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「【新規】あなたと過ごす異界の街【募集】」の過去ログ

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2023年02月07日 23時07分 ~ 2023年04月05日 21時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

NS/Foresta((戻りました   (2023/2/7 23:07:10)

副主/Adolphus((おかえりなさいです!!   (2023/2/7 23:10:19)

NS/Foresta「うん、絶対っ。……ぁ、名前……」(快く受け入れてくれた貴女に、彼女はしおらしく笑み刻りと頷いてはそう口約束をする。とは言ったものの、連絡手段が無いことや、そもそも自己紹介さえ済ませていないことを思い出して)「私の名前はフォレスタ、……今度いつ会えるかも分からないし…、もしまた会えたら…背中だけでも見かけたら、フォレスタ!って呼んでほしーな、」(裏路地は間もなく途切れ、日差しが彼女を照らしている。籠を後ろへと回して貴女と向き合えば、どこか慣れないような仕草を見せながらも律儀に自己紹介をする。   (2023/2/7 23:38:35)

副主/Adolphus「…?あぁ、そうでしたっ。すいません、僕としたことが…とんだ失礼を」(貴女に言われて初めて思い出したのだろう。それを聞くと、少しばかり慌てた様に首元へ片手を当て、軽く頭を下げながら目線を合わせる)「…フォレスタさんですねっ。分かりました、その時は必ず」(そして貴女の名を聞くと、彼は元気よくそう約束して。片手で胸を叩けば「僕はアドルファス、…皆からはアルって呼ばれてます。手伝いがなければ、昼から夜までは暇してますから。…見かけた時は、こちらからもよろしく頼みますね」と、ニコリと笑いながら自らの名を伝え、貴女の言葉に合わせる様言葉を返す)   (2023/2/7 23:58:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Forestaさんが自動退室しました。  (2023/2/8 00:03:39)

おしらせNS/Forestaさんが入室しました♪  (2023/2/8 00:05:15)

副主/Adolphus((おかえりなさいです!   (2023/2/8 00:09:16)

NS/Foresta「、…ぁ、アド、よろしくね」(微かに覚えた違和感に僅かな間沈黙すると、気を取り戻したように笑みを見せてそう答える。しかしそのまままた暫く硬直した後、何かに気がついたように笑みを消す)「っま、待って、アドルファスって、……男の子?」(途端目を丸く、籠を素早く前へと掲げると、何故かそれに身を(顔を)隠しながら、そう尋ねてくる。)   (2023/2/8 00:11:25)

NS/Foresta((もどりました   (2023/2/8 00:11:29)

副主/Adolphus「…?…よろしくお願いします。っぇ」(煮え切らぬ様な貴女の口調が引っかかりながらも挨拶を返すと、途端に消えた笑みを前に困惑を隠せず)「ぅあっ、はいっ。僕は男ですっ」(突然に貴女が籠を掲げれば、思わず声を溢し、体を跳ねさせながら半歩後退ってしまって。投げ掛けられた貴女の問いに、小さく頷きながら答える)   (2023/2/8 00:24:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Forestaさんが自動退室しました。  (2023/2/8 00:37:05)

副主/Adolphus((お疲れ様です…!お相手感謝です…!   (2023/2/8 00:38:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Adolphusさんが自動退室しました。  (2023/2/8 01:22:52)

おしらせ副主/Adolphusさんが入室しました♪  (2023/2/12 22:25:31)

おしらせNS/Forestaさんが入室しました♪  (2023/2/12 22:26:20)

NS/Forestaこんばんはー   (2023/2/12 22:26:51)

副主/Adolphus((こんばんはです!   (2023/2/12 22:28:19)

副主/Adolphus((よろしければ続きお願いします!   (2023/2/12 22:28:57)

NS/Foresta((もちです   (2023/2/12 22:35:02)

副主/Adolphus((ありがとうございます!   (2023/2/12 22:35:31)

NS/Foresta「…優しいし、てっきり女の子かと思ってた……」(彼女は困惑した表情のまま貴女の目をじっと見つめ、考えを落ち着かせつつそう話す。籠の位置を少し下げ、その身なりや髪を眺めると、ふとまた慌てて話し出す。)「…ぁっ、ごめんなさい。失礼…だったよね」(もしも貴女がそれを気にしていたりしたら、と顔を火照らせながら視線を逸らし、彼女は気まずそうに頭を下げた。)   (2023/2/12 22:47:42)

副主/Adolphus「…ふふっ、大丈夫です!気にしてませんよ、お客さんとかにも時々言われますから」(片手を頭の後ろに回せば、「髪型の事もありますし、まぁ…間違えられてしまってもしょうがないですよね」と、束ねた髪揺らしながら苦笑を浮かべて。軽く右手を振ると、笑い声を溢しながらも貴女の謝罪に答える。)「…まぁ、僕も体を鍛えて立派な人間になってみせますから。見ていて下さいよ」(そして自らの胸をどんと叩けば、冗談めかしながらも笑顔と共にそう語って。教会の方をチラリと覗くと「時間は大丈夫ですか、フォレスタさん」と、気遣うように尋ねる)   (2023/2/12 23:02:17)

NS/Foresta「……あ、っそうだった、…アドと話すの、楽しくてつい…」その様子を見れば、あえて言葉を返すことも無く小さく微笑んでいる。そうして続いた問いを聞くと、はっとしたようにそう言って手元の籠の中身を見る。それからそう言うと、再び籠を抱えて口を開く「今日はありがと、……ここに来てからはじめて他の子供と話せて…楽しかった」   (2023/2/12 23:17:44)

副主/Adolphus「いえっ、僕も久しぶりに新しい人と話が出来てとても楽しかったです。今度会ったら、またお話ししましょうね」(貴女の所作を眺めていると、発された言葉を前に、素直に照れくさそうな笑みを見せて。続く言葉に耳を傾けていれば「それでは、この先もお気を付けて」と、片手を軽く挙げ、口元を綻ばせながら見送りの言葉を述べる)   (2023/2/12 23:28:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Forestaさんが自動退室しました。  (2023/2/12 23:44:46)

副主/Adolphus((お疲れ様です…!   (2023/2/12 23:45:11)

副主/Adolphus((お相手感謝です!おやすみなさい!   (2023/2/13 00:21:55)

おしらせ副主/Adolphusさんが退室しました。  (2023/2/13 00:21:58)

おしらせ副主/Adolphusさんが入室しました♪  (2023/2/13 22:57:55)

副主/Adolphus((こんばんはです!   (2023/2/13 22:58:25)

おしらせNS/Forestaさんが入室しました♪  (2023/2/13 22:59:09)

NS/Foresta((ばんは   (2023/2/13 22:59:14)

副主/Adolphus((こんばんはです!   (2023/2/13 23:00:05)

副主/Adolphus((よければ昨日の続きお願いします!   (2023/2/13 23:00:34)

NS/Foresta((もちです   (2023/2/13 23:00:39)

副主/Adolphus((ありがとうございます!   (2023/2/13 23:01:59)

NS/Foresta「大丈夫っ。もうすぐそこだもん」彼女はそう笑って答えると、ありがとうと一言告げた後、石畳の通りの上、陽だまりのもとへと駆ける。そうして少し辺りを見渡せば、教会を見つける事が出来たようで、表情を明るくしながら再びそちらを見る。「…!、……」声を上げようと息を吸い込み大きく口を開くものの、少し周りの様子を伺えば、目立たぬようにとその気持ちを抑える。小さく手を振りながら小声で別れを告げると、そのまま駆け出し、死角へと消えて行った。   (2023/2/13 23:07:17)

副主/Adolphus「…いえ。それでは、また」(「そうですか、なら良かったです」などと微笑みながら言えば、貴女の礼に軽い会釈を返して。そのまま貴女の所作を眺めていると、こちらからも応える様に手を振る)「…よしっ、早く帰って支度しちゃわないと」(そして通りに背を向ければ、何処か嬉しげな声音で独り言を溢して。軽い足取りで歩み出せば、僅かに空を眺めながら帰路に着くのであった)   (2023/2/13 23:19:36)

副主/Adolphus((これくらいで一旦区切りましょうか?   (2023/2/13 23:20:22)

NS/Foresta((おまかせしますよー   (2023/2/13 23:21:08)

副主/Adolphus((了解です!今回のはこれで一旦区切りますか!   (2023/2/13 23:22:47)

NS/Foresta((了解です   (2023/2/13 23:29:23)

副主/Adolphus((ありがとうございます!よければこのまま新しく成りませんか?   (2023/2/13 23:33:25)

NS/Foresta((やりましょ   (2023/2/13 23:33:38)

副主/Adolphus((あざす!こちらからはRavenを出しますね!   (2023/2/13 23:37:26)

副主/Adolphus((名前変えてきます!   (2023/2/13 23:37:32)

おしらせ副主/Adolphusさんが退室しました。  (2023/2/13 23:37:36)

おしらせ副主/Ravenさんが入室しました♪  (2023/2/13 23:38:04)

おしらせNS/Forestaさんが退室しました。  (2023/2/13 23:42:06)

おしらせNS/Tulpenさんが入室しました♪  (2023/2/13 23:43:31)

副主/Raven「…すみません、エールをもう一杯お願いします」(夜の生活区、宿酒場「イングラハムの旅籠」にて。店内は喧騒に包まれ、多くの人々で賑わっている。その片隅、入り口に程近い席の一つに腰を下ろしていれば、彼は一人黙々と食事を摂っていて。呼び止めた給仕にそう注文すると、右手で首元を冷やしながら背もたれに体を預ける。そして一息つけば、店内を軽く見渡していて)   (2023/2/13 23:58:48)

NS/Tulpenその喧騒に紛れるものの、扉に足を使い、その音を立てて酒場に入る者が一人居た。「エールと、鳥料理を」彼はその短い言葉で注文を済ますが、その声や体格から、男勝りながらもそれが女性である事が分かる。見れば片腕が無く、足を使わずには扉を開けられなかったのだろう。身なりは庶民風ながら、服にはシミや汚れひとつ無く、その身分を完全には隠しきれていない。   (2023/2/14 00:15:44)

副主/Raven「…ありがとうございます。……」(ぼうっと目線を彷徨わせていると、ふと視界に映った人影へ意識を向ける。そして貴女が女性である事に気付けば少しは驚くものの、注文の品が届いた事もあり、一度は興味を失ってしまう)「…いや、…」(しかし再び目線を上げ、小綺麗な装束が目に付けば、その素性に気付きはしないものの、ただの市民でないことは察したらしい。小さく息を吐くと、思考を巡らせながらジョッキに口をつけ、その一杯をそれなりのペースで嚥下していく)   (2023/2/14 00:28:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Tulpenさんが自動退室しました。  (2023/2/14 00:41:06)

副主/Raven((お疲れ様です!お相手感謝です…!   (2023/2/14 00:44:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Ravenさんが自動退室しました。  (2023/2/14 01:15:44)

おしらせ波多江さんさんが入室しました♪  (2023/2/14 20:01:33)

波多江さん( ◜. ̫.◝)   (2023/2/14 20:01:41)

おしらせ波多江さんさんが退室しました。  (2023/2/14 20:02:18)

おしらせNS/Tulpenさんが入室しました♪  (2023/2/14 20:02:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Tulpenさんが自動退室しました。  (2023/2/14 20:28:32)

おしらせ副主/Ravenさんが入室しました♪  (2023/2/18 23:12:55)

副主/Raven((こんばんはです!   (2023/2/18 23:13:07)

おしらせNS/Forestaさんが入室しました♪  (2023/2/18 23:14:21)

NS/Foresta((ばんはー   (2023/2/18 23:14:29)

副主/Raven((こんばんはです!   (2023/2/18 23:15:10)

副主/Raven((よければ続きお願いします!   (2023/2/18 23:15:27)

NS/Foresta((もちです   (2023/2/18 23:16:03)

副主/Raven((ありがとうございます!   (2023/2/18 23:18:25)

NS/Foresta「……ありがとう…、」彼女はそのまま歩みを進めると、酒場の比較的中央にある席に腰を降ろした。両脚を組み合わせれば片手でシャツの首元を緩め、先にエールを運んで来たウェイターに軽く会釈をした後、それを一口含む。しかし貴方とは対照的に一度にあまり多くを飲まず、食事が目的なのかは分からないが、ただ酒を飲みに来た訳でも無さそうである。   (2023/2/18 23:33:56)

副主/Raven「…すみません、一旦お勘定の方をお願いします。…はい、どうぞ」(視界の端で再び相手の様子を伺っていれば、酒を飲み進めていくうち自らの行為が焦ったくなったらしい。給仕を呼び止め、手早く支払いを済ませてしまうと、彼は席を立って貴女の元へ歩みを進める)「…どうも、そこのお方。少しお時間を頂いてもよろしいでしょうか」(そしてある程度近付けば、彼は自らの容貌を…ジレフ傭兵の伝統的な装束を見せながら貴女に声を掛ける。それは、側から見れば小金持ち相手に職を探す出稼ぎ人夫の様に見えるかもしれない)   (2023/2/18 23:56:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Forestaさんが自動退室しました。  (2023/2/18 23:59:21)

おしらせNS/Forestaさんが入室しました♪  (2023/2/18 23:59:41)

副主/Raven((おかえりなさいです!   (2023/2/19 00:00:19)

NS/Foresta貴方の接近に気がついているように、ジョッキを持ちそれを再び口へと運ぶ。顔半分をそれで隠しながらその声を聞くと、「……おや……傭兵さんが何の用かな。」と落ち着き払った様子で無表情のまま聞き返す。きっと聞き耳でも立てていたのだろう。貴方のその身なりも踏まえ言葉を選び尋ねた。   (2023/2/19 00:05:29)

NS/Foresta((たでまです   (2023/2/19 00:05:38)

副主/Raven「いえ、実は此処らには引っ越して来たばかりで、何かと物入りなんです。なので、食事も兼ねて仕事を探しにきてまして…」(声を掛けて直ぐに帰って来た返答を聞けば、反応の早さに驚きながらも苦笑を作り、身の上話と絡めながらも建前上の目的を貴女に語る)「それで貴女を見掛けた際に、ただの市民ではないとお見受けしまして。何か仕事を頂けないかと、売り込みに来た次第です」(そして自らの胸に右手を置くと、相手の素性への興味が主ではあるものの、言葉で飾ることなく問いに答えて)   (2023/2/19 00:22:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Forestaさんが自動退室しました。  (2023/2/19 00:31:14)

副主/Raven((お疲れ様です…!お相手感謝です!   (2023/2/19 00:36:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Ravenさんが自動退室しました。  (2023/2/19 01:02:56)

おしらせ副主/Ravenさんが入室しました♪  (2023/2/19 21:48:02)

副主/Raven((こんばんはです!   (2023/2/19 21:48:13)

おしらせNS/Forestaさんが入室しました♪  (2023/2/19 21:48:29)

副主/Raven((こんばんはです!   (2023/2/19 21:48:54)

NS/Foresta((ばんはー   (2023/2/19 21:49:04)

副主/Raven((よろしければ続きお願いします!   (2023/2/19 21:49:43)

NS/Foresta((ぜひお願いします   (2023/2/19 21:50:09)

副主/Raven((ありがとうございます!   (2023/2/19 21:50:26)

NS/Foresta貴方の言葉を聞くと目を細め、彼女はその鋭い洞察力に興味を示した。少しの間貴方の身なりやその姿を暫く眺めた後、薄い微笑みを見せると、再び口を開く。「……うちにボディガードは事足りているけれど…折角の出会いだ、話は聞くよ。でもその前に……」そう話しながら彼女はウエイターへと視線を向け、手を掲げてそれを呼んだ。ウエイターには彼にエールをと注文をして、再びその続きを話し出す。「少し趣味悪いけど、私はここで冒険者の噂話を盗み聞きするのが好きなんだ。でもあんたを前にそうもいかないだろ?……どう、何か面白い話を聞かせてよ。」ウエイターが去ると、彼女は総髪を解きその長い髪を靡かせて、自らが女性であることを晒しては笑いながらそう話す。男性である貴方を前にして、一人きりでも無くなり女性であることを隠す必要も無くなったのだろう。彼女の口調も多少砕け、更には下手に出る貴方に対してそんな無茶ぶりまで要求してくる。「時事ネタでいいよ、噂話って言っても情報が欲しいだけなんだ」と悪びれることも無くそう言って   (2023/2/19 22:30:55)

副主/Raven「ありがとうございます。…成る程、通りで…この店には、旅の方も多く足を運びますものね。…折角の楽しみをお邪魔してしまって、失礼しました」(恭しく右手を置いたまま会釈をすると、貴女の言葉に耳を傾けているものの、そのささやかな楽しみを聞けば、納得した様な表情を浮かべて。応える様に語れば、小さく断りを入れながら、椅子の一つに腰を下ろす)「かしこまりました。そうですね、この街には関係のない話ではありますが…。帝国北部、ジレフィアや更に北の辺境あたりの話であればいくらか出来ます。どうでしょうか?」(そして貴女の無茶振りを前にすると、酒が入っているというのもあるのだろう。朗らかに笑いながら了承して。「…此処に来る前に働いていたんです」と付け加えながらも、目線合わせながら尋ねて)   (2023/2/19 22:50:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Forestaさんが自動退室しました。  (2023/2/19 22:56:02)

おしらせNS/Forestaさんが入室しました♪  (2023/2/19 22:56:16)

副主/Raven((おかえりなさいです!   (2023/2/19 22:57:44)

NS/Foresta「お。現地の人に聞けるのは嬉しいね……良いよ、聞かせて」快活に答える貴女を見れば、見込み通りと言わんばかりにこちらも明るく笑み、ジョッキに盛られた泡はそっちのけ、貴方の目を真っ直ぐ見つめながら、話に聞き入る。   (2023/2/19 22:59:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Ravenさんが自動退室しました。  (2023/2/19 23:23:11)

おしらせ副主/Ravenさんが入室しました♪  (2023/2/19 23:24:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Forestaさんが自動退室しました。  (2023/2/19 23:24:52)

おしらせ幽明離鈴さんが入室しました♪  (2023/2/19 23:28:04)

副主/Raven((ソータさんお疲れ様です…!申し訳ない…   (2023/2/19 23:31:08)

副主/Raven((こんばんはです!   (2023/2/19 23:31:13)

副主/Raven((初めまして!参加希望の方ですか?   (2023/2/19 23:34:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、幽明離鈴さんが自動退室しました。  (2023/2/19 23:53:06)

副主/Raven((お疲れ様です…!   (2023/2/19 23:53:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Ravenさんが自動退室しました。  (2023/2/20 00:23:09)

おしらせ副主/Ravenさんが入室しました♪  (2023/2/20 20:59:37)

副主/Raven((こんばんはです!待機します!   (2023/2/20 20:59:54)

おしらせNS/Forestaさんが入室しました♪  (2023/2/20 21:03:05)

NS/Foresta((こんばんはー   (2023/2/20 21:03:16)

副主/Raven((こんばんはです!   (2023/2/20 21:04:39)

副主/Raven((よろしければ続きお願いします!   (2023/2/20 21:04:55)

NS/Foresta((よろしくお願いします   (2023/2/20 21:05:31)

副主/Raven((ありがとうございます!すぐ打ってきます!   (2023/2/20 21:05:43)

副主/Raven「よかった。それでは、お話しさせて頂きましょう」(貴女が了承すれば嬉しそうに口元を綻ばせて。短くそう言えば、片手を机に置きながら口を開く)「帝国北部、あの辺りの都市や地方の中には、帝国に組み込まれたかつての小国も少なくない、というのはご存知かと思います。かくいう私もジレフィアの出身でして、此処に来る前は、スレイヴランドとの境界辺りを拠点に活動していたんです」(「当然、基幹となる都市から離れれば治安は悪化していくものなのですが、北方では、近頃野盗だの火付盗賊だのが増えてましてね。…私の様な若輩者でも、何回か帝国関係の輸送隊に護衛として雇われたことがあったんです」そして、ゆったりとした口調ながらそして北方の帝国領について簡単なおさらいをすると、彼は自虐を交えながらも本題へ話を移していって。軽く背もたれに身を預ければ「…田舎町へ向かう雇われ混じりとはいえ、軍の護衛もいる馬車の隊列を、そこらの盗賊が襲うと思いますか?」と、貴女へ向け不意に問いを投げ掛ける)   (2023/2/20 21:18:47)

おしらせNS/Forestaさんが退室しました。  (2023/2/20 21:23:04)

おしらせNS/Tulpenさんが入室しました♪  (2023/2/20 21:23:12)

副主/Raven((おかえりなさいです!   (2023/2/20 21:27:49)

NS/Tulpen「……それで生計を立ててるような輩…正気じゃないか、相当な世間知らずでもない限り有り得ないだろうね。」運ばれた貴方の分のエールを横目に、片手で泡をすすりながらその話を聞いている。問われればジョッキを卓へと戻し、口元を拭いながらそう答える。視線を逸らすと、「もしくは……」と小さく呟いた後、彼女もまたひとつ質問を切り返す。「積荷の中身は知らされた?」   (2023/2/20 21:40:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Ravenさんが自動退室しました。  (2023/2/20 21:55:14)

おしらせ副主/Ravenさんが入室しました♪  (2023/2/20 22:03:11)

NS/Tulpen((おかえりなさい   (2023/2/20 22:03:45)

副主/Raven「積荷の中身はさして問題ある代物ではないように思えました。食料や公使へ向けての献上品…例えば酒や調度品だとか…そういったものです。貴女が仰る様に、たかだかその程度の見返りを目的に襲おうなんて、正気の沙汰とは思えません」(給仕に会釈をすれば、貴女の問いに小さく頷き、偽りなくその内容を打ち明ける)「しかし、私達が街を出て暫くして。…そうですね、スレイヴランドへ向かう山道に入ってから2、3時間くらいでしょうか。隊列の前の方が何やら騒がしくなったかと思ったら、右手の山腹から一気に野盗の一隊が躍り出てきたんです」(そしてエールを一口だけ口にすると、彼は手振りを交えながら襲撃者達の勢いをどうにか伝えようとしながら言葉を続けていて。ジョッキを机に置くと「私は真ん中の方に居ましてね、荷車から飛び出す頃には連中の兜がすぐそこに見えてました。なんとか後方に知らせようとしたんですが、そっちからは火も上がっちゃっていて」と、苦笑をしながらその時の状況を語っていく。彼自身こうして生きてはいるものの、どうやらあまり良い思い出ではないらしい)   (2023/2/20 22:07:14)

副主/Raven((ただいまです!すいません、遅くなりました!   (2023/2/20 22:07:29)

NS/Tulpen「…目的が分からないね、…それで?」ふぅんと眉を浮かせると、謎の深まるその話に更に興味をそそられる。自分の憶測に貴方の語り口を遮ってしまうのもなんだと思い、貴方の目を見つめながら頬杖をつき、その続きを待つ。   (2023/2/20 22:17:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Ravenさんが自動退室しました。  (2023/2/20 22:32:38)

おしらせ副主/Ravenさんが入室しました♪  (2023/2/20 22:35:28)

副主/Raven「それでまぁ、こちらも打って出る訳ですが、彼ら、積荷には目もくれず、後方の荷車をみんな焼いちゃったそうなんですよね。それで退路を絶たれちゃって。生き残った兵隊さん達と一緒に逃げるのが精一杯だった訳ですが、少し待ってて下さい」(目線合わせたまま語って行けば、ふと腰巻きのベルトに右手をやって。暫く手探りで漁っていると、明かりを照り返す鉄片と、羽根のカケラを卓上に乗せる)「…同行していた兵隊さんの矢傷を治療した時に譲っていただいた鏃とその羽根です。例の野盗が使っていたものですが、何かお気付きになられませんか」(そして、彼は貴女に鏃を差し出すものの、独特な形状をした鏃には、どこか雅な彫り物が施されていて。彼は羽根を指で摘むと「此方の方は、北方の山岳地帯に生息する鳥のものです」と言いながら横に並べる)   (2023/2/20 22:52:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Ravenさんが自動退室しました。  (2023/2/20 23:18:11)

おしらせ副主/Ravenさんが入室しました♪  (2023/2/20 23:19:48)

NS/Tulpen((おかえりなさいませ   (2023/2/20 23:21:46)

副主/Raven((ただいまです!   (2023/2/20 23:23:42)

NS/Tulpen彼女はふむとひとつ溜息をもらし、貴方がその物を取り出すまで、ジョッキを傾けてエールを飲んでいる。差し出された鏃を見ると僅かに目を丸めた後にそれを手で摘み上げ、その彫刻をよく観察する。「……暇を持て余した盗賊の手遊びには見えないな」彼女がその鏃から視線を外し再び貴方の目を見た時には、その話を楽しむような様子は既に消えていた。もっとも察しはついているようで、頬杖をやめて脚を組み直す彼女とは、心の距離さえ遠のいたような気がする。「続けろ。」と一つ冷淡な声で相槌を打って、冷ややかな視線を送る彼女の姿はまるで帝国の将校のようである。   (2023/2/20 23:26:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Tulpenさんが自動退室しました。  (2023/2/20 23:52:21)

おしらせNS/Tulpenさんが入室しました♪  (2023/2/20 23:52:25)

副主/Raven「っ、はい。…私も伝聞に…いえ、街へ戻った後、あまり深入りしない様に調べてみたのですが、団の先輩が言うには、この鏃に刻まれた彫刻は、スレイヴランドの伝統的なものだと…それも、旧ベルラード時代のメルヴィン王朝を示す紋様が刻まれていると」(突然に冷たい空気を、それも、正に武人といった様なプレッシャーを纏う貴女に驚けば、声は出さずとも膝に置いた手を硬く握って。目線を外すことさえできずに返事をすると、彼は声量はそのままに答えていく)「…あの国が帝国領に組み込まれる以前の、最後の王朝です。その方は、あの戦争に参加してらしたので」(そしてなんとかジョッキに手を伸ばせば、彼は情報を補強する様に言葉を付け加えて。再びエールを仰げば「…尤も、戦争があったのは十年は前の話です。あの野盗の練度と言い、自分としては、ただの掘り出し物であって欲しいのですが、亡霊共が蘇ったんじゃないかというのが、個人的な推測です」と、眉尻を下げながら小さく溢す)   (2023/2/20 23:59:30)

副主/Raven((おかえりなさいです!   (2023/2/20 23:59:38)

NS/Tulpen「ん…物の怪の類か……この国じゃ珍しいものでも無いからな」しかし続く言葉を聞いているうち、変わらず無表情ながら彼女の緊張は緩んでいくように思える。その言葉を全て鵜呑みにする訳でないが、少なくとも杞憂が殆どであったと理解すると、僅かに口角を上げて再び口を開く。「…成程。……この鏃、てっきりジレフィアの物かと思ったよ、…スレイヴランドが主だが、北方には帝国に反感を持つ者も少なくないからね」尚も貴方の目を見つめながら、要らぬ杞憂を抱いていた事を貴方に打ち明ける。すると見計らったように彼女が注文していた鶏料理が卓へと出され、更に気を利かせたようで木の取り皿か二つ用意されている。良ければ君も食べる?と尋ねつつ、彼女自身は既に取り皿へと何本かの骨付きの肉を取り分けている。   (2023/2/21 00:33:28)

副主/Raven「…物怪、ですか?…はは、ジレフィアは帝国に守られてきた国々ですから。ベルラードの時もそうでしたしね、…少なくとも、私の周りには、そんな人間は一人だって居ませんよ」(貴女の口振りを聞けば、此方の伝え方に齟齬が生じたのではないかと心配をするものの、続く言葉と解けていく気迫を前にしては、それを振り返す気は起きず。此方も僅かに表情を緩ませれば、右手を胸へ当てながら帝国への親愛を貴女に伝える)「…ああ、すみません。ありがとうございます。それでは、お言葉に甘えさせていただきます」(そして誘いを受ければ、料理を前に先の不安などもすっかり霞んでしまって。会釈をしながら貴女に礼を言えば、取り皿を恭しく受け取り「…ここの料理は絶品ですから、ついつい食べ過ぎてしまうんですよね」と、楽しげな声音で貴女に語る)   (2023/2/21 00:45:17)

NS/Tulpen「わかる、酒によく合う料理ばかりで、どれも好みの味付けなんだ」彼女は同感し、そう言いながらそのひとつを口に運ぶ。手軽に素手で食べられるそれは、隻腕の彼女にとっても食べ易いものなのだろう。手をナフキンで拭きながら、再び話題を戻す。「…久々にとても心躍るような話を聞かせてもらったよ、……しかし私の実体験ではないし、この矢の真偽も確かなものでは無い、君の話もあくまで推察の域を出ない……。…だからこそ、自分自身の目で確かめなきゃだよね」エールを再び飲みながら笑ってそう話し、合間にありがとうと礼を挟む。けれど…と続く言葉には否定が多く入るものの、文末には少し洒落っ気のある声色で、自らの肩口へと一番視線を向ければそう話す。にやりと笑み、分かるでしょうと言うように貴方の目を見ている。   (2023/2/21 01:15:28)

副主/Raven「そうですね、それに、食いでのある料理も多いですから。恥ずかしい話ではありますが、自分もお酒が好きなので」(自らも貴女に倣って鶏肉へ齧り付くと、エールと共に嚥下してから笑顔を見せて。そう語りながらも、彼の表情に後ろめたさは無く。貴女へ目線向けると、その言葉に「仰る通りです」と嫌味なしに同意を示す)「私の推測などただの杞憂で、単なる掘り出し物やレプリカといった可能性は充分にありますからね。…何より、真偽も知れない話をそのままに飲み込むのはあまりにも危険です」(自身も手を拭うと、貴女の言葉を肯定する様にそう語って。貴女の目線に気が付けば、微笑みを返しながら小さく頷く)「…それにしても、この酒場はいつ来ても人が居て良いですね。…どれ位の頻度で来られてるんですか?」(そして暫しの沈黙を挟めば、ジョッキを数秒程傾けてから顔を向け、朗らかな笑みを浮かべながら他愛のない問いを投じて)   (2023/2/21 01:36:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Tulpenさんが自動退室しました。  (2023/2/21 01:40:48)

副主/Raven((お疲れ様です…!お相手感謝です!   (2023/2/21 01:43:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Ravenさんが自動退室しました。  (2023/2/21 02:13:20)

おしらせ副主/Ravenさんが入室しました♪  (2023/2/23 22:57:46)

副主/Raven((こんばんはです!   (2023/2/23 22:58:14)

おしらせNS/Tulpenさんが入室しました♪  (2023/2/23 22:59:40)

NS/Tulpenばんはー   (2023/2/23 22:59:44)

副主/Raven((こんばんはです!   (2023/2/23 23:00:46)

副主/Raven((よろしければ続きお願いします!   (2023/2/23 23:01:04)

NS/Tulpen((もちです   (2023/2/23 23:17:44)

副主/Raven((ありがとうございます!   (2023/2/23 23:19:21)

NS/Tulpen彼女は目を少し丸めたまま、貴方の目を見つめそれを聞いており、話題が逸れると少しつまらなそうに唇を尖らせた。「……ん。こう見えても仕事をしててね、日曜は非番だから暇なんだ」旅人に囲まれてギターを弾く吟遊詩人を横目に見つつ、彼女はジョッキを口にあてながらそう答える。言い終われば再びエールを一口飲むが、口を話すと少し笑み、私に興味が?等と悪戯に笑みを見せると、返答を待たず再び口を開いた。「隻腕の人間に“亡霊”の相手は少し無理があるだろ。……『我儘な私を傍で護ってくれないか』?。…少し俗っぽかったかな、さっきのはそういう意味だよ」彼女は話題を戻すとそう微笑みながら話し、趣旨が変わりつつあったものの貴方にこれがビジネストークであったということを思い出させる。胸元から硬貨の入った袋を取り出すと、それを机へと乗せ、多い硬貨が擦れる音がする。   (2023/2/23 23:50:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Ravenさんが自動退室しました。  (2023/2/24 00:14:11)

おしらせ副主/Ravenさんが入室しました♪  (2023/2/24 00:14:22)

NS/Tulpen((おかえりなさいませ   (2023/2/24 00:15:02)

副主/Raven「…ぁ、あぁっ。ハハ…すみません、自分、こういうのには少し疎いもので」(「…なるほど、そういう事でしたか」などと相槌を打ちながらエールを飲み進めていくものの、続く言葉に返事をする暇もなく話題を戻されてしまえば、相手の意図を汲めなかった事に思わず赤面をしてしまう)「商談とあらば喜んで応じさせて頂きましょう。一度は戦った相手です、雪辱を果す為にも、是が非でもご同行させていただきます」(しかし、相手が言葉を終える頃には調子を取り戻したらしい。自らの胸に右手を置くと、自信に満ちた表情を崩す事なく貴女の依頼を承諾する)   (2023/2/24 00:15:14)

副主/Raven((ただいまです!すいません!   (2023/2/24 00:15:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Tulpenさんが自動退室しました。  (2023/2/24 00:40:22)

副主/Raven((お疲れ様です!お相手感謝です…!   (2023/2/24 00:42:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Ravenさんが自動退室しました。  (2023/2/24 01:23:51)

おしらせNS/Tulpenさんが入室しました♪  (2023/2/26 22:05:16)

おしらせ副主/Ravenさんが入室しました♪  (2023/2/26 22:07:05)

副主/Raven((こんばんはです!   (2023/2/26 22:07:15)

副主/Raven((よければ続きお願いします!   (2023/2/26 22:10:28)

NS/Tulpenばんは   (2023/2/26 22:21:30)

NS/Tulpen((大丈夫です   (2023/2/26 22:21:39)

副主/Raven((ありがとうございます!   (2023/2/26 22:21:50)

NS/Tulpen「うん、よろしくね。代金は先払いで銀貨50枚、何が起きるか分からないから、結果次第で追加ボーナスもあり。……武器はどうする、必要なものがあれば貸すよ?」ひとまず話がつくと、彼女はそう話しながらも食事へと意識を向ける。骨を更に並べエールを飲みながら、どうする?とジョッキの影から顔を覗かせて   (2023/2/26 22:45:12)

副主/Raven「かしこまりました。そうですね、武器に関しては、此方の物を持参させていただきます。後は…極北までの道程ですね。ジレフィアまでは交通の便も悪くないので心配は不要でしょうが、その先…例の山道には、どの様な手段で向かわれますか?」(商談の成立に笑顔で礼を言えば、そちらを見つめたまま報酬について耳を傾けている。そして続く言葉にそう返答すれば、彼の中の疑問でもあるのだろう、鶏肉を手にしながらも、目線向けたまま尋ねて)   (2023/2/26 22:57:09)

おしらせ初心者/はきねさんが入室しました♪  (2023/2/26 23:01:58)

初心者/はきね((すみません参加希望です…🙏   (2023/2/26 23:02:10)

初心者/はきね((設定ぶん投げておいたのでよければよろしくお願いします…ロルしているところ折ってしまいすみません…   (2023/2/26 23:02:46)

副主/Raven((こんばんはです!初めまして!   (2023/2/26 23:05:09)

NS/Tulpen((はじめましてー!   (2023/2/26 23:09:48)

NS/Tulpen((全然大丈夫ですよ!設定見させて頂きましたけど問題なさそーです👍   (2023/2/26 23:12:14)

NS/Tulpen貴方が答えると、彼女は手振りで了解したことを伝える。肉を完食してしまうと、一度指を拭いながら再び口を開く「馬車が通れる道なんだろ?逃げ足にも使えるし、馬で行こう。なるべく懐いた馬がいいけど……お前、自分の馬は?」付け合せを摘みながらそう尋ねる。   (2023/2/26 23:22:12)

初心者/はきね((ありがとうございます!!🙏✨   (2023/2/26 23:24:00)

初心者/はきね((はじめまして!   (2023/2/26 23:24:20)

副主/Raven「了解しました。…馬、ですか」(理に適っていると理解しながらも、彼は少しバツが悪そうに眉を寄せて。問われると、肉を置きながら、少し気恥ずかしそうに苦笑を見せる)「…申し訳ありません、それが自分の馬を持っていなくて。そうですね、何処かの店で調達して行くつもりです」(そして素直に打ち明けてしまえば「一応馬を駆ることは出来るので、仕事には差し支えないかと思います」と、フォローする様に言葉を連ねる)   (2023/2/26 23:30:31)

NS/Tulpen((早速成ってみますか??   (2023/2/26 23:31:31)

NS/Tulpen「何、そう珍しい事でも無いし気にしないよ。…しかし買うにしても借りるにしても、随分高くつくんじゃないか?」大丈夫大丈夫と笑って言うが、ふむと一息ついて考えてみると、馬というものは随分と値が張るものであったことを思い出す。「…明日明後日、旅の用意やらで私の邸宅に来てもらうつもりだけど…武具もそうだが、馬についても都合がつかなかったらタダで貸してあげるよ。…大人しい馬が一匹居るから、きっとお前にも乗りこなせるだろ」返答を待たず、腕を卓へ置きながら加えてそう伝える。僅かに口角を上げながらそう話し、気軽にどうぞと伝えていて   (2023/2/26 23:41:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、初心者/はきねさんが自動退室しました。  (2023/2/26 23:50:06)

NS/Tulpen((お疲れさまです!   (2023/2/26 23:53:21)

副主/Raven((お疲れ様です!   (2023/2/26 23:58:58)

副主/Raven「本当ですか…申し訳ありません。此処は、ありがたくお言葉に甘えさせて頂く事にします」(貴女の指摘を耳にすれば、その正論を前にぐうの音も出ないものの、続いて掲げられた提案を聞けば、思わず目を丸めながら目線合わせ、深く頭を下げながら礼を言う。そして顔を上げると「これは、生半可な仕事は出来ませんね」と、眉尻を下げながらも謝意の籠った目を貴女に投げ掛けて)「…それと、ご存知かとは思いますが、あの辺りは極端に冷え込みます。防具の方は勿論のこと、防寒の方も念入りにご準備くださいね」(そのままジョッキを手にすると、残ったエールを飲み干してしまうものの、卓上に空のそれ置けば、念の為かそう忠告をしておく)   (2023/2/26 23:59:02)

NS/Tulpen「あいよ、…下手すりゃ二人でその大群を相手にしなきゃなんない状況になるかもだし、当然の扱いだよ」気にしないでと笑うと、続いて質問をする。「一応幾つか調べものをしてからお前と話し合って、その日のうちに此処を出たいと思ってるんだけど。どうする?」これは日程はいつが良いかを尋ねているようだ。空になったエールを見ると、そう言い終えた後ウェイターを呼び、エールをもう一杯頼み直す。   (2023/2/27 00:08:17)

副主/Raven「ありがとうございます…。そうですね、可能であれば準備の後…この週末などは如何でしょうか」(問われれば、片手を卓上に置きながら考え込むものの、貴女がエールを頼んだのを見ると「すいません、ありがとうございます」と小さく会釈をしながら礼を言って。暫しの沈黙を挟むと、目線戻しながらそう提案する)   (2023/2/27 00:20:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Tulpenさんが自動退室しました。  (2023/2/27 00:34:49)

副主/Raven((お疲れ様です!お相手感謝です!   (2023/2/27 00:35:01)

おしらせ副主/Ravenさんが退室しました。  (2023/2/27 00:35:08)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2023/2/28 21:23:55)

副主((こんばんはです!待機します!   (2023/2/28 21:24:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2023/2/28 22:20:05)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/5 21:27:25)

小野寺小野寺   (2023/4/5 21:27:29)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/5 21:27:37)

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