ミナコイチャット

「【if】小鳥遊学園」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 小鳥遊学園  if


2021年06月01日 20時16分 ~ 2023年03月29日 21時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒樹 紫音/3年/女((すいません今裏返してきます忘れてたんだ思い切り殴ってくれ()()()   (2021/6/1 20:16:44)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが退室しました。  (2021/6/1 20:16:47)

おしらせ撫子/1/♂さんが入室しました♪  (2021/6/17 19:09:48)

撫子/1/♂((よいしょ、久々かな?   (2021/6/17 19:09:57)

おしらせ田中ケイ/1年/男装女さんが入室しました♪  (2021/6/17 19:28:01)

田中ケイ/1年/男装女早朝の撫子の家。彼の寝室の窓からは柔らかな朝日がカーテンの隙間から入る。それは彼の美しい純白の銀を輝かせ、長い睫毛を透かして朝を告げる。…‥……ああ、今日も億劫で空っぽな1日が始まろうとしている。何かに怯えて、【過去の呪い】に縛られた彼はその華奢な体を丸めていた。自分にとって、【奴隷】として自分が仕える捨てない誰かを、痛みさえ、自分であり、罰であり、救いだと。己の力も含め肯定するような、主人を探す日が今日も始まる。今日もまた、夏になっても消えぬ“寒さ(寂しさ)”に耐えながら起き上がった…‥………そう。そのはずだった。数週間前までは。「おっきゃーーん!(でしでし、ぷにい!)」彼の虚ろな耳に届いたのは、大きな猫(?)の鳴き声と、窓を覆うほどの大きなピンクの肉球。肉球が窓を割らない程度に叩いて、太陽の光を遮る。「な~~♪うな~♪(ФωФ)(ゴロゴロ)」肉球の後ろから、これまた大きな黒猫の金の目がチラッと部屋を覗く。喉を鳴らして甘える声で、窓をべしべしする。   (2021/6/17 19:28:20)

田中ケイ/1年/男装女この巨大な猫。彼は知っている。最近付き合い始めた化け猫になれる変態彼女だ。いつだったか、付き合ってからはこうして大きな猫の姿で起こしに来てくれるのだ。(勝手に部屋には入らないのは紳士である)   (2021/6/17 19:28:36)

田中ケイ/1年/男装女((すまねえ、勝手に家の間取りを書いた(土下座)違ってるだろうから、直してくり。。朝起こしにきただけや。。   (2021/6/17 19:29:28)

撫子/1/♂びっくう、と肩が震えて。緩慢な動作で起き上がっては、イマイチ開いていない目で音の主が居る窓の方に目を向けて。次の瞬間に顔が明るくなったのはきっと気の所為。素早く、だけど見えないように軽く着替えると、細い腕で窓とカーテンを開け放って。細身なのをいいことにつるり、と身を乗り出して。軽く浮遊感があったけれど、あなたならちゃんと優しく受け止めてくれると信じていた。「おはようございます!ごしゅじんさ…ケイ様!」ついつい癖でごしゅじんさまとよんでしまう。慌てたように訂正したけど、ちょっとからかわれるかな、なんて心の中で苦笑して。   (2021/6/17 19:34:57)

撫子/1/♂((短いので切腹します   (2021/6/17 19:35:11)

田中ケイ/1年/男装女((撫ちゃとマイホーム持って子供産んで幸せにしてあげたいから切腹はその後で(殴)   (2021/6/17 19:36:54)

撫子/1/♂((流れるように野望が聞こえた   (2021/6/17 19:37:49)

田中ケイ/1年/男装女 「はは!また癖が出てるぞ?ケイでいいのに。」人語を流暢に喋ったかと思えば、広々額で受け止め、そのまま、撫子を太陽の香りの背中に乗せた。猫は目を細めて撫子をペロッと舐めて尻尾で撫でる。「んで、今日はどうしようか。学校行くか?サボるか?デートでも、お昼寝でも…‥…あ、朝飯食べにいくか?作ってやろうか。」学校があるのなどお構い無し。そんな彼女は優等生とは言えない。気ままな性分なのはやはり猫だ。   (2021/6/17 19:42:01)

田中ケイ/1年/男装女((おっとバレたか(何)   (2021/6/17 19:42:16)

撫子/1/♂「…見逃してくださいよぅ…」じぃ、と光の灯った瞳で見つめて。だけど、舐められて撫でられてはくたん、と抵抗力がなくなってしまった。「…とりあえず朝ごはん食べましょうか。学校は…どうしましょうね。」こちらはそこそこ真面目さん。あなたの毛並みに甘えながらも、学校に行かない選択肢には少し抵抗があって。「…あっ」きゅるる、と小さくお腹がなって。恥ずかしいのかぐりぐりとあなたの体にすりついた。   (2021/6/17 19:46:15)

田中ケイ/1年/男装女「しょうがないな…‥……お?可愛いお腹が鳴ってんな。」クスクス笑って、舐められてふにゃふにゃになる彼を見て“またふにゃふにゃだ。”と目を細める。真面目な彼に仕方ないと、ゆっくり背中から地面に下ろすと、ぽん、と人に戻る。「じゃあ俺が作ってやる。入っていいか?材料はある。」わしわし、と自分より小さな彼を撫でて、片手にスーパーの袋を持ちつつ、額にキスを一つ贈る。「今日も俺は、撫子が大好きだぞ。」と告げて笑う。   (2021/6/17 19:51:11)

撫子/1/♂「……お腹に可愛いとかないもん。」つん、としたように返して。だけど、耳まで真っ赤な照れ隠し。小さな体が地面に立った後、人になったあなたを上目遣いで見つめて。「大丈夫ですよ。…買ってきてくれたのですか?」優しく柔らかい手の感触に安心しつつ、スーパーの袋を凝視して。「にゃっ!?…ボ、ボクも、大好きです…」(キスには動揺のあまりに声を上げたけれど、ちゃんと好きには好きを返して。)   (2021/6/17 19:55:02)

田中ケイ/1年/男装女「あはは!ほんとに俺の恋人は可愛いな?耳まで真っ赤だ…‥…」食べ頃みたいだな?と囁いて可愛い耳をぱく、と甘噛んで離す。「良く言えたな?良い子だ。」誉めるようにに笑って袋を肩にかけた。「ああ、一応何でも作れるような材料は買ってきた。食いたいもんリクエストしてくれ。」手を繋ぎ、導くようにしれっと家に入っていく彼女。(家主がいればしれっと入る恒例風景) 「台所借りるぞ??洋食、和食、嫌いなもん、好きなもん、教えてくれ」よっこいせ、と三角巾とエプロン(自前)をつけて手を洗いながら聞く   (2021/6/17 20:01:10)

撫子/1/♂「そんなことないもん……」そう言いつつ、甘噛みされてはびく、と反応して。思わずあなたの服の裾をきゅ、と握っていた。「悪い子だもん…」素直じゃないのは変わらない。ふい、と顔を背けて僅かに言って。「気分的には洋食です。辛いものは…あんまり得意じゃないです。」昔に比べてだいぶ自分を持てるようになってきた。そう言いつつ、さりげなく自分もエプロンをつけようとして。手伝う気でもあるのだろうか。「ふぁ……」小さく欠伸して。料理の手伝いをしたかろうが、お腹がすいていようが、そこまで朝には強くないのだ。   (2021/6/17 20:06:04)

田中ケイ/1年/男装女「洋食な、了解。んじゃあ…‥パンがいい?それともご飯?」あくびをして、エプロンに手を伸ばす彼をいとおしく思いながら言葉を続ける。「パンにオムレツ、野菜ソテー、ウインナー、スープなパン定食と、オムライスにスパゲッティ、野菜スープなご飯定食。選べるデザート、プリン、果物ゼリーとか出来るぞ?」と提案しつつ、眠そうな瞼にキスをする。キス魔なのだ。   (2021/6/17 20:12:43)

撫子/1/♂「それなら、パンにします…!」す、と手を伸ばしてそう答えて。そのあとの提案には驚いたような目を向けた。「…随分色々出来…あんっ!?」性別不明な悲鳴と共にその後の言葉は止まった。まさか瞼にキスなんてされるとは思ってなかった。「うぅ……ん。」反撃とばかりに首にキスしようとしたけど、もう少し伸ばせば当たる、というところで恥ずかしくなってしまって。)   (2021/6/17 20:16:12)

田中ケイ/1年/男装女「はは、随分色っぽいな?」今日は学校やめて家でイチャイチャしようか?なんて誘惑を囁きつつ、反撃しようとするのを待ってみて…‥……それでも羞恥で出来ない彼に「はい、時間切れー」と自分から唇にキスをしてやる。初めての唇へのキス。自分も柔らかいが、彼女も忘れてしまうが、女だけあり、それなりに柔らかかったし微かに薔薇のような匂いがした。「よし、じゃあパン定食に決まりな。もし、あれなら顔洗ったりしてきてもいいからな?」ぷにぷにと白い頬を撫でてポニーテールにして作業に取りかかる   (2021/6/17 20:29:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、撫子/1/♂さんが自動退室しました。  (2021/6/17 20:36:25)

田中ケイ/1年/男装女((あり、、お疲れ様?   (2021/6/17 20:38:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田中ケイ/1年/男装女さんが自動退室しました。  (2021/6/17 20:58:31)

おしらせ垂水 潤/3年/オトコさんが入室しました♪  (2021/7/27 15:37:39)

垂水 潤/3年/オトコ((いやいや変換 オトコじゃない男です いやオトコだけど男です   (2021/7/27 15:37:59)

垂水 潤/3年/オトコこれ以上掛ける言葉も、彼女を引き留める理由すらない気がして胸が引き締められた。彼女の後ろ姿を見ながら、何が正解だったかも理解出来ないまま、ぼんやりと突っ立っていた。呆気なく終わってしまった関係は、濃くて短いものだった。これ以上足掻く資格は私にはないのかもしれない。心はごちゃごちゃと紐が絡まっているように酷く動揺していたが、声に出たのは「…なんでかなぁ」と、その感情の発散は自分でも驚くほどに陳腐なものだった。(人間は大きいショックを受けると固まってしまうのだなぁ。)全く関係のないことを考えて現実逃避を図るが、頭を埋め尽くすのは彼女の顔だけで。「……贖罪?」「少し粘着質過ぎた?」「身を引いておいた方が良かったのかな?」「……………それとも、」何が何でも籠の中に閉じ込めて、手元に置いておくべきだったかもしれない。背中で五本指を交差させながら、空を見た。   (2021/7/27 15:38:12)

垂水 潤/3年/オトコ((すずちゃんへ!!勝手に〆たごめん…!!これ以上引き伸ばすのもアレかなと思って… 何ヵ月もまたせてすみませんでした……   (2021/7/27 15:38:59)

垂水 潤/3年/オトコ((見事ヤンデレになりましたね……   (2021/7/27 15:39:21)

おしらせ垂水 潤/3年/オトコさんが退室しました。  (2021/7/27 15:39:23)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2022/11/29 20:20:22)

小野寺小野寺   (2022/11/29 20:20:27)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2022/11/29 20:20:35)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2022/12/25 14:19:32)

小野寺小野寺   (2022/12/25 14:19:37)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2022/12/25 14:19:45)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/3/29 21:45:38)

小野寺小野寺   (2023/3/29 21:45:42)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/3/29 21:45:50)

2021年06月01日 20時16分 ~ 2023年03月29日 21時45分 の過去ログ
【if】小鳥遊学園
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>