ミナコイチャット

「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ

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2024年05月02日 20時53分 ~ 2024年05月02日 23時56分 の過去ログ
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一宮琉欹●ドンマイでわらった   (5/2 20:53:17)

一宮琉欹●ルイと八王子   (5/2 20:53:38)

六道 透□透と一応黒   (5/2 20:53:59)

井上遥斗だけで精一杯   (5/2 20:54:12)

一二三四五六七八九十一、八、六、十  ロルあります   (5/2 20:55:54)

一二三四五六七八九十三、七、九も実はあるけど該当者来るかどうか…   (5/2 20:57:03)

一宮琉欹●しおりちゃんは多分卓があるもんね   (5/2 20:58:21)

一二三四五六七八九十来るとは言ってた   (5/2 20:58:53)

一宮琉欹●まじか、頑張るねぇ   (5/2 20:59:05)

一二三四五六七八九十ねー   (5/2 20:59:11)

一宮琉欹●楽しみだね、もう始まるよ   (5/2 20:59:38)

一二三四五六七八九十■満月が煌々と輝き、人外の暴走が始まる月夜。しかし今日はいつも通りとはいかないようだった。──ジリリリリ!と鳴る警報音は大きな襲撃があった時の学園からの合図。暴れていた人外も能力者も人間も、皆が皆慌てて逃げていく中、それを狙ったかのように校舎の各所で爆発が起こる。逃げ惑い、叫ぶ声が聞こえる。悲鳴もあがっている場所があることから、もう既に戦闘は始まっているのだろう。──さて、そんな久しぶりの大規模な襲撃に、君たちは何を思うだろうか。面倒だと感じるだろうか。それとも悲嘆する?諦観する?まぁ、どんな感情を抱いたところでソレは告げるのだけれど。   (5/2 21:00:01)

一二三四五六七八九十■「コレは、お前たちが始めたコトだ。逃げることは許さない、許されない。」(満月を背景に空に浮かぶソレは神格だった。)(理不尽の化身?何かを司るもの?いいや、ソレ、は。)「故に、告げる。───強制的に、襲撃せよ、と。」(古くから続く因習村で産まれた、呪いの神。言い伝え。儀式であり、価値観。)(逃げることは許さない、許されない。)   (5/2 21:00:03)

一二三四五六七八九十■──暴走が始まる。君たちの中に人外がいるのならば、月の影響で暴走を………なんて、ことはない。ならば、誰が暴走を始めるのだろうか。……もう、薄々勘づいているだろう。   (5/2 21:00:07)

一二三四五六七八九十■一条は死神。二宮は獣人。三影は天使。四葉は竜。五華は悪魔。六津は鬼。七鞠は───。八雲は亡者。九ノ瀬は吸血鬼。そしてそれを取り纏める能力者の十。暴走しない祝福というなの、人間という種族の枷。それが与えられたものであり、呪い。──それが解かれた今、十の家は暴走を起こす。君たちを殺しにくる。   (5/2 21:00:14)

一二三四五六七八九十■さぁ、全てに蹴りを付ける時だ。______イベント『因襲に幕引きを』開幕   (5/2 21:00:20)

一二三四五六七八九十カノン「(思考が乱れる、乱される。コレは古くから続く体質であり、呪われた血だという。暴走しやすい体質の鬼は、貴方の前にふらりと現れた。)(前回、戦った時とは違う。理性の欠片すら残っていない。ぽたぽたと滴る太刀がそれを表していた。額に生える一本の角は、人間でないことを示していた。)殺す。(殺さなければ、ならない。)(どうしてだかは分からない。)(神がそう告げるのならば、そうなのだろう。)(呪縛でギチギチに縛り上げられた思考は考えることをやめている。今ただ、目の前にいる同じ数字を持つものを殺すことが最優先事項だ。)(貴方が何かを言うよりも速く、ダンッ!!と力強く床を踏み込む音が響いた。狙うのは貴方の首、ただひとつである。)」>六ちゃん   (5/2 21:00:35)

一二三四五六七八九十色葉「───…私は、いつかこうなる未来が見えていた。(静かな一人語りだった。それでも誰かに聞いて欲しかったのだろう。きっと、貴方は聞いてくれる。それともそれすら予知していたのだろうか。)(彼女は、腰に携えた刀に手をかける。)…逃げ出しても良かった。この学園を出て、村に戻り、──使命を全うする。けれど、それは……生きているけれど、死んでいるようなものだ。(暴走している様子は無い。彼女は元々暴走するような体質でもないのだろう。)…だから、私はこの学園に賭けることにした。(一拍。)…だから、私はこの学園に残ることにした。(一拍。)…神のワガママで巻き込んですまない。───だが。(真っ直ぐと、貴方を見てスラリと刀を抜いた。)……──御相手願おう。十六夜 黒。」>六ちゃん   (5/2 21:00:37)

一二三四五六七八九十桐生「(思考が乱れる、乱される。コレは古くから続く体質であり、呪われた血だという。暴走しやすい体質の死神は、貴方の前にふらりと現れた。)見つけた。(ゆらり、ゆらり。)(細身の身体が不気味に揺れている。彼の手によってカラカラと引きずられている斧が、血を吸い込んでやけにずっしりとしているようにも見えた。)(アレは前にあった奴と本当に同じ奴だろうか?)(──理性なき瞳が君を捉えた。ふ、と彼の姿が燈籠のように揺らぐ。)(何も考える必要はない。ただ本能に従い、目の前の魂を回収するだけ。そして今目の前にいる魂は、優先して回収するべき存在であるだけ。)(ふわり、と。次の瞬間に空から舞うようにして現れた彼は、その赤黒い斧で君の首を飛ばそうとするだろう。)」>まこたん   (5/2 21:00:49)

一二三四五六七八九十ライト「(思考が乱れる、乱される。コレは古くから続く体質であり、呪われた血だという。暴走しやすい体質の亡者は、貴方の前にふらりと現れた。)殺さなきゃ……(まるでうわ言のように呟いた。)(会った時とは違う、虚ろな瞳をしていた。それでいながら瞳の奥に狂気を宿していた。)──神様の言うとおり。(ぎょろり。)(不気味な程に見開いた黄緑色の瞳が貴方を捉えた。双剣を構えた双子の片割れは、今貴方の腕を切り落とそうと襲いかかった。)」ライア「(思考が乱れる、乱される。コレは古くから続く体質であり、呪われた血だという。暴走しやすい体質の亡者は、貴方の前にふらりと現れた。)神さま、ねぇ、神さま。(此方はハッキリとした言動だった。けれどもその瞳はやはり虚ろで、狂気を宿していた。)言う通りにするよ、神さま。(ゆるり、と瞳が細められる。口元に浮かべられた笑みは果たして本物か。)(双剣を構えた双子のもう一方は、貴方の首を切り落とそうと襲いかかった。)」>まこたん   (5/2 21:01:02)

一二三四五六七八九十いのちゃんは自由行動だよ   (5/2 21:02:07)

六道 透□とりあえずカノンに関してはいのたんロル来てからにしようかな?   (5/2 21:02:21)

井上まぁカノンさんのとこ行くよねぇ....   (5/2 21:03:41)

一宮琉欹●はぁはぁ、好きだ。俺の好き男たち。頑張ります……かわいねちゅ♡   (5/2 21:04:21)

一二三四五六七八九十■今回のイベントは月夜の扱いとします。また、日曜日の扱いとします。   (5/2 21:04:24)

おしらせ灰かぶり□さんが入室しました♪  (5/2 21:09:13)

六道 透□黒「俺は十じゃなくて十六なんだけどな(爆発と悲鳴を聞いて、妻と娘の安否の確認のために外に出たというのに、おそらく爆心地よりも面倒なことに出会ってしまい苦笑する。だが、自分のところに来ているということは少なくとも2人は無事なのだろうと考えるとここで迎え撃たなくてはいけないことにも気づく)ま、別にいいけど、さ(言い終わる前に、剣を色葉の周囲360度に転移させ射出する)」   (5/2 21:09:14)

六道 透□こんん   (5/2 21:09:18)

井上こんー   (5/2 21:09:24)

一二三四五六七八九十しおりん♡   (5/2 21:09:27)

灰かぶり□ねむたい……   (5/2 21:09:32)

一二三四五六七八九十翡翠のロルあるよ…   (5/2 21:09:57)

灰かぶり□鵺鶴のもほしい……   (5/2 21:10:07)

一二三四五六七八九十来るのね…   (5/2 21:10:22)

灰かぶり□みくり先生が何もしなくて済むならあの人は食堂で優雅に紅茶を飲んでいますが……   (5/2 21:10:53)

一宮琉欹●こんばんは!!   (5/2 21:11:33)

一二三四五六七八九十翡翠「(思考が乱れる、乱される。コレは古くから続く体質であり、呪われた血だという。暴走しやすい体質──のはずの彼は、静かに貴方の前に現れれば、そのまま無言で貴方のことを見つめている。)(長年付き合ってきたからこそわかる事だ。彼は、抗っている。そして彼だけは種族が変わっていない。根幹的に別の種族の気配もしない。元から能力者でありながら、暴走するという体質を抱えているのだろう。それでも抗うのは、彼が能力者であるからか。)…ひ、な……(震える唇で、苦しそうな声色で、貴方の名前を呼んだ。逃げて欲しい。もう、自分に逃げ道は残されていないから。逃げられるのならば、逃げられるの、ならば、)(───逃げることは許されないのに?)(伸ばした手がぴくり、と震えた。その指先にシュル…と音をたてて弾丸ほどの大きさの水が集まれば、それは真っ直ぐと雛に放たれた。)(瞬間、彼は瞳を見開き、肩で息をする。嫌だ、殺したくない。……けれど、もしも殺されるのならば。)…ひなが、いい……(他の七の邪魔が入らないことを願うように。そう、告げた。」>しおりん   (5/2 21:12:33)

一二三四五六七八九十鵺鶴「(思考が乱れる、乱される。コレは古くから続く体質であり、呪われた血だという。暴走しやすい体質の天使は、貴方の前にふらりと現れた。)…………。(口うるさいはずの彼は静かだった。いつも片手間に遊んでいるナイフすらしまい込んで、代わりに真白な翼を広げて、貴方の前に佇んでいる。)……。(不気味なほどに、静かだった。瞳がアナタを捉える。───その瞳に、理性など、あるわけがなく。)(ぱ、と手に持ったのは弓矢だった。比較的小さなそれをキリキリと引いていく。それはアナタに向かって放たれた。)」   (5/2 21:12:43)

一二三四五六七八九十■ハクジュさんは校庭の上空にいます   (5/2 21:12:55)

井上遥斗「カノン!...(警報音に嫌な予感がし校内を走り回りカノンを見つける。しかし、少し離れた位置から見るその姿は自分が知っている人の姿とは違うもので困惑する。だが、そんなことを言っている場合ではないのは見て理解でき、人外が暴走したときと同じものを感じた。いつもの冷静な状態で戦うのであればまだ良い、があれはそんなものではないだろうと思いカノンに対し叫ぶと同時に自分とカノンの位置を入れ替える」   (5/2 21:16:22)

一二三四五六七八九十色葉「──だから、すまない、と。(ぱち、と貴方と視線が合う。静かに微笑んで、)貴方のお嫁さんと子供は無事ですよ。…複雑でしょうけれど、あの二人は霧雲で通させてもらったので。(あの神は人間に興味が無い。執着しているのはあくまでも村の掟だ。それ故に助かったとも言えるが、同時に厄介とも言うべきか。)(色葉の刀が一つの剣に触れる。そのまま凪いだ。)(それはまるでドミノのように、他の剣をもまとめて弾き飛ばす。計算されていたように。一部の狂いもなく、綺麗に───未来でも予知したかのような、その動きを貴方は昔、経験したかもしれないし、していないかもしれない。」   (5/2 21:16:37)

一宮琉欹●「なんか雰囲気違くない?(前に会った時と雰囲気が違う。前は理性的だったろう。ああ、それより戦いたい。頭が痛い。ズキズキと頭が痛む。脳が、痺れるような感覚がする。これだから、こういう日は嫌いなのだ。だが、貴方がふわりと舞。首を落とさんと斧を奮った。それを見て、口角が上がる。刀を鞘に入れた状態で首元に持っていくと、斧を受け止めて。ガンっと貴方を蹴り飛ばさんと足を振り上げた)」   (5/2 21:18:38)

一宮琉欹●八王子「なっ、『動くな!』(ふらり、ふらりと現れた貴方たちを見る。目を見開いた。あの時の双子だ。様子がおかしい事が分かる。ああ、神に翻弄された愚かな人種なのだろう。自分と同じ。そんな事がふと脳裏に過ぎった。そして、声を張り上げる。動くなと、感情を強く込めて言い放てば、たんたんと、貴方達から距離を取るように後ろに避けて、ナイフを構えた。)」   (5/2 21:18:51)

一宮琉欹●ねみぃ〜〜ひぃん   (5/2 21:21:04)

一二三四五六七八九十桐生「…回収しないと、(何を?)(疑念が過ぎる。いや、疑念なんて抱いちゃいけない。だって神様が見ているから。)(ガン!と止められた感覚に、びりびりと手が痺れる。あぁ、嫌な感覚。じわりじわりと本能すら縛られていくような。)(兎にも角にも目の前の魂を回収しなければいけない。それが使命だから。)(…なんでだっけ?なんで思考をやめているんだっけ?)(そんなことをぼんやりと考えていたからか、貴方の蹴りは桐生の身体に入り、その身体は吹き飛んでいく。)(前回ならば、そのまま壁に打ち当たって終わりだった。けれども今回は、彼は貴方からの追撃を警戒しながらくるりと宙で回れば壁に脚が来るようにして、とん、と壁に一瞬着地した。そのまま床に綺麗に降りれば、もう一度。)(距離を一気に詰めて、ナイフを投げる。今度はそれから脚を狙って斧が振るわれた。」   (5/2 21:22:23)

六道 透□「来たのか王子様。早くどうにかしないと、俺は殺す気満々だからな(カノンを迎え撃つように現れた棘となった影は、遥斗が入れ替わったタイミングでピタリと止まる。遥斗に声をかけながら、遥斗の叫びが聞こえてきた方向に、影を広げて棘で穿っていく。床一面が棘となることで避けにくくすることと、急な接近を拒めるようにだ)」   (5/2 21:22:49)

一二三四五六七八九十ライト「───、(びしり、と。)(一瞬身体の動きが止まる。それでもそれは一瞬の出来事で、貴方がナイフを構える頃にはもう双子は迫ってきている。)(不気味なほどに静かだった。不気味なほどに貴方をじっとりと見つめている。)(まるで獲物を見定めるように。)」ライア「それだけ?ねぇねぇ、前と同じだよねぇ!!!(一方こちらは五月蝿かった。貴方の声をかき消すかのように、対抗するかのように声を上げて、ケラケラと笑っている。双剣がまるでジャグリングのように弄ばれて、とん、と貴方との距離を詰めればその綺麗な顔を蹴り飛ばそうとするだろう」   (5/2 21:24:46)

一宮琉欹●こわいめぅ、だるいめう。はぁはぁ、かわいね。好きだよ   (5/2 21:25:36)

灰かぶり□雛「────……。(警報が聞こえてくる。同時に兄からメッセージが送られてきた。兄はテキトーだが、緊急事態では兄弟の誰よりも頼りになる。状況を理解した彼は、静かに職員室から出た。やがて姿を見せるであろう、誰かを待ちながら。)……こんばんは。どうやら困ったことになっているそうですね。まずは……鬼ごっこでもしましょうか?(雛はそう言うと、空いていた廊下の窓から飛び降りて地面に着地する。校庭にて、夜空を背景に君臨する神格の姿を見れば裏庭の方へと走って向かうだろう。)」   (5/2 21:27:04)

一二三四五六七八九十カノン「──…、(ふ、と。)(一瞬にして入れ替わった光景に、思考がブレる。)(この感覚を知っている。この光景を知っている。)(思い出せないけれど、たしかに覚えている。)(───神様が見ている。)殺さなければ、(殺すことだけが使命だ。それ以外を考えることは罪だ。こうやって暴走を起こしてしまうのも、神の怒りを買ったからだ。私たちの罪だ、これはだから贖罪なのだ。)(地面のトゲが邪魔だ。なら、壊してしまおう。)(ドゴン!!!と破壊音が響く。床が壊されてしまえば、棘なんて関係ないだろう。ガラガラと崩れていく瓦礫をトン、トン、と跳ぶようにして器用に跳べば、もう一度。)殺さなければならないんだ。(透の心臓に向かって、刀を突き出した。」   (5/2 21:28:18)

井上これ聖水効くのかなぁ   (5/2 21:29:56)

一二三四五六七八九十誰も試さないね〜   (5/2 21:31:28)

六道 透□黒「...相性悪いのと当たっちまったなぁ(おそらく、相手に何本剣を飛ばそうが効かなそうだ。なんて考えながら、転移することのできるものを頭の中のリストから考えている。あまりにも出来過ぎた刀の防御は、ただの技術とは思えない。数で押せないのならば、力ならばどうだろうか。もう一度、剣を周囲に転移、射出し、逃げ道を塞げば、色葉の頭上に転移させた巨大な鉄柱で押し潰そうとする)」   (5/2 21:31:35)

一二三四五六七八九十翡翠「………雛(深呼吸。)(大丈夫。まだ理性で制御出来る。神様が見ているけれど、それがなんだと言うのだ。七戯の人達が苗字を名乗らないように徹底してくれたお陰で、アレはまだ雛が七であることを知らない。興味が無いからだ。)(深く深く息を吐いて、それから追いかけるように廊下の窓から飛び降りた。木々がざわめき、翡翠の身体を柔らかく受け止める。)(そのまま貴方を追いかけるようにして数秒程だろうか。裏庭に辿り着いた。)」   (5/2 21:31:41)

六道 透□だって色葉さん違うっぽいし...   (5/2 21:31:54)

一二三四五六七八九十【能力】《未来予知》効果 : 未来を視る能力範囲 : 自分自身条件 : 意識する / オンオフが可能   (5/2 21:32:47)

一二三四五六七八九十色葉さんの能力公開しておきます   (5/2 21:32:51)

一二三四五六七八九十【能力】《7days》効果 : 曜日により効果が変わる。月曜 : 闇 / 火曜 : 炎 / 水曜 : 水 / 木曜 : 植物 / 金曜 : 光 / 土曜 : 大地 / 日曜 : 月〜土の全て を操る事が出来る。範囲 : 視界内及び周辺条件 : 意識する   (5/2 21:33:04)

一二三四五六七八九十翡翠も   (5/2 21:33:06)

一宮琉欹●「あはっ、何を回収すんの?魂??ねぇ、(まだ話す余裕があるのか、あははとからりと笑った。目を細める。楽しげに笑う。様子のおかしい貴方を見て。思うのはやはり神とは理不尽な存在なのだろうなと。そう思うだけだった。むしろ、どうでもいいとすら思う。貴方が投げたナイフを。キンキンキンと、刀で弾き返すと。斧を足に振るわれた。とんとんと後ろに下がり回避すれば。刀を引き抜けば、貴方の肩の関節部分を狙い。突きを放ち)」   (5/2 21:35:12)

六道 透□黒が勝つにはどうすれば...   (5/2 21:35:41)

一二三四五六七八九十色葉「…正直そう思うよ。(その瞳は確かに貴方を見つめていた。けれども同時にどこか遠くの未来を見つめているようにも見えた。)(貴方が転移させた鉄柱は、しかしながら丁度カノンが壊した床に巻き込まれる。こうなってしまえば周りにある剣すら意味がないということだ。)(ガラガラと崩れていく瓦礫の中、その瓦礫を必要最低限の動きで躱せば、)屋上へ(まるで、誘導するかのように。)(それだけ告げれば彼女はカノン達の戦いに巻き込まれる前にその場を身軽に去っていく。貴方が屋上へ行くのならば、その数十秒もしないうちに色葉も現れるだろう。」   (5/2 21:37:24)

井上遥斗「こっちの声聞こえてないのかよ...!!(床一面の棘を無視し突っ込むカノンを見れば懐から聖水の入った小瓶を取り出し蓋を開ける。あれが、他の人外と同じ様な暴走してるならこれが効くだろうと)あんたならどうにか対処できるだろ...!(そう透に言えば透を崩れる瓦礫と入れ替え間髪入れずにカノンに向かい聖水をかける」   (5/2 21:39:08)

一二三四五六七八九十桐生「─殺さないと。(貴方の声は聞こえていないようだった。突きを放ってくる貴方の攻撃を一度身体を横にズラして躱せば、そのまま斧を下から上へ振り上げてその刀を弾き飛ばそうとすると同時に、貴方に弾き飛ばされたナイフを器用に蹴りあげて片手間に回収しよう。」   (5/2 21:40:48)

灰かぶり□みくり「んも〜。みくり先生のティータイムに邪魔をするなんて、いけない子だな。(食堂の椅子に座り、ダージリンティーを嗜んでいる。ちょうど飲み終わり、カップを置くとやれやれと言わんばかりに溜め息を吐いた。ちら、とみくりは背後を一瞥し飛んできた矢を避ければ、その先に居たカプラのおでこにこつん、と当たった。カプラは特に何も感じていない様子で、「やるなら外に行ってね」とだけ告げる。)はいはい、わかってますぅ。ほ〜ら鵺鶴くん、先生の言うことを聞きましょうね〜。(なんて呑気にからかいながら、翼をばさりと広げ食堂から出ていくだろう。)」   (5/2 21:42:56)

一宮琉欹●八王子「……っ!『地に伏せろ!』(貴方たち2人に声が届くように声を張り上げる。伏せろと言った。もしも貴方達が一瞬でも地に伏せる動作をするのであれば、その隙を狙って。ナイフで蹴りでばそうと近づいてきたライアの足あるいは剣を持つ腕を刺そうとするだろう。もしも助けようとするならば、ナイフをもう1本ライトの目に向かって投げようか。)」   (5/2 21:44:53)

一二三四五六七八九十鵺鶴「───…。(前までならばそのからかいにだって感情を示していたはずの彼は、今日はひどく大人しい。まるで全ての感情を置いてきてしまったかのように、その天使はもう一度、キリキリと弓を引いた。)………。(もしも、もしも瞳がもう一度会うのならば。)(───彼は罰せられてしまったのだ。何せ貴女を殺し損ねたので。双子も同じ状況ではあったが、何せ彼は問題児。そして不幸なことに天使でもあった。)(だから神様は許してくれなかった。)(だから、感情なんて。)(パン!と乾いた音がして、矢が放たれる。今度は2本同時に。正確な軌道を描いて、貴女の心臓を貫こうとしている。」   (5/2 21:45:44)

六道 透□黒「なんだよあいつは(周囲の声を聞いてると、誰もが分かりやすく暴走しているのにも関わらず、屋上にわざわざ誘導するし、なんならまだ攻撃すらされていない。そのことに、疑問を持ちながらも屋上へと転移する。屋上に先に着き、色葉が姿を現すと、無駄だろうなと分かりつつも、不意打ち気味に剣を射出する)」   (5/2 21:47:15)

灰かぶり□雛「(雛はとにかく、あなたに対して遅延行為を行う。せめてもの、という思いで目で視認はできないであろう裏庭を選びはしたが。あなたが攻撃をするなら避けるかいなすかのどちらか、こちらから攻撃はしない。)」   (5/2 21:49:40)

一二三四五六七八九十ライト「……、(ぐしゃり。)(嫌な音が響いた。貴方の投げたナイフが、ライトの目を抉った音だった。)(ぼたぼたと流れる血は彼が生きていることを示していた。彼は、悲鳴すらあげなかった。──だって亡者に痛覚なんて、あるわけが無いだろう。)(ナイフを乱雑に引き抜いて、お返しするかのようにそれを貴方の目に向かって投げ飛ばそう。)」ライア「ばーか!(彼だけは、前と変わらないように見えた。瞳こそ確かに理性を失っていれど、言動は前と同じだった。)(貴方のナイフを身体で受け止める。刺せた、ということはそれだけ近いということだ。)(ライトのナイフの軌道だけは邪魔しないようにしつつ、片手に持った剣で貴方の腹を貫こうとしよう。」   (5/2 21:50:33)

一宮琉欹●「神さまの言うとおりって?きっしょくわる。ただの人形と一緒じゃん(下から上に振り上げるようにして貴方は弾き飛ばそうとした。しかし、鬼だ。力が強い。故に持ち手を強く握り締めると。平然と、受け止めて。そのまま、刀を自分の方に引けば、もう片方の手で、まだ鞘から抜いていないもう一方の刀に手を添えると、居合。すっと、引き抜いて腹部を切らんとするだろう)」   (5/2 21:50:50)

一二三四五六七八九十色葉「(不意打ち気味に射出された剣を、色葉は刀で弾いた。)(──キィン!とそれはやけに激しい音をたてて、弾き飛ばされる。くるくると軌道を描いて──、“ハクジュの方に飛ばされた”。)(…残念ながら、それは当たることは無かったけれど、色葉は静かに笑みを浮かべて貴方を見つめている。)私、残念ながら神に関する未来は見えないんでね。……でも、貴方の行動なら見えている。(刀を構える。)──…根を上げてくれるなよ、十六夜 黒。」   (5/2 21:52:48)

六道 透□「(遥斗が聖水を取り出すと、なるほどな、と素直に思う。たしかに、今の状態が月夜による暴走が起因としているならばある程度の効果は見込める。そう判断していると、そのまま視界が一変する)無茶なこと言うな、あいつ(文句を言いながらもすぐに、カノンと、投げ込まれた聖水を捕捉すると、崩れた瓦礫でできた小さくても数多い影をいくつかにまとめ、棘を作る。ただ手を作っても払われるだけだと判断したため、棘で急所を外した胴体や四肢を串刺しにして、動きを止めよ、聖水を浴びさせようとする)」   (5/2 21:52:52)

一二三四五六七八九十黒くんがんばってください   (5/2 21:53:11)

一二三四五六七八九十他の人も別にハクジュさんのとこ行っていいんですよ???   (5/2 21:53:43)

灰かぶり□わたしはいまほかのナナギたちでハクジュさんのところに行こうとしています   (5/2 21:54:08)

六道 透□“ハクジュの方に飛ばされた” どっちだ...どっちの意味だ...   (5/2 21:54:45)

一二三四五六七八九十翡翠「(翡翠からも攻撃することはない。ただ、隙を伺っているようにのらりくらりといつもの様に演じて、貴方について行く。どこまで行くのか分からないけれど、それでもやけに目を気にしていることだけは理解出来たから、特に疑いもせずに貴方が止まるまで彼もまた走っていくだろう。」   (5/2 21:55:06)

一二三四五六七八九十あーーー、黒の射出した剣がハクジュのほうに弾き飛ばされました   (5/2 21:55:27)

一二三四五六七八九十七戯たち頑張って♡   (5/2 21:55:55)

六道 透□違うんだ...色葉さんがハクジュの方に剣を飛ばした意味を勘繰ってしまうんだ...   (5/2 21:57:07)

灰かぶり□ハクジュ殺したらええんやないの????😲   (5/2 21:57:50)

一二三四五六七八九十桐生「──神様の言う通り。(やはり貴方の声は聞こえていない。止められた斧をコチラも即座に引けば、例え居合であろうと多少は距離が出来る。空いた手で刀の柄に触れるのを認識すれば、ふわりと“飛んで”、それを回避した。そしてそのまま上空からナイフを貴方に向かって投げ飛ばした」   (5/2 21:58:10)

灰かぶり□みくり「おいおい、訳アリにもほどがあるだろ……。うちの会社ってその点本当にホワイトだな〜!君も天使なら就職先はU・コーポレーションにするといい。先生が紹介してあげよう!(あなたの瞳を深く見つめたかと思えば、就職先はうちにしなよだなんてからりと笑いながら、放たれた矢を両手で掴み取った。そしてれらを地面に放り投げる。みくりはそのまま広い食堂内で浮かんだまま、あなたの様子を眺めている。)」   (5/2 21:58:42)

一二三四五六七八九十意味を感じとれ!!   (5/2 21:59:16)

一二三四五六七八九十【ヒント】1.数字組は因習村出身2.この神様は消せるらしい【終了条件】1.数字組の全ロスト2.解決する   (5/2 22:00:32)

六道 透□でもこれでハクジュさん狙って色葉さん黒を攻撃してきたら怖いしな...   (5/2 22:01:27)

六道 透□勘繰り勘繰り   (5/2 22:01:40)

一二三四五六七八九十【名前】十 色葉 / トア イロハ【性別】女 【種族】能力者【職業】教師 / 現代社会担当【容姿】黒髪 / 緋色の瞳 / 身長:165cm和服。背中に龍の刺青が入っている。【性格】一人称:私二人称:呼び捨て三人称:貴方、貴女多忙を極めている時以外は丁寧な口調。基本的には常識人寄りである。神様嫌い。【武器】刀   (5/2 22:02:05)

灰かぶり□因習破壊パンチすればいい?   (5/2 22:02:08)

一二三四五六七八九十していいよ   (5/2 22:02:15)

灰かぶり□寺生まれの人呼んで呪いとか消滅させるわ   (5/2 22:02:25)

井上村焼き払うべ()   (5/2 22:02:26)

六道 透□寺生まれのTさん案件か   (5/2 22:02:44)

井上寺生まれのTさんホント好き   (5/2 22:03:28)

一宮琉欹●  (5/2 22:03:35)

灰かぶり□破ーーーッッ!!!!!!   (5/2 22:03:46)

一二三四五六七八九十まぁ正しくはあるんだよなぁ…   (5/2 22:03:55)

灰かぶり□ていうか、今回神格参加できないよって書いてないんだよな そして呪いと言えば デスティーノ……   (5/2 22:05:42)

灰かぶり□🤔🤔🤔🤔   (5/2 22:06:19)

一宮琉欹●八王子「むかつく。(嫌いだ。嫌い。ライアのような人間は嫌いである。眉間に皺を寄せた。両者の動きを良く見なければならない。故に、ナイフが来る事は悟れた。貴方達にはまるで物理攻撃が聞いていないようだった。表情が歪む。飛んできたナイフをよく見て避ける。ライアからナイフを引き抜くと、貫こうとする剣もナイフと同様に避けたが、当たってしまった。ぽつりと呟く。然し、痛みに表情を歪めるも。それは一瞬で。持つ手がなければ剣も持てまいと。『動くな!』と、2人にに言い放てば。ライアの腕を切り離そうと、ナイフを動かした。)」   (5/2 22:06:35)

一二三四五六七八九十カノン「(貴方たちの予想は正しい。聖水は暴走を鎮めるものだ。今のカノン達にも効果がある。──ただし、それはあくまでも通常時の場合だ。)っ!!!(一瞬、聖水に怯んだのは確かに見間違いでは無い。影か聖水か、どちらを対処するかの一瞬の迷い。ギリギリで影を選んだ彼女は、腹部を影に貫かれながらも、四肢への串刺しは回避する。)(と、同時にばしゃりと音をたてて聖水を被れば、ひたすらに透に向いていた殺意が緩まり、遥斗を捉えた。)───は、(驚いたように見開かれた。どうしてここにいるのか、と言わんばかりに。ズキズキと痛む腹部が、夢では無いことを告げていた。やけにリアルな夢であって欲しかった。)(───神様が見つめている。)(どろりと思考にモヤがかかって、今度は遥斗、貴方に刀を振るった。」   (5/2 22:06:43)

灰かぶり□神様には神様をぶつけんだよしてもいいってことだねぇ!?!?!?!???   (5/2 22:06:44)

一二三四五六七八九十リーネ出しますよ   (5/2 22:07:01)

灰かぶり□どうして😭   (5/2 22:07:17)

一二三四五六七八九十デスティーノいなくても何とかできるからだよ!!   (5/2 22:07:38)

六道 透□黒「...はっ(鼻で笑って余裕ぶっているが、なかなかに不利な戦況だ。目の前には自分と相性の悪い相手。頭上には黒幕っぽい誰か。だがなぜわざわざその黒幕っぽいのに剣を?屋上への誘導に意味は?分からないことがあまりにも多いしそういったことを考えるのは特別得意じゃない。だったら探っていくしかないだろう。自分の背後に幾つもの剣を転移させて)精々弾きまくってくれよ(一斉に射出し、その弾き方を見て答え合わせをさせてもらう)」   (5/2 22:08:55)

六道 透□デスティーノが出てくれて終わりそうなところでハクジュに触れようとするデスティーノの友人メフィスト   (5/2 22:09:30)

一二三四五六七八九十鵺鶴「──…。(感情のない彼は、ただの弓を射る機械のようだった。躊躇うことも、疲労を見せることもない。引いて、放って、引いて、放って。全て正確に、貴方の心臓を狙って。)(きっと貴方ほどの実力があれば思考の乗ってない攻撃なんてどうってことないだろう。現に、無駄だと分かっていても鵺鶴は弓を射続ける。そういう風に神様に言われたから。──そして神様は感情にも思考にも興味が無い。)(だからこそ、奪ってしまったのだけれども。」   (5/2 22:09:43)

灰かぶり□こらこらこら   (5/2 22:10:31)

一二三四五六七八九十ライア嫌いか〜〜そっかぁ( ◜ᴗ◝)   (5/2 22:10:46)

一宮琉欹●私はライア好きだよ♡   (5/2 22:12:21)

六道 透□もうニッコニコでありがとうデスティーノ。さすが友人って言ってくれるよ   (5/2 22:12:23)

一宮琉欹●でも、八王子はライアくん嫌いですね。   (5/2 22:12:54)

一宮琉欹●「はっ、全く聞こえてないじゃん、あはは!まあいいや!戦えるなら!さぁ、戦って!空なんていないでさぁ!(上空から投げ飛ばされたナイフを見た。一度、距離を離れるように走って避けると、そのまま、助足をつけて走り出せば。地面を思いっきり蹴りあげて空を飛ぶ貴方の方へ、ジャンプをして。刀を1本合間に投げると。にっこりと、不気味な笑みを浮かべた。)」   (5/2 22:13:26)

一二三四五六七八九十ライア「ムカつく?そりゃどうも!俺もあんたにムカついてるよ!(びくり。一瞬だけ動きが止まり、腕と剣が弾き飛ばされた。)(次の瞬間、入れ替わるようにしてライトがライアへの追撃を許さないと言わんばかりに代わりに相手をしてくれるだろう。その間にライアは落ちた腕を回収すれば、ぐちゃり。)(たしかにはじき飛ばしたはずの腕は、ライアがくっつければくっついてしまう。しぶとさは亡者の特権だ。そうだろう?」   (5/2 22:13:46)

おしらせ九時来 辰姫■さんが入室しました♪  (5/2 22:14:41)

九時来 辰姫■ウオ!!!!   (5/2 22:14:47)

灰かぶり□ちなみにデスティーノさんは呪った相手なら生気を搾り取って殺せますからね……??????   (5/2 22:14:51)

一宮琉欹●終わりだよ、終わりだよ。亡者って何が弱点だと思います?????   (5/2 22:15:06)

一宮琉欹●こんばんは〜〜   (5/2 22:15:12)

井上こんー   (5/2 22:15:15)

灰かぶり□どもー   (5/2 22:15:31)

一宮琉欹●塩でも投げればいい??   (5/2 22:16:11)

灰かぶり□アリじゃね?   (5/2 22:16:18)

一二三四五六七八九十色葉「──勿論。(これは賭けだ。正直一人では厳しいのが現状だ。けれど、他にも白寿に向かってきている人達はいる。その人たちがどうするか、まではハクジュに干渉してしまうので見えないけれど──それでも。)……あぁ、そういえば。…十六夜 黒、貴方、現代社会の課題の締切、今度は守ってくださいね。(─なんて、そんな未来の話をしながら、剣を弾き飛ばす。)(あくまでも偶然を装って、不自然では無いように。金属音を次々にあげながら、ハクジュに当たるように、彼女は刀を振るっているように見える。」   (5/2 22:16:47)

六道 透□こんん   (5/2 22:16:47)

一宮琉欹●ほな、塩とか聖水投げるか。ちょい、塩探しに食堂行きます   (5/2 22:16:49)

一二三四五六七八九十瑠璃「(思考が乱れる、乱される。コレは古くから続く体質であり、呪われた血だという。暴走しやすい体質の吸血鬼は、貴方の前にふらりと現れた。)はは、ごめんねぇ…?(──しかしながら、彼女はまだ微かながらに理性が残っているようだった。ふらりふらりとした足取りで、君に近づいていく。)死ぬ訳にはいかないんだ。(目を閉じる。開く。)(彼女は生き残るために自ら僅かに残った理性を捨て去った。くるりと慣れた手つきで両手に持つのは拳銃だ。)(ダンダンダン!と連続で放たれるそれは真っ直ぐに君の命を奪おうと飛んでくる。)」>うかいたん   (5/2 22:17:10)

一宮琉欹●ゾンビ系から頭を潰せば1発なんだけどな   (5/2 22:17:30)

一二三四五六七八九十双子も一応…なんかヒント出してるんだけど…   (5/2 22:17:48)

一二三四五六七八九十まこたん…   (5/2 22:17:50)

一宮琉欹●ま????   (5/2 22:18:03)

一宮琉欹●どれ!?どれ?どれどれどれ!?   (5/2 22:18:18)

一宮琉欹●誰か私の代わりにヒントを読みといてくれ。どれがヒントかすら分かってないから今。何?   (5/2 22:19:42)

一二三四五六七八九十桐生「…?(なぜ自ら有利な立場を手放すかと思ったのか。投げ飛ばされた刀は、刃の部分は避けるようにして、柄の部分を掴めば有難く頂戴するとしよう。そして貴方がジャンプをしてくるのならば、空を飛ぶ、というアドバンテージのある彼は貴方の顔面を蹴り飛ばそうとするだろう」   (5/2 22:20:15)

一二三四五六七八九十ヒントというか…ライア…   (5/2 22:20:20)

一宮琉欹●ライア……お前か、お前か……   (5/2 22:20:41)

一宮琉欹●ライアが前と変わってないこと?言動が。え、え……すぅーーー……   (5/2 22:22:21)

一二三四五六七八九十全員ロル返したけど見落としあったら言ってね♡   (5/2 22:22:25)

井上遥斗「よかっ...!!(聖水を浴びこちらを見て驚いた様な表情をしたカノンを見て良かった戻ったのか。と思ったのも束の間こちらに向けて振られる刀気がつき、咄嗟に自分とカノンの位置を入れ替える。明らかにこちらへと向けられた殺意に異変を感じ少し離れた場所の窓と自分を入れ替える。十中八九あの神の仕業だろう)六道先生!これがあの神さま命令で行われてるってことは知ってるだろ!そして、その神は今ここにいる。それならこれを起こしてる大本を叩くのが一番早いと思わないか?(と、透に聞こえるように声を張り。あれほど積極的にこちらを攻撃してきた透が同意してくれるかは分からない賭けだがそう提案する」   (5/2 22:22:25)

一宮琉欹●わからん   (5/2 22:22:26)

一二三四五六七八九十何でや!そのまんまやろがい!   (5/2 22:22:33)

井上なんでこの量のロル捌けるんだ.....   (5/2 22:22:47)

一二三四五六七八九十…慣れ???🤔   (5/2 22:23:04)

一宮琉欹●俺バカだから分からんのよ!!!!ぴぇん!!   (5/2 22:23:05)

一二三四五六七八九十桐生とライトは明らかに前と違うじゃん、おかしいじゃん、理性残ってないじゃん、暴走してるじゃん   (5/2 22:23:30)

一宮琉欹●それはそう   (5/2 22:23:40)

一二三四五六七八九十じゃあライアは?   (5/2 22:23:45)

一宮琉欹●???影響うけてなくね?   (5/2 22:24:56)

九時来 辰姫■わからん 今の状況が   (5/2 22:25:13)

一宮琉欹●暴走してなくね?くらいしか分からない   (5/2 22:25:17)

一二三四五六七八九十( ◜ᴗ◝) 【性格】一人称:俺二人称:呼び捨て三人称:あんたひねくれていて嘘つき。あることない事をよく言うお喋り。よく人をからかっている。   (5/2 22:25:21)

一二三四五六七八九十あってるよ   (5/2 22:25:23)

一二三四五六七八九十うかいたん>襲撃だ〜!暴走だ〜!!瑠璃ちゃん実は吸血鬼だったんだって!   (5/2 22:25:38)

九時来 辰姫■ありがとう   (5/2 22:26:01)

九時来 辰姫■ありがとう ラブフォーエバー   (5/2 22:26:10)

一二三四五六七八九十皆で元凶の神様殺すかなんか理性残ってそうな人いるぞ!?暴走だからもしかして聖水が効くかも…!!? もしかして話し合えるかも─────!!?   (5/2 22:26:33)

一二三四五六七八九十です。   (5/2 22:26:35)

六道 透□黒「......んん、あんた相手に生き残るのとどっこいどっこいの難しさだな(なんて言いながらも、色葉の思惑を察する。色葉の足元に剣を数本転移させる。色葉は避けるだろうが、そんなことは分かっている。狙いは頭上で漂っているハクジュなのだから)」   (5/2 22:28:09)

一二三四五六七八九十課題ってそんな命賭けのものだっけ…   (5/2 22:29:08)

一宮琉欹●八王子「……貴方は影響あまり受けてませんよね?それで、ふりなんてして、なんのつもりですか。(腕はくっ付いた。その間、明らかに理性のない。ライトが前と交戦する事になる。明らかに可笑しいのだ。ライアだけ、この人だけ明らかに今対戦している相手と違う。表情が歪む。理性がある、貴方に向かい。言い放つ。怪訝そうに。)」   (5/2 22:33:33)

九時来 辰姫■「ッわああああ!?!!(そう、今しがた真剣な顔で話を聞いていたのだ。きちんと理解し、この場を収めようと。十二支の辰として、力を見せつけて蹂躙してやろうと! 意気込んだ瞬間に弾丸だ。ギャアッと怯えてはアワアワと逃げ惑う。)痛いのはいや、痛いのはいや、死ぬのはいやぁ〜……(ぶるぶると体を震わせては、こちらも死なないようにと必死に皮膚を硬くした。)」   (5/2 22:33:44)

一二三四五六七八九十色葉「そんなに難しいものを出した覚えはないがね…?(足元から出てきた剣を、また弾き飛ばす。当たらない。まるでそれが因果であるように。)(元々、自分たちの攻撃が通らないことは想定済みだった。ならば、自分たち以外が攻撃したのならば?そればかりは試してみないとなんとも言えないからこうした訳だけれど、弾き飛ばすことで、色葉からの攻撃とカウントされているのだろうか。)(焦りが生まれる。思考を回す。どうすればあの神を殺せる?)(一度距離を取り、黒を見つめた。)……──貴方、殺すのに自信は?(誰を、とは言わなかった。」   (5/2 22:33:47)

九時来 辰姫■ごめん今脳無さすぎてゴミなロルしか書けない 泣きそう   (5/2 22:34:29)

一二三四五六七八九十泣かないで大丈夫だよ   (5/2 22:34:37)

六道 透□「おいおい、とことん無茶言うな。俺に神殺しなんてできるわけないだろうに(なんて、言ってはみるがおおよそ遥斗の言うとおりなのだろう。遠くてよく見えないが、神の方を見ると黒の剣が飛んでいくのもチラチラ見える。ため息をつくと爆発による火災で普段よりも多い影を総動員させる)返り討ちにあったら恨むからな(そういって、影から生まれるのは屋上に浮かぶハクジュにまで届く巨大な腕。学園の影を全て集めて作られるそれは、ハクジュを握り潰そうと腕の伸ばす)」   (5/2 22:36:11)

一二三四五六七八九十ライア「ははっ、─────おっそ。(ストン、と。表情が抜け落ちた。)気づくのおっそいんだよ、だからムカついてるって言ったのわかんない?わかんないよね〜〜!……はーあ。(この間も貴方に攻撃を繰り返しているであろうライトを見て、ライアは表情を僅かに曇らせた。)…嘘は得意分野なんでね、悪いけど。(とん、と地面を蹴った。ライトの肩に手を置いて、)──────ほら、殺せよ。(瞬間。)(明らかに隙が出来る。今なら殺せる、貴方のナイフひとつで、彼らの命を奪うことが出来る。」   (5/2 22:37:01)

一宮琉欹●「ふは、ああ、楽しい!(戦闘は好きだ。大好きだ。貴方は此方の顔面を蹴り飛ばそうとしてくる。顔を蹴られそうになった時。足をがしりと掴んだ。そして、にたぁと笑うのだ。力を込める。そして、ビュンッと力強く、有り得ない強さで地面に叩きつけようと、)」   (5/2 22:38:15)

一二三四五六七八九十瑠璃「───…(ぱちり、と瑠璃色の瞳が瞬く。苦笑いを浮かべて、可愛い子だね、と。)…大丈夫、死なないよ。死なせないよ、私たちは生き残らなきゃ。(まるで自分に言い聞かせるように、そう言った。そう言いながら、弾丸をひとつ。ただの弾丸だ。何の変哲もないそれを、君に向かって撃った。君の鱗がどこまで硬いかを試すかのように。」   (5/2 22:39:10)

一宮琉欹●殺せないが……??八王子、優しい子なんだが???やめてください、そういうの……はぁ、はぁ……   (5/2 22:40:23)

灰かぶり□あかん卓忙しすぎる!!   (5/2 22:41:59)

一二三四五六七八九十カノン「……は、(先程かかった聖水が頬を伝って、口内に伝う。僅かに戻った理性で状況を理解する。)(理解してしまう。)…ッ、(殺したくない。殺さなくてはならない。)(──神様が見つめ、)(影がかかった。)遥斗!!!(その肩を掴んだ。)直ぐに逃げてくれ…!!私たちは──あの神には逆らえないんだ!!」>いのちゃん   (5/2 22:42:03)

一二三四五六七八九十応援することしか出来ないのである。   (5/2 22:42:15)

一宮琉欹●頑張れ〜〜   (5/2 22:42:26)

六道 透□黒「...あれを殺す自信って話ならあるって大きな声じゃ言えないかもな(あれ、と指してはいるが、ハクジュの方を見ないことでぼかしておく。自信なさげな返答だが、その顔は少し笑っており)けど、俺は普通の人よりできることが、殺すことしかないからな。やるしかないなら、やってやるよ(色葉の目を見て、そう答えた)」   (5/2 22:44:29)

一二三四五六七八九十(先程から弾き飛ばされてくる剣がウザったい。ソレらを自ら生成した適当なもので当たらないようにしながら学園を見つめていた。)(加護を外したのはちょっとした警告だ。全員、使命を全うしようとしないから、ほんの少し魔が差しただけ。)(そう、神様の気まぐれだ。)「………。」(──瞬間、影がハクジュを襲った。巨大な腕が握り潰そうとやって来るのを見れば、木々が、地面がそれらを阻むようにして瞬間的に壁となる。それらで一瞬の時間を作れば、次の瞬間には神は移動している。)「六道 透」(それは、貴方の目の前に。)「六を勝ち取れば加護を与えよう。」(それは、一方的に告げた。)   (5/2 22:46:33)

九時来 辰姫■「チョッッ!!! ど、どうゆうことじゃ! なにも大丈夫では無いが!?( 口では「死なない」「死なせないよ」なんていいながら、発砲を続ける瑠璃。そらゃもちろん、龍の鱗だ。かきんと弾くだろう。)」   (5/2 22:47:26)

九時来 辰姫■どうして;;   (5/2 22:47:37)

一宮琉欹●待って、今なら殺せる最大のチャンスなんだけど。性格上。本気では殺せないな〜〜う〜〜んしてる。   (5/2 22:47:45)

一宮琉欹●だから、説得ロール回すか(貧弱な語彙力)   (5/2 22:48:05)

一二三四五六七八九十ヒント:固定概念   (5/2 22:48:11)

九時来 辰姫■固定概念を、ぶっ壊す!!!か   (5/2 22:48:21)

一宮琉欹●固定概念。   (5/2 22:48:22)

一宮琉欹●なるほど、壊すか固定概念……   (5/2 22:48:38)

井上ポメ助けて~(白目)   (5/2 22:49:29)

六道 透□僕ハクジュさんのこれ知ってる!「世界を半分くれてやる!」みたいなやつだ!   (5/2 22:49:36)

一二三四五六七八九十六ちゃんへ ほぼ正解です ぼくより   (5/2 22:49:56)

一二三四五六七八九十色葉「────そうか。(どこまでも真っ直ぐな貴方を、好ましく思う。十六ではあるが、それでもこうして相手をするのが彼でよかったと思った、その瞬間。)(神の姿が影に呑まれかけ、消える。)六道 透!!!(誰が原因か、誰の元に飛んだか、だなんてすぐに分かる。色葉は貴方にも理解させるようそう叫んだ。」   (5/2 22:50:57)

一二三四五六七八九十瑠璃「ほら、大丈夫じゃん?(かきん、と弾いた弾丸に、瑠璃はね?、と笑う。冷や汗が伝う。理性をどこまでも蝕むこれは、一度手放したけれどあまりにも君が可愛いから、無理やりもう一度手繰り寄せたものだから何処まで持つか分からない。)(神様が校庭の上空から消える。)───ねぇ、どうやったら神様って殺せると思う?(その瞬間、瑠璃は君にそう問いかけた。」   (5/2 22:53:14)

一二三四五六七八九十桐生「──…それだけ?(楽しそうでなによりだ。こちらはそれどころでは無いのだけれど、神様の目線がないことで少しだけ理性を手繰り寄せることが出来た。脚をがしりと掴んで、貴方は地面に叩きつけようとしたけれど、そもそも此方は飛んでいるのだ。地面に触れる前にもう一度その身体を浮かせれば、貴方の刀は没収したまま、むしろその刀を貴方に向けた。)(そしてそのままもう一度、今度は貴方が重力にならって落ちてくる頃合を狙って刀を振るおう。」   (5/2 22:55:10)

一二三四五六七八九十固定概念持ってるの、誰だろうね〜〜   (5/2 22:55:41)

一宮琉欹●誰だ?誰だ?誰だ〜〜!!!!!   (5/2 22:56:01)

一二三四五六七八九十【備考】はるか昔から古い閉鎖的な村で崇められてきた神。習わし、儀式、価値観、呪縛が凝り固まった言い伝えそのもの。   (5/2 22:56:20)

一二三四五六七八九十これはハクジュさんの備考です   (5/2 22:56:24)

灰かぶり□僕ねぇ今ねぇ因習村シナリオ通ってるんだけどねぇ   (5/2 22:56:57)

灰かぶり□村を燃やすことになったよ   (5/2 22:57:06)

一二三四五六七八九十  (5/2 22:57:07)

一宮琉欹●  (5/2 22:57:14)

井上もしかして因習村村役場バイト?   (5/2 22:57:36)

井上遥斗「良かった....(透がこちらに同意してくれたのを見て一旦抱えるものが減ったと安堵の息をつく。そして、神が影に隠れカノンが正気に戻り肩を掴み言葉をかけられれば).....ここで逃げたらあの約束が果たせないだろ(それが何かなんて言うまでもないだろう。互いにとって大切な約束を果たすためには今ここで逃げるわけには行かない。故に)大丈夫、神だろうとなんだろうとそこに存在してるなら殺せる(そう言えばカノンの手を取り笑いかける」   (5/2 23:00:22)

一二三四五六七八九十カノン「───無理だ。(ぽつり、と呟くように言った。)神を殺す?アレを?(自嘲するかのように笑う。)アレの気まぐれひとつで理性が吹っ飛ぶのに?───どうやって殺すんだ。殺せるわけが…ない、だろう…(いつになく、弱々しい言葉だった。」   (5/2 23:02:07)

九時来 辰姫■「か、かみさまは、しんこうが廃れると弱くなると……聞いたことがあるぞ……(この人怖いよ〜と涙目になりながらも、必死に答えてみる。答えないとそのまま殺されそうだもの。貴方が拳銃から手を離さない限り、怯えたまんまだろう。)」   (5/2 23:02:33)

一二三四五六七八九十瑠璃「──信仰が?(ぱち、ぱち。)(瑠璃色の瞳が瞬いている。考える仕草をひとつ。それから、君があまりにも怯えるものだから拳銃をしまった。ほーら怖くないよ〜?)……ねぇ、(問いかける。)───私たちが信仰してる神様がいるんだけどさ、君はどう思う?(なんでもいいよ、と。)私からすれば、絶対で、殺せない存在で、呪いで、言い伝えで、掟なの。でも、───なぁんにも知らない君から見たら、アレって、どう見える?」   (5/2 23:04:19)

六道 透□「...(目を見開き、唯一周囲に残っている影である自分の影を蠢かせ目の前のハクジュを貫くように攻撃する。当たらなくても問題ない。その瞬間には透の姿はすでになく、黒と共に転移して距離をとっている)悪いが俺の奥さん、神様が嫌いでね。加護なんてもらっちゃ、怒られるからお断りだ」 黒「そゆことだ。さっさとこっから消えろ!(剣を何本も射出して、ハクジュを攻撃する。巨腕はすでに消えており、剣に影が纏わりついている。それによって剣をかわすだけでは剣が纏っている影が棘状になりハクジュを攻撃するようになっている)」   (5/2 23:05:53)

一二三四五六七八九十そうだね、透先生はね…   (5/2 23:06:58)

一二三四五六七八九十加護吹き飛ばしていい???(透ごと吹き飛ぶ可能性)ってなるからね…   (5/2 23:07:17)

灰かぶり□隼「……。(屋上のフェンスにもたれかかり、空を見上げている。事前に調査していた通りのことが起こっている。雛は対処に追われていてここには居ない。彼だけ別行動を取らせたのは、兄なりの気遣いだった。ちなみに雛と翡翠が付き合っていることを雛が伝えているのは長男、隼だけです。自分の身になにかあったときに翡翠に伝えてもらうために把握してもらいました。話は逸れたが、いまここには雛を除く兄弟の全てが揃っている。自分。隻。菖蒲。雀。いつあの神を殺そうかと思案していたとき、姿が消えた。雛にひとつメッセージでも送ろうか。)」雛「……!(メッセージの受信音。あの神格がなにか行動したらしい。雛は走るのをやめると後ろを振り向き、翡翠の手を強く握った。)────翡翠。私が分かりますか?」   (5/2 23:08:10)

一二三四五六七八九十隼〜〜〜!!!   (5/2 23:08:44)

一二三四五六七八九十まこたん死ぬほど悩んでない?   (5/2 23:09:13)

一宮琉欹●なやんでる   (5/2 23:09:33)

灰かぶり□まこたん悩んでるなら風夏ドーンするけど……   (5/2 23:09:44)

一宮琉欹●説得ロル無理じゃね?って。   (5/2 23:09:52)

一宮琉欹●私の脳じゃ   (5/2 23:10:03)

一二三四五六七八九十殺せよ…( ◜ᴗ◝)   (5/2 23:10:06)

灰かぶり□みくり先生は攻撃を延々と回避してなんの作業ゲー?(笑)と思っていますよ   (5/2 23:10:18)

一宮琉欹●嫌だよ……!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (5/2 23:10:18)

六道 透□ごとかぁ   (5/2 23:10:20)

灰かぶり□おい〜   (5/2 23:10:29)

灰かぶり□部屋バグったよ   (5/2 23:10:34)

一宮琉欹●やらかした   (5/2 23:10:35)

一二三四五六七八九十まこたん…   (5/2 23:10:40)

一宮琉欹●誰のせいだよ   (5/2 23:10:42)

灰かぶり□あんたよ   (5/2 23:10:53)

一二三四五六七八九十鵺鶴くんねぇ…   (5/2 23:10:59)

一宮琉欹●やだなぁ……気のせいでは   (5/2 23:11:03)

一二三四五六七八九十やったことないけど多分行ける!!信じてるーちゃん!byノエル みたいなノリ   (5/2 23:11:18)

一宮琉欹●殺すのやだよ、風夏ちゃぁん……   (5/2 23:11:54)

一宮琉欹●えんえん、   (5/2 23:12:12)

九時来 辰姫■「(わ〜怖くなーい! 閉まったのを目にすると、途端に安堵した。)うむ…………ただの、少しお洒落をしたニンゲン、にも見えるな。妾は……ほら、どうじゃ! 立派なツノがあるじゃろ? だから、その……耳がある人間にみえたぞ!(実はよく見ていないのであった。)」   (5/2 23:12:35)

一二三四五六七八九十  (5/2 23:12:56)

六道 透□ノエルがいけても俺が耐えられるか分からないよな!?by吹き飛ばされる5秒前の透   (5/2 23:12:58)

一二三四五六七八九十うかいたんのろるきたか   (5/2 23:13:01)

灰かぶり□風夏ちゃん出すか……   (5/2 23:13:41)

一宮琉欹●縋る、おれバカだから、わからん何も。ほな、ふうかちゃんのロル待つか……   (5/2 23:14:17)

井上遥斗「....(いつになく弱気なカノンに目を見開き驚く)なぁ、カノン。神さまってのは人の思いから生まれたりもすることもあるらしい。いわゆる付喪神だったりな。それを考えたらあれを殺せると、カノンがそう思うことがこの襲撃を解決する方法だと思わないか?(そう、冷静に言う。ただそれは優しく落ち着かせるように強く思い込むカノンが聞き入れられるように語りかける。」   (5/2 23:15:29)

一二三四五六七八九十「───…。」(神様が嫌い?はて、そんな人間もいるのか。)(人に興味のない神の感想はそれだけであった。)(転移された、影のまとわりついた剣をつまらなそうに見た。人の考えることはいつだって愚かで、浅はかだ。)(■───信仰がひとつ、薄れる。)(剣を、影を隆起した地面が防ぎ、なんでもない様子に見える。)(──しかし、本来ならばハクジュに応えるはずの自然がすぐに応えなかった。一瞬の出来事ではあったが、神格である彼からすれば確かな違和感であった。)「逃げることは、許さない。──許されない。」(もしも貴方たちが止めないのならば、彼はどこかへ向かおうとする。)>六ちゃん   (5/2 23:16:08)

灰かぶり□風夏「(そんなところを後ろからドーン!八雲兄弟の肩を両腕で包み込んでそのままタックルするかのようにうつ伏せに押し倒す。)おっとっと〜?またこの二人組?大変そう。(八雲兄弟の上に座りながら風夏は尋ねる。────ちなみに、彼女の体重だが、特別太っているわけではもちろんない。鍛え上げられた身体だ。しかし、だからこそ、だ。獣人として、中でも特異に発達した筋肉はあなたたちの抵抗を許すほど、軽くはなかった……。)」   (5/2 23:16:50)

一二三四五六七八九十翡翠「雛、分かるよ。(顔色は悪いけれど、今にも貴方を殺せという衝動が顔を出しそうではあるけれど。)(それでも貴方のことだけは理解出来る。大丈夫、自分をまだ見失っていない。)(強く握られた手を握り返して、汗をひとつ流しながら小さく笑みを浮かべる。)───わかるよ、(それはまるで、自分に言い聞かせるように。」   (5/2 23:17:28)

灰かぶり□風夏ちゃはマイケルに引けを取らない筋肉量なのでね……細く見えるけどね……   (5/2 23:18:34)

井上あれに匹敵するのか....やばすぎる   (5/2 23:19:39)

一二三四五六七八九十瑠璃「────あはははっ!!!(君の言葉を聞いて、瑠璃は笑った。くすくすと楽しそうに笑いながら、うんうんそっかぁ、と。)少しお洒落した人間、ねぇ。アイツ、誰よりも人間に興味無いのに、確かに!(おかしいったらありゃしない!──成程確かに。知らない人から見たらそんなもんか。この学園に慣れすぎたせいで、神様という存在が強大すぎると、ちょっぴり勘違いしてたみたい。)(神様にも、殺せる神様だって、確かにいるよね。)…うん、スッキリした!…ありがとーね。ねっ、君の名前は?あ、下の名前だけね。教えてくれる?」   (5/2 23:19:54)

一宮琉欹●八王子「遅くて悪かったね。はぁ、嫌ですよ。殺しなんて、(貴方の言葉を聞いて、呟いたのはそんな言葉だった。目を細める。神の言うとおりだと。神は絶対だと、言う貴方たちを見て。理性のない片割れを見て表情を曇らせた。貴方を見て、はぁと息をつく。殺さない、だって自分は死なないし。害はあるからと他人を殺すのは嫌だ。)あの神が何で形成されてる神かは知らないけど、今の状況をどうにかできる方法があるのでは。絶対的な存在なんていないんですよ、この世には。(そう言った瞬間。彼女が現れた。目を見開く。ぱちぱちと目を瞬くと、「風夏さん!」と、声をかけた、)」   (5/2 23:20:59)

一二三四五六七八九十カノン「───…アレを殺せる…?(声が震えた。それは希望的観測だ。……でも、本当にそうだったら?それは、それは。)……そう、だったら、……どれだけ、(幸せな未来が待っているのだろうか。)(生真面目な彼女はなかなか思考を切り替えられないのだろう。貴方に言われたとて、悩んでいるようにも、迷っているようにも見えた。)(それでも。)───遥斗は、アレを殺せると信じているのか?」   (5/2 23:22:05)

一宮琉欹●「やっぱりだよねー、知ってたけど(こうなるかあ。やっぱりと、うんうんと頷きながら、落下する。呑気である。頭の痛みは戦闘をしていて紛れている。ああ、ああ、楽しいな!わくわくと目を輝かせる。貴方が振るった刀をもう片方の刀で受け止めた。そのまま、重心をかけて、)」   (5/2 23:24:02)

一二三四五六七八九十ライア「はーあ。抵抗なんてしないのに(カラン、と双剣が転がっていく。上にどしりと乗られた感覚に、重たいなぁ、なんて思いはすれど口にはしなかった。)…で?殺さないの?絶対なんてないっていうけどさぁ、俺らは死にたいんだよね。悪いけど。───あの神に気ままに生かされるくらいなら、今のうちに殺してよ。」ライト「(神が見つめなくなったことで、此方もある程度の理性を手繰り寄せていた。どしん!と後ろからの衝撃と、それから簡単に動けないその力に、むっ、と眉を寄せた。)重い。(残念ながら彼は口にした。そうしてライアの言葉に付け足すように、)──殺そうと襲ったんだから、殺すのが通りでしょ。」   (5/2 23:24:57)

一宮琉欹●やだぁ、思い通りに死なせてやるかよ!!!!生きろ!!!!ばぁーーか!!!!   (5/2 23:25:52)

一二三四五六七八九十桐生「楽しそうだね、呆れるくらい。───その思考が羨ましいよ(貴方が重心をかけてくるのならば、彼はそれを下に流すようにして受けた。そうする事で貴方の身体は下に落ちるはずだから。その瞬間を狙って、上から下へ、貴方の首を切り落とそうと刀を振るおう。)」   (5/2 23:26:18)

九時来 辰姫■「きちんと答えれたのか? それなら、良かったのじゃが……妾は辰姫じゃ。お主は……なんじゃ? お主の名前も聞かせてもらおう!(どこに笑い所があったのか、分からないけれど。あなたがもう攻撃してくることはないだろう。警戒を解いては、気を取り直して距離を詰めてみた。昨日の敵は今日の友、というし。)」   (5/2 23:26:31)

灰かぶり□雛「よかった。いま、兄弟たちが例の神格を監視しています。どうやら動きがあったようですが……詳細については、まだ。……翡翠は、何を望んでいるのですか?(落ち着かせるように、優しく穏やかな声音で語りかける。雛はあなたを見ている。翡翠自身を。神に囚われていないあなたの本質を。)」   (5/2 23:26:55)

六道 透□「黒、絶対に逃すな(は?と声を上げた黒に再度打ち続けろと指示を出す)これまですぐ反応していた環境が、今は少し遅れた。俺らに興味がないんだろうが、行く先があるかのように見えた、気がする」黒「気って言ったか今」 「とにかく、何かが変わりそうなら本来部外者で今あの暴走したやつらと戦っていない俺らができるのは時間稼ぎだ。死ぬ気でやらなきゃ死ぬぞ」 黒「...イマイチ分かってないが、まあやるだけやってみるか!(ハクジュの目前に広がる剣の群れ。それらが一斉にハクジュに向かってくるだろう。周囲の地面や自然がそれを遮ろうとすれば、それは影が拒むだろう)」   (5/2 23:27:26)

一二三四五六七八九十瑠璃「んー?私の名前は瑠璃!……───ルリ・ブラッドだよ。(本当は、もうこの姓も名乗らない方がいいかもしれないけれど、それでも縋るようにいつだって名乗ってしまう。もう二度と会えないのは薄々分かっているけれど、それでも縋らせて欲しかった。)…瑠璃、って呼んでね。」   (5/2 23:28:27)

灰かぶり□風夏「当たり前でしょー!馬なんだもーん。……で、事情は知らないけど死にたいの?なにか事情あるの?別にわざわざその子に殺される必要なくない?ていうか殺してよ〜って頼むなんて普通に酷なことじゃない?そこまでして死にたい理由って何?(矢継ぎ早に彼女はあなたたちの上で喋る。)」   (5/2 23:29:23)

井上遥斗「俺一人なら...まぁ厳しいだろうな(ここまでカッコつけたことを言っておきながら少しダサいなと思い少し笑う)...でもそうだな。カノンがいるならあれも殺せる、そう俺は信じるよ(悩みや迷いを少しでも和らげようと柔らかい表情で、ただカノンの目を見て真剣にそう告げる。」   (5/2 23:30:04)

一二三四五六七八九十私「翡翠のロルなんか恥ずかしいなんだけど」   (5/2 23:30:15)

灰かぶり□なんで?   (5/2 23:30:34)

一二三四五六七八九十翡翠「……、俺は、(深呼吸。)────……雛と、ずっと一緒にいたい。(素直に答えた。神を殺したいとか、そういうのを望まれていた、のかもしれないけれど。)…俺は、雛と……幸せになりたいよ。…だから、ここまで抗ってるんだ。(ぎゅう、と握られた手は縋るように。ズキズキと蝕む思考は、まだ呪縛が解けてない証だ。」   (5/2 23:31:30)

一二三四五六七八九十照れちゃった!これ以上のロル書いてるはずなのに!翡翠のせいだ!   (5/2 23:31:42)

一宮琉欹●「あはは!楽しいけど、あーーでも、あれは邪魔だな。神は要らない。(羨ましいと告げられれば無邪気に笑った。そして、目を細める。刀を振るわれれば、咄嗟に刀を間に挟んで受け止めた。にっこりと微笑む、神は要らないと。そして、貴方を蹴ろうとするだろう。)」   (5/2 23:32:12)

灰かぶり□かわいいね!   (5/2 23:32:15)

一宮琉欹●かわい〜〜   (5/2 23:32:24)

一二三四五六七八九十翡翠かわいいね   (5/2 23:32:46)

六道 透□カワイイカワイイね   (5/2 23:34:22)

九時来 辰姫■「瑠璃? ……うむ、綺麗な名前をしておる。妾は宝石が好きだからな、その綺麗な石も勿論集めているぞ(綺麗な宝石の名前をもつあなただ。殺されかけたのは一旦置いといて、貴方と仲良くなれそうな気がした。)」   (5/2 23:34:41)

一二三四五六七八九十「───面倒な。」(失った信仰のひとつを取り戻すために動こうとすれば目の前に広がる景色は剣の群れだった。もう一度、自然を操り防ごうとしたのならば今度は影が邪魔をする。)(不機嫌そうにソレは呟いた。それからゆらりと動けば、凡そ人間にも人外にも出来ないような速さでそれらをかわした。)(───しかしどうやら瞬間移動の類は行っていないように見える。先程、透の前に瞬間的に現れたのにも関わらず、だ。)(■───信仰がひとつ、失われる。)(まただ。誰だ。今度は、あぁ。)「六番目か。」(じろり。仮面越しに、ソレは透を見つめたような気がした。)   (5/2 23:35:55)

一宮琉欹●八王子「風夏さん……僕は、誰も殺したくない(そう、静かに本音を口にした。命を損なわれるのは悲しいことだ。どんな理由があっても簡単に奪われていいものじゃない。だから、同じ干支の君に零した。そして、視線を向けると、)理由があるのでしょ。なら、殺さない。何より、あの神に気ままに生かされるのが嫌ならあの神を殺せばいいんですよ。そしたら、自由に死ぬ権利も、生きる権利も手に入る。」   (5/2 23:37:03)

一二三四五六七八九十カノン「───……それなら。(神を殺せる、という事実を信じるのは難しい。ずっとずっと、それを信じて生きていたから。長年の固定概念を覆すのは、なかなか難しいことなのだ。)(だけど。)……私は、神を殺せるという、遥斗を信じるよ。(だから、どうか信じた先の未来が悲惨なものでありませんように。そう願いながら、貴方を見て笑みを返した。)…殺しに、行くか?」   (5/2 23:37:34)

一宮琉欹●十二時までに終わらないことだけは分かる、眠気。このまま来るなよ……頼む。   (5/2 23:37:57)

一二三四五六七八九十桐生「(貴方が刀を刀で受け止めて、蹴りあげようとするのならば位置関係は桐生の方が上で、貴方の方が下だ。)いらない?残念だけどアレはいつでもいるんだよね。(故に、重力も手伝って貴方の蹴りを斧の持ち手で受け止めた。ガンッ!と鈍い音。それを聞きながら、ナイフを貴方の顔面に振り下げた」   (5/2 23:39:10)

一二三四五六七八九十頑張ってるよ?、?   (5/2 23:39:16)

一二三四五六七八九十瑠璃「ふふ、ありがと〜〜。(神様が来る気配もなければ、其方も争う気がないことに安心感を覚える。あぁいいな。こういう、ほのぼのとした空気は久しぶりだ。まだ神様は残っているけれど。)───辰姫ちゃん、この学園で静かに寝るならどこがいいと思う?(なんて、脈略のないお話をひとつ。」   (5/2 23:41:37)

九時来 辰姫■こわい   (5/2 23:43:28)

六道 透□「6番目。なるほど、もう加護を餌にすることもできないってことだな。ざまあないな、神様(とても速い動きではあるが、それが移動である以上、ハクジュと同じ速度で動く影があるということだ。ハクジュの足元から伸びる影から大きな腕を出してハクジュを捕まえようとする」 黒「睨んじまって、さっきまでの何も興味ありませんって顔よりずっとマシな顔できるじゃねぇか(影で捕まえようとする間も、変わらずに剣を転移させし続ける。むしろ転移する剣を増やしてさらに逃がさないように弾幕をはる勢いである。影に捕まれば、剣が大量に刺さるのは確実だろう)」   (5/2 23:43:48)

一二三四五六七八九十ライア「好き勝手言ってくれるね!まぁ俺らも好き勝手言ったけど。───だって俺ら、本来なら死んでるんだよ?(亡者。それは亡きものの事。ゾンビのような存在。本来ならば、その命の最期を迎え、死んでいるはずの人間。)……こんな身体好きでもないし、ここでなら神も巻き込んで死ねると思ったのに。見当違いもいいところ。殺さないなら退いてくれない?」ライト「自由に死ぬ権利があるなら今殺せよ。…いや、殺したくないのか、お前。(八王子に向かってそう言った。それから上に乗っている風夏に視線をやれば、)お前、殺せるか?」   (5/2 23:44:20)

一宮琉欹●「いつでもいるねえ?はは、気持ち悪!殺しちゃえばいいじゃん。あんなの、要らないでしょ?(神なんて理不尽な存在要らないでしょ。と、からりと笑った。ナイフは顔を横にずらして良ければ、目を細める。要らないと再度口にすると、鬼の力を舐めないで欲しい。ナイフを持っていた手を掴もうとした、投げ払うつもりだろう)」   (5/2 23:44:23)

一宮琉欹●風夏ちゃぁん、この双子死ぬ気満々だよぉ……   (5/2 23:46:15)

九時来 辰姫■「静かに? うむ……うぅむ、妾は、お庭に大きな木があるじゃろう? 妾はあそこの木陰でお昼寝するのが好きじゃ。……な、なんでそんなことを?(今から寝にでも行くんだろうか。)」   (5/2 23:46:28)

灰かぶり□雛「同じ気持ちで安心しました。……貴方は、まだ子供です。小さい子供。まだ何も知らない子供。この世界のことをまだ知らない……いいえ、知っているのかもしれませんが、これからもっと色んなことを知ることができる。(吸血鬼は長命だ。雛も数百年を生きてきた人外である。さまざまなものを見てきただろう。そして、あなたに芽吹く忌まわしい習わしに従う人間たちのことも。)本当は、子供とは自由であるべきです。自分の好きなように学び、育ち、そして何より保護されるべき存在。……まぁ、私は少々違う目で貴方を見ていますがそれはさておき、さらに常識やモラル、礼儀は守るべきですがそれもさておき。そんな子供が、あのような神の言いなりになどならなくても良いのです。私と居たいのならば、幸せになりたいのならば、私のところに来てもらう必要がありますね。……翡翠。唾棄すべきあの神から、あなたを守りましょう。しかしそれは、あの神を消滅させるということ。それでも、私の手を取れますか?」   (5/2 23:47:24)

一宮琉欹●いや、元より死んでるけど。   (5/2 23:47:25)

一二三四五六七八九十「いいや、六番目は空席になった。」(先程よりも確かに遅くはある。が、自然はまだ彼に応える。そしてまだ使用していない力がひとつ。)(パッ、と光が一瞬瞬いた。影が消える。その瞬間に木々が剣を捉えれば、カランカラン…ッと音を立ててそれらは床に投げ捨てられた。)「───いつでも、お前が座ることが出来る。どうだ?」   (5/2 23:47:45)

井上遥斗「良かった、ありがとう(自分を信じるというカノンを見て良かったと微笑みを浮かべそう告げる。)そうだな....殺しに行こうか(そういうとカノンの手を取りハクジュのいる場所へと走っていく」   (5/2 23:48:14)

一二三四五六七八九十桐生「それは君が君の立場だから言えるんだよ(静かに答えた。それは確かに事実だろう?)(貴方が掴もうとするのならば、彼は再びふわりと浮かび上がる。鬼と力勝負を挑む馬鹿がどこにいるのだ。見下すようにして、貴方を見つめた。)──もっと殺す気で来なよ、じゃないと殺せないよ?」   (5/2 23:51:23)

一二三四五六七八九十瑠璃「うんうん、そこね。わかった!ありがとう〜!(君が不思議に思っているのならば、彼女は答えてくれる。)───私ね、もう寝ようと思って。(でも、この睡眠は。)もうね、これ以上待つのは嫌なんだぁ。でも、死ぬのも嫌だし。……だから、寝て待つの。これは誰に言われても変わらない、確かな私の意思。…辰姫ちゃんはなんか巻き込んじゃったしね!たまぁにならお話してあげる!(なんて、ちょっぴり上から目線で。」   (5/2 23:51:25)

一宮琉欹●瑠璃ちゃんかわい   (5/2 23:52:18)

九時来 辰姫■かわいい   (5/2 23:53:10)

灰かぶり□風夏「ん、殺せるけど。(まぁ普通に。)」   (5/2 23:53:22)

一二三四五六七八九十翡翠「……あの神様なんて、元より、いらないよ(最初からアレがいなければ、こんな事にもなっていなかった。普通に雛と、何も考えずに幸せな道を考えることが出来たのに、アレがいるせいで何時だって悩まされる。アレが見ているだけで何も出来なくなる。)───いつだって、雛の手をとるよ。(ぎゅ、と握られた手はそのままで。」   (5/2 23:53:34)

一宮琉欹●やだあ、やだーー!!!!ひわー!   (5/2 23:53:48)

一二三四五六七八九十カノンさんはちょっと六ちゃん待とうかな   (5/2 23:53:53)

六道 透□「断る。あんたについていったら怒る女子が2人いてな。あんたにここで殺されるよりも、その2人に怒られる方が余程怖い(影を焼き殺す光なんて出されてしまったら影でも攻撃は圧倒的に通りづらい。黒と目配せして、やはり自分は剣を落とす木々や地面を抑える役目へと回る)」 黒「つかさっきから、俺を無視してんじゃねぇっつの!(高速移動で回避をやりづらくするために、剣をハクジュの色んな方向に転移させ、放出する。剣はお互いの間を縫うように飛び交っていき)」   (5/2 23:56:27)

灰かぶり□雛「……分かりました。(雛は少しだけ微笑む。そして、スマホを取り出せば兄である隼に短い文章を送った。確認済、とそれだけ。)行きましょう。やるべきことがある。(そっと、刀に手を添えた。)」   (5/2 23:56:48)

2024年05月02日 20時53分 ~ 2024年05月02日 23時56分 の過去ログ
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