「四大種族の抗争記【第五の種族参戦】」の過去ログ
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2023年12月27日 00時42分 ~ 2024年04月10日 01時14分 の過去ログ
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軍ちゃん@想華 | > | (2023/12/27 00:42:23) |
軍ちゃん@想華 | > | 「……ま?(さも当然、というような相手の言葉に「できんの?」と首を傾げて)」 (2023/12/27 00:47:11) |
心野 琴葉 | > | この世に存在する物ならなんでも作り出せますからね。しっぽを作ってあげて体と接合してあげれば余裕です。ど? お姉ちゃんとお揃いになってみる?(とニヤニヤしながら尋ねて) (2023/12/27 00:49:35) |
軍ちゃん@想華 | > | 「WoW……すごいなお姉ちゃん。(シンプルな驚きの言葉が出てちょっと口が開いたり閉じたりする)それはちょっとかなり興味あるかも知んない(お揃いになるか? という問いに頷いて)」 (2023/12/27 00:56:01) |
心野 琴葉 | > | じゃあちょっと失礼するね(そういってお尻の上あたりを指先で叩く)ほーら。ここに意識を集中させてー。熱くなってくるよ〜…(そういって優しく撫でる、するとそこからまるでまもるんのようなふわふわのしっぽをはやす) (2023/12/27 01:00:01) |
軍ちゃん@想華 | > | 「んっ……お、お? お〜?(あんまり感じたことのない不思議な感覚に首を傾げていると服の間からもふもふのしっぽが生えてきて)ま、まじで生えた、すごっ」 (2023/12/27 01:07:02) |
心野 琴葉 | > | ふふっ、ワンコ仕様です! あ、猫さんのが触りたくなったらお姉ちゃんにいうんだよ?(と頭を撫でながら言う。その間に頭にも三角形の犬耳が生えてくるだろう) (2023/12/27 01:12:33) |
軍ちゃん@想華 | > | 「や、やー、なんかめちゃめちゃ違和感あるんだけどこれ。一応動かせるん、だね(尻尾を右に左にゆっくりと揺らしてみたりなんかしながら「うおおお……」と小さく唸って)」 (2023/12/27 01:17:16) |
心野 琴葉 | > | どーんな感じ?(そんなことを尋ねつつ尻尾を指先で軽く撫でて) (2023/12/27 01:19:56) |
軍ちゃん@想華 | > | 「どう……って言われても難しいよね、初めてすぎるっていうか。まじで知らない感覚、触られてる感覚はあるんだけどどこ触られてるのかあんまり掴めないっていうか……たまにあるくない? 背中痒くてかいたけどここじゃないみたいな(触られると反応はあるが不思議そうに首を捻り続けて)」 (2023/12/27 01:23:32) |
心野 琴葉 | > | なーるほど。まぁ、生えたてはそんな物なのかもしれませんねー。ちゃんと自分の一部として認識できない。みたいな…(サワサワと触りながら頷いて) (2023/12/27 01:25:48) |
軍ちゃん@想華 | > | 「う、うん……あと、ちょっとくすったいかも(触られているのを避けるようにサッと尻尾を動かして)ま、とりあえずお店はいろーよ、立ってるのも疲れてきたし」 (2023/12/27 01:30:13) |
心野 琴葉 | > | ふふ、そうですか(そう笑うとハッとしてそうだった。と口にすれば)そうですね。ファミレスどこか……(とあたりをキョロキョロとして) (2023/12/27 01:37:10) |
軍ちゃん@想華 | > | ((すまんそろそろ寝るぜー (2023/12/27 01:40:27) |
軍ちゃん@想華 | > | ((おやすみ (2023/12/27 01:40:32) |
おしらせ | > | 軍ちゃん@想華さんが退室しました。 (2023/12/27 01:40:35) |
心野 琴葉 | > | ((おやすみーー (2023/12/27 01:44:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、心野 琴葉さんが自動退室しました。 (2023/12/27 02:38:43) |
おしらせ | > | 竜咲 幻人さんが入室しました♪ (4/9 23:01:13) |
竜咲 幻人 | > | 1d100 → (41) = 41 (4/9 23:01:23) |
おしらせ | > | 夢見月 華恋さんが入室しました♪ (4/9 23:01:43) |
夢見月 華恋 | > | 1d100 → (95) = 95 (4/9 23:01:49) |
夢見月 華恋 | > | ((さて、場所とかシチュとか希望ある? (4/9 23:02:27) |
竜咲 幻人 | > | ((特に希望はないかな〜。お任せ〜 (4/9 23:04:48) |
夢見月 華恋 | > | ((把握 (4/9 23:08:10) |
夢見月 華恋 | > | 大学からの帰り道。桜並木は満開に咲き誇りこれ以上ないほど春を感じられる光景を前にして華恋はポツリと呟いた。「露出の季節ですね……」空を覆うような桜の花よりも遥かにピンクな思考回路をしている彼女はこの美しい光景からなぜこのような考えに至ったのか、それはちょっとここでは書けないかもしれない。 (4/9 23:14:51) |
竜咲 幻人 | > | ……(桜は今日も咲いている。空は青空で今日も高い。と言うのに、少年は地面を見て何かをしている。木の枝で一心不乱に地面をなぞるその仕草。魔法陣を書いているらしいことは見ればわかる)よし。こんな感じ…?(そういう少年の手には枝ともう一つ。文庫本が握られている。安っぽいフォントで恐怖を煽る言葉の書かれた胡散臭いオカルト本だ) (4/9 23:19:59) |
夢見月 華恋 | > | 道を塞ぐは見慣れぬ少年、右手に枝を、左手にオカ本を携えて何やら一心不乱に描いている。さてどう話しかけた物だろうか「もしかしなくてもエロ本隠してますか? 野外に埋めるなら金属製のクッキーやお煎餅の箱を使うと良いですよ。久しぶりに使おうと思って掘り出した時に湿気でやられてるのはそりゃもう萎えますんで。あ、乾燥剤もお忘れなく」ニコリと笑って話しかける。遠慮も躊躇一切なく平常運転で (4/9 23:29:36) |
竜咲 幻人 | > | 「っ! わっ! な、なんだお前!」まるで不審者でもみたかのようなリアクションでのけぞり、自分が何を言われたかを理解すると顔を真っ赤に染め上げて叫ぶ「隠してない! そんなの隠してない! 今は大魔王召喚の儀式の最中なんだ! エロ本とか、なんとか、言わないでよ!」と困惑のあまりすをだしていることにも気が付かず (4/9 23:32:52) |
夢見月 華恋 | > | 「おやこれは失礼、貴方からは何か特別なモノを感じましたのでイレギュラーなタイプかと思ったのですが……スタンダードにベッドの下タイプでしたか」まごう事なき不審者は相手が困惑しながら否定すると「ほほう」と目を細めてニッと口角を上げて笑う「それにしても大魔王の召喚ときましたか、その年にして触手がお好みとはなかなかに歪んでいらっしゃいますね。これは将来が楽しみです」 (4/9 23:36:45) |
竜咲 幻人 | > | 「イレギュラー! 特別! ふふ、見る目があるな。その通り。俺は…べ,ベッドした…?」胸を張って誇示する。が、しかし言葉を途中で止めてはそちらの言葉を鸚鵡返しにする。「そうだ。俺ほどの魔術師になると…えっ、しょ、しょくしゅ…ッ! ち、ちがう! そう言うのじゃないって! そう言うのじゃないから!!!」その意味するとこらを理解したのか慌てて叫ぶ。徐々にヤバい人かも。だなんて思い始めて (4/9 23:39:22) |
夢見月 華恋 | > | 「違いました? てっきり異世界から触手の大魔王を呼び出して気になるあの子をぐちゃぐちゃぬるぬるに、と思っていたのですが……別に隠さなくても良いんですよ? お姉さんも貴方と同じ変態ですので」叫ぶ彼の前に少し腰をかがめて大丈夫ですよ、と優しい笑みを浮かべる「それか違うとすれば……グラマラスボディのサキュバスを呼び出して、絞ってもらおうとかそういうやつですか? 個人的にはそういうシチュも大好物なんですが」 (4/9 23:50:58) |
竜咲 幻人 | > | 「そんなことしないッ! 僕はそんなことしない!」必死に首を横に張って見せれば拳をぎゅーっと握ってあらぬところに力を込めながら反論する。怒りとは別の赤色に耳先まで染めながら口をパクパクとさせる。完全にヤバい人だと確信して逃げるかどうか迷っている。「僕は…そんな事、しない」エッチなことは恥ずかしい。特にそう言う認識が強い年齢だろう。蚊の鳴くような声で唱えるように呟く姿はいまにもきえてしまいそうで (4/9 23:56:17) |
夢見月 華恋 | > | 「ふーむそうでしたか、ただ魔王を召喚しようとしていただけ、と。まあ今は恥ずかしいかもしれませんがいずれは誰しもが通る道ですよ」相手の方にポン、と手を置きながらも恥ずかしがっている少年からもエロさを感じて何やら光合成している「とはいえその反応に私への切り返し、知識自体は持っているみたいですねぇ。最近の子は進んでますよ、まあ私も似たようなもんじゃあありましたが。ふっふっふ、こりゃ将来有望というやつですね」蚊の鳴くような声は届かない、腕を組んで勝手に喋っている (4/10 00:03:02) |
竜咲 幻人 | > | 「…」もうなんなのこの人…と心の中でつぶやいてから俯くとその次に続く言葉に慌てて反論する「ち、ちがう! あ、いや、違わないけど…じ,自分で知りたかったんじゃなくて…僕は、僕はただ…」少しもじもじとしながらも答えるが,果たして気がついているだろうか。その仕草は余計なエロさの加速につながっている。 (4/10 00:07:33) |
夢見月 華恋 | > | 「ほう! 誰かに教えてもらったという事ですか、それは素敵なご友人、あるいはお姉様お兄様方がいらっしゃるのですね。羨ましい限りです、その人の言うことはよく聞いて健康的なエロロードを突き進んでいくんですよ?」相手の反応は面白いと言うのもあってついついイタズラしてしまう。 (4/10 00:09:39) |
竜咲 幻人 | > | 「友達じゃないし! お姉ちゃんはそんなことしない!」今度は叫ぶように反論すると二、三歩後ろに下がる。自分で叫んで気がついたからだ。自分にエロいことをしてくる人達と同類の可能性があると。 (4/10 00:15:48) |
夢見月 華恋 | > | 「……ご友人や兄妹でないとすれば一体どこから……はっ、インターネットのえっちな広告が気になってついクリックしちゃったと言うやつですか! 人類の技術の発展とは素晴らしい物ですね!」ここぞとばかりにその妄想力を盛大に無駄遣いし、相手が否定したものとは別のルートをなんとか辿ろうとする (4/10 00:19:28) |
竜咲 幻人 | > | 「ぼ、ぼ、ぼくはそんなことしてない!!」嘘だ。コレはしてる。なんなら違法なサイトとかにもアクセスしてる。その必死さがむしろ罪の告白であることには気がついていない (4/10 00:23:31) |
夢見月 華恋 | > | 「ええ、ええ、わかっていますとも。ちゃんと履歴は消しているから入ったことにはなっていないんですよね。それはそれとして架空請求には気をつけてくださいよ?」そんな嘘は一瞬で見抜けてしまう、わかっていますわかっていますと目を細めてこくこくと頷く (4/10 00:25:26) |
竜咲 幻人 | > | 「ッ〜! あ、あんなのに騙されるわけないでしょ!!!!!!!」コレもまた嘘だ。一度騙されて司に泣きついたことがある。優しい司が散策しなかったおかげでゲントは今日まで生きている。 (4/10 00:27:04) |
夢見月 華恋 | > | 「ほうほう、最近の子は優秀ですねえ。私の時分、といっても数年前ですがよく引っかかって親から何か言われて気やしないかとヒヤヒヤしたもんですよ。それでも自らの欲求には耐えられず数こなしていくうちに気にしなくなりましたが」涼しい顔をして自分の幼少期(?)を思い出し、何やら感慨に浸っている (4/10 00:30:04) |
竜咲 幻人 | > | 「そ、そんなことこんな場所で話さないでよ……なんなのさ…一体」よくよく考えれば目の前の女性は誰なのか。突然の疑問にぶち当たる。よく考えなくても純度100の不審者であるわけだが、気がついているかい? (4/10 00:36:02) |
夢見月 華恋 | > | 「別にどこでだって良いじゃないですか。兎は常に発情しているんですよ、最近温かくもなってきて盛りたくもなるってもんです」当然のように返答する。自分がこのような言動、行動をするのはさも当たり前のことであるとばかりに。 (4/10 00:38:35) |
竜咲 幻人 | > | 「絶対にそんなことない。ヒメ…友達はしっかりしてるもん」名前を口に仕掛けて止める。不審人物の名前で友人の名前を出すのはいかがなものか。と踏みとどまったのだ。目の前の人物にジッとした視線を送り (4/10 00:41:55) |
竜咲 幻人 | > | 送りつつ。はっきりとそう告げる (4/10 00:42:10) |
夢見月 華恋 | > | 「ウサギのお友達がいるわけですね。まあ個体差はあると言いますからとやかくは言いませんが……さて本当のところはどうなんでしょうね」少し怪しげな笑みを浮かべつつも面白い子だと好感を持つ「と、普通の魔王の召喚でしたら私はお邪魔でしたかね。触手なら無理言ってでも混ぜてもらうところでしたが……それではっ、私はこの辺りで失礼します。良いエロライフを!」そう言って手を振り「またお話ししましょうね」と楽しそうに去っていく (4/10 00:45:02) |
竜咲 幻人 | > | 「もう会わない…」ぼそっとそんな呟きをこぼしてから魔法陣に向き合ってため息をつく。なんだかすっかり気分が萎えてしまった。せっかくいい本が図書室で借りられたのに。なんてぼやいてから自分も帰りの支度を始めるのであった (4/10 00:48:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夢見月 華恋さんが自動退室しました。 (4/10 01:12:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竜咲 幻人さんが自動退室しました。 (4/10 01:14:27) |
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