「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年05月02日 23時57分 ~ 2024年05月04日 15時49分 の過去ログ
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一宮琉欹● | > | 「同じ立場でも言うけど?だって、絶対的存在なんていないんだからさ、殺せる可能性があるなら殺すでしょ!(そう、無邪気に笑った。何故なら、彼は戦闘に狂っている。故に強さなど関係ないのだ。それに、)遊んでるだけなんだからさぁ、(そう、笑う。空を舞う貴方を見下ろす。床に落ちている石を拾うと貴方に向かって投げた。それは弾丸のようなスピードで。)」 (5/2 23:57:37) |
一宮琉欹● | > | まあ殺せるけどでロル完結してる?もしかしてこれ。 (5/2 23:58:33) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | しおりん忙しいから多分そう (5/2 23:58:46) |
灰かぶり□ | > | してます (5/2 23:58:48) |
一宮琉欹● | > | おけ!! (5/2 23:58:58) |
灰かぶり□ | > | ちなみに透へ。スイもキレるので三人です。 (5/2 23:59:29) |
灰かぶり□ | > | スイ「亜姫様以外のものに仕えるとか有り得ない!亜姫様へのご恩を忘れたの!?最低!退いてイス!殺せない!」 (5/3 00:00:24) |
六道 透□ | > | 怖い...逃げ道がない... (5/3 00:00:28) |
六道 透□ | > | イス遮ってくれてるんだ...いや多分「俺が殺す」って感じなんだろうな... (5/3 00:01:09) |
灰かぶり□ | > | 正解です (5/3 00:01:34) |
灰かぶり□ | > | まぁでもスイよりはイスのが冷静なので亜姫様のご判断を待て……って感じかな (5/3 00:02:05) |
六道 透□ | > | まあ裏切って誰かの下についたってなったら亜姫もgoサイン出すかも... (5/3 00:03:42) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 「そうか、残念だ。」(静かに答える。)「───なんだ、相手にしてほしかったのか。お前は、十が相手にしていたな?」(剣が飛び交う中、それらを今度は此方も剣を生成し出して弾いた。コレは曲がりなりにも神格である。)(──今は、まだ。)「ぞろぞろと。人が集まって何になる?何をしたがる?───何をそんなに逃げたがる。お前らが始めた事だろう、古より続く掟であり、風習。逃げることは許さない、と」(ソレは告げる。)「殺せ」 (5/3 00:03:55) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | カノン「っ、(神を目の前にすれば身体が震える。長年の感情はそう簡単に抜け出せるものでは無い。それでも遥斗を信じると決めた以上、目の前にいるのは神様ではなくただの敵だ。大丈夫。隣に遥斗もいるし、目の前には万が一にでも遥斗を殺しそうになったら、その前に自分を殺してくれそうな人達だっている。だから、カノンは太刀を抜いた。)……色葉程では無いが、助太刀しよう。」 (5/3 00:03:57) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 翡翠「………雛が言うなら。(信じている。どこまでも、彼のことを。)(けれど同時に恐れている。あの神の気まぐれで、雛を殺してしまうのではないか、と。)(それでも、貴方にはついて行くのだけれど。」 (5/3 00:05:16) |
一宮琉欹● | > | 八王子「嫌ですよ、僕は貴方たちが嫌いなので、望み通りには動かない。なにより、未練があるから亡者になったんじゃないですか?亡者とはそういうものでしょ(そう、静かに告げた。彼女は殺せるという。自分が殺す訳では無いからとやかく言う必要はないけれど)ダメですよ、風夏さん。殺さないで。(そう、告げた。誰が思い通りになってやるか、ばーか)」 (5/3 00:06:06) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | まこたんへ (5/3 00:06:40) |
一宮琉欹● | > | 嫌な予感 (5/3 00:06:52) |
一宮琉欹● | > | はぁはぁ (5/3 00:06:58) |
一宮琉欹● | > | ねーー!こわい!!! (5/3 00:07:36) |
一宮琉欹● | > | 寝落ちしていいですか?? (5/3 00:08:00) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | だめです (5/3 00:08:46) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 桐生「それはお前が絶対的なものを知らないからだ。同じ立場にたったことも無いくせにわかったような口を聞くな!(珍しく感情的になった。それは怒りでもあった。相手へ、それから自分へ。弾丸のようなスピードで突っ込んでくる石を見て───桐生は笑った。)そんなに言うなら神様でも殺してくれば?ほら、死んでやるからさ!(恐れなどない。いずれこうなる運命だったのだ。)(──弾丸のようなソレが桐生の心臓を貫いた。」 (5/3 00:08:51) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ■───信仰がひとつ、消える。 (5/3 00:08:53) |
一宮琉欹● | > | ダメか…… (5/3 00:08:54) |
一宮琉欹● | > | あ…… (5/3 00:09:21) |
一宮琉欹● | > | きりゅ、 (5/3 00:09:27) |
一宮琉欹● | > | ルイてめぇ!!!!!!!!!!!!!!!!! (5/3 00:09:48) |
六道 透□ | > | まこたんも死んじゃう (5/3 00:09:49) |
一宮琉欹● | > | どうしよう、涙が (5/3 00:10:26) |
一宮琉欹● | > | きゅうくん (5/3 00:10:29) |
一宮琉欹● | > | きりゅうくん、 (5/3 00:10:38) |
灰かぶり□ | > | 風夏「はーい。殺さないでおくけどー……。(どうするの?という顔で見ている。)」 (5/3 00:10:40) |
九時来 辰姫■ | > | 「……寝るのか? 今から?(貴方が疲れているように見えたから、止めることはしないけど。仲良くなれそうと思った矢先に眠ってしまうというのは少し寂しい感じ。)……なら、妾も遊びに行くとしよう。(約束、と手を取れば、小指を絡ませてみる。)」 (5/3 00:10:42) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ライア「──俺たちが?な訳!(ははっ、と嘲笑をこぼした。)俺らじゃなくて八雲だよ、八雲!!俺らのことを何も出来ないからって殺しといて、でも子供がなかなか生まれなくて焦って蘇らせたんだよ、亡者としてさぁ!」ライト「生きるのも自由にされなかったのに、死ぬのも自由に出来ないって?さっきまで、神さえ殺せば自由だって言ってたのに。(ライトは八王子を見つめている。)随分と言ってることが変わるんだね。──ねぇ、馬の君なら殺してくれる?」 (5/3 00:11:08) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 大切なものが無い組はなぁ… (5/3 00:11:45) |
一宮琉欹● | > | 死にました (5/3 00:12:04) |
一宮琉欹● | > | 寝落ちます (5/3 00:12:08) |
一宮琉欹● | > | さよなら (5/3 00:12:10) |
一宮琉欹● | > | むりすぎる (5/3 00:12:13) |
六道 透□ | > | まこたん折れないで... (5/3 00:12:41) |
井上 | > | 頑張れまこたん (5/3 00:12:47) |
一宮琉欹● | > | むり、です (5/3 00:12:49) |
一宮琉欹● | > | はきそう (5/3 00:12:53) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 瑠璃「───遊びに来てくれるの?(ぱちり。)(瑠璃色の瞳がよく瞬く。君を驚いたように見つめて、それから嬉しそうに綻んだ。)そっかぁ、へへ、うん。(ちょびっとだけ照れたように、笑って。)うんうん!…ほんとはね、少しだけ、少しだけだよ?寂しかったから、遊びに来てくれるの、嬉しいなぁ」 (5/3 00:12:58) |
灰かぶり□ | > | まこたん…… (5/3 00:14:16) |
一宮琉欹● | > | う、うぅ……きりゅ、くん……きりゅくん…… (5/3 00:14:56) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ダメージ受けるだろうなとは思ってたけどここまでとは思ってませんでした 私より… (5/3 00:15:34) |
一宮琉欹● | > | 双子も死にたがるし、無理もうヤダ変えるぅぅう (5/3 00:15:39) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ぼく「こまった」 (5/3 00:18:49) |
一宮琉欹● | > | わたし「はきそう、涙とまらん、しんどい」 (5/3 00:19:24) |
九時来 辰姫■ | > | 「一人で眠るのはちょっと、寒いだろうからな! うむ、任せるのじゃ(つられて笑顔になる。指切った、と指を離すと、貴方にお休みを言う時間だ。)…………それでは、な。」 (5/3 00:19:30) |
九時来 辰姫■ | > | お前が世界を変えるんだよおお (5/3 00:19:48) |
一宮琉欹● | > | 変えれると思う?(あの双子指さしながら) (5/3 00:20:15) |
井上 | > | まだ保険入れるよ、大丈夫。知らんけど (5/3 00:20:28) |
一宮琉欹● | > | 保険なんてないだろ……ガチで死にたがってるぞアイツら。 (5/3 00:20:56) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | みんな黙っちゃった…>< (5/3 00:26:59) |
灰かぶり□ | > | 雛「では。(翡翠を抱えて、地面を踏みしめる。勢いよく飛び上がれば、校舎の窓などの縁を利用しながら一気に屋上まで駆け上がる。兄弟と合流すれば、隼と目を合わせた。)」隼「もう始まってる。準備がいいなら行くぞ?」雛「ええ。私は此処にいます」隼「よし弟妹たち!今までふん縛ってて悪かったな、好きなだけ鬱憤を晴らしてこい!」隻「……、(縄がほどかれる。口からぼたぼたと涎をこぼしながら、真っ赤な瞳を激情に燃やしている。拘束が解かれるや否や隼に掴みかかろうとするが、隼はそれを避けた上で隻の腕を掴み、そのままぶん投げる。ハクジュのいる方に。そうすれば隻は、目の前にいるハクジュに対して抜刀し切りかかるだろう。)」菖蒲「……!(拘束が解かれる。兄弟のなかでいちばんの戦闘力を誇る彼女は、隻に続くように飛び出していった。ひらりと軽く飛び上がり、ハクジュの前方に着地するとその脚を刎ねんと刀を抜いた。)」雀「……。(ぽけー。スズメは拘束を解かれてもぱちぱちと目を瞬かせている。しかし、月の光を見た。それに照らされれば、ゆらりと刀を持って立ち上がる。ただ、血を求めて。ゆっくりとハクジュの元へ歩いていくだろう。)」 (5/3 00:27:42) |
灰かぶり□ | > | 書いてたンゴよ (5/3 00:27:47) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ななぎ〜〜!!! (5/3 00:28:12) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 六ちゃんたちも待つよ♡ (5/3 00:28:19) |
一宮琉欹● | > | ななぎ〜〜〜 (5/3 00:28:24) |
一宮琉欹● | > | 私はダメージ回復が追い付かず、ぐずってるから待って。えぇん…… (5/3 00:29:33) |
井上 | > | 多分なんだけどあと1と8次第だよね.... (5/3 00:30:52) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 八次第ですね (5/3 00:31:22) |
井上 | > | あ、1死んでたわ (5/3 00:32:02) |
灰かぶり□ | > | 風夏「ふーん。まぁ、言っちゃえばいろいろ理不尽な目にあってきたわけだ?よく分かんないけど……一個だけ分かることがあるよ。────アンタたちには筋肉が足りないッッ!!!!!!(八雲兄弟の背中をばしん!と強く叩いた。しばらくヒリヒリするくらいには痛い。)筋肉があれば、なんでもできるよ!速く走ることも持ち上げることも壊すこともなんでもできる!そして、このなんでもできるっていう気持ちが自分自身を高めていく!!!!!!アンタたちは何に打ちのめされてるのか知らないよ!!!!!!でも筋肉がないからそんなこと言うんだよ!!!!!!絶対そうだ!!!!!!殺してあげてもいいけど、アンタたちが筋肉をつけたあとにっていう条件付きじゃないと許せない!!!!!!筋肉を軽視するな!!!!!!」 (5/3 00:32:18) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | マイケルの幻覚が見える (5/3 00:32:49) |
灰かぶり□ | > | これの驚くべきことが風夏はマイケルと会ったことがない (5/3 00:33:09) |
灰かぶり□ | > | 風夏ちゃは死にたいなら死ねば?なんだけど情けない奴のことは情けない!!!!て言うから…… (5/3 00:34:06) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | いのちゃんもロル書いてくれれば (5/3 00:34:08) |
井上 | > | マイケルここまでのことはできないんだよなぁ。どちらかと言えば見た目の筋肉量に重点置いてるから.... (5/3 00:34:29) |
灰かぶり□ | > | 風夏と話が合いそうで合わない!? (5/3 00:35:11) |
井上 | > | マイケルの? (5/3 00:35:13) |
灰かぶり□ | > | 風夏は見た目はそんなだけど触ると死ぬほど硬いことがわかる 筋肉が故に…… (5/3 00:36:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、六道 透□さんが自動退室しました。 (5/3 00:37:42) |
一宮琉欹● | > | お疲れ様〜〜 (5/3 00:37:54) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | お疲れ様〜 (5/3 00:38:04) |
一宮琉欹● | > | ちょっと復活した…… (5/3 00:38:09) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | マイケルじゃなくて遥斗の (5/3 00:38:18) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが入室しました♪ (5/3 00:38:57) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | おかえり (5/3 00:39:01) |
灰かぶり□ | > | おかえり (5/3 00:39:57) |
六道 透□ | > | 帰ってきました (5/3 00:39:58) |
灰かぶり□ | > | まこたんのメンタル見てて、風夏行かせてよかったなぁとおもいました…… (5/3 00:40:11) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | マイケルと風夏絡んで欲しいなぁって思いました (5/3 00:40:41) |
灰かぶり□ | > | 筋トレの話題で大盛り上がり (5/3 00:41:10) |
灰かぶり□ | > | あ、あとちなみにナナギたちも乱入してるんですけどろくちゃんとかいのちゃんの子の攻撃は長男が兄弟には当たらないように弾いてます書き忘れた、というか1000文字で怒られて書けなかった (5/3 00:42:19) |
九時来 辰姫■ | > | おかえりやて (5/3 00:42:49) |
六道 透□ | > | 「そっちから仕掛けてきたようなもんなんだから、火の粉払うのは当然だろ(順調に減っていく進行を見ながら、これは好機と黒とともに、影と剣を増やしていくだろう)」 (5/3 00:43:04) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 1000文字で怒られるの嫌よな (5/3 00:43:22) |
灰かぶり□ | > | ムカつく (5/3 00:44:11) |
一宮琉欹● | > | 八王子「理不尽なめにあったのは分かりました。貴方たちは、有り触れた幸せを望んだことはありますか?(静かにそう告げた。そして、言うことが変わると言われれば、にっこりと微笑み。)言いましたよね、僕は君たちが嫌いだと。だから、生きていて欲しいと思いました。それだけです。風夏さん……筋肉の話は今は違う……(えぇ、と言いたげな目で見た。)」 (5/3 00:44:14) |
灰かぶり□ | > | 風夏「えぇっ!?(びっくり!)」 (5/3 00:44:35) |
一宮琉欹● | > | 八王子「さすがにそれは違う」 (5/3 00:45:05) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 2d100 → (59 + 100) = 159 (5/3 00:45:19) |
一宮琉欹● | > | 100ファン草 (5/3 00:45:30) |
一宮琉欹● | > | もう終わりだよ (5/3 00:45:53) |
灰かぶり□ | > | わかんないよ生きたい気持ち100%かもよ (5/3 00:46:09) |
一宮琉欹● | > | いやそんなワケ (5/3 00:46:23) |
一宮琉欹● | > | ああ……病む展開だけはやめてくれ (5/3 00:47:35) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ライト「いやうざ…死なせてよ、ねぇ?ライ……ライア???(双子の片割れの様子が変だった。」ライア「────確かに(風夏の言葉が、まさかの響いた。自分たちがひ弱なのは認めよう。なにせライトがいないと何も出来ないのも事実。それは実は筋肉が足りなかったせいなのかもしれない…!それに実際、2回も貴方に止められている。それは筋肉があるからなのかもしれない。)(─アイデア、ファンブル。)うん、わかった。じゃあ約束してくれる?(風夏に向かって言う。)俺が、君が認めてくれるくらい筋肉ついたら殺してくれるって」ライト「…えぇぇ…?」 (5/3 00:47:36) |
灰かぶり□ | > | wwwwwwwwwwwwwww (5/3 00:47:57) |
一宮琉欹● | > | ファwww (5/3 00:47:58) |
井上 | > | 筋肉信者が一人増えた!!! (5/3 00:48:00) |
灰かぶり□ | > | 風夏の一人称わすれた (5/3 00:48:57) |
一宮琉欹● | > | まさかの筋力の方だったwww (5/3 00:49:28) |
灰かぶり□ | > | 風夏「もちろん約束したげる!ビシバシ鍛えたげるよ!あたしよりも速く走れたら絶対に殺してあげることにする!筋肉を信じな!!!!!!(力強く頷いた。そしてあなたたちの上から退くと、しっかりと手を握った。痛いくらいに。風夏の目は、真剣だ。)」 (5/3 00:50:15) |
一宮琉欹● | > | 一生無理やん (5/3 00:51:13) |
灰かぶり□ | > | まぁスピードで有名な藤音さんより走りは速くはあります…… (5/3 00:51:57) |
灰かぶり□ | > | 立ち回りは藤音のが上手いし速いけどね (5/3 00:52:12) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ライア「わかった!絶対だよ??(こうして筋肉信者は生まれるのである───。」 (5/3 00:52:17) |
灰かぶり□ | > | 風夏「もち!筋肉は嘘をつかない。つまりあたしも嘘をつかない!アンタもそれでいいね?(ライトを見た!)」 (5/3 00:53:04) |
一宮琉欹● | > | 「あーあ、死んじゃった(避けれた筈なのに避けなかった。貴方は心臓を貫かれて死んでしまう。あーあ。とつまらなそうに声を漏らした。だが、いい。神を殺しに行こうと向かった。死んだ貴方から刀を回収すると、真下に向かい。下の方から刀をぶんっと、はくじゅに向かい。投げて)」 (5/3 00:53:18) |
一宮琉欹● | > | 八王子「……あの、えっと……(どんな反応をしたらいいのか分からない。戸惑いを含んだ目で、ライアとライトを見た後。表情が引き攣った。え?君の双子正気?という目だ。)」 (5/3 00:54:48) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ライト「……。…もういいよ、それで…(片割れがあぁなったら止められない。呆れた表情で了承した。」 (5/3 00:55:02) |
一宮琉欹● | > | まさかこんな助かり方ある?????????? (5/3 00:55:47) |
一宮琉欹● | > | ありがとう (5/3 00:55:49) |
一宮琉欹● | > | しおりちゃん愛してる (5/3 00:55:58) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | いのちゃんを待ちます (5/3 00:56:43) |
一宮琉欹● | > | 好き男が筋肉信者になったのは馬鹿笑うけど。 (5/3 00:56:59) |
灰かぶり□ | > | 風夏「決まり!今日からあたしのことは師匠と呼んで!弱音を吐いたら校庭100周だからね??(八雲兄弟の手を握ったまま、風夏はハッキリと答えた。そこには表も裏もなく、純粋にあなたたちの今後を背負うという覚悟と、絶対に鍛え上げてみせるという責任感があった────。)」 (5/3 00:57:30) |
灰かぶり□ | > | まあ任せなって (5/3 00:57:49) |
一宮琉欹● | > | しおりちゃん、ちゅ♡ (5/3 00:58:36) |
灰かぶり□ | > | これが夜刀だったらこうはいかなかったから人選正解でした…… (5/3 00:58:54) |
灰かぶり□ | > | 𝑘𝑖𝑠𝑠𝑒𝑠… (5/3 00:59:03) |
一宮琉欹● | > | 私だと墓穴踏むばかりだと思ってたから助かった。 (5/3 00:59:05) |
一宮琉欹● | > | ハグもしよ、ぎゅ♡ (5/3 00:59:19) |
灰かぶり□ | > | まこたん♡ (5/3 00:59:33) |
おしらせ | > | 九時来 辰姫■さんが部屋から追い出されました。 (5/3 01:00:26) |
おしらせ | > | 鵜飼さんが入室しました♪ (5/3 01:00:26) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ありま (5/3 01:00:50) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | おかえり (5/3 01:00:55) |
一宮琉欹● | > | おかえりー (5/3 01:00:57) |
六道 透□ | > | おかりー (5/3 01:01:02) |
灰かぶり□ | > | おかえりだょ (5/3 01:01:08) |
一宮琉欹● | > | しおりちゃん♡♡♡ (5/3 01:01:13) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | いのちゃん生きてる! (5/3 01:01:14) |
鵜飼 | > | とんだ青春熱血話でオチついたからめちゃくちゃおもろくてそれを言いたかったのに (5/3 01:01:27) |
灰かぶり□ | > | 通話できる人いるー?いま作業したいからロル進んだら教えてほしいのだ (5/3 01:01:43) |
一宮琉欹● | > | はーい (5/3 01:02:28) |
灰かぶり□ | > | お!まこたん (5/3 01:02:39) |
一宮琉欹● | > | 八王子「わぁ、(もうなんか何も言えない。とりあえずなんていうか)目標できて良かったですね。この人死ぬほど早いですけど。死ぬ気で頑張ってください(いい気味である。にっこり、それはもう、気持ちがいいほどにっこりと綺麗に笑った。)」 (5/3 01:02:45) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | いのちゃん苦しんでる? (5/3 01:05:53) |
井上 | > | ちょっと書きづらいなぁってなってる (5/3 01:06:05) |
井上 | > | どう書こうかなって (5/3 01:06:14) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | コロセ… (5/3 01:06:28) |
鵜飼 | > | はくじゅさんしんだのかもう (5/3 01:06:37) |
井上 | > | 殺っちまうか^^ (5/3 01:06:49) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 亡骸かかえる??うかいたん (5/3 01:07:29) |
鵜飼 | > | おれが……ぎゅってするのか…… (5/3 01:08:02) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 鵜飼ならちょっとメタ的なことをしてもゆるされる… (5/3 01:08:41) |
鵜飼 | > | ならば抱こう (5/3 01:09:09) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 今はいのちゃんのロル待ちです (5/3 01:11:43) |
鵜飼 | > | イケッッやれー!! (5/3 01:12:15) |
一宮琉欹● | > | おもろ、3連打されてる (5/3 01:12:38) |
一宮琉欹● | > | 未だにきりゅうくん……ってぐずってるから、癒しが必要かもしれない (5/3 01:13:23) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 筋肉いる? (5/3 01:14:03) |
一宮琉欹● | > | いらないです (5/3 01:14:15) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | まこたんも鍛える…? (5/3 01:14:17) |
井上 | > | 遥斗「それじゃあやるか...俺とアレを入れ替えるから切ってくれ(そうカノンに告げる。以前もやったことのあるためできないことはないだろう。体は震えているが今のカノンなら大丈夫だろうと信用し、自分とハクジュの位置を入れ替える」 (5/3 01:14:28) |
一宮琉欹● | > | 無理ですやめてください、女弱な人間に何する気ですか。 (5/3 01:14:41) |
一宮琉欹● | > | 双子は筋肉を鍛えるのか……ムキムキな双子嫌だな…… (5/3 01:16:15) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ぼく「こまった」 (5/3 01:16:42) |
一宮琉欹● | > | 困られてる (5/3 01:16:52) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | いのちゃん??? (5/3 01:17:41) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ;; (5/3 01:18:24) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | お前が!殺すんだよ! (5/3 01:18:54) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ライトは嫌々してるよ (5/3 01:20:34) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ライアだけだよやる気に溢れてるの (5/3 01:20:39) |
井上 | > | 無かったことにしたほうがいい? (5/3 01:21:31) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | しよう (5/3 01:21:53) |
一宮琉欹● | > | 可哀想、ライトくん。やじ飛ばしに行くね、頑張ってくださいね、お水差し入れです(笑)って。 (5/3 01:22:02) |
井上 | > | これ今のハクジュの位置ってどこ?屋上? (5/3 01:24:44) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 廊下辺りだけど周辺はカノンさんが初手で壊したから風通しいいよ (5/3 01:25:51) |
井上 | > | ちょっと位置悪いけどなんとかなるか (5/3 01:27:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰かぶり□さんが自動退室しました。 (5/3 01:27:43) |
おしらせ | > | 灰かぶり□さんが入室しました♪ (5/3 01:28:08) |
一宮琉欹● | > | 戻っておいで (5/3 01:28:11) |
一宮琉欹● | > | おかえり! (5/3 01:28:17) |
灰かぶり□ | > | ねむすぎゆ (5/3 01:28:32) |
一宮琉欹● | > | すごい眠そう (5/3 01:29:24) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | おかえり〜 (5/3 01:29:46) |
井上 | > | 遥斗「やってくるか....(そういうと片手で腰からハンドガンを取り出しハクジュを照準に収める。空いた片手にはナイフを持ち軽く構え頭を狙い引き金を引く。銃弾がハクジュへを当たる直前に自分と銃弾を入れ替え弾が当たらないように姿勢を低くし心臓をナイフで狙う。心臓を狙うナイフと頭を狙う銃弾の2段構えだ」 (5/3 01:33:03) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ■「───人間が。」(コレは彼が神格であったがゆえの怠慢だった。他の神格とは違い、掟であり、風習であり、呪いだった。)(さらに言えば一般的に知られているものとは違い、古く小さな村の神様だった。)(信仰が薄れれば薄れるほど、彼の力は弱くなる。)「お前らが始めたというのに、勝手な都合で終わらせるというのか、この物語を。」(ソレは傲慢だった。小さな世界しか知らないソレは、徐々に反応しなくなる己の力に憤怒を顕にした。)(影が自然の形成を邪魔する。あぁ、煩わしい。生成した剣を剣で相殺している間に応援が来たようで一気に騒がしくなる。)(隻の抜刀したロルを剣を掴んで受け止めれば、もう片方の手で菖蒲の刀も受け止めた。)(雀がゆっくりと歩いてくるのは認識しているが、なんとも不気味なことか。)(金属音が周囲に鳴り響き続ける。カノンは直接的に攻撃出来ないため、黒の剣を時折ハクジュの方へと弾き飛ばしていた。)(不意に下から飛んできた刀に、それから消えた1番目の気配に、煩わしそうにソレは刀を鷲掴みにした。)(血は流れないが、確かに傷はついた。)(ソレは煩わしそうに言った。) (5/3 01:36:57) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 「逃げることは、許さない、許されない────」(ソレは、)「──────…なぜ?」(突如として、力を失った。)(自然も応えなければ、先程まで精製されていた物も消え失せた。)(何も無くなってしまったソレに攻撃が集まる。)(あらゆる方向から影が、剣が、刀が、突き刺さる。ソレでもまだ生きていた。僅かな執念を残して、)(────弾丸が頭を貫いた。)「…………───人ごときが」(恨み言を、ひとつ。)(神だったソレは、最初から何も無かったように。生きた証すら残さずに、サラリとその存在を消した。) (5/3 01:36:59) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | _____。 (5/3 01:37:06) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ■神様は死んだ。核となる因襲という信念を、思考を壊されてしまったあの神は存在が出来なくなってしまった。元々、古い村の言い伝えのようなものだ。信じるものが少ないが強い想いから生まれたそれは、想いに強く影響される。それだけのことだ。 (5/3 01:37:14) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ■────後日談。色葉は巻き込んでしまった人達に菓子折りを持っていき、謝罪をして回りながら、現状を教えてくれるだろう。 (5/3 01:37:20) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ■桐生は死亡。初めから病弱気味だった彼だから、最期の時くらい自分で選べてきっと幸福だった。鵺鶴は何もないらしい。神様に消されたもの戻らなかった。感情も思考もしない、ただの人形のまま。今は治療に当たっているが、仮にも神格が行ったことだから治る見込みはあまりないとのことだ。 (5/3 01:37:25) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ■カノンは時雨からようやく動ける許可が出たので近々結婚するらしい。本人が幸せそうに、それでいて照れながら話してくれたと言っていた。翡翠はこれからも雛と一緒にいる、と言っていた。その先にどんな未来があるか分からないし、自分も不器用だから…と後ろ向きではあったが雛が引っ張ってくれることを願っている。 (5/3 01:37:32) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ■ライトとライアは最近どうやら鍛えられているらしい。よくライトは校庭を走らせているが本意では無いらしく愚痴をこぼしている姿を見かけている。反対にライアはやる気に満ちているらしい。瑠璃は今回の件を最後に眠りにつく、といっていた。…何でももうこれ以上時が離れのが嫌だそう。相手は教えてはくれなかったが、瑠璃にも大切な人がいたのだろう。 (5/3 01:37:39) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ■空、ささめ、なづなの3人は黒と分かれた後に色葉が未来予知を使い、止めに行った経緯がある。元より、数字をすべる十の者だ。3人程度なら、馴染み深い面子ということもあり止めることは苦ではなかったらしい。3人ともこのまま学園に残るらしいが、空は人と関わりたくないらしく引きこもり気味、ささめはごく真面目に過ごしているそう。なづなはといえば来たり来なかったり──まぁ、自由な生活を送っている。 (5/3 01:37:46) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ■色葉はこのまま学園の教師を続けながら、死んでしまった者たちへ手向ける為にも行動していくようだった。 (5/3 01:37:52) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 瑠璃「うん、おやすみなさい!」(最後は彼が好きだと言ってくれた笑顔でお別れしよう。)(指切りなんて何年ぶりにしただろう。童歌を歌って、指切った!会いに来てくれなかったら私、寂しくて泣いちゃうかもしれないからね。)(──なんてね。泣かないよ。泣くのは嬉しくて泣く時って決めてるから。)(君が約束を忘れてしまっても、別に構わない。ただ、眠る前に少しだけ幸せな気持ちで眠りにつけるだけ。)(けれどもしも、君が約束を守って会いに来てくれるのなら、たまには起きたっていい。そんな日があったっていい。新しく出来たお友達と仲良く過ごせる時間があるのなら、そんな小さな幸せを噛み締めるくらいなら、……きっと、寂しくは無いだろうから。)「……これは、私のわがまま。…本当はね、ここでもっと過ごしたかったよ。遊びたかった、でも、でもね……これ以上は、寂しくて死んじゃうよ。だから、」(───おやすみなさい、大好きな場所。)(いつかまた、おはようが言える日が来たのなら、その時は。) (5/3 01:38:10) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ■もうあの神はいない。悪しき風習もない。村の掟だって、ない。ただあるのは、月夜に影響されやすい人外がいる、そんなお話だ。______イベント『因襲に幕引きを』終幕 (5/3 01:38:18) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 瑠璃のロルもちゃんとありました。 (5/3 01:38:31) |
六道 透□ | > | お疲れ様!! (5/3 01:39:23) |
一宮琉欹● | > | お疲れ様ーーー (5/3 01:40:01) |
井上 | > | カノンさん^^ (5/3 01:41:02) |
一宮琉欹● | > | そ、空くん……ひーーん。 (5/3 01:41:29) |
一宮琉欹● | > | 空くん引きこもりになっとる。 (5/3 01:44:15) |
井上 | > | 設定見てめちゃくちゃ笑顔になった (5/3 01:44:17) |
鵜飼 | > | 瑠璃ちゃんがなんかニコニコで私もにこにこした (5/3 01:45:27) |
一宮琉欹● | > | 筋トレwww (5/3 01:46:56) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 色葉までおわり! (5/3 01:48:08) |
一宮琉欹● | > | 筋トレに引き裂かれてんじゃん双子。 (5/3 01:48:33) |
一宮琉欹● | > | 面白すぎて笑った (5/3 01:49:41) |
六道 透□ | > | 筋トレってすごい...! (5/3 01:51:44) |
一宮琉欹● | > | 筋トレは人を変える! (5/3 01:52:01) |
一宮琉欹● | > | 100ファンのおかげ。 (5/3 01:52:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰かぶり□さんが自動退室しました。 (5/3 01:53:34) |
一宮琉欹● | > | おやすみーー (5/3 01:54:06) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 大罪まで終わりました (5/3 01:55:52) |
一宮琉欹● | > | しゅまーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (5/3 01:55:53) |
一宮琉欹● | > | 桐生くんがいない事実に胸が苦しくて死にそう、時間巻き戻す魔法が欲しい (5/3 01:56:36) |
一宮琉欹● | > | 明日から休みで良かった、本当によかった (5/3 01:57:44) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ED曲は敗北の少年で一応予定してました (5/3 02:00:43) |
一宮琉欹● | > | はぁ、……そうか、いい曲ね、ふふっ (5/3 02:01:31) |
一宮琉欹● | > | 私だけダメージ追ってて笑う (5/3 02:01:44) |
井上 | > | いい感じに毎回地雷踏み抜いてて笑う (5/3 02:02:57) |
一宮琉欹● | > | うるせーーー!!!!シバくぞ犬!!!!!!! (5/3 02:03:44) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 夢「──…馬鹿黒。(お墓の前で、ぽつりと呟いた。手には花束がひとつ。季節にそったその赤い花は、いつか貴方が好きだと言った色だ。)………ばか、(どれだけ悪態をついたところで貴方は応えない。何も言ってくれない。──愛してるのひとつさえ、言えない黒なんて。)……ばか…!!(静かに涙がこぼれた。いつも泣いていればいつの間にかそばにいて拭ってくれるはずの貴方は、やっぱりどこにもいない。)(死ぬなって、死なないように見ていて欲しいって、お姉ちゃんにお願いしたでしょ。ねぇ、黒。あの日、黒が死んだって聞いて、後を追おうとしたんだよ。ちゃんとそれくらい好きだった。)(でも、それも全部黒にはバレてて、お姉ちゃんに止めて欲しいなんて頼んで。そんなの、ずるい。……それが、最期の願いだって言われたら、死ねなくなってしまう。) (5/3 02:06:09) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ……僕…は、…黒がいなくちゃ、(毎日がつまらなくなった。学園の先生もやる意味がなくなって辞めた。今はずっと、神社で巫女として過ごしている。)(忙しくは、正直ない。前よりも生活リズムだってちゃんとしているのに…それなのに、毎日がひどくつまらなくて仕方ない。)……ばかくろ。(愛が足りない、なんて言ったら貴方は笑うだろうか。それとも嬉しそうにして、調子にのるだろうか。)……、……また、くるから、(涙を拭う。もう1人でも拭えるように、なってしまった。)……(静かに花を置いて、その場を去る。……見守っててくれるよね、黒。」 (5/3 02:06:11) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | リクエストでした (5/3 02:06:27) |
一宮琉欹● | > | よちよち (5/3 02:06:50) |
六道 透□ | > | ありがとうございます!!!!!! (5/3 02:07:41) |
一宮琉欹● | > | 良きものをありがとう (5/3 02:11:28) |
六道 透□ | > | とても良いものを見たのでもう寝ます!おやすみ! (5/3 02:14:50) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが退室しました。 (5/3 02:14:57) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | おやすみー (5/3 02:15:07) |
一宮琉欹● | > | おやすみー! (5/3 02:15:21) |
井上 | > | なんか前の画像がフォルダーから消えてて困惑してる (5/3 02:15:49) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 行方不明 (5/3 02:16:08) |
一宮琉欹● | > | もう皆寝る〜??私はまだ寝ないが。ダメージが大きすぎて眠気ない (5/3 02:16:08) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | スケジュールみて頂くとわかるんですが明日お出かけなんですよね… (5/3 02:16:40) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | へへ (5/3 02:16:42) |
井上 | > | 俺も明日出かける予定だから設定投下したら寝るかなぁ (5/3 02:17:09) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 明日なぁ、めんどいなぁ…ってなってる (5/3 02:18:29) |
一宮琉欹● | > | へへっ、じゃあ皆寝る感じかな (5/3 02:18:35) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | うかいたんもねるなそう (5/3 02:22:07) |
一宮琉欹● | > | 皆寝ちゃうのかぁ (5/3 02:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鵜飼さんが自動退室しました。 (5/3 02:22:34) |
井上 | > | 頑張ってダメージ回復しな (5/3 02:23:00) |
一宮琉欹● | > | おやすみー (5/3 02:25:08) |
一宮琉欹● | > | 回復できるかな…… (5/3 02:25:16) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 回復して (5/3 02:26:50) |
一宮琉欹● | > | 回復します、いつか。 (5/3 02:27:36) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | 私は学園の中じゃわりと容赦なく殺す方なので… (5/3 02:29:37) |
一二三四五六七八九十 ◆ | > | ピースとかね (5/3 02:29:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一二三四五六七八九十 ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (5/3 02:30:32) |
おしらせ | > | 無月 カノン●さんが入室しました♪ (5/3 02:30:57) |
無月 カノン● | > | 折角だし見たいかなって思って (5/3 02:31:06) |
一宮琉欹● | > | 無月になったカノンさんだ! (5/3 02:31:39) |
無月 カノン● | > | そうですよ〜 (5/3 02:32:26) |
井上 | > | ヤッターーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!! (5/3 02:32:38) |
無月 カノン● | > | 今度ここのロルもちゃんと回そうね… (5/3 02:33:43) |
一宮琉欹● | > | 楽しみにしてるね (5/3 02:35:13) |
無月 カノン● | > | でもいのちゃん勉強…って… (5/3 02:35:55) |
無月 カノン● | > | ゆってた… (5/3 02:35:59) |
無月 カノン● | > | 回す前にいなくなる、ってこと…? (5/3 02:36:13) |
井上 | > | ...... (5/3 02:36:26) |
一宮琉欹● | > | なるってこと? (5/3 02:36:30) |
一宮琉欹● | > | 回してからいなくなろうぜ…… (5/3 02:36:39) |
井上 | > | まぁ流石にそこだけはキレイに回してからやるか.... (5/3 02:37:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、井上さんが自動退室しました。 (5/3 02:37:02) |
おしらせ | > | 井上さんが入室しました♪ (5/3 02:37:17) |
無月 カノン● | > | 流石にね? (5/3 02:37:41) |
井上 | > | 流石に、俺はこれのために生きてきた (5/3 02:38:21) |
無月 カノン● | > | これの為に頑張ったもんな (5/3 02:38:52) |
井上 | > | そうだよ、これのために毎日のオイショに耐えてきた (5/3 02:40:40) |
無月 カノン● | > | 毎日のオイショwwww (5/3 02:40:54) |
井上 | > | 過酷なオイショだった (5/3 02:42:04) |
無月 カノン● | > | 頑張ったね… (5/3 02:42:57) |
一宮琉欹● | > | 頑張ったな…… (5/3 02:43:33) |
井上 | > | 投下したし寝るか (5/3 02:45:28) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一宮琉欹●さんが自動退室しました。 (5/3 02:45:45) |
無月 カノン● | > | 見たし寝るか〜〜 (5/3 02:45:55) |
井上 | > | ほな、おやすみー (5/3 02:46:12) |
おしらせ | > | 井上さんが退室しました。 (5/3 02:46:24) |
無月 カノン● | > | おやすみー (5/3 02:46:46) |
無月 カノン● | > | まこたん戻ってくるのかな、私も寝るけど (5/3 02:46:51) |
おしらせ | > | 一宮琉欹●さんが入室しました♪ (5/3 02:48:08) |
一宮琉欹● | > | 寝るのかおやすみー (5/3 02:48:17) |
無月 カノン● | > | おかえり (5/3 02:48:19) |
無月 カノン● | > | ねるよーん (5/3 02:48:21) |
無月 カノン● | > | おやすみ (5/3 02:48:23) |
無月 カノン● | > | まこたんも程々に寝るんだよ…ちゃんとねな (5/3 02:48:34) |
おしらせ | > | 無月 カノン●さんが退室しました。 (5/3 02:48:36) |
一宮琉欹● | > | おやすみ!!!! (5/3 02:48:39) |
一宮琉欹● | > | 私も寝よう、寝ないけど。 (5/3 02:51:12) |
おしらせ | > | 一宮琉欹●さんが退室しました。 (5/3 02:51:14) |
おしらせ | > | まこ□さんが入室しました♪ (5/3 15:41:16) |
まこ□ | > | 普通に寝過ぎてた (5/3 15:41:26) |
まこ□ | > | だーれか来るかな (5/3 15:41:51) |
まこ□ | > | 気づいたら4時前で笑い申しました (5/3 15:43:50) |
まこ□ | > | 1朱梨修羅ヴィータ2雀とジョーカー3琉華と隻4琉騎と二号5泉と一号6ベルスーズとドルミール7カラーと団長8雨とまこ9旧校舎 (5/3 18:22:25) |
まこ□ | > | 2d9 → (3 + 7) = 10 (5/3 18:22:50) |
まこ□ | > | 1d9 → (7) = 7 (5/3 18:23:56) |
まこ□ | > | 団長「やぁ、カラー。おはよう、今日も良く眠れたかな?(ベッドの上で眠る貴方にそう声を掛けた。そろそろ起きる時間だろうと思い、見に来れば案の定、眠りから覚めるところだったのだ。ふわりと何時もの笑みを浮かべると、上記の言葉を紡いだ。そして、ゆっくりと貴方の髪に触れ、整えるように頭を撫でて)」 (5/3 18:29:46) |
まこ□ | > | 一旦私も放置しよう (5/3 18:30:00) |
おしらせ | > | 灰かぶり□さんが入室しました♪ (5/3 19:06:04) |
灰かぶり□ | > | おそくなった (5/3 19:06:08) |
灰かぶり□ | > | カラー「ん……、……おはよう。よく寝た。(毛布の中でもぞもぞと動きながら、ぐーっと伸びをする。そして大きな欠伸をひとつ吐くと、団長の顔を見た。撫でられながら、眠たげな表情でぼんやりとしている。)」 (5/3 19:08:33) |
まこ□ | > | お、こんばんは!! (5/3 19:17:34) |
まこ□ | > | かわいい……これが癒しかなるほど。 (5/3 19:18:01) |
灰かぶり□ | > | ども〜 (5/3 19:18:20) |
まこ□ | > | 団長「良ければ、話し相手になって欲しくてね。お茶に誘いに来たんだ。どうかな?(にっこりと微笑む。長らく団長として過ごしていたが、貴方が来てからは話し相手になってくれる事もあり、退屈な時間が減った様に感じる。何時もの誘い言葉を紡げば、小首を傾げた。)」 (5/3 19:21:58) |
灰かぶり□ | > | カラー「……うん。いいよ……今日は何を話そうか、るう。(毛布をどけてベッドに腰掛ける。まだ眠気が残っているのだろう、やっぱり彼はまた欠伸をした。それでようやく立ち上がり、あなたの誘いに了承しながらいつもの席に座る。今日はなんの飲み物?なんて、あなたに尋ねるだろう。)」 (5/3 19:26:10) |
灰かぶり□ | > | 隼「お疲れ、弟妹たち。(神格が消滅したのを見て取れば、次なる獲物を求める飢えた吸血鬼たちは散り散りになろうとしていく。まずは菖蒲から。何をするでもなく近付けば彼女は口元から鋭い牙を覗かせながら勢いよく斬りつけてくる。隼は菖蒲の行動パターンを把握している。そのためその攻撃をいなせば、同時に聖水を浴びせた。次だ。ジャクと化した雀の動きはゆっくりしているから捕らえやすい。素早く足払いをして転倒させると、そのまま口に聖水を注ぎ込んだ。最後に隻。いまにも屋上から飛び降りようとしている背中を見ては服をグイッと引っ張り、そのまま聖水を飲ませた。)ちょーっとキツイかもしれんが、まぁ我慢してくれな。雛のため、って決めたのは兄弟全員の意思だろ?でも……そうだな。よく頑張った。(気を失った弟と妹の身体を抱えると、雛に目線を送る。しばらく弟妹たちは療養が必要になるだろう。それぞれをそれぞれの部屋へと運び込み、血液の入った瓶をそばに置いておく。弟妹たちの頭を労うように撫でて、しばらくすると長男である隼は、)……はぁー、始末書だよなー。(そう呟いて、どこかへ去っていった。)」 (5/3 19:26:45) |
まこ□ | > | なんの飲み物が好き〜〜?? (5/3 19:26:46) |
灰かぶり□ | > | 紅茶! (5/3 19:26:55) |
灰かぶり□ | > | ナナギたちは本来は暴走すると死ぬまで止まれないので昨日は命懸けでした なんとかなってよかったね (5/3 19:27:14) |
まこ□ | > | まじですか、はぁはぁ、死んでたら泣いてたぽくが。 (5/3 19:27:48) |
まこ□ | > | 紅茶はあく! (5/3 19:27:55) |
灰かぶり□ | > | 隻もがんばってたよ、とだけ…… (5/3 19:28:14) |
灰かぶり□ | > | しばらく会えないと思います (5/3 19:28:19) |
まこ□ | > | しばらく会えないか〜〜元気になったら姿見せてね。姿見えないと心配になるくらいには絆されてるからな(?) (5/3 19:29:02) |
灰かぶり□ | > | それなら隻がナナギ長男にしばらく休むけど大丈夫って伝えておいてってお願いするとおもう (5/3 19:29:57) |
まこ□ | > | まじ??なら安心だね (5/3 19:32:30) |
灰かぶり□ | > | 久しぶりの暴走な上に聖水過剰摂取だから動けなくなるんじゃ…… (5/3 19:33:18) |
まこ□ | > | 団長「(君と出会ってからよく名前を呼ばれる。それを聞いて少しだけ正気で居られるのだ。長い長い、時間。その中で君と話す時間は安らぎの時間だった。だから、表情を緩める。机の上に、ぱちんと指を鳴らすと、紅茶のティーセットが並び。お菓子が用意されていた。)紅茶だよ。話はそうだね。ちょっとした相談事なんてどうだろう?“わたし”の話を聞いてくれるかな。(アールグレイティーだ。ミルクも用意してあるから。ミルクティーにしてもいい。話。そうだなあと考える仕草を取れば、机に手を付きながら、ふわりと笑った。相談事だと。口にする。)」 (5/3 19:38:25) |
まこ□ | > | 可哀想な隻くん。よちよち、 (5/3 19:38:39) |
まこ□ | > | 復帰したらまっさきに「体はもう大丈夫なんですか?」って聞いてあげよう! (5/3 19:39:10) |
灰かぶり□ | > | カラー「……アールグレイだ。このお菓子も、好きな味。(手品のように出てきたそれらを見れば、嬉しそうに目を細める。さっそくぱくりと口にしながら、あなたの声を聞いていた。)……相談?いいけど。ぼくに答えられるかは知らないよ。(そう言って、紅茶をひとくち。あなたの目を見つめながら、カラーはゆっくりとした口調でそう話した。)」 (5/3 19:42:05) |
灰かぶり□ | > | 「もう大丈夫……」ておずおずしてる (5/3 19:42:26) |
まこ□ | > | 団長「それは良かった。ミルクもあるから好きに使ってくれて構わないよ(嬉しそうに目を細める貴方を見て表情を緩めた。穏やかに笑うのだ。この時間も悪くないと思う自分がいる。そして、貴方を見据えると、)答えを求めてるかもしれないし求めていないかもしれない。どうかは自分でも分からないんだ。だから、話を聞いてくれるだけで僕は満足だよ(そう、頬杖を着きながら、くすりと笑った。ただ、話したかった。疲れているのかもしれない。)」 (5/3 19:46:59) |
まこ□ | > | 「そうですか…。それなら良かったです。深くは聞きませんが、あまり無理はしないように」なんて、言うんだな。心配したとは言わない (5/3 19:48:09) |
灰かぶり□ | > | カラー「うん。……ミルク入れちゃお。今日はそういう気分。(そう言いながらミルクを手に取ると、紅茶にそっと注いだ。いい香りがする。あなたのいつも通り……とはすこしだけ違うその笑顔を見て、カラーは首を傾げるのだ。)……話してみて。(くるり、と紅茶をスプーンでかき混ぜる。ひとくち飲んで、あなたを見つめれば話を聞くという意思を見せるだろう。)」 (5/3 19:52:50) |
灰かぶり□ | > | こっちは「心配かけてごめんね……」って言うんだよなあ (5/3 19:54:17) |
まこ□ | > | 「別に心配した訳じゃありませんから。少し気になっただけです」(人はそれを心配と言う) (5/3 19:57:02) |
灰かぶり□ | > | ( •︠-•︡ ) (5/3 20:08:52) |
まこ□ | > | どんな感情?????? (5/3 20:09:18) |
灰かぶり□ | > | そっか……って思ってる (5/3 20:10:12) |
まこ□ | > | 団長「ふふ、どうかな?美味しい?(小首を傾げる。何時も通り、の笑顔のはずだ。然し、聡い貴方なら分かるだろうか。何時もより少しだけ陰りがある事が。だけど、簡単には曲げる事は許されない事だから。ふわりと幼い少女の様に笑った。)相談事なのだろうか、悩みかもしれないね。本当は意味が無いと分かっているんだ。いや、意味はあるかもしれないけど、でも、途方がない。それに今更、辞める事が出来ない。という状況下で、なしは通用しない。いや、なしにしてしまったら、何もかも無駄にしてしまう事になるから(何より、あの人がそれを許してはくれないから。きっと。そうだと固定概念が出来ていた)ただ、昔の様に、(皆と笑い合いたいだけなのに。何時もの様に上手い言葉が見つからない。ただ、整理のついていない言葉を並べただけだった。きっと疲れてるのだ。後悔することに。きっとまた後悔が生まれることを悟っているから、)」 (5/3 20:14:38) |
まこ□ | > | そうか…って思っていたのね。 (5/3 20:16:11) |
灰かぶり□ | > | 勘違いしてごめん……て言う (5/3 20:17:28) |
まこ□ | > | 「謝らなくていいですよ。貴方は悪い事は何もしていないでしょう。無事で良かったです」とは言う。これで心配してないって言うから、え?である。 (5/3 20:20:26) |
灰かぶり□ | > | カラー「美味しい。ぼくの好みだよ。(カラーは頬を綻ばすかのように微笑んで、口元をハンカチで拭った。)…………。(口を噤む。そして一呼吸置いてから、彼はこう告げた。)フォリアみたいだ。……あの子も、きみと同じように現状維持、もしくはそれ以上の何かを望む……。けれどそれは、意地を張っているに過ぎないんだよ、るう。……フォリアみたいに、ぼくや、サーカスのみんなを縛り付けたいのかい?(じっとあなたの瞳を見つめて、尋ねた。自身を縛り付けていた存在、姉のような存在。窮屈でつまらなかった日々を思い出す。動物たちだけが友達で、何も変わり映えしない毎日で。心、というものがカラーにあるのなら、死んでいてもおかしくはない。)」 (5/3 20:23:58) |
灰かぶり□ | > | 隻「えぇ……??」 (5/3 20:24:06) |
まこ□ | > | 隻くん困惑しててかわいい (5/3 20:26:52) |
おしらせ | > | 七鞠 翡翠□さんが入室しました♪ (5/3 20:29:26) |
七鞠 翡翠□ | > | \( ´・ω・`)┐しゅたっ (5/3 20:29:44) |
灰かぶり□ | > | ども〜 (5/3 20:31:01) |
七鞠 翡翠□ | > | やほ〜〜 (5/3 20:31:23) |
灰かぶり□ | > | ナナギたちのイベント後書いたよᕙ( ˙꒳˙ )ᕗ (5/3 20:32:14) |
七鞠 翡翠□ | > | 読んだよ♡♡ (5/3 20:32:30) |
灰かぶり□ | > | ニコ! (5/3 20:34:26) |
七鞠 翡翠□ | > | 色葉が始末書手伝ってくれるし、翡翠は雛のそばをちょこちょこしてる (5/3 20:35:03) |
灰かぶり□ | > | みくり先生は落ち着いたら鵺鶴のこと投げ飛ばして気絶させて「おとうさーんこの子たすけてあげてー」って言いながらカプラになんとかしてもらいます。 (5/3 20:35:19) |
まこ□ | > | こんばんはーー (5/3 20:35:50) |
灰かぶり□ | > | 一緒に始末書しようね……一緒にそばにいようね…… (5/3 20:36:00) |
七鞠 翡翠□ | > | カプラ…何とかできるのか… (5/3 20:36:21) |
灰かぶり□ | > | カプラは母であり父であるがゆえに、何かを生み出すのは得意分野だよ 今回の場合は感情を芽生えさせるってことになるかな みくり先生が子守りするよ…… (5/3 20:37:22) |
七鞠 翡翠□ | > | ……雛、なにか手伝えること…ってそばにいる翡翠。。 (5/3 20:37:32) |
七鞠 翡翠□ | > | みくりママ…ってコト…⁉️ (5/3 20:37:38) |
灰かぶり□ | > | 雛は料理の練習をしてくれませんかって自分を手伝ってもらうよりは翡翠の今までやってこなかったこと、やれなかったことをさせようとする (5/3 20:39:15) |
灰かぶり□ | > | みくり先生「でっかい赤ちゃんだなぁ!!おい!!」 (5/3 20:39:33) |
灰かぶり□ | > | まぁ、みくり先生がちゃんと育てれば元々の人格が戻ってくる……?んじゃないですかね…… (5/3 20:40:04) |
七鞠 翡翠□ | > | 翡翠!お前!料理!1壊滅的 2できない 3ふつう 4できる 5上手い (5/3 20:40:13) |
七鞠 翡翠□ | > | 1d5 → (4) = 4 (5/3 20:40:15) |
七鞠 翡翠□ | > | できた (5/3 20:40:18) |
七鞠 翡翠□ | > | 根気よくでかい赤ちゃん育ててな… (5/3 20:40:26) |
まこ□ | > | 団長「……(貴方の言葉を聞いている。静かに目を伏せて言葉を噛み砕く。貴方の言葉を聞いて、悲しげに目を伏せた。別に縛りたい訳じゃない。だけど、現状縛っている。其れを理解しているから、後悔があった。後悔ばかりしてきた。後悔がない日はなかった。ふわりと笑った。)縛りたいわけじゃないさ。そんな分けないだろう?僕は皆が大好きなんだ。皆に自由でいて欲しかった。好きを追い求めて欲しかった。愛を、自由を。知って欲しかった。だからこそ、あの子達が出来なかった。普通の学生としての思い出をあげたかった。だけど、だけどね。カラー。今回だけはやらなくちゃ行けない、これできっと終わりに出来るから。これで、終わり、だから。終わらせないと、(いつまでも神に縛られたままだ。貴方の言葉は正論だった。だけど、屁理屈を並べて、返した。)」 (5/3 20:40:45) |
まこ□ | > | 子育て頑張ってな (5/3 20:44:01) |
灰かぶり□ | > | みくりママ「おーい!なんでも口に入れるのはやめなさい!こらっ無闇に触るのもやめる!あと君は身長が大きいんだから……って聞いてるかな!?ああもう!見捨てておけばよかった!」 (5/3 20:44:17) |
灰かぶり□ | > | 翡翠の手料理食べてニコ……とする雛 (5/3 20:44:31) |
まこ□ | > | 捨てておけば良かったは草。ちゃんと面倒見てるあたり優しい (5/3 20:44:54) |
まこ□ | > | 見が抜けた (5/3 20:45:17) |
七鞠 翡翠□ | > | 見捨てないで(うちわ) (5/3 20:47:14) |
まこ□ | > | みくりママ…疲れたら言ってくれお手伝いくらいならするよ… (5/3 20:48:01) |
七鞠 翡翠□ | > | 翡翠、雛相手だと何かちょこちょこしてるかんじなのに雛以外への態度がひどすぎる (5/3 20:48:09) |
まこ□ | > | それはそう (5/3 20:48:32) |
灰かぶり□ | > | カラー「……そう。別に、咎めたいわけじゃないよ。目的があって、ここに来たわけじゃないから。……ここは本来、君の庭だろう?好きにするのがいい。庭の主に招かれた客は、従うのがルールなんだからね。(カラーはあなたに追求も糾弾もしない。ただ、肯定した。……ただし、この庭がなくなるのならば話は別だが。それは、言わないことにしておいた。)るう、きみの望みが叶うといいね。(そうして、すこしだけ微笑んだ。)」 (5/3 20:50:14) |
灰かぶり□ | > | みくり先生は慈雨ちゃんのこともあるからこんなのサービス残業だ〜!!!!うちの会社にはなかった〜!!!!て言いながらやってる(でも手を差し伸べたのは自分) (5/3 20:51:36) |
灰かぶり□ | > | 隼「俺への感謝とかは?」 (5/3 20:51:53) |
まこ□ | > | みくり先生頑張れ〜〜 (5/3 20:53:07) |
まこ□ | > | 団長「…やっぱり君に話して良かった。カラー、わたしは愚かなんだ。自負してる。そんなわたしの庭に君はいてくれるかな?(君は否定も糾弾もしない。それを分かっていた。だからこそ話したのだ。自分は愚かだ。終わりを恐る恐るがあまり、周りを巻き込んでいる。だけど、君に問うのだ。いてくれる?と、小首を傾げて。ふわりと笑った。)うん、叶うといいな(余談だけど、団長の願い叶うと。サーカス終わります。)」 (5/3 20:59:01) |
まこ□ | > | 終わります(終わります) (5/3 20:59:11) |
まこ□ | > | あくまで願いを叶えるための箱庭だから…終わっちゃうな。叶ったら (5/3 21:00:54) |
灰かぶり□ | > | カラー「……。(じ。あなたの顔を見る。)うん、居るよ。ここは居心地がいいから。(でも、もし消えることがあるならそのときは。彼が、自分の意思を見せるときが来るかもしれない。)……美味しかった。今日は動物たちを遊ばせるために、すこし外に出るよ。……ありがとう、るう。(サーカス終わるなら阻止しますよ。ということで、カラーは満足した顔で言う。気付けばカップの中身もお菓子も全部空だ。席から立ち上がり、そう言って部屋から出ていくだろう。)」〆 (5/3 21:04:13) |
灰かぶり□ | > | 卓始まるから〆で (5/3 21:04:18) |
まこ□ | > | おk!!!お相手感謝! (5/3 21:04:46) |
灰かぶり□ | > | はーい (5/3 21:06:08) |
まこ□ | > | カラーくん今日も可愛かったよありがとう♡ (5/3 21:06:27) |
まこ□ | > | ふじねちゃんは寝ちゃったな?流石にぽかぁ分かるぞ (5/3 21:07:20) |
灰かぶり□ | > | 睡眠の翁…… (5/3 21:13:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七鞠 翡翠□さんが自動退室しました。 (5/3 21:13:22) |
まこ□ | > | おやすみー!! (5/3 21:13:31) |
灰かぶり□ | > | おやすみぃ (5/3 21:13:58) |
まこ□ | > | カラーくんサーカス結構気に入っててくれて嬉しい (5/3 21:19:43) |
灰かぶり□ | > | 居心地がいいからね〜 (5/3 21:30:28) |
まこ□ | > | 居心地いいか〜〜。にっこり、嬉しい。これには私もにっこり (5/3 21:34:51) |
灰かぶり□ | > | にこ! (5/3 21:39:17) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、まこ□さんが自動退室しました。 (5/3 21:42:10) |
おしらせ | > | まこ□さんが入室しました♪ (5/3 21:42:58) |
まこ□ | > | わらう、殺された (5/3 21:43:07) |
灰かぶり□ | > | おかえり (5/3 21:46:11) |
まこ□ | > | こんな長くいたのか私…って感じ。 (5/3 21:46:44) |
灰かぶり□ | > | ずいぶん待たせてしまったね…… (5/3 21:50:11) |
まこ□ | > | 大丈夫、20分おきに寝てたから、そんな待ってる感じはしてなかった (5/3 21:51:24) |
まこ□ | > | 眠かったんや…私も。 (5/3 22:03:43) |
灰かぶり□ | > | たくさん寝な〜 (5/3 22:05:55) |
まこ□ | > | たくさん寝る〜〜今日はいっぱい寝たから眠くないけど (5/3 22:07:25) |
灰かぶり□ | > | わたしはもうねむいよ…… (5/3 22:24:38) |
まこ□ | > | まさかの既に眠かった (5/3 22:25:33) |
まこ□ | > | 卓最中だから、頑張れ! (5/3 22:26:03) |
灰かぶり□ | > | がんばゅ (5/3 22:28:52) |
まこ□ | > | がんばえ!卓が終わったら速攻寝な (5/3 22:36:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰かぶり□さんが自動退室しました。 (5/3 22:54:56) |
まこ□ | > | お疲れ様! (5/3 22:55:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まこ□さんが自動退室しました。 (5/3 23:20:07) |
おしらせ | > | ツェリー□さんが入室しました♪ (5/4 14:28:04) |
ツェリー□ | > | ツェリーって何歳なの… (5/4 14:28:17) |
ツェリー□ | > | 「何だか騒ぎがあったみたいだけれど、校舎はもう直っているのね…ほんとに不思議。(きらきらと輝く金髪と大空のような瞳。まるで御伽噺から出てきたような風貌のお姫様は、壊れたらしい、と噂の廊下まで来ていた。けれども噂の廊下はそんな傷跡を見せることなくすっかり綺麗になっていて、不思議そうに瞬いた。本当に壊れていたのかしら?なんて首を傾げる。)まぁでも、この学園、不思議なことがたくさん起こるって聞いたものね!一晩で直ったって不思議では───あら?(不意に人影が見えた。貴方のことを見かければ、ラプンツェルは貴方に柔らかな笑みを浮かべた。)こんにちは、貴方もこの場所を見に来たの?一昨日くらいかしら、壊れたと聞いて見に来たのだけれど…そんな形跡なくて驚いちゃったわ」 (5/4 14:34:08) |
おしらせ | > | 灰かぶり□さんが入室しました♪ (5/4 14:56:13) |
灰かぶり□ | > | ども〜 (5/4 14:56:21) |
ツェリー□ | > | しおりーーん♡ (5/4 14:57:00) |
灰かぶり□ | > | きたわよ (5/4 14:59:27) |
ツェリー□ | > | 待ってたわよ (5/4 15:00:12) |
ツェリー□ | > | 今ホムペの編集してるところよ、グル通はそれ… (5/4 15:00:27) |
ツェリー□ | > | 作業組です (5/4 15:00:34) |
灰かぶり□ | > | 隼「(一方、彼は何をしていたかと言えば校舎内に破損箇所がないか見て回っているところだ。ここも良し。同僚のみくりが言うには神格がなんとかしているらしい。神格というのは利益も不利益も同時にもたらすものなのだろう、と溜め息を吐いた。ここも良し。これで概ね確認し終わったから、職員室に戻ってゆっくりコーヒーでも飲んで書類作業をしよう……、と思っていたとき。)……ん?あぁ、そうだ。これでも俺教師だからなー、見回りしなきゃいけないってんで歩かされてんだ。(黒いフードにマスクを顎元にやる彼は、一見不審者かもしれない。日光が苦手なのでフードを被っているだけなのだが。しかしまぁ、語るところによると教師らしい。)」 (5/4 15:04:07) |
灰かぶり□ | > | わたしも作業しなきゃだー (5/4 15:04:14) |
ツェリー□ | > | 「あら、先生でしたの?(教師だと分かればあら大変。慌ててドレスの裾を摘んで綺麗なカーテシーを披露した。)こんにちは。ご存知かもしれませんが、私の名前はツェリー。2年生です。よろしくお願いしますね(にこりと笑う彼女はとても綺麗で、ゆれる金髪は窓から差し込む光できらりと艷めく程に綺麗だった。不審者にもパッと見える貴方にも丁寧な態度な彼女はおおよそこの学園の生徒にしては珍しい。)見回り作業も楽では無いですものね…特にこの学園はよく騒ぎが起きると聞きますし、今日は土曜日ですし…」 (5/4 15:09:03) |
ツェリー□ | > | ちょっと弟が頭痛で嘔吐しちゃったっぽいので対応してます!!! (5/4 15:12:48) |
灰かぶり□ | > | はーい (5/4 15:12:56) |
ツェリー□ | > | 戻り〜 (5/4 15:15:15) |
灰かぶり□ | > | 隼「どうも。さ〜て、俺のことは分かるか?ちゃんと授業を受けていたら分かると思うぞ。(彼はからりと笑って、ひとつクイズをあなたに持ち掛ける。あなたの美貌にはあまり靡いていないのか、どうやら隼の様子はマイペースそのものである。顔が分かるようにとフードを脱ぎ、マスクも外した。)この間も騒ぎがあってな。ちと俺の兄弟も巻き込まれたもんで……あの日は骨が折れるかと思ったわー。なんとか解決したみたいだけどな。(肩を竦めてわざとらしく困った顔をする。先日の騒動のことを思い出しながら、未だ休むことになっている兄弟たちに思いを馳せた。何かあれば連絡するようにと言ってはいるし、隼が仕事に出る分雛に兄弟の面倒を見るように伝えてある。問題ないだろ、と心の中で勝手に片付けた。にしても、こんなに礼儀正しい生徒は貴重なものだ。)」 (5/4 15:16:16) |
灰かぶり□ | > | おかえり (5/4 15:16:20) |
ツェリー□ | > | 1d100 → (29) = 29 (5/4 15:17:12) |
ツェリー□ | > | くっ…厳しいかもしれない… (5/4 15:17:19) |
ツェリー□ | > | 1d100 → (74) = 74 (5/4 15:17:21) |
ツェリー□ | > | 分かんないわ。 (5/4 15:17:24) |
灰かぶり□ | > | さては物理の授業を受けていないな???? (5/4 15:17:41) |
ツェリー□ | > | 受けてないですねこれは (5/4 15:17:57) |
ツェリー□ | > | 「……ええっと、(貴方に自分のことがわかるかと問われれば、ラプンツェルは困った表情を浮かべた。)(どうしよう、分からないわ。比較的真面目に授業は受けているはずなのだけれど、王子様以外だと御伽の子達にしか興味は無いし…どの担当教科だったかしら。)(苦笑いをひとつ。ごめんなさい分からないわ、と素直に謝罪をしよう。)あら、ご兄妹もいますの?素敵なことね。私にも家族のような存在がいますの。とても可愛らしい子達なのよ」 (5/4 15:19:34) |
灰かぶり□ | > | ちゃんと受けなさーい!! (5/4 15:19:35) |
ツェリー□ | > | もしくは受けてても興味なくて覚えてない (5/4 15:20:03) |
灰かぶり□ | > | 隼の授業は死ぬほどテキトーだからな…… (5/4 15:21:25) |
灰かぶり□ | > | ここをこうするとヤバいんだよな〜みたいな授業する (5/4 15:21:37) |
ツェリー□ | > | 真面目に授業してせんせー (5/4 15:22:24) |
灰かぶり□ | > | 隼「おいおい、授業受けてないな〜?っはは、まぁこの学園は高等部にしては教科がやたらと多いから仕方ないか。大学レベルのことまでやらされてるし。(生徒の数が多いから、必然的に教師も必要になるのだろう。この学園は留年生なんかもたくさんいる。それに、霖寧学園では命のリスクがある代わりに他の学校とは一線を画したハイレベルな授業を受けられるという点も、一部の生徒は喜ぶだろうが、その逆もいるだろう。にしても物理は普通に中等部から勉強するから覚えていてほしかったなー、と頭の中で独り言。)おう。俺が長男で、弟と妹はあわせて四人いる。手間はかかるけど可愛い奴らでさぁ!お前のところの家族ってのはどうだ?問題児か、それとも優等生か。(シスコン/ブラコン発動!も束の間、あなたの言葉に興味を示した。)」 (5/4 15:26:00) |
ツェリー□ | > | 「……受けてないことはないのだけれども、どうしても…(苦笑いのままそう受け答える。授業よりも気になることがこの世界には多すぎるのだ。だから、例え授業中であろうと気になるものがあればこっそりと抜け出してしまうし、それを咎める教師はなかなかいないのが現状だ。例え彼女の見目が派手であろうと、この学園であれば自然な格好であるだろうし。)そうですね、私の家族はとっても良い子達ばかりなんですよ。(貴方のブラコン/シスコン発言ににこりと笑みを浮かべ、それから此方も似たように返した。)白雪はいつだって自分を貫き通しているし、マリーナの声はとっても美しいのよ。いばらは天才で、メイジーは他人思いで明るくて、アリスはちょっぴり変わっているかもしれないけれど、いつだって私たちのことを気にかけているのよ?灰かぶりだってそう、自分の幸せよりも私たちの幸せを優先してしまうような優しい子。みーんな、とっても可愛くて、とっても優しい子たちなの。先生もきっと気に入るわ、だって私の自慢の家族だもの!」 (5/4 15:31:53) |
灰かぶり□ | > | 隼「ま、気にしなくていいさ。(隼はへら、と笑って大した説教もせずに話を続けるだろう。)ふんふん、名前は聞いたことあるぞ。マリーナ、ってやつの声は俺も耳にしたことがあるし、アリスはガルーダがよく話してる。で、灰かぶりってのはよく日誌だの課題だの提出しに来るからな。……まぁ、あいつの場合は人の分まで押し付けられてるみたいだが……。(やや悩ましそうな素振りを見せる。しかし、あなたの話を聞けば微笑ましそうに頬を緩めた。)そうか。俺が言うまでもなさそうだが、家族は大事にしろよ〜?で、お前はどんなやつなんだ?(じぃっとあなたの瞳を覗き込んだ。)」 (5/4 15:39:07) |
ツェリー□ | > | は、灰かぶりーーーっっ! (5/4 15:40:42) |
灰かぶり□ | > | 灰かぶりは掃除も日誌も課題も押し付けられております (5/4 15:41:34) |
灰かぶり□ | > | そうやって毎日動き回ってるから体力オバケなんだなぁ (5/4 15:42:06) |
ツェリー□ | > | 「まぁ、灰かぶりが?(人の分まで、と聞けば顔を曇らせる。そういうのは止めなさい、と度々口にしているのに、まだやっていたらしい。…あの子らしいといえばあの子らしいけれど、やっぱり自分の口からより白雪に言ってもらった方が良いかしら…?、と首を傾げた。白雪がそういったことを言ってくれるかはさておき…。)───私?(家族を大事にする、なんてそんなのは当たり前。しっかりと頷いた後に、きょとりと大空のような瞳を瞬かせた。)ええっと、私は…(どんな人、と説明すればいいか分からなくてラプンツェルは困ったように眉を下げた。)…困りましたね、自己紹介は少し苦手で……あ、動物は好きですよ。可愛らしいですし」 (5/4 15:43:10) |
灰かぶり□ | > | 隼「あぁ。勤勉が過ぎるのも難しいもんだよな。(その表情を見るに、彼女なりに灰かぶりを気遣っているのだろうと結論付けた。本人が変わらないうちはどうにもならないことだとも思うが、あえて口にしなくてもそんなことは分かっているだろう。あなたはよく自分の家族たちを観察しているようだから。)おー。ていうか、俺も名乗ってなかったな。七戯隼、物理担当だ。(ようやく苗字を好きに名乗れるようになった、なんて思いながら。)動物が好きってんなら、たとえば?小動物とか、爬虫類とかさ。色々居るだろ?(思考を巡らせるように、んー、と声を漏らしたあとに、あなたにそう尋ねるだろう。)」 (5/4 15:49:48) |
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