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「神様のお好きなように【第三部屋】」の過去ログ

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2023年05月25日 15時11分 ~ 2024年02月18日 02時53分 の過去ログ
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天/琴森 杏花「もちろんです、先生に隠し事は…そんなにしていないですから、(全く、とは言えなかった。だって、今だって隠し事だらけだから。)…身近な神様に色々聞きあって、相違性を確かめたり、神として存在してる年数や地域性によっての知識の違いとかも気になりますね……(考えるだけで楽しい、そうと決まれば自分の主にも色々聞いてみよう。)」   (2023/5/25 15:11:30)

帳 朔太郎/主隠し事はいくらでもしていいんですよ?僕も隠している、、というか言えないこともありますし。(言えるようなものじゃないものから、いろいろと隠しているのだからお互い様かと感じ)そうですね。長くいる方もいればまだ若い神様もいるらしいですから、沢山の方にぜひお話を聞いてみたいところです(自身の主は一体どのくらいの長さ生きる方なのか。どんな神様なのか…聞いていないことも多い。是非とも聞いてみなくては。)   (2023/5/25 15:16:44)

天/琴森 杏花「…まぁ、そうですね、確かに言えないことは誰だって言いたくないですからね…(でも、慕っている相手に無駄な隠し事はしたくない、誠実でいたい。)そもそもどうやって生まれるのか、私達人間の信仰心からなのか、無から生まれて信仰があとからついてくるのか…(自分達がいた所はあまり信仰心が強いような土地ではなかったから、他所の事情も気になる。)」   (2023/5/25 15:25:42)

帳 朔太郎/主そうです。だから杏花君も言いたくないなら無理に言わずともいいんですからね。(無理やり言わせるわけにもいかないし、言ってくれたとて正しい言葉をかけられるとは限らない。)そうですね…そこも知りたいところです…(付喪神とそうでない神とでは生まれも違う可能性だってある。外国で見た神話というものも正しいのか気になるところだ)   (2023/5/25 15:35:24)

天/琴森 杏花「えぇ、それこそ隠し事だって自由ですからね。(無理に踏み込んで関係性が壊れるなんて、たまったものじゃない。それに、隠し事があっても信用しているから。)…気になることだらけですね…帰って色々聞かなければ……帰って…?(帰る、という言葉に、ふ、と周りを見れば薄っすらと茜色に染まりつつある。そんなに話し込んでいただろうか。)」   (2023/5/25 15:46:40)

帳 朔太郎/主そうです。杏花君は理解も早くてお利口さんですね。(賢いからこそ、理解力も早くて助かるというものであり、本当に良い生徒だ。)おや、話し込みすぎましたかね、そろそろ帰らなくては、心配されてしまいますよ。(茜色に染まりつつある空を見てはにこにこと)   (2023/5/25 15:54:06)

天/琴森 杏花「ふふ、先生に褒められるのは嬉しいですね。(褒められれば嬉しそうに微笑んで。)…そうですね、まだまだ先生と居たかったですが……此方にいるなら、いつでも会えますものね、(会えなかった期間に比べれば、些細なものだ。遅くなるとも言っていないし、帰らなくては主様に揶揄われてしまう。)」   (2023/5/25 15:59:17)

帳 朔太郎/主おや。言ってくれればまたいつでも褒めますよ。…えぇ。僕も僕の主も、よく色んなところに行っていますが…きっとまた会えます。その時はまた沢山話しましょうね。(また勝手に消えたらいけないだろうからなぁと思いつつ。)さぁ、帰りましょうか、杏花君。   (2023/5/25 16:02:36)

天/琴森 杏花「きっとでは嫌です。会えなかったらまた会いに行きます。(にこりとそう告げて。)はい、次に会うときは色んな話をしましょう、それまでに沢山話したいこと見つけておきます!(帰りましょうか、その言葉に頷いて帰路についた。)」   (2023/5/25 16:09:25)

天/琴森 杏花((〆…かな!お相手ありがとう〜〜〜〜〜〜朔太郎先生一生推す……………(うちわペンラ)   (2023/5/25 16:10:01)

帳 朔太郎/主((こちらこそぉぉぉあれあれ推されてるぅ   (2023/5/25 16:12:05)

天/琴森 杏花((???朔太郎先生は最初から推しだが?????   (2023/5/25 16:12:59)

帳 朔太郎/主((そうだった()   (2023/5/25 16:14:53)

天/琴森 杏花((実はそうだったんですよ()   (2023/5/25 16:21:12)

天/琴森 杏花((さてさて、天はそろそろ学校行かねばならぬのでこっち落ちます……鳥にはいつも通り居るから…()   (2023/5/25 16:25:56)

天/琴森 杏花((念願叶ったのでほんと感謝!また時間が合えば他の組み合わせも成りましょ〜!!!   (2023/5/25 16:29:10)

おしらせ天/琴森 杏花さんが退室しました。  (2023/5/25 16:29:13)

帳 朔太郎/主((学校頑張るんじゃよ☺️   (2023/5/25 16:33:15)

帳 朔太郎/主((ういー!お疲れ様です!   (2023/5/25 16:33:24)

おしらせ帳 朔太郎/主さんが退室しました。  (2023/5/25 16:33:25)

おしらせ彩虎/狗火さんが入室しました♪  (2023/6/2 20:37:52)

彩虎/狗火((ヒャッホォイ!(テンションどうした)   (2023/6/2 20:38:12)

彩虎/狗火((待ってるついでにもう出だし描き始めますわー…いぇあ   (2023/6/2 20:39:04)

おしらせ浅音/陽瑠さんが入室しました♪  (2023/6/2 20:39:39)

彩虎/狗火(今日は特に意味もなく久々に虎になって、四足歩行の低い視点で散歩を楽しんでいた。もちろん、ここら辺の人の子さんが怖がらないように、人があまり通らない所。…人があまり通らないからと言って、景色が良くない…という訳でもなく、低い視点だからこそなのか、逆にそこら辺の道よりも歩いていて楽しい所もあったりする。…多分知っているとしたら、知り合いだといぬくんくらい。ほかの神とかだと、みんな身長も図体も大きいからね…。たまーに、散歩をしていると気づいたら~…ある神の神域の前に居たりする。最近だと…はるくんのところ。)…がぁ…(虎のまんまはるくんの所に行くのもいいんだけど…。今日は神域に入る直前で人に戻る。)…はーるくん、遊びに来たよ、(前にも来たことがあるから、大体の居場所は分かる。けど探すのは広いからしない。神域の中に居たら多分来るだろうし……。とりあえず色とりどりの花が咲いてるのを綺麗だな~って眺めながら、神域の主を待つ。)   (2023/6/2 20:56:02)

浅音/陽瑠「ふぁぁ…ねむたいなぁ…」ぽやぽやと部屋でぶらぶら足を揺らす。姉は今日は一日出掛けていて居ないから、どうしようかなぁとか考えたり。「ね、うさ…どうする…?」なんて、ぬいぐるみに話しかけてみたり。そうやってのんびりしていると、知り合いの気配がした。「……あやと、かなぁ」知り合いの虎くん。「お迎え、行かなきゃだねぇ」そう言いながらよいしょと立ち上がる。お客様はちゃんとお迎えしなきゃって、るきが言ってたし。とてとてと歩いていると、あやとの声がした。間違えてなかった。「……あーやとぉ、いらっしゃい」へらっと笑って玄関から顔を出す。風に髪を揺らしながら、あやとが立っていた。   (2023/6/2 21:10:06)

彩虎/狗火ん〜、今日も元気そうで…相変わらず眠そうだね、(お花を眺めて居たら、本殿の玄関からはるくんの声が聞こえてそっちの方を向く。一言、何気ない言葉を添えてからはるくんの方に行って、綺麗な金色の、短い髪を1度撫でる。……これも無意識にやってしまうから、はるくんがどう思ってるかとかはわかんない。)…もしかして寝ようとしてた、?だったら邪魔しちゃってごめんね、散歩してたら気づいたらここの前に居てさ、   (2023/6/2 21:22:41)

浅音/陽瑠「ん…はるはいっつもねむい、から…」ぬいぐるみを口許に持ってきてお話。うさの手足をひょこひょこと動かして。頭を撫でられて、うっとりと目を細める。あやとに撫でられるのは好きだ。ふわふわした気持ちになって、気持ちいい。「んーん…はる…今日なにしようかなぁって…考えてたから…大丈夫、だよぉ…」ふふ、と笑って。「えへへ…来てくれてうれしい…ありがと…」すり、と大きな手に額を擦り寄せる。「立ち話もなんだし…お部屋、来る…?」なんて、無邪気に気だるげに訊ねてみた。   (2023/6/2 21:29:56)

彩虎/狗火ふふ、今日も起きててえらいねぇ、(ふわりと微笑んで、褒めながら撫でられて嬉しそうにしているはるくんを撫で続ける。撫でるの楽しい。はるくんだけだと思うんだけどね…、多分ね。)じゃあ、ちょうど良かったんだ、よかったぁ。…んーじゃぁ、お邪魔しようかな…、(お部屋に来るかと誘われて、ご機嫌で、そう返す。一旦はるくんの頭を撫でている手を離してから。)   (2023/6/2 21:42:08)

浅音/陽瑠「えへへ…はる、えらい…?」へにゃりとはにかんで、おとなしく頭を撫でられ続ける。頭を撫でてくれるのはあやとぐらいだから、結構嬉しかったりする。「ん、おいでぇ、」離れた右手を繋いで。空いた手でうさを握る。「今日は何して遊ぶ…?」なんて、少しはしゃぎながらゆるゆると手を引っ張って部屋へと誘う。部屋の中に入ると、たくさんのぬいぐるみが出迎える。ぽふんとベッドに腰掛けながら、お膝にうさととらさんのぬいぐるみを乗せる。   (2023/6/2 21:53:13)

彩虎/狗火…ん~…なにしよっか、(はしゃいでるはるくんに着いていきながら、ほんわか微笑みながらそう答える。はるくんとなら一緒に居るだけで~…なんてセリフは恥ずかしくて言えないけどね。お部屋の前で一言、'お邪魔します、'と一言言ってからお部屋に入る。ぬいぐるみがいっぱいの部屋に入るなり、はるくんが膝にうさぎととらのぬいを乗せていて、)…とらのぬいもあったんだ?…ぬいのとら可愛いね、(と、とらのぬいを一撫する。)ぬいのとらは可愛いけどさ、本物の虎も可愛いよ、懐けばだけど   (2023/6/2 22:07:12)

浅音/陽瑠「のんびり、お話でもするぅ…?」ふわふわ、笑いながら訊いてみる。「でも、あやととなら…、何しても楽しいね、きっと」ふふっと笑って。「でしょ~…?ぬいぐるみ、かわいいよねぇ…」にこにこふわふわと微笑んで、とらさんの頭を撫でる。「あやとに似てるなぁって思ってね…人の子がくれたのなんだけど…お気に入り、なの…」嬉しさを隠すこともなく声音と表情に乗せて。続いたあやとの言葉に、ぱちぱちと瞬きをした。「……あやとは、かっこいい、よ…?」こてんと、首をかしげて上目遣い。至って本心だ。あやとは格好いい。   (2023/6/2 22:16:55)

彩虎/狗火…、そうだねぇ、お話しよかぁ〜。…おれと一緒なら楽しい、?…おれもはるくんと一緒に居たら楽しいよ、(ふへ、と照れ隠し代わりに微笑んで。照れ隠しでもしないと心底喜んでる顔が全面に出ちゃうから…、)…そっかぁ、お気に入りなんだ…、いいもの貰ったね、(照れ隠ししていたのが次のはるくんの言葉で隠しきれなくなった。自然と口角が上がってしまうのを左手で口元を軽く押えて隠して、)かっ……かっこいいの?…まぁ〜…ほら、なんか、おれ…肩書きみたいなのかっこいいからね…、ほとんど覚えてないけど…。はるくんはかわいいね、?(あやとはかっこいい、と更に言われて、胸元当たりがぎゅ、て締まるみたいになった、その後に自然と可愛い、と伝えてぬいぐるみを撫でていた手をはるくんの頬に、そしてそのままか頭の方に運んで、軽く頭を撫でる。)   (2023/6/2 22:31:10)

浅音/陽瑠「…?なんで、口許隠してるの…?」どうしたんだろう。なんだか顔赤い気もする。「……お熱?」神様だから、あんまり病気はしないはずだけど…不安に思って、こつんと額を合わせた。「熱くない、」   (2023/6/2 22:36:40)

浅音/陽瑠((誤爆すまねぇです   (2023/6/2 22:36:49)

彩虎/狗火((大丈夫あるある!!   (2023/6/2 22:37:32)

浅音/陽瑠「…?なんで、口許隠してるの…?」どうしたんだろう。なんだか顔赤い気もする。「……お熱?」神様だから、あんまり病気はしないはずだけど…不安に思って、こつんと額を合わせた。「熱くない、から、お熱はない…けど…大丈夫…?」心配だと眉をへにょりと下げて。「ん…あやと、格好いいよ…?」ふふ、と微笑んで。可愛いと言われて、照れたように少し頬を赤く染める。「はる…可愛い…?うれしぃ、けど、ちょっと照れる、ね…」うさで顔を隠して、照れ隠し。ちょっとだけ恥ずかしい。「あやと、ぼくの頭撫でるの、すき?」撫でてくる相手にそう訊ねる。   (2023/6/2 22:41:42)

彩虎/狗火んん…、熱じゃないよ、大丈夫大丈夫…安心して、?(気づけば視界がはるくんでいっぱいになってて、更に熱が上がりそうになるのをなんとか抑えて、眉を下げて心配してくれるはるくんに大丈夫だよ、と安心してくれるように言葉をかける。…心臓に悪い。というか誰とでもこういうことをしてるのかなー…なんて考えてしまって、心配になったり。)…はるくんはね、かわいいよ…?…ほら、はるくん撫でたら嬉しそうな顔するからさ…、はるくんのこと撫でるの、好きだよ。おれもさ、甘えるの好きだけど、はるくんは甘えるより甘やかしたいなって…、   (2023/6/2 22:50:24)

浅音/陽瑠「……そぉ?それなら、よかった…」安心した、とへらり、笑って。お熱じゃないならよかった。……けど、じゃあなんで赤かったんだろ…?気になるけど、まぁいいかと考えるのをやめた。「甘やかしたい…?……あやとに甘やかされるのすき、だから…いっぱい甘やかしていーよ…?」ふふ、とはにかむ。甘やかされるのは好きだけど、特に、あやとに甘やかされるのは好きだから。   (2023/6/2 23:00:22)

彩虎/狗火ん〜…よし、じゃあ、こうだっ、(はにかむ彼の膝に乗ってる、うさぎととらのぬいぐるみも巻き込んで、ぎゅ、と正面から彼を優しく抱きしめる。そのまま彼の頭を撫でていた手を背中に回して、)よーしよし…、これだったらもっとはるくんのこと甘やかせれるよ、(と背中を優しく撫でる。)   (2023/6/2 23:10:46)

浅音/陽瑠「え?……わゎ、」ぎゅっと抱きしめられて、目をぱちくり。びっくりした。「……えへへ、あやと、あったかい、」ふにゃっと笑いながら、あやとの背中に手を回す。あったかい。「……あやと、いいにおい、する」すり、と頬擦りしながらあやとの香りを堪能する。ほっとする匂いだ。   (2023/6/2 23:16:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浅音/陽瑠さんが自動退室しました。  (2023/6/2 23:47:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、彩虎/狗火さんが自動退室しました。  (2023/6/2 23:56:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2/18 02:53:20)

((あげ   (2/18 02:53:24)

おしらせさんが退室しました。  (2/18 02:53:33)

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