「石槨の内のストリキニーネ」の過去ログ
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2021年03月24日 18時05分 ~ 2023年05月14日 15時55分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(210.20.***.77) (2021/3/24 18:05:33) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2021/3/24 18:06:47) |
おしらせ | > | 鶴丸さんが入室しました♪ (2021/3/24 18:07:06) |
鶴丸 | > | やあ、鏡写しのきみ。 (2021/3/24 18:07:46) |
鶴丸国永 | > | ……お。おお?久方振りに揺れる空気を感じることができたと思ったらお客様とはなぁ(掛けられた声に緩慢な動きで振り返れば珍しいものを見たと言わんばかりに瞠目、ついで芝居がかった様な仕草で一礼を)ようこそ、行き止まりの箱庭へ (2021/3/24 18:13:45) |
鶴丸 | > | お噂は予々!行き止まりたア往く先かい?でなければ此処もまた穢土と地続き、不可逆の墓の下。それとも十万億土を共に羇旅へと洒落込むか。......と、まア児戯は此処までさ。御出迎えに感謝しよう、俺。 (2021/3/24 18:18:37) |
鶴丸国永 | > | ふ、はは。こいつァまた活きのいい”俺”が来たものだ。いいねぇ、もう静寂は飽いていたんだ。君がこの場に風穴を開けるくらい騒ぎ散らかしてくれたら俺も此処から……いいや、いいや。それは望みではない、んだ。持て成そうにもご覧の有様。だけれども好き勝手寛いでいってくれ(上体元にもどしてはにこりと薄い笑みを張り付け) (2021/3/24 18:25:34) |
鶴丸 | > | 活きの良いのが売りなんだ、どうだい、まだ良く跳ねて入水まっしぐらだぜ。きみが斃れば意味も無いのさ、よーしよし。そう言われりゃ寛がん訳にも!( ハハ、と呼応する如く笑い声を上げた。偶然とは必然である。縁とは正に奇怪だな、と呟いては歩みを進め。) (2021/3/24 18:29:14) |
鶴丸国永 | > | 入水した結果がこんな墓穴に迷い込んでしまったのだから、君は少し警戒心が薄いと見たが…気を付けないと釣られてしまうぜ?後に戻れなくなっても知らないぞ。まあ、君が害に成らぬ限り此処もまた君のが居にはならないと約束できる。そこは安心して…そうだな、気の向いたときにまた羽を休めに来てくれたら重畳ってところかね。(己は留まったまま、ゆるりと過ぎ行く白い背を見詰め) (2021/3/24 18:42:32) |
鶴丸国永 | > | …ああ、すまない…こんな石の棺の中でも袖を引かれてしまうんだ。いないけど、居るから、どうかまた。(ザ、と突如入るノイズは躰を蝕み吐き出す声すらも浸食し尽くした後に跡形もなく姿は消え) (2021/3/24 18:49:03) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2021/3/24 18:49:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸さんが自動退室しました。 (2021/3/24 18:50:09) |
おしらせ | > | 鶴丸さんが入室しました♪ (2021/3/24 22:10:35) |
鶴丸 | > | グランギニョウルの被害者さ。俺は此処に居座る気満々なんでなあ!どうぞ宜しく皆の衆、チョイト、其処なマドモアゼル。ノンノン、侮っちゃあいけねえぜミスタ。寄ってらっしゃい見てらっしゃいと.....、主役が居ないのには始まら無いたア道理も道理、代替品で我慢しておくれよ。という訳で俺という俺をお待ちしているぜ。ってな、おーんなじ顔を合わせてみりゃ、何かしらぽんと飛び出てくるかもしれんだろ!幽霊とか!驚き提供してくれよ、飢えに植えてるんだ。 (2021/3/24 22:15:31) |
鶴丸 | > | あーっ馬鹿馬鹿。同音異義語。田植えでもする気か俺と来たら。( 自らでこぴん。) (2021/3/24 22:16:10) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2021/3/24 22:24:02) |
鶴丸 | > | お!待ってたぜ。(ぱぱぱ、)( 主人公のおな〜り〜。) (2021/3/24 22:27:06) |
鶴丸国永 | > | …幽霊怨霊化け物の闊歩する丑三つ時にゃまだちと早い。まだまだ宵の口…だというのに妙に騒がしいと思ったら。また来てくれた…って、はは。こんな袋小路に居座ろうって?ふふ、こりゃあ随分と変わり種の”俺”が飛び込んできてくれたものだ!…取って代わって喰らっておくれな、 (2021/3/24 22:28:22) |
鶴丸 | > | やアだア人聞きの悪いこと。取って代わるだなんてなあ、俺もきみも個々なんだぜ〜。ま、きみの消閑の具にでもしてくれよ。どんちゃん騒ぎなら任せとけ。きみきみ、いや俺か?今んとこきみをどう呼ぶべきか迷ってるんだがこれはこれで良い気がしてきた、不特定多数でないタイプのきみ。変り種は其方さんだろ。棚上げするんじゃないってな。(うは、) (2021/3/24 22:31:55) |
鶴丸国永 | > | よしてくれ。俺はそんな待たれるようなもんじゃァない。口開けてこうやって待ってんのは得意だけれど…ああ。そうだ。そう。最初の頃はこれでもな、頑張ったんだ。驚く姿を見たくて。墓穴を飾り立てたってなぁんの意味もないというのに(そら、と拾い上げた石を放って落ちた先の地面は弾みで陥没し) (2021/3/24 22:33:49) |
鶴丸 | > | 喜んで口の中に飛び込んできた奴が俺みたいな激辛唐辛子もといサッカリンもといデナトニウムだった訳かい。災難だなあきみ。墓穴を飾り立てりゃ、物好きの骨は嬉々として飛び込んでくるもんさ。頑張ったきみが報われたかもしれんぞ、今此処に居る俺の存在がそのアンサーであるのさ。多分。 (2021/3/24 22:36:50) |
鶴丸国永 | > | 個。個。長らく聞きもしなかった…ああ、は、ははは。個なんてどこに置いてきてしまったんだか。ああ、君が眩しいぜ。近づけば溶けてしまいそうだ…(ふらりと体の軸がぶれてはふらふらと後退り)俺を呼んでくれるのかい。ああ、こんな・・・こんな世界の前には俺を呼んでくれるものが…。…?はて、いただろうか。なあ同じ顔。同じ造形。元は同じだった君。君はまだきっと還れるぜ。ふふ、君。銘ほどあてにならんもんは無いぜ。好きに呼んでくれ。棚上げくらいさせてもらうさ。こんな場にくる酔狂なんざぁ今の今までいなかったのだから(ふう、と悲し気に嘆息を) (2021/3/24 22:41:41) |
鶴丸 | > | おやおやまあまあ。融けちまうなら俺とつながるかい。錬結すりゃあ個も消えちまうが。眩しい俺はきみの目をそのまばゆさで眩ませてしまうなら、嗚呼、どうしようなあ。どうしたもんだろう。はて、蝋の羽が溶けないかという質問は少々野暮?......なーーあ。還らんでも俺は良いんだ。根本が同じなら赤も青も構わんのさ。あいよ、ならば変わらずきみと。そして俺と。........きみ、さては随分と長いこと待ったんだなあ? (2021/3/24 22:46:09) |
鶴丸国永 | > | 俺は辛いものが嫌いだった。確か。そんな気がする。んふ、君は面白いなぁ。なんでったって己をそんな劇物に例えてしまうんだ。ホミカを包んだ大福かもしれないだろう。ああ…ああ…君が証明してくれるのかい?せいぜいアトラクションがわりとでも楽しんでいってくれ。答の君。足りないのならいくらでも君を引き留める手立てをつくすから。な。な? (2021/3/24 22:47:17) |
鶴丸国永 | > | それこそ君を喰らってしまうかもしれないぜ。内側からじんわりと。体内で巣食い腹を食い破って飛び立つ寄生虫のように!こわくて。食われる前に、食ってきたのだから。それでも折角の客は手放しがたい…ああそうだ。俺の眼を君に渡しておこうかい (2021/3/24 22:50:37) |
鶴丸国永 | > | ...んん。手が滑る。 (2021/3/24 22:50:54) |
鶴丸 | > | んじゃ激辛唐辛子は除外で。って言うきみもホミカって!チョイスが!どう見ても俺がやさし〜い卵粥になれん事くらいパッと見で分かるんじゃないか、喩えるならば劇薬が丁度ぴったし。証明を望むなら俺の全てをかけて証明してやるぜ。約束しよう。なあに、怖がるなよ。おそれるなよ。俺は尽未来際の不変であるって───と、ウッカリは良くない。お口にチャック。(むい、) (2021/3/24 22:54:57) |
鶴丸 | > | ワーオ。俺の蛹を破るのはきみだったか、全く予想外で俺は驚きを隠せない。せめてクジャクヤママユより美しくあれよ。きみの目、ふうん。渡されたらそうさなあ、舌の上で転がして飴のように舐ってやろう。どうだい。案外悪かないんじゃないか! (2021/3/24 22:56:52) |
鶴丸国永 | > | それこそ君を喰らってしまうかもしれないぜ。内側からじんわりと。体内で巣食い腹を食い破って飛び立つ寄生虫のよう→そしたら眩しくない。な?どうだ?羽なんざとうに腐り落ちた焼け落ちた。溶ける羽もあればよかったんだが生憎…せめて君は羽を亡くさないでくれよ。その輝きが愛おしいんだ。はは、はは。名折れと糾弾されて久しいが…還らぬというのなら、遠慮なく蓋を閉じてしまおうか。まあ…此処の門は気紛れだから。閉じたり開いたり…だがどうにも君は好まれているらしい。良かったな?君が望めばいつでも口を開けてくれるようだ。ふ、ふふ。待った。待っていてよかったと初めて思ったよ。 (2021/3/24 22:58:07) |
鶴丸国永 | > | 駄目だ手がつるつる滑る上に頭も回らんと来た。折角の客にはしゃいでしまってどうにも空回っているらしい…見苦しいがすまない (2021/3/24 22:59:12) |
鶴丸 | > | 良いんだぜ、なあに気にすんな!俺なんか回るは回るが電飾に彩られた回転木馬にひとりきりぐーるぐるしてるようなモンなんだから。はいすぴーどでかますぜ、ついてきてくれひゃっほい。という訳で筆の誤りも常習犯だ。だあーいじょうぶ。 (2021/3/24 23:01:45) |
鶴丸国永 | > | ありがとうな。忘れもしないあれは…あれは、誰だ?あいつが、そう、うん。唐辛子ぶちまけた料理を…んん。思い出せんな。ふふ、お気に召したかい?君の言葉の選びには劣るけれど。そう、これも確かあの子が…あのこ。あの子…藤色の瞳の。それをいうのなら俺達がまず劇物そのものみたいなものじゃないか。なあ君。他の子らは砂糖菓子だったとしても俺たちは砂糖菓子に混じる毒林檎だ。とびきり甘い猛毒。不変。君は変わらないとでも言ってくれるのかい?そう、なら・・・どんなにいいことか。ふふ、そのチャックはこじ開けてもいいもんかい?(片手伸ばせばその唇を指先でなぞり) (2021/3/24 23:07:08) |
鶴丸国永 | > | 感謝するぜ。久方ぶりに酔いが回りに回ったみたいなふわついた心地でどうにも (2021/3/24 23:08:18) |
鶴丸 | > | ロボトミーの被害者の会でも結成するか。ハハ。忘れちゃいかん、その断片でも抱えていろよ。良い子だ良い子。お可哀想な白雪がかぷりと.....あら不思議、其奴も俺達と同じ毒に犯されましたとさ!......俺はずうと変わらないんだよ、良いか悪いかは置いといて。ああこら、こーーら。だめだぞ。俺めってするからな。こじ開けりゃ噛み付くんでな。(ぴく、) (2021/3/24 23:13:46) |
鶴丸国永 | > | そうかもしれないし、残骸に君が打ち勝ってくれたら君がこの場の主さ。そりゃなあ、生けるものは皆美しかろうが俺にも誇りってもんはあったぜ?虫けらごときには負けられん。標本にはなりたかないんでね。あハ。そしたら味の感想でも聞かせてもらおうかい。不味くても吐き出さないでくれよ?こんな残骸なんざ被害者にも成り得んよ。君が声を上げるのならついていける気はするけれど。断片は…草紙の栞にでもしてしまったんだか。手元になくってなァ?わは、そうしたら白雪を仲間にして小人と王子でも誑かしにいこうか。みぃんな一緒だ。楽しいとは思わないか?ああだけど玻璃の棺は勘弁な。良い。すごく良いだろう、変わらないだなんて!ああ、羨ましい。こうしていく間にも俺はきっと変わってしまうから。君の知ってくれた俺じゃいられなくなっていくから。…だめかい?残念だな…閉ざされた先にゃ大概宝物がつまっているのがセオリーってもんだろ?鬼じゃ蛇かもしれんが(唇に触れた指はそのまま頬に伸び、するりとひと撫でしては名残惜し気に去っていき) (2021/3/24 23:26:30) |
鶴丸 | > | 俺はこの場の主には似合わんのさ。どうにも。きみに架せられた義務なんだ。俺はそうさな、きみの手伝いはしよう。......その意気だ!くしゃくしゃに折れ曲がったきみの骨もそりゃ大層美しいんだろうが、かなしいことに留められん。牡丹も恥ぢ入る美し鶴になってくれ。吐き出すたァきみへの冒涜だろうよ。ようし、言ったな、言質だぞ。笛を吹いて行こう。ハーメルンか、小枝の笛かはともかくとして。変わりゆくきみのひとつひとつ、変わったところ、それから前を数えてやる。うんうん、うーん。全部知ったら良いだろう。歪んだきみも俺なのさ。そんなところも、鏡なのさ。その内手札は見せてやるから、今は辛抱してくれな。嗚呼、佳い子.....。 (2021/3/24 23:36:15) |
鶴丸国永 | > | どうだろうか。そんなことは決して無いんだがなあ…好きだろ?下剋上。ううん…さながら初期刀と初鍛刀の真似事をしろと言っているようだな、君。おんぼろ傘の骨でもあるまいに。なれるとしたら骨粉さね。溶かして絵の具にでも慣れりゃ重畳。ふふ、美しいと言えば君だろう。君だな。これは譲らないぜ、なあ恒星の君。俺の眼が喰らえるのなら…次は何を食わせようと考える楽しみができてしまったな。いやはや、やはり客がいるといいねえ心が生き返る。笛。笛。ふふ、親鳥の後をついていく雛のようにずらずらとひきつれて、どこへいこうなあ。ああ……あは、はは。歪んでいく俺を見ていてくれ。覚えていなくてもいい、数え飽きていいから。鏡よ鏡と、そんなものは生きているやつに任せておけばいいのさ。俺は鏡よりも君と相対していたいんだ。おなじかお。君の羨ましい所は端から歪んでいる!…君がそういうのなら俺は待つのだけは得意だから、な。いいこにしていよう (2021/3/25 00:00:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸さんが自動退室しました。 (2021/3/25 00:06:55) |
鶴丸国永 | > | 熔解。毒を食らわば皿まで飲み干して。火から出でるのなら火に還るのが道理と…飼い殺しの傀儡がひ、ふ、み、よ。面の下に潜む真意の程はこれ以下に?俺はきっと何方にも戻れない。放棄された、改変さえもする価値の無いこの世界。さあさ御客人。屋上に履物揃えてお出でなすってくれ。気紛れなれど口が開けばきっと辿り着けるだろうから。 (2021/3/25 00:28:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2021/3/25 01:22:26) |
おしらせ | > | 鶴丸さんが入室しました♪ (2021/3/25 13:57:19) |
鶴丸 | > | よう、よう。明るいうちから顔を出そうとな。冴えるのは夜だが昼間も偶にゃ悪かない!誰か客人が来るかもしれん、きみの代わりに待ってるぜ〜。んふふ。 (2021/3/25 13:59:06) |
鶴丸 | > | オポチュニストにスノビズム、まーあ現世には土台話の合わん奴らも居るもんだよ、ナアきみ。俺らってのは孤帆であるのさ。煥発を言葉に見出さねばならんのさ。だから、な、漕いでいようぜ、その内いさなが身を翻す。それを待つのも悪かない。 (2021/3/25 14:03:59) |
鶴丸 | > | (などと、ぽつ、ぽつ。これは言葉吐くオノマトペ。または雨声の、そしてちらばる数珠の成れの果ての!) (2021/3/25 14:05:55) |
おしらせ | > | 国永さんが入室しました♪ (2021/3/25 14:14:19) |
鶴丸 | > | お!待ってました。.........おや?きみだけじゃあないみたいだなあ。そこなもう一振りもどーぞどーぞ。ま、此処での俺の権限なぞ半分にも見たんが。主みたいな顔で居座ってるぜー。(手ふりふり) (2021/3/25 14:15:45) |
国永 | > | よっ、こんにちは。呼ばれちまったから失礼するぜ。あ、此奴は手土産な(よいせ、と紙袋を置いて) (2021/3/25 14:15:46) |
国永 | > | ちと白すぎたかね、まあ白いくらいでいいだろう。真赤とも迷ったんだが血塗れでお邪魔するのは流石に矜恃に関わるしなあと。見えにくかったらすまんな (2021/3/25 14:17:04) |
鶴丸 | > | こりゃ御丁寧に!中身はなんだい、俺。(ぱ、)真っ白じゃなきゃ良いんじゃないかい、真っ赤もようく映えるがな。いやあ、見にくいだなんてぜーんぜん!来てくれた事がいっとう嬉しいのさ、それ以外は何でもおっけいおっけい。 (2021/3/25 14:18:34) |
国永 | > | ほら、そこの万事屋街で評判の玉羊羹。きみ、こういうの嫌いじゃないといいんだが…。弾るから。(ごそ、と包装された其れを取り出して)それなら良かった!真白も真赤もいいなあ。何せ俺だからな、きみの器が広くて良かった! (2021/3/25 14:21:36) |
鶴丸 | > | うおい、美味いやつだなさては。彼奴......うーむ、俺。俺と分けて美味しく頂こう。甘味はなんだって好きだぜ、ご安心を〜。ぷるんぷるんの菓子は冷やした方が美味いってばっちゃも言ってた!(此処に冷蔵庫はあるのか.....?) そのうち御客人が増えりゃあ出てくるかも知れんぜ、真白と真赤。丹頂だなあ......! (2021/3/25 14:26:19) |
国永 | > | 多分美味しいんでねーの?平野が茶請けに出してくれたのを食ったことがあるが中々だったぜ。そうか、良ければ食ってやってくれ。ひやひやのぷるぷるだ、最強コンボってのだな(無けりゃ床下にでも入れとけばいいんじゃないか?)是非とも会ってみたいな、真赤になると、血塗れ……ふらみんごじゃないか。 (2021/3/25 14:29:42) |
鶴丸 | > | と来ると美味い茶も欲しくなる。そうさな、抹茶を点てんのはアリかナシか......やっぱ緑茶だな。ひやひやぷるぷるは最強だぜー!同意だ!( この季節ならまだ廊下に置くのもギリセーフ.......か?) 新しい客ってのは嬉しいもんだからなあ、心待ちにしている。来い来い、新たな俺!いや別に強制でも限定でもないが!ふらみんごは桃色じゃあなく血塗れだった.....?? (2021/3/25 14:37:20) |
国永 | > | ちっと変わったヤツ、ますかっと、とかのもあるから、まあ楽しんでくれ。若い子が好きそうな味ではあったな。ひやひやぷるぷるは最強…、幸せってやつ(日当たりによるな、良いのなら大人しく穴掘って床下に埋めた方が冷えるやも。あと水路とか)桃も血もさして変わらんだろうよ(?) (2021/3/25 14:40:05) |
鶴丸 | > | はえーー。ふるーてぃー。ますかっとかあ、んまそうだ!若い子ってきみ、俺達は人の子から見りゃ爺なのはそりゃ当然だがなー、自称すると悲しくなるんだぜ.....。(遠い目) 曇りって程度だよなあ、春のぽかぽか陽気じゃ難しいか。(う゛む)桃ならクラムボンが笑うが血は笑えないな.......(?) (2021/3/25 14:51:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、国永さんが自動退室しました。 (2021/3/25 15:21:55) |
鶴丸 | > | 行っちまった.......!くっそー、無念だぜ.....きみの屍を越えてゆくのさ....... (2021/3/25 15:22:36) |
鶴丸 | > | そこな見物客さん、どーぞ御出でなすって。はは、なーんも怖いこたァ無いからな!ほれ、興味の、食指の動くまま。 (2021/3/25 15:28:38) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2021/3/25 15:52:53) |
鶴丸 | > | 待ってましたー!どうもどうも、俺。若しくはきみ。んっふふ、誰かひとりまた居るみたいだなあ。おーいーで! (2021/3/25 15:54:29) |
鶴丸国永 | > | 五月蠅い墓穴というのも面白いものだとうつつを抜かしていたら花がひとつ枯れたらしい。虚像の花もまた咲いては枯れて。…君は元気に養分吸って生きながらえているようだが何よりだぜ (2021/3/25 15:56:04) |
鶴丸 | > | あっはは、そう簡単に斃るなんて思われちゃあ御免さ。虚像の花は還ったのかい。やれやれ、冷たい土の下に逆戻りたア.......。 (2021/3/25 15:59:36) |
鶴丸国永 | > | そんな事は微塵も思っていやしないさ、なぁ俺?…ああ、虚に還ったらしい。ほぅらご覧の有様だ。墓所は墓所らしく静かにしてろということかね (2021/3/25 16:09:59) |
鶴丸 | > | 墓場の上でタップダンスしてじぇーぽっぷを爆音で鳴らす俺みたいなのも居るんだじぇ。そう、俺の事は永久不変とな!きみの頭に刻んでくれよー。ぐさぐさり。 (2021/3/25 16:11:39) |
鶴丸国永 | > | おやおや、石槨をステージにするおつもりかい。転んで角に頭をぶつけないようにな?二度死んでしまえることになってしまう。墓の中に墓を作るというのもおかしな話じゃないか、なあ?ふはは、もう既に然りと心に刺さっているとも、君という俺が。(ぽすりと片手は己が胸の上に) (2021/3/25 16:23:11) |
鶴丸 | > | 墓のまとりょーしか、斬新。きみだけが弔ってくれるのかい。花を楽しみにしていようか。.......俺の破片でも残せてるかい?よしきた、そのまま抉っちまおう。安心してくれ、きみの心は取り上げん。( うは、) (2021/3/25 16:29:46) |
鶴丸国永 | > | 墓の中の石槨の中にまた墓そして石槨最期は骨壺だろうか。嗚呼、弔ってやろうとも。花は何がいい?運が良ければ手向けてやれると思うんだ、好みの花を。ふふ、それにはもう少しぶっすりと突き刺してもらわないと、さぁさ、俺は逃げも隠れもできないんだ。遠慮なく深くふかぁく突き刺して抉り取ってくれよ。心?こころ。ああ心。ふふ、在ったのならばそうだな、その辺に放っておいてくれ (2021/3/25 16:38:40) |
鶴丸 | > | 骨なー、残るかな。どうにも出来ん鈍い鋼のかけらばかりが壺の中、しゃらりしゃらりと鳴るのさ。沈丁花をおくれ!心を放るなんて勿体ない、食むさ、なあに、こわくない。そうして俺はようやっと一羽の鶴になれるんだってな! (2021/3/25 16:41:45) |
鶴丸国永 | > | 骨も遺してくれないのか。思い出に留められる虚像もいいけれど物が残れば確かに在ったと安心できるのだけど、なぁ?君を留めさせておくれ。留まっておくれ、この箱庭に。そうしたら、そうだ、沈丁花を植えよう。好きなだけ!香りで噎せ返り窒息してしまえるくらいに!俺を喰らって一羽に成れるというのならばあと九九九集めよう、そうしたら君は何になるのだろう。”鶴丸国永” (2021/3/25 16:49:58) |
鶴丸 | > | 此処の外じゃあ残らんさ。つまりはきみがとどめを刺せば良いだけの事、正に死に物狂いで此処まで辿り着いてやるから!どうか、どーーか、きみに刀を振るってもらおう。さすれば留まるだろうよ。俺が神になる日を迎えるのが先かな。九十九、そいつはこの場で重ねようじゃないか。 (2021/3/25 16:53:31) |
鶴丸国永 | > | こんな錆びついた刃で止めを刺されることに憤りを感じないというのなら、貫いてみせようとも。この刃のふれるところからじわりじわりと侵されて死に絶えてくれたらいい。君の心臓に生花を行けような。根を張って、きっと否が応でも留まってくれることになる!ふふ。本霊を差し置いて神になるというのなら、墓から生まれ出るというのならこの墓も捨てたものではないのか?はは、墓が胎内とはこれいかに (2021/3/25 17:02:59) |
鶴丸 | > | 良いなあ。素敵だ。そら、錆と血とが同化するぜ、それもまた俺の証明さ。無臭の腐乱死体?.......いや。此処で俺の身はそも、腐るのかい。ってな。緒を切らんでくれ。 (2021/3/25 17:12:06) |
鶴丸国永 | > | 盃、まだあったかなぁ。飲み干してみたいような気もする。存在証明と躰を暴くのはまた今度。今はその唇から産み落とされる旋律を聞いていたい。ふふ、全ての行き止まりがこの箱庭。それは時も同じ事。玻璃の棺に納められた異国の姫のように衰えもしなければ萎びもしない。君の寝顔を眺めながら酒で喉を潤そうかね。 (2021/3/25 17:25:24) |
鶴丸 | > | ( 嗚呼どうしよう、真っ逆さま!さかしまのおぼこ娘は華胥の国に遊ぶ。核果の頬、地面に触れる数秒前と色灯二位式赤電車!カンカンカン!颯颯たるそれに弥が上にも冴え返るぜ。ユピテルは俺を羨んだかい?シュールレアリスムの餌食、朱唇がなぞった、パ、ビ、ナ、ア、ル。そうして、呻吟もなりを潜めましたとさ。) (2021/3/25 17:32:00) |
鶴丸国永 | > | (番木鼈の矢で文を届けようか。どこに辿り着くのかは知らないが多少の驚きがあっていいだろう) (2021/3/25 18:06:36) |
鶴丸国永 | > | (2021/3/25 18:20:14) |
鶴丸国永 | > | …?おっと、これが噂の誤爆。いやいや失礼 (2021/3/25 18:20:58) |
鶴丸 | > | ( 息を止めかけていた。危ない!) (2021/3/25 18:22:40) |
鶴丸国永 | > | おや、酸素はまだあるぜ。たんと吸っていけー? (2021/3/25 18:25:27) |
鶴丸 | > | (すーーーっっはーーーーっ) (2021/3/25 18:31:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸さんが自動退室しました。 (2021/3/25 18:51:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2021/3/25 19:05:13) |
おしらせ | > | 鶴丸さんが入室しました♪ (2021/3/25 22:36:10) |
鶴丸 | > | あーいーよっと。本日何回目かの登場だぜ!さあてさて、新たな御客人を待とうじゃないか。物珍しさでも何でも構わんぜ、何が理由でも兎も角言葉交わしてくれさえすれば良いのさ。そうだろ、俺.......って今は俺しか居ないがな!いやまどろっこしい。はっはっは。 (2021/3/25 22:37:45) |
鶴丸 | > | ( まあた数字変わったのかい俺。びっくり。) (2021/3/25 22:38:18) |
鶴丸 | > | 誰かしら来るまでうとうとうとうとしてるが息してるからなー。モーマンタイ。だんまりでもその空気を破ってどーんと登場してくれよ!て事で暫く俺は静かになる。が、ちょいちょい賑やかしも挟む。 (2021/3/25 22:39:38) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2021/3/25 22:52:42) |
鶴丸 | > | 畏友よ、際涯無いこの場所へとまた誰かを引き摺りこもうぜ。悟道をゆくのは些かなあ!やってられんよ、俺らは髪で仏じゃない。なるのならば骨仏かい?うーん、ううん。御免だね。.....とと。やあ、やあ! (2021/3/25 22:53:40) |
鶴丸国永 | > | なんら変わり映えも無く面白味にも欠けてしまうが。すっかりこの場がお気に召した様じゃないか恒星の俺。微睡んだままのおれなんかよりも余程華がある。(ノイズ混じりに縁側から裸足で地を踏みしめながら。その片手には蕾のままの沈丁花が一枝握られている) (2021/3/25 22:56:46) |
鶴丸国永 | > | ふふ、食虫植物。壺の底で今か今かと鋼のきらめきを待ち構えているのさ。なぁ? (2021/3/25 22:58:09) |
鶴丸 | > | あーーー???まあた筆の誤り。格好つかん。( 眉間にふかーい、ふかい皺!) (2021/3/25 22:58:39) |
鶴丸 | > | そういうこった。面白味は俺が演出してやろう。.....恒星ってのがきみから見た俺って事かい?んっふふ、随分むず痒いのを。.......そいつは、俺に供えるのか。(きゅう、と目を細めては緩やかに沈丁花を指差し。) (2021/3/25 23:00:32) |
鶴丸国永 | > | それなら舞台演出は任せてもらおうか。この劇物に塗れた箱庭を創り直してあげような。ん?あぁ。そのとおり。だってまだ君が煌々と輝いて見えるのだからそう呼ぶのだって致し方あるまい?しかしながら君にぴったりだと思って!これはぁ…まだ。まだまだ君に手向けるには理想じゃあない。失敗作さ(緩慢に顔に寄せた枝。唇と触れた蕾はぼろぼろと地に堕ち朽ちていき) (2021/3/25 23:10:31) |
鶴丸 | > | 劇物は劇物のまんま使おうぜ、そいでそれらを覆って隠せばいい。覆うのに何を使うかが問題さ。花?いいや、オーガンジーを幾重にも。それか端切れ?嘗てナオミの肌を彩ったアレソレや赤いダァリヤの思わせるのをだな、うんと、重ねて。......チョイと過大評価じゃあ無いか?んな褒めても何も出ないぜー!んま、その輝きが喪われんことを祈るばかりだが。そいじゃあれかい、きみは月にでもなるのか?........嗚呼、あゝ。失敗作も、うつくしいだろ。花が咲き散るまでの刹那よ。 (2021/3/25 23:18:26) |
鶴丸国永 | > | ひらひら、ふわふわと。振れれば肌の爛れ腐り落ちるベールもいいな。花嫁のかんばせは終ぞ拝めない、と。極彩色の造花でもって飾り尽くした舞台に立ってくれ。そして焼き尽くしておくれその輝きで。わはは、驚きを仕掛けるのは得意だったけれど、完成させるのは被害者さ。なぁに過大評価なものか。事実だ事実、真実だぜ。なぁ俺。俺が断定してみせよう、君の光は失せる事無しと。んん、それこそ柄ではないんだが?まあ望むのなら惑星にも衛星にもなってみようかね。きみが照らしてくれるのなら。ん、ふ。咲く前に摘んでしまうのさ。こういうのはそうするに限る、でないと口喧しくて適わんのさ。さあ、次の彼女は君に見合う華であればいいけれど(そうして手のひらからも滑り落ちた枝はボトリと音を立て土の上に) (2021/3/25 23:29:42) |
鶴丸 | > | ブーケの中は枯れた花。爛れ落ちた肉はその内ヘンゼルとグレーテルのパン屑のように啄まれ消えるのさ、なんてことだ!輪廻が完結しちまう!ははあ、俺は極彩色の中で唯一けがされぬ白ってか。どうだい、手を取ってくれよ。アミターユスにアミターバも揃っちゃ俺は甘露の雨を待つしか無くなるぞー、なーんてな。無量光ってのは。月よか湖が似合うぜ。"次"はどうか、この場で腐らん花になれ。かたちだけでなく香りも伴って。 (2021/3/25 23:36:36) |
鶴丸国永 | > | ドライフラワーなんてそんなお綺麗なものじゃなく本当にカラカラに干乾びて黴さえ纏わりついた花の死骸。ふふ、ここには生きとし生けるものはいないけれど、虚像がきっと喰らってくれる。ぶつりと円環を断ち切ってくれるぜ。正に、まさに。君こそが決して汚されることのない真白。いいのかい?俺もまた毒。壺に収められた同胞を喰らって生き残った蟲毒かもしれないぜ?まあ、いいか。だってさせだしてくれるのだもの。ふふ、大丈夫。次なんて無くても幾らでも代えは居るんだ。そうして、唯一を君に手向けるんだ (2021/3/25 23:50:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸さんが自動退室しました。 (2021/3/26 00:07:59) |
鶴丸国永 | > | 宵に融けてゆく (2021/3/26 00:11:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2021/3/26 00:31:21) |
おしらせ | > | 鶴丸さんが入室しました♪ (2021/3/26 23:05:41) |
鶴丸 | > | 今宵も俺は此処に居る。暫くの間は毎夜居座ろう。......ま、すーぐ寝ちまうが!どうにも眠気にゃ耐えられん、俺は指先を針で刺す。 (2021/3/26 23:08:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸さんが自動退室しました。 (2021/3/27 01:08:14) |
おしらせ | > | 鶴丸さんが入室しました♪ (2021/3/28 22:23:19) |
鶴丸 | > | おうい、海に沈むなよ。錆び付いてなまくらになるのを待つのか。 (2021/3/28 22:23:59) |
鶴丸 | > | ......っと、ふ、は。ゆめと、うつつとを混同しそうだ。今晩も俺は此処で揺蕩っている。来訪者を待つのさ。 (2021/3/28 22:24:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸さんが自動退室しました。 (2021/3/28 22:49:41) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2021/4/12 23:42:15) |
鶴丸国永 | > | すっかり廃潰してしまって (2021/4/12 23:43:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2021/4/13 00:03:30) |
おしらせ | > | 鶴丸さんが入室しました♪ (2021/4/18 21:14:05) |
鶴丸 | > | 全くだよなあ!いーやはや、俺が居座らんと空気も入れ替わらないのさ。はは。ところでもう一羽鶴がいる、此方に居らす事は無いモンかね。 (2021/4/18 21:15:12) |
鶴丸 | > | アー、煙い煙い。いかん。遺憾。焔ばかりがチラついて、おうい、気付けば薄紅は緑に変わっちまったらしいぜ。惜しいよなあ。 (2021/4/18 21:16:54) |
鶴丸 | > | 窓の外には何方が。観客がステージに上がるのを待つのさ、お出で。 (2021/4/18 21:22:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸さんが自動退室しました。 (2021/4/18 21:45:52) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2021/5/4 21:37:42) |
鶴丸国永 | > | 季節は無情にも移り逝くばかりで。…ああ、ちったぁ賑やかだったようだな。石槨の中じゃ外界の音なんて聞こえなくて (2021/5/4 21:39:40) |
鶴丸国永 | > | ほんのすこし、気の向くままに。…そうだな、茶を飲み切るまでは待ってみるとしよう。そしたらどこへなり飛んでいくさ (2021/5/4 21:40:43) |
鶴丸国永 | > | …おやおや、観客がつくのも珍しいな。どうだい、墓穴に片足突っ込んでみないか? (2021/5/4 22:13:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2021/5/4 22:34:11) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/5/14 15:55:42) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/14 15:55:45) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/5/14 15:55:54) |
2021年03月24日 18時05分 ~ 2023年05月14日 15時55分 の過去ログ
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