ミナコイチャット

「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2024年05月05日 12時43分 ~ 2024年05月05日 23時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

灰かぶり□この悪夢が100回です……   (5/5 12:43:17)

一宮 真琴☆かわいそう   (5/5 12:44:00)

一宮 真琴☆ラビ先生じゃなかったら発狂確定演出だったね……   (5/5 12:44:23)

ラビ□ラビせんせいでよかったな!、?   (5/5 12:45:19)

灰かぶり□隻「……ッ、兄さ……、(ぱちりと目を覚ます。起きた隻は肩で息をしていて、よほど嫌な夢を見ていたのだと分かるだろう。ばっと起き上がってあなたを見れば、自分の兄弟以外に恥ずかしいところを見られたことにちょっぴり恥ずかしさを覚えた。)……あ、え、えっと……お、おはよう?(気まずくて、目を逸らしながら。ぽつりとあなたに挨拶でもしてみよう。)」   (5/5 12:46:16)

灰かぶり□ラビ先生はヒーローであろうとしているらしいのでギロチン処刑という内容にしてみました😄   (5/5 12:46:49)

ラビ□ひょえ〜ー   (5/5 12:50:05)

灰かぶり□まぁでもさすがに100なら ネコの加護があるとはいえ3くらいはSAN値減るかな……   (5/5 12:50:21)

ラビ□「───は、(意識が引っ張られるように浮上した。長い悪夢を見ていたようだった。)(記憶はある。ハッキリと覚えている、覚えてしまっている。──けれど。)(ラビの顔色は少しだけ悪いけれども、発狂もせず、それをただ、君から授けられたものだという事実として受け取り、理解した。)(理解出来て、しまっている。)(100回という、常人ならば気が狂ってしまいそうな数の悪夢をひとつひとつ受け入れてしまっている。)いや、すまないね。私も来るつもりはなかったのだけれど…どうしてだか、今日は気になってしまって。(学園に入る際に言いつけられることは何個かある。それさえ守っていれば、ある程度の安寧が保証されることも分かっていた。)(それでも運命のイタズラのように、ラビはここに導かれた。)……君が、最近メフィストに出来たお友達とやらかい?」   (5/5 12:50:49)

ラビ□ただでさえ不定ではあるのに!   (5/5 12:50:55)

一宮 真琴☆琉華「貴方のお兄さんではないですよ。随分魘されていた様ですけど、大丈夫ですか?(貴方に向けるのは心配の色だった。だが、自分では自覚してない心配の色。貴方に向けられた言葉に)おはようございます。体調は……まあ、良くはなさそうですね(顔色が悪い。と、静かに告げて、買ってきた飲み物を貴方に渡すだろう。水も一緒に買ってきたので、其方を渡して。)」   (5/5 12:51:09)

灰かぶり□デスティーノ「……えぇ、そうよ。……彼に、聞いたの?(あなたのことはもとより知っている。メフィストと会話する様子をこっそり見ていたから。けれどたまに見ていないときもあるので、すべてを知っているわけではないのだが。メフィスト、という単語を出されればとくに変わった反応はせずに、逆にあなたに質問を投げかけるだろう。)」   (5/5 12:53:57)

灰かぶり□隻「……いやな夢を見ていたみたいだ。口にするのも恐ろしい、そんな夢……。(目を伏せて、俯く。けれどあなたの心配しているかのような素振りに顔を上げて、もう大丈夫、と取り繕うように言った。)うん、この間ちょっといろいろあって……あんまり動けないんだ。これ……もらっていいの?(差し出された飲み物と水を受け取りながらも、不安そうにあなたの顔を見た。)」   (5/5 12:56:09)

ラビ□「…少しだけ。(最近殺されてる、みたいな感じの内容だったことは伏せて、ラビは僅かに笑みを浮かべて答えよう。)(その姿は先程まで君にあらゆる死を経験させられたようには見えない。至って普通に、君と会話をしているのだ。)(──不気味なまでに穏やかで、それでいながら不安定だった。)それにしたって…温室の奥にこんなに可愛らしい子がいるなんて。君の名前は?私はラビ。(可愛らしい子、というのはちゃんと本心だ。何せラビは君たちのことが大好きなのだから。」   (5/5 12:59:19)

灰かぶり□デスティーノ「……ふふ、そうね。……隠さなくても、いいわ。わたし……六道朧のことは、たいてい見ているから。(あなたの思考を読み取ったかのようにデスティーノは笑みを漏らした。そして、久遠のことを思い出しながらこういう人間もいるのだろう、と自身の権能について反応を示さないあなたの様子を見ている。)……かわいらしくなんか、ないわ。……これでもわたし、神さまなのよ。……軽々しく名前を聞いて、後悔しない……?(これは彼女なりの気遣いだった。名前を知ってしまえば縁が繋がることになってしまう。それはすなわち、デスティーノの権能の範囲に入ってしまう確率が高くなるということだ。ゆえに、あなたに忠告をひとつ。)」   (5/5 13:03:53)

ラビ□久遠とは…ちょっと違くはある…   (5/5 13:05:25)

一宮 真琴☆琉華「そうですか。大丈夫なら良いんです(俯いた貴方を見ると、少し。躊躇した後、軽く指先で貴方の頭を撫でた。家族以外にこんな風に触れるのは何時ぶりだろうか。何となく、今の貴方が弱っているから、少し指先が震えたけど。貴方に触れて、安心させようとした。昔、悪夢を見た時。兄がそうしてくれた事を思い出しながら、泣いていた苦しんでいた自分を思い出しながら、触れる。普段なら気持ち悪い、汚い。そう強く思うのだ。だけど、今はそうでもない。思い出を思い出しているからか、少しマシだった。)アレですか。別に構いませんよ。貴方のために買いましたし。飲まないなら捨てますから(そう、言い切り)」   (5/5 13:05:38)

灰かぶり□そうでしょうね……   (5/5 13:05:54)

ラビ□「そうかい?なら、気遣う必要もなかったか。(一応、ラビなりの気遣いではあったのだけれど、やっぱり神様に隠し事は出来ないらしい。苦笑いを浮かべて、肩をすくめた。)…君が教えたくないなら、それでいい。私は勝手に名前を付けよう。嫌だったら拒否してくれて構わないし…(君は縁が出来てしまうことを懸念しているようだが、ラビは知らずとも彼女はもう既にひとつの神様の愛し子の範疇。簡単に出来るものでは無いのだが──まぁ、結局のところ、ラビは知らないのでこう言うしかないのだ。」   (5/5 13:09:36)

灰かぶり□隻「うん、ありが、……、(なんとなく笑顔を作って、安心させようとすれば。────ふわりと、頭を撫でられる。率直に言えば、隻は誰かに撫でられることが好きだ。しかし身長が高いがゆえに、兄にしか撫でられたことがない。驚きに目を丸くして、すこしあとにふにゃりと頬を緩ませて嬉しそうに笑った。)え、いや!飲む、飲むよ!せっかく買ってきてくれたんだから……。(再度ありがとう、と告げてさっそく水の入ったペットボトルを開けてごくりと飲み込んだ。先ほどまで汗をかいていたからか、冷たい水の感触が心地いい。飲み終わると、軽く息を吐いて落ち着いた様子を見せた。)」   (5/5 13:09:59)

一宮 真琴☆撫でられるの好きなの!?は?かわいいい、好きです、キュンです。いくらでも撫でてやるからな!(無理)   (5/5 13:11:36)

灰かぶり□設定に書いてあるぞい   (5/5 13:12:44)

一宮 真琴☆待って、忘却スキルの高さが明るみに出た   (5/5 13:13:11)

一宮 真琴☆見ても見ても忘れる……終わり……頭撫でられるの好きなんだ、ちょい見返してきます   (5/5 13:13:54)

灰かぶり□デスティーノ「えぇ。……盗み聞きをしていたことは、謝るわ……。でも、あなたって六道朧のことが、好きなのよね。(爆弾発言投下。様子を見ていたから、よりによってあなたが口付けをしているところを見ていたから、よりによってあなたが自分の気持ちを話しているところを見ていたから、彼女はさらりと言ってしまった。)……そうね……お名前、つけてくれる?(これ以上、無意味に人を呪いたくはない。何かと呪いを押し付けられたり、などはするけれど。あなたを縛り付ける神格の気配を感じ取りながら、触らぬ神に祟りなし、と言わんばかりに話を続けた。)」   (5/5 13:13:56)

一宮 真琴☆わたし、忘れた状態でクリティカルな対応をしたってわけ   (5/5 13:15:12)

灰かぶり□そういうことね   (5/5 13:15:21)

ラビ□爆弾投下されちゃった   (5/5 13:15:58)

灰かぶり□え?そうでしょ?みたいな雰囲気だよ   (5/5 13:16:17)

灰かぶり□なんならメフィストのこと聞きたくて来たんじゃないの??って思ってるよ   (5/5 13:17:06)

灰かぶり□部屋に置いてあったクソデカダンボールなくなって部屋が広くなった!!いちいちダンボール避けて部屋の出入りしなきゃいけないのがなくなった!!ハッピーハッピーハッピー   (5/5 13:21:23)

一宮 真琴☆琉華「(頭を撫でてあげると、貴方は嬉しそうな表情を浮かべた。其れを見て、目を瞬く。此方は少しだけ貴方の反応に戸惑うが、喜ぶ貴方の姿を見て。妹を思い出した。だからだろう、表情が少しだけ柔らかくなったのは、強ばっていた手も少しだけ緊張が解れた。今、貴方に触れられている。不思議に感じながら、ぽつりと「久しぶりに誰かに触れました」と、声に出した。まるで独り言のような呟きだ。)そうですか、なら貰ってください。これも良かったら。(そう言って、貴方が好きそうな飲み物も、袋から取り出した。)」   (5/5 13:21:42)

一宮 真琴☆お、良かったね♡   (5/5 13:21:50)

ラビ□「ん"ッ、(悪夢を永遠と100回見せられるよりも、どんな悪夢よりも動揺を示した。僅かに耳が赤く染まる。照れ隠しをするように口元に手を持ってくれば咳払いをひとつ。)…アイビー。(ちらりと視界の端に映った、花の名前。それをそのまま君につけよう。愛にまつわる花言葉を持つそれは、ラブをなぞって名付けられた自分とちょっぴり似ている。なんて、そんな気持ちがあったり。)(そうして名前を付けてから、メフィストこと六道 朧のことに関しては、途端に歯切れが悪くなる。)…ええっと、そうだね。…うん、私は、彼のことが好きだ。(きゅう、と心臓が締め付けられるような淡い感覚。ここだけ見れば、純粋な恋する乙女なのに。相手が悪い。」   (5/5 13:24:28)

灰かぶり□隻「?(あなたの驚く顔が見える。それは戸惑っているようなそれで、隻は不思議そうに見ていた。けれど、その表情が柔らかくなるのがわかればよく分からないまま笑顔を返した。)……久しぶりに?(聞こえちゃった。)うん、もらう。あとでお礼するね……。(これは雛に教えられていた礼儀。良いことをしてもらったらきっちりお返ししなさい、と何度も言われていたことだ。)」   (5/5 13:24:59)

ラビ□美容院終わったので買い物して帰るのよ〜   (5/5 13:26:25)

灰かぶり□デスティーノ「……?(なにか悪いことを言ってしまっただろうか?なんて考えながら、明らかに動揺するあなたを見て首を傾げる。)……花の名前ね。……わたしには、もったいないくらい……すてきだわ。(そう言う彼女は、普段の凍てついたような瞳が花の姿をうつしながら、少しだけ柔らかいものになっていた。)……わたし……その気持ちは、否定しないわよ。……けれど、率直に言わせてもらうわ。……あれは、下衆よ?(耳まで赤くなっている姿を見て、あら、と眩しいものを見たかのように目を細める。恋愛感情だなんて、この神には程遠い。むしろ、それを引き裂くことの方が得意分野だ。けれども。あなたの感情を否定はしなかった。干渉もしなかった。ただ、あなたを見つめている。)」   (5/5 13:30:07)

ラビ□率直ww   (5/5 13:31:00)

灰かぶり□もっと言おうかと思ったけど仮にも好きな相手なんだからdisはこのくらいにしておこうと思ったらしいです   (5/5 13:31:45)

一宮 真琴☆琉華「久しぶりに。俺が潔癖なのは貴方も知ってるでしょう?誰かに触れること、触れられる事が、不愉快で仕方ないんです。汚いから、(そう、人も自分も汚い。汚いと感じる。気持ち悪くなることもある程に。不快感を示す。それが今はなかった。だから、不思議そうに、指先だけれど、貴方の事を撫でた。「でも、不思議と今は触れられる」そう、付け足しながら。きっと、思い出を思い出したから、だ。)お礼を返して欲しくて買ったわけじゃありませんから。(要は必要ないらしい。お礼がものなら、躊躇する自信しかないからだ。)」   (5/5 13:33:10)

一宮 真琴☆率直だなww   (5/5 13:33:34)

ラビ□「(君が例えどれだけ凍てついた冷たい瞳をしていようと、ラビからすれば君は可愛らしい子であることには変わりない。…神様相手にこんなことを言ったら殺されてるしまうかもしれないけれど、少なくとも君は否定しなかったし、多少は受け入れてくれたようなので君はすっかりラビの情の一部に入ってしまっている。それを君が知っているかはさておき…。)……まぁ、朧を知っている人には大抵言われる言葉ではあるね…(率直な感想に、苦笑い。勿論の如くサウラにも言われたし、なんならノエルや朱雀などと言った面子にも一度は言われている。あの下衆の一体どこが…?と不思議そうな視線を向けられたこともある。)(けれども。)…惚れてしまったから、どうしようもできない。例え歪んでいようとなんであろうと、私は───あの、真っ直ぐな瞳に惚れたんだ。」   (5/5 13:35:27)

一宮 真琴☆本当に趣味がわるい!   (5/5 13:37:06)

灰かぶり□隻「……あ……そう、だったね。ごめん、人の部屋に入るのも嫌だったろうに。……でも、来てくれたのも撫でてくれたのは嬉しいよ。俺は、汚いなんて思わないし。(また、へにゃ、と緩んだ顔をする。兄が撫でてくれたときによく見せる表情だった。彼はゆうに200年は生きているだろうに、時折こうして子どものような表情を見せることがある。それが、まさにいまだった。)そっか。じゃあ、どうしよう……次のテストで、100点満点とる、とか?(これは礼にあたるのだろうか、しかし彼が時間を割いて丁寧に教えてくれたのだ。結果を見せれば喜んでくれるかもしれない、と考えていた。)」   (5/5 13:38:09)

ラビ□そんなこと分かってんだ!   (5/5 13:38:30)

一宮 真琴☆琉華「別に大丈夫ですから。嬉しい?それなら良かったです(貴方の表情には嘘偽りはなかった。だから、すんなりと貴方の言葉を飲み込めた。でも、うれしい。嬉しいと言われて少しだけピンと来ないのだ。家族以外の人間に触れて来なかった。故の弊害だろう。汚くないと言われては、ぴくりと指先を震わせた。沢山の命を奪っていたこの手は汚くないと言えるだろうか。そこまで考えて、手を離した。子供のような表情に少し僅かに目を細めた)それは、うん。確かにそれはいいお礼になりますね。出来ますか?(そう、問う。自信はあるのかと。)」   (5/5 13:46:12)

灰かぶり□デスティーノ「…………そう。……確かに彼は、自分を貫く強さがあるわね。……わたしに呪われていながら、それを良しとせず、対抗しようとしてくるところなんかも……よほど自我が強いのでしょうね……。(はぁ、と溜め息を吐いた。しかしもう久遠には耐性がついた。今度懲らしめてやる。そういった私情はさておき。)……六道朧は……危険な存在でもある。あなたはそんなとき、彼のストッパーになれるかしら……?(何かを企んでいるのは間違いない。無駄に長生きをし、人を見てきたわけではない。また、メフィストを呪っているデスティーノは僅かだけれど、彼の感情を感じ取ることがある。それらはたいてい、常識からかけはなれたものだ。しかしあなたが、それを止められるのならば。わたしは、彼を呪い殺さずに済むのかもしれない。)」   (5/5 13:46:17)

灰かぶり□隻「うん、嬉しい。その……子どもみたいなことを言うけど、撫でられるのって嫌いじゃないんだ。良いことをしたら兄さんがよくしてくれてた。(手を離されると、すこしだけ名残惜しそうな顔をする。けれど、軽く昔の話をして、懐かしいなぁ、とぽつり呟いた。まぁ、いまでも撫でてくれるときはあるのだが。)…………で、きる!と、…………思う。(ここ最近は体調が悪く勉強ができていなかった。けれどここまで言ってしまったからには、徹夜をしてでもやるしかない!幸い次のテストは得意教科だ。ケアレスミスさえしなければ満点は狙える。隻は歯切れの悪さを残しながらも、できる、と言い張った。)」   (5/5 13:50:17)

灰かぶり□14:30までいられるようになりました   (5/5 13:51:22)

ラビ□「───…アイビー。(君に付けた名前を呼ぶ。可愛らしい、君は似合わないと卑下していたけれど、ラビは君にぴったりだと思う名前を。)感情論だけで言えば、私は彼のストッパーになる。これはほかの人たちとの約束でもあるんだ。私の命を賭けてでも、彼を止めるって。(覚悟は、とうに出来ている。)けれど、実際どうなるかは分からない。私の実力だけで彼を止められか?と問われれば正直なところ…難しい、と、思う。だから、絶対、の確約は出来ない。私はできない約束はしない主義だから。(けれど。)それでも、人らしく足掻いてみせるよ。朧が、どんなことを企んでいたとしても。どんな理不尽が絡んでいたとしても、私は私に出来る精一杯で朧を止めようとすることを、これは、約束できる。」   (5/5 13:51:53)

ラビ□やったぜ( ・´ー・`)   (5/5 13:52:00)

ラビ□できない約束は⇒できない絶対は、です。   (5/5 13:52:45)

一宮 真琴☆琉華「優しい、家族なんですね。私も昔は良く頭を撫でて貰っていました。心地が良かった。(それだけで許された気になっていた愚かな時代も合った。貴方の懐かしいなあと言う言葉に珍しく共感を示した。今日は珍しい事ばかりだ。名残惜しそうな貴方の表情を見て、少し躊躇が残るも。するりと、もう一度撫でよう。少し手が震えてしまったけど、おどおどして自信の無い貴方の喜ぶ顔をもう少し見ていたいと思ったから。今日は貴方が弱っているのを知ってるけど、)無理だけはしないでくださいよ。無理をさせてまで望んではいないですから、むしろ無理をされたら困ります(そう、言葉にする。心配だから無理をしないで欲しい。が、言えないのだが。)」   (5/5 14:03:45)

灰かぶり□デスティーノ「なあに……?(新しい名前を呼ばれるとなんだか、くすぐったい。けれど、せっかくつけてくれた名前なのだから大切にしよう。呪いの神ではない、ただのわたし。……そんなふうに、すこしの理想を抱きながら。)えぇ、……えぇ。……あなたの覚悟は、充分に伝わった。……でもね。わたしは、あなたの命を賭けてほしくないの……。これは、わたしのお節介かもしれない。……あなたが六道朧によって死をもたされるというのなら、その前にわたしが、六道朧を殺すわ。(デスティーノはもともと、疫病神など辞められるものなら辞めてしまいたいと考えている。なぜなら、人間を好いているから。雨草の子も、愛している。雪條の子も、憐れんでいる。そして、素敵な名前をくれたあなたのことも、彼女は大切にしたいと願っている。神さまなのに、神さまに祈るなんておかしい話なのかもしれないけれど。)……それがいやなら、……わたしがあなたの『絶対』になりましょう。六道朧を、あなたが止めようというのなら。(そう言って、デスティーノはあなたの左胸に触れる。どくん、と心臓が一際大きく脈打つだろう。)」   (5/5 14:05:31)

灰かぶり□デスティーノ「……。(やはり、違う神の加護があるから難しい。それでも、この世に存在するすべての負の感情の化身は力を込めた。その間、あなたは悪夢を見ることになる。なってしまう。けれど……)……ラビ。あなたに、呪いと祝福を。(周囲に霧が立ち込める。いやな臭気さえしてくる。それでもデスティーノは止まらなかった。ラビが死ねば連鎖的に縁のある人間が死ぬ呪い。同時に生命力とあなたにひとつ、能力を授けようではないか。能力無効化。これはデスティーノ自身の権能の一つでもある。それを削り、あなたに渡した。デスティーノは弱体化するけれど、それでも良いと思ってしまった。だから、どうか受け取って。そして、邪魔をしないで。)」   (5/5 14:05:46)

ラビ□デスティーノ……!!!?   (5/5 14:06:30)

一宮 真琴☆デスティーノさん!?!?   (5/5 14:08:27)

灰かぶり□ラビ先生がSAN値減少値がほぼ固定でデスティーノを怖がらなかった、名前をつけてくれた、恋をする人間の感情の移ろいをはじめて見た、などなどの理由です   (5/5 14:08:39)

一宮 真琴☆ラビ先生が強化されたな……   (5/5 14:09:54)

灰かぶり□デスティーノは嫌われたら嫌われるぶん嫌いになりますが、好かれたら好かれたぶん好きになります   (5/5 14:10:25)

ラビ□1d100する?   (5/5 14:10:29)

灰かぶり□しとこか   (5/5 14:10:35)

ラビ□1d100 → (56) = 56  (5/5 14:10:38)

灰かぶり□56回!   (5/5 14:10:44)

ラビ□半分くらいですんだ   (5/5 14:10:45)

一宮 真琴☆好かれたら好かれた分好きになるんだ……かわいい   (5/5 14:11:22)

灰かぶり□SAN値は80以上だったら-2、ファンブルは-3(100は-5)とかかなぁ   (5/5 14:11:32)

灰かぶり□ただし好かれたら好かれるほど疫病神としての力が弱体していくのでデスティーノは消滅に近くなります   (5/5 14:11:59)

ラビ□ここまでおおらかに受け入れるのは久遠ラビくらいしかいないかな…色々あって好きになる子はいるだろうけど   (5/5 14:13:16)

一宮 真琴☆なるほど……。好き好き♡ってすればするほど。デスティーノさん消滅に近付くのか。いや、弟のためにも消滅して貰わなきゃなんだけど。デスティーノさん好きだから、な   (5/5 14:13:46)

灰かぶり□隻「ふふ、そっか。……俺も、ルカくんの頭を撫でてみてもいい……かな?(勇気をだして撫でてくれたあなたの手に温もりを感じて、そっと目を閉じる。やがて目を開けば、おずおずとあなたを見上げ聞いてみる。さすがに嫌がられるかな、なんて不安を感じながらも。)そうするよ。無理はしないで、満点……うん、頑張る。(しっかりと頷いた。期待に応えたい。努力に報いたい。ちょうど起きたからこのあとは勉強でもしようか。)」   (5/5 14:14:55)

灰かぶり□だから久遠くん苦手なんだよ……   (5/5 14:15:09)

灰かぶり□でも同時に自分が消滅すれば呪われてる子たちは開放されるからデスティーノはそれを望んでる でもせめてメフィストの動向だけ見てからって考えてるかな   (5/5 14:15:53)

一宮 真琴☆琉華「…………(長い沈黙)いい。ですよ(少しだけ躊躇が合った。だけど、目を伏せると、少し頭を傾けた。撫でやすい様にしては。他の人であれば、叩く生きようで嫌がっていただろうが。君だから許そう。)本当に分かってますか?(そう、小首を傾げた。)」   (5/5 14:21:22)

ラビ□「(覚悟が充分に伝わったことに安堵する。ただそれだけで良かった。)…それは、(けれど、君が朧を殺すと言うから、ラビは珍しく苦色を示した。殺されてしまうのなら、せめて最期は自分の手で。例え刺し違うことになったとしても。そんな覚悟を持っていたからこそ──けれど、同時に君が自分を、人を想っているのが分かってしまって、何とも言えなくなってしまう。)(君の言葉が続く。)(君が、ラビの心臓に触れる。)(───どくん、と一際大きく脈を打った心臓は、それと同時に再び悪夢を視る。)(殺される。殺される、殺される殺される殺される───ヒーローとして、ラビとして、何度も何度も何度も。首が飛んで、四肢が飛んで、それでも意識は飛ばない。)(……それでも、やっぱりラビはそれを事実として受け入れた。ストン、とそれを君からの権能であることを理解して、君のやることを悪夢の中で漂いながら見守っている。)   (5/5 14:23:34)

ラビ□(___『ボクの愛し子に目をつけるだなんてお目が高い!』____呪いと祝福を授けるその瞬間、どこか上機嫌な声がデスティーノ、キミだけに響いた。)(──呪いと祝福は受け入れられる。確かに君からラビへ渡された。)…、……アイビー、こんなことをして、君は、(ぱちり。)(悪夢から目を覚ましたラビが心配するのは自分のことではなく君のこと。こんな、権能を削るような真似をして。…ただでさえ君は、朧からなにか危害を加えられる可能性が高いというのに。」   (5/5 14:23:37)

灰かぶり□隻「え!じゃ、じゃあ……。(自分で言っておきながら驚く。まさか了承されるなんて思っていなかったから。沈黙に耐えかねて無理しなくていいよ、と言おうとしたそばからあなたから許可がおりた。隻は恐る恐る立ち上がると、そっとルカの頭を撫でた。兄にいつもしてもらっているように、髪を梳くように。)ほ、本当に分かってるよ。嘘ついてるように見える?(たじろぐ。無理はしないつもりだが、熱中してしまったらあるいは……という可能性があるため、すこしギクリとしてしまった。)」   (5/5 14:25:35)

一宮 真琴☆琉華「(びくり、と。撫でられた瞬間肩を震わせるも。静かに撫で受けた。少しだけ、懐かしい気持ちになる。不思議と嫌悪感がなかった。目を瞑る。昔のような微睡みを見る。怖くて、怯えて苦しんで、泣いて。それでも希望を持っていた。まだ潔癖になる前の事を思い出して。すり、っと、無意識に擦り寄った。今日は懐かしいことばかり思い出す。)見えますね。今動揺したでしょう(少しの動揺も見逃さず。指摘して)」   (5/5 14:30:51)

灰かぶり□デスティーノ「……やっぱりね。(何かしらの形で干渉してくるとは思っていた。しかしそれがただの賞賛だとは思わなかったけれど、あのような神は気まぐれだからそういうこともあるだろう。そして、やはりこの子には神が憑いていた。)……大丈夫よ。わたしは、ほんとうは消えるべきなのだから。それなら、生きるべき人間に譲った方が何倍も合理的だわ……。……あなたを信じたいと思ったのよ。……あなたの恋も実ってほしいと思ったの……。それだけ。……ね、あなたは平然としたフリをしているけれど、わたしに近付いたとき……わたしに触れられたとき、いやなものを見たでしょう。……あれは、今後なくなる。なにかあったら……話をしに来なさい。(自分自身の中にある権能をたったいまラビに渡したのだから、自分自身の権能が自分自身を攻撃するなんておかしな話だろう。)」   (5/5 14:32:59)

灰かぶり□隻「(あなたが何を考えているかは分からないけれど、隻は優しくあなたの頭を撫でていた。やがて手を離すと、大丈夫そうかどうかあなたを確認する。)え、へへ……いや、分かった。ちゃんと休みながら勉強するよ……。(観念したかのように言うだろう。)」   (5/5 14:35:10)

一宮 真琴☆やっぱり隻くんかわいいいな   (5/5 14:36:45)

灰かぶり□✌️   (5/5 14:37:00)

一宮 真琴☆ところで時間大丈夫?   (5/5 14:37:11)

灰かぶり□大丈夫じゃないね   (5/5 14:37:35)

一宮 真琴☆ですよね!   (5/5 14:37:44)

ラビ□おっと   (5/5 14:38:09)

灰かぶり□次のロル返ってきたら〆ロルするよ〜ん   (5/5 14:38:10)

ラビ□おっけー   (5/5 14:38:20)

一宮 真琴☆おけ!   (5/5 14:40:15)

ラビ□「(もう既に神様が付いているだなんてラビは知らない。だから君が権能を渡すのに苦戦した、なんてことも知らない。──何も知らないのだ。)消えるべき、だなんて悲しいことを言わないでおくれ。(君の言葉を真とするのならば、今のラビが君に触れても悪夢は見ないだろう。だから、ラビは君にそっと手を伸ばして触れる。その柔く冷たい頬を優しく撫でた。)…アイビーが私を信じてくれるなら心強い。出来る限りのことをすることを誓おう。──また、会いに来るよ。今度は友人として、ね?(そう言って穏やかに笑った。皆でハッピーエンド、を目指すラビは、当然の如く君が消滅しかかれば全力を持って助けに来る。だってそれがヒーローなのだから。」   (5/5 14:41:29)

一宮 真琴☆琉華「(貴方の手が離れたのと同時に目を開いた。やはり嫌じゃなかった。むしろ、懐かしい記憶ばかりを思い出した。嫌な記憶も穏やかな記憶も。だからだろう、一時目を伏せた後。貴方に目を合わせると「懐かしい気持ちになりました」そう、一言返した。)それなら良いです。(そう言えば、時計を見て立ち上がった。)そろそろ帰りますね。体調もまだ万全じゃないでしょう。ゆっくり休むように(それだけ告げて。この部屋を後にするだろう。)」   (5/5 14:42:34)

灰かぶり□デスティーノ「……。(言わないで、という言葉を聞いたデスティーノは困ったように微笑む。そして、頬に触れられれば最初は目を丸くしたものの、あなたの手のぬくもりに表情を緩めた。触れられている手に、そっと自分の冷たい手を重ねる。もちろん、生き地獄のような幻覚は訪れない。)えぇ……。待っているわ。さようなら、ラビ。(そう言って、デスティーノはあなたの手を引いて温室の外まで連れていく。またね、と最後に言葉を残した彼女は、また温室のなかに引きこもるのだろう。)」〆   (5/5 14:46:41)

灰かぶり□隻「そっか。(さきほど自分も同じような気持ちになったから、共感できたみたいで胸が温まるような思いになった。)あ、うん。今日は来てくれてありがとう……玄関まで見送るね。(そう言って立ち上がり、あなたに着いていく。そして、玄関の外に出たあなたに対して手を振れば、ふぅ、と息を吐いて倦怠感の残るからだを楽にすべくベッドに戻る。)」〆   (5/5 14:48:29)

一宮 真琴☆お相手ありがとう!!楽しかったよ、ちゅ♡   (5/5 14:49:15)

灰かぶり□相手から反応がない( •︠-•︡ )   (5/5 14:49:21)

一宮 真琴☆おもしろい   (5/5 14:49:30)

灰かぶり□ありがとー!𝑘𝑖𝑠𝑠𝑒𝑠…   (5/5 14:49:30)

ラビ□デスティーノ……幸せになろうね…   (5/5 14:49:39)

灰かぶり□デスティーノ、幸せになれるかな……   (5/5 14:49:53)

一宮 真琴☆デスティーノさんにも幸せになって欲しいよな……   (5/5 14:50:05)

灰かぶり□わたしはいつか消滅するだろうな〜と思っている   (5/5 14:51:45)

一宮 真琴☆琉華ここまでは順調に行くんですけど、ここに恋愛が入ると、幸せになる資格がないと思ってるからすごい頑なになるます。という小話。置いとこうかな   (5/5 14:53:27)

ラビ□神様の願いを叶える神様は、いる…   (5/5 14:53:29)

一宮 真琴☆消滅しそうだよな〜〜   (5/5 14:53:44)

ラビ□チラついてる奴がいるけどそれは消滅しないとは関係ないんだよお前ーーー!!!!何とかしてよーーーっだっ   (5/5 14:53:54)

一宮 真琴☆デスティーノさん、幸せになって   (5/5 14:55:34)

灰かぶり□小話、聞き届けた   (5/5 14:55:37)

灰かぶり□一応デスティーノにもハピエンはあるんだけど、踏めるかな   (5/5 14:56:05)

一宮 真琴☆小話聞き届けられた   (5/5 14:56:19)

一宮 真琴☆あるの!?!?   (5/5 14:56:28)

一宮 真琴☆ふじねちゃん頑張って踏んで!!!!ハピエンを!!   (5/5 14:56:54)

灰かぶり□ある   (5/5 14:56:56)

一宮 真琴☆あるのかあ   (5/5 14:57:22)

ラビ□出来るか!!?   (5/5 14:57:33)

一宮 真琴☆お前ならいける!!!!!!   (5/5 14:57:51)

灰かぶり□できたらうれしいねー   (5/5 14:58:42)

一宮 真琴☆嬉しいねー、本当にね   (5/5 14:59:05)

一宮 真琴☆そうなってほしい   (5/5 14:59:15)

ラビ□ガンバル…   (5/5 15:00:09)

一宮 真琴☆頑張って♡   (5/5 15:00:22)

ラビ□なんかお腹すいた   (5/5 15:06:34)

一宮 真琴☆わかる   (5/5 15:07:58)

ラビ□おやつ何も無い…   (5/5 15:08:04)

一宮 真琴☆どんまい……   (5/5 15:08:21)

一宮 真琴☆成りする?   (5/5 15:11:48)

ラビ□するー!   (5/5 15:12:39)

ラビ□1d94かリクエストです   (5/5 15:13:56)

一宮 真琴☆ほなしよか!!!特に希望ないから、ダイス振るわ!   (5/5 15:14:09)

一宮 真琴☆1d94 → (27) = 27  (5/5 15:14:14)

一宮 真琴☆誰よ!!!!   (5/5 15:14:21)

ラビ□ピエロ!   (5/5 15:16:20)

一宮 真琴☆ピエロさん!!!   (5/5 15:16:36)

一宮 真琴☆誰で絡もうの巻   (5/5 15:16:50)

ラビ□【名前】偽名 : ピエロ本名 : リューグナー・シィエル【性別】女  【種族】能力者【学年】3年【容姿】紫色の髪 / 橙色の瞳 / 身長:165cm見る角度によっては髪色が金髪に見えたりもする。黒を基調とした服を好み、派手なものが苦手。【性格】一人称:ピエロ / シエル二人称:呼び捨て三人称:お前嘘つきで素直になることがなかなか出来ない。感情を表に出すことが苦手で、誤解を生みやすい。【武器】剣 / ナイフ【能力】《嘘から出た真》効果 : 嘘が3ロルの間だけ真実になる。3ロルの間だけは揺るぎのない“絶対の真実”である。範囲 : 世界干渉条件 : 嘘を口にすること【備考】誕生日_4/1紗倉 心の嘘から生まれた生命体である。そのため存在が不安定で、確立していない。能力を使い過ぎると存在がブレたり、吐血したりと身体に影響が出る。世界への干渉や強大な相手になればなるほど影響が出やすい。現在は黒曜 道化への恋心で存在立証している。初季 椿はピエロの監視役である。黒曜 道化と恋人関係。   (5/5 15:17:48)

一宮 真琴☆ピエロ〜〜   (5/5 15:19:38)

ラビ□誰でもいいよーん   (5/5 15:19:50)

一宮 真琴☆一旦1d67してもらうか。ほな。   (5/5 15:20:06)

ラビ□1d67 → (49) = 49  (5/5 15:20:11)

一宮 真琴☆【名前】聯綴/れんてい【性別】?【学年】1年【種族】機械【容姿】赤髪に金色の瞳。右側の髪が少し長め。和服。眼鏡着用。身長:165cm【性格】一人称:小生二人称:呼び捨て三人称:オマエ自身が高性能である自負があるため、傲慢で高飛車。上から目線だ。感情があるが故の苦悩を知っている。【武器】刀、薙刀、槍【備考】完成日:8月25日作成者は不明。見た目は完全に人間そのものだが、自己再生機能や戦闘機能など様々な機能が搭載されている。性別の概念を持たない。元は歌を歌うカラクリだったため、歌が上手である。   (5/5 15:21:10)

一宮 真琴☆こいつ   (5/5 15:21:13)

ラビ□はえー   (5/5 15:22:58)

ラビ□絡みが予想できない   (5/5 15:23:20)

一宮 真琴☆それはそう   (5/5 15:24:26)

一宮 真琴☆ほな一旦振り直すか   (5/5 15:24:38)

一宮 真琴☆1d94 → (91) = 91  (5/5 15:25:11)

一宮 真琴☆振り直すか……したら星座なんですね   (5/5 15:25:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、灰かぶり□さんが自動退室しました。  (5/5 15:32:54)

一宮 真琴☆お疲れ様〜〜   (5/5 15:33:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラビ□さんが自動退室しました。  (5/5 15:51:55)

一宮 真琴☆お疲れ様〜〜   (5/5 15:52:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、一宮 真琴☆さんが自動退室しました。  (5/5 16:25:03)

おしらせピエロ□さんが入室しました♪  (5/5 19:17:50)

ピエロ□寝落ちた!   (5/5 19:17:55)

ピエロ□1d67 → (47) = 47  (5/5 19:18:00)

ピエロ□後はまこたん待ちです   (5/5 19:18:15)

ピエロ□れんていの2個上じゃない?   (5/5 19:18:38)

ピエロ□4d47 → (18 + 20 + 3 + 41) = 82  (5/5 19:20:01)

ピエロ□選ばれたのは紫蘭でした   (5/5 19:22:28)

おしらせ朧月 紫蘭★さんが入室しました♪  (5/5 19:22:53)

ピエロ□おっすー   (5/5 19:23:04)

朧月 紫蘭★こんばんはーー!きたぞ!   (5/5 19:23:04)

ピエロ□きたわねー!   (5/5 19:23:11)

朧月 紫蘭★来たわよーー!!!   (5/5 19:24:03)

ピエロ□1d2 → (1) = 1  (5/5 19:24:27)

ピエロ□先ロルします。   (5/5 19:24:30)

朧月 紫蘭★お願いしま!   (5/5 19:24:53)

ピエロ□「……ん?(この学園で出会うことは稀だった。そもそもピエロはそこに居るかと思えば居なくなったりする存在で、紫蘭も紫蘭でなかなか学園に長く滞在することがないからとも言えようか。)(廊下ですれ違う、そんな瞬間。ピエロは貴方に違和感を覚えて立ち止まり、振り返る。)(きっと貴方も同じように立ち止まるだろう。それは貴方の性格だ。)(そして貴方が何かあったのかと問いかける前に、ピエロは口を開いた。)───…お前、感情がないのか?いや、…完全にはないというわけじゃないか…?」   (5/5 19:27:13)

朧月 紫蘭★にっこり、!ピエロしゃん地味に初めてじゃね?ちゃんと絡むの   (5/5 19:29:14)

ピエロ□初めてだよーん   (5/5 19:31:28)

ピエロ□そもそもピエロがあんま他人と絡もうとしない   (5/5 19:31:34)

朧月 紫蘭★紫蘭「─────⋯(ふと、貴方が立ち止まる。それにつられる様に振り返った。貴方に掛けられた言葉に目を見開く。思わず言葉を失った。目を、瞬いたあとふわりと、笑った)こんばんは!先輩。否定はしません。私は、感情というものが不安定ですから(否定はしなかった。肯定。貴方の言い方は何処か分かっているようだったから、誤魔化しても意味が無いと思っての事だった。人懐っこい笑みを浮かべる。朧月槐にはない。それだ。なにより、感情というものという何処か、感情を他人事のように見ているような言い方で。)」   (5/5 19:35:53)

朧月 紫蘭★初めてだ、わーーい!   (5/5 19:36:03)

ピエロ□あなた今紫蘭なのよ   (5/5 19:37:46)

朧月 紫蘭★確かにそうだ、私紫蘭だわ……   (5/5 19:38:17)

ピエロ□「ふぅん。(否定しなかった貴方に対して、その様子を観察するようにじとりと見つめている。)……何故?(それは単純な疑問だった。)お前は、ピエロように作られた存在でもないだろう?──それとも、同じように作られた存在か?」   (5/5 19:39:19)

ピエロ□ヤバいイベント4個溜まってる   (5/5 19:47:57)

朧月 紫蘭★「うーーん。そうですね。きっと私は先輩と同じような存在だと思いますよ(そう、似たような存在ではあるのだ。似たような存在。作られた存在だ。私の場合は神に作られたという違いがあるのだが。なにより、周りからは朧月槐の妹であったという認識が植え付けられ、浸透し。それが事実になっている。)感情を本来持たないんです(そう、目を伏せた。今ある感情は朧月槐のものだ。)」   (5/5 19:48:10)

朧月 紫蘭★私も沢山溜まってる。書き出してはないけど。   (5/5 19:48:33)

ピエロ□「───ふぅん。(作られた存在。)(一口に言っても様々だ。そもそもそう言った不安定な存在なのか、それとも種族が機械として作られたのか。不安定な存在だったとして、誰から作られたのか。)(ピエロの場合はただの廃れた神社にいる、九尾だった。神でもないそれは、人々に忘れ去られ、いつの日かただの女の子になっていた。その九尾の最後の願いとして叶えられた奇跡的な存在であるピエロは、しかしながらその存在を忘れられ、道化と合うまでは随分と消滅しかけたり、なんて過去もあったけれど。)(少なくとも貴方は同じような経緯で作られたようには見えない。少なくとも、感情が全くない、というわけではない。例え今ある感情が他人のものであっても、だ。)(───神様か、それと同等の何かか。)(随分と面倒なものに作られてしまったのだと思う。)……『お前に感情はある、それはお前のものだ』(能力を使う。どうなるか見てみたかった、知的好奇心でもあった。」   (5/5 19:53:50)

ピエロ□ご飯!今日はメンチカツ   (5/5 19:58:46)

朧月 紫蘭★ど、どうなっちゃうの────!?   (5/5 19:58:57)

朧月 紫蘭★私は唐揚げだった   (5/5 19:59:08)

ピエロ□とエビフライと味噌汁と豚肉ともやしの炒め物と納豆の卵巻き   (5/5 20:00:06)

朧月 紫蘭★待って、わりとマジでどうなると思う?ぽかぁ、分からないんだが。   (5/5 20:01:08)

朧月 紫蘭★うまそう   (5/5 20:01:13)

ピエロ□頑張って考えてww   (5/5 20:04:18)

朧月 紫蘭★いや、マジでどうなっちゃうの!?ピエロさんの好奇心に殺される   (5/5 20:06:10)

ピエロ□がーんばって!   (5/5 20:07:06)

朧月 紫蘭★頑張ってる   (5/5 20:12:14)

ピエロ□悩ませちゃったな   (5/5 20:13:55)

朧月 紫蘭★え?マジでどうなる?無難に感情戻りました〜〜するしか思いつかない、脆弱な頭。3ロルだっけ?   (5/5 20:15:25)

ピエロ□いやかっるwwwwwwww   (5/5 20:16:01)

ピエロ□3ロルだけです!   (5/5 20:16:05)

朧月 紫蘭★おk!!!!   (5/5 20:16:30)

朧月 紫蘭★「えっ……?(作られた存在だった。サーカスの基盤として作られた。神の気まぐれで神の戯れで始まった喜劇だった。自分に感情があると錯覚してしまう時がある。今ある感情は他人のものなのに。奪ったようなものだったのに。其れを失う事に焦りを覚えていた。恐怖は感じない。だって、槐は失う恐怖を覚えたから。私にはない感情だった。貴方が能力を使った瞬間。なかったはずの感情が増えた様に感じる。えっと、目を見開いた。)これは、?だって、わたしは一部の感情がなくなっていたはず。貴方の能力、ですか?(最初こそ持っていた感情が全て戻っている。でも、上手い話があるはずがない。だから、貴方の能力かと問いかけて)」   (5/5 20:18:14)

ピエロ□おっ   (5/5 20:18:57)

ピエロ□頑張ったね!!!   (5/5 20:18:59)

朧月 紫蘭★頑張ったよ!!!   (5/5 20:20:20)

ピエロ□「…そうだな。(特段すごく変わるという訳でもない。ということは、例え他人の感情を奪ったとしても、それの表現する能力は人それぞれなのだと理解する。)(例えば喜び。その感情を得たところで、それを大きく表現するか、それとも微笑むだけか、などは所持者によるのか。)(ピエロは感情について、そう理解を示した。)とはいえ、少しの間だけだ。残念ながらピエロの能力はハリボテに過ぎないからな。…どうだ?自分だけの感情を得た感想は。今なら、喜怒哀楽、それ以外の複雑な感情も全てあるはずだが。──しかも、他人から奪ったものではなく、自分自身のものだ。」   (5/5 20:21:50)

ピエロ□メンチカツ、大きすぎて食べきれなくて困ってる。   (5/5 20:32:09)

ピエロ□まこたんが戻ってくるまでには食べ切りたいですね   (5/5 20:32:16)

朧月 紫蘭★戻りました   (5/5 20:32:57)

朧月 紫蘭★  (5/5 20:33:01)

ピエロ□食べきれてないです   (5/5 20:34:03)

ピエロ□おなかいっぱいだよ!ぼく!   (5/5 20:34:57)

ピエロ□食べきった、残りは卵   (5/5 20:37:14)

ピエロ□(とお酒)   (5/5 20:37:27)

朧月 紫蘭★「自分だけの感情を得た感想。不思議な気分です!あの子にはなかった、感情も理解出来る、不思議で少しだけ、怖いです。(ぱっと表情を少しだけ明るくした。目を細める。でも、怖いと感じた。失う事を恐れた。)初めて、これが自分の感情というものなんですね(そう、ふわりと笑う。ああ、きっと束の間に過ぎない。だけど、嬉しそうに笑った。自分だけの自分自身の感情は初めてだから、嬉しかったのだろう。)」   (5/5 20:38:04)

朧月 紫蘭★がんばれ!!   (5/5 20:38:08)

ピエロ□次まで効力もつかな   (5/5 20:38:36)

朧月 紫蘭★だよね、次までか〜〜!   (5/5 20:38:50)

ピエロ□「……そんなに喜ばれるとは、思っていなかったな。(ただの気まぐれと言われればそれでおしまい。自分の知的好奇心を満たすためと言われればそれでおしまい。なのに貴方はそんなにも喜ぶから、少しだけバツが悪い。)(こんなにも喜ぶなら、きっと、軽率にするべきではなかった。)…怖いというのも感情のひとつだ。それに、感情は消えるが記憶は消えやしない。………。…もしかしたら、今日の経験が…いつかの感情にまた、繋がるかもしれない。それだけ覚えておけば、いい、と思う。(感情についてはあまり多くは語れない。けれど、記憶や経験ならば。…それなら、教えることが出来るから。」   (5/5 20:42:04)

ピエロ□まこたんへ CP組で模擬戦見てみたい組み合わせ言ってください、可です。男女問わず。   (5/5 20:42:55)

朧月 紫蘭★戸惑いましたぽかぁ。   (5/5 20:43:45)

朧月 紫蘭★え??何があるかな……   (5/5 20:43:56)

ピエロ□真澄、ヴァルナ、レアン、暦、シュマの中で見たい組み合わせかな。正直暦一強だけど。   (5/5 20:44:47)

朧月 紫蘭★普通にシュマくんか暦で見たいよ俺は。   (5/5 20:44:48)

ピエロ□vsだって言ってるでしょ!   (5/5 20:44:58)

朧月 紫蘭★それはそう   (5/5 20:45:02)

朧月 紫蘭★ほな、シュマくんと暦だな!!傷ついてしまうのは見たくないが、好きVS好きは見たい   (5/5 20:45:43)

ピエロ□暦一強だって言ったのに!!(ぎゃんっ)   (5/5 20:46:41)

ピエロ□仕方ないにゃあ   (5/5 20:46:57)

朧月 紫蘭★知ってるけど見たいんだもの!仕方ないよね!!!!!!!!!!!!   (5/5 20:48:35)

朧月 紫蘭★「喜びますよ、ずっと憧れていたんです。自分だけの心に。それがあの子の好奇心という感情から来るものだとしても、(そう、笑みを浮かべる。バツが悪そうな貴方を見て。喜びすぎたかと少し口元を本で隠して。苦笑いを浮かべた。)そう、ですよね。記憶は消えないなら、いつか。いつかに繋がるんでしょうか……。(ぽつりと呟く。これはきっと悲しみだ。不安だ。だけど、ふわりと笑った。)ありがとうございます。私は朧月紫蘭。あなたは?(そう、お礼と一つと貴方の名を問おう。)」   (5/5 21:00:57)

ピエロ□「……ピエロ。(貴方の問いかけに、名前を名乗る。それは偽名であったけれど、本名は本当に数少ない人達にしか教えてないので通常運転だ。何も貴方だけに教えていない、なんてことはない。)もう能力の効果が切れる。…お前が、そこまで喜んでくれるとは思っていなかった。」   (5/5 21:04:56)

朧月 紫蘭★「ピエロ先輩!ありがとう(感情が、ふっと消えた。最初からなかった様に一部の感情が消える。元の状態に戻ったのだ。これが普通。これが当たり前。だから、悲しむ事は無い。)喜び過ぎちゃいましたかね。へへっ、でも、嬉しかった。自分の感情は初めてでしたから!(そう告げた。不安はある。だけど、恐怖も焦りもなくなった。なかったのだから。当たり前か。)」   (5/5 21:09:58)

ピエロ□「……。いや、こちらこそ。ピエロの勝手に付き合わせて悪かったな。(目を閉じる。多少は悪いという気持ちがある。例え貴方がそう思っていなくとも、こちらにはこちらの事情、というわけだ。)…いつかお前も、自分の感情を得られるといいな。」   (5/5 21:12:04)

朧月 紫蘭★「いえいえ、いい経験が出来ました!(そう、パッと笑ってみせた。気にする事はない。何故なら、一切気にしていないから。気にするだけの感情を持ち合わせて居ないから。)得られる、でしょうか。得られたら嬉しいなぁ……(目を伏せた。きっと叶わない。空っぽな器に他人の感情を押し込むくらいしか。出来ない、本当に空っぽな存在だから。でも、そうなると嬉しいなあとはにかんだ。)」   (5/5 21:16:15)

ピエロ□「…いつかそんな日が来るといいな。(それ以上は何も言えなかった。軽率に、そんな日が来る、とも言えなかった。作られた存在という、同じような存在である以上、不意に消える脆さも知っていたから。自分は神の気まぐれで消されるなんてことは多分、ないけれど。)(それでも貴方は違うから。)…迷ったら椿を頼るといい。…今はその名前が分からなくても、いつかわかる時が来る。(椿のことを教えたのは、もしもの時のため。いつか、貴方が独り立ちをする時がきたら、きっと、迷ってあそこに迷い込むだろうか。そんなことを言って、ピエロはその場を去っていく。)(貴方が瞬けば、ピエロの姿はもう消えていた。)」〆   (5/5 21:21:27)

朧月 紫蘭★いや、良かった、好きだよ♡   (5/5 21:22:25)

朧月 紫蘭★1d94 → (10) = 10  (5/5 21:22:32)

ピエロ□紫乃   (5/5 21:22:52)

ピエロ□【名前】偽名 : 紅楼 紫乃 / コウロウ シノ本名 : 亜月 紫乃 / アヅキ シノ【性別】女 【種族】死神【職業】教師 / 地理担当【容姿】白髪 / 桜色の瞳 / 身長:166cm白と桜色の服が似合うことを自覚している。【性格】一人称:シノ / 紫乃二人称:ちゃん付け、くん付 / 呼び捨て三人称:キミ/お前ぶりっ子であるが演技である。媚びを売って基本的に生きているが本来の性格はちゃんと悪い。【武器】変形武器(紫乃の意思で自由に変わる)【備考】誕生日_4/9亜月家の次女。咲ノ葉 音夏の従者である。能力者だった過去もあったりするが本人曰く「人間の身体は不便ですぅ」とのこと。割愛。偽名を名乗っているのは亜月を名乗ると絡まれることが多々あった為。それでも別に隠してはいないので調べればわかる程度である。最近どうやらストーカーに悩まされてるらしい。   (5/5 21:23:10)

ピエロ□1d67 → (27) = 27  (5/5 21:23:52)

ピエロ□1d67 → (36) = 36  (5/5 21:25:06)

朧月 紫蘭★【名前】蒼葉 亥絃/あおば いつる【性別】男【職業】事務【種族】能力者【容姿】茶髪に緑目。メガネ。警備員みたいな格好。身長:180cm【性格】一人称:俺二人称:𓏸𓏸さん、呼び捨て素朴な性格で、現実主義者。運に頼ったりギャンブルをする事が嫌い。コツコツと積み重ねていくタイプ。【武器】拳銃、サバイバルナイフ。警棒。【能力】禁止令立ち入りを禁止すれば、その部屋には誰も入れない様になるし。私語を禁止すれば、許可が降りるまで私語は出来なくなる。同時に出来るのは二つまで。禁止項目の切り替えは簡単に出来る。走るの禁止!とかも可能。【備考】誕生日_1月7日神さまに何かを与えられたかわりに呪いを受けた。神さまの事は最初は信じていなかった。だけど、力を与えられた事によって気づいてしまった。本物だと、非現実的な事は信じない質だったが信じざる負えなかった。耳に機械をつけているが、それは補聴器だったりする。食事はいつもゼリーとかで済ませてるため、見た目のわりに体重は軽い。   (5/5 21:25:49)

ピエロ□4d67 → (61 + 18 + 42 + 35) = 156  (5/5 21:31:24)

朧月 紫蘭★1d5 → (5) = 5  (5/5 21:34:19)

ピエロ□襲うか   (5/5 21:35:31)

ピエロ□1d2 → (2) = 2  (5/5 21:35:37)

朧月 紫蘭★酉灯「今宵は月夜ですか。彼等は大丈夫なのか心配ですね(聖水を飲んだ。神様から頂いた薬も飲んだ。これで今日は暴走する恐れはない。布を目に巻いていると言うのに、真っ直ぐとまるで見えている様に歩けば、ふと振り返った。)何か?(そう、貴女に問う。)」   (5/5 21:38:58)

朧月 紫蘭★【名前】酉灯/ゆうひ【性別】女だったり男だったり。【学年】3年【種族】天使×死神【容姿】白髪ロング。白と黒のオッドアイ。白い衣服。身長:163cm【性格】一人称:私二人称:呼び捨て、𓏸𓏸様(神様対応)三人称:お前冷静で注意深い反面。心の中では激しい激情を抱いているタイプ。大人しく見えるだけで、本当は感情的な人。誰にでも分け隔てない対応だが、干支の子や神に呪われている子には少しだけ優しい。【武器】短剣、大鎌【備考】誕生日_1月3日何かを与えられたかわりに神さまに呪われた。神のことは性質上好きである。信頼もしているが、与えられたものを使いこなせていない。呪いに関してはさほど気にした様子はないらしい。干支の子達をすごく可愛がっており、彼等を悪く言う存在をよしとしない。彼女は神様からよく薬を貰っている。その薬を飲まないと、呪いの影響で─────さて、どうなるのやら?   (5/5 21:39:48)

ピエロ□紫乃「──最近のシノはぁ、イラついてるんですよぉ…(例えそれに、キミが関わっていなくとも。)八つ当たりだってことは理解してるんですぅ、(例えそれが、理不尽だったとしても。)…悪いけど、これがこの学園にいる以上の洗礼だと思ってほしいですぅ(ゆらり。白髪の死神は揺れる。)(手に持った白い球体が白銀に煌めく鎌に変わったかと思えば、それはキミの首をはね飛ばそうとしてくるだろう。」   (5/5 21:42:04)

朧月 紫蘭★酉灯「八つ当たりですか。困った方もいるものです(静かに呟いた。洗礼と言うが、単なる貴方の八つ当たりではないか。静かに、静かに。売られた喧嘩に闘志を燃やす。まあ表には出さないが。くるりと、大鎌を取り出せば。後ろに避けて、大鎌で跳ね返すと。ふわりと空に浮けば。そのままスピードを付けて。距離を詰めれば。大鎌を貴方の胴体を狙い振るった)」   (5/5 21:48:16)

ピエロ□紫乃「(飛べるのがキミだけの専売特許ではない。此方もふわりと飛べば、胴体を狙って振るわれた鎌を同じく鎌で受け止め、そのままはじき飛ばした。)あれぇ?もしかして学園初心者ですぅ?(はじき飛ばした最中、白い鎌が変形し、双剣へと変わる。色んな武器を使うものとして知ってるが、鎌は存外小回りが効かないのだ。故に。)八つ当たり程度で困ってちゃあストレスで死にしますよぉ?(とん、と宙を蹴るようにしてキミとの距離を縮めれば、双剣で手数を増やしながらキミに攻撃を仕掛けていこう。上、下、弾かれれば横、それからまた下、かと思えば左から。」   (5/5 21:52:50)

おしらせ六道 透□さんが入室しました♪  (5/5 21:53:03)

六道 透□こんん   (5/5 21:53:06)

朧月 紫蘭★こんこん!!!   (5/5 21:53:14)

ピエロ□やほー   (5/5 21:53:14)

ピエロ□多分すぐ終わるから昨日の続きしよろくちゃん   (5/5 21:53:55)

六道 透□やるー   (5/5 21:54:14)

ピエロ□ノエル「だって痛くないもん(痛覚は現在オフである。これでうっかりなんかの拍子にるーちゃんが痛覚機能をオンにしたら多分めっちゃ痛いけど、多分そんなことはしないので。)(さて、胴体と足。どちらを選ぶかと言われれば、それは足である。自分の権能で白い拳銃をパッと出せばそれを撃った。それは先程までとは違い、レーザー光線のようなもので弾を消し去った。)(胴体を弾丸が貫く。血は出ないし、痛みも感じない。故に、やっぱり躊躇うこともない。その拳銃を、鵺、君に向けて────。)……ぬーえっ!(ルビーが細められる。獲物を狙う瞳だ。ゆるりと瞬けば、僅かに青白い光が帯びた。白い拳銃が君に向けられた。引き金に指をかけて、)──なんてね!(パッと、その白い拳銃は消え去った。ノエルはいつも通り、笑顔を浮かべている。)流石に二の腕と胴体を撃たれたら無理だよね〜!降参降参!(機械としてならまだ動けるけれど。それはあんまり喜ばない人がいるので、両手を上げて、降参のポーズ。それから蘭鬼に手を振って、約束守ってねー!、と声を上げた」   (5/5 21:54:32)

ピエロ□蘭鬼「はぁ、分かってる(溜息を付いた。貴方のかっこいい姿は見れたし惚れ直したが、ノエルの一言で現実に引き戻されて溜息をつく。正直かなり嫌だが。約束は守るたちな為。着るだろう)お疲れ様2人とも、、かっこよかったぞ。鵺。(ふわりと、笑った)」   (5/5 21:54:34)

六道 透□ありがとう!   (5/5 21:56:15)

ピエロ□あんまり喜ばない人🟰とおる先生です   (5/5 21:57:13)

六道 透□喜ばないですしちょっと怒ります   (5/5 21:58:12)

ピエロ□やだー!>< byノエル   (5/5 21:59:00)

六道 透□鵺「....あー死ぬかと思った(ノエルが白い拳銃を出した時には、次の弾丸と動きを頭の中で巡らせていた。それらの中には模擬戦では出すべきのないものまでありながら選択肢として頭の中にあり続けるものを採用しようとしたときに、ノエルが終わらせてくれた。終わりを知らされ、蘭鬼からも褒めて貰えたことで拳銃が消え、体が緊張の疲れを知らせている)…ふぅ。ありがとう蘭鬼!約束忘れんなよ!(だが言うべきことはちゃんと言っておくのである)」   (5/5 22:02:18)

ピエロ□ちゃっかりしてるなぁ   (5/5 22:03:56)

朧月 紫蘭★酉灯「まあ来たばかりなので、初心者ではありますね。(緩く口元を緩めた。貴方の言葉を否定せずに肯定しよう。小回りが効かない大鎌。しかし、それを器用に扱う)貴方も随分と、ストレスが溜まってるようですけどね(そう、言葉にすれば。器用に攻撃を一つ一つ、大振りの武器を使っているにも関わらずいなした。そして、持ち手の部分も使いいなしていく。そして、一度、大きく振りかぶった)」   (5/5 22:04:32)

六道 透□誤魔化されないようにね   (5/5 22:05:06)

ピエロ□鵜飼たんに曇らせ宣言されました   (5/5 22:06:19)

ピエロ□冬華ちゃんの曇らせが見たいらしいです   (5/5 22:06:25)

朧月 紫蘭★笑った!!!!   (5/5 22:07:07)

朧月 紫蘭★え、曇らせ希望されてんの?強いな   (5/5 22:07:28)

六道 透□俺なんてやめて欲しいって懇願してるくらいなのに...   (5/5 22:08:19)

ピエロ□ノエル「ヤダなぁ、るーちゃんが悲しむこと、私がするわけないじゃん。(ぷんぷん!ノエルは心外だと言わんばかりに鵺に言う。それからちゃっかりと蘭鬼に約束を取り付ける鵺を見れば。)ほらね、らんらん!言ったでしょ〜??男で嵐城なら単純だって!!(ほら見ろ。この前ノエルが言った通りじゃないか。)(まぁなんて雑談も程々に、どうせ2人きりじゃないとダメだと言いそうな蘭鬼のことだ。まぁ元々そういう約束でもあったし、おじゃま虫はとっとと退散しよう。)(あ、それから。)えーちゃん、楽しめたよ♡ ───面白い力だったね?(なんて、ちょっぴりイタズラな笑みを浮かべて、ばいばーい!、と模擬戦室を後にした。」〆   (5/5 22:09:31)

ピエロ□ノエルはこれにて〆ですv   (5/5 22:09:37)

朧月 紫蘭★蘭鬼「はぁ、分かってる。着れば良いんだろう?(2人から約束の話を言われれば、逃げ道はない。はぁと溜息をまた深くついた。やれやれと言いたげに肩を竦めると表情を引き攣らせた。二児の母がするような格好だろうか。否である。バレたら最悪だから本当に2人きりの場所でしか着ないからなとのこと。ひゃいっと、模擬貴方の方に向かうと。)着替えるから行くぞ」   (5/5 22:10:51)

ピエロ□武器が変わるってそれはそれで考えるの大変   (5/5 22:14:50)

朧月 紫蘭★がんばれ〜〜!!   (5/5 22:15:02)

ピエロ□紫乃「いっそ殺した方が早いんじゃないかって思うほどしつこいストーカーがいるんですぅ(すん。紫乃の瞳からハイライトが消える。どうやら地雷の話だったようだ。金属音が次々と聞こえる中、特段慌てもせずにおおきく振りかぶられた鎌を、今度は盾で防いだ。なに、驚くことも無いだろう、何せさっきからコロコロと武器が変わっているのだから。)(盾でキミの鎌を弾く。ふわりと飛んで、距離をとる。今度は盾から拳銃へと変えれば、1発2発3発と、キミに向かって弾丸が放たれた」   (5/5 22:15:55)

朧月 紫蘭★かわいね、しのちゃん♡   (5/5 22:17:04)

ピエロ□( ˙-˙)スンッ   (5/5 22:17:36)

六道 透□鵺「よし行こう!すぐ行こう!(ため息をついている蘭鬼とは対照的に鵺の足取りは非常に軽やかだ。ノエルの悪戯っぽい笑みも今は何も気にしない気にならない。ニッコニコで蘭鬼についていくだろう)」   (5/5 22:19:09)

ピエロ□鵺ウッキウキじゃん   (5/5 22:23:37)

六道 透□そりゃあもうウッキウキよ   (5/5 22:27:36)

朧月 紫蘭★酉灯「ストーカーなら自己防衛が通じるのでは?知りませんけど(適当に返した。貴方の目を見る。ハイライトが消えた地雷の話だったらしい。まあ関係ないのだが。盾に武器が変わったところで予想通りだったのか特段驚いた様子は見せず。目を隠していた布を外すと、モノクロの瞳で貴方を捉えた。攻撃。をまるで分かっている様に難なく避ければ、子周りの聞く短剣に持ち帰ると、貴方へ距離を縮めては。すっと、首に向かって引き。)」   (5/5 22:27:52)

朧月 紫蘭★蘭鬼「わかったわかった。分かったからそんなに期待するな(貴方のニコニコな表情を見ると、呆れた様な視線を向けた。勘弁してくれである。猫耳メイド服。それを置いてある部屋まで行くと、その部屋に入り。パシッと扉を閉めてあなたが入ったのを確認してから鍵を閉めた)」   (5/5 22:31:28)

ピエロ□まこたんちょっとロル待っててー   (5/5 22:37:25)

朧月 紫蘭★はぁーーい!   (5/5 22:37:40)

六道 透□鵺「無理無理めっちゃ期待してる。超楽しみ(鍵を閉められたドアを見るといよいよか...とそわそわし始める。待っている間、妙にいい姿勢で待ってしまうのはこちらもなぜか緊張しているようで)」   (5/5 22:43:43)

朧月 紫蘭★蘭鬼「着替えるから見るなよ?(そう言いながら、服を着替え始めた。着物を脱いでメイド服に身を包むと。心底嫌そうな表情を浮かべるも。はぁと溜息をついて、猫耳も付けて、)」   (5/5 22:45:57)

ピエロ□暦「…お前も運が悪いね。模擬戦室に呼ばれるなんてさ。(時折ある現象だった。別に、不思議なことでは無い。どうせまたあの不思議な黒猫がそういう設定を模擬戦室に書き加えたのだろう。だから今ここに、確か最近学園に来た教師である青髪の青年と対面している。それ以上でも以下でもなく、そして戦わなければ出れないことも確かだった。)(ここで死んでも生き返る、なんて都合のいいことは無い。故に鎖鎌を取り出せば、ほら、と煽るように首をくいっと動かした。)やらないと帰れないんだから、早くしてくれる?」   (5/5 22:49:27)

ピエロ□シュマ「…本当にこの学園は、まだまだ不思議なことが沢山ありますね…(驚いた。瞬く間に景色が変わったかと思えば、一度施設案内の時に踏み入れたきりの、模擬戦室に呼び出されているのだから。目の前には見知らぬ人。生徒、ではなさそうだった。けれど数回だけではあるが職員室で見かけたことがあるからこれは臨時の教師だろうか?)(暦のことを知らないシュマはそう考えながら、己の武器である暗器が袖元にあることを確認した。微笑む。)大丈夫ですよ、いつでも。(その言葉を合図に、戦いの火蓋が切って落とされた。」   (5/5 22:49:29)

ピエロ□暦「悪いけど、ゆっくりしてる余裕はあんま無いんだよね(そう言うが早いか、構えた鎖鎌とは別にナイフを一本、勢いよくシュマに投げつけた。キンッ!と音がして弾かれる。けれど相手が特に武器らしい武器を出した気配がない、ということは隠し武器の類いだろう。)(どうしてここまで予想できるって?そりゃあ、此方が鎖鎌を構えて、早くやろう、と言っているのに袖を触るだけで済ませたからだ。大体の予想は付くだろう。相手の武器が分かったのならば話は早い。)(暦は地面を強く踏み込めば、鎌の刃の下部にある柄の部分を掴みながら、シュマの腕を狙って振り下げた。)(──と、同時に鎖の部分をシュマの足元に絡めるように操った」   (5/5 22:49:36)

ピエロ□シュマ「!!!(てっきり鎖鎌が飛んでくるかと思えば、飛んできたのはナイフだった。それを慌てて隠し持っていた暗器のひとつ、小型のナイフで弾けば、相手が地面を蹴りあげ距離を詰めてくる。あの鎖に絡め取られては敵わない。振り下げられた鎌を避けるように後ろに下がり、黒い翼を広げて飛ぼうとして、)行動が速いですね…!!?(じゃり、と。)(嫌な音がした。足元には鎖が巻きついていた。こうなっては飛べやしない。)(ぐわん、と身体が揺れる。相手が絡めとったことをいいことに、シュマの体を振り回したのだ。視界がぶれる。それでも気配を頼りに隠し持っていた暗器を投げ飛ばした」   (5/5 22:49:45)

ピエロ□暦「やっぱ歴がものを言うんだよね(なぁんてボヤいて、飛んでくる暗器を見つめていた。)(ナイフにクナイに、針まで混ざっている。なるほどこれは隠し持つのにピッタリなサイズではある、が、)まだちょっと遅いかな(懐から小刀を取り出した。視認がしずらい針はそのままに、ナイフやクナイを弾いて退路を確保すれば少しだけ頬についた傷跡を拭いながら、鎖を引っ張った。まだ相手の足に絡みついているそれは、勢いよく相手の身体を此方まで引き寄せる。同時に暦も距離を詰めれば、想定以上の速さで距離は縮み、)うん、お終い。(相手が戦闘慣れしていなかった。前回ルイと戦った時と違うのはそれだけ。それだけのことでこうもあっさり決着が着く。ぴたりと首元に小刀を当てれば、んーー、と呑気に声を上げながら伸びをした。)じゃ、これからも頑張って生き残ってね。(なんて、ひらひらと手を振って模擬戦室を出ていった。」   (5/5 22:49:52)

ピエロ□シュマ「…は、(どくどくと心臓が鳴っている。死ぬかと思った、わけじゃない。相手は殺気を出していなかったし、本当にただ攻撃をいなして、模擬戦を終わらせるためだけに必要最低限の攻撃をした。まだ足に絡みついているような感覚がする。)(経験不足を痛感させられた。ぎゅっと心臓部分を掴みながら、散らばった暗器を回収していく。)…精進しないと、ですね。(そしてまたこちらも、暗器を回収し終われば模擬戦室を出ていくのであった。」   (5/5 22:49:57)

六道 透□よくもまこたんを殺したな!   (5/5 22:50:25)

ピエロ□え?しんだ?   (5/5 22:50:32)

ピエロ□まこたんからのリクエストだったんだけど   (5/5 22:50:37)

六道 透□今なんの音も聞こえない   (5/5 22:50:46)

ピエロ□wwww   (5/5 22:50:52)

六道 透□すっごい無音   (5/5 22:51:05)

ピエロ□えぇ…?   (5/5 22:51:16)

ピエロ□暦vsシュマがいい!って言ったのまこたんじゃん…   (5/5 22:51:29)

朧月 紫蘭★しね   (5/5 22:52:10)

朧月 紫蘭★しぬ   (5/5 22:52:12)

朧月 紫蘭★だった   (5/5 22:52:15)

朧月 紫蘭★しぬ   (5/5 22:52:17)

朧月 紫蘭★おわり   (5/5 22:52:20)

六道 透□今過呼吸になってる   (5/5 22:52:28)

六道 透□供給過多です!   (5/5 22:53:00)

朧月 紫蘭★は?すき   (5/5 22:53:00)

朧月 紫蘭★さすが、こよみ   (5/5 22:53:06)

朧月 紫蘭★俺のこよみ   (5/5 22:53:12)

朧月 紫蘭★しかし、シュマくんもがんばった、かわい   (5/5 22:53:23)

朧月 紫蘭★しぬ   (5/5 22:53:24)

朧月 紫蘭★あいしてる   (5/5 22:53:28)

朧月 紫蘭★俺のかわいいヲトコたち、ちゆっちゅ♡   (5/5 22:53:49)

ピエロ□あーあ   (5/5 22:54:29)

朧月 紫蘭★しぬ   (5/5 22:54:43)

朧月 紫蘭★あーーかわいい   (5/5 22:54:49)

朧月 紫蘭★かっこいい   (5/5 22:54:54)

ピエロ□紫乃「やっぱりそう思いますぅ?でもぉ、シノが教師である以上、そう簡単な話じゃなくってぇ!(分かるだろうか、このジレンマが。いや、分からないかもしれない。理解しなくてもいい。彼女は今、ただ同意が欲しいだけである。)うっかり殺したら五月蝿い人達がいるんですよぉ!!!(悲痛…というより、怒りが滲んだ叫びだった。首に向かって引こうとされている短剣を、此方も同じく短剣に武器を変えればガキンッ!と弾いた。あーもうやってられない!)なんならキミが殺してくださいよぉ、そしたらシノは悲しい事故だった、で済ませられるんですぅ!」   (5/5 22:55:03)

ピエロ□これを書いてたからロル待ってねって言いました   (5/5 22:55:15)

朧月 紫蘭★他力本願すな   (5/5 22:56:21)

六道 透□鵺「......可愛いー!えめっちゃ似合ってる!!待ち受けにしよ!!頑張って良かったほんとありがとうございます!!月一で着て欲しい!!(一瞬蘭鬼の破壊力に唖然とするがその後蘭鬼の手を掴み、捲し立てるように褒めている。合間にシャッター音がなったのは気のせいだろう。その後もえー、わー、なんて言葉になっていない声をあげながら、蘭鬼の可愛らしさ姿を目に焼き付けている)」   (5/5 22:56:57)

ピエロ□これだから男で嵐城は!ってノエルが脳内で言ってる   (5/5 22:57:43)

六道 透□嵐城に限らず男はこんな感じだろ!   (5/5 23:01:50)

朧月 紫蘭★酉灯「それは難儀ですね(大変ですねと言いたげに哀れみの視線を送った。そこにあるのは怒りだった。うっかり殺したら面倒になるのだろう。それを理解する。然し、だからと言ってこちらに話を振られても困るのだ。)私は別に関係ないのでお断りします。まあ困っているのなら、他の方に相談してみては?(この、学園にそんな優しい人がいるかなんて言わずもながらだが。)」   (5/5 23:05:07)

ピエロ□暦が一緒にしないでって言ってます   (5/5 23:05:42)

六道 透□いや同じはずだと嵐城男サイドから声が上がっています   (5/5 23:07:03)

ピエロ□ここで実験です。朱雀をそっとそばに置いてみましょう。   (5/5 23:07:50)

六道 透□鬼灯が死んでしまいました。実験が失敗です   (5/5 23:08:21)

朧月 紫蘭★蘭鬼「着る気はないぞ、一生な。今夜だけ特別だ。(貴方の反応があまりにも勢いがあり過ぎて、少しだけ引き気味の反応を示した。写真を取られれば表情が引き攣る。「消せ」と、一言告げた。クイッと、貴方の顎を指先であげると、目を細めて微笑む)普段の私では不満か?」   (5/5 23:08:36)

朧月 紫蘭★暦はそんなメイド服如きじゃテンション上げないでしょ、   (5/5 23:09:34)

ピエロ□如きwwww   (5/5 23:10:02)

朧月 紫蘭★だって、暦がテンション上がる姿想像つかない   (5/5 23:10:45)

ピエロ□いうて暦も大概やべーやつなので、メイド服はサブ要素にしかすぎない。そこから己の手でいかに辱めるかで喜ぶ。   (5/5 23:11:17)

朧月 紫蘭★笑った。如何に辱めるかに力を注ぐタイプね。   (5/5 23:12:29)

ピエロ□そうです   (5/5 23:12:35)

ピエロ□シュマは「似合ってるけど普段の方が好きですね」って言います、彼も和装なので   (5/5 23:13:04)

朧月 紫蘭★真琴わりと照れ屋だから、軽率に真っ赤になるわ。   (5/5 23:13:05)

朧月 紫蘭★草。じゃあほな。和服メイドの方が好みか?????   (5/5 23:14:01)

ピエロ□そっち方面!!?確かに洋風よりそっちの方が好きではありそう   (5/5 23:14:21)

朧月 紫蘭★じゃあ和服メイド着るか。   (5/5 23:14:51)

朧月 紫蘭★いや、着ねーわ。着る理由がない   (5/5 23:15:23)

ピエロ□シュマも別に着せないです   (5/5 23:15:36)

朧月 紫蘭★それはそう   (5/5 23:16:08)

ピエロ□紫乃「相談したところで解決してないからこんなになってるんですぅ!!(だんだん!と地団駄を踏む。戦闘の熱は何処へやら。いつの間にか女子同士による愚痴大会へと変貌していく。)第一、告白して来て断って、はい終わり、じゃないんですぅ??しかもシノが好きだから告白したとかそんな感じに!あぁムカつく、思い出しただけで殺したくなりますぅ…!」   (5/5 23:16:22)

ピエロ□ヴァルナは演目だったら着てくれる   (5/5 23:16:33)

朧月 紫蘭★かわい   (5/5 23:16:40)

ピエロ□真澄は着ない、レアンは「…猫の方が好きなの?」ってむすってする   (5/5 23:17:05)

ピエロ□一心くんの愚痴です   (5/5 23:17:34)

ピエロ□気づいてなかったのwwww   (5/5 23:17:48)

朧月 紫蘭★気づいてなかった‪‪‪w‪w‪w   (5/5 23:18:06)

ピエロ□今ミュート解除したらドライヤーの音がうるさいてす   (5/5 23:18:33)

六道 透□鵺「普段から好きだからこそこの新鮮さにグッとくるんだろうが写真は絶対消さねぇからな!(分かってねぇなぁ!!とでも言うような表情と勢いである。写真を消すことも断固拒否している鵺にテンションは最高潮で怖いものはほとんどない状態である。蘭鬼のイケメンムーブですら効いていない)てか今それやっても可愛いだけだからな!」   (5/5 23:19:32)

2024年05月05日 12時43分 ~ 2024年05月05日 23時19分 の過去ログ
■霖寧学園■-人間.能力者.人外-
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>