「深海」の過去ログ
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2020年09月04日 00時45分 ~ 2023年06月14日 03時41分 の過去ログ
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おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/9/4 00:45:53) |
占い師 | > | やぁ、少し失礼させておくれ(ひょこんっ) (2020/9/4 00:47:50) |
一等航海士 | > | おや、起きていたのかい? (2020/9/4 00:48:29) |
占い師 | > | 嗚呼、今夜は発作みたいに人肌恋しくてね、眠れなくて(とてちて、) (2020/9/4 00:49:36) |
一等航海士 | > | それはそれは。起きている日で良かった、私で良ければお相手仕ろう。 (2020/9/4 00:50:41) |
占い師 | > | 嬉しいな、貴方といるとよく眠れる(ふへ、) (2020/9/4 00:52:25) |
占い師 | > | 何故だろうね、私は貴方に心を許しすぎているのかな、それとも貴方が、ただそういう人なのかな(くてくて、) (2020/9/4 00:55:04) |
一等航海士 | > | はは、催眠術師の肩書きも伊達じゃないということだろうね。 (2020/9/4 00:57:43) |
占い師 | > | ふふ、では今晩も頼むよ(するりと目を隠す布を取り外し ) (2020/9/4 01:00:11) |
一等航海士 | > | 寝る時は外すんだね?(ぱちくり)☻…では。貴方はだんだん眠くなる…なんてね、胡散臭い。言ってみたかっただけだ (2020/9/4 01:05:43) |
一等航海士 | > | (余計なのが付いてしまったのを慌てて隠した) (2020/9/4 01:06:06) |
占い師 | > | 頭の後ろの結び目が気持ち悪くてね(ふふ、) ……ふ、はは、いいね、催眠術師っぽい (2020/9/4 01:07:00) |
一等航海士 | > | 成程、アイマスクのようでいいと思ったんだがそうでも無いらしい。実の所こうは言わないんだ、私は、の話だがね。 (2020/9/4 01:11:09) |
占い師 | > | 視えるけれども見えずらいのは不便だなぁ、なんて(ふにゃり、) なら貴方はなんて? (2020/9/4 01:12:14) |
一等航海士 | > | なんだか分かるようだよ。…失礼、(ごとり、左腕を仕舞った)…そうだね、特に決めてはいないんだが…何も考えなくていい、と。目で追うだけ、それにだけ集中していてご覧 (2020/9/4 01:18:58) |
占い師 | > | ふふ、それは嬉しい。はい(こくん、) いっ、…何も、…いしきしてみるよ、すまないね少し、最近足が言うことを聞いてくれなくて(へろ、) (2020/9/4 01:21:36) |
一等航海士 | > | ああ、だからと言って無理に頭を空にしようとしなくていい。ぼんやり見ているうちに自然と頭は空っぽになっているさ。…おや、怪我かい?良くなるといい。 (2020/9/4 01:32:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/9/4 01:42:14) |
一等航海士 | > | はは、相変わらずあそこからが早いね。おやすみ。 (2020/9/4 01:48:36) |
一等航海士 | > | …考えごとを。 (2020/9/4 02:03:08) |
一等航海士 | > | ずっと、気にしていることがあるんだ。 (2020/9/4 02:07:22) |
一等航海士 | > | 聞きそびれてしまって、今更尋ねるには機会がなくてね。 (2020/9/4 02:13:34) |
一等航海士 | > | ……いいや、これは、しまっておこう。 (2020/9/4 02:13:54) |
一等航海士 | > | 少し、自信がなくなってしまってね。 (2020/9/4 02:41:19) |
一等航海士 | > | きっと酔っているんだ。眠らなければ。 (2020/9/4 02:41:52) |
一等航海士 | > | はは、年甲斐もなくみっともないものを。夢だったと忘れておく (2020/9/4 02:47:31) |
一等航海士 | > | れ (2020/9/4 02:47:33) |
一等航海士 | > | …ああ、思い出したことがあったのに薄れてしまった。ええと…これは歳の所為。ここで見てきたことも、経てきた時間も、するりと抜け出てしまう。全く嫌なものだね (2020/9/4 03:01:39) |
一等航海士 | > | こんな夜でも、探し物が見つかったりするからせめてもの救いだ。なくしたくないものは、なくしてはいけないものはしっかりと持っておかなければ。 (2020/9/4 03:03:55) |
一等航海士 | > | 持っていられたらここには来なかったのだがね。飛ぶことを忘れた鳥は空を見ることさえ忘れてしまう。 (2020/9/4 03:06:00) |
一等航海士 | > | …っはは、我ながらくさいことを。やめにしよう、昔はそれこそ指を鳴らすと言葉が湧いたが、いけないね (2020/9/4 03:11:10) |
一等航海士 | > | 利を求めて覗くんじゃないさ。知った顔だからつい、ね。そのくっつき虫は恐らく私だよ (2020/9/4 03:14:56) |
一等航海士 | > | 新聞の投函される音。ああ、今日の天気は…雨だろうね (2020/9/4 03:23:56) |
一等航海士 | > | 墓穴を掘る必要はない。覚えていてくれてるとは嬉しいね、暫くで明ける夜の際で今晩は。 (2020/9/4 03:30:05) |
一等航海士 | > | はは、それは買い被りすぎというものだよ。いつもなら、ね。なかなかどうしてどうしても眠れない日というのはよくあるのだが、その中でもとびきりの夜という訳さ。眠剤と銘を打った私の睡眠のお供たちも今日はこぞって留守にしていてね。堪らない。 (2020/9/4 03:42:18) |
一等航海士 | > | そしてその言葉をまるっとお返ししよう。…これでも一時は夜明け前の看板だったんだがね。駄弁りながら朝日を拝んだり、と何度もしたものだ (2020/9/4 03:44:51) |
一等航海士 | > | 今寝てしまうと寝過ごしてしまいそうで、起きていることにしようと先程決めたところさ。船ならば私を置いて出ればいいが、今朝はそうもいかない。今少し寝たこれで許されておくれ。 (2020/9/4 03:57:06) |
一等航海士 | > | 眠気に抱かれるのは明日の夜にお預けだ。なに、これくらいで壊れるほどヤワではないさ。ありがとう。 (2020/9/4 03:58:37) |
一等航海士 | > | (丁度いいくらいだろう、という顔) (2020/9/4 03:59:23) |
一等航海士 | > | 大丈夫さ、やるべきことは眠かろうが熟す私だ。それに君のお祈りのおかげで今日も上手く行きそうな気がするよ。…眠気に嫌われる、ねぇ。既にそれはもう大変憎まれているようなものだ。私と眠気を引き止めているのはいつだってアルコール。 (2020/9/4 04:11:06) |
一等航海士 | > | それを言われてしまうと痛いね、体調には特に気をつけよう。だが、もし。もし私が寝込もう日には君も心配してくれるうちの一人であると嬉しいね。ああ、おやすみ。君の行く夢路の穏やかなことを。 (2020/9/4 04:14:53) |
一等航海士 | > | …回りくどいかな。友よいい夢を。 (2020/9/4 04:15:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/9/4 05:13:49) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/9/4 23:38:56) |
一等航海士 | > | すっかり秋の夜だ…というのも当然か。もう9月を跨いだ。早いものだね (2020/9/4 23:39:28) |
一等航海士 | > | 夜も好きだがね、陽の沈む赤い空も好きだよ。 (2020/9/4 23:46:50) |
一等航海士 | > | さて、一服。全て灰になったら残る帰路を一気に進もう (2020/9/4 23:52:20) |
一等航海士 | > | はは、これでも素面さ。 (2020/9/5 00:02:46) |
一等航海士 | > | 今度お邪魔する時は詫びの品を添えさせておくれ (2020/9/5 00:03:01) |
一等航海士 | > | おや、私にかい? (2020/9/5 00:03:47) |
一等航海士 | > | そうだ、そんなことを言っていたね。私も一緒に飛び回れたら、と思っていたんだ。 (2020/9/5 00:07:34) |
一等航海士 | > | どう繋がったものか、いつでも、もちろん誰だって歓迎するよ。 (2020/9/5 00:08:33) |
一等航海士 | > | おや、準備がいい!いつだってしっかり受け止めるとも。 (2020/9/5 00:11:19) |
一等航海士 | > | オーケー、きっちり受け取った。ありがとう。 (2020/9/5 00:13:24) |
一等航海士 | > | 段取りは済んだみたいだ。仲介どうも、重ねて感謝するよ。…むしろ出くわしてみたいものだがね? (2020/9/5 00:17:37) |
一等航海士 | > | 勿論喜んで。まその時はた空で会おう。 (2020/9/5 00:25:00) |
一等航海士 | > | …おっと、時間が押している。一先ず暇とするよ、それでは (2020/9/5 00:25:37) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/9/5 00:25:41) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/9/6 01:19:44) |
一等航海士 | > | 長かったね。 (2020/9/6 01:20:28) |
一等航海士 | > | 休肝日は3日目。そろそろどうにかなってしまいそうだ。今晩は水道水をロックで… (2020/9/6 01:23:40) |
一等航海士 | > | そろそろ、ダイアー女史… (2020/9/6 01:24:00) |
一等航海士 | > | そうなのかい?よく見ていたね、名探偵さん。日々の観察を怠らないことは素晴らしい推理への鍵だ (2020/9/6 01:28:07) |
一等航海士 | > | ああ、まただ。このところどうにも…きっとそこの大きな低気圧のせいだね。ご丁寧に渦巻いている。余計なことを口走らないように、(自戒) (2020/9/6 01:32:57) |
一等航海士 | > | はは、心配はご無用。いい歳をしてみっともない事はしないさ (2020/9/6 01:42:05) |
一等航海士 | > | おや、何かい?競いごとかな。そうだねぇ、私はどちらにもつくが…今は君が押されているなら其方へ。 (2020/9/6 01:46:21) |
一等航海士 | > | あだ名、と言うのかなんというのか。それだけ親密なようで羨ましさがあるね。どう呼ばれているかは抜きにして。 (2020/9/6 02:07:47) |
一等航海士 | > | 溶け込むのが上手な子が居たものだ、と思えば (2020/9/6 02:21:57) |
一等航海士 | > | ああ、お豆くんは君だったのか。成程、分かりやすくて愛らしい名前だね (2020/9/6 02:30:39) |
一等航海士 | > | (ふと込み上げふ力士)(じわりじわり) (2020/9/6 02:32:19) |
一等航海士 | > | …父母と娘のようだ、とは思ってはいないとも。 (2020/9/6 02:34:23) |
一等航海士 | > | 豆しば…なんてね。(ねえ、知ってる?) (2020/9/6 02:39:03) |
一等航海士 | > | 若い子に伝わらない冗談を言うのはよそう。私はさして若くないことを自覚するべきだ (2020/9/6 02:42:03) |
一等航海士 | > | 起きている時間で呼ぶのはいけない、お父さん。 (2020/9/6 02:45:40) |
一等航海士 | > | あの絶妙な知識、私は好きだったがね。本を持っている程には。因みに私は豆料理ならポークビーンズが好きだよ (2020/9/6 02:48:54) |
一等航海士 | > | 叔父様 (2020/9/6 02:52:09) |
一等航海士 | > | 山月記!中島敦の。好きな小説だ。感化されて虎を描いてしまうほどには読み耽ったものさ (2020/9/6 02:53:30) |
一等航海士 | > | あの時のネモフィラの話は楽しくてよく覚えているよ。はは、些か可愛らしすぎる気もするがね。 (2020/9/6 02:56:16) |
一等航海士 | > | もう何年も昔の話さ。…何年も…黒豆なら矢張り煮豆かね。 (2020/9/6 03:01:30) |
一等航海士 | > | (しっかり写真撮った) (2020/9/6 03:10:52) |
一等航海士 | > | しかし懐かしい、山月記を呼んだのはいつだったか。まだ学徒だった頃か、もう少しあとか…いずれにせよあの頃の私は虎になりかねない人であったよ。今では萎れてしまっているがね (2020/9/6 03:14:50) |
一等航海士 | > | 催眠術なら些か。 (2020/9/6 03:16:02) |
一等航海士 | > | 甘く煮込んであげよう、とっておきの栗入りで。秋の味覚だね、ああ、時期にそんな季節になる。待ち遠しいよ (2020/9/6 03:17:27) |
一等航海士 | > | 大根は冬かね。ぶり大根、しっかり味のしみた。素敵だ (2020/9/6 03:22:18) |
一等航海士 | > | (お口をチャック) (2020/9/6 03:22:58) |
一等航海士 | > | (聞きました。聞いた上でのチャックですお父さん)(目逸らした) (2020/9/6 03:25:27) |
一等航海士 | > | 水道水をロックで、しっかり冷やしたものをね。割と美味しい、君もどうだい (2020/9/6 03:27:00) |
一等航海士 | > | おっと、矢張り分かるお方だ。水道水の水割りなんかもすっと飲みやすくていいね。もの足りなければソーダ割り…はは。 (2020/9/6 03:31:19) |
一等航海士 | > | これは、水…… (2020/9/6 03:33:30) |
おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2020/9/6 04:07:44) |
傭兵 | > | (薄く開いた扉からは明かりが漏れている。珍しく物音もしない室内にそっと目を遣った。水の残ったグラスが置かれたテーブルと、そこに突っ伏したまま寝息を立てる男を背後からちらり、覗き込んでは物音を立てないようにベッドへ。薄手の掛布を手に彼の元へ戻れば背中に被せ、そのまま部屋を出ると共に扉をしっかり閉めた。) (2020/9/6 04:08:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/9/6 04:09:36) |
おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2020/9/6 04:09:43) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/9/6 09:51:27) |
一等航海士 | > | (すっかり明るい窓の外からこぼれる光に薄ら目を開け身動いだ。時計を仰ぎ見れば日は明けていて、手元には気の抜けた水。ああ。ここで覚醒したように様々を思い出した。途中で眠り落ちたのだ…とするとこのタオルケットは…と、ここまで考えてもう一度バーカウンターに突っ伏した。まだ少し、) (2020/9/6 09:51:32) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/9/6 09:51:47) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/9/7 02:36:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/9/7 02:56:56) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/9/8 23:42:04) |
一等航海士 | > | (やってしまった、という顔) (2020/9/8 23:42:27) |
一等航海士 | > | 身に覚えがない、いいや、あるにはあるんだが…なに。ただいつもの通り呑んでいただけ。そう、それだけさ (2020/9/8 23:44:05) |
一等航海士 | > | 叔父様。 (2020/9/8 23:46:05) |
一等航海士 | > | しばらくぶりに海に行ったよ。時化ていたがね、雲はなくて星がよく見えた。 (2020/9/8 23:48:17) |
一等航海士 | > | (良い子は荒れた海に行かないこと) (2020/9/8 23:49:11) |
一等航海士 | > | そう、道中に珍しい煙草を見つけてね。いい店を発見したよ、とても美味しい (2020/9/8 23:54:30) |
一等航海士 | > | 叔父様がすっかり定着しているね? (2020/9/8 23:57:36) |
一等航海士 | > | (ウイスキー片手に紫煙を燻らせ。久方ぶりの一杯は身に染みたようで本日もくたくたと窓の外を見遣れば窓から半月。) (2020/9/9 00:04:33) |
一等航海士 | > | (がさごそ) (2020/9/9 00:07:22) |
一等航海士 | > | はは、余裕があるように見えているかい?…まあ、何に追われているわけでもないからいっぱいでも無いのだが (2020/9/9 00:16:55) |
一等航海士 | > | 今日は赤組、少数精鋭さ (2020/9/9 00:20:47) |
一等航海士 | > | (カラーバリエーションが少ないので応援するしかない赤) (2020/9/9 00:23:41) |
一等航海士 | > | はは、お仲間くんのお出まし (2020/9/9 00:25:56) |
一等航海士 | > | おや、なんだい?暴力はいけない (2020/9/9 00:26:15) |
一等航海士 | > | (知らぬ間に広がった家族構成に追いつけていない叔父) (2020/9/9 00:26:49) |
一等航海士 | > | ははは、君はそう思うのかい?少し暴れ回っていたのを見かけたが…そうだね、見かけたら撫で回しておこう。 (2020/9/9 00:36:23) |
一等航海士 | > | 気さえ若ければ永遠の青年だ、と思いたいね。私は相応に生きるよ (2020/9/9 00:42:09) |
一等航海士 | > | 酒を嗜める喜びを再認して、つい開けすぎてしまうな。少し外の風を浴びてこよう (2020/9/9 00:46:57) |
一等航海士 | > | アルコール風呂……(ごくり)ああ勿論、親愛なるご近所様のお頼みなら断る理由が見当たらないね (2020/9/9 00:49:24) |
一等航海士 | > | 悟…っているのかな。いつぞに教祖とも呼ばれたからそういう性質なんだろうか (2020/9/9 00:51:07) |
一等航海士 | > | (解読に集中して!) (2020/9/9 00:52:54) |
一等航海士 | > | 青い蛇口からはジン、赤い蛇口からはウイスキー…素晴らしいと思うよ。…そうだろうかね?そういうのならば、ほら、そこの博識な写真家殿の方が弁舌をふるってくれるだろうさ (2020/9/9 00:57:23) |
一等航海士 | > | 思い出される力士 (2020/9/9 00:57:44) |
一等航海士 | > | 父……(いつの間にファミリー)(傘はまだ見つかりません) (2020/9/9 01:08:03) |
一等航海士 | > | ああこら、勝手に殺さない。私だってぴえんを使ってみたい (2020/9/9 01:10:15) |
一等航海士 | > | 緑…スリ〇リンかね。(初めて知ったという顔) (2020/9/9 01:16:04) |
一等航海士 | > | 早まるんじゃない(ラグビーボール) (2020/9/9 01:16:46) |
一等航海士 | > | ぴえんの使い方を良く知らないのだがね、語感が良いだろう?丸っこくて、幼い感じの。愛らしさがあっ、て……いいや、歳に似合わないね。滑稽だと晒しあげられてしまう (2020/9/9 01:19:46) |
一等航海士 | > | ステイ!ステイ! (2020/9/9 01:19:53) |
一等航海士 | > | おや、久しい顔だね。その節は提案を掛けてくれてありがとう (2020/9/9 01:21:17) |
一等航海士 | > | (背中を摩った) (2020/9/9 01:44:23) |
一等航海士 | > | 一緒に走り回れるのを楽しみにしているよ。写真家殿との面会もきっとね。 (2020/9/9 01:54:18) |
一等航海士 | > | 私の遺伝子を継ぐ子が居ただろうか… (2020/9/9 02:05:12) |
一等航海士 | > | ははは、これは誰にも継がせたくはないね。 (2020/9/9 02:08:29) |
一等航海士 | > | それは楽しみだ。この頃はご無沙汰にしていたから、ぜひ手を引いておくれ (2020/9/9 02:14:35) |
一等航海士 | > | 構成図が複雑になるね。…と、言うよりだ。君の叔父なのだとしたら写真家と兄弟になろう?つまりは私に孫が増えるわけで (2020/9/9 02:18:17) |
一等航海士 | > | ……思考が。 (2020/9/9 02:19:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/9/9 02:40:07) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/9/12 03:04:37) |
一等航海士 | > | (むくり。眉間に皺を寄せながら机から起き上がった視線の先には空になった瓶の小群れ。もたつく思考で意識を手放す前を思い出してはもう一度突っ伏した) (2020/9/12 03:07:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/9/12 03:37:41) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/9/17 00:53:31) |
一等航海士 | > | (楽しそうだからつい) (2020/9/17 00:53:44) |
一等航海士 | > | ああ、久しぶりだね。今晩は、元気にしていたかい? (2020/9/17 00:56:37) |
一等航海士 | > | はは、叔父様がすっかり定着してしまって。 (2020/9/17 00:58:06) |
一等航海士 | > | 多忙に押されていたが、一つ肩の荷が降りたよ。至って元気さ (2020/9/17 01:04:43) |
一等航海士 | > | 日常の些細なことでも幸せと呼んで大切にできることは素晴らしいね。君のその健気なところをとても尊敬するよ (2020/9/17 01:16:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/9/17 02:12:22) |
おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2020/9/24 23:11:11) |
傭兵 | > | (部屋の前にそっと上等なウイスキーの瓶を置いた。)(そそくさ) (2020/9/24 23:11:37) |
おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2020/9/24 23:12:22) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/9/25 04:25:48) |
一等航海士 | > | おや。…はは、これは嬉しい驚き。"本日の主役"のお仕事も終わって静かになった頃だ、有難く戴こう。…こういうのは是非とも送り主と飲み交わせたら良いのだけどね、誰かさん?私はいつだって君と話せるのを待っているよ。 (2020/9/25 04:26:24) |
一等航海士 | > | もう朝に差し掛かろう頃だと言うに。早起きさんであってくれと思うよ、君たち。 (2020/9/25 04:28:32) |
一等航海士 | > | おっと、落ち着いて…ああ久しぶりだね、青組のお友達さん。相変わらずの夜更かしはいただけない (2020/9/25 04:30:41) |
一等航海士 | > | …そう言えば許してもらえると?全く、今回だけだよ。元気、と言うと半分嘘になってしまうが概ね元気だとも。どうにも祝われ慣れなくてひっそりしていたんだがね、嬉しいよ、ありがとう。 (2020/9/25 04:37:57) |
一等航海士 | > | 今度からは用事は早いこと済ませておくことだよ(め、) (2020/9/25 04:41:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/9/25 05:07:12) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/9/25 05:08:58) |
一等航海士 | > | 送られずに消えた羅列よ…(とほほ) (2020/9/25 05:09:27) |
一等航海士 | > | 要は気の持ちよう、元気が売りでね。…そういうこと。祝われるほど大層な御人でなければ偉い人でもないけれどね、その気持ちは有難くいただくよ。…にしたって、だ。手元を疎かにしてはいけないよ、早く取り掛かれないのならば早く終わらせる。少しでも休めるよう、ほら、 (2020/9/25 05:12:36) |
一等航海士 | > | 私はそろそろ…寝坊は許されまい。すでに落ちるところまで落ちているんだがね!君のその用事の順調なよう、応援しているよ (2020/9/25 05:14:46) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/9/25 05:14:56) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/10/1 03:08:55) |
一等航海士 | > | さてさて。 (2020/10/1 03:09:13) |
一等航海士 | > | この僅かな気力をやる気と喩えるか、現実逃避と喩えるかは私次第。前者であって欲しいがね。 (2020/10/1 03:11:08) |
一等航海士 | > | (このところ足を運ぶ頻度の落ちていた部屋は、見渡せば薄ら埃を纏っている。特に飾り立てた部屋ではないものの、やれやれと気力の矛先を向ければ重たい腰を上げた。これでも酒気を帯びていない分、幾分か軽い方なのだ。) (2020/10/1 03:15:48) |
一等航海士 | > | …おや。相変わらずというのか…全く、夜更かしさんだね (2020/10/1 03:17:25) |
一等航海士 | > | 月見には遅すぎるんじゃないかな。それとも日の出を待っている口かい?お正月かね。眠気には逆らわない方が身体のためだよ、睡眠は百薬の長……違うって?これは言葉のあや。 (2020/10/1 03:24:54) |
一等航海士 | > | 時間を持て余したもので、ふと、 見かけなくなった顔触れに思いを馳せたりなどしに来たわけだ。要はただのひとりごと。大したことは言わないさ、本当にただのひとりごと (2020/10/1 03:32:41) |
一等航海士 | > | 少しでも同じ時間を過ごした君たちが、これからも笑顔で過ごせるといい。いつでもおいで、海は何も拒まない。 (2020/10/1 03:34:29) |
一等航海士 | > | …なんてね。ポイ捨ては厳禁。さぁ、この微妙な頭をどうしたものかね (2020/10/1 03:35:26) |
一等航海士 | > | 今日は休肝日…ということにでもしておこう。露骨な後付けだろうが、私は胸を張って言う。…と、いうことで君たちは今日はお留守番だよ。(雑に並んだ机上の瓶らをテーブルの端に追いやれば、また明日、と内心で挨拶を唱えた。)…もうこの頃は肌寒さすら感じるね。日中は暑さが蔓延って、日が落ちてしまえばこの寒さ。いやあ全く、堪えるよ。 (2020/10/1 03:43:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/10/1 04:04:17) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/10/25 02:27:19) |
一等航海士 | > | おっ…と。はは、戻らないつもりだったんだが。うっかりしていたよ (2020/10/25 02:28:36) |
一等航海士 | > | 静かな夜だ、と思ったんだ。蓋を開けてみれば変わっていなくて、どぎまぎしていたのが可笑しく思えてくる。長居するつもりは無いよ、そも、立ち寄るつもりも無かったんだがね (2020/10/25 02:35:51) |
一等航海士 | > | さ。冷える夜はホットがいいね、今晩はラム。最近のお気に入りはキャプテンモルガンさ (2020/10/25 02:45:38) |
一等航海士 | > | この時間まで起きていていいのかい?…ああそう、週末。ゆっくり過ごすのもいいね。私は下がろうか、お先に失礼 (2020/10/25 02:57:12) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/10/25 02:57:22) |
おしらせ | > | Royさんが入室しました♪ (2020/12/2 00:23:10) |
Roy | > | (用がある、と夜分の予定を尋ねられたのは今晩だったはず。ノックをしてみたが、返事も無ければ物音のひとつもしない。おそらくは不在のようだ。寒空の下ひとを呼びつけておいて当の本人が留守にしているとは、全くいいご身分だ。内心で悪態をつきながらダメでもともと、ノブに手をかけるとカチャリと軽い音を立てた。不用心め……とくに決まった時間がある訳でもない。勝手に入るのは気が引けるが、冷える廊下で待つのも、待たせたと気を遣われるだろう未来も気に入らない。ここは厚かましく失礼しよう、きっと席を外すから先に入っていてくれということなのかもしれない。) (2020/12/2 00:24:41) |
Roy | > | (日を跨いで暫くが経った。待てども帰らぬ"ご主人"はどこをほっつき歩いているのか。部屋に入るなり真っ直ぐ腰掛けたチェアの傍らにはチェスの盤。まだ手が付けられていないようだ。手持ち無沙汰で仕方がない、いつ戻って来るやもしれぬ相手を待つというのは普段以上に空虚に感じられて、気を紛らわすべく読んでみた。)……ほう、成程。お手上げだ。(スタイニッツを相手に、キングズ・ギャンビットの陣で開幕した攻撃的な試合は、42手目にして打ち負かされた。何度か手に汗を握らせてやったと言う手応えがあったので悪い気のしない負けだった。) (2020/12/2 00:33:35) |
Roy | > | (熱中している内に時間が進んだようだ。どれほど待たせるつもりなのか、ふつふつと沸き出した微かな苛立ちを鎮めるように駒を片付ける手をゆっくり動かしていたところ。"RIIING RIIIIING" 閑散と冷えた空気を閉じ込めた居間に響いた電話のベルにハッとした。全く折の悪いこと極まりないが、出たきりの部屋の主人の可能性も無きにしも非ず。人違いだとしても、掛け直すよう教えてやればいいのだ。) (2020/12/2 00:48:47) |
Roy | > | (……全く。電話の向こうは予感した相手、「すまないね」と何度か言っていたが、本当に分かっているのかどうか。また近日日を改める、と取り付けた約束こそは忘れないよう前日に声をかけてでもやろう。私の貴重な夜の幾分かを無駄にしたことを忘れないからな、と脱いでいたジャケットをはおりながらついた本日何度目かの悪態は言うまでもなく届くはずもなかった。静かな部屋にはただ割り切れない気持ちが残っただけ。もし彼がもう少し早く電話をかけて来ていたら、このもやもやとした感情まぎれにスタイニッツをこてんぱんに打ち負かしていたかもしれない。しかしながらスタイニッツは何十年も前に死んでいたし、そのチェスの試合は本に残された記録の再現に過ぎなかった。) (2020/12/2 00:58:58) |
おしらせ | > | Royさんが退室しました。 (2020/12/2 01:00:23) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2021/1/1 01:30:44) |
一等航海士 | > | 私達が生きる狭間に何があろうとなかろうと藻は漂う。 水面下に生命を湛えるは海の迎賓。 暮れた夜空に満ちる波音は風微笑み。 水面で瞬く優しい煌めきは月や星達の歌声。 何もない夜なんてのはどこを探しても見当たらない。それはつまり切っ掛けであり口実であり、理由である。なんとなく、何気なく在ってくれさえいれば私は嬉しい。 (2021/1/1 01:31:56) |
一等航海士 | > | ……はは、酔いどれのひとりごと。ほら、こんな時間。初夢を引き伸ばしているのかい?そんなことしたって仕方がないだろう、私はこれで。いい夢を、いい元旦を。 (2021/1/1 01:35:13) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2021/1/1 01:35:18) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2021/1/24 21:03:49) |
一等航海士 | > | (開け放たれた窓から、ごく冷えた風が室内へ駆けていくのを傍観していた。右手の感覚はもう僅か。薄白のカーテンがたなびくのに、差し込む光は雲が遮るのでどこか物足りなさをおぼえる。しっかり動いているのかも分からない右先でやっと掴んだグラスの琉拍色 を仰いだ。) (2021/1/24 21:06:02) |
一等航海士 | > | ("寒い"。ふと胸の内で呟いた。当然のことだが、重たい腰は一向にカウンターチェアから離れる気配がなくては開き直った。混じり気のないラムの香りとエタノールの感覚が時折喉を通っておりていく。それだけをしばらく繰り返して、時間を過ごして、飽きた。見るものもない殺風景。気怠げに突っ伏すと、時折無機質な音を立てる左腕がとても冷たかった。まだ、まだ自身にも温もりが残っているのだ。) (2021/1/24 21:10:15) |
一等航海士 | > | (額を通して幾ほどかの体温で辛うじてぬるくなった金属。それでさえ温かく感じられる。拳を作るのもままならなくなってきた手をついてようやく起き上がると、いよいよ窓を閉めて再びカウンターに戻る。生憎の天気では見上げる空に星のひとつも見つけられなかった。しばらく前のひとくちが最後だったのを思い出した頃には、グラスの中はほとんど水で薄まっていた。継ぎ足そうにも満足に蓋を開けることも叶わなければ、気も乗らない。雑にカウンターの上の語らない友人らをまとめて押しやっては身震いをひとつ。……暖房を。) (2021/1/24 21:18:16) |
一等航海士 | > | (感覚の鈍った手先で何本のマッチを折ったことか。やっとこさ焚いた暖炉の傍のロッキングチェアに、先程押しのけた友人と共に住処を移した。生き返るよう、とはまさに、血液が巡っていくのを感じられると呼吸を深くした。) (2021/1/24 21:40:58) |
一等航海士 | > | 誰か……いいや、気のせいだろうかね。 (2021/1/24 21:41:13) |
一等航海士 | > | 入りあぐねているのなら、布団に入って眠りにつくことをおすすめしよう。……とはまぁ言ったが、酔いどれの幻覚なのかもしれない。 (2021/1/24 21:41:25) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2021/1/24 21:41:35) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2021/2/24 14:28:16) |
一等航海士 | > | 2月24日 天気:〇 (2021/2/24 14:32:26) |
一等航海士 | > | 横風が些か玉に瑕だが、よく晴れた暖かい日だ。荘園の壁に囲まれた生活をしていながらでは航海とは程遠い毎日だが、この快晴の青の下では数日続いた嵐の明けた、穏やかに済んだ空と海を思い出す。 (2021/2/24 14:37:54) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2021/2/24 14:38:41) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2021/8/6 05:17:47) |
一等航海士 | > | この埃被った部屋でさえ今確かに在る。誰かさんのお陰でね。……さて、まずは腰を掛ける所がほしい。 (2021/8/6 05:18:09) |
一等航海士 | > | ぜんまいの切れた時計に、偽物の観葉植物。ああこれは、いつぞに空けたキャプテンモルガン。全てそのままの配置で、最後に触った時のことなんて覚えてなどいないのに懐かしく思える。……そう言えば以前貰ったボトルがあったか、掃除の片手にウイスキーが一杯あっても良いだろう? (2021/8/6 05:20:34) |
一等航海士 | > | 海賊と言えばジョリー・ロジャー。語源が諸説あるもので、例えばフランス語。joli rougeは「真紅」フランスで初めて黒地に白抜きの頭蓋骨の海賊旗が使われて広まるまでは、黒旗や赤旗が使われていたことに起因しているし (2021/8/6 05:25:11) |
一等航海士 | > | 悪魔を意味する英語「old roger」が転じたとされる説に、海の王を表す極東の「Ali Raja」が訛ったとされていたり、テンプル騎士団の船団のデザインに由来する説もある。 (2021/8/6 05:25:13) |
一等航海士 | > | 初めてこのスカルアンドボーンズを起用したのがフランスの海賊、エマニュエル・ウィン。彼の海賊旗には砂時計が描かれているが、これは「早く降伏しろ。時間がない、さもなくば死が待っている」を意味しているんだそうだ。 (2021/8/6 05:25:25) |
一等航海士 | > | ……誰に話しているんだか、独り言が長くなったものだ。 (2021/8/6 05:25:42) |
一等航海士 | > | 長い留守番を頼んだ鍵はよく仕事を果たしてくれたよ。誰かさんが風に乗せた言葉は私に届いたよ。 (2021/8/6 05:32:18) |
一等航海士 | > | さあ、空が明るい。ソファは片付いたので私はここらで下がるとしようかね。これから起きてくる君たちへ、おはようと残しておこう。 (2021/8/6 05:34:44) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2021/8/6 05:34:48) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2021/8/22 22:55:21) |
一等航海士 | > | おっと、向こうの灯りに呼ばれてしまった。催事に居座る私でもなければ湿気た独り言を垂れるしかあるまい。なに、早に出るつもりさ (2021/8/22 23:00:52) |
一等航海士 | > | 日が落ちて、暗がりに身を任せても妙に落ち着かない日が少なからずあるだろう。久方振りに顔を合わせる友人との予定の前夜だとか、出港前の支度をひとしきり終えた夕だとか、大事な話があると呼ばれ何だろうかと探っている時間だとか。 (2021/8/22 23:06:29) |
一等航海士 | > | ……まあ、何にせよ。私が頼る相手と言えば決まって"彼ら"なんだがね。 (2021/8/22 23:07:52) |
一等航海士 | > | 昔。船の上も大洋の真中、父が士官を揃えて会食なども度々あったんだが、それよりも歳の近い水兵に混ざって支給されたスピリットを空けるのが好きでね。 (2021/8/22 23:21:05) |
一等航海士 | > | よくつるんだ彼らのメスクックが中々腕のいいことで、……当時の支給品といえば毎日配給されるビスケットと、酒。それからおよそ隔日の肉とその他諸々で、金曜日のチーズを肴に集まったものさ。 (2021/8/22 23:26:49) |
一等航海士 | > | ビスケットと言ってもあれさ、長い航路で保存の効くようにされた可愛げのないビスケット。いくら造船所の所属する王室製と言えど、パーフォレーターでスタンプの押してある真ん中は、それはそれは堅くて食べられなかったさ。でもそれを水に浸して豚の油で揚げたり、ビスケットを粉にしてパンケーキを作ったりだとか気の利いた品を作ってくれたことがしばしばあったよ。私はあれが嫌いではなかった。 (2021/8/22 23:36:20) |
一等航海士 | > | 特等席から眺める朝日も、ガンデッキから辛うじて見える赤い空も、私には同じくらいの価値があった。 (2021/8/22 23:41:13) |
一等航海士 | > | どれもこれも、全て置いてきてしまったんだがね……はは。 (2021/8/22 23:42:38) |
一等航海士 | > | …………いいや。置いて行かれてしまった、が正しいか (2021/8/22 23:43:31) |
一等航海士 | > | どうあれ当然のことさ。可笑しいだろう、今となってはそれを一人笑い種にしてウイスキーを傾けるが精一杯さ。 (2021/8/22 23:44:46) |
一等航海士 | > | おっと。当分買い入れていなかったものだから底が見えてきた、晩酌の続きはまたいつかにでもするとしようかね。 (2021/8/22 23:49:04) |
一等航海士 | > | ここから見える幾つかの灯りへ、おやすみ。夜更かしも程々に、じきに日を跨ぐ頃だ。それではね。 (2021/8/22 23:52:10) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2021/8/22 23:52:18) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2021/9/1 20:11:39) |
納棺師 | > | ……(足跡ぺたり、) (2021/9/1 20:11:53) |
納棺師 | > | ……お世話になっていましたから、……あなた方が、末永くすこやかでありますように、僕は願っています。遠い所からには、なりますが…(ふわり、埃被る部屋へと投げかける。何も返ってこないことは承知の上だ、当たり前のこと。ただ思い返すあの日々に想いを馳せること数回、懐かしむように、どこか愛おしそうに低い棚に指先を滑らせ、埃を床に落とした。こんなもの残すのは、……___部屋を見回した後、紙とペンを手に取った。そのまま数行書けば、重しを置き、部屋を後にした。__。) (2021/9/1 20:16:52) |
おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2021/9/1 20:17:05) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2021/9/3 00:09:07) |
一等航海士 | > | (机上に覚えのない紙。指先が棚をつうと伝った跡がそう古いものではないのは見て分かった。もしかしなくても自分宛の短い手紙に目を通すと、畏まっていてそれでいて親しみの込められた文体と几帳面な字が送り主を浮かばせた。)……ハハ、片道切符かい。ありがとうの一言さえ返せないとは悲しいものだ。 (2021/9/3 00:18:53) |
一等航海士 | > | 否、やはり私は待たなくてはいけないようだ。これもここまで来ると一種呪いじみてくる……ああでも、そうか。"まじない"には変わりない。 (2021/9/3 00:22:59) |
一等航海士 | > | ありがとう。きっと君にの元にも良い風の吹かんことを。近くに寄ったりだ、気が向いただ何だ、理由は何でもいい。無くてもいい。いつでも此処へ、ただ海は受け入れるだろうさ。また話せることを願って。(置き手紙の下白へ追記して扉の外に貼った) (2021/9/3 00:27:57) |
一等航海士 | > | シーグラスを知っているかい。何日も何キロも海を旅して、波に揉まれて、ただのガラス片は浜辺の宝石になる。誰かの命を運んだかもしれないガラスが、あるいは誰かを傷つけたかもしれないガラスが、元の形を忘れてまた誰かの瞳を彩るのさ。 (2021/9/3 00:35:02) |
一等航海士 | > | 信条も痛みも、そういった蟠りを、海は奪って飲み込んでしまうだろう。メキシカンは太平洋を何と呼ぶか知っているかい (2021/9/3 00:41:45) |
一等航海士 | > | 「記憶の無い海」 (2021/9/3 00:42:37) |
一等航海士 | > | 忘却の果てにたどり着いた先でまた (2021/9/3 00:43:17) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2021/9/3 00:43:21) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2021/9/20 00:18:05) |
納棺師 | > | …(通りがかった見慣れた扉、貼り付けられた紙に苦く笑うと、ぺり、とテープを剥がす、貴方の言葉は、僕には毒だ。致死量にはならない、微弱な、けれど蝕み続ける、毒物。) ……なら、海に……、きっと海が、貴方に全て、伝えてくれるでしょうか…(ふ、) (2021/9/20 00:20:19) |
納棺師 | > | ……(かちゃり、ノブが回ることにクスリと笑いながら、半身を滑り込ませる。この前より少し、埃っぽくはない。待ってみたら、貴方は来るだろうか、……望むなんて、烏滸がましい。嗚呼言葉を綴るのも、本当ならはばかられる。薄汚い言葉など海は許しはしないだろう。全てを削り砕いて、本当の形も、意味も、忘れてしまうのだ。) ……やはり僕は、我儘だ。……僕から逃げておきながら、貴方達との日々を望むなんて、……ずるい、……そうでしょう……? (2021/9/20 00:24:14) |
納棺師 | > | ……貴方が、眠れているといいな、……酷く、寒いから、今夜はここに、少し…留まらせて、……(ずるずる、扉に背を預け、座り込めば、ぼんやりと窓の外を眺めながら、ただ、記憶の彼方に意識を飛ばした) (2021/9/20 00:29:15) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2021/9/20 01:50:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2021/9/20 01:51:39) |
一等航海士 | > | おや、また来てくれたのかい?もてなしのひとつも出来なくてすまないね、ありがとう。……とはいえ、寝言は寝て言うものだよ、おやすみ。(秋めいてきた夜風は眠りにつくには些か冷たいだろう。持ち合わせのブランケットを被せて"良い夢を"と小声に照明を落とした。) (2021/9/20 01:59:56) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2021/9/20 02:00:04) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2021/9/20 07:41:24) |
納棺師 | > | ……ん、ぅ…(ばきばきと骨が鳴る、眠り落ちた肩からブランケットが落ちるのを見れば、貴方の残り香に気付き、嗚呼遅かったと息をこぼした。) (2021/9/20 07:42:41) |
納棺師 | > | …寝言、……か。 (2021/9/20 07:57:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2021/9/20 08:25:54) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2021/9/21 01:18:01) |
納棺師 | > | …(すとん、) (2021/9/21 01:18:19) |
納棺師 | > | …… (2021/9/21 01:23:09) |
納棺師 | > | あっ、ち、……違う……(うぅん、) …毎夜……来るのは、その………申し訳なかった、のですが、……今夜こそ、会えるかな、と…。 (2021/9/21 01:23:46) |
納棺師 | > | ……寝言、と、…言われぬように (2021/9/21 01:30:31) |
納棺師 | > | ……、…(かく、) (2021/9/21 02:22:35) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2021/9/21 02:36:58) |
一等航海士 | > | 待たれるのもこそばゆいものだ。……まして私がとなると一層。さて、どうだか。 (2021/9/21 02:40:07) |
納棺師 | > | ……、…すみ、ません (2021/9/21 02:41:03) |
一等航海士 | > | おや。はは、やっとと言ったところかな。かなり船を漕いでいたようだ、眠たい相手を付き合わせるのは性分では無いのだがそう言ったって起きているんだろうね。おはよう (2021/9/21 02:45:03) |
納棺師 | > | …、……おはようございます (2021/9/21 02:48:13) |
納棺師 | > | …待ったりして、すみません (2021/9/21 02:48:24) |
一等航海士 | > | 悪いことなんてしていないだろうに?謝ることはないさ。……ああそうだ、飲み物はいるかい。度々待ち呆けさせてしまったから遠慮なく言っておくれ (2021/9/21 02:52:55) |
納棺師 | > | …面倒、かなと。……いえ、お気づかいなく (2021/9/21 02:53:49) |
一等航海士 | > | 面倒もなにも、寝酒のアテさ。こういう時は甘えておくものだ、ミルクでいいね。……実はああも言った手前、割り材しか蓄えがない。 (2021/9/21 02:59:45) |
納棺師 | > | ……?(こてり、) ……なら、お言葉に甘えて。……左様、ですか (2021/9/21 03:02:29) |
一等航海士 | > | 何もしないでいるよりかは早く時間が流れるからね。炭酸水との二択ならこちらを取るだろうと思ったんだが、変わりはないかい。 (2021/9/21 03:06:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2021/9/21 03:22:42) |
一等航海士 | > | …………さて。全く、ここにはカウンターにスツールと、申し訳程度のソファしかないと言うに、もの好きもいたものだ。おやすみ。また風の冷たくなる頃にでも。 (2021/9/21 03:24:19) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2021/9/21 03:24:24) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2021/9/25 01:46:09) |
一等航海士 | > | さてと。気付かない私でもないのでね、ひとしきり賑わってから早々に抜け出して籠ろうかと思っていたが来てしまった。 (2021/9/25 01:48:49) |
一等航海士 | > | 人生には大小と様々に節目があると思っているが、いつからだろうね。……あの日をめでたいと思えなくなったのは。一言で言うならば、 (2021/9/25 01:51:52) |
一等航海士 | > | …………止しておこう。 (2021/9/25 01:52:32) |
一等航海士 | > | なんだって結局は時間にしか解決できないんだ。 (2021/9/25 01:53:39) |
一等航海士 | > | 辛気臭くなってしまう、ここらで暇としようかね。 (2021/9/25 01:54:06) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2021/9/25 01:54:15) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2021/11/26 01:12:58) |
一等航海士 | > | おっと…… (2021/11/26 01:13:52) |
一等航海士 | > | ふん。服装の乱れはなんとやら、これくらいはひとところ定まっていたいものだ。 (2021/11/26 01:17:26) |
一等航海士 | > | と、恰好をつけた所で酔いどれには変わりないが。やっと現れたと思えば相も変わらず、呆れ直すに早いだろうな。ハハ。 (2021/11/26 01:19:45) |
一等航海士 | > | なに、ひとり晩酌の片手間さ。長居はしない。 (2021/11/26 01:20:31) |
一等航海士 | > | 今夜は晴れかい。なら独酌に片付けてしまうのは勿体ないね。 (2021/11/26 01:23:36) |
一等航海士 | > | 今宵の相手は月とでもしようか。晴れた夜だ、月明かりに影も現れれば三人。月とは飲み交わすことは出来ないし、影もいたずらに纏わるだけだが殺風景な冬の夜より余程いい。 (2021/11/26 01:28:30) |
一等航海士 | > | 春の歌、か……越えない冬はないが、堪えない冬もまたないものだ。ああ寒い。 (2021/11/26 01:34:01) |
一等航海士 | > | 「テセウスの船」 (2021/11/26 01:37:26) |
一等航海士 | > | いつだったか、誰だったか。尋ねらたことがある。 (2021/11/26 01:37:48) |
一等航海士 | > | どこまで堕ちようと私がこの姓を負うように、どう変わろうがあの船は……いいや、なんでもない。 (2021/11/26 01:40:29) |
一等航海士 | > | 第一に私がこうだ、左眼に左腕。はは、言うまでもない。 (2021/11/26 01:42:45) |
一等航海士 | > | もし誰かの記憶に残ることがあるのならば、きっとそれが"私"なのだろうね。 (2021/11/26 01:45:02) |
一等航海士 | > | ああ、今晩のお供も傾いてきた。暇としようかね、おやすみ。 (2021/11/26 01:46:34) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2021/11/26 01:46:38) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2021/12/13 01:55:14) |
一等航海士 | > | 不在でもギャラリーは増えるのかい?はは、余程夜を持て余しているらしい。週末も明けたというに。 (2021/12/13 01:56:35) |
一等航海士 | > | 私はと言えば、今晩はおあずけをいただいてしまって夜を謳歌しているさ…… (2021/12/13 01:58:49) |
一等航海士 | > | 全くよくないがね (2021/12/13 01:59:01) |
一等航海士 | > | あんまりご近所さんらが賑やかなもので灯りをつけてしまったが、これといって私からの用はない。早く布団に入って目を閉じて、だんだん温かくなる中に包まれておやすみ。 (2021/12/13 02:02:52) |
一等航海士 | > | それとも寝付けないと言うのなら……いいや、結構。それじゃあ (2021/12/13 02:03:24) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2021/12/13 02:03:28) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2022/2/2 00:46:01) |
一等航海士 | > | 賑やかだと思ったが……お開きかね。ああ結構、専ら私は友人達に構いきりなんだ。肴を取りに出てきただけさ。 (2022/2/2 00:47:25) |
一等航海士 | > | あとそうだ……明けていたねおめでとう。これくらいだろうかな、言うことといえば。また改めて出直すとしよう、君たちもいい夜を。 (2022/2/2 00:50:06) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2022/2/2 00:50:19) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2022/2/16 02:23:37) |
一等航海士 | > | ……やれやれ。何時ぞに約束をすっぽかした穴埋めだよ、これで相殺。いいかね、ロイ? (2022/2/16 02:24:44) |
一等航海士 | > | 来いと言われたと思えば来ただけでお役御免とは人遣いの荒いものだ。せっかく上がったのだからしばらく飲んでいこうかね。 (2022/2/16 02:26:08) |
一等航海士 | > | この所は……そうだね、風向きが変わったように思える。季節風かね。いやはやご無沙汰なものだから大した読みは出来兼ねるが、およそ晴天とでも付けておこう。 (2022/2/16 02:30:16) |
一等航海士 | > | こうして一人がらんとつまらない部屋で飲み始めていること以外は、だがね。 (2022/2/16 02:31:45) |
一等航海士 | > | 専ら細々一人で飲み耽っているだろう、かい?その通り。華々しいのは私には余ってしまう。起き抜けの左袖のようにり (2022/2/16 02:33:57) |
一等航海士 | > | つまらない間違いをした。勝手に書き直しておいてくれ。 (2022/2/16 02:34:44) |
一等航海士 | > | 待つ宛があるわけでもなし、適当にボトルを回して暇とするよ。そこの物好きな…ああ、君。君も遅くして得はないだろうに。一周して眠気の去ってしまう前に目を閉じるが吉と言うものさ。 (2022/2/16 02:43:12) |
一等航海士 | > | 一度港を出た船はそう戻っては来まい (2022/2/16 02:43:44) |
一等航海士 | > | ……はは!私からの大変含蓄のある言葉さ。たまには肴が欲しくなるものでつい、ね。 (2022/2/16 02:52:49) |
一等航海士 | > | 啄けば散る。昔波止場でよくしていた黒猫のようだ。 (2022/2/16 02:59:07) |
一等航海士 | > | 飼い主のないみすぼらしいなりの猫だったが人懐っこくてね。人の出入りの多い所だろう?彼女は彼女で楽しんでいたんだろうさ。鼻の辺りに白い斑があって、皆好きに呼んだものだよ。 (2022/2/16 03:03:26) |
一等航海士 | > | 船乗りにとって黒猫というのは縁起が良いとされていてね。いつだったか立派に船乗り猫として就任してからはめっきり見なくなった。なんという名だったか… (2022/2/16 03:08:13) |
一等航海士 | > | 沈んだ船の名前さえ忘れてしまった。とうの昔の話さ (2022/2/16 03:10:02) |
一等航海士 | > | 港の野良猫に付けてやる名前は無い。いずれ名を貰うのだからね、彼女もそうだった。……強いて言うなら、おいでと呼べば来る子だったよ。 (2022/2/16 03:12:59) |
一等航海士 | > | ……さて。彼女に一杯、これでお開き。 (2022/2/16 03:17:28) |
一等航海士 | > | 切符は下船に必要だ、握りしめておいで。また幾つか明けたその夜に。良い夢路を (2022/2/16 03:19:33) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2022/2/16 03:19:39) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2022/3/21 00:55:04) |
一等航海士 | > | 穏やかな陸風だが、まだ身を冷やしきるには充分すぎる。 (2022/3/21 00:56:00) |
一等航海士 | > | 3月も駆け足に通り過ぎて行こうとしているのかね。年を経る毎に時間の流れが早くなっていくようで追いつけない。なにかがあったようななかったような、朧な日々を重ねてしまったが…落ちた者には関係あるまい (2022/3/21 00:59:36) |
一等航海士 | > | 取りこぼしたところで拾いにゆける海もない。いくら春先の暖かさに浮かれようとも、海はまだ冬なのだからね。 (2022/3/21 01:02:15) |
一等航海士 | > | 3月だろうとメイストームと言ったものさ (2022/3/21 01:05:25) |
一等航海士 | > | 冷える夜の暖には十分すぎるほどの同居人らと、今晩も耽るとしようかね。目も冴えるほど静かな晩酌さ。ドライジンの青は私も気に入っているんだ。 (2022/3/21 01:08:53) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2022/3/21 01:09:09) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2022/4/27 00:23:07) |
一等航海士 | > | 気分が良い、朝から叩き起されたと思えば嬉しい頂き物をしたのでね。 (2022/4/27 00:27:49) |
一等航海士 | > | 橙酒。酸味が程よくて飲みやすい。つい進んでしまうな (2022/4/27 00:52:07) |
一等航海士 | > | こう見えていただき物は大事にしたい質でね。だからいつまでも落ちぶれていると言われれば出る言葉もないのだが。 (2022/4/27 00:56:56) |
一等航海士 | > | ……おや、私もひとりのうちにしてくれているのかい。持つべきものは良い隣人だ (2022/4/27 01:19:52) |
一等航海士 | > | ここも変わったようだ。猶予がついた (2022/4/27 01:20:11) |
一等航海士 | > | それも過去形になってしまうと哀愁が漂う。世話を焼くのが好きなだけさ、ずっとそうして漂ってきた。過去の失敗も今の憂いも、月日が過ぎれば酒の肴。ならばせめて笑って話せる方が美味しいというもの。 (2022/4/27 01:30:22) |
一等航海士 | > | 人の顔を覚えるのが苦手でね……ココアの君とココアの君。きっと覚えておこう。過去形も過ぎた新しい我々としてだ (2022/4/27 01:53:22) |
一等航海士 | > | ただの酔いどれがひとりが居るか居ないかなどにさしたる違いはないと思うがね。はは、それじゃあこう呼ぼうかね? (2022/4/27 01:56:19) |
一等航海士 | > | ……止しておこう。 (2022/4/27 01:56:28) |
一等航海士 | > | 進む必要があるばかりではないだろうに。降る馴染みの好としてとどまり続けるのもまた私はいいと思うがね。さて、夜も深い。いい夜になった。ここらで暇としようかね (2022/4/27 02:02:50) |
一等航海士 | > | ……(古馴染みと書き換えた。普段なら面倒と流したが今日はしばしば機嫌がいい。) (2022/4/27 02:03:52) |
一等航海士 | > | それではおやすみ。穏やかな夢路のあらんことを (2022/4/27 02:05:02) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2022/4/27 02:05:05) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2022/4/27 02:07:58) |
一等航海士 | > | そうだ、ひとつ。 (2022/4/27 02:08:19) |
一等航海士 | > | 在り方を決めるのは己がだけ、他がだけではない…と私は思う。それだけさ (2022/4/27 02:09:31) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2022/4/27 02:09:32) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2022/8/13 04:37:34) |
一等航海士 | > | Mmm…… (2022/8/13 04:38:40) |
一等航海士 | > | おっと失礼……と言ったところで気にするご近所さんも居やしないがね。 (2022/8/13 04:39:57) |
一等航海士 | > | 懐かしい歌を思い出してつい口遊んでしまった。私を月まで連れてって、とね…自慢話と昔話は短い方がいい。静かな夜のうちにそっと戻ろうか。 (2022/8/13 04:46:06) |
一等航海士 | > | 引き続く君たちの夢路の安航を願って。おやすみ。 (2022/8/13 04:47:38) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2022/8/13 04:47:45) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2023/2/14 03:44:55) |
一等航海士 | > | おや、ご近所さんは随分と早起きだ。灯りが1、2、3……と言っても少し遅かったようだが。 (2023/2/14 03:46:06) |
一等航海士 | > | 問われるまでもなく一献、いいや何献か……少し覚めて来てしまったところで、水を飲みに立つついでにお隣さんの寝顔を覗き込きみでもしようと思い立ったわけだ。 (2023/2/14 03:56:56) |
一等航海士 | > | ……冗談だがね。 (2023/2/14 03:57:05) |
一等航海士 | > | おや。見覚えのある……いいや、止しておこうかね。首を突っ込みすぎるのは良くない癖だと再三叱られているんだ。酒であれ何であれ、深追いは身を滅ぼす。実体験さ。 (2023/2/14 04:02:28) |
一等航海士 | > | カーテンを下ろすなら酩酊に浸っているうちがいい、この辺りにしておこうか。いくら夜を追えど、捕まえることなど出来ないのだからね。 (2023/2/14 04:08:31) |
一等航海士 | > | もっとも、捕まる側なのだが。 (2023/2/14 04:09:57) |
一等航海士 | > | お隣が気になるかい?しかしここはお開きだ。あるべき所へ戻るとしよう (2023/2/14 04:12:05) |
一等航海士 | > | 冷えたグラスが待っているからね。おやすみ、深追いもほどほどに。 (2023/2/14 04:12:31) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2023/2/14 04:12:38) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2023/6/14 03:05:30) |
一等航海士 | > | …おや、久しく手紙を貰ったな。 (2023/6/14 03:07:27) |
一等航海士 | > | さて、中々どうして寝付けない夜と、空になった友人……これは隠喩さ。私からも返事を書かねば無礼だろう。 (2023/6/14 03:09:16) |
一等航海士 | > | まずは君へ こう見えて私も驚いているんだ。本当は、ほんの燃料継ぎに食料継ぎにとしか思っていなかったんだが…私もまだ、恵まれたものだな。ご忠告痛み入るよ、善処しよう。また話せる日を心待ちに。 (2023/6/14 03:19:02) |
一等航海士 | > | ある花を見る度に思い出すことがある。 (2023/6/14 03:24:16) |
一等航海士 | > | 遠い昔のようで、ごく最近のようでもある。毎年咲く彩に……いいや、止しておこう。 (2023/6/14 03:29:23) |
一等航海士 | > | そこまで言ったのなら全て言ってはどうだというような君だね。だが残念、単なる酔いどれの気まぐれさ。続きは明日か、明後日か……それとも何年も先か。私の気が向いた時に聞かせてあげよう。 (2023/6/14 03:32:33) |
一等航海士 | > | 風が変わった。戸は全て閉めて置いた方がいい、これは長丁場になりそうだ。……大人しく波を数えて眠りにつこうかね。 (2023/6/14 03:38:18) |
一等航海士 | > | そうだ、最後にそして君へ 私は道を失わない。ずっとそこに在るのだからね。おやすみ、いい夢を (2023/6/14 03:41:02) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2023/6/14 03:41:19) |
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