ミナコイチャット

「神様のお好きなように【第二部屋】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2023年02月09日 01時28分 ~ 2024年02月18日 02時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

七草/季穂((はーい、大丈夫ですよ。お忙しいところ、ありがとうございます!紗々様が可愛いしとても楽しかったです!   (2023/2/9 01:28:13)

紗々/まる((ありがとうございます…では落ちます。お休みなさい…   (2023/2/9 01:29:00)

おしらせ紗々/まるさんが退室しました。  (2023/2/9 01:29:04)

七草/季穂((お休みなさいませ。…また後日お時間がある時にでも続きをしましょ〜   (2023/2/9 01:29:31)

七草/季穂((虎様……そう言えば虎って子供の成長を守るとかあったな……   (2023/2/9 01:32:16)

七草/季穂((小兎姫様と蒲應…双方とも自己表現が苦手というか不器用なところがあるのか……   (2023/2/9 01:35:46)

七草/季穂((ことわざの話になりますが…可愛がって大切にしている存在のことを「虎の子」って言ったりするの七草的にはグッと来ます………毘沙門天一家………   (2023/2/9 01:38:45)

七草/季穂「…あわわ、…此方こそ…立ち話だからと…無礼な振る舞いを……大変失礼致しました。」(ここは人も神様も様々な存在が入り乱れるから深く考えずに話していたが…かの有名な仏様の名を継ぐ女神様であると聞いていつもより大きく目を開く。そしてマイペースなのは相変わらずだが若干焦ったように深くお辞儀をして非礼を詫びた。)「……凄い……武神さま、あちらに居た頃にも少し耳にしたことがあります。」(人であった頃にお寺のような場所にお世話になった時期もあった。その時に都の方で話に上がったいたのを思い返して食い気味に続ける。)「……女神様のお友達の……ぬいぐるみ…?」(丁寧かつ武神を思わせる礼儀正しい神様の振る舞いに…自分も少し姿勢を正して話を続けると、"ぬいぐるみ"という言葉に引っ掛かりを覚えるようで…頭の中で様々な人形を思い浮かべながら歩みを進めた。…聞いたことがある神様の神域というのは好奇心を擽られつつ少しだけ緊張した。)   (2023/2/9 02:02:40)

七草/季穂((取りあえずロルは此方でお返しします。……紗々様…武神らしい立ち居振舞いと乙女な側面のバランスがとても良いです。……戦乙女…   (2023/2/9 02:04:46)

七草/季穂((天さんもお疲れ様でした〜 お休みなさいませ。   (2023/2/9 02:07:33)

七草/季穂((自分が居候している神様について…銃が馴染みないから火器の1つを司る神様と話す季穂。   (2023/2/9 02:14:44)

七草/季穂((小兎姫様…現パロでも大変そう……穏やかな場所で暮らして欲しい(切実)   (2023/2/9 02:20:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、七草/季穂さんが自動退室しました。  (2023/2/9 03:55:55)

おしらせ譜吹/笹さんが入室しました♪  (2023/3/7 20:42:00)

おしらせ面霊気/しおさんが入室しました♪  (2023/3/7 20:47:06)

面霊気/しお((ばんは!出だしどうします??   (2023/3/7 20:47:22)

面霊気/しお((居るかな?   (2023/3/7 20:51:07)

譜吹/笹((ごめ!星降る始まるの待ってた   (2023/3/7 21:03:49)

譜吹/笹((出だし多分こっちからの方がいいよね?面霊気様の神域に迷い込むわ   (2023/3/7 21:04:08)

面霊気/しお((えドラマ見るのならそっち優先しても平気よ!?!?   (2023/3/7 21:04:19)

譜吹/笹((大丈夫よ〜!!!なり楽しみにしてたし!   (2023/3/7 21:04:54)

面霊気/しお((出だしお願いします😭ほんとに!?ドラマみながらゆっくりロル書いて大丈夫だからね…!   (2023/3/7 21:05:52)

譜吹/笹((はーい!まかせろ!   (2023/3/7 21:06:06)

譜吹/笹(気が付いたら紫陽花が沢山ある神域に迷い込んでいた。石段を登って鳥居をくぐる。きっとここが自分がくるべき場所なんだろう。生贄になって、たどり着いた場所。村が祀る神様がここにいるはずだ)…あの、どなたかいらっしゃいませんか(きっとここには人間なんて居ないと思うのに、不安からかそう声をかけてしまった。神様はなんのために生贄を必要としているのか、嫌な想像だって働くものだ)   (2023/3/7 21:11:18)

面霊気/しお(何者かがやってきた、そんな気配を瞬時に感じ、目線の先を見ると、狐の面を身につけた男が立っていた。子供だろうか?背丈は自分よりは高い。ここに来る人間はそうそういないはず…、迷い込んでしまったのだろうか?驚かせないよう、彼の背後から声をかけてみた。)ねえ、何してるの。ここは人が来る場所じゃないよ。(彼の肩を指で軽くつつき、出来るだけ落ち着いた声音で話した。)僕は面霊気。一応面を司る、古〜い神様なんだ。   (2023/3/7 21:23:34)

譜吹/笹!…、面霊気様……。(面を被る神様を見て、この人、いや、この神様に会うためにここまで来たが一瞬言葉が出なくなる。けれどすぐに口を開いた。まぁ面で見えないのだが)…僕は貴方を祀る村から出された生贄です。僕の命を捧げるので、村に恩恵を与えて欲しいのです(お互いに顔が見えないが、不思議と違和感はなかった)   (2023/3/7 21:28:50)

面霊気/しお…生贄……。(迷い込んだ訳ではなく、意図的にこちらに来てしまったらしい。未だに生贄文化が途絶えてない事実に少しだけ驚愕した。関係の無い子供を巻き込んで神頼みをする愚かな大人達も居るもんだ。)命は要らないよ。僕は人を食べる趣味は無いし、それに、村に危機が起きているんだね。教えてくれてありがとう。(善処するよ、と付け足す。さて、この子をどうしようか。今まで生贄なんてここに捧げられた事は無かった。野放しにする訳にはいかない。…そうだ、この子の面倒をみよう。親、という立場にはなった事は無いが、一応僕は長い時間を過ごしている。きっと彼に寄り添えるだろう。)立ち話もなんだし、とりあえず中においで。そこから詳しくお話しよう。(手招きをして、彼より前に歩いていく。拝殿の中へと入っていく。そして彼を縁側で待っているように案内し、自分はお茶菓子を取りに行った。)   (2023/3/7 21:43:27)

譜吹/笹(善処する、という言葉にほっとして言われるがままついて行った。縁側でぼんやりと外を見ていると緊張で強ばった身体は落ち着いてきていた。詳しく話をするというのはどういう事なのか、それは少しだけ疑問だ。命もいらない、人を食べることもしないのなら自分はなんのためにここに来たのか)…面霊気様……(気付けば神様の名前を呼んでいた。色んな不安はモヤモヤとして胸に溜まる)   (2023/3/7 21:52:43)

面霊気/しおお待たせ。緑茶が切れちゃってたから、焙じ茶だけどいいかな?(焙じ茶の入った湯呑みを2つと、友人から貰った大福を持ってきた。)遠慮せずに食べてね。知り合いから貰ったものだから、毒は入ってないよ。(警戒するだろうから、事前に知らせておいた。そして、本題に入る。)まず、きみが僕の元に生贄として此処に来たということは僕の眷属になって貰うことになる。僕はまだきみの事をあまりわからないから、これから一緒に過ごして、きみの事を知りたい。(お互い面を被っているからしっかりと目は合わないが、目の位置のところに目線を合わせた。彼は、僕を怖いだろうか?)   (2023/3/7 22:06:08)

譜吹/笹平気です。毒が入っていたとしても食べますから(少しだけお面をずらしてお茶を飲む。それから告げてくれた言葉に頷いた。眷属、というものになることに抵抗は無い)…僕のことを……あ、すみません名乗り忘れていました。…僕は、譜吹といいます。(湯呑みを置き、正座に座り直してから頭を下げた。それから少しして頭を上げて、目の位置のところに目線を合わせた。それから少しだけ首を傾げる)…眷属、というものになるには、どうしたら良いんでしょうか……(思いついたようにそう問いかけて神様を見つめる)   (2023/3/7 22:14:09)

面霊気/しお…それはちょっと気をつけてね。(毒が入ってたとしても食べるのは危ない。ちゃんと疑うように教えてあげないと。)譜吹、いい名前だね。頭を下げなくても大丈夫だよ。きみと対等な関係になりたいんだから。(所作から言葉使いまで、礼儀正しい子なのがよくわかる。そんなに気を使わなくていいのに、と少し心の片隅で思っていた。)そうだね、説明してなかった。眷属になるには儀式をしなくちゃいけないんだよね。(そう言い、庭の方に出ていき目の前の紫陽花の葉を摘み、彼の元へ戻る。そして、その紫陽花の葉で自身の指に切り傷を付けた。傷を付けた所からは鮮やかな血が滲む。)舐めて。(ずい、と指を彼の口元に近づけた。…交流の仕方、合っているだろうか?)   (2023/3/7 22:27:44)

譜吹/笹…対等、というのは、難しいかと……。僕は人間で、貴方は神様なのですから(自分よりはるかに上の存在の神様と対等なんてそんなの、バチが当たってしまう。与える存在がそう言っていたとしても)儀式、ですか……(ぽつりと呟くと彼は庭の方に行き、それを自分はぼんやりと見ていた。指に切り傷をつけてそこから出た血が赤いことに、ほんの少しだけ驚く。神様も人間と同じようなからだなのだろうか。いや、それよりも先程言われた言葉はなんだったか。舐めて?聞き間違いでは無いのだろうか)舐め……(口元に指が近づいてきたから聞き間違いでは無さそうだ。面をまたずらして、ゆっくりと口を近づけ、ぺろりと舐める。ちゃんと血の味がしたけれど、そんなことより自分の中に何かが入ってくるような、そんな感覚がした。苦しくはない、けれど、少しソワソワする)   (2023/3/7 22:34:19)

面霊気/しおそっか、じゃあきみが慣れるまで待っててあげる。(僕は彼を一人の人間として関わりたい。神が人間の真似事をするなんて笑われるかもしれないけれど。)うん、やっぱ人間の体だとこんな掠り傷でも痛いね。(彼が舐めたあと、まだ少し出血する自身の指に小さく切ったガーゼを患部にあてた。そして目を閉じ、人間には聞き取れないであろう言葉を小さく呟いた後、目を開けて彼に視線を送る。)うん、儀式は終わったよ。協力してくれてありがとう、譜吹。(満足気に、少し微笑んでそう言った。)お茶でも飲んで口直しして。口の中気持ち悪いでしょ?(他のお菓子もあるよ、と砂糖菓子も取りだした。)   (2023/3/7 22:50:50)

譜吹/笹…大丈夫ですか?手当…(そう呟いている間にガーゼヲ当てるのを見てほっとする。手当を自分がするにしろ触れていいのか迷ってしまうが)…いえ、これで貴方の役に立てるのなら……(そういって言われた通り茶を飲んで、お面の下から大福をはむはむと食べ始めた。常にお面をつけているからものを食べる時の口ですら小さくて、少しずつしか食べられない。それでも大福は美味しくて、村ではあまりいい暮らしでは無かったから食べる手が止まらない)   (2023/3/7 22:55:26)

面霊気/しおお面、取りたくない理由とかあるの?(今更ながら、常に彼は顔に面を付けながら食事をしている事に気付く。気になったから聞いてみたが、悪い気分になっていないだろうか?けれど沢山食べることはいい事だ。彼を横目に、自分も大福に手を付けた。)…もちもち……あっ、……いっぱい食べていいからね。おかわりもあるよ。(無意識に出た擬音語を無かった事のように、彼に話を進めた。)   (2023/3/7 23:03:13)

譜吹/笹…村の伝統というか、しきたりなんです。成人するまで面は外さないと……(食べる手を止めて答える。あと2年経ったら外せるけれど、別に外せなくてもいいと思っている)…はい、いただきます(神様から出た不思議な言葉は気になったが、別に言うことでもないと思い何も言わずそう答えた。元々少食だがお菓子が美味しくてこれだけでおなかいっぱいになってしまう。縁側で話をしながら食べていると日が傾いてきた。ここにも時間感覚があるのかと思いながらも暗くなってくると急に体の疲れを感じた)   (2023/3/7 23:16:51)

面霊気/しおそっか。もうここは現世じゃないからそんなしきたり守らなくてもいいし、それに、…僕は譜吹の顔普通に見てみたいけど、譜吹の判断に任せるよ。(強要はしない、それが僕の考えだ。彼の暮らしやすい環境で、彼の支えになればいいのだが。)…あ、そろそろ日が傾いて来たね。人はもう眠りにつくんだっけ。部屋に案内するよ。(ついてきて、と付け足し、彼が1人で過ごしやすいように部屋に案内をした。)布団はこれで、明かりは、…あっ、この子は悪い人間じゃないよ。虐めたらだめ。(彼の寝床の準備を勝手に整え説明していると、襖の奥から翁の面だけが覗いている。よく見ると、浮遊しているのだ。時々面に意思が宿り建物の中を徘徊している事があるのだ。面に近付き注意をすれば、すぐさま元の部屋へと戻って行った)…こういう事たまにあるから、怖かったらすぐに言って。ちゃんと止めるから。(くる、と彼の方に振り返り、大雑把に説明をした。)   (2023/3/7 23:27:37)

面霊気/しお((これの次の次くらいに私が締めれたら締めます…!!   (2023/3/7 23:27:58)

譜吹/笹((りょ!   (2023/3/7 23:29:24)

譜吹/笹…そうですか。僕の顔など見ていても面白みはないと両親には言われていましたが…(家族の前で面を外すことはあったから、そう言われていたことを思い出した。期待などないが、がっかりはされたくないと思う)……とても不思議なことが起こるのですね。…いえ、怖くはありません。面に意思があるのなら、仲良くなりたいです(部屋に案内され向こうの世界ではありえなかったことが起こっていたがそれに恐怖心はなかった。だからそう言って面の戻って行った部屋の方をぼんやりと見つめたが、説明が終わり、またお礼をする)…御説明ありがとうございます。その、何かあった場合お声がけすると思うのですが……その時はまたよろしくお願いします。……それと、(付け足すように呟き、自分の面に手をかけずらして顔を見せる。さっき見たいと言っていたから)…顔、見たければ言ってください。面霊気様に見せるのは、抵抗があまりないようなので(村の人間に見せる時は気乗りしなかったし伝統を無視しているようで絶対にしなかったが、神様が望んでくれたから)   (2023/3/7 23:37:52)

面霊気/しお((つぎでしめます!?大丈夫かな!?   (2023/3/7 23:43:36)

譜吹/笹((大丈夫!   (2023/3/7 23:46:49)

面霊気/しお僕はきみの顔に、面白さは求めてないよ。芸事では、面を使って娯楽を楽しむこともあるけどね。(なんて面の話題を持ち込んだ。第一、面白さで彼を眷属で選んだわけでは無いのだ。彼の人間性に興味があるから、知りたいだけだ。)仲良く?…珍しいね。怖がる人は少なくないのに。きっとあの子たちも、此処に人間が来ることが無いから譜吹に興味を持っているんだと思うよ。(自分から歩み寄るなんて珍しい。ますますどんな人間性なのか、よし一層珍しく思えた。)…!思っていたより子供らしい顔立ちだね。(面に手をかけ、何かと思えば顔を自分に見せてくれた。正直柄にも無く驚いたが、彼が少しでも僕に歩み寄ってくれたのだろうか?)僕の願いを聞いてくれてありがとう。また明日、改めて御礼するね。(ふふ、と面の下で小さく笑い、戸に手をかけた。)おやすみ、譜吹。ゆっくり休んでね。(もう片方の手で小さく手を振り、彼が驚かないように、優しく戸を閉めた。明日、彼とどんな話をしようか。咲き誇る紫陽花の道を案内をしようか、そう思いながら、自室へと戻って行った。)〆   (2023/3/7 23:56:33)

面霊気/しお((時間かかりましたごめん〜〜😭😭面外して顔見せた譜吹君に悶えながらロル書いてた…()   (2023/3/7 23:56:58)

譜吹/笹((しめありー!!!!   (2023/3/7 23:58:50)

譜吹/笹((面霊気様に悶えて台パンが止まりませんでした   (2023/3/7 23:59:40)

面霊気/しお((台が壊れちゃうわよ落ち着いて()   (2023/3/8 00:00:09)

面霊気/しお((なりほんとありがと楽しかった…😇😇さささん落ちます…?   (2023/3/8 00:00:28)

譜吹/笹((こちらこそ楽しかったよ…。そうね、ログ流すのまあれだから一旦落ちる……別の場所で感想言うね……   (2023/3/8 00:01:05)

面霊気/しお((了解〜!!それじゃおやすみなさい!またしましょ💪   (2023/3/8 00:01:26)

面霊気/しお((落ちます…!!   (2023/3/8 00:01:39)

おしらせ面霊気/しおさんが退室しました。  (2023/3/8 00:01:42)

譜吹/笹((ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ   (2023/3/8 00:02:33)

おしらせ譜吹/笹さんが退室しました。  (2023/3/8 00:02:35)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/16 21:42:29)

小野寺小野寺   (2023/4/16 21:42:33)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/16 21:42:51)

おしらせ天/幸本 翠月さんが入室しました♪  (2023/5/22 21:56:17)

おしらせ千世/笹さんが入室しました♪  (2023/5/22 22:00:57)

千世/笹((おまたせ!   (2023/5/22 22:01:03)

天/幸本 翠月((やほ〜出だしどうする???   (2023/5/22 22:01:28)

千世/笹((私からするわ!翠月くん、お迎え来そうだし   (2023/5/22 22:06:53)

天/幸本 翠月((お、じゃあお願いしま〜す!   (2023/5/22 22:08:13)

千世/笹((あい!   (2023/5/22 22:08:34)

天/幸本 翠月((迎えに行きますデートだからちょっと髪型変えてるかなどうだろう   (2023/5/22 22:08:34)

千世/笹(いろんなことがあって、やっとまた2人で出かける約束ができた。時間まで落ち着かなくてお店を手伝ったりしながら彼が来るのを待つ。今日はお店の着物じゃなくて、出かける用のものを着たけれど、変じゃないだろうか)   (2023/5/22 22:10:45)

天/幸本 翠月「…ふー……よし、(時間よりほんの少し前、彼女の待つ甘味処の扉に手をかける。甘味処ではほぼ毎日会っているけれど、それ以外でとなると、少し緊張はする。がらりと開ければ、顔を覗かせた。)…千世さん、お待たせしました、(どく、と心臓が高鳴った。普段見る給仕用の着物ではなく、華やかな外出着。)」   (2023/5/22 22:15:10)

千世/笹あ、はいっ。変、じゃないですか…?(彼と目が合うとそう言って少し目をそらす。なんだか慣れない)…せっかくのお出かけなので、着てみました……(照れたように笑って彼に近づく。特別な人と出かけるから、特別なことをしたかった)   (2023/5/22 22:18:59)

天/幸本 翠月「いえ、全然。寧ろよくお似合いですよ、普段から可愛らしいですが、殊更綺麗に感じます。(ふわり、と心からの賛辞を述べる。女性の扱いに慣れている訳ではないから、正しいのかはわからないが。照れたように笑った顔も可愛らしいな、なんて思いながら、近付いてきた彼女に手を差し出す。烏滸がましい、だろうか。)」   (2023/5/22 22:25:55)

千世/笹…あんまりこういうお着物着たことなくて…、翠月さんにそう言ってもらえると嬉しいです(今日は綺麗な着物を着ているから、少しおしとやかに、そんなことを思っていた。差し出された手には自然に手が伸びたけれど、触れる直前にひっこめて手を下ろす)…今日はどこに連れていってくれるんですか?(少し失礼なことをした自覚はある。でも、触れるのは少し、自分への卑下の思いから気が引けた。だから誤魔化すように甘味処から出てそう問いかける)   (2023/5/22 22:31:04)

天/幸本 翠月「…ふふ、僕もお出掛けを楽しみにしてもらえてて嬉しいです。(触れかけた手を引っ込められてしまえば、やはり、とは思った。けれどそれを顔に出す事はなく、なんともないように後ろ手に組む。)そうですね…この間、呉服屋の話をしましたよね?行ったことがないと言っていたので、今日はそちらで如何でしょう?(隣に並んで歩きながら、そう首を傾げる。)」   (2023/5/22 22:34:52)

千世/笹ご服屋さん、行きたいです…!(可愛い着物を見るのは好きだ。だからそう言って微笑んだ。高価な着物は買えないけれど、見るだけでもきっと楽しいから)村にいた時は綺麗なお着物、あんまり見た事なかったので楽しみです(相手をちらりとみて、やっぱり優しい人だな、なんて再認識した)   (2023/5/22 22:44:47)

天/幸本 翠月「千世さんならどんなお着物でも似合うでしょうね、(色んな着物の相手を考えて、うん、似合う。と頷く。)…そうなんですか?僕の居たところは栄えては居ましたが、僕が出不精だったので…(似たようなものですね、なんて苦笑する。)」   (2023/5/22 22:51:46)

千世/笹栄えてたんですか?…いいなぁ。(村のことを思い出すと少し気分が沈む。でも、そんな素振りは見せない。今日は楽しい気持ちでいたいし、彼のためにも隣で笑っていたいから)   (2023/5/22 22:56:48)

天/幸本 翠月「…まぁ、もう戻れる訳でもないので思い出しても…と言ったところではありますが。(戻れるわけじゃないから気にしない、なんて、彼女に向けたものか、はたまた。)…あ、そろそろ見えてきましたね。(いつの間に神域を跨いだのか、呉服屋の看板が見えてきた。)」   (2023/5/22 23:02:12)

千世/笹そうですね、もう戻りませんから(戻れない、ではなく戻らないと無意識に口に出していた。彼にはもう、あの不思議な出来事があったから、村でのことは全て知られているんだろうと思いつつ、それを確かめたりはしない)わ、素敵なお店です(お店の外観が見えてくるとそう言って少し目を輝かせる。少し早歩きになってお店の戸を開いた)   (2023/5/22 23:05:02)

天/幸本 翠月「…そうですね。(あの出来事以降、彼女は更に塞ぎ込んでいる気がする。気になるかならないか、と問われればそれは勿論気になるが、彼女が話したくないなら、聞くのも野暮と言うもの。今は、偽りでも明るく楽しそうな彼女を見れれば、それで。)…ふふ、(心を踊らせて少し駆け足になる彼女にゆったりと追い付くと、暖簾を潜る。)」『あら、いらっしゃい。ゆっくりご覧ください…って、翠月…と、甘味処の。(店内は人が少なく、新たに来店したお客さんに顔を上げれば知った顔。)』   (2023/5/22 23:12:40)

千世/笹あ、前に来てくれたお姉さん!(前にお店に来てくれた綺麗なお姉さんが居ることに嬉しさが倍増する。綺麗なお店には綺麗な人がいるんだなと思った)…今日、翠月さんとお着物とか見に来たんですけど…、ほかにも色んなものが置いてあるんですね。…これ、なんですか?(見たこともないものはきっと、化粧道具。子を産むことが出来なかった自分はあの村では触らせて貰えなかったし見せて貰えなかったものだ)   (2023/5/22 23:16:19)

天/幸本 翠月『…あらあら、やるじゃないの翠月も。すみに置けないわね…?(なんて、昔からの知り合いを小突いて揶揄う。)アタシは芙蘭、甘味処にはちょくちょく行くだろうし、よろしくして頂戴。…えぇ、着物以外にも練り香水や小物、化粧道具なんかも置いてあるわ。今アナタが手に持ってるのは口紅ね。(アナタにはそれよりこっちの色の方が似合うわ。と数個隣のを渡す。)』「…はは、そういう話好きだよね芙蘭ちゃん。(なんだ、知り合いだったか、なんて思ったが、嬉しそうな、楽しそうな千世さんを見て微笑ましくなる。彼女が気に入ったものがあれば、贈り物をしたいが、喜んでもらえるだろうか。)」   (2023/5/22 23:23:22)

千世/笹美波千世です、よろしくお願いします(ふわりと微笑んでそう告げると持っているものの説明をしてくれて、へぇ、と声が盛れた)あ、でも私、たぶんお化粧とか映えない顔だし、大丈夫ですっ(彼はこんなに綺麗な人と知り合いだったのか、と思うと少し自信をなくしてしまう。少し迷って香水を手に取った。落ち着く、強すぎないいい匂いがする)   (2023/5/22 23:28:14)

天/幸本 翠月『千世ね、可愛い名前。…?何言ってんの、アンタは元が綺麗だし、多分化粧してこなかったから肌質も良いから凄く映えるわよ。(アタシの目に狂いがあるわけ無い。と言い切る。その香水は香りを抑えめにして近付いた人くらいにしかわからないわ。と説明する。)』「……(芙蘭の方は視界に入っていないかのように、千世ちゃんだけを慈しむように見つめている。)」   (2023/5/22 23:32:57)

千世/笹え、ほんとですか…?綺麗に、なれるのかな。(ぽつりと呟いて、ほんの少しだけ期待してしまう。綺麗になれば、もっと自分に自信が持てるかもしれないし、彼も、自分をよく思ってくれるかもしれないって)…私この香りすごく好きです。優しい感じがして…(これください、と告げる。これくらいならお給料で買えるから)   (2023/5/22 23:38:00)

天/幸本 翠月『えぇ、アタシは嘘なんて言わないわ。…アナタが綺麗になる気があるなら、いつでもいらっしゃい。アタシが一から教えてあげるから。…気に入ってくれたなら嬉しいわ。(毎度あり、と笑んで、支払いをしようとする彼女を手で制し、当たり前かのように翠月に請求する。)』「…はい、これでお願い。(こちらも当たり前かのように支払いをすると、包まれた香水を千世ちゃんに渡す。)…千世さん、受け取っていただけますか…?(あまり格好はつかないのですが、と頬を掻きながら。)」   (2023/5/22 23:44:39)

千世/笹…また、こっそりきます(いつでも、と言われるとそう言って照れたように笑った。頑張るところを彼に見られるのは、少し恥ずかしいから)え、お代…っ……。…ありがとう、ございます(何だかまるで贈り物のようで鼓動が早くなる。受け取って、ちゃんと笑顔でお礼を言わなきゃいけなかったのに顔が見れなかった。耳が熱い)   (2023/5/22 23:49:54)

天/幸本 翠月『…ふふ、えぇ、待ってるわ。(これで自覚がないのか、それとも認めたくないだけか。)』「……そういった反応をしてくれるなんて、少しは期待しても、いいですか…?(耳まで赤く、顔を逸らした彼女がすごく可愛くて、思わず口をついて出てしまった。)」   (2023/5/22 23:57:13)

千世/笹期待、って…、なんの、話ですか(心臓がバクバクしてうるさい。彼への気持ちは自覚済みだ。それでも言えないのは、過去のせいなのだけれど。気持ちと反応はどうも素直で隠せない)   (2023/5/23 00:00:21)

天/幸本 翠月「おや…僕は千世さんを好いているのですが…片想いではないと、期待してもいいですか…?(悪くない反応だ。少しズルいだろうか。)」   (2023/5/23 00:04:22)

千世/笹(彼の言葉にさらに心臓はうるさくなる。でも、これはきっと誤魔化しちゃいけない)…、わっ、私も…片想い、してますっ…(翠月さんに、と小さな消えそうな声で付け足した。綺麗な彼に触れまいと必死に隠してきた気持ちが、仮面が、ごまかせないくらいの大きな気持ちに負けた。あんなに毎日笑顔を張りつけて本心を隠してきたのに)   (2023/5/23 00:09:25)

天/幸本 翠月「……!ふふ、嬉しいです、(手に、触れてもいいですか…?と聞いてみる。先程は、逃げられてしまったから。彼女からしっかりと好意を貰ったのだ。これからは迷惑だとか考える必要性はないと、そう思いたい。)」   (2023/5/23 00:14:21)

千世/笹…、はい……(こくん、と頷いてゆっくり手を差し出す。彼の前ではもう何も隠せる気がしなかった。怖いのに、なんでか幸福感を感じていて、彼なら本当の自分を拒否しないって少し信じられる)   (2023/5/23 00:18:32)

天/幸本 翠月「…ありがとうございます。(そっとその手を取り、きゅ、と優しく握る。)頑張ってるのが感じられる手ですね。(ようやく千世さんに近付けた。これまで感じていた、薄い壁)」   (2023/5/23 00:27:15)

天/幸本 翠月「(薄い壁は、欠片も感じない。)」   (2023/5/23 00:27:55)

千世/笹…そんなことは…。翠月さんの手は、思ったより大きいんですね、(自分からも手をきゅっと握ってみる。少し骨ばった、男の人の手。あんなにドキドキしてたのに、手を繋いだら落ち着いてきてしまった。そして感情が一周まわってしまったのか、ぽろぽろと涙がこぼれる。幸せになってもいいんだろうか、そんなことを思ったから)私っ、意味ないんです、子供作れないっ…それなのに、好きになってくれるんですか…?(女は子供を作らないといけないとあの村ではずっと言われていたから)   (2023/5/23 00:32:55)

天/幸本 翠月「あはは、ひょろっこく見えるかもしれませんが、これでも腹筋割れてたり、ちゃんとしてるんですよ。(なんてくすりと笑ったが、次の瞬間ぽろぽろと泣き始めた彼女に少しだけ目を見開く。)……?それが何か関係があるんですか…?子供が作れようが、作れまいが、僕が好きになったのは、美波千世さん、貴女一人なんですよ。(好きになるのではなく、もう、手放したくないくらいには、大好きだから。)」   (2023/5/23 00:37:56)

千世/笹…そう、なんですか…?いいんですか…?(涙を拭きながらそう問いかける。自分だけでいいなんて、そんなこと言ってくれる男の人がいるなんて思わなかった)   (2023/5/23 00:42:56)

天/幸本 翠月「…はい、人を好きになるのに、子供がどうとか考えませんよ。誓います。僕は、千世さんを傷付けないし、もう随分と、千世さんしか見えていないんです。(握ったままの相手の手の甲を、額に近付ける。証人は、そこで面白そうに見ている蝶の彼女。)」   (2023/5/23 00:47:59)

千世/笹…、それなら、よかった…(彼の言葉に安心する。自分自身を、ちゃんと愛してくれる人なんて現れないと思っていた。すごく満たされて、心から笑顔になれる)   (2023/5/23 00:57:40)

天/幸本 翠月「…安心しましたか?…改めて、片想いではなくて、両想いになっていただけますか…?(はじめて、彼女の素の笑顔を見た気がする。作った笑顔も勿論綺麗だったが、素の笑顔はもっと綺麗で、可愛い。)」   (2023/5/23 01:01:44)

千世/笹…はいっ。両想いです、好きです、翠月さん(涙は止まって素直にそう言った。彼の綺麗な気持ちのおかげで少しだけ前に進めた気がする)   (2023/5/23 01:04:52)

天/幸本 翠月「…よかった、嬉しい…僕も好きです、愛おしいです、千世さん。…よろしくお願いします、(へにゃり、と安心したように笑う。千世さんからの信頼を得るためにずっとずっと、耐えてきたから。)」   (2023/5/23 01:08:36)

千世/笹(彼の笑顔に、そんな顔もするんだ、なんて思った。自分の知ってる男の人はもっと強引で、強くて、怖かった。けど、そんなことない人もいるって、彼はゆっくり教えてくれた。だから安心できる)「…なんだよ客いるのか」…!(戸が空いて現れたのは知ってる神様。でも神様は自分たちを見てから芙蘭さんを見てため息を着く)「今日はもう店じまいだ、出てけ」(そう言われてしまえば出ていくしかない。彼と手を繋いだままお店を出た)   (2023/5/23 01:14:13)

天/幸本 翠月『あらあら、随分勝手な蝙蝠ちゃんだこと。店じまいかは巳織様が決めるのに……まぁいいわ、今日は楽しいものが見れたわ、またいつでも待ってるわよ。(ありがとうございました〜、と二人を見送った。)』「…あはは、彼はいつも強引ですね…(芙蘭ちゃんに構ってほしいなら素直に言えばいいのに。なんて呟いて、手を繋いだままあてもなく歩き始める。)」   (2023/5/23 01:21:05)

千世/笹神様と芙蘭さんは、仲良しなんですね?(ただ歩いているから、会話を止めたくなくてそんなことを聞く。きゅ、と自分から手を握り返したり緩めたり、なれなくてどうすればいいか分からずそんなことを繰り返す)   (2023/5/23 01:23:50)

天/幸本 翠月「まぁ、そうでしょうね…蝙蝠様と芙蘭ちゃん、この間漸くお付き合い始めたそうですし。(そんなことを繰り返している彼女が可愛らしくて、自分からも握り返したり、ふにふにしてみたりする。)」   (2023/5/23 01:25:59)

千世/笹そうなのですね…。2人とも綺麗で、お似合いです(そう答えると彼も同じことをしてきて自分のしていたことを自覚してまた顔が熱くなる)手、握るの慣れてなくて…。すみません、(そう言ってきゅ、とちゃんと握り直す)   (2023/5/23 01:27:58)

天/幸本 翠月「えぇ、あの二人は絵画みたいですよね…あ、僕は勿論千世さんが一番綺麗だと思ってますよ?(一応、念の為そう言っておく。)ふふ、いいんですよ。僕だって慣れてるわけじゃないですから。」   (2023/5/23 01:30:49)

千世/笹そんなことはっ…(彼が褒めてくれるとふいっと顔を逸らした。いつもみたいに、ありがとうございますって笑って返せばいいのに)…そろそろ、帰り、ますか。黒崎さん心配するかもしれないし、翠月さんも、帰らなきゃだし……(このままずっといたいけど、そうはいかない。だから、そう言った)   (2023/5/23 01:36:25)

天/幸本 翠月「ふふ、可愛らしい…(思わず、声に出た。)…そうですね…名残惜しいですが、保護者に嫌われては本末転倒なので……(送っていきます、とせめて少しでも一緒にいられるように。)」   (2023/5/23 01:38:50)

千世/笹はい、また、お出かけしましょう(また出かけたら、今度こそ泣かないし、もっと笑顔でいたいからそう言った。楽しい時の時間の流れは早く、神域にはすぐ着いてしまった)……お店でも、待ってるし、お出かけのお誘いもまた待ってます(ゆっくり手を離してそう告げると微笑んだ。別れるのがこんなにも惜しい)   (2023/5/23 01:43:09)

天/幸本 翠月「えぇ、何回だって出掛けましょう。明日もお店に伺います。(そのうち、黒崎様にもご挨拶しなければですね、なんて微笑んで、そっと頬に触れれば、額に一つ口づけを落とす。すぐに離れれば、名残惜しそうに、けれども明日も会うからと、小さく手を振る。)」   (2023/5/23 01:46:15)

千世/笹っ…!(彼の行動に大胆さを感じる。でも、嫌じゃない。だから口付けを落とされた額に触れながらも、また、と小さく口を動かして手を振り返した。明日も会えるから、そう思うけどやっぱりすこしだけ寂しい。でもその寂しさが恋心を自覚させてくれるから、嬉しかった)   (2023/5/23 01:51:26)

千世/笹  (2023/5/23 01:51:34)

天/幸本 翠月((しめあり〜!お相手感謝………漸くくっつきましたね………………   (2023/5/23 01:51:55)

千世/笹((こちらこそお相手感謝ー!たのしかった   (2023/5/23 01:52:21)

天/幸本 翠月((そのうち翠月と芙蘭の後日談的ソロルも書きたい…   (2023/5/23 01:53:00)

千世/笹((私も書こ…   (2023/5/23 01:54:03)

千世/笹((ほんとありがとね!流れるのあれなのでこっち落ちます!   (2023/5/23 01:54:21)

おしらせ千世/笹さんが退室しました。  (2023/5/23 01:54:24)

天/幸本 翠月((は〜い   (2023/5/23 01:54:29)

天/幸本 翠月((天も落ちマフ   (2023/5/23 01:54:35)

おしらせ天/幸本 翠月さんが退室しました。  (2023/5/23 01:54:38)

おしらせ霞藤/笹さんが入室しました♪  (2023/6/22 23:01:30)

おしらせ日明琳寧/しおさんが入室しました♪  (2023/6/22 23:02:34)

日明琳寧/しお((✋   (2023/6/22 23:02:40)

霞藤/笹((⸜(*˙꒳˙*)⸝やぁっ   (2023/6/22 23:05:05)

霞藤/笹(本来の力を失ってから数年。名前も捨て、神としてはひっそりと生きていた。たまに友人の神域に行ったりはするが、それ以外は自分の神域で引きこもり、特に何をする訳でもない日々を過ごす。だが今日はいつもと違った。人間の気配を感じたのだ。自分の神域ではきっと迷ってしまう。外に出すにしろ案内は必要かと思い屋敷から出て気配の感じる方へと歩みを進めた。あまり人間とは関わる気もなく、生贄も取らないが、迷い込まれたら仕方ない、そう思いながら霞の深い神域を歩き回った)…人の子か?何の用だ(霞の中に人の影を見つけるとそう問いかけながら目の前に現れる。相変わらずの笑顔ひとつ無い顔で)   (2023/6/22 23:06:05)

日明琳寧/しお(いつの間にか見覚えの無い場所に迷い込んでしまい、どうしたものか、と1人で考えながらあてもなく進む。行先はただ霞ががっており、道標なんて親切なものも無い。なんだか不気味だが、自分が幼い頃に似たような事が起きたのを思い出した。確か、あの時は高熱に魘されて三途の川を渡りかけたとき、…なんて思い出していたら、突然声がして、驚いて目を見開いた。)確か貴方は、…ええっと、星乃叶様の神域で度々見かける……(自分の主とはまた別の意味で、少し威厳のある方。偶に見かける程度だったので、直接関わったことは無いのだ。もしかして俺は、この方の神域に踏み入ってしまったのか?)土足で踏み入ってしまい申し訳ございません、いつの間にか、此処にたどり着いてしまいまして。(…彼は不機嫌なのだろうか?顔色をを伺いながら、目の前の彼に頭を下げた。)   (2023/6/22 23:22:04)

霞藤/笹(彼の顔を見て固まる。自分は彼を知っていた。友人の神域で見かけたからではなく、それよりも前に出会っているのだ。だからこそ、友人の神域で見かけてもあまり話さないようにしていたのに)……土足なんて気にしない。この神域を歩くのは大変だっただろう?(そう話していると霞はさらに深くなる。このまま出口に歩いていってもまた彼とはぐれて迷わせてしまうだけかと思い少し悩みながらも口を開いた)…霞が薄くなるまで、屋敷で休んでいけ。ついてこい(彼が着いてこれるよう、いつもよりも少し遅い速度で歩く。昔のことを話すべきか、ずっと悩んでいた)   (2023/6/22 23:29:42)

日明琳寧/しお!(彼の怒りには触れてないようで、ほんの少しだけ安堵した。のと、同時に、辺りは更に視界が悪くなってきた。確かにこのままだと更に迷う事になるかもしれない)…!心より感謝いたします。(目の前の彼の言葉に乗り、感謝を告げた。しかし、沈黙に耐えきれず、思わず言葉をかけた。)申し遅れました、私は日明琳寧と申します。…その…、失礼ではありますが、御名前を伺ってもよろしいでしょうか?(神様に無礼があってはならない、しっかりと自分を名乗ってから、今まで聞いたことの無い彼の名前を問いかけた。)   (2023/6/22 23:42:53)

霞藤/笹(彼に名乗られ、彼の名前は琳寧というのかとそれを知れたことにほんの少しの幸福感を感じる。けれども自分の名前を聞かれると答えることが出来なかった)……名乗ってもらって悪いが、俺には名前が無い。神としての役割すら今は無いからな(あの日彼を生かしたことによる罰なのだろうが、さほど気にしてもいないから当たり前のように答える。本人にそれを伝えるつもりもなかった)   (2023/6/22 23:48:07)

日明琳寧/しおっ、そう、でしたか、…申し訳ございません。(嗚呼、また相手に失礼をはたらいてしまった。気をつけてはいるはずだが、何故こうもうまくいかないのだろう。神様とは、やっぱり難しい。)でしたら、どのような神様かお聞きしてもよろしいでしょうか?私の主…と言っても、まだ契約は交わして頂いていないのですが、大蛇の神様でして、貴方様はどの神様なのかな、と…。(気を取り直して、別の話題へ移した。蛇、と少し大雑把になってしまったところは気にしない、ようにした。)   (2023/6/23 00:00:32)

霞藤/笹謝る必要は無い。隠し事でもないしな(彼はなんだか気を使っているように思えて、人間は大変だなと思った。そんな事しなくても、殺したりなんかしないのに)…俺は、…………烏だ。一応、な(話している間に屋敷にはつき、屋敷周辺の霞は他のところより薄かった。彼を招き、縁側に座る。ここなら霞が晴れたタイミングもわかるし、すぐに帰れるだろうと思ったからだ。茶を入れ、彼の方をみて、大きくなったな、なんて無意識に小さく呟いた)   (2023/6/23 00:06:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日明琳寧/しおさんが自動退室しました。  (2023/6/23 00:25:47)

おしらせ日明琳寧/しおさんが入室しました♪  (2023/6/23 00:25:54)

日明琳寧/しお((しにましたまじごめん   (2023/6/23 00:26:01)

霞藤/笹((おかー   (2023/6/23 00:26:01)

日明琳寧/しお鳥、ですか?…それって、(と言いかけたところ、丁度彼の言っていた"屋敷"に辿り着いた。大きくて立派だが、自分の居た場所とは物や扉の大きさが通常の人間が使うであろう大きさで少し安心した、というのも失礼だろうか。お邪魔します、と挨拶をし、彼の手招きについて行く。縁側で待っているように言われれば、座ってただ相手を待っていた。)……いや、おかしいな、…。(うん、と考えながら自分の耳朶に触れる。考え事をするときの癖だ。…彼とは何処かで出会った気がする。彼の友人の神域では無く、それよりも前に。しかし確証が無いので、彼には告げようにも、変わった人間だと思われるだろう。まずは彼を知る、そこから打ち解けてきたら、話してみよう。)あの、あー、ええっと、……。…なんて、呼んだらよろしいでしょうか、(彼には名前が無い。何かきっかけになるのではと思い、呼称について話してみた。)   (2023/6/23 00:27:41)

おしらせ日明琳寧/しおさんが部屋から追い出されました。  (2023/6/23 00:34:23)

おしらせ日明琳寧/しぉさんが入室しました♪  (2023/6/23 00:34:23)

日明琳寧/しぉ((バグりました…😢   (2023/6/23 00:34:31)

霞藤/笹呼び方、か…。……呼びやすいもので構わない。お前が付けた名でも、怒りはしない(彼は神に気を使うからそう言って隣に座ったまま外を見ていた。あまり自分に興味が無い。名前の無いままこの先すごし、お前や君、そんなふうに呼ばれても構わなかった。ただ人間はそんな風には行かないだろう。けれども今更自分に名前をつけることは難しかった。だから彼に決めてもらおうとそう言ったあと、彼の目の色が視界に入る。自分と同じ紫の瞳だ。そういえば昔、あの日であった時も、そう思ったことを思い出した)   (2023/6/23 00:35:29)

霞藤/笹((おかえりー!   (2023/6/23 00:35:33)

日明琳寧/しぉああいえ、!その、ただ私の性分といいますか、未熟故にといいますか……。というか、そんな大事な名前のこと、私のようなただの人間ではなくても他にいますよ…?(人の様子を伺う自分は、彼にはお見通しだった。思わず緩んでしまい焦った表情で言う。名前なんて大事なこと、自分がで良いのだろうか?初対面の人間が、図々しくないだろうか?と、そのとき彼とはっきりと目が合った。自分と似た藤色、だけど少し霞がかったような、少し懐かしいような、)……かすみ、ふじ、…とか…。(無意識に口から出た言葉にはっとする。当て字すぎただろうか?)ああっ、その、…読み方を変えてみて、かふじ、とかもどうでしょうか…!?(彼が嫌がったら大人しく他のを考えてみよう。)   (2023/6/23 00:51:01)

霞藤/笹性分なら仕方ないが、そんなに改まらなくても、怒る神は少ないと思うぞ。星乃叶だって、お前に怒ったことがあるか?(そんなふうに問いかけ、でもまぁ、人間だもんな、と呟いた。人間と神では、全然違うということは理解しているつもりだ)かすみふじ…、どちらの読み方でも、いいな。……もしかして瞳の色から取ったのか?(目を合わせながらそう言って、彼の頬に手をすべらせ、お前の瞳も藤色だな、と小さく笑った。ほかの神の匂いがするから、あまり触れたりはしない方がいいのだろうが、彼だけは特別なのだ。自分が名を捨てても、気まぐれを起こして救いたいと思った唯一の人間なのだから)   (2023/6/23 00:58:00)

日明琳寧/しぉ怒られた事は…、…確かに、ありません…。あ、けれど最初は星乃叶様の様子も伺いましたよ?日明の人間として、恥のある行動は出来ませんので!(ふ、と柔らかく彼に笑いかけた。すると、彼の大きな手が自身の頬に触れたのと同時に、彼が少し緩んだ顔に呆気をとられる。)……え、えぇっと、その、…(今自分がどんな顔をしているのか分からない、きっと真っ赤なんだろう。こんなに距離が近いとなると耐性が無く、照れ臭くて思わずきゅっと目を瞑ってしまった。)   (2023/6/23 01:14:59)

霞藤/笹(日明、そういえば他にも同じ苗字の生贄がいたな、そんな風に思い出した。けれども目の前にいる彼以外の人間なんてどれも同じに思える。だから直ぐにその思考は消えた)……急に触れて悪かった、怖がらせたな(彼が目を閉じてしまえば少し残念に思うがすぐに手を離す。人の形はしていても自分は神で、彼にとっては脅威かもしれないから)…名前は嬉しかった。今後そう名乗ることにする、(ありがとう琳寧、と彼の名前を呼ぶ。やっと、彼の名前を知れた。だから声に出したかったのだ)   (2023/6/23 01:19:34)

日明琳寧/しぉち、違います!その、こんな近い距離で話して緊張してしまうのが久々で、(パッと彼が手を離せば、そういうことでは無い!と否定をして)決して嫌だからという訳では無いです…!ただ少し、こう、なんとなく仲良くなれた様な気がして、…上手く言えないですけど、とても嬉しい、です…!(と勢い余って彼の手を握って目を合して話した。これはちゃんと本心だ。)気に入っていただけて光栄です!!…ってえ!?いいんですか!?(神様に対して名前を与えてしまった、普通の人生では絶対に有り得ない出来事にコロコロと表情を変えて驚いた。)   (2023/6/23 01:29:06)

霞藤/笹(手を握られたことに驚いたが自分も何となく握り返してしまった。彼の表情はコロコロと変わっていて、人の子はこんなにも面白いのかと思った。けれど、彼から感じるのはほかの神の力。少しだけ、嫌な感情がじわりと胸に滲んでくる)…あぁ、お前に付けてもらった名前がいい。……特別なんだ、(全部、彼は特別。でもそれを伝えるかどうかは悩んでしまう。彼はもう別の神のもの。どうやったって手に入らない。契約がまだなら奪ってしまいたいのに、そんな力は持ち合わせていない。彼を助けるために失った神力さえあれば、そんな強引なことも出来たかもしれないが、皮肉にも彼を助けたから、彼が手に入らなくなってしまった)   (2023/6/23 01:40:45)

日明琳寧/しぉ(特別、と言われれば、少し照れくさいが同時に嬉しいと思ってしまった。名前に対してここまで気に入ってくれるとは思っていなかったからだ。すると、辺りの霞は先程よりはだいぶ薄くなって気がする。)あの、もし貴方様、…霞藤様がよろしければですが、もう少し此処でお話してもよろしいでしょうか?(帰れる頃ではあるが、今ここで彼と別れを告げるのはなんとなく惜しい気がしたのだ。彼を知りたい、そう思い、手を掴んだまま指を少し絡ませた)   (2023/6/23 01:51:56)

霞藤/笹……あぁ、もう少し、いてもいい。(指が絡んで、自分もつい絡ませてしまった。欲が出てきてしまう、そう思ったが、ここで帰らせたくなかった。人間一人にこんなに大きな感情を持っては、それを出せずに抱えることしか出来ない。苦しいのに、今こうして手を繋いでいるだけで幸せを感じてしまった)   (2023/6/23 02:01:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日明琳寧/しぉさんが自動退室しました。  (2023/6/23 02:17:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、霞藤/笹さんが自動退室しました。  (2023/6/23 02:41:34)

おしらせ天/祈夜 陽姫さんが入室しました♪  (2023/6/30 22:41:28)

おしらせ皐月/笹さんが入室しました♪  (2023/6/30 22:46:18)

皐月/笹((シチュどーしよ   (2023/6/30 22:46:37)

天/祈夜 陽姫((ね〜〜〜〜どのシチューでもおいしい   (2023/6/30 22:47:25)

天/祈夜 陽姫((まず第二だから原軸だもんね   (2023/6/30 22:47:38)

皐月/笹((そうそう   (2023/6/30 22:50:19)

皐月/笹((んー、2人でお話させるかぁ。皐月は梅雨だから少し体調悪いかも   (2023/6/30 22:50:40)

天/祈夜 陽姫((体調悪いから陽姫がいれば楽になる気がするって言って引き止める皐月くん????   (2023/6/30 22:51:20)

皐月/笹((そうしよう   (2023/6/30 22:51:42)

天/祈夜 陽姫((🙆‍♀   (2023/6/30 22:51:59)

天/祈夜 陽姫((出だし〜〜〜〜たまにはやります   (2023/6/30 22:52:48)

皐月/笹((ありがとうございます〜!!!!   (2023/6/30 22:53:44)

天/祈夜 陽姫「……皐月、大丈夫…?(外はどんより…というより、しとしとと雨が降り出した。こういうとき、兄の皐月は体調を崩しやすいから、様子を見に部屋に訪れた。)」   (2023/6/30 22:54:03)

皐月/笹(梅雨のせいか身体は重くて体調は良くない。早く終わってくれないかな、なんて思いながら布団で寝ていると弟が様子を見に来てくれた。ゆっくり起き上がってへらりと笑顔を見せる)…、陽姫がきてくれたから、大丈夫(そう言って笑って彼に手を伸ばす。手を繋いで欲しかった)   (2023/6/30 22:57:23)

天/祈夜 陽姫「…俺に、そんな力ないよ……(手を伸ばされて、未だに一瞬だけ戸惑ってしまう。けれども、もう、過去に見切りをつけなければいけないから。皐月がいる布団に軽く乗り上げるように縁に座り、手を繋いだ。風早様が、喜んでくれたから皐月も喜んでくれるかなって、指を絡めるように。)」   (2023/6/30 23:00:33)

皐月/笹うぅん、陽姫には僕を元気にする力があるんだよ(嬉しそうに笑うと、指を絡められて少しだけ驚いた。けれども、自分も絡めてきゅ、と握る)…雨、音は好きなんだけど……やっぱり少しだけ体調悪くなるんだ(小さくそう言って苦笑する。こんな身体の兄なんて、きっと嫌だったと思う。一緒に遊べないし、ずっと、引きこもっていたから)   (2023/6/30 23:06:16)

天/祈夜 陽姫「………ぅ…皐月が、そう言うなら…そう思っておくね…(否定はよくないと、風早様や皐月から教わったから。)…俺は、雨は嫌いだな……家に、いなきゃいけなかったから……(そっと目を伏せて、過去を思い出す。皐月が体調悪そうで、自分も心配だったのに、合わせてすらもらえなかった。それが、すごく、やるせなかった。)」   (2023/6/30 23:09:10)

皐月/笹(否定をしなくなった彼がなんだか可愛く見えてクスリと笑った。けれども目を伏せた彼の言葉に、罪悪感を覚える)…今は、どう?……ここはあの家じゃないから、少し、嫌いじゃなくなった?(家のことが嫌なんだと思ってそう問いかける。つないだ手にほんの少しの力を込めた)   (2023/6/30 23:12:55)

天/祈夜 陽姫「……今は…こうやって、皐月が体調悪そうでも、側にいられる、から……ほんとは、ずっと心配だったんだ…あの人達が、必要以上に皐月と関わらせてくれなかったけど、…皐月は、俺の、大切なお兄ちゃん、だから……(周りがなんと言おうと、ずっと、心の隅では魂を分け合った双子だとわかっていたから。かけがえのない、大切な片割れ。)」   (2023/6/30 23:16:17)

皐月/笹……ん、そっか。陽姫も、僕にとって大切な弟だよ(彼の言葉を聞いて、やっぱり優しいんだなと実感する。だから、大好きなのだ。繋いでない方の手で抱き寄せて、そのまま抱きしめた。暖かくて、落ち着く)   (2023/6/30 23:20:00)

天/祈夜 陽姫「……うん…こっちに来てから、皐月や、風早様が俺のこと大切だって言ってくれるから…少し、信じられるようになったんだ、(抱きしめられて、少しだけ驚いてしまった。でも、嫌じゃなくて、おずおずと皐月の背中に腕を回して、自分からも抱きついた。心臓の動く音が聞こえてきて、安心する。)」   (2023/6/30 23:24:26)

皐月/笹…それなら、よかった。ほんとに、大好きだよ(回した腕を離して頬を撫でる。大切で大好きで、愛してる弟。それを沢山伝えたかった。疑う余地もないくらいに、自分の愛を知って欲しい)   (2023/6/30 23:27:45)

天/祈夜 陽姫「……俺も、大好き、だよ……皐月と比べられることも、多かったけど、でも……皐月はそれだけ凄いから…ほんとは、俺の兄ちゃん凄いでしょ、って、周りに言いたかったくらい、好きなんだよ、(頬を撫でられれば、擽ったそうに相手の目を見て、そっと口付けをする。大好きな気持ちは、自分だって同じだから。それが、少しでも伝わるように、大好きを伝える行動をしたかった。)」   (2023/6/30 23:32:05)

皐月/笹ん…、ふふ、そうなの?……全然、凄くないよ。僕は、陽姫がほんの少し、羨ましかったな(健康的な体で、外に行けて、咳も出なくて、皆んなに心配をかけることがない。自分も同じならって、何度も思った。でも、彼を恨んだことは無い。同じになりたかっただけだ。控えめな口付けが嬉しくて、自分からも口付けを落とす。なんだか触れ合うのは心地がいい)   (2023/6/30 23:36:23)

天/祈夜 陽姫「…俺は、そんなに頭が良くないから……だから博識な皐月が凄いと思ってたよ。……それ、は…俺も、苦しそうな皐月の声が聞こえてきたりしたから、代わってあげたいなって、そう思ってた…(みんなに愛されてて、何かあったらすぐに駆け付けてもらえる皐月が羨ましかった。自分もそうなりたかった。でも、皐月を憎んだことはない。触れ合う体温が、唇が、温かくて気持ちいい。)」   (2023/6/30 23:42:03)

皐月/笹…、陽姫に心配してもらえるなら、この身体でいいや(彼に心配してもらえるのは嬉しい。部屋にも来てくれる、手を繋いでくれる。だから、十分だ)……もういっかい、していい?(口付けが心地よくて問いかける。彼を見つめて、強請るような目のまま返事を待った)   (2023/6/30 23:45:29)

天/祈夜 陽姫「…皐月がいいならいいけど…皐月が苦しむのは、嫌、だな……(大切な彼が、いつか自分と一緒に駆け回れるようになるなら、それが一番いいとわかっているから。)……うん、皐月なら、何回でも…(こちらに来るまで触れ合いが無かったから、存外寂しかったのかもしれない。)」   (2023/6/30 23:48:21)

皐月/笹陽姫がいれば苦しくないよ、(それでもいつか、一緒に普通に外に行けたら、そんな望みもほんの少しある)…ん、ありがと(もう一度口付けをして、少しだけ欲張って唇を食む。それを繰り返した)   (2023/6/30 23:50:18)

天/祈夜 陽姫「……ぅ…じゃあ、苦しくなったら、呼んでね…?(いつでも皐月の側に駆けつけるから。)…ん、…ん……(唇を食まれれば、そっと薄く唇を開ける。風早様としたこと、皐月とも、してみたい。)」   (2023/6/30 23:53:35)

皐月/笹ん、ぅ……(唇が薄く開いたのがわかって、迷いながらも舌を入れた。自分の呼吸が盛れるのがわかるし、熱い。繋いでいない手は、陽姫の着物をきゅ、と掴んでいた)   (2023/6/30 23:56:23)

天/祈夜 陽姫「…ぁ…ん、む……(ぎこちなく、舌を絡める。薄く目を開いて、皐月の呼吸が大丈夫か確認しながら、溶けてしまいそうな口付けに溺れる。)」   (2023/7/1 00:00:02)

皐月/笹(自分も舌を絡めて、しばらくそんな口付けを繰り返した。互いの唾液が混じったあと、しばらくして唇を離し、こくんとその唾液を飲み込む。顔も身体も熱いし、なんだか頭はぼーっとした)…陽姫、大丈夫…?(やっとでてきた言葉はそれで、掴んでいた着物を離した)   (2023/7/1 00:03:01)

天/祈夜 陽姫「…は……ん、うん…大丈夫……皐月こそ、大丈夫…?顔、赤い…熱出てない…?(こつん、とおでこを合わせて、熱をはかる。)」   (2023/7/1 00:04:59)

皐月/笹…大丈夫、陽姫も熱いよ(ふふ、と笑って額を合わせたままでいる。もっと、そんな欲が出るけど、それはこらえた。心配かけてしまうから、それに、我慢しないと)   (2023/7/1 00:07:47)

天/祈夜 陽姫「…良かった……ふわふわで、甘くて…熱くて、溶けちゃいそう、だったね……(笑った相手を見て、へら、と安心したように微笑む。笑うことが少ないから、うまく笑えているかわからないけど。)」   (2023/7/1 00:10:05)

皐月/笹(微笑みを見てなんとも言えない感情になった。可愛い、というか、欲をまた募らせてしまった)…うん、陽姫となら、溶けちゃってもよかったけど(自分も微笑んでそう告げる)   (2023/7/1 00:14:18)

天/祈夜 陽姫「……俺も、皐月となら溶けてもいいけど、風早様に心配かけちゃうから、まだ溶けちゃだめ、だよ…?(くすくすと笑って、心配かけないようになってから溶けようね、と。)」   (2023/7/1 00:19:24)

皐月/笹…陽姫が笑ってるの、すき、(彼の言葉は彼の表情を見ていると抜けてしまって、そう呟いた。くすくすと笑ってるのが可愛く見えた。額を離して自分もまた微笑んだ)   (2023/7/1 00:25:37)

天/祈夜 陽姫「……ちゃんと、笑えてる…かな…?(笑うってこれであっているのか。気持ちの悪い笑顔だと思われていないか。どうしても不安になってしまうけど、皐月の言葉は信じたいから、否定の言葉は飲み込んだ。)」   (2023/7/1 00:30:08)

皐月/笹…ん、笑えてる(またすり、と頬を撫でてそう答える。身体のだるさはまだあるけど、やっぱり陽姫がいるとそんなに体調が悪くない)   (2023/7/1 00:35:03)

天/祈夜 陽姫「…よかった、身体、しんどかったら寝転がっても大丈夫、だからね。(頬を撫でられれば、擦り寄ってみたり。兄に甘えるのは、間違ってない、はず。)」   (2023/7/1 00:40:18)

皐月/笹(擦り寄る陽姫が可愛くて甘やかしたくなる。頭を撫でて、また抱きしめた)じゃあ、一緒に(そう言ってゆっくりふたりで寝転がる。やっぱりこのほうが体は楽だ)   (2023/7/1 00:42:22)

天/祈夜 陽姫「…ん……(一緒に寝転がれば、皐月の顔に掛かった髪をそっと退けて向かい合う。暖かくて、心地よくて、落ち着く。)」   (2023/7/1 00:48:42)

皐月/笹…、もう少し、(きゅ、と引き寄せて体をくっつける。額にキスを落として微笑む。このままこの神域内で、3人でずっとあったかい幸せにひたっていたい)   (2023/7/1 00:58:58)

天/祈夜 陽姫「うん、大丈夫…ここにいるよ、(額に口付けを落とされると、嬉しそうにはにかむ。昔の自分は、こんな状態、想像もしなかっただろう。)」   (2023/7/1 01:09:06)

皐月/笹うん、……離さないでね、(今日は身体はだるいが、咳は出なかった。けれど頭はぼーっとして、眠たくなってくる。陽姫の体温と心音のおかげでもあるのだろう)   (2023/7/1 01:12:49)

天/祈夜 陽姫「…起きるまでいるよ、安心して寝ても大丈夫だよ、(よしよし、と赤子をあやすように頭を撫でる。皐月の髪の毛はふわふわしていて、自分とは違って触っていて楽しい。)」   (2023/7/1 01:20:26)

皐月/笹…ん、おやすみ……(ウトウトしてきてそう呟いてまぶたを閉じる。起きたら少し体も動かせる気がした。だから今は数時間だけ眠ろうと思う)   (2023/7/1 01:23:31)

天/祈夜 陽姫「…うん、おやすみ、しっかり休んでね……(自分も、少しだけ眠ろうと目を瞑る。起きたら皐月と何をしよう。きっと、二人なら何をしても楽しいだろうな、なんて考えていれば、意識を手放した。)」   (2023/7/1 01:33:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天/祈夜 陽姫さんが自動退室しました。  (2023/7/1 02:01:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、皐月/笹さんが自動退室しました。  (2023/7/1 02:01:55)

おしらせ霞藤/笹さんが入室しました♪  (2023/8/19 22:19:15)

おしらせ日明琳寧/しおさんが入室しました♪  (2023/8/19 22:20:04)

日明琳寧/しお((やっほ〜🙆‍♀️   (2023/8/19 22:20:24)

霞藤/笹((やほやほー!書きます!   (2023/8/19 22:20:46)

日明琳寧/しお((ありがとう〜😭   (2023/8/19 22:21:19)

霞藤/笹(今日はあの子が来る日だ。甘味処でまんじゅうを買ってきてあの子が来るのを待つ。相変わらずこの神域は迷いやすいから、あの子が来たら迎えに行くつもりだった。もう何度もあの子と会っているが、その度に手に入れたいという欲は出てきてしまって、良くないとわかっているのにその欲は日々募っていった。落ち着かず、フラフラと神域内を歩き回る。霞は濃くなっていって、この気持ちを隠せと言われているような、そんな感覚を覚えた。人の入ってきた気配がして神域の入口に迎えに行く)   (2023/8/19 22:25:26)

日明琳寧/しお(菓子折りとして、この前食べた洋菓子、カステラを手に持ち、よく見知った彼の神域へと踏み入れた。相手は神様だが、俺に対して、まるで同じ人間のように関わってくれる彼の事だ。どうやら、彼の事を好意的に思っている、…のかも、しれない。あまりにも無礼すぎる。なのに、今日は彼の神域へ泊まるのだ。平常心を被っているが、内心心臓が鳴り止まない。おかげで昨日もあまり寝付けず、寝不足気味だ。)…ここ最近あまり夢見も良くないから、余計睡眠が足りてない気がするな…。(大きく欠伸をしながら独り言を呟いた。神域に踏み入れてしばらくすると、彼の姿が見えた。…平常心、いつも通りに。)霞藤様!(と相手に聞こえる声で手を振った。)   (2023/8/19 22:38:01)

霞藤/笹琳寧、(彼がいつも通り手を振って来ると名前を呼んで彼の元に行く。迷わないよう歩幅を合わせて屋敷に向かった)…なんだか疲れていないか?(屋敷につき彼の顔を見てそう問いかける。居間の机に甘味処で買ってきたまんじゅうを出して彼の方をじっとみた。やはりなんだか疲れているように見えた。彼に近寄り目の下を指で撫でる。これは寝不足だろうか)   (2023/8/19 22:42:56)

日明琳寧/しお(彼と軽く話をし、屋敷に付けば饅頭をもてなされた。いただきます、と言いゆっくりと食べながら談話していたらいきなり近付いてきて、思わずきゅ、と目を瞑ってしまった。顔に触れられれば、ちら、と目を開ける。すると、疲れが顔に出ていたのか、心配されるのと同時に触れられてしまい、思わず固まってしまった。)あ、えっ、えーっと、なんだか最近嫌な夢に魘されててよく眠れないというか、(なんとなく期待してしまった自分があまりにも恥ずかしい。早口で事情を話した)なんというか、いい大人なのに夢のせいで寝れないなんて子供っぽいですよね…。まあそれはいいので、あの、良かったらこれ食べてください!(半笑い気味に話せば、あまり悟られるわけにはいかないと思い、渡しそびれたカステラを彼の前に渡した。自分は一体、今どんな顔をしているんだろう。)   (2023/8/19 22:57:13)

霞藤/笹(急に触ったのは良くなかったかと反省して手を離す。なんだか早口な彼の言葉を聞いていると、そうさせたのは自分だと思い少し距離をとった。差し出されたカステラを受け取りそれも皿にあけて机に並べてお茶も出した)……嫌な夢か…、ここには誰も来ないどころか人間を脅かすものも神域の中に入るのを嫌がる。お前の怖がるものは何も無いから、今日はゆっくり眠れるな(そう告げてお茶を飲んだ。それと彼の持ってきてくれたカステラにも手をつけた。初めて食べたがこれは結構美味しい。彼が来るようになってから甘いものをよく食べるようになったなとふと考えた)   (2023/8/19 23:06:29)

日明琳寧/しお(今の反応が良くなかったのか、彼が離れてしまった。そういう事じゃないのに…!もどかしい気持ちを沈めるように、彼が出した茶に口をつけた。)ふふ、霞藤様の神域はそんな不気味なところではありませんよ。…けど、ありがとうございます。(よく眠れるといいな、なんて付け足した。)あ、そういえば、お風呂借りてもよろしいでしょうか?(ここに来るまで、汗をかいてしまったので、もしかしたら汗臭いかもしれない。図々しいのを承知で彼に聞いた。)   (2023/8/19 23:20:27)

霞藤/笹(不気味なところではない、と言われて少し驚いてしまった。そんなふうに言われたのは初めてだったから)……あぁ、風呂は好きに使ってくれて構わない。案内する、(立ち上がって屋敷の中を2人で歩く。それなりの広さだし不便はないだろう)…疲れているなら、ゆっくり湯に浸かって体を休めろ(できるだけ優しく告げて自分は居間に戻った。不気味ではないのか、と外の霞をみて小さく呟く。あの子はいつも自分の気付かなかった自分の欲しい言葉をくれる。他の神のものだというのに、どうしてこうもほしくなってしまうのだろうか)   (2023/8/19 23:30:56)

日明琳寧/しお(身体を洗い、湯に浸かれば、あぁ〜〜と声を出してしまった。)何してるんだ俺……これじゃ普通に可笑しいと思われてるよ……。(やってしまったと言わんばかりに一人反省会を開いた。疲れを取るのと同時に、落ち着きを取り戻す為にも、しばらく湯に浸かり、浴槽を後に着替えた。寝巻きは、いつの間にか彼が用意してあったものを着た。彼の匂いに包まれて、なんだか照れくさい。)霞藤様、お風呂ありがとうございます。(彼に声をかければ、次どうぞ、と付け足した。)   (2023/8/19 23:45:16)

霞藤/笹(彼が風呂に入っている間少し考えていた。他の神の眷属に人間のような好意を持っていいのかと。けれど答えは出なかった。神同士での争いなんかしたら良くはないし人間界にも影響が出るかもしれない。そしてその争いの元になるあの子を考えるとそれは嫌だなと思った)……あぁ、入ってくる(彼が風呂から出るとそれだけ告げて風呂に入った。長風呂はせず彼のものに戻り、座る。近くに行き触れたいと思うが、また驚かせてしまうと思ってしなかった)   (2023/8/19 23:53:30)

日明琳寧/しお(彼が戻ってくる前に気を抜いてしまい、眠くなってきてしまい、机に突っ伏した状態で思わず眠りに落ちてしまった。)…う……。(最初は夢見心地は良かったものの、段々息苦しい感覚になっていく。手が痺れて、目の前の光景は元にいた場所が荒廃とした光景が目に入る。夢の中の自分は、ただ呆然と立ち尽くすしかなかった。)   (2023/8/20 00:06:12)

霞藤/笹(彼が眠っているのが分かり少しそのままにしていたが様子がおかしいと気づいた)…琳寧……?(ゆっくり彼に手を伸ばし、頭を撫でる。きっと悪い夢を見ているんだろう。優しくまた彼の名前を呼ぶ、急に起こすのも良くないと思ったから何度も呼びかけ、夢から覚めるように頭を撫でていた)そっちじゃない、早く帰ってこい……、(そんな言葉を口にして彼が起きるのを待った)   (2023/8/20 00:11:38)

日明琳寧/しおう、…っ(呆然と立ち尽くしていた自分の足元にドロドロとした、黒い何かが絡みついて引き摺り込まれそうになったとき、聞きなれた落ち着いた声が聞こえ、瞼が開いた。)…か、霞藤さま、…?俺確か、いつの間にか寝てしまって、…。(寝ぼけながら、上体を起こした。どうやらまた、悪い夢に魘されていたようだ。)   (2023/8/20 00:21:08)

霞藤/笹(彼が起きると優しく抱きしめた。何か悪いものが憑いてる。自分の神域に彼に憑いたまま来るなんていい度胸しているな、なんて怒りが湧いてきた)……気付くのが遅くて悪かった、俺も少し浮かれていて見落としてたみたいだ、(彼を抱きしめたままそう言って彼にほんの少し自分の神力を流し込んでそれを祓う)…夢の中で道に迷ったら烏についていくといい。しばらくの間はお前を導いてくれるはずだ(自分の神力が無くなるまではおかしな夢を見ても大丈夫なはずだ。あとは彼の本当の神様にどうにかしてもらうのが一番だが)   (2023/8/20 00:26:31)

日明琳寧/しおえ、!?(彼に抱きしめられた瞬間、唐突な事で状況が把握しきれず、間抜けな声が出た。全身に彼の温もりを感じ、心臓が高鳴っている。好意を持っている事を、彼にバレてしまう。徐々に顔に熱が籠る。)…鳥?確か昔も黒い鳥のおかげで目が覚めた事が、…。(ん?、と自分の中で疑問が浮かび始めた。なにか、共通しているのでは、と。)   (2023/8/20 00:37:52)

霞藤/笹(彼から身体を離し、もう何も憑いていないことを確認してほっとする。ここまで憑かれていたのに今日までもっていてよかったと思った)……まぁ、よくある話だ。悪い夢を見るのも、なにかに導かれて助かることも、(スっと目を逸らしてそう呟く。昔彼を助けたことがあるというのは言うつもりはなかった)   (2023/8/20 00:40:34)

日明琳寧/しお(目を逸らした彼に、少し心が痛む。何故、俺になにか隠し事をしているのか。前々から少し疑問に思っていた。けど本人は話したがらないので聞こうにも聞けなかった。)…あの、俺になにか隠し事して、ませんか、。(もしかして好意を抱いていることがバレてしまったのか。だからよそよそしいのだろうか。そう思うと、少し眉を下げて俯いた。)俺のこと、嫌いなんですか。   (2023/8/20 00:51:50)

霞藤/笹(隠し事の事を言われると黙るしか無かった。けれど嫌いかと聞かれ彼の方を見る。そんなつもりじゃない、そう言いたいがなんて伝えればいいのか少し迷った)……俺は、嫌いなものは嫌いだとハッキリと言う。琳寧のことは嫌いじゃない。嫌いな相手を何度も神域に入れるわけが無いだろう(そう言って彼を見つめるか少しまた目を逸らした。けれどもう誤魔化しも聞かないだろうとまた目を合わせる)…、お前は覚えていないだろうが、昔、会ったことがある。その時も、お前を正しい世界へ導いた(その事実だけを伝えそれ以上は言わなかった。その後の自分のことなど言う必要は無いと思ったからだ)   (2023/8/20 00:56:23)

日明琳寧/しお(昔会ったことがある、と言われれば思い出すように考え込んだ。…確か、高熱で一度三途の川を渡りかけた頃だ。あの時も黒い鳥が俺を元の場所に返してくれた。あれ以来気になってその存在を調べていた。導く神様の存在、)………八咫烏、が霞藤様?(は、と目を見開いて彼を見つめた)   (2023/8/20 01:07:59)

霞藤/笹……昔の話だ、今はそんな大層な神じゃない。(彼に見つめられるとそう言って目をそらす。あの頃よりも随分力は弱ってしまって、もう八咫烏と名乗れるものでは無いと思っていた。信仰心だけは尽きないから存在はできているが、あれからずっと力は戻っていない。それでも後悔したことは無かった)   (2023/8/20 01:10:02)

日明琳寧/しお…やっぱり実在したんだ、!(あのとき俺を助けてくれたのは幻ではなかったことに笑みを浮かべ、彼の手を握った。ずっと、お礼をしたかったのだ。)その、今更になってしまいますが、本当にありがとうございました。…今まで気づかずにすみません。(彼の目を見つめて、彼にお礼をした。)   (2023/8/20 01:16:50)

霞藤/笹(まっすぐなお礼がやっぱりあの時助けたのは間違いじゃなかったと思わせてくれた。握られた手を握り返して自分も目を合わせる)…あの時は純粋にお前を助けたかった。でも、今は違う、(これを口にしたら戻れないとわかっているのに、あの時、あの瞬間からもしも、自分のものにしていたらと後悔するのはもう辞めたかった)……今は、もうお前を手放したくないと思ってる。人間にここまで執着するのは初めてだ(彼の手をグッと引きまた抱きしめる。それから、好きだ、と小さく告げた)   (2023/8/20 01:23:05)

日明琳寧/しおへ、?(また抱きしめられれば、自分が彼に抱いていた想いを伝えられた。何が起こっているのが状況を把握出来ず、しばらくしてやっと理解したときには、自分の顔は恥ずかしいほど真っ赤だった。恥ずかしくて、思わず手で顔を覆い、うそ…、と情けない声が出た。)あ、え、…ぉ、…俺も…、(こんないい事があっていいのか、現実だと思えず、好き、と中々言えずに声が震えた)   (2023/8/20 01:33:24)

霞藤/笹(彼からの好きという言葉がなくて、けれど様子を見るに嫌がられてはいない。少し身体を離して顔を覆う片手を優しくとって指を絡めて握った)…早く答えないと俺は待てないぞ(そう告げて、ふ、と目を細めて笑う。真っ赤な相手は可愛らしく思えた)   (2023/8/20 01:38:11)

日明琳寧/しおちょ、ッちょっと待って!(彼の指が自身の手に絡まり、更に彼の優しい笑みと、少し意地悪な言葉が降りかかり、思わず心が締め付けられるような、言い換えるとときめいてしまった。)す、っ………すき、……です…。(消え入りそうな声で想いを伝えた。チラ、と彼の顔を見て、これ以上好きになってしまったらどうにかなってしまいそう、と思い目を逸らした。未だに顔は紅い。)   (2023/8/20 01:46:48)

霞藤/笹(好きという言葉に、やっと、なんて思った。眷属には出来なくても自分のものにできたということだ)琳寧、お前は他の神の眷属だが、もう俺のものだ。繋ぎ止める儀式はできないから、せめて俺といる時は離れないでくれ(そう言ってまた優しく抱きしめる。これ以上のことは、これから少しづつ、彼に自分が教えればいい。ゆっくり、全てを自分のものにするつもりだ。彼の首元に唇を寄せて口付けを落として薄い跡を残した)   (2023/8/20 01:54:45)

霞藤/笹((しめ!   (2023/8/20 01:54:50)

日明琳寧/しお((オーーーーンしにました…………   (2023/8/20 01:57:04)

日明琳寧/しお((カ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~死ぬ……………〆ありがとうごちそうさまです……   (2023/8/20 01:57:48)

霞藤/笹((ありがとうございますぅ…   (2023/8/20 01:57:51)

日明琳寧/しお((これを糧にまた元気モリモリで生きていきますわ……おやすミンミンゼミ………😇   (2023/8/20 01:58:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、日明琳寧/しおさんが自動退室しました。  (2023/8/20 02:48:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、霞藤/笹さんが自動退室しました。  (2023/8/20 02:48:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2/18 02:53:43)

((あげ!   (2/18 02:53:51)

おしらせさんが退室しました。  (2/18 02:53:57)

2023年02月09日 01時28分 ~ 2024年02月18日 02時53分 の過去ログ
神様のお好きなように【第二部屋】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>