ | > | 作った画像を乗せてくれたら食べた気になるわ。 (4/29 13:11:02) |
朧月 槐★ | > | お、把握 (4/29 13:11:09) |
雨夜 真澄☆ | > | 食べた気になるの!?ww (4/29 13:14:34) |
雨夜 真澄☆ | > | 真澄は可愛いのだ! (4/29 13:14:51) |
朧月 槐★ | > | 「ん、(不器用だ。不器用故に上手い言葉が見つからない。だから、真っ直ぐに短い。一言だけの愛の言葉を送る。甘い、甘い対応だ。不器用なりの精一杯だった。不安を取り除く様に、精一杯の愛を示した。私もなんて返答を聞けば)知ってる(と、言葉にする。その表情は酷く穏やかで、何処か口角が上がってる様にも見えるだろう。)」 (4/29 13:15:42) |
朧月 槐★ | > | 味も食レポしてくれたらなおいい (4/29 13:15:57) |
朧月 槐★ | > | 真澄ちゃんは可愛い!!!にっこり、槐には勿体ない (4/29 13:16:18) |
雨夜 真澄☆ | > | 槐ww酷い言われ用である。 (4/29 13:19:16) |
朧月 槐★ | > | 嫌だって、コイツ2回も家出されてるんだぜ…? (4/29 13:19:46) |
朧月 槐★ | > | もうそこが知れてるよな (4/29 13:20:00) |
雨夜 真澄☆ | > | 見捨てられないように頑張ってな (4/29 13:25:18) |
雨夜 真澄☆ | > | 食べた (4/29 13:25:23) |
朧月 槐★ | > | 見捨てないで♡お願い♡ (4/29 13:26:42) |
朧月 槐★ | > | お、食べ終わったんやね (4/29 13:26:58) |
雨夜 真澄☆ | > | 「……。(そんな貴方を、視界の端で見つめている。ひどく穏やかで、口角があがっているようにも見える貴方は、初対面の頃に比べたらだいぶ表情が豊かになったと思う。)…不器用なんだから。(分かってはいたことだけど、改めて実感する。僅かに上がった口角をつん、と指先でつついてみた。」 (4/29 13:27:08) |
朧月 槐★ | > | 「自分でも自覚してる(契約で感情を抑制されていたからというのもあるが、ずっとその状態が続いていたから、感情の表し方が下手なのである。最初の頃より確かに、感情は豊かになっていた。貴女につんつんつつかれれば、「何?」と、問い掛けたあと。上記を告げて。)」 (4/29 13:29:50) |
雨夜 真澄☆ | > | 「…槐、笑ってるって思って。(僅かではあったけれど。他から見れば、なんてことの無い」 (4/29 13:31:34) |
雨夜 真澄☆ | > | あ。 (4/29 13:31:37) |
雨夜 真澄☆ | > | 「…槐、笑ってるって思って。(僅かではあったけれど。他から見れば、なんてことの無い事ではあったけれど。問いかけられれば、そう答えた。)…少しは感情豊かになったね。(初めて会った時と今。それを比べれば、真澄は懐かしむように笑みを浮かべた。」 (4/29 13:32:27) |
雨夜 真澄☆ | > | 今日は直書きしてるのがバレちまったな… (4/29 13:32:42) |
朧月 槐★ | > | バレちゃったね (4/29 13:33:37) |
朧月 槐★ | > | 「笑ってた?(可笑しいなと感じる。感情が芽生えたから表情も少し出るようになったのか。まあ良いか。そう思えば、貴女の言葉に、少しだけ考える仕草を取れば。)まあ、前よりは感情が表に出るようになったから。(真澄のおかげ。そう、言葉にした。)」 (4/29 13:36:46) |
雨夜 真澄☆ | > | 「…私の?(きょとん。)(そう言われるとは思っていなくて、不思議そうな表情を浮かべる。まぁでも、貴方が言うのならばきっとそうなのだろう。…たぶん。)…そうやって表情に表してくれた方がいいよ、槐。安心するから。」 (4/29 13:41:22) |
朧月 槐★ | > | 「真澄に恋をしたから、感情が芽生えた。だからだよ(そう言葉にする。槐にしてはちゃんと考えて言葉にした。恋をしたから、感情が芽生えたから。それは全部君がいたから、そうなった事だ。)難しい…(意図的に笑うのは苦手だ。表情が動かない。)」 (4/29 13:44:22) |
雨夜 真澄☆ | > | 車にまた乗ったよん (4/29 13:44:59) |
朧月 槐★ | > | お、把握〜〜車酔いには本当気をつけてね! (4/29 13:45:32) |
雨夜 真澄☆ | > | 車酔いを定期的に心配してくれるまこたん (4/29 13:45:46) |
雨夜 真澄☆ | > | 「…そう?(恋をすると人は変わる、というけれど、吸血鬼も例外では無いらしい。少しだけ、ほんわりと心が暖かくなる。私のおかげで、槐が表情や感情が豊かになっていくのは、なんとも言えない嬉しさがあった。)…そっか。(それでもまだ自ら表現するのが難しい、という貴方に、真澄は優しく笑う。それから慰めるように頭を撫でて、)大丈夫だよ、そのうち出来るようになるんじゃない…かなぁ?」 (4/29 13:47:56) |
朧月 槐★ | > | いやまじで車酔いキツイから…俺、スマホ触ってげろんちゅした事あるから… (4/29 13:49:25) |
雨夜 真澄☆ | > | 経験談でしたか… (4/29 13:52:10) |
朧月 槐★ | > | 「ん、(頭を撫でられる。一瞬目をぱちくりと不思議そうに瞬いた。然し、大人しく撫で受けると、こくりと頷く。貴方のおかげで色んなものが戻ってきた。本来は行けない事だが、団長は何も言っていない。恐らく、真澄がいるからだろう。それを理解しているから、本当にひねくれた奴だと感じながら、貴方の言葉へ。)うん、真澄といれば、何時か自然に笑えるような気がする。」 (4/29 13:53:09) |
朧月 槐★ | > | 経験者は語るだよ (4/29 13:53:16) |
雨夜 真澄☆ | > | ちなみに何時くらいまで絡む?? (4/29 13:56:57) |
朧月 槐★ | > | 私は何時まででも大丈夫なんだけど、ふじねちゃんは? (4/29 13:58:09) |
雨夜 真澄☆ | > | 死なない限りいくらでもいける (4/29 13:58:28) |
朧月 槐★ | > | 死ぬまでじゃあ遊ぼ。ネタが尽きたら、キャラ変更したりしつつ。 (4/29 13:59:13) |
雨夜 真澄☆ | > | まぁなんでこんなこと言ったって多分そろそろ槐と真澄の絡みがダレるだろうなって思ったからなんですけど (4/29 14:00:01) |
雨夜 真澄☆ | > | でも14:30まだだよ~とか言ったらそこまでこの2人にするかーって考えてた、いつまでもいけるならいい感じのとこで〆て変えていくか (4/29 14:00:36) |
朧月 槐★ | > | そうだね!いい感じのとこでしめて変えてこ。 (4/29 14:01:59) |
雨夜 真澄☆ | > | 「…そんな日が来るの、待ってるよ。(いつかそんな日が訪れたら、きっとその日は素敵な記念日になる。そんな未来を想像して、真澄は小さく笑う。)最近忙しいそうにしてるけど、まだ忙しい?しばらくは、……その、忙しいかなって。」 (4/29 14:06:30) |
朧月 槐★ | > | 「暫くは忙しい。何時になるかは分からないけど、近々大きなショーをする予定だから(幼なじみ故に、知らされる事もある。幼なじみが故に縛られてるとも言えるが。まあ、そこは置いといて。近々大きなショーがあると言った。普段のものとは違うのは一目瞭然な言い方。然し、それ以上は言う事はなかった。)」 (4/29 14:10:47) |
雨夜 真澄☆ | > | 「…そっか、わかった。(本音を言えば、ちょっとだけ寂しい。忙しい、ということはそれだけ時間が取れないということだから。今日はこうやって休憩時間に会いに来てくれたけど、明日は?もしも休憩も取れないくらいに忙しい日が来たら?そうなったら、自分が寝てる間に彼は出ていって、目を覚ましたら冷たい布団だけが残っているのだろう。だから今、存分に甘えようと槐に身を任せた。」 (4/29 14:12:18) |
朧月 槐★ | > | 可愛い〜〜!!!!にっこりした (4/29 14:15:40) |
雨夜 真澄☆ | > | 寂しがってます (4/29 14:16:40) |
朧月 槐★ | > | 「………明日も、休憩の間に来るから(夜の公演が終わった後も、暫くは見世物屋の方に残らないといけない。世話をしないといけないものもあるから、正直怠惰な自分には向いていない。面倒臭いし嫌だけど。契約があるから、やるざる負えないのだ。だから、時間を作って会いに行くくらいしか出来ない。こつんと、額を合わせた。)」 (4/29 14:19:45) |
朧月 槐★ | > | 寂しがってるの可愛いよねぇ (4/29 14:19:58) |
雨夜 真澄☆ | > | 「…うん、ちゃんと待ってるよ。(夜はきっと寝てしまっているだろうから、休憩時間に会いに来るのを待つしかない。こつん、と額を合わせて近くなった距離に体温を感じながら、きゅっと手を握った。)だから、ちゃんと来てね。(これでまた約束を破ったらどうなるかなんて、目に見えているだろう。)(真澄は小さく微笑んだ。)───…私もね、愛してるよ。槐。」〆 (4/29 14:21:12) |
雨夜 真澄☆ | > | まぁまぁここらで (4/29 14:21:19) |
雨夜 真澄☆ | > | さぁ次よ!次! (4/29 14:22:03) |
朧月 槐★ | > | 愛が強すぎてリアルに「はぁぁぁ…好き………」クソデカ溜息の後に噛み締めるような好きを言ったよな (4/29 14:22:20) |
雨夜 真澄☆ | > | この学園の人達基本つえーので真澄みたいな子でなるの新鮮で楽しいよ (4/29 14:23:01) |
朧月 槐★ | > | 1.暦と真琴2.シュマと氷織3.模擬戦闘4.焔と巫5.真琴と鏡花6.大罪組7.ルビアと紫蘭8.リーベと誰か (4/29 14:23:44) |
朧月 槐★ | > | 1d8 → (5) = 5 (4/29 14:23:50) |
朧月 槐★ | > | 5しか出ない (4/29 14:23:59) |
雨夜 真澄☆ | > | さっきも5じゃなかった? (4/29 14:24:00) |
雨夜 真澄☆ | > | そうだよね??ww (4/29 14:24:03) |
雨夜 真澄☆ | > | 鏡花ちゃんね (4/29 14:24:06) |
雨夜 真澄☆ | > | 360で殺されるの嫌なのでCCします♡ (4/29 14:24:17) |
おしらせ | > | 雨夜 真澄☆さんが退室しました。 (4/29 14:24:19) |
朧月 槐★ | > | 友達になろうぜ!!!!! (4/29 14:24:24) |
朧月 槐★ | > | 私もCCしよ (4/29 14:24:32) |
おしらせ | > | 朧月 槐★さんが退室しました。 (4/29 14:24:34) |
おしらせ | > | 不可思議 鏡花□さんが入室しました♪ (4/29 14:24:43) |
不可思議 鏡花□ | > | 色合い分からなくなっちゃった (4/29 14:24:50) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが入室しました♪ (4/29 14:25:01) |
不可思議 鏡花□ | > | いやでもこんなもんだな (4/29 14:25:08) |
不可思議 鏡花□ | > | おかえり~ (4/29 14:25:10) |
一宮 真琴☆ | > | ただいまーー (4/29 14:25:12) |
不可思議 鏡花□ | > | 1d2 → (1) = 1 (4/29 14:25:15) |
不可思議 鏡花□ | > | やります (4/29 14:25:17) |
一宮 真琴☆ | > | お願いします!! (4/29 14:25:25) |
不可思議 鏡花□ | > | 「───…。(鏡越しに、君を見つめている。あの日、能力の暴走で巻き込んでしまったうちの一人。確かこの子にはまだごめんなさいが出来てなくて、それでも出会い頭に殺されそうになったらどうしよう、なんて不安がぐるぐる。)(いや、自分は学園中の鏡全てが割れない限り生きていられるのだけれど。それでも怖いものは怖いし、痛いものは痛いので。)っ、(きゅっと手を握る。ええい、女は度胸だって誰かが言っていた。だから、勇気を持って声を振り絞った。)あっ、の!!(突如として鏡から声が聞こえる。真琴が映っていたはずの鏡は、見覚えのある少女を映し出した。)……ッ…その、……謝りたい、から、…来て、欲しくて…(しどろもどろ。不器用な彼女から、不器用なお誘いだ。」 (4/29 14:27:32) |
一宮 真琴☆ | > | 可愛いな… (4/29 14:29:20) |
一宮 真琴☆ | > | 好きです (4/29 14:29:28) |
不可思議 鏡花□ | > | また軽率にって言いたいけど鏡花ちゃんは可哀想なので沢山好いてあげてください (4/29 14:29:51) |
不可思議 鏡花□ | > | 友達100人できるかな… (4/29 14:30:55) |
一宮 真琴☆ | > | 真琴「はい!!!!!!!(いきなり聞こえた声に吃驚して反射ではいと言ってしまった。内容を聞いてみれば、あの日の謝罪。この子はきっと、学園の七不思議と呼ばれる少女だ。目を瞬いた後、ふわりと笑顔を浮かべた。)いいよ!行くね、どうやったら行けるのかな?(そう、瞳を瞬く。鏡にとりあえず触れてみようか。何時もは強制的に連れてこられていたから、分からないが。)」 (4/29 14:33:12) |
不可思議 鏡花□ | > | あ、なんか山中通るっぽいから電波死ぬかも。 (4/29 14:33:14) |
一宮 真琴☆ | > | 100人は無理では?全員合わせれば行けそうではあるけど。 (4/29 14:33:39) |
一宮 真琴☆ | > | 友達100人作ろうな… (4/29 14:34:13) |
一宮 真琴☆ | > | 可愛い (4/29 14:34:16) |
不可思議 鏡花□ | > | 「(君が鏡に触れたのならば、鏡面と視界がぐにゃりと歪み、いつの間にか鏡の世界へ。霖寧学園と景色は変わらない、しかし道などは反対になっているその世界はこの前来た場所だ。違う点があるとすれば、存在しているのは鏡花だけで、生徒らしい人達が見えないことだろう。)(目の前にいるその少女はぎゅっとスカートの裾を握り、視線を床に向けながら、震える声で紡ぐ。)…そ、その、…こ、この前は、ごめんなさい…。わ、わたしの、…能力の暴走で、きっと、嫌な思いを、させた…から…」 (4/29 14:35:27) |
一宮 真琴☆ | > | 可愛い…愛しい、許すよ、焔は許すか分からんが、氷織と真琴は絶対許してくれるよ (4/29 14:37:13) |
不可思議 鏡花□ | > | 故意的じゃないんだから許せよ!お前1回目やろ!焔ァ!!! (4/29 14:37:42) |
不可思議 鏡花□ | > | 真琴は怒る権利があると思ってますけどね、1回目は故意なので (4/29 14:37:56) |
不可思議 鏡花□ | > | (全員なれるかどうかはおいといて)私だけでキャラが94(鏡花を引いた数)いるから頑張れば100出来るよ。(なお…) (4/29 14:40:25) |
一宮 真琴☆ | > | 怒っても許されるだろうけど、こんな震えてる子に怒れないよ💦 (4/29 14:40:53) |
不可思議 鏡花□ | > | 優しいね…。 (4/29 14:41:14) |
一宮 真琴☆ | > | なんで?許す義理ある?by焔 (4/29 14:41:30) |
一宮 真琴☆ | > | こいつは優しくない (4/29 14:41:37) |
不可思議 鏡花□ | > | ……(じとー)by巫 (4/29 14:41:53) |
一宮 真琴☆ | > | 「…大丈夫だよ〜!へへっ、謝ってくれてありがとう!(確かに嫌な気持ちになった。今でも暦を見ると、あの日を思い出して胸が苦しくなる。偽物だとしても、確かにあの日動いていた暦には感情も愛も温もりもあった。だから、少しだけ未だに胸が苦しくなるけど。だけど、こんなに声を震わせて謝ってくれてる子に怒りをぶつけるなんて出来なくて、優しくスカートを握っている貴女の手を取ると。)私、一宮真琴って言うの!貴女のお名前は?(そう、無邪気な笑顔を浮かべた。嫌な気持ちにもなった。だけど、今の貴女を怒れるほど厳しい人間にはなれないから、まずは知り合うために名前を名乗った)」 (4/29 14:46:41) |
不可思議 鏡花□ | > | 鏡花ちゃんは夢も友達だし黒も友達だから助けてもらお~! (4/29 14:47:31) |
一宮 真琴☆ | > | はぁ、仕方ないな〜今回だけだよ。巫に免じて許してあげる。(にっこり)by焔 (4/29 14:48:12) |
一宮 真琴☆ | > | 巫ちゃんには甘いから…許すよ (4/29 14:48:26) |
一宮 真琴☆ | > | 友達100作れるといいね… (4/29 14:49:46) |
不可思議 鏡花□ | > | 「……、(許されないかと思っていた。特に君は、一度故意的に巻き込んだ。友達が欲しくて、寂しくて、誰でもいいから留まってほしくて。)(優しい子、なんだとおもう。思えば殺す時だって手が震えていたような気がする。だからこそ、ぎゅっと握り返せば、)っ私は不可思議 鏡花。…そ、その、………(なんて言えばいいのだろう。慰めはいらないだろうか?それでも、それでも、)…ここで、殺してしまった人は、偽物だから。……き、気にしないで、とは、言っても、無理なんだろうけど…(眉が下がる。)……、…ご、ごめんなさ、い…(結局、いい言葉が見つからなくて、ただ謝るだけだった。」 (4/29 14:50:39) |
一宮 真琴☆ | > | 可愛い〜!!!!よちよち、 (4/29 14:54:25) |
不可思議 鏡花□ | > | 不器用なんです (4/29 14:54:57) |
不可思議 鏡花□ | > | これが藤音だったら「まぁでも偽物を殺すくらい平気になってね」って言います。 (4/29 14:55:22) |
一宮 真琴☆ | > | 殺せるけど、平気で殺せるほど心強くないよお姉様〜〜〜 (4/29 14:57:21) |
不可思議 鏡花□ | > | 心を強くしな… (4/29 14:58:35) |
一宮 真琴☆ | > | まあ殺せるから…さ。 (4/29 15:00:09) |
不可思議 鏡花□ | > | まぁまぁ…まぁまぁ… (4/29 15:00:53) |
一宮 真琴☆ | > | 「鏡花、いい名前!よろしくね(名前を聞いて真っ先に出たのはそんな言葉だった。無邪気に笑う。貴女の不安が罪悪感が少しでも和らぐ用にと手を握った。そして、紡がれた言葉に目を瞬くと。ふと、目を伏せる。気にしないのは無理だ。確かに温もりが愛がある。明確な違いがあったけど、偽物だけど。確かに、あの鏡の世界で生きていたそれを壊した。それは心の凝りになるもので。)気にはしちゃうけど、本物の暦は生きてるから大丈夫!だからね、そんな思い詰めなくていいんだよ。そうだ!友達になろうよ(ね!ダメかな?と、小首を傾げた。貴方はこんなにも真摯に謝ってくれてる。きっと悪い人ではないのだろうと、思う。何よりこの世界は何処か寂しいから、貴女の中の友人の中の1人になれればいいなって思う。)」 (4/29 15:05:22) |
不可思議 鏡花□ | > | 「……、…(でも、とか。、色々言いたいことや、聞きたいことはある。けどそれを飲み込んだのは、君が君なりに前を向こうとしているのが伝わったからだ。)…うん、(それから、小首を傾げる君に、彼女は小さく頷く。)…お、お友達に、なりたい。…私、……その、まだ、人との関わり方わからなくて、困らせたりしちゃうかも、だけど、(それでもいいのならば。許されるのならば。)……友達に、なりたい。(もう一度、口にした。」 (4/29 15:08:27) |
一宮 真琴☆ | > | 友達になろうな……(胸抑えながら、)正直バカ可愛くて好き (4/29 15:10:42) |
不可思議 鏡花□ | > | 報われなかったぶん頑張って欲しいですね彼女には… (4/29 15:11:41) |
不可思議 鏡花□ | > | やばい寝そう() (4/29 15:15:23) |
一宮 真琴☆ | > | 寝な…… (4/29 15:15:31) |
不可思議 鏡花□ | > | 寝ないよーーー (4/29 15:15:40) |
不可思議 鏡花□ | > | 車出しそんな深い眠りには落ちないけどうとうとはする (4/29 15:15:52) |
不可思議 鏡花□ | > | まこたんってイースターいつやる?今日? (4/29 15:16:11) |
一宮 真琴☆ | > | 「友達になるんだもん。いっぱい困らせたっていいんだよ〜。それにこうやってお話が出来てる。十分だと思う!(対話が成立している。それだけでも十分友達になれると思うし。貴方は優しい。少し寂しがり屋すぎた不器用な子なんだと思う。だから、だから。優しく手を繋いだまま笑顔で)今日からお友達ね!また遊びに来てもいい?お話しよう!(そう、言葉にした。)」 (4/29 15:16:48) |
一宮 真琴☆ | > | イースターいつやろう。来年にでも持ち越すか一旦。とは思ってた (4/29 15:17:22) |
一宮 真琴☆ | > | 今年やるならやるなら今日か明日かな〜〜 (4/29 15:18:05) |
一宮 真琴☆ | > | くらいの気持ち (4/29 15:18:21) |
一宮 真琴☆ | > | イースターエッグ何個くらい隠すか悩んでる今 (4/29 15:20:28) |
不可思議 鏡花□ | > | 今日明日ならまぁ参加はできるけどってかんじ、たぶん (4/29 15:20:46) |
一宮 真琴☆ | > | なるほど〜!!!! (4/29 15:21:59) |
一宮 真琴☆ | > | まあ人数次第でかな。流石に2人きりだね♡とかだと寂しいから悩む (4/29 15:22:23) |
不可思議 鏡花□ | > | 「…友達なのに…?(まだ友達というものをよく知らない彼女からすれば、困らせていい、の言葉が理解出来ずに困惑した表情を浮かべた。)…あ、遊びに来るのはいつでも…鏡の前で、私のことを呼んでくれれば引き込むから。私はそっち行けないから、来てくれると…うれしい、な…(意図的にある程度はコントロールできるようになったけれど、また其方には戻れない。だから呼びかけてくれなければ、この世界に招くことは出来ない。そう告げよう。」 (4/29 15:22:29) |
不可思議 鏡花□ | > | そうだねww (4/29 15:22:37) |
一宮 真琴☆ | > | せめて2人は。参加者いないと寂しい。別に2人きりでも出来るけどさぁ! (4/29 15:26:21) |
不可思議 鏡花□ | > | まぁ時間遅くてもいいなら誰か来そうではあるけどね (4/29 15:27:15) |
一宮 真琴☆ | > | 「友達だからこそだよ〜そうやって困らせる事があっても、理解し合えるのが友達だと思うな〜!(友達だからこそ、頼りにしたりする。それと似たようなものだろうと考える。だから、困惑する貴女を見ると無邪気に笑った。)鏡花の事を呼べばいいの?わかった〜!お菓子とか今度持ってくるね、どういうのが好き?(きっとここから出られないだろうから。最近のお菓子とか分からないだろうし、手土産に持ってこようかなと考え。)」 (4/29 15:28:32) |
一宮 真琴☆ | > | それはそう。確かにそれはそうってなった (4/29 15:28:50) |
不可思議 鏡花□ | > | 「……そ、うなの…?(よく分からないけれど、私より詳しそうな君がそういうのならば間違いないのでろう。困ったりしても、理解し合う。うん、覚えた。今度から何かあっても、まずは理解してみようとしよう。)呼ぶのもそうだけど、鏡に触れてくれると…1番呼びやすい、かな?(まだまだ自分の能力のことを完全に理解したわけじゃない。でも、触れながら呼んでくれるのは1番確実な方法だ。)お菓子は……えっと、(困ったように眉を下げた。)雪見だいふく…?ご、ごめんね。あんまり、食べたことなくて…よく分からないの」 (4/29 15:31:12) |
不可思議 鏡花□ | > | うかいたんとか明日休みだったはずだよ、通常通りなら (4/29 15:31:23) |
一宮 真琴☆ | > | 可愛い。色んなお菓子持ってきてあげようね…… (4/29 15:32:05) |
不可思議 鏡花□ | > | いえーい (4/29 15:33:47) |
一宮 真琴☆ | > | 「鏡に触れる?うん!次もそうするね!(今回した用に鏡に触れれば良いらしい。元気よく、次もそうする!と、笑顔を浮かべれば、貴方が困ってるのを見て。)雪見だいふくだね、次くる時に持ってくるよ〜!他にも美味しい!って思ったもの持ってくるね〜好きは共有した方がね。嬉しくなるの!(そう、無邪気に伝えた。それに、食べてみたら意外と好きな物が増えるかもしれないから!)」 (4/29 15:36:34) |
不可思議 鏡花□ | > | 「…わかった、好きって思ったら、伝えるね。(こくん。君の言葉に素直に頷いて、美味しいと思ったものは素直に伝えるように、を覚えた。)…ま、真琴は?…真琴は、何が好きなの…?」 (4/29 15:40:26) |
一宮 真琴☆ | > | 真琴、性格が性格だから友達作りやすい (4/29 15:41:16) |
不可思議 鏡花□ | > | せやろなぁ (4/29 15:43:57) |
一宮 真琴☆ | > | 「私はね〜〜う〜ん!(好きなものが沢山ある。だからだろうか、うんうんと悩み。頭を回すと。あれも好きだしこれも好き!と、思い浮かべていき。何かピンと来るものがないか考えれば、)金平糖、金平糖とか好きかな〜!あとは、バームクーヘンっていうお菓子も好き!(そう、告げるだろう。金平糖は誰かと一緒に食べたことがある。いや貰ったことがある?だから、好きだ)」 (4/29 15:45:32) |
一宮 真琴☆ | > | せやで〜〜〜 (4/29 15:45:46) |
不可思議 鏡花□ | > | 「金平糖とバームクーヘン…?見たことは、あるよ。(食べたことは無いけれど。きっと甘いものなんだろうな、と鏡越しに見つめていた記憶が朧気にある。)…じゃあ、こんど持ってきてくれるなら、それがいい。雪見だいふくも、好きだけど……真琴の好きなものも、食べてみたい」 (4/29 15:46:54) |
一宮 真琴☆ | > | 可愛い〜好き好き (4/29 15:48:04) |
不可思議 鏡花□ | > | 軽率にまたそんなことを言って!! (4/29 15:50:47) |
一宮 真琴☆ | > | 「金平糖とバームクーヘン!雪見だいふくは次の次かな?持ってくるよ〜(私の好きな物を食べてみたいと言われた。好きの共有が出来たら嬉しいなと思っていたので、嬉しそうにぱぁっと表情を明るくして。次の次の約束までした。ちゃんと会いに行くよという、気持ちの表れでもある。沢山のものに触れて好きを増やして欲しいと思うのだ。)」 (4/29 15:51:42) |
一宮 真琴☆ | > | しおりちゃんは喜んでくれたのに…… (4/29 15:51:58) |
不可思議 鏡花□ | > | 喜んではいる (4/29 15:52:41) |
不可思議 鏡花□ | > | ただ詰めるといい反応くれるから楽しんでる (4/29 15:52:51) |
一宮 真琴☆ | > | 喜んではいるならいっか〜〜 (4/29 15:52:56) |
一宮 真琴☆ | > | いや、楽しむな私が可哀想www (4/29 15:53:12) |
不可思議 鏡花□ | > | 「……うん、ありがとう。(酷いことだって、した、と思う。でも君は許してくれた上に、友達にまでなってくれて、更には会う約束までしてくれた。最初からこうやって、話してみればよかったのかもしれない。そんな事を思いながら、彼女は笑う。)楽しみにしてるね」 (4/29 15:54:14) |
不可思議 鏡花□ | > | えへへ (4/29 15:54:37) |
一宮 真琴☆ | > | えへへじゃないんだよな〜〜可愛いけど! (4/29 15:54:55) |
一宮 真琴☆ | > | 「うん、楽しみにしてて!(楽しみにしてる。と、言われた。此方も楽しみにしている。貴女と対話するのが今から既に楽しみだ。ぱっと明るい表情で笑う。確かに貴方は許されないような事をしたけど、実際に死んだわけでもない。だから、恨む程でもなければ、貴女の震えた声を聞いたら怒りだって湧かなかった。理由があるのだろうと思ったから、許した。友達が増えるのは嬉しい。だから、)そうだ、ものって持ってこれるんだよね?なら、トランプとか持って来るから、遊ぼ!次にでも。(なんて、いう。人数が欲しいなら双子の弟を巻き込み事故するから安心して欲しい)」 (4/29 16:01:11) |
不可思議 鏡花□ | > | 「物は、うん。所持してくれれば…(そうじゃなきゃ君たちは武器無しで世界に巻き込まれることになっていたはずだ。無論、持ち込みは大歓迎。トランプの約束に、彼女はやっぱり嬉しそうに笑うのだ。)沢山の約束、ありがとう。…その、…うん、少しずつ、出来たらいい、な…」 (4/29 16:04:19) |
一宮 真琴☆ | > | 可愛い……癒される〜〜好きだ (4/29 16:05:30) |
不可思議 鏡花□ | > | ちょいちょい電波が怪しい動きを見せる (4/29 16:07:57) |
一宮 真琴☆ | > | 「うん!少しずつ、少しずつ、やってこうね〜時間はたっぷりあるもん!(そう、嬉しそうに笑う貴女を見ると、此方も嬉しそうに目を細めて笑った。焦る必要はない。時間はたっぷりあるのだから。)」 (4/29 16:08:30) |
一宮 真琴☆ | > | 笑った。電波に虐められてる (4/29 16:08:46) |
不可思議 鏡花□ | > | 〆ってつけても良かったのに… (4/29 16:08:54) |
不可思議 鏡花□ | > | そろそろ付けるかなァって思いながら回してたけど全然付けないからおっいけるんか??ってなってた (4/29 16:09:19) |
一宮 真琴☆ | > | 〆ってつけたのにコピペされてなかった (4/29 16:09:42) |
不可思議 鏡花□ | > | 草 (4/29 16:09:54) |
一宮 真琴☆ | > | 昨日もコピペされてなくて前半切れてたからな (4/29 16:10:01) |
一宮 真琴☆ | > | 誰も突っ込まないからこれは完璧なロルです顔でいたけど。 (4/29 16:10:47) |
一宮 真琴☆ | > | 違和感ないとこで切れてたから、バレてないまである (4/29 16:11:29) |
不可思議 鏡花□ | > | まぁ大体違和感ないとこで切るもんな (4/29 16:11:46) |
一宮 真琴☆ | > | そうだよ (4/29 16:12:22) |
一宮 真琴☆ | > | 終わったな、本日3個目行くか???? (4/29 16:12:40) |
不可思議 鏡花□ | > | いこー (4/29 16:13:06) |
一宮 真琴☆ | > | 1.暦と真琴2.シュマと氷織3.模擬戦闘4.焔と巫5.リーベと誰か6.大罪組7.ルビアと紫蘭 (4/29 16:14:06) |
一宮 真琴☆ | > | 1d7 → (3) = 3 (4/29 16:14:12) |
一宮 真琴☆ | > | 模擬戦闘しよ♡ (4/29 16:14:22) |
不可思議 鏡花□ | > | 3d82かな?どうぞ (4/29 16:14:46) |
一宮 真琴☆ | > | 3d82 → (67 + 30 + 1) = 98 (4/29 16:15:07) |
不可思議 鏡花□ | > | 1w (4/29 16:15:19) |
一宮 真琴☆ | > | 草、1率ガチで高い (4/29 16:15:21) |
不可思議 鏡花□ | > | 大好きじゃん (4/29 16:15:31) |
一宮 真琴☆ | > | 大好きだよ (4/29 16:15:38) |
不可思議 鏡花□ | > | 鵺鶴(困る)、ユニヴェール(おっと…)、藤音(^^)って感じ (4/29 16:15:51) |
不可思議 鏡花□ | > | 3dも振ったのにこのメンツ引いてくるの流石だよ (4/29 16:16:10) |
一宮 真琴☆ | > | おっと…… (4/29 16:16:14) |
一宮 真琴☆ | > | 俺、なんで戦闘やろう!ってなると、困るとこ引いちゃうかな (4/29 16:16:41) |
不可思議 鏡花□ | > | もっかい引いてもいいけど (4/29 16:16:48) |
一宮 真琴☆ | > | 3d82 → (39 + 75 + 41) = 155 (4/29 16:17:01) |
一宮 真琴☆ | > | 大丈夫だろ……これは。 (4/29 16:17:14) |
不可思議 鏡花□ | > | 碓氷、色葉()、雪乃 (4/29 16:17:30) |
不可思議 鏡花□ | > | 空風の誰かと戦うことになりそうですね~ (4/29 16:17:37) |
一宮 真琴☆ | > | おkおk。 (4/29 16:18:03) |
不可思議 鏡花□ | > | 色葉がいいなら止めないよ♡ (4/29 16:18:05) |
不可思議 鏡花□ | > | まこたんは誰で来る?? (4/29 16:18:31) |
一宮 真琴☆ | > | 空風好きなんだよな〜〜ちゅ、ちゅ〜♡💦 (4/29 16:18:35) |
不可思議 鏡花□ | > | あ。(雪乃には嵐がって顔) (4/29 16:18:54) |
一宮 真琴☆ | > | 私も一旦ダイス振ってもらおかな3d66 (4/29 16:18:55) |
不可思議 鏡花□ | > | 3d66 → (50 + 59 + 56) = 165 (4/29 16:19:03) |
一宮 真琴☆ | > | まこ、鞍馬千代虎、カルラですね。 (4/29 16:19:59) |
不可思議 鏡花□ | > | まこはまずだめじゃん (4/29 16:20:13) |
一宮 真琴☆ | > | そうですよ、だから鞍馬かカルラです (4/29 16:20:31) |
不可思議 鏡花□ | > | 1d2 → (1) = 1 (4/29 16:21:43) |
不可思議 鏡花□ | > | 鞍馬だって (4/29 16:21:46) |
一宮 真琴☆ | > | 一旦、雪乃ちゃんは彼氏に怒られそうだから碓氷さんか。ほな (4/29 16:21:53) |
一宮 真琴☆ | > | おけまる! (4/29 16:21:58) |
不可思議 鏡花□ | > | 碓氷さんねぇ、おっけ (4/29 16:22:02) |
おしらせ | > | 不可思議 鏡花□さんが退室しました。 (4/29 16:22:04) |
おしらせ | > | 一宮 真琴☆さんが退室しました。 (4/29 16:22:09) |
おしらせ | > | 空風 碓氷□さんが入室しました♪ (4/29 16:22:21) |
おしらせ | > | 鞍馬 千代虎▲さんが入室しました♪ (4/29 16:22:42) |
空風 碓氷□ | > | おら!やってやる! (4/29 16:22:59) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 設定見てくゆ〜〜 (4/29 16:22:59) |
空風 碓氷□ | > | 【名前】空風 碓氷 / カラカゼ ウスイ【性別】男 【種族】能力者【職業】教師 / 倫理学担当【容姿】黒髪 / 灰色の瞳 / 身長:173cm長い髪を括っている。【性格】一人称:俺二人称:呼び捨て三人称:嬢ちゃん、坊主、お前気だるげでめんどくさがり屋。神様を恨んでいる。【武器】鉈 / 銃剣【能力】《それでも朝はやってくる》効果 : 一瞬だけ隙を作る能力範囲 : 対象人物条件 : 希望を捨てないこと【備考】誕生日_12/19空風家長男。過去に神様を殺す計画を経てていた。星月 神楽の黒歴史に巻き込まれた被害者一家である。故に神様が嫌い。同時に理不尽さも知っている。 (4/29 16:23:10) |
空風 碓氷□ | > | 持ってきたよ (4/29 16:23:11) |
空風 碓氷□ | > | いっちゃったかな…( ˘ω˘ ) (4/29 16:24:06) |
鞍馬 千代虎▲ | > | ありがとう!!!もう見てきた…… (4/29 16:24:31) |
空風 碓氷□ | > | あっくんにさっきのやり取り見られてないといいですね、まこたん (4/29 16:24:32) |
空風 碓氷□ | > | 千代虎さん、教師か。なら知っててもいいな (4/29 16:25:13) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 死にますやめてください (4/29 16:26:38) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 知っててもおかしくはない (4/29 16:26:52) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 1d2 → (1) = 1 (4/29 16:26:58) |
空風 碓氷□ | > | 殺されたら墓はたててあげるよ (4/29 16:27:12) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 先ロルはやります。 (4/29 16:27:30) |
空風 碓氷□ | > | ホイ (4/29 16:27:37) |
鞍馬 千代虎▲ | > | ちなみにこいつ神通力使えるんで。人間頑張れよ (4/29 16:28:45) |
空風 碓氷□ | > | 人間じゃないんで… (4/29 16:28:56) |
空風 碓氷□ | > | 能力者なんで… (4/29 16:29:01) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 能力者も体は人間だから…… (4/29 16:29:17) |
空風 碓氷□ | > | そもそも神通力とは?ってとこから始まっちゃうよ、何処までが使える範囲なのか… (4/29 16:30:14) |
空風 碓氷□ | > | 特殊ものは書けと言っただろーっっっっ!!!(言ってない) (4/29 16:30:38) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 言われてないが??? (4/29 16:32:52) |
空風 碓氷□ | > | 私は全員分権限とか書いたのに(いじいじ) (4/29 16:33:29) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 神足通(縮地とも呼ばれる超スピードでの移動能力)天耳通(地獄耳)他心通(相手の心を読み取る能力)宿命通(自分の前世を知る能力)天眼通(他人の前世を知る能力)漏尽通(輪廻の輪から抜け出したことを知る能力) (4/29 16:33:38) |
鞍馬 千代虎▲ | > | が、神通力だそうです。 (4/29 16:33:59) |
空風 碓氷□ | > | 全部使える?? (4/29 16:35:42) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 6d6 → (2 + 2 + 6 + 3 + 1 + 4) = 18 (4/29 16:36:12) |
鞍馬 千代虎▲ | > | まあ修行馬鹿ほど詰んでるので。ね。血反吐吐くほど。他人の前世見る以外は……使えるかな知らんけど。 (4/29 16:39:07) |
空風 碓氷□ | > | 知らんけど… (4/29 16:39:35) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 知らんけど〜〜〜何も考えてなかったねん!!!!!!!! (4/29 16:39:59) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 「空風碓氷殿、それでは一本、お相手願おうか(刀の鞘に手を添えながら、静かに貴女を見据えた。これから、模擬戦闘訓練をやるらしい。相手は能力者だ油断するつもりはない。瞳をスっと細めれば、貴方の事を見据えた。動きを読む為だろう。良く、見ている。まるで、その瞳は全てを見透かすような目をしていた。)」 (4/29 16:41:13) |
空風 碓氷□ | > | お前ーーーーーッッッッ!!!(パァンッ!) (4/29 16:41:15) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 〜〜!!!!!(頬を抑えながら、崩れ落ち) (4/29 16:41:50) |
空風 碓氷□ | > | それでも10年プレイヤーですか!!!(台パン) (4/29 16:42:27) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 10年プレイヤーですけど、脳死で作ったんだもん!!!!あとで書き足しときます…… (4/29 16:43:42) |
空風 碓氷□ | > | 脳死でキャラを増やすんじゃありません!(過去の170近いキャラを見ながら) (4/29 16:44:02) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 君にだけは言われたくないんだよなあ!!!!!!!!!!!!!!! (4/29 16:44:29) |
空風 碓氷□ | > | 経験者は語るんだよォ!! (4/29 16:45:24) |
空風 碓氷□ | > | 今はやってないのでいいんです。 (4/29 16:45:30) |
鞍馬 千代虎▲ | > | まあそりゃそう。 (4/29 16:45:43) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 神通力に関しては、あとで。追記しときますね…… (4/29 16:46:04) |
空風 碓氷□ | > | 書き直し、ってわけ… (4/29 16:46:33) |
鞍馬 千代虎▲ | > | そういうワケ。 (4/29 16:47:01) |
空風 碓氷□ | > | 「はぁ…(なんでこんな事になったのやら。ガシガシと頭を掻きながら独りごちる。)(正直いってやりたくない。戻ってタバコが吸いたい。今日は冬華が唐揚げだと話していたから、それも楽しみではある。適当に相手して適当に負けて、適当に終わるか。そんなことを考えながら、鉈を持った。)ま、テキトーにどうぞ(噂に聞けば貴方は神通力が使えるらしいじゃないか!なんとおっかない。神に通じる力だとさ。肩を竦める。ひらひらを手を振って、君から来るように手招く。神様の理不尽をよく知っている彼は、同時に人外の厄介さも知っている。──能力者でもないのに能力を持ちやがって。世界は相変わらず不平等で、理不尽だ。」 (4/29 16:48:07) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 一応、金千代も回しとこ。試しに (4/29 16:48:27) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 6d6 → (6 + 6 + 2 + 6 + 4 + 6) = 30 (4/29 16:48:36) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 草 (4/29 16:48:42) |
空風 碓氷□ | > | どういう基準よ (4/29 16:51:25) |
空風 碓氷□ | > | 1が使えないかな…? (4/29 16:51:59) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 1は使えないね〜!後、他人の前世は見えない。心も読めないね〜〜〜 (4/29 16:54:00) |
空風 碓氷□ | > | 前世とか考えてないので!読まないで!>< (4/29 16:54:25) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 前世考えてるやつはそうそういないよ、真琴くらいだよ私も。 (4/29 16:56:08) |
空風 碓氷□ | > | 読みます!っていったらまこたん本人叩きに行くからな。(脅し) (4/29 16:56:25) |
鞍馬 千代虎▲ | > | こわい、どっちも読めないから安心して欲しい (4/29 16:56:51) |
空風 碓氷□ | > | v (4/29 16:56:58) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 「適当に、か。まあ良いさ。軽く体を動かそうじゃないか。いい運動にはなるだろ?(貴方はやる気がない様だ。まあ仕方の無い話だろう。そう考えれば、貴方の様子を伺った。楽しみにしているものがある様だ。それなのに、厄介に巻き込まれて可哀想なもんだなと思う。まあ言わないが。刀を鞘に納めたまま。スっと、足を前に出した。スっと縮地で貴方との距離を縮める。そして、静かに刀を寸前で引き抜き。峰打ちになるように持ち方を変えると、振り切り。)」 (4/29 17:01:23) |
鞍馬 千代虎▲ | > | あ、中なら縮地 (4/29 17:03:00) |
鞍馬 千代虎▲ | > | は使えないか。 (4/29 17:03:06) |
空風 碓氷□ | > | およ (4/29 17:03:39) |
空風 碓氷□ | > | 書き換える? (4/29 17:03:41) |
鞍馬 千代虎▲ | > | あれ確か、土地を縮めるとかそんなんだった気するから書き換えるわ。ちょい待ち。 (4/29 17:04:00) |
空風 碓氷□ | > | おけ (4/29 17:04:14) |
空風 碓氷□ | > | 土地を縮める…?🤔 (4/29 17:04:32) |
空風 碓氷□ | > | 室内でも使えそうじゃね? (4/29 17:05:01) |
空風 碓氷□ | > | そこまで真面目に調べてないからあれだけど…とりあえずまこたんを待つのである (4/29 17:05:36) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 地面自体をだから、どうなんだろ? (4/29 17:07:03) |
鞍馬 千代虎▲ | > | とはなってる。室内でも使えるのか果たして。 (4/29 17:07:50) |
空風 碓氷□ | > | 地脈に干渉するなら出来ないと思う、地脈じゃないので (4/29 17:08:23) |
鞍馬 千代虎▲ | > | じゃあほな出来ないか。まあ、出来るとしてもそこまで習得出来てないってことにすら良いか (4/29 17:09:34) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 「適当に、か。まあ良いさ。軽く体を動かそうじゃないか。いい運動にはなるだろ?(貴方はやる気がない様だ。まあ仕方の無い話だろう。そう考えれば、貴方の様子を伺った。楽しみにしているものがある様だ。それなのに、厄介に巻き込まれて可哀想なもんだなと思う。まあ言わないが。刀を鞘に納めたまま。スっと、足を前に出した。ダンっと地面を蹴りあげる。そして、そのまま距離を縮めれば。静かに刀を寸前で引き抜き。峰打ちになるように持ち方を変えると、振り切り。)」 (4/29 17:09:37) |
鞍馬 千代虎▲ | > | Twitter死んだ (4/29 17:11:30) |
空風 碓氷□ | > | 「(───ガキン…と。)(刀と鉈の当たる音が、模擬戦室に響いた。それから碓氷はそれを受け流し、軽い調子で再び距離を取る。別に、貴方が油断していた訳でもない。隙を作っていた訳でもない。普段通りに踏み込んだはず、なのに、彼との距離を縮めたその瞬間、意識が一瞬逸れ、集中力が途切れたのを感じただろう。その一瞬で、自分の身体と刀の間に鉈を滑り込ませたのだ。)(それこそが彼の能力であり、強みでもあるのだけれど。)残念ながらそういうの間に合ってるんで…(結構です、と言わんばかりの態度である。」 (4/29 17:11:32) |
空風 碓氷□ | > | 私の電波のせいじゃなかったんだ? (4/29 17:11:43) |
空風 碓氷□ | > | 私の電波のせいかな~~って思ってたんだけどまこたんも見れないならちゃうか… (4/29 17:12:17) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 違うね〜〜私も見れないからまた不調起きてんだと思う。 (4/29 17:13:41) |
空風 碓氷□ | > | ちなみに通知音で起きれなくなったら寝るけど起きれる限りは起きてます (4/29 17:14:05) |
空風 碓氷□ | > | あと度々電波は死ぬ… (4/29 17:17:48) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 「はて?(可笑しい。何時も通り行った筈だ。然し、途中変に集中力が切れてしまった。そんな事有り得ないのだ。長い年月修行を積んできた身。集中が途切れる等、有り得ない事。ならば、貴方の能力なのだろうと悟れば、一度距離を置いた。近距離に持ち込んでも同じ事になるだろう。ならば、羽扇を取り出せば、ブンッと大きく貴方に向かい。風を吹かせた。それは竜巻のような荒々しさを持ち貴方を襲うだろう。)間に合ってるのか。まあ少しくらいは付き合ってくだしゃんせ(そう、静かに告げた。)」 (4/29 17:21:15) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 生きろ!電波!!!! (4/29 17:21:25) |
空風 碓氷□ | > | 「──はぁ。(これだから人外は。)(貴方の起こした竜巻は、あくまでも操れる訳では無いのが救いか。やれやれと言わんばかりに動くことにした。そうしないと巻き込まれてしまうから。)(トン、となんとも軽い調子で地面を蹴り飛ばす。横にズレて竜巻を避ければ、能力を使う。貴方に隙が出来る。)(瞬間、銃剣…簡単に言ってしまえば銃口の先に剣がついているようなもの──を取り出せば1発。貴方に向かって撃った」 (4/29 17:24:03) |
空風 碓氷□ | > | 直書きしてるから発言した時に電波死んだら終わり、ロル消えます (4/29 17:25:12) |
鞍馬 千代虎▲ | > | コピペしときな…… (4/29 17:25:28) |
空風 碓氷□ | > | 寝ぼけてなかったら…します… (4/29 17:25:44) |
鞍馬 千代虎▲ | > | えらい! (4/29 17:30:44) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 「(貴方はやれやれと言わんばかりの行動。それを見た。隙を作られれば、一瞬ラグが生まれる。銃弾が此方に飛んできた。理解はしているのに、何故か、思考が働かず。音を聞いて。此方に銃を撃った事を悟ってもいたため、体を横にずらして避けた。なかなかに戦いづらい相手だと思いながら、もう一度羽扇を煽った。そして、その瞬間走り出す。貴方がどちらに避けるか心を読んで予想しては、刀をその方へ。振り切り。)」 (4/29 17:34:33) |
空風 碓氷□ | > | 腰痛いんじゃ… (4/29 17:35:32) |
空風 碓氷□ | > | 変な体勢になってた (4/29 17:35:44) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 変な体勢になるから…… (4/29 17:36:00) |
空風 碓氷□ | > | 車なんだもの… (4/29 17:36:15) |
鞍馬 千代虎▲ | > | そらそう (4/29 17:38:04) |
空風 碓氷□ | > | 「──残念ハズレだ。(貴方はどちらに避けるか、を読んだ。しかし碓氷は貴方の刀を再び鉈で受け止めた。ガキンッ!と先程よりも強い音が鳴る。)(にしても隙を作ってから撃ったのに避けられるとは。心でも読まれているのか。それならもういいか。)(距離をとる。もう一度銃を構え、撃つ、撃つ、撃つ。そうしてどの方向に撃つかを読んでいる貴方に隙を作り、次の行動を読めなくすれば、距離を縮めた。そうしてその鳩尾に蹴りを入れようとするだろう。」 (4/29 17:39:21) |
空風 碓氷□ | > | 渋滞に捕まりました、終わりです (4/29 17:41:20) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 可哀想に…… (4/29 17:41:34) |
鞍馬 千代虎▲ | > | まじで戦いづらいなこの男!好きです!殴らせてください!!!!!!💢💢 (4/29 17:42:34) |
空風 碓氷□ | > | そりゃあなた…空風って神殺し計画立ててたのよ… (4/29 17:43:01) |
鞍馬 千代虎▲ | > | そりゃあそう。 (4/29 17:43:13) |
空風 碓氷□ | > | こいつだけ神殺すの諦めてないのよ人の身で… (4/29 17:43:18) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 諦めない強い男好きよ、、 (4/29 17:44:06) |
空風 碓氷□ | > | じゃあまこたん宅の神様殴らせて♡() (4/29 17:44:38) |
空風 碓氷□ | > | 雪乃とどっちの方が戦いにくいかなぁ。運動神経だけで見れば雪乃の方があれだけど能力が能力だからなぁ (4/29 17:47:38) |
鞍馬 千代虎▲ | > | なんでだよ。ヨハネと例の彼奴ならいいよ (4/29 17:47:54) |
空風 碓氷□ | > | いいんかい (4/29 17:48:08) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 殴るくらいなら……まあ。 (4/29 17:49:10) |
おしらせ | > | 神風 蒼○さんが入室しました♪ (4/29 17:49:54) |
空風 碓氷□ | > | あっくんだ~ (4/29 17:49:59) |
神風 蒼○ | > | やほ (4/29 17:50:02) |
空風 碓氷□ | > | やほやほ~ (4/29 17:50:07) |
神風 蒼○ | > | 今から設定上げ直すから通知うるさかったらごめんね〜 (4/29 17:50:29) |
空風 碓氷□ | > | 草、了解 (4/29 17:50:35) |
空風 碓氷□ | > | 通知っていうか設定したメールアドレスにメールが届くんですよね、内容と共に (4/29 17:50:52) |
空風 碓氷□ | > | だからみんなが誤字して消してあげ直しても私その誤字見れるっていう (4/29 17:51:01) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 「面倒な能力者だな(静かにそう告げた。攻撃が当たらない。下に見ていた節がある為、不満に思ったのだろう。少し面倒だと口にした。銃弾が撃ち込まれる。心を読んでも、隙が生まれる。考えが読めなくなった。然し、音は聞こえる。地獄耳の良く聞こえる耳で音を広い。撃たれた事を認知すれば、軌道を見て。避けようと其方に意識を集中した時。気付けば貴女が目の前に居た。ガっと蹴りを入れられた。が。それを受け止め痛みを感じるも、その足を掴み。貴方に向かい。刀をふるい。)」 (4/29 17:54:35) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 笑った、 (4/29 17:54:45) |
神風 蒼○ | > | 完全に監視されとるのか (4/29 17:56:23) |
空風 碓氷□ | > | 見てるよ( ◉ω◉ ) (4/29 17:56:36) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 私も、設定修羅から書き直さないといけない事実に戦慄が走ってる (4/29 17:57:16) |
空風 碓氷□ | > | それ言ったら私風からなんだけど (4/29 17:57:33) |
空風 碓氷□ | > | 嫌だ~~~~!!!!!!皆何も無かった。いいね? (4/29 17:57:57) |
鞍馬 千代虎▲ | > | おもしろ、 (4/29 17:57:58) |
空風 碓氷□ | > | おん?やんのか?まこたん強制的にやり直させてもええんやぞ (4/29 17:58:36) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 私は、新しい方もだから、実質ふじねちゃんと同じくらい上げ直さないといけない (4/29 17:58:36) |
空風 碓氷□ | > | 削除ボタンがこっちにはあるぞ (4/29 17:58:42) |
鞍馬 千代虎▲ | > | やめてもらっていいですか、そういうの困ります (4/29 17:59:05) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 💢💢 (4/29 17:59:09) |
空風 碓氷□ | > | これが権限です。 (4/29 17:59:53) |
空風 碓氷□ | > | リーネ「僕に逆らわない方が身のためにゃ~!(えっへん)」 (4/29 18:00:08) |
鞍馬 千代虎▲ | > | まこ「職権乱用的なあれやん!!!!!えへんちゃうねん!やめて!!」 (4/29 18:02:50) |
空風 碓氷□ | > | 「はっ、(脚を掴むのならば、距離をとることはできない。)(けれど、それは貴方も同じだろう。刀を振るってはいるが、脚を掴んでいる以上、そこまで大ぶりな振りは出来ないはずだ。少なくとも身体を捻り、などの勢いは付けられない。故にそのまま手に持っている銃剣で刀を受け止めれば、能力で再び隙を作る。その瞬間にひらりと拘束から抜け出せば、ぱっぱっ、と貴方に掴まれた部分を払った。)面倒なら止めたらどうだ?ほら、俺もやる気ねぇし」 (4/29 18:03:00) |
空風 碓氷□ | > | あっくんの設定が投下されていくなぁって見てる (4/29 18:07:27) |
空風 碓氷□ | > | 車を運転するあっくんに分かりやすく今の絶望具合をお伝えすると一般道で4km程の渋滞です。 (4/29 18:09:26) |
鞍馬 千代虎▲ | > | いのりちゃんかな、赤髪だから鵜飼たんが好きそう (4/29 18:10:30) |
空風 碓氷□ | > | それは思った (4/29 18:11:11) |
鞍馬 千代虎▲ | > | だよね。 (4/29 18:13:26) |
鞍馬 千代虎▲ | > | カナエくんも好きそう (4/29 18:14:26) |
神風 蒼○ | > | その渋滞地獄すぎ (4/29 18:15:26) |
神風 蒼○ | > | 投下終わった (4/29 18:15:32) |
空風 碓氷□ | > | 抜け出したい(切実) (4/29 18:16:45) |
空風 碓氷□ | > | 8時間くらい前に光ちゃんのロル返信してるからそれの続きする? (4/29 18:17:03) |
神風 蒼○ | > | やるやるー (4/29 18:17:18) |
空風 碓氷□ | > | 頼んだ~ (4/29 18:17:27) |
神風 蒼○ | > | おけ (4/29 18:17:39) |
神風 蒼○ | > | 「フッ、どの口が言ってんだよ(本当に貸しを作りたいだけだとしても、今の状況ツンデレに当てはまるのはそちらの方ではないかと思い、短く笑う)丁重に扱えよ?これ以上傷増やしたら、罰として手足の指全部折るからな(差し伸べられた手を、上体をゆっくりと起こして掴み取った。それと同時に忠告もして。冗談を言っているような笑みを浮かべるが、本気かどうかは怪しいところ」 (4/29 18:17:45) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 「やる気のない相手に無理強いする気はないさ。今日“は”終わりでいい。(刀を鞘に収めた。貴方のやる気のなさを見て、肩を竦める。まあ上手く攻撃が通らなかった。何かしらの能力者な訳だが。分かっていても、隙が生じてしまう。故に、近距離かつ、動きを封じるくらいしなければ、刃は通らないかと思いつつ。にっこりと、笑えば。)」 (4/29 18:21:32) |
空風 碓氷□ | > | 光「私がそんな酷いことをするように見えるのだったら、蒼の目は節穴ね!(ツンデレ、な部分に関してはスルーした。これ以上言い合っても意味が無い。お互いにそう思ってるってことにしといてあげよう。)(差し伸べられた手を取るのならば、光は存外優しく引っ張りあげ、その身体を起こしあげた。まぁこれでも吸血鬼なので。そのままキミの身体をひょい、と抱きあげれば、ぶらりと蝙蝠のような羽根を広げて、保健室まで飛ぶ。歩くよりもこっちの方が速いと判断した為だ。そのまま保健室まで送り届ければ、)しばらく安静にしていることね!元気になったらまた遊んであげなくもないから、その時はちゃーんと今日のことを思い出して、感謝するのよ?」 (4/29 18:23:09) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 可愛い光ちゃ〜〜ん (4/29 18:23:39) |
鞍馬 千代虎▲ | > | ちゅちゅ♡♡ (4/29 18:25:19) |
鞍馬 千代虎▲ | > | イースターイベントいつしようかな。4月中にはしたいから、今日か明日なんよね (4/29 18:26:01) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 300選んでる人いて馬鹿笑ってる。誰よ、300に入れたの (4/29 18:26:53) |
空風 碓氷□ | > | 「今日、は、ねぇ。(引っかかるような物言いに碓氷は顔を顰める。面倒な奴の相手はゴメンだ。肩を竦めたいのはこちらだった。)(能力を発動する。)(もう一度。)(さらにもう一回。)(3回連続で発動した後の隙を狙い、パンッ!と1発発砲した。ソレは貴方の顔面すれすれを狙った。別に殺気も敵意もないのだ。音を聞いたところで避ける必要性もない。そうだろう?)俺が本気で殺そうとしなくて良かったな、お前。(言外に、隙だらけだぞ、と。そう言えば気だるげな彼はひらひらと手を振って模擬戦室を後にするだろう。」〆 (4/29 18:27:20) |
空風 碓氷□ | > | わたし200に入れた (4/29 18:27:28) |
空風 碓氷□ | > | 抜け道最高~!!!渋滞抜けた (4/29 18:28:27) |
神風 蒼○ | > | 誰やろな…… (4/29 18:28:28) |
空風 碓氷□ | > | ただGoogle先生いわくこの後も渋滞あるっぽいんだけどマ? (4/29 18:28:59) |
鞍馬 千代虎▲ | > | まあ千代虎は神通力の方を主に鍛えてたから。戦いは末っ子の方が得意なんですよね (4/29 18:29:04) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 可哀想に (4/29 18:29:09) |
神風 蒼○ | > | GWなだけあるね (4/29 18:29:29) |
鞍馬 千代虎▲ | > | あっちゃんか。300入れたの。 (4/29 18:29:41) |
空風 碓氷□ | > | あっちゃんwww初めてそういう人見た (4/29 18:29:53) |
神風 蒼○ | > | 誰からもちゃん付けされるんだよな何故か (4/29 18:31:31) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 今、学校内の施設って何があるけ〜〜?ってしてる。旧校舎にも隠すから任せてほしい (4/29 18:32:02) |
鞍馬 千代虎▲ | > | あっくんだったわすまねぇ (4/29 18:32:12) |
空風 碓氷□ | > | それは任せてもいいのか? (4/29 18:32:39) |
鞍馬 千代虎▲ | > | なんなら旧校舎に行くまでに林とかあるなら、そこにも隠してあるよ。きっと。 (4/29 18:33:54) |
神風 蒼○ | > | 「──ハイハイ、そりゃどーも(雑に扱われるような気がしていたために、意外と丁寧に運んでくれたことにやや驚き気味。保健室につけばそのままベッドに横になった。元気になったら遊んでやる、なんて望んでもいないことを言われれば、一切ありがたみを感じていないようで適当に返した)ありがとな(光の方を向くように体の向きを変え、簡単ではあるが礼を言う」 (4/29 18:34:13) |
神風 蒼○ | > | 300入れたのは俺だね (4/29 18:34:41) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 蒼×光はないんですか?俺期待してるんですけど。 (4/29 18:34:54) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 300が選ばれたら処理が追いつかねってなるな (4/29 18:35:27) |
空風 碓氷□ | > | 傲慢である限り… (4/29 18:35:28) |
鞍馬 千代虎▲ | > | おい!誰か救え!!!!!! (4/29 18:35:45) |
神風 蒼○ | > | 蒼にそんな感情備わってない… (4/29 18:35:49) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 備わってなかった、ひーーん…… (4/29 18:36:08) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 1.暦と真琴2.シュマと氷織3.ルビアと紫蘭4.焔と巫5.リーベと誰か6.大罪組 (4/29 18:37:34) |
鞍馬 千代虎▲ | > | ほな、4個目行きますか…… (4/29 18:37:45) |
空風 碓氷□ | > | お互い性格に難アリすぎる (4/29 18:37:51) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 2人の絡み好きなの二!!!!!!!!!! (4/29 18:38:09) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 1d6 → (4) = 4 (4/29 18:38:18) |
鞍馬 千代虎▲ | > | よし、飯食ってきます (4/29 18:38:40) |
神風 蒼○ | > | いってらっしゃいー (4/29 18:39:25) |
空風 碓氷□ | > | 光「…───え、(お礼を言った。他でもない、キミが。光に。)(これには流石にびっくり。桃色の大きな瞳をぱちぱちと瞬かせて、それからにこーっと満足そうに笑った。)ふふん、どういたしまして!!元気になったらもーっと感謝すればいいのよ!」 (4/29 18:39:42) |
空風 碓氷□ | > | くってら~ (4/29 18:40:04) |
空風 碓氷□ | > | 巫か (4/29 18:40:17) |
おしらせ | > | 空風 碓氷□さんが退室しました。 (4/29 18:40:20) |
おしらせ | > | 十六夜 巫□さんが入室しました♪ (4/29 18:40:45) |
鞍馬 千代虎▲ | > | 聞いてください。まだ!って追い返された (4/29 18:40:52) |
おしらせ | > | 鞍馬 千代虎▲さんが退室しました。 (4/29 18:40:55) |
2024年04月29日 03時37分 ~ 2024年04月29日 18時40分 の過去ログ
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