ミナコイチャット

「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ

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2024年05月04日 21時49分 ~ 2024年05月05日 03時55分 の過去ログ
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無月 カノン●あらほんとだ   (5/4 21:49:53)

まこ□これは??   (5/4 21:49:58)

無月 カノン●まだ下のしか見てなかったわ   (5/4 21:49:59)

六道 透□相手の体のどこかに噛み跡つけたら出れます   (5/4 21:51:01)

まこ□最高か、俺の印ってこと   (5/4 21:51:19)

無月 カノン●いのちゃんははよロル売って   (5/4 21:52:43)

無月 カノン●え、納豆でしんだ?   (5/4 21:55:59)

井上納豆がうますぎます   (5/4 21:56:10)

まこ□死んだか?LINEしたんだけどな   (5/4 21:56:15)

六道 透□死んだどころか元気になってる   (5/4 21:56:24)

無月 カノン●LINEしたのwww   (5/4 21:56:29)

まこ□  (5/4 21:56:30)

まこ□LINEしたよ♡   (5/4 21:56:38)

井上返したよ   (5/4 21:56:58)

井上LINE   (5/4 21:57:03)

まこ□おったまげた言われたわ   (5/4 21:59:11)

井上猫の可愛いスタンプを書いてある文字だけで済ませるな   (5/4 21:59:54)

無月 カノン●  (5/4 22:00:22)

まこ□るい「腹立つな、本当に(苛立ちを隠す事無く言葉にした。ムカつく、ムカつく!本当に嫌いである。真琴にバレたら泣かれそうなところであるが、そんな事知ったことか。足に巻きついた鎖。目を見開くと、壁に叩きつけられた。が、鎖を掴んだ状態で。そのまま引っ張り寄せて、殴ろうかと。)」   (5/4 22:01:15)

まこ□お前がな   (5/4 22:01:32)

井上いや俺に暦の愛LINE送られても.....   (5/4 22:02:16)

まこ□沢山送るね   (5/4 22:02:38)

まこ□暦への愛   (5/4 22:02:47)

まこ□六お兄さん絡む????   (5/4 22:03:12)

無月 カノン●ルイ〜〜^^   (5/4 22:03:44)

六道 透□絡む!!   (5/4 22:04:35)

まこ□な、なに〜〜??   (5/4 22:04:38)

まこ□よし、誰で絡む??絡みたいのとかいる?   (5/4 22:04:58)

まこ□5杯目は何にしようかな、翠ジンにしようかな   (5/4 22:05:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、まこ□さんが自動退室しました。  (5/4 22:06:13)

井上そろそろスピリタス行っといたほうが良いんじゃない?   (5/4 22:06:42)

六道 透□特にないです!ダイス!   (5/4 22:06:50)

おしらせ一宮 琉欹●さんが入室しました♪  (5/4 22:07:28)

一宮 琉欹●ただいま!   (5/4 22:07:36)

一宮 琉欹●スピリスタって??   (5/4 22:07:46)

井上スピリタスはポーランド産のウォッカで、アルコール度数は96度と世界で最も度数が高いお酒です。成分のほとんどが純粋なエタノールのため、タバコや線香の火程度でも引火する危険性があり、日本では消防法の第4類危険物に該当します。飲み過ぎや火気には注意が必要です。   (5/4 22:08:17)

一宮 琉欹●六お兄さんのとこの子何人おる??   (5/4 22:08:25)

井上以上GoogleAI先生による解説です   (5/4 22:08:27)

一宮 琉欹●私に死ねと???????????   (5/4 22:08:47)

無月 カノン●おかえりー   (5/4 22:09:10)

六道 透□23人!   (5/4 22:09:17)

一宮 琉欹●1d23 → (16) = 16  (5/4 22:09:27)

一宮 琉欹●誰???   (5/4 22:09:32)

井上いけるいける。放置してたら揮発するでしょ、知らんけど   (5/4 22:09:44)

一宮 琉欹●無理だよ、普通に翠ジン飲むよ   (5/4 22:10:05)

六道 透□茜だねどうする??   (5/4 22:11:46)

一宮 琉欹●茜くん、あれだろ?変態じゃねぇか!!!!!のくだりする???   (5/4 22:12:19)

六道 透□しようか!!   (5/4 22:12:36)

無月 カノン●暦「(ルイが壁に打ち付けられようと諦めずに鎖を引っ張り、引き寄せようとするのならばそのままその勢いも付けてルイとの距離を一気に縮めよう。)(そして、)殴れると思ってんの?(余らせていた鎖の部分を緩めた。直前で距離が出来る。ルイの拳はからぶる。それを見ながら、暦はナイフを肩に向かって投げた。顔面を狙わなかったのは慈悲である。」   (5/4 22:13:18)

一宮 琉欹●お前の方が変態だろうが!してくれるのは颯ではある。颯行くか…石フェチ。   (5/4 22:13:20)

無月 カノン●鵺〜〜   (5/4 22:14:59)

無月 カノン●戦おう   (5/4 22:15:00)

六道 透□よっしゃー   (5/4 22:15:09)

一宮 琉欹●るい「あははっ、殴れるわけないか〜〜。そうこなくっちゃ、ね!(拳はからぶる。目をぱたりと瞬いた後。にっこりと笑った。肩に投げられたナイフを。素手で、鷲掴むと痛みなど気にした様子もなく。そのまま走って距離を縮め、刀を貴方に向かって振るった。鎖は掴んだままだ。)」   (5/4 22:17:54)

井上遥斗「....(一緒にいれない期間が長くありはしたが、それでもカノンは自分の彼女でそれなりに相手のことを分かっている。予想は出来ていた。が、実施にこう言われるとやはり嬉しいという気持ちが溢れてくる。自然と口元が緩んでしまっているかも知れない、がそれを戻そうとする以上に幸せだった)あぁ、勿論。俺なんかの名字で良ければ(そう言い同じ様に箱から指輪を取り出し自分の左手薬指へと嵌める)それに、暴走したとしてもどうにかできるさ(そう笑いながら答える。戦いになれば互角とはいかないだろうが、聖水を呑ませる程度の隙なら作れるだろうと。そう思いながら一度落ち着きカノンを目を見据える)遅くなったけど、カノン愛してる(そう言いながらカノンの首へと腕を回しハグしようと」   (5/4 22:17:56)

井上酒呑むか....   (5/4 22:18:28)

一宮 琉欹●飲む?   (5/4 22:18:48)

井上前呑んでちょっとだけ残ってる日本酒があるからそれ空にしようかなって   (5/4 22:19:22)

一宮 琉欹●ちょっとだけなら良いのでは?   (5/4 22:19:44)

一宮 琉欹●1d2 → (2) = 2  (5/4 22:19:54)

井上明日に影響出るほど量ないし呑むか   (5/4 22:20:09)

一宮 琉欹●出だしお願いしていいか、ぜひ変態の見本見せてくれ茜くん。   (5/4 22:20:23)

六道 透□任せて   (5/4 22:21:41)

一宮 琉欹●任せるよ、変態の見本を。   (5/4 22:22:22)

一宮 琉欹●私の部屋でお父さん寝ちゃったwwふざ、けるなwwwwwwわたしどうすればえぇねん。   (5/4 22:23:24)

一宮 琉欹●起きるまで酒飲むか   (5/4 22:23:49)

無月 カノン●暦「舐めてもらっちゃ困るんだよね、俺の事。(ナイフを素手で取ったのは賞賛しよう。でも褒められたものではない。何せルイが傷つく度に真琴も多少なれど悲しむのは目に見えているのだから。)(あ、なんかそれはそれでムカつくな。いっそボコボコにするか。)(これが理不尽である。)(鎖を掴んだまま距離を詰めようとするのならば、暦もまた器用に鎖を引っ張ってルイの想定以上に距離が詰まるのを早めると、刀をしゃがんで回避した。そのままルイの後ろ側にある鎌部分を取れば、身体ごと拘束しようとするだろう。」   (5/4 22:24:12)

無月 カノン●「ふふっ、何とも頼もしいな。(貴方のことは信用している。実際、あの日の夜もひどく暴走していたとしても聖水を浴びせるという選択肢を取ったのは貴方だけで、それから浴びせたのも貴方だけだ。おかげで、わずかながらに理性を取り戻せたし、思考も戻ってきた。目もくれずに、六道先生を殺しにかかり、どちらかが死ぬ前に蹴りがついた。)───私も、遥斗のことを愛している。(愛には愛の言葉を。)(懸念材料はもうない。ありのままの感情を込めて伝えれば、彼女のまた腕を回し、ぎゅっと貴方のことを抱きしめるのだ。」   (5/4 22:26:31)

無月 カノン●ノエル、先ロルします。   (5/4 22:26:46)

六道 透□茜「大丈夫か君、ひどい怪我じゃないか!一旦保健室に行こう!大丈夫俺は怪我の扱いや血にも慣れている。だから君が俺の治療でどんな声をあげてもどんな醜態を見せても動揺をしなければ引きもしない!なんなら少し興奮するから安心してくれ!え?結構だから離してほしい?なら血か唾液か髪の毛をわけてくれ。そうすれば離すか健全な治療で終わらせよう(月夜ということで怪我した能力者に絡んでいる。能力者は人外との戦闘はあっても変態との接触は初めてなのか別の身の危険に本気で嫌がっている)」   (5/4 22:28:56)

六道 透□藤音たんはっや   (5/4 22:29:01)

無月 カノン●ノエル「えーちゃーーーん!!(いい笑顔である。逃がさないと言わんばかりに君のことをがっしりと掴んで、そのままギリギリと力を込めていく。あ、もちろん耐えられる程度にだよ?)模擬戦!しよ!(お目目はきらきら。完全にお楽しみモードである。こうなったノエルを止められるのは透だけだが果たして彼は止めてくれるだろうか?──いや、そもそもノエルの次の言葉で君は確実に乗ってくるだろう。それを確信しているからこそ、ノエルはこんなにもはしゃいでいる。)私に勝つ、もしくはカッコイイとこ見せてくれたらなんと〜〜〜……らんらんが猫耳メイド服を着てくれます!2人きりの時に!!!(もちろんスカートは短めね、と付け加えて、のるでしょ?、と可愛らしーく首をかしげよう。」   (5/4 22:29:13)

無月 カノン●( ・´ー・`)   (5/4 22:29:54)

一宮 琉欹●るい「別に舐めちゃいないよ。真琴が好きになるくらいだし?多少なり強くなきゃそれこそ認めらんない(優しいこの子を守れるくらい強くなければ、僕がいなくても大丈夫なくらい強くなければ認められない。くらり、ぐらり、理性が傾くのを耐えながら、はっと鼻で笑った。貴方に拘束されそうになれば、鎖から手を離し。距離をとる。その歳、刀を貴方に向かって投げた。)」   (5/4 22:32:04)

無月 カノン●ルイって兄だっけ?   (5/4 22:32:40)

一宮 琉欹●兄だよ   (5/4 22:33:07)

一宮 琉欹●次男   (5/4 22:33:11)

無月 カノン●おけ   (5/4 22:33:15)

六道 透□鵺「......もうスタートでいいのか?(ノエルにニッコニコで名前を呼ばれた時点でめんどくさそうな顔をして透に連絡しようとしていたが、蘭鬼の猫耳メイド服、そんな魅力的な言葉を聞いたら月夜以上に昂ってしまう。透に連絡しようと出していたスマホを拳銃に持ち替えてノエルの方へと銃口を向けて)」   (5/4 22:33:45)

一宮 琉欹●蘭鬼が頭を抱えたな、勘弁してくれって顔してる   (5/4 22:34:28)

無月 カノン●暦「どーも、お義兄さん♡(もちろん、嫌味である。)(ようやく鎖から手を離したルイに、これだから鬼は、だなんて心の中で悪態をひとつ。それから投げ飛ばされた刀は防刃仕様のブーツで遥かに蹴り飛ばせば、簡単に回収出来なくした。)…これでも咲ノ葉なんで(そう言えば、ダンッ!!と力を込めて地面を蹴った。藤音や楓よりは速くはない。それでもそこら辺の悪魔よりも速かった。一気に距離を詰めれば、ルイの鳩尾に重い重い蹴りを入れようとするだろう」   (5/4 22:34:42)

一宮 琉欹●着るけども、そんな本気になるほどか?って   (5/4 22:34:51)

六道 透□是が非でも勝ちにいくよ鵺   (5/4 22:35:40)

一宮 琉欹●茜くんいい感じに変態で笑った   (5/4 22:36:05)

無月 カノン●ノエル「だよねだよね〜!のるよね!!(パァ、と表情を輝かせる。ノエルに暴走という機能は備わっていないが、それでも多少なりは影響を受けるとか受けないとか──諸説あり。)(閑話休憩。)(拳銃を向けられようと動揺した様子はない。それどころかもう一度、にっこりと笑みを浮かべれば)もちろん♪(嫌になるくらい上機嫌な声と共に、君の拳銃ごと腕を蹴り飛ばそうとするだろう。」   (5/4 22:37:09)

井上遥斗「....(いつぶりの安寧だろうか。同じ数字同士で殺し合う掟が消えた以上六道先生ももう襲ってこないだろう。不安要素も消え今はただこの二人の時間をただ大切にしたい。そう思いながらカノンの存在を強く確かめるように少しだけ力を入れ抱きしめる)本当に、生きててくれて良かった....(下手をすればあの襲撃で互いに死んでしまっていてもおかしくなかった。そう考えると自然とそう口から溢れてしまう」   (5/4 22:38:36)

無月 カノン●「…生きているよ。私は、……あぁ、そうだな。死ぬつもりだけは、なかったんだ。例え、他の人達がそうだとしても。(実際、桐生は死ぬことを選んだ。その事に対して──実は、数字組は知っていた。元より、自分たちが死ねば神様も死ぬのでは?という仮説はあったから。事実、それは正しかったけれど、……けれど、大切な人たちがいる者たちは反対した。死にたくなかった。有り体にいってしまえば、一緒に幸せになりたかった。だから、この学園に残り、ほかのもの達の手で逆転出来る。そんな未来に賭けた。結果として、こんな未来を手に入れることが出来たのだけれど。)…私を、諦めないでいてくれてありがとう、遥斗。」   (5/4 22:41:42)

一宮 琉欹●颯「うっわ…(暴走している人外を他所に、聖水を飲んで暴走を抑えていた。休もうかななんて、思って廊下を歩いていれば目的の場所に明らかにやばい変態がいて。表情を歪めた。うわっである。もう、心底引いている。引いているが、此奴も例外ではない。何故なら、今狩った魂を入れるための石を厳選する。そんな理由の休憩だ。)」   (5/4 22:42:55)

井上めちゃくちゃ暦への愛LINE送らててきててまじでおもろい   (5/4 22:43:20)

無月 カノン●  (5/4 22:43:31)

一宮 琉欹●愛してるよ、暦   (5/4 22:43:34)

一宮 琉欹●暦Love♡   (5/4 22:43:42)

井上いい酒の肴になってる   (5/4 22:43:47)

一宮 琉欹●これでも足りないんだ。だってね、ロル返事があるから抑えた   (5/4 22:44:06)

六道 透□鵺「(急いで腕を引っ込めたが拳銃は上へと弾き飛ばされる。しかし空中にある拳銃はすぐに消えて、すぐさま鵺の手に収まっており)怪我したからって透にチクるなよ!(ノエルに向けて発砲する。弾丸はすぐに弾けて槍が現れ、ノエルが弾丸弾こうとするのなら腕が、近距離にいるために、胴体を貫こうとするだろう)」   (5/4 22:44:51)

無月 カノン●ノエル「私から言ったことだから言わないけど〜、察されたらごめんね!(弾丸が弾けて槍になれば、その槍が胴体に刺さる前に、刃のすぐ下の部分を掴みとって投げ捨てた。)(君から距離をとるようにしてノエルは地面を蹴り、一気に距離をあける。その隙にライフルを取り出せば、)遠距離戦だね、えーちゃん♡(鬼のくせに遠距離戦も出来るこの神殺しは、まずは一発。君の脳天に目掛けて撃てば、新しいライフルを構えてもう一発。計二発の弾丸を撃ち込んだ。」   (5/4 22:49:23)

一宮 琉欹●るい「この、クソ野郎!義兄さんとか呼ぶな!不愉快!!!(ぎんっと睨んだ。貴方の挑発的な嫌味な言い方に苛立ちを覚える。やっぱり真琴にこんな奴!と、思うのだ。刀は簡単には回収出来ない様にされた。が、気にした様子はなく。重い蹴りを入れられれば、腕で支えて、衝撃を抑えると、少し後ろに下がるも。貴方が近距離に来たのを気付けば、足をそのまま掴み。思いっきり、壁に叩きつけようとするだろう。)」   (5/4 22:49:38)

六道 透□茜「?なんだ、うわあ!なんて期待に満ち溢れた声を出して。混ぜてほしいのか?別にいいけど彼女の血やら唾液やらその他いろんなDNAは全部俺に提供してもらうぞ?なんなら君のももらいたいから俺は歓迎なのだが(茜絡まれている能力者はぶんぶんと首を振って、颯に助けを求めているように見える。それを他所に茜は颯ににこやかに勧誘しており)」   (5/4 22:53:25)

無月 カノン●暦「義兄さん聞いてます?俺、咲ノ葉なんですよ(残念ながら、ルイが脚を掴もうとした頃には既に暦は離れている。ヒットアンドアウェイは藤音の得意とする分野であり、そしてそれは散々叩き込まれた暦も使える技術のひとつである。)(暦は笑っている。)負ける気ないんで、歯ァ食いしばれ?(どれだけ貴方がムカつこうと暦には関係ない。またジャラジャラと鎖の音をたてながら、鎌の部分がルイの腕を切り落とそうと振られた」   (5/4 22:53:47)

一宮 琉欹●みんなかわいいね   (5/4 22:57:26)

井上遥斗「そうか.....それを聞いて安心したよ(自分のことを諦めて家の掟のために命を落とすなんてことはしないだろうと、そう信じてはいた。だが不安が全く無かった訳では無い。そのため今の言葉を聞いて、それだけ自分が愛されているという感覚を感じる)当然、どんな状況になろうと俺はカノンは諦めない。例え関係が変わろうともな(それは、これまでの恋人という関係から新たに夫婦という関係に変わろうともカノンへの愛は変わらないという意味で」   (5/4 22:59:35)

井上酒がうめ~^^   (5/4 22:59:48)

井上ありがとうな、まこたん   (5/4 23:00:02)

無月 カノン●  (5/4 23:00:22)

一宮 琉欹●颯「期待してねぇし、やば過ぎない?オレは今から石探しするとこだし、混ざる気ないから(明らかにヤバいやつを見る軽蔑した目を向ける。自分もだいぶヤバい分類の人間だが。これよりはマシだろう。今はまだ片鱗を見せていない。一般人のようなドン引いた反応をしていて)」   (5/4 23:02:32)

一宮 琉欹●酒のつまみにされてる   (5/4 23:02:39)

一宮 琉欹●俺の愛が、酒のつまみに…   (5/4 23:02:49)

井上winwinじゃないか?   (5/4 23:02:58)

一宮 琉欹●ウィンウィンか??   (5/4 23:03:13)

井上まこたんは暦への愛を発散できる。俺は旨い酒が飲める   (5/4 23:03:17)

井上winwinでしょ?   (5/4 23:03:21)

一宮 琉欹●確かに、ほないいか   (5/4 23:03:31)

井上ほらね   (5/4 23:03:37)

無月 カノン●「…その言葉を聞いて安心したよ。(例えどんな関係になっても変わらないという言葉に、彼女は微笑んだ。それから貴方の方を見れば、その首に腕を回したまま、唇を寄せた。)(小さなリップ音が鳴る。ゆるりと瞳を細めて、愛おしそうに貴方を見た。)私も。…例えこれから先、どんなことがあったって、遥斗への愛は変わらないよ。」   (5/4 23:04:42)

六道 透□鵺「お前遠距離もいけるのかよ!?(ノエルがライフルを出した時点で横へと走り出して弾道から逸れる。もう一発に対して、弾丸に軸に発砲して弾丸を弾く)やっぱりお前透より断然強いだろ(動きながらノエルに向けて発砲していく。弾丸はノエルを追尾し、弾こうとしても弾かれる瞬間交わしてノエルに着弾するようになっている)」   (5/4 23:07:06)

一宮 琉欹●るい「咲ノ葉とか知らないし、どうでもいい!(そう、此奴は戦闘狂である。家族と戦闘以外に興味がない。故に咲ノ葉の事も分からない。人格の時に散々イベントには参加した訳だが。興味無いので覚えてない、単純に、真琴に好かれている貴方が気に食わない。それくらいの印象だ。)あ?僕も負ける気ないし、巫山戯んな(鎌がジャラジャラと動き始めた。腕を狙われる。しかし、刀で受け止めれば、先程と同じように。持ち手の部分を咄嗟に握ろうと。次は直ぐに引かずに様子を見るだろう)」   (5/4 23:08:29)

無月 カノン●ノエル「知らなかったの〜?私はえーちゃんのこと知ってるのに?(ふふふ、と楽しそうに笑みを浮かべるノエルはいつだって変わらない。)(パッとノエルが手をかざせば、白いライフルたちが現れる。ノエルの神殺しの権限のひとつだ。ノエルは笑っている。)──でも、私はるーちゃんに勝てないよ?(本気でやれば勝てるかもしれないけど、透には禁じ手があるから。本人は使わないと決意しているようだけれども。)(一発、弾丸を撃った。)(それを合図にするかのように、次々とライフルを切り替えては撃っていく。弾と弾がぶつかり合って、弾ける。それは計算しつくされ、全てが君に収束するようになっている。)(君からの弾丸は着弾するギリギリでくるりと舞うようにして避けた。多少服に裂け目が入るけれど、まぁ仕方の無いことだ。」   (5/4 23:12:52)

六道 透□茜「石探し?なんのために?俺と一夜の過ちをしたほうがずっと楽しいと思うんだが(断られることは多かったが石探しを理由にされたのは初めてだった。その疑問のために颯のほうに体を向けてしまい、その隙に能力者は逃亡する。あ、と声をあげるが特段追うこともなく。ターゲットを颯に移す)」   (5/4 23:13:39)

一宮 琉欹●聞いたな?石探しのこと聞いたな??頑張ります   (5/4 23:14:37)

六道 透□変態のお出ましだ!!!   (5/4 23:15:02)

井上今度は酒で頭回らなくなってきた   (5/4 23:17:53)

無月 カノン●暦「知らないの?真琴の兄なのに?うわ…(一方こちら、ドン引きである。そこまで情報戦弱いんだ…という感情でもあるが。)(貴方が刀で鎌の部分を受け止めた瞬間、再度同じことは繰り返さないと言わんばかりに鎖を引いた。勢いよく引かれたそれを掴もうとするのならば、丁度鎌の部分にあたり、ルイの指先を全て切り落としてしまうから貴方は掴まないはずだ。」   (5/4 23:17:55)

一宮 琉欹●颯「なんでェ?そんなの決まってんじゃん。好きだからだよ。様々な形は自然で生まれた素晴らしいもんだろ!何より、触り心地も、見た目も何もかも100点満点!非の打ち所がない!!!!テメェには分からないだろうけど、石は素晴らしいんだよ、分かるかァ?あの自然で作り出された、色んな形、いくら見ても飽きない。それに、魂を入れる器には丁度いい。見ろよ、この魂、あ、見えない?見えねぇなら仕方ねぇなァ?この魂に合うのは少し年季の入った、小さめの、そうだなあ。そうそうこんな感じの石が合う。ふふ、ははっ、最高じゃねェ?ほら見ろよ、この形、この魂にそっくりだ。凸凹で、小さくて、何より古びてる。ああ、いいなあ、もう少し光沢をつけたいから磨くか??ふ、ははっ、アンタも石探す?なぁ、すげぇ良いだろ?なァ!   (5/4 23:25:00)

一宮 琉欹●(貴方にドン引いていた。貴方の言動にやばっと言いたげな顔をしていた。なのに、打って変わって。石の話を振られれば、恍惚とした表情を呟いた。窓の外を見る。丁度いい石を見つけると、クイッと、指を動かして。指さして笑った。やばい、そう、この颯という男は貴方に引けを取らないほどにやばいのだ、どろりとした欲を秘めた瞳を細めて笑う。)」   (5/4 23:25:09)

一宮 琉欹●やべぇやつが分からないよぽかぁ。   (5/4 23:27:05)

無月 カノン●石について語ってる時点でヤベェやつだよ   (5/4 23:30:21)

無月 カノン●いのちゃんしんだ?   (5/4 23:30:36)

一宮 琉欹●笑った、それはそう   (5/4 23:30:38)

井上いきてる   (5/4 23:30:50)

井上のうがしんでる   (5/4 23:30:59)

六道 透□鵺「...けどそれは俺の分野でもあるんだよ!(自分も弾丸が特殊とはいえ弾丸を扱う者の端くれだ。弾道を見ると何を狙っているかはすぐに考えがついて素早く動くことでかわしていく。自分も何発も撃っていくがヒラヒラとかわされることから、弾を入れ替えて発砲する。ノエルがまた弾丸をギリギリでかわすものなら弾丸は爆発し、それに巻き込まれるだろう)」   (5/4 23:31:06)

無月 カノン●ノエル「流石えーちゃん!───ところで私気づいたんだけどさ、(既のところで交わそうとした弾丸から、ちり、とした温度を感じる。異常。機械でいうところの、エラー。そういったものに聡いノエルは、これはまずいと思えば、地面を蹴り飛ばして距離をさらに開けた。爆発が起こる。ちり、と服の端がわずかに焦げ付くのを感じながら、ノエルは問いかけた。)らんらん見てないから、カッコイイとこ見せられなくない…??(凡ミスである。」   (5/4 23:34:44)

一宮 琉欹●るい「興味無いことはどうでもいいんだよ、(そう、興味がない。貴方にも興味がない。ただ、気に食わないやつという印象しかない。要するに貴方の家の事は知らないのだ。掴む事はなかった。掴めば、指が飛ばされることが分かるから。代わりに、ダンっと床を蹴って、走り出した。そして、刀を貴方の方につく、3段付きだ、)」   (5/4 23:35:11)

井上遥斗「───(あなたからの口づけを受けれる。愛おしそうにこちらを見るあなたを見ればこちらも幸せそうに、愛おしそうにあなたを見つめ返す)そろそろ時間も時間だし、帰るか?(そういうと少し離れ手を手を差し出す」   (5/4 23:35:51)

六道 透□茜「.........なるほど。お前、変態だな!!(ビシッと指で指してそう言い放つ。自分を棚上げしてると言われてしまうかもしれないがいかんせん茜は自分の言動変態性を分かった上でやっているので関係ない)そういう周囲を巻き込むタイプの変態行為は迷惑になるって分からないのか...?それも石ってまた理解の及びそうにないものを...救いようのないど変態だな...」   (5/4 23:37:28)

一宮 琉欹●お前にだけは言われたくねぇよ!!!!!!!!!!!!!!!   (5/4 23:38:06)

無月 カノン●暦「あっほ(刀の扱いは、咲ノ葉が得意としている武器だ。特に音夏、藤音、楓から散々振るわれる武器である。貴方にわかるか、この恐怖が。いいや、分からないだろう。)(ジャラ、と鎖の音がする。それらは防御するように1発、2発、3発と繰り出される突きを器用に防ぎ、そして鎖の部分が刀を巻き取ろうとし、鎌の部分が貴方の腕を切り落とそうするだろう」   (5/4 23:41:06)

無月 カノン●あっそ!!です!ごめん!   (5/4 23:41:10)

一宮 琉欹●颯「オマエにだけは言われたくねェよ!!!!!!(そう、貴方にだけは言われたくない。正直現在進行形で、能力者に迷惑を掛けていたオマエにだけは言われたくない。ピシッと指を指すと言い切った。そして、)はァ?理解が及ばないだって?理解できないアンタの脳が腐ってんじゃねぇのか?宝石は綺麗だろ、あれだって石だ、それと何が違うってんだよ(そう、遺憾の意である。)」   (5/4 23:41:30)

無月 カノン●「──あぁ、帰ろうか。(差し出された手を掴んだ。もうこの手を拒むことも、それから取るのに躊躇うこともない。自分の手は、まだ汚れている、と思う。)(それでも、もう逃げなくていいから。隣にいる堂々たる理由も手に入れたから、怖がる必要はない。)(これから申請事で忙しくなる。まず、寮を変えなければならない。貴方が望むのなら、寮でなくてもいい。そんな未来のことを考えて、口元に笑みを浮かべた。」〆   (5/4 23:43:11)

六道 透□鵺「(銃を構えて再度発砲...しようとしたタイミングでノエルからの疑問に固まり、銃を下ろすとスマホを取り出して蘭鬼に電話をかける)...もしもし蘭鬼?今から模擬戦室に来てくれないか?今ノエル模擬戦してて...そう、猫耳メイド服スカート短めのやつ。うん。ちなみに絶対いいとこ見せるって約束で衣装の前借りって...ダメか...とりあえず来て欲しい。ういー......よし移動だノエル。行くぞ(そういって模擬戦室に行くだろう)」   (5/4 23:49:38)

無月 カノン●ダメかwwww   (5/4 23:50:01)

一宮 琉欹●るい「あー!もうムカつく!(澄ました顔がムカつく。攻撃が入らない事がムカつく。何もかもがムカつく。貴方は器用に避けてしまう。ムカつく。本当に腹が立つ。巻取ろうとする鎖。1回奪われたら武器を失うことになる事は分かっているから、スっと引いて避けた。だが、代わりに反応に遅れて、刃が腕に掠った。バタバタと血が流れるが、それでもまるで何もないかの様に走り出すと。刀を3段付きを繰り出した。全部避けられるのは想定内だ。故に、月に見せかけて、そのまま刀を斜め下に下げて、斬ろうと)」   (5/4 23:50:40)

一宮 琉欹●蘭鬼苦笑いである。   (5/4 23:50:51)

無月 カノン●真琴まだこない?大丈夫?やってもいい?   (5/4 23:51:08)

一宮 琉欹●後少しで来るよ   (5/4 23:52:40)

一宮 琉欹●やっていいよ   (5/4 23:52:49)

一宮 琉欹●まだ来ないから   (5/4 23:52:53)

無月 カノン●どっち   (5/4 23:53:23)

無月 カノン●ノエル「オッケー!(───ところで、ノエルの言動に、基本的に計算されてることを覚えているだろうか。亜姫とお話する時の扉を勢いよく開けた時だって、あれは性格上うっかりにも思えたが、あれはちゃんと計算されたことである。後の人にどんな話か聞かせるため。そんなノエルがこの隙に考えることといえば──。)(けれどもそんなこと考えてませんよ、なんて言わんばかりの、早く行こ!、だなんて、楽しみにしています、と言わんばかりの表情でノエルは模擬戦室に向かう。そうして辿り着き、目的の人物である蘭鬼が観戦場所に来れば、ぶんぶんと元気よく手を振った。)見ててねー!らんらん!(あわよくば自分を応援して♡なんて、イタズラ心も込めて投げキッスをひとつ飛ばした。ファンサである。」   (5/4 23:54:03)

無月 カノン●らんらんノエルに応援飛ばしてくれる??   (5/4 23:54:15)

無月 カノン●一緒に悪ノリしてくれるって、ゆったよね…(ᐡ⸝⸝•̥ ̫ •̥⸝⸝ᐡ)   (5/4 23:54:40)

一宮 琉欹●蘭鬼「急だな、はぁ…分かった。行くだけだぞ。かっこいいところ、見せてくれるんだろう?(はぁと深い溜息を着いた。やれやれである。模擬戦室に向かうと。座れる場所に座り。2人が来るのを待った。はぁ溜息しか出ない。気が重い。まあ来てしまったものは仕方ないだろう。)ノエル、頑張れよ(なんて、言いながら。傍観に回るだろう。悪ノリだ。ノエルを応援するが、まあちゃんと鵺も見てるから頑張れよ)」   (5/4 23:56:13)

無月 カノン●やったぜ( ・´ー・`)   (5/4 23:56:44)

一宮 琉欹●まだ来ないよ   (5/4 23:56:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、井上さんが自動退室しました。  (5/5 00:01:03)

一宮 琉欹●お疲れ様!!!!!   (5/5 00:01:11)

一宮 琉欹●ほな、7杯目飲むか。美味い美味い   (5/5 00:01:40)

無月 カノン●さよならいのちゃん…   (5/5 00:01:48)

無月 カノン●暦「(貴方がムカつくのも仕方ない。此方は毎日のように姉にしばかれ、姉にしばかれ、それから時折妹にもなんかやられる。咲ノ葉の女性陣は強いのだ。そして何よりも、貴方は知らないことだがこの家の人達は基本的にすばしっこいのだ。速いのだ。そしてこの学園にいる歴も長いのだ。)(突きと見せかけたその攻撃は、僅かに遅れて反応して鎌の部分で防いだ。おかげで腕の裾の部分が切れたが、貴方よりは怪我をしていない。)勝手にムカついててどうぞ、俺には関係ないけどね。(べ、と舌を出して煽った。)(とん、と地面を蹴りあげて少し近づけばそのまま鎌の持ち手の部分を手に、上から振り上げるようにして投げ飛ばした」   (5/5 00:03:02)

六道 透□おやすみー   (5/5 00:03:49)

一宮 琉欹●ずぎぃぃぃ   (5/5 00:04:37)

一宮 琉欹●えん。しく   (5/5 00:04:41)

一宮 琉欹●すき   (5/5 00:04:43)

一宮 琉欹●は??。わ   (5/5 00:04:46)

一宮 琉欹●好きすぎて笑った   (5/5 00:04:53)

無月 カノン●溢れてる   (5/5 00:05:11)

一宮 琉欹●舌を出して煽るなわたしが興奮する   (5/5 00:05:16)

一宮 琉欹●はぁはぁ、どうしてくれる?わたしが死ぬぞ   (5/5 00:05:30)

一宮 琉欹●興奮で   (5/5 00:05:37)

無月 カノン●ルイより先にまこたんが死ぬか…   (5/5 00:05:47)

一宮 琉欹●うん、るいより先に死ぬ   (5/5 00:06:05)

六道 透□茜「いやいくら宝石が綺麗でも今のお前みたいな顔は誰もしない。やれやれ全く、これだから自覚のない変態は。みんながみんなお前と同じ性癖を持ってると思うなよ。せめて俺みたいな一般的な性癖であれよ(肩をすくめて呆れるように颯を見て)」   (5/5 00:06:57)

一宮 琉欹●茜くん地味にムカつくの私だけ??????この変態が!お前にだけは言われたくねぇんだ!!!!!!   (5/5 00:08:38)

六道 透□ムカつく!?   (5/5 00:09:52)

一宮 琉欹●今酔ってるから全てにイラついてるまである   (5/5 00:10:17)

無月 カノン●酔っ払いが!   (5/5 00:10:56)

六道 透□誰かはやく彼女に暦の供給を!   (5/5 00:10:59)

無月 カノン●返してくれないと配給できないよ   (5/5 00:12:11)

一宮 琉欹●るい「はぁ??殺す!!!!(舌を出されて挑発された。ぷちんと、苛立ちを見せれば。睨みつける。そして、貴方の攻撃を避ける。距離を一瞬取ると、その隙に。先程、落とした貴方を拾いに行くだろう。本来二刀流の戦い方をするので。)」   (5/5 00:16:10)

六道 透□鵺「よし、これで猫耳メイド服スカート短めが誤魔化されることはないな(蘭鬼がノエルに対して投げキッスを返さなかったことに安堵しながら拳銃をその手に握って)第二ラウンドだな、ノエル(またノエルに向かって発砲する。弾丸はさっきと同じでノエルに近づき次第爆発するだろう)」   (5/5 00:18:48)

無月 カノン●暦「どうぞ?(殺せるものなら、と言った感じである。貴方が刀を取りに行くのなら、その後ろを狙って鎖を飛ばせば、足首に巻き付けてそのまま再び壁にうち付けようとするだろう」   (5/5 00:24:23)

一宮 琉欹●颯「はァ?だからてめぇにだけは言われたくないんだよ!!!!(さっきから自分の事を棚に上げて、なんなんだこの男。一般性癖?ぶっちゃけオマエもだいぶやばめだろと言いたい。むしろ言う)さっきまで言いよってたやつにだけは言われたくねーわ!」   (5/5 00:26:56)

一宮 琉欹●そろそろ真琴来るよ、次の次あたり。もう12時超えたしな。   (5/5 00:27:39)

無月 カノン●おけまる水産   (5/5 00:28:10)

一宮 琉欹●るい「あ、クッソ!(何処狙ってんだばーか!と言ってやろうとしたが。足首に巻き付いてきた鎖に気づいて言葉を飲み込んだ。壁に打ち付けられる。痛いという感情はないため、鎖を引くと、また、突きを披露した。だが、普通のつきでは意味が無い事は分かっているため。先程と同じように、下に下げて振り下ろす。だが、本気で振り下ろした。精一杯の鬼の力を込めて。)」   (5/5 00:32:12)

無月 カノン●ノエル「うんうん、そうだね〜!(蘭鬼からの応援にきゃー!と黄色い歓声をあげながら受け取って、鵺を見た。)(君が発砲する。ノエルのルビー色の瞳が捉え、その瞳を鑑定する。──本来は機械なのだ。これくらい出来たって不思議ではないだろう?)(そもそもこの鑑定をする為に時間を稼いだのもある。その為の移動と、蘭鬼の呼び出しだ。)もっと見せてよ、えーちゃんの弾丸。(パン!と此方も銃声が響く。弾丸と弾丸が当たり、あちこちで爆発が起きる。ノエルは笑っている。)ほら、まだまだいけるでしょ?(なんて言って、地面を蹴り飛ばしては近づく──よりも遠く、君の後ろにまで一気に回り込めば、飛び跳ねてそのまま頭に蹴りをお見舞いしようとするだろう」   (5/5 00:32:27)

一宮 琉欹●蘭鬼は頑張れ〜〜してるよ。端っこで。   (5/5 00:35:09)

無月 カノン●暦「(また同じように鎖を引っ張られる。ひとつ覚えだな、なんて思いながら、突きを繰り広げようとするルイに対して、先程のこともあった為、警戒しながら余っている部分の鎖を手繰り寄せようとして──)やめてくださいお義兄さん!!(急に、暦はそう言った。致命傷にはならない程度に防ぐも、腕にびっ!と切り傷が出来る。急に何だ??と貴方は思うかもしれないが、暦のその瞳は何かを企んでいるようにゆるりと細められている。」   (5/5 00:36:03)

無月 カノン●はい   (5/5 00:36:05)

六道 透□茜「わかったじゃあもうこうしよう。俺は変態お前も変態。同じ穴の変態ということでいいだろう?な?(ヒートアップしている颯とは裏腹に、はいはいとでも言いたげな顔で、そう返して)」   (5/5 00:37:52)

一宮 琉欹●バカわらった   (5/5 00:38:25)

無月 カノン●学園施設終わり〜!、!   (5/5 00:39:15)

無月 カノン●特殊も後は待ちです   (5/5 00:39:24)

一宮 琉欹●るい「は???何言って……(思わずちょっと引いた顔をした。意味が分からないと言いたげに眉間に皺を寄せて、追撃しようとした時。)」真琴「何やってるの?お兄ちゃん!!!!(兄が暦を傷つけている場面に遭遇してしまった。ぷんすかと腰に手を当てると怒った素振りを見せる。しかし、分かってる。暦の方が圧勝していたんだろうなとるいの傷の具合を見て察しながから、)暦も何してるの??お兄ちゃんも暦も!そんなに喧嘩するなら嫌い!!(ぷるぷると震えた。家族が誰かを傷つけるのはもう懲り懲りなのだ。だから、少しだけ泣きそうな表情で顔を背けた。)」るい「ま、真琴?ごめんね、?(はわわ、)」真琴「知らない!お兄ちゃんの馬鹿!お兄ちゃんからふっかけたんでしょ!わたし、家族を傷つけられるの、嫌いだってしってるのに、もう、しらないっ!(ぽろぽろ泣き出した。何時もの事だ。)」   (5/5 00:51:10)

無月 カノン●えへへ   (5/5 00:51:40)

一宮 琉欹●えへへっ   (5/5 00:52:11)

一宮 琉欹●どうした?   (5/5 00:52:17)

無月 カノン●いや、ルイの態度にw   (5/5 00:52:46)

無月 カノン●暦「そうなんだよね、向こうから絡んできてさ(一方此方はいつも通りである。ボタボタと流れる血に、結構深く行ったな〜なんて思いながら、ぽろぽろと泣き出す真琴の涙を拭った。)喧嘩は向こうから吹っかけてきたから許して。俺からやることはないからさ(事実であり、嘘は全く話してない。切っ掛けは向こうなので自分は完全な被害者ですと言わんばかりの態度である。」   (5/5 00:54:02)

一宮 琉欹●まさかのるいの態度に歓喜された   (5/5 00:54:07)

無月 カノン●まこたん!見てよ!施設終わったって!特殊もあとは提供待ちだよ!   (5/5 00:55:21)

一宮 琉欹●待て待て見るからちょいまち。一旦颯の返事書いたら見るから!   (5/5 00:56:19)

一宮 琉欹●颯「ハイハイって言いたげな表情がムカつくんだよ、オマエ何????マジ意味分かんねェ!(は?何こいつ。と言わんばかりの表情を浮かべた。遺憾の意である。)」   (5/5 00:56:42)

六道 透□鵺「当たり前だろ!(ノエルの蹴りを避けることなく、腕で防ぐが、そのまま吹き飛ばされる。だがそのおかげで距離を離すことができた。ノエルに向けて発砲された三発の弾丸は、途中で炎を纏い巨大な火球となってノエルに向かっていく。火球によってノエルの視界から消えた鵺は、そのまま気づかれないよう移動すれば別の角度からまた三発、火球となる弾丸を発砲する)」   (5/5 00:58:25)

一宮 琉欹●見た見た!頑張ったね、ふじねちゃん!!!!   (5/5 01:00:20)

無月 カノン●やったーーーー!!!!!   (5/5 01:01:01)

無月 カノン●なんと昼からやってこの時間までかかりました   (5/5 01:01:10)

無月 カノン●ノエル「(火球をどこから飛んでくるのか判断するに一番速いのは温度だ。肌をさす熱に、視界が捉える温度の違いに、ノエルは相変わらず君を捉えている。)──逃がさないよ(静かに告げた。舐めてもらっては困る。火球で見えなくなろうと、センサーが途切れない限りは視界に捉えているのも同意義だ。)(流石に神殺しとしての本気は出さないと約束したけれど、まぁこれくらいなら許容範囲だろう。…まぁそもそも、悪魔殺しではないので許されて欲しいけれど。)(とはいえ、火球は当たると困るので早々に地面を蹴り飛ばしては避ける。チリチリと僅かに肌をさすような熱さに思わず苦笑いをこぼすのはご愛嬌。本当に苦笑しているわけではない。)ほら、えーちゃん。まだ頑張って♡(パン!と一発銃弾が放たれた。それは火球で見えないはずの君を真っ直ぐに狙っている。」   (5/5 01:02:28)

一宮 琉欹●真琴「でも、暦も煽ったでしょ?(そう、涙を流しながら。じとりと見上げた。そう。兄は戦闘狂だが、無闇に私の家族を傷付ける人じゃない。なら、暦が煽った可能性が出てくる。故に、ぷくりと頬を膨らませて。顔を背けた)」るい「そうなんだよ、此奴に煽られたの!!!!しかも此奴と来たら、殺すかもとか言うんだよ?酷くない?(なんて、言えば。ヨシヨシと頭を撫でて機嫌直して〜〜してる。)」   (5/5 01:05:11)

六道 透□茜「もーいいだろ別に。そんなにヒートアップするなよ。ほらハンカチ貸してやるからこれで汗でも拭け。あ、洗わなくていいからそのまま返してくれ(ツッコミ続きの颯に少し汗がみえるとハンカチを差し出す。その狙いはほとんど口に出したようなものであるが茜の表情は至極真面目そうで)」   (5/5 01:07:40)

無月 カノン●暦「確かに煽ったけど、月夜の日に襲撃かける方が悪くない…?俺、今もまだ聖水飲んでないから襲ってもおかしくないんだよ。(ちなみにガチである。真琴がいるから根性で抑えてるだけである。顔を背けられれば、む、と不機嫌そうになる。)…まだ腕とか狙っただけ手加減してたんだけどなー…?月夜の日にわざわざ突撃して認めない!とか言ってきたのは誰だよ」   (5/5 01:07:51)

一宮 琉欹●かわいい……   (5/5 01:08:48)

無月 カノン●茜が?   (5/5 01:09:24)

一宮 琉欹●暦が   (5/5 01:09:34)

一宮 琉欹●茜くんはただの変態、かわいけど。   (5/5 01:09:51)

六道 透□茜は?   (5/5 01:09:52)

六道 透□可愛いのか...   (5/5 01:10:01)

無月 カノン●つい聞きたくなっちゃったw   (5/5 01:10:09)

一宮 琉欹●颯「ありがとう……じゃねぇわ!!!絶対これテメェの性癖だろ!嫌だわ普通に、気色悪ぃ!!!(ヒートアップしていた為、少し汗が出ていた。うっかりハンカチを受け取りそうになるが、ばっと手を引いて。引き攣った顔で上記を告げる。)」   (5/5 01:12:24)

六道 透□鵺「そう甘くはないか(またノエルの銃弾に自分の銃弾を当てて弾いては、こちらもやりきれない状況に苦笑い。そのまま次の弾丸を発砲する。弾丸は狙ったものを引力で引っ張って自分から弾丸にあたりに来る性質を持っている。そのため鵺が弾を発砲した時点でノエルは弾丸の方へと体が引っ張られていくだろう)」   (5/5 01:15:36)

一宮 琉欹●真琴「聖水また、飲んでないのー?飲んでっていつも言ってるのに!(そう、何時も何時も毎回。言っている。口移しなら飲むって言うなら、飲ませたりする日もある。いや、暦が聖水嫌いなのは知ってるけども。)」るい「煩いなぁ、それでも煽ったのはオマエだろ!真琴ォ、なんで、こんなやつ好きになったの?性格最悪じゃん……!(不機嫌そうな真琴に問う。此奴性格最悪だと。)」真琴「そんな事ないよ、暦は意地悪だけど、ちゃんと私の事好きでいてくれるもん。それに、暦は存外家族思いな人なの、わたしが無理しなければ、ずっとそばにいてくれるよ〜」るい「裏を返せば、無理をしたらいなくなるって事じゃん!!」   (5/5 01:20:02)

無月 カノン●ノエル「(君とノエルとの間には距離がそこそこにある。初めて見る種類の弾丸に、ノエルはそれを観察した。ぐんっ、と一気にそれを引っ張られた時点で、効果を察する。そういうのもあるのか、なんて思いながら、致命傷にはならないようにと引っ張られながらも身体をズラす。)(二の腕を貫くその感覚に、ノエルは楽しそうに笑みを浮かべている。)(傷なんて追っていないような動きだった。弾丸のひとつ、貫いたところでなんだというのだ。ノエルに痛みによる躊躇なんてものはない。引力に引き寄せられた勢いのまま君の元まで突っ込んで、思い切り君の鳩尾を殴ろうとしよう。」   (5/5 01:21:54)

無月 カノン●暦「嫌だよ、あんな不味いもの。アレを飲むくらいなら姉さんたちの相手した方がマシ(余っ程である。なお相手をしたらしたで強制的に飲まされる未来も待っていたりいなかったりするのだが、余談である。)そうだよ。(それから、真琴の言葉に賛同を示した。真琴のことを引き寄せて、ぐい、と見せつけるようにくっ付いた。)ちゃんと愛してるし、ちゃーんと守るし。それに、こうでも約束しないと、真琴ってすぐ無理するでしょ?」   (5/5 01:24:12)

無月 カノン●今のノエル血が 1出るよ 2出ないよ 3設定どっちにしてるの透せんせい   (5/5 01:24:43)

無月 カノン●1d3 → (2) = 2  (5/5 01:24:45)

六道 透□茜「何を嫌がることがある。べつに減るものでもないしいいだろう。俺はコレクションにはするが、能力の関係上無駄にはしないかが安心してそこも安心してほしい(そういいながら、再度ハンカチを颯に渡そうと試みて)」   (5/5 01:32:07)

一宮 琉欹●真琴「暦!飲まなきゃだめ!月夜の日はいっつも会ってくれないもん。私、寂しい(嫌だよと告げる貴方を少し、眉を下げて見上げた。寂しいと素直な言葉を送る。見せ付けるようにくっつかれれば涙が引っ込み、恥ずかしそうに頬を赤らめた。)」るい「この!!クソ悪魔!無理はしてほしくないけど、でも、もし何かに巻き込まれたら?この学園じゃ当たり前じゃん。それで無理したら?オマエは消えるんでしょ。それで傷付くのは真琴だ。オマエが守れない状況なら?どうすんだよ。」   (5/5 01:35:00)

無月 カノン●暦「…飲ませてくれるなら良いよって言ってるじゃん。(つんつん。恥ずかしそうにすれば、暦は真琴の頬をつつく。)巻き込まれたら?そんなの問題ないよ。ここには姉さんたちもいるし。(堂々たる宣言である。)それに、俺が真琴のこと守りきれないとでも…??何年この学園にいると思ってるの。ほんとに。」   (5/5 01:40:18)

一宮 琉欹●颯「気持ち悪い気持ち悪い、コレクションにすんじゃねぇよ!(ゾッとする。思わずパシンっと払い除けると表情が引き攣った。いや、かなりの変態である。石に関して以外は割と常識だった。だから、ドン引き。本当に心底引いている)」   (5/5 01:42:37)

六道 透□鵺「っ!(そのまま突っ込んでくるノエルにギョッとしながらも反応ができない訳ではない。鳩尾を殴ろうとするノエルの拳を受け止めようと手を重ねて鳩尾を防ぐ。鳩尾とノエルの拳の間に手のクッションを挟むことで軽傷で済む。手が痛いがそこは人外。痛いで済んでいる)普通は俺みたいに痛いくらいは感じるもんだと思うんだがなっ!(至近距離から、引力をだす弾丸を2月胴体と足に打ち込もうとする)」   (5/5 01:45:55)

一宮 琉欹●真琴「そ、そうだけど、恥ずかしいもん(うっと声を漏らした。恥ずかしい。割りと本気で恥ずかしい。顔を真っ赤に染めると、俯いた。)」るい「は、はァ?!口移しってこと!?1人で飲めよ!それくらい!!(ぎゃん、)その人達も関与出来ないような事が起きたら?どうすんの、この学園なら有り得る。それでも、守りにくって?」   (5/5 01:50:38)

無月 カノン●ノエル「だって痛くないもん(痛覚は現在オフである。これでうっかりなんかの拍子にるーちゃんが痛覚機能をオンにしたら多分めっちゃ痛いけど、多分そんなことはしないので。)(さて、胴体と足。どちらを選ぶかと言われれば、それは足である。自分の権能で白い拳銃をパッと出せばそれを撃った。それは先程までとは違い、レーザー光線のようなもので弾を消し去った。)(胴体を弾丸が貫く。血は出ないし、痛みも感じない。故に、やっぱり躊躇うこともない。その拳銃を、鵺、君に向けて────。)……ぬーえっ!(ルビーが細められる。獲物を狙う瞳だ。ゆるりと瞬けば、僅かに青白い光が帯びた。白い拳銃が君に向けられた。引き金に指をかけて、)──なんてね!(パッと、その白い拳銃は消え去った。ノエルはいつも通り、笑顔を浮かべている。)流石に二の腕と胴体を撃たれたら無理だよね〜!降参降参!(機械としてならまだ動けるけれど。それはあんまり喜ばない人がいるので、両手を上げて、降参のポーズ。それから蘭鬼に手を振って、約束守ってねー!、と声を上げた」   (5/5 01:53:32)

無月 カノン●暦「仕方ないな〜、慣れるまで多少の暴走は許してね。(真琴と触れ合ったことですっかり上機嫌である。まだ傷はじくじくと痛むけれど。ちなみにルイの言葉はガン無視である。)(──けど、以後の言葉には答えた方がいいか。)そうなったら、俺の持ってる伝手を使ってでも助けるよ。お前のわかるところで言うと……いや、誰の名前あげても分かんないか。(やれやれ。」   (5/5 01:56:10)

一宮 琉欹●蘭鬼「はぁ、分かってる(溜息を付いた。貴方のかっこいい姿は見れたし惚れ直したが、ノエルの一言で現実に引き戻されて溜息をつく。正直かなり嫌だが。約束は守るたちな為。着るだろう)お疲れ様2人とも、、かっこよかったぞ。鵺。(ふわりと、笑った)」   (5/5 01:57:57)

一宮 琉欹●真琴「で、でも!聖水は飲まなきゃダメだよっ!飲ませたら、本当に飲んでくれる?(うぐ、っとなりながら。小首を傾げた。スリっと貴方の手に触れると頬を寄せて。)」るい「分かるかもしんないじゃん!てか、僕の前でイチャイチャしたいでよ(ぶちぃ、苛立ちを覚える。睨みつけた。まあ、貴方が守れるのは分かったけど、僕がいる前でイチャイチャすんのやめてくんない?(切実))」   (5/5 02:06:27)

無月 カノン●暦「うん、真琴が飲ませてくれるなら、ちゃーんと飲むよ。(残念ながらルイの言葉は届かない。やめる理由もなければ義理もない。スリッと頬に触れる真琴の言動を許しながら、うるさいなぁ、と言わんばかりにルイを横目で見た。」   (5/5 02:08:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、六道 透□さんが自動退室しました。  (5/5 02:10:57)

無月 カノン●あーあ   (5/5 02:11:03)

一宮 琉欹●お疲れ様!!!!   (5/5 02:12:10)

一宮 琉欹●真琴「なら、頑張る。へへっ、暦だぁいすき。(すりっと頬を寄せる。兄の言葉を聞いてるが。今は暦が第一。好きだと甘える様に擦り寄った)」るい「無視?本当にムカつく!!!ハイハイ、もういいよ、真琴。こんなやつやめなよ、ねー!(此奴嫌いと言いたげに指をさして)」真琴「私は暦が大好きだよ、本当に好きなの。お兄ちゃんはそれが嫌なの?わたし、幸せになっちゃいけないのかな……(露骨に落ち込んだ!!!)」るい「ち、ちが……そういう意味じゃ……なくて、」   (5/5 02:18:33)

無月 カノン●暦「俺も愛してるよ、真琴(ここぞとばかりに甘くなるのがこの男である。人の嫌がることを全力でやる。その為なら普段はあまり囁かない愛の言葉だって囁くのだ!)…俺最初に言ったよね、真琴の幸せも願えないの?って。あれ、冗談のつもりだったんだけど…(絶好調である。」   (5/5 02:20:16)

一宮 琉欹●真琴「へへっ、うれしい。好き、大好きだよ(目を見開く。言葉の意味を理解すると落ち込んで居たのが嘘の様にふわりと、笑顔を浮かべた。顔を赤らめ。幸せそうに笑う。)」るい「はァ?知らないしそんなこと!真琴の幸せは願ってるけど、オマエが本当に幸せに出来るか分からないじゃん!!てか、イチャイチャしないでって言ってるでしょ!目を気にしろ!」   (5/5 02:26:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、無月 カノン●さんが自動退室しました。  (5/5 02:28:55)

一宮 琉欹●あばよ   (5/5 02:29:27)

おしらせ咲ノ葉 暦〇さんが入室しました♪  (5/5 02:29:39)

咲ノ葉 暦〇本日2度目。   (5/5 02:29:45)

一宮 琉欹●  (5/5 02:29:50)

一宮 琉欹●おかえりーー   (5/5 02:30:12)

咲ノ葉 暦〇暦「うん、今日も真っ直ぐ伝えてくれてありがとう。(やっぱり真琴はこうでなくっちゃ。実は泣かれた時に少しドキドキしていたのは内緒である。こうなってしまえば最早ルイなど眼中にない。それに、真琴が最近ちょっぴり落ち込んでいたことも知っているのだ。それも含めて慰めるようにそっと頭を撫でれば、それからルイに見せつけるように───大変、珍しく。暦から真琴の唇に、口付けをひとつ。)……落ち込んでたの、大丈夫?(なんて、そのまま問いかけよう。気づいてましたよ、ちゃんと。」   (5/5 02:31:38)

一宮 琉欹●ちゅき、   (5/5 02:35:34)

咲ノ葉 暦〇にこ   (5/5 02:35:50)

咲ノ葉 暦〇惚気が見たいって言ってたから今度はちゃんとしたのをね、配給です   (5/5 02:37:53)

一宮 琉欹●真琴「うん!!好きだもん、何度だって伝えるよ〜(好きという気持ちを何度でも伝える。好きだ大好きだ愛してる。するりと幸せそうに頬を寄せて微笑んだ。幸せ、幸せだから微笑む。見せ付けるようなKissに目を見開くと、顔を手で隠して、真っ赤に顔を染め上げた)大丈夫っ、暦がいてくれるなら、大丈夫だよ。(そう、へなっと笑った。)」「2人揃って僕のこと眼中にない感じ?もう!なんなの!!!死ね!クソ悪魔!」真琴「お兄ちゃん……!」「もう、ごめんて!ご逝去あそばしていただければ幸甚に存じます!!!!」真琴「敬語で言い直してもだめ!」   (5/5 02:45:10)

咲ノ葉 暦〇ルイwwwwwwww   (5/5 02:45:41)

一宮 琉欹●てへぺろ!!!!!   (5/5 02:45:55)

咲ノ葉 暦〇暦「大丈夫ならいいんだ。…悲しいことがあったらすぐに言ってね。俺が出来る範囲なら俺が何とかするし、できないなら雅にお願いしても解決するから。(ちなみに雅には既に宣言してあるし、普段お願いなんてしない暦がプライドを捨ててまでお願いするのだ。雅はその時がきたら、と許諾しているのはここだけの話である。)…俺だけの力で何とか出来ればいいんだけどね、流石に神様とかには勝てないから。」   (5/5 02:53:22)

一宮 琉欹●真琴「うん、でも今回のは本当に大丈夫なの!お友達になれたし。解決してるから大丈夫だよ。(にぱっと笑顔を浮かべる。貴方がプライドを捨てるような出来事は起きていない。だから、大丈夫だ。貴方が心配しない様にと、笑顔を浮かべるだけど、不安だったのは本当だったから、キュッと抱き着いた。)」るい「本格的に空気じゃん。ねぇ、やっぱり此奴やめようよ、真琴!性格悪いし!!(強さは認めるけどなさぁっと嫌そうな顔をした。)」   (5/5 02:59:49)

咲ノ葉 暦〇「お友達になれたの?流石だね、真琴。(ここぞとばかりに褒める。ちなみにこれは今日は終わればまた意地悪したりするので堪能するのが吉だ。)(ぎゅっと抱きついてきた貴方に、やっぱり不安だったんじゃないかな、なんて。予想だけど、多分、間違ってない。だからそっと抱き締め返して、額にキスをした。)…今日は特別。機嫌がいいから、一緒に寝よっか。──というか、これを機に家族寮にでも行こっか(ここぞとばかりにである。」   (5/5 03:04:28)

一宮 琉欹●真琴「えへへっ、今度ね。お菓子を持っていく約束もしてるの!楽しみだなぁ(そう、貴方に抱き着きながら、呟いた。貴方の温もりが温かさが、不安を取り除いてくれる。愛しいが、不安を除く。だけど、素直な貴方は偽物の貴方を思い出すから、少し切なくなるのは内緒だ。額にKissをされれば、恥ずかしそうに、目を伏せて)えっ、い、いいの?(1人では眠れない日もあった。だから、だから、貴方の言葉に目を見開くと、戸惑った様に、いいの?と口にした。あなたから言ってくれるとは思ってなかったからだ。)」「ハイハイ、2人だけの世界ね、ははっ!わかったよ、帰ればいいんでしょ、帰れば!(やけになった様に刀を回収して。歩き始めた、拗ねちゃった)」真琴「あ、行っちゃった。」   (5/5 03:13:31)

咲ノ葉 暦〇暦「勿論、いいよ。(驚く貴方に対して、肯定を返した。ルイが拗ねていなくなれば、するりと少しだけ離れて、いつも通り。)──真琴が寂しそうだからね。(ねっ?、なんて、そう。いつも通りの意地悪そうな笑みを浮かべた。安心した?」   (5/5 03:21:25)

咲ノ葉 暦〇5d13 → (12 + 7 + 4 + 6 + 9) = 38  (5/5 03:24:31)

咲ノ葉 暦〇5d4 → (2 + 2 + 4 + 3 + 4) = 15  (5/5 03:25:41)

咲ノ葉 暦〇5d10 → (7 + 9 + 1 + 2 + 4) = 23  (5/5 03:28:30)

咲ノ葉 暦〇うーん   (5/5 03:28:33)

咲ノ葉 暦〇5d5 → (4 + 4 + 5 + 2 + 4) = 19  (5/5 03:28:42)

咲ノ葉 暦〇これくらいがいいかな   (5/5 03:28:46)

一宮 琉欹●真琴「うん、寂しかったの。暦と一緒がいい(貴方が離れてしまった。何時もの距離感に戻ってしまう。然し、それでも良かった。そんな貴方が大好きだから!!安心したようにふわりと、笑顔を浮かべる。)暦と一緒なら嬉しいなあ、えへへっ、わたし暦との時間が少しでも増えるならうれしい(そう、告げた。)」   (5/5 03:29:38)

一宮 琉欹●5d5 → (5 + 4 + 3 + 3 + 2) = 17  (5/5 03:30:01)

咲ノ葉 暦〇俺の勝ちです   (5/5 03:30:07)

咲ノ葉 暦〇数字の強さは1、5、4、3、2の順で強い   (5/5 03:31:03)

咲ノ葉 暦〇だからまこたんがこの場で3が3つ揃ってても、4の方が強いので俺の勝ちです   (5/5 03:31:33)

咲ノ葉 暦〇すごく分かりやすくなった。よし。   (5/5 03:31:48)

一宮 琉欹●分かりやすくなったな〜〜!   (5/5 03:32:49)

咲ノ葉 暦〇やった〜!   (5/5 03:33:01)

咲ノ葉 暦〇「…俺もね、別に寂しい思いをさせたい訳じゃないし。(この度無事に学園を卒業した彼は、この学園ではなく咲の葉が運営する薬の研究開発の方面へと就職した。寂しい思いをさせたくてそうした訳じゃない。この方が、ずっと稼げるし、真琴のためにもなると思ったのだ。どんな薬だって、武器にもなれば自分たちを救うものにだってなるから。)…だから、今から申請しに行こっか。どうせ咲也はいるだろうし。」   (5/5 03:34:45)

咲ノ葉 暦〇ねる?   (5/5 03:34:49)

一宮 琉欹●私はまだ舞える   (5/5 03:36:41)

咲ノ葉 暦〇私はまだいける!!   (5/5 03:36:46)

咲ノ葉 暦〇ほぼ同時にw   (5/5 03:36:51)

一宮 琉欹●笑っちゃったなwww   (5/5 03:37:06)

咲ノ葉 暦〇まこたんの打つ音が聞こえます____。   (5/5 03:42:18)

一宮 琉欹●真琴「うん、!行く!!へへっ、暦とずっと一緒に居れるの、すっごくうれしい!(ぱぁっと表情が明るくなる。嬉しいと表情が物語っていた。咲也ほ確かにこんな時間でも居そうではあるが。迷惑にならないだろうか?そんな不安が過ぎるも。今は貴方と同じ時間を一緒に過ごせる喜びが勝つ。貴方の手を引いて、歩き出した。るんるんである)」   (5/5 03:42:27)

咲ノ葉 暦〇実質同棲   (5/5 03:42:40)

咲ノ葉 暦〇咲也「仕事だからな…。」   (5/5 03:42:58)

一宮 琉欹●ごめんな、咲也さん……   (5/5 03:43:24)

咲ノ葉 暦〇この学園ブラックだから   (5/5 03:43:44)

一宮 琉欹●本当にそれな   (5/5 03:43:58)

一宮 琉欹●ブラック企業   (5/5 03:44:05)

咲ノ葉 暦〇咲也もいるし風もいるし雛もいる、なんなら時雨もまだいる   (5/5 03:44:07)

咲ノ葉 暦〇時雨は普段なら帰ってるけど今日は月夜だからいら   (5/5 03:44:24)

咲ノ葉 暦〇いる!   (5/5 03:44:25)

一宮 琉欹●あーね。   (5/5 03:44:35)

一宮 琉欹●理解!!!   (5/5 03:44:40)

咲ノ葉 暦〇「──そんなに喜んでくれるなら何よりだよ。(断らないだろうな、とは思っていた。けれどもここまで喜んでくれるなら、もう少し早く提案しても良かったかもしれない。…でも、まぁ、今日で良かったか。ルンルン、とご機嫌に歩き出す貴方に手を引かれて、職員室へと向かう。そこにはほら、予想通り。残業している何人かの教師の中に、事務を担当している咲也も姿があった。)咲也、前からお願いしてたこと、頼める?」   (5/5 03:48:53)

咲ノ葉 暦〇咲也「ん?あぁ、暦…と、噂のお嫁さんか。あぁ、書類は書き込んでくれてるからな、後はそっちのお嫁さんの名前があれば完成だ。(そう言って咲也は手に持った紙を差し出した。転寮届けだ。既に暦の名前は埋まっており、残るは貴方の名前だけとなっている。…となると、暦はずっと前からこのことを考えていたのだろう。もしも咲也を見るのならば、ぱちりと瞳が合う。)──咲ノ葉の仲でも特に素直じゃないし、性格に難があり過ぎるけど…暦のこと、頼んだよ。(一応補足しておくが、咲也は家族ではない。しかし、咲ノ葉に使える亜月の一人である。決まった主を持たない彼女は、咲ノ葉全体に仕えているような扱いとなるため、こんなことを言うのだ。」   (5/5 03:49:01)

一宮 琉欹●真琴「うん!名前、書けばいいの?(訪れた。そこには咲也の姿があり、暦と咲也の間で紡がれる会話に小首をかしげる。ずっと前から、考えてくれていたということだろうか。パチリと咲也と目が合った。)へへっ、そんな暦が大好きなの!だから、任せて。ちゃーんと、見てるから!(そう、えへんっと言いたげに笑うのだ。満面の笑顔で。)」   (5/5 03:55:40)

2024年05月04日 21時49分 ~ 2024年05月05日 03時55分 の過去ログ
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