「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2024年05月05日 23時19分 ~ 2024年05月07日 22時59分 の過去ログ
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ピエロ□ | > | やってやろうか (5/5 23:19:46) |
ピエロ□ | > | 噎せたw (5/5 23:21:07) |
ピエロ□ | > | ろくちゃんその後のノエルか他組か1d94かやろ〜 (5/5 23:22:09) |
朧月 紫蘭★ | > | 酉灯「解決しなかったのですか。それは本当に災難ですね(流石にここまで荒れている様子を見ると哀れみが勝つ。故に、攻撃をする事無く、静かに話を聞いた。)普通なら終わりですね。その方、貴方に逆恨みでもしてるんじゃないですか。大変ですね(激情持ちだが、貴方の荒れ具合を見ていると一周まわって落ち着いてしまう)」 (5/5 23:24:25) |
六道 透□ | > | 1d3 → (1) = 1 (5/5 23:25:03) |
六道 透□ | > | ノエルかもん (5/5 23:25:18) |
ピエロ□ | > | 哀れまれちゃった (5/5 23:25:22) |
朧月 紫蘭★ | > | そりゃあここまで嘆かれたら (5/5 23:25:42) |
ピエロ□ | > | 紫乃「逆恨みですぅ?シノが恨みたいくらいですけど!!!(ダン!)(強く強く、武器はいつの間にか杖のようなものに変貌して怒りを八つ当たり気味にぶつけられる。)何なんですかぁ、あいつは…。もし見かけたらキミからも言って欲しいですぅ!!シノがいくらいっても照れ隠しだねって話が通じないんですぅ!!!」 (5/5 23:26:35) |
ピエロ□ | > | 【名前】木村 一心(キムラ イッシン)【学年】3年【性別】男【種族】人間【年齢】19【身長】168cm【性格】臆病で狡賢い。保守的で自己愛が過剰。故に、自分が蔑ろにされるとその人に対して強い『恨み』を抱く。【武器】テーザー銃【備考】亜月柴乃 に振られたことを根に持っており、自分の価値を認めさせようとしているが、毎度の如く失敗している。「僕に気があるじゃないか、どう見たって。そうじゃなきゃあんな態度を取るかよ」 (5/5 23:28:32) |
ピエロ□ | > | 鵜飼たん宅の子ですね (5/5 23:28:39) |
朧月 紫蘭★ | > | 蘭鬼「鵺……?(にっこり微笑んだ。消さないと告げる貴方を見て、目を細める。少しだけ圧をかけて名前を呼んだ。そして、かわいいだけだと言われれば、すんっと無表情になり。)ありがとう鵺、嬉しくはないけどな。(目がガチである。)」 (5/5 23:30:00) |
ピエロ□ | > | ノエル「今頃えーちゃんご機嫌なんだろうなぁ…(これだから男で嵐城は。)(もはや定型文になりつつあるこれを心の中で呟きながら、身体の修復を始める。弾丸に貫かれたのは二の腕と胴体だから、じわじわと再生しながら、おや?)るーちゃんだ!(何よりも誰よりもその気配に聡いノエルは、君の気配を感じ取ればぶんぶんとその手を振った。今日もかっこいいね!)今日ねー、たぶんえーちゃん帰ってこないよ。うっきうきでらんらんと一緒にいるから!(偉いのでちゃんとご報告します。」 (5/5 23:30:08) |
六道 透□ | > | 鵺「悪いけど俺は今最高に嬉しいけどな(いくら蘭鬼が凄もうが、写真は絶対に消す気がないというようにスマホをポケットにしまう。ニッコニコである。自分の顎をあげている蘭鬼の手をやんわりとどかして、むしろ自分が蘭鬼を壁際に追い詰めていく)今日ばっかりは、蘭鬼がこっち側だろ?」 (5/5 23:36:14) |
朧月 紫蘭★ | > | 酉灯「それもそうでしょうね(貴方の話を聞いていれば分かる。だいぶ疲れている事が故に、貴方を見る目は、少しの戸惑いと同情だった。貴女に言われた言葉。しかし、貴方の話を聞いて)照れ隠しだね、とか言う方が、すんなりと話を聞くとは思えませんが。一応言ってみましょうか?(そう、言葉をする。)」 (5/5 23:41:26) |
ピエロ□ | > | 紫乃「…もう、可能性があるなら少しでも縋りたいのでたのみますぅ。(はぁ。多少は暴れて愚痴をこぼしてスッキリしたらしい。先程まで持っていた武器がしゅるしゅると音を立てて白い球体に変化すればそれを仕舞う。)急に襲って悪かったですぅ。八つ当たりとはいえ、流石に反省ですぅ…あ、シノは紅楼 紫乃ですぅ。キミは?」 (5/5 23:43:50) |
六道 透□ | > | 「そうなのか?ま、そういう日もあるか。あいつらしょっちゅうだし(廊下の窓を開けて煙草を吸っている。ノエルに気づくと煙草の火を消して亜姫への報告は自分でするんだろうな、なんて心配をしながら報告してくれたいい子の頭を撫でて)」 (5/5 23:45:12) |
ピエロ□ | > | ノエル「ふふーん、今日はなんとですね〜、えーちゃんと私が模擬戦をして、えーちゃんがかっこいい姿見せたら、らんらんが猫耳メイド服着てくれるよって賭けをしてたの!(撫でられればドヤッとしながら更にご報告。これはもうどんなことがあっても帰らないことがわかるだろう。)えーちゃんの弾丸面白いねぇ、もっと多分、色んなのあるよね?見たかった〜。全部引き出せなかったのが残念。」 (5/5 23:47:28) |
朧月 紫蘭★ | > | 蘭鬼「鵺、お前は……はぁ、(嬉しそうな貴方を見ると。溜息を着く。先程から溜息ばかりだ。貴女に手を退けさせられた。壁に追い詰められる。じとりと見上げると。クイッと胸倉を掴み顔を近づけ)調子に乗るなよ、鵺。(そう、静かに告げた。別に怒ってはないが。こんな格好だが中身は変わらない、強気な蘭鬼のままだ)」 (5/5 23:48:28) |
朧月 紫蘭★ | > | 酉灯「分かりました。話す機会があれば言ってみましょう。(無意味だとは思うのだが。まあ言うだけなら問題はないし。別に良いだろうと思う。それにここまで嘆いているのを見ると流石に見捨てるほど非常ではない。)いや、大丈夫です。私は酉灯、よろしくお願いしますね。紫乃(そう、静かに告げた。)」 (5/5 23:55:29) |
ピエロ□ | > | 紫乃「酉灯ですねぇ?覚えましたぁ(こう思えば、八つ当たりしたのがキミで良かったのかもしれない。もしも戦闘狂だったりに当たったらまだ戦闘をしていただろうし、最悪音夏が回収しに来ていた。あれは怖いから勘弁願いたい。)あ、そうそう。紅楼は偽名なのでぇ、もう一個の方は調べれば簡単に出てくると思いますけど、あんまりそっちで呼ばれるとめんどくさい事に巻き込まれるんで、出来れば紅楼か、紫乃って呼んでくれると助かりますぅ。」 (5/5 23:58:25) |
六道 透□ | > | 「あー...(なるほど、と鵺が帰ってこない理由を聞いたらむしろなるほどしか出てこない。もう鵺が帰ってこないものと考えて)鵺の弾丸?まあ色々あるだろうが、模擬戦じゃ全部は見れないだろうな」 (5/6 00:02:48) |
ピエロ□ | > | ノエル「ねー!!ほんとに!(まぁ最後、ちょっとだけ権能を使おうとした時は多少はビビってたみたいだけど〜?なんて言ったら怒られるのでぜーったいに言わないけど。)まぁでも多分だいじょーぶかな?えーちゃんが能力者としてあれを作ってるならまだしも、悪魔の権能として使ってるなら…うんうん。(なんて、ノエルはいつだってご機嫌だ。)…で、タバコを吸ってたるーちゃんは何か悩み事?」 (5/6 00:05:52) |
六道 透□ | > | 鵺「調子に乗ってるんじゃなくて、可愛いお嫁さんの可愛い格好が見れてテンションが上がってるだけだって。これくらい見逃してくれよ(顔を近づけてきた蘭鬼の唇にキスをする。決して蘭鬼の怒りを誤魔化すためではなく、蘭鬼が可愛いと騒いでいるのに顔を近づけるからしただけである)それとも、調子乗ってる俺を分からせてくれるのか?」 (5/6 00:08:24) |
朧月 紫蘭★ | > | 酉灯「それなら紫乃とお呼びしましょう。紫乃は本名なのでしょうから。(そう、静かに告げる。静かに告げて、貴方を見ると。目を細めた。目を隠す様に再び、布を巻くと、軽く。)愚痴くらいなら何時でもお聞きしますよ。それでは、また。(戦闘が終わるならば、今から神の元に薬を貰いに行かねばならないので。軽く会釈をすれば、後にした。)」〆 (5/6 00:09:02) |
朧月 紫蘭★ | > | 1d94 → (31) = 31 (5/6 00:09:56) |
朧月 紫蘭★ | > | 1d94 → (42) = 42 (5/6 00:10:23) |
ピエロ□ | > | 1d64 → (62) = 62 (5/6 00:10:41) |
ピエロ□ | > | 1d67 → (28) = 28 (5/6 00:11:02) |
六道 透□ | > | 「...ああ。あいつらの子守りなんてしてたら悩みは尽きねぇよ(察しのいいノエルにこんな誤魔化しは通用しないだろうが、無理矢理聞こうともしないだろう。少なくとも今ノエルに言えることではないためその一言で終わらせて)最近なんてまた鬼灯が帰ってこないし黒はなんかアイス買い漁ってそれもってどっかいくしで奇行が目立ってるんだから、そりゃ一服もしたくなるもんだ」 (5/6 00:13:03) |
ピエロ□ | > | リーネ「ばぁ!」(廊下を歩いてる君の前にこんばんは!急に黒髪の少女が現れる。ニコニコと笑みを浮かべたその少女は、君を驚かすことが出来て満足そうにくすくすと笑っている。)(え?驚いてない?それは困った!じゃあ“そういうこと”にしておいてよ。ね?)「こんばんは、にゃ!倫理観のない学園へようこそ〜って言っても、萩爾の倫理観もないからぴったりかにゃ〜?」(なぁんて、いたずらっ子のように黄緑色の瞳が細められた。) (5/6 00:14:35) |
ピエロ□ | > | ……(にこ…)by朱雀 (5/6 00:15:20) |
ピエロ□ | > | ノエル「(どうやらまだお話したくないらしい。仕方ないから見逃してあげる!優しいノエルに感謝するといい。)ほーちゃんは…若干自業自得な部分はあるから仕方ないね。もっと見せていいよ〜なんて言ったらあぁなるに決まってるのに!まぁちょっとあそこまでとは思ってなかったけど……。くーちゃんに関してはきょーちゃんでしょ?どうせ相談内容はお察しだけど〜。(うんうん。賢いノエルさんは全てを分かっていますとも。)──るーちゃん、おいで!(ぱ、と両手を広げた。」 (5/6 00:18:39) |
朧月 紫蘭★ | > | 蘭鬼「鵺(貴方に絆されているからだろう。口付けをされては、目を瞬いて。少し目を逸らせば、此方からも一つ口付け。)分からせも悪くない。鵺、愛している。だが、いけない子だな(ちゅっと、口付ける。深く深く口付けて、するりと貴方の手に手を重ねると。さりげなくスマホを奪おうと)」 (5/6 00:20:57) |
朧月 紫蘭★ | > | ジョーカー「あら、驚いちゃったわ〜!こんな可愛らしい子が、話し掛けてくれるなんて、ワタシ嬉しいわ♡(なんて、オネェボイスで呟いた。驚いた。そう、驚いたのだ。そういうことにされたから驚いたのだろう。目を瞬いた後、お調子者の様に笑った。そして、貴方を見ては。)あら、あらあら〜言ってくれるわねェ?それより、甘え教えたかしら?(きょとんっと、不思議そうに瞬いた)」 (5/6 00:29:46) |
朧月 紫蘭★ | > | 甘えじゃねぇ名前 (5/6 00:30:08) |
ピエロ□ | > | リーネ「えへへ、僕はみーんなのこと知ってるにゃ!なんならジョーカーがやりたいことも、まこから聞いてたり聞いてなかったり…(まこの名前を出したが、きっと君からすれば誰?といった感じだろう。けれどそんなことも気にした様子なく、少女は楽しそうに笑っている。)ま!兎にも角にも僕にはそういう“権限”あるいは“権能”があると思ってくれて構わないにゃ!僕がその気になればなんとびっくり!ジョーカーを猫にすることも出来ちゃうにゃ♡」 (5/6 00:33:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、六道 透□さんが自動退室しました。 (5/6 00:38:53) |
朧月 紫蘭★ | > | ジョーカー「誰のことかしら?分からないけど、知られちゃっても別に困る事はないわぁ。だって、アナタ。言うつもりないでしょ?(わざわざ言う理由もない。故に、そう言ってみた。鎌をかけてみただけだが。)あら〜〜猫だなんてかわいいわね!ふふっ、凄いのねぇアナタ(楽しそうな貴女にからりと笑う。この学園はなんでもありだ。故に、こういう状況も稀にあるのだろうと気にとめなかった。)」 (5/6 00:39:47) |
朧月 紫蘭★ | > | お疲れ様〜! (5/6 00:39:53) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが入室しました♪ (5/6 00:41:44) |
朧月 紫蘭★ | > | おかえり (5/6 00:41:52) |
ピエロ□ | > | おかえり (5/6 00:42:04) |
六道 透□ | > | 「ん?なんだよ急にー(そんなこと言いながら煙草の火を消して、フラフラと吸い寄せられるように、ノエルの腕の中に収まってしまうのであった)」 (5/6 00:44:31) |
ピエロ□ | > | リーネ「まぁ言うつもりはないにゃ。つまらないからにゃ〜〜」(にゃんにゃん。正解を当てた君にとっておきのプレゼント!)(リーネがぱちん!とウィンクをすればあらまぁなんとびっくり!君は白い猫ちゃんになっている。)「かわいいにゃ〜!!」(ふわふわ、可愛らしい猫ちゃんを撫でながら、しゅるりと自分も黒猫に。にゃごにゃごと鳴きながら、猫になった気分はどうにゃ?、なんて) (5/6 00:45:24) |
ピエロ□ | > | 3d10 → (2 + 7 + 9) = 18 (5/6 00:46:22) |
ピエロ□ | > | まこたん 7、1、6 (5/6 00:46:43) |
ピエロ□ | > | 六ちゃん 3、5、9 (5/6 00:46:58) |
ピエロ□ | > | いのちゃん 3、6、9 (5/6 00:47:06) |
ピエロ□ | > | 3d10 → (7 + 3 + 2) = 12 (5/6 00:47:17) |
ピエロ□ | > | 3d10 → (10 + 1 + 3) = 14 (5/6 00:47:44) |
ピエロ□ | > | ノエル「ん〜??お疲れの様子だったから、癒してあげようと思って!(フラフラと吸い寄せられるように腕の中に収まった君をぎゅっと抱き締める。苦しくない程度に、でもいっぱいにノエルを感じられるように。)お疲れ様、るーちゃん。頑張ってるね。無理はしないでねって言っても無駄だろうから、仕方ないから、今は黙認しててあげるけど。(両手で頬を挟んで、ノエルの方を向かせた。それからじ、と瞳を合わせれば、)準備段階の無理無茶は許してあげるけど、戦闘で無理したら怒るからね!」 (5/6 00:49:56) |
朧月 紫蘭★ | > | ジョーカー「やっぱりそうよねぇ〜〜分かってても言っちゃつまらないもの!(アンタわかってるじゃない!と、にっこりと笑った。しかし、貴女がウィンクをすれば、猫の姿になってしまい流石にこれには驚く。普段高い視点なためか、低い視点に)にゃあ(「不思議な気分ねぇ」と、答えた。)」 (5/6 00:51:18) |
ピエロ□ | > | リーネ「可愛らしくてとっても似合ってるにゃ〜!暫くこの姿で過ごしてみるにゃ?」(なんてイタズラ心。尻尾をゆらゆらと揺らしながら、問いかけてみた。)「僕にかかれば一生猫の姿でいることも可能!なんとこの学園、猫の生存率、人の姿よりも高いにゃ!」 (5/6 00:53:43) |
六道 透□ | > | 鵺「...だったら、写真を消してもいいってなるくらい良い思い出を欲しいな(蘭鬼は鵺のスマホに触れることはできるだろうが、取ることはできずに、鵺とスマホを引っ張り合うことになっている。鵺は深いキスに頬をやや高潮させながらも、まだ写真を消す気はないようで、交換条件を提示してみる)」 (5/6 00:56:00) |
朧月 紫蘭★ | > | ジョーカー「なぁー!(「それも良いかもしれないわね〜〜?しばらくこのままで居ようかしら?でも、ちゃんとストップをかけないとあの子達、すーぐ人に害を及ぼすのよねぇ、困っちゃうわ♡」と、やれやれと言いたげな鳴き声を上げた。そして、そして。目を細めると)「一生は流石に嫌よ〜?人だからこそ楽しめる事もあるじゃない?」(そう、猫の声で泣いた)」 (5/6 00:58:34) |
ピエロ□ | > | リーネ「あの子たちに困ってるなら、ジョーカーが猫の間は何も出来ないように設定してあげるにゃ!」(どや。)(黒猫の姿でそう威張れば、楽しそうに目を細める君にリーネは近づいて、ごろにゃん、と可愛らしく鳴いた。)「しょうがないにゃ〜〜、じゃあじゃあ、僕に何してくれるにゃ?楽しいことしてくれるにゃ?遊んでくれるにゃ?構ってくれるにゃ?」 (5/6 01:03:05) |
朧月 紫蘭★ | > | 蘭鬼「それなら、今夜は寝かさないぞ。鵺。そういう事だろう?(唇を離せば。ゆっくりと頬に手を添えた。そして、耳元に唇を寄せれば、そういう事だろう?そう問うのだ。さすがに、データに残されるよりはマシだろうと思う。うっかりで誰かに見られたら最悪だしな。それを思えば。慣れている方を取るのだ。少し思案する。そして、)ご主人様?(挑発。)」 (5/6 01:06:07) |
朧月 紫蘭★ | > | ジョーカー「それは良いわねぇ、お願いしようかしら〜!(少しばかり癖が強すぎる面子。故に、一人一人に目を配るのは大変だ。故に、能力を制限して行動を抑制していたのだが。それを代わりに制限してくれるなら楽ではある。)「あらあらあら〜良いわよいいわよ、何して遊ぶ?沢山構うわよ〜」(そう、なぁなぁと鳴いた。)」 (5/6 01:10:27) |
六道 透□ | > | 「...ん、覚えとく(目を見ての心配と釘を刺されたのを聞き届けると、またすり、とノエルに擦りよってノエルを抱きしめる。褒められたり励まされたりはあまり経験はないためなぜか恥ずかしくなってしまい、それも理由にノエルから顔を背けるためにも、ぎゅう、と少し強めに抱きしめて)怒る時もこれくらい甘い感じで怒ってな?」 (5/6 01:11:01) |
ピエロ□ | > | リーネ「じゃあ、はい!」(ぱちん!)(黒猫の黄緑色の瞳がウィンク☆この瞬間から噂のあの子たちは能力が使えなくなった。同時に襲われにくくもなったから安心して欲しい。“そういうこと”にしたから、暴れないでね。)「猫でしか通れないところ、折角だから案内してあげるにゃ〜!猫としても学園の入学した生徒としても、僕の方が先輩だからにゃ〜!」 (5/6 01:13:11) |
朧月 紫蘭★ | > | ジョーカー「(貴女がまたウィンクをする。恐らく権能か何かを使う合図か何かだろう事は、猫にされた時に悟った。故に恐らくあの子達の能力は今本当に制限されてるのだろうと思う。案内をしてくれる。それを聞くと)「楽しみね〜〜どんなところかしら!!はいはい、先輩だものねェ、アナタ」(そう、貴女に告げれば。着いていくだろう。)」 (5/6 01:18:25) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ピエロ□さんが自動退室しました。 (5/6 01:18:25) |
おしらせ | > | 六道 ノエル●さんが入室しました♪ (5/6 01:19:15) |
朧月 紫蘭★ | > | おかえりー (5/6 01:19:42) |
六道 ノエル● | > | 「えぇ??(怒る時も?、と首を傾げる。それは出来ない約束だなぁ。だって、)るーちゃん、私が鬼じゃなくて機械として戦ったら怒るでしょ?それと一緒!んー…るーちゃんが無茶すればするだけ、私もそういうこと、しちゃおっかなぁ?(強めに抱きしめる君に、逃げてるなぁ、なんて。)…るーちゃん、るーちゃんはね、朧に勝てないって思ってるかもだけど、ちゃあんと勝てるよ。無茶なんてしなくても、無理なんてしなくても、るーちゃんはもう一人ぼっちじゃないでしょ?沢山の仲間がいるでしょ?(ぎゅうと強く抱きしめる君の手を取って、その手を包み込む。) (5/6 01:21:39) |
六道 ノエル● | > | 言ったでしょ、私、るーちゃんの為ならどこまでも出来るよって。それが神様を殺すことじゃなくたっていいんだよ。抱え込まないでよ、何のために傍にいると思ってるの?もう。……皆で、ハッピーエンドを迎えたいならそれでいいんだよ。誰だって幸せになりたいって思ってるし、誰だってそんな権利がある。ワガママになっていいんだよ、ここには咎める人なんていないよ。咎める人がいたら私が叱ってあげる。…けど、今なんて、私しかいないんだよ?ねぇ、透。────信じて。頼って。それだけでいいの。(そうすれば、ノエルは自由に戦える。それだけで、ノエルは君の為に、神殺しの機械ではなく、君の愛する人として、愛する君のために戦える。」 (5/6 01:21:41) |
六道 透□ | > | 鵺「さすが蘭鬼わかってるなー(なんて軽口を叩いているが、蘭鬼の最後の一言がトドメとなって、まんまと挑発に乗ってしまう。今度は自分から、深いキスをして)目の前の蘭鬼だけでいい、てなってしまうくらい、良い思い出を作らせてくれよ?(写真は、翌日には消えているだろう)」 (5/6 01:22:25) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、朧月 紫蘭★さんが自動退室しました。 (5/6 01:23:08) |
おしらせ | > | ジョーカー□さんが入室しました♪ (5/6 01:24:46) |
ジョーカー□ | > | ただいまーー (5/6 01:24:55) |
六道 ノエル● | > | おかえり (5/6 01:25:00) |
ジョーカー□ | > | 蘭鬼「んっ、(深い口付け。それを受ければ、目を細めた。指を絡めては口角をあげて微笑む。)当たり前だろう?いい夢を見せてる(そう、呟けば。今夜はいつも以上に元気な夜を過ごすだろう。主従プレイってやつだ。盛りたがった)」〆 (5/6 01:31:24) |
六道 ノエル● | > | リーネ「そうにゃ!僕は先輩だから、リーネ先輩って呼ぶことを許すにゃ!」(どやにゃん。)(少女の案内で辿り着いたのは裏庭。その隙間をひょいひょいと通っていけば、絶好のお昼寝スポットにたどり着く。ここにたどり着くまでは猫でないと来れないけれど、場所自体は人間の姿でも寝転がれそうなその木の根元で少女はころりと転がった)「早く来るにゃー!」 (5/6 01:35:47) |
ジョーカー□ | > | ジョーカー「いやねぇ、リーネちゃんって呼ばせてちょうだい♡もちろん、リーネ先輩でもいいけれど(そう、猫の姿で笑うように目を細めた。辿り着いたのは裏庭。絶好のお昼寝スポット。寝転がる貴方の姿を見て。そばまで行くと、近くで寝転がった。)気持ちいいわねぇ、(なんて、のほほん。)」 (5/6 01:45:48) |
六道 ノエル● | > | リーネ「んーしょうがないにゃあ、リーネちゃんでも特別に許してあげるにゃ!」(可愛いらしい呼び方なので!)(近くで寝転がれば、リーネがにゃあ、と鳴く。それを合図にするかのように、そよそよと風が吹いて、お花が咲く。程よい自然の香りと、程よい自然の温度に、やがて微睡みが訪れる。)「んふふ、たまにはこんなのもいいにゃ〜」 (5/6 01:47:23) |
六道 ノエル● | > | ラビ「────…。(俯いて、それを見ていた。)(アイビーから貰った権能を大事に抱えて、ラビは再度覚悟を決める。逃げはしない。目を逸らしもしない。ただ真っ直ぐに、事実を受け止めて、その上で朧を奪いに行く。──奪えないのなら、殺す。)(自分の命は天秤に軽率に掛けられなくなった。だからこそ、そんなもしもが訪れたのなら、この手で最期を奪いたい。)あぁ、とっくに覚悟は出来ているんだ。私はヒーローだから。(まるで自分に言い聞かせるように。)ヒーローは、逃げはしないだろう?(昔見た、憧れたヒーロー。例えそのきっかけが不純なものだったとしても。)(この先に何が待っているかなんて知らない。当たり前だ。ラビはいつだって今を生きる人間で、何も知らないのだから。)(自分自身に掛けられた呪いも祝福も。)(────自分の精神状態だって、ラビは何にも知らない。) (5/6 01:53:21) |
六道 ノエル● | > | …なぁ、私はちゃんとヒーローをやれているかな?(誰に対する問いかけでもなかった。答えが欲しい訳では無い。答えなんて、とっくのとうに自分の中にあるのだから。)(今はまだ、見て見ぬふりしているけれど。)……私は、(すぅ、と息を吸って、吐く。大丈夫、前を向けている。大丈夫、自分をまだ見失っていない。──大丈夫。)最後まで戦ってみせるよ。だから、まだそっちには行けない。もう少しだけ待っててくれるか?(ようやく、顔を上げた。)─────ピース。(ソレは何も答えてくれやしないけれど、それでも確かに、大丈夫だと背中を押してくれている気がした。」 (5/6 01:53:23) |
六道 透□ | > | 「...ああ。ありがとう、少し元気出てきた。けどやっぱり俺は、俺があいつに勝ちたい。だからまあ精々頑張ってみる。ノエルからのお墨付きもあるしな。......ノエル、その時が来たら頼らせてもらうからよろしくな(そう言って、ノエルの言葉にうまく言葉で返せなかったため、せめてとノエルを再度強く抱きしめる。勝たなければ、ノエルの思いに報いなければ、なんて考えるのは少しずれているのかもしれないが、朧のことになると抱えてしまう透は、せめてノエルの横に胸を張っていられるように、そう考えてしまっていた)」 (5/6 02:00:00) |
ジョーカー□ | > | 「あら〜〜ありがとう!リーネちゃんって呼ぶわね♡(ふわりと、笑顔を浮かべた。貴女が鳴けば。雰囲気が変わっていく。空気感が変わる。目を細めて、心地好さそうに体を丸めて。寝転がった)そうね〜こんなゆっくり過ごすなんて久しぶりだわぁ(そう、欠伸を噛み締める。ここちがいい微睡みの中。久しぶりだと口にする。)」 (5/6 02:01:01) |
六道 ノエル● | > | 嫉妬「ふんふん、なんだか面白そうな気配〜〜!(るん。足取りが軽く、廊下をスキップして進んでいる。隙だらけで格好の獲物のようにも見えるのに、誰も彼も、黒髪の少年を襲おうとしなかった。むしろ、少年を避けてまで戦っていた。)(叫び声が聞こえる。ずるい、ずるい、妬ましい、羨ましい。)(少年は蛇のように瞳を細めて、その様子を見つめている。)──恋愛はいいよね。好きな人が、愛する人がいるってとってもいい事!なにせ1番嫉妬を抱きやすくて、ボクが満たされやすいから!(脳裏に蘇るのは昔の記憶。うんうん、懐かしいね。)(でも、それは海里としての記憶であって、嫉妬としての記憶ではないのだ。だからコレはただの映像にすぎない。)さぁ、早くパパのためにも、もっともっと暴れなきゃ。────そうして、ボクが死んだら嬉しいんでしょ?(ゆるり。細められた瞳に恐怖などない。それが当たり前であるように、その事実を受け入れている。それが運命であるように、当然であるが如く。)待っててね、もうすぐボクらも動くからさ!──その時は、とびきりの嫉妬を持って、ボクのことを殺しに来てよ。」 (5/6 02:01:26) |
六道 ノエル● | > | 「────…。(ノエルは君を見つめている。あぁ、もどかしいな。私がもっと、感情について詳しかったら、上手に言葉を選べたら、ちゃんと正しく届いたのかな。)(勝たなきゃ、なんて強迫観念を抱かせたかったわけじゃないのに。どうしてこうなっちゃうのかなぁ。)…どんなるーちゃんでも、だーいすきだよ。(ここで何を紡いでもきっと、自分の中で決着をつけるまで届かない。そんな気がしたから、これ以上はもう言葉を紡ぐのをやめた。)( “いつも通り” 、───笑って。)助けてって言えば、いつでも助けてあげるからね。(だから、どうか。)──────愛してるよ、透。(願わくは、君の未来が幸せなものでありますように。)(その隣に、)初めて出会ったあの時から、ずっと。(ノエルとして、立てていますように。)」 (5/6 02:08:09) |
六道 ノエル● | > | リーネ「んふふ、でしょでしょ?」(少女は嬉しそうに笑っている。いつの間にか黒猫から人型になっている少女は、君をひょいと抱き上がればその太腿に乗せて、その小さな頭を撫でる。)「たまには息抜きも必要にゃ。ここには息抜きが下手な人が沢山いすぎるにゃ」(君だって、楽しいことが好きで倫理観は確かにないけれど、それでもまだ何もしていないから、“設定”に書いてあることは少しだけ目を瞑って休息を。)「──ゆっくりおやすみ。大丈夫、僕がいれば何も心配することはないにゃ」 (5/6 02:11:52) |
ジョーカー□ | > | 「なぁ〜(ゴロゴロと喉を鳴らす。心地のいい微睡みに身を委ねて眠ってしまおうか。そう、彼もまた。娯楽が好きなだけで倫理観が少し欠如しているだけで、普通の人間。休息も必要なのだろう。貴方の言葉に誘導される様に目を瞑った。)」〆 (5/6 02:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、六道 透□さんが自動退室しました。 (5/6 02:25:08) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが入室しました♪ (5/6 02:25:32) |
六道 ノエル● | > | おかえりー (5/6 02:26:03) |
六道 透□ | > | ただいまー (5/6 02:27:34) |
ジョーカー□ | > | 1d94 → (92) = 92 (5/6 02:27:43) |
ジョーカー□ | > | 1d94 → (17) = 17 (5/6 02:28:14) |
六道 ノエル● | > | 1d67 → (30) = 30 (5/6 02:28:40) |
六道 ノエル● | > | 2d67 → (16 + 40) = 56 (5/6 02:29:56) |
ジョーカー□ | > | 1d94 → (54) = 54 (5/6 02:31:06) |
六道 透□ | > | 「...その時が来たら、よろしくな。俺だいぶみっともないことになってるかもしれないが(朧との戦績は全敗。予防線を張ってしまっていることにすでにみっともないな、なんて考えてしまっているが)俺も愛している。本当に、心の底から愛してる(愛の言葉を伝えながら、縋るようにノエルを抱きしめていた)」 (5/6 02:31:46) |
おしらせ | > | 六道 透□さんが退室しました。 (5/6 02:33:32) |
六道 ノエル● | > | 折角だから朱雀とらんじょうのCP誰かで (5/6 02:35:48) |
ジョーカー□ | > | おけまるおけまる、 (5/6 02:36:14) |
ジョーカー□ | > | おやすみ!! (5/6 02:36:20) |
六道 ノエル● | > | お休み〜 (5/6 02:36:26) |
ジョーカー□ | > | 1笑2蘭鬼3梦魅 (5/6 02:37:10) |
ジョーカー□ | > | 1d3 → (3) = 3 (5/6 02:37:42) |
六道 ノエル● | > | 1d2 → (1) = 1 (5/6 02:38:22) |
六道 ノエル● | > | 朱雀「──あら?(ガラリ、というパソコン室が開かれる音に反応して其方を見た。そこには明日の補習にでも使うのだろう、資料を抱えた朱雀がいた。)(え?こんな時間に準備しているのって?そんなのこの学園だのも。言わせんなって。)……貴女はたしか…夢魅さん、だったかしら。最近、ご結婚されたのよね…?おめでとう、祝福を申し上げるわ。(そう言って軽く会釈をして、朱色の髪を耳にかけるその人物は、貴女も恐らく見かけたことがあるであろう、赤神 朱雀であった。」 (5/6 02:42:11) |
おしらせ | > | 六道 ノエル●さんが退室しました。 (5/6 02:42:35) |
おしらせ | > | ジョーカー□さんが退室しました。 (5/6 02:42:44) |
おしらせ | > | 赤神 朱雀♪さんが入室しました♪ (5/6 02:43:23) |
おしらせ | > | 黒鐘 梦魅☆さんが入室しました♪ (5/6 02:43:36) |
黒鐘 梦魅☆ | > | ただいまーー (5/6 02:43:50) |
赤神 朱雀♪ | > | おかえりー (5/6 02:44:44) |
黒鐘 梦魅☆ | > | 梦魅「こんにちは!先生(貴女が教師である事は知っている。故に先生と読んだ。貴方の事は見掛けた事があった。だから、先生である事も知っていて、笑顔を浮かべて。)そうなの!結婚したの!ありがとう、先生。(そう、人懐っこい笑顔を向けるだろう。)」 (5/6 02:48:12) |
黒鐘 梦魅☆ | > | 梦魅いらねぇ (5/6 02:49:52) |
赤神 朱雀♪ | > | あなた、夢魅なのよ (5/6 02:49:55) |
赤神 朱雀♪ | > | 「一時はどうなるかと思ったけれど、何とかなったようで良かったわ。(ふわりと笑ってそういう彼女は、貴女がやらかした時も実はしれっといた。嵐城ファミリーではないので、意見は言わなかったし、鬼灯に危害がなかったのでどちらでもいいな〜なんて思いながら見ていたのだけれど。)それからどう?黒鐘さん…あぁ、綴夜さんの方ね?とは、仲良くできているのかしら。」 (5/6 02:51:46) |
黒鐘 梦魅☆ | > | 「あはは、うん!何とかなったよ、今度お礼と謝罪、ちゃんとしに行こうと思ってるの(流石に酷い有様だったのは自覚している。記憶にあるからだ。故に、怖いけど。ちゃんと言わなきゃだと思っているのだ。仲良く出来てるのか問われれば、)うん!とっても仲良しだよ。綴夜さんとっても可愛いんだ!(そう、無邪気に笑った。)」 (5/6 02:57:41) |
赤神 朱雀♪ | > | 「あら、じゃあオススメのお菓子でも教えようかしら。(彼女はノエル程他人に無関心でも無かったし、所謂嫁組の中でも比較的周りを見て、優しさを配る方だった。だからこんなふうに穏やかに会話ができているのだけれど。)…あら、可愛いことはいいことよ。鬼灯もね、とっても可愛いの。(おや、様子が──?」 (5/6 03:03:50) |
黒鐘 梦魅☆ | > | 「本当?やったぁ、ありがとう!先生のおすすめなら間違いなしだね!(そう、にっこりと笑顔を浮かべた。あの日あの時のような、苦しそうな表情はない。今は、本当に笑顔を浮かべていた。本来甘えたな人間なのだ。)やっぱり、旦那さん可愛いよね、照れた顔がかわいいよ!好きって言う時、照れたりしてすごくかわいいの(そう、告げた。おや?お互い様子が、いやこちらは何時ものことか。)」 (5/6 03:08:18) |
赤神 朱雀♪ | > | 「──えぇ、そうね。(本来、優しい性格の彼女は、しかしながら鬼灯が関わると豹変する。先程までの優しげな笑みとは違い、ゆるりと細められた瞳はきっと鬼灯のことを思い出している。どこか光悦とした表情は、艶やかで、今にでもパクリと貴女を呑み込んでしまいそうだった。)鬼灯はね、私が少し指を絡めるだけで頬を赤らめるの。(するり。貴女の手を取り、指先を絡めた。)…とても、可愛らしいのよ?照れて、でも目線はこっちをずぅっと見つめているの。可愛らしいから、虐めたくなっちゃうのだけれど。」 (5/6 03:14:56) |
黒鐘 梦魅☆ | > | 「────⋯(貴女の妖艶な仕草。飲み込んで仕舞いそうな雰囲気に呆気に取られて息を飲んだ。指が絡む。無意識に目をぱちりと、瞬くと。少しだけ恥ずかしくなって、あせあせ。)わ、私も先生みたいに、綴夜さんのこと。もっと、照れた顔、見たい!(そう、目をキラキラと輝かせた。貴女に聞けば、技術身につくのでは?)」 (5/6 03:20:23) |
赤神 朱雀♪ | > | 「………あら、(少し予想外の反応が帰って、これには朱雀もパチリと驚いたように瞳を瞬かせた。技術を身につけたいのはいいけれど、この純粋無垢そうな彼女にどう教えればいいものか。)(取り敢えず、椅子を引いて座るように促せば、)…そうね、……まずは…微笑んでみてくれる?」 (5/6 03:22:18) |
黒鐘 梦魅☆ | > | 1d100 → (57) = 57 (5/6 03:26:25) |
黒鐘 梦魅☆ | > | 「はーい。(椅子に座る様に言われれば、素直に椅子に座った。貴女に微笑んで見てくれる?と、言われれば、にこっと、可もなく不可もない笑みを浮かべて。小首を傾げる)微笑んだよ??(こて、これからどうすべきなんだろうか。分からないが。とりあえず言われた通り微笑んだ)」 (5/6 03:29:37) |
赤神 朱雀♪ | > | 「──…。(可もなく不可もなく。まぁ完全に不可でなくてよかった、くらいのものか。そんなことを考えながら、そうねぇ、と少し困ったように眉を下げた。)…例えばの話だけれど、夢魅さんはどんな風に翻弄したいの?(カタン。)(小さく音を立てて、朱雀が貴女のそばに近寄った。)慌てる姿が見たいのか、(不意に朱雀の顔が近づく。艶やかな唇が、言葉を紡いでいる。)それとも、支配したいのか。(今度は離れた。朱色の瞳が細められ、貴女を見つめている。)────貴女は、綴夜さんをどうしたいの?」 (5/6 03:32:21) |
黒鐘 梦魅☆ | > | 「────⋯(貴女に言われて少しだけ考える。考えて考えた末に出たのはどろりとした感情。目を細めると、告げた。)────支配したい。だって、誰かに取られるかもしれないでしょ?だから、私以外見れないくらい、翻弄したい(そう、言葉にした。そう、彼女は嫉妬深い。酷く、嫉妬に堕ちやすく。だけど、それは危険なことだと分かるから飲み込んで。口角をあげて)」 (5/6 03:38:24) |
赤神 朱雀♪ | > | 嫉妬くんが見てます (5/6 03:39:08) |
赤神 朱雀♪ | > | 見てます(ガチ) (5/6 03:39:16) |
黒鐘 梦魅☆ | > | こわいこわいこわい (5/6 03:39:19) |
赤神 朱雀♪ | > | 朱雀がいてよかったな (5/6 03:39:29) |
黒鐘 梦魅☆ | > | それはそう、朱雀さんしゅき (5/6 03:39:43) |
黒鐘 梦魅☆ | > | 愛した (5/6 03:39:47) |
黒鐘 梦魅☆ | > | ありがとう (5/6 03:39:48) |
赤神 朱雀♪ | > | 「……顔。(どろりとした表情は別にいい。いいけれど、でも、今何も解決していない状況でその感情を抱くのは危険だ。)(引き戻すように、頬に触れる。戻っておいで。)翻弄したいのは分かったわ。それから、支配したいのも。…それならそうね、簡単な方法をおしえてあげる。」 (5/6 03:40:51) |
黒鐘 梦魅☆ | > | 「うん、(貴女に頬を触れられて、ハッとする。ああ、またやってしまった。どうしても感情が上手くコントロールが出来ない。息を飲めば、しょもり)簡単な方法?なぁに?(簡単な方法があるのだろうか。分からない。が、貴女が言うのだからあるのだろう。)」 (5/6 03:44:07) |
赤神 朱雀♪ | > | 「自分がして欲しいことを言って、褒めること。(そう言って、貴女を朱色の瞳で見つめる。)夢魅、(先程までさん付けで呼んでいた朱雀が、貴女の名前を呼ぶ。)───私を見て。目を離さないで。(そうして、貴女が朱雀から目を離さないのならば、朱雀はその瞳を細めるのだ。)そう、いい子。………こんな感じに、ね?(なんて、艶やかな雰囲気が一変。ぱちりとお茶目にウィンクをひとつ送れば、きっと貴女は戻ってこれる。」 (5/6 03:47:47) |
黒鐘 梦魅☆ | > | 「はわ、わ…(思わず言葉を失った。嫉妬とか今それどころじゃない。貴方の妖艶さ。誘導の上手さに当てられてはわわっとなっている。しかし、ウィンクをされれば、ハッとして。)す、ごい。先生、やっぱり大人の女性!って感じがする。自分がして欲しいことを言って、褒める。これなら私にでもできるよ!(まあ、妖艶にとは行かないかもだが。)」 (5/6 03:52:05) |
赤神 朱雀♪ | > | 「…ふふ、上手くいくといいわね。(貴女の求める妖艶さはちょっと手に入らないかもしれないけれど、でも多少は多分、誘導できるはずだ。)あとは簡単に向こうからキスとかをさせないこと。──するのは此方から。向こうからしていいのは、私がおいでって言った時だけ。ずーっと焦らして、沢山待った後に自らするキスほど満たされるものは無いでしょう?」 (5/6 03:54:04) |
黒鐘 梦魅☆ | > | 「うん!上手く行くと良いなぁ(ふにゃりとはにかむ。妖艶にとは行かなくてもこれだけ教えて貰ったのだ。多分大丈夫だろうと思う。今度綴夜さんに試してみようと決意。)た、確かに!!沢山待てされた後の方が、特別感あるかも!(そう、言われて初めて気付いた。これが、テクニック…と、しみじみ感じる)」 (5/6 03:59:33) |
赤神 朱雀♪ | > | 「───上手に出来るといいわね。(少なくとも、直ぐに出来るようなことはないだろう。そらに、綴夜相手に翻弄出来るかどうか。…まぁ、ぱっと見た感じの雰囲気おそらくいけそうな気もするし、案外男を見せられたら無理かもしれないけど。)上手に出来たらまた違うのを教えてあげるわ。…また、お話しましょう?」 (5/6 04:01:34) |
黒鐘 梦魅☆ | > | 「うん、またお話しようね、先生!頑張ってみるから、上手く出来たら教えてね(そう、貴女の言葉に答える。約束ねって言うのだ。無邪気に笑った。嬉しそうに笑う。貴女に教わった事を早速、コツコツ実践して見よう!)」 (5/6 04:08:18) |
赤神 朱雀♪ | > | いえーい (5/6 04:08:52) |
赤神 朱雀♪ | > | ほな寝るか…我々も… (5/6 04:09:11) |
黒鐘 梦魅☆ | > | 寝るか。ほな、 (5/6 04:09:32) |
赤神 朱雀♪ | > | お休み〜〜 (5/6 04:09:36) |
おしらせ | > | 赤神 朱雀♪さんが退室しました。 (5/6 04:09:38) |
黒鐘 梦魅☆ | > | おやすみー! (5/6 04:09:45) |
おしらせ | > | 黒鐘 梦魅☆さんが退室しました。 (5/6 04:09:47) |
おしらせ | > | まこ□さんが入室しました♪ (5/6 21:06:24) |
まこ□ | > | 一応入っとこ。 (5/6 21:06:35) |
おしらせ | > | 海星 嵐□さんが入室しました♪ (5/6 21:15:54) |
海星 嵐□ | > | やっほ (5/6 21:15:58) |
海星 嵐□ | > | 風呂とかまだだけど来ちゃった (5/6 21:18:20) |
まこ□ | > | わぁいこれが愛か…… (5/6 21:20:13) |
海星 嵐□ | > | そういうことだ… (5/6 21:21:29) |
まこ□ | > | 愛されてるわね、わたし!!!!!! (5/6 21:22:23) |
海星 嵐□ | > | 良かったね!!! (5/6 21:23:35) |
まこ□ | > | うれしい! (5/6 21:25:08) |
まこ□ | > | ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (5/6 21:26:55) |
まこ□ | > | 私の愛の方が大きい (5/6 21:27:15) |
海星 嵐□ | > | 勝てねぇ (5/6 21:27:25) |
まこ□ | > | そりゃあそうだよな (5/6 21:29:00) |
海星 嵐□ | > | 成るーけど今から風呂入ってくる (5/6 21:29:31) |
まこ□ | > | はぁーーい。はいってらっしゃい! (5/6 21:30:17) |
まこ□ | > | 虫が嫌で布団に潜ったけど、暑くて草 (5/6 21:40:02) |
海星 嵐□ | > | 間に合った (5/6 21:51:34) |
まこ□ | > | おかえり! (5/6 21:53:36) |
まこ□ | > | 誰で絡む????? (5/6 21:53:55) |
海星 嵐□ | > | おまかせするー (5/6 21:54:19) |
まこ□ | > | どうしようかなーーなんがいいかな、出したいのとかいない? (5/6 21:55:57) |
海星 嵐□ | > | イベ後からキイト出してないからキイトにしようかな (5/6 21:57:38) |
まこ□ | > | おけおけキイトちゃんね!私はどうしよかな (5/6 21:58:14) |
まこ□ | > | 指定がないなら1d67振ってみ (5/6 21:58:34) |
海星 嵐□ | > | あ、有真で修羅朱梨と絡みたいかも (5/6 22:00:16) |
まこ□ | > | お、そうする?? (5/6 22:00:37) |
海星 嵐□ | > | そうするー (5/6 22:01:05) |
まこ□ | > | 1d2 → (1) = 1 (5/6 22:01:13) |
海星 嵐□ | > | 謝罪しに行く (5/6 22:01:14) |
まこ□ | > | 謝罪しに来るなら、出だしはそっちの方がいいか? (5/6 22:01:39) |
海星 嵐□ | > | せっかくだしやる (5/6 22:02:20) |
まこ□ | > | おけ、任せたよ〜〜 (5/6 22:02:33) |
海星 嵐□ | > | 有真「……そうですか。ありがとうございます(2人を探して、色んな教室を回っていた。今もいるか尋ねてみたが、返答はno。頭を軽く提げて、再び廊下を歩き始める。言わなきゃ行けないことがある。あの日、言いはしたけど、改めてもう一度。そんな性格だから)……! いました!(また隣の教室を訪ねようとしたその時、探していた2人の姿が廊下の先に写り、駆け足で2人の元へ行くだろう」 (5/6 22:06:18) |
まこ□ | > | 可愛い〜〜〜 (5/6 22:07:57) |
まこ□ | > | 修羅「朱梨、廊下は走るなよ」朱梨「まだ走ってないですよ!」(そう言い合いながら、廊下を歩いていた。走り出しそうな勢いだったのは辞めないが、ついだった。動く物が目に入って追い掛けそうになったのだ。朱梨は修羅の言葉にハッとして、言い返していた。そんな時。いました!という貴方の声を聞いて、2人同時に振り返る)修羅「どうした?そんな急いで」朱梨「御用ですか?」(そう、不思議そうに小首を傾げた。) (5/6 22:12:37) |
海星 嵐□ | > | この2人も可愛いな (5/6 22:13:13) |
まこ□ | > | 和むだろ〜〜!この2人は幼なじみ特有の仲良しさがあるからね (5/6 22:14:45) |
海星 嵐□ | > | 有真「お元気そうで、良かったです……!(2人の前でピタリと止まると、やや乱れた呼吸を整えながらそんな事言って)その、先日は申し訳ないことをしてしまいました……私たちが起こした面倒事に巻き込んでしまって……(許されないのではないかと不安そうに、あの時快く手伝いを引き受けてくれたけど本当はどう思われていたか分からない。不安から、視線が自然と落ちて、廊下の床を見つめていたが)本当に、ごめんなさい!(この言葉を言う前に2人の目を交互に見て、それから深々と頭を下げた」 (5/6 22:17:29) |
まこ□ | > | 可愛いな〜〜2人全然怒ってないよ、あの後も普通にヴィータときゃきゃしてたろうし (5/6 22:19:07) |
海星 嵐□ | > | 気にしちゃうのが有真なんだよ (5/6 22:20:53) |
まこ□ | > | 修羅「終わった事だろ?別に怒ってないから、そんな深々と頭下げなくて良いぞ」「そうですよ!何事もなく終わりましたし、気にしないでください!」(貴方が深々と頭を下げると、2人は目を合わせて苦笑いを浮かべた。周りの視線が集まるのを感じて、苦笑いを浮かべたのだ。朱梨は苦笑いではなく、はわわっと戸惑った表情だったけれど。)修羅「どうしても気なるなら、そうだな。アイスでも奢ってくれないか?今日、少し暑いしさ(なんて、口にした。貴方の様子を見ればわかる。だいぶ気にしている事が、何か謝罪になる事をさせてあげた方が気が楽になるだろうと。アイスを頼んでみた。)」 (5/6 22:25:23) |
まこ□ | > | だと思って、アイスを買って♡した (5/6 22:25:39) |
海星 嵐□ | > | 買ったげるよぉ〜 (5/6 22:26:57) |
まこ□ | > | わぁい、別に欲しいわけじゃないけど。こうでもしないと気にし続けそうだなって (5/6 22:27:32) |
海星 嵐□ | > | 有真「──ありがとうございます……!(気にしてない、なんて言葉がどれだけ救われたことか。さぞ安心したのか、両手を胸に当ててホッとした表情を見せた)アイス、ですか? もちろん、好きなだけ食べに行きましょう!(アイスが食べたいという2人に、そんなものでいいのかと少し驚くが、でも2人が望むなら奮発しようと意気込み、好きなだけなど軽々しく口にして」 (5/6 22:34:07) |
海星 嵐□ | > | 許しの言葉さえ貰えればなんとかなるさ (5/6 22:34:30) |
まこ□ | > | そんな奮発しなくていいよ、1個で十分だよ✋ (5/6 22:35:37) |
海星 嵐□ | > | 気合いの入るスイッチ軽いから (5/6 22:36:56) |
まこ□ | > | 修羅「ありがとう、俺はスーパーカップにしようかな。朱梨は?」朱梨「え、え!?僕もですか!?そうですね〜〜僕も主人様と同じで大丈夫です!」(朱梨は一瞬戸惑うも、修羅の意図に気付いたのか、うんうんと悩む仕草を取り。結局は、修羅と同じものにして。) (5/6 22:38:13) |
まこ□ | > | 気合いスイッチ入るの軽いんかウケる (5/6 22:38:27) |
海星 嵐□ | > | 友達だからね余計に (5/6 22:39:47) |
海星 嵐□ | > | 売ってんの購買とかかな? (5/6 22:40:19) |
まこ□ | > | コンビニもあるとか言ってたから、わんちゃんコンビニもあるのでは?知らんけど〜〜コンビニ店員にでもなろうかな (5/6 22:42:36) |
おしらせ | > | リーネさんが入室しました♪ (5/6 22:43:05) |
リーネ | > | お風呂入ったら多分寝るからおゆすみいいにきた (5/6 22:43:15) |
海星 嵐□ | > | おやすみ (5/6 22:43:33) |
リーネ | > | 私施設に購買書かなかった? (5/6 22:44:05) |
海星 嵐□ | > | 購買書いてあるー (5/6 22:46:44) |
まこ□ | > | 今気づいた〜〜 (5/6 22:47:18) |
海星 嵐□ | > | てか本当に画像よく見つかったな… (5/6 22:47:30) |
まこ□ | > | それはそう (5/6 22:47:49) |
まこ□ | > | よく見つけられるよね (5/6 22:48:00) |
まこ□ | > | 購買のおばちゃんになるか俺が。 (5/6 22:48:22) |
リーネ | > | がんばった (5/6 22:48:24) |
リーネ | > | 沢山ほめて (5/6 22:48:29) |
まこ□ | > | 頑張ってえらい!可愛い!!! (5/6 22:49:07) |
まこ□ | > | 薬袋さんのお手伝い(ストーカー)するか (5/6 22:49:47) |
リーネ | > | 薬袋さん夜しかいないよ (5/6 22:50:11) |
リーネ | > | 危険なもの売ってるし (5/6 22:50:17) |
まこ□ | > | 泣いちゃった (5/6 22:50:18) |
海星 嵐□ | > | 有真「分かりました。では購買に行きましょう!(注文を頷きながら承り、奢る側なのに、奢ってもらえるかのように嬉しそうにしていていて、先導するように歩き出した。2人の望みを叶えられて、少しでも贖罪になるのが嬉しいのだ。まるで初めてお使いに行く子供のようだろう)アイスを2つ……はい、これで。ありがとうございます……買ってきました!(購買に着くなり、頼まれたアイスを注文し、購入を済ませればスプーンと共に2人にアイスを差し出した」 (5/6 22:50:21) |
まこ□ | > | 有真ちゃん可愛い〜〜 (5/6 22:51:22) |
海星 嵐□ | > | 基本犬です (5/6 22:52:49) |
まこ□ | > | 修羅「行っちゃったな」朱梨「行っちゃいましたね!」修羅「すごい、奢られる人間みたいなテンションだったな、奢られるの俺たちなんだけど」(そそくさと行ってしまった貴方を見て。2人で目を合わせて、笑いあった。修羅に至っては若干苦笑いだ。しかし、戻ってきたのを見ては。)修羅「ありがとな」朱梨「ありがとうございます!有真さまの分はないんですか?」(自分たちだけ食べるのはなあと考えれば、朱梨は思いついた様に、スプンでアイスを掬い。あーーんと、まず貴女に食べさせようとするだろう。修羅は流石に関節キスはまずいだろとの事で、普通に食べてる。) (5/6 22:57:01) |
海星 嵐□ | > | 有真「ええ、私は平気ですので……じ、じゃあ、あーん……(自分の分は無いのかと問われると、食べたいわけではなかったから買ってこなかったために平気だったからと説明するが、朱梨から一口分掬われて差し出されると、ここまでしてもらって断るのもと思い、恥ずかしそうにしながらも一口いただく)ぅん……冷たくて美味しいです!」 (5/6 23:05:21) |
まこ□ | > | 可愛い〜〜!!!!! (5/6 23:09:58) |
まこ□ | > | ヴィータにも今度あ〜〜んしてあげよう (5/6 23:10:14) |
まこ□ | > | 修羅「美味いな(口の中に、ぱくりと入れた。美味しい。大変満足である。久しぶりにアイスを食べたような気になれば、もう一口頬張り、二人の様子を眺めて。)」朱梨「それなら良かったです!!僕も食べよ!(一口食べさせる事が出来て満足したのか、ぱくりと、掬うと食べ始めた。美味しいと大変満足そうである。)」 (5/6 23:14:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リーネさんが自動退室しました。 (5/6 23:15:38) |
まこ□ | > | おやすみーー! (5/6 23:16:30) |
海星 嵐□ | > | おやすみ〜 (5/6 23:17:09) |
海星 嵐□ | > | 有真「良かったです、満足していただけて(2人が美味しそうにアイスを食べている姿を見て、そっと微笑んだ。先日の件はもう許して貰えたが、それでも何か間違えていればこの2人の姿をもう2度と見れなかったかもしれないと思うと……そう考えれば、失わずに済んだ今の事実が嬉しくて)本当に、良かったです(と、つぶやいた」 (5/6 23:21:50) |
まこ□ | > | 修羅「久しぶりに食べるから、マジで美味いよ。ありがとな」朱梨「僕も、アイスなんて久しぶりに食べます!美味いね、主人様!!」(嬉しそうに2人は笑い合う。そして、貴女にありがとうと笑い掛けた。貴女の気持ちは分からないが。何処かぽつりと呟かれた言葉に。)修羅「何事もなくて、本当に良かったな」朱梨「また良かったらお話とかしましょうね!」(なんて、言うのだ。貴女にまたの機会をあげるのだ。) (5/6 23:28:58) |
海星 嵐□ | > | 有真「ええ、本当に……(何事もなくて良かったと思うのはきっとお互い様なのだろう。自分の命も、姉妹と幼なじみの命も、友達二人の命も失わずに済んで)──っ、はい。是非……!(またの機会があること、その朱梨の言葉が嬉しくて、目から何かが溢れそうになる。それを少し俯きながら目を閉じて堪えて、それから満面の笑みで答えた」 (5/6 23:37:49) |
まこ□ | > | 有真ちゃんが泣きそうになったの見て、私が泣きそうになった (5/6 23:39:04) |
海星 嵐□ | > | 笑った (5/6 23:41:32) |
まこ□ | > | あっくんと絡みながらあれを練ってました (5/6 23:44:32) |
海星 嵐□ | > | おおーって声出た (5/6 23:46:28) |
まこ□ | > | 修羅「幾らでも、話付き合うからさ。何時でも来いよ?」朱梨「やったぁ!お話しましょうね!僕との約束なんだから!」(貴女が俯くのを見ると、少しだけ考える仕草を取れば、ぽんぽんと修羅は貴方の頭を撫でた。そして、嬉しそうに朱梨は微笑み。小指を出す。「仕方ないから話し相手になってあげますよ!」なんて、素直な言葉の後に付け足すように少しだけ素直じゃない言葉を添えて。) (5/6 23:50:06) |
まこ□ | > | 頑張りました (5/6 23:50:10) |
海星 嵐□ | > | よく頑張りました (5/6 23:53:07) |
海星 嵐□ | > | こんなんされたら泣いてしまう (5/6 23:53:37) |
海星 嵐□ | > | 有真「はい……ありがとう、ございます……っ(何度お礼を言えばいいのか、何を返せばいいのか、酷いことをしてしまって迷惑かけたはずなのに、こうして受け入れてくれて。嬉しさに、堪えていたものが目から溢れて、涙声になりながら、泣きながらも笑顔を作って感謝を伝えた)約束します……ふふ、嬉しいです!(服の袖で涙を拭い、少しだけ間を開けて自分を落ち着かせれば、指切りするように自分の小指を出された朱梨の指に絡める。少し強いくらいに」 (5/7 00:02:03) |
まこ□ | > | 泣かせちゃった (5/7 00:06:48) |
海星 嵐□ | > | あーあ (5/7 00:07:00) |
まこ□ | > | 修羅「はは、お礼ばかりだな。泣きたい時は泣いて良いよ。(涙を流してしまった。貴方を見てぎょっとする。苦笑いを浮かべ。だけど、優しい声音で言葉を紡いだ。泣くほど嬉しかったのか。安心したのか分からないが、貴方が泣き止む様に背中を摩ってあげた)」朱梨「僕も嬉しいよ!友達ですからね、(そう、にっこり笑った。指と指を絡める。少し痛いくらいだが、気にした様子はなく、指をキュッと絡めると、指切りの歌を歌い始めて。)」 (5/7 00:24:00) |
海星 嵐□ | > | 有真「ふふ、なんだかそうなってしまいましたね(自分でも気付いていたが、修羅に言われると改めておかしく思えて、笑って)はい、友達です!(朱梨の言葉に嬉しさを隠さずに応え、朱梨に合わせて自分もあとから指切りの歌を歌っていて」 (5/7 00:33:36) |
まこ□ | > | 修羅「朱梨と友達になってくれてありがとな(貴女と朱梨の様子を見て、静かに告げた。後方お兄さん面である。ふわりと、笑みを浮かべる。貴方の笑った顔を見ると。涙も止まったようで安心した)」朱梨「何か困った時は頼ってくださいね!(ふふんと、ない胸を張り笑みを浮かべた。指切りの歌は終わった。指を離して、)」 (5/7 00:38:01) |
まこ□ | > | 一旦1時までいようかな (5/7 00:41:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まこ□さんが自動退室しました。 (5/7 01:09:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、海星 嵐□さんが自動退室しました。 (5/7 01:09:11) |
おしらせ | > | 卯都木 律▼さんが入室しました♪ (5/7 19:28:39) |
卯都木 律▼ | > | パソコンだからいつもの倍は遅いよ! (5/7 19:29:35) |
おしらせ | > | リーネ?☆さんが入室しました♪ (5/7 20:21:57) |
リーネ?☆ | > | だからなんで? (5/7 20:22:01) |
リーネ?☆ | > | 毎回☆の前に?はいるやん (5/7 20:22:06) |
おしらせ | > | リーネ?☆さんが退室しました。 (5/7 20:22:09) |
おしらせ | > | リーネ☆さんが入室しました♪ (5/7 20:22:14) |
リーネ☆ | > | 不思議がすぎる。やはろ (5/7 20:22:20) |
リーネ☆ | > | まぁ今からご飯だけどね! (5/7 20:22:26) |
卯都木 律▼ | > | 笑う。こんちわ!! (5/7 20:22:42) |
卯都木 律▼ | > | はあく~~ (5/7 20:23:57) |
リーネ☆ | > | あとねむいかも (5/7 20:24:58) |
卯都木 律▼ | > | 無理せず眠りなーー (5/7 20:26:27) |
リーネ☆ | > | ありやと (5/7 20:31:23) |
卯都木 律▼ | > | いえいえ~~ (5/7 20:38:11) |
リーネ☆ | > | ここから夏に向けて食べれない時期になってきた (5/7 20:42:04) |
卯都木 律▼ | > | 頑張ってお食べ! (5/7 20:42:54) |
卯都木 律▼ | > | 多重人格作りて~~とか思いながら三日間練ってる (5/7 20:44:55) |
リーネ☆ | > | 双子座よんだ? (5/7 20:45:08) |
卯都木 律▼ | > | お利巧!!! (5/7 20:45:13) |
卯都木 律▼ | > | ふたご座今度絡もうね♡ (5/7 20:46:04) |
リーネ☆ | > | カジノイベント開くからね〜!!! (5/7 20:46:19) |
リーネ☆ | > | しばらく私のイベント重たかったからね (5/7 20:46:32) |
卯都木 律▼ | > | 楽しみにしてる! (5/7 20:46:53) |
卯都木 律▼ | > | 桐生くん…… (5/7 20:47:13) |
卯都木 律▼ | > | はぁはぁ…… (5/7 20:47:29) |
卯都木 律▼ | > | (頭を抱えるロル) (5/7 20:48:18) |
リーネ☆ | > | あなた嫉妬も残ってるのよ (5/7 20:50:03) |
卯都木 律▼ | > | しぬ (5/7 20:50:21) |
卯都木 律▼ | > | はぁ~~~~~(クソデカため息) (5/7 20:51:42) |
リーネ☆ | > | 頑張ってね♡ (5/7 20:52:10) |
卯都木 律▼ | > | 今、あっくんに多重人格の子の設定見せたら頑張った言われてご満悦 (5/7 20:53:38) |
卯都木 律▼ | > | 頑張る…… (5/7 20:53:52) |
リーネ☆ | > | 頑張れ〜〜 (5/7 20:54:14) |
卯都木 律▼ | > | トラウマになる未来しか見えない (5/7 20:55:56) |
リーネ☆ | > | でもまだ2人しかどうにかなってない! (5/7 20:56:32) |
リーネ☆ | > | 残りの人たちどうするんや! (5/7 20:56:37) |
リーネ☆ | > | みんな搦め! (5/7 20:56:38) |
卯都木 律▼ | > | 絡みます…… (5/7 20:57:00) |
卯都木 律▼ | > | 攻略本とかないんですか??? (5/7 20:57:33) |
リーネ☆ | > | ないです (5/7 20:58:43) |
卯都木 律▼ | > | 正直俺なんだよなどうにかなってる子たち (5/7 20:58:46) |
卯都木 律▼ | > | ないか~~~~~~~~~ (5/7 20:58:55) |
卯都木 律▼ | > | 頭抱えたくなる (5/7 21:00:44) |
リーネ☆ | > | 頑張ってくれよな (5/7 21:03:04) |
卯都木 律▼ | > | 慈雨ちゃんはしおりちゃんが頑張るだろうし独孤ちゃんは鵜飼たんが頑張るだろうし光ちゃんはあっくんが頑張るだろうし(他力本願) (5/7 21:04:40) |
リーネ☆ | > | 六ちゃん、ヘルがんばるのかな (5/7 21:05:06) |
卯都木 律▼ | > | どうだろ??わからん (5/7 21:05:37) |
リーネ☆ | > | 鈴音ちゃん誰もノータッチかな (5/7 21:05:47) |
卯都木 律▼ | > | たしかに (5/7 21:06:05) |
卯都木 律▼ | > | なに???引っ張りまわせばいい???わからん (5/7 21:08:03) |
リーネ☆ | > | 攻略本は無いです (5/7 21:09:27) |
リーネ☆ | > | もうシュマで渡したもんな (5/7 21:09:36) |
卯都木 律▼ | > | それはそう (5/7 21:10:03) |
卯都木 律▼ | > | だから攻略できたしな (5/7 21:10:30) |
リーネ☆ | > | そうだよ (5/7 21:12:08) |
卯都木 律▼ | > | はぁ~~~~~ (5/7 21:13:56) |
卯都木 律▼ | > | 頑張るか…… (5/7 21:14:20) |
リーネ☆ | > | 頑張って♡ (5/7 21:16:30) |
リーネ☆ | > | 大罪組になると途端にまこたんが苦しみ始めるの面白いな (5/7 21:17:17) |
卯都木 律▼ | > | わたしがかわいそう (5/7 21:17:58) |
卯都木 律▼ | > | ????? (5/7 21:19:56) |
リーネ☆ | > | 大丈夫まこたんなら出来る (5/7 21:20:34) |
リーネ☆ | > | 信じてる (5/7 21:22:41) |
卯都木 律▼ | > | はぁ~~~~~ (5/7 21:22:51) |
卯都木 律▼ | > | ほな、一時大罪週間に入るか? (5/7 21:23:50) |
リーネ☆ | > | てもいいけど、カジノが先かなぁ (5/7 21:24:22) |
卯都木 律▼ | > | お???? (5/7 21:27:54) |
リーネ☆ | > | 来たわね (5/7 21:27:57) |
リーネ☆ | > | 多重人格 (5/7 21:28:02) |
卯都木 律▼ | > | きたわよ (5/7 21:28:14) |
卯都木 律▼ | > | 三日かかった (5/7 21:29:53) |
リーネ☆ | > | 3日www (5/7 21:30:58) |
リーネ☆ | > | 頑張ったね… (5/7 21:31:00) |
卯都木 律▼ | > | 頑張ったよ…… (5/7 21:31:23) |
卯都木 律▼ | > | 仲良くしてあげてね (5/7 21:31:48) |
卯都木 律▼ | > | 今までで一番時間かかったから、幸せになってほしい…… (5/7 21:33:15) |
リーネ☆ | > | お前が幸せにするんだよ! (5/7 21:34:13) |
卯都木 律▼ | > | おれが!?!? (5/7 21:35:44) |
リーネ☆ | > | 幸せにしようとする (5/7 21:36:19) |
卯都木 律▼ | > | なるほど (5/7 21:36:34) |
卯都木 律▼ | > | うっかり不幸にしそうでこわい (5/7 21:37:06) |
リーネ☆ | > | なんでやねん (5/7 21:37:37) |
卯都木 律▼ | > | 魔が差すかもだろ? (5/7 21:38:23) |
リーネ☆ | > | 幸せになってほしいっていっておいて (5/7 21:40:03) |
卯都木 律▼ | > | とりま友達作って恋愛して人並に幸せになろうな (5/7 21:41:08) |
卯都木 律▼ | > | とは思ってる (5/7 21:41:28) |
リーネ☆ | > | この学園で人並み… (5/7 21:42:49) |
卯都木 律▼ | > | 無理な気がしてきた (5/7 21:43:13) |
リーネ☆ | > | 頑張れ…がんばれ (5/7 21:44:40) |
卯都木 律▼ | > | 無理だよ (5/7 21:45:05) |
卯都木 律▼ | > | 幸せになれる気がしない (5/7 21:48:52) |
卯都木 律▼ | > | はい…… (5/7 21:51:30) |
卯都木 律▼ | > | お前が幸せにしてくれよ!!!!!!!!!(いない) (5/7 21:52:36) |
リーネ☆ | > | うちの男性陣ろくなのいねぇよ (5/7 21:54:59) |
卯都木 律▼ | > | わらった (5/7 21:55:30) |
卯都木 律▼ | > | それはそう (5/7 21:55:46) |
卯都木 律▼ | > | そもそも愛してくれなさそう (5/7 21:57:36) |
リーネ☆ | > | まともな人いたかな… (5/7 21:57:51) |
リーネ☆ | > | 咲也、夢魔(審議)、心(審議)、椿(審議)、アラクネ(審議)…。。 (5/7 21:59:10) |
リーネ☆ | > | 審議がすぎる (5/7 21:59:17) |
リーネ☆ | > | 咲也先生くらいしかまともな人おらんて (5/7 21:59:25) |
卯都木 律▼ | > | 審議すぎて草 (5/7 21:59:54) |
リーネ☆ | > | だってまこたんに素直に通じるのアラクネくらいだからアラクネを例に出すけどみんな我が強いから… (5/7 22:01:42) |
卯都木 律▼ | > | あーね (5/7 22:02:33) |
卯都木 律▼ | > | 理解した! (5/7 22:02:44) |
リーネ☆ | > | 咲也、氷雨、廿楽、ノア、404、椿、心、ジン、メグミ、ユニヴェール、エスポワール、フィルフール、アラクネ、愛可、久遠、平成、シオン、サウラ、ネコ、鏡花、アネモネ、ルビア、アベリア、アマリリス、リーベ、空、鵺鶴、なづな、ライト、ライア、光、ヘル、独孤、慈雨、鈴音、大罪、シュティア、シュイ、ブルジュ、ティエン、リリーチェ、オフィユクス (5/7 22:07:31) |
卯都木 律▼ | > | まぁ、幸せにこの際なれなくても良いから側にいてくれる人欲しいよな。頑張ったので (5/7 22:07:38) |
リーネ☆ | > | 可能不可能関係なしにフリー上げたけどまともなの数人しかいなくない…??? (5/7 22:07:47) |
卯都木 律▼ | > | まともなの少なくてわらう (5/7 22:08:33) |
リーネ☆ | > | 神格もまぜまぜしたからねこれ (5/7 22:11:29) |
卯都木 律▼ | > | 知ってる (5/7 22:11:51) |
リーネ☆ | > | 廿楽とかどうするの?私にも分からない。 (5/7 22:12:59) |
卯都木 律▼ | > | 自分でも分かってない (5/7 22:13:27) |
リーネ☆ | > | 分かるわけないじゃん… (5/7 22:15:08) |
リーネ☆ | > | なんかみんなと絡んでなんとかなれー!スタイル (5/7 22:15:16) |
卯都木 律▼ | > | 幸せにしてくれるかは置いといて一緒にいてくれそうな人おるんかなとは気になった (5/7 22:16:50) |
卯都木 律▼ | > | どうにかなるの???? (5/7 22:17:05) |
リーネ☆ | > | 分かんないです (5/7 22:17:12) |
リーネ☆ | > | 一緒にいてくれる人ならそれこそ咲也、愛可、ルビア… (5/7 22:17:44) |
卯都木 律▼ | > | わあかんなかったか (5/7 22:17:45) |
リーネ☆ | > | くらい…? (5/7 22:17:48) |
卯都木 律▼ | > | なるほど!! (5/7 22:18:44) |
卯都木 律▼ | > | そのへんか~~一緒にいて♡ (5/7 22:21:51) |
リーネ☆ | > | それこそ愛可ちゃんとかかわいい子の味方だから (5/7 22:22:04) |
卯都木 律▼ | > | かわいい子の味方、要するにかわいいは正義?? (5/7 22:23:16) |
リーネ☆ | > | 一緒にいて♡ってしたら「ボクの生活に支障が出ない程度ならば構わないよ」って言ってくれる (5/7 22:23:20) |
卯都木 律▼ | > | そもそも紫陽花自体が心閉ざしてるから一緒にいてとか言わないんだよな。一緒にいてくれそうな人言ったが (5/7 22:25:49) |
リーネ☆ | > | どうすればいいのよ!!! (5/7 22:26:43) |
リーネ☆ | > | カジノにでもくる!!? (5/7 22:27:01) |
卯都木 律▼ | > | わらった (5/7 22:27:26) |
卯都木 律▼ | > | カジノ行っていいんですか!? (5/7 22:29:03) |
リーネ☆ | > | カジノは誰でもお迎えしてくれるよ (5/7 22:29:20) |
卯都木 律▼ | > | やった~!!! (5/7 22:30:13) |
リーネ☆ | > | だれでもきていいよ (5/7 22:31:24) |
リーネ☆ | > | それこそ神様もカジノぶち壊すぜいえーい!とかしなきゃ歓迎です (5/7 22:31:42) |
卯都木 律▼ | > | まじか (5/7 22:31:57) |
リーネ☆ | > | リリーチェ「ある程度のお茶目にも目を瞑ってあげますわ!でも壊されるのは困りますの〜」って言ってます (5/7 22:32:39) |
卯都木 律▼ | > | かわいい (5/7 22:33:09) |
リーネ☆ | > | リリーチェ「時々服をチップに変換する方がいらっしゃいますけど、紳士淑女の場所ですから1枚くらいは残して欲しいですわ…」 (5/7 22:35:08) |
卯都木 律▼ | > | 紫陽花タイプってどの手のタイプと絡んだらハオなんだろうねぇ (5/7 22:36:47) |
卯都木 律▼ | > | ばかわらった (5/7 22:37:00) |
リーネ☆ | > | まこたん自身も分かってないじゃん (5/7 22:37:05) |
リーネ☆ | > | リリーチェ「勿論能力もチップに変換出来ましてよ?実は命も変えれるんですけれど、ワタクシがそれをヨシとしていないので丁重にお断りさせていただいてますの!」 (5/7 22:37:43) |
卯都木 律▼ | > | そうだよ分かってないです!!! (5/7 22:37:46) |
卯都木 律▼ | > | かわいい~~~~ (5/7 22:38:37) |
リーネ☆ | > | リリーチェ「当たり前ですけどお互いの合意がないと変換は出来なくてよ!そんな野蛮人じゃありませんわ〜!」 (5/7 22:38:47) |
リーネ☆ | > | リリーチェ、楽しいから早くカジノイベントはやりたい (5/7 22:38:57) |
卯都木 律▼ | > | 楽しそうではあるよね~~~ (5/7 22:40:36) |
リーネ☆ | > | ていうかまこたんは双子座誰で来るの? (5/7 22:40:56) |
卯都木 律▼ | > | 誰でいこ~~ギャンブルするの鞍馬の次女と紫陽花(金曜日)くらい?? (5/7 22:42:54) |
リーネ☆ | > | 君の好きに従っていいのよ♡ (5/7 22:43:38) |
卯都木 律▼ | > | 考えついたこたえなんだが、紫陽花が多重人格なのを受け入れて(気にしない)紫陽花の主人格を認めてくれる人だなぁと (5/7 22:47:12) |
卯都木 律▼ | > | 紫陽花は曜日指定だしな鞍馬かな~~~ (5/7 22:48:22) |
リーネ☆ | > | まぁそこまで双子座の男気にしないけど… (5/7 22:48:44) |
リーネ☆ | > | まこたんの癖であろう性悪は入ってるからな (5/7 22:48:59) |
卯都木 律▼ | > | 性格団長が癖なはずなんですけど…… (5/7 22:50:21) |
リーネ☆ | > | 私の話してる? (5/7 22:51:04) |
卯都木 律▼ | > | 何故か好きになるの性格悪いやつなんだよ (5/7 22:51:34) |
卯都木 律▼ | > | 私のはなし (5/7 22:51:57) |
リーネ☆ | > | びっくりした (5/7 22:52:26) |
リーネ☆ | > | ねー、なぜ (5/7 22:52:32) |
卯都木 律▼ | > | 団長が好きなら終焉も好きになるだるうな。似てるから (5/7 22:53:44) |
卯都木 律▼ | > | 機種変更 (5/7 22:55:18) |
おしらせ | > | 卯都木 律▼さんが退室しました。 (5/7 22:55:24) |
おしらせ | > | まこ□さんが入室しました♪ (5/7 22:55:34) |
リーネ☆ | > | そっか今日パソコンだったね (5/7 22:55:58) |
まこ□ | > | そうだよー、頑張って打ってた!! (5/7 22:56:18) |
リーネ☆ | > | 大変よく頑張りました💮 (5/7 22:56:26) |
まこ□ | > | 首もげそう (5/7 22:56:45) |
まこ□ | > | ギャンブルするの金曜日だけだからなあ、やはり鞍馬かなぁうーーんって感じ。だな、うん (5/7 22:59:09) |
リーネ☆ | > | おいでおいでー (5/7 22:59:57) |
2024年05月05日 23時19分 ~ 2024年05月07日 22時59分 の過去ログ
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